BE●BE●よけいなお世話
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 7 年(灯丑)●05月分 // よけいなお世話
■『よけいなお世話1996→1998』は「噂の証明/言い訳無用」として、
96年10月5日(草亥)以降のWEB創設前のコラム(FAX送信分)のうち、
紛失した一部をのぞき収録しています。
当時は予測をして的中情報も掲載いたしましたが、転載編集により割愛いたしました。
 
05月分一覧(1997年目次)
松村邦洋電波少年クビどころか全て失う羽目に(1997_0504)
水野真紀佐藤浩市に潰される危機的状況(1997_0504)
ダウンタウン 浜田雅功御殿の建て直しで火宅の人まっしぐら(1997_0504)
河村隆一誤算だらけ(1997_0504)
中村橋之助妻の三田寛子にも問題あり(1997_0504)
浅田美代子新愛人が出現(1997_0504)
可愛かずみ全てを清算した理由(1997_0511)
相原勇損得勘定ではの負け(1997_0511)
広末涼子竹内まりやに救われた(1997_0511)
ジュディ・オング離婚は大正解(1997_0518)
シャ乱Q はたけ離婚はカウントダウン(1997_0518)
三浦理恵子ダイヤモンド☆ユカイを利用できず(1997_0518)
広末涼子岡本真夜の第2弾ではさして売れない(1997_0518)
前園真聖移籍が裏目で案の定代表落ち(1997_0518)
SMAP 香取慎吾年上恋人は大正解も結婚はなし(1997_0525)
薬師丸ひろ子外人遊びは性に合わず(1997_0525)
近藤真彦衝突事故が物語る末期的症状(1997_0525)
 
 
■1997年05月04日(陽午)第44号
松村邦洋電波少年クビどころか全て失う羽目に
□松村は昭和42年8月11日生まれで、秋の「灯未」。
今年は「灯丑」の年。丑と未の関係は12支では正反対に位置し、
「灯未」と「灯丑」の相関は、精神状況に変化がないのに、
現実は全て破壊される意味。
松村の場合は、生まれ日が「灯未」なばかりか、生まれ年も「灯未」。
つまり、通常人より現象や苦痛が倍加する。
このように松村が要注意人物と言う事は年末年始の各番組でも、喜多寺は強調してきた。
大的中である。
今後は、この動きに誘発され他番組まで降板になる見込みだ。
とりあえず台場に移転し編成に動きのある
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」が標的にされる見込みだろう。
 
水野真紀佐藤浩市に潰される危機的状況
□水野は昭和45年3月28日生まれで、春の「灯未」。
前述の松村と同様の生まれで、本年は全てを失う時期。
お姉さん女優から汚れ役への転身もさながら、ゴッシプ処女もただの人になった。
佐藤は昭和35年12月10日生まれで、冬の「海申」。
もともと冷徹でずるい性癖の佐藤だが、昨年から続くラッキーカラー年でCMも好調。
特に今年は、新しい女性に縁が深い年になる(海日生まれが、灯火!灯台の年に遭遇)。
相性は理性を超えた情だけの関係で一番ヤバイ。
女性タレントの間で「抱かれたい」と人気だそうだが、
バースディ・エナジーで判断すると、家庭をかえりみないワンマンで傲慢。
意外とSEXパワーは弱いが、技術力は抜群。
真田広之とはどうやら格が違うようだ。
 
浜田雅功御殿の建て直しで火宅の人まっしぐら
□浜田は昭和38年5月11日生まれで、夏の「木寅」。
再三取り上げるように今年はダメージ天冲殺。
さらに生まれ月と生まれ日に「害」と言う浮気の虫のような性癖も所有している。
ダメージ天冲殺に新居を構えて大失敗したのは、
近年の山田邦子の例に見るように自殺行為。
虚の年に実の住居を得ても、縁がない。
いずれ寄りつかなくなるのは目に見えたことだ。
 
河村隆一誤算だらけ
□河村は昭和45年5月20日生まれで、夏の「鉄子」。
5月の干支は巳で季節は夏生まれの為、今年は鉄が熔け出すダメージ年。
注目は浴びても「鉄子」の本来の性格から、脇を張っても主役にはなれない宿命。
松雪泰子との破局もさることながら
(もともと宿命に異性を意味する成分がなく、結婚や恋愛が続かない典型タイプ)、
ソロ活動や役者としても伸びが期待できる訳もない。
 
中村橋之助妻の三田寛子にも問題あり
□橋之助は昭和40年8月31日生まれで、秋の「灯巳」。
今年は仕事で成功する天冲殺のため、大河ドラマの好演は予定どおり。
しかし、私生活の問題はやはり天冲殺現象。
それも相手の三田にも問題あり。
三田は昭和41年1月27日生まれで、冬の「陽戌」。
そもそも太陽と灯火は同じ火性とはいえ、太陽が昼のスターなのに灯火は夜のスター。
それだけでも相性以前の問題だが、「陽戌」は庶民的な結婚生活をしないと
必ず問題がでて人生の大事な時に(出産時か?)相手に裏切られる宿命。
ハイソな歌舞伎役者の妻にはもともと不似合いなのだ。
さすがNHKの手前今年は動かずとも、来年は橋之助に別れを暗示させる「害」の年。
キッカケは今回のニューハーフとの逢瀬だろうが、結論は持ち越しだ。
 
浅田美代子新愛人が出現
□浅田は昭和31年2月15日生まれで、春の「海子」。
今年は「灯丑」の年で、精神的にも現実的にも海が灯台の灯により変化し、
最も結婚しやすい季節だ。
本来愛人向きの浅田にはラストチャンスとも言えるのだが、
結婚しても夫の社会生活を応援できない
生月冲殺(ある意味でいい加減でマイペース)である事から、
結婚はおろか交際するだけでも相手の男性には同情するだけだ。
 
 
■1997年05月11日(雨丑)第45号
可愛かずみ全てを清算した理由
□本来亡くられた方への分析はしない方針の喜多寺だが、
今回は年初の媒体(雑誌+ラジオ)でも強調した事でもあるので、触れておきたい。
可愛は昭和39年7月9日生まれで、夏の「畑未」。
今年はダメージ天冲殺。夏の畑に対して、本年は灯火の丑年。
夏の畑には水が必要なのに、灯火では逆効果。
これがダメージカラー年の由縁。
天冲殺なので、更にダメージ効果が倍加し(ラッキー天冲殺はプラス指向)、
下がり傾向のとんでもない事がうなる程おこり、自己コントロール不能となる。
更に、未×2は丑と12支の対角線上にあり、全てを壊す意味。
生まれ月は立場、生まれ日は過去になるから、今回の悲劇となった。
ちなみに同様の理由による投身自殺事件が、
過去にも四谷4丁目のサンミュージックでおきている。
愚痴っぽく疑い深くひとつの事に執着しやすい質で、
瞬間的に物事をきめやすい可愛ならではの決行なのだが、
これまで放置してきた関係者や周囲の人間の責任も大きい。
「畑」の本性は男性を育てていく事、年下の男性を育てる宿命の彼女だったが、
タイミングや相手が悪かったのかも知れない。冥福を祈りたい。
 
相原勇損得勘定ではの負け
□曙は昭和44年5月8日生まれで、夏の「雨未」。
今年は灯火の丑年で、夏の雨(精神的に弱いので水たまり?)は、干上がる寸前だ。
一方、昭和42年4月1日生まれの相原は、春の「草未」で、
春の草花のラッキーカラーは暖かみになる灯火。
二人の相性については今まで散々ひどいと言ってきた
(未と未で面白味ないし、曙が一方的に相原に尽くすだけの実りのない関係)が、
いよいよ結論がでる。
「未日」生まれは、過去を壊すのは、前述の可愛でもふれているが、
曙はダメージ年のため悪く壊す。
相原はラッキー年のため良く壊す事になる。
まして辰巳天冲殺グループに属する「草未」の相原は、
金に関する執着が人一倍強く、
また腹芸に長け他人の財を引き継ぐ質を持っているので、
慰謝料は巷間囁かれる1億どころではすまないかも知れない。
相原は、かつての宮沢りえのようにボロボロになる事なく、
したたかにこれからも生きていくだろう。
ラッキーカラー年で過去を壊し、財を手にいれた相原の勝ち。
 
広末涼子竹内まりやに救われた
□広末は昭和55年7月18日生まれで、夏の「海辰」。
本来、夏生まれは今年は可愛や曙の例を取り出すまでもなく、調子は良くない。
好調の原因は、もともと「海辰」が若年運であるばかりか、
10年運がラッキーカラーの「宝」であること。
夏の海のラッキーカラーは、水源になる「鉄」か「宝」)である事が上げられ、
事務所も頑張っているのだろう。
7月生まれ(未の月)の今年は、「丑」との関係で「立場の変化」だが、
そこに表れたのが救世主の竹内まりや。
竹内は、昭和30年3月20日生まれで、春の「鉄辰」。
今年は灯火の年で、鉄は灯火により鍛えられるのでラッキー年だが、
この鉄である竹内は広末のラッキーカラーにあたる人間。
ラッキーカラーにあたりツキのある人がプロデュースして、当たらない方がおかしい。
これには素材としての広末の格の高さもあるのだが、竹内の力によるところが大きい。
「MK5」の好調はこうして仕掛けられたと言って過言ではない。
しかし、これに気を良くし相性の悪いプロデューサーと組んだり慢心したりすれば、
恰好のゴッシプネタが待っているだろう。
夏生まれは必ずやられると言ったら、松たか子が散々たたかれているのと同様に、
事務所がガードをゆるめれば、何かがでてくる事をここで警告しておこう。
 
 
■1997年05月18日(鉄申)第46号
ジュディ・オング離婚は大正解
□「可愛かずみさん事件」でスッカリ影が薄かったが、
1週遅れでジュデイの件を取り上げる。
ジュデイは昭和25年1月24日生まれで、冬の「畑未」。
「畑未」は先週の可愛と同じ干支の生まれだから、今年は天冲殺。
しかし、決定的違いは冬生まれと夏生まれの違い
。たとえ、天冲殺でもジュデイは冬生まれの「畑」のため、
今年の干支のイメージキーワード「灯火」は肥料を示す暖かみとなりラッキーカラー。
そして「丑」と「未」は壊し合う仲だから、
この離婚は腐れ縁を良く壊したと判断出来る。
しかも、1月生まれのため(2月節分前は前の干支となる)
生まれ年も生まれ月も「丑」になる彼女は生年生月冲殺。
つまり天冲殺の時期こそ運が上がる特性だ。
もともと仕事をしていると、家庭を壊しやすかったりするうえに
共同生活が苦手な質を持っているので、6年も持ったほうが不思議なくらい。
人はこれを愛情と呼ぶのかも知れない。
話しがそれたが、ジュデイは天冲殺で運が上がると言った。
国内はともかく台湾では積極的にコンサートをこなしているそうだが、
10年運は「害」×2とよろしくない。
この辺りが元夫の借金がらみと言われる由縁だ。
立場も不安で、少しでも状況を良く改良改革できたのが今年のわけだ。
(畑の今年のキーワードは改良改革。)
もちろん10年運の影響強く日本では恵まれているとはいえない。
げんに青山にあった店(飲茶店)は、この春に閉めているし、
先行き安泰とは言えないようだ。
しかし、それにつけても「離婚」すれば「人気歌手」。
「自殺」すれば「人気女優」と言うマスコミ報道は何とかならんか?
悪いけどジュデイも今は「人気歌手」ではないし、
可愛かずみさんも「人気女優」ではない。
「人気」をとるだけですむのに、何も1階級特進みたいなのはおかしいと思う。
山口智子が離婚したり、安室奈美恵が自殺したのではないのだ。
特にオジサン・スポーツ紙は、シッカリしてほしい。
 
シャ乱Q はたけ離婚はカウントダウン
□実はシャ乱Qの「はたけ」は「畑」の日に生まれている。
昭和43年8月17日生まれは、秋の「畑未」。
秋の「畑」には作物が必要だから、今年はラッキーカラーとはいえない。
そして、改良改革がテーマの天冲殺(前項で説明)。
「畑未」は、可愛さんにしろジュデイにしろ過去を壊すのがテーマだ。
(研ナオコはじめ、まだまだ予告している人はいる)10年運も水びたし(雨)であり、
正直「はたけ」の現在はあまり良いとはいえない。
「つんく」にひっぱられるようにグループ全体の運気を上昇させているのは否めないが、
リーダがこれではシャ乱Qの空中分解も近い(実質は来年のはじめ)かも知れない。
糟糠の妻を改良改革するのは、幸か不幸か今年のキーワードなのだが、
ウカウカしていては、グループ存続にかかわる問題も
吹き出しかねない事だけは予告しておく。
 
三浦理恵子ダイアモンド☆ユカイを利用できず
□元CoCoの三浦は昭和48年9月1日生まれで、秋の「鉄子」。
今年はラッキーカラーの灯火の年でもあり活躍できる素地はあり。
その三浦をプロデュースするユカイは昭和37年3月12日生まれで、春の「畑酉」。
やはり今年はラッキーカラー年で、新しい事に縁がある。
しかし、「畑」と「鉄」では何の進展性もなし。
石ころだらけの「畑」に魅力はあるだろうか? 否である。
土に埋もれる「鉄」が武器として使用できるか? 否である。
先週はラッキーカラーの竹内まりやに助けられた広末涼子の例をあげたが、
いくら互いにラッキーカラー年であっても、これでは売れない。
もちろん親密交際など続く訳もない。
関係者は、広末の事務所を見習ったほうがいいだろう。
 
広末涼子岡本真夜の第2弾ではさして売れない
□持ち上げておいて何だけど、今年の広末は本当はあまり良くない。
昭和55年7月18日生まれは、夏の「海辰」。
夏の海に、今年の干支「灯丑」はダメージカラー。熱くてアップアップの筈。
だから、普通の高校から芸能コースのある高校に転校せざるをえない事件も
今後は持ち上がる筈だ(今年の7月生まれは立場が変わる)。
そこへ竹内まりやプロデュースで味をしめたか、同じ高知出身の岡本の登場だ。
岡本は、昭和49年1月9日生まれで、冬の「鉄戌」。
冬の「鉄」にとり今年の干支の「灯丑」は確かにラッキーカラー年。
しかし、そこは竹内とでは格が違う。
「鉄戌」の特徴は、ご存知「野暮ったさ」。
これは、天海祐希の時にも触れた。
これから伸びようとする広末に野暮ったい岡本の楽曲では如何なものだろうか?
だいたい広末じたいが「カッコイイ」ノリではない。
NTTはじめバックアップが期待できる広末でも、
これではあまり期待できずと言わざるをえない。
なぜ竹内と1曲限りだったかは不明だが、
その辺りも今年の6月7月が最も辛い広末の現状を表している。
 
前園真聖移籍が裏目で案の定代表落ち
□前園は昭和48年10月29日生まれで、秋の「山戌」。
昨年は新しい事に縁があり五輪代表としての活躍に加え、川崎に移籍した。
それは、ラッキーカラー年であったため。
しかし、いくら動きたくても金のためでも「山」は本拠地を変えてはいけない。
山が動く訳はないからだ。
もともと「山戌」は、「山」の中でも自由のない篭の中の鳥のようなカセが多い生まれ。
Jリーグの低迷と共にゾノの今後は暗いばかり。CFの露出自粛を望みたい。
 
 
■1997年05月25日(畑亥)第47号
香取慎吾年上恋人は大正解も結婚はなし
□香取は、昭和52年1月31日生まれで、冬の「山子」。
去年今年の太陽や灯火がキーテーマの年は「冬山」にとり
ラッキーカラー年のため伸び伸びとしている。
しかも「山子」は、年上により運を伸ばす宿命。
ただ、問題なのは今回の家族旅行に見られるように、意外や親離れできない事。
遊びならともかく、親の心変わりで結婚が遠ざかる宿命(生日冲殺)でもあり、
若いことも手伝って結婚にはとうてい発展はしない。
それにつけても堂々としたもの。
「SEXフレンド」と陰口をたたかれるなら、いっそキッチリ公表してもらいたいものだ。
 
薬師丸ひろ子外人遊びは性に合わず
□薬師丸は昭和39年6月9日生まれで、夏の「畑丑」。
夏生まれ「畑」は、今年のキーテーマ灯火により、諌早湾もアッと驚く干ばつ状態。
水がなければ畑の作物は致命的だ。
「ミセスシンデレラ」があたる訳もないのだ。
別居3年目の仮面夫婦との事だが、これだけ別居していてはもはや夫婦ではない。
単なる事務所が一緒なだけ。
生まれ月の6月は「午」、生まれ日が「丑」。
この「午」と「丑」の関係は「害」で、
よほど相性が良くなければ配偶者とはうまくいかない宿命。
出逢いが双方の天冲殺でもあり発展する訳もなし。
また、ここにきて薬師丸の外人狂いが報道されているが、
これを聖子になぞられるむきもあるが、それでは「腐っても鯛の聖子」が迷惑。
早熟なだけで、女優としての「才能」も「華」もない薬師丸には、未来はない。
好調「玉置浩二」とは対象的だ。
 
近藤真彦衝突事故が物語る末期的症状
□マッチは昭和39年7月19日生まれで、夏の「畑巳」。
薬師丸と同い歳で、しかも1カ月遅れとはいえ、同じく「夏の畑」でダメージ年。
決定的違いは、6月生まれの「畑」の今年が、
「新しい不安」の出現で「立場が不安定」なのに対して、
7月生まれの「畑」は、「新たな不安」で「立場が大きく逆転」するのだ。
どう贔屓めにみても良く立場が変わる訳もなく、
売れない分のウサをレースで晴らすマッチも後方からスタートを繰り返すようでは、
早晩事務所の凋落も手伝って抹殺される日も近いだろう。
今年の7月生まれは、大きく変化があり8割がたロクなことはない。要注意なのだ。
引き続き7月生まれの動向には注視していきたい。
 
コラム総合目次/茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
BEHPは書体設定明朝体にしてご覧になられるのを推奨しています
プラウザのバックを使ってお戻りください●
BE●運命向上委員会 Copyright(c)1994→2017 birthday-energy.inc.
 
BE●灯BE●幸せ発電所
BE●運命向上委員会BE●運命向上委員会
BE●苺1BE●苺2