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伊佐知美//移住女子●BE
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コ ラ ム さ く い ん
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■04月25日(火)〜27日(木)付は休載しました。本日はコラム刻版をお楽しみください☆
■2017年04月24日(月)宝巳
伊佐知美移住女子の嘘と誠の熱くてしんどい素性
伊佐知美//移住女子●BE
■編集者・ライターで、Wasei所属。
これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」編集長として、
日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をし、
オンラインサロン
「編集女子が“私らしく生きるため”のライティング作戦会羲」主宰の
伊佐知美(86-0725/鉄午)が、
都会からいわゆる田舎に移住した八人の女性に
インタビューしつつ、移住するための術を解説した
移 住 を、01月25日(海子)の、
ありえないDNA「鳳」の対冲日に上梓した。

同作は、家賃が高い通勤がしんどい、おまけに子育ても大変
そんな
都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」を取材。
岩手、宮城、新潟、長野、鳥取、高知、福岡と場所は違えど、
そこには
豊かな自然ご近所さんとの絆ゆったり流れる時間を感じさせられる。
移住のきっかけは、働き方、人間関係、恋愛に結婚・・・・・。
背景に違いこそあれ、都会暮らしに疑問を持ち、
新たな生き方を開拓し、
地域に寄り添い自分らしく生きる
女性たちの素顔に迫るというのが売り。

新潟県見附市出身。転勤族の父のもと高校までずっと転校あり。
横浜市立大学国際総合科学部卒業後、
三井住友VISAカードや講談社を経て現在がある伊佐は、
DNA「玉」主導で、
田舎が似合う人。
気分転換が得手ではないので、
強引に放浪でもしないと、リフレッシュできない性癖で、
懲りずに同じ何かを繰り返す。
才能は、この「」で母性本能みたいな取材力。
「玉+禄」は、
計算に長け、何らかのをしかける。
「玉+玉」は、無理をしてまで頑張りたくはないという考えで、
自説を曲げない頑固さあり。
とはいえ、
文章は旧いが安心できる巧さあり。
「玉+車」は、
考えたとおりに行動するわかりやすさ。
「玉+司」は、
生活のための知恵
生き抜くためなら、なんでもする母なる心。
「鉄+玉+未月」は、
批判力抜群も破壊はすれど創造せず
「寅」年生まれ「鉄午」は、
フットワーク良し
伴星は「石」で、
人脈ありきの人生。
洩星は「禄」で、
誰かにかつがれる
導星は「玉」で、
目下と共に終わる
となると、まだまだ終わらない。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の乗り物で、
地支は月支「未」が火性の土用で、日支「午」が火性。
この「午」と年支の「寅」は半会で火性化するため、
地支は火性一気格的で、目下を巻き込む。
総エネルギー269点とタフで頑丈。
たとえれば,
悪路を取材に駆けずり回るJeepみたいなものだが、
水性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人は、
タフだがクーラーが効かずボンネットで目玉焼きが焼けるくらいだ。
その
迫力に圧倒されるだけで、口は達者に見え強引で、実際は口べた
月干支「草未」VS日干支「鉄午」の干合支合は
常に
近くに異性の存在を感じる
とはいえ、自身の金性は18点と身弱で(
ミニ四駆なみ)、
なのに
木性過多(DNA禄/司)は、異性もお金もそれなりに寄ってきて、
火性過多(DNA車/牽)は、自尊心強く稼働力は相当なので、忙しない
ようは力量より
見せかけが派手なのだ。
また、水性がないので
配偶者成分の月干「草」は、
育たずにいつまでも子供のままで、頼りがいなし
そういう
ダメンズ好みなのが傷(笑)。
年干支の「陽寅」は、天性の明るさでそつなく生きる器用貧乏。
月干支の「草未」は、人懐っこくて、誰にでも好かれる。
そして日干支の「鉄午」は、さっぱりしているようで、
淋しがり屋ゆえに明るく振る舞う。
自分に甘く
過保護にされ続けると乱暴者になる兆しあり。
干支番号構成は、03-32-07で東方2点に西方を結ぶ鋭利な偏り。

後天運は、初旬「6歳陽午」は、DNA「車」の火性強化で男勝り度強化。
年干支の「陽寅」を大半会するため、
稼働成功運型
幼少期は特に親の運を稼働させていたと見られ、引越が多かった。
これが「玉」主導なのに、あちこち動く礎。
2旬「16歳草巳」は、DNA「司」の結婚を意識する干合方三位で熱気に溢れ、
異性をさらに強く意識した。
結婚した11年(宝卯)は、この10年運の最後で、
年干「陽」が干合により「海」になり、
年の「宝」も「雨」的になったため、一時的なもの。
相手は
大学時代のストリートダンスサークルの同級生で、
出会いは05年(草酉)の干合年あたりと推測する。
現在の3旬「26歳木辰」は、DNA「禄」の権力と奉仕。
16年(陽申)のDNA「車」年の08月(陽申)の
「陽」重なりの闘争重なりに離婚協議し、
09月(灯酉)のDNA「牽」の火性重なりの名誉月に離婚しているが、
守護神ではなく忌み神でも、破壊したということは、
縁のない結婚相手だったに違いない。
今後は、4旬「36歳雨卯」が、ありえない水性のDNA「調」の
女性的感性の強化という救いで、何をしても好調。
5旬「46歳海寅」も同様にありえない水性のDNA「鳳」のゆとりの半会で、
成果も期待でき
活き活きとする。
6旬「56歳宝丑」は、DNA「石」の害。
年干「陽」が干合変化で「海」に、10年運が「雨」になるので、
好調持続と勘違いしそうだが、仕事面の変化などで、
仲間や知人の裏切りに遭うが、ある意味有り難迷惑で、
本人がどこまで意識するのかは未知数。
異性を意味する月干支「草未」も天剋地冲されるので、立場が危うい。
パートナーが失意に陥る可能性もあり。
7旬「66歳鉄子」は納音。
気持ちはそのままで、過去の実績がもろくも崩れる。
月干支「草未」の干合支害もあり、ようは異性に先立たれるが、
干合後は月干が「宝」になるため、年干「陽」と二次干合すれば、
月干は「雨」で年干は「海」の救いは多くなるので、
気分はすっきりするのかもしれない。
また、ここからは変剋律も始まり、自問自答を続けることにより
才能は晩年でも磨かれる可能性。
8旬「76歳畑亥」は主導DNA「玉」の10年運天冲殺で、
晩年の大きな動きにより、ようやく本物の自分に気づくも制御不能。
似合わぬ海外に行っていれば、ここで帰国が叶うも浦島太郎状態か。
おまけの9旬「86歳山戌」は10年運天冲殺と変剋律の同時終了で、
さらに放浪に回帰すれば、危険な状態で孤独の客死の恐れも本望か。

さて、移住の先にあるものは、ユートピアではない
なのに、都会暮らしに限界を持つ女性は憧れる。
移住するなら、どこに住むかはもちろん、何をするか、
誰と一緒に生きていくかを自分で主体的に選ぶことができるのです。
そんな機会って、人生で滅多にありません。
そう考えると、なんだかワクワクしてきません?
」って、
いやいや、それって
自然界に反目する自己発揮でしかないよ。
いくら移住するのでも、
自然界に導かれねば意味がないんだ。
しかし、読めば綺麗事だけではない辛さが、
伊佐は苦渋も何もないように、
似合わない(笑)
爽やかな文章で美しくしたてているのは、
親切なのか、罪作りなのか。
そこで、移住をして良い時、そして向いている人は何かということになる。
伊佐は、下調べが必要だとか、
それはそれで最もらしいことを書いてはいるが、
そんな生やさしいものではない。
まず、
移住先にあるのは、一部の例外を除いて、
自然とごく近い距離にある
第一次産業である。
したがって、
身弱ではもたない
少なくとも250点超えの総エネルギーは必要だし、
身強でも、たとえば木性なら木性の成分が頑丈でないと難しい
もちろん、その時期は
天冲殺や害では藻屑で失敗するのは目に見えている。
夢や毒のなかで、動いても藻屑なのは、火を見るより明らか。
そして、10年運も
などの破壊現象では、受ける傷も少なくないのだ。
また「玉」主導などの
生き方を変えることが、向いていない人にも推奨できない
むろん「木」や「山」などの、
変化に対応しづらい生まれも同様なので、
読み物としてはありでも、実際に参考にして動いたら、
とんでもない目に遭う人だっているかもしれないからね。

ところで、伊佐は世界放浪の旅がお気に入りのようだが、
仕事ではない気分転換や遊興は、戌亥の「鉄午」にとってはNG
まして「玉」主導は、ひとつのことに腰をすえてするのが良いのに、
伊佐は
職業の変遷もそうだが、とにかくあちこち動き回りすぎる
フットワークは軽いのは、総エネルギー269点中
自身の金性が18点とペラペラに軽いため
なので、伊佐は
取材して煽りこそすれ、(移住には)向いてはいない
海外に行っても埋もれるだけなのに、
どうしても宿命を活かしきれずに、
痺れを切らし動く
これが致命的なので、よくよく考えるべきだ。
また、13年(雨巳)には、
30年間続いた女性の時代が終わり
これからは
じょじょに男性が復権していく
そして過去にこだわらず、前進していくのが、
今年(17年
/灯酉)から始まった「」の時代内
」の時代の特長だ。
そこで、「玉」主導としては
嫌味のひとつもいいたくなるのはわかるが、
離婚理由をDVに上げるのは、もはや仮に事実でも時代整合性なし
黙して語らずが美徳になる。
また、添い遂げられぬような相手でもあったろうし、
社会にでる前の不完全燃焼期の出会いなのも一因なうえ、
そもそも「玉」主導なのに、あちこち仕事で飛び回りすぎで、
結婚という互いの人生に責任を持ち合うことが叶わなかったであろう。
また、月干支が干合支合成分になっているために、
伊佐はモテる
それが
誤解を生じるところなのは、本人も理解しているだろうから、
これからは慎重に。
移住は積極的に。出会いも多いでは危険なのだから。
そして、動き回らず落ち着いた視点で、
ひとつのテーマを掘り下げてもらいたい。
来年(18年
/山戌)は、年支「寅」と日支「午」のからむ
三合会局でDNA「龍」の落ち着かぬ天冲殺を迎えるし、
その翌年(19年
/畑亥)は、主導DNA「玉」の天冲殺で、
いてもたってもいられないだろうが、
だからこそ、動いてはいけない。
荒技も危険
落ち着いて受け身の積極性で役割を担っていれば、
女性の気持ちを代弁できる味のある文章
存分に
輝いてくるはずだ☆
野人としての自覚と海外縁なしに気づけ〜→伊佐知美//移住女子●BE
伊佐知美86-0725
草陽雨
午未寅※-6
車司玉玉禄(玉主導)
木性(72)火性(104)土性(75)金性(18)水性(00)/総合269
戌亥天冲殺/天冲殺(76歳畑亥/86歳山戌)/初旬条件あり(年干支を大半会)
方三位(16歳草巳)/害(56歳宝丑)/納音(66歳鉄子)/主導DNA(76歳畑亥)
変剋律(66歳鉄子/76歳畑亥/86歳山戌)/変剋律と天冲殺の同時終了(95歳)
月干支VS日干支干合支合/地支半会火性一気格的
木性過多/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
-6歳陽午/16歳草巳/26歳木辰/36歳雨卯/46歳海寅/56歳宝丑/66歳鉄子/76歳畑亥〜
07(鉄)●BE
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0427□木申の裏移祝祭日の話題の一部
テレビ朝日 久保田直子 生涯2番目最強年のカラコン騒動
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0426□雨未の裏移祝祭日の話題の一部
野沢直子の娘 真珠・オークライヤーが総合格闘家になる夢の中
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前のめりすぎは危険で、今だけ〜☆
0425□海午の裏移祝祭日の話題の一部
関ジャニ∞ 横山裕田中みな実と同棲する熱の中
関ジャニ∞ 横山裕●BE田中みな実●BE
午未は年下に手をだしてはいけないのが運命の法律〜☆
0424□宝巳の裏移祝祭日の話題の一部
中川俊直が不倫重婚ストーカー報道で政務官辞任の自業自得
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夫人は癌闘病中で、辞任FAXは前川事務所発信だってさ〜☆
0423□鉄辰の裏移祝祭日の話題の一部
トータルテンボス 大村朋宏 ゲス不倫は夢の中以外に訳あり
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こういうのを本物のゲスと言うのではないか〜☆
0422□畑卯の裏移祝祭日の話題の一部
AKB48 島田晴香が卒業する屈辱と妥協の果て
AKB48 小嶋陽菜が出がらし卒業する熱の中
島田晴香●BE小嶋陽菜●BE
居座るしかないのか〜☆
0421□山寅の裏移祝祭日の話題の一部
美山加恋塩野瑛久に騙されて未来失う夢の中
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害持ちだけに崩れ方も情けない〜☆
0420□灯丑の裏移祝祭日の話題の一部
芳根京子 三ツ矢サイダーCM中止で大失速の始まり
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今年は熱すぎて夢の続きもあっけなく覚めるよ〜☆
0419□陽子の裏移祝祭日の話題の一部
倉持由香 G1皐月賞百万馬券的中自慢の夢の中
倉持由香●BE
はしゃぎすぎは明けて埋もれる証し〜☆
0418□草亥の裏移祝祭日の話題の一部
松本莉緒 ホットヨガを宣伝する懐かしい夢の中
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ブレブレの遠回りだものねえ〜☆
0417□木戌の裏移祝祭日の話題の一部
杉山セリナNEWS ZEROを変える野蛮な熱の中
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遊ばねば、大物になるよ〜☆
0416□雨酉の裏移祝祭日の話題の一部
松戸市小学生女児殺害犯の改善されなかった熱の中●
ベッキージェシカ・レイボーン今さらデビューの夢の中
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共通干支なし味方とも言えない微妙な関係だしね〜☆
0415□海申の裏移祝祭日の話題の一部
加藤ミリヤの不倫売名ビジネスの恥知らず
黒木純加藤ミリヤの逆襲に遭う毒の中
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不倫は時代遅れ。あからさますぎて、笑うしかない〜☆
0414□宝未の裏移祝祭日の話題の一部
芳賀優里亜鎌苅健太が結婚した無意味な夢の中
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時代遅れの者同士、モメるね〜☆
0413□鉄午の裏移祝祭日の話題の一部
浅田真央の潔くない引退時期と目当てはアレ
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それでも陰口が聞かれないのは人徳より弱いから〜☆
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千鳥 大悟が不倫続行でもう終わりの人生の折返し
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「わし、女のクセがすごいのはたしかやな」では、ないだろうに〜☆
0411□山辰の裏移祝祭日の話題の一部
佐々木希が夢から覚めずにろくでもない結婚をした熱の中
亀梨和也の電車利用告白は策に溺れる毒の中
相葉雅紀の月9貴族探偵に見所なしの夢の中
0410□灯卯の裏移祝祭日の話題の一部
大塚愛の夫が堂々ありえない野人不倫の進歩なし
RIP SLYME SU 江夏詩織と不倫するありえない躓き
0409□陽寅の裏移祝祭日の話題の一部
三浦知良三浦りさ子一家の夢だの毒だの薄汚れ引越とか
0408□草丑の裏移祝祭日の話題の一部
香取慎吾 謎の少年出現は救いの自業自得●
メイプル超合金 カズレーザー 初冠番組から飛躍微妙
0407□木子の裏移祝祭日の話題の一部
神田沙也加の新たな恋の相手は過去最強の売名になるかも
0406□雨亥の裏移祝祭日の話題の一部
河合美智子のお知らせ現象無視の愚かな再婚パフォーマンス
0405□海戌の裏移祝祭日の話題の一部
菅田将暉本田翼の薄汚れた関係
0404□宝酉の裏移祝祭日の話題の一部
渡辺謙 不倫報道に充満する負の経緯と小者の証明
南果歩 究極の表裏にして狡猾さが陥った野人のさだめ
0403□鉄申の裏移祝祭日の話題の一部
鈴井貴之 水曜どうでしょう 離婚で加速する元妻夢の傷跡
0402□畑未の裏移祝祭日の話題の一部
松岡修造 長女宝塚合格もみんな毒と夢の中
東京03 豊本明長の事実婚と二股交際発覚の夢の中
0401□山午の裏移祝祭日の話題の一部
アメリカザリガニ 平井善之江川有未と離婚も話題にならず
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■2017年04月18日(火)草亥
今井雅子ブレストガール!女子高生の戦略会議復活の裏側
今井雅子//ブレストガール!女子高生の戦略会議●BE
■06年01月08日(灯酉)14:00に、
第5回文芸社新春ドラマスペシャルとして、
多部華子(89-0125/草酉)主演で放送された
テレビ朝日系「ブレスト〜女子高生、10億円の賭け!」の原作で、
今井雅子(70-0209/鉄申)が、
98年(山寅)の主導DNA「龍」年に、とある文学賞に応募するも落選し、
一念発起して、その間に吸収したことを加筆し、
04年(木申)のDNA「禄」年に自費出版した
ブレーン・ストーミング・ティーン」が、大幅改訂され。
装い新たに、
ブレストガール! 子高生の戦略会議として
01月15日(海寅)のDNA「鳳」の対冲日に刊行されたので解説する。

同書は家と学校を往復するだけの日々に退屈していた女子高生・摩湖が、
賞金の10万円で
ケータイを買おうという動機から、
高校生コピーライターコンテストに応募して落選するも、
30本もの作品を応募した元気さが評価され、
外資系広告代理店の高校生ブレーンになった。
個性溢れる仲間とアイデア出しをするうち、
仕事の楽しさや難しさを学び
次第に未来に夢を見出してゆく――。
広告代理店コピーライター出身で脚本家でもある今井が、
希望をもてない若い世代に向けて書いた青春お仕事小説で、
スマホもSNSもない時代だからこそ、
元気と勇気とアイデアが湧いてくる仕上がりになっている。
ちなみに「ブレスト」とは「ブレーンストーミング」の略。
脳みそに嵐を起こすみたいなものだが、
集団でアイデアを出す会議方法の一つで、
外資系広告代理店でコピーライターとして働いていた時に、
ブレストを学んだ今井が
「活気のあるこの世界の楽しさを若い人たちに伝えたい」と執筆したもので、
ブレストには四つのルールがある。
人の発言を否定しない
なんでも自由に発言する
発言の質より量
人の発言に自分の考えを結びつけて新しいアイデアを出す」だ。

大阪府堺市泉北市生まれで、
京都大学教育学部へ進学、大学在学中は応援団チアリーダー部に所属。
卒業後は
マッキャンエリクソン東京本社に、
コピーライターとして勤務し、会社勤めの傍ら脚本家修行に励み、
ラジオドラマ「雪だるまの詩」にてデビュー。
代表作に06年(陽戌)の
子ぎねヘレン
10年(鉄寅)のNHK連続テレビ小説
ぱんがあり、
現在は新宿区早稲田の漱石公園周辺在住の今井は、
DNA「龍」主導で、
庶民派の情報通多くの引き出しを持つ
「龍+石」は、言い訳無用の
戦闘的な発想の持ち主で、
これといった指導は受けなくても、
生まれながらに文章力が備わり、その気になれば湧きでる感覚。
「龍+龍」は、
中座するのが苦手で、やり始めたら止めどなく、
他人の意見には無関係で、
とてつもなく頑固な面あり。
「龍+貫」は、派手さはなく
忍耐力あり
短時間で他人と打ち解けることはない。
「鉄+龍+寅月」は、生まれ育った土地に縁なく、
生地生家を離れないと埋もれやすく
一家の犠牲を強いられかねない。
「戌」年生まれ「鉄申」は、
非現実的な生きざま。
伴星は「司」で、
家庭一丸となって。
洩星は「龍」で、
故郷離れて一人で。
導星は「石」で、
共同で終わる。

宿命の特長は、早春午前四時頃の山間の鉄の塊
世のため人のために役立つのが「鉄」だが、
「龍」主導で動くことを考慮したら、
ケーブルカーなりロープウェイか。
年干も日干も「鉄」なので
双方向あり。
これは
両天秤ともいえるが、
年支「戌」VS月支「寅」の半会があり、
月支「寅」VS日支「申」は対冲なので、
往路と復路では若干客質が違う
上まで昇ったら、そこから
ヨソに行ってしまう
乗客もいる
ためだが、ある程度回っていれば気にしない
「龍」×3もある「鉄」は、「山」に埋もれてしまう意味もあり、
創作活動を行えば行うほど埋もれやすく
表にはでてこない辛い面あり。
「鉄」の良さは、火性の「灯」によりもたらされるが、
これは
名誉。総エネルギー231点中火性33点と強くない、
なかなか縁がないが、デビューは放送文化基金賞である。
木性18点は強くなく、子丑天冲殺でもあり、
優しさは感じられず
金性85点と、自分が強い。
年干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったくずうずうしい。
内面に強烈な闘争心を持ちながら正面衝突せず、
危険察知し見事な退却をするのが売り。
月干支の「山寅」は、生まれながらの長たる器で、
恥をかいてまで生きてはいたくないという美意識あり。
焦ることなく、ゆっくりと成長していくのが良い。
そして日干支の「鉄申」は、
自意識高くマニュアル重視
だからブレストの
ルールについても厳しい
周囲に振りまわされることなく、我が道を行く。
他人の言葉を裏読みしながらも、鉄壁な守りで安全運転
干支番号構成は、47-15-57で北方から東方へのはずれの領域で、
幅広い守備とは言い難い。

後天運は、初旬「2歳灯丑」が、DNA「牽」の守護神10年運天冲殺。
名誉が上がったり下がったりで制御不能も、
幼い時から意識が高かったうえに、
好奇心旺盛であれもこれもとクビをつっこみながらも
地頭は良かった
守護神の権威に磨きがかかったので、
京都大学に進んだり、後天的にNHKの仕事が多くなったのは、このため。
2旬「12歳陽子」は、DNA「車」の守護神10年運天冲殺の半会。
妙な行動力もでたために、高校時代にアメリカ留学をして、
広告美術と演劇を学び、大学時代は
応援団と動きは活発
3旬「22歳草亥」は、DNA「司」の
干合支害10年運天冲殺
これからはコトバを踊らせます」を
殺し文句
外資系広告会社マッキャン エリクソンに入社、
コピーライターとなったが、
その気になると裏切られる
自分の思いどおりには行かぬという挫折を少々は味わいながらも、
特異な環境でないと宿命が活かされぬため、それはそれで正解。
両天秤な運癖から、
本業以外に脚本家への道を探り、実際道は拓けた。
(99年
/畑卯のDNA「玉」年で、ひとつの流れに入る)
4旬「32歳木戌」は、DNA「禄」の引力本能強化10年運天冲殺。
変わった環境が望まれるのだが、本業以外が稼働してきたため退社。
(05年
/草酉のDNA「司」の干合年で、内側を意識)
5旬「42歳雨酉」は、DNA「調」の独創的感性も、
既に
40年の10年運天冲殺で燃焼しきり、冷却装置がやってきたが、
ここでは月干「山」と干合すれば、
月干は「陽」に10年運は「灯」の守護神火性となるので、
目的の変更や若い人に訴えることが燃焼し続けるので、
本作はもちろんのこと、若い人に訴求する方向が吉。
今後は6旬「52歳海申」は、DNA「鳳」で
息切れ
さすがに40年続いた10年運天冲殺にオマケの10年で運を使いきった様相・
7旬「62歳宝未」も同様に、DNA「石」の妥協。
8旬「72歳鉄午」は、年支「戌」と月支「寅」のからむ三合会局で、
火性の威力は増すが、さすがの晩年で過去の業績が振り返えられるはず。

さて、今井が活躍した時代は、83年(雨亥)からちょうど30年の間の
陰の時代であり、これは女性の台頭期で、
女性も
能力や努力さえあれば男性に伍して戦えた時代。
なかでも
97年(灯丑)からの10年間は動乱期で、
女性を理解せねば、女性に支持されねば成功できないような、
まずはなんでも
女性ありきの時代だった。
そして、20代30代をつかまえるより、
10代に訴求して、のちのちビジネスチャンスが拓ける流れで、
だからこそ、「ブレストガ−ル」も存在しえたわけだが、
13年(雨巳)からは、「陰」の時代から「」の時代へと変遷し、
今度は
男性復権の時代へと様変わりしてきた。
あの時代のように、
SNSも何もないのは、かえって創造力を鍛えるのだから、
当時はより自然界の導きもあったようだが、
現代は
SNSはかえってないほうが良いどころか、
別の進化を遂げてしまい、
消費されることになれてしまった
なので、実際には女子高生の生の声が反映されるようではなくなってきている。
たとえ女子が主人公でも、
確実に男性の声を吸い上げていかねばならぬ時代なので、
そのあたりに今井が対応可能どうかは別の問題。
時代は変わっていくものだと今井には理解して貰いたい。
でも、(年干と日干同一の)両天秤だから、
気づけばできないことはないと思うけどね。
その意味では、
過度の期待を女子高生にもたせてもいけないが、
ここまで元気な人も少なくなっているのも事実だ。

ところで、今井は00年(鉄辰)の大半会年の
07月22日(宝巳)のDNA「石」の妥協日に、出会いは不明なるも、
「龍」主導の相手らしく
出張の多い夫(70-0201/海子)と結婚しているが、
相手には天冲殺範囲をもたれているばかりか、
年上では明らかに良さが出ない子丑天冲殺にも関わらず
(夫が)僅か8日前に生まれているため、
立春をはさんでおり共通干がない逆縁
そして今井231点に対し、夫は冬生まれの水性で気強いとはいえ、
僅か174点しかない軽さ(水性は一応77点と多い)で、
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)では、汚れをためやすい
だからだろう。
なかなか子供が出来ず、共に守護神年だった
06年(陽戌)にようやく
第一子女児(06-0822/雨未)を授かるが、
(女児は)
生地生家に縁のない生月冲殺なのに、
「玉」冲殺主導は、
母親の犠牲になるなので、
あちこち仕事がらみで連れ回されているし、
」などのネタにもされている(笑)。
また、
今井とは共通干なし夫とは共通干支なしで、
家族の意思統一が難しいうえに、
父娘の関係は害になっており、同情を禁じ得ないが、
この要因は出会いはともかく
結婚じたいが、
今井の10年運干合支害だったために他ならない。
してはいけない年上ばかりか、
全く共通干支のない相手と一緒になってしまったのは、
異性に騙される金銭物質に妙な執着する10年運天冲殺干合支害で、
まんまと深みにはまり、
取り返しのつかない失態となってしまった。
とはいえ、
理解不能な夫や子の存在が、
さらなる
創作への原動力となったと思えばそれはそれだが、
残念ながら、これまで
充分すぎるほど運を使いきってしまい
それが
夫や子に補填されぬものなので、
52歳を過ぎてまでの活動に、
明るさが見えなくなってしまったのは残念なことだ。
本来、
子丑天冲殺は歳を重ねれば重ねるほど運気が上昇するものだが、
今井の場合は、
若年から40年間を贅沢に使い
オツリも残さぬ感じがあるので、早熟
晩年は口うるさい、関西気質のコテコテの老人という姿が見てくる。
これも
本人の自己責任なのだから仕方あるまい☆
心意気は理解も、時代は大きく変わっている〜→今井雅子//ブレストガール!女子高生の戦略会議●BE
今井雅子70-0209
山鉄灯
申寅戌-2
貫龍龍龍石(龍主導)
木性(18)火性(33)土性(72)金性(85)水性(23)/総合231
子丑天冲殺/天冲殺(2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌)/干合支害(22歳草亥)
方三位(42歳雨酉)/三合会局(72歳鉄午)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
-2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌/42歳雨酉/52歳海申/62歳宝未/72歳鉄午〜
07(鉄)●BE
70-0201
灯畑灯
子丑酉-9
牽司石牽玉(牽主導)
木性(00)火性(15)土性(30)金性(52)水性(77)/総合174
寅卯天冲殺/天冲殺(19歳草亥/29歳木戌)/方三位(19歳草亥)/大半会(49歳海申)
害(59歳宝未)/主導DNA(79歳畑巳)
木性ゼロ/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-9歳陽子/19歳草亥/29歳木戌/39歳雨酉/49歳海申/59歳宝未/69歳鉄午/79歳畑巳〜
09(海)BE●
第一子女児06-0822
陽陽陽
未申戌-5
司司牽玉牽(玉冲殺主導)
木性(14)火性(80)土性(50)金性(59)水性(40)/総合250
申酉生月冲殺/変則方三位(15歳木午)/干合水性天干一気半会(45歳宝卯)
天剋地冲(65歳畑丑)/干合火性天干一気干合支害(75歳山子)
木性脆弱/火性過多/金性過多/水性脆弱
-5歳草未/15歳木午/25歳雨巳/35歳海辰/45歳宝卯/55歳鉄寅/65歳畑丑/75歳山子〜
10(雨)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人判断。お好みで) ★2(時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年04月10日(月)灯卯
青木祐子嘘つき女さくらちゃんの告白と少女小説家裏の顔
青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん●BE青木祐子//嘘つき女さくらちゃんの告白●BE青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん 2●BE
02年(海午)のDNA「石」年に、好きなバイクのことを書いた
「ぼくのズーマー」でノベル大賞入選。
03年(雨未)の大半会年に、「
ソード・ソウル遥かな白い城の姫〜」で、
デビューを果たし、
少女小説家として圧倒的な活動をしている
青木祐子(69-0816/雨亥)が、
これは経費でちません! 経理部の森若さん
昨年(16年陽申)のありえない火性のDNA「司」の
05月25日(灯未)のありえない火性のDNA「禄」の半会日に、
嘘つき女くらちゃんの告白を、
その流れで、今年01月25日(海子)のDNA「石」の天冲殺日に、
刊行しているので解説する。

これは経費〜」は、森若沙名子 入社5年 彼氏いない暦=年齢だが、
過不足のない現在の生活は完璧だと思っている
週末の楽しみは
レンタル映画と、
自社の
入浴剤(入浴剤メーカー経理部勤務)に、
土曜日の夕方、帰りがけに(デパチカで)買う
お寿司
実家まで二駅自転車で20分。会社まで電車で35分、
(距離的には、東武東上線で池袋に通っているとして川越)
家賃7万円ロフト付き1DKに住まう。
働いた
給料を適正にもらい自分のために使うというきっちりした人。
でも、最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、
少し迷いが生じている。
ある日、営業部の若きエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には
「4800円、たこ焼き代」とあった。
経理からは社内の人間模様が見えてくる?
いちいち気になる、この一年後輩は何を考えているのか。
勝手に携帯の番号を調べられ、
仕事がらみとはいえ、慌てて休日出勤して、助けてやる
太陽は動物的勘が、働くほうへ動く。
これまで
敗北しらず 大勝もない 自分に満足
仕事に
一生懸命で熱血。
展開が早く少々はしょり気味に感じられ、
もう少し
丁寧に接近していく姿を見たいと思ったら
こちらは04月20日(灯丑)のありえないDNA「禄」の
「灯」重なりに編がでるらしいので、期待したい。
しかし、本人は社団法人支部の
経理事務の経験があるようなので、
この設定はおてのもののようだが、
本人とは少々異なり、森若さんは如何にも「鉄申」的。
とはいえ、
年下大好きな子丑天冲殺には変わりなしで、
想定内の話の展開は、これといった目新しさはないので、
安心を求めるもので刺激はなしだが、普通も悪くはない。
ひょっとして
結婚相手が年上なので、(青木の)願望か。

一方「嘘つき〜」は、青木らしい毒気のある小品。
盗作疑惑が持ち上がる中、
可愛いだけが取り柄
美人イラストレーターsacraが
失踪した。
彼女の幼馴染みでライターの朝倉は、
クラスメイトや恩人、恋人などsacraに関わってきた人々に
インタビューすることで、彼女の
真実に迫ろうと考える。
盗作経歴詐称結婚詐欺など、息をするように繰り返した嘘の果て
姿を消したsacraは今、どこで何をしているのか。
そして、彼女が本当に欲しかったものとは・・・。
sacraちゃんは
美大出身のイラストレーター
だけどね!みんな許してくれるよね!
だってこんなに
可愛いんだもん(笑)!
こちらは
大技期待通りどんでん返しがあるので、
詳細は書けないが、いかにもありそうながら、
大変良く出来た話で一気読み可能。
ちなみにsacraは、年支VS日支害持ちの
表裏あり生月冲殺かな。
そして、これは午未天冲殺みたいな好かれ方ではないので、
畑未」あたりではないかと推認したい。

長野県の北信濃の出身で、
幼少期は青森や岩手など東北に住んだこともあり、
勤め人時代をふくめ、名古屋には長いことを住んでおり、
デビュー後、または時期不明の結婚後の
10年(鉄寅)には、東京近郊に、
あの11年(宝卯)には、
北関東に居住していたものの
(
茨城県ならばsacraちゃんの潜伏先だった場所の描写に合致する。
東京から最寄り駅まで1時間。さらにバスで20分・・・)
現在は、
埼玉県川越市あたりの一軒家に在住すると思われる青木は、
DNA「牽」主導で、
格好つけたがりや。
自己愛の象徴だが、
森若さんなみに、
ストレート攻撃には強いが、変化球には弱いタイプ。
「牽+龍」は、一見庶民的なるも、
油断禁物で、小細工に長ける。
「牽+調」は、内面の
品の良さはあるものの、行動は大胆
このあたりは
バイクで全県制覇するところ。
才能はこの「調」で独創性には違いないが、本人が自称する「少女
やたらと
女の子らしい女の子が好きなようで、
sacraみたいな
制御不能なタイプが好みなのだろう。
「牽+車」は、
忍耐力あるように見えて集団行動不得手
さらには、少なからず
デリカシーに欠けるのは、
森若さんにも、そして
ぶっ飛んで行ききったsacraにも通じる。
「牽+石」は、
事なかれ主義
面倒なのが嫌いなのは、マニュアル重視森若の流儀
「雨+牽+申月」は、
風流でプロ意識の高い物書き。
「酉」年生まれ「雨亥」は、非現実世界の
想念に陰りなし
伴星は才能にもなっている「調」で、
感性鋭い奇異な生き方。
洩星は主導する「牽」で、
目上の引き立て。すなわち受賞。
導星は「調」で、偏り大きい
自己中心な姿。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の港町に降る小雨
総エネルギー195点は決して身強ではないが、
そこは子丑天冲殺の気の強さでカバーするものの、
水性99点の過多とはいえ、自身の「」は18点なのに比べ、
陰陽の「
」は81点もあるため、「雨」は川にはなりえず
霧や小雨とするのが自然。
(あちこち転校が多かったり、
バイク放浪旅は水だから、
どこへでも流れて行ける強味
転校生のくだりは、sacraちゃんに活かされている)
港町としたのは、人の
ざわめきのある「畑酉」の存在ながら、
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、冷淡
このあたりは、
感謝も奉仕も情け無用一切なきsacraちゃんなのだが、
青木も野人たる部分は、バイク乗りだし、
堅実さも優しさも微塵もないところは、sacraちゃんそのもの。
それが
作家の味だからね。
また、月支「申」VS日支「亥」の
害持ちで、肌荒れ注意
内側世界が汚れがちで、正体不明の夫ともそこまで仲が良いかは疑問
しかも、月干は「海」なので、
「雨」が放射能なり、
危険な成分に汚染しているような印象
この「海」は、
友人や姉妹を意味するので、
姉とは疎遠になっているかもしれないし、
毒のような関係かも知れない。
友人であろうと、森若さんの同期一風変わった開発担当者だったしね。
主導するのが、配偶者成分の「山」から表出される「牽」。
すなわち
夫は妙な権威にこだわり、友人関係から出発したものと考えれば、
書店員の可能性は捨てきれず
(違うとは思うが、単に
青木のファンかも知れない)。
だからこそ仕事が進まなかった時に、
何故か
夫に怒られ、それを納得いかない青木の印象も興味深い
いずれにしろ、
真っ当な家庭にはなりえず
生活感のない無限大の金銭物質欲に支えられた作家活動には違いない。
年干支の「畑酉」は、一見美しさに溢れる自力運の開拓者で、
月干支の「海申」は、お気楽。
そして日干支の「雨亥」は、自分のテリトリーに相手を引き込む達人。
人のやらない
隙間みたいなカテゴリーで勝負し、庶民的。
忍耐力はあるが、
用心深い小心者
子丑天冲殺だけに年上縁は希薄で、年下好き。
純粋な「雨」のはずなのに「亥」内「海」のおかげで、
もとから
澱んでいるのが、小技として効いているし、
繰り返すが、森若さんもsacraちゃんも、作者の化身なのだろう。
干支番号構成は、46-09-60で北方と東方の比較的狭い範囲。
少女小説家よりOL小説家のほうが似合うのではないか。
(つまらないかもしれないが)
少なくとも「森若さん」は、作者は楽しんで書いていたように思える。

後天運は、初旬「8歳雨酉」は、DNA「貫」の守り。
転校多ければ、まずは自分を守らねばならぬというものだが、
特に初旬後転成功運型には非ず。
ところが2旬「18歳木戌」は、
DNA「調」の才能強化特別条件付10年運天冲殺で、
さらに、月支「申」年支「酉」に連なる秋の方三位で闘争的になったり、
日支「亥」との隙間を埋めるもので、
社会にでて強く小説家を意識したはずである。
3旬「28歳草亥」は、DNA「鳳」の特別条件付10年運天冲殺で、
ここでは、宿命
害持ちと言えども流れが良くなってデビュー
4旬「38歳陽子」は、DNA「司」のありえない火性の10年運天冲殺で、
一気に知名度をあげ、稼ぎに入った時期か。
今年(17年/灯酉)から始まる5旬「48歳灯丑」は、DNA「禄」の
同じくありえない火性の10年運天冲殺だが、
忌み神月干「海」が干合により「木」になると才能強化だが、
さらに干合月干「木」が年干「畑」に二次干合されると「山」になり、
今度は、日干「雨」と三次干合すると、
月干は「陽」で日干は「灯」に変わるなど不安定。
これは進み行く方向性の変化や、ファン層の変化、
目下や子供などの変化(子の存在は確認できぬので養女か)により
次元を上げていくものだが、
同時に、
感謝や奉仕がないと、10年運天冲殺で稼ぐだけでは、
自然界の理解が得られないので警告でもある。
北関東に居住して、あの11年(宝卯)に何か出来たかもふくめ、
改めて、試されるかもしれない。
今後は6旬「58歳山寅」が、DNA「牽」の主導DNAで自己確立。
宿命内害も切れて、気持ちが強くなり、名誉も形になる。
路線変更もふくめて、感謝の先に次元があがっていれば立派。
7旬「68歳畑卯」は、DNA「車」の多忙。
まさか、まだバイクではなかろうに、少々危険。
さすがに、初旬条件がないのに、この晩年までの稼働は難しいかも。
8旬「78歳鉄辰」は、DNA「玉」で過去をふりかえるのだが、
子丑天冲殺でも害持ちなので、耐久性はあるか否かである。

ところで「嘘つき〜」は、青木らしい作品とした。
だから
青木は嘘つきとは言わない。
だが、
作品を創作するという作り事では根幹は同じ
なので、本人が楽しいかどうか別にして、
力作になっている。
また、
害持ちで飽きっぽいはずの青木らしい、
あっちこっちに飛ぶのも悪くない。
でも、これって疲れるだろうな。
怒りっぽいのは創作の源として使えてるだろうけど、
リツイートだらけのtwitterも、月干に「海」ありの賜物。
それなりに
宿命を活かしきっているわけで、
しかし、
やりすぎるのも汚れのもと(笑)。
sacraちゃんと同じか。需要があるから供給する。
でも、面白い。青木もね。
そして、昨年(16年
/陽申)は、青木にとって、
ありえない火性重なり(10年運とで)の60年に一度の害年
だから
体調も崩したり、
家の中のものが壊れたりして、犠牲になってくれたはず。
そこは
見過ごしてはいけない
忙しいだろうが、「森若さん」が結構な重版がかかったのも、
ありえない金銭物質運が回ったから。
では
感謝や奉仕はあったろうか
有り難迷惑的とはいえ「大変だった」で
終わってはいまいか
今年(17年/灯酉)は、さらに熱い火性重なりで大歓迎。
来年(18年/山戌)は、方三位成立と支「亥」との隙間を埋める
栄誉を最大級に感じる時。
ならば、姑息とは言わないから、
絶大なる感謝が必要だろう。
せいぜい、大好きな東北に「ふるさと納税」という発想では、
宿命の特長に合致するとはいえ、今ではあるまいし、
現在の
地元の応援は期待できそうにない
それに、
ありえない時期の天冲殺月(01月)に、
スマホデビューして、喜んでいるようでは、早い時期に故障するぞ。
とはいえ、この07月(灯未)は、
10年運をいれたら
トリプルの感謝時期
青木なりの大向こうを唸らさせられるような
何かがほしいことは是非是非強調しておきたい。
なお、この生年月日は、CBCの
小高直子アナと同一。
名古屋だから青木はわかるはずだろうが、
同じ宿命を与えられても、活かし方は異なる。
青木の生き方が
より燃焼するように期待したい☆
感謝ありかな?〜→青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん●BE青木祐子//嘘つき女さくらちゃんの告白●BE青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん 2●BE
青木祐子69-0816
海畑灯
亥申酉※+8
車石調牽龍(牽主導)
木性(13)火性(00)土性(26)金性(57)水性(99)/総合195
子丑天冲殺/天冲殺(18歳木戌/28歳草亥/38歳陽子/48歳灯丑)
方三位(18歳木戌)/主導DNA支合(58歳山寅)/月支VS日支害/害切れ(58歳山寅)
木性脆弱/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/水性過多
+8歳雨酉/18歳木戌/28歳草亥/38歳陽子/48歳灯丑/58歳山寅/68歳畑卯/78歳鉄辰〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年04月04日(火)宝酉
飯間浩明三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場からの本性
飯間浩明//三省堂国語辞典のひみつ●BE三省堂国語辞典●BE
■60年(鉄子)にこの世にでた、
俳優の
佐藤(60-1210/海申)と同一生年月日
新語に強く判りやすいという定評がある
三省堂国辞典(60-1210/海申)の編修者で、
(出版社社員ではなく研究者)
第6版(08-0110/畑酉)からの編修委員で、
第7版(14-0110/宝巳)の宣伝のために書き下ろされた
飯間浩明(67-1021/山午)の
「三省堂国語辞典のひみつ(14-0220/宝卯)」が加筆訂正し文庫化され、
三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場からとして、
02月01日(畑未)に上梓されたので解説する。

生活の中で出会う言葉を丹念に集め、
要するに何か」を
説明する辞書が、「三省堂語辞典」。
判りやすい、すなわち似顔絵みたいな解説をするのが特長で、
たとえば「あざみ」という花は、
「とげの多い野草の名。タンポポに似た赤紫色の花をひらく」と、
実際に見たことがなくても、脳裏に閃くのだ。
書籍雑誌はもちろん看板やメニューにも鵜の目鷹の目。
時には対象物を解体したり味わってみたり。
辞書編纂――それが著者のライフワーク。
日常語から若者語・難解語までを視野に入れ、
独自の視点で編まれる「
三省堂語辞典」。
その編修委員が舞台裏を案内し、
ことばにまつわる様々な説をともに検証してゆく。
なにしろライターという言葉を解説するために、
100円(ライター)を分解までしてしまう徹底ぶりの
用例採集鬼研究者による日本語愛あふれる辞典エッセイ
人生のほぼすべてを辞書づくりに捧げる著者が、
国語辞典の魅力あふれる「ひみつ」をあれこれ書き綴った辞書の話で、
ありていに言えば、いかに
著者が三国辞書愛なのかを紹介したものだが、
これまで誤用されていた「汚名挽回」や「全然」の使用例も斬新で、
読み物としても、充分に成立する興味ある
否、
面白い仕上がりになっている。

香川県高松市出身。
早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得。
当時は中野区中野3丁目あたりに住み、
修了後、まずはアルバイトとして三省堂の辞書編纂に携わり、
現在は現在は、東村山市に居住し、辞書の編修委員を務めるほか、
早稲田大学・成城大学などで非常勤講師を務めている飯間は、
DNA「玉」主導で、ひとつのことを
じっくりと掘り下げる人。
気分転換は上手とはいえず、
あれもこれも同時には出来ない
そのため
、次の版への宿題もあり
環境を変化させると戸惑うので、
生涯辞書づくりの現場が似合う。
男性でも、不適切を承知で書けば、
オバサンっぽい性癖
本人は「ひとことで言うと、私は〈現代でなく、過去に生きる人間〉だと思います。
ことばを始めとして、歌にしても建物にしても、
古いものがやたらに好きということです。
」ということで、
これは自身の質を活かしきっていることになる。
「玉+牽」は、
伝統を踏襲しながら新たな試みを行う。
用心深き冒険心の持ち主で、仕事には誇りを持っており、
自尊心も高いので、簡単に近づきがたいものあり。
「玉+石」は、何はともあれ
理屈
「玉+玉」は、伝統を守りながらも
小細工あり
とはいえ、無理はしないという現実主義者。
「玉+鳳」は、
自己を棚上げして客観論を展開する。
才能は「」で、自己宣伝
なので、秘密を公開するような本を執筆もする。
「山+玉+戌月」は、
確証がないと決定せず。
「未」年生まれ「山午」は、困ったら動かない。つまり、
先送り。
伴星は「禄」で、
つかまえどころなし
洩星は「牽」で、子丑天冲殺ながら目上の引き立て。
導星は「鳳」で、心の楽しみとなる。ようは最後は趣味の人生。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の「」で、
守護神年干「」にライトアップされ、仕事に生きれば安定する。
子丑天冲殺であるだけでも強力だが、総エネルギー279点は立派。
しかも、自身の土性104点と守備本能抜群の身強で、
守護神で学習本能の火性も、ほぼ同等の108点あり、言わば
活火山
常に
狼煙を上げて世の人に合図を送りながら
注目を集めるために噴煙を絶やさない。
年支「未」VS日支「午」の支合は、想念素晴らしき
開拓者精神で火性強化。
月支「戌」VS日支「午」の半会でも、月支「戌」を火性陣に引き込み、
地支は火性一気格であり、
熱いというより燃えている(笑)。
表向きの顔でもあるDNA「牽」の木性の「草」も、
この火性に飲み込まれており、ないが如し。
月干の「鉄」は干合で変化しないので、火性の勢いで打たれても、
一応岩石としての体裁はとっており、
いつまでも変わらぬ発信力
方向は南方で、子丑天冲殺を活かすにも、若者向けというのが良い。
とはいえ
水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、情け容赦なく
優しさ労りの欠片も存在せず川も雨も霧すらも発生しない
配偶者成分皆無の人物で、一般的な結婚に向かず
年干支の「灯未」は、一見クールを装うが、
わけしり顔で一言いわぬと気が済まず
辛辣な雰囲気で、言葉をあちらこちらから採取してくるわけだ。
月干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったくずうずうしい
闘争心はあるものの、退却上手なので、手傷は負わず
そして日干支の「山午」は、スケール大きく若い頃から活躍するが、
パワーを持て余し気味。
決断力に優れ、あまり粘らず
排除するのも得意
本人が偉大すぎで後継者が育たないという弱点あり。
干支番号構成は、44-47-55で西方に少しはみだしているが、
ほぼ北方偏りで、この10年は時代整合性あったものの、
この先は未知数。

後天運は、初旬「7歳畑酉」は、DNA「石」の仲間意識強化も、
漫画家を目指していたという。
この時に養われた観察力が後年役だったと思われる。
2旬「17歳山申」は、DNA「貫」の我が道を行く。
当初は挿絵の仕事もしていたとかで、
これが「玉」主導らしく古風。
3旬「27歳灯未」は、主導DNA「玉」の支合で、
自己確立にして、進み行く道が明確になり、ブレず。
当初の方向感覚が逆だったことなどに気づく。
4旬「37歳陽午」は、DNA「龍」の改善と新たな流れ。
辞書編纂の正規メンバーとなる。
現在の5旬「47歳草巳」は、日支「午」と年支「未」のからむ方三位で、
熱さも頂点にたとうかという絶好調で、DNA「牽」の名誉に縁あり
今後は6旬「57歳木辰」が、多忙ないしは孤軍奮闘。
7旬「67歳雨卯」は、DNA「司」のありえない地味さ。
8旬「77歳海寅」は、DNA「禄」のありえない優しさ。
晩年20年が感謝と奉仕になっているが、
それまでの人生と異なり、滅私奉公の人生になれば吉か。

さて、水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、結婚運なし
家庭的な面なしだが、飯間はおそらくは03年(雨未)の
60年に一度のありえない水性の干合支合年で、
関西出身(岸和田あたりか)で08月(申)生まれの女性と突如結婚をし、
それまでは、
中野を愛してやまないような口ぶりだったのが、
いつの間にか西武新宿線に乗り、
東村山市民となっている。
また、おそらくは07年(灯亥)の主導DNA「玉」年には、
(年干支にだが)
大半会を持ち合う女児が誕生している。
強運なので、ワンチャンスを活かしきったのであろうが、
この女児が結婚をして、
孫が産まれれば
目下の象徴である月干の金性が水性を生じるため、
潤いのある年寄りになるはずである。
この
結婚と子供の誕生が、飯間の人となりにバランスをとり、
安定的な辞書編纂者となったことは疑う余地はない。

そして、今年(17年/灯酉)は、主導DNA「玉」年。
かつてはカメラ片手に、都内を歩き回っていたようだが、
本来の「山」はでんとして動かぬものである。
だから通勤をするより、自宅で仕事が似合う。
また、あちこちで採取していた言葉も、
そろそろ
向こうからたくさんやってくるようになるのが、
円熟して完成に近くなる。
言葉は変化するからこそ、変わらぬ立場の飯間の出番なのだろう。
恐ろしい迫力の持ち主で、
近寄りがたい雰囲気をあらわすが、
変人であろうと、真面目にひとつの道を極めていれば、
加齢と共に、安定感がでて、
爽やかさの受け入れ態勢も備わると信じたい。
辞書編纂が天職なのは間違いないのだから、
これからも、辞典のひみつなどと言わず、
ご自身のご結婚秘話(秘訣?)などの暴露にも期待したいものだ(笑)☆
著者の知られざる秘密は怖い〜→飯間浩明//三省堂国語辞典のひみつ●BE三省堂国語辞典●BE
飯間浩明67-1021
鉄灯灯
午戌未-7
玉鳳石玉牽(玉主導)
木性(20)火性(108)土性(104)金性(47)水性(00)/総合279
子丑天冲殺/変則方三位(17歳山申)/主導DNA(27歳灯未)/方三位(47歳草巳)
三合会局(77歳海寅)/地支半会支合火性一気格的
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
-7歳畑酉/17歳山申/27歳灯未/37歳陽午/47歳草巳/57歳木辰/67歳雨卯/77歳海
寅〜
05(山)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年04月01日(土)山午
古川真人縫わんばならんの徹底した退屈な毒に効用なし
古川真人//縫わんばならん●BE
■昨年(16年/陽申)の09月07日(海辰)の
DNA「玉」の
ありえない守護神的支合日に、
第48回
新潮新人賞を受賞し、第156回芥川賞の候補になるも酷評され、
あっさり退けられた
古川真人(88-0729/草酉)の
わ ん ば な ら んが、
01月30日(灯巳)のDNA「鳳」の半会日に上梓された。

同書は、九州は長崎の離島の旧い家の老婆が語る
一族をめぐる四世代の時間の流れを織り成すもので、
認知症で、ほころびていく意識から湧き出る声を聴き取り、
縫わんばならん」と語り継ぐ。
過去に、記憶に、声に、もっと深く、まっすぐ向き合っていきたい」と
語り合うことで持ち寄る
記憶の断片を縫い合わせて結実した物語は、
人生の彩りを織り成す」などと称賛されているが、
ひたすら
何の特色もないといっては作者に申し訳ないが、
退屈で退屈で、さらにまた退屈な、他者には、全くどうでもいい話。
受賞したのも不思議なら、
出版までされたのは驚異以外のなにものでもない。
読んで何か
得ることは一切ないばかりか、
文学作品として香り高い文章が
つづられているわけではないので、
拍子抜けしてしまう。
あえて言えば、
出汁を取っていない味噌汁みたいなもので、
著者の家の変哲もない話を聞かされるのだから、たまったものではない。
いつになったら盛りあがるのかと、期待して読み進めたのだが、
結局
最後の酒盛りになっても酒や料理の味もわからない
妙ちくりんな文章が、続くだけで、頁数にして138ページ。
それでも長くて、本にすべきではなかったのではないか。

福岡県福岡市出身で、國學院在学を4年で除籍され、
現在は神奈川県横浜市に在住ながら、
食い扶持不明の古川は、
DNA「禄」冲殺主導で、
のようにお金を浪費できる人。
優しいと言えば優しいが、実際は
強欲の仮面をかぶっており、
然るに、それを表に出さず、
まるで田中(72-1129/木子)みたいに
仕事を一切していないみたいな発言をしているが、
定職にはついていないのは間違いないだろうが、
何らかの
打ち出の小槌でも所有するなり、
霞を喰っているわけではないので、
口にしづらいヒミツがあるのだろう。
権力者でもあるから、秘密結社の頭目で上納金をとっているとかね(笑)。
あるいは、
パチプロなり、ヒモとか。
「禄冲+司」は、妙な自制心があり、何らかの
仲介業務に携わり、
年寄りばあば達の思いを
縫い合わせる
場所取り屋や、小規模ネットモールの危ない管理人か。
「禄冲+車」は、だらしがなく、
ひがなだらだら暮らす
動きたい時だけ、やおら動きだす。
依頼があれば動く
何でも屋か。猫探し専門とかの。
「禄冲+禄」は、
長い年月をかけて信用を崩壊させて行く。
一般的には
不器用だが、あるひとつの分野では卓越した能力を発揮する。
ジゴロかツバメとかもね。
「草+禄冲+未月」は、変に
甘え上手で親以外の支援者あり。
「辰」年生まれ「草酉」は、
働き者
どうでしょう。何か
隠してませんか。絶対に。
言いたくないだけなんですよ。作家ですから。
伴星は「龍」で、落ち着かず常に変化を求める。
午未天冲殺だけに、
年寄り相手の何でも屋にしておこう。
洩星は「禄」で、他人にそそのかされる。
導星は「車」で、マイペースで最後は何もなし。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の草木。
雑草とは言えない、午未天冲殺らしい
煎じ薬に使える漢方製剤か。
総エネルギー211点は、まずまずだが、
守護神水性は年支「辰」内「雨」のみで、僅か15点の霧程度なので、
頭の中身は知れているため、
勉強についていけず國學院を除籍になったのも、
冲殺者だけに、納得出来る。
ただそれ以上、土性が94点もあり、
この草は地中に埋もれているとまでは言わぬが、
山間の盆地のくぼみなど、
探しにくい場所にあり
そのため、
世に出るにも時間がかかったわけだが、
それ以上に、
まともな就職はせずに、
それこそ霞を食べて赤貧に喘いでいるようなことはなく、
土性過多の木性は、疲労するだろうが、
金銭物質には困ることはない
それでも働かぬ
無頼派を気取るのは自由だが、
そこが
善し悪し別に、母親がかりの田中慎弥とは異なるところで、
実際、本書にはアルバイトめいたことをしている記述があり、
生活に困窮しているような苦しさは微塵も感じないどころか、
存外
裕福な生活を何食わぬ顔して送っているようにも思え、
ここが浮き世離れしたところで、
なにやら
説得力がないところであろう。
少なくとも、
ばあさま達はそれなりに苦い経験をしながら、
暮らしてきたにもかかわらず、
末代のこの男には生活臭がないのだから。
年干支の「山辰」は、様々な呪縛を受ける人で、
自己の思いが、なかなか家族や一族に伝わりにくい。
月干支の「畑未」は、何かの上前をハネてくらす。
このあたりが、油断ならぬところだ。
そして日干支の「草酉」は、生まれながらに完成しており、
盆栽のようなもので、
成長はないが後退もない
古川は生月冲殺なので、妙な成長はするかもしれないが、
それはジャックと豆の木の、あのツル植物のバケモノみたいに
なれるか否かは別である。
しかし、異形の盆栽は一部の触手を何かに寄生しながらも
養分を吸い上げているようにも思える。
食虫植物かな(笑)。
干支番号構成は、05-56-22と東方北方南方で西方はなく、
さほど広範囲には分布せず、夏生まれにしてはまずまずの領域。

後天運は、初旬「3歳鉄申」は、DNA「牽」の自尊心の強さが付加されるも
特に初旬稼働条件はないものの、その気になれば天空まで昇れる
生月冲殺なのだから、制約さえかけねば、いつ名をなしても不思議なし。
なお42歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)になっているため、
何かしら目立つわけで、鈍重な作品でも受賞を一押ししたのも、これであろう。
2旬「13歳宝酉」は、DNA「車」の危険な刑。
不良学校に進みながらも、将来を意識するも「イケテない中学生」で、
対人恐怖症のためマクドナルドで注文すらできなかったし、
10人単位で去って行くような、やんちゃな高校は危険そのものだったはず。
また、大学で「近代日本文学研究会」という研究会に入って、
作家になりたい気持ちが少しずつ芽生えてきたのだそうだが、
基礎学力がまったくなく、概説の授業に追いつけず
研究会に力を注ぎすぎた、と言うと言い訳がましいでしょうか」って、
言い訳でしょ。生月冲殺が管理されずに自己発揮したんだから。
現在の3旬「23歳海戌」は、DNA「玉」の
守護神的害
塩水は夏生まれにとってないよりマシな守護神的存在だが、
その方向性は「玉」で、
田舎であり祖先だから、このお話し。
でも、
生月冲殺には似合わない家系にかかわることだし、
結果は害なので、すなわち
有り難迷惑
今回書いた小説で老婆のモデルになった私の祖母は
長く認知症を患っていたわけですが、
本人がどんな精神で長年横たわっていたのか。
俺をもう家族だと認識できない祖母が
俺を見つめていたのはどういうことなのか、
受賞作では踏み込めませんでした。それを書きたいです。
」って、
まだ、これをやるんかい。
誰も読まんからやめとけ
そういう
一般に馴染まないテーマは、自費出版で充分だからさ。
デビューできたのは、家系をあらわにしたことだが、
これからジワジワ害のほうも効いてくる
そして害でデビューしたから、
暗い退屈レッテルは、
よほどのことでない限り
払拭はできまい
もし作家として生き残りたいのならば、
何かを書きたいではなく、生月冲殺らしく編集者にすがるしかあるまい。
この後は4旬「33歳雨亥」が、真水のDNA「龍」でようやくリフレッシュ。
作家を諦めるのか、新境地へ行くか。
一度サラリーマンを経験すると、糧になるがね。
でも楽して生きる術が染みついていると厳しいか。
5旬「43歳木子」は、ターボ運もなくなり、DNA「石」の妥協。
6旬「53歳草丑」は、大半会で岐路にたつ。
7旬「63歳陽寅」は、忌み神DNA「調」で叛逆。
8旬「73歳灯卯」は、DNA「鳳」の対冲で息切れである。

装丁はどういう経緯かは不明も、
年支「巳」VS日支「寅」の害持ち(表裏あり)の
彌生(29-0322/陽寅)である。
草間の年干が「畑」のため、共通干はあるのだが、
さすがに
夏生まれに陽光は恵みとならず
だが、生月冲殺付の午未天冲殺としては、
少々変化球の年配者が似合うというところでの起用。
これもまた、
有り難迷惑か。

また、後半には作者と思われる主人公が
アルバイトをしているような記述や、
通夜の席に疲れ抜けだして、一族が一堂に集まり、酒盛りをする姿を
どこか馴染めずに、冷めた目で観察している光景あり。
また
喫煙者(夏生まれの草木には自死的行為)であることが描写されている。
ただ、締めに今一度申せば、ただそれだけの作分であり、
読者に何の感動ももたらすことなく未来は全くもって見えずに、
華やかな夏生まれの良さもなく、
薄暗くて重くて
もはや
退屈というよりは憂鬱で、何の意味もなさない、
古川は受賞と出版を励みに今後も頑張るのではなく、
本業に専念するか、別の地道な生き方をしたほうが良いだろう。
午未天冲殺らしい、家系や老人を綴じたりほどいたりしている
とりとめのない記述だが、
楽しさも滑稽さも輝ける未来もないものを書くのは日記で満足してくれ
眠くなるほどと言えば役立つか〜→古川真人//縫わんばならん●BE
古川真人88-0729
畑山雨
酉未辰+3
司禄車禄司(禄冲殺主導)
木性(51)火性(27)土性(94)金性(24)水性(15)/総合211
午未生月冲殺/ターボ運(〜42歳)/変則方三位(3歳鉄申)/害(23歳海戌)
大半会(53歳草丑)/火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+3歳鉄申/13歳宝酉/23歳海戌/33歳雨亥/43歳木子/53歳草丑/63歳陽寅/73歳灯卯〜
02(草)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月28日(火)木寅
濱岡稔ひまわり探偵局 都庁マン作家は野人を秘匿
濱岡稔//ひまわり探偵局●BE
「95%はしがない木っ端役人(都庁)
残り5%で細々と作家活動をしています」といいながらも、
極めて役人的なのに、ちょっとしたズレもありながら、
おそらくは01年(宝巳)に自費出版デビューし、
06年(陽戌)に出版された
濱岡稔(64-0504/雨丑)の
ひ ま わ 探 偵 局が、装い新たに01月15日(海寅)の
DNA「石」の天冲殺日に文庫化されたので解説する。

同作は、「なんか丸いほのぼの系名探偵の陽向万象と、
ワトソンならぬ寝ぐせ頭助手で、
みよし」なのに「さんきち」と呼ばれる
中高一貫の女子校出身、
26歳の三吉菊野の「ひまわり探偵局」が繰り広げる、
やさしくてちょっと切ない事件の謎解き人情劇
見つけるのは
心の鍵、届けるのは人の想い
意図的とも思える(笑)、ほんわかムード。
だけどしっかり
本格派の心あたたまる連作短編ミステリーで、
♪紅茶とお菓子に謎解きを添えて召し上がれ♪」てな調子で、
かなり
お腹がすく四話構成で、「第一話 伝言〜さよなら、風雲児」は、
雨の午後、探偵局を訪れた女性弁護士。
依頼は、兜町の風雲児と言われた男が遺した不可解なメッセージの解読。
死の床から届けられたパズルは、生者をどこへ導くのか。
「第二話 手紙〜花と天使と少年」は、
残暑に追われて飛びこんだ喫茶店で、
ウェイトレスさんから謎解きの依頼を受けた。
事故死した夫が、
一冊の詩集に生涯隠し続けた秘密とは?
魔法の種の不思議な力が、真実を鮮やかに解き明かす。
「第三話 約束〜夜明けのゾンビ」は、
夜明けの雑木林で、ヘンテコなおっさんに遭遇
名探偵の正体は、森の魔物? 謎の呪文で、世界の秘密が明かされる?
友を失い、果たされぬ約束を背負って生きてきた青年が、
八年を経てたどりついた、明日とは。人を食った会話あり。
「第四話 魔法〜たんぽぽ公園のアリス」は、
はなまる商店街・八百征の看板息子、しんちゃんが、突然店を飛び出した。
十月の黄昏につつまれた
公園の片隅で生まれる、小さな魔法の物語。

栃木県足利市出身。神奈川県相模原市緑区橋本在住。
早稲田大学第二文学部卒業で、
東京都庁(教育関係施設の管理部署)に勤務していると思われる濱岡は、
DNA「牽」主導で、
自己愛の象徴
たいして
目立った仕事をしないとうそぶきながらも、
実際は
前都知事に少しだけ対抗意識を持つなど、
休日出勤も多く役割意識の勝った人で、
存在を誇示したい気持ちが強い。
「牽+牽」は、単に
働きたい動きたいだけの面もあり、
ハーフマラソンに参加もするし、労働組合にもかりだされる。
自ずと
執筆時間の捻出は、
始発終発駅利用から、
京王線の車内という効率の良さ。
これは
水の質が、どんな器にも対応可能ということでもある。
」×3もあり、それだけ頑なのだが、
言い訳がましい自己反省もする。
「牽+車」は、自己が感じている以上に
耐久性に優れ
孤独に強く、集団で行動するより個人行動が得意。
「牽+調」は、
大胆
才能はこの「調」で、極端で女性的な感性。しかも理詰め
なので、
助手は女性
さらには、
フィギュアやドールを収集したりと念入り。
blogには
妙なマンガまで描いている(苦笑)。
「雨+牽+辰月」は、若々しい自尊心。
子供っぽい競争心ありで、
この「辰」×2は
、自分が子供でもあるので、
既婚者のようだが、
子はいない模様
「辰」年生まれ「雨丑」は、
自己愛の象徴でもある。
伴星は「車」で、単独行動も、地支に水性の根っこがあるので、
集団の中での孤独。仕事も通勤もだ。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の山間を流れる川
あるいは、
ひっそりとした」に降る」だが、
総エネルギー285点は立派で、自身の水性は88点に対し、
配偶者成分の土性は99点と少々上回っており、
夫人は強くおそらく仕事人間であろうし、
本人もまた剋されることが多く、
落ち着いているより、
慌ただしい仕事人間だし、
時間がないといいながら、twitter量も半端ではない
そして
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、
温かみの一切ない冷徹なる公僕
とはいえ、(日干の雨が)月干「山」と干合すれば、
月干は「陽」に、日干は「灯」のように見え、
それなりの人物として、認められる。
また、年支と月支の「辰」に日支の「丑」も土性のため、
自身の「雨」が染みこむ先は、
雑多な事件が多発
そのあたりを上手に料理すれば、
執筆量も増えるのだろうが、
あちこちに
目移りするようで、落ち着きなし
年干支の「木辰」は、内に激しさを秘めるも渋く、
月干支の「山辰」は、制約が多く簡単に前進できず。
そして日干支の「雨丑」は、和合性乏しい自主性ありきの人。
冷めていて、
敵をつくりやすい傾向であろう。
干支番号構成は、41-05-50で、西方東方北方。
ほんわかムードを作品では醸しだしているが、
明るさは微塵もなし。

後天運は、初旬「1歳畑巳」は、月干「山」と日干「雨」が干合すれば、
月干は「陽」、日干は「灯」になり、日干支は「灯丑」になれば、
初旬のみ「灯」と「畑」は同格扱いなので、大半会的となり、
稼働運型
DNA「車」は、
落ち着きがないというか、慌ただしい風情が強化も、
半会があって流れは悪くなかった。
ところが2旬「11歳鉄午」が、DNA「玉」の
で、
実家なり、勉学の方法が思惑はずれ
きちんと
働きながら学費も納めたということで、
苦学というよりは、半分修行みたいな時代。
3旬「21歳宝未」は、DNA「龍」の対冲で、前旬の汚れを払拭。
4旬「31歳海申」は、DNA「石」の脇道。そして協調妥協。
ここで自費出版ながら、デビュー。
5旬「41歳雨酉」は、大半会で事件勃発というか、
組合活動までやって、多忙。
現在の6旬「51歳木戌」は、DNA「調」の才能強化
特別条件付10年運天冲殺。
偏りながらも発信力が際立ってくる
twitterやっている暇はなく奮闘を期待するも、
年干支「木辰」の納音に、月干支「山辰」の天剋地冲があるので、
慣れるまでは、壊れたままかも知れない。
次の7旬「61歳草亥」は、DNA「鳳」の同様に特別条件付10年運天冲殺。
流れが公平に良くなるので、心がけ次第か。
8旬「71歳陽子」は、DNA「司」のありえない火性の出現。
年支と月支の「辰」は半会し、日支「丑」は支合。
収集癖が半端でなくなる見通し。

さて、昨年(16年/陽申)と今年(17年/灯酉)は、
濱岡にとって、
ありえない火性年
宿命が温められ稼働力が上がるはずだが、
趣味やらTV番組への雑多なツッコミも悪くはないが、
まさかの物質運少々の印税を手にして、終わりでは悲しい
足りないのは金性
そりゃ総エネルギー285点を支えるには、
16点しかない金性は心許ないのは承知する。
だからこそ、
頭を使う
消費するだけではなく、知恵を磨かねば蘇生せず
ムーミンパパに似た探偵にこだわらず
新たな道も探らないとね。
ひま探」では、すまないし、
「ぼくにだって、どうしてもうつむきたいときがあります。
(中略)空は、いつでもそこに待っていてくれるのですから」ではなく、
今こそ曇天を晴天に変える千載一遇の好機なんだから。
野人は
格好付けてないで貪欲にいかないとね☆
twitterで遊んでいる暇なし〜→濱岡稔//ひまわり探偵局●BE
濱岡稔64-0504
山木灯
丑辰辰※+1
調牽車牽牽(牽主導)
木性(82)火性(00)土性(99)金性(16)水性(88)/総合285
寅卯天冲殺/天冲殺(51歳木戌/61歳草亥)/初旬条件あり(宿命内干合日干支と大半会的)
変則干合火性天干一気(1歳畑巳)/害(11歳鉄午)/大半会(41歳雨酉)
地支土性一気格/火性ゼロ(野人)/土性過多/金性脆弱
+1歳畑巳/11歳鉄午/21歳宝未/31歳海申/41歳雨酉/51歳木戌/61歳草亥/71歳陽子〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月23日(木)畑酉
雪富千晶紀死と呪いの島で、僕らは その後がサッパリ
雪富千晶紀//死と呪いの島で、僕らは●BE
■14年(木午)の大半会年の04月21日(海戌)の
ありえない守護神水性日(DNA龍)の
年支「午」と月支「寅」のからむ三合会局日に、
第21回日本ホラー小説大賞を受賞した
雪富千晶紀(78-0222/草卯)の「死咒の島」が、
加筆訂正され16年(陽申)の09月25日(鉄戌)の
ありえない金性(DNA牽)の干合支合日に、
死 と 呪 い の で 、僕 ら はと改題され、
角川ホーラー文庫から刊行されたので解説する。

同作は、東京都の果ての美しい島
本州から南に230キロ、伊豆諸島の東端に位置する、
周囲11キロの小さな島「須栄島」が舞台。(御蔵島あたりが舞台か)
かつて
島に流れ着き(難破船の乗客だった)住みついた美しい少女椰々子は、
死者の預言を聞く力を持ち、不吉だと疎まれている。
同級生で(父親が町長をつとめる)名家の息子の杜弥は、そんな彼女に片想い。
しかし椰々子が「災いがくる」という預言を聞いた日から、島に
異変が。
浜辺に98年(山寅)から
行方不明になっていた沈没船が漂着し、
海で死んだ男が甦り、巨大な人喰い鮫が現れる
やがて島に迫る、殺戮の気配・・・・・。
呪われているのは、島か、少女か。
それでも、彼は彼女に、恋をする。
ボーイミーツガールから始まる最恐の青春ホラー!」が売りだが、
正直に言えば、
圧倒されるほど怖いのだが、
後半、バミューダ島やらパナマ運河やらに
話がとんでいく展開についていくのには、
体力がいる
そして思いだしたくはないので、
夜には似合わないとだけしておこう。

愛知県出身、在住だが、それがどこであるかなど不明。
日本大学生物資源科学部を卒業した後のことも
一切謎に包まれている雪富は、DNA「石」主導で、
協調性和合性に優れ、組織や一族を大切にするが、
反応は鈍くなにごとも時間がかかる
十年間辛抱しながら作品を描き上げたのもこのため。
一方、何かを
犠牲にしながら、あるいは妥協しながら、
揉めることなく折り合いを重視しながら生きていく。
才能は主導するだけに、この「石」で
艱難辛苦を厭わず、
周囲の人のために汗水たらし働く
政治家の鑑のようなもの。
「石+禄」は、
他力本願。自分以外の人の力次第。
「石+貫」は、集団に所属しながら
個人事情優先する。
「石+司」は、
大器晩成で日常生活には彩りを求めない。
「石+石」は、集団の中での孤独。
変わり者であろうと一目置かれるが、
相当な
頑固者偏屈であると認識されているのだろう。
「草+石+寅月」は、
おだてられると自分を見失いやすく、
「午」年生まれ「草卯」は、
人と人の間にたって仲介をする生業に向く。
伴星は「龍」で、
庶民的な変化刺激がないと、生きづらいのだ。

宿命の特長は、初春午前四時頃の山間の森の中の下草
あるいは、
大木に寄生している蔓植物のようなもので、
その
大木や母屋とセット剛力だと思われているフシあり。
大家族の中の世捨て人みたいな雰囲気で、
存在は認められているが、何かの
役割を担っているわけではない
総エネルギー232点は相応の迫力で、自身の木性は実に114点もあるが、
これは
周囲の状況込みであり、大木は頼りがいがあろうと、
本人はあくまでも、その一部分でしかない
「山」としたが、土性は73点だから、
実際は「
」を覆う木々が存在感があるので、
森のようなこんもりしたものが込みなのは、
近づくと容赦なく知らされることになり、
風が吹けば、ちょっとした竜巻みたいな騒動にもなる。
金性ゼロ(DNA車/牽なし)は、勤労意欲なし
仮に実家などの世話になり、
子丑天冲殺という人間としては
廃人並みになろうと、
生きていくことは可能だし、
配偶者成分も皆無で、結婚不適合者
仮に専業主婦であったら、趣味の小説書きに追われ、悪妻となる。
それも、相手が年下であれば災禍少ないが、年上であれば地獄を見る。
また水性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、
目上剋しの子丑天冲殺に輪をかけるように、
目上運がないところにもってきて、
年干支も月干支も日干支も子丑天冲殺という恐怖の森は
迷い人を餓死させる。
創造力学習能力も原則はないので、頭の中身はカラッポなので、
発想は大胆というよりありえないようなもので、
無限大に使用すれば、一般人の考えも及ばぬような作品も作り上げるだろう。
スケールが大きいのではなく、単に
他人とは思考回路が異なる変人奇人
あとは、
参考文献さえあればお手の物であろう。
年干支「山午」は、決断力に優れる統率者も、
覚めており、どこかで線引きをして諦めが早い。
月干支「木寅」は、(人と人を)マイペースで仲介はするが(人を)育てない。
そして日干支の「草卯」は、どこか男性をバカにし軽く見るところがあり、
本人は鋭敏かと言えば、鈍くてなかなか反応もせず。
とはいえ、比較的真面目で地味であろう。
干支番号構成は、55-51-52のとてつもない狭い行動領域で、
しかも、それは全て子丑天冲殺ときているので、
北方の習得本能領域で、なんとか補っているとはいえ、
いくら小説のためとはいえ、
あちこちぶん回して
結局
最後は荒技で戻ってくるという手法万人向けとは言い難い
狭い領域なので、おそらくは地元に舞い戻ったのであろうが、
伸びしろという観点からは微妙である。

後天運は、初旬「6歳雨丑」が、ありえない水性の10年運天冲殺。
DNA「龍」の改善力を与えられたが、年干支「山午」の干合支害で、
自身の未来も微妙で前進力に欠けるが、
親の世界の不安定ととれば、子丑天冲殺でもあり、
親が離婚、始めから片親、
親が破産ないし没落などの苦渋をなめたであろう。
すなわち、このような子が産まれる結婚だから、
親は逆縁以外はありえないし、
この人の一生も
制御不能になりやすい
2旬「16歳海子」は、DNA「玉」の10年運天冲殺にして、
同じくありえない水性も塩水だからといって、
ない者には、少しでも助かろう。
年干支「山午」の天剋地冲は、
就職をしたとしても長続きせず嫌気を起こし、
就職せずという選択肢もあったかもしれない。
いずれにしろ、25歳までには、里心がついたか、
生地に舞い戻っているのは間違いない。
3旬「26歳宝亥」は、「亥」内「海」が僅かに使えるなかで、
DNA「車」の半会で、本来なら稼働力もあがる場面だが、
これが始まった04年(木申)の
主導DNA「石」の
月干支「木寅」の納音からは、
執筆に取りかかっている。
4旬「36歳鉄戌」は、
ありえない金性の干合支合で、
DNA「牽」の
名誉で、突入してすぐの14年(木午)の主導DNA「石」年に、
計ったように受賞というのも、存在じたいが重厚で、
それを
作家デビューのために使い尽くしたのだから、納得済み。
受賞にあたり、500万円を得ているが、
金額が高いか安いかではなく、
認められたことが大切なことであろう。
ところが、
大作志向なので、持続は容易くなく
17年(灯酉)現在、15年(草未)の大半会年に、
黄泉がえり遊戯を上梓したあとは、
本作の改稿のみで、
活動に華やかさは感じられない
5旬「46歳畑酉」は、DNA「禄」の天剋地冲で、
月干「木」が干合により「山」になり、見通しがよくなるが、
これが愛情奉仕の変節なのか、投資や破産なのかは
私生活が見えぬため定かではないが、
屈折した金銭事情を抱えるはず。
6旬「56歳山申」は、DNA「司」で堅実なのか地味なのか、
存在するのが困難と感じるようになるか。
7旬「66歳灯未」は、DNA「鳳」の半会で、気の緩みなのか、
熱い発信手段をとるのか。
8旬「76歳陽午」は、DNA「調」で偏りのある年寄りの完成か。

いつか(敵は)また必ず次がくるだろう。
その時も同じように闘い、島を守らねばならい
」は、
守備本能の木性が強力なために、言わせしめたセリフ。
受賞時のどこかおどろおどろしいタイトルは、
さすがに柔らかい陽光年(16年/陽申)のおかげで、
ぐっと
若々しくなったが、根底にあるものは暗くて陰惨
ただ呪われたというよりは、
ちゃんと理由があって呪われたとしたかったんです
」は、
理性というよりは、主導するDNA」のなせる業も、
鮮烈デビュー後が、もうひとつなのは、
名誉もない野人が、ほぼ力をだしきって完成させたので、
またの水性年(本作も水性年で描き上げて主導DNA木性年で受賞)でも
やってこないと、
創造力はないのだから、難しい。
しかし、それは言い訳であり、鮫好きが転じて、
せっかく子丑天冲殺が生地生家を後にしたのに、
舞い戻ってしまったからに他ならない。
愛知ではなく、離れた土地で就職し、自己を追い込んでいれば
時間がないように見えて、稼働力は上がっていたろう。
その辺が
残念な人だと思う☆
実は暗くて陰湿で息詰まるかも〜→雪富千晶紀//死と呪いの島で、僕らは●BE
雪富千晶紀78-0222
木山雨
卯寅午※-6
司石貫石禄(石主導)
木性(114)火性(45)土性(73)金性(00)水性(00)/総合232
子丑天冲殺/天冲殺(6歳雨丑/16歳海子)/三合会局干合支合(36歳鉄戌)
天剋地冲(46歳畑酉)/全身子丑天冲殺
木性過多/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ(配偶者成分皆無)/水性ゼロ(野人)
-6歳雨丑/16歳海子/26歳宝亥/36歳鉄戌/46歳畑酉/56歳山申/66歳灯未/76歳陽午〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月18日(土)木辰
行成薫ヒーローの選択の死角
行成薫//ヒーローの選択●BE
■DNA「禄」の半会年だった12年(海辰)に、
「マチルダ」(
名も無き世界エンドロールに改題)で、
第25回小説すばる新人賞を受賞し、
13年(雨巳)の60年に一度の干合支合年に単行本として発表され、
作家デビューを飾り、SEをしながらの兼業作家活動の、
行成薫(79-0809/山申※10日午前四時前生まれ判断)の
書き下ろし最新刊
ヒ ー ロ ー の が、
昨年(16年/陽申)のDNA「龍」の守護神年の
11月22日(雨丑)の干合日に上梓されているので解説する。

同作は、都心に程近い地方都市。
主要登場人物の苗字が東京に多いものなので、
西部地域の立川か八王子のイメージだが、
どうやら千葉県の都県境あたりを舞台にしていると思われる、
リズム感がありながらどこか素朴な安心感のある作品で、
怪しげな「奇跡の水、ミラクルネイチャーウォーター」の
訪問販売営業マンで成績がふるわない
清水勇介という
冗談みたいな名前の主人公が、
毎度のことだったが、ペットボトル10本を担ぎ、
(本当は5本でいいのに、パワハラもどきの
実は小学校の同級生である上司に命じられているが、
本人はそうとは知らない)
足を棒にして歩いても契約は一件もとれない。
諦めて投げやりになりながらも、全く期待せずに
くたびれたアパ―トのチャイムを端から順に鳴らしていると、
一室のドアが開き、
小学校時代の友人・小山田と再会
連絡をとらなくなって久しいが、
昔は
当時流行っていた特撮ヒーロードラマの真似をして遊んだ仲だ。
小山田は
いとも簡単に、宅配水の契約をしてくれるという。
その言葉につられて家に上がると、彼はCDラジカセのスイッチを押し、
同じく小学校時代の同級生だった
予言者・ケンジのラップを流す。
ラップの内容は、
清水がこの部屋に来ることを予言したものだった。
さらに小山田から、
世界は八百四十一年後に終わることが決まっており
世界の終わりを
防ぐため
ケンジに会って「世界を守り隊」に入ってほしいと頼まれる。
どうする、清水?
悪魔が誕生するのを阻止するために、
ある
意外な男女の営みを妨害するのか・・・。
全編通して、少なくないラップが繰りひろげられるが、
練り込まれた感がありながら、
まるで
お笑いライブを観ているような、
冗談というかコントみたいな内容を真面目につづられた作品で、
最後はどうおとしてくれるかと思ったら、
まさかの、いやいや予定通りの
笑えるハッピーエンドで、
それなりに愉しませてもらった。
荒唐無稽で命がけな設定、軽やかな語り口
この世を救う人間について言及しているのは、
行成らしい選択であり、大変好感を持てるものだ。

宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部を卒業。
職業はSEで11年(宝卯)までは都内在住。
12年(海辰)のDNA「禄」の半会年には、千葉県八千代市在住で、
13年(雨巳)の60年に一度の干合支合年には、
執筆部屋確保のために、千葉県習志野市に転居し現在に至る行成は、
DNA「貫」主導で、
何かを守り抜きたい人。
思想信条の場合もあるが、仕事であったり、家族であったり、
幼少期の思い出に、味覚に自炊派と
頑固なまでに守る
「貫+玉」は、
その場その場を上手に盛りあげる人で、
先のこと、例えば
841年後のことなど、口先だけ何も考えていない(笑)。
「貫+貫」は、用心深く
利己主義
「貫+石」は、集団に属しながら個人利益を追究するもので、
技術的な業務のサラリーマンといえども、
(今作の)
営業成績を気にするしがなさは理解可能。
「貫+禄」は、
計算高く、作為的な自我を演出する。
なので「世界を守り隊」の構成メンバーも、
納得の行く人選であり、物語としての矛盾がない
才能はこの「」であり、目先の事象に関する感謝
あるいは、
派手な演出をして注目を浴びたい。
小説を書くのも、世界の中心に自分がいたいと考えるため。
伴星は「車」で、
単独行動
なのでファンと思われるラッパーの
DAOKO(97-0304/草巳)のライブも
速攻帰るという弾丸参戦」。
それはそれで、
自由人である。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の海沿いの町を見下ろす「」で、
総エネルギー268点中土性96点とそれなりの見かけだが、
木性は僅か12点で、禿げ山に近く年支「未」内の地中に「草」の根があるだけ。
守護神の火性は24点。こっちらも年支「未」内の熱気。
やむなく
代行として、鳥を飼い不足分熱気
ラーメンバカとなり、手軽に着火するだけ。
より近づいて観察すれば、
西方の海にある島ともとられられ、
気をつけないと、
崩れやすいのは、
植物が塩気で育たぬためだ。
年干支の「畑未」は、何かを利用して自己の存在価値を高める。
時には略奪者になり、女性であるならば、じゃじゃ馬とも呼ばれる。
月干支の「海申」は、お気楽。
そして日干支の「山申」は、要塞。
あるいは、
取り残された砦で、援軍の到着を今か今かと待つ。
ヒーローはいつか、やってくるのだ。
干支番号構成は、56-09-45で、北方と東方で構成され、
そこまで、底抜けに明るいわけではない。

後天運は、初旬「1歳宝未」が、DNA「調」の細やかな気づかいを付加されるが、
極端な趣味に走ったり、女性的感性が強くなっただけで、
これといった稼働条件はなし。
2旬「11歳鉄午」は、日支と月支の「申」から年支「未」を通してつながる
変則方三位でDNA「鳳」で遊び盛り。
3旬「21歳畑巳」は、DNA「石」の妥協なり世間体で、
それなりの就職をする。
現在の4旬「31歳山辰」は、主導DNA「貫」の大半会で、
受賞して、
作家の端くれにもなった。
まさに
大事件である。
今後は5旬「41歳灯卯」が、守護神DNA「玉」の10年運天冲殺で、
ひとつの流れに入ったり、進み行く世界の変更。
とはいえ、突如やってきたお試しなのに、
才能月干「海」が「木」に変化すれば稼働力があがり、
さらに干合月干「木」は年干「畑」と二次干合すれば、
「山」になるという変化を見せるので、
年干「畑」干合後月干「山」に日干「山」の
土性天干一気が完成するため、大きな地殻変動が起こり、
それこそ
世界を吹き飛ばす勢いになり、
引力本能もかなり強化されるため、
作品が売れるなどして、
兼業作家を卒業する意向
とはいえ、
制約があったほうが伸びる」でもあり、
本質的には
賛同はできない
6旬「51歳陽寅」も守護神10年運天冲殺。
ただし、今度はDNA「龍」の対冲まであるので、
前旬で独立していれば、新たな浮ついた動きであるし、
自ら動いてなければ、何かに導かれて、
とんでもない動きをするのかもしれない。
7旬「61歳草丑」は、DNA「牽」の名誉も、
創作意欲は失い出がらし状態か。
8旬「71歳木子」は、DNA「車」の半会。
年甲斐もなく、危険なことをしそうである。

さて、主人公の勤務する会社名は「奇跡カンパニー」。
最初の標的で社長は、ボクサーあがりの元戦隊物のヒーローにして、
ある人物の父親というオチ。
様々な
選択をしながら、彼は大口契約をものにし
本社の受付嬢と縁あって仲良くなり、
結婚をして、息子が生まれ、
いや、息子ができたので結婚をして、
今や三歳の息子のヒーローなのだが、
最後の最後に落とし穴があった。
今度は
58年後に世界が終わると、あの小山田が言う。
そのために、会社の若い男を拉致して、
アイドルのコンサートに連れて行けという。
58年後は、まだ息子は生きているから、
自分が何かをすることで、世界が終わらずにすむなら、
それは幸せなことだが、そうはさせじと
妻の視線を感じている
ささやかな妻と息子のヒーローで終わるのか
あるいは
世界のために一肌脱ぐのか
それは自由なのだが、
この世界に、自由に生きている人などいないよ、清水君。
本当に自由になっちゃったら、人は何をすればいいのか
わからなくなるんだ
」ではなく、
答えはでているだろう。
ラップでは世界は救えまい
キミだって実は
愛が地球を救うって思っている。(才能は禄)
でも、辻褄をあわせるんだよね。
そして、たぶん
行成も、もう出かけていくまい。
行ってはいけないのだ(笑)。
「山」に
危険は似合わないし、
行成にも節目だった13年(雨巳)から、
世界は陰の暗黒期を抜けだし、
明るい陽の時代に入っているのだからね☆
コントのような笑える世界を守る話〜→行成薫//ヒーローの選択●BE
行成薫79-0809※午前四時前生まれ
海畑灯
申申未-1
石禄貫貫玉(貫主導)
木性(12)火性(24)土性(96)金性(64)水性(72)/総合268
寅卯天冲殺/天冲殺(41歳灯卯/51歳陽寅)/変則方三位(11歳鉄午)
主導DNA大半会(31歳山辰)/干合土性天干一気(41歳灯卯)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性過多
-1歳宝未/11歳鉄午/21歳畑巳/31歳山辰/41歳灯卯/51歳陽寅/61歳草丑/71歳木子〜
05(山)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月16日(木)海寅
町屋良平青が破れるに生きた心地なし
町屋良平//青が破れる●BE
昨年(16年/陽申)のありえない守護神火性年の08月30日(木申)の
主導DNA「調」日に、第53回文藝賞の結果が発表され、
受賞作は
町屋良平(83-1111/雨卯)の が 破 れ るになり、
同作が、昨年(16年/陽申)の11月30日(陽辰)の「
重なりの、
ありえない天冲殺害日に上梓されているので、解説する。

「表題作」は103頁の中で三人の人がなくなったのを、
目の当たりにしてみた、
真面目ではないボクサーの話
冬。不倫相手の彼女が死んだ。それは彼女の息子からのメールで知る。
そして、友達が死んで、友達の彼女が死んだ。
ボクサーになりたいが、なれない青年は、
ピザ配達のアルバイトで知り合った人妻と
浮気を重ねながら、
ボクシングジムでは才能あるボクサーのパンチとのスパーリングを重ねる日々。
ある日、友人に連れられ友人の恋人の見舞いへ行く。
あとは友人に頼まれその後は一人で彼女のもとを訪ねていた。
死を前にした人の気持ちを受けとめ、流していく青年の話で、
清新にして感情的な新たなる文体とは選者の言葉だが、
少しは新しいのかもしれないが、
清くはないだろうというのが感想。
この受賞作に、書き下ろし短篇「脱皮ボーイ」と「読書」。
それだけでは何だかわからんが、そのものズバリ脱皮する男と、
電車内で読書をする女性が、
隣に座るかつての交際相手の存在に気づいているのか
いないんだか、どうにも気味が悪いお話し。
否、清くはないのは、
清潔感も生活感もないし、
どこにでもありそうな日常すぎて、
感動湧くような代物ではない

実家は埼玉県越谷市近辺で、現在は東京の荒川区あたりに棲息し、
東北から九州まで出張も多い営業系会社員らしいが、
詳細不明であろうと、ボクシングはやっているらしい。
過去にも文藝賞の最終選考に残るなど、公募新人賞の常連ともいえる存在で、
手練れには違いないが、ある意味
手垢がついている感もある町屋は、
DNA「調」主導で、他人とは際だった生き方。
偏りが大きく一発撃たれたら百発打ち返すような男なので、
この論評も(本人には)
絶対に読んではもらいたくない
「調+調」は、行動力は期待できずに、
他人次第
哲学的で、
考えなくても良いことまで思い巡らし疲れてしまう。
「調+貫」は、集団行動が苦手で、
恩義は通用せず
「調+鳳」は、面倒なことになるなら
曖昧にしておこうとする。
「雨+調+亥月」は、目的がないと何もしない。
目的があれば、不倫だろうと話し相手になることだろうと、
出来ないことはないという
自己犠牲の人。
(呼び出されるのを待つだけだから)
「亥」年生まれ「雨卯」は、嘘のつけない
正直者。
伴星は「牽」で、自分に厳しく、
他人を支え表にだす。
洩星は「貫」で、
単独行動
伴星は「調」で、
自己中心である。

宿命の特長は、初冬午後十時頃の冷たい」。
塩水が混じっており、純粋でないため、
濾過して飲み水にするには、骨が折れるので、
発泡水だと思って、諦めるしかない。
河口の
汽水域とすれば、雑多なものが集まるが、
誰かと誰かの間にたって、
一時的な橋渡しをする役目で、
永続的かといえば、そうでもない。
年干月干日干も「」という、真性水性天干一気で、
目上知恵により(作家なら筆により)吹き飛ばす
洪水やら鉄砲水みたいで、勢いだけはあり。
また、地支の年支と月支の「亥」が日支の「卯」と半会すると、
より木性は強固になり、
成分的には、
天干は水性で、地支は水性に味方する木性という
地支木性一気格で、
放出するだけ
だだ漏れの恐れも、あれこれ複雑なよりは、潔い。
すなわち
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、温かみなし
金銭物質にも無頓着か、異様執着があるか否か。
土性ゼロ(DNA車/牽なし)は、配偶者成分皆無で、
異性なら誰でも良かったり誰も受け付けなかったりと極端。
名誉もルールもないので、不倫に対しての背徳感も何もなし
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、学習機能なし
親縁もなければ、学びの気持ちがなく
実際作品中でも、
精神性の強い親と子の関係は希薄で、
全て
現実的な、友人知人愛人などで構成されている。
総エネルギー222点自身の水性は147点の身強で、
唯我独尊
あとは木性は75点で、時折文章にして吐きだす
放水路みたいなもの。
年干支と月干支の「雨亥」は、度胸があろうと気は大きくはない。
人目につかないところで努力をするうえ(文章を書くことも)、
庶民的で如才なく敵は少なくも、味方もいない。
頑固だが、小心者の極み。
そして日干支の「雨卯」は、模範生で
いい人の代表。
派手さはなく
地味な人生を好む。
干支番号構成は、60-40の直線で、汎用性なし。
見たまんまの直線一気の水路を水が流れるだけ。

後天運は、初旬「1歳海戌」はDNA「石」の友人知人に縁あり。
なのだが、周囲に友人や知人はいるのに、孤独。
ただし、ほぼ生涯ターボ運(子丑天冲殺廻り)のため、
真性水性天干一気なばかりか、
何をしても目立ってしまう
この初めの10年は徹底的に濁りきった状態。
どうしたら、
楽に生きられるかと思いながらも、
実際は、なにひとつ
楽なことなどないと体感する。
2旬「11歳宝酉」は、DNA「龍」の改善対冲。
過去を廃し新たな流れへ向かう。
勉学より実家より抜けだすことに使用した模様。
3旬「21歳鉄申」は、何かに頼りたい気持ちと、
反抗する気持ちで揺れるもので、
年支と月支の「亥」が害で立場は悪く不安も募った模様。
現在の4旬「31歳畑未」は、DNA「車」のありえない土性の勢いが付加され、
地支も三合会局となるので、
大成果で至福の時となりデビュー。
この後は4旬「41歳山午」は、同じくありえない土性で名誉に縁あり。
年干と月干と日干の「雨」は一気に干合で「灯」に変質。
夢、目的などの大変化により、
本人も本人の環境も変わらざるをえない時。
6旬「51歳灯巳」は、ありえない火性の守護神の10年運天冲殺。
DNA「禄」の降って湧いたような救いや金銭物質に、
一過性とも知らずに惑わせられる。仕事も立場も大変化なのであろう。
7旬「61歳陽辰」は、おなじくありえない火性の守護神の10年運天冲殺ながら
害もあって、DNA「司」の有り難迷惑と解釈すれば、望まない何かで疲れ果てる。
8旬「71歳草卯」は、DNA「鳳」で抜けたら疲れ果てただけ。
先の20年間に感謝や奉仕が出来ていないと、簡単に事切れる。

さて、どこが清いのだといいたくなる小説で、
表紙装丁もタイトルを意識しているのだろうが、
青がくすんでおり、美しくない
中庸ではなく、やはり
濁っているのが自然と滲み出てきてしまうのだね。
そう何が不満かと言えば、
主人公には未来がない
過去はあるのだろうが、
現在のみが淡々と進行していく。
まさに「
らしい流れには違いないが、
そこには
何の可能性も見つけられない
夢も希望もない元気のないやさぐれ感だけなのだ。
それで、宿命を見たらそのまんまなので納得したが、
今年(17年/灯酉)は、昨年(16年/陽申)みたいな柔な火性ではなく、
熱くて使いでのある、火性。
さて、町屋は活かしきれるのだろうか。
発信力はあるのだから、
足りない愛情や感謝や奉仕に、気づくか否か
しかし、
純文学は似合わず、もっと勢いのあるエンタテインメントを目指さないと
ずっと
日陰の水たまりだけもかもしれないので、要注意だね。
なお、この生年月日は男女の違いこそあり
そらと同一である☆
ありえない勢いだからね〜→町屋良平//青が破れる●BE
町屋良平83-1111
雨雨灯
卯亥亥※-1
貫貫鳳調調(調主導)
木性(75)火性(00)土性(00)金性(00)水性(147)/総合222
辰巳天冲殺/天冲殺(51歳灯巳/61歳陽辰)/ターボ運(〜90歳)/三合会局(31歳畑未)
干合火性天干一気(41歳山午)/害(61歳陽辰)/真性水性天干一気/地支半会木性一気格
火性ゼロ(野人)/土性ゼロ(配偶者成分皆無)/金性ゼロ/水性過多
-1歳海戌/11歳宝酉/21歳鉄申/31歳畑未/41歳山午/51歳灯巳/61歳陽辰/71歳草卯〜
10(雨)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月14日(火)鉄子
前田司郎道徳の時間/園児の血の不愉快
前田司郎//道徳の時間/園児の血●BE
■97年(灯丑)のDNA「牽」の支合年に、「五反田団」を旗揚げ。
04年(木申)のDNA「禄」の半会年に、
「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞。
05年(草酉)の主導DNA「司」年に、
処女小説「
愛でもない青春でない旅立たない」で第26回野間文芸新人賞候補。
07年(灯亥)のDNA「牽」年に、
グレート生活ドベンチャー」で第137回芥川龍之介賞候補。
08年(山子)のDNA「龍」年に、
生きてるものいないのか」で第52回岸田國士戯曲賞を受賞。
09年(畑丑)のDNA「玉」年に、「
水の半魚人」で三島由紀夫賞を受賞。
NHKドラマ「お買い物」で第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、
放送文化基金賞テレビドラマ番組賞を受賞。
15年(草未)の主導DNA「司」の害年に、
NHKドラマ「徒歩7分」で向田邦子賞受賞。
16年(陽申)のDNA「車」の半会年に、
「ふきげんな過去」で第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞した
前田司郎(77-0413/鉄子)の の 時 間が、
昨年(16年/陽申)の06月11日(木子)の
DNA「禄」日に上梓されているので、取りあげる。

同作品集に収録されているのは二作品で、
「道徳の時間」は、ひたすら下品な行為を扱った
小学校5年のとあるクラスの話。
子供が出来ず夫とうまくいっていない女性担任教師が、
騒ぎをおさめようと、この事態を道徳の授業の議題にする。
教師と児童の隠された衝動をあぶり出してゆくのだが、
明かな
虐めのような行為を半ば黙認しているのは、許されるのか否か
(制御できぬなら、とっとと禁止にしろよ)
不愉快さしか残らず、作者を奇才とする風潮は全く理解不能である。
一方の
「園児の血」は、 恐竜消しゴムを噛みながら
幼稚園に通園する孤高の園児が主人公。
保育園で地獄を見たという、
同じ経路の園バスに乗る男の子を兵隊(おいおい隷属させるのかい)にして、
園内で強大な権力を持つ者に闘いを挑む。
目が合っちまったらやるしかないのさ」と
三輪車の奪い合いに始まり、
キラキラシールの紛失、コチョコチョ攻撃、
弱い犬ほどよく吠える正義の味方より悪役に感情移入する等々。
小競り合いを経て迎えた直接対決は意外な結末に。
幼稚園児の世界を
ハードボイルドを貫く文体は、
一定の笑いを獲得できたかもしれないが、悪ふざけ以外の何ものでもない。
不愉快であり、不潔であり、不純であり、
瞬間的に発熱しそうになるテーマは、
いつまでも
大人になりきれない男
この世に多いことを浮き彫りにされたことを実証する駄作である。

東京都品川区五反田出身。和光大学人文学部文学科卒業の前田は、
DNA「司」冲殺主導で、本質は
地味なのに不真面目
どこが、道徳だよ(笑)。
清く正しく明るくでもない。
「司冲+貫」は、急いでみたり焦ってみたり
緩急自在
才能は、この「」で、前田なりの何かのルールみたいなものを守り通す。
「司冲+調」は、集団行動が苦手なくせに、妙に集団に依存する。
だから
平田リザ(62-1108/鉄戌)とまで野合する。
「司冲+牽」は、
何でも他人事で、熱血さはなく、どこか冷めた感覚。
「司冲+禄」は、
人と人交錯させて化学反応みたいな実験をする。
「鉄+司冲+辰月」は、大人になりきれない
変化球な子供体質
そこが、一部年長者に好かれるも、
恩義知らずで持続力なし。
「巳」年生まれ「鉄子」は、
孤立こそ生きがい。
「伴星」は「鳳」で、なにごとも遊びや悪ふざけ。
「洩星」は「貫」で、単独行動が始まり。
「導星」は「牽」で、名を残す。
ようするに、上手くいけば一人勝ちということか。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の不安定な乗り物。
あっちへふらふらこっちへふらふらといった按配の
自転車みたいなもので、おっかなくて近寄りがたい。
通勤通学の足として重宝がられるも、信頼は出来ず
そして、極めて
不安定な生年生月冲殺で、洗練されることはなく
本気をだして狙うより、
力を抜いてだらしがなくしているのが信条
実家は品川が誇る御殿山という高級住宅街のふもとの工場地帯にある、
鉄の加工をしていた工場で、主にベルトコンベアを作っていたそうで、
「ベルトコンベアーで」じゃなくて「を」とは、笑えるところだし、
妙な鉄製品なのも、そのものズバリで、
そこには、この男誕生の環境は整っていたのだね(笑)。
年干支の「灯巳」は、何でも自分でやらないと気が済まないが、
中途半端になったり、
時代遅れになって、取り残されかねず、萎みやすい。
月干支の「木辰」は、子供でも大人びた渋みあり。
逆に大人でも、子供じみた悪ふざけ。地味なのに出しゃばり。
そして日干支の「鉄子」は、取り越し苦労が多く、非積極性の極み。
落ち着きがなく、どことなく暗い。
生家生地とは一刻も早く縁をきらねば、
内臓疾患で痛みやすい
そこそこ名前を売っても、もうひとつなのは、そのため。
干支番号構成は、54-41-37で西方と北方のみ。
時代整合性はさしてなく、明るさや前進姿勢に問題あり。

後天運は、初旬「3歳雨卯」は、DNA「調」の孤独。
変則方三位と日支「子」の刑で、
親に読んで貰った「日本昔ばなし」で幽霊系の話を好んでいたという。
世界児童文学全集にも挑戦した。
2旬「13歳海寅」は、DNA「鳳」。
小学生時代には禁じられていた漫画の世界に目が向く。
また、高校の卒業文集に初めて小説を書いたのもここ。
五反田団も旗揚げする。
3旬「23歳宝丑」は、DNA「石」の人付き合いが形になる。
年支「巳」の半会と日支「子」の支合で、
就職はせずに、ぼちぼち仕事がくる。
結果がすべてと悟った時期でもある。
現在の4旬「33歳鉄子」は月支「辰」の半会を伴う
日干支の律音で、自分を一廻り大きく見せているうえに、
実際それなりの活動をしているが、
変剋律の30年間も始まり、自分のスタイルを守る過程で、
苦悩することがあれば、才能が磨かれる。
この後の5旬「43歳畑亥」は、DNA「玉」の旧い形態。
古典に挑戦して自分磨きか。
6旬「53歳山戌」は、DNA「龍」で埋もれぬように、
常に目先を変えていく。
7旬「63歳灯酉」は、DNA「牽」の名誉。
8旬「73歳陽申」は、DNA「車」の半会で、
恐ろしく危険な目に遭う恐れあり。

ところで、友人が結婚したり、あるいは子供が生まれたりして、
羨ましがる前田だが、どうやら
生地生家にずっといると思われるため、
内臓疾患を起こしやすく、
運気も低迷がちになる。
父親が亡くなり、母親を残して家をでるのは、
難しいものがあるだろうが、
ただでさえハミダシ運の辰巳天冲殺は、
経済重視のため、面倒なことはしたくないのが本音なので、
精神的に大人になりきらない。
また、親縁なし家系運なしの生年生月冲殺が、
仕事上一定の評価を得ているとなれば、
経年劣化により、私的面にまで力は及ばないと見る。
何とかしたいのならば、即刻五反田の地を後にして、
隣接する、神奈川、千葉、埼玉、山梨などの各県への移住が望まれよう。
それが出来ぬならば、諦めるほかないし、成就できぬのも自由。
だから「お見合いしたい」などと、
泣き言を言わぬことだよ☆
下品で稚拙でがっかり〜→前田司郎//道徳の時間/園児の血●BE
前田司郎77-0413
木灯灯
子辰巳-3
牽禄調司貫(司冲殺主導)
木性(40)火性(45)土性(48)金性(34)水性(40)/総合207
辰巳生年生月冲殺/変則方三位(3歳雨卯)/律音(33歳鉄子)
変剋律(33歳鉄子/43歳畑亥/53歳山戌)/三合会局(73歳陽申)/金性脆弱
-3歳雨卯/13歳海寅/23歳宝丑/33歳鉄子/43歳畑亥/53歳山戌/63歳灯酉/73歳陽申〜
07(鉄)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月07日(火)雨巳
武内涼駒姫 三条河原異聞にひそむ罠
武内涼//駒姫●BE
■10年(鉄寅)の第17回日本ホラー小説大賞の
最終候補作となった原稿を改稿した
忍びで11年(宝卯)にデビュー。
15年(草未)に
「妖師」シリーズが徳間文庫大賞を受賞、
さらに同シリーズで、干合年だった昨年(16年/陽申)に、
「この時代小説がすごい!2016」文庫書き下ろし部門第一位となった
武内涼(78-0208/宝丑※午前四時前生まれ判断)の
姫 三条河原異聞が、
01月20日(灯未)の天剋地冲日に上梓された。

同作は、安土桃山時代の出羽山形藩武将
最上義光の次女で、羽柴(豊臣)秀次側室候補で、
伊達政宗従妹に当たる駒姫が、
謀反をはたらいたとされ
切腹させられた秀次に連座させられ、
未だ秀次に
目通りすらない状態にもかかわらず、
無実の罪で処刑された、日本史上最悪の悲劇と言われた事件で、、
藩士らが東国一の美少女を救う奮闘記。
囚われの身となった駒姫と侍女の
心理描写が秀逸で、
最愛の者を奪われた最上家の男たちは、
石田三成、伊達政宗、徳川家康らの野望渦巻く都から
姫を取り戻すことに奔走する。
人間の
真の強さを問う慟哭の最高級の歴史ドラマで、
残酷な描写もあるなか、姫達が瑞々しく美しく描かれている。

群馬県高崎市生まれ、現在の居所は不明(おそらくは東京)。
早稲田大学第一文学部卒。
学生時代は自主製作でアマチュア映画を作っており、
卒業後は、映画、テレビ番組の裏方に携わった経緯のある武内は、
DNA「玉」主導で、
生き方そのものを変えたくない人。
旧く特別な物に対する愛着が深く
現実的な面も強いため、はみ出し運の辰巳天冲殺にも関わらず、
東京だけでは落ち着かぬのか、専業作家となっても、
生地高崎の地とは浅からぬ縁を保っている。
「玉+龍」は、周囲と歩調がとりづらく、単独の創意工夫。
誤解されやすいので、我が道を行くのが楽。
「玉+鳳」は、
縦社会より横社会が理解しやすく、
武士の上下関係より、あの時代の女性達を描くのに長けている。
また、特定な人物に感情移入することなく、
客観的な発想も可能。
だから、
駒姫の話ばかりか侍女のおこちゃはじめ、
登場する
女性達の歴史にも、納得出来るように触れられている。
才能は、この「」で客観性であり、冷静沈着な風流心
「玉+玉」は、なにごとも一生懸命には違いないが、
そのなかにも、武家社会からは逸脱しない
無理をしな生き方を提示する。
「玉+司」は、
生きていくための知恵が湧きでる。
だからこそ、
囚われの身になってからも、
姫は皆を和ませたのに違いない。
「宝+玉+寅月」は、自分の成果より
下の評価をくだされやすく、
当初も受賞は叶わなかった。
周囲や親が
両手をあげて賛成しない結婚になりやすい。
(駒姫だってそうだ)
「午」年生まれ「宝丑」は、
落ちて上昇
最初から賞をもらったわけではなく
ここでも、
絶対評価相対評価では微妙にがあり。
伴星は、DNA「鳳」の
趣味みたいな人生。
洩星は、DNA「鳳」で
なしくずし
導星は、DNA「司」で
自分の意志で決めるのである。

宿命の特長は、初春午前四時頃の深い山の
立派な木の根もとに
隠されている財宝
総エネルギー225点はまずまずだが、
表向きは年支「午」VS月支「寅」の
熱い火性にはばまれたり
深い森の最深部にあるため、なかなか手が届かないが、
年支「午」VS日支「丑」の
害持ちで、持続力なく、
面倒になってしまうので、
常に表の顔と裏の顔を用意している。
実際、映画に興味を持ちその方面の職にもついているが、
雑用に嫌気がさし、
監督になるころには年を取って、
自分の胸の中にたまっている作品のアイデアを
1個か2個形にするだけで終わってしまうんではないか
」と感じて、
逃げるようにやめてしまっている。
最も、表裏ありといっても、
戦国の世では、
そういう使い分けがなければ、
生き残れないので、
表向きは庶民の顔だが、裏はそれを楽しむ顔が、
しみついているのだろう。
でないと土性過多の90点は、いくら主導しても厳しかろう。
その意味では、
与えられた宿命を存分に活かしている。
年干支の「山午」は、他人の運を上手に我が物にする。
強烈な統率力あり、周囲を震え上げさせる存在の恐ろしさ。
言わば、皆が恐怖の念を抱いていた豊臣秀吉のような部分。
月干支の「木寅」は、仲介能力政治力に優れる徳川家康の顔。
そして日干支の「宝丑」は、周囲に振りまわされぬマイペースの極み。
飾り気のない芸術的センスが売り。
干支番号構成は、55-51-38で攻略西方基軸の知恵北方へと
ごく狭い範囲は、いわゆる歴史物からは外にでる必要なし。

後天運は、初旬「9歳草卯」が、DNA「禄」の引力本能が付加される
月支「寅」と日支「丑」の溝を埋める変則方三位で、内側の人間形成が濃厚。
何をしても目立つターボ運(子丑天冲殺廻り)を、
ほぼ一生与えられる(98歳迄)が、
大きく世間に認知される初旬条件はなし。
2旬「19歳陽辰」は、DNA「牽」の自尊心強化の10年運天冲殺。
制御不能のため、映画の世界に足を踏み入れたものの、
雑用から始めることに我慢がならなかった。
3旬「29歳灯巳」は、DNA「車」の稼働力強化の10年運天冲殺。
ようやく流れに乗り、
世間に認知される。
今年(17年/灯酉)から始まる4旬「39歳山午」は、
主導DNA「玉」の自己確立なるも、害。
どっぷり歴史なり旧いものに浸りすぎて思わぬ失敗
宿命にあるので、一般人よりは被害は少ないが、
体調不安など、ターボ運が稼働しているので、少々大ごとになる懸念もあり。
5旬「49歳畑未」は、DNA「龍」の改善対冲と宿命害切れ。
思わぬ刺激や新たな世界に踏みこむことで、
それまでの行程を否定し、生まれ変わろうとするが、
進み行く方向性の変化をしようとしての、
より旧い時代や、さらに深い知識欲にとらわれるようにと、
実際には抜けられないことを悟るようになる可能性もあり。
6旬「59歳鉄申」は、DNA「石」の政治力和合力の駆使。
7旬「69歳宝酉」は、大半会で大きな衝突。
8旬「79歳海戌」は、年支「午」月支「寅」のからむ三合会局で、
最晩年に妙な稼働力も上がろうが、さすがにそこまで一線で、
存在を誇示していられるかは疑問。

さて、本書は史実からは逸脱できないがために、
衝撃な場面もあるわけだが、そこまでにいたる
駒姫の
15歳とは思えぬ成熟した思考と、
文武に優れた逸材だったことを伝えている。
父親には「男として生まれたならば相当な武将に育ったと」言わしめているが、
この時代に生きる
姫の苦悩を、表からも裏からも実に見事に
まるで達観したような内面も描ききっており、
そこには
暗さは微塵もなく颯爽とした美しさがあり。
そして、武将としても優秀ではなく、関白としても権力もなかった
凡庸な秀次であろうと、
近江八幡では、迷路のような町ではなく
碁盤の目のような、住む者に便利な町作りをしたと讃えたかと思えば、
周囲が見えなくなっている、
秀吉の愚かさを滑稽ではなく、
まるで
恐怖の大魔王のごとく描ききっているし、
姫の父親は、
家来や領民を守るため、
娘一人を優先できない
悲哀を充分に感じさせ、
戦となれば、謀殺も厭わなかったが、
検地も緩く無闇に殺さず、領民に慕われていたと、
心優しさまで味付けをしている。

貧困は幸せを壊す危険が大きい。
圧倒的富みが幸せを保証してくれる訳でもない。
」と、
太閤を
侍女に皮肉らせたり、
人は法や慣習を絶対視してしまえば___
それを乗りこえられず、がんじがらめになる。
それらを乗りこえた先にある道理や公平さや健やかさに目を向けねば
人は旧い法や慣習を永久に変更出来ない。進歩できない。
なのに多くの人を絶望に突き落とし
暗い形悪い形で慣習を乗りこえるのは賛同できない
」などと家臣に語らせるが、
最も推挙したいのは、この書では全ての女性が清く正しく描かれていること。
それは、
あの淀君でさえもだ。
家康が「謀反ではない最上家の姫を斬ったら取り返しがつかない」と
秀吉にとりなしているところに、かけつけてきて、
淀君は(家康の配下である服部半蔵の手の者になった侍従からの情報で)
駒姫とその侍女は謀反に加わっていないのは明か。
まだ秀次公と枕を共にせぬただの娘。
何故斬ろうなさるのですか。
鎌倉に送って尼にするでよいのでありませんか・・・
」と秀吉に意見する。
淀君だって、生きのびるために15歳から辛い人生をおくってきたのだ。
結果は史実には逆らえぬが、
三成は「(間に合わなかったのは)運が悪かったのじゃ」ですませる。
否、
運が悪かったのは、あんただろうに(笑)。
だから、
伏見大地震も起きたし、秀吉も最後が華にならなかったわけだ。
身内を信用できぬ者に、天下は治められぬということだね。
背中をさすると疲れがとれる」は、
駒姫母上伯母上(伊達政宗の母)が教えてくれたそうである。
戦乱の世は、人々を幸福にはしないが、
それでも
立派に生き抜いた姫の一生は短かったが、
後世に語り継がれたのは美貌だけではなく、
聡明さであったのだ☆
本当はただならぬ曲者〜→武内涼//駒姫●BE
武内涼78-0208※午前四時前生まれ
木山雨
丑寅午+9
玉司鳳玉龍(玉主導)
木性(46)火性(45)土性(90)金性(26)水性(18)/総合225
辰巳天冲殺/天冲殺(19歳陽辰/29歳灯巳)/ターボ運(〜98歳)/変則方三位(9歳草卯)
主導DNA害(39歳山午)/大半会(69歳宝酉)/三合会局(79歳海戌)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(49歳畑未)/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+9歳草卯/19歳陽辰/29歳灯巳/39歳山午/49歳畑未/59歳鉄申/69歳宝酉/79歳海戌〜
08(宝)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年03月01日(水)灯亥
竹宮ゆゆこ砕け散るところを見せてあげるの母性と怨念
竹宮ゆゆこ//砕け散るところを見せてあげる●BE
■04年(木申)の主導DNA「玉」の害切れ年に、
「電撃hp SPECIAL」2004 AUTUMN掲載の
うさぎホームシック わたしたちの田村くん」で小説家デビュー。
また、同月に美少女ゲーム「Noel」のシナリオも手掛け、
「このライトノベルがすごい!」で行われている
「作品(シリーズ)部門ランキング」において、
07年度6位、08年度4位、09年度2位にランクイン。
07年(灯亥)にはライトノベルアワードでラブコメ部門賞を受賞している。
ゲームシナリオライター、アニメ原作者であり
小説家の
竹宮ゆゆこ(78-0224/灯巳)が、
乾坤一擲を賭けたかのような、血肉躍る
砕 け る と こ ろ を 見 せ て あ げ るを、
DNA「石」年の仲間を思いやる昨年(16年/陽申)の
06月01日(木寅)の主導DNA害日に、上梓しているので解説する。

死んだのは、二人
その死は、何を残すのか。
同書は、県内最難関の国立校を目指す、大学受験を間近に控えた主人公が、
ある日、全校集会で一年生の女子生徒が
いじめに遭っているのを目撃する。
割って入るが、彼を待っていたのは、
助けたはずの彼女からの「あああああああ!」という絶叫だった。
その
拒絶の意味は何か。「死んだ二人」とは、誰か。
やがて彼女の
素顔とともに、彼は事件の本質を知る・・・。
小説の舞台は、恐らく北関東あたり。
そして、ほぼ全編にわたり、
携帯はおろかスマホ登場しない
つまり、これは
昭和の時代の話で、
ありていに言えば、
主人公の高校生の親が、
高校生だった頃の話だと考えて読む必要がある。
だからこそ、
殺されそうになっても簡単警察連絡はつけられないし、
面倒なことばかりが起こる。
最初は正義感、そしてそのうちには、
彼女の所有する
恐ろしい魅
(
野人で害持ち日座冲殺生月とかなんだろうね)に
魅了されて、虐めどころではない
闇に迫って行く
UFOを撃ち落とさねば
生きながらえることは出来ない
彼女はどうして、そんな辺鄙な場所に住んでいたのだろうか。
家族はどうなっていたのだろうか。
主人公の父親は、彼が誕生する直前に、
増水した川に流された車から人を助けようとして、
自らの命を落としてしまったが、
地元のヒーローとして尊敬されていた。
だからこそ、彼はやがては警察官となり、
父親の意志を継ぎたいと願っていたが、
とんでもない
事件に巻き込まれてしまい、TV局に勤務することになる。
これは
夢の中なのか
父親愛の塊の彼の追体験なのか。
それは(看護師で彼を養う)
母親の前で変身ポーズをとった時に始まり
母親が笑い転げたところで終わった
文庫書き下ろし311頁を
一気読み可能
虐めや血塗られた一見
暗い話を明るい未来で色づけした
鮮烈
感動作は、小説の新たなきらめきを示す、記念碑的傑作とされている。
そのとおりだと思う。

東京都出身で、どこかは不明だが中高一貫の女子校育ち、
法学部をでて(刑法)大学院に二年通い、
(神保町で過ごした時間が多いという回想や
作品の舞台になったことから法政大学とも言われる)
大学院の修士論文の時にはパソコンを使い始めていて、
タイピングがうまくなりたいという気持ちもあって、
修論を書く傍らで小説を書いていたと告白する竹宮は、
(小説WINGで最終選考に残った小説を、
ゲーム会社のシナリオライターの選考試験に応募し採用され一時は会社員を経験)
DNA「玉」主導で、
ひとつのことをじっくり掘り下げていく。
知識より知恵の集積を重んじ、目線は母性ありき。
なので、母親という人物設定が、随所に現れているし、
男子より女子のほうが大人びているという、
当たり前のことが自然に強調されている。
また、旧いもの伝統のあるものを好み、それを大切にする。
すなわち
過去に重きをおいた、あるいは生き方をなかなか変えられない
思い切ったことができない傾向あり。
つまり、
虐められようが何されようが逃げ出せないという発想だ。
俺はヒーローになりたい。笑われてもいい。バカにされてもいい。
小さな頃からずっとヒーローになる自分の姿を夢見ていた。
」もまた然り。
「玉+貫」は、遠い先のことよりも
今の今を生きる人。
不快感は与えぬような、その場しのぎの軽い嘘が得意で、生活の知恵
だからといって
鈍足ではなく凄まじい勢いで疾風することも可能だ。
「玉+石」は、
理屈っぽいところがあり、
肝心要の部分は読者の想像に任せるようなを使う。
ヒーローは、決して悪の敵を見逃してはならない
決して自分のためには戦ってはならない
決して負けてはならない
」のだ。
「玉+調」は、若さをあまり感じさせない
老成した風情で、
おそらくは顔の雰囲気からは
作家としての凄味は感じさせず
どこにでもいる
専業主婦にしか見えないはず。
自分が体験したり勉強したことには博識だが、
その顔に似合わず、
主婦的発想は皆無で、世間知らずの勘違い思考。
ひとつのものを好きになったら、それ一辺倒
気分転換も上手ではないので、
煮詰まるのを防ぐため、
執筆は喫茶店で行うという。
才能は、この「調」で、繊細な感性と独創的な発想で、
いわゆる
少女趣味
「玉+玉」は、
本音を言わず、無理をせず、
本人は常識のど真ん中にいるという認識でも、創作する世界は別物
「灯+玉+寅月」は、やや
精神分裂気味霊的なものに縁あり。
また、
幸運と災いが同居する。
なので、
主人公の気持ちが、救出ばかりか事件をも引き起こし、
九死に一生を体験するようなことにもなる。
「午」年生まれ「灯巳」は、
他力運
人の力を上手に利用して、生きていく。
デビューもゲームシナリオが先で、
そこから作家の世界に入ったのは、本人曰く「裏口」である。
伴星は「車」で、
単独行動
作家はあっているが、
業界内の付き合いもなし
洩星は「玉」で、
身内の助けは、恐らく歳の近い姉の存在か。
導星は「調」で、
自己中心になりやすい。

宿命の特長は、初春午前4時頃の山間の深い森の中にある火種
ほうっておくと
山火事になりかねない勢いだが、
総エネルギー286点中、本人の火性は114点で
立派だし、
表現力の土性も121点あって
豪勢
とはいえ、学びの主導する木性は、34点しかないため、
湧きいづる創作欲は抑えられ、どこか限定される
また
水性ゼロ(DNA車/牽なし)は、名誉的なことに興味はなく
配偶者成分も皆無なため、結婚や栄誉は後天運次第だが、
一見は年支「午」VS月支「寅」の半会で
強く望んでいるようだが、
厄介なことに、月支「寅」VS日支「巳」は
害持ちで、
(実際「給料泥棒をしながら解毒、浄化を進めていました」と自身を語る)
内側世界の形成に難ありのため、向かない。
無理を通せば私生活を充実させることは不可能ではないが、
犠牲にするものは出てくる。
本作でも、
主人公達は暗い時代を懐古する話だから
明るい未来を見据えているのは秀逸も、片親なのである。
水性がないということは、
調節不可能
もしあれば、自己の熱気で温め
温泉にしてしまえば
多くの人が喜ぶことだろうが、存在せず。
だから、誠にありがたい
朝風呂になりえず
ひとつ間違えれば、
野山を炎上してしまう景色
竹宮が、
高校生を描くのは、母親目線としたが、
激しい山火事みたいな描写をするのは、
水性がない、すなわち独身ではないだろうかと推認できる。
結婚してしまったら、こんなにキラキラする文章は書けないはずだから。
また主導する「玉」は、母親でもあり、母親の意識は色濃く反映されているが、
「木」を母親にすると、その干合成分の土性の「畑」が父親。
しかし、土性は多く、
父親縁は希薄か濃厚すぎて失敗
主人公の
父親はヒーローだが、若くして亡くなってしまった正義漢だし、
彼女の父親も・・・で、実は
同じような切り口なのだ。
年干支の「山午」は、
決断力に優れ諦めが早くくよくよしない
とはいえ、後継者には恵まれず、最強の子丑で一代運。
子に何かは伝えず孫にならば光明さす。
月干支の「木寅」は、仲介能力に長け、何でも一歩一歩
着実に歩む。
だから
虐められている彼女の行方不明の上履きを毎日毎日探しだして
元に戻すなどの涙ぐましい愚純なる努力もする
そして日干支の「灯巳」は、
先祖の因縁を背負って生まれた濃い血
完全を求めすぎるあまり、他人に理解されにくいが、
何かに特化した世界で活躍するのが吉。
あれもこれもやらず、
広い場所にも出ていかない
数代前に大成功した先祖がいて、
家運が絶頂に達した時点に誕生し、
自分のあとは衰退するか、
先祖や両親に苦難が多く下りきった家系に生まれると、
自己の代から運気上昇があるという際だった特色あり。
干支番号構成は、55-51-52と全て子丑天冲殺の
全身子丑天冲殺で、
北方の極めて狭い範囲から出てこないが、
だからこそ
強く頑丈で、見所あり。
難関校でも何でも「いくぜ白血球」でうかるのだし
父親のようになるには、それしかないのだ。

後天運は、初旬「7歳雨丑」が、ありえない水性の
DNA「」の半会10年運天冲殺で、孤軍奮闘で、一人遊びが好きだったし、
何か
危険なことにも手を染めたかもしれぬ。
年干支「山午」の
親の場所が干合支害になり、
親は竹宮誕生から思うように運が上昇しなかった可能性あり
また自分の仕事運も妙な装いになり、簡単に前進は出来ぬようになっている。
先のことを考えるばかりか、こんな手強い子丑天冲殺が誕生することからも、
ここでは
親の仕事に難ありが正解だろう。
2旬「17歳海子」は、DNA「
」の名誉の10年運天冲殺で、
ありえない水性の美しさが背景になり、この最後の最後でデビューにこぎつけた。
3旬「27歳宝亥」は、DNA「禄」の守護神宿命害切れ。
経済が豊かにあり、
憑き物が落ちたようにふっきれ、喰えるようになる。
現在の4旬「37歳鉄戌」は、年支「午」月支「寅」のからむ
守護神三合会局で、
仕事運が
晴れやかに開放的とも言える伸びを見せ、世界が一気に間口を拡げる
爆発的に認められるのも、ここであろうか。
この後は5旬「47歳畑酉」は、目下やファンの変化により、
より少女趣味路線の王道を歩むような作品を発表したり、
表現手段も様変わりしてきて、それに上手に乗れる気配。
6旬「57歳山申」は、宿命害切れを伴うDNA「調」の刑と支合。
少々の争いは避けられぬが、ピリッと強烈な技で読者を魅了させるはず。
7旬「67灯未」や8旬「77歳陽午」は、これ以上いらぬ火性廻りで、
さすがに新たな潮流に吸収されていく可能性あり。

さて、男は単純で愚かだが、ひとたび目的を見つければ、
何があろうと大切な人を命を賭して守りぬこうとする
当たり前の話だが、なかなかそういう
風潮美徳ではなくなったのが、
先の30年(1983年〜2012年)で
暗黒そのもの。
女性が強くなければ、男は役立たずで、
安穏と呼吸することもたちゆかない時代で、人々に
希望も見えなかったが、
時代は、先の30年のさらに前の30年(1953年〜1982年)に学ぶがごとく
竹宮は、
あの時代に起こった事件を風化させることなく
現代に呼び起こし見事に開花させてみせた。
私たちが、
あの時代を忘れぬようにと、
(竹宮が)
仲介してくれたことに感謝したい。
母さんがいて、俺がいて、父さんがいる
そして、みんな愛には終わりがないことを信じている
」という
素晴らしき残酷な物語には脱帽する。
そして、
想像を絶する展開潔い情熱感動がさらに高まるはずなので、
この作品は是非とも
映像化されるべきだと思う。

なお、表紙装画は浅野にお(80-0922/山戌)が担当しており、
浅野の日干支「山戌」が竹宮の年干支「山午」を大半会する関係性は、
竹宮にはとてもお得な関係だし、
その浅野にしても、月支「酉」VS日支「戌」の
害持ち同類項であるが、
さすがに、このイラストは(あえていえば)
竹宮本人の雰囲気であり、
ヒロインのそれではない
ヒロインは野人や日座冲殺であるはずだろうし、
若かりし頃のコウ(81-0805/草卯)みたいな雰囲気
たとえば
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人日座冲殺
道重ゆみ(89-0713/木戌)がになうべきである☆
暗く見えて明るく乾坤一擲の破壊力〜→竹宮ゆゆこ//砕け散るところを見せてあげる●BE
竹宮ゆゆこ78-0224
木山鉄
巳寅午-7
調玉石玉貫(玉主導)
木性(34)火性(114)土性(121)金性(17)水性(00)/総合286
子丑天冲殺/天冲殺(7歳雨丑/17歳海子)/初旬条件あり(年干と干合後に日干支と大半会)
三合会局(37歳鉄戌)/全身子丑天冲殺/月支VS日支害/害切れ(27歳宝亥/57歳山申)
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
-7歳雨丑/17歳海子/27歳宝亥/37歳鉄戌/47歳畑酉/57歳山申/67歳灯未/77歳陽午〜
04(灯)BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月21日(火)畑卯
澤村伊智ずうのめ人形は獰猛で猛威をふるう
澤村伊智//ずうのめ人形●BE
■幼少時より、怪談やホラー作品に慣れ親しみ大学卒業後、出版社に入社。
12年(海辰)春に退職し、フリーライターとなり、
15年(草未)に澤村電磁(さわむら でんじ)名義で応募した「ぼ
わん」で、
第22回日本ホラー小説大賞大賞を受賞。
同年、同作を
ぼぎわん、来ると改題し刊行、小説家デビューした
澤村伊智(79-1114/草酉)の受賞第二作ず う の 人 形が、
昨年(16年/陽申)の07月31日(木寅)の主導DNA「石」日に上梓された。
新刊
も01月18日(草巳)の大半会日にでているが、
衝撃度は「
ず う の 人 形」が上と考えるので、こちらをあえて紹介したい。

オカルト雑誌で働く主人公は、同僚から都市伝説にまつわる原稿を託される。
それは
一週間前に不審死を遂げたライターが遺したものらしい。
原稿を読み進め「ずうのめ人形」という
都市伝説に触れた時――
怪異が、始まった。
主人公は、別のライターとその婚約者に助けられ、
真実に迫ろうとするが、
四日後に迫った死を回避できるのだろうか
複雑に散りばめられた伏線が最後に一点に集約された時
数十年前に東村山市で起きた子供の不審死が、
高円寺に、方南町に、そして豪徳寺や湾岸地区のタワーマンションで、
この世のものとは思えないずうのめ」の赤い魔の手と共に、あばかれる。
そう、見えない人には全く見えず、
魔の手は地下から一気に絡んでくる
小技の効いたどんでん返しや、あっと驚かされる事件に、
読者は
呆然とさせられることは間違いなく、
そして、
怖くて怖くて夜間には読み進めることは出来ないのだが、
最後の一頁は蛇足ではないか。
そりゃないよ澤村さん。
いっぺんに恐怖心は壊滅し、あえて言えば笑い話になってしまったではないか。
そこが残念なので、ぜひ確かめていただきたい。

兵庫県出身。大阪大学卒業後、友人が書いた小説を読まされ、
最初に読まされたものがメチャクチャつまらなかったんです(笑)。
とはいえ、ただ批評するだけではフェアでないので、
自分も同じ土俵に立たなくては、と思って小説を書くようになりました。」
受賞をその友人に伝えたら
つまらない話も書いてみるもんだな」と笑っていましたと、
現在は高円寺にシェアオフィスを借りて、杉並区あたりに棲息する澤村は、
DNA「石」主導で、最初は際だった反応出来ず。
好き嫌いもなく反撃は時間をかけて行うため
小説を書くきっかけも、仲間であったり友人知人になる。
仲間で小説を持ち寄って批評し合うことになったんです」は、
生年冲殺なので、自己発揮の退職は感心しないが、
彼なりのこの世界への正しい足の踏み入れ方には違いない。
「石+鳳」は、
ズボラなところはあるだろうが
常識は持ち合わせる。
「鳳」が冲殺されているので、
趣味が小説書きだったのも、
そのとおりで面白い。
「石+車」は、
有無を言わせぬ行動力で、
目的遂行のためには、
私的面を犠牲に出来る頼もしさ
才能は、この「」でほぼ単独行程で危ない橋を渡る
これは、
危険だが束縛されぬ自由はあり。
「石+禄」は、
他人を上手に使い、徹底利用する。
なので
死期が迫った主人公は藁をも掴む気持ちで、
正義漢の強いフリーライターや、
霊を感じるという婚約者も巻き込むことに成功する。
「石+貫」は、変わり者で独裁者。
だから、最後にトドメを刺したのは、
意外な位置にいた、
驚く設定の究極の燃焼
「草+石+亥月」は、本来は無神論者だが、
年齢を重ねるごとに、
風流な柔軟性がでて許容する。
「未」年生まれ「草酉」は、
フットワークの軽い働き者である。
伴星は、主導する成分と同じ「石」で、人脈を拡げ
冒険する。
洩星も「石」で、
共同仲間と始める小説作法も事件解明もだ。
導星は「車」で、マイペースで
身も蓋もない(笑)。
だから、あんな
トホホで不謹慎な終わり方なのだろう。

宿命の特長は、初冬午後十時頃のハウス栽培の農家
他人が開発した種子を自分なりに改良して、
妙な味わいながら、
万人受けするハーブなどを生産している。
あるいは
それらを摘み取り茶として提供する場
漢方薬剤などで、原則メニューに変動がないため、
安心して訪れる場所でもある。
年干支の「畑未」は、
開拓者を標的に略奪をはたらく。
なので、他人の書いた小説が不出来なので、
自らはその上を行こうとする。
月干支の「草亥」は、未来予測をする
霊感めいたものを持ち、
感性鋭く、度胸あり、世渡り巧みも、
どこかに弱点や不幸の種子を内包する。
そして日干支の「草酉」は、たとえて
盆栽の花
最初から完成している。
猪突猛進で、信じた道は決して曲げない一本気の完璧主義者。
そして行動派でもある。
干支番号構成は、56-12-22と西方欠け。
それなりの領域を所有するが、
迫力には欠けるエネルギー点数なので、
どこかで手を抜かないと疲れがたまりやすい

後天運は、初旬「2歳木戌」がDNA「石」の特別条件付10年運天冲殺で、
妙な環境妙な交遊関係などで、厳しい目に遭いやすい
仲間の裏切りでもあり、いわゆる虐めに似たような体験はあるのだろう。
怖がりで、肝試しも苦手ということだが、それもまた嫌な経験には違いない。
2旬「12歳雨酉」は、忌み神ながらDNA「龍」の
学び
宿命にない、
ありえない習得能力が加わり大阪大学に入る。
3旬「22歳海申」は、DNA「玉」の変則方三位で、
横に流される
望まぬ形の就職であろうか。
現在の4旬「32歳宝未」は、DNA「車」の10年運天冲殺。
12年(海辰)には会社を辞め、
フリーのライターになったが、
これは
作品に存分に活かされている
才能の「車」より加速されるので、恐怖も無限大に拡がり
ホラーをテーマにした作品でデビュー
にわかに注目され多忙になる。
この後は5旬「42歳鉄午」は、DNA「牽」の10年運天冲殺。
ここでは、
破格の名誉が降り注いでくるはずなので、
更に
作家としての立ち位置はあがる予定。
6旬「52歳畑巳」は、DNA「禄」の半会で、
売れっ子
7旬「62歳山辰」は、DAN「司」の支合で、守りに入れば地味になる。
8旬「72歳灯卯」は、DNA「鳳」の守護神対冲で、
似合わぬかも知れぬが、のんびりした老後。

さて、そろそろ時代整合性にズレがでてくる
冬生まれの作家のホラー小説なので、
暗いかと言えばさにあらず
恐怖は感じるが必死になって災禍から逃れようとする気持ちは、
何にでも通用する前進力といって間違いない。
努力しているからこそ、明後日の方向から救いがやってくる、
すなわち
悪は滅びるし、のことでも清算せずに、
己だけ生きのびようとする暗さがあれば、断たれるというのも良いだろう。
伏線のはりかたも巧妙で、気持ちよいほどの清々しさを感じる。
そう「呪われなくても人は死にます」なんだから、
いちいち
目くじらをたてても仕方がない
読む読まないは、
読者の自由だからだ。
そうぶんぜ」は
逆さに読めば全部ウソ」。
でも、だからこそもう一度いう。
あの
ラストは少しも怖くないばかりか、冗談でしかない
そこが納得いかぬが、守護神火性年の追い風は、今年は強く効くだろう。
最後に既婚なのはわかるが、相手に関する情報はなし。
二人でお化け屋敷いったとかくらいしか語ってはくれないので、
付け加えれば、今後
澤村が成功するか否かは、
配偶者が年上であり、獰猛で、刺激的であること。
午未天冲殺が年下と一緒では、運の稼働も乏しい。
なので、
これ以上売れなかったらそれが原因だとしておきたい☆
抵抗不能の戦慄。心臓の弱い人は読むな〜→澤村伊智//ずうのめ人形●BE
澤村伊智79-1114
草畑灯
酉亥未-2
禄貫車石鳳(石主導)
木性(44)火性(22)土性(44)金性(26)水性(24)/総合160
午未生年冲殺/天冲殺(2歳木戌/32歳宝未/42歳鉄午)/変則方三位主導DNA害(2歳木戌)
変則方三位(22歳海申)/三合会局(72歳灯卯)/火性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
-2歳木戌/12歳雨酉/22歳海申/32歳宝未/42歳鉄午/52歳畑巳/62歳山辰/72歳灯卯〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月17日(金)草亥
笹本祐一放課後地球防衛軍 なぞの転校生のひなびた真実
笹本祐一//放課後地球防衛軍 なぞの転校生●BE
■84年(木子)のDNA「鳳」の半会年に、
経緯は不明も
作戦でデビュー。
99年(畑卯)のDNA「牽」の害年に
星のパイット2 彗星狩りで、
第30回星雲賞日本長編部門を受賞。
03年(雨未)のDNA「石」の天冲殺年に
宇宙へパスポートで、
第34回星雲賞ノンフィクション部門を受賞。
04年(木申)のDNA「鳳」の半会年に
宇宙へのスポート2で、
第35回星雲賞ノンフィクション部門を受賞。
05年(草酉)のDNA「調」の支合年に、
ARIELで、
第36回星雲賞日本長編部門を受賞。
07(灯亥)の干合年に
宇宙へのパスポート3で、
第38回星雲賞ノンフィクション部門を受賞。
13年(雨巳)のDNA「石」の変則方三位年に、
モーレツ宙海賊(モーレツパイレーツ)で、
第44回星雲賞メディア部門を受賞するなど、
その世界では高名であり、
現役最古のラノベ作家を自認する
笹本祐一(63-0218/海辰)の最新作である
放 課 後 地 球 防 衛 軍 ぞ の 転 校 生が、
昨年(16年/陽申)の守護神主導DNA半会年の11月25日(宝亥)の
ありえないDNA「玉」日に上梓された。

同作は、太平洋岸の過疎の地方都市・岩江(土佐清水市がモデル)が舞台。
市内唯一の高校の天文部員、祥兵、雅樹、マリアは、
顧問の杏先生と共に夜空が墜ちるような
流星嵐を観測した。
翌日、彼らの前に現れた
転校生の悠美。
入部希望だという彼女は
岩江の大人達が隠す地球の秘密を知りたい」と微笑む。
そして、気づいたら
部室の隠し階段下に拡がる不気味な地下の大空洞で、
旧ドイツのUボートを発見したのを皮切りに、次々に鄙びた町の真実を明かす。
はたして悠美の目的とはなにか。
ハヤカワ文庫初登場の笹本が、
ド田舎から大宇宙を望む新シリーズ開幕と銘打った今作は、
ありがちな定番物の「転校生は宇宙人」の話だが、
真面目ながら明るい未来もある天文部員が健全なのと、
(20代後半の)
女性指導教官が乱暴だが、どこか心得ている雰囲気が、
わざとらしさの中にも技ありなので、
大変読みごたえのある作品に仕上がっている。
とはいえ、
説明不足の伏線も多いうえに、なので(笑)、
続き物第一巻としては、二巻目を多いに期待するしかない。
獅子座流星群の夜。銀河に出逢う放課後のはじまりなんだから。

東京都出身ながら場所は不明。工学院大学中退。主にSF作品を中心に執筆。
現在は
妻の実家が室蘭市にあることから札幌市在住で、
妻は看護師か、看護師仲間の友人多く
14年(木午)には、
夢の中で息子が誕生している笹本は、
「禄」主導で、
権力を振りかざし
何でも
自分が中心に回っていると本気で思っている。
「禄+調」は、実践できるか否かは別にして、
発想は恐ろしく偏屈で大胆
「禄+車」は、
身勝手な行動力でルールで縛られるのを嫌う。
才能は、この「」で危険を厭わないから、
天文部の顧問は、軽自動車に生徒を乗車させても、
山道を攻めぬいて、日頃の鬱憤をはらすように、気分転換をする。
「禄+石」は、派手な行動力はあり。
また、そのためには
他人を上手に利用する。
「禄+鳳」は、
口は達者で、高校生を煙に巻くくらいはお手の物。
「海+禄+寅月」は、直感の鋭い浪費家で、
「卯」年生まれ「海辰」は
、勝負事大好きな一発屋。
伴星は才能と同じ「車」で、
単独行動。
なのに、矛盾内包の宿命(後述)のため、
共同スタジオのメンバー募集をして、家賃を浮かそうとする。
せこいぞ(笑)。
このあたりは洩星が「石」ということもあって、
新たな目論見は共同で始めるからだろうし、
都合良く、部員が少ないため、一致団結して謎に挑む
そして導星は、「車」なので、マイペースで無に帰すなり、
あれは夢でした・・・なんていうのもありかも。

宿命の特長は、早春午前四時頃
深い森におおわれた水路が流れ込む「海」で、汽水域
物語の舞台である岩江市が、
太平洋に向いた旧い漁師町で、
天然の良港に恵まれ、少子高齢化が続き周辺の市町村を合併して
体裁を整えているという設
定だが、
この風景こそ都会が似合わない笹本なのだ。
まだ日の射さない暗がりの中で、総エネルギー261点中木性128点は、
遊び心があり、工夫して存在感を誇示しようとするが、
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、よほど腹をくくって臨まないと、
想像力の欠片もないので、ワンパターンになりがち。
そして、
午未天冲殺なのに親縁地縁がないため、
簡単に生地生家を離れ、北海道まで流れゆく
(海だしね)
また、このように目先を変えられるのは、
水がどこにでも流れていける習性なのと、
春の方三位が賑やかに成立しているとはいえ、
年支「卯」VS日支「辰」の
害持ちは表裏ありで、
持続力は備わっていないというか、器次第という「海」の特性でもあり。
無限大の創作力を活かすためには、
朝令暮改もなんのその
ともかく、あっちへちょろちょろ、こっちへちょろちょろと、
波の矛先を変えて行くし、
あとがきの日付をあえていれぬことを強調している。
とはいえ、
岩場のない」は、
安全と思わせられるフシありで、
にっこり笑いながら酷いことも平気でする性悪人でもある。
(もちろん作品上だけの話だろうが)
守護神火性が月支内で野人扱いだし、
僅か26点しかないので、
中途半端に冷淡というか、
主導しているだけに、
余計に寒々しい感は否めない。
年干支の「雨卯」は、少々頼りにならないお公家さんみたいな風情。
月干支の「木寅」は、頑丈な仲介者。深い森には何が潜むのか怖い。
そして日干支の「海辰」は、才気はあるがクールな
冷酷人間。
だから部員が一人増えて、軽自動車に収容できなくなれば、
原付バイク通学に生徒を山道を追わせる。
干支番号構成は、40-51-29で西方北方南方で、東方欠け。
前進力に難ありで、知識と衝突と夢さえあれば良いわけだ。

後天運は、初旬「5歳雨丑」は、DNA「石」の変則方三位。
賢い寄り道。勉学より友人知人との趣味の時間を持ちながら成長するが、
際だった宿命が売りでも、後天初旬条件はなく、
爆発的売りにはならず
2旬「15歳海子」は、大半会。
おそらくは、学生時代の社会に出ぬ前にデビュー。
なるほど大事件だ。
3旬「25歳宝亥」は、
ありえない金性のDNA「玉」で王道路線
4旬「35歳鉄戌」は、年支「卯」の支合に月支「寅」の半会がからむ
同じくありえない金性のDNA「龍」の改善対冲で、
新境地を探りながらも、この人なりに成長した。
5旬「45歳畑酉」は、DNA「牽」の
名誉と業界内の役割
結婚時期は不明も、ここで
ようやく一子を得ている
これは月干「木」の干合で、目下の場が「山」になり、
さらに、これが年干「雨」と二次干合して、
年干は「灯」月干が「陽」という守護神に囲まれたため。
なお、年干が「灯」になった時点で、
元の宿命の日干「海」と、さらに干合すれば、
変則干合木性天干一気ともなり、
集中力強化にもなる。
来年(18年/山戌)のDNA「車」の天剋地冲年から始まる
6旬「55歳山申」は、DNA「車」の多忙半会で、
仕事の稼働力は驚異的に上がるだろう。
7旬「65歳灯未」8旬「75歳陽午」は、晩年の10年運天冲殺。
突如熱気に包まれ、一般的認知度は上昇するが、
あとは体力次第で、どこまで行けるか。
もちろん売れても、感謝や奉仕がないと、
器以上の金銭物質に埋もれてしまう可能性もあり。

さて、さすがに夢みたいなことで頭がいっぱいの午未天冲殺だけあって、
設定は荒唐無稽だが、そこは手練れとして、
臆面もなく、あたりまえの事実として、一切の恥じらいなく語られているので、
表裏ありの怖さを認識すると共に、驚嘆するほどの技術である。
自然界と寄り添おうとする姿は、
天気予報より網元のじっチャンを信憑性をもって描くし、
実際に目で見て感じなけりゃおまえたちの身にならない」と
指導教官に言わせるなど、
随所に大人の心意気を感じさせる。
それでいて、
高校生達の描写に不自然さはなく
読者は完璧に騙される
だって「この街は、この星を外の宇宙から閉ざしておく検問所」と言われても、
そこだけ切り取ったら、なんて胡散臭いんだろうと思うだけなのに、
生徒達ばかりか実は地球防衛軍の末端である指導教官達が、
活き活きとしているのだから、騙されるしかないのだ。
ちなみに宇宙人の手先は、
人間そっくりで、見た目も成分も一緒だが作り物」と本人が告白するし、
彼女は「何でも知っているが勉強した記憶はない」と
知識をまるで説明書を読み上げるように、アウトプットする。
また
諜報活動に必要な情報は与えても
日常生活に必要な情報はインストールされていないので、
いわゆる
生活必需品は無用だし、
いわゆる宇宙人といっても、
地球外知的生命体は、
特別な事情がない限り、実は
物見遊山というか、
観光だという設定には、笑ってしまった
ところで、肝心の地球防衛軍のろくな描写はなし。
裏設定は多数あるので、これからの種明かしになるのだろうが、
ズルイねえ。
地球としては、「宇宙人に対して、受け入れ体制が不充分なので、
整うまで訪問を遠慮してもらっている
」そうだ。
ようは
鎖国と同じ
夢は拡がる、明るい未来
気分はとっても高揚して、
楽しくなるのでハレだと思う☆
夢は広がる明るい未来なのに毒あり〜→笹本祐一//放課後地球防衛軍 なぞの転校生●BE
笹本祐一63-0218
木雨陽(月支内のため野人扱い)
辰寅卯※-5
石鳳車禄調(禄主導)
木性(128)火性(26)土性(52)金性(00)水性(55)/総合261
午未天冲殺/天冲殺(65歳灯未/75歳陽午)/変則方三位(5歳雨丑)/大半会(15歳海子)
変則干合木性天干一気(45歳畑酉)/主導DNA(75歳陽午)
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ
-5歳雨丑/15歳海子/25歳宝亥/35歳鉄戌/45歳畑酉/55歳山申/65歳灯未/75歳陽午〜
09(海)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月14日(火)海申
桑原水菜遺跡発掘師は笑わない(悪路王の左手)に熱気なし
桑原水菜//遺跡発掘師は笑わない●BE
■投稿作「風駆ける日」が、89年(畑巳)下期の第14回ノベル大賞で、
「コバルト読者大賞」を受賞し、
同作が「Cobalt」90年(鉄午)2月号に掲載されてデビュー。
その後コバルト文庫を中心に作品を発表し、
代表作は合計600万部を超える
炎の蜃楼シリーズという
桑原水菜(69-0923/宝丑)の
遺 跡 発 掘 師 は わ な いを取りあげる。
同シリーズ最新作は
「悪路王の左手」で、
干合年だった昨年(16年/陽申)の08月25日(畑卯)のDNA「龍」日に、
角川文庫(書き下ろし)より上梓されている。

同作は、岩手の祖波神社跡で「三本指の右手」に続き
「金の薬指」を掘り当てた
天才宝物発掘師西原無量が、
鬼の墓との言い伝えもあるこの場所には、
一体
何が秘められているのかと突き止めるもの。
一方「悪路王の首」を祀る鬼頭家では、二代にわたり当主が変死していた。
真相を探る忍だが、そこには鬼頭家の息子・陽司と、
謎の韓国人・ペクが深く関わっていて、
訳のわからないことになってきた。
震災後の東北・岩手(陸前高田)の地に隠された、壮大な歴史の秘密とは。
全てが明かされるシリーズ第5弾は、
本当に笑えない話になっている。
日本の王と百済の王の末裔は、どんな役割を担っているのか。
東武天皇まででてくる結末は、それなり。
また、地元資産家の双子の姉妹が登場するが、一人には問題がある。
双子がいつまでも一緒であれば
陰陽の原則から、運気はシーソーゲームをする。
異常干支などが陰か陽かによって、
その差は歴然となるので、
一緒に育ってはいけないものなのだが、
作者はどの程度認識しているのか、少々疑問だった。

千葉県内で誕生しながら(団地住まい)、
京王線の多摩センター駅にある
多摩ニュータウンという大きな団地で育ち
現在も日野市や多摩市などの
京王線沿線(高幡不動あたり)または多摩モノレール線沿線に棲息する桑原は、
中央大学文学部史学科卒業で、DNA「貫」主導は、
頑固
このあたりは、
西原無量なみ
守るべきものがあるから、頑張れるもので、桑原には家族なのだろう。
「貫+貫」は、用心深く
利己主義才能あろうと心は冷たい
「貫」×2は重なるだけに
不器用
「貫+龍」は、
忍耐力強力だから、危険な事態から、
いつか脱出できると
過信することが可能。
「龍」×2は、重なるだけに
頑固な放浪癖
時に
ひらめきのような嗅覚が発動され、
奇蹟のような発掘も行えるのであろう。
「貫+鳳」は、
温厚そうに見えるだけ。
「宝+貫+酉月」は、
生き方もスタイルも変えぬのが吉
「酉」年生まれ「宝丑」は、
動かずが吉
伴星は、DNA「司」の
家庭一丸となって。
洩星の、DNA「龍」は、
実家から離れて作動する。
そして導星の、DNA「鳳」は、
ようは趣味の人生ということだ。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の雨が降る街の道路の案内標識
東京まで50キロとか書いてある、濃いブルー地に白文字で、
幹線道路の交差点なんかに蛍光色が反射するあれだ。
変わってはならないので「」×2だし。
行き先は「」×2だし、「」は発信発色と思えば良い。
作り物感まるだしだけどね。
とはいえ、
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、感謝にも奉仕にも縁なしなので、
行政のつけた看板ではなく、どちらかといえば、
道の駅なんちゃらまで何キロと言われた方がしっくりくる。
そして
無愛想で優しくないから、西原無量もクール
家族のありかたも、どこか普通ではないので、
実際にはいるようだが、自由に取材旅行に行ったりと、
家庭的な味わいなく登場人物もころころ変死したりもする。
また
火性ゼロ(DNA車/牽なし)は、配偶者成分皆無なので、
実際にいても、あまり
結婚を意識せず、ひっそり。
普通に
働く意識もなくデビュー時から判断して、
就業経験はないと見るのが妥当。
名誉も勇気もなく、あるのは無謀な無限大の、やみくもな動き
総エネルギー194点には
重厚さはないので、ライトノベルなのだが、
自身の金性は実に112点もあり、なかでは
重鎮というか、
それなりの成功者であるが、自制心によりその成功の度合いも変化する。
また、年支と月支の「酉」が日支「丑」と半会すれば、
地支半会金性一気格となるので、あるはずのないプライドが高く、
強欲だったり、ファン無意識のうちに、この人の軍門に組み込まれている。
自己中心で自己発揮しがちなのは、登場人物にも共通しており、
ご自身のサイトは誕生日(04-0923/草巳)であり、
ありえない真面目さの木性年(04年)の守護神半会月(09月)の
ありえない自己顕示欲発揮三合会局日なのだから、
世界は、桑原を中心に回っていると考えても間違いではない。
年干支の「畑酉」は、
貧困をバネにのしあがる。
そして、
見てくれの美しさを重視。
だから
登場人物はイケメンとイケジョばかり
むろん桑原好みに決まっている。
月干支の「雨酉」は、頭脳明晰世渡り巧み。
不快感は与えないが、品性があるとはいえず
そして日干支の「宝丑」は、
マイペースで金を稼ぐ
無心な努力と仲介能力が経済に縁あり。
干支番号構成は、46-10-38で、北方東方西方をカバーするも、
さして広い領域ではなく、明るさはない。

後天運は。初旬「5歳鉄戌」はDNA「石」の刑。
年支と月支の「酉」は害で、
不安定な日々
そのあたりは、
親も居所も不安定だったということか。
2旬「15歳宝亥」は、
主導DNA「貫」で自己確立
自分のスタイル自分の生き方自分の身は自分で守る
そして、
デビューも当然のように、ここ
3旬「25歳海子」は、DNA「調」の支合。
少女趣味を極めたと言える時代で、
ここからは準ターボ運で、
目立ち方が加速する。
4旬「35歳雨丑」は、年支「酉」の半会に月干支「雨酉」の大半会を伴う
使いやすい守護神「鳳」で、準ターボ運の助けもあり、
さらに表現方法に磨きがかかる。
現在の5旬「45歳木寅」は、DNA「司」の
ありえない木性が出現し、
ターボ運(子丑天冲殺廻り)も本格化
ここからの人生は
何をやっても派手になる。
そして、
家族のありかたを意識する時代でもある。
少しずつ
作風に変化が見られてくる時期となる。
今後は6旬「55歳草卯」が、年干支「畑酉」の天剋地冲に、
月支「酉」の対冲を伴う、
ありえないDNA「禄」の感謝や奉仕
あるいは権力のようなものを手中に収める。
7旬「65歳陽辰」は、
ありえない火性の10年運天冲殺で、
DNA「牽」は、
誰にでもわかりやすい名誉
8旬「75歳灯巳」は、年支「酉」と月支「酉」に日支「丑」までを
巻き込んだDNA「車」の三合会局で、
晩年ながら多忙を極めるも、
それこそ
ありえない危うい10年運天冲殺。
稼働力が上がると察せられるが、
上がり過ぎるのも年齢を加味すれば考え物なのだろう。

さて、後天運は別にすると、
桑原の世界は土性のDNA「龍」で創造力を駆使し、
自身の金性をさらに強め、
金性は水性のDNA「鳳」で表現をする。
というような「土」生「金」生「水」の
五行のうち、三成分で成立し完結してしまう。
木性と火性がないために、
時に風邪をひいたり
帯状疱疹をこじらせたりして、丈夫とは言えない
強欲なのか、無頓着なのか、生活は見えてこないが、
毎年正月は箱根で迎えるなど、そこは一般人の感覚ではない
また、ひっそりとしているので、
辰巳天冲殺らしく、実家からはハミダシているものの、
実生活が見えないのは、その必要もないからだ。
これは
作品の登場人物にもいえることだが、
家族がいようと、
生活感がまるでなく
そこを好きになるか否かというだけ。
ただし、これらの世界観のスタートは、
金性強化とはいえ、90年(鉄午)の仲間と軋轢あり、
あるいは、
どこか消化不良があるという
暗い害年がらみというところが、
晴天を描こうと明るさの感じられない部分で、
今のところ、それ以上でも以下でもないのだが、
スタートは陰の時代さらに暗い部分だった。
そして、13年(雨巳)からは、その陰も終わりをとげ、
陽の時代に入っているので、
ありえない成分に潰されずに、
あえて明るさを演出していけば、良いのになと思う。
欲しいなもっと熱気がね☆
欲しいな。もっと熱気〜→桑原水菜//遺跡発掘師は笑わない●BE
桑原水菜69-0923
雨畑雨
丑酉酉+5
龍鳳龍貫貫(貫主導)
木性(00)火性(00)土性(46)金性(112)水性(36)/総合194
辰巳天冲殺/天冲殺(65歳陽辰/75歳灯巳)/主導DNA(15歳宝亥)
ターボ運(準を含む・25歳〜)/三合会局(75歳灯巳)
地支半会金性一気格的/木性ゼロ/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/金性過多
+5歳鉄戌/15歳宝亥/25歳海子/35歳雨丑/45歳木寅/55歳草卯/65歳陽辰/75歳灯巳〜
08(宝)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月11日(土)畑巳
上野歩墨田区吾嬬町発ブラックホール行きは夢の続き
上野歩//墨田区吾嬬町発ブラックホール行き●BE
■94年(木戌)に「恋人といしょになるでしょう」で、
第7回小説すばる新人賞を受賞して作家デビュー。
95年(草亥)〜98年(山寅)と、03年(雨未)〜06年(陽戌)には、
母校の専修大学で講師を務めており、
カルチャーセンターで「執筆アドバイザー」講座を運営している
上野歩(62-0527/草丑)の新刊
墨田区嬬町発ブラックホール行きが、
昨年(16年/陽申)の12月05日(宝酉)のDNA「車」の半会日に上梓された。
ちなみに吾嬬町とは、現在の墨田区内にかつて存在していた地名で、
現在は、文花、立花、東墨田、押上、京島、八広などとなっている。

同作は、下町の物作りにスポットライトをあてた
女性「ヘラ絞り」職人の成長物語で、
「ヘラ絞り」とは
回転させた金属の板状素材を、
ヘラと呼ばれる
金属の棒を押し当てて少しずつ変型させ
必要とされる形に
成形加工する技術をいう。
小倉ひかりは、高校卒業後地元の洋菓子会社に就職したが、
賞味期限シールの貼り間違いで、迷惑をかけた責任をとることが契機となり、
そこを辞め、ヘラ絞り屋に頼み込んで見習いとして入社する。
そこには、かつて
の安太郎が勤めていたが、
ひかりが
9歳のときに、風呂帰りの待ち合わせに現れず失踪していた。
ひかりは天才的なヘラ絞り職人だった父のことが知りたい、
父に会えるかも知れないという思いで、同じ会社に入ったのだ。
突然いなくなったことで会社に損害を与えた父を良く思わない社長の妻、
(ひかりの母親とは、かつての看護師仲間)
(高校の同級生で)娘のカスミは、そんなひかりに冷淡だった。
しかし、ヘラ絞りに夢中になるひかりはめざましい上達を遂げ、
皆から認められるようになる。
数年後の真冬のある日、ひかりに
テレビ出演の話が舞い込む。
それは、
旋盤工の職人と同じ題材作りで対決してほしいというものだった。
父が見るかもしれないと考え、引き受けたひかりは、その勝負に挑んだ。
そして、住まいが隣で、幼い頃からの兄と慕う、
今は天文台に勤務する青年から、
宇宙の謎解明につながる大きなプロジェクトに関連する仕事が、ひかりに届く。
今度は、同じヘラ絞り職人との対決に勝つというのが条件だった。
勝敗の行方は?
さらに、
父の失踪には、彼女の知らない衝撃の真実
隠されていたことも解明される。
これまで目立たなかった女の子が「ヘラ絞り」職人として成長し、
信じられる仲間を得て
科学の最先端のプロジェクトに関与するまでになると同時に、
父親の失踪の背景を通じて、
父と子」について考えさせてくれる
いわゆる
健全なハートウォーミングな感動作でもある。

東京都墨田区出身で、生家は家内工業のプラスチック成形加工所
専修大学文学部国文学科卒業後、
テレビ情報誌、玩具業界誌の記者、環境コンサルタント会社勤務を経てデビュー。
現在は練馬区在住の上野は、DNA「調」主導で女性的感性が強く、
気に入らないことはしたくないという発想
「調+石」は、
自尊心は強いものの人当たりよく、地位にはこだわらず。
「調+禄」は、
組織に馴染めぬ孤独な人で、発想は大胆。
「調+玉」は、
若い時分から大人びたところがあり、
詳しいのは実家周辺の家内工業で、
実際は世間知らず
得意分野以外は全くの門外漢。
才能は、この「」で、静かな図書館みたいな環境下で、添削をする。
旧いものというよりは、生まれ育った地域に親しみ
現実的には離れているのに、
心は離れられないものがあるが、
これを
書くことにより消化してもいる。
「調+貫」は、
恩義にはさして厚くないため、
主人公にしろ、父親にしろ、
個人の発想で行動させ、
組織の一員として活動するという思惑が存在しない
「草+調+巳月」は、
結婚について一風変わった見解あり。
だから
父親は失踪したのだが、
完璧な結婚を目指すという選択肢もあり、
話の最後はあれよあれよと、
突然主人公に降って湧いたような恋の話まで持ち上がるが、
一応伏線はあろうと、
あまりにも唐突すぎるのは、
「寅」年生まれ「草丑」が、狭視で
視野が狭く
また
異性の気持ち理解不能なため、
急展開で終わるようになっている(笑)。
伴星は、「鳳」の
趣味みたいな人生で、
洩星は、才能でもある「玉」の
身内の助け
導星は、「禄」で他人が終了させる。
だから、
最後の落としどころは主人公ではなく、
突如、
天文台の技師の発言で締めている。

宿命の特長は、初夏午前十時頃の小さな入り江に咲き乱れる花だが、
一部は年支「寅」VS月支「巳」の害で
毒されており
「寅」の上に乗っかっている守護神的な「海」も塩水で、
枯れているとは言わねど美しさもほどほど
日干の「草」は、日支「丑」内「雨」も使用できるので、
生きのびることは可能になっている。
これは、才能は「玉」なのに、
ハミダシ運の戌亥天冲殺でもあり、
家業を継ぐわけではなく習得本能を精神的に使用した結果だ。
総エネルギー261点は、
害毒があろうと脚腰も強く
自身の木性は79点もあり、仮に
雑草になっても、簡単には駆除されない
ただし、
頼みの水性は僅か33点で限界もあるため、
勝手知ったる生地の製造業支援をネタにすることになる。
また、金性は26点と最弱となり、
しゃかりきになって働くという意欲は見受けられず
主人公には、
最初の職場で、部署違いの仕事を気安く引き受けさせ、
簡単に失敗させてみたり
職人としての技を向上させるといいながら
落としどころが、血は争えないみたいな感じなのは残念
それでは、
第三者が技術を研鑽を積むことが
困難と言われたような気もしてしまう。
年干支の「海寅」は、自分が一番という意識が強く、
月干支の「草巳」は、究極の恋愛体質であり、
日干支の「草丑」は、黙々と努力する真面目人間でもある。
干支番号構成は、39-42-02で東方起点から西方に伸びているが、
極めて狭い範囲でしかないため、テーマを拡げすぎるわけにもいかない。

後天運は、初旬「3歳陽午」が、DNA「調」の主導DNAで自己確立も、
害も同時にあったため、
どこか反抗的であったり、なかなか
思いどおりにいかぬように出来ている
これを逆利用したのが、大学時代、サークル(文学研究会)の後輩が、
居酒屋の店頭にある七夕の笹飾りに
群像新人文学賞をとれますように」という短冊を付けている横で、
ノーベル文学賞をとれますように」という短冊を付けたことで、
なんとか作家になれたというエピソードである。
2旬「13歳灯未」は、年干「海」が干合により「木」になり、
これに月干と日干の「草」を加えて、木性の天干一気が成立。
木性過多は、仲間や家族だろうが、「海」の「玉」が消されて、
実家の商売が傾くなり、(進み行く)自分の視野からもなくなった時期
なお、卒業論文の提出が締め切りに3分間遅れ、
大学卒業単位を取得できず留年している経験は、
守護神「雨」年で、なおかつ年支「寅」VS月支「巳」の
害が切れたといい、
ちょっとした
油断をしてしまった模様。
条件なし天冲殺の最中に慣れないことをやったためではないかと考えられるが、
それをモチーフの一部として作品だって仕上げているので、
良き試練でもあったはずだ。
3旬「23歳山申」は、年干支「海寅」の天剋地冲をともなう
年支「寅」VS月支「巳」の害切れ。
仕事もなかなか続かなかったようだが、
DNA「司」の引力本能も効いてデビューにも漕ぎ着けている。
4旬「33歳畑酉」は、月支「巳」と日支「丑」のからむ三合会局で、
デビュー後で、名前が売れ始めたことと、活動していく自信がつく。
5旬「43歳鉄戌」は、DNA「牽」の役割強化の10年運天冲殺。
初旬条件がないため、戸惑う面もあったようだが、
ここでは、「鳴り物師」で新境地。
さらに現在の6旬「53歳宝亥」は、年支「寅」VS月支「巳」の害切れを伴う
DNA「車」の10年運天冲殺で、「削り屋」「型屋の社長」に、
そして本作と、少々危険を伴う下町の工場が舞台に登場することになったが、
それでは満足できなかったのか、
毎朝映画のDVDを見ながら30分のエアロバイクによる有酸素運動と、
50回の腕立て伏せ、250回の腹筋運動を欠かさないと豪語するのは、
「車」で、スポーツに目覚めたと理解する。
今後は、7旬「63歳海子」は、才能強化の守護神的「玉」で伝統回帰。
さらには8旬「73歳雨丑」は、DNA「龍」の守護神だが、
10年運天冲殺も抜けているので、気持ちは楽になるくらいに考えたい。

さて、デビュー作の主人公は作者と同じく玩具業界誌の記者
身近なところに題材を得ているのは、才能が「」なのと、
「寅」年生まれ「草丑」が、
視野は広くないところに、
「調」主導で、
女性の気持ちがわかるようで
異性理解不能という、相反するものが同居しているため。
これが、
一風変わった女性主人公をつくりだしている原点だし、
もちろん
真面目な「草丑」だから、妙な動きをする異性は排除する。
これも良いだろう。
しかも、
語り口は癖がなく読みやすい
なのに支持が大きく拡がらないのは、「調」主導の偏りだけではなく、
デビューが、木性強化になったとはいえ、
94年(木戌)というDNA「石」の上手に立ち回れた
夢の中(天冲殺)ではないか。
これは、ある意味
それまでの努力が報われたというお試しであり、
デビューはさせてやるが、専業にはなるなよ」という自然界の声だったわけで、
本来は会社員を持続させながら、作家もやっているスタンスが望まれたはず。
勘違いとは言わぬが、手堅い「草丑」のわりには、
冒険をしすぎた感あり。
また、食通なのはともかく、
酒は火性で忌み神
さらには、
温泉旅行が趣味だと言われてしまうと、
身強だろうと夏生まれの木性には辛い
北極星が道しるべという考えは的を射ているが、
ブラックホール行きというオチは、
わかったようでわかりづらい気がした☆
健全な成長スートーリ〜→上野歩//墨田区吾嬬町発ブラックホール行き●BE
上野歩62-0527
草海雨
丑巳寅+3
玉貫禄調石(調主導)
木性(79)火性(52)土性(71)金性(26)水性(33)/総合261
戌亥天冲殺/天冲殺(43歳鉄戌/53歳宝亥)/主導DNA害(3歳陽午)
干合木性天干一気(13歳灯未)/三合会局(33歳畑酉)/狭視(異性理解不能)
年支VS月支害/害切れ(23歳山申/53歳宝亥)
木性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+3歳陽午/13歳灯未/23歳山申/33歳畑酉/43歳鉄戌/53歳宝亥/63歳海子/73歳雨丑〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月07日(火)草丑
矢口史靖サバイバルファミリーは自然界よりのお試めし
矢口史靖//サバイバルファミリー●BE矢口史靖//サバイバルファミリー●BE葵わかな●BE
■02月11日(畑巳)のDNA「司」の干合天冲殺日に
公開される映画
サバイルファミリーの原作本である、
サ バ イ ル フ ァ ミ リ ーが、
原作者にして、脚本家であり、映画監督である
矢口史靖(67-0530/木午)の手によって
昨年(16年/陽申)の変則方三位年の12月20日(陽子)の
主導DNA対冲日に上梓されている。
同作というか同映画は、
ある日突然電気がこの世界から消滅
東京に暮らす4人家族が直面する、超絶不自由生活を描いており、
次第に
食料や水が乏しくなっていく中で、
父親は決断を下す。「東京を脱出する!
何が起きているのか分からない状況下、果たして、一家は生き残れるのか。
常日頃釣った魚を送ってくる(持て余していたのだが)
鹿児島の妻の実家を目指して、
笑いあり涙あり苦痛ありほぼ半年かけて
平凡な家族の感動の物語なのだが、
演じている
俳優はわかっているので、
それを
目に浮かべて、読んでしまうと、
既におおまかなハイライトが公開されていることもあり、
(
映画を)鑑賞したつもりになってしまい、そこでお腹いっぱい
劇場にあえて足を運びたいと思わなくなってしまうのが難点だ。
(映画を鑑賞したければ、先に読むな〜)

神奈川県伊勢原市出身で、
東京造形大学に入学後、8ミリによる自主映画を撮り始める。
90年(鉄午)のDNA「車」年には、
ぴあフィルムフェスティバルにて、8ミリ長編「雨女」がグランプリを受賞。
PFFスカラシップを獲得し、
93年(雨酉)のDNA「玉」のありえない守護神年に、
16ミリ長編
裸足ピクニックで劇場監督デビュー。
01年(宝巳)のDNA「牽」の条件あり天冲殺名誉年には、
ウォータボーイズでは、男子シンクロナイズドスイミング部という
ユニークな題材をもとにし、大ヒットを記録。
第25回日本アカデミー賞には優秀脚本賞、優秀監督賞にノミネートされ、
04年(木申)の
スウィグガールズもヒットし、
第28回日本アカデミー賞では、
最優秀脚本賞・最優秀音楽賞・最優秀録音賞・
最優秀編集賞・話題賞等の5部門を受賞した
矢口は、DNA「鳳」冲殺主導で、
妙な趣味(笑)。
なので、
生きるためなら何でも食べるし、
多少、
不健康になろうと前向きで、何でも都合良く解釈する。
「鳳冲+司」は、
急いで焦って冷静に非ずも、
自転車で疾走するくらいのスピード感はあり。
「鳳冲+調」は、
面倒なことはなかったことにする
「調」×2もあり、
壮絶に過酷な中でも、女性の美しさを描くことは忘れない
「鳳冲+石」は、自分は
思いっきり手抜きをしているようで、
他人には何でもさせる勇気があり、いわゆる非常識の極み
だから、
俳優を死ぬ一歩手前まで酷使もする。
真冬の海に放り込んだと思えば、野生化寸前の豚を素手で保護させたり、
高速道路を行き当たりばったりで降りたかと思えば、
猫缶も芋虫も実際に食べさせてしまう
「木+鳳冲+巳月」は、
動物の勘。(狩野英孝よりはマシ)
「未」年生まれ「木午」は、
わがまま放題で、情け容赦もあるわけがない
伴星は、DNA「龍」の変化と放浪で、
この映画はまさに矢口の趣味
洩星は、DNA「石」の共同だから、
ないように見えても家族の絆
導星は、DNA「司」の自分の意志。
電気が通じてしまえば、田舎に用事なし
いい加減だね。感謝がないね。

宿命の特長は、初夏午前十時頃の熱砂蜃気楼内の樹木
からんだ蔓植物もろとも燃やされているような
あるんだかないんだか不明の存在。
総エネルギー308点は、
バケモノなみだが、
自身の木性は55点なのに、
火性は130点もあり、中心がメラメラ
音を立てるように燃えている。
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人は、学習能力など全く持ち合わせていないので、
四人家族に、まるで
考えることを拒否したような愚かな行軍をさせている。
無限大に使えるという利点もないことはないのだが、
無謀な体力勝負でたらめで野蛮な行為等々。
下品で理性の欠片もないので、
役者は
殺される一歩手前の素晴らしい体験ができる。
まさに、
人生が火中の臨死体験そのもの。
年干支の「灯未」は、
外から見ると不思議に理知的に見えるが、
内側は
熱くて厚くて暑苦しい
月干支の「草巳」は、究極の理想を追究する恋愛体質。
なので、
ふられることも美しい
そして日干支の「木午」は、
心優しく見えて、見えるだけ
常に
内側に犠牲を強いる、とんでもないである。
干支番号構成は、44-42-31で西方ばかりで慌ただしい。
少々、時代遅れ感のある、さして広くない領域。
東京から鹿児島まで行くのが大切で、
電気が通じれば、あっさり帰京し、どうやって帰ってきたかは問わない
というか、
考えていないのであろう。

後天運は、初旬「8歳木辰」は、DNA「石」の10年運天冲殺で、
友人知人を、無限大のとてつもない方向に巻き込む
とはいえ生月冲殺であろうと、初旬は
陰転気味と見る。
2旬「18歳雨卯」は、DNA「玉」の
ありえない水性守護神で、
大学入学し、映画制作に目覚め、自主制作7本後、
93年(雨酉)の
ありえない「雨」重なりに、デビュー
3旬「28歳海寅」のDNA「龍」の半会は、
同じくありえない水性の改良改革
99年(畑卯)のDNA「司」の干合年のドラマ
「学校の怪談」や、
01年(宝巳)のDNA「牽」年の映画
ウォータボーイズ名前を売る
4旬「38歳宝丑」は、DNA「牽」の害で、相応に活動するも気分は少々低迷。
そして現在の5旬「48歳鉄子」は、月干「草」が干合され「宝」になり、
進み行く方向などが変化し、さらに格好を気にしなくなったのか、
DNA「車」の対冲そのものの、
無茶苦茶な
サバイルファミリーにたどりついている。
ここから変剋律10年運も始まり、
苦痛を受ければ才能がさらに磨かれることになり、
このDNA「車」は
、残酷な生活なので、電気のない世界を描ききったもの。
今後は6旬「58歳畑亥」は、DNA「司」の干合。
家庭内の悩み、金銭的貧相を体験すれば、同様に才能が磨かれ、
7旬「68歳山戌」は、DNA「禄」の半会。
感謝と奉仕に投資と、めまぐるしい経済に翻弄されれば才能が磨かれ、
8旬「78歳灯酉」は、さすがに忌み神火性が巡って、極端な炎上。
最晩年なので、立ち枯れに近いのかもしれない。

ところで、本作のキャスティングは、
父親が守護神とはいえ条件なし天冲殺中小日文世(54-0123/畑卯)で、
母親を年干支「海子」VS日干支「灯未」の干合支害持ちの表裏人間の、
深津(73-0111/灯未)が演じている。
実生活では小日向の夫人は11歳下なようだが、
深津とは19歳の差があり、そこは原作本では、ほぼ同年齢のような設定なので、
若すぎるかなと感じたが、
深津の月干支「雨丑」が小日向の年干支「雨巳」を大半会しているため、
色々諦めもあったような設定でも、小日向の守護神「灯」でもあり、
いい味をだしている
また、息子役は04月03日(鉄申)から始まる
NHK朝の連続テレビ小説
「ひよこ」で、
主人公を演じる
有村(93-0213/草丑)の幼馴染み役で起用される
干合火性天干一気で子丑天冲殺の
泉澤祐希(93-0611/雨亥)で、
大学には自転車通学をしており、
スマホとPCさえあれば他は何もいらないという設定
一応、全部守護神方向の金性ではあるが、
過酷なロケで忌み神害年(16年/陽申)を消化したと見られる。
普段は、
ファッションやメイクしか興味がないが、
花を愛でる気持ちが残っていたと描かれている娘役は、
08年(山子)に原宿でスカウトされ、
09年(畑丑)にファミリーマート「
霧島天然水」CMによりデビュー以降、
ドラマや映画にCMと存在感を示している、
生年冲殺で、真性土性天干一気かな(98-0630/山申)。
本当の家族だったら天冲殺や害がらみの結婚になるのだが、
小日向と子供役二人は共通干支はなく
深津の月干支「雨丑」が、泉澤の年干支「雨酉」を大半会し、
泉澤の月干支「山午」が葵の年干支「山寅」を大半会するし、
なんとなく、
どこかにはいそうな一家でもあるが、
こんな特殊運型の子供が二人もいるからこそ、
試されたのであろうなと感じる。
撮影では、
小日向が体重100キロの豚を追いかけるシーンで、
放り飛ばされ、胸を強打し、肋骨にヒビが入ったと思う」と言えば、
真冬の川への入水を振り返ったは「生命の危機を感じた」と苦笑い。
猫缶を食べた泉澤は「そりゃもう、激マズでした」と顔をしかめたが、
ただ一人平気な様子だったのが、
矢口に
サバイバル能力ナンバーワンと称された深津で、
待ち時間も武士のごとく無言で座っている。タフさがある」と絶賛で、
猫缶の感想を聞かれても「ちょっと塩分が強かったですけどね」と
ケロっとしていたようで、さすがに
表裏人間風の役者のプロと言えるだろう。

さて、結婚生活は、惰性続ける理由はないけれど、辞める理由もない
夫は群馬
から東京への通勤族。妻は鹿児島から就職上京。
縁あって恋愛して21年
10数年前に 夫の職場に近い練馬区内西武線沿線に住むが、
ころころ仕事先を変える夫を、妻が手をまわして(夫の)同級生に
仕事をまわしてもらい、ようやく落ち着いているが、
それを
自分の実力と勘違いしているという設定は、笑える
そして、ある日、全世界的に電気が止まるという設定は、
矢口なりの強烈な「鳳」主導らしい、
自然を崇拝する強烈なメッセージだが、
それを、「貫」主導で頑固者で、
実際も
食へのこだわりなし たらふく食べればいいみたいで、
行き当たりばったりの小日向当て書きなのは想定内。
サバイバルで大切なことは、体温保持水の確保火がおこせるかであり、
食べ物はその次だとか、家族の団結力が大切などと学ぶべきところは多い
無計画に食べるのは餓死のもと。河川の水はそのまま飲めず危険。
自転車の二人乗り体力の消耗とタイヤの劣化
地図が旧くては、迷うばかりで無駄に体力を消耗する。
塩胡椒味噌さえあれば料理になる
その場しのぎは何でもダメ等々。
電気(電池も使えない)がなくなるだけで何もかも変わるが、
勇気をだして工夫していけば生きていけることを教えてくれるし、
それはそれは感動ものなのだが、
東京から
九州最南端(鹿児島県の吹上浜)の
妻の実家に半年かけて決死の覚悟でたどりつき、
2年と126日は、
男は漁業 女は機織りの自給自足に明け暮れても
突如、
世界に電気が戻れば一ヶ月後には東京に戻ってしまう
そして、
病気や怪我争いなどで、命落とす者が多数あって
地球の人口が減っていったのだが、そのあたりは矢口には、
あまり
興味がないようで、あくまでも行軍が主体。
そして、
(妻の父親)である祖父
一家を迎え入れ、
長めの休暇を楽しんでめでたしめでたしである。
電気ばかりに頼りきっていると、人間は弱くなりますよ
でも、
矢口なみに野人ならば、そういうところも楽しみながら
生きていけますよと教えてくれている
自然界は偉大で、仲良くしていると
助けられることも多いのは間違いないことが、
よくわかる映画であり本であるので、
見ても読んでも、ためにはなることだけは保証付きだが、
野人の撮る映画で、野人の書く小説なので、
(
意外な人も登場するし→嘘くさいアウトドア一家の母親役)
野蛮な行為には、目をつむる寛容も必要だということを
付け加えておきたい☆
野蛮で良ければ〜→矢口史靖//サバイバルファミリー●BE矢口史靖//サバイバルファミリー●BE葵わかな●BE
矢口史靖67-0530
草灯雨
午巳未※-8
調石調鳳司(鳳冲殺主導)
木性(55)火性(130)土性(97)金性(26)水性(00)/総合308
辰巳生月冲殺/天冲殺(8歳木辰)/変則方三位(8歳木辰)/干合木性天干一気(28歳海寅)
害(38歳宝丑)/変剋律(48歳鉄子/58歳畑亥/68歳山戌)
地支方三位/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
-8歳木辰/18歳雨卯/28歳海寅/38歳宝丑/48歳鉄子/58歳畑亥/68歳山戌/78歳灯酉〜
01(木)BE●
小日向文世54-0123
草雨陽
卯丑巳-6
禄車車貫玉(貫主導)
木性(52)火性(24)土性(66)金性(26)水性(44)/総合212
申酉天冲殺/天冲殺(36歳宝酉/46歳鉄申)/ターボ運(16歳〜)/三合会局(36歳宝酉)
主導DNA半会(56歳畑未)/火性脆弱/土性過多/金性脆弱
-6歳木子/16歳雨亥/26歳海戌/36歳宝酉/46歳鉄申/56歳畑未/66歳山午/76歳灯巳〜
06(畑)BE●
深津絵里73-0111
雨海草
未丑子-2
牽車貫車車(車主導)
木性(18)火性(32)土性(32)金性(23)水性(104)/総合209
寅卯天冲殺/初旬条件あり(年干支と律音)/干合支害(2歳海子)/方三位(12歳宝亥)
干合木性天干一気(42歳山申)/律音(52歳灯未)
年干支VS日干支干合支害(究極の表裏)/害切れ(62歳陽午)/木性脆弱/水性過多
-2歳海子/12歳宝亥/22歳鉄戌/32歳畑酉/42歳山申/52歳灯未/62歳陽午/72歳草巳〜
04(灯)BE
泉澤祐希93-0611
山雨宝
亥午酉-2
貫牽調車龍(車主導)
木性(14)火性(23)土性(38)金性(22)水性(55)/総合152
子丑天冲殺/生日冲殺/天冲殺(42歳雨丑/52歳海子)/ターボ運(〜41歳)
初旬条件あり(宿命内干合年干支を大半会/宿命内干合日干支を納音)
変則方三位(72歳鉄戌)/干合火性天干一気/天干一気破格(42歳雨丑)
木性脆弱/火性脆弱/金性脆弱/水性過多
-2歳灯巳/12歳陽辰/22歳草卯/32歳木寅/42歳雨丑/52歳海子/62歳宝亥/72歳鉄戌〜
10(雨)●BE
葵わかな98-0630
山山海
申午寅-8
貫貫鳳玉車(玉主導)
木性(14)火性(45)土性(145)金性(19)水性(16)/総合239
寅卯生年冲殺/生日冲殺/互換冲殺/天冲殺(28歳草卯/38歳木寅)
ターボ運(準を含む・〜67歳)/主導DNA(8歳灯巳)/天剋地冲(38歳木寅)
干合火性天干一気(48歳雨丑)/害(68歳宝亥)/三合会局(78歳鉄戌)
真性土性天干一気/年干支VS月干支大半会/年干支VS日干支納音
木性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-8歳灯巳/18歳陽辰/28歳草卯/38歳木寅/48歳雨丑/58歳海子/68歳宝亥/78歳鉄戌〜
05(山)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年02月01日(水)畑未
成田名璃子幸せの青い贈りもののありえない旧さは正解
成田名璃子//幸せの青い贈りもの●BE
■11年(宝卯)のありえない金性のDNA「鳳」年に、
「やまびこのいる窓」で、第18回電撃小説大賞「メディアワークス文庫賞」を受賞。
翌12年(海辰)のありえない水性のDNA「司」年に、
受賞作を改稿・改題した
月だけが、私のしていることを見おろしていた。」で、作家デビュー。
16年(陽申)のDNA「玉」年には
ベンチウォーマーズで、
第12回 酒飲み書店員大賞を受賞した
成田名璃子(75-0314/畑未)が、
昨年(16年/陽申)の10月25日(鉄辰)に上梓した
幸 せ の い 贈 り も のを紹介する。

同作は、5篇からなる短編集で、
作り手の想いがこもった青い一点物の小品がつなぐ
時代を越えて綴られた想いの物語で、
DNA「玉」年らしい
旧さや重厚さの中にある、
新たな輝きのようなものがになっているお話し。
何処にでもある
地方都市のショッピングモールの片隅に、
錆びだらけで幅50センチくらいのその鉄箱は置かれていた。
この箱からは、人生を変える何かが出てきます。」と書かれ、
老婆が目星をつけた人間に、売りつけている
(作品内には、
老婆が若かりし頃に主人公の祖母に出会った場面あり)
海沿いの街(青森なのだろう)で将来の進路を悩む主人公が、
最初は1.500円だったものが500円になり根負けして手に入れた。
海は広がっていてどこにでも繋がっているのに、
自分は一生この街から出られないのか・・・。
そんな想いを抱える中、見つけたのは不思議な文字が書かれていた箱。
そこから出てきたのは、ガラス作家が作った、
海が閉じ込められたペンダントだった。
手作りの一点ものには、
作り手の想いが込められる
学生運動時代に手にした青い薔薇のハンカチーフ
太平洋戦争開戦直前恋い焦がれた女性への最後の贈りもの・・・。
時代を越えて綴られる、繋がる想いを辿っていく物語なんて、
この作家にしては、さすがに
緩い陽光の年らしく、
テーマは
深くて落ち着いたものだった。
そして、
強引ながらも伏線の回収は行われており、
過去から明確な未来へと一筋の道は見えている
冒頭の高校生の会話が、あまりにも貧弱なので、
思わず
読むのをやめようかと思ったが、
全体のトーンは、
この作家にしては良く出来ました感」があり、
市井の人達が交錯するにまつわる昭和から平成までのエピソード
最後まで読み切る
辛抱さえあれば、納得できる仕上がりになっている。

青森県むつ市生まれ、東京外国語大学仏語学科卒業で、
フランス留学の経験もあるようだが、
誰一人としてフランス語を喋っているのを聴いたことがなく、
かつては港区東麻布でコーピーライターを生業にする会社員をするも、
文章は面白くとも、企画書が書けないと評価され、
受賞後専業でいけると判断したのか、会社勤めを辞め、
現在は群馬県高崎市在住と見られる
作家兼フリーのコピーライターを自称する成田は、
DNA「車」主導で、
反撃素早いものの難しいことを考えるのは苦手
危険なことは大好きで、単独行動粗暴な面もあり。
なので
死に直面しようと、成し遂げたいことは、
熱にうなされながら這ってでも行う
「車+車」は、
計算された行動力本能のようなもので動く。
寸前のところで、死なら死を回避する。
「車」×3もあり、「畑」ならではの
軽くて賑やかな闘争力
「車+龍」は、庶民的なひらめき力抜群で、
だしぬけをくらわす。
「車+貫」は、気が長いほうではなく、バランスが良くなく、
運転も上手とは言えずに、どちらかと言えば
なのに、
運転するのは嫌いではないという、
どこから見ても危ない人
才能はこの「」で守るべき対象があれば、より頑丈になる。
対象は
青い薔薇であったり、であったり、
子供でもでも、自分が守るという自覚さえあれば強い
「畑+車+卯」月は、
大風呂敷になりやすく、
これは
作家としての着想だけが売り。
「卯」年生まれ「畑卯」は、
平時は借りてきた猫でも、
ひとたび
揉め事起きれば勇猛果敢な闘争心を発揮し、
死にものぐるいで逃げる時もあるが、
とりあえずの目的は遂行する。
伴星は、DNA「調」で
他人が真似できない独創的な生き方。
洩星は、DNA「車」でゼロ出発。
何もないところから始める
導星は、DNA「貫」で
最後は一人。最低故郷は離れるものだ。

宿命の特長は、仲春午前六時頃の「」。
すなわち
人間の棲む街で、慌ただしい出勤前の喧騒
あるいは、
通勤電車の中。
落ち着かないので、話はドタバタが多いが、
(本作のように)逆に
丁寧に書こうとすれば、
アラが目立ったり、無理矢理短くして説明不足にもなる。
年支と月支が「卯」の日支が「未」で半会すれば、
地支木性一気格的となり、落ち着きのなさは加速され、
運転も緩急つけられず、夫からは賛成されていない模様。
男はつらいよ、に出てくるみたいなセリフが書けたら、
それはいいよねぇ。
」と言われても、
ないものねだりなのだ(笑)。
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、石ころのない平坦な場所
顔もひらたくなっているのは、このためだが、
「畑」としては、
上質
とはいえ、
公平であろうと、豊かな表現力はなく
無限大に使用しているとはいえ、無理やり産みだすプロット
水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、歪んだ感謝や奉仕で、
こちらもないので、
優しくはなく
子丑天冲殺でもあり、どこか
恐ろしい
翻って総エネルギー184点は身弱の部類で、
子丑天冲殺だから強気な発言もあろうが、
強いのは気だけだが、
木性112点と過多であろうと、立派な「木」ではなく「草」なので
一生懸命仕事をして社会貢献をしたいとかではなく
ともかく
じっとしているのが嫌なので、働らいているように見え、
落ち着かない日々を送っているのをtwitterで垂れ流しているという状況だ。
守護神火性は、DNA「龍」の灯火で、朝の街灯
外国語大学には理に叶ってはいたが、職業としては成立せず、
庶民的な創造力として、使用しているに過ぎない。
年干支の「草卯」は、
実直だがどこか鈍い。
気が強く、
男性を下に見ることもあり。
月干支の「畑卯」は、男性と張り合ってでも前進する。
新たな分野に挑戦する
開拓者のたとえ。
そして日干支の「畑未」は、
じゃじゃ馬の例えで、
逆に開拓者を利用する
略奪者でもある。
干支番号構成は、52-16-56と、北方2点に南方の鋭角ながら極めて狭い範囲。
広いところに出ていくと、戸惑う恐れあり。

後天運は、初旬「7歳鉄辰」は、年干支の「草卯」の干合支害に、
月支「卯」の害があり、前進力の揺らぎ。未来へも揺らぎ。
不安だらけなのに、ありえない金性の出現は、
DNA「調」の
他人とは異なる生き方を選択させた。
2旬「17歳宝巳」も、同様にありえない金性のDNA「鳳」。
遊びたいがために勉強を頑張り仕事もしていたことになる。
3旬「27歳海午」は、さらに今度はありえない水性の出現で、
DNA「司」の支合は、堅実なり真面目。
とはいえ、ないものなので、ここの最後の最後に、
地道さが功を遂げたのか、見事デビューを勝ち取ることになった。
現在の4旬「37歳雨未」は、同じくありえない水性で、
塩水の
汚れを流す真水の引力本能。
この人なりに優しくはなってきた。
この後は5旬「47歳木申」は、DNA「牽」の名誉。
謙虚に精進さえすれば、思いもしない受賞も夢ではない。
6旬「57歳草酉」は、DNA「車」の主導DNAでようやく自己確立。
売れっ子か。
7旬「67歳陽戌」は、DNA「玉」の刑。
過去の何かとの争いも、
守護神なので旧いテーマを扱う中で、ちょっとした衝突。
8旬「77歳灯亥」は、年支と月支の「卯」に、
日支「未」のからむDNA「龍」の三合会局で、新境地。

さて、成田は11年(宝卯)のありえない金性の半会年の、
ありえない水性の天剋地冲天冲殺日の
08月26日(雨丑)に、
実家は東京という正体不明の九州男児同棲を開始し、
13年01月04日(鉄午)の、ありえない水性年のDNA「調」日には引越。
さらには、14年(木午)のDNA「牽」の
60年に一度の干合支合年を迎え
blogの中で、その男性の呼び方が彼から旦那さんに変わったのが、
04月(山辰)のDNA「石」月だから、そこはいまひとつ。
おそらくは
子丑天冲殺らしからぬ年上男性なんだろうね。
(子丑天冲殺は、
目上運なく目上剋し)
そしてDNA「玉」年である昨年(16年/陽申)には、
本作のように
旧いテーマに挑戦したかと思えば、
まさに
母なる時期でもあり、第一子男児(16-0801/草卯)を出産した。
成田の年干支が「草卯」なので共通干支もあり、
さらに
男児の月干支「草未」は、成田の年干支「草卯」を大半会するため、
子供の誕生により、さらに仕事運が伸びた模様で、
早くも
保育園に預けて二年間限定(夫は申酉天冲殺か)の
夫の転勤先であろう群馬県高崎の地の「タリーズ」で、仕事をしている。
とはいえ、夫が年上という根拠は、
共通干支も大半会もある息子が産まれたのに、
その
子まで自身と同じ親剋しの子丑天冲殺であること。
子丑なので、
母親の愛に飢えながらも、強く育つようにと保育園生活
今年(17年/灯酉)は、表向きの仕事面や立場がいろいろ変化するので、
悪くはない流れだが、これもまた
消化なのだろう。

ところで、ここで成田は取りあげるのは初めてではない。
以前は年齢を間違ったということで、
ご本人から「歳が違う」と呟かれたのだが、
よくよく精査すると
生年月日が同じ作家さんで
勝手に親近感わきまくりの海猫沢めろんさんが・・・
」というくだりを発見し、
どちらかというと
自然界の節理には反する趣向で、
椎名林檎と吉本ばななが好きなので
高いフルーツの名前にしたかった
」とかいう海猫めろんと同じではなあと、
いったん
尻込みをしたのと、
当初解説予定だった
ハレのヒ堂の朝ごはんについて、
もうひとつ乗り気ではなく、
しばらくたって、本作が刊行されたのと、
なんと出産までしてくれたので、あらためて仕切り直しの解説になった。
待てば出産があったのだから、
待っただけのことはあったと思う。
で、せっかくなので、せっかくの「ハレ〜」なのに、
どこが納得いかなかったといえば、
出だしが、
意味不明で心地良くない援助交際シーンの上に、
設定が(東京都下にある)
井の頭公園なのだが、
そこに住まう
住所不定者集団が肝になっているのも解せなかったし、
猫の朝ご飯を横取りしようとした住所不定無職の女性
朝だけ都合良く営業する定食屋に助けられ
簡単に職場と住まいを確保したかと思えば、
定食屋の女主人が八王子に住んでいるという設定なのだが、
吉祥寺から八王子まで軽トラで40分」は、ありえない。
軽トラで40分は、せいぜいのところ国分寺まで行けるか行けないか。
定食屋は
おいしくは感じなかったし、
突然
コーヒーマシンをおきだしたかと思えば
毎朝通う女子高生の裕福な祖父が、実は路上生活堪能者だったり、
その祖父に定食屋のご飯の味が何度もだめ出しをくらっているのに、
全国各地の米をとりよせてみたり
最後は炊き方にたどりつくのだが、
(ガスでなく炭火使用なんて)なもの
素人でもわかるわい。
そして、
最後はお店が繁盛してきたのに、
なんと
両親が登場した途端後先考えず実家に帰ると宣言してみたり、
もう
何から何まで行き当たりばったりなので、
成田のテキトーさに付きあうのが呆れて嫌になり
取りあげるのはやめようと思っていた次第である。
なので、
ご都合主義で手抜きありありの「ハレの日〜」は、
著者が料理をしないのか(金性ゼロだし)、
全くおいしい感じがしないので、積極的に読むに値しない
編集者が悪いのだろうけどね。
少なくとも、
成田には食べ物やお金(不動産なんちゃらもひどかった)の
話を書かせていけないのは、金性も水性もないのだから、
真面目ではないというか、
ちゃらけてしまうので無理なのだ。
そして
向いているのは時代整合性はなくとも
主導×3らしく、闘っている姿でなければ似合わない。
だから、
戦争中のエピソードも生きたのだろうし、
一考したほうが良さそうだと助言しておきたい☆
結婚相手は正解だったのかな〜→成田名璃子//幸せの青い贈りもの●BE
成田名璃子75-0314
畑草灯
未卯卯+7
車貫龍車車(車主導)
木性(112)火性(18)土性(54)金性(00)水性(00)/総合184
子丑天冲殺/主導DNA(57歳草酉)/三合会局(77歳灯亥)/地支半会木性一気格
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ/水性ゼロ
+7歳鉄辰/17歳宝巳/27歳海午/37歳雨未/47歳木申/57歳草酉/67歳陽戌/77歳灯亥〜
06(畑)BE●
第一子男児16-0801
草陽海
卯未申+2
調貫調禄牽(禄主導)
木性(80)火性(40)土性(40)金性(24)水性(17)/総合201
子丑天冲殺/天冲殺(42歳鉄子/52歳宝丑)/初旬条件あり(年干支と律音)
変則方三位(12歳灯酉)/変剋律(22歳山戌/32歳畑亥/42歳鉄子)
主導DNA三合会局(32歳畑亥)/干合水性天干一気(42歳鉄子)
木性過多/金性脆弱/水性脆弱
+2歳陽申/12歳灯酉/22歳山戌/32歳畑亥/42歳鉄子/52歳宝丑/62歳海寅/72歳雨卯〜
02(草)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
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