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古川耕/この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議●BE
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コ ラ ム さ く い ん
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■10月17日(水)付は休載です。本日はコラム刻版をお楽しみください☆
■2018年10月16日(火)宝巳
古川耕この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議
古川耕/この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議●BE
アニメーション日本語ラップ原稿執筆や書籍の編集を行い、
近年は
文房具関連コラム記事も多数執筆。
本業ともいえる放送作家として
TBSラジオ「
ライムスー宇多丸のウィークエンド・シャッフル
芳朗 HAPPY SAD」などを手がけ、
現在TBSラジオ「
アフター6ジャンクション
ジェーン・スー 生活は踊る目覚ましい活動をし、
月刊GetNavi「文房具でモテるための100の方法」を連載中の
古川耕(73-0913/海子)が共著ながら、
この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議
03月02日(雨巳)のDNA「石」の
仲間と共にがテーマ
年支「丑」と月支「酉」のからむ三合会局日に刊行した。

文房具は楽しい! 文房具を語るのはもっと楽しい!!
日本唯一の文房具トーク・ユニット「ブングジャム」が、
日本の文房具史の中でも特に重要な
この10年の「いちばん重要な文房具」を決定!!
17年06月11日(畑巳)のDNA「牽」日に、
東京・西新宿の芸能花伝舎A3で開催されたトークイベントの内容を再編集。
消耗品の域を超え多くのファンが愛でる「カルチャー」となった文房具
この「文房具ブーム」は一体
どのように始まり、広がっていったのか?
ジェットストリーム、フリクションボール、mt、フィットカットカーブ、
クルトガ、オレンズ、デルガード、カドケシ・・・
革命的な商品が続々と登場したこの10年間の文房具シーンを、
ワイワイガヤガヤ徹底討論! 文房具は語れるカルチャーだ!!
巻頭にはフルカラー「2007〜2017年 文房具年表」付。
結論から言えば、多くの人が思うように
三菱鉛筆が00年(鉄辰)に開発を開始、
03年(雨未)にキャップレス化に成功し、
06年(陽戌)に低粘度油性インクノック式を発表するや
瞬く間に支持を拡大していった
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」につきるというようなもの。
これに続く07年(灯亥)の「マスキングテープ」が注目で、
変わったのは文房具より、僕たちの環境ではないかと結論づけている。

神奈川県横浜市泉区出身。
結婚後、新宿区西早稲田近辺に居住し、
11年01月06日(まだ10年/鉄寅年最後の宝酉の主導DNA日)には、
条件なし天冲殺の夢の中にも拘わらず、埼玉県川口市へ転居。
18年(山戌)07月28日(宝卯)の、
主導DNA「玉」の天冲殺日に、引越をするも、
依然として同市内に留まっていると思われる古川は
「玉」主導で、
本質は変わり映えせずひとつのものを極めたい
いわゆるババくさいジジむさいイメージで、
気分転換は得手ではないが、安定した姿勢は評価できる。
「玉+石」は、
理屈っぽく、ズル賢い。
「石」×3もあり
気安く他者と交流するも、存外自身は頑固者。
「玉+玉」は、とんでもない
無理をしない傾向。
「海+玉+酉月」は、放浪者。
頭良くして試験に弱い
「丑」年生まれ「海子」は、平時は慎重。
揉め事に強い
生き方を表す伴星は「車」で、危険を厭わない
単独行動
物事の始めの洩星は「石」で、
共同で始める。
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の強い「」が際限なく降る」。
河口近くなので、
大河が流れ込む汽水域とも考えられるが、
本来なら夕陽の残像が残っていたり、薄明かりくらいはあるのに、
明るさがなく全くの視界不良で、
これを
逆手にとれば、様々なものを隠すことが可能
総エネルギー195点は
大物とは言えない
自身の水性は102点もあり
身強扱い
ただし、それも
仲間の「雨」ありきで「海」としては、
塩分濃度はさほでもない様子。
また
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、汚れの放出先なし
よって、偏った表現力で不器用で
口下手または妙に饒舌
また、
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、極めて冷徹で、
配偶者成分なしで、相手を間違いやすい
創造力調査能力の金性は78点で、学習機能万全
土性15点は、
暴走気味抑えが効かなくなる恐れ。
津波とまではいかぬまでも荒波には違いない。
品性の欠片もなにもないが、逆に言えば
何でもあり

後天運は、初旬「2歳鉄申」は、DNA「龍」の放浪。
主導する「玉」に重ねると、
誤解されやすく共同歩調に縁なし
自分の考えとは別の方向に進む
また
71歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)で何をしても目立つ
2旬「12歳畑未」は、DNA「牽」の
不名誉
学校成績が不名誉なのか、他のなにかがトホホなのか。
3旬「22歳山午」は、DNA「車」の天剋地冲で大逆転。
4旬「32歳灯巳」は、DNA「司」の
ありえない干合火性堅実性が付加。
結婚も、遊び友達の延長で、少しは次元が上がりここなのだろうか。
現在の5旬「42歳陽辰」は、同じく
ありえない火性のDNA「禄」で、
引力本能が抜群になる絶好機も、
月干「宝」と干合してしまえば、火性は一気に水性化して、
水性天干一気が完成し、
目上を理屈でやりこめて失敗する可能性あり。
進み行く方向や人生の目的を変更させぬことだが、
若者の変化に引きずられたり、我が子可愛さ親バカも感心できない。
今後は6旬「52歳草卯」は
ありえない木性のDNA「調」の10年運天冲殺で、
繊細さを丁寧に表現できる絶妙な10年運天冲殺。
7旬「62歳木寅」は、
ありえない木性のDNA「鳳」で特別に豊かな感性の
風流10年運天冲殺に変則方三位で、
悠然とする。
8旬「72歳雨丑」は、DNA「石」の支合。周囲や友人知人と巧くやるだけだ。

さて、現在は恒例になっている日本一のボールペンを決める
第8回OKB48選抜総選挙総合プロデューサーとして
入れ込んでいる古川だが、条件なし天冲殺に始めたことなので
いずれは下火になりかねないので、新たな企画も望まれるところだが、
そこは「玉」主導なので、あまり期待してはならないので、
最後に家族に触れておきたい。
(72-1122/灯巳)とは、妻の年干支が「海子」で、
古川の日干支と律音になるので共通干支ありの、
日干干合ばかりか、月干も同じ「宝」でそれなりの仲。
とはいえ、妻は生年冲殺だが、
仕事で知り合った確証はなく
(何らかのボードゲーム仲間と推測される)
結婚時期は不明も、
第一子女児(10-0101/宝亥)は、
両親と共通干はあろうが、
誕生は妻の天冲殺の最後の最後。
また
第二子女児(11-1229/山午)は、同じく共通干支はあっても
古川の月干支「宝酉」は娘の年干支「宝卯」を納音し、
逆に妻の月干支「宝亥」は娘の年干支「宝卯」を大半会するも
古川の条件なし天冲殺の夢の中で微妙
しかも生月冲殺ばかりか初旬で
10年運天冲殺害を迎える
最強の子丑天冲殺で、相当育てにくそうだ
この時期は仕事も多忙で、
東日本大震災もあり、
夫婦間でなんらかの隙間があったのでは推測される。
とはいえ、放任とまではいかない。
長女は勉強に力をいれるべきだろうが
「鳳」主導で
遊び人、月干は配偶者成分で、
親とは違う、
異性との交流もありそうだし
次女は初旬のも利いて、
「司」主導が
冲殺と害の影響で、不真面目な方向に行きやすい。
その辺は
課題になっていくのだが、
気だけは強い母親が遊んではいられないということだろう★
23歳以降ずっと昇り調子〜→古川耕/この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議●BE
古川耕●73-0913
宝雨灯
子酉丑※-2
石玉石玉石(玉主導)
木性(00)火性(00)土性(15)金性(78)水性(102)/総合195
寅卯天冲殺/天冲殺(52歳草卯/62歳木寅)/ターボ運(〜71歳)/害(12歳畑未)
天剋地冲(22歳山午)/干合水性天干一気半会(42歳陽辰)/変則方三位(62歳木寅)
木性ゼロ/火性ゼロ(野人・配偶者成分皆無)/土性脆弱/水性過多
-2歳鉄申/12歳畑未/22歳山午/32歳灯巳/42歳陽辰/52歳草卯/62歳木寅/72歳雨丑〜
09(海)BE●
(メロマイ)●72-1122
宝海木(月支内のため野人扱い)
巳亥子※-5
牽禄石牽車(牽主導)
木性(20)火性(31)土性(15)金性(33)水性(74)/総合173
子丑生年冲殺/変則方三位(5歳鉄戌)
木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
-5歳鉄戌/15歳畑酉/25歳山申/35歳灯未/45歳陽午/55歳草巳/65歳木辰/75歳雨卯〜
04(灯)BE
第一子女児●10-0101
陽畑畑
亥子丑+1
龍牽調鳳龍(鳳主導)
木性(26)火性(10)土性(18)金性(44)水性(97)/総合195
寅卯天冲殺/天冲殺(11歳山寅/21歳畑卯)/初旬条件あり(年干支TP律音的)
変則方三位(11歳山寅)/納音(41歳宝巳)/主導DNA(51歳雨未)/害(61歳木申)
地支方三位/木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/水性過多
+1歳灯丑/11歳山寅/21歳畑卯/31歳鉄辰/41歳宝巳/51歳海午/51歳雨未/61歳木申〜
08(宝)●BE
第二子女児●11-1229
鉄宝灯
午子卯+3
調鳳玉司牽(司冲殺主導)
木性(24)火性(16)土性(38)金性(26)水性(21)/総合125
子丑生月冲殺/天冲殺(3歳宝丑)/害(3歳宝丑)/主導DNA(23歳雨卯)
四正格(酉で入格)/木性脆弱/火性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
+3歳宝丑/13歳海寅/23歳雨卯/33歳木辰/43歳草巳/53歳陽午/63歳灯未/73歳山申〜
05(山)●BE
★3
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■2018年10月15日(月)鉄辰
岡田育天国飯と地獄耳でも育たぬ熱気と強情
岡田育//天国飯と地獄耳●BE
■大学院卒業後、中央公論新社で「婦人公論」と文芸書籍の編集に携わり、
条件なし天冲殺の夢の真っ直中で、守護神月干「灯」が消滅した
12年(海辰)のDNA「玉」年に、
何らかのトラブルがあったのか、
突如会社を退社し米国にわたりながら、
ツテをたどってエッセイなどの執筆をはじめた
岡田育(80-0123/草未)が、
14年(木午)から1年間「新潮45」で連載し、
その後「キノノキ」で17年(灯酉)から1年間連載を再開したエッセイ
飯と地獄耳が、05月28日(鉄申)の干合日に上梓された。

一人で食事をする時の味気なさを忘れさせるために、
隣席の会話を盗み聞きする――。
小説よりも奇なる事実のつまみ食いは、
イケナイコトなのに、だから楽しい。
生きることは、食べること。
外食とは、人前に己の生き様を、生の営みを晒すこと

著者が目にして、耳にした場面にはたしかに人生が詰まっていた。
コンセプトは「美味しいごはんを食べながら、隣の会話を盗み聞き」。
飲食店やその他の場所で、物食いながら
隣席の会話に聞き耳を立てて
妄想をふくらませ
るというシリーズで、
その場所は東京、鎌倉、札幌、ニース、ニューヨーク。
居酒屋、カフェ、蕎麦屋、とんかつ屋、レストラン、
大相撲の桝席、飛行機のビジネスクラス。
あちこちで小耳に挟んだ、見知らぬ誰かの
パブリックなプライバシー」をこっそり覗き見したという
どちらかといえば
趣味が良くないものだが、
実在の人物・団体・事件等とおおいに関係するノンフィクションで、
あくまで物語は物語。
天国と地獄の狭間で、禁断の味を堪能する。
人の振り見て我が振り直せ。
こっそり聞き耳を立てたというフレコミの盗みだが
盛り気味にしたくなるときに踏みとどまる」と言い訳するも、
盛れなかったこともあるに違いないからこそ
凸凹のある数々の話。
下衆と言われようと、新たに創造するよりはとても楽
読者になりかわり
著者が採取した
フィクションとは別腹のつまみ食いに適したレポートということか。
とはいえ、最も面白かったのが、
イーストビレッジの
大戸屋で、
盗み聞きしていたはずの隣の夫婦が
小中高の同級生と気づかず、
帰り際に「おかさん!」と声をかけられ我にかえったこと(笑)。

東京都目黒区青葉台出身。
雙葉学園小学校、中学校、高等学校を経て
AO入試で入学した慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修士課程修了。
学生時代に
代々木上原で妹と二人暮らし。
一旦実家に戻った後、
南麻布武蔵小山で一人暮らし。
結婚後に夫と共に渡米、
マンハッタンイーストビレッジに居住し、
パーソンズ美術大学グラフィックデザイン学科を修了し、
現在も同地に留まる岡田は、
DNA「禄」主導で、
自己顕示欲が恐ろしく強い人。
自分が物事の中心で、自分が認められると嬉しくなるもので、
現実最優先の辰巳天冲殺らしく
感謝や奉仕という部分から縁遠い
「禄+禄」は、
頑固で不器用で原則単独行動
「禄」×4もあり、
近づけば利用されそうで、
あるいは
強欲の犠牲にされそうで、
世の中全てお金や権力でできていると考えている。
「禄+鳳」は、言
葉や文章で周囲を言い含める
「草+禄+丑月」は、
異性関係やお金で失敗しやすく、
本質は老獪なのだが「未」×2があり、
これらを
子供っぽさで補っている様相。
「未」年生まれ「草未」は、
束縛しやすく結果孤立を招く。
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈だけが頼りの人生。
物事の始めの洩星は「鳳」で、
なんとなく始める。
締めにあたる導星は「禄」で、
他人に終了される。

宿命の特長は、晩冬午前二時頃の温室の花
稀少な存在なので売り手市場勘違いしやすいが、
大切にされて売られる前の状態で、
手塩にかけられている間は良いが、
温室から一歩でも外へ出る
世間の荒波の厳しさをしることになり、
庇護されている状態を望む
口ではあれこれいうが、
恵まれていようとはみ出し運
小学校受験親の受験とはいえ、
考査時の86年(陽寅)も入学時の87年(灯卯)も
守護神
なので高校を卒業し
大学入試も流れでAO入試
就職も順調だったのに、その後の勘違いが残念。
総エネルギーは173点で
アイドルなみ軽さ
とはいえ自身の60点に比して、守護神火性は75点と立派。
その結果もたらせられる土性の
金銭物質も100点と羨むばかり。
ところが
配偶者成分仕事意識金性は僅か22点。
情報収集能力や学びの水性も冬生まれとはいえ
僅か20点しかないのだから、その辺は
愛嬌だ。
年干支と月干支の天剋地冲は、
生きていくことに対し、常に誰かを犠牲にする。
地支は全て土性の土性一気格で、
目下により支えられる
腐女子を公言しているようだが、売りにできる要素なし
また
ネット依存症とも囁かれるが、
ようは
俺様体質なので評価が気になるのであろう。
年干支の「畑未」は、何かを利用して
略奪に走るので、
街にでて他人の情報を盗む
いわゆる、
じゃじゃ馬の類で感情優先
月干支の「灯丑」は、先祖のなし得なかった
野望の実現
興味のあることには納得するまで頑張る
執念深さあり。
そして日干支の「草未」は、さほど強くはなく
非個性も、
なんとなく皆に
可愛がられる利点あり。
小心狡猾な部分があり、気分転換をはかるのは不得手。
対象者が優しくしてくれないとむくれやすい
大人ではなくわがまま放題
干支番号構成は、56-14-32で北方東方西方のそれなりの領域も、
目的意識を明確にしていないとならない。

後天運は、初旬「4歳山寅」がDNA「司」の堅実地味で、
引力本能は強めたものの、これといった稼働なし。
2旬「14歳畑卯」は、
主導DNA「禄」の半会で自己確立
それこそ、
やりたい放題の苦労知らず
3旬「24歳鉄辰」は、DNA「牽」の
10年運天冲殺で、
権威や異性を強く意識するものの、初旬条件がないため、
感謝や奉仕がどれだけできるかで評価も決まるが、
調子に乗って自分を見失いやすく、
大物になったと勘違いして、
ろくでもない時期に仕事をやめるなりすれば、
急降下しても気付かない浅はかさ
現在の4旬「34歳宝巳」は、DNA「車」の
10年運天冲殺
危険な状態に自らさらすべきではないのに、
あえて冒険をすれば息の根を止められる可能性もあり。
今後は5旬「44歳海午」は、DNA「玉」の支合で、
帰国しなければならない事情
進みゆく方向性の変化は、守護神月干の変化を誘発し、
結果月干は「灯」から同格の「草」になれば、
月干支は「草丑」となり、自身の「草未」と納音現象が起こり
他人には言えぬような挫折で終わりかねない。
6旬「54歳雨未」は、DNA「龍」の「未」重なりで、
放浪または見直しも時既に遅し。
7旬「64歳木申」は、DNA「石」の屈辱と妥協。そして依存。
8旬「74歳草酉」は、DNA「貫」のひたすら頑なで守るのみ。

さて、岡田は知人だか仕事仲間の
火性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人
津田(73-1115/草卯)に紹介されたと思われる
(とはいっても津田は二人が当初結婚した事実を把握していなかった)
オットー氏といわれる
田望(60-0830/鉄寅)に、
会社をやめた12年(海辰)の忌み神天冲殺年にプロポーズされ
なんと
交際ゼロ日で結婚をきめてしまう。
さすがに夢の中で、相手が見えなかったようで、
日干は干合するものの、共通干支はないばかりか、
梅田は年上に良さを引きだされる午未天冲殺なのに、
年下の岡田には面白く感じられようと推奨できるようなものではない。
ちなみに梅田は、作家で脚本家の
みか(65-0201/陽戌)の兄で、
幼稚舎からの生粋の慶應育ち
慶應義塾大学工学部を卒業後、
東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。
94年(木戌)にコンサルティング会社
アーサー・D・リトルの日本法人に入社した後、
97年(灯丑)にミューズ・アソシエイツ
(MUSE Associates, LLC)をシリコンバレーで創業。
さらに、00年(鉄辰)にはベンチャーキャピタルファンドの
パシフィカ・ファンド
(Pacifica Fund、カリフォルニア州パロ・アルト)を設立。
05年(草酉)には、株式会社はてなの非常勤取締役。
10年(鉄寅)より株式会社リコーの社外取締役に就任。
現在はアメリカ合衆国を拠点に事業を行っている
日本人IT企業経営コンサルタントで、
権威とお金に目がくらむ岡田には最適なように見えるが、
10年運天冲殺で羽目をはずし天冲殺の夢の中で会社をやめ
天冲殺の最中で結婚し、律音年(15年/草未)に渡米しているが、
何らかの事情で帰国したり、
一廻りする20年(鉄子)の
60年に一度の干合支害年あたりに
手厳しい状態におかれかねない。
なお、二人には子供がいない模様で、
今後の明るくない未来を考えれば救いかもしれない★
略奪の香りがするよ〜→岡田育//天国飯と地獄耳●BE
岡田育80-0123
灯畑灯
未丑未+4
禄鳳禄禄禄(禄主導)
木性(60)火性(75)土性(100)金性(22)水性(20)/総合277
辰巳天冲殺/天冲殺(24歳鉄辰/34歳宝巳)/主導DNA半会(14歳畑卯)
年干支VS月干支天剋地冲/地支土性一気格
火性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+4歳山寅/14歳畑卯/24歳鉄辰/34歳宝巳/44歳海午/54歳雨未/64歳木申/74歳草酉〜
02(草)●BE
梅田望夫60-0830
木鉄陽
寅申子+3
貫禄禄貫調(貫主導)
木性(38)火性(16)土性(32)金性(42)水性(45)/総合173
午未天冲殺/変剋律(13歳陽戌/23歳灯亥/33歳山子)/主導DNA律音(53歳鉄寅)
三合会局(73歳海辰)/月干支VS日干支天剋地冲/火性脆弱/金性過多/水性過多
+3歳草酉/13歳陽戌/23歳灯亥/33歳山子/43歳畑丑/53歳鉄寅/63歳宝卯/73歳海辰〜
07(鉄)●BE
津田大介73-1115
草雨雨陽
卯亥丑※-3
龍龍貫石龍(石主導)
木性(73)火性(00)土性(12)金性(14)水性(114)/総合213
子丑生年冲殺/生日冲殺/互換冲殺/ターボ運(〜92歳)/天剋地冲(13歳宝酉)
三合会局(33歳畑未)/害(63歳陽辰)/律音(73歳草卯)
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
-3歳海戌/13歳宝酉/23歳鉄申/33歳畑未/43歳山午/53歳灯巳/63歳陽辰/73歳草卯〜
02(草)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月13日(土)山寅
三木聡音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
三木聡//音量を上げろタコ!●BE三木聡//音量を上げろタコ!●BE
■大学時代の81年(宝酉)の年干支「宝丑」の大半会を伴う
主導DNA
」年条件あり天冲殺害年より
放送作家事務所でのアルバイトをきっかけに業界入り。
テレビドラマ、バラエティ、映画の他、
シテボーイズのライブ等の脚本・演出を手がけ、
タモ倶楽部」「ダウンタウンごっつええ感じ
トリアの泉放送作家のほか、
・ザ・プール」「亀は速く泳ぐ
インタント沼」「などの
監督・脚本で精力的に活動してきた
(61-0809/木戌)が、
10月12日(灯丑)のDNA「調」日に公開された映画
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
原作本を01月25日(灯巳)の守護神日に上梓している。

映画化! ロックスター歌手志望の女ふたつの歌声が奇跡を起こす!
駅前広場の片隅、駅へと向かう歩道の脇、
バンドのメンバー達より少し前にたち、ブルーのギターを抱え
ささやくように歌う私の歌声を
20時50分
中央線高尾行きの甲高いブレーキノイズが丸呑みにする。
歌声が小さすぎることが悩みの
ストリートミュージシャン・
明日葉ふうかは、
バンド仲間からヴォーカルをお払い箱になった傷心の夜
何故か
半裸ピザ屋の出前のバイクに乗ったシンという男と出会う。
以来なぜか
ふうかに構うシンだったが、
彼の
正体驚異的歌声を持つカリスマロックスターで、
その声は「声帯ドーピング」という
禁断の方法によって作られていた。
長年にわたる
喉の酷使に限界を迎え
恐怖に怯えるシンを、ふうかは救おうとするが――。
正反対のふたつの歌声奇跡を起こせるのか
映画監督・三木聡が贈る、
暴走ラブストーリーで、
明日葉ふうか里帆(93-0115/陽申)が、
シンを怪優・阿部ダヲ(70-0423/雨酉)が演じる破滅作!

神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学文学部卒業で、
現在は
杉並区あたりに居住していると思われる三木は、
DNA「禄」冲殺主導で、
何でも際限なし
無限大に膨れあがるが、シンのように破滅することもあり。
経済感覚はまるでなく、ほとんどザル
「禄冲+玉」は、
計算のない妙な行動力・攻撃心。
一見
メッセージがあるように見せかけて、
内容にはこだわらない
「禄冲+牽」は、
常識の欠片なし
「禄冲+鳳」は、
口から出任せ法螺吹きともいう。
才能はこの「」で、破滅的遊び心に偏り激しい発信力。
「木+禄冲+申月」は、
異性に裏切られることが原動力
「丑」年生まれ「木戌」は、
束縛しやすく孤立していく。
なかなか彼女と交際に持ち込めなかった。
生き方を表す伴星は「鳳」で、
遊び半分の人生。
物事の始めの洩星は「鳳」で、
なし崩し
締めにあたる導星は「玉」で、
目下を巻き込む

宿命の特長は、初秋午後四時頃夕陽のあたる
特別なプレートをかけられた木
で、
方向案内板にも見えるが、正しい表示名か否かは別問題。
総エネルギー253点に加え、
異常干支才気あふれる「木戌」だが、
うち
木性17点と僅かなので、ひょうひょうとするも、
金性108点と
妙に稼働させられるので
家庭内、身内などに見せる顔は、
闘争的で刺激的
ただし、あまり
才気を発揮しすぎると息切れの恐れ
だから、
思いつくのはドーピング(笑)
年干「宝」と月干「陽」が干合すると
それぞれ「雨」と「海」に変化し
流されやすく落ち着きなし
年干支の「宝丑」は、周囲に振りまわされず
我が道を行く
月干支の「陽申」は、
ゼロから産みだす閃きあり。
直感ありの権力志向で何事も自己中心
そして日干支の「木戌」は、感受性豊かなロマンチスト。
吸収力に優れあらゆる情報に精通。
自尊心が強く若い時より歳を重ねたほうが吉だが、
異性の気に近づくと毒化し、相手や自分に災難をもたらす
さげ▲▲の代表ともいえる。
干支番長構成は、38-33-11で西方2点と東方を結ぶもので鋭角的。

後天運は、初旬「1歳草未」は、年干支「宝丑」を天剋地冲するため
親を乗りこえて、
未来への葛藤を意識しながらの成功運型
DNA「石」は協調性和合性の仲間作りを得意とする。
2旬「11歳木午」は、大半会。学生なのに社会参加。
3旬「21歳雨巳」は、DNA「玉」で学び。基本を抑え人脈作り。
4旬「31歳海辰」は、新たな世界への参画。
5旬「41歳宝卯」は、進み行く方向性の変化とDNA「牽」の名誉。
現在の6旬「51歳鉄寅」は、DNA「車」の半会で、
多忙で成果あり
次旬7旬「61歳畑丑」は、DNA「司」の干合で、地道な引力本能。
8旬「71歳山子」は、DNA「禄」の自己確立。晩年にてようやく自分を知る。

ふうかは「今日も声がでてないなあ、自分で歌っててわかるもん、
今日はなんにも良いことなかったけど、
私には牛丼があると思うと少しだけ心が和んだ。

というが、この役を与えられた吉岡は、
木性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人で、頭の中身がカラッポ以上に、
そこまで
元気なし
宿命にない木性年(15年/草未)に
NHK朝の連続ドラマ教室
さが来たにキャスティングされ、
翌16年(陽申)の
律音年の上記出演で世間に認知されるも底力なし。
総エネルギー251点中水性106点で
潜在需要はあるも異性向け
すなわち
女性の共感を得られない典型
いくらかの
木性つながりでもあった
シュウマイにグリンピース乗せるバイトも、
寝坊してあっさりクビ
それも前日に
男に振られバンドをクビになり、
せっかく買った
牛丼を、いまどき有り得ない
ドーベルマンの野良犬に持ち去られたんだから笑うしかない。
しかし、場所は
高円寺(映画では吉祥寺)と明言されているのに、
突如広い県道のほうに向かう。」って、県道ってなんだよ!?
また、シャッター商店街に、古くさい言い方をすれば
ヒッピーな長髪&葉っぱの匂いがする感じもなんだか、
しかも住まいは、
叔父宅なのに 部屋代D万円(2万円のこと)を徴収される。
(Cは1万、Eは3万で和音コード)
有り得ない木性のオリーブが育つ島で生まれ
高校生の時、
励まし系バンドの「君は一人じゃないよ」に誘発され
ミュージシャンになろうと決め東京の専門学校に入るという
ベタな設定は、ある意味安心の木戌的発想
そんな
叔父叔母さん夫婦は
80年代サイケデリックフォーク旗手という設定。
(
バンド名ガラスの仮面)
ミライのためにチャージとかいいながら、
ミライより過去の多いやつにいわれたくない
」と毒づく。
悪魔はもともと天使?だった。
ここに、かつて「ファンでした」といいながら
妙に阿部サダヲがからんでくる
その
出自も語るに落ちるような不幸の大バーゲン
ドームツアーは口パク」ながら
旧ソ連で作られたスポーツ界では禁断とされ
忘れされたものが声帯に埋め込まれスターになった話がぶっこまれ、
何が何だかわからぬうちに、
ふうかは騒動の渦中にいる。
しかし、「夜の河原の目につくって」って、
吉祥寺にも高円寺にも
河原なんかないし
絶叫と興奮スピードと振動と感動の暴動みたいな文章は、
三木が
思う存分遊んでいる証拠で、
ふうかの父親が花火師だったり、突如舞台が韓国にとんだり
最後は
魔法でも使ったのか、後継者に仕立てられたふうかが、
韓国で
騒動を起こし帰国できなくなったシンのために、
釜山に届くよう対馬でコンサート
登るのが早いヤツは落ちるのも早いんだ。
ロックたぁ、そういうもんだよ
」は
三木の自戒か。
あ〜風吹かないかな
何ボブ・ディランみたいな事言ってるんだよ。
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
私は歌い続ける。
このままずっと、馬鹿みたいに大きな声で。
」って、
今年(18年/山戌)は、
60年に一度のその気になると裏切られる
阿部としては設定はあり
でも、映画はヒットしない。
とはいっても、年支「戌」VS日支「酉」の
害持ち生年冲殺
阿部は
歳を重ねるごとにメジャーになっていくだろうから、
(54歳から20年間が旬)
いま、見ておくのは悪くない。

なお、三木は漫才のハイリー・リンゴと同一生年月日。
後天運は男女の違いこそあれ、異才には変わらず。
とはいえ、それを最大級に活かすには、
結婚をしない子供をもうけないというルールがあるのだが、
残念ながら、
本作に叔母役で登場するふせえり(62-0922/雨亥)と
結婚して一女(01-XXXX)ありばかりか、
ふせが年下の子丑天冲殺という逆縁では、
そこそこの仕事はできても、大化けは厳しい
この映画も
三木守護神天冲殺明け主導DNA」年と、
のDNA「牽」の名誉年はあろうと、
肝心の吉岡は派手さは期待できず
阿部も天冲殺で目立つとは言え空振りの害年
ああ、
もったいないという感じである。
やっぱり
ヒロインは吉岡でなくて
ぶっとんだ感じなら、この人いい
高円寺に県道も河原もなく野良犬もいない〜→三木聡//音量を上げろタコ!●BE
三木聡61-0809
陽宝陽
戌申丑-1
牽鳳牽禄玉(禄冲殺主導)
木性(17)火性(33)土性(48)金性(108)水性(47)/総合253
申酉生月冲殺/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)/大半会(11歳木午)
主導DNA(71歳山子)/木性脆弱/火性脆弱/金性過多
-1歳草未/11歳木午/21歳雨巳/31歳海辰/41歳宝卯/51歳鉄寅/61歳畑丑/71歳山子〜
01(木)BE●
ふせえり62-0922
畑海陽
亥酉寅-5
石車石龍司(龍主導)
木性(46)火性(12)土性(26)金性(21)水性(67)/総合172
子丑天冲殺/天冲殺(75歳宝丑/85歳鉄子)/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)
干合支害(5歳山申)/大半会(55歳雨卯)/主導DNA(75歳宝丑)
火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
-5歳山申/15歳灯未/25歳陽午/35歳草巳/45歳木辰/55歳雨卯/65歳海寅/75歳宝丑〜
10(雨)●BE
吉岡里帆93-0115
雨海木
申丑申※-3
車牽鳳司鳳(司主導)
木性(00)火性(14)土性(47)金性(84)水性(106)/総合251
辰巳天冲殺/天冲殺(73歳草巳/83歳木辰)/初旬条件あり(年干支を大半会)
干合水性天干一気主導DNA干合支害(13歳宝亥)
木性ゼロ(野人)/火性脆弱/金性過多/水性過多
-3歳海子/13歳宝亥/23歳鉄戌/33歳畑酉/43歳山申/53歳灯未/63歳陽午/73歳草巳〜
03(陽)●BE
阿部サダヲ70-0423
鉄鉄灯
酉辰戌+4
玉玉龍牽牽(牽主導)
木性(16)火性(23)土性(34)金性(104)水性(36)/総合213
戌亥生年冲殺/天冲殺(54歳陽戌/64歳灯亥)/方三位(34歳木申)/害(54歳陽戌)
変剋律(54歳陽戌/64歳灯亥/74歳山子)/主導DNA(74歳山子)
年干支VS月干支納音/年支VS日支害(表裏)
木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性脆弱
+4歳宝巳/14歳海午/24歳雨未/34歳木申/44歳草酉/54歳陽戌/64歳灯亥/74歳山子〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月11日(木)陽子
九把刀あの頃、君を追いかけたの青春は終わらない秋
九把刀//あの頃、君を追いかけた●BE
■大学在学中の99年(畑卯)の大半会年から、
インターネット上で小説を書き始め
ラブストーリーからホラー、コメディーまで、
幅広いジャンルでこれまで79作品を発表しており、
その多くが映画、テレビドラマ、舞台、オンラインゲームに脚色されている
九把刀(本名・柯景騰/ギデンズ・コー/78-0825/畑未)が、
干合年だった自身の94年(木戌)からの数年間を描いた
自伝小説で、
主導DNA調」年だった11年(宝卯)の12月31日(鉄申)の
DNA「鳳」日に映画が公開されると、
ほぼ
無名のキャストながら青春映画として歴代1位興行収入を収め、
200万人を動員する大ヒットを記録した
あの頃、を追いかけたの国内盤映画が、
10月06日(宝未)の主導DNA「調」日から公開されるにあたって
原作本が08月10日(木戌)の干合日に上梓された。

原作者自ら監督を務めて映画化し、
台湾と香港で大ヒットとなった
感動青春ストーリー
90年代に高校生だった主人公が仲間たちと繰り広げる
おバカで輝かしい青春の日々と、憧れのマドンナとの
不器用でもどかしい初恋の行方ノスタルジックに綴る。
94年(木戌)の干合年、台湾中西部の町、彰化(しょうか)。
高校生のコートン(柯騰=俺)は、悪友たちとバカなことをしてふざけ合い、
クラス一のお調子者として、能天気な毎日を送っていた。
そんな
コートン(俺)に手を焼いた教師(頼センセイ)は、
クラス一の優等生チアイー(沈佳儀)に指導役を命じる
最初は
反発し合う二人だったが、放課後に居残りをし
彼女の
手作りのテストで、特訓の勉強をしたことで、
俺の
成績はみるみる上昇し、やがて彼女と張り合うまでになる。
(テストの
成績の優劣に牛乳を賭けたり、
坊主になるかポニーテールになるか賭ける)
クラスの男子のほとんどは、彼女のことが大好きで、
ありとあらゆる手を使ってアプローチしてくるが、
俺は
良き友人として振る舞い恋敵達を様々な手を使って脱落させ、
最後に彼女をものにしようと遠大な計画をたて実行していた。
むろん彼女だってそれを気付いているのだが、
互いに
偽装みたいな交際相手を作ってみたりして、
それぞれを挑発することを繰り返し、
結果的には信じられないことに
俺のほうが彼女より優秀な大学に進み
一時は離れ離れとなってしまった。
しかし
921大地震(99-0921/陽子)をきっかけに、
共に必要な存在だということに気づき距離が狭まり
(大学校内は携帯の電波が弱く、
バイクで必死に山頂だかまでいって彼女に電話をかけた)
ようやく交際することになるが、
ふたたび
些細なことから仲違いして友人関係に戻っていくという話。
(そこまで
相性は良くなかったんだろうね)
(99年
当時はスマホはなく現代の話になっている)

若い頃は男子のほうが幼いということを地で行った話で、
授業中に居眠りをする俺彼女は青色のボールペン先で何度も突っつく
(これが目が覚めるほど痛い!)
彼女は二言目には「あなたって本当に幼稚!」を繰り返すが、
実際にオバカで幼稚なのだから仕方がない。
そしてそんなクールな君が、教師のいいつけで、
ある日、真後ろの席にやってきた。
勉強嫌いの俺に、容赦ない指導を繰り出すようになった。
放課後の教室、帰り道、いつの間にか俺の毎日は、
その笑顔でいっぱいになっていた。
誰もが、
切なくて愛しいあの頃」を思い出す。
青春ラブストーリーの健全な翻訳版。

台湾国彰化県生まれ。国立交通大学管理科学部卒業、
東海大学社会科学院で修士課程を修了。
大学院は社会学専攻、
自身の犯罪小説を卒論として提出。
現在は専業作家の柯景騰(俺)は、「調」主導で、
女性の気持ちがよ〜くわかる
繊細な気づかいが出来て紳士的丁寧
「調+貫」は、
集団行動は実は苦手で、
悪童達とつるんでいるように見えて、計画的な恩知らず
「貫」×2もあり、その気になれば
意志は強い
「調+石」は、
自尊心は強いくせに、
格好はどうでもいいし立場にこだわらぬ。
「調+調」は、発想は独創的で、
感覚で勉学もこなし
哲学的で物事の真理を追究しようとする。
「畑+調+申月」は、
要領よく妙なことをやり世渡り巧い
「午」年生まれ「畑未」は、
あまり現実的ではないから、
俺も
なかなか彼女と交際に持ち込めなかった
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかまえどころのない人生
物事の始めの洩星は「貫」で、単独行動一人で行うから、
自転車が友達。
締めにあたる導星は「調」で、自己中心で口うるさい年寄り。

宿命の特長は、初秋午後四時頃(放課後)の
「山」の
陰に隠れて悪さをする」。
「山」を校舎とすれば「畑」は
教室
「鉄」は武器にもなる
青いペン先だったり、
女の子の家の近くをうろつくための自転車
総エネルギー280点中、自身の土性は132点もあり、
身強も身強
勉学心創造力の熱い火性と、
表現力伝達力の立派な金性もそれぞれ56点と資質あり
ところが、
異性や名誉を表し秋生まれの守護神になる木性
日支「未」内にある(つまり地中)「草」のみで
僅か18点。
なので、
一般的な就職はせず自由人の作家だし、
結局は
高嶺の花だった彼女とは結婚できていない
また水性も18点で、経済的にゆとりはなさそうというよりは、
感謝や奉仕に愛情などに無頓着な感は否めず、
これらは後天運で補うしかないようだ。
特筆事項は、
年干支も月干支も日干支も子丑天冲殺という
強靱で頑丈なさまは、転んでも即座に起き上がれるもので、
傷をおったくらいでは、簡単に諦めない。
年干支の「山午」は、60干支中最強のパワーを持ち、
若い頃は空振りが多いが、加齢と共に粘りがでて強くなる。
とはいえ、
諦めも早く、やや高慢な部分が鼻につく。
月干支の「鉄申」は、
意識は高い系で自分のマニュアルどおりに、
何でも進んでいかないと機嫌が悪くなる恐れ。
とはいえ粘り強さもあり、
役所仕事のように割り切って生きる
そして日干支の「畑未」は、
他人を徹底的に利用する。
彼女の姉も親友までも手なづけるかと思えば、
友人同士を競わせて漁夫の利を得ようとしたり、
その裏には
忍耐力は自慢できるほど強いが、
あっさりとしたところもあり、
理性より感情で物事を乗り切ろうとする傾向
また略奪者の意味もあり、
狡いという表現が担う。
干支番号構成は55-57-56で、北方隣り合わせに陣取り、
本質は動きなし。なのでPC前から動かずとも仕事は成立。

後天運は初旬「5歳宝酉」がDNA「鳳」の遊び半分
悪餓鬼となり、授業中に目をつけられるほど、真面目ではない
ターボ運(子丑天冲殺廻り)があり、
34歳までは何をしても目立つし、
変則方三位でいくらか世界が拡がることになるが、
これといった稼働条件はなし。
2旬「15歳海戌」は、年支「午」の半会を伴う
DNA「司」の堅実・積み重ね。
内側の「未」に刑があるため、
背中を青いペン先で刺されたが、
真面目に勉学に励むようになる。
ネット上での小説の発表も
地味なスタートで、
手をかけなかったという意図もありそう。
つまり、
PCの前にいるだけで仕事になる。
(実際の執筆では努力をしている)
3旬「25歳雨亥」は、年干「山」が干合で「陽」になり、
日の目を浴びるDNA「禄」の引力本能抜群の半会で、
成功を手にする
現在の4旬「35歳木子」は、干合支害10年運天冲殺。
宿命に僅かな木性の強化も、10年運天冲殺の勢いで見過ごされているが、
同級生より年下が好ましい子丑天冲殺としては
一廻り下の女性と結婚したはいいけれど
感謝や奉仕がないと
一過性になりかねないばかりか
明らかに異性に裏切られるか、
そぐわない女性が近づきやすいので、
持続する保証なし。
外国で映画が上映されても、自分が監督したわけではなく、
失敗しない保証なし。
今後の5旬「45歳草丑」は天剋地冲10年運天冲殺。
年支「午」の害でなかなか前進できず、
前旬の逆転作用があったり、上がりきったものは急降下になったりと、
様々なものが崩壊する時期だが、
前の10年運が干合支害だということは、流れ任せが正解で、
感謝や奉仕を忘れねば悪しきものだけが崩壊
年支「午」の半会を伴う、6旬「55歳陽寅」は、DNA「玉」。
過去に置いてきた忘れ物をとりに還る。
まさかの彼女との・・・はさすがにないうえに
10年運天冲殺は終了しているので
派手さには無縁
7旬「65歳灯卯」は、DNA「龍」の半会で、
もはや新たな事に挑戦するより、
退き際の美学。
撤退するなり引退を実行する。
8旬「75歳山辰」はDNA「石」の妥協と屈辱で良さなし。

さて11年(宝卯)年末に公開された映画は話題をさらい、
「あの頃、君を追いかけた(那些年、我[イ門]一起追的女孩)」が、
香港映画史上トップの興行記録を叩き出した。
ほぼ無名のキャストながら青春映画として歴代1位の興行収入を収め、
200万人を動員する大ヒットを記録したかげには、
作者自らがキャスティングして監督もしたからだろう。
なので
俳優達には手垢がついておらず
俺役の男優は、純朴なわりには頭は良さそうだし、
彼女役は、誠に清楚で仕事もできる品性があるようにみえ、
あまり上品ではない描写も目を背けたくなるようなものではない。

では日本版はどうだろう。
日本なのに違和感のある中華料理屋がでてきたり、急に場面が変わて海外
スマホを使いこなす時代背景なのに学生寮が古すぎたり
制服も日本のものではないようなデザインで、
やけに
武術をおしてくる演出などが陳腐
あえて日本が舞台であれば、
原作に忠実である必要はなかったのではないか。
そこらが、スーパーバイザーだかの、
目下条件なし天冲殺ながら
主導DNA「石」の
狡さのしみついた(56-0502/畑巳)らしさ
彼女役に
乃木坂46メンバーを使うのはやむなしとして、
適役は若い頃の西七瀬(94-0525/宝亥)あたりであり
頑張って
卒業の花道にしてもらいたかったが、
まだ他にもいたのではないか。
齋藤(98-0810/畑丑)も主導DNA「石」年なので
悪いとはいわないが、結婚が早いのはともかく、
さすがに
知的なイメージはない
クラス一の優等生で、髪はショートで、
ちょっとそばかすがあるけど
大人っぽい気品あふれる美少女で、
みんなの憧れ的存在にはとても見えない
また、これに輪をかけるのが俺役の
山田裕貴(90-0918/陽戌)。
何が哀しくて目上運しかない午未天冲殺のカップルの話になるんだか。
それとも
午未天冲殺同士だから悲恋になったといいたいのか。
山田は
水性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人で、後天運もそれなりだが、
こちらも
本家に比べたらただの悪餓鬼にしかみえず、
ギャグや漫画に精通したオタク的風情もなければ、
とても学業を頑張ったような
優秀な俺には見えない
そこは月支「酉」VS日支「戌」の
害持ちでもあり、
面白い部分は納得するが、8歳差はいくらなんでもない
(
本家版では彼女役が実年齢で年上だったのも成功の一因だろう)
いずれにしろ、10代から20代前半あたりでは、
女性の方が精神的な成長が早く
男性の方が幼稚であることや、
すれ違いを切なく表現されているのはいいが、
さすがに俺のDNA「石」の妥協年らしく、
主人公の軽さが鼻につきすぎるばかりか、
今は午未の年ではなく、戌亥の年なので、
この配役で興行成績は良いわけがないだろう。
事務所の力関係やらなにやらで映画やドラマの配役を決めても意味なし
潜在視聴率なんかより、勢いがあったほうが注目されるのだ。
あのゾンビ映画みたいに(笑)。

ところで、本家の話に戻るが、プラスとマイナスが中和されて、
思いっきり面白いはずの俺優秀な彼女最後はどうなるかと
一応
ハラハラしながら読むのだが、残念ながらどちらも死んだりはしない
そこがこの俺様作家の存外真っ当なところで、
成分の偏りはないところに、
表向きも内側も「貫」では期待するほうがおかしかった。
電話で「もう二度と追いかけないで!」は
普通すぎて、残念。
俺の青春に悔いないって!?
どこまでいっても
俺の実体験だもんな★
意外とあっさりだ〜→九把刀//あの頃、君を追いかけた●BE
九把刀(ジョウバーダオ・柯景騰/ギデンズ・コー)●78-0825
鉄山草
未申午+5
石調貫調貫(調主導)
木性(18)火性(56)土性(132)金性(56)水性(18)/総合280
子丑天冲殺/天冲殺(35歳木子/45歳草丑)/ターボ運(〜34歳)/変則方三位(5歳宝酉)
干合支害(35歳木子)/天剋地冲(45歳草丑)/全身子丑天冲殺
木性脆弱/土性過多/水性脆弱
+5歳宝酉/15歳海戌/25歳雨亥/35歳木子/45歳草丑/55歳陽寅/65歳灯卯/75歳山辰〜
06(畑)BE●
乃木坂46 齋藤飛鳥●98-0810
鉄山木
丑申寅-1
石調禄石石(石主導)
木性(22)火性(19)土性(85)金性(55)水性(40)/総合221
午未天冲殺/天冲殺(1歳畑未/11歳山午)/初旬条件あり(日干支と納音)
ターボ運(〜60歳)/主導DNA害(11歳山午)/変則方三位(41歳草卯/71歳海子)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多
-1歳畑未/11歳山午/21歳灯巳/31歳陽辰/41歳草卯/51歳木寅/61歳雨丑/71歳海子〜
06(畑)BE●
山田裕貴●90-0918
草鉄海
戌酉午※+7
禄玉石司調(司主導)
木性(15)火性(71)土性(45)金性(77)水性(00)/総合208
午未生年冲殺/初旬条件あり(日干支と律音)/変剋律(7歳陽戌/17歳灯亥/27歳山子)
三合会局(47歳鉄寅)/干合支合(57歳宝卯)/天剋地冲(67歳海辰)
月支VS日支害/害切れ(47歳鉄寅/57歳宝卯)
木性脆弱/火性過多/金性過多/水性ゼロ(野人)
+7歳陽戌/17歳灯亥/27歳山子/37歳畑丑/47歳鉄寅/57歳宝卯/67歳海辰/77歳雨巳〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月10日(水)草亥
あたそ女を忘れるといいぞって本当なの?
あたそ//女を忘れるといいぞ●BE
■約9カ月かけて世界を放浪した後、現在ぼちぼちの社畜ブス。安月給。
twitterでの非モテ・容姿に対する自虐音楽ネタのツイートが人気を博し、
現在
フォロワー数は10万人を軽く突破
またの名をtwitter界の
ニュー卑下アイドル
ライターとしてマイナビ、LIVERALLY,AM ,SOLO に連載する
伊原彩(90-0903/宝未)ことあたそ
を忘れるといいぞが、
07月07日(鉄子)のDNA「石」の害日に上梓。

スカートも化粧も好きレディースデー最高
でも
他の女性と比較すると、自分は何かが足りない
女でいる自信がまるでない・・・。
非モテや容姿に対する女子の悩み
爽快に代弁するツイートで人気の著者が綴る、
今を生きる女性の気持ちが楽になるエッセイ集。
私には、
女でいる自信がまるでない。
女でいることを忘れられたらいいのに。
そうすれば、
周りと比較して自信を失うこともないかもしれない。
なんで
背が半端に高いんだ。
好きなように生活をしている自分を、
もっと素直に受け入れることができるかもしれない。
あらゆる
コンプレックスが、どこかへ蒸発していくかもしれない。
この本を手に取った方やこの文章を読んだ方の中にも
女性らしく」いることができなかった人、
コンプレックスがどうしてもなくならない人、
自分を素直に受け入れることができない人がいるはずで、
この本がそんなふうに思っているこの世界の誰かに届けばいい。
生きていることや女でい続けることが、少しでも楽になりますように。

タイトルに反して、一切女を忘れられない内容になっているのが特長。
なお目次より抜粋したのが以下である。
第1章 私、女として生きていてもいいですか?
ブスという名の惑星に生まれて
コンプレックスと戦う
女子力検定不合格通知
・合コン日記
クソババアになりたい
第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなの
お酒を好きになった理由
・人として足りない
・お酒に甘えてもいいですか?
・きっと
恋じゃない
・普通の大人になれない私
第3章 ハッピーエンドが行方不明
自意識という名の服を着て
・水槽を泳ぐ、しゃべるマグロ
・私が
露出狂になった日
性欲を超えていけ!
・「
私のこと、好きなの?」なんて聞けない
・東京の彼女
第4章 ひとりの女として
・ブラック企業と新興宗教
・人に決められた幸せなんかいらない
脂肪の海に抱かれたい
・少女の世界が変わるとき
ピンク色は選ばれた女の子だけのものじゃなかった

神奈川県横浜市戸塚区出身。実家は東戸塚駅より徒歩30分
共立女子大家政学部と推測される大学を14年(木午)に卒業後、
フリーターとなり15年(草未)06月(海午)まで
約9カ月かけて世界を放浪
帰国後、
会社を転々とし、現在3社目
17年(灯酉)の12月02日(雨亥)の
守護神天冲殺半会日より、
都内で一人暮らし周囲に飲み屋の多い繁華街という以外は不明な
あたそは、両親が11年(宝卯)の大半会年に離婚しており、
弟の匠(93-0816/畑巳)と妹のあかり(97-XXXX)がおり、
学生時代には奨学金を受けていた模様で、
「石」主導は、
不平不満があろうと直接反応せず
SNSなどで
ちまちまと愚痴る
表向き協調性和合性人当たりは良いので、
特に
同性の賛同者が多いのはあたりまえか。
「石+司」は、
日常生活は質素で、物には執着せず
俗に
大器晩成とも言う。
才能は、この「」で、純粋な心蓄積準備
誰かあるいは何かに役立つように
心構えをしておく。
」×2もあり、相当頑固者ではある。
「石+龍」は、
言い訳無用の実行力。
特に
訓練や学習せずともそれなりの文才ありも、
経済感覚はなく私生活はだらしない
「石+石」は、
集団の中で単独行動する変わり者。
極めて狡猾とも言える。
「宝+石+申月」は、
おだてに弱く他人からヨイショされるが、
両親の仲はあまり良くなく片方との縁が薄くなりやすい。
「午」年生まれ「宝未」は、
上がると落ちる
上がるばかりではないということだ。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかまえどころのない人生
物事の始めの洩星は「龍」で、実家を離れて
一から始める
締めにあたる導星は「石」で、共同で終わるので
誰かを巻き込む

宿命の特長は、初秋午後四時頃岩場にある木々に付着した
特別な貴金属指標なり方向表示板
総エネルギーは260点とそれなりの存在感は、
一度遭遇接触したら忘れない
自身の金性は80点もある
身強で、
創造力の土性も80点。
稼働力の火性は56点とまずまずだが、
引力本能の木性は26点と弱く
守護神の水性は僅か18点で、
それも
使いづらい月支内にあるので、
特に
実家を離れて音信不通となると、野人なみ。
これは自己を磨くものがなく、
表現力の偏り
「宝」は
磨くことで光輝くのだが、
磨くための水が使いづらく
その「申」内「海」にしても塩濁水では役立たず下格
だから
自虐的に「女を忘れる〜」なのだ。
もともと
鈍い光しか放たない「宝未」がこれでは、
煌びやかといかないのはやむなし。
年干支の「鉄午」は、
淋しがり屋故に明るく振る舞うが、
自分に厳しくないと、
乱暴者・横着者になりやすい。
家からでて
苦労してこそ本物になる。
月干支の「木申」は、
働き者
実現不能な目標を掲げすぎ、現実離れしてしまうと
周囲との歩調がとりづらくなるが、
器用貧乏の理想主義者といえば判りやすいか。
そして日干支の「宝未」は、
本心を多くは語らない長距離走者。
言葉を垂れ流しているようでも、
どこまで
信頼していいかは疑問
周囲のことは
他人はあれこれ俎上にのせるが、
実際は
自分の核になる部分はだしていない
本来は
不言実行の人で、誰かの世話をしたり、
世話になったりの人生が向く。
干支番号合成は、07-21-08で東方と南方に一部を結ぶ
存外行動範囲は狭い。

後天運は、遅咲きの初旬「9歳雨未」は、守護神DNA「鳳」のゆとり。
個人的 な救いはあり。
悠然と趣味的世界に没頭する。
現在も2旬「19歳海午」は、守護神DNA「調」の支合で、
孤独になれば、
他人と違う生き方をすれば吉
来年(19年/畑亥)の条件なし天冲殺ながら、
DNA「龍」の半会年から開始される3旬「29歳宝巳」は、
方三位確立で
夢・目的が熱くなるが、無理をしてはいけない
4旬「39歳鉄辰」は、主導DNA「石」で
自己確立
自分らしく仲間を巻き込んで振る舞う。
5旬「49歳畑卯」は、月干「木」が干合で「山」になり
進み行く方向の変化で、その時点での新たな潮流に乗り結果もだす。
6旬「59歳山寅」は、過去をなぞり、旧きものに縁あり。
7旬「69歳灯丑」は、晩年の多忙で天剋地冲は、何かしらの大逆転。
8旬「79歳陽子」は、DNA「牽」の干合支害で不名誉なり、
異性の裏切りも高齢になってきているので微妙。

10年運天冲殺宿命のゼロ成分などの偏りもないのに、
売れすぎなのは、年運天冲殺の影響ばかりか、
この時代の特徴のSNSへの特化に他ならないし、
コンプレックスには何か原因があって、
私の場合は物心ついたときから自分が
かわいくないこと、多分容姿があまりよくないことを
なんとなく知っていたからだった。
どうしてなのかというと、
母親から『ブス』だと言われ続けて育ったからだ。

なんで、お母さんは褒めてくれないの?」と聞いたとき
意味がないから」とはっきりと言われた。
妹は両親からとても愛されていた
いつも「かわいい」と言われていたなどの
コンプレックスの裏返しも若さもあり原動力になっている。

会社員として働きだし早朝出勤深夜帰宅。
預金通帳残高だけ増える。
身長167センチでぽっちゃりで、威圧感ある壁
バスケ部の時を思い出し、夜は豆類と海藻類 朝昼好きなものを食べない。
50万かけて美容皮膚科に通ったり、
好きな言葉酒、肉、3連休嫌いは「女子力」であり、
初対面の人から「彼氏作る気ないでしょう」と言われ
ある面キャラは自分ばかりか他者にも決定され、
それが一人歩きする。
高校生の頃父親が家に帰らなくなり離婚
心の底から安堵したという破壊現象も利いている。
母親は専門学校中退。接客業転々23歳で結婚。
庭付き一戸建て、5人家族に大型犬に大きな外車を手に入れた
しかし、
母親の美しさが遺伝しなかったあたそ
美しさという武器がないからこそ頑張れた
酒が人間をダメにするのではなく、
その人が元々ダメな人間であることを酒が暴く

お酒を飲むと、かなり口が悪くなるよね
柄が悪い」と会社でいわれたのを逆手にとってきた。
田舎は老人とヤンキーとたまに変質者しかいないので
脱出を試みて実現できたのも自信になったのだろう。
自信の無い美人より自信のあるブスがもてる」と
友達にいわれて
発憤したこともある。

文章書いて10年。
夏休みの宿題は8月31日にならないとやらないのに、
きっかけは中学生の時の
BUMP OF CHIKENの音楽
ネットでどのように
好きを発信
高校生になりアルバイトをし始め、稼いだお金を音楽に突っ込み
メールマガジンブログmixiを経由し、twitterへ。
益々フォロワーが増え、
幼い頃から本を読むのが好きで、
毎週のように図書館に通うしかなかった彼女の人生は逆転した。
人と
向き合うことを捨てる代わりに、
文章を書いて輝いたのだ。
そう、
磨けば光りは増す
それが「宝」なのだし、
有名になる夢の中という天冲殺。
あとは
覚めないことを願い
どれだけ
社会貢献できるか否かね。
なお、この生年月日は
アリーと同一である★
あの人と同一生年月日。どっちが幸せ?〜→あたそ//女を忘れるといいぞ●BE
あたそ(伊原彩・いはらあや)90-0903
木鉄海(月支内のため野人扱い)
未申午※-9
石司龍石司(石主導)
木性(26)火性(56)土性(80)金性(80)水性(18)/総合260
戌亥天冲殺/方三位(29歳宝巳)/主導DNA(39歳鉄辰)/天剋地冲(69歳灯丑)
干合支害(79歳陽子)/木性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
-9歳雨未/19歳海午/29歳宝巳/39歳鉄辰/49歳畑卯/59歳山寅/69歳灯丑/79歳陽子〜
08(宝)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月08日(火)雨酉
尾崎英子くらげホテルから生還と犠牲
尾崎英子//くらげホテル●BE
■フリーライターで脚本家として活動しながら、
10年(鉄寅)の
有り得ない金性DNA「司」守護神引力本能年に、
川維英子名義で
「叶わぬ恋の神様」
同じく11年(宝卯)の
DNA「禄」のあり得ない守護神引力本能年に、
ノベライズ小説版「毎日かあさん」を刊行。
有り得ない水性年の13年(雨巳)の02月25日(海戌)の
有り得ない水性の干合支合天冲殺日
「あしみじおじさん」第15回ボイルドエッグズ新人賞受賞
同作を
小さおじさんと改題後同年デビューしている
尾崎英子(78-0306/灯卯)のげホテルが、
05月31日(雨亥)の
有り得ない水性の天冲殺日に上梓された。

下北沢発フィンランド経由・・・。
あなたは「異次元の世界に行ける」と
言われたら行きますか
おそらく片道切符だと思いますが・・・。
本当なんですかね・・・ここに、異次元の世界があるって
フィンランドの郊外にあるミンナという女性が経営する
「ホテル・メデューサ」で出会った、
なぜか日本からやって来た、年齢も性別もばらばらな四人。
殺人を起こしたと思い込んでいる男何もかもうまくやれない女
妻に先立たれた男子育てを終え第二の人生を始めた女
皆それぞれの事情でこの地にやってきていたが、
共通しているのは、
どうやら「異次元」や「メデューサ/くらげ」といった言葉、
そして、地味にファンがいる「くらげキャラメル」に導かれてのようだった。
さえざえと
美しいフィンランドの森で、強い風が吹き抜ける
そして「向こうのほう」から来た、
人間の姿形をしたスミレという女性が案内したのは・・・。
不思議な森の奥から、静かに希望の光が射してくる
変わることを怖れねば、それも実現する。
異次元なんてあるわけないけれど、あるかもしれない
この世界の、「本当の本当のこと」って、なに?
あなたは「異次元に行けるよ」と言われたら、
行ってみますか
しかも、
あえてフィンランド経由で。
あなたっだたら、どうする!?
下北沢にある「占い喫茶ルルドルーム」の
アラフォーマスター矢野多聞は、
母親の看病でリタイアし金沢に帰っていたはず
元占い師リリアに
偶然裏道で出会う。
紺色のパッケージにオレンジ色のくらげがついた5箱入りの
くらげキャラメル」を土産にもらい公園で話を聞いていると
実は
看病は作り話訳ありの旦那が戻ってきたことを知る。
そこへその
旦那が現れ浮気相手と間違われ
もみあっているうちに、相手が血をだして倒れてしまい
リリアから「フィンランドのくらげホテルへ逃げてくれ」と言われ、
銀行残高が20万しかないのに、慌ててフィンランドに飛んだ
空港にはオンボロのSAABで迎えられホテルへ向かうが
イザという時に怖じ気づいてしまい、ふたたび日本に舞い戻る際に
人間に化けていると告白したホテルオーナー
今さら、ワタシらも行けばよかったちゅうても遅いで
この世界におったら、この星におったら、
ほかの星に行ける機会なんてなかなかないのにやな
もったいないわ。でもまあ、自分で決めたことが正解なんやろ
」と
言われて
尻尾を巻いて帰還するが、
死んだと思った男救急車がつくまえに生きかえったそうで、
何事もなく元の生活還っていくというトホホな展開
とはいえ、
あちこちに仕掛けられたユーモアとフィンランドの空気に、
心がすうっと楽になる、
世界が広がるサプリ小説という売りか。

大阪府堺市出身。早稲田大学教育学部国語国文科卒。
学生時代には目黒区自由が丘付近に住み、
その後杉並区堀ノ内の妙法寺近くを経て、
現在は
井の頭線沿線の杉並区内に、
一戸建てか集合住宅の庭のある1階に居住し、
井の頭線のヘビーユーザーで、
当然のように下北沢も行動圏内という尾崎は、
DNA「龍」主導で、
庶民的情報通
なんでも
裏読みしやすく、疑う姿勢を崩さず一筋縄ではいかぬ面あり。
「龍+鳳」は、内面の葛藤は激しく、
芸術ばかりか冒険志向
新たな世界への道筋をつける。
「龍+龍」は、存外頑固で、
始めると区切りがつくまで突っ走る
足踏みや一旦止まるということを知らず、
ブレーキが壊れたりあらかじめ存在しない
海外志向も強いが3つも重なると
陰陽逆転して「」的風合いがでる。
「龍+調」は、
不平不満が溜まりやすく
常に
海外逃亡を企むくらいでないと、向上心も育たず
才能は、この「調」で、少女趣味反骨心孤独独創的
他人と同じ生き方は決してしない
「灯+鳳+卯月」は、一般人とは脳波のサイクルが異なり
直感に優れ、夢の中でお告げみたいなのを受ける。
「午」年生まれ「灯卯」は、
困ったら固まる
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動だが、
始まりや終わりは曖昧になりやすい。

宿命の特長は、仲春午前六時頃の山間の焚き火
火がつくまで時間がかかったり、時には燻って終わる理由は
総エネルギー
176点の軽量ながら、
燃料の
木性は93点もある恵まれているが、
それを刈る
金性ゼロ(DNA禄/司なし)のため。
これは
優しさ皆無冷めており、家庭的なものなし
さらには
水性ゼロ(DNA車/牽なし)で、順当な就職に縁なし
配偶者成分皆無となり、家庭的な方向補佐役となる気持ちなし
年干支の「山午」は、
感情を表にあまりださないが、
決断力に優れ諦めも早い
高いレベルの運の良さを保持する。
月干支の「草卯」は、
真面目だが鈍く異性を疎んじやすい
そして日干支の「灯卯」は、なんでも
じっくり観察してから動くが、
その気になると、今度は早い
極度の心配性だが、それがかえって仇になることもあり。
ロマンを追い求める
現実逃避主義者で、未練がましさもあり。
干支番号構成は、55-52-04と北方と東方の限られた領域。

後天運は初旬「1歳木寅」は、DNA「玉」で理知的ババくささ付加
落ち着いて静かな環境で勉学や読書に励む
年支「寅」の半会もあり、
前向きではあるが、腰は重い
2旬「11際雨丑」は、
有り得ない水性のDNA「車」で行動力
上京もしたが、年干支「山午」は干合支害のため、
親の世界はあまり芳しくなく本人もやる気はあっても空振り多し
3旬「21歳海子」は、同様有り得ない水性の干合10年運
DNA「牽」は異性なので、年干支「山午」の天剋地冲で、
前旬の不遇は脱するも、安定するにいたらず
仕事運が不安定に伸びる中で、異性との一過性遭遇あり、
現在の4旬「31歳宝亥」は、
有り得ない金性の10年運天冲殺半会で、
月支「卯」の
半会もあるため自信もでて仕事運が稼働
あれよあれよと
流れに乗ってデビューする。
来年(19年/畑亥)から始まる5旬「41歳鉄戌」は、
有り得ない金性の10年運天冲殺支合安定期
前の10年間は故あって(後述)ブレーキがかかっていたが、
さすがこの10年は月干「草」の干合で、
進み行く方向の変化もあり、
相当な
成功を収められる可能性あり。
失敗しないコツは、感謝と奉仕
私腹を肥やすのではなく、
世のため人のために尽くせるかにかかっている。
6旬「51歳畑酉」は、DNA「鳳」の対冲。
月干支「草卯」の天剋地冲もあり、
10年運天冲殺明けでもあり、
前の20年で大きな成功があり、
感謝や奉仕がなければ
途端に失速する可能性大だし、DNA「鳳」が豊かな表現力ではなく、
気が抜けて失速では哀しい。
7旬「61歳山申」は、DNA「調」で、より変わったことをしたくなるが、
もはや主役ではないので、どこまで裏方に徹することができるか。
8旬「71歳灯未」は大半会。大事件とはいっても、落ち着いたもの。
幕引きへ向かい静かにたたまれていく。

さて、尾崎の宿命を見ていれば30代の早いうちから、
もっと名前が売れてもおかしくなかった
それは何故か。
おそらくは
正式な婚姻関係ではない男性との間
第一子男児(08-0514/木寅)と
第二子男児(13-1128/山戌)を授かり力を全開できなかったのであろう。
尾崎の
SNSには母親や姉、そして子に関する記述はあっても、
男性の話題はない
また、宿命の
金性ゼロ家庭運なし
水性ゼロ配偶者成分がないもので、
これは
結婚できぬ相手との子を出産している証し
だからだろう、子供達は二人とも親の犠牲の生年冲殺
長男はそれなりの後天運だが、親剋しの子丑天冲殺のうえに、
月支「巳」VS日支「寅」の
汚れ害持ち。
また
次男は、干合火性天干一気で、相応の後天運。
とはいえ、
炎上しやすい夏の「」に、
水没しやすい冬の「」の二人にそこまで幸福感は感じず
尾崎が仕事をしながら二人を必死に育ててきた感あり。
つまり
子育てにかなりパワーをそがれ
本来ならもっと早期の稼働をしていたはずなのが
少々残念ということだ。
むろんこれは推測に過ぎないが、
当たらずとも遠からずではないだろうか。
せひ、
これからの10年で巻き返してもらえば、
帳尻はあうのだから、本腰をいれるべきだろう★
早期稼働を犠牲にした〜→尾崎英子//くらげホテル●BE
尾崎英子●78-0306
草山宝
卯卯午※-1
調龍龍龍鳳(龍主導)
木性(93)火性(38)土性(45)金性(00)水性(00)/総合176
戌亥天冲殺/天冲殺(31歳宝亥/41歳鉄戌)/大半会(71歳灯未)
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ(野人)/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
-1歳木寅/11歳雨丑/21歳海子/31歳宝亥/41歳鉄戌/51歳畑酉/61歳山申/71歳灯未〜
04(灯)BE
第一子男児●08-0514
灯山雨
寅巳子+7
禄調鳳車玉(車主導)
木性(44)火性(61)土性(69)金性(12)水性(21)/総合207
子丑生年冲殺/天冲殺(67歳木子/77歳草丑)/初旬条件あり(年干支を納音)
ターボ運(〜66歳)/主導DNA天剋地冲(27歳鉄申)/変則方三位(77歳草丑)
月支VS日支害/害切れ(27歳鉄申/57歳雨亥)
火性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+7歳山午/17歳畑未/27歳鉄申/37歳宝酉/47歳海戌/57歳雨亥/67歳木子/77歳草丑〜
01(木)BE●
第二子男児●13-1128
雨雨灯
戌亥巳-7
司司貫禄龍(禄主導)
木性(19)火性(38)土性(51)金性(40)水性(68)/総合216
辰巳生年冲殺/天冲殺(57歳灯巳/67歳陽辰)/ターボ運(〜96歳)/主導DNA(7歳海戌)
変則方三位害(17歳宝酉)/大半会(47歳山午)
干合火性天干一気/天干一気破格(47歳山午)/年干支VS月干支納音
木性脆弱/火性脆弱/金性脆弱/水性過多
-7歳海戌/17歳宝酉/27歳鉄申/37歳畑未/47歳山午/57歳灯巳/67歳陽辰/77歳草卯〜
05(山)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月07日(日)海申
如月かずさ給食アンサンブルの優しい毒
如月かずさ//給食アンサンブル●BE
■月干支「山午」の天剋地冲を伴うDNA「司」年だった
08年(山子)の干合支害天冲殺月(08月/鉄申)だった
08月26日(山戌)のDNA「司」日に如月涼名義の
「サナギのしあわせ」で、
第49回講談社児童文学新人賞佳作(刊行時はサナギ見る夢)、
同年12月01日(草亥)の律音日には、
ミステリアス・セブス―封印の七不思議で、
第7回ジュニア冒険小説大賞
11年(宝卯)の06月17日(雨卯)のDNA「龍」の守護神半会日には、
カエル歌姫第45回日本児童文学者協会新人賞を受賞した
如月かずさ(83-0616/草亥)が、60年に2年だけある守護神天冲殺だった
16年(陽申)07月(草未)から17年(灯酉)10月(鉄戌)まで、
児童文学総合誌「飛ぶ教室」に、
6回にわたって掲載された連作短編をまとめた
新刊
給食アンンブルを、
有り得ない金性のDNA「牽」の09月05日(鉄子)に上梓した。
なお、単行本化にあたって文章を全面的に修正。
文字数制限がなくなったので、カットした文章を復活させたり、
表現もよりぴったりなものを選びなおしたりと、大幅改訂。
なので、物語の大筋は変わらないが、
文章の読み心地は連載時よりグレードアップしており、
また
表紙はイメージで6篇のどれにもリンクしないそうで、
登場する給食は全て作者の好物になっている。

転校先の学校に馴染むのを拒む美貴の「七夕ゼリー」、
童話大好き、
子供っぽいのがコンプレックスな桃の「マーボー豆腐」、
本好きで
親友の不登校の姉のために役立ちたい満の「黒糖パン」、
悩める人気者の雅人の「ABCスープ」では、
偶然 C・H・A・N・G・Eの文字が浮かび上がった。
孤独な優等生の清野が明るくなったミルメーク」、
姉御肌で給食が大好きな梢の「卒業メニュー」は、
百人一首大会での優勝を本気で狙いに行く。
6人の中学生たちの揺れる心が、給食をきっかけに変わっていく。
春に始まり夏、秋、冬を経験し春で終わる。
いつもの給食が誰かの特別な給食になっている。
出会いと再会の胸に響く優しい物語。

群馬県桐生市出身で、東京大学教養学部卒。
現在、東京大学の教養学部駒場キャンパスの事務室でアルバイト。
住まいも一度引っ越しをしているが、
上京時より目黒区駒場在住である如月は、
「禄」主導で、
温和で心優しく争いをしたくない人。
それでいて、
自分を認めてほしいという願望が強く
残った給食の争奪戦や、やりとりもまた自然な営み
才能も、この「」で感謝奉仕主張
控えめな自己顕示欲の塊が、沁みるように読み手に伝えようとする。
中学時代は放送委員として、給食時間に皆が愉しめる
テレビ番組を企画したりもするわけだ。
「禄+石」は、一見他力本願だが、
軽い衝突はありながらも、
周囲と軋轢をつくらず
結果的には自己を優位にできるように運んでいく。
「禄+龍」は、
庶民的な感謝に奉仕も、
視野はさほど広くはなく、割を食う人を一時的でもつくってしまい
決して
公平とは言い難いが、それでいて敵をつくるわけではない。
「禄+司」は、現実優先で
仲介能力はあるが自制心は稀薄
「草+禄+午月」は、
アクのない順当な家風。
「亥」年生まれ「草亥」は、
待ち運である。
生き方を表す伴星は「司」で、
家族や組織一丸となって。
物事の始めの洩星は「龍」で、
故郷を離れて一から始める。
締めにあたる導星は「石」で、共同で終わるので
誰かを巻き込む

宿命の特長は、仲夏正午頃の海に近い
小高い山のような丘
池のある公園に咲く花で、
総エネルギー176点中木性53点と
それなりに
群生はしているものの
全体的には
可憐で華奢な、まるでアイドルみたい。
守護神の水性(池)は75点と存分にあるように見えるものの
金性ゼロ(DNA車/牽なし)のため、水は濁りないよりはまし
その心は純粋な水は年干の「雨」のみで、
年支と日支の「亥」内にある「海」の
塩濁水
幅を利かしているため、
新たな試みや情報収集は困難で、
伝統的なこと旧いこと王道路線を歩む。
このとき、年干の「雨」が月干「山」と干合すると
それぞれ「灯」と「陽」になり火性が強くなるが、
単純に「雨」がなくなると理解すれば、
水道が寒気で凍りついて使用不能になったことの説明もつく。
とはいえ
夏生まれにしては火性は17点と弱く
成長をうながす
ためには、不可思議な変容は悪くない。
年支と日支の「亥」が同一なのは
表裏なく
いまいちど金性の存在皆無に触れれば、
定職に就きたい気持ちはなく、アルバイト生活だし、
制御する金性の存在なしは、気楽で配偶者成分も皆無となり、
興味あるなしに関わらず、
異性を近づけない
「草亥」は一部の
食虫植物のような毒を内包し、
これに異性が近づけば、あるいは異性を意識すれば、
その
異性は近づくだけで毒を注入されてしまい、
いわゆる
幸運とは縁遠い薄倖さを見つけてしまうか、
自分が
返り討ちにあって自家中毒になる可能性もあり、
異性の存在しない世界
あるいは
存在しても緩い時期(児童文学の対象年齢)を過ごすならば、
優秀な成績や収めることになり、
異才として特別に光る仕事にも従事可能だ。
年干支の「雨亥」は、精神性の強い頭の良さ。
派手さはないものの庶民的な中で如才なく生きる。
影響力のある何をを持つが、
用心深くて小心でもある。
月干支の「山午」はスケールは大きい。
感情は表にさして出さず
冷徹ではないものの、
決断力があるため見限るのも早い
粘っても出来ないなら諦めてしまう、
あっさりとしたイメージ。
そして日干支の「草亥」は、
未来を予測するような感性鋭く
集中することで、世渡り巧みな度胸の良さを育むが
どこか
持病のようなものがあり萎れやすい
また、前述のように
異性に寄生したりするものの、
相手を幸福にはしないのに、そうとは見せない魔力あり。
そして
感覚が研ぎ澄まされているので、
登場人物の声が音として頭の中に浮かび
それを文章にしているだけ
という
普通人に真似の出来ない芸当も可能。
干支番号構成は、60-55-12で北方2点と東方を結ぶ、
比較的狭い範囲で濃厚な活動をしたほうが恵まれる人。

後天運は、初旬「7歳畑未」が、主導DNA「禄」の自己確立
小学校入学時から、自分を知り
方向性を見極める
何をしても目立つターボ運(子丑天冲殺)の始まりで、
56歳まではその威力が続くことになる。
また、年干「雨」と月干「山」は干合すると
年干支は「灯亥」になるので、
初旬のみの「灯」と「畑」は同格ルールを適用すれば
成功運型となり、
早期の運命の稼働が行われるものである。
勉強が好きだったからこそ、好成績を引き寄せていたのだ。
2旬「17歳鉄申」は、DNA「牽」の宿命にありえない
干合支害10年運天冲殺の害毒。
前半は特にプラスに働くので、
権威が東京大学に呼ばれたものの、
望んだか否かはともかく
普通の就職をせず不安定な立場。
体調不良や異性に翻弄されたこともあったかもしれないが、
デビューのとっかかりはつかむ。
現在の3旬「27歳宝酉」は、DNA「車」の
刺激ある稼働力10年運天冲殺で、
本格デビューして
活動的になる。
今後は4旬「37歳海戌」がDNA「玉」の
守護神的ながら、
これといった動きはないが、まだ10年運天冲殺の名残はあり、
特に
旧いものや年長者も多くかかわる世界などに縁が深くなるので、
一般文芸書への進出も充分あり。
5旬「47歳雨亥」は、DNA「龍」の
改良改革で、
月干「山」を干合させ
方向性の変化
「陽」化していけば、
極めて少女趣味的な世界へ進み
年支と日支にある「亥」重なりで、存在感増す
6旬「57歳木子」は、DNA「石」の
他人任せ
政治的な動きを見せないと、妥協や屈辱もあり。
7旬「67歳草丑」は、DNA「貫」の守りで、
終息へ。
8旬「77歳陽寅」は、DNA「調」の支合で、
存分に
偏った世界観の完成であり、
異端であればあるほど、渋い美しさになるが、
あまりにも晩年であるため、いわゆる
再評価なのか。
持ち堪えていなければ日の目は見られぬので、
細く長くの人生であったならば到達している見込み。

舞台は東京から離れたといっても、関東圏が想定される公立中学校。
もちろん
心優しい如月の描き出す世界だから、
荒れてはおらず健全で平和な学校生活。
そんなところに
父親が経営する輸入家具の会社が倒産して、
祖母宅(
母親の実家)に身を寄せることになった美貴が、
都内お嬢様学校の給食との違和感に萎えながらも、
友人達の支えで明るくなり
様々な
給食にまつわるエピソードを挿入しながら、
六人のクラスメイトの事情を丁寧に描き出しており、
最後には
美貴が仲良くなった梢
父親の仕事の都合で転校していき、
女子四人の絆を確かめあう美しい話になっており、
美貴も大人になっていくという清々しいもので、
大人の鑑賞に耐えられる給食のアンサンブルは、
作者と同時代の人にだけではない、
暖かで柔軟なメッセージがこめられている★
登場人物の声が聴こえるよ〜→如月かずさ//給食アンサンブル●BE
如月かずさ83-0616
山雨雨
亥午亥+7
龍司石禄石(禄主導)
木性(53)火性(17)土性(31)金性(00)水性(75)/総合176
申酉日座冲殺/天冲殺(17歳鉄申/27歳宝酉)
初旬条件あり(宿命内干合年干支と大半会的)/主導DNA半会(7歳畑未)
ターボ運(〜56歳)/干合支害(17歳鉄申)
火性脆弱/土性脆弱/金性ゼロ(配偶者成分皆無)/水性過多
+7歳畑未/17歳鉄申/27歳宝酉/37歳海戌/47歳雨亥/57歳木子/67歳草丑/77歳陽寅〜
02(草)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月06日(土)宝未
犬山紙子アドバイスかと思ったら呪いだったの野蛮
犬山紙子//アドバイスかと思ったら呪いだった●BE
■イラストエッセイスト、コラムニストで、
現在、日本テレビ系8:00〜「スッキリ」の金曜日コメンテーター。
大学卒業後、仙台の出版社でファッション誌の編集を担当。
11年(宝卯)のDNA「鳳」年に、
美人なのに恋愛で負けている女子たちの生態に迫った
負け美女 ルクスが仇になるでデビュー。
笑うしかない視点が評価され、精力的に活動する
犬山紙子(81-1227/畑卯※午前四時前生まれ)が
(
以前は28日で説したが動きが異なるので見直し)
15年(草未)のDNA「車」の半会年に上梓された
口に出すにもはばかれる清潔でないタイトル本が、
アドバイスかと思ったらいだったと、
06月05日(山辰)のDNA「石」の害日に、
さすがに装いをあらたに文庫化されたのと、
出産もされているので、あらためて解説する。

同書は「仕事ばかりしてると婚期逃すよ
本当の恋したことないんでしょ? だから彼氏と長続きしないんだよ
え? 男なのに軽(自動車)乗ってるの?
若いんだからもっと何事にも積極的になりなさい
早く彼氏つくらないとね」「家庭にずっといるなんてつまらなくない?
お前のこと思って言うけど・・・」「老婆心で言うんだけど・・・
失礼かもしれないけれど・・・
キミには良い人生を送ってほしいから言うけど・・・」等々、
一見
アドバイスに見えても、相手の事情も汲まず
男女間で、女同士で、職場や学校や家族内で・・・。
どんな関係性でも発生しうる
上から自分の考えを押しつける行為は、
呪い」化することが多々ある。
あなたのためを思って言うんだけど〜」から始まるので、
言われてモヤモヤした気持ちになる自分がよくないのかな?
と考えてしまいがちなのが困りもの。
読者が受けた呪いの実例を集め
なぜそれが
アドバイスでなく呪いになってしまったかの仕組みを解説し、
もしも言えたら
気持ちのいい切り返しフレーズを考案
余計なことを言ってくる人に一体どう対応すればよいのか?」を
徹底研究したもの。

大阪府東大阪市生まれ。
中学生の時に、宮城県名取市に移住。
仙台白百合学園高等学校、東北学院大学経済学部卒業。
地元仙台の出版社で編集者として勤務。
実家は仙台市青葉区に本社をおくアイリスオーヤマ。
(社長は伯父で父親が専務)
家庭の事情で退職後、一時ニート生活を過ごすが、
現在は売れっ子になって東京都目黒区内に居住している犬山は、
DNA「禄」主導で、
自己顕示欲の塊
何事も自分が中心で、何かの頂点にたつ瞬間に酔いしれるが、
人間として
修行を積めば感謝と奉仕の人にもなりうる。
「禄+鳳」は、
口が達者
「鳳」×2もあり、
頑固な遊び人でもある。
「禄+車」は、
ルールを守るのが気にくわない反逆者
才能は、この「」で反撃素早い単独行動の犠牲的本質。
「禄+調」は、発想は独創的で
組織や一族には馴染まず
「畑+禄+子月」は、
騒々しく天職をみつけるのに時間がかかり、
相手に悪気がなくとも
配偶者の離反・裏切りに遭いやすい。
「酉」年生まれ「畑卯」は、
生年冲殺で親の犠牲を振り払えば
仕事大好き一発勝負の山師みたいな存在となる。
生き方を表す伴星は「玉」で、
生涯学習
物事の始めの洩星は「鳳」で、
なし崩し
締めにあたる導星は「車」で、
何も残さず終わりにする。

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃工場や倉庫に車輌などがある場所。
夜間は稼働しないため、明かりの類は一切なく
冷たく寒々しく凍えるようなところ。
総エネルギー113点は
軽快だが、
年支「酉」月支「子」日支「卯」は、最弱の12支で、
これに「午」が加われば、
四正格が完成する。
あれもこれもは出来ないが、
ひとつのことに集中すれば
相応の
成果があげられるものだが、
生年冲殺ばかりか、
火性ゼロ(DNA龍/玉なし)で親縁なし
原則
頭の中身もカラッポ野人だが、
全てにおいて
ありえない力をだして無限大に使用すれば、
常人を越えた働きをするが、そこには品性の欠片なく
元気を軽くしのぐ
獰猛で男勝りの勢いだけの語りあり。
他人に救われることは原則なく、
なんでも
自力で切り拓いていかねばならぬが、
エネルギー源がない代わりに、
いったん
動きだすとブレーキの利かぬので、異様に目立つ
忌み神でも
硬軟の金性を使い分け発信する様は、
近づく敵を射撃しているようなもので、
出来れば近づくのではなく
遠くから観察するのが面白い
年干支の「宝酉」は
毒にも薬にもならない情報をそれらしく見せる。
月干支の「鉄子」は
自己に酔いしれるものの、おっかなびっくり。
そして日干支の「畑卯」は、
荒野を耕す開拓者
働き者で庶民的、単独行動で気短な制限されぬ自由人
揉め事が起きれば、勇敢に立ち向かう。
干支番号構成は、58-37-16で北方西方南方で東方欠けもそれなり。

後天運は、初旬「3歳宝丑」が、年干支「宝酉」を大半会するため、
若年期は親の運気をあげながら、自身も社会に出てから成功運型となるが、
このDNA「貫」は、
頑固で一本気な性癖を付加した。
2旬「13歳海寅」は、DNA「司」の
地味な時代
塩濁水が流れ込んできたのだから、良さがでるわけもなし。
3旬「23歳雨卯」は、主導DNA「禄」で
自己確立
前半は会社勤め、後半は実家に寄生しネットに立ち上げた
blogが人気になり、ようやく稼働し、デビュー。
現在の4旬「33歳木辰」は、DNA「牽」の
干合支害で、
異性に裏切られたり、そのような状態に近くなるものだが、
年支「酉」は支合、月支「子」は支合で、仕事面に大きくシフトし、
犬山は
夫が専業主夫状態なので、
ある意味消化してないとはいいきれぬが(後述)、
不名誉なこともふくめ42歳までは油断ならない時期。
今後は5旬「43歳草巳」が、DNA「車」の
才能発揮で多忙。
年支「酉」の半会もあるので、
休まることもなく
月干「鉄」との干合を加味すると、
仕事の行く末にも変化あり。
6旬「53歳陽午」は、DNA「玉」の
有り得ない火性で安定した評価を得て、
若い頃に出来なかったことに着手するか、
受け入れ態勢のない火性の来襲で、
緩まってしまい良さが半減し、
潰えてしまったり、かえって体調を崩しかねないこともあり。
7旬「63歳灯未」は、DNA「龍」の
有り得ない火性の半会
今からでは全く
予測がつかない新たな分野に着手するか、
炎上して焦土と化すか否か。
8旬「73歳山申」は、超晩年の10年運天冲殺でさすがに
スカスカで、
DNA「石」は、抵抗不能の屈辱を受けたり、
活動を制限されることになる。

本書に戻れば、ある意味犬山のストレス発散のようなもので、
現実生活に役立つかどうかは微妙だが、
疲れ切っている人の代弁者として、暴言を吐いており
火性ゼロ
(DNA龍/玉なし)の野人らしく、
言ってしまえばスッキリはするだろうが、
身も蓋もないことなので人間関係は崩壊必至(笑)。
親娘の会話では
子供できたらどうせ仕事やめるんだから
会社なんか適当で良くない?
」には、
お母さん、それ外で絶対言っちゃだめだよ!
口の悪い人に老害って言われちゃう
」と応酬するし、
会社のお節介な上司やお局さまに
家より先に子供作ったら?」と言われ
あれ?ごめんごめん言ってなかったっけ?
私不妊治療中なんだ〜言ってなかったよね。
知ってて言う訳ないもんね?
」と
デリケートな切り裂き方もしており、
ほとんど漫画であることは伝えておきたい。
痛快には違いないが、本当に役立つかは別である。

さて、犬山は14年(木午)の60年に一度の
干合四正格入格
年という最高級な年の、
08月08日(宝亥)のDNA「鳳」の半会日に
神聖かまっちゃんのマネージャーで、
ミュージシャンもやっていた
(79-0507/木戌)と結婚しているが、
交際開始は、犬山の主導DNA「玉」年(13年/雨巳)の
06月12日(畑酉)の納音日だが、
夫のほうは有り得ない水性年の干合支害日で、
犬山が自己発揮して交際に漕ぎ着けたようだ。
二人の関係性は犬山の日干支「畑卯」が、
夫の年干支「畑未」を大半会し、日干支が干合支合する関係で、
本来は
犬山が夫を心地良くするところだが、
現実は
犬山が稼いでいるのは、
干合土性天干一気で実は結婚に向かない夫が固まってしまっただけで、
10年運「31歳草丑」が、DNA「石」の
狡猾妥協で楽をしている状態
とはいえ
夫は、かつて空を飛んだことがある窪塚洋介と同一生年月日で、
異性の気を汚し真綿でクビを締めあげる日座冲殺なので、
瞬間的には、その魔力を封印させているのは明かもしれない。
また
第一子女児(17-0106/雨巳)が、犬山の有り得ない火性年で、
生年冲殺なので私的面は天冲殺現象濃厚な時期に誕生しているが、
女児の月干支「宝丑」が犬山の年干支「宝酉」を大半会するので
稼働力をあげており、同時に犬山の主導DNA方向なので、
月支の支合もあり、それなりの
密着度あり
なお犬山は可能な限りスキンシップはかかさないようだが、
育児の主たる部分は、忌み神天冲殺年に
有り得ない水性方向の娘を授かった夫の役割
なのだが、
共通干がないとは皮肉なものだ。
とはいえこの家族が安泰かといえば、さにあらず、
木戌」は
私的面が充実してくれば、どこかで犠牲者をだす
それは
自分なのか配偶者なのかは、生き方次第
ひとまず
犬山の自己発揮により始まった生活だが、
出会いはともかく結婚も出産も
「33歳木辰」の
干合支害なのは明白な事実
長く保ったとしても「53歳陽午」は有り得ない火性の四正格入格だし、
娘も
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)の干合水性天干一気
内外シーソーなんていう一筋縄ではいかない運型ならば、
それを受ける
夫にしても屈辱の10年運も天冲殺の夢の中も開けてしまえば
あっけなく終わってしまう
かもしれない。
それが
三人が生き延びる最良の方法なら、否定はしない★
耐えがたき野蛮な言葉〜→犬山紙子//アドバイスかと思ったら呪いだった●BE
犬山紙子●81-1227※午前四時前生まれ
鉄宝灯
卯子酉※+3
鳳調車禄鳳(禄主導)
木性(16)火性(00)土性(14)金性(59)水性(24)/総合113
申酉生年冲殺/天冲殺(73歳山申/83歳畑酉)/初旬条件あり(年干支を大半会)
主導DNA(23歳雨卯)/干合支害(33歳木辰)/四正格・四正入格(53歳陽午)
木性脆弱/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性過多/水性脆弱
+3歳宝丑/13歳海寅/23歳雨卯/33歳木辰/43歳草巳/53歳陽午/63歳灯未/73歳山申〜
06(畑)BE●
第一子女児●17-0106
宝陽陽
巳丑申-1
司龍牽貫牽(貫主導)
木性(00)火性(42)土性(66)金性(90)水性(48)/総合246
午未天冲殺/天冲殺(51歳草未/61歳木午)/変剋律(1歳鉄子/11歳畑亥/21歳山戌)
天剋地冲(11歳畑亥)/主導DNA律音(71歳雨巳)
地支半会支合金性一気格的/干合水性天干一気/天干一気破格(21歳山戌/41歳陽申)
内外シーソー/木性ゼロ/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
-1歳鉄子/11歳畑亥/21歳山戌/31歳灯酉/41歳陽申/51歳草未/61歳木午/71歳雨巳〜
10(雨)●BE
劔樹人●79-0507
畑畑雨
戌巳未※-1
司司牽禄調(禄主導)
木性(33)火性(80)土性(132)金性(47)水性(00)/総合292
申酉日座冲殺/天冲殺(71歳宝酉/81歳鉄申)/初旬条件あり(日干支を天剋地冲)
主導DNA天剋地冲(1歳山辰)/ターボ運(51歳〜)/害(71歳宝酉)/干合土性天干一気
木性脆弱/火性過多/土性過多/水性ゼロ(野人)
-1歳山辰/11歳灯卯/21歳陽寅/31歳草丑/41歳木子/51歳雨亥/61歳海戌/71歳宝酉〜
01(木)BE●
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月05日(金)鉄午
木内昇火影(ほかげ)に咲くに冷却装置なし
木内昇//火影(ほかげ)に咲く●BE
■04年(木申)のDNA「禄」の天剋地冲年に、
新選組末の青嵐で作家デビュー。
09年(畑丑)のDNA「玉」年の、09月30日(山寅)のDNA「龍」日に、
茗荷の猫で、第2回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞
11年(10年/鉄寅の律音年最後の)01月17日(海申)のDNA「鳳」の対冲日に、
漂砂のたうで、第144回直木三十五賞を受賞。
14年(木午)のDNA「禄」の天冲殺半会年には
道守で、
08月25日(草丑)のDNA「司」の干合日に、
第9回中央公論文芸賞
10月01日(海寅)のDNA「鳳」日には、
第27回柴田錬三郎賞受賞
また第8回親鸞賞も受賞している
木内昇(67-0923/鉄寅)が、
09年(畑丑)のDNA「玉」年の「紅蘭」、10年(鉄寅)の律音年の「薄ら陽」、
11年(宝卯)の主導DNA「石」年の「徒花」、
15年(草未)のDNA「司」の天冲殺年の「呑龍」、
16年(陽申)のDNA「車」の守護神天剋地冲年の「春疾風」、
17年(灯酉)の守護神年の「光華」の「小説すばる」に掲載された6本を
火影(ほかげ)に咲くとして、
06月30日(雨巳)のDNA「調」の害日に上梓している。

沖田総司、高杉晋作、坂本龍馬、中村半次郎・・・。
幕末の京を駆けた志士の影に生きた女たちの物語
川というのは無慈悲なものよ。
絶えず流れて一時たりとも同じ姿を見せぬのだから

(詩人・梁川星巌×妻・張紅蘭「紅蘭」)
わしにもいつか、そねーな日が来よるかのう。日なたを歩ける日が
(長州藩士・吉田稔麿×小川亭の若女将・てい「薄ら陽」)
死んだって、生きてるんだよ。なにひとつなくならない。
あたしが、あの人を慕っていたことも、
あの人があたしを何より大事にしてくれていたことも

(新選組・沖田総司×労咳病みの老女・布来「呑龍」)
女がみな、惚れたはれただけで生きとる思たら、大間違いどすえ
(長州藩士・高杉晋作×祇園の芸子・君尾「春疾風」)
しっかし、おまんは果報者じゃ。あがな美しいおなごに選ばれたがぜ
(土佐藩士・坂本龍馬×岡本健三郎×亀田屋の娘・タカ「徒花」)
うちはな、中村様がほんまに好きやった。
こないに心の底から人を好きになれんのや、
と自分で驚いたほど、好きやった

(薩摩藩士・中村半次郎×村田煙管店の娘・さと「光華」)
幕末の京を駆けた志士と、想いを交わした女たちを通して
彼らが生きた、
かけがえのない一瞬を鮮やかに切り取った珠玉の短編集。

東京都多摩地区出身で、都立国分寺高校を経て、
中央大学文学部哲学科心理学専攻卒。
角川書店に勤務後、97年(灯丑)のDNA「牽」の守護神年に、
インタビュー誌「Spotting」を立ち上げ後、
しばらく兼業していたが退社し、
現在は祖母の家だった
小平市内の古い一戸建てに居住する木内は、
「石」主導で、
人たらしで仲間に助けられる
仲間を大切にし、本作でも
仲間とは何かが根底にある。
「石+玉」は、
若年にして落ち着いた大人の雰囲気
メッセージをこめぬ文章はなし。
「玉」×2もあり、
古典に通じ若年にて老成
海外へ行く仕事は飛行機が苦手ということもあり辛そうだが正解。
「石+禄」は、行動力もあるが他人の資産や資質を有効利用する。
才能は、この「」で感謝であり奉仕で、愛想の良さである。
「石+牽」は、物事に対して
懐疑的。理知により解決しようとする。
「鉄+石+酉月」は、他人より持ちあげられるが、
生年冲殺でもあり、
肉親の縁は濃くない
「未」年生まれ「鉄寅」は、
内外シーソー
公私が共に恵まれることはない
生き方を表す伴星は「鳳」で、
冷静でゆとりある人生。
物事の始めの洩星は「禄」で、誰かに
かつがれる
締めにあたる導星は「石」で、誰かを
巻き込む

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の街の明かりに照らされた乗合移動手段
電車なのかバスなのかは生き方次第も、
特別な意識は混在するものの、たえず人の出入りがあるので、
なかなか
清掃する時間がないのが残念なところ。
総エネルギー205点はまずまずも、
水性ゼロ(DNA鳳/調なし)は表現力の偏りで、
遊びなく常に真剣勝負
だから
水で洗う暇がないとしたものの、
表現手段は偏るので、比較的
男気強力で、
弱すぎる女性は描かない、あるいは訳ありの女性を描く
女性の存在が男性の評価を決めるという考えは、
「未」年生まれ「鉄寅」が、
内外シーソーなため。
私生活を封印すれば、あるいは犠牲にすれば、
生年冲殺なので仕事運は破格に伸びる
生日冲殺互換冲殺もあり、苦悩は尽きないが、
それらは全て
仕事の糧になると本人も了解しているであろう。
年干支の「灯未」は、
見た目の大人びた印象とは別に、
内に熱いものを秘め重みのある言葉を発する。
祖先のなし得なかった何かを実現したりもする。
月干支の「畑酉」は、
外見をきらびやかに飾る能力。
出世欲はあまりなく、淡々とした人生を送る。
そして日干支の「鉄寅」は、
淑女にも悪女にもなれる変貌自在。
理想と現実の狭間に苦悩しながら、
時に立ち止まりながら、時にあくせくと
自尊心を持ちながら前進していく。
干支番号構成は、44-46-27で、西方北方南方を結ぶ、
極めて鋭角的なゾーンで、あまり振り幅は広くなく、
善し悪しではなく、東京西部から動かぬのもこれが証し。

後天運は、初旬「5歳鉄戌」が、日干支「鉄寅」と大半会のため成功運型
DNA「貫」は守りの精神を強固にしたことと、月支「害」をもたらし、
常に立場や住まいが安定しないなど。
2旬「15歳宝亥」は、主導DNA「石」で自己確立。
人間関係の強化で、社会にでて就職した角川書店の
煌びやかに光輝く才能のある同輩先輩とは、今でも付き合いがあるという。
(当初はPEACH編集部)
3旬「25歳海子」は、DNA「鳳」の
宿命にない遊び心
年干支「灯未」の干合支害で「草未」となれば
更に日干と二次干合もあり、仕事面の変化。
生年冲殺なので、最初は会社の意向も、
次第にズレが生じて、そちらにシフトを切る。
4旬「35歳雨丑」は、同様にありえない水性のDNA「調」。
年干支「灯未」は天剋地冲され、
本人にしては独創的ともいえる
作家生活に舵を切る。
この最後で直木賞を受賞。
現在の5旬「45歳木寅」は、DNA「禄」の引力本能強化で、
才能強化10年運でターボ運(子丑天冲殺廻り)付で、
何をしても目立つようになり、
売れっ子の仲間入り
あとは、進み行く方向性の変化もあるので、
社会に対し何らかの貢献ができるようなら吉。
今後は6旬「55歳草卯」が、DNA「司」の干合。
陰の引力本能で
強欲にならず真面目に仕事をすれば良いのだが、
晩節を汚すような、色ぼけでは頂けない。
異性やお金に試される時だけに、仕事優先で乗り切ってもらいたい。
7旬「65歳陽辰」は、DNA「車」の多忙で売れっ子。
8旬「75歳灯巳」は、DNA「牽」の害。
不名誉なことも一瞬かすめるが、晩年なので体調不良顕著も、
最後の力を振りしぼり、作品に情熱を注ぐ。

さて、「理詰めで物を考えるのは詩人ではなく儒者」だそうで、
これは「
」に通じる木内の根底にある考え
真剣勝負じゃ、ひとたまりもないように
仕留めるのが温情ってもんだからね。
誰だってじりじりなぶり殺しにされるのは嫌だろう。
相手が伐られることに気づかぬうちに、
あっちの世におくってやるのが殺生の掟だろう。
」は、
才能にもなる「」のあらわれ。
男じゃ女じゃちゅう垣根を越えて」も同様だし、
犠牲の割には実入りが悪いのが戦ゆうものぜ
そういう面倒を避けて思う方に運ぶのが国事ゆうものやろう
」は、
主導する「」が言わせているのだが、
どの言葉も心憎いほど、有り得ない発信手法で、
水性のないぶん、軽薄でない熱さがある。

さて、木内は生年冲殺であるし、
自由のない生日冲殺やら互換冲殺まであり、
生きていく苦悩は結構なもの
仕事人間なのは自他共に認めるところ。
また、
目下縁がない午未天冲殺であり、
さらに
目下の方向がない水性なし
これに
内外シーソーまであるのだから、
ひとまず
結婚はしていないようだし、
子供もいないし、理解もしづらいようなことを書いている。
なので無理にかわる必要はないだろうし、
別段それをどうこう思えないほど多忙だし
会社員時代から知っている人は
あの真面目で余計なことを一切喋らず、
慎ましやかで優しかった
」は、宿命どおり。
そして本人は、
子がいないので風来坊を自任しているが、
そのあたりは、まだこれからの長い人生で、
なんらかの
決着をつけていくのだろう★
無欲の美徳〜→木内昇//火影(ほかげ)に咲く●BE
木内昇●67-0923
畑灯灯
寅酉未+5
牽玉禄石玉(石主導)
木性(38)火性(61)土性(61)金性(45)水性(00)/総合205
午未生年冲殺/生日冲殺/互換冲殺/初旬条件あり(日干支と大半会)
主導DNA支合(15歳宝亥)/ターボ運(45歳〜)/害(75歳灯巳)/内外シーソー
木性脆弱/火性過多/土性過多/水性ゼロ
+5歳鉄戌/15歳宝亥/25歳海子/35歳雨丑/45歳木寅/55歳草卯/65歳陽辰/75歳灯巳〜
07(鉄)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年10月03日(水)山辰
詩歩死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 新日本編の裏側
詩歩//死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 新日本編●BE
■新卒研修で制作したFacebookページの
死ぬまでに行きた!世界の絶景(12-0414/草巳)が、
1年で45万を超える「いいね!」を獲得して話題になり、
在職中に同名の著書を出版した
詩歩(90-0107/海申)。
14年(木午)03月(灯卯)に退職し、フリーランスになって、
書籍シリーズは累計60万部を超えた
死ぬまでに行きたい! 世界の
シリーズ第五弾(新日本編)が、
干合年だった昨年(17年/灯酉)の09月07日(灯酉)重なりに
出版されているのでのぞいてみた。

本書は「amazon総合ランキング1位」や
「オリコン写真集ランキング2014年上半期1位」を獲得し、
旅行書、写真集としては異例のベストセラーとなった書籍のシリーズ第五弾で、
全国47都道府県の絶景を厳選。
●第二弾「日本編」の続編として、情報網を駆使して再リサーチ!
全国47都道府県から、新しく60ヶ所を厳選した。
あなたの身近にも、まだ知らない絶景がきっと隠れているはず。
●予算や季節など実用的なガイド付き
写真集としてはもちろん、ガイド情報もついているので実用書としての利用も。
公共交通機関/車での行き方や旅の予算、ベストシーズンカレンダーなどがついている。
●実際に訪れた人のコメントも
著者だけでなく、写真を撮ったカメラマンなど、
実際にその絶景を見た人からのおすすめコメントを掲載。
一部絶景では、絶景をより美しく撮影するためのコツも紹介。
●滋賀県在住のプロフォトグラファー別所隆弘との対談も収録
著者の詩歩が、プロフォトグラファーとして活躍する別所を訪ねて滋賀県へ!
滋賀の絶景を周りながら「写真から絶景が生まれる瞬間」を
テーマに対談まで行っている。
なお、取りあげたのは以下で
「彩香の里のラベンダー畑」北海道、「小湊鐵道と菜の花」千葉県、
「弘前公園の花筏」青森県、「小豆島のエンジェルロード」香川県、
「備瀬のフクギ並木」沖縄県、「小島神社」長崎県、「未来心の丘」広島県、
「仙人の棚田」宮崎県、「大魚神社の海中鳥居」佐賀県、
「日和山海岸の後ヶ島」兵庫県、「雲昌寺のあじさい」秋田県、
「早川渕彼岸花の里」群馬県、「いなべ市農業公園の梅林公園」三重県、
「水島」福井県、「ユーシン渓谷」神奈川県、濃溝の滝「千葉県」
「壇鏡の滝」島根県、「妙青寺寺堤の藤と鯉」山口県、「モネの池」岐阜県、
「野大花火大会」三重県、「くじゅう花公園」大分県、「舞洲ゆり園」大阪府、
「寸又峡の夢の吊橋」静岡県、「伊良部大橋」沖縄県、
「清瀬ひまわりフェスティバル」東京都、「吉野川のシラスウナギ漁」
徳島県「銀水洞」、鹿児島県、「長岡まつり」大花火大会 新潟県、
「祖父江のイチョウ」愛知県、「いろは坂の紅葉」栃木県、「那谷寺」石川県、
「篠栗九大の森」 福岡県、瑠璃光院」京都府、「郡上八幡城」 岐阜県、
「寝覚の床」長野県、「下灘駅」愛媛県、「多景島」滋賀県、
「美星町の星空」 岡山県、「石切山脈」茨城県、「木谷沢渓流」鳥取県、
「にこ淵」高知県、「SORAterrace(ソラテラス)」長野県、
「秩父の雲海」 埼玉県、「折爪岳のホタル」岩手県、「龍王ヶ淵」奈良県、
「生石高原のススキ」和歌山県、「九十九島の夕陽」長崎県、
「古閑の滝の氷瀑」熊本県、「SENDAI光のページェント」宮城県、
「つなん雪まつり」新潟県、「横手のかまくら」秋田県、「銀山温泉」山形県、
「霧ヶ峰の霧氷」長野県、JR只見線 福島県、
「野付半島の氷平線ウォーク」北海道、「雪の大谷」富山県、
「十勝川河口のジュエリーアイス」北海道、「伏見稲荷大社」京都府、
「新倉山浅間公園の桜」山梨県、「星峠の棚田」新潟県
などが紹介されているが、
良く知られた「伏見稲荷」にしても、
最も神秘的と感じられた奈良県の「龍王ヶ淵」にしても、
人間の五感を刺激する圧倒的な写真力随所に見られる工夫が勝っている。

静岡県清水市(現静岡市清水区)生まれ。浜松市育ち。
早稲田大学人間科学部卒業後、インターネット広告会社DACに就職。
起業するために自分の会社(14-0414/草卯)を設立。
現在は東京都目黒区在住ながら、
1カ月間のうち1週間は海外へ行き
2週間ほど国内、そして残りの1週間は家で過ごす
旅先からまた別の場所へそのまま行くことがなくて、
必ず家に帰りパッキングし直してから出かける詩歩は、
DNA「石」主導で、
仲間が大切。仲間に大切されるのだが、
特に好き嫌いを見せず、差別をしないので、
人当たり良し
才能も「」で、誰彼となく助けてもらえるので、
人脈形成がほぼ全てで、そのネットワークで良い旅を可能にしている。
「石+車」は、個人の感情より
大義優先で簡単にへこたれない
「車」×2もあり
動きは機敏だが、堅物で譲れない部分もあり。
「石+牽」は、長いものにまかれろ、その
土地の風習に従う
「石+司」は、
日常生活質素堅実である。
「海+石+丑月」は、派手さはなく
隠居のような極意
「巳」年生まれ「海申」は、
上がって落ちる
生き方を表す伴星は「鳳」で、
他人から見たら遊び
物事の始めの洩星は「司」で、
努力の積み重ね
締めにあたる導星は「車」で、
無に帰す

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃
一見
派手な灯台に照らされた港町に、
打ち寄せる「
」でフットワークはあるものの、
表向きの笑顔はみせかけで、計算されたものが見え隠れする。
総エネルギー256点それなりのパワーだが、
うち土性90点は
落ち着くことのないパワフルな行動力
考える力まとめる力習得本能の金性は70点と程よく
資金となる火性45点がやや心許ないので、躍起になるが、
これは
火性の後詰め木性がゼロ(DNA鳳/調なし)のため、
それこそ
無限大の力を使っていかねばならぬので、
喋ったり文章を書いたりすることより
facebookを最大級活用し、また写真という力を借りて
無限大の伝達本能
として補ってきた。
とはいっても、遊びようなものに真剣に取り組んでおり、
それが
息がつまるような滑稽さであったり、
真面目にやりすぎて、ゆとりがないように思えてしまう。
年干支の「畑巳」は、物知り顔の長老。
外見は穏やかも
内面は気弱さと開き直りが同居。
月干支の「灯丑」は、
先祖が成し遂げられなかったような
野望のようなものを実現する為に悠然と努力する。
そして日干支の「海申」は、
お気楽で物事を深く考えない
歳をとると共に本物の知識を吸収する。
直球勝負のストレートな自意識は素直で敵が少ない。
干支番号構成は、06-14-09で、東方偏りで
思ったほど広い領域でなく、濃くなる。

後天運は、初旬「9歳山寅」が、日干支「海申」を天剋地冲するため
成功運型も、年支「巳」とは害なので、おいそれと他人に理解されにくい。
9歳運と稼働するのが遅咲きだが、
男勝りで活動的で落ち着きなし
現在の2旬「19歳畑卯」は、DNA「牽」の
枠組み作り
とはいっても、小さな枠組みからはとっくにはずれて、
自己のスタイルを確立して仕事にしてしまうのだから、
さすがに身強の「海」である。
来年(19年/畑亥)から始まる3旬「29歳鉄辰」は、DNA「龍」の半会。
改良改革の波に後押しされ
海外移住でもしそうな勢いだが、
即座にやってしまうと、天冲殺と害がダブルで待ち受ける接運では、
不名誉なじたいにもなりかねず自制を期待したい。
その後は4旬「39歳宝巳」がDNA「玉」の刑と支合。
なんらかのトラブルにより帰国なのか、
より旧い街並みを求めていく。
5旬「49歳海午」は、DNA「貫」で
方向性の変化
守護神月干の他力的変化で極端な道へ舵を切るのは、
救いをなくすことになるので推奨出来ない。
6旬「59歳雨未」は、DNA「石」の主導DNAで
自己確立
立場上の大きな変化があり、本質を活かした
政治的な動きか。
7旬「69歳木申」は、ありえない木性のDNA「鳳」。
晩年でもあり趣味に生きるか完全に息切れ。
8旬「79歳草酉」は、同じく有り得ない木性のDNA「調」。
年支「巳」と月支「酉」の三合会局もあり、
慣れない偏りは、津波にでも飲まれそうな勢い。

さて詩歩は、大学では旅行ではなく環境問題に取り組んでいたが、
卒業旅行にでかけたオーストラリアで、走行中の車が横転。
車の天井が割れるほどの大事故になり死にかけて、
ドクターヘリで運ばれ、緊急手術・緊急帰国という出来事があり、
実際
死にかけたため、それが「死ぬまでに行きたい!」の原点という。
人間はいつ死んでしまうか分からない。
じゃあ、後悔のない人生はどんなものだろうとごく自然な流れで考えました。
私の答えは、世界各地の行きたい場所を全部リストアップして、
端からクリアしていくこと。
だからこそ、キレイな写真を並べるだけのFacebookページではなく、
『死ぬまでに行きたい!』というコンセプトが大切でした。
」ということだが、
そこらは戌亥天冲殺にしては、DNA構成からいっても、
商売上手が漂ってくるので、話半分としても
旅行代理店と絶景を巡るツアーを企画するなど、
休む暇もないほど忙しく充実した日々を過ごしているのは立派

とはいえ、木性ゼロ(DNA鳳/調なし)が始めた企画は、
どこか
忙しなく窮屈
落ち着いてあらゆるものを体感する感じがなく、
高速船に乗ってツアー消化をするイメージしかない。
なので、
カタログ的に絶景をたずねて満足できる人には良いが、
風光明媚を落ち着いて堪能したい人にはどだい無理
それらしくとられた写真に、
予算とポイントがコンパクトにまとめられた仕様は、
新しい時代のガイドブックとしては支持されようが、
それは「石」主導の
千客万来さは感じられるのだが
「車」×2もあるように、
急かされているようだ(笑)★
落ち着いた旅ではない〜→詩歩//死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 新日本編●BE
詩歩90-0107
灯畑灯
申丑巳+9
牽司車石車(石主導)
木性(00)火性(45)土性(90)金性(70)水性(51)/総合256
戌亥天冲殺/初旬条件あり(日干支と天剋地冲)/主導DNA(59歳雨未)
三合会局(79歳草酉)/木性ゼロ/土性過多/金性過多
+9歳山寅/19歳畑卯/29歳鉄辰/39歳宝巳/49歳海午/59歳雨未/69歳木申/79歳草酉〜
09(海)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
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■2018年10月01日(月)陽寅
古谷田奈月無限の玄/風下の朱に滲む浮遊する造花の悲壮
古谷田奈月//無限の玄/風下の朱●BE
■年支と月支の「酉」が半会して世界が拡がった
ありえない水性の13年(雨巳)のDNA「龍」年の、
08月02日(鉄子)のDNA「牽」の天冲殺日に、
「今年の贈り物」第25回日本ファンタジーノベル大賞を受賞
同作を
星の民クリスマスと改題しデビュー。
「酉」重なりになった17年(灯酉)の
DNA「鳳」の対冲年の12月19日(鉄辰)の
DNA「牽」の干合支害日に、
第34回織田作之助賞受賞
ありえない土性の今年(18年/山戌)の
05月16日(山申)のDNA「司」の「山」重なり日には、
「無限の玄」で
第31回三島由紀夫賞受賞
「風下の朱」で
第159回芥川龍之介賞候補
07月22日(草卯)のDNA「貫」の律音日には、
のは第17回センス・オブ・ジェンダー賞大賞を受賞した
古谷田奈月(81-1004/草卯※午前四時前生まれ)の
無限の/風下の朱が、
07月20日(雨丑)のDNA「龍」の
有り得ない水性の天冲殺日に上梓された。

本書は男たち/女たち対になる二篇を収録している。
死んでは蘇る父に戸惑う男たち
男しか登場しない「無限の玄」は、
17年(灯酉)の「早稲田文学増刊 女性号」に掲載されたもので、
どこに居ても
六月には必ず帰る自宅である
群馬県利根郡みなかみ町月夜野が舞台。
祖父がつくった「百弦」というカントリーミュージック系の
ブルーグラスバンドのツアーを組んで
一年中全国を渡り歩く一家
の家長である父親は、
30代の兄に20代の弟と伯父と従弟より5日早く戻り、
彼らが帰還した時には2日前に
自然死した状態で発見され、
警察の
遺体安置所につれていかれるが、
翌朝になれば、
縁側にその姿をあらわしていた
夜になれば亡くなるという繰り返し
バンジョー、マンドリン、ハワイアンスティールギター、ベースに
フィドルと呼ばれるバイオリンのような楽器で奏でられる
女性が介在しない男達だけの物語。
兄に言わせると
父親は自殺するほど感傷的にはなれず
アレルギー体質だったという。
センチメンタリズム、ロマンティシズム、それからノスタルジー!
父親の死に安堵することなく
漠然とした違和感を感じるが、
幼い時からの回想と、楽器との出会い。
母親のいない世界肯定と疑問
いつもやってくる
刑事は二人組ではなく一人
何もかも
欺瞞に満ちているがそれが少しも不自然さを感じさせない
一週間、朝になれば縁側に姿を現し、たいてい夜の7時から8時頃になると、
家のどこかで亡くなることの繰り返し。
せつないけれど、なつかしい未練
そんな音楽が似合う不可思議で素っ気ない物語。
最後は
泥の中から赤児が産まれ
おそらく
父は消えて行ったのだろう。
達の根底に根づく女性嫌悪を、乾いた空気が支配する。

魂の健康を賭けて野球する女たち
こちらは
女しか登場しない
大学で野球部設立を目指す先輩に戸惑う新入生の苦悩
今年(18年/山戌)の「早稲田文学」の夏号に掲載された
「風下の朱」群馬県内の女子大学が舞台。
先輩は、
伊勢崎高崎前橋の出身、
主人公も
伊勢崎出身で両毛線つながり
みんな
地元子風の女たちで、
赤城山から吹き下ろす空っ風子供の頃からさらされてきた
主人公は「あなたって健康そう」と声をかけられ、
中学から
六年間のソフトボール歴(一番セカンド)を封印していたのに、
その気がなかった
勧誘をうけ、
三人しかいない野球部員なし崩しにされていく。
二番ファースト、三番サード、そして部長は四番キャッチャー。
華奢の身体からは想像つかず八番ライトのまちがいではないかと
感じる主人公だが、始めはレジャーシートにお弁当やお菓子をひろげ
上級生特有の
見世物じみたやりとり
まるで
家にいるようなふんわりとした威圧感に引き込まれ、
かつて
休日返上練習休暇返上の合宿を忘れ心地よさを覚えるが
やがて大学内の強豪ソフトボール部との確執に巻き込まれ
汗と涙と叱咤激励少女時代を象徴した時間が思いだされるようになる。
ソフトボール部の遥か先の繁みの向こうにある空き地という野球場。
そこで繰りひろげられる、
女子だけのしがらみ
健康」ということに
強い執念を持っていて、
」を持っていない「健康」な女たちだけを
野球部に終結させる計画はなしえるのか。
青春小説の爽やかさを漂わせつつ、「魂の健康」をめぐる部員同士の対立や、
女性であるがゆえの
葛藤
非現実的、あるいは不可解
そして、その理由も解決も見受けられない展開なのに、
そこには
熱い土と草も香りがという現実感あり。
著者自身、
ソフトボール経験者でポジションは捕手。
全て自分のこと(経験)で書いたシンプルな作品です」だそうだが、
ならばいくつか挿入される
母親のエピソードもそうなのか
娘は誰でも
母親の油断と敗北から生まれる
血が出る前の三日間、血の出る間の五日間。
八日間も女子は苦しむことに疑問を感じる。
だから
健康でなければならない
上下関係とかチームプレーなんて子供っぽくない?
あなたのすべての戦いが、実り多きものになるよう祈るわ
清新にして獰猛な赤黒の物語がスパークするというよりは、
長閑さとは無縁の男の世界と女の世界の決定的な差をつきつける。
これこそ、
古谷田からの今年の贈り物だ。

千葉県我孫子市新木出身。二松学舎大学文学部国文学科卒業の
古谷田は「車」主導で、
犠牲的本質で動き素早くスポーツに向く
単独行動をいとわず、危険人物にもなる。
「車+車」は、
集団行動不得手な頑固者。
体制や組織には迎合できず、いわゆる
常識的な発想に興味なし
」×4もあり、常に闘争、常に執筆と没頭している。
「車+貫」は、どちらかと言うと
短気で一本気。
「車+鳳」は、意外と
ミーハーな息抜きもあり。
才能は、この「」で冷静沈着な観察力。
バランス感覚で周囲を判断しようとするが、苦悩にもなる。
「草+車+酉月」は、気忙しく土
壇場で開き直るような大逆転人生。
他者とも自分とも
衝突ばかりする傾向
「酉」年生まれ「草卯」は、
モメごとに強くなる
生き方を表す伴星は「調」で、
反攻的で感性鋭い奇異な人生。
物事の始めの洩星は「貫」で、
単独行動、孤軍奮闘。
締めにあたる導星は「鳳」で、
精神世界に行き着く。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃特殊な金属の台座に飾られ
強い光当てられた
人工的かつ孤高な花(造花ともいう)。
総エネルギー117点と、
強気でならす子丑天冲殺にしては身弱で、
スポーツをするには
身が軽い利点があるが、重厚ではない
土性ゼロ(DNA禄/司なし)の、根無し草
何処にも所属したくはない気持ちが強く、
ごく一般的な家庭的な味わいや、
地道に生きることはなく
そのわりには金性過多で69点もあるので、
稼働力があれば、目的遂行のために、
アルバイトで糊口を凌ぐだろうし、
単純に身体を動かすのは嫌いではないので、
スポーツの道に興味はもつのだろうが、
協調性和合性は持ち合わせていないので、
持続力なし
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、親縁なく独立独歩
お仕着せの勉学心なしで、創造力も欠如しているが、
自分を追い込むことにより無限大の救いの文章を編む
原則は
親縁亡く成長皆無だが、反動で果てしない創造力を得たが、
そうはいっても
学校の勉強は得手ではない
ある意味
空中に浮遊する妙な花サボテンみたいなものである。
魔法の絨毯にでも、乗っているに違いない。
年干支の「宝酉」は、学究肌で、コツコツ努力を積み重ねる。
世渡りが下手で融通は効かず、派手さもない。
ある意味
毒にも薬にもならないようなことに手を染める。
月干支の「灯酉」は、
怖い物知らずの度胸の良さ。
無鉄砲
で他人のやらぬような事に挑戦する勇気あり。
単純でわかりやすい性癖は、
浪花節的な側面もあり。
そして日干支の「草卯」は、
努力家タイプも鈍さあり。
気が強く、女性は
男性を軽く見る傾向。
それなりの土台作りをしてから勝負にでる。
干支番号構成は、58-34-52と北方と西方を結ぶ狭い領域。
あちこち動く展開には向かない。

後天運は、初旬「1歳山戌」が、
DNA「司」の
宿命には存在しない土性で、
年支と月支の害は不安定で日支は支合になるが、
異常干支三連続の変剋律スタートにもなり、
堅実な生活を強いられる反動で、才能は磨かれる
2旬「11歳畑亥」は同様に
宿命にない土性の半会で、
引力本能発揮陰気なものを引き寄せかねないもので、
05年(草酉)の「
重なり納音年不登校になっているが、
これなど、
有り得ない方向の親に問題があったと判断する。
3旬「21歳鉄子」が、DNA「牽」の変剋律の最終にして
10年運天冲殺
大学を卒業したり、アルバイトをするなどして過ごすが、
名誉・栄誉には程遠い不遇の時代
現在の4旬「31歳宝丑」は、
苦悩せねばならない変剋律からは解き放たれ
主導DNA」の自己確立10年運天冲殺
年干支「宝酉」は大半会で、
仕事世界が大きく拡がり
月支「酉」も半会で、自信満々ともなり、
一気に作家デビューとなった。
なお
デビューは有り得ない水性年で、
大きく動いた今年は有り得ない土性年と流れは向いている。
今後は5旬「41歳海寅」が、
守護神月干「灯」が干合され
進み行く方向性の変化
あり得ない水性のDNA「玉」は、旧いもの伝承伝統的なものへの執着
6旬「51歳雨卯」はDNA「龍」の
有り得ない水性で、
年支「酉」の対冲と月干支「灯酉」の天剋地冲で、
存在することへの
強い負荷がかかりそうだが、
新たな世界へ行ってしまうなり、
とてつもない気分転換的方向変換を行う。
7旬「61歳木辰」は、DNA「石」の

政治的な動きをすれば結果は支持を得られず
なにをしても屈辱や妥協を受けかねない時期で、
体制との確執
8旬「71歳草巳」は、さすがの晩年で
頑固な年寄りだ。

古谷田は「創作のきっかけは作品ごとに違うのですが、
根底には、一般的なものの見方に対する違和感があります。
あとは、そこから来る怒り。
」と
主導DNAらしく
闘う姿勢は崩さない子丑天冲殺
らしい。
また「ネガティブな感情は私にとって一番の宝です。
自分を知る手立てになるし、人生をより良くするチャンスをくれるので
」と、
土性も水性もない偏った宿命を活かして
周りに迎合せずに体を張って、
自分なりの生き方を貫き通そうとする姿勢は強く感じさせてくれる。
私は昔から、受験とか就職とか
いろいろなことのシステムや手続きがよくわからなくて、
割と早い段階でその手の人生を諦めちゃったんです。
小学校のときに、将来のライフプランを書きだす授業があったんですが、
学校を卒業した後の未来が一切想像できなかったんですよね。
皆が自然にわかる道理が自分には全く分からない。
そういうことが怖くて、あまり学校には行きませんでした
」と
言い訳をしているが、そういう環境であったのも事実なのだろう。
また小説を書いて生きていく、
ということだけは子供のときから自然とわかっていました。
そこに行き着くまでの道筋は
例によってあまり考えていなかったのですが・・・。
デビューまでの、読む人もいないのに真剣に、
正直に書いていた気持ちを、ずっと忘れずにいたいと思っています
」は、
孤軍奮闘できる「車」主導らしく、なかなか真似ができない。
あとは子丑天冲殺がいつまでも故郷に留まっていては
運気が稼働しないので、
ぜひとも我孫子からの脱出はお願いしたい

さて、13年(雨巳)の鮮烈なデビューは、
有り得ない水性年らしく、雪の中の話で、
おおいに
読者を泣かせてくれたが、
勢いがでた今年は
有り得ない土性年らしく、
どこか
土埃のする作品で、
土の中から生命体を誕生させたりもした。
とはいえ、07月18日(宝亥)の主導DNA半会日には、
第159回芥川賞ノミネートされながら逃してしまった。
そこは
選考委員の目が腐っていたことにしておきたい。
文壇の汚点となりかねないのではないか★
土と風の匂いがするよ〜→古谷田奈月//無限の玄/風下の朱●BE
古谷田奈月●81-1004※午前四時前生まれ
灯宝灯
卯酉酉+1
車鳳貫車車(車主導)
木性(26)火性(22)土性(00)金性(69)水性(00)/総合117
子丑天冲殺/天冲殺(21歳鉄子/31歳宝丑)/変剋律(1歳山戌/11歳畑亥/21歳鉄子)
主導DNA(31歳宝丑)/害(61歳木辰)/年干支VS日干支天剋地冲
木性脆弱/火性脆弱/土性ゼロ/金性過多/水性ゼロ(野人)
+1歳山戌/11歳畑亥/21歳鉄子/31歳宝丑/41歳海寅/51歳雨卯/61歳木辰/71歳草巳〜
02(草)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月29日(土)木子
久保寺健彦●青少年のための小説入門に至った害毒
久保寺健彦●青少年のための小説入門●BE
60年に一度の守護神干合支合年だった
07年(灯亥)の律音月(海寅)の02月28日(雨巳)のDNA「石」の天冲殺害日に、
すべてのき野郎ども
TBS・講談社第1回ドラマ原作大賞選考委員特別賞受賞。
同年06月01日(陽寅)の守護神日(05月/草巳のDNA「調」の天冲殺害月)には、
みなさん、ようならで幻冬舎第1回パピルス新人賞受賞。
同年07月(灯未)の守護神DNA「司」の干合月の、
07月31日(陽寅で火性の天干一気日)のDNA「禄」の守護神日には、
ブラック・ック・キッドで、
新潮社第19回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞するなど
鮮烈なデビューを飾りながら、
その後11年(宝卯)年までは散発的に作品を発表してきた
久保寺健彦(69-0127/海寅)が、
7年ぶりの新作青少年のための説入門を、
08月30日(木午)のDNA「鳳」日に上梓したので解説する。

小説家として二度目のデビューをした四年目の
入江一真のもとに、一枚の葉書が届く。
とぎれとぎれの字で「インチキじゃなかったぜ」とだけ書かれたそれは、
もう
20年ほど会っていない元相棒」から送られてきたものだった・・・。
82年(海戌)04月(木辰)、
中学受験に失敗し公立中学に通っていた
中学二年だった一真は、
万引きを強要された現場で、
右半身が麻痺したおばあさんのかわりに駄菓子屋の店番をしている
ヤンキーの登(のぼる)と出会う。
登は、
いじめをやめさせる代わりに、
小説の朗読をして欲しい」と、
一風変わった提案を一真に持ちかける。
実は登には「小説を書きたい」という野望があった。
しかし、登は幼いころから
ディスレクシアという学習障害のために、
自由に読み書きができなかった
そこで、一真に小説を朗読させてコンビで作家になる
ことを目指そうとしたのだ。
はじめは嫌々だった一真だが、たくさんの小説をふたりで読むうちに、
面白い小説を創る」という想いが加速していき、
倉田健人というコンビ名でデビューするが、
慣れない二重生活や登の暴力沙汰など、
次々に壁がふたりの前に立ちはだかり、
いつか二人の絆が緩いものになり、一度は
引退を余儀なくされたのだ。
その後有名アイドルになった不登校少女で、
二人の理解者である一真の同級生の高木かすみとの微妙な距離とその後。
(木崎ありすという芸名でデビューし売れたものの
最後は「不思議の国のアリス」という暴露本だして消えるというベタな展開)
登が
歌舞伎町で組を構え肝硬変で亡くなってしまったことなど。
明るい話題ばかりではないが、
著名作家を朗読しながらの、
二人の感想には思わず感動することもある。
歳の離れた
男の熱い友情と挫折を描いた、著者渾身復活の青春物語は、
作者の分身と思わしき主人公の心情もふくめ、
とても楽しく読ませてもらった。

東京都足立区出身で現在も足立区内に居住。
92年(海申)の納音年に、一年間浪人し立教大学法学部卒業。
(法律に興味がなく、かろうじて受かった1校だという)
94年(木戌)のDNA「鳳」の半会年には、
早稲田大学大学院日本文学研究科修士課程中退で、元塾講師。
(作家になれるわけではなく、研究する所と気づき辞めたって、
事前調査してなさすぎ)
浪人したのも88年(山辰)のDNA「車」の危険な夢の中で、
89年(畑巳)のDNA「牽」の
条件なし天冲殺害年から
一人暮らしを始めているのだから、考えようによっては、
すべて害毒と夢を引きずっているといっても過言ではなく
現在は何をしているかは不明な久保寺は
DNA「牽」主導で、
自尊心の塊。
自己愛も強く、生半可な作品を世に出しては申し訳ないと思う。
「牽+龍」は、創造力が豊かで
随所に心憎い演出が可能。
「牽+鳳」は、
温厚誠実。そして理屈なり重視。
「牽+車」は、集団行動に向かず、
忍耐力もさほどなし
「牽+調」は、内面は気品も
大胆な発想が可能
才能は、この「調」で細やかな少女趣味的発想
他人とは同じ生き方をしたくないという覚悟。
「海+牽+丑月」は、渋く
通好み。
「申」年生まれ「海寅」は受け身で、実は
編集者次第のはず。
生き方を表す伴星は「石」で、人脈の拡がる人生。
物事の始めの洩星は「牽」で、目上の引き立て。
締めにあたる導星は「龍」で、
終了のち次へ進み忘れることが理想
なので作中で
二人が書いたような作品を今後書こうとしても
迷宮に入りこむ可能性あり。

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃の草木が繁る断崖絶壁に押し寄せる
冷たい冷たい」で、総エネルギー234点中水性61点の身強も、
守護神となる火性が僅か19点。
それも日支「寅」内に
沈んだ陽光のため、有難味少ない
「海」じたいは
森羅万象の源で、様々な物を内包するが、
感謝や奉仕という気持ちに裏付けされた、
優しい気持ちに欠けるので、
特に
男女の微妙な気持ちを表現するのはそこまで得手ではなく
人生の
豊かさにかける傾向。
冷たすぎて、近づいても、冷え込むので、
なかなか
明るい夜明けを迎えづらく
なんども
試行錯誤を繰り返してしまう。
年干支の「山申」は、要塞。
自分から積極的には攻めずに、何でも我慢して、
究極の助けが出現するのをひたすら待つ
月干支の「草丑」は、
真面目人間
マイペースで忍耐力あり。
そして日干支の「海寅」は、芸術センスありも、
自信家で自意識過剰
自惚れ強いため、一見は受け身で人の話を聞いているようで、
結果的には周囲の意見に耳をかせず、
何度も
自己崩壊を起こしやり直しが多く、
失敗を重ねすぎると、能力がすり減ってしまう傾向。
干支番号構成は、45-02-39で北方東方西方で南方欠け。
躍動感ある拡がりとはいえない。

後天運は、初旬「3歳陽寅」が、年干支「山申」と納音的なので成功運型
DNA「禄」の守
護神引力本能が強化され、それなりに光はあたったが、
成功するためには何らかの表層的破壊現象が必要なので、
思いきりが、極めて必要。
2旬「13歳灯卯」は、DNA「司」の守護神で
熱くも堅実な気持ちになり、
異性を意識したり、将来についてあれこれ夢想することになるが、
エンジンのかかりは早くなく、
廻り道も大きい。
事情はともかく、一人暮らしも始めているが、
そこには多くを語らない
暗い事情が見え隠れする。
3旬「23歳山辰」は、DNA「車」の
10年運天冲殺
年干支「山申」の大半会があるので、
流れにさえのれば
若さもあり、相当
稼働力があがったはずだが、
実際は
社会にでるのを拒絶したのか、
大学院にいったかと思えば、
持続せずに塾講師。
4旬「33歳畑巳」は、主導DNA「牽」の自己確立で、
栄誉なり名誉の10年運天冲殺ながら害もある難しい時期
予備校を辞めて
デビューには漕ぎ着けるも、
エネルギー切れで
失速してしまう。
現在の5旬「43歳鉄午」は、DNA「龍」の半会で、
あらたなスタート
進み行く方向の変化や目下を意識
さらに月干「草」の孤独性は「宝」になるため
DNA「玉」は
懲りずに過去の栄光をもう一度
悪くはないのだが、月支「丑」の害もあり、
実は不安にも苛まれており、
安定感はなし
今後は6旬「53歳宝未」は、DNA「玉」で過去に立ちかえる。
基本に戻る。
人にものを教えることを自覚せざるをえない状況。
7旬「63歳海申」は、DNA「貫」の律音で意固地。
8旬「73歳雨酉」は、DNA「石」の仲間と何かをしたり、
頼ったりできねば、屈辱的な耐え難き状況。

さて、久保寺は、小説の存在意義とはなにかに苦悩しだしたのは
11年(宝卯)のDNA「玉」年からで、そこから煮詰まり
自分なりの答えをつかむのに、7年かかりました。」と
沈黙の理由を語っている。
だれも読んだことのないような、
何度も読み返したくなる作品を書くのが目標です。
(この作品も)アイデアを思いつくまでに四年、
そこから書き上げるまでには三年をかけました
」というが、
そんな
悠長なことを言っていたら、すぐに世間からは忘れ去られてしまう
では、なぜそうなってしまうのか。
まず根源となるのが、ただでさえ
稼働力のあがりづらい冬生まれなのに、
しかも年干に「山」すなわち「車」があるのに、
まともな就職をしていないこと。
おそらくは作家になることにこだわり、
塾講師をしながら努力はしてきたのだろうが、
いわゆる
社会の荒波に揉まれていない
だから少しは見知っているはずの
編集者の描写にしても
どうにも
誇張通俗的で、たしかにそういう人物はいそうだが、
社会人としての説得力に欠ける
また、描かれる人々も
温かい情愛には縁がない宿命とはいえ、
冷たくて、どこか
幸福感の稀薄な暗さが滲み出てしまっていたり、
親切そうな図書館の司書にしても、実は案外マニュアル的だし、
ほぼ駄菓子屋に二階で繰りひろげられるといっても過言ではない背景も
構想を練りに練ったにしては、実はたいして新鮮味がないのだ。

そして久保寺は結婚しているのか、特定の親しい相手がいるのか、
私生活は全く不明だが、明るい家族や熱い情熱が感じられないため、
書き直しをしているうちに時間ばかりかかっている
今作も昨年(17年/灯酉)の
守護神火性年のおかげで仕上げられたはずだが、
では、それで安泰かといえば、その10年前にデビューしたときのような
カチッとはまったような干合支合年でもなければ、
今後の後天運に恵まれるかと言えばそうでもない
なにより、デビューしたのは幸運だったが、
その背景は、
四の五言わないで流れにのらねばならぬ10年運天冲殺なのに、
一人で
悩んでしまった傾向だし、
そもそも「巳」は害なので、ほとんど
有り難いとはいえ、
害毒に浸されたデビューになってしまっているので自由などない
その10年運も明けて守護神廻りかといえばそうでもなく、
考えばかり
堂々巡りしそうで難儀だ。
とはいえ、それでは身も蓋もないというなら、
いまさら英語の勉強などせずに
その歳でも遅くないので、勤め人になり、
堅実な生活を送り、その中で試行錯誤することを薦めておきたい。
色々とこれからの希望もあるようだが、
このままではまた
同じ轍を踏むだけ
そこまで際だった偏りある宿命でも、
後天運が極上でもない人は、
まず一度基本に立ちかえり、大変だろうと正業につきながら、
活動を続けるべきだろう。
でないと
次はないかもしれない。

さて最後に装幀についていえば、装画が稚拙なうえに、
失敗した原稿用紙の山に文豪達の本が無造作におかれ、
それらを
踏みつけているのは如何なものか。
また
裏表紙にある不登校の少女が一本足に見えるのも不気味だ。
あの時代は原稿用紙に書いたのだろうし、
登場人物を考えれば、この紙達にも違和感はないのだろうが、
深読みすれば、夏目漱石・筒井康隆・芥川龍之介らを
冒涜していないともいえない。
平易な文章で、読むことに抵抗は感じないが、
読後感は爽やかとはいえず、
未来も何も感じない
そこはかとない厭世観みたいな暗さには同調はできない
絶賛している書評家もいるようだが
毒始まりといえばそれまでだとはいえ、
根底にある重さに未来は感じられず残念だ。
なお、この生年月日は
コーリアス小山圭吾と同一である
自己発揮退職のツケはあり〜→久保寺健彦●青少年のための小説入門●BE
久保寺健彦●69-0127
草山陽
寅丑申+3
車調鳳牽龍(牽主導)
木性(45)火性(19)土性(71)金性(38)水性(61)/総合234
辰巳天冲殺/天冲殺(23歳山辰/33歳畑巳)/初旬条件あり(年干支を納音的)
変則方三位(13歳灯卯)/主導DNA害(33歳畑巳)/納音(63歳海申)
火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性過多
+3歳陽寅/13歳灯卯/23歳山辰/33歳畑巳/43歳鉄午/53歳宝未/63歳海申/73歳雨酉〜
09(海)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月27日(木)海戌
三雲岳斗忘られのリメメントの耽美的気合い
三雲岳斗//忘られのリメメント●BE
■大学卒業後の数年間、バイクの輸入商社に勤務していたが、
電車に乗っていたときに
急に作家になろうと思いたち退職
98年(山寅)のDNA「牽」の干合年の08月(鉄申)の、
主導DNA「玉」の条件あり天冲殺月に
コール・ゲヘナで、
第5回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞を受賞しデビュー。
99年(畑卯)のDNA「車」の半会年の、
DNA「車」の12月03日(畑丑)の天剋地冲日に、
M.G.H.第1回日本SF新人賞受賞
00年(鉄辰)のDNA「玉」の主導DNA年の、
06月30日(畑未)のDNA「車」日に、
アース・リバースで、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞
現在、日本SF作家クラブ、日本推理作家協会、
本格ミステリ作家クラブの会員の
三雲岳斗(70-0831/雨未)が、
「SFマガジン」に守護神天冲殺年だった17年(灯酉)04月号から、
1年にわたって全7回掲載された作品を加筆訂正した
忘れられのメメントが、
10年に一度のDNA「牽」の干合年(18年/山戌)を迎えた
主導DNA「玉」の天冲殺月(08月/鉄申)の
08月25日(畑丑)のDNA「車」の天剋地冲日に上梓された。

同作は、擬憶素子、通称MEM(メム)を額に張るだけで
他者の記憶を擬憶体験(リメメント)できるようになった近未来
MEMに記憶を書きこむ憶え手」である
ロック・シンガー宵野深菜(しょうのみな)は、
リギウス社CEOの
迫間影巌(はざまかげよし)から脱法MEM調査依頼された。
そのMEMには、死亡したとされる稀代の
殺人鬼朝来野唯(あさくのゆい)の
模倣犯による犯行の模様が記録されているらしい。
かつて
朝来野と同じ研究施設で暮らし朝来野の記憶を移植された深菜は、
自らの擬憶に対する朝来野の影響を否定するため、捜査を開始する。
だが同時期に
深菜の同居人で、深菜が無償の愛を注ぐ
21歳の女子大生
にして高級コールガール
三崎真白(みさきましろ)が殺されてしまう事件が発生。
殺害現場に残されたメッセージを読んだ深菜は、
朝来野の死そのものに疑問を抱きはじめる。
記憶と擬憶をめぐる、静謐なるSFサスペンスは、
さすがに格好良い。

大分県出身。上智大学外国語学部英語学科卒業。
かつては川崎市川崎区に住んでいたが、
現在横浜市港南区在住と思われ、
独身一人暮らしの様子も、詳細不明の三雲は、
DNA「玉」冲殺主導で、
本質は旧いもの伝統的王道物が向いているのに、
妙に新しい庶民性や未来性を加えてしまう。
本作の舞台が
千葉や横浜の埋め立て地というのも、微妙なズレが由縁。
また、
組織や親や血族の犠牲になりやすい傾向。
「玉冲+牽」は、
伝統を基本にしながら新風を吹きこみ
それなりの体裁を与えるものの、
用心深いため粗が見えなくもない
「玉冲+車」は、
歪んだ圧力を掛け発想を誇張したり、
ひねりをいれて本質をわかりにくくする
「玉冲+玉」は、
適度に無理をしがち。
「玉冲+調」は、
変化球ながら自分の好みを正当化し、
それをスタンダードにしようとするが、
他者からは
ハミダシ者に見える。
常に
不満を抱え世間の常識からみるみる外れていく
とはいえ
才能は、この「調」で独創性・少女趣味
主人公は
眉目秀麗女性だし、なりきりも可能
「雨+玉冲+申月」は、
霊感的なものがあり、幸運と不運が同居
「戌」年生まれ「雨未」は
自己愛の象徴
(このあたりが独身でいる理由)
生き方を表す伴星は「鳳」で、
遊び半分趣味の人生
物事の始めの洩星は「車」で、
ゼロ出発
締めにあたる導星は「玉」で、
若者と共に

宿命の特長は、初秋申しわけ程度の街路樹がある
近代的な建物前の噴水またはそこに降り注ぐ霧雨
ミストともいうが、規則的に作動せず
敢えて言えば
その時の気分で水気を提供する装置
通常は建物に隠れ場所を確保し、姿を見せない。
家系や組織の恩恵を受けづらい生月冲殺ばかりか、
自身も
妙な攻撃性を備えているので、
出版社・編集者ウケも良からずで、
限定された人々により、特別な読者のために創作を行う人でもある。
総エネルギー257点はそれなりで、
うち
創造力を司る金性は80点もあり、
その発想は
余人に追従はされない
にもかかわらず
伝達力の木性は26点しかないので
オールラウンドではなく狭い出口に
強烈な偏りある発信
を行う。
年干支の「鉄戌」は、
危険察知能力も十分ある攻撃部隊も、
少々野暮ったい態勢で、ずうずうしさも目に付く。
月干支の「木申」は、
目標は大きく実現不能に近い未来を掲げるか、
小説世界ではかえって、それが重宝する。
そして日干支の「雨未」は、穏やかで一見人当たりが良く見えて、
内面の熱気は尋常ではなく、
物事の白黒をつけたくなる性癖は、
敵をつくりやすいが、環境順応能力はあり、
どんな生活でもできてしまうが、異性に対する屈折した気持ち
かえって
異性難を招くことにもなる。
干支番号構成は、47-21-20で北方と南方2点を結ぶ領域で、
鋭角的でさほどの拡がりはない。

後天運は、初旬「3歳草酉」が、DNA「鳳」の方三位10年運天冲殺で、
月支「申」と年支「戌」の隙間を埋めるだけではなく、
日支「未」からもつながる妙な安定感を実現させるが、
親にもなる年干「鉄」の干渉により、この10年運干は「宝」にもなれば、
情報収集向学心にも結びつけられた様相。
勉強しようと遊び半分、あるいは遊ぶような気持ちで勉強
趣味も屈折した何かになり、他人とは違う自覚は持ったはず。
2旬「13歳陽戌」は、DNA「司」の変剋律。
真面目に頑張れば才能も磨かれる安泰の守護神も、
どこまで真剣になれたかは疑問。
3旬「23歳灯亥」は、DNA「禄」の変剋律の半会。
闘争本能を活かしてバイクの輸入商社に就職したものの
熱い気持ちに逆らえず作家を目指し滑り込む
4旬「33歳山子」は、DNA「牽」の変剋律の
干合支害で、
ろくでもない異性に騙されたりすれば才能は磨かれる。
この場合、
異性は生身とは限らない
いずれにしろ仕事はしたが、さして
評価が上がらなかった
現在の5旬「43歳畑丑」は、月干「木」が「山」になり、
進み行く方向性の変化で、極めて若い妙な女性に目が行く
(
二次元などもふくむ)
変剋律は抜けても、DNA「車」の天剋地冲で、
大逆転で多忙なり危険
前旬の足踏みを取り戻すように、
動き廻るしスピード感だす
今後は6旬「53歳鉄寅」が、主導DNA「玉」で自己確立。
過去の発想から形に出来なかったものを
日の目があたるようにしたり、自分らしさの完成。
7旬「63歳宝卯」は、DNA「龍」の半会で、新たな挑戦。
8旬「73歳海辰」は、DNA「石」の妥協でさすがに消え入るか。

近未来の日本国の新しい芸能事務所が描かれているといっても
過言ではないが、舞台には日常をあまり感じず
無機質
2040年2月4日(鉄申年山寅月海戌日)前後に起きた事件
扱っているので、その頃の
日本らしき国はそうなっているのだろう。
とはいえ
脱法MEMの内容が、手動運転のガソリン自動車の暴走だとか、
芸能人相手のストーキング住居不法侵入
未成年相手のリベンジポルノでは、普通すぎないか。
このあたりは、
警察官の名前八木大上だったりと笑える部分とは違い、
もっと
脱力感や脱線を期待したかった。
ただ、人間の意識が肉体と一体化せず、
犯罪が手強くなっていたり
主要犯罪者も主人公側も
まるでアニメみたいな
どこか2次元を連想してしまう
格好良さげな女性というのが、いかにも三雲らしいし、
死んでも人格は消えないある種の
特別な生命体が登場するのも楽しいと思えば楽しく
美しい音楽を思いだすためなら、良いとしよう★
自己発揮退職のツケは少々あり〜→三雲岳斗//忘られのリメメント●BE
三雲岳斗70-0831
木鉄灯
未申戌+3
玉調車玉牽(玉冲殺主導)
木性(26)火性(46)土性(57)金性(88)水性(40)/総合257
申酉生月冲殺/天冲殺(3歳草酉)/方三位(3歳草酉)
変剋律(13歳陽戌/23歳灯亥/33歳山子)/干合支害(33歳山子)/天剋地冲(43歳畑丑)
主導DNA(53歳鉄寅)/木性脆弱/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
+3歳草酉/13歳陽戌/23歳灯亥/33歳山子/43歳畑丑/53歳鉄寅/63歳宝卯/73歳海辰〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月25日(火)鉄申
石井颯良川越仲人処のおむすびさんは玉虫色
石井颯良//川越仲人処のおむすびさん●BE
■11年(宝卯)のDNA「石」年の、09月30日(山子)のDNA「龍」日に、
第3回幻狼ファンタジア大賞奨励賞
15年(木午)のDNA「禄」の引力本能抜群な害切れ年の、
08月27日(陽子)のDNA「車」日に、
コハルノトへおかえりで、
第1回角川キャラクター小説大賞奨励賞受賞後デビューの
石井颯良(83-0711/鉄子)の最新刊
川越仲人処のむすびさんが、
08月25日(畑丑)のDNA「玉」の
害切れ支合日に上梓されている。

成婚率100%と噂される川越仲人処に勤める
桐野絲生は仕事に悩む3年目社員。
ハイスペック男子なのに結婚する気のない春日井や
マウンティング女子の野中など、
くせ者揃いの会員たちに日々翻弄されていた。
ある日処長の久世から「この方の面倒を見て」と
ユイという
もふもふの白うさぎを託される。
ユイは
仲人処を守る神様の見習いで、
絲生の会員たちは彼らの「運命の糸」が
抱える問題を解決しない限り成婚できないと言い出して・・・。
川越版ロミオとジュリエットの和食屋と洋食屋の子息の道行きや、
僻地への赴任が決まっている医者の焦り
もちろん
主人公にも、親会社(といっても神社だが)の御曹司との
朝ドラや旧き良きテレビ
ドラマ並みの展開が期待できる
模擬見合いを通じた、お約束の恋バナもあり。
川越総合卸売市場なども効果的に登場させている。
神様見習い悩み多き人間凹凹コンビが貴方のご縁を結びます!
そんな彼女が紡いだ会員たちの想いと、
他人のために頑張るばかりだった鈍感な絲生も
また自分でもよく分かっていなかった想いをようやく
自覚して、
(結婚と)
向き合うようになってゆく物語。

埼玉県坂戸市出身。成城大学卒。
放送制作スタッフなどを経てフリーに。
現在は、東京都板橋区の下板橋駅近辺在住で、
(下赤塚の可能性もあり)
正体不明の夫と二人暮らしと思われる石井は、
DNA「牽」主導の辰巳天冲殺で
形から入る
実際本作でも至るところに
実在する店舗その他が使われている。
「牽+禄」は、折り目正しく
社会常識あり。
「牽+調」は、
内面気品行動粗野。両面の良きところを理解可能。
才能は、この「調」で繊細感性抜けたところあり(後述)。
また、
少女趣味にも近い感覚を丁寧に表現する。
「調」×2もあり、少々
意固地
「牽+玉」は、
企画力ありも実践不向き
遠慮気味の和の要素好きであるが、
ある意味、
ババくささも否定出来ない(本人談)。
「鉄+牽+未月」は、
口先達者で他者を動かすが、
硬い物言いや振る舞いがあると、
他者は退く
「亥」年生まれ「鉄子」は、
王道を行く。
生き方を表す伴星は「龍」で、
庶民的な変化を求める。
物事の始めの洩星は「調」で、
別れ。極端な事件。
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の街中の小船。
真っ昼間から小型納涼船という贅沢構図
上に「雨」が乗った年支「亥」VS月支「未」の半会で、
前進力はあるものの、
月支「未」VS日支「子」の
があるため、まとめ下手
後退も上手ではないので、
上りで客を送っても
下りは定刻通りに行かぬ
為、次第にペースが乱れてきて、
何が何だかわからぬしっちゃかめっちゃか。
総エネルギー176点は
アイドル運型
守護神にもなる水性は85点もあるのに、
自身の
金性は僅か16点という小者で、
軽いタッチなのは、それが理由も、必死さは伝わる。
この
害があるため普通ではない生き方が可能になり、
作家としてもやっているのだが、
慌て者であるのは否めず、主人公に投影されているが、
害持ちドジは憎めないキャラである。
また月干「畑」のDNA「玉」が害されているので、
「玉」でも
変化球の川越になっているが、
なぜ出身地の
坂戸が舞台でないのかは、
そこが
はみ出し運の辰巳天冲殺という由縁。
また害持ち故に、
下半身系の病気ばかりか、
ちょっとしたことで
体調を崩しやすい傾向。
ギックリ腰など、あって当然。
年干支の「雨亥」は、自己の
テリトリーを決めないと行動できず
頭は良いが、
庶民的なもので学術的にはいかず、
人目につかない裏方が似合い。用心深い小心者でもある。
月干支の「畑未」は、
他人を利用するのに長けたじゃじゃ馬。
理性より感情が先走りやすく、爆発しやすい。
そして日干支の「鉄子」は、
自己愛の象徴
積極的に生きられない心配症で、取り越し苦労が多く、
主人公そのものというのが、バレバレ。
情熱より悟りきった老人的な面もあり、
実家となかなか縁が切れないと生涯持病に悩む。
干支番号構成は、60-55-37で北方と西方の比較的狭い地域。
スケールの大きい話は似合わない。

後天運は、初旬「9歳鉄申」は日干支と大半会のため成功運型
DNA「貫」の
頑なな面は拭えず
せっかくある年支「亥」VS月支「未」の半会も
年支「亥」とは害なので、
ブレーキをかけながら
全力で進むという傾向が生涯続きそうだし、
そうでなければ、前進しにくい面あり。
坂戸から出たかったからか、大学は明後日の方向ともいえるのは、
宿命害の影響が少なからず影響を及ぼすが、
48歳までは何をやっても目立つターボ運(子丑天冲殺廻り)なので、
それなりの活躍は見込める。
2旬「19歳宝酉」は、DNA「石」の
妥協
おそらくは
就職も希望どおりではなく
ギリギリ最後の最後
の28歳で
作家への道筋僅かに見えた程度。
現在の3旬「29歳海戌」は、年支「亥」内に根っ子もあり、
その年支「亥」に日支「子」が連なる変則方三位に、
守護神でもあるため、DNA「調」の
独創性を活かしデビュー
相変わらず
落ち着きはないものの我が世の春
今後は4旬「39歳雨亥」が、DNA「鳳」の守護神。
年干支と同一で
受け入れ態勢もあるため、
さらに、緩やかに穏やかに、
身の程知らずでなければ、成功を堪能。
5旬「49歳木子」は、ターボ運も終えて
振り出しに戻る
効力は薄いが月干「畑」と干合で、
10年運が「木」のDNA「禄」の金銭物質運から
一転埋もれて新たな道を探らねばならぬかも。
6旬「59歳草丑」は、月支「未」と日支「子」の害切れに
年支「亥」と日支「子」のからむ方三位で、
なんからの物を得ることで、
創作に興味が失せる可能性や、
地味な人生を送りたくなる気持ちになるかもしれぬ。
7旬「69歳陽寅」は、DNA「車」で危ない。
忌み神で危機的状況を迎えるか、
危険人物になるのか、
または危険なことをしたくなる。
8旬「79歳灯卯」は、年支「亥」と月支「未」のからむ
主導DNA「牽」で
自己確立
長生きのご褒美は、坂戸市や板橋区の名誉市民(区民)という線もあるが、
ずっこける運癖なので、笑える可能性や不名誉もあり。

さて石井の結婚相手の成分は、
月支「未」内の「草」。
水分はふんだんにあるので仮死的ではないが、
害中にある配偶者成分なので、笑える人物には違いない。
またどうやら持ち家に住んでいるようだが、
「雨」が守護神のわりには、
今年(18年/山戌)が守護神年干「雨」を干合させ、
綻びがでているのか、雨漏りがするのだの欠陥住宅だのと騒いでいるが、
身の丈にあっているかはともかく、
害持ちが家を持っても内側は不安定なので、
その程度は
想定内と思わねばならない。
しかも
手に入れた(15年/草未)のが60年に一度の干合支害年
裏切り年では、まさかの害持ちでも
まともな住まいにはならないのが相場。

また、持病の病院通いも今年は顕著のようで、
守護神年干「雨」が干合で「灯」となり、
格好悪い状況になっていると思われるが、
そのあたりは、
内側害持ちが所帯を持った副作用なので、
我慢せねばならないところだろう。

あまり頼りにはならない「おむすび」さんだが、
害持ちの人が他人にお節介やいても仕方がないうえに、
感覚だけでそうそう成婚率100%にはいくまい
あくまでも
共通する外面があり、内面に通じる干合などがあり、
なにより
当人に結婚の強い意志でもないと、
100%は害持ちだけに夢のような話で、
それを
期待して楽しむしかないだろう。
最後はもちろんハッピー・エンドを匂わすが、
さすがに
害持ちでは糸もなかなか結べまい
だって、
割れ鍋に綴じ蓋ではないが、
害持ちは害持ちでないと上手く添い遂げられないからね。
それもまた
害持ちの儚き思いなのだね★
やる気まんまんで面白いだけ〜→石井颯良//川越仲人処のおむすびさん●BE
石井颯良83-0711
畑雨雨
子未亥+9
調玉調牽禄(牽主導)
木性(33)火性(14)土性(28)金性(16)水性(85)/総合176
辰巳天冲殺/初旬条件あり(日干支を大半会)/ターボ運(〜48歳)
変則方三位(29歳海戌)/干合支合方三位(59歳草丑)/主導DNA三合会局(79歳灯卯)
月支VS日支害/害切れ(59歳草丑)
木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+9歳鉄申/19歳宝酉/29歳海戌/39歳雨亥/49歳木子/59歳草丑/69歳陽寅/79歳灯卯〜
07(鉄)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月23日(日)山午
伊東潤ライト マイ ファイアの逃れられぬ毒
伊東潤//ライト マイ ファイア●BE
■11年(宝卯)の守護神DNA「龍」年に、
黒南の海で、本屋が選ぶ時代小説大賞2011受賞。
13年(雨巳)のDNA「貫」の方三位年の、
03月04日(畑巳)の方三位重なりの主導DNA「車」日には、
国をった男で、第34回吉川英治文学新人賞受賞
05月13日(畑卯)の主導DNA「車」の半会日には、
千秋 天狗党西へで、第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞
10月28日(灯卯)のDNA「禄」の半会日には、
の海で、第4回山田風太郎賞受賞
14年(木午)のDNA「調」の宿命害切れ支合年の
11月22日(灯酉)のDNA「禄」の天冲殺日には、
で、第20回中山義秀文学賞を受賞している
伊東潤(60-0624/雨未)が、
「サンデー毎日」に、DNA「禄」の天冲殺年だった
16年(陽申)の07月31日(木寅)のDNA「調」日から
DNA「司」の天冲殺年だった
09月03日(雨巳)のDNA「貫」の方三位日まで連載していた
ライト イ ファイア
天冲殺明けのDNA「牽」年の今年(18年/山戌)、
06月30日(雨巳)のDNA「貫」の方三位日に上梓しているので解説する。

同書は、よど号ハイジャック事件(70-0331/鉄戌)の
実行犯公安がいたとしたら?という仮定のもとに、
京急本線八丁畷駅が最寄りの川崎警察署裏でおきた
川崎市簡易宿泊所火災放火事件(15-0517/雨巳)との関連を探りながら、
その核心に迫る。
45年の歳月を経て、過去と現在の2つの事件が結びつく時
男たちの正義」を懸けた最後の戦いが始まる。
現代史の闇に迫る、怒濤の公安エンターテインメントで、
日本中を震撼させた「よど号」(作中では「さど号」)
ハイジャック事件の
犯人の中に公安がいた、という仮説に基づいたもので
物語は、現在=15年(木午)と過去=70年(鉄戌)の2つの視点から事件を追い、
ラストで、この45年間という歳月を経た日本の闇が暴かれるという構成。
現在の事件、すなわち、
京急八丁畷駅近くの簡易宿泊所の放火事件を追うのは、
父も祖父も警察官という筋金入り北海道出身寺島刑事
10人の被害者を出したこの事件で、刑事はコインロッカーの鍵を発見し
そこで発見した最後まで身元の分からなかった
男のものであると思われるノートの
1970」「H・J」の意味するものが
妙に気になり男の足取りを探る
寺島は、高度経済成長期において、
出稼ぎの人たちの宿舎として賑わった簡宿は、
いまや
死を待つ弱者たちの絶望への終着駅でしかない、と思う。
一方、
過去の事件の主人公である公安三橋も、
北海道出身父も祖父も警察官
地元公安に採用されるが、ほどなく警視庁に派遣され
見た目が若いことから身分を偽り学生となり
偽名を用いて学生運動の群れに身を投じ
何と「さど号」ハイジャックの実行犯を命じられる。
しかし、
公安からも学生運動からも
自分は
捨て駒なのではないのか、という疑念を払えない。
そして三橋も、ハイジャック前夜、
大阪万博に浮き足立った人々の姿を見て、
戦後、奇跡的な復興を成し遂げた
日本の姿を世界に示すことが、それほど誇らしいのか
」と、
自分自身の抱く違和感を捨て去ることができない。
様々な形で
司直の手先となった男たちの違和感との闘いの物語。
そして、戦後日本は
アジアの同胞を見捨て
アメリカの傘の下に入ることで
物質的快楽享受してきたのではあるまいか。
さらに、こうした
政治的動向をストーリーに絡めると、
何故、公安は、
ハイジャック犯を空港で一網打尽にせず、
その
決行を許したのか、といった本書の肝の部分が見えてくる。

横浜市中区石川町で生まれ育ち、早稲田大学社会科学部卒業。
日本アイビーエム株式会社で営業職に従事した後、
95年(草亥)のDNA「鳳」年より外資系IT企業のマネジメントを歴任。
03年(雨未)の律音年にコンサルタントに転じ、
06年(陽戌)のDNA「司」年にクエーサー・マネジメントを設立。
07年(灯亥)のDNA「禄」の半会年に
家滅亡でデビュー。
10年(鉄寅)のDNA「龍」の
守護神年に専業作家となっており、
本作でも
地元愛ありきで、舞台設定は石川町駅周辺ながら、
周辺の風景などは母校早稲田大学をモデルにしている伊東は、
DNA「車」主導で、
闘争する。
学生運動も戦国物も全て、血肉躍る危険の最中が大好きな由縁。
才能も「」で孤軍奮闘であり犠牲的本質は、
組織の犠牲になった男を描くことに執念あり。
「車+貫」は、
短気で一本気。
「車+車」は、
頑固一徹な面もあるが、計算して動ける
「車+玉」は、
考えたとおりに動く
旧いものにも縁あるので、歴史物や過去の事件を掘り起こす
「車+石」は、
大義の前には個人は無力。仲間との闘争。
「雨+車+午月」は、
騒々しく小競り合い
ちょっとした
衝突や喧嘩は嫌いではない
「子」年生まれ「雨未」は、
まとめ下手
なので結論はくださない、
思わせぶりな最後
自信がもてない場合は、
本作にしても十人程度の作家仲間に、
常に意見を求めていたようだ。
生き方を表す伴星は「鳳」で、
趣味的人生。
物事の始めの洩星は「車」で、
ゼロ出発。
締めにあたる導星は「石」で、
共同で終わる。
逃避行は、まさにこれ。

宿命の特長は、仲夏正午頃の「」に流れ込む「河川」。
汽水域なので、「」ほど懐は深くはなかろうと、
なんでもありなのは、混じり合い交雑する場のため。
運河のような水路に導かれながらいくのだが、
それが
何かの都合で蛇行している状態が、
一筋縄ではいかない、すなわち
真っ直ぐ進まず
志あろうと捻くれた者
となり、仕事もあれこれ手をだした
この
辛抱出来ぬ性癖は作家という自由な生業を手に入れることで、
いくぶん解消しただろうが、時間をかけて流れて行く先
想像できない面白さはあっても、近づくのは危険
真っ直ぐ進めないことの最大要因は、
年支「子」VS日支「未」の
害もちで、表裏ありの、自家中毒
これが
魅力になり陰陽を濃厚にして
潜入捜査やら簡易宿泊所にまつわる秘密につながる
また
悪者にも徹底することは可能で
IBMで営業をしてた時には、悪魔剥きだしで(笑)、
口八丁手八丁で、死んだ猫でも売ってくると言われたそうだ。
一時はウインドサーフィンをしていたようだが、
下半身に難ありで持続できなかった模様。
害とはいえ年干「鉄」は夏生まれには守護神なので、
人生全般のみならず主人公もありがた迷惑を受ける人ばかり。
学生運動に潜入した者も、宗教家に転じた者も、
現代の刑事にしろ、女性活動家にしろ、それはどこかしら同じ。
害持ちらしく人は死んでも、どこか納得させられたり、
悲惨ではなく悲哀を感じさせるのも、このあたりか。
害持ちは魅力であり、笑顔を演出する。
伊東の一見おおらかに見える顔も、実は不敵でもあるのだ。
年干支の「鉄子」は、
ナルシスト。酔いしれている姿の描写は卓越。
取り越し苦労の心配症は、
物語に味わいとブレのエッセンスを加える。
月干支の「海午」は、落ち着くことにない日常で、
戦場の衛生兵
自己中心で感情の起伏が激しいが、
瞬間湯沸かし器だったり、
辛抱が利かないものの、瞬間判断力あり。
そして日干支の「雨未」は、穏やかで人当たり良さそうでも、
内面は激しくも、結構純粋で打算のないものあり。
潜入者と(学生)運動家の妹の関係性などがこれ。
棘はあるものの存外不器用なばかりか異性難でもある。
干支番号構成は、37-19-20で西方と南方を結ぶ存外狭い範囲。
得意分野から逸脱しない安心して読める作家であろう。

後天運は、初旬「4歳雨未」が日干支と同一の律音のため、
頑なさは幼少期から付加されたが、私的面が濃厚になり、
これが
初旬稼働条件になり、社会にでた時に活躍する素地になる。
2旬「14歳木申」は、DNA「調」の
独創的10年運天冲殺
偏りあるものの年支「子」は半会で、
流れ任せで就職もした。
3旬「24歳草酉」は、DNA「鳳」の
口も滑らかになる10年運天冲殺で、
相当に活躍できたはず。
4旬「34歳陽戌」は、DNA「司」の変剋律。結婚もこのあたりか。
金銭物質で苦労しながらも才能は磨かれた
家族という意味もあり、家族旅行中に作家になる決意もする。
5旬「44歳灯亥」は、DNA「禄」の変剋律。
進み行く方向性の変化で、忌み神月干「海」も消え、
愛想も才能で、
トントン拍子に人の輪が拡がりデビュー
専業作家にもなる。
現在の6旬「54歳山子」はDNA「牽」の変剋律。
不名誉なことがあれば才能も磨かれるが、
いくら害持ちでもこの10年は裏切り。
干合支害なので、
その気になりすぎて汚される
当然、
異性トラブルもありで、
読書会などしているそうだが、
読者との距離を縮めすぎて失敗もあり。
7旬「64歳畑丑」は、主導DNA「車」で危険を察知し、
ようやく
自己確立となり、また宿命害切れでシャンとするか、
かえって
普通になってしまい魅力は半減するかもしれぬ。
あるいは猛烈に仕事をする可能性も。
8旬「74歳鉄寅」は、DNA「龍」の守護神改良改革。
仕事としてはどうかも、私的には完全蘇生という感もあり。

さて、少々ネタバレになって申し訳ないが、
公安が潜入する大学は架空の場所、
石川町駅から坂を上っていくと裏門があり、
山手本通り沿いに正門があったなどと、
申酉天冲殺らしく地元愛の賜物なのだし、
火炎瓶が飛びジュラルミンの盾で交わる機動隊と学生らの衝突を
戦国時代合戦のような光景としながらも
訓練を積んだ集団と、志だけで闘おうとする集団の差は歴然などと
見てきたように言う。
また、警察官であることを忘れて、
主人公が
女性に惚れ込み没頭したため発覚せずは
害持ち「雨未」の伊東らしい発想だが、
度肝を抜かれたのは、
ハイジャック事件の犯人が、
実際は一人多かったという設定と、
唯一行方知れずになっている人物もまた公安関係者としたばかりか、
現代の警察官との接点ありとしたあたりか。
公安は人を消すことに躊躇しない。すべては国家のためだからな」
「俺たちは政府にとって虫けらなのか

でも日本政府だって犬と同じ。
アメリカさんは日本の生殺与奪権を握っていからな
」と
一見
反骨面を見せながら、現在の政府や公安の矛盾点をつきながら
最後は
潜入した公安と現在の警察官の間
結んで見せたのは、見事としかいいようがない。
しかも、
終焉の場はひとまず沖縄というのも泣かせる
都合の良い解釈も多々あったが、不自然さは感じなかった。
お仲間の知恵だろうか・・・。

ところで、伊東には大学生(97-XXXX)の息子と
高校生の娘(00-0505/雨亥)がいる。
長男は害切れ年、長女は守護神年に誕生しているのはともかく、
長女は親剋しの子丑天冲殺というのが辛いが、
地頭がいいのか、悪知恵に長けているのか、
年干支同士も日干支同士も大半会で、
伊東にとっては目に入れても痛くないはず。
伊東の正式な配偶者成分は「山」だが存在せずで、
陰陽関係の「畑」を
にすれば、
自身の主導DNAにもなり、
仲間のような存在か。
そういう関係になったのは伊東が、
申酉天冲殺なのに、
害持ちで親とは微妙な関係なのに
一度たりとも生地からでていないこと。
微妙に影響されたような
娘は大物の素質十分だが、
大切にされすぎると、年干と月干に守護神があるため迷いもでる
頭はよいはずだから、制約をかけずに育ててもらいたいものだ★
目は笑っていない怪しい笑顔が曲者の証明〜→伊東潤//ライト マイ ファイア●BE
伊東潤60-0624
海鉄鉄
未午子+4
玉石車車貫(車主導)
木性(19)火性(44)土性(44)金性(19)水性(55)/総合181
申酉天冲殺/天冲殺(14歳木申/24歳草酉)/初旬条件あり(日干支と律音)
変則方三位(14歳木申)/変剋律(34歳陽戌/44歳灯亥/54歳山子)
干合支害(54歳山子)/主導DNA天剋地冲(64歳畑丑)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(64歳畑丑)
木性脆弱/金性脆弱/水性過多
+4歳雨未/14歳木申/24歳草酉/34歳陽戌/44歳灯亥/54歳山子/64歳畑丑/74歳鉄寅〜
10(雨)●BE
第二子女児00-0505
宝鉄宝
亥巳辰-1
玉龍調牽鳳(牽主導)
木性(40)火性(22)土性(44)金性(52)水性(39)/総合217
子丑天冲殺/天冲殺(31歳灯丑/41歳陽子/51歳草亥/61歳木戌)
初旬条件あり(年干支と律音)/変則方三位(11歳畑卯)/主導DNA干合支合(21歳山寅)
火性脆弱/金性過多
-1歳鉄辰/11歳畑卯/21歳山寅/31歳灯丑/41歳陽子/51歳草亥/61歳木戌/71歳雨酉〜
10(雨)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月21日(金)陽辰
吉田篤弘●神様のいる街クラフト・エヴィング商會の濃度
吉田篤弘//神様のいる街●BE
■妻と共同名義クラフト・エヴィング商會として活動し、
著作およびデザインの仕事をし、
01年(宝巳)の
有り得ないありがた迷惑的なDNA「玉」年に、
「稲垣足穂全集」「
らくだこぶ書房21世紀古書目録」により
第32回講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞
00年代からは単独名義の著作を多数発表し、
09年(畑丑)のDNA「牽」年に「
つむじ食堂の夜が映画化されている
吉田篤弘(62-0504/海寅)の自伝的小説様のいる街が、
05月01日(雨巳)のDNA「石」の天冲殺害日に上梓されている。

著者と神戸、そして神保町の関わりを描いた
私小説的短編「トカゲ色の靴」と、「二匹の犬の街」、
幻の処女作「ホテル・トロール・メモ」の三作品が収録。
従姉妹から譲り受けた大切なビートルズの初回プレス盤を売り、
そのお金で神戸へ。
鞄には着替えと
龍彦(28-0508/山申)の文庫本。
小説家、吉田篤弘が
デビュー前に繰り返し訪れた神戸
そして、もうひとりの神様がいる街神保町
この二つの場所で神様にささやかれたことが人生の転機となったという
音楽、本と古本、結婚。
瑞々しい文章で青春時代が描かれて、
吉田篤弘とクラフト・エヴィングの原点をたどった作品。
後半に収録されている「二匹の犬の街」は、ちょっと
切ない恋物語
古本は神保町で買うが、新刊は「わざわざ」神戸元町の
今はもうない新刊書店「海文堂書店」で買うその理由が語られている。
幻の処女作「ホテル・トロール・メモ」は、
当時、神戸のホテルに泊まりながら思いついたという、
架空のホテルの架空のメモパッドが舞台。
装丁はもちろんクラフト・エヴィング商會によるもので、
ハードカバーながらこじんまりとした
驚くほど、
さっぱりというか小ぎれいで、美しい品に仕上がっている。
神様のいる街」とは、すなわち、
神戸神保町
この二つの街を舞台に、著者の
青春時代が初々しく描かれた
それは「自伝的エッセイ」でありながら、あたかも物語。
周波数を探っていた。日曜日の深夜だった。
その時間帯だけ空気がきれいになる。

神戸のラジオ局の電波が入るこんな書き出しからはじまる、
書き下ろしの自伝的エッセイは、
心に沁みすぎる

東京の山の手都出身。明治大学中退。
教授から紹介された
小さなデザイン事務所でアルバイトをし
そのお金で古書店に通うことが今の原点になっている吉田は、
DNA「車」主導で、原則
単独行動で犠牲的本質。
反撃は素早く、
危ない人だが危機察知能力もあり。
才能も「」で、行動力実行力。原則孤軍奮闘怒濤の人。
「車+鳳」は、
気分屋で豊かで庶民的な趣味。
「海」から産出されるものだから
何でもあり
「鳳」×3もあり、結構
こだわりと頑な
「鳳+貫」は、
時代の流れには乗りきらず、乗りたいとも思わない。
「海+車+辰月」は、
反省するのが嫌いではない。
「寅」年生まれ「海寅」は、
王道を行く。
生き方を表す伴星は「司」で、
真面目な人生。
物事の始めの洩星は「貫」で、最初は
一人
締めにあたる導星は「鳳」で、
趣味に生きる。

宿命の特長は、晩春午前八頃の「」で
年干支と日干支が同一の
表裏なし
仕事場も住まいも一緒くたで、表も裏もないので、
みたまんま
海につきでた
半島に樹海みたいな森がしげり
その両側を観察するような姿で、
総エネルギー310点の
身強並みだが、
うち
木性124点も占めており、脱力感タップリ
さらには生じる
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)のため、
大学には入っても直に通う気持ちはなくなるも
アルバイトの場という現実から学ぶことと、
本好きというものに支えられ
無限大の習得本能は使用出来る見込み。
縁のなかったはずの神戸に惹かれ、あえて導かれるように惹かれた。
自身の水性は46点しかなく、そこまで
強くもない
年干支と日干支の「海寅」は、
なんでも自分が一番だと
自己愛の象徴で、
表面はおだやかでも自意識の塊。
月干支の「木辰」は、でしゃばりのわりには、
派手な印象はなく、地道な印象も、
内側には激しい心情あり。
干支番号構成は、39-41の直線とはいっても、短い。
神戸に思いをはせても本拠地は神保町だったのが、よくわかる。

後天運は、初旬「1歳草巳」が上がり下がりの大きい10年運天冲殺
DNA「石」の害もあり、
屈辱も妥協もあり孤独だが、
生涯それを与えられるかわりに、決定的なことにもならない
少々
不完全燃焼気味だが、そんなものだと自覚すれば苦にならず
2旬「11歳陽午」は、DNA「禄」の
守護神引力本能10年運
一応
天冲殺と害を抜けさっぱりした気持ちになりながらも、
本質は変わらずで、縛られたくないので、
大学の講義に興味も失せて脱落
とはいえ、ここでは今では一般に知られることがない
作家の
(1902-1006/海戌)との出会いも大きかった。
古書店で本に
戦争が染みついていたことに感銘する。
3旬「21歳灯未」は、DNA「司」の干合で
次元の上昇
表向きな姿も本質部分の「海」も「木」に変化するため
月干「木」を巻き込んで
干合木性天干一気が完成し、
強気に物事をすすめ、
結婚もした。
この時、地支も「寅」×2にに木性旺地の「辰」で
地支木性一気格的なため、
天干の木性とあわせ総木性格となり、
動かざる深い森の完成
4旬「31歳山申」は主導DNA「車」の天剋地冲で、
自己確立と人生の大逆転
受賞したり、腹をくくって生きる気持ちを強くして
強靱になる。
形としては「海」が
干拓された格好だが、
遠浅になって浜が使用出来るようになったと思えば正解
クラフト・エヴィング商會が軌道に乗る。
5旬「41歳畑酉」は、DNA「牽」で月干「木」の干合がある
方向性の変化
月干「木」が「山」になるので、のんびりしていられずに
多忙になった。
現在の6旬「51歳鉄戌」は、DNA「龍」の改良改革。
有り得ない金性の出現と半会で動きも急で、
あらたな方向性を模索でき、実にもなり、相当な注目を受ける。
今後の7旬「61歳宝亥」は、DNA「玉」の支合。
前旬で受けた評価を安定的に運営できる見込み。
「玉」は教えるので武蔵野美術大学で教鞭をとったりもした。
8旬「71歳海子」は晩年でもあり、意固地になり稼働力も落ち着く見込み。

さて、生月冲殺は流れに従ってこそ安定もするが、
吉田の場合は、もっと
神がかり的
神戸の「」と、神保町の「」に導かれたという。
思えば神戸の地は、JRを吉田の月干支と見立てれば、
年干支と日干支の同一が、山側の住居から降りて
海側のオフィスで仕事をしたり、無人電車で人工島を巡る風景
縦にではなく横にまわる観覧車やベイエリアなど何もかも
宿命には合致していたので、学ぶ対象になり得たのだろうし
神戸にいると、僕は神様の声が聞こえるのだ。
いいか、いまのうちに見ておけと、
なんどもけしかけるような云い方だった
」も、
実際
震災時にも神戸に向かうはずが、
同行予定者が風邪をひき難を逃れるなどしぶといが、
神戸の架空のホテルのそなえつけのメモパッド
ノートでなくそれを使うと言葉が淀みなくでてきた
あるはずのない「ホテル・トロール」を創り出しもした。
それが、
自分用の魔法の原稿用紙のようなものの原点。

さて作品にでてくる「Bをつれて神保町へ行ったり神戸へ出かけたり」の
Bが大学の後輩で、共にクラフト・エヴィング商會を運営する
妻の
吉田浩美(64-0315/雨亥)。
あの95年01月14日から17日まで神戸に旅行に連れだす予定が、
風邪をひいてしまい順延できた救いの」には違いないのだが、
共通干支はあろうと、妻は年下の子丑天冲殺で目上剋し逆縁
しかも、日干は
夫の」が濁水という兄で、
妻が妹みたいな陰陽の「」で、汽水域の完成とはいえ感動なし
方三位は成立しようと、月支は害の関係だし、
妻の10年運天冲殺「13歳草丑/23歳木子」の勢いはあったが、
同じく金性ゼロ(DNA龍/玉なし)で気があったとはいえ、
仲は良かろうと満足できる発展がないのが、
金性ゼロだからこそ無限大の良い仕事をする
クラフト・エヴィング商會」の限界。
なお
実際の設立は94年(木戌)だが、
物語の上では明治30年に創業し夫妻は3代目にあたるという架空設定あり。
99年(畑卯)には二人の
中学生の娘吉田音」の著作として
Think―夜に猫ひそめるところ」が出版されたが、
この娘は
創作された人物で実在しないところが、
逆縁夫婦らしいところなのか★
浄化されぬのに∞に清廉だ〜→吉田篤弘//神様のいる街●BE
吉田篤弘62-0504
木海陽
寅辰寅+1
貫鳳鳳車鳳(車冲殺主導)
木性(124)火性(56)土性(84)金性(00)水性(46)/総合310
辰巳生月冲殺/天冲殺(1歳草巳)/害(1歳草巳)/干合木性天干一気(21歳灯未)
主導DNA天剋地冲(31歳山申)/地支木性一気格的/日干支VS年干支律音
木性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
+1歳草巳/11歳陽午/21歳灯未/31歳山申/41歳畑酉/51歳鉄戌/61歳宝亥/71歳海子〜
09(海)BE●
吉田浩美●64-0315
灯木灯
亥卯辰-3
調禄調鳳貫(鳳主導)
木性(104)火性(15)土性(18)金性(00)水性(72)/総合209
子丑天冲殺/天冲殺(13歳草丑/23歳木子)/方三位(3歳陽寅)/主導DNA(13歳草丑)
律音(33歳雨亥)/ターボ運(33歳〜)/害(63歳鉄申)/三合会局(73歳畑未)
木性過多/火性脆弱/土性脆弱/金性ゼロ/水性過多
-3歳陽寅/13歳草丑/23歳木子/33歳雨亥/43歳海戌/53歳宝酉/63歳鉄申/73歳畑未〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月19日(水)木寅
燃え殻ボクたちはみんな大人になれなかったの始まりと終わり
燃え殻//ボクたちはみんな大人になれなかった●BE
■テレビ美術制作。企画、人事担当。
社内で新規事業部立ち上げの責任者になり、社内にいることが激減。
日報代わりに始めたtwitterだったが、
ありふれた風景の中の抒情的なつぶやきが人気となり、
ある時から脱線し続けた結果、
フォロワー数6万5千を超えるアカウントになり、
(現在22万1千超え/18年09月18日現在)
140文字の文学者」とも呼ばれ、
これらをまとめたものが、webメディア「cakes」で連載され
昨年(17年/灯酉)の06月30日(山子)の主導DNA「鳳」日に、
ボクたちはみんな人になれなかったとして刊行され、
ただいま「週刊SPA!」でも「すべて忘れてしまうから」という
連載がスタートしている
燃え殻(73-1027/陽申)を解説する。

同書は、自分の人生にもっとも大きな影響を与えた
かつての恋人
のことを軸に、
これまでと現在の己を綴った私小説
99年(畑卯)の、渋谷。
大好きだった彼女は別れ際、「今度、CD持ってくるね」と言った。
それがボクたちの最終回になった。
17年後、満員電車。
43歳になったボクは、彼女を発見し、人波に飲まれて、
知らないうちにフェイスブックの「友達申請」を送信してしまう。
あの最愛の彼女に。
90年代末、東京。専門学校を卒業したものの、
惰性で就職した菓子工場での仕事に甘んじているボク。
そんな頃、
デイリーanの文通欄で発見した
文通がきっかけで初めての彼女ができた。
決して
美人ではないが音楽や映画ファッション独自の価値観を持ち、
ボクの人格形成に影響を与えていく彼女。
とっくに
大人になった今になって、夢もない金もない手に職もない、
二度と戻りたくなかったはずの「あの頃」が、なぜか
最強に輝いて見える
ただ、「自分よりも好きになってしまった人」がいただけなのに。
各界で「オトナ泣き」続出のweb連載中からアクセスが殺到した
異色のラブストーリーが書籍化されたわけだが、
さすがにDNA「石」年だけあって、単行本化にあたり、
当初内容がかなりの加筆修正が行われた。
エピソードや登場人物がまるごとカットされて、
代わりに別の話が新たに加わるなど、
相当な推敲を重ねたことが窺い知れるので、
すでにWEB上で読んだ方も興味深く読めるものだとか。
著者自身「人生、こんなことがあったから、今があるんじゃないか」と、
過去の自分があるから、いまの自分が肯定できると語っている。

静岡県沼津市出身。
高校卒業後千代田工科芸術専門学校に通学していたと思われ
五反田イマジカを経て、都内のテレビ美術制作会社に、
立ち上げの際より20年あまり勤務。
当初は配達、料理番、掃除番。
会社は当初六本木の雑居ビルの一室にあり。
5人体制から始まったテレビのテロップとエンドロールの制作の仕事だった。
現在は東京タワーまで徒歩5分の場所のオフィスから中目黒に移り、
企画や人事担当し、横浜市中区黄金町のマンション5Fに
一人暮らしと思われる
燃え殻は、DNA「鳳」主導で、
のんびりとした趣味に生きる
「鳳+調」は、一見
自己主張することなく曖昧で、なあなあな性癖。
おおらかで柔軟といっても良いが、覇気がないとも言える。
「鳳+禄」は、
引力本能抜群。本人が自覚している以上に口がうまい
そこが、twitterの特性に合致した。
「鳳+牽」は、
温厚誠実もいわゆるお天気屋で流されやすい。
才能は、この「」で格好をつける。実は自己愛の象徴的な部分を所有。
格好付けているから、
全てが真実ではなくつくりも多い
「鳳+車」は、
気分屋だが商売熱心
大衆的でお金が大好きだから、仕事も回る
「陽+鳳+戌月」は、しぶいといから仕事も続け大きくしたし、
執念深いから、の交際相手を偲ぶ
「丑」年生まれ「陽申」は、
スケールの大きい人生
生き方を表す伴星は「鳳」で、
遊び半分
物事の始めの洩星は「鳳」で、
なし崩し
締めにあたる導星は「牽」で、
名を残す

宿命の特長は、晩秋秋の土砂降りの」が降る
」に沈みゆく夕陽
総エネルギー255点はそれなりだが、
自身の火性は僅か33点で、ほぼ
残光
それどころか相生される
木性ゼロ(DNA龍/玉なし)のため、
実態のない、まるで風景画
とはいっても
無限大に使用することも可能で心がけ次第。
創造力は皆無のため準野人だが、働いていればそれは帳消しで、
呟きも特に計算されたものではなく、いわゆる
雰囲気の産物
仕事が動きだすと、なかなか家に帰れないのも、
物質運の金性80点に稼働力の水性94点に埋没しているため。
力はないものだから、助けがあるなしに関わらず、
特に仕事が好きとか嫌いではなく、
依存するしかないので、
溶け込んでいるようなものだが、過労で入院を繰り返す。
生じてくれる成分がないので、
体質は屈強ではない
母親成分がないのだから、もちろん父親にも縁なし
年干支の「雨丑」は、到達するまで時間がかかり、
一人気ままに生きるスローな人生で、歳を重ねないと味がでず。
月干支の「海戌」は、旧い考えの家に誕生し、
逆境を乗り越える挑戦者となる。経験こそが生きる糧。
そして日干支の「陽申」は、直感に優れ無から何かを創り出す。
執着心も相当で一度手に入れたものを手放したくない気持ちが強い。
干支番号構成は、50-59-33で北方2点と西方を結ぶ余り行動半径は広くない。

後天運は、初旬「6歳宝酉」が月支「戌」と日支「申」がからむ方三位で、
DNA「司」で、比較的地味なのに、
85歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)で、やたら目立つ。
日干「陽」に干合された10年運「宝酉」は「雨酉」になるので、
これが年干支「雨丑」を大半会するため、
後転稼働条件あり
現在の成功は、若年期の低迷があればこそ約束されたようなもの。
地味というか真面目というのか、
萎んでいた状態
いじめられっ子だったという。
2旬「16歳鉄申」は、DNA「禄」の
引力本能強化
本人にとっては大変でも、
交友関係も仕事も望めばあった時期
だから、ここでの出会いが、仕事にも著作にも直結している。
3旬「26歳畑未」は、年干支「雨丑」の天剋地冲もあり、転換期。
DNA「調」は独創性だが、仕事上の顔でもあり、
他者との
差別化を図るフットワークで仕事を拡げていった。
現在の4旬「36歳山午」は、DNA「鳳」の主導DNAで
自己確立
仕事も「山」のように大きくなったうえに、
個人的にも発信力が強化され
垂涎の瞬間
今後は5旬「46歳灯巳」が、
仲間と集う仲間と協調していると、
年支「丑」の半会を伴うDNA「石」の
10年運天冲殺で、
突如揚力がかかり、
今以上に認知されていく時代。
月干干合は進み行く方向の変化だが、
月干「海」は干合によりありえない「木」となり、
10年運も「草」で次元さえ上がれば特別な存在になる。
一部ネット民や業界人にとどまらず
知名度が格段にあがり
なんらかの
豊かな財力にも直結する気配だが、
その時に出発点を思いだし謙虚でいられれば、
感謝に感謝を重ねてることが可能ならば、落ちることはない。
6旬「56歳陽辰」は、DNA「貫」の大半会すなわち
大事件勃発
守備本能強化10年運天冲殺だが、前旬同様心がけ次第で、
強固な成果を手に入れることは間違いないので、
感謝あるのみ
7旬「66歳草卯」は、DNA「玉」の有り得ない木性の過去がらみの失速。
善し悪しは感謝次第で、軋轢にもなったり、
静かに回想する時代にもなっていく。
8旬「76歳木寅」は、DNA「龍」の有り得ない木性の改良改革で改善蘇生。
とはいえ、超のつく晩年でどうこう出来るわけでもなく、
ひっそりと別れ、消えゆく後ろ姿を見せることにもなりやすい。

まだ今の仕事に就く前のエクレア工場時代の95年(草亥)、
核心になる彼女との出会いも別れも実話だという。
10通ほど文通したのち「小沢健二が大好きだという」彼女は、
私、ブスなんです、きっとあなたは私に合ったら後悔します
といいながら、
ラフォーレ原宿でやっていた横尾忠則展に行く約束をし、
WAVEの袋を互いにもって待ち合わせする。
普通のブスだった彼女に安堵した主人公だった。
そして、相手が自認していたブスの彼女は、
群馬からでてきた妹と中野の築40年のアパートに住み、
高円寺の「仲屋むげん堂」という
インドを中心としたアジア系輸入雑貨店の老舗でアルバイトをしていて
初デートが系列の螺旋階段を降りていった地階のカレー。
そこももうない。
何度も訪れた、安さだけが取り柄の渋谷円山町のホテル。
そこにももう縁はない。
そして彼女も成長して自分で仕事を始めるようになり、
やがて
互いに忙しくなり別れ
だが主人公は、
中肉中背で三白眼でアトピーのある愛しいブスを忘れない
まだケイタイも普及せず、ようやくPHSがでてきた頃の話。
そしてありふれた男女の交流があり、
その間、五反田の借り受けマンションに住む、
高級風俗嬢に翻弄され、渋谷の「
bar bossa」に出かけたりと、
あまり
噛み合わない生活を続け今がある。
過去への回覧板のようなFacebookでの発見。
自分の頁に「ひどいね」が何度も押されても目覚めない。
名前も「かおり」ではなく「チヒロ」だった。
事件も犯罪も、実は
エモーショナルな感動もなし
ただの主人公の、
R&Bのリズムを刻むようなようなボヤキ
そして「キミは大丈夫だよ、おもしろいもん」と言われ、
放りだされた主人公は、
未だ夢の中にいるようだ
男はこんなことで泣く★
男は堪えきれずに泣く〜→燃え殻//ボクたちはみんな大人になれなかった●BE
燃え殻73-1027
海雨海
申戌丑-6
牽車禄鳳調(鳳主導)
木性(00)火性(33)土性(48)金性(80)水性(94)/総合255
辰巳天冲殺/天冲殺(46歳灯巳/56歳陽辰)
初旬条件あり(日干と干合変化後年干支と大半会)/ターボ運(〜85歳)
方三位(6歳宝酉)/主導DNA(36歳山午)/大半会(56歳陽辰)
木性ゼロ/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-6歳宝酉/16歳鉄申/26歳畑未/36歳山午/46歳灯巳/56歳陽辰/66歳草卯/76歳木寅〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
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■2018年09月17日(月)海子
林伸次恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。の大疑問
林伸次//恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。●BE
渋谷の喧騒を離れた裏道にあり、大人のための静かなお店
ルボッサというワインを中心手料理の店を経営しながら、
これまで「
バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?
ワインラスのむこう側
ちょっと困っている女へ バーのマスターからの47の返
などの著書がある
林伸次(69-0807/木寅)が、07月10日(雨卯)のありえないDNA「玉」日に、
はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』を
上梓しているので解説する。

人はなぜバーテンダーに恋の話をするのだろう?
cakesスタート以来、常に人気ナンバー1の恋愛エッセイの名手にして、
渋谷のバー店主が綴るカウンターの向こうのラブストーリー
恋はいつか消えてしまう
ならば、
せめて私が書き留めて、世界に残しておこう――。
スタンダードナンバーの音楽とお酒のエピソードとともに綴られるのは、
燃え上がる恋が次第に冷め、恋の秋がやってきたと嘆く女性。
1年間だけと決めた不倫の恋。
女優の卵を好きになった高校時代の初恋。
かつての彼女とよく通ったパン屋さんを訪ねた男性。
学生時代はモテた女性の後悔。
女子高の美術部で出会った教え子が忘れられない男性。
などなど、世界の片隅に存在した恋のカケラたち。
誰かを強く思った気持ちは、あのとき、たしかに存在したのだ。
切なさの記憶溢れる恋愛小説
できることなら永遠に続編を読んでいたい気持ちと、
この
少し物足りないような感覚こそが贅沢だという気持ちとが交錯する。
恋愛はいつもなにげなく始まり、なにげなく終わるが、
その中には様々なドラマがある。
自分の
心に住み着いている恋の記憶を呼び起こしてもくれる
物語を読んだ後、あなたは誰に逢いたくなるだろうか。
恋愛を人生のすべてと考えている人々のための物語といえようか。

徳島県出身。早稲田大学第二文学部を一年で中退後、
レコファン(中古レコード店)で2年、
バッカーナ&サバス東京(ブラジリアン・レストラン)で2年、
フェアグランド(ショット・バー)で2年勤務を経た後、
97年(灯丑)渋谷に、世田谷区出身で妻になる人の助言で
BAR BOSSAをオープンし、
現在は
杉並区高井戸エリアのマンションの12階に居住し、
自転車で小1時間かけて通勤している林は、
DNA「司」主導で、
一途誰かのために生きていたいと願う。
堅実で商売熱心。
「司+牽」は、評論家的様相で
保身術優秀ポーカーフェイスとも言う。
「司+貫」は、急いたり
焦ったりしない
才能はこの「」で、状況や客に合わせながらも、
自己のスタイルは曲げない
「司+司」は、超現実的で
自分の心の裡はなかなか見せず
「木+司+未月」は、
計画的
「酉」年生まれ「木寅」は、
揉め事には強い
生き方を表す伴星は「貫」で、
波乱の少ない人生
物事の始めの洩星は「司」で、努力の積み重ね。
締めにあたる導星は「牽」で、善し悪し別に
名を残す

宿命の特長は、晩夏午後2時頃の街中
きらびやかな交流施設だが、
総エネルギー202点中
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人のため、
冷却装置(クーラーなど)がついていないのか
やたら
熱いムードのなかで語らうスペース
ないものは無限大に補うことも可能で、
実際は
無理をして冷やしているもので、
それは
余興がこうじて行った音楽評論やコラムなど。
年干支の「畑酉」は、
外見を美しく飾る
それが
内装であり音楽であり料理の見た目
雰囲気を楽しむものなので、深い部分を考慮しない
月干支の「宝未」は、
自己については多くを語らず
客の語りの端々を蒐集し脚色をし商売に役立てる
そして日干支の「木寅」は、和
みの場を提供するムードメーカー
おおらかで社会性あり誰彼なく交流し、場合によっては仲介する。
節度をもって少しずつ信頼を獲得するので時間はかかるが、
立場はお客様の補佐役で、
愚痴の聞き手でもあり。
干支番号構成は、46-08-51で西方東方西方の極めて
狭い領域
すなわち渋谷の裏町が似合っている。

後天運は初旬「10歳鉄午」は、DNA「車」の半会。
忙しない若者らしい姿だが、倒されぬよう踏ん張る
働くことに生き甲斐を見いだしているので、
上京して大学に満足に通うことなく、
そして半会もあるので、
迷うことなく働く
2旬「20歳畑巳」は、年干支「畑酉」が大半会し、
仕事運は大きく伸びるように感じ
主導DNAのため自己確立も行い独立開業もするが、
実際には
干合支害という、
その気になっても、
大きく太くはならず、どこか病的な魅力を漂わせる
3旬「30歳山辰」は、DNA「禄」の投資。
ネット上にレコード会社をつくったり、
宣伝のためにコラムを書き始めたり、マンションを購入など。
現在の4旬「40歳灯卯」は、DNA「調」の
熱く独創的な表現力で、
書いたものが
出版に至る
来年(19年/畑亥)の
60年に一度の干合支合年から始まる
5旬「50歳陽寅」は、DNA「鳳」の
趣味的人生の極め
月干「宝」と干合すれば、10年運は「海」、月干は「雨」となり、
突如出現した水性により、
進み行く方向の大変化
若い人に刺激を受けて人生が激変する恐れがあるが、
時期が良くなければ
痛恨の破綻もありえるし、
上手に活かしきれば
新境地へつながる入口にもなる。
6旬「60歳草丑」は、年支「酉」の半会と
月干支「宝未」の天剋地冲を伴うDNA「石」の
10年運天冲殺
仲間を集めて、とんでもない拡がりのある動きになったり、
仕事が多角化したりもするが、強欲に利益だけを追うと、
敵に寝首をかかれる恐れもあり。
7旬「70歳木子」は、
一点孤軍奮闘のDNA「貫」の才能強化10年運天冲殺
前旬をリセットして、新たなものを立ち上げる可能性ありも、
感謝や奉仕もなければ、哀しい結末にもなる。
8旬「80歳雨亥」は、静かな楽隠居と思いきや、
いつでも目立ちたがりの年寄りになる。

さて、林の店はテーブル席12、カウンター席6のつくりで、
BGMは静かなボサノヴァ。
本書のように
JAZZがふんだんにかかることもないばかりか、
多くの話が一人で立ち寄った客の話として紹介されているが、
渋谷でのライブや映画のデートの後などに、お気軽にお立ち寄りください。
なお、大変申し訳ありません、お一人の方はお断りしております。
」と
実際の店とはもちろん違うので、当然のように
作り込みがいっぱいのはず。
そこらは創造力の
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)なのだから、
僅かな
元になるエピソードでもあれば、無限大なんだろうと想像がつくが、
さすがに
音楽の趣味は多岐にわたり
章ごとに一曲憎いほど上手にリンクさせており、
楽曲からインスパイアされてたものもあるのだろう。
28歳で輝くようになった、キューティとしか表現できない
ビヴァリーケニー(32-0129/畑丑)まで登場し、
全20数曲にまつわる恋人たち達の話が展開するのだが、
林は「自然で偶然の出会いなんてこの世の中にはないんです。
角を曲がったところでトーストをくわえた女の子が
『遅刻しちゃう』って言いながら走ってきて、ぶつかるなんてことは
マンガの世界の中だけなんです。
婚活パーティや結婚相談所みたいなのを利用すると良いと思いますよ

なんて「司」主導らしくいってしまうのだから、
身も蓋もない
ようは
恋の出会いと結婚は違うものだと結論づけたいらしいのだが、
その出会い
偶然か必然かはともかく、また吉縁か凶縁かはともかく、
出会いの形はさまざまである。
そして
成就しなかった恋は、ただの恋
相手の人生に責任を持てなかったものとして、
過去にどんどん流れ行く。

そんな林は、まだフリーター時代の93年(雨酉)の有り得ない水性年に
目上剋しの子丑天冲殺にもかかわらず、
8歳年上の現在の
(61-0117/鉄戌)と交際をはじめている。
若造とよく付き合ったよなと今は思います」って、
それは彼女が
木性ゼロ(DNA禄/司なし)で配偶者成分皆無なばかりか、
林がそのない成分の木性であったことと、
妻の月干支「畑丑」が、林の年干支「畑酉」を大半会をするため、
妻さえその気になれば林の社会性を応援することになる。
しかし結婚前のラブレターに
いずれすごい作家になるから
その印税だけで暮らせるようになります
」と書いたのは、
さすがに、
この逆縁結婚では難しいかもしれぬ。
また美術系の大学をでて何をしているか不明な
おそらくは
の連れ娘(89-0419/畑酉)は、
(娘の4歳の誕生日に入籍)
同じく母親の月干支「畑丑」に年干支「畑巳」を大半会されるも、
母親とは日支の関係はズバリ害の関係で、
なかなか
分かり合えない部分があるが、
そのぶん、
林とは干合関係一定の信頼関係があるが、
(娘は)年干と日干が「畑」の月干が「山」の
土性の天干一気で、
まるで
地震なみの激しいものがあるところに、
年干支は「畑巳」で日干支が「畑酉」という
ともに
三業干支で、組織や家族というものを屋台骨から崩壊させかねない
まるで内部に巣くって滅亡させる「
白蟻」みたいな形。
この
娘の存在が良くも悪くも結婚生活を維持させているのは明白だが、
彼女が何らかの変化をすることで、
(それが林における目下の変化とすれば)、
景色が変わる可能性があるが、
店は条件なし天冲殺の夢の中で始めているので、
生き残りをかけて必死になれば、20年(鉄子)21年(宝丑)が、
木性である林にとって、
斬り倒されかねない天冲殺にもなる。
子供をつくるのが目的ではないのに、異性にひかれるって、
人間だけなんです
」なんていつまでもいってられまい。
無理をしてはいけないのであって、
趣味の良い音楽を聴きながら書きながら入場料を頂いて
バーを運営するのは正解だと思うが、
恋愛しているほど、これからの誰も器用でないかもしれない★
悪くはない話しですが〜→林伸次//恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。●BE
林伸次69-0807
宝畑雨
寅未酉※-10
司牽貫司牽(司主導)
木性(57)火性(40)土性(61)金性(44)水性(00)/総合202
子丑天冲殺/生日冲殺/天冲殺(60歳草丑/70歳木子)/主導DNA干合支害(20歳畑巳)
ターボ運(80歳〜)/木性過多/土性過多/水性ゼロ(野人)
-10歳鉄午/20歳畑巳/30歳山辰/40歳灯卯/50歳陽寅/60歳草丑/70歳木子/80歳雨亥〜
01(木)BE●
61-0117
畑鉄灯
戌丑子-4
貫玉貫石調(石主導)
木性(00)火性(12)土性(38)金性(80)水性(58)/総合188
寅卯天冲殺/変剋律(4歳山子/14歳灯亥/24歳陽戌)/方三位(14歳灯亥)
干合支害(34歳草酉)/主導DNA(74歳宝巳)
木性ゼロ(配偶者成分皆無)/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/
-4歳山子/14歳灯亥/24歳陽戌/34歳草酉/44歳木申/54歳雨未/64歳海申/74歳宝巳〜
07(鉄)●BE
89-0419
山畑陽
酉辰巳+5
貫石鳳石調(石主導)
木性(18)火性(23)土性(127)金性(45)水性(13)/総合226
寅卯天冲殺/天冲殺(55歳木戌/65歳草亥)/初旬条件あり(年干支と律音/日干支と大半会)
変則方三位(15歳鉄午)/干合支害(55歳木戌)/土性天干一気/天干一気破格(45歳雨酉)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/水性脆弱
+5歳畑巳/15歳鉄午/25歳宝未/35歳海申/45歳雨酉/55歳木戌/65歳草亥/75歳陽子〜
06(畑)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月15日(土)鉄戌
稲垣えみ子もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓の課題
稲垣えみ子//もうレシピ本はいらない人生を救う最強の食卓●BE
09月13日(山申)の納音天冲殺日に、
第5回料理レシピ本大賞エッセイ部門を受賞をした
元朝日新聞大阪本社デスクで、
朝日新聞論説委員編集委員を歴任後、
16年(陽申)のDNA「龍」の条件なし天冲殺対冲年目前の
(15年/草未の最後に)01月(灯丑)に、
50歳で依願退職しフリーのジャーナリストとなった
稲垣えみ子(65-0124/山寅)が、昨年(17年/灯酉)09月7日(灯酉)の
守護神天冲殺重なり(酉×3)に
もうレシピ本はいらない 生を救う最強の食卓』を
上梓しているので、栄えある受賞を期に解説する。

同書は、アフロ無職独身の、稲垣えみ子53歳。
朝日新聞退社後、激変したのは食生活。
作りおき不要!準備10分!
誰でも作れるワンパターンごはん、でも、これがウマいんだ!
驚きの食生活を大公開。
メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、なんと一食200円
冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!?
何にしようか悩む必要すらない、
ワンパターンごはん
でも、その
バリエーションは無限で自由
料理は、自由への扉だ! だから自分で自分の人生を歩みたければ、
誰もが料理をすべきなのである。男も、女も、子供も。
自分で料理をする力を失ってはいけない。
それは自らの自由を投げ捨てる行為と
いかに安くて旨い食事をできるかに特化したもので、
会社を辞めて無職になった著者の究極の楽しい節約術
時間があろうとなかろうと、野菜を干したり、
ぬか床をつくったり、調味料を極力おさえたり、
旬の食材を食べる努力をして実現した、魂の食事。
誰でも簡単に実践できて、低コスト、かつおいしい。
食べることは生きること」という
原点に立ち返らせてくれる一冊になっている。

愛知県出身。家電メーカーに務める父の仕事の都合で
小学校、中学校では転校を繰り返す。
87年(灯卯)の守護神方三位DNA「玉」年に、
一橋大学社会学部を卒業し、朝日新聞社入社。
高松支局、京都支局を経て、
91年(宝未)から移った朝日新聞大阪本社社会部時代に、
大阪府警察本部との懇親会でかつらをかぶったのを機に
アフロヘアーにする。
大阪本社社会部デスク、週刊朝日編集部を経て、
干合支害年の13年(雨巳)から朝日新聞論説委員として社説を担当。
福島第一原子力発電所事故を受けて始めた
月1.000円以下に電気代を抑えるほどの
徹底した節電生活を書いたコラムが話題となり、
編集委員を経て50歳を機に、
死に向かい「手放すことを身に着けねばと」との思いから朝日新聞社を退社し、
高級マンションから築45年のワンルームマンションに転居し
おそらく
下北沢近辺に居住していると思われる稲垣は、
DNA「石」主導で、これといった
こだわりよりあるもので工夫する。
争いを好まず常に笑顔で、人の立場にたって生きる
「石+貫」は、
組織のなかでの変わり者
なので
組織を離れてしまうと、変人の良さが損なわれかねない。
「石+車」は、「車」×2もあり他人にあれこれ言わさぬ
実行力
才能は、この「」で孤軍奮闘犠牲的本質。
よく動くが、雑になりがちな面は否定できず。
「石+玉」は、一家言ある
知恵者
「山+石+丑月」は、
模倣を自己に取り入れるのが巧く
子供のような生き方や着想なので、他人から頂き物が多い。
「辰」年生まれ「山寅」は、まとめあげるのは得手ではない。
なので、
文章には親しみを感じるが、いささかしっちゃかめっちゃか
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈の拡がる人生
物事の始めの洩星は「車」で、
ゼロ出発。スリムにした生活は正しい。
締めにあたる導星は「石」で、
共同で終了。シェアでもするのかも。

宿命の特長は、厳冬深夜二時の山奥の木立の中にある温泉付休息所
贅沢な食物を期待してはいけないが、総エネルギー278点中、
木性88点とそれなりに貯蔵しているので、
漬物や干し野菜に汁物にと、
火性40点の火力も水性46点を程よく熱し、損なわれずに温かいものが頂ける。
もっとも不足気味なのが金性の肉類(タンパク質)で、
なくても
即座に死ぬことはないが、DNA「調」の偏りといっても
芸術的な偏食が売りと言うところだろう。
年干支の「木辰」は、
目立つ割には地味で控え目な面もあり、
根気強さはあるものの、敵も味方も両方いるというイメージ。
月干支の「灯丑」は、
先祖がなし得なかった野望を実現する。
目的遂行のためには何を犠牲にするが、視野は広く悠然としている。
そして日干支の「山寅」は、
生まれながらの親分気質
人情味に溢れ、目的を掲げて実現しようとするが
恥をかいてまで組織の温情を受けたくもない面が、
早期退職にも踏みきった一因。
干支番号構成は、41-14-15で西方と東方を結ぶ狭い領域で、
通常は
自宅とカフェと銭湯の往復

後天運は、初旬「6歳陽子」は、DNA「龍」の庶民的な移動で、
親によるものだが、あちこちの地を体験できた。
月支「丑」と日支「寅」につらなる変則方三位で、
比較的
内側の生活などを大切にしていく体勢が与えられた。
2旬「16歳草亥」は、DNA「牽」の支合あり、
名誉なので国立大学に収まる。
異常環境であればあるほど運気も暴風のように高揚する
特別条件付10年運天冲殺でもあるので、一橋大学から朝日新聞入社は
王道のコースといって差し支えない。
3旬「26歳木戌」は、DNA「車」の半会で
才能強化で異常環境10年運天冲殺は、
忙しく動き回る。新聞記者として真骨頂
4旬「35歳雨酉」は、DNA「司」の干合10年運天冲殺で地道。
デスクワークは苦痛かもしれぬが、地味に耐えてこそ、
人も寄ってくる好機だったはず。
現在の5旬「46歳海申」は、DNA「禄」の
感謝と奉仕の10年運天冲殺
新聞記者であるならば、冷静な仕事ができる時期だが、
守護神月干「灯」が干合さえ「草」になり、
10年運はそのままなら能動的天剋地冲で、破壊。
干合後の「木申」なら受動的天剋地冲で、役割の変化。
とはいっても、ここで稲垣は
自己発揮をして
退職してしまったので、壊すことだけは合致しても
能動的あり受動的ではないので、
自ら下格に落とし込めてしまった。
退社せねば、それなりに勉強もできる部署
力を活かせることもあったはず。
今後は6旬「56歳宝未」は、DNA「調」の極端。
40年間の10年運天冲殺を抜け
失速
年齢的なものもあり、元気はなくなる見込み
立場や体調の変化に気をつけたい。
7旬「66歳鉄午」は、DNA「鳳」の半会で、
疲労困憊
8旬「76歳畑巳」は、DNA「石」の主導DNAで
自己確立
頼みの年干「木」は「山」になり
視界良好とは言い難く、
すなわち
屈辱と妥協で体調を大幅に崩す懸念

さて、本人曰く「毎日の生活スタイルは本当にワンパターン。
太陽が顔を出して鳥が鳴き始めたら起床。
それからヨガをして、掃除など家事をして、自転車で近所のカフェへ。
そこでモーニングを食べながら3時間ほど原稿仕事。
で、いったん家に帰ってお昼ご飯を作って食べて、ちょっと昼寝。
そして午後はまたカフェに行って、また3時間仕事してから銭湯へ。
それから家へ帰って夕飯を取り、
夜は仕事から離れたいので雑巾やエプロンなど縫い物をしたり、
本を読んだりして過ごす。
部屋は暗いし老眼だけど心眼で針の穴に糸を通せます(笑)。
人間の能力って実はすごいんです。
」ということだが、
髪をアフロにしようが、どこかオバさんっぽさは拭えないのは、
どうしても
寂しい寂しい冬の「」で、
僅かな湯治客とスキー客がいるかという程度で、
お山の大将には違いないが、言い知れぬ寂しさは否定出来ない

さて、稲垣は様々な矛盾を抱えている。
ひとつは「
」なのに雄大であることを拒否している点。
タンパク質の摂取が極端に少なく、
加齢と共に立派な体格になっていく
「山」であることを拒否していること。
「木」は元気であろうと行動的すぎる動きすぎるのも禁物。
また「山」は
受け身の積極性が望まれるのに、
あれこれ理由は述べているようだが
退社を読んでも、
深い部分も退社理由に
衆人を納得させる材料がなく
思いつきな雰囲気を感じてしまう
まして「
」は動かないのに、転職や自己発揮退社が最も似合わず
さらにいえば、
10年運天冲殺を40年間所有しているが、
これは
流れにのってこそ最大級に活かされるものだが、
不祥事を起こしたわけでもないのに
自ら辞めてしまうのは自殺行為
そして、極めつけは一部の熱心な支持者は別にして、
この人が
話題になったのは60年に2年だけある
守護神火性の条件なし天冲殺
夢の中で人気を得たもので、
本物ではないファンが多いという弱点をもつ。
そ、
去年(17年/灯酉)と一昨年(16年/陽申)に出した本が、
売れに売れたのだろうが、その印税はどうなったかといえば、
本来なら
自然界からのプレゼントみたいなものなので、
感謝と奉仕を濃厚にして、なんらかの行為が出来ればいいが、
老後の資金では失速するのも早い。
辞めたのは突入直前でもこれは同じで、
今は
夢からさめた大事件状態で、
来年(19年/畑亥)の主導DNA「石」の支合年では、
もはや
飽きられているのではないか。
自分から辞めねば本が売れたのと同等否それ以上に
活躍が見込めたろうし、そのほうが組織を通じて
社会還元もできた
ろうし、は「らしかったのだが、
このように
寿命を縮めるような行為は、
もっとも「山」には辛く、
この先の失速が心配だ。
社長になれぬのが負けならほとんどの人は朝日で負けだ
だけど、それで辞めたらかえって
美学にならぬのではないか。
だから「うどん県に流される」なんて書いてしまう。
(笑えません)
結局、
朝日新聞を変えられぬから、辞めたになってしまう。

最後に稲垣の守護神は「」。
これは
伝統格式旧いものなどなど。
だから
高級マンションから、コンロもひとつしかなく
銭湯通いをしているという現状はそれらしい
とはいえ、この問題はこの10年間と思われるが
守護神方向の母親をなくしていることが痛い
これを補うには、
糠をこよなく愛するだけではなく
母親的な目上を大切にすることだろうか。
そして、今やトレードマークになった
アフロヘア
せっかく
食をシンプルにしたのに
6時間もかけて維持する必要がありますか。
それこそ、
仕事がある時だけカツラ着用で十分ではないのか。
最後に言う。
こういう
細かなところでウケを狙うより、
魂の大仕事をしてもらいたい
そう「
」は、ちまちま節約するのではない
倹約は美しいが、身体を壊してしまえば医療費もかかる。
そうなれば、
なんのために一食2百円にしたか無意味になる。
たしかに
レシピ本を読めば美味しい料理ができる保証はないのだから
もう、レシピ本はいらない」のタイトルは
ずば抜けて素晴らしい
編集者の戦略勝ち。
でも、
砂糖はなくても生きていけるのと同じくらい
料理はしなくても生きていける。つまり、自由ほど危険なものはない
読み物としては面白くても、人間としてこれは厳しいはずだ★
山は堂々としていたい〜→稲垣えみ子//もうレシピ本はいらない人生を救う最強の食卓●BE
稲垣えみ子65-0124
灯木灯
寅丑辰-6
車玉車石貫(石主導)
木性(88)火性(40)土性(90)金性(14)水性(46)/総合278
申酉天冲殺/生日冲殺/天冲殺(16歳草亥/26歳木戌/36歳雨酉/46歳海申)
変則方三位(6歳陽子)/天剋地冲(46歳海申)/主導DNA害(76歳畑巳)
木性過多/土性過多/金性脆弱
-6歳陽子/16歳草亥/26歳木戌/36歳雨酉/46歳海申/56歳宝未/66歳鉄午/76歳畑巳〜
05(山)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月13日(木)山申
佐々木俊尚広く弱くつながって生きるの大矛盾
松尾たいこ35歳からわたしが輝くために捨てるものの大迷惑
佐々木俊尚//広く弱くつながって生きる●BE松尾たいこ//35歳からわたしが輝くために捨てるもの●BE
■イラストレーターの松尾たいこ(63-0912/山午)が、
守護神年だった昨年(17年/灯酉)の08月01日(鉄申)のDNA「鳳」日に、
35歳からわたし輝くために捨てるものを、
夫でジャーナリストの
佐々木俊尚(61-1205/海申)が、
条件あり天冲殺を迎えた今年(18年/山戌)の03月30日(宝酉)のDNA「玉」日に、
広く弱くながって生きるを上梓しているので、
主に夫婦関係と今後について言及してみたいが、
本来もっと早く紹介したいところだったが、
二人が熱烈この手のものとは距離をとりたいオーラを発しており
今回は勇気をもってチャレジしたが、
ここでは刊行が新しいTOKYO FM「タイムライン」の
月曜日パーソナリティでもある佐々木を中心に解説していく。

広く弱くながって生きる』は、
新聞記者時代、著者の
人間関係は深く狭く強かった
しかしフリーになり、リーマンショックと東日本大震災を経験して
人とのつながり方を「浅く、広く、弱く」に変えた。
その結果、
組織特有面倒臭さから解放され、
世代を超えた面白い人たちと出会って世界が広がり
妻との関係も良好、小さいけど沢山の仕事が舞い込んできた。
困難があっても「きっと誰かが少しだけでも助けてくれる
という
安心感も手に入った。
働き方や暮らし方が多様化した今、
人間関係の悩みで消耗するのは勿体無い。
誰でも簡単に実践できる、人づきあいと単調な日々を好転させる方法と
佐々木は
弱くどころか、熱心に説いている。

兵庫県西脇市出身。愛知県立岡崎高等学校卒業後、
早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、
88年(山辰)のDNA「車」の半会年に、
毎日新聞社に入社。
警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、
殺人事件や海外テロ、コンピュータ犯罪などを取材に従事。
99年(畑卯)の月干支「畑亥」の大半会を伴うDNA「牽」年に、
アスキーに移籍し「月刊アスキー」編集部などを経て、
03年(雨未)のDNA「石」年に退社して以後は
フリー
杉並区住基ネット調査会議委員、情報ネットワーク法学会会員、
朝日新聞社総合研究本部客員研究員、オーマイニュース編集委員、
経済産業省情報大航海プロジェクト制度検討タスクフォース委員、
成城大学文芸学部非常勤講師、早稲田大学政経大学院非常勤講師、
東京大学大学院情報学環電通寄付講座
「コミュニケーションダイナミクス」特任研究員、
「TABI LABO」編集長、電通総研研究員などを歴任し
渋谷区代々木上原軽井沢(中軽井沢駅から車で10分の別荘地)、
福井県美浜町という優雅に三箇所も居を構える佐々木は、
DNA「貫」冲殺主導で、常に
他人との関わりで問題が生じ
マイペースを貫けない人で、紆余曲折ばかり。
「貫冲+牽」は、一言で言えば
。そして緩い
徹底して真剣に
重箱の隅までつつく作業に向いていないので、
実際本書は
自己弁護に過ぎない。
才能は2つあり「」で、勲章であり肩書き、過去の実績
「貫冲+龍」は、
忍耐力なく妙なところにこだわる。
「貫冲+玉」は、
その場限りを繕おうとするのがミエミエ。
「海+貫冲+亥月」は、
用心深いくせに脇が甘く面倒になると逃げる
「丑」年生まれ「海申」は、落ちて上昇。
落ちぬと上がらぬのだから、挫折が糧
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「貫」で、
最後は一人

宿命の特長は、初冬午後10時頃
特別な補給基地のある港に寄せる冷たい」で、
総エネルギー239点中水性108点の
身強
木性20点は、
排水が不充分
自己表現は得手ではなく、
発信力も見た目ほどの強力さなし
最大の難点は
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人で、
配偶者成分皆無にして、相手を間違えやすく、
感謝も奉仕もなく優しさ皆無の冷徹人間
それを補う。または、
ひた隠しにする術
他人と緩くしかかかわらないというのだからしたたかだし、恐れ入る。
とはいえ、それを見抜いている人は少なくなく、
そういう人は
積極的に関わらないだけで、
佐々木もまた
逃げるように避けているが、
そこは何らかの
犠牲を強いられやすい生月冲殺ばかりか、
月支「亥」VS日支「申」の
害持ちらしく、
薄汚れて不名誉であるので、逃げるしかない構図だ。
また母親の成分は年干にある忌み神「宝」。
この干合成分の「陽」ないし、陰陽関係の「灯」が父親になるが、
これが
存在しない野人は、父性愛に乏しい
ファザーコンプレックスでもあるため
強い精神的支柱がなく、いわゆるところの根気がなくなり
打たれ弱く、先輩の指導が、すぐにイジメにも感じてしまう
なのに害の上にのった「畑」が悪さしてDNA「牽」の
妙なプライドだけは高く
エリートなのに辞めた」図式を
自称するが、
おそらく毎日新聞社内では今でも
負け組としかとらえられてていないはずで、
生年冲殺のクセに大会社を辞めたら落ちるばかりに気付かなかった
哀れ者でしかない。
年干支の「宝丑」は、
表面的には人を和ましたり笑わせるが
無心なところで計算をし、
商売のことを考える
月干支の「畑亥」は、
過渡期に力を発揮する勝負師で、
なんらかの
身体的霊感ともいうべき特技あり。
そして日干支の「海申」は、
向上心さえあれば知性が磨かれ
直球勝負のストレートな性格で成功するが、
気楽は売り物でも、緩いと腐る性分
自意識は過剰も、
磨けるなら問題なし
干支番号構成は、38-36-09で西方2点と東方1点で、
言うほど行動範囲は広くなく、むしろ
あれこれ動くと稀薄になりかねない。

後天運は、初旬「9歳山戌」がDNA「車」の10年運天冲殺で、
制御不能な生月冲殺にさらに楽ではない状況が訪れる。
両親が離婚して、母親が再婚して養父から制約をうけ、
「本を読むと頭でっかちになる」と読書を禁じられ図書館に入り浸りになる。
2旬「19歳灯酉」は、DNA「司」の
ありえない火性の干合で、
突如運気が稼働。光があたり、大学を中退して社会参加。
3旬「29歳陽申」は、同様に有り
得ない火性で、存分に活躍。
ただでさえ
自信家が自分には力があるのだと思い込んだ時期。
4旬「39歳草未」は、年干支「宝丑」の天剋地冲を伴う、
DNA「調」の独創的生き方で、「未」内「灯」の
微力な火性に支えられ
新たな世界に挑む
現在は5旬「49歳木午」のDNA「鳳」のゆとりだが、
年支「丑」の
仕事の勢いは失せながらも
「午」内「灯」の微力な火性にすがるもの。
今後は6旬「59歳雨巳」がDNA「石」の
妥協の刑と支合。
「巳」内「陽」の火性を頼りに必死になるが、
月干支「畑亥」の天剋地冲もあり、
身内や仲間と争い出すと、
立場を失いかねない苦渋の時。
7旬「69歳海辰」は大半会。
主導DNAの自己確立だが、自分を知るというより、
火性の存在がなくなり、
窮地に陥ちいる可能性大。
8旬「79歳宝卯」はDNA「玉」で何らかの流れに入る。
静かに消えゆく

佐々木は「気がつけば21世紀もだいぶたって、
すごい勢いで世界も変わっていきます。
〜技術が進歩しているのに〜私たちの日々はだんだん息苦しくなっていく、
それは人間関係のせいじゃないかと考えます。
これだけ変わっているのに人間関係は昭和のまま〜
」と本書で嘆いている。
そして「やたら口うるさい割には責任を取ってくれない上司とか
何を考えているのかわからなくて
コミュニケーションがうまくとれない部下とか
グチばっかり言って楽しくない夫とか妻とか
」を周囲にいないかと問う。
佐々木が最初に勤務した
毎日新聞社は「THE 昭和」の強いつながりを体現
特に新聞社は非常に
家族的な組織で「職種のデパート」と言われる。
24時間稼働しているため外注しているヒマはなく、
社員食堂の料理人や警備員まで社員であり、そういう環境にどっぷりつかり、
はみ出し運の戌亥天冲殺にもかかわらず
保守本流でエリートと言われることも窮屈で
38歳で辞めた時も驚かれたという。
とはいえ、
徒弟制度的社会は馴染まず
岐阜支局の
支局長とあわなくてかなり嫌がらせをされたとか、
雨の日に泥に膝をつけ土下座をしたり、
夜討ち朝駆けに身体がボロボロになったと嘆くが、
それはすなわち
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人で、
生月冲殺のうえに害持ちという試練なのに、
火性の後天運で力を与えられたかと感じただけなのに、
何を勘違いしたか、生月冲殺にはあるまじき自己発揮の転職をし、
永遠と会議をやっているような感覚に耐えられず
さらに完全フリーにまでなってしまう。
一度たががはずれると、もう際限ないのか、
一箇所に住んで
固定的な関係の中で生きるより
移動生活により居場所をあちこちにつくるという浅く広く付き合うことで、
急場をしのぐように、前述のように三箇所も拠点を築くようになる。
それも「弱いつながり」を築いていくという
言い訳のひとつとして、
フェイスブックがあるので難しいことではなく、
副業や転勤の見直しが進む終身雇用がないような現代では有用とするが、
転勤は会社への忠誠が嫌だったって、
それは
大会社にいたからこその贅沢であって
嫌だから逃げますでは大人ではなく
力をつけたからこそ出来た芸当で一般人には向いているとはいえない
むしろ
会社に残って頂点を極められない焦りから転職したことへの
言い訳にしかみえない。

そんな佐々木の選り好みというか好ましくない人物は、
1)自慢ばかりしている人
2)誰かと知り合いなのを自慢する人
3)自分にばかりベクトルが向いている人
4)人の悪口や何に対しても文句ばかりいう人
5)お説教の多い人
6)物事を損得で考える人(得になりそうなので近づいてくる人)
7)業界内の話ししかしない人
だそうだが、
これって佐々木のことではないのか(笑)。
また、(佐々木の)生月冲殺らしいところは、
嫌な人からはさりげなく遠ざかる。
ニコニコしながら手をふりつつ だんだん遠ざかる
相手の悪口を言わずケンカもしない
いつもお世話になっています」と
言いながら
フェイドアウトしていくだそうで、
それはそれでこの宿命で正しくないとは言わないが、
潔くない
また、フェイスブックを積極的にすすめ、
興味あるイベントやサークルに積極的に参加する。
そうやって会社員でない自分を積極的につくっていくというのも、
生月冲殺の自己発揮で、かえって災禍を招くのに、とんだお笑い
過激な発言・批判的な発言はしない。
過激が拡散されやすい。
有名企業の経営者に多い。
満たされていないと思うって、それは一般人とて同じ。
批判は体育館の裏側でこっそりなもので、参加するものではない
は正しくないが、そもそも
意識しすぎではないだろうか。
人とつながるスキルはコミュニケーション能力ではない。
よどみなく快活に話せることらしいが、
それって、
うさんくさくて信頼感をなくすのではないだろうか。
履歴書を手書きで書くくだらない時間も、人間味を排除しているし、
無謀なほうがショックは小さいとかいいながら、
精神的にも肉体的にも
身軽がいい
効率良く移動すれば、三箇所の居住も無駄ではないそうだが、
単に
落ち着きのない無責任な放浪者にも見えてしまうことにも、
都市と田舎をつなぐハブになる」だけど、
それこそ、
嫌いな濃いつながりの始まりではないのか。
また、仕事は人間関係から見つけるそうだが、
それって疲れないか、要するに
自分自慢ではないのか。
成功の定義が変わってきてる。出世を望まなくなった」や
頑張って上を目指してもリターンが少ないのに気づいた」て、
それこそが
感謝も奉仕もない自己本位な生き方であり、
そこまで
形を変えて自慢するものではないのかと感じる。
歳をとると様々な年代の人に緩く助けられて生きていく。
(困難があっても)きっと誰かが少しだけ助けてくれる」て、
この根底には精神性のたてつながりがないから
ゆるやかな人生って、それは佐々木だからできるもので、
定住しないものは、本物の地元力が育まれないばかりか、
ようは
飽きっぽさの言い訳であり、声を大にして言うことでもないだろう。

さてここで妻の松尾にも少々触れておきたい。
広島県呉市出身。
10代で両親が離婚したのは、
親剋しの子丑天冲殺なのだから、予定どおり。
母親成分は日支「午」内の「灯」だが、
正式な配偶者成分の「海」がなく、年干の「雨」が代行していたところに、
初旬「9歳海戌」で、母親成分が暗合(地支内の干合を指す)し、
母親に異性の影が見えたためと考えられる。
広島県内の短大卒業後の干合年の83年(雨亥)にマツダに就職し、
システム開発に従事(94年/木戌まで在籍)。
86年(陽寅)には最初の結婚をしているが、
01年(宝巳)に
佐々木と出会って離婚
ただし95年(草亥)からは別居し、セツ・モードセミナーに入学し、
98年(山寅)の大半会年よりフリーのイラストレ ーター。
松尾の売りは、02年(海午)から
現在までずっと
マネージャーをつけていること
一生
絵を好きでいたいから(苦手な雑務を外注している)
調」主導で特別意識の強いイラストレーターだが、
才能は「」で権威
年支「卯」月支「酉」日支「午」の
四正格で、
ひとつのことに集中してこそ力を発揮するので、
雑務から離れるのは正解だし、
生きるための
料理すらせず、料理は夫の担当。
以前は体が弱かったため
掃除すら外注していたというが、
子丑天冲殺とはいえ、強いのは気だけ。
総エネルギー136点の「山」が
あれこれできず
「山」が意を決して上京したのはともかく、
強くはないのは納得済み。
変則だが初旬条件もあり「29歳木子/39歳草丑」は、
10年運天冲殺の勢いで上京し結婚までしたことになるが、
出会いは01年(宝巳)の佐々木の害切れで、松尾の主導DNA「調」年。
佐々木が出版社のアスキーに在籍中、外注先であったのが松尾。
配偶者成分皆無の佐々木が勘違いしたわけだが、形の上では不倫
松尾月干支「宝酉」が佐々木の年干支「宝丑」を大半会するものだが、
「海」の佐々木と「山」の松尾に整合性は薄く、
年下と一緒になるべきな松尾が過ちを冒したことになる。
出会い程なく同棲し、07年(灯亥)に入籍しているが、
これは
佐々木の60年一度の干合支害年で究極の異性との間違い
条件あり天冲殺とはいえ、
見直しの時期にまとめたのは厳しいが、
松尾も10年運天冲殺内とはいえ、
害の10年運なので笑えない。
自分を否定してくる人とは距離をおきたい」も
一人でいることは孤独ではなく自由です」も納得したが、
一年間新しい服を買わない」といいながら
下着はともかく、
靴・バッグ・アクセサリーは良いことにしたばかりか、
取材をうける撮影用衣装もそろえるなど、贅沢すぎて唖然とするうえに、
惚れさせた弱みなのか、夫がつくる食事に感謝なし
マネージャーを雇うのも、
仕事にストレスを感じたくないのだろうが、
気楽に仕事を頼めない
状況をつくりだすのは、
権威がないとこから始めた才能「牽」の人の苦肉の策であろうが、
これとて、発想はバブリーでしかない。

ところで、松尾は1カ月のうち、東京に2週間。軽井沢に1週間弱、
福井に1週間強という割合で滞在し

それぞれの場所で作品を作り暮らしているという。
11年(宝卯)の主導DNA年の震災後に
リスク分散のために軽井沢に2軒目を借りたが、
14年(木午)には福井のアトリエ
(福井県丹生郡越前町越前陶芸村のすぐ近く)を借り、
「千年陶画」の制作のためアトリエとしての意味合いがメインだったが、
15年(草未)の才能強化年には、東京目黒の家を縮小。
7部屋くらいあった一軒家から、
その半分くらいの3LDKに引っ越し(代々木上原)、
17年(灯酉)には、福井の拠点を美浜町へ移しているが、
(東日本大震災の原発事故云々というが美浜も原発の街である矛盾)
ただでさえ
軽い「山」というより「丘」のような宿命が、
一箇所に留まらずあちこち移動しているのだから、疲労はこのうえない。
むろん、これだから
子供もいないわけだが、
佐々木は、松尾と一緒ではない時は、
彼女が何をしているか把握しておらず
共通の友人が少ないほうが夫婦が長続きする。
相手が見えすぎるのを避ける」とかいいながら、
これは
逃げ以外のなにものではなく、惚れた弱み(笑)。
また「恋愛状態を延々続けるのは不可能」ともうそぶくが、
恋愛とは共通干などのある日干干合状態を指すものが本物であるので、
これもまた詭弁であり、
嘘である

結論を急ごう。佐々木生月冲殺にも関わらず自己発揮しすぎ
年下の目上剋しの子丑天冲殺と結婚しており
松尾は10年運害で結婚しているが
それも抜け、現在の「49歳陽寅」はDNA「龍」の
改良改革
月干「雨」の干合は、
進み行く未来の変化
干合月干は「雨」となり、
新たな年下男性の出現
また年干「雨」に干合月干「雨」と日干「山」がさらに干合すれば、
年干と月干は「灯」、日干は「陽」にもなり、
干合火性天干一気は、目上を焼きつくす
精神性が強まれば強まるほど
目上である配偶者の佐々木は剋されることになり
ありえない火性の来襲は佐々木の守護神的でも守護神にならず、
密接すればするほど過酷になる図式
四正格入格の10年運天冲殺で上京しイラストレーターとなり
10年運害で入籍をしても整合性なき関係はそろそろ見直し
佐々木の10年運が「59歳雨巳」の害切れDNA「石」の妥協に入り、
松尾の主導DNA「調」の条件なし天冲殺+害年になる
21年(宝丑)あたりには、
修羅場を迎えるか
佐々木に体調異変があるかの否かであろう。
即座に結論はでなくても、その年の出来事がじわじわと利いてきて、
佐々木の広く緩やかにつながるが裏目にでるはずである。
二人の関係はある意味前時代的バブリーなもの。
いまどき三箇所の居住先を確保し、じっくり腰を据えて何かをするでなく、
広く緩くでは、さすがの野人で身強の冬の「海」の佐々木にしろ、
もとより身弱で動いてはならない「山」の松尾には
苦痛
目眩ましをしながら維持しようとしても無駄な努力
松尾の『
35歳からわたし輝くために捨てるもの』も、
最後には佐々木を捨てるしかなくなり
佐々木も『
広く弱くながって生きる』の矛盾
認めざるをえなくなるのだ。
もちろん
一般人なら絶対にマネをしてはならないもの。
二人には許容範囲でも
押しつけられては困る
すなわち
読んではいけない危険思想なのだ(笑)★
真似したら痛い目に遭う〜→佐々木俊尚//広く弱くつながって生きる●BE松尾たいこ//35歳からわたしが輝くために捨てるもの●BE
佐々木俊尚61-1205
畑宝陽
申亥丑※-9
玉牽龍貫牽(貫冲殺主導)
木性(20)火性(00)土性(41)金性(70)水性(108)/総合239
戌亥生月冲殺/天冲殺(9歳山戌)/主導DNA大半会(69歳海辰)
月支VS日支害/害切れ(59歳雨巳)
木性脆弱/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/土性脆弱/水性過多
-9歳山戌/19歳灯酉/29歳陽申/39歳草未/49歳木午/59歳雨巳/69歳海辰/79歳宝卯〜
09(海)BE●
松尾たいこ63-0912
宝雨灯
午酉卯+9
司調石調牽(調主導)
木性(21)火性(24)土性(45)金性(32)水性(14)/総合136
子丑天冲殺/天冲殺(29歳木子/39歳草丑)
初旬条件あり(宿命内干合年干支と干合支合/宿命内干合日干支と大半会)
干合水性天干一気(19歳雨亥)/天剋地冲四正格入格(29歳木子)/害(39歳草丑)
干合火性天干一気(49歳陽寅)/四正格/変則水性天干一気
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/水性脆弱
+9歳海戌/19歳雨亥/29歳木子/39歳草丑/49歳陽寅/59歳灯卯/69歳山辰/79歳畑巳〜
05(山)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月11日(火)陽午
日向理恵子雨降る本屋と雨もりの森の今年は元気
日向理恵子//雨降る本屋と雨もりの森●BE
■03年(雨未)のDNA「鳳」年に高木理恵子名義で魔法庭へ出版し、
その後の経歴は不明も、日本児童文学者協会会員となり、
数々の著作を発表してきた
日向理恵子(84-0606/宝未※午前4時前生まれ)の
「雨降る本屋」シリーズの新刊
雨降る屋と雨もりの森が、
06月15日(山寅)のDNA「玉」重なり日に上梓された。
同書は08年(山子)にデビュー作として刊行された
雨ふ本屋
(害年でも天冲殺明けの創作年のスタート)
12年(海辰)の
雨ふる本ふらし
17年(灯酉)の
雨ふる本ずまき天気
続くシリーズ4冊目で、
作者の娘2人の成長に従い
執筆が加速度的になった風情あり。

書きかけのまま忘れられた物語夢が種となり、
雨のしずくで育ち本となる。そんな「雨ふる本屋」シリーズの第4弾。
雨の記憶が天と地をつなぎ、あらゆる物語の瞬間を見せる。
それが、
雨もりの森〜。とくべつな雨降る本」が誕生する物語。
ルウ子とサラは、一人の男が、図書館の本棚の前でカタツムリに呪文を唱え、
消えるのを目撃する。
そう、いつもルウ子たちが「雨ふる本屋」に行くときのように。
あとを追った二人だが、途中で見失ってしまう。
でも、どうやらその男は、今、す
きまの世界を騒がせている影の男」らしい。
ルウ子とサラが、謎の黒い服の男を探しに旅立つと、
すきまの世界に
なかったはずの奇妙なものが、
あちこちに出現し始めて・・・。
すきまの世界に、
かつて夢みられたまま忘れられた王国」が氾濫し始めた。
雨ふる本屋」でも異変が。
白紙のままの巨大な「雨ふる本」、
収められるべき物語はどこにあるのだろうか。
ルウ子とブンリルーは、すべての鍵を握る謎の
影の男」ウキシマ氏を探し出す。
そして聞かされた「王国」の姿。
ルウ子が突き動かされるように
王国の物語を書き始めたとき、
すべての歯車が一斉に回り、壮大な「博物館」が出現した。
雨の記憶が天と地をつなぎ、
あらゆる物語の瞬間を見せる
それが、雨もりの森〜。とくべつな「雨ふる本」が
誕生する。
ホシ丸はいいます。
本を読むのも書くのも命がけの冒険なんだね
美しく繊細な表現で彩られた物語なのに、力強く優しい。
雨ふる本屋」史上、
最も強く最も切ない物語に仕上がっている。

兵庫県多可郡多可町出身。
現在も兵庫県姫路市内に在住していると思われるが、
詳細皆目不明。夫と娘二人の家族。
娘二人は早生まれと思われ、長女(13-XXXX)と次女(年少15-XXXX)とも、
幼稚園に通っている以外、何もかも不明な日向は、
DNA「龍」主導で、
物事の裏側を観察していきながら
多くの情報に触れたり、自分自身が何らかの庶民的な作り事をする。
「龍+鳳」は、
内面の葛藤激しく精神的な冒険心でストレスを解消する。
「龍+車」は、
ひらめきあり。
「龍+司」は、用心深く、
自己のテリトリーから出ず危険な冒険を回避
「龍+石」は、言い訳無用の実行力に、類い希な創造力あり。
「宝+龍+午月」は、他人とは
脳波のサイクルが異なり
夢知らせのようなものあり。
「子」年生まれ「宝未」は、自己の行動に
矛盾なし
生き方を表す伴星は「龍」で、
常に変化を求める。
物事の始めの洩星は「車」で、
ゼロ出発
締めにあたる導星は「司」で、
他人が終了する。

宿命の特長は、仲夏正午頃の宝飾品
または
方向指示看板なり信号のようもの。
総エネルギーは178点でアイドル並みの軽さ。
守護神水性(DNA鳳/調)は僅か17点のため、
精力的な活動は難しく
育児に時間が割かれる創作は停滞しかねない。
また年支「子」VS日支「未」の
害持ちは表裏あり
これが
日常生活と創作の場を分ける原点となっており、
活かしきってないと単なる性悪人生だが、
日向はこれを
巧みに無意識に活かしているのだろう。
なので、
あえて個人的な話は漏れ渡ってこない
とはいえ、月支「午」と日支「未」の支合が、
害の世界を断ち切っており、
本来
この宿命で子育てをして仕事をするのは、
とてつもないストレスが発症するが、
それが
創作のバネになっているならば、
禁じないことはないが
長生きは叶わぬかもしれない。
また
多肉植物好きも、木性方向の害が風変わりなものになっているため。
なお「
雨降る」の「」は、宝石を磨く守護神で、
自然に
救いのある方向性も知っているのだし、
カタツムリはもちろん「」の使者に違いない。
年干支の「木子」は初心に還る。
原点に戻り始める。
月干支の「鉄午」は
淋しがり屋ゆえに明るく振る舞う
そして日干支の「宝未」は、
自己の多くを語らぬ長距離ランナー。
不言実行で、用心深さや懐疑の念を持ち、
知らずのうちに
蓄財をしている面あり。
干支番号構成は、01-07-08で東方の始まりで限られた地域。
なので戌亥天冲殺でも
生まれ故郷からは大きく離れていない

後天運は、初旬「1歳畑巳」は、DNA「龍」の方三位。
後転的な稼働条件はないものの、大人になるのは早く
早期の自己確立夢や想念が極めて拡がる人生となる。
2旬「11歳山辰」は、DNA「玉」のひとつことを
掘り下げる
この人にとって
創作が身近なものとなっていた筈で、
出版にまでこぎつける。
3旬「21歳灯卯」は、DNA「車」の半会。
いったん就職するなど
忙しく働いた時期。
現在の4旬「31歳陽寅」は、
光があたる干合時期で、
じょじょに
創作のペースがあがり
何らかの
栄誉にも縁がでてくる模様。
5旬「41歳草丑」は、月干との干合で
進み行く方向の変化
不安もないことはないが、宿命
害切れのDNA「禄」の引力本能強化で、
いまよりは
商業的にも売れる見込み
6旬「51歳木子」は、DNA「司」の

害持ちのため、
一般人よりは衝撃は少ないが、
体調不安などにより、なかなか堅実に前進ができない時期。
ただし、体調が落ちれば、
そのぶん著作物は話題になる可能性もあり。
7旬「61歳雨亥」は、DNA「鳳」の
守護神10年運天冲殺半会
突発期で出す本出す本あたるようになり、
発信力も豊かで滑らかになる。「」は神様だ。
一気に知名度をあげて、とてつもない注目を浴びるものの
感謝と奉仕がないと寿命を縮める恐れあり。
8旬「71歳海戌」は同じく同様にDNA「調」の
特別意識の強まる
10年運天冲殺支合
で、有り得ない方向にまで棲息域を延ばすなど、
稼働領域は格段に上がるが、前旬同様に感謝と奉仕がなければ
上がり下がり激しくなり最後はドスンと落ちる

親切に登場人物紹介があるので、おさらいしておこう。
「ルウ子」人間の女の子でお話しを書くのが好き。
「サラ」 ルウ子の妹。
「ホシ丸くん」 幸運の青い鳥。男の子に変身で人間の夢から生まれた。
「ヒラメキ」 作家の幽霊。
「フルホン氏」 店主。
「舞々子さん」 助手。
「シオリとセビョウシ」妖精助手。
他にルウ子が、自分の未来の一部を売った代償で
登場した少女がいるかと思えば、
雨降る本屋」の
製本室に流れ着くのは本の種
書きかけのまま忘れられ終わらなくなったお話したちは、
ほっぽり森で種になり、
雨のしずくで育っていく
カタツムリが
図書館から案内する内緒の世界。
もも色カタツムリ人形がひみつの呪文を唱える
雨あめ降れふれ<雨ふる本屋?〉!」
冒険をしたりお茶をしたりと帰ってくる
雨の記憶が天と地をつなぎ、あらゆる物語の瞬間を見せる
それで、
雨もりの森〜で、特別な「雨ふる本」が誕生する。
「雨」は
宝石を磨く日向の守護神で逃れられるものではない
実は母親に買い物のコロッケを頼まれて道草をくってしまった。
最後は心配した
レインコートと傘を持って母親が図書館に迎えにくる
最初は
自分のために描いた物語が、今では幼き娘達の成長に、
あわせるように
急激に進化してきた
今年(18年/山戌)と来年(19年/畑亥)は、
日向は条件なし天冲殺の
夢の真っ直中
夢の中だからこそ、
精神的には成長もする。
来年は主導DNA半会年でもあり、ひとまずの区切り。
雨降る本屋」の
森の正体もあらわにされるかも知れない★
水が欲しい宿命だもの〜→日向理恵子//雨降る本屋と雨もりの森●BE
日向理恵子(高木理恵子)84-0606※午前4時前生まれ
鉄木雨
未午子-1
司石車龍鳳(龍主導)
木性(33)火性(44)土性(44)金性(40)水性(17)/総合178
戌亥天冲殺/天冲殺(61歳雨亥/71歳海戌)/主導DNA方三位(1歳畑巳)
天剋地冲(41歳草丑)/害(51歳木子)/ターボ運(61歳〜)
年干支VS月干支天剋地冲/年支VS日支害(表裏)/害切れ(41歳草丑)
火性過多/土性過多/水性脆弱
-1歳畑巳/11歳山辰/21歳灯卯/31歳陽寅/41歳草丑/51歳木子/61歳雨亥/71歳海戌〜
08(宝)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
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■2018年09月09日(日)木辰
トミヤマユキコ40歳までにオシャレになりたいは寄り道
トミヤマユキコ//40歳までにオシャレになりたい●BE
秋田人両親に育てられた結果、
人生のほとんどを横浜と東京で過ごしているのにも関わらず、
東北訛りもあるという少女マンガ・サブカルチャーの研究者である
トミヤマユキコ(富山由紀子・79-0428/草丑)が、
05月30日(海戌)の四土格入格のDNA「玉」日に、
40歳までにシャレになりたいを刊行した。

高校生の時には「Olive」。大学生では「装苑」に「FRUiTS」。
30歳迄は美容院で各種雑誌をチェック。
30すぎて「ViVi」「GINGER」「otonaMUSE」。
そして今は「BAILA」に目を通すという著者は、
グレーのパーカーばかり着てADに間違われていた苦い経験がある。
そんな彼女が
大人のオシャレを身につけるまでを綴った実用エッセイで、
オシャレは嫌いじゃないけど、いまいち垢抜けない
ついつい
変な柄物を着てオモシロに走ってしまう。
困ったらボーダーに頼りがち・・・。
多くの文系女子が抱えるファッションの悩みに、
トミヤマユキコがとことん
真剣に向き合い
自分なりの正解を導き出していった
トミヤマ版
着せ替え人形スペシャル。
目次はと言えば、
●肉が垂れるアラフォーこそ浅いVネックで鎖骨見せ!
●憧れながらも敬遠してしまう白シャツはとろみシャツを選ぶ
●ADに見えないグレーパーカーの着こなし方
●大人でも似合うワンピはAラインではなくHライン
●無駄にバッグがデカい女からの卒業
●美人見えするメガネのポイントは黒目の位置にあった! etc.
体当たりで導き出した実用的なオシャレ法則の数々はもちろん、
自分のコンプレックスと向き合い、
オシャレをする喜びを再発見していく
過程共感せずにはいられない代物。

秋田県男鹿市生まれ横浜市港北区育ち。
現在実家は東横線の綱島駅にある眼鏡店「
アイケシステム」で、
田園調布学園中等部高等部、一浪して早稲田大学法学部から、
文学研究科大学院出身。
助手から非常勤講師を経て、DNA「鳳」の守護神半会年だった
昨年(17年/灯酉)より
文学学術院文化構想学部助教
(専門は少女マンガ)
大学時代は池袋近辺に3年間程居住するも
現在は
世田谷区池尻に居住しているトミヤマは、
DNA「司」主導で、
そこはかとなく地味
派手さはないので周囲にあわせることは
溶け込むことなのでありえても、
あえて
冒険をせずに着実に一歩ずつ階段を登る。
生活感が染み出た風景は、ある意味純粋で、
蓄積という根本があるので、重ね着上等。
「司+禄」は、自制心に欠け先を見通すことのない
現状維持派
一見愛想は良く、様々なものを仲介したりもするが、
「禄」×3もあり
頑固で不器用
「司+司」は、現実性強く、必要とされるので、
あえて
オシャレにも挑んだが、それは仕事だからであり、
見聞を広めるための手段で、
生活の糧にもなり、
ギャラが発生するので、受けた仕事で、まず
企画ありき
「草+司+未月」は、根っからの
評論家
「未」年生まれ「草丑」は、目立つかどうかはともかく
孤立する。
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈の拡がる人生
ようは
群れるようで、その中で孤独で異彩を放つか。

宿命の特長は、晩春午前十時頃の高原の植物
総エネルギー273点の
存在感を誇るが、
うち土性117点は標高のある
高地の平野に、
覆うように背丈のさほどない草花の72点がひしめくものだが
守護神火性は僅か23点で、肥料が行き届いているかは疑問なので、
ファッションまで気が廻らず庶民的な方向性の資料収集や
研究には精をだすが、
年支「未」月支「辰」日支「丑」四土格のため何でもあり。
「戌」で
全ての土性が揃うので、ひとまずの完成を見るが
同時に条件なし天冲殺の夢の中であるため、
受け身で成果を得るしかなく、今回の企画もその流れ。
本人は
大真面目なのに、なにかの役に立つというようなことではなく
夢みたいなことのために時間を費やす
小ぶりな花は咲かせるが、独創的な実にはならないというジレンマ
年干支「畑未」VS日干支「草丑」が天剋地冲になっているため、
仕事に励むことは疲労を伴い
周囲を巻き込んだり犠牲になったりがつきもの。
年干支の「畑未」は、
他人が作った何かを利用する
理性を感情が上回ることがあり、
いわゆるじゃじゃ馬気質
月干支の「山辰」は、制約が多くなかなか進まないが、
じわじわと時間をかけて
しぶとく生き抜く
そして日干支の「草丑」は、
根気よく取り組む姿は秀逸で、
忍耐力は人一倍あり、いわゆる真面目人間となり、
あれこれ手をださず、
ひとつを極めるのが向く。
干支番号構成は、56-05-02と北方と東方の
ごく限られた棲息域

後天運は、初旬「3歳畑巳」がDNA「禄」の引力本能の半会で、
欲深く人当たりの良い部分は育っていくが、
これといった
初旬稼働条件はなし
2旬「13歳鉄午」は、
干合支害異性関係の失敗や不名誉
一浪したのは、深夜ラジオを聴きすぎたり
そんな時期に
一人暮らしをするものだから、
アパートの階下住民とトラブルも経験。
3旬「23歳宝未」は、
天剋地冲で前旬の払拭
地味ながら、
大逆転を行う。
現在の4旬「33歳海申」は、DNA「玉」の
流れを極める
トミヤマなりの
静寂のなかで学問を究める。
今後は5旬「43歳雨酉」が、DNA「龍」の半会で、
新たな領域に足を踏みだし成果出す
月干「山」が干合で「陽」になり守護神火性の強化は、
目下や進み行く方向性がガラリと変化すれば視界良好にもなる。
6旬「53歳木戌」は、DNA「石」の
10年運天冲殺四土格入格
ようやく大きく運気が動くが、
仲間や政治力がテーマなので、
ますます
人脈は拡がり、その中心にいながら、
次元がとてつもなく上がる見込みなので準備が必要も、
感謝や奉仕は常に近くになければならぬものである。
腹をくくって、大きなステージに行く可能性もあり。
7旬「63歳草亥」はDNA「貫」の10年運天冲殺。
我をはり過ぎずは危険も、年支「未」の半会はあるので、
仕事世界で
実績をつんで評価される時期。
8旬「73歳陽子」は、守護神DNA「調」の支合で、
変わった部分が評価をあえてされるが
10年運天冲殺は既に抜けており、
仕事での成功から
金銭物質にこだわりすぎていると
あっけなく終わりになる傾向。

40歳を前に「ファッションのチャンネルを増やした」という
トミヤマの経験には、節目を前に自分の仕事や
ライフスタイルを変革するヒントはあるのだが、
ピントがズレているのは、宿命にあわない40歳節目設定
実際に少なからず
変化をしていくのは
動きの慌ただしい「
43歳雨酉からであって、
いくら今年(18年/山戌)が主導DNA「司」の
四土格完成とはいっても、
背景は塩水で過去の失敗を反省したりなぞるだけなのが残念
大学教員としての仕事がきっかけで、
学生の教育実習先を訪れる際に、
自分の服装によって
教え子に恥をかかせてはいけない」と思ったからだとか。
四土格は目下あってこそなので、
その
気持ちはわからぬわけではないが、一過性になりやすいばかりか
本人の宿命を刺激して活かしきるのは無理難題なので、
あくまでも
研究の一環として努力するしかないが
「司」主導の
派手さのなさには気後れは必至であろうし、
記念には良いだろうが持続はしないのではないか。
とはいっても
自宅には、姿見がなく、
スーパーのトイレで、あるいは近所の駐車場の黒い車にうつすなど泣けるが、
企画立案張本人の「週刊SPA!」担当編集者みたいに
猿やパイナップル柄のワンピースを着て似合うとは思っていないだろうし、
「non-no」を経て集英社ファッション通販サイトの担当にしても、
最終的には
無難な落としどころを目指したように見受けられる
なので、最後は
服が無理ならコートやバッグに投資しろとか、
自分なりに
ファッション誌を理論化していこうと、
仕事に結びつけていこうとトミヤマを
飾りたてている。

ところで、トミヤマの夫は10年運害の最中で出会った
SCOOBIE DOのドラマーのオカモトMOBYタクヤ(76-0706/畑未)。
トミヤマの年干支が「畑未」で
共通干支はあるうえ、
「辰」と「未」まで共有するのだが、
土性過多のトミヤマに土性のタクヤは不自然ではないものの、
救いにはならず(辰年生まれ畑未で他力運の夫には有り難い)。
出会いは学内の音楽サークルというから、10年運干合支害スタートで、
14年01月01日(海申)の入籍日も、
夫主導になっているが、
一応トミヤマにとっても、13年(雨巳)の月干干合を伴う改善半会年の
流れなのだが、
発展的解消ではなく
一歩踏みこんで害毒の出会いを完成してしまったのだから、
いささかの問題は今後もないとは限らず。
夫妻に子供がいない様子なのも、この出発点があるからだろう。
さて脱線したが
40歳迄にオシャレになりたいではなく
43歳過ぎてから何もかもオシャレになれるのが、
トミヤマではないかと思う。
だから今回は
予行演習というより寄り道
変わるのは、先だね★
着せ替え人形になりたい人に〜→トミヤマユキコ//40歳までにオシャレになりたい●BE
トミヤマユキコ(富山由紀子)79-0428
山畑灯
丑辰未+3
禄司禄司禄(司主導)
木性(72)火性(23)土性(117)金性(19)水性(42)/総合273
戌亥天冲殺/生日冲殺/天冲殺(53歳木戌/63歳草亥)/干合支害(13歳鉄午)
天剋地冲(23歳宝未)/四土格・四土入格(53歳木戌)/年干支VS日干支天剋地冲
火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+3歳畑巳/13歳鉄午/23歳宝未/33歳海申/43歳雨酉/53歳木戌/63歳草亥/73歳陽子〜
02(草)●BE
SCOOBIE DO ドラマー オカモトMOBYタクヤ76-0706
木陽雨
未午辰+1
玉牽貫龍石(龍主導)
木性(65)火性(88)土性(117)金性(00)水性(12)/総合282
子丑天冲殺/天冲殺(51歳鉄子/61歳宝丑)/主導DNA(21歳灯酉)
変剋律(31歳山戌/41歳畑亥/51歳鉄子)/大半会(41歳畑亥)/害(51歳鉄子)
火性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
+1歳草未/11歳陽申/21歳灯酉/31歳山戌/41歳畑亥/51歳鉄子/61歳宝丑/71歳海寅〜
06(畑)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(推奨できません) ★1(時代整合性なし。頭が腐る駄作または不良品)
top●BE
 
■2018年09月07日(金)海寅
最東対地●えじきしょんを呼んではいけないは読んでは危険
最東対地//えじきしょんを呼んではいけない●BE
■13年(雨巳)のDNA「鳳」年の守護神年から執筆活動を行い、
60年に一度の思いが叶う干合支合年だった
16年(陽申)の、DNA「龍」の
改良改革日だった04月27日(畑卯)に、
にて、第23回日本ホラー小説大賞読者賞受賞した
最東対地(80-0508/宝巳※午前四時前生まれ)の
えじきしょんをんではいけないが、
07月25日(山午)の主導DNA「玉」日に上梓されたので解説する。
なお09月19日(木寅)のDNA「司」の害日には、
初の単行本
診断も刊行されるそうだ。

えじきしょん(餌食尊)――町中だろうと家の中だろうと、
扉があれば中から現れ呼び出した人間を溶かしにやってくる
ガスマスク姿の不気味な存在。
ぴったんぴったんと迫ってくる
理不尽な恐怖にあなたは耐えられるか!?
「アレを最初に呼ぼうと言い出したのは〜」
写真家、怪談収集家、芸人、人妻、大学生など多彩な面々で、
かつての
居酒屋でのバイト仲間と岡山のとある島に旅行に行っ
OLの住谷秋乃は、
島に伝わる伝承で秋田県のなまはげのようなものについて
フリーライターの京本陽介に旅先での恐怖体験を語り始めた。
「えじきしょん」〜島の住人がそう呼ぶ、
人を溶かしにやってくるという恐ろしい怪物の伝承
溶かされた猫の死骸を島で目にしていた秋乃たちは、
宿の主人から聞いたその話に興味を持ち、
音声検索で調べてみる。
すると、
スマホの音声は答えた。
えじきしょんを呼び出しました」。
これが、
怪異という間違いの始まりだった。
そこから一人一人狂っていき、
硫酸かけマン」に見事に消されていくのだが、
当事者達にしか見えないものだから、
周囲の人々はいぶかしがるばかり。
誰かと約束したら狙われるし、
写真を撮られると襲われるので、
最後は会社を辞めてしまった秋乃は、
新鮮な赤ワインで身を守ることを知るが、
それとて万全ではない。
実際にはありえない話には違いないのだろうが、
これはひょっとしたら、あり得るかもとも思わせてくる
作者にいやらしさに不快感を覚えながらも
最後まで到達しないと、かえって
消化不良をおこしかねない秀作。

大阪府交野市出身、現在は寝屋川市在住。高等学校を中退し、
飲食・小売業界を経て、出版社に勤務したのちフリーライター。
ホラーブログ「最東対地の嗤う壷」し、
他の作品に
#拡散忌などがある
最東は、DNA「玉」主導で、
気分転換は得手とは言い難く
ある物に
執着すると、なかなか逃れられない性癖。
「玉+玉」は、無理をしてまで頑張る気持ちは希薄で、
出来れば楽をしたい、静かに波風たてずに過ごしたいクチ。
」×3もあり、環境は変えたくない頑固者で、
ひとたび
興味をもったものをとことん掘り下げる
「玉+石」は、存外
理屈っぽく、言い訳をして、
さらにはそれなりの意味をもたせる。
「玉+貫」は、遥か先の未来を考えるより、
その場その場をどのように、生き抜いていくかに長け、
ある意味
その場しのぎという印象を与える。
「宝+玉+巳」月は、少々
精神分裂的になりやすく
霊感のようなものを好むが、何か持病があり
幸運になると不運も一緒に背負い込む傾向。
「申」年生まれ「宝巳」は、まとめ下手。
編集者の意見はおおいに参考にすべきなのだろう。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみ所のない人生
物事の始めの洩星は「玉」で、身内の助け。
締めにあたる導星は「石」で、共同で終わる。

宿命の特長は、初夏十時頃の絢爛豪華な調度品で、
おいそれと
日常生活で使うには気が退ける貴重な品
総エネルギー289点と極めて存在感はあるが、
常に
埃がつかぬよう、あるいは充分な働きができるよう、
磨きに磨いていなければならない
守護神水性僅か11点しかないため、
表現力は独走的になろうと持続するには難しく、
ついつい脱線してしまうこともあり。
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、堅実な家庭に縁無く父子家庭だったそうだ。
本人も普通ではないので、
専業主夫気取り
生活力はないに等しいので夫人が働いている
なによりも
自身の金性148点は、相当自意識の高い強者
年干「鉄」に月干と日干の「宝」の
金性天干一気は、
本人が
柄にもなく傷つきやすいので、
ある意味陰陽関係の「鉄」に
従属する係も
集中力はあり、
目上を武力や武器腕力で従わせたり
配下に置こうとする
実際に行使せずとも
威圧感・恐怖感を煽り追いつめるのは、
まさに「硫酸かけマン」でもある。
年干支の「鉄申」は、
杓子定規マニュアル重視
枠を決めてから取り組む公務員的発想。
月干支と日干支の「宝巳」は、
品質高貴な貴公子で差別偏見に縁なし。
直感に頼りすぎる傾向はあるが、
趣味に目が行きやすく、お金はいくらあっても良い。
最東は木性ゼロ(DNA禄/司なし)のため、
これが
無限大の富なのか、常に飢えた状態であり、
ひとつ間違えれば遊び人にもなる宿命。
干支番号構成は、57-18の北方と南方を結ぶ直線で、
領域は直線のため、拡がりはない。

後天運は、初旬「9歳海午」は、DNA「調」の守護神独創性。
他人とは同じに生きたくはない反発反抗の主。
高校中退はおそらく有り得ない木性年の天剋地冲年だった
95年(草亥)でなかったと思う。
発想は女性目線。なので主人公も女性
縦につながりを求めるより
横つながり
勢い遊興の先にある
飲食業業界足を踏み入れる。
2旬「19歳雨未」は、DNA「鳳」の
ゆとりある守護神で、
いくらかバランスがとれた模様で、
発信することに興味を持つ。
現在の3旬「29歳木申」は、DNA「司」の
有り得ない
木性の10年運天冲殺
を迎え、所帯も持ち子供も授かった
ないものが揃うことで、異様性バランスもいくらかとれ、
一気に加速する天冲殺の恩恵もあり、デビューに漕ぎ着けた。
とはいえ刑と支合がセットなので、
争うことは必定で、
本作でも
結局は他人と衝突していきながら人を消す
来年から始まる4旬「39歳草酉」は、
同じく有り得ない木性の
DNA「禄」の引力本能抜群な10年運天冲殺半会で、
これまでに比べて、より
濃厚な手応え
結果もでやすくなり、自己満足も相応。
とはいえ、前旬以上に
感謝と奉仕がなければ、
せっかくデビューして順調かに見えても、
偉くなりすぎてしまえば元も子もない
5旬「49歳陽戌」は、DNA「牽」の
名誉とはいえ
30年間変剋律もあるので、
10年運天冲殺を抜けたからこそ、
感謝や奉仕を忘れて、
称号や異性に酔いしれるようだとマイナス
とはいえ
順調なら苦悩しながら名誉を手に入れる予定。
6旬「59歳灯亥」は、DNA「車」の多忙と動乱の天剋地冲。
年支「申」も害なので、簡単には前進できずに、
腹をくくって稼働して世界が変わるくらいのつもりでいるなら良いが、
考え違いして何もかも壊してしまうようでは、単に狼藉者か。
7旬「69歳山子」は、DNA「玉」の
主導DNAで自己確立
旧きものや過去について大いに
苦悩することで、
才能も磨かれるので、本人史上究極の作品も創り出すこともあり。

さて、同書は総じて失踪者が20人ほどの事件。
日本全体では年に8万人以上もいるというから脅威。
なかには、
こんなふうに消されてしまった人もいるかと思えば、
ぞっとしないが、
肝は
作者を思わせるフリーライターの京本陽介が、
(さすが玉たしい旧さを感じさせる名前)
運が良ければ 競争相手がいないままネタを独り占めできると踏んで
危険を冒してしまった。
フランス語のスラング殺すという意味を持つ「えじきしょん」。
かつて島にはフランス人集落があり、島民とトラブルがあったらしい。
また、「
処刑」という意味を秘めたこの言葉には、
人の本性は
追っ払ってもすぐ戻ってくることを示し、
呪文で撃退するにも、一筋縄ではいかぬものらしい。
最初に溶かす人には全部聞いてほしかった。
〜仕事のなさそうなライターさん・・・。

やがて秋乃は
殺人鬼と化すのか。
溶かす行為は「宝」の最東には強い火性の脅迫観念
そのあたりは、
配偶者成分が火性だから、
奥さん怖いなり、
夫人に頭が上がらないという
脅威に屈服している姿なのに違いない。

さて、最東の配偶者についてはデータがないが、
第一子男児(10-0209/鉄寅)が自慢のようだが、
男児の日干支は「鉄寅」で父親の年干支「鉄申」を納音し、
それはそれで総エネルギー294点と重い「鉄」で
手がかかる
また日支も
害の関係なので、実際はかなりのブレーキにはなっている。
偏りは親に似て、
水性ゼロ(DNA鳳/調なし)は口下手でも無限大の表現力はあり、
絵心ありと最東が褒めちぎっているのは愛嬌か。
もう小学生なのだから、ある程度は手がかからないというのは大間違いで、
下手に
金性一気格の父親が引き寄せてしまうこともあるだろうが、
存在感はあろうと
自身の金性は僅か06点しかない、ペラッペラの金属。
薄汚れることなく危険な目に遭わせず
あらゆるものに挑戦させていくべきなので、それはそれで大変だろう。
父子家庭経験者だから苦悩ありではなく、頭でっかちにならぬ程度に、
(父親とは違い)
勉強をさせたほうが彼のためにはなることを、
伝えておきたい。
なお初旬も2旬もたいして動きなく3旬は「害」。
とことん落ちれば、その後20年間は、
有り得ない水性の10年運天冲殺が控え、
そこは
遺伝なのか、苦痛をバネに成長