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小原玲//もっとシマエナガちゃん●BE
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コ ラ ム さ く い ん
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■2018年01月17日(水)畑酉
小原玲もっとシマエナガちゃん 冒険は毒が支えて潰える寸前
小原玲//もっとシマエナガちゃん●BE
■かつては84年(木子)に創刊された
写真誌「FRIDAY」などの創生期にかかわり
85年(草丑)には、田中角栄元首相の入院、日航機御巣鷹山墜落、
ロス疑惑三浦和義氏逮捕などの現場で活躍した経験を持つ
動物写真家の
小原玲(61-0202/陽寅)の、
写真集
もっとマエナガちゃんが、
昨年(17年/灯酉)の10月30日(鉄寅)のDNA「禄」日に上梓された。

同作は16年(陽申)に発売され好評だった「シマエガちゃん」の続編で、
北海道に生息する、日本で一番小さい鳥、シマエナガの愛らしい姿に迫る。
昭和の時代に写真誌から逃げだした小原は、
被写体にアザラシを選び、28年間もアザラシを追い
アザシの赤ちゃん」をヒットさせたが、
カナダの流氷の影響でアザラシが撮れなくなると、
知人が「アザラシに似た鳥がいますよ」って。
それがアザラシの赤ちゃんにそっくりなシマエナガだったそうだ。
一昨年01月(15年/草未の最後)から06月まで、
北海道全域で(北海道にしか棲息しない)エナガの亜種のシマエナガを狙った。
顔が白く、体長は14センチ。その半分は尾。
名前のエナガは、尾を柄に見立てた「柄長」から来ている。
胴体だけなら、日本の鳥で最小という。
「シマエナガは一日中待って、うまくいって撮れる時間は5分くらい。
すくないと5秒。全く会えないこともあるので、
合計で5分も会えれば鬼の首を取ったようなもんです。
5分というのは、結構長いですからね」だそうで、
被写体との距離は、意外に近い。
「5〜6メートルのところに来てもらうように、動きを予測して待ちます。
近寄っていきながら『あっちの木に行くだろうな』と予測しています。
レンズは400〜600ミリの1.4倍。800ミリ相当ですね。
小さい鳥で動きが速いから、大砲は使えません。
そばによるときは100〜400ミリのズーム1/4倍。
できるだけに身軽にしますから寒いんですが」で、
きれいな霧氷のカットを撮ったときの気温は氷点下20度というから、
並大抵の努力ではあるまい。

東京都出身で、群馬県前橋市育ち、
群馬県立前橋高等学校在学時に
「第3回高校生フォトグランプリ」で
グランプリを受賞したことから写真家を目指し、
茨城大学人文学部卒業の小原は、
DNA「調」主導の
忍耐強い変人
その心は
女性が好きそうな被写体を狙う
嫌気がさしたとはいえ、
写真誌の野次馬根性も、
アザラシやシマエナガを追う気持ちも、
本質は
芸能人の追っかけと変わらずに筋金入り
「調+牽」は、
経済感覚なしの大胆な行動力。
品性あろうと行動力はえげつない。
「調+龍」は、
不満という魔物に支えられた向上心
才能はこの「」で、対象に合わせた放浪癖
「調+禄」は、
組織に迎合せずオリジナリティー溢れる発想
「調+調」は、
一般常識が一切通用しない生き方。
「陽+調+丑月」は、
子供のような純朴さを持つが、
子供には能力を遺伝させぬ無念
「子」年生まれ「陽寅」は、
落ちて上昇
落ちぬと浮上のネタもなし。
伴星は「玉」で、
生涯学び
洩星は「調」で、
離別。きっかけは父親の形見の一眼レフ。
導星は「龍」で、
マイブームが終われば次を探す

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃の太陽
夜中に太陽があるのは、
白夜
アザラシやシロクマが活き活きする世界に似合うばかりか、
そんな
自然に融合しやすく嫌われにくい性癖は、
スクープ写真や困難な場所での孤独な撮影にも耐え抜く
風景としては、
寒々しい始発を待つ列車なりバスの操車場で、
熱気もさほどないので、気配を消すには都合良し
総エネルギー180点は、
フットワークは軽いが、
頼りがいは全くなく、
生活力などは無縁の存在。
年支「子」から月支「丑」を経て日支「寅」に通じる世界は、
冬から春へと滞りなく流れているので、
無理をしているようで無理をせず、格好だけはつけてる。
年干支の「鉄子」は、取り越し苦労の多い慎重さも、
自尊心が強く、
自己陶酔したいがために、難易に挑む。
月干支の「畑丑」は、我慢強く我が道を行きながら、
常に笑顔を絶やさず、笑ってなんとかする。
そして日干支の「陽寅」は、
なんでもそつなくこなす明るい技巧派
器用貧乏にならぬようにしないと、便利屋で終わる懸念あり。
頭で考えるより行動優先なるか、頭でっかちかのいずれか。
干支番号構成は、37-26-03で西方南方東方のそれなりの領域で、
北方欠けは、かえって厳しい世界を目指すことにもなる。

後天運は、初旬「1歳鉄寅」は、DNA「禄」の引力本能が強化されたが、
これといった動きなし。
2旬「11歳宝卯」は、DNA「司」の干合を伴う、
年支「子」月支「丑」日支「寅」から、
さらに内側に切り込む「卯」へと伸びる変則方三位。
父親がいつ他界したかは不明も、75年(草卯)のDNA「玉」年には、
遺品の一眼レフを手にして、カメラを始め、
78年(山午)のDNA「鳳」の遊び半分年に、
フォトグランプリを受賞も、
同級生にエロ本広げて持たせた写真を応募したんです。
審査員は喜ばないだろうなと思ってたんですが、
なぜかグランプリになっちゃった。
でも、次点の人がむちゃくちゃいい写真を撮っていて
『写真とはこういうものなのか』と、すごく悔しかった。
上には上がいるんだとプロを目指そうと思った
」という経験をしている。
3旬「21歳海辰」は、DNA「車」で元気に活躍した時期。
編集プロダクションから写真誌に派遣され、
数々のスクープをものにするも、
若くて危険な時期だけに、
芸能にシフトする方向に飽き足らず
米国写真通信社のカメラマンとして、
天安門事件、湾岸戦争、ソマリア内戦などを取材。
アザラシとの出会いもあり。
おそらくこの間に初婚と再婚をしているはずだが、
火性のくせに酒に溺れパスポートをなくしたり、
トラ箱に拘留までされた。
4旬「31歳雨巳」は、DNA「牽」の

いよいよ
喰えなくなって
愛知県あま市(旧海部郡七宝町)出身の作家で
81年(宝酉)のDNA「禄」の三合会局
条件なし天冲殺の夢の中に、
1980アコ十六歳で文藝賞を受賞した作家で
現在は椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授を務めている
堀田あけみ(64-0528/灯丑)と結婚しており、
今でも堂々と「私のスポンサー」を公言している。
5旬「41歳木午」は、DNA「龍」の守護神才能強化半会で、
活動が認められてきた時期で、名前も売れた。
現在の6旬「51歳草未」は、DNA「玉」の守護神で、
より国内での活動が主になり、それを顕著にしたのが、
シマエナガとの出会いで、落ち着いた活動になってきた。
今後の7旬「61歳陽申」は、DNA「貫」の自爆。
年支「子」の半会があるので、やる気はあるのだろうが
時代や世間の要求に応えられずに、焦りから失敗もあり。
8旬「71歳灯酉」は、DNA「石」の屈辱と妥協で、
見る影もないが、さすがに年老いているのでやむなし。

さて、小原の売りは、現在の10年運が「玉」で過去を懐かしむわけでもあり、
若かりし頃の銀座東急ホテルの駐車場で、マスコミが見守る中、
今や故となったロス疑惑の逮捕された時に、
小原だけが三浦氏の顔の撮影に成功した武勇伝。
どのカメラも車の正面に回ったんですが、
私は車の後ろから三浦氏を狙って成功しました
」である。
また、
玉置浩二と石真理子の不倫愛
長渕剛と志美悦子の熱愛などのスクープも物にしたのだが、
それに嫌気を起こし、報道志向になったことを吐露しているが、
ロス疑惑
以降は事件のネタじゃなくて、芸能にシフトしたんです。
でも、他人のエッチを撮るためにカメラマンになったんじゃないぞ

という気持ちが強くなって、米国写真通信社のカメラマンとして、
天安門事件、湾岸戦争、ソマリア内戦などを取材も、
アザラシの赤ちゃんとの出会いをきっかけに
動物写真家に転身という変節は、
さすがに身弱なので、
時代の変遷と共に改善したというよりは
「31歳雨巳」の
害の10年運の清算でしかない。
なので、
言うほど立派なのではなくあとからついてきたものだ。

とはいえ最大の成功にして失態は、現在も続いている三度目の結婚で、
いくら
援助してくれるからといっても、
冬の「
」と夏の「」という、ちぐはぐな兄妹が一緒になる必然はない
小原の月干支「畑丑」と堀田の月干支「畑巳」が大半会するため、
なんとかなってているようだが、
この結婚は
小原の土砂降りの「雨」の害で弱っていた「31歳雨巳」内
94年(木戌)のDNA「龍」の才能強化
条件なし天冲殺の夢の中の半会年で、
ひとつの流れに入りたがっていた(結婚)堀田と出会い、
首尾良く95年(草亥)のDNA「玉」のおちつきがテーマの
年支「子」と月支「丑」のからむ冬の方三位もあった
条件なし天冲殺の夢の中で、結婚したので、
まさに、
ありがた迷惑
だから
子供は産まれても家にはお金は入れられず
妻の稼ぎで暮らさねばならなかったばかりか、
そもそも、
陰陽火性の夫婦に整合性ないので、
小原は年中家にはいない
また、長男は成人式を迎えると言うが、未だ浪人中で、
次男の海斗(99-0409/宝卯)に至っては、
火性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人のうえ、
月支「辰」VS年支+日支(共に卯)害で、
自閉症スペクトラム障害とされ、養護学級から
今年(18年/山戌)は郵便局の清掃係に就職するそうである。
長男と本年が高校受験になる長女の生年月日は不明だが、
小原の活動は堀田とその子供達を犠牲にすることでなりたっているが、
10年運害ももちろんだが、守護神とはいえ夢の中で遭遇してから、
24年目の今は、小原のDNAは「鳳」で息切れ。
本来は
反省しながら未来を考える時期
また、堀田は条件なし大半会天冲殺(17年/灯酉)の夢明けの
年干支「木辰」の天剋地冲年で、進むに進めず衝突もあり。
小原は
夫婦円満のコツは断酒だとしているが、
実は
寛容と忍耐なのではないか。
たしかに
シマエナガは愛らしいに違いないし、
感謝以外には何もないが、次元が高いか否かは別だからね★
悪くはない。でも、それだけ〜→小原玲//もっとシマエナガちゃん●BE
小原玲61-0202
畑鉄木
寅丑子+1
禄調龍調牽(調主導)
木性(28)火性(36)土性(34)金性(26)水性(56)/総合180
戌亥天冲殺/変則方三位(11歳宝卯)/害(31歳雨巳)/納音(61歳陽申)
変則方三位/木性脆弱/金性脆弱/水性過多
+1歳鉄寅/11歳宝卯/21歳海辰/31歳雨巳/41歳木午/51歳草未/61歳陽申/71歳灯酉〜
03(陽)●BE
堀田あけみ64-0528
畑木海
丑巳辰※-8
玉鳳玉石調(石主導)
木性(47)火性(52)土性(104)金性(33)水性(38)/総合274
申酉天冲殺/天冲殺(78歳宝酉/88歳鉄申)/初旬条件あり(宿命内干合年干支と律音)
変則方三位(18歳灯卯)/主導DNA(28歳陽寅)/ターボ運(58歳〜)/三合会局(78歳宝酉)
土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-8歳山辰/18歳灯卯/28歳陽寅/38歳草丑/48歳木子/58歳雨亥/68歳海戌/78歳宝酉〜
04(灯)BE
第二子男児(海斗)99-0409
山畑雨(月支内のため野人的)
卯辰卯※-1
龍玉禄禄禄(禄主導)
木性(96)火性(00)土性(64)金性(07)水性(24)/総合191
午未天冲殺/初旬条件あり(年干支と律音的)/主導DNA(21歳草丑)/ターボ運(41歳〜)
納音(61歳宝酉)/月支VS年支+日支害/害切れ(51歳海戌/61歳宝酉)
木性過多/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-1歳灯卯/11歳陽寅/21歳草丑/31歳木子/41歳雨亥/51歳海戌/61歳宝酉/71歳鉄申〜
08(宝)●BE
★3
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0116□山申の話題の一部 コラムを読むには
羽鳥慎一の元妻。栗原冬子が元夫の稼ぎをぼやく夢の中
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■2018年01月15日(月)灯未
木犀あこ奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖いに恐怖なし
木犀あこ//奇奇奇譚編集部●BE
■DNA「鳳」日だった第24回日本ホラー小説大賞(17-0421/山寅)の選考会で、
選考委員の審査により、大賞は該当作なしも、これに 準ずる優秀賞として
木犀あこ(83-0806/陽寅)の「文字列の幽霊」が選出され、
ホラー作家はおばけが怖いとして、
昨年(17年/灯酉)の09月25日(草卯)の
年支「亥」と月支「未」がからむ三合会局の
DNA「玉」日に上梓された。

同作はホラー専業作家を名乗るわりには
霊が見えるだけで、実は臆病で仕方ない
駆けだしホラー作家の熊野惣介は、
怪奇小説雑誌「奇奇奇譚」の同年代のわりには威圧的な
編集者・善知鳥(うとう)とともに、
新作のネタを探していたが、心霊スポットを取材するなかで、
姿はさまざまだが、同じ不気味な音を発する霊と立て続けに遭遇する。
共通点を調べるうち、ふたりはある人物にたどり着く。
写真にも写ることのない霊たちは、
いったい何を伝えようとしているのか。
どうやら、その霊は
人々の噂が出回り始めたあとに、
その
噂通りの姿となって現れはじめたものらしかった。
調査を進めるうち、ほかにも同様の霊と出会った二人。
善知鳥は、担当しているある新人作家の没原稿と、
その霊との関連に気づき、その裏に隠された事実に挑む。

14年(木午)のDNA「龍」の半会年に、
ジャンプ小説新人賞2014springで
「魔女になりたかった」で、銀賞受賞(橘雨璃名義)、
放課後魔女に改題の上、
同年12月19日(木子)のDNA「龍」日にデビューした木犀は、
徳島県板野郡出身在住で、
奈良女子大学文学部卒業後、現在
学習塾講師をしており、
DNA「調」主導は、
丁寧で独創的な教え方が売りも、
臆病で怖がりなのは、本人そのもの。
偏りが激しく、塾講師といっても、
専門外は教えを請わぬほうが賢明。
才能はこの「調」で、女性らしい細やかな気づかい
場合によっては、
常人に理解しがたいようなオタク気質
手のつけられない、徳島のお姫様。
「調+車」は、何かに衝突していないと落ち着かず、
反骨精神の権化
あるいは、
理解不能なイラつきをみせる人。
協調性和合性など辞書になく、近づきがたい性癖。
「調+龍」は、
不満があるのに楽をしたいがために生地生家を離れず
爆発はそこかしこにあるだろうが、自業自得に気づいておらず。
「調+牽」は、内面の気品を打ち消してしまう
大胆で粗野さ。
これが
人生に活かされていればもっと成功できるのに残念。
「調+調」は、他人に
誤りを指摘されても悔い改めることのない
とことん
窮屈で変わった頑固さで、
どこか
平民を超越見下したような状態。
さもなくば胃は甘海老でいっぱい」だからね(嘆)。
「陽+調+未月」は、
運命的な方向に人生が流れる放浪者。
「亥」年生まれ「陽寅」は、落ちて上昇。
徹底的に落ち込まぬと上がりなし
伴星は「鳳」で、
遊び半分
洩星は「車」で、
ゼロ出発
導星は「龍」で、
終了と共に次へ進む

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の太陽でジリジリッと暑苦しい
総エネルギー214点はそれなりだが、
自身の
火性51点に比して、相生される木性70点と強力で、
本来なら
生地生家を出てこそ良さが滲み出る戌亥天冲殺にもかかわらず
金性ゼロ(DNA禄/司なし)でもあり、
一銭でも無駄金を使いたくない気質は、配偶者成分皆無でもあり、
ずっと家から出ずに、
成功できるものも無理矢理抑制しているようなもので、
時間の経過とともに、年支「亥」VS月支「未」の半会で木性が増え、
日支の「寅」も木性なので、
地支木性一気格となり、
動けるはずの太陽、根っこが生えたかのように不動
創造力は増大するように見えて、使いでのないものなので、
(金性がないため、木性を刈り取って、
燃料にもしづらい)
絵に描いたなんちゃらの典型になる。
だからだろう。
話もこねくり回すばかりで刺激はない
年干支の「雨亥」は、庶民的な頭の良さ。
頭脳明晰でも人目につかず、
成功するか失敗するかの極端
月干支の「畑未」は。
立っているものは親でも利用するえげつなさ
理性があろうと感情先走りの「じゃじゃ馬」で楽をしがち。
そして日干支の「陽寅」は、優れたバランス感覚を有して、
そつなさゆえに、
器用貧乏で終わりやすい。
また物事を深く考えすぎると停滞しやすく、
身動きとれずに運気を落とす。
干支番号構成は、60-56-03と北方と東方の極めて狭い範囲。
徳島と奈良しか実生活で経験していないのに、
無理矢理に、東京や神奈川を描こうとしても、
実感がまるでなく、まるで二次元の世界のようでもある。

後天運は、初旬「1歳鉄申」が、DNA「禄」の天剋地冲で、
あり得ない魅惑成分が本人を刺激して、
自分自身の中で何かを犠牲に出来れば成功運型も、
冲殺年支「亥」が害のため、すんなり進ませるために、
並大抵の努力ではすまないものがあり。
自我が強くなり、手が付けられない様子。
また成功するか否かは別にターボ運(子丑天冲殺廻り)が始まり、
40歳までは、何をしても目立つようになり、
地元ではちょっとした有名人に違いない。
2旬「11歳宝酉」は、同じありえない金性のDNA「司」。
真面目な学生時代を過ごすか、異性を強く意識するか。
ただし、心のバランスは、そこそことれている状態。
3旬「21歳海戌」は、守護神DNA「車」の10年運天冲殺半会。
生地生家を後にして、東京あたりまで流れてきていれば、
とてつもない名声を手にしていたに違いない。
中途半端に塾講師などせず、とりあえず当たり前の就職をして
社会の荒波に揉まれていれば、後半の5年間あたりは絶頂であったろう。
現在の4旬「31歳雨亥」は、DNA「牽」の10年運天冲殺支合。
勤め人ならば、役職もとてつもない上になっているであろうし、
テーマは名誉なので、同じく
徳島にさえいなければ
夏生まれに「雨」のお湿りは敵にはならず、
栄えある10年間に感謝が絶えないであろう。
今後は5旬「41歳木子」は、月干「畑」の干合で方向性の変化。
前旬でターボ運を終えているため静寂。
DNA「龍」改善も、初心に還るがテーマなので、書き手であるならば、
夢見る若い女性向けの作品になっていくだろうが、
そこそこの仕事はあろうと、もはや成功も何も夢の又夢という時期。
6旬「51歳草丑」は、DNA「玉」の伝統性や過去の踏襲。
奈良について徳島についての関わり。
7旬「61歳陽寅」は、DNA「貫」の律音で、強気の姿勢は崩さないが、
強情でわがままな老人でしかない。
8旬「71歳灯卯」は、年支「亥」に月支「未」のからむ三合会局で、
世界は拡がると錯覚しがちだが、DNA「石」の屈辱と妥協で、
実際には、何もなし。

ホラー小説を書く人間を主人公とすることじたい、
使い古されたものならば、そこには独創的な冒険が宿っていなければ、
感動も恐怖も笑いも何もない。
そう、
それなりにまとまっているが、それだけなのだ。
面白くもないとも言える(笑)。
これには、一にも二にも
作者の人間としての厚みが感じられないこと。
机上だけで物語を構築するには、
あまりにも作者が
薄っぺらな人生しか送っていないのが致命的だ。
受賞の言葉の結びも「今後とも、さらに精進してまいります」で、
笑えないほど、つまらない
残念ながら
精進しようと、小心者には向かぬ商売
それも解説したとおり、生活を優先させて、
自分を追い込んでいないため、
危機感も臨場感も、絵に描いた餅。
多少リアリティがなかろうが、焼き直しだろうが、
ただのお涙ちょうだいだろうが、
多くの人を楽しませたもんが勝ちなんだよ
」と、本人も語るのに、
通に誉められるものでもなく、
エンタテインメントですらない
にしても、
10年運天冲殺も無駄に使い、今後の浮上も期待出来ず。
一刻も早く、
違う道を模索することを推奨したいが、
生年冲殺なのにろくな社会経験がないようでは、無理かな。
塩対応っていうけどさ、
味があるだけましだと思うんだよ
」ということだが、
木犀には、
味どころか色もない(苦)★
味気どころか色気なし〜→木犀あこ//奇奇奇譚編集部●BE
木犀あこ83-0806
畑雨海
寅未亥+1
牽調龍調車(調主導)
木性(70)火性(51)土性(48)金性(00)水性(45)/総合214
戌亥生年冲殺/天冲殺(21歳海戌/31歳雨亥)/初旬条件あり(日干支を天剋地冲)
ターボ運(〜40歳)/律音(61歳陽寅)/三合会局(71歳灯卯)
地支半会木性一気格/木性過多/金性ゼロ(配偶者成分皆無)
+1歳鉄申/11歳宝酉/21歳海戌/31歳雨亥/41歳木子/51歳草丑/61歳陽寅/71歳灯卯〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2018年01月13日(土)草巳
皆藤黒助ババチャリの神様の笑うしかない矛盾に言葉なし
皆藤黒助//ババチャリの神様●BE
■年干支「灯卯」の大半会を伴う07年(灯亥)の
03月23日(陽辰)の干合天冲殺日より携帯小説を書き始め、
12年(海辰)に
飛火〜HIKAGEMUSHI〜でデビュー。
エブリスタ主催の電子書籍大賞2013にて毎日新聞社賞、
スマホ小説大賞2014にて角川文庫賞と
讀賣テレビ放送賞をダブル受賞するなど
ようするに、異ではない。からはじまる
「よう怪」シリーズで
精力的に活動する
皆藤黒助(87-1218/宝丑)の
ババチャリ神様が、
昨年(17年/灯酉)の08月09日(山辰)の
DNA「玉」の年長者を語るには相応しい天冲殺日に上梓された。

父親が失業したため、住み慣れた東京から父の故郷である
日本海の四葉島に移り住んだ茶髪高校生の鳥羽心一。
都会への未練を捨て切れずにいる心一は、
ある日、蔵で
古い自転車を見つける。
なんと、その自転車には
死んだばあちゃんの神様が宿っていた!?
一目惚れをした同級生の女の子のために、
強く願って漕げば好きな場所に行けるという、
不思議な力を持つ「ババチャリ」で奮闘する心一。
海に囲まれた離島で、都会っ子高校生が奇跡を起こす!?
過疎化、アルツハイマー、アイドル詐欺などの
今風なエッセンスを盛り込み、
登場人物の苗字は皆動物という手抜きというか、
手がこんだライトノベルは危険だ(笑)。
主人公が「羽」なら、東京時代の親友は「崎」。
東京メトロに乗れば数駅で新宿に着く高校の
極悪非道ながらスイーツ好きの先輩は「間」。
田舎の町長は「美」に始まり「渡」「塚」「原」だのときて、
ツチノコマツタケだったりと笑えるつくりにはなっている。
登場人物の説明でもあったら、もっと良かったのに。

鳥取県境港市出身で在住。
会社員をしていること以外は皆目不明な皆藤は、
DNA「鳳」主導で、
時間をかけ手のこんだ遊びをする。
「鳳+禄」は、お人好しで
口先軽やか
「鳳+貫」は、
時代の先端を行っているようで実はそうでもない。
「鳳+車」は、大衆的で、
小銭儲けに興味あり。
才能は、この「」で危険・孤独。一体感なくとも頑張れる危うさ。
青春自転車で駈けぬければ、空間移動も容易く出来ると信じこむ。
「鳳+調」は、
細かいことは気にしない、なあなあ体質。
「宝+鳳+子月」は、大きな
ハメははずさない常識人
「卯」年生まれ「宝丑」は、
上がって落ちる
伴星は「調」で、
感性豊かな奇異な人生。
洩星は「貫」で、
単独行動。
導星は「車」で、至って
マイペース

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃
薄明かりの灯台に照らされた漆黒の海に浮遊する
キラキラした装飾品
役に立つとか立たないとかは、ひとまずおいて、
夜景を一瞬に切り取った写真にすれば、
見られないこともないが、存在価値を考えてはいけない
贅沢品なのに、忘れ去られようとしている瞬間を憂うもので、
海底に沈まないために、あれこれ新しい話をつくりだしては、
わだつみの気をひきながら延命を図る。
総エネルギー157点は、アイドルなみの軽さ。
自身の金性も32点で小粒。
軽いので浮きやすいといえばそれまでで、
力まねば沈むことはないので、気楽が一番。
年干「灯」と月干「海」が干合すれば、
それぞれ「草」と「木」になり、
人生が動きだせば、引力本能が全てで、
辰巳天冲殺らしく金銭物質運を磨く。
年干支の「灯卯」は、観察する
助走期間が長いものの
ひとたび決意すれば、一気に物事決する
瞬発力あり。
極度の心配性でパワーなくとも色香あり。
月干支の「海子」は、
怒りが生きる原動力にもなるが、
度が過ぎると自爆する。
内容はともかく知恵を使うのが得意で面倒見も良し。
そして日干支の「宝丑」は、周囲に振りまわされたくない
自由人
実務的でなんとなく人を和ませる工夫をする才覚あり。
干支番号構成は、04-49-38で東方北方西方で、東南の領域が手薄。
青春を語っていながら、そこまで明るい未来はなく、
とはいえ暗くもなく、それ以上でも以下でもない風情。

後天運は、初旬「4歳宝亥」はDNA「貫」の頑固さ強化。
月支「子」と日支「丑」を活気づける「亥」の方三位で、
知恵を使って何かをしたい方向性が示唆されるが、
これといった
後天稼働条件はなし
2旬「14歳鉄戌」はDNA「石」の仲間づくり。あるいは妥協で手頃。
ここで携帯小説に手を染める。
現在の3旬「24歳畑酉」は、DNA「龍」の改良改革の半会。
新しいことに挑戦すれば、幸運な成果がある守護神で、
年支「卯」の対冲があるため、とてつもない拡がりはないものの、
信念をもって活動すれば吉
この後は4旬「34歳山申」がDNA「玉」の守護神期で、
旧いものや、ひとつのものを極めてこそ良さがでるものの
前旬ほどの手応えはないが、安定はする。
5旬「44歳灯未」は、DNA「車」。
進み行く方向の変化があったり、子供や読者層にあわせて自身も成長。
年干支の「灯卯」の大半会があるため、活動はすこぶる元気で忙しないが、
心の中心は常に不安定で、自身の過去や活動が大どんでん返しにあったり、
あるものはなく、なかったものがでてくるなど激変。
商売替え、宗旨替えなどあり。
6旬「54歳陽午」はDNA「牽」の干合支害。
異性に騙されたり、その気になりすぎると、空振りもあり。
真面目に生きている場合は、ありがた迷惑なもので、
本人の意図しないことで、注目を浴びたりもする。
7旬「64歳草巳」は、晩年のDNA「禄」の10年運天冲殺。
突如身に余る金銭物質運が廻れば、慌てふためいて浪費したり、
それまで順調なら、勢いのある休息なしの自転車操業となる。
感謝あってこその10年間だが、体力なければ溺れるばかり。
8旬「74歳木辰」は、同じく最晩年のDNA「司」の10年運天冲殺で、
強欲の限りをつくし破滅するか、地味で困窮か。
いずれにしろ晩年20年間は余録のようなものなので、
自分の人生であって、そうでないつもりになり
謙虚に生きるべきだあろう。

さて、皆藤は辰巳天冲殺ハミダシ運。
なのに、
生地生家を離れずに、地元をネタに小説を書いている。
それじたいは非難される筋合いではないが、
では、なぜそれが大きく拡がっていかないか。
ハミダシ者が
いつまでも地元ではないだろう。
10年20年と外へでて凱旋するならばともかく
外の空気を知らないのだから、東京が登場しても、
どこか
絵葉書を見るような観光気分で、
本作の主人公もどこにでもあるような
ファミレスを根城にしていて味気も何もない
皆藤は今年(18年/山戌)と来年(19年/畑亥)が守護神年なので、
それなりに活動出来てしまうだろうが、
それで終わりにしたくなければ考えてみるべきだ。
なお、この生年月日は男女の差こそあれ、
美姫と同一。
後天運が男女では違うが、賞味期限はそろそろ終わり
さて、
皆藤はどうする
ババチャリに乗って、東京にでも大阪にでも拠点を移せるかな
『どこか遠くへ行きたい。』そんなセリフを呟くのは、
人生に行き詰まった者だと相場は決まっている。
」なんていうのが、
本作の書き出しだから、ハナから期待してはいけないのか(笑)。
そもそも、父親の田舎で祖母がいたはずなのに、
高校生になるまで一度も田舎に来たことがないという
設定も矛盾が多く無理があり、
ロードレース経験者という過去があろうと、
実はそんなにスピード感はないので、
あまり期待せずに観察していよう★
絢香と安藤美姫と本質は同一〜→皆藤黒助//ババチャリの神様●BE
皆藤黒助87-1218
海灯畑
丑子卯-4
車調貫鳳禄(鳳主導)
木性(23)火性(10)土性(10)金性(32)水性(82)/総合157
辰巳天冲殺/天冲殺(64歳草巳/74歳木辰)/方三位(4歳宝亥)/天剋地冲(44歳灯未)
干合支害(54歳陽午)/木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/水性過多
-4歳宝亥/14歳鉄戌/24歳畑酉/34歳山申/44歳灯未/54歳陽午/64歳草巳/74歳木辰〜
08(宝)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
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■2018年01月09日(火)宝丑
夢眠ねむ本の本 夢眠書店、はじめますは千客万来なのか
夢眠ねむ//本の本 夢眠書店、はじめます●BE
■アイドル、タレント、映像監督、モデル、美術家であり、
愛称はねむきゅんで、キャッチフレーズは「永遠の魔法少女未満」、
担当色は
ミントリーンというぱ組.incのメンバーである
眠ね(87-0714/木子)が、本好きがこうじ、
(少女時代には
地元の小さな本屋さんでのアルバイト経験もあり)
自分の書店を開けたらというコンセプトで、
生粋の本好きらしく、あらゆる本周辺の人々に教えをうけに廻った
WEBサイト「本
ひきだし」に掲載されていた
「夢眠書店開店日記」を加筆訂正し、
書き下ろしを加えた
本の本 眠書店、はじめますを、
主導DNA「調」年らしかった昨年(17年/灯酉)の
11月30日(宝酉)のDNA「牽」日に上梓した。

同書は本の素晴らしさを、読書の愉しみを知ってもらおうと、
超大型書店の舞台裏や、販促物の制作工程など、
本が読み手に届くまでの
流通経路をたどりながら、
現場で実際に働いている人の生の声を収録したもので、
普段はお目にかかれない、
本にまつわるこぼれ話や、
カバーに印字されている
ISBNナンバーから読み取れる定義や、
校正と校閲の違いにまで踏みこんだ
知的好奇心を満足させてくれる「」への愛が溢れた」で、
本は腹と腰で持てば重くないや、
書棚にささっていれば、
棚が締まる本の存在などが明かされ、
目から鱗が落ちる。
ありがちな芸能人の本好きでは片付けられない
体験ルポで、
日本出版販売の御墨付き(笑)の、
一冊の本が、あなたの手に届くための物語

三重県上野市(現・伊賀市)出身で、多摩術大学卒業。
年干支「灯卯」と月干支「灯未」のからむ三合会局主導DNA天冲殺年だった
07年(灯亥)より活動を始め09年(畑丑)の60年に一度の干合支合年には、
もふくちゃんこと嶋麻衣子(83-0810/鉄午)がプロデュースする
でんぱ組.incに加入し、精力的に
オタク活動に励み
みえの国観光大使でもある夢眠は、
DNA「調」主導で、
偏り激しい少女性の極みで、迎合することを好まない
孤独の象徴で、悲しみや怒り寂しさが生きる原動力になっている。
「調+石」は、自尊心は強く、
人の良さそうなふりをしても、
肝心要の
主役には興味がない、あくまでも補佐役として強い個性を醸しだす。
なので、
実店舗の本屋は目指さないと思う。
「調+玉」は、歌、映像、料理、美術など
多岐にわたって活動しているように見えても、
実際は限定された、
女性主役のオタク目線のみに才気は活かされて、
専門外のことになると、何も知らない
これを良い方向に使えば、知らないだけに
謙虚な探究心になって
「本の本」のインタビューでも存分にも力を使ったが、
あえていえば、
普通の生活は不適合で、
才能を活かさずいれば、
廃人になりかねない
才能は、この「」で、ひとつのことを極める学びの姿に、
実は
ババさく大人な女性から支持されたり、
若い女性に慕われたりと、存外振り幅だけは広い
そんな目線で、世の中に、あんまり本を
読まない人が
増えてきたことに怒る怒る怒る
昔は新宿で待ち合わせるなら
紀伊國屋書店前で待ち合わせ」は、
当たり前だったからね。
「調+調」は、いわゆる
常識は通用せず
頑固なまでに、
自分なりの真理を追究する。
少女の中の少女であり、お姫様
「木+調+未月」は、
しぶとく執念深く反抗的
旧いものに縁があり、
実際は古書のほうが似合う
「卯」年生まれ「木子」は、困ったら固まる。動かない。
伴星は「龍」で、常に
目先の変化を求める。
洩星は「玉」で、
身内の助け
「調」多くして、
料理家の実姉Maa(77-0318/海申)味方
導星は「調」で、自己中心的な
小うるさく先輩風を吹かす。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の雑木林
場違いにしか見えない異様な光を放つ電飾に飾られており、
存在じたいが目立つものの、
金性ゼロ(DNA車/牽なし)は、一般的な労働には興味なく、
真っ当に働く気持ちなどなく
重い役割など押しつけられれば、するりと逃げかねない
ごく普通のメンテナンスも好まずに、
枝葉は伸びきったままで制御されず。
斬り倒される心配もないが、
その気になると無限大な働きもするが、
それも他人と違う存在感を見せつけたいがためで、
自分が
動きたいから動くだけで、無理に理解されようとも思えず。
特筆事項は、月支「未」VS日支「子」の
害持ちで、
脚がもつれるような、クスッと笑える妙な動き。
成果を求めすぎると、あるいは内側に安堵を求めようとすれば、
崩れやすくなり「地下にて、地上を夢見ながら今日も眠る」のが似合う。
総エネルギー151点は、
弱っちいアイドル気質だが、
自身の木性は66点もあり、
意志は強固だし、
年支「卯」VS月支「未」の半会で、
木性の根っこも生成されているので、
存外しぶとさをもっていると観察できる。
年干支の「灯卯」は、極度の
心配症で、目的を発見してから、
実際に動きだすまでに時間を有するが、その気になると猛烈。
何事も
慣れが必要
月干支の「灯未」は、本心はなかなか見せないが、
芯の部分がじんわり熱く、ストレートで辛辣な表現が売り。
そして日干支の「木子」は、常に
初心に還る気持ちを失わない
リセット上手なロマンチストで、面倒なことからは逃げ脚早く
金性内包しないので
打たれ弱く、死ぬほどの努力などはしたくもない。
ワガママで淋しがり屋なので、放っておかれると、どうにかなってしまう。
干支番号構成は、04-44-01で西方と東方を結ぶ、
極めて汎用性のない一部ウケの地域で、それ以上も以下も望まない。

後天運は、初旬「8歳山申」は、DNA「禄」の引力本能強化半会
その手段として、俳人を目指したり、漫画家を目指したかと思えば、
広告デザイナーになる為に美術大学を目指すようにもなり、
メイド喫茶「@ほぉ〜むカフェ」に遊びに行き、
完全メイド宣言のライブを偶然観る事になり、
アイドルヲタクによるヲタ芸や
メイドの可愛さを目の当たりにする機会も得た
2旬「18歳畑酉」は、DNA「司」の干合で、
地道なアイドル活動
とはいっても、年支「卯」は対冲されており、細かいことに終始。
現在の3旬「28歳鉄戌」は、DNA「車」で
とんでもない加速がつく10年運天冲殺
ありえない金性の出現で、
一気に知名度をあげ
年支「卯」の支合も盤石で、地に足がつくような活動で、
虚のような活動だったのに、
あれよあれよと喰えるようなる。
自力で動いているのではなく、
動かされているという
楽さを体感している最中であろう。
今後は4旬「38歳宝亥」が、DNA「牽」の
10年運天冲殺
どこかやみくもな部分もあった前旬とは異なり、
年支「卯」と月支「未」のからむ
三合会局で、
ありえない名誉が無限大に拡がり確固たる成功を実感する。
とはいえ、それには名も無き人々が
こぞって支えてくれたことを忘れてしまい
感謝も奉仕もなければ(難しいお姫様だから困難だろうけど)、
上がりきったところで、
一気に落とされる可能性も捨てきれず
5旬「48歳海子」は、DNA「龍」の新たな挑戦。
年干も月干も干合するので、他力的に仕事なり、
進み行く方向が変化していき、
DNA「龍」は塩水だろうと、一見救いになるのに、
それまでの生きざまを忘れ、ガラリ一変しすぎると、
年干と月干(共に灯)は干合で「草」に変わってしまい
干合木性天干一気が成立するため、
仲間と共に手に手をとりあっていれば、一定の評価は得られようが
その心は屈辱や妥協のDNA「石」で埋没。
集中力は上がろうとも、目立ってなんぼのものが地味になりすぎる。
とはいえ、ここからは何をしても目立つ
ターボ運(子丑天冲殺廻り)にも入るため、
まずは地味な「ねむ」が話題になる(笑)。
6旬「58歳雨丑」は、救いの守護神であり、
月支「未」VS日支「子」の害も切れて形にもなるため、
DNA「玉」の過去になし得なかったことを実現するが、
さすがに年齢を重ねているだけで、本人に安堵はあろうと場違いな印象。
7旬「68歳木寅」は、DNA「貫」の守り。もはや変化なし。
8旬「78歳草卯」は、DNA「石」で、仲間と昔を懐かしむといったところか。

さて夢眠ねむ」と言えば、アートワークであるはずだ。
なのに、この本の
色気の無さは、彼女の作品群に放り込めば、
あまりに
地味すぎてそれはそれは目立つに違いない
しかし、そんなんでいいのか。
本の中身を読んでもらうためには、
まず手にとってもらうわないと。
そう思うと装幀って本当に大事ですね
」といいながら、
素人には納得ができない
夢眠ねむが本と読者をつなぐ装幀だよ」って言われてもねえ。
15話からなる彼女の取材風景なりをコラージュするだけでも、
圧巻であろうと思うが不思議でならない。
その理由をあえて探すとすれば、この
企画の立ち上げ
15年(草未)に始まっていること。
60年に一度のDNA「石」の
屈辱と妥協の害年では、
如何に
害持ちであろうと華はない
ねむきゅん」は、あとがきに「まだまだ頑張ります」とあるが、
本当は期待しちゃいけなのかもしれないね(爆)。
知りたいことがきちんと取材されているし、
内容は
一般人からしてみれば知りたいことだらけで、
好奇心は充分満足させてくれるのだが、
いまどきの
小学生の学級新聞だって工夫するだろうに。
売る気はあるのかい
まさか日販に版元が忖度したわけであるまいに、
残念な装丁だね。
(
オビがなければ、なんだかわからん!)
さすが金性ゼロ(DNA車/牽なし)の
緩いほうが出た訳も、
今年(18年/山戌)は、DNA「禄」の
引力本能強化天冲殺
10年運との「
重なりまで判断すれば、
本は売れずとも、本人は売れる
もとから本屋は作らないだろうから、無意味な設定、無理あった(笑)★
本が生まれる舞台裏を知るには良い本〜→夢眠ねむ//本の本 夢眠書店、はじめます●BE
夢眠ねむ87-0714
灯灯雨
子未卯+8
調調玉調石(調主導)
木性(66)火性(45)土性(15)金性(00)水性(25)/総合151
戌亥天冲殺/天冲殺(28歳鉄戌/38歳宝亥)/三合会局(38歳宝亥)
干合木性天干一気(48歳海子)/ターボ運(準を含む・48歳〜)
月支VS日支害/害切れ(58歳雨丑)/木性過多/土性脆弱/金性ゼロ/水性脆弱
+8歳山申/18歳畑酉/28歳鉄戌/38歳宝亥/48歳海子/58歳雨丑/68歳木寅/78歳草卯〜
01(木)BE●
★4.9
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2018年01月05日(金)灯酉
松村栄子花のお江戸で粗茶一服の粗雑に退屈
松村栄子//花のお江戸で粗茶一服●BE
■DNA「司」年だった90年(鉄午)に、
自らを僕と称する17歳女子高生のジェンダーを描いた
僕はぐや姫で海燕新人文学賞受賞。
その勢いで通学する筑波大学をモチーフにした
聖所(アバトーン)」で、
DNA「禄」の引力本能強化の91年(宝未)度下半期
芥川龍之介賞を受賞した
松村栄子(61-0703/灯酉)が、
DNA「龍」の改善年だった15年(草未)02月号から
60年に一度の律音年で人生の折り返し地点だった17年(灯酉)04月号まで、
ポプラ社の文芸PR誌「asta*」に連載していた
のお江戸で粗茶一服を、
昨年(17年/灯酉)の11月09日(鉄子)のDNA「司」日に上梓した。

同作は、たどれば播磨の出で村上源氏の末裔という、
三道を伝える「坂東巴流」の嫡男である
友衛遊馬(二十歳)が、
出奔先の京都から帰還するも、
家元でさえ副業しなければ家族を養えない
貧乏流派ゆえ、
働き口を探してこいと言われ(父や祖父は警察関係者)、
建造が始まった
スカイツリーの警備員に収まるが、
周囲からは「あそこの跡継ぎはダメだ」と後ろ指を指され、
京都から彼を追って東京の大学に入学し、
巴流の内弟子となっていた
ガールフレンドとの仲も行き止まり
冴えない日々をおくる中、
東日本大震災を体験したりしながら、
曲者ぞろいの茶人武人にやりこめられつつ、
自分の進むべき道を模索する少々じれったい話。
明日が見えないあなたに贈る
笑えて泣けて元気になれる物語
」という売りだが、
奥深いはずの茶の湯や弓道や剣道よりは、
困窮しているとはいいながら、
どちらかといえば
生活感が感じられない
この時代の
お気楽無責任青春道の断片をのぞき見るもの。
卑屈になったり、自棄になることはないが、
健康的文化的だが、あまりにもけだるすぎて、
時間のある人にしか薦められないのが残念。
なお、出奔篇の
雨にもまけ粗茶一服(04年/木申)と
京都での顛末記の
風にも負けず茶一服(10年/鉄寅)の
続編にあたるものである。

静岡県湖西市生まれ。東京都台東区、千葉県市川市、
神奈川県平塚市などを経て、福島県いわき市で育ち、
筑波大学比較文化学類卒業。同大学院教育学研究科を中退し、
何故か小さな出版社の編集、コンピュータソフト商社勤務を経て、
現在は京都府京都市北区西賀茂近辺在住の松村は、
「貫」主導で、
頑なまでに守るものを徹底的に守る性癖で、
例えば、辰巳天冲殺らしく、
お金大好きで、
働かざる者喰うべからずで、ひとたび手に入れた銭
死んでも手放したくないという意固地な人。
好き嫌いも激しく敵対関係にある者とは受忍関係を築けず
「貫+鳳」は、表面は柔らかいムードで、
一見通俗的にも思えるが、頑固すぎて時代整合性なし
「貫+禄」は、
計算された私生活で、腹に一物あり
「禄」×3もあり、
生活を安定させるために、
将来性ある男を物色し、結婚まで持ち込むことも可能だし、
悪ぶった引力本能を虚飾することさえしてしまう。
「貫+玉」は、
今日明日の食い扶持を確保する能力。
その場限りを取り繕い行き当たりばったりで間に合わせる
才能は、この「」でババ臭い生活力
一応、
伝統や古風も範疇に入るため、
道具として、茶道・弓道・剣道を取りあげるのも難なし。
困ったら、王道に退避家元を持ち出せば話も膨らむ
生まれも育ちも縁なくも京都を徹底的に利用し尽くす
「灯+貫+午月」は、努力せずとも結婚すると
堅実に見え
「丑」年生まれ「灯酉」は、
他人の助けを得るのが得手。
もっと踏みこめば、芥川賞作家の
看板まであるのだから、
騙すのは、朝飯前
伴星は「石」で、人脈ありきで
政治家なみ
洩星は「玉」で、
身内の犠牲
導星は「禄」で、
他人が終了読者なり編集者の声は怖い

宿命の特長は、仲夏正午頃の消し忘れた街路灯
親切な道標を
夜なら照らすが、真っ昼間なので、
かえって
見えねばならぬものが見えずに、おおいに邪魔
これに、年支「丑」V月支「午」の害まであるので、
出だしは躓くし、
内情はたいしたことがないのに、
表側の揺らぐ毒の存在が、かえって妙に見え、
時に話題になるのだから、不思議なことだ。
月干「木」という燃焼源があるのは良いが、
総エネルギー193点中自身の火性50点に対し15点の木性では、
枠をつくらねば話も拡がらず
金性63点は
経済ばかりに目が行き
正式な配偶者成分「海」がない野人扱いで、
陰陽関係の「雨」は、年支「丑」内なので害の中。
よって
結婚相手はどこか屈折していたり風変わり
作品が子供になるばかりか、
夫は逆縁年下なので、生年月日不明の夫なれど、
松村が子供を作れるような間柄ではなく、
夫が子供のような存在になり、松村の運気まで喰いつぶして、
それなりに出世して、食い扶持を稼いでいることになる。
年干支の「宝丑」は、堅実で
無心になりながら金銭物質運を磨く
飾り気のない遊び心の持ち主だが、女性は未婚のほうが運が伸びやすい。
月干支の「木午」は、心優しい汚れを感じないものの
他人の気持ちをおもんばかるため、積極的になりにくい。
どちらかと言えば、直感はあるのに、
出し惜しみをする傾向。
そして日干支の「灯酉」は、
怖い物知らずの度胸の良さ。
単純でわかりやすい浪花節気質
面倒見は良いが、嫌いになると徹底して干し上げる、
器量の狭さは困りもの。
干支番号構成は、38-31-34で西方だけの全身辰巳天冲殺は、
金勘定にしか興味がない、拡がりの少なさあり。
限定された地域に
商売のニオイを感じているため、
それが、
余所者なのに京都住まい
だから、
今の東京を描くには難ありか。

後天運は、初旬「1歳草未」は、DNA「龍」の守護神的な改善力。
年支「丑」VS月支「午」の
優柔不断な害を切るばかりか、
年干支「宝丑」の天剋地冲は、親や自身の将来的な仕事面で
ストレスを強く感じる懸念はあるものの、
3旬あたりで運気が伸びる後天成功運型でもある。
若年時に引越が多く(親の仕事の関係か)、自らも引越が多かったのは、
この
落ち着きのなさが要因で、旧きに頼るところが、
自分に縁のある出身地ではない、
都会的ではない旧い都という、
日本の風景に寄り添うことにもなった。
2旬「11歳陽申」は、DNA「石」の妥協屈辱でもあるが、
年干「宝」と干合すれば、年干は「雨」に10年運は「海」になるので、
表面的な変化が一瞬の救いになり、それが筑波だったはずだ。
3旬「21歳灯酉」は、年支「丑」の半会で前進力がでて、
才能あると感じてしまった未来の夫との出会い。
大学院を中退したかと思えば、
出版社、コンピュータソフト商社を渡り歩くなど
ブレブレで、
労働争議に巻き込まれたなど言い訳はあろうが、
DNA「貫」の守りの気持ちというよりは、
律音で宿命が強くなり、弱者でも何らかの武器で、
自身を大きく見せられるよう武装した姿は、
破壊力のある一過性の強運の厚み
デビューもここで、最後には勢いをつけて
金性強化年で、芥川賞までものにしてしまった。
4旬「31歳山戌」は、DNA「調」の
土砂の害で偏り
変剋律付なので、不遇であれば感性も磨かれようが、
93年(雨酉)のDNA「車」の
危険年に結婚しても、
夫の京都赴任ですぐには一緒に住めぬばかりか、
口に出来ない辛い出来事もあったはず。
だからだろう、
芥川賞受賞後の恩恵も急上昇とはいかず、
以後のくすぶりにもつながってしまった。
ある意味、この時
結婚をしていなければもっと名前は売れたろうし、
結婚できずとも子供は出来ていたかもしれない。
とはいえ、松村は
仕事でも出産でもない方向を選択した毒の時代になった。
5旬「41歳畑亥」は、DNA「鳳」の緩んで
お疲れモード。
趣味は深まろうが、前旬に無理をしたおかげで気が抜けた。
現在の6旬「51歳鉄子」は、DNA「司」の地味。
年支「丑」VS月支「午」の害は切れても、よほど腹をくくるなど、
金銭的困窮でもあれば、それが逆バネにもなって、
良き作品を産み出せる可能性もあるが、
表向きには元気そうに見えても、
華やかな創作には活かせぬ模様。
この後は7旬「61歳宝丑」が、DNA「禄」の半会で、
魅力成分全開というよりは、放蕩の部類。
惜しみなく放出する予定だが、それも世のため人のためならばともかく、
自分の趣味や酔狂であれば、一気に潰える。
8旬「71歳海寅」は、DNA「牽」のあり得ない名誉。
あり得ないのだから、晩年でもあり不名誉かもしれず、
そこまで期待しすぎは、空振りのもとだろう。

主人公の青きたてがみは、「海」の色と思えば松村らしく、
あり得ない姿形で、どこか
彼女なりの理想の男性像か。
そこには、松村の
思いが込められているのは明確に受け取れる。
また「貫」主導なのに、
守り切れない害持ち
主人公の名前が「遊馬(あすま)」というのは、
この家の男子が代々名前に馬がつくとはいえ、
期待されているのかどうか甚だ疑問な名前も読み進めるうちに
納得できてくるのだが、
ひとつ間違えれば落ちこぼれになりかねない宿命の松村も
さすがに芥川賞作家だけあって、
少々
時代錯誤なテーマを無難にこなしているのだろうが、
松村がめでたいのは、未だ
脳内時計が震災で止まっていること。
不幸な出来事はあったが、
13年(雨巳)からはこの世界も陽の気に包まれているし、
陰が極まった時代は去り、昨年(17年/灯酉)からは、
我が国も経済台頭期、
春たけなわであることに気づいていない
どうやら話はまだ続き、主人公が結婚をしたり、
成長しながら家元を継いでいくのだろうが、
ノンビリしすぎではないか(嘆)。

ところで、松村の夫は筑波大学で知り合ったとみられ、
現在は京都光華女子大学のキャリア形成学部教授の
朝比奈英夫(64-XXXX/生年想定)。
松村よりは
明らかに年下だが、
文学を研究する者が、芥川賞作家と結婚したことで箔は付けたが、
おかげで
松村の運気は、どうやら朝比奈に吸い上げられてしまったようで、
前述、
毒まみれの害の10年運に結婚したこともあり、期待薄
さしもの
芥川賞作家大御所には手が届かず残念無念
なお、朝比奈の生年月日が特定出来ぬので、
松村の宿命から夫を判断すれば、
配偶者成分になる「海」はなし。
陰陽関係の「雨」は、夏生まれでも忌み神扱い。
そんな夫は、年支「丑」VS月支「午」の
害中に陣取っており
ようは
夫が毒まみれで、まとまりが悪いので、
仮にそれなりの共通項はあろうと、
一族一家をなせず
また、松村にとって偏夫の「雨」が夫なので、
麗しい関係を築けず後継者もないので、
どこか
若者や子供達の描き方が、
ワンパターンで現実味ないのはやむなしなのか。
日本文学者なので理解があるようにみえて、
夫が成長を抑制するような位置に鎮座し、
子供のようでもあるはずの作品も、存外育たず。
本作もふくめ、もうひとつ輝きがない理由は、
毒の10年運での結婚が全て。
それなりの時期に芥川賞を受賞し、上がりきってしまったため。
そこへもって、この逆縁結婚では、
半端に夫の運だけを伸ばし
自然界もなかなか応援がしづらく、
退屈な作品しか提供できないのもやむなしなのか★
不明瞭な惰性〜→松村栄子//花のお江戸で粗茶一服●BE
松村栄子61-0703
木宝海
酉午丑※+1
禄玉禄貫鳳(貫主導)
木性(15)火性(50)土性(50)金性(63)水性(15)/総合193
辰巳天冲殺/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)/律音(21歳灯酉)
変剋律(31歳山戌/41歳畑亥/51歳鉄子)/害(31歳山戌)
全身辰巳天冲殺/年支VS月支害/害切れ(1歳草未/51歳鉄子)
木性脆弱/金性過多/水性脆弱
+1歳草未/11歳陽申/21歳灯酉/31歳山戌/41歳畑亥/51歳鉄子/61歳宝丑/71歳海寅〜
04(灯)BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2018年01月01日(月)雨巳
鈴木るりかさよなら、田中さんに見透かされる賢すぎる未来
鈴木るりか//さよなら、田中さん●BE
■小学校四年生で、納音年だった13年(雨巳)03月01日(陽寅)の
DNA「司」の守護神支合日に、
「Dランドは遠い」で、第8回12歳の文学賞」大賞を受賞すると、
DNA「調」年の翌14年(木午)03月01日(宝未)の
DNA「龍」の主導DNA半会日には、
「マイワールド」第9回12歳の文学賞」大賞を受賞し、
さらにDNA「鳳」の半会年だった15年(草未)03月01日(陽子)の
守護神天冲殺日には、
「いつかどこかで」で、
史上初めて、
大会三連覇となる
第10回12歳の文学賞」大賞を受賞した強者の
鈴木るりか(03-1017/雨亥)のデビュー作
さよな、田中さんが、誕生日の10月17日(灯丑)の
守護神天冲殺日に上梓された。

デビュー作としては異例の発行部数4万部を記録する同作は、
第8回の受賞作「Dランドは遠い」と第10回「いつかどこかで」の二作に、
「花も実もある」「銀杏拾い」「さよなら、田中さん」
三作を
書き下ろししたもので、
貧しい母子家庭で育つ小学6年生の田中花実主人公
近くに引っ越してきた母子家庭の親子を見て、
お母さんと二人の暮らしってどんなだろう
」と
想像して書いたそうだが、
受賞作は
図書カード10万円分旅行券20万円分つられ
12年(海辰)09月末(畑酉)の
締め切り日直前に、
原稿用紙11枚をわずか4時間で書き上げたもの。
建設作業員の母親と二人で暮らす小学六年の少女「花ちゃん」が主人公で、
テーマパークに行きたいが、家が貧しくて、母親に言い出せない。
花ちゃんは
悩みながら、自販機の釣り銭をあさったりしながら、
自分の未来を考えていく筋立て
悲しい時、腹が減っていると、余計に悲しくなる。辛くなる。
そんな時はメシを食え。もし死にたいくらい悲しいことがあったら、
とりあえずメシを食え。そして一食食ったら、その一食分だけ生きてみろ。
それでまた腹が減ったら、一食食べて、その一食分生きるんだ。
そうやってなんとかでもしのいで命をつないでいくんだよ。
」は、
祖父の言葉に影響されたそうだ。
湿りがちな話も、ユーモアを交えつつ、子供の貧困やひきこもり
中学受験といった身近な社会問題も盛り込まれており、
審査員からは「鳥肌立つような才能」と称されたが、
タイトル作になった「
さよなら、田中さん」のラストは、
ハラハラドキドキさせながら、
なかなかの曲者ぶり。

東京都北区王子生まれ。
北区立王子小学校から、中学受験をして、
守護神ながら害年という中途半端な時期
星美学園中学へ入学した鈴木は、
(10月29日付朝日新聞の「著者に会いたい」取材に制服で登場)
DNA「龍」主導で、
幼少時から住まいの隣に図書館があったため、
入り浸り雑食性貪欲探究心の持ち主。
庶民的知識欲旺盛恵まれすぎると精神的苦痛を感じやすい性癖。
「龍+禄」は、
根性と知恵のある冒険心だが、
視点を固定すると、やみくもで
視野が狭くなりやすい。
田中さんに思いをよせる男子の気持ちは、本人らしいところ。
また田中さんの母親が
新聞を隅々まで読むのも、同じ
才能は、この「」で熱く濃い引力本能で、冷徹の中にある優しさ
時に自己本位になることもあるが、そこは目立ちたがり屋真骨頂
Dランドお土産を、さらりと渡すのも田中さんには残酷ではないか。
「龍+調」は、
不満を向上心に変える素質。
何かに思いをぶつけて反応を見るという偏り。
少女らしい、
意地らしさあり。
「龍+貫」は、忍耐力あり、孤独に強く、
一人で何でもやってしまう
「龍+石」は、言い訳無用の実行力と
その気になれば短期集中で創造も可能な器用さ。
動機は不純であろうと、人参をぶら下げられれば
難なく小学生作家にもなれてしまう。
現実を見据えない経営は、必ず破綻するのだよ」で、
理想論は一切はいりこむ隙なし
「雨+龍+戌月」は、
理屈っぽく明るいくせに陰湿
表に出ない時ほど怖い。
スイカ畑で靴紐をなおすな」とか、
すももの木の下で冠を正すな」である。
「未」年生まれ「雨亥」は、
モメごとに強く
平和な日常より、
刺激ある世界を好む
伴星は「牽」で、自分に厳しく、
人を育てる
実は田中さんという
主人公も、時間をかけて熟成させた。
洩星は「龍」で、一人で始める。
作家だねえ
導星は「禄」で、他人が終了。
とてつもないライバルがあらわれれば、別の道でもかまわない。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の「」。
冷たくて勢いがあるので「大河」にも見える(後述)。
大人が触れられてほしくない話題にも切り込めるのは、
遠慮なき子丑天冲殺らしさということか。
年干と日干の同一(共に雨)は、
両天秤。
しかも年干支「雨未」と日干支「雨亥」は大半会になっているので、
両立可能迷いなし
だから、
制服姿でインタビューには登場してしまうし、
学業と作家はもちろんのこと、作家と漫画家という線もあり。
(どうせなら、表紙は自分で描けば良かった?)
しかも月干が「
」で濁っているので、ズル賢さもあるので、
若いうちは、子丑天冲殺の勢いもあり、
かえって、その
小生意気さが、大人にもウケるのだが、
用心しないと、
天干が全て水性なので、
悪知恵みたいなもので濁ると、
総エネルギー233点中水性104点という
身強の水性で子丑天冲殺は、
遠慮がなくなれば
頭を使って
目上をやりこめるので、厄介な存在。
水性以外は、偏りがないので、
実は自分が一番だという自負あり。
年干支の「雨未」は、人当たりは良く、一見穏やかも、
内側の荒れ具合は半端ではなく曖昧さを嫌うわりには、
環境適用能力があり、異性難にもなりやすい。
月干支の「海戌」は、
旧家に伝わる挑戦者の血。
祖父の教えは、親を通じて受け継がれるが、
言動は粗野でデリカシーに欠ける。
なので、
たやすく近所の母子家庭を参考に出来てしまう。
(取材費くらい、渡したれよ〜)
そして日干支の「雨亥」は、
庶民的な頭の良さ
そこらにある
情報を手軽に吸収して、形にする。
成功者かダメ人間のいずれかにしかならぬので、
このまま順調か否かはともかく成功者の部類。
忍耐強いが、実は小心者って、
やはり田中さんに登場する、
イケてない男子ではないか。
干支番号構成は、20-59-60で南方と北方二点を結ぶ、
極めて鋭角的で領域も広くはないので、
身近な環境を拾い上げることしか出来ない。
すなわち、成長してゆく課程で、
あるいは
自らの体験で吸収したことしか話に出来ぬので、
未知の世界には融合できず
水性の天干一気といっても、塩濁水も併せ持つので、
平行して流れる二つの河川が急に一緒になって渦巻く地点
汽水域といっても、たやすく船舶は近づけない、怪しげな流域。
そりゃ田中さんの同級生の冴えない男子も
中学校受験全敗しても、
ドナドナ」のメロディを口ずさみながら、
他県の全寮制学校に放り込まれるわけだ。

後天運は初旬「7歳雨亥」が、日干支「雨亥」と同一の律音で、
さらに年干支「雨未」を
大半会するため、
最低でも
通常人の3倍ほどの成功運型
DNA「貫」は、ただでさえ強い子丑天冲殺が独立独歩の道を歩む。
小学校入学年度から始まる一人遊びは、
幼い時からの図書館通いを加速させるように、
水性の天干一気が強化され、三度の大賞受賞にデビューまでする。
中学受験に成功したのも、
地頭の強さに天干一気や子丑天冲殺の勢い
味方したのだろうが、このあたりに
大人のような濁りを感じる。
2旬「17歳木子」は、DNA「調」の
10年運天冲殺と、
月支「戌」と日支「亥」のからむ変則方三位が完成し、
年支「未」は害のため、
恐ろしく偏った道を歩まねば、
この人らしい良さは稼働せず。
本格的に社会との関わりも持つが、
幼くして有名人になった苦悩もあるが、
否が応でも、
流れは急になる。
また恋をするくらいならともかく、相手が年長者では良さの出ない
子丑天冲殺であるため、そのあたりも同じく
苦節の理由か。
3旬「27歳草丑」は、DNA「鳳」の10年運天冲殺。
内容は細かくなるが、表現力は磨きがかかり、
真面目にやっていれば、豊かで柔らかみを増す
4旬「37歳陽寅」は、DNA「司」の守護神支合で、
堅実で家庭的なものを目指す。
5旬「47歳灯卯」は、年支「未」と日支「亥」のからむ
DNA「禄」の守護神三合会局で、
感謝と奉仕に明け暮れる。
塩濁月干「海」が干合で「木」になるため、進みゆく方向性の変化。
天干一気は破格になり、勢いより奇異な特長を増幅させることで、
新たなポジションで売れっ子になるかも。
6旬「57歳山辰」は、DNA「牽」の自尊心強調。
年干と日干の同時干合変化と、月干支「海戌」の天剋地冲で、
何もかもが、環境異変の結果変わり果てるか、納得出来る名誉を手中にするか。
このとき年干と日干は「灯」になるため、
一時的に水性天干一気は破格となるが、
干合年干と日干の「灯」は、月干「海」と二次干合すれば、
年干と日干は「草」、月干は「木」になる
木性天干一気入格となり、
もともと、年支「未」と日支「亥」の半会で木性が強化されているので、
月支「戌」の中心部以外は全てが木性になるため、
うねりが収まり、一時的に落ち着いた日々を送ることにもなる。
7旬「67歳畑巳」は、DNA「車」の多忙。年寄りなのに動き回る。
8旬「77歳鉄午」は、DNA「玉」で過去を振り返る時期。

さて、去年(17年/灯酉)は、DNA「禄」の
引力本能が強化される守護神年ばかりか、
塩濁発泡成分が弾ける水性天干一気の一時的弱体化で、
勢いは失せても、
にっこり笑顔でうれしさもひとしお
書き下ろしも完成し、
赤字だらけのゲラと格闘するも、
それもまた経験であり、守護神方向で次元も上がり、
作家デビューをも実現したばかりか、
ちょっとした
有名人気取りで、
今年(18年/山戌)のDNA「牽」の名誉年を前に、
一層気持ちが引き締まる絶頂期。
しかし、歳を重ねると共に本物になる子丑天冲殺が、
若くして売れてしまうと、どんな世界でも中途で失速しかねない
鈴木は「龍」主導なので、それを
修正していく能力が高いので、
杞憂になれば良いが、
そもそも、この「龍」の出所は、正規の母親成分の「鉄」が
宿命にないため代用品の扱いのもの(宝という特別意識が出発点)。
だから、自宅隣に偶然あった(孟母三遷の教えで意図的かもな)
図書館の司書ばかりか、書物そのものが母代わり。
では母親を「宝」にして、それが主導するのだから、
この人は
女系
となると、
祖父の教えも母親の父親になるだろうし、
母親の配偶者成分である「陽」がないため
「灯」をさらに代用すれば、これが才能。
天干一気の子丑天冲殺の子なので、
逆縁結婚の可能性高く
両親は地支内にあるので、
両親を凌駕していく存在で、
去年は母が発売まであと何日という紙を家に張り出し、
それを見た父が「まるで宇宙戦艦ヤマトみたいだな。
あれ最後滅亡するからな
」とつぶやいたなんていうところからも、
大人げないというか子供っぽい父親は、
やはり
妻や娘に従う存在かもしれない。
また母子家庭に自然に目が行くのも、
ある意味
父親を頼りないと感じている証拠で、
本作に登場する
大人の男性は、誰しも頼りなく見える
むろん一人っ子で、両親ともに働いている可能性大
日常とか普段の生活の中で見たり聞いたりしたことが、
ある時ピーンとつながってそれで書くような感じです。
登場人物が勝手に動き出してくれる、
私の中で。独りよがりな小説にならないように
常に読み手のことは考えています。
」は、
「龍」主導でも才能が「禄」の
気配り
さらには「水着にこそなっていないけど、発売前から重版がかかった。
追いつけ、追い越せ、白石麻衣!
いよいよ白石麻衣のケツ、いや背中が見えてきた
」とコメントする余裕は、
そりゃ
白石(92-0820/山辰)は、共通干のある干合相手だけど、
さすがに
年上を引きずり下ろす気迫は感じるね。
書いていて苦労することはあまりない。
学校の行事や部活で書く時間がないのが悩み
」と語るが、
なものは、
メシを喰えば何とかなる家庭科クラブだろ(笑)。
「最後に希望が感じられるお話が好きなので、
自分もそういう物語を書きたい。ミステリーにも挑戦したいです」って、
勢いは大切だから、休息している暇はないからね。
なお、
表紙は選考委員の西原恵子(64-1101/木寅)の装画だが、
これは
色がつくので避けたかったな。
向こうも木性天干一気の子丑天冲殺だから、
贅沢は言えまい
しかし、このイラストでなければ、
もっと売れたのではと感じてはいけないのだろうか。
仕方がないか★
今年は更なる変化と名誉の年〜→鈴木るりか//さよなら、田中さん●BE
鈴木るりか03-1017
海雨灯
亥戌未+7
貫石調龍禄(龍主導)
木性(33)火性(38)土性(33)金性(25)水性(104)/総合233
子丑天冲殺/天冲殺(17歳木子/27歳草丑)/初旬条件あり(年干支を大半会/日干支と律音)
変則方三位(17歳木子)/三合会局(47歳灯卯)/干合木性天干一気(57歳山辰)
天剋地冲(67歳畑巳)/水性天干一気/天干一気破格(47歳灯卯/57歳山辰)/水性過多
+7歳雨亥/17歳木子/27歳草丑/37歳陽寅/47歳灯卯/57歳山辰/67歳畑巳/77歳鉄午〜
10(雨)●BE
★3.9
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年12月30日(土)宝卯
藤岡陽子満天のゴールと作者のゴールに違い
藤岡陽子//満天のゴール●BE
報知新聞社にスポーツ記者として勤務ののち、
タンザニア・ダルエスサラーム大学に留学
慈恵看護専門学校を卒業して、
看護師資格を習得
大阪文学学校に学び、06年(05年草酉の最終月)「結い言」で、
敬愛する(藤岡の年干支が宮本の年干支を大半会する)
(47-0306/木申)が選考する第40回北日本文学賞選奨を受賞。
09年(畑丑)のDNA「鳳」年に、
いつまでもい羽根でデビューしている
藤岡陽子(71-0721/灯未)の
満天ゴールが、10月31日(宝卯)の
DNA「禄」の天冲殺三合会局日に上梓された。

同作は人の生と死に希望をもたらす医療小説。
33歳の主人公奈緒は、10歳になる涼介を連れて、
二度と戻ることはないと思っていた
故郷に逃げるように帰ってきた
長年連れ添ってきた
夫の裏切りに遭い
行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、
過疎化が進みゴーストタウンとなっていた。
結婚式以来顔も見ていなかった父親耕平とは、
母親を亡くして以来の確執があり、世話になる一方で素直になれない。
そんな折、耕平が交通事故に遭い、地元の海生病院に入院。
そこに勤務する医師・三上と出会う。
また、偶然倒れていたところを助けることになった
同じ集落の72歳の早川という老婆とも知り合いとなる。
夫に棄てられ絶望しワーキングマザーとなった奈緒は、
昔免許をとったものの一度も就職したことのなかった看護師として、
地元の海生病院で働き始め、三上の同僚となる。
医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する三上。
なぜか彼には暗い孤独の影があった。
一方、同じ集落の隣人である早川は、
人生をあきらめ、半ば死んだように生きていた。
なんとか彼女を元気づけたい、と願う奈緒と涼介。
その気持ちから、二人は早川の重大な秘密を知ることとなる。
隠されていた真相とは。
そして、その結末は
小説だけに運命的仕掛けになっているが、
そこは今も
現役で看護師として働いている藤岡らしさ
滑り出しの
夫との醜悪な別れには、
やり場のない情念や怒りが充満して、暗さに辟易するが、
一転、母親を医療事故もどき(医者の質の問題)で亡くした地元の病院で、
なっちゃって看護師(ペーパーナース)返上して、
地域医療に献身的な医師のサポートをするところから
話が活き活きとして、まるで別人が書いたようで、
人の生と死を常に見つめ続けてきた藤岡の経験と、
実際に京都の丹後地方で僻地医療に奮闘する医師を取材しているので、
物語に
厚みとリアリティと熱気が注入され
生きることの素晴らしさや希望が溢れるようだ。
終末期医療の向かうべき姿も提示され、
清潔な筆致には、妙な恋愛臭もなく
良きゴールがまとめられているのには
非常に好感がもて、まさに
逆転挽回の感動本に仕上がっている。

京都府京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。
デビュー時は東京都大田区に住み、
現在は京都市内で、二人の娘を育てる
シングルマザーの藤岡は、DNA「鳳」主導で、
熱く濃く豊かな目的を所持する、バランス感覚に優れる。
「鳳+牽」は、一見温厚で
誠実
場の空気に流されやすい面があり、
その時点での役割を強烈に意識するため、
存外
鼻持ちならないように感じるが、
それは
看護師という職業上やむなし。
「鳳+鳳」は、頑固にも見て取れる粘り強さに、
不自然さのない重みと、
無欲な人生観が形成される。
「鳳+禄」は、説得力ある穏やかな物言いで、
ついつい患者は
逆らうことを忘れてしまう
「鳳+龍」は、内面の葛藤が顕著で、
通俗的ではない生き方を渇望する探究心の持ち主。
才能は、この「」で留学したのは納得できるが、
就職後の留学や離職に、まったく異なる医療の世界に行くなど
相当
潜在的力を消費して、疲弊進行が懸念されてしまう。
「灯+鳳+未月」は、アイデアに富んだ
奇抜な生き方は、
常識人からは
垂涎ものだが、生意気とも見られかねない。
「亥」年生まれ「灯未」は、
老獪なため孤立しやすい。
伴星は「石」で、
冒険と人脈の拡がる人生。
洩星は「鳳」で、
なし崩し
洩星は「龍」で、終了と友に次へ向かう。
まるで、
さすらいのガンマン(笑)ではないか。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の、
花で装飾された景勝地の昼間なのに消えぬ街路灯
または
季節外れの野焼き
総エネルギー222点はまずまずも、
木性61点、火性69点、土性46点に比して、
金性23点は
収入に出費がおいつかず
水性23点は結婚しても、
頼りにならない夫で、
自分が資格を取って働くなりしたほうが
かえって
だと感じてしまう。
年支「亥」VS月支+日支「未」の半会から
現実面の木性のサポートは厚く、
資格を取れば、なんとかなってしまう。
目下に支えられながら、燃焼する姿と言えよう。
年干支の「宝亥」は、感性が鋭く
無から何かをつくる
月干支の「草未」は、
礼儀正しく比較的誰にも好かれる。
律儀にならない場合は、単なる放蕩者。
そして日干支の「灯未」は、表面は冷静でも中身は熱気充満で、
何か
腹に一物を隠し持つので、誤解されやすい人物。
干支番号構成は、48-32-44と北方と西方偏りで、
これから前進していくより
殿を受け持つイメージ。
その意味で、ゴールについて描いたのは正しい。

後天運は、初旬「6歳陽申」は年干支の干合支害。
しかもDNA「石」の屈辱と妥協。
商売をやっていた親らしく、
子供の教育には興味がなかったようだが、
小学校にあがり表面的な変化があり、
環境10年運が「海申」的になり守護神化。
これにより図書委員になったりもして、
図書館で本を漁る人生
「鳳+石」は真っ当なので、
同じ本を何度も読み暗記したかと思えば、
女やからこうしろよ」という男子にキレて、
84年(木子)の害年には、
掃除をしない男子と殴り合い(笑)。
部活はソフトボール。
2旬「16歳灯酉」は、DNA「貫」で自我を通す。
弟の家庭内暴力から避難するために一人暮らし。
高校時代の現国の授業で、文章を書く喜びに目覚め、
文章を書く仕事をしたくて、新聞社を目指すが、
一般紙は落ちてスポーツ新聞に入社するも、
あたりは
スポーツオタクばかりで愕然
とはいえ入社の93年(雨酉)はDNA「車」だから、
それなりの選択だったが、3年半働いてタンザニアへ留学。
(ダルエスサラーム大学スワヒリ語科)
しかし、これが運を落とす96年(陽子)の忌み神天冲殺なので、
マラリアで二度も死にかける
3旬「26歳山戌」はDNA「調」の独創性。
小説を書き始めたのは97年(灯丑)の因縁解脱の納音年。
塾の講師をしたり法律事務所で働いたりしながら小説を書き、
大阪文学学校の夜間部に通ったかと思えば、
看護学校に通い看護師資格を取得。
このあたりで、出産を経験。
作家への道が拓けたのは05年(草酉)のDNA「龍」年の最後の最後。
変剋律付なので、偏れば偏るほど才能は磨かれた。
デビューは4旬「36歳畑亥」の主導DNA「鳳」の自己確立で、
さらに09年(畑丑)の「畑」重なりの対冲年。
この頃には結婚しており、東京都大田区内に在住。
その後離婚をして、実家のある京都へ戻り
シングルマザーとして、パートの看護師として、
二人の女児を育てたという。
変剋律付なので、
表現する苦悩はありながら、
なんとか名前を売った
今年(17年/灯酉)から入った5旬「46歳鉄子」は、
DNA「司」の害による躓きで
家庭内不和や不健康
才能月干「草」が干合で「宝」になるので、
方向性の変化で妙なお金の使い方をしたり、
子供の変質により、立場も過去も失うなりの、
自分の
思い通りにならぬ事態に陥る。
看護師なのに、身体に特に下半身の病で立ち行かぬかも。
お金で苦労をすれば、作品には活かせるだろう。
今後の6旬「56歳宝丑」は、DNA「禄」の天剋地冲。
病からの生還や不運を脱し、感謝と奉仕に明け暮れるものの
作家としての旬は過ぎた模様。
7旬「66歳海寅」は、DNA「牽」の名誉。
突如晩年で訪れた守護神10年運天冲殺で、
過去の偉業が評価される見込み。
8旬「77歳雨卯」は、DNA「車」の三合会局10年運天冲殺。
多忙のなかで、突然終わるのかもしれない。

さて、藤岡はシングルマザーである。
おそらくは
ワインを好まない(笑)。
里親の話もでいるくらいだから、
もとから結婚できぬような相手なのは、
「灯未」の本性を考慮すればありえる。
また、子供が女児二人という以外は、
とりあえず何のデータもないので論評はできないが、
(一人は08年/山子の
害年に出産しているくらいだから、ろくでもない)
まず、この小説の前半の妙に生々しい夫の
意味不明な不貞シーンは、
ほぼ近い形で作家自身が経験したものではないのか。
たいていの母親はね、子供に救ってもらおうなんて、
これっぽっちも思っていませんよ
」は、
だと思う。
一転、京都へ
子供を連れて帰ってからは明るくなり
強引に主題へと近づくのは、
修羅場をくぐってきた証し
でも、藤岡の守護神は「海」であり、
仕事内にある役割であり、そこで出会う異性。
なので救いはあるのだから、ブレを感じる。
そこで、その原因は何かと言えば、理由はともかく、
僅か3年半、それも屈辱の
害年で、就職した会社を辞したこと。
おそらくは、
公表できぬような嫌な目に遭った推認するが
辛抱できなかったために、
自然界には応援されず
苦難を経験
したから、その後があったのだろうが、
それは
才能の「龍」を輝かせることはあっても
安息や安全とは無縁のものになってしまった。
複雑怪奇であるなと思うが、
繰り返すが、作品には
医療の未来に警鐘をならしながらも
読後感は清々しいゴールそのものがある。
過去は暗くても未来への気持ちは明るければ良いのだが、
作家本人の後天運は少々厳しいので、
もっともっと生きて作品を残したいなら、
安泰を求めて、
妥協せぬようにしてもらいたい
なお、この生年月日はイングランドの生月冲殺女優
ジェーン・ーキン(46-1214 /海戌)の娘で、
女優で歌手の
シャルロット・ンズブールと同一である。
彼女もまた
結婚はしていないが、
事実婚の映画監督との間に三人の子供がいる★
苦難の10年をやり過ごせるかな〜→藤岡陽子//満天のゴール●BE
藤岡陽子(中原陽子)71-0721
草宝海
未未亥+6
禄龍鳳鳳牽(鳳主導)
木性(61)火性(69)土性(46)金性(23)水性(23)/総合222
寅卯天冲殺/天冲殺(66歳海寅/76歳雨卯)/変剋律(26歳山戌/36歳畑亥/46歳鉄子)
主導DNA半会(36歳畑亥)/害(46歳鉄子)/天剋地冲(56歳宝丑)
地支半会木性一気格/木性過多/火性過多/金性脆弱/水性脆弱
+6歳陽申/16歳灯酉/26歳山戌/36歳畑亥/46歳鉄子/56歳宝丑/66歳海寅/76歳雨卯〜
04(灯)BE
★3.3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年12月26日(火)灯亥
吉川永青伊達成実伝 龍の右目の不穏な遠回り
吉川永青//龍の右目●BE
戯史三國志 が糸は誰を操るで、
第5回
小説現代新人賞(10-0617/山戌)をDNA「玉」日に受賞し、
16年(陽申)には、
闘鬼 藤一で第4回野村胡堂文学賞受賞をしている
吉川永青(68-0610/宝亥)の伊達成実伝 の右目が、
11月18日(畑酉)のDNA「龍」の「酉」重なりに上梓された。

同作は、伊達政宗の一歳年下の従兄弟で政宗を支え続け
決して後ろに退かぬ」と言われる
毛虫を兜の前立にして、
伊達家中一の勇猛さを誇り、
感性も鋭く、伊達三傑の一人とも数えられた男の評伝。
だが文禄の役から帰参した後、生涯をともにすると約した政宗のもとを離れ、
成実は
謎の出奔(天冲殺と害あたりか)をする。
その
秘められた意図とは?
戦国末期を政宗とともに駆け抜けぬけた男の生き様を描く、
吉川の生き様が反映されたような、
青くささが残る
苦悩する武将の生涯を描いた意欲作だ。

東京都中野区出身で、横浜国立大学経営学部卒業し、
サラリーマン生活ののち専業作家になり、
現在は千葉県我孫子市北側に居住するとみられる吉川は、
「龍」主導で、
恵まれないことが生きることの原動力になる。
庶民的であれもこれも興味を惹かれるが、
考えすぎると煮詰まりやすく,
他人とは異なる特別意識の強い方向に救いを求める。
「龍+玉」は、
猜疑心の持ち主で、表向きの顔と本心は微妙にズレ
周囲と歩調を合わせづらく、
誤解を生みやすい性癖。
「玉」×3もあり、ことのほか
融通がきかぬが、
本来生誕地を後にしたのは、そこの旧さや落ち着きを見いだせず、
若かりし頃に苦い思いを残したからだろう。
とはいえ
誠の男を語るには都合良く、
男が廃る」のを
心地よしとしない
「龍+司」は、
用心深く、限定された冒険。
すなわち
原稿用紙の上だけで縦横無尽に振る舞う。
才能はこの「」で、真面目さ。
資料収集する
根気など。
「宝+龍+午月」は、
夢の中で見たようなことを文章にし、
「申」年生まれ「宝亥」は、
正直者である。
また伴星は「鳳」で、
趣味のような人生である。

宿命の特長は、仲夏正午頃の険しい山間の薄汚れた道標
むき出しの山に申し訳程度の樹木がはえたものだが、
一部は表出していようと
地中に隠された鉱山資源は、
道標とは似ても似つかぬ光り輝くものだが、
本質を隠しているので、通り過ぎる(立ち読み)だけではわからず、
少しずつ掘り起こしていき、磨きつつ市場にだすのが得策。
総エネルギーはわずか196点しかなかろうと、
良質な宝庫なので、注意しておきたい。
また最大級の魅力は、
年支「申」VS日支「亥」の害
消化器系に問題があり、肌の疾患などが気になるが、
(今年も耳たぶが化膿して切開したようだ)
それ以前に、表に見せる顔と実際の裏の顔の違い。
持続力あるようでなし、ある意味表裏人間
これが吉川の魅力の原点で、
クセのある人物を描いてこそ活き活きする。
本作の主題は、「人と人の支え合う心」であり、
苦しい時辛い時にそれを理解して共に重荷を背負い
嬉しい時共に喜ぶとしているが、
ただそれだけではなく、
自身にも病的なものがあり、
隻眼の政宗火傷の成実苦痛は痛いほどわかるのだ。
とはいえ、
山中に埋もれた鉱物は薄汚れやすく
磨くにしても、塩水しかないので、
根っこが腐りやすく、王道での勝負が難しく、
傍流なり、あまり
光の当たらない部分を掘り起こす作業が向く。
なので、
えらくくたびれる人にはかわりなく、
近くにいるには、やっかいであろう。
弱いが前にしか進まない
毛虫を語るには最適か。
年干支の「山申」は強固な砦。山城であり
要塞
援軍が来るまで持ちこたえる存在感。
月干支の「山午」は
不遜ながら、決断力あり。
頼られるのは男の誉れ
そして日干支の「宝亥」は、
異様な霊力
干支番号構成は、45-55-48で北方重なりで、
領域はさして広くないため、
冒険をするのは平行移動ではなく
垂直思考で極めるしかない。

後天運は、初旬「9歳畑未」が、年支「申」と月支「午」の間を埋める
変則方三位主導DNA「龍」の10年運で、少々遅咲きながら、
自分らしい姿を確認するようになった自己確立期。
「龍」主導で「玉」×3は、どこか頭でっかちで、
周囲を斜に見る傾向だが、それに磨きがかかったとみる。
また、58歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)で、
何をしても妙に目立ってしまうことも自覚し始めたであろう。
2旬「19歳鉄申」は、DNA「石」の社会にでる時期が害。
いくら宿命害持ちでも、社会参加は暗く周囲と歩調はとれずじまい。
3旬「29歳宝酉」は、DNA「貫」の独立独歩。
害も抜け、より自立心が強くなる。
4旬「39歳海戌」は、DNA「調」の
守護神10年運を迎え
デビューしたことで、煩わしい勤めもやめ、
寅卯天冲殺らしく親の介護も行ったし、
12年(海辰)のDNA「調」の守護神重なりには、
サラリーマンをやめ、専業作家となっている。
今年(17年/灯酉)のDNA「車」年から始まった
5旬「49歳雨亥」は、年干と月干の「山」が、
干合で「陽」になれば、名誉の機運は強まるが、
気持ちが強くなりすぎると、日干「宝」と二次干合が起きて、
年干と月干が「海」で、日干が「雨」という
やや自身が劣勢の
干合水性天干一気入格となり、
刑もあるので、
知恵に磨きがかかりすぎれば
目上とトラブルとなり、吹き飛ばしかねず小競り合い多し
一寸先は闇みたいにもなりそうで、あまり
一生懸命ならぬほうが吉
周囲を「山」に囲まれ埋もれていた「宝」が注目されだすのだから
天狗にならぬほうが疑問ともいえるが、
大いなるお試しなので、あくまでも作品勝負で、
争いだけは極力さけたいところ。
今後は6旬「59歳木子」が、DNA「司」の地味で、
ターボ運を抜けるので、試金石。
地味になりすぎれば、売れぬこともあり。
7旬「69歳草丑」もこれといって条件のないDNA「禄」で、
感謝と奉仕なければ、何もなし。
8旬「79歳陽寅」は最晩年の害切れ干合支合10年運天冲殺で、
うまくすれば周囲による再評価もあるが、
そのためには干合日干「雨」が、
年干と月干(共に山)と協調せねばならぬので、
年齢的にも厳しく流れに乗れるか否かは微妙なところ。
ただし変わりきれば火性の夢が炎上するので、
一瞬でも良い夢を迎えられる可能性もあり。

さて、吉川は00年(鉄辰)に結婚はしているようだが、
DNA「石」年には何の条件もなく、何か
不自然
だからか、
子の話題はまったくなく
そのあたりに、
子が夭逝し血を残せなかった
成実の無念を重ねているようにも思える

害持ちだからこその苦悩もあわせて読めばなお面白く
成実が政宗に帰参する時の
なくなられた奥方のために、線香を求めに出たと聞いておる。
手に入ったか
」の
科白が効いてくる
出奔の日の言い訳鮮やかにかえされたのだから
ぐうの音もでなかったという、あれである。

また、専業とはいえ介護を経験しているのも、
害持ちとしては、屈折をバネにしてきたともいえるが、
それが、会社員として出世することにはブレーキとなり、
作家を志すひとつの理由になったはず。
そして「本が売れないと干上がってしまいます」は、
理解できないことはないが、
いくらなんでも、デビューした10年(鉄寅)は、
宿命害切れでスイッチが入ったとはいえ、
そこは
条件なし天冲殺の夢の中
次の「寅」は、守護神になる22年(海寅)なので、
なんとか
切り抜けるかもしれないが、
それでもターボ運が終わる58歳あたりまでが
賞味期限
気持ちはわかるが、時期を間違えたことは否定できず、
なにをしても長続きはしない性癖からも、
また別の道を考える可能性ありなのが、
工夫しながら次を見据える「龍」主導としておきたい★
屈折した陰りはたまらないが〜→吉川永青//龍の右目●BE
吉川永青68-0610
山山海
亥午申+9
玉玉司龍玉(龍主導)
木性(12)火性(21)土性(72)金性(45)水性(46)/総合196
寅卯天冲殺/天冲殺(79歳陽寅/89歳灯卯)/変則方三位主導DNA半会(9歳畑未)
ターボ運(〜58歳)/害(19歳鉄申)/変則干合水性一気格刑(49歳雨亥)
変則干合火性天干一気干合支合(79歳陽寅)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(79歳陽寅)/木性脆弱/火性脆弱/土性過多
+9歳畑未/19歳鉄申/29歳宝酉/39歳海戌/49歳雨亥/59歳木子/69歳草丑/79歳陽寅〜
08(宝)●BE
★3.7
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年12月23日(土)木申
遠田潤子オブリヴィオンの忘却は負の過去にすぎない
遠田潤子//オブリヴィオン●BE
■09年(畑丑)の60年に一度の干合支合年の、
07月31日(灯丑)のDNA「調」の守護神支合日に、
専業主婦を続ける傍ら執筆した
で、
第21回
日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビューした
遠田潤子(66-0105/木子※午前四時前生まれ判断)の
オブリィオンが、10月20日(鉄辰)の、
DNA「車」の半会日に上梓された。

娘の目の前で、はずみで妻を殺してしまった男が、刑期を終えたとき、
彼の「
奇跡」と「」が結びつける二人の「」が待っていた。
実の兄妻の兄
憎しみと欲望が、彼の廻りを渦巻き、暴走する。
兄と同じにはなるものかと
一生懸命に勉強しても、
結局は
抜けだせなかった出自
男は
苦しみを越えて人と自分を救う奇跡」を起こせるのか!?
自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、
頑なに孤独でいようとする。
うらぶれたアパートの隣室には、
バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる混血の美少女がいた。
彼の部屋を突然訪れた「娘」の言葉が突き刺さる。
だからこそ、知らねばすんだかもしれない真実を暴き、
青い髪をして
競艇場で神予想をしていたような
過去を乗りこえて行こうとする、
時代から取り残された男の苦闘という
思いっきり明るくはない話。

大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒業。
現在は西区や阿倍野区など大阪市の南部在住と思われる遠田は、
DNA「玉」主導で、大学受験時前に、
主導DNA「玉」の天冲殺年(83年/雨亥)を経験しており、
第一志望の学部に入れなかったりしたのは、
戌亥天冲殺なのに、「主導で動けなかったため。
(それにしても
ドイツ文学はお門違い)
他へ行く選択肢がもともとなく母の介護も経験し、
デビュー作も夫のルーツである奄美地方の旧い話
過去に強いこだわりを持つのが特色で、
今作の
隠し技お墓なのも納得する。
主婦としての自覚もあり、本質大阪のおばちゃん
「玉+鳳」は、
自己を棚上げして他者をあれこれ批判する。
ボケとツッコミ自然体で行う。
「玉+玉」は、
現実的で無理をしないが、それなりに頑固
「玉+石」は、
理屈っぽくて、ズル賢い
「玉+禄」は、
神がかり的で計算した生き方が可能。
主人公のように
勘が冴えるのだから、実は人生は勝負事
ともとも、青を介してつながるのだ。
才能はこの「」で、感謝に奉仕で、優しい心遣い。
「木+玉+子月」は、
頭は良いが試験には強いとは言えず
進学は第一希望ではなかった
「巳」年生まれ「木子」は、
矛盾を感じない生き方。
伴星は「車」で、
単独行動。主人公そのもの。
洩星は「玉」で、
身内の助け。黙認もあり。兄の存在。
導星は「禄」で、
誰かに終わらせられる

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃の山間の樹木
暗がりこの世のものでないような光を頼りに、
夜なべをするようなもので、
総エネルギー147点は身弱は、
木性33点が水性50点に流されると考えると、
水から連想される」の色や、煙草のゴロワーズ
(住之江の)ボートレース場のイメージもわかりやすい。
良い意味で流される人でもある。
きっと
創作という螺旋の通路が、自然界との間でできるのだろう。
年干支の「草巳」は、
完全無欠恋愛の達人
月干支の「山子」は、何かに
枝葉をつけるのが得意。
そして日干支の「木子」は、
隠居みたいな質で、初心に還る
まさに、
オブリヴィオンかもしれない。
干支番号構成は、42-25-01で西方南方東方で、
そこそこ広い領域だが、その意味では相当無理をしている。

後天運は、初旬「1歳畑丑」が、日干支「木子」と干合支合するので、
DNA「司」の
堅実さを与えられながらも、
与えられた宿命を倍には使える成功運型
勉学心のある「玉」主導に、引力本能の生真面目さがつけば、
それなりに勉強をする幼年期。
とはいえ、群れることのない「木子」は
孤独
2旬「11歳鉄寅」は、DNA「車」の
気忙しい若者時代。
男性的思考が芽生え、
男の気持ちがわかるようになる
3旬「21歳宝卯」は、DNA「牽」の刑ながら、
普通の役割に徹する。
結婚もこの時期。
4旬「31歳海辰」は、DNA「龍」の半会。
育児や母親の介護が一区切りした時期に、
パソコンを買って
新たな世界に踏みだす
5旬「41歳雨巳」は、月干「山」が干合で「陽」になり、
10年運も「灯」になるという守護神火性が強化し、
進み行く方向の変化とともに、
主導DNA「玉」の自己確立となり、受賞。
現在の6旬「51歳木午
」は、DNA「貫」の納音で、
次第に過去の完全崩壊。
子別れや子離れで、娘が結婚などにより去るのだろうが、
器以上の活動をして、感謝や自制心がないと、
相当身体に堪えてきているとも思える。
7旬「61歳草未」は、DNA「石」の害。
周辺環境との揉め事や体調不良
8旬「71歳陽申」は、DNA「鳳」の守護神半会も、
相当疲弊しているので、息切れも早そうだ。

主人公の妻(82-0613/灯卯)は、
戌亥生年冲殺で、親の犠牲
年干が「」なので、配偶者の犠牲とも言える。
彼女の誕生と共に母親はなくなっている
10年運初旬「2歳草巳」は、DNA「龍」の
日居冲殺で、
さらに
家系の犠牲
2旬「12歳木辰」は、
出自や勉学の害
ここで、
怪我をしている。
3旬「22歳雨卯」は、DNA「車」の危険。
この10年運内のあの大震災(11-0311/草丑)の前日の、
DNA「
」の刑日(木子)に亡くなったという筋立てだ。

さて、遠田は孤独である。
それが「木子」の本質。
作品は果実であり、「」かもしれない。
そして、
冬生まれはひっそりと創作するのだから、
夜の時代陰の時代には時代整合性があった
ところが、
今は違う
13年(雨巳)からは陰から陽へ時代が変わったし、
17年(灯酉)からは経済台頭期に入り、
仕事最優先が評価される時代
しかし、遠田は「
」主導なので、それに対応出来ず相変わらず暗い
もちろん
暗い話題を好きな人が、一定の割合はいるのは確かだ。
でもあえていう。
目を背けるような陰湿なことは、
赦すも赦さぬも関わってはいけないのではないか。
負の時代の遺産自慢できない過去
実は
様々なものを清算するのが、今の遠田の10年運で完全破壊
100年後とは言わないけれど、50年後に残る作品が書けたら」と言うが、
だったら、
暗くて激しく弾けるものなんて、やめよう
信じていた者に
裏切られるも何も、明るくないものはダメだ。
去年(16年/陽申)の「
本の雑誌が選ぶ2016年度文庫ベストテン」は、
ちょっとした
デビュー以来初の守護神年というご褒美
でも、
試されている
息苦しい旋律は、戦慄だ。
来年(18年/山戌)は、DNA「禄」の
感謝が問われる天冲殺年。
いつまでも、
学習できないと悪意を向けられやすくなり
簡単に失速しかねない。
それが、
大阪から出られなかった結果だ。
そう今は
眩しい光がさしている。
鮮やかな絵の具の青のような。
そろそろ、
作家から読者に戻るのもありだ★
文章それなりでも時代遅れテーマじゃね〜→遠田潤子//オブリヴィオン●BE
遠田潤子66-0105※午前四時前生まれ判断
山草陽
子子巳+1
石禄玉玉鳳(玉主導)
木性(33)火性(17)土性(34)金性(13)水性(50)/総合147
戌亥天冲殺/初旬条件あり(日干支と干合支合)/主導DNA(41歳雨巳)/納音(51歳木午)
害(61歳草未)/火性脆弱/金性脆弱/水性過多
+1歳畑丑/11歳鉄寅/21歳宝卯/31歳海辰/41歳雨巳/51歳木午/61歳草未/71歳陽申〜
01(木)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
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■2017年12月21日(木)海午
瀧井朝世偏愛読書トライアングルは貪欲な寄せ集め
瀧井朝世//偏愛読書トライアングル●BE
■WEB本の雑誌「作家の読書道」、本の話WEB「作家と90分」、
様々な雑誌媒体での作家インタビュー、書評、対談企画などを担当したり、
横浜の倉庫で「贅沢な読書会」を開催したり、
09年(畑丑)から13年(雨巳)までは、
TBS系土曜9:30「王様のブランチ」ブックコーナーに出演し、
以降は同コーナーのブレーンを務めているフリーの編集者で書評家の
瀧井朝世(70-0825/灯丑※26日午前四時前生まれ判断)が、
初の著書
偏愛読書トライアングルを、
10月20日(鉄辰)の主導DNA「司」日に刊行した。

同作は主導DNA重なりだった10年(鉄寅)04月(鉄辰)より、
新潮社のPR雑誌「波」で連載している
サイン コサイン 偏愛レビュー」というコラムから選りすぐったもので、
内容は、毎月
瀧井が気になる新刊を一冊をあげ
そこから連想された関連性のある好みの作品を二冊合わせた
基本三作のレビューに仕上げていたもので、
現在もこのスタイルは、
ほぼ変わらず継続している。
掲載されているのは16年(陽申)05月(雨巳)分までで、
これは、99年(畑卯)と00年(鉄辰)に産まれ、
15年(草未)と16年(陽申)に旅立っていた、
出自は野良猫という瀧井の飼い猫と共に読書をしてきた日々を、
偲びつつ一冊にまとめた証し。
連載時にはなかった脚注を加え、索引も整備され、
エンタメも、純文学も、海外文学も、ノンフィクションも、
瀧井がその時の気分でジャンルをこえた読書棚から、
これぞとだしてきた本の数々で、相応に評価されるものには違いない。
ただ、ここまで
途方もない本を紹介されると、
月一度の楽しみならともかく書籍になってしまうと
偏愛というより、貪欲に感じられ食傷気味にもなりかねない。

東京都品川区出身在住と思われ、慶應義塾大学文学部を卒業後、
どことはあかされていない出版社勤務を経て、
フリーライターになった瀧井は、
「司」冲殺主導は、
いささか無計画な面あり、
金銭面で失敗したり、家庭内に波風が立ちやすい性癖。
堅実さは微塵もなく手当たり次第で、
不真面目であるといっても差し支えない。
ずっと自宅にいたのか、いったん何らかの躓きがあって、
実家に戻ったのかなどもふくめ、
私生活は一切不明
生月冲殺としては、
私的面を表にださない質の良い姿だが、
猫だけは別(笑)。
「司冲+調」は、
妙なところで負けず嫌いなので、
読書量他人より劣るのは我慢ならない
「司冲+鳳」は、忍耐力がないので、
あれこれ手をだす
「司冲+司」は、
本に愛着と可能性を見いだしているのだが、
極めて現実的なところもあり、
これだけ露出していながら、
胸襟を開かないというより、
心の奥底は澱んでいるので、見せられたものではない。
「司冲+玉」は、生きるために楽をせず、
苦労しながら知恵を使って生活の糧にする。
好きだ好きだといいながら、本を愛するというよりは、
生きていくために利用できる存在であることは否定しない。
才能はこの「」で、意外にババくさい発想であり、
ひとつのことを極める能力。
マルチプレーヤーにはなれないので、
どこまでいっても本ありき。
とはいえ、
本質は国内に根っこをはるものなので、
諸外国の本が出てきた時は、切れ味は今ひとつ
やはり、
この国の今が基本でないと、縦横無尽の着眼点も輝かないか。
伴星は「龍」で、
常に変化をもとめる。だから短評が得手
洩星は「調」で、
離別猫や人との別れ
そして導星は「司」で、
いつかは自分で終了する。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の街路灯
総エネルギー252点は
そこそこ立派なものだが、
守護神木性冲殺月干不安定なところに
僅か17点しかなく、エラソーなことを言うわりには深みがなく
輝きに安定性なく、
自力で何かを創造するのではなく
作家の作品を
集めて賑やかしを行うばかり。
金性104点は何でもものにする
強欲の極みで、
人寂しくなり始める夕刻に、
本人と敵対しない作家や出版社から、
かき集めた商品を売りさばく露天商と思えば間違いない。
年干支の「鉄戌」は、
ずうずうしくあれこれ踏みこむ闘争心で、
他人の立場は顧みず。
月干支の「木申」は、
本人なりの高い理想の持ち主も、
空回りする危険性をはらむ。
そして日干支の「灯丑」は、
先祖のなし得なかった野望を持ち、
執念深く、目標を実現していく、
訳ありの人である。
干支番号構成は、47-21-14で北方南方東方で、西方欠け。
偏愛は間違いではない(笑)。

後天運は、初旬「6歳雨未」が、DNA「車」の天剋地冲で、
男勝りであったか原因不明も、それまでの生き方を否定する出来事あり。
個人生活を生涯犠牲にする元気な力が働けば
初旬後天稼働条件ありと判断し、
働き盛りに成功しやすい
2旬「16歳海午」は、DNA「牽」の
不名誉
大失恋もあったに違いないし、学問も高みを目指しつつ裏切られ
さらには
就職も願ったところではなく散々
だから、生月冲殺にもかかわらず、
身の程知らずなどと思うことなく、フリーの世界に。
実家が足場なら、困ることも少ないという発想もあったろうが、
結果的には、首都圏出身者以外の人の
さらなる
貪欲さには負けてしまった感あり。
3旬「26歳宝巳」は、DNA「禄」の半会。
引力本能を徹底的に使い、広く顔を売った。
4旬「36歳鉄辰」は、DNA「司」の
主導DNAで自己確立
年干支「鉄戌」の納音は、仕事は細かくとも、
月支「申」の半会もあり、自信を持って現在の立場を構築した。
現在の5旬「46歳畑卯」は、DNA「鳳」の
発信力強化
守護神月干「木」が干合で「山」になり、
救いは失せて、より極端な方向に行くかもしれないが、
豊かな発信力は流れに乗りさえすれば、功を奏する
今後は6旬「56歳山寅」が、DNA「調」のさらに偏り。
年支「戌」の半会もあるので、居場所はあろうが、徐々に失速。
7旬「66歳灯丑」はDNA「貫」の律音で集中力増すとはいえ、
老境にも入り、意固地さがあらわになる。
8旬「76歳陽子」は、DNA「石」の支合で、
仲間と妥協しながら、様々な最大級の迎えを待つ。

さて、今年(17年/灯酉)は、年支「戌」と月支「申」に加えて、
「酉」を迎えるので、表向きは
秋の方三位完成で、
小競り合いがあろうと、日干支の大半会もある条件あり天冲殺
ひとまずの集大成であるので、瀧井も気分は良いに違いない。
また、
亡き愛猫たちの姿が表紙を飾り満足であろう。
しかし、
猫は西方金性の象徴
ただでさえ多すぎる
金性は抑えねば
強欲さも地味な結末になりかねない。
書物に関する深い感謝社会貢献が必要で、
この本が
名刺代わりになるのか、集大成で終わるのかが決まる。
組織に属さない人は辛いが強い
猫さえ忘れれば、さらにもう一段階上もあるのだが、
表紙ばかりか「まえがき」「あとがき」まででは、
さすがに、お腹いっぱい★
猫に逃げねば、もっと上昇したのに〜→瀧井朝世//偏愛読書トライアングル●BE
瀧井朝世70-0825※午前四時前生まれ判断
木鉄木
丑申戌-6
司玉鳳司調(司冲殺主導)
木性(17)火性(36)土性(48)金性(104)水性(47)/総合252
申酉生月冲殺/初旬条件あり(日干支を天剋地冲)/干合支害(16歳海午)
主導DNA(36歳鉄辰)/律音(66歳灯丑)/木性脆弱/金性過多
-6歳雨未/16歳海午/26歳宝巳/36歳鉄辰/46歳畑卯/56歳山寅/66歳灯丑/76歳陽子〜
04(灯)BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
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■2017年12月18日(月)畑卯
結城充考エクスプロード 捜査一課殺人班イルマの夢の中
結城充考//エクスプロード 捜査一課殺人班イルマ●BE
■04年(木申)のDNA「禄」の天冲殺半会年の、
10月07日(畑未)のDNA「玉」日に、
奇蹟表現で第11回電撃小説大賞銀賞を受賞。
同作は60年に一度の干合支合天冲殺年(05年/草酉)に、
電撃文庫より刊行され作家デビューも、
06年(陽戌)のDNA「車」の天剋地冲年に
いったん活動が途絶え
08年(山子)のDNA「龍」の半会年に、
プラ・バックで第12回日本ミステリー文学大賞新人賞
受賞して復活した
結城(70-1226/鉄辰)が、
月刊「小説NON」17年03月号から09月号にかけ連載されていた
「奇蹟〜」に登場していた
狼のような女性刑事イルマ」を、
現代に蘇らせて、主人公にしたてあげた
エクスプロード 査一課殺人班イルマが、
10月20日(鉄辰)の律音日に上梓された。

同作は、大学の物理学研究室で発生した
爆破事件の現場に急行していた警視庁捜査一課の入間祐希(イルマ)は、
同じ管内で発生した
大手電気通信企業
超高層ビル立て籠もり現場に行き先を変更した。
犯人戦場で年端もいかぬ若い同僚
後ろから誤射し殺害してしまった悪夢のような経験がある元傭兵で、
手製の武器で武装し五名を惨殺していた。
イルマも元傭兵の攻撃に遭い負傷するが、身柄確保に成功。
しかし、イルマは同時に発生した二つの事件の関連性を疑う。
直後、
科学系出版社の編集部で第二の爆発が。
犯人に繋がる唯一の手掛かりは、
爆発物の送り状の末尾に記された「ex」という文字のみ。
1.000ccの
デュアルパーパス・バイクを駆る捜査班の紅一点
狼のようなイルマだけが
犯人の足跡を嗅ぎ取り
追走を開始する
シティ・バトル警察小説であり
圧倒的な緊張感と乾ききった世界観
一瞬たりとも、飽きさせることがなく、
映像が容易く目に浮かぶ臨場感一気読み可能。
街中で核融合爆弾を炸裂させてはならない!
標的に喰らいついたら放さない女性刑事は、
まるで
飢えた狼にしかみえないが、
事件解決時に見せる
心の僅かな隙間は、お茶目で脱力でもある。
だって犯人検挙に向かう時にやる気になる一言が
部下に「愛してる」とか言わせることだから・・・  。
犯罪者の黒幕もお約束通りに楽しめた。

香川県高松市に生まれ、少年時代を埼玉県で過ごす。
高校時代からSF、時代小説に傾倒。
映画の自主制作に関わり、Vシネマの通行人役も経験。
現在は
豊島区池袋周辺に居住していると思われる結城は、
DNA「調」主導で、
冷徹な若い女性の感性に似た、
少々
ひねくれ者で、他人と考えが一致しにくい性癖
才能も「調」で、他人と同じであることを
偏りあることに喜びを感じる不安定さが売り。
一発殴られたら百倍にして返すという、
近寄りがたい、
高圧的なオーラあり。
「調+龍」は、
不平不満がこれでもかと蓄積しやすく、
我慢しきれずに爆発するから「エクスプロード」でもあるのだが、
どちらかというと
素手や拳銃で応戦することが多いイルマより、
構造訳のわからぬ武器で迫り来る傭兵の頭の中身に近いものがある。
「龍」×3もあり、
流行を追うのでドローンも登場するし、
庶民的なものだから、脚で稼ぐと見せかけて、
高度な武装で容疑者に立ち向かう切れ者の面も保持する。
常に
最新鋭の武器や訓練には飢えており、
それを自分のものにするためには、努力もするという
曲者
概して
新しいもの好きで、検挙率を競るという挑発を繰り返す。
「調+貫」は、
恩知らずで恩を売るのも買うのも快しとせず、
ただに
集団行動が苦手なだけでもある。
「鉄+調+子月」は、直感力が優れる。
悪意なき心
仮にそのようなことがあっても、そう見えるだけ。
「戌」年生まれ「鉄辰」は、
待ち運
伴星は「司」で、
家族一丸となってだが、居るかどうかも不明。
本人にとっては、最近信用も地に墜ちた
子供達が気になる
洩星は「龍」で、故郷を離れて一人で始める。
導星は「調」で、自己中心であろう。

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃の怪しいタクシー
年干支「鉄戌」VS日干支「鉄辰」の納音は
秘密あり
安全確認周到の優良車輌かと思えば、
内実、とんでもない
単純な飛ばし屋だったりするが、
「山」に隔たられているので、覗けない。
外向き不自然さよりは内側の人間形成に重きをおくが、
三児を持つ良きオッサンを演出するも
古くからのtweetは意図的に削除したりと不穏である。
硬質な感じを受けるものの、総エネルギー194点は金属の
質が薄く
安全面に一抹の不満を残すのだが、
精巧に設計された動力性能は、操る者次第か。
年干と日干の同一だけを見れば
両天秤だが、
「鉄」は干合に遭遇しても、変わらず。
なので、常に
一定の読後感を提供してくれる
安心感があると同時に、
見せ方に凝らないと、
ワンパターンになりやすい。
それを快しとするか否かで評価はわかれよう。
重厚に見えて軽さあり
「調」主導の救いは、この主人公が男性だったら
軽すぎるばかりか、熱気も弱いので時代整合性ないのだが、
女性であるところに、救いがあるばかりか、
女性読者をも獲得できる強味あり。
年干支の「鉄戌」は、
危険察知能力ある闘争者で、図々しく
他人の心に土足で踏みこむわりには、
自分の心は閉ざしている
月干支の「山子」は、単純ではなく
枝葉をつけて加工しやすい人で
型破りが売りで、若造扱いされたくない、
背伸びをする
そして日干支の「鉄辰」は、進撃上手の豪放磊落で全力前進するも、
やや
守勢に弱いので、負けても負けても立ち上がり前に出るのみ
干支番号構成は、47-25-17で北方南方の鋭角的なゾーンで、
どこにでも出没するわけではなさそうだ。

後天運は、初旬「4歳畑丑」はDNA「玉」でこれといって特色なし。
この時期の香川県は充分、田舎を満喫できただろうが、
月支「子」の支合で、土地や家系には馴染んでおり、
母親の影響などで本には親しんでいたはずである。
2旬「14歳鉄寅」は、年干支「鉄戌」の大半会を伴う
DNA「貫」で、頑なに自分を守りながら調整する。
世界は拡がったものの、結果はもうひとつ。
3旬「24歳宝卯」は、DNA「石」の
屈辱と妥協の害
仕事もしていただろうし、小説も書き出していたはずだろうが、
何をやっても空振りな時期。
4旬「34歳海辰」は、DNA「鳳」の刑。
害から明けた勢いもあるが、DNA「鳳」の開
き直りで、
デビューにこぎつける。
現在の5旬「44歳雨巳」は、DNA「調」の
主導DNAを迎え自己確立
月干「山」が干合で「陽」、10年運が「灯」に変わり、
進み行く方向性の変化により、
光明射す
ようやく作家として生きていく手応えをつかんだ。
今後の6旬「54歳木午」はDNA「禄」の引力本能。
感謝奉仕ありきの人生で、才能を回転させることではずみがつく。
7旬「64歳草未」はDNA「司」の干合で堅実で、
路線の整備で、あれこれやらずに集中か、
貪欲になるか否か。
8旬「74歳陽申」は、DNA「車」の三合会局。
守護神で大成果なのだが、年齢的に力が残っているかは、
疑問である。

さて、強さばかりかか弱さも僅かに備えた
走りながら考える
凛々しい「イルマ」は、
女性にとっても男性にとっても羨望かつ嫉妬の対象でありながら、
それが正しいかどうかはともかく、
検挙率だけをたてに、組織の中で孤軍奮闘する姿は、
時代整合性が薄れてきたからこそ、
描き方ひとつで、大きな支持を得られるであろう。
とはいえ、それが必ずしも叶っていないことは検証する必要がある。
警察官になった理由をとわれ
TVで刑事ドラマを観ていたから」が
軽薄なのはともかく(笑)、
まず、結城の
デビューが04年(木申)の天冲殺の夢の中であること。
なので、一度は挫折して、
仕切り直しをした。
今年(17年/灯酉)は、そこから一廻りした、
60年に一度の名誉が形になるDNA「牽」の支合天冲殺
専業でやっていけてるのだから、文句はないだろうが、
この程度の満足で、良いものだろうか
何か
安定するものがあり、冒険が出来なくなっているのではないか。
最初のデビューでその気になりすぎて、
感謝や謙虚が不足していたのではないだろうか。

もうひとつの理由は、結婚にあり。
夫人の生年月日は明かされていないが、
第一子男児(ゆっくん・07-0523/灯巳)は、
総エネルギー194点しかない結城に対し、
守護神とはいえ共通干支のない子丑天冲殺で親剋し
なので「ゆっくんの顔はまるい。ぱぱの顔はながさんかく」と、
似てはいない
第二子男児(はーくん・09-0501/陽午)は、
唯一月干支同士が大半会するが、
年支「丑」VS日支「午」の
害持ち表裏あり
寅卯天冲殺で大半会まであるので、
それでも夫人との仲が良好だったと思われるが、
エネルギー点数は256点もあり手に負えず、
パパと手を繋いでくれない選手権優勝者に肩車を強要され」るのも、
相当堪えるのであろうし、
さらに
第三子女児(あーちゃん・13-0113/畑卯)にいたっては、
火性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人親縁希薄ばかりか、
年支「辰」VS日支「卯」の害持ちで、(は〜くんと同じ)表裏あり。
四歳の娘にパパの仕事(小説家)を説明したのだけどうまく伝わらず、
本屋さんで働いていることになった模様。で、
『今日はパパ、働いてないと思うの・・・』と
ママに耳打ちするのを目撃してしまった。
」なんていうのも、
今後は意図的に流されるのだ。
いったい、どんな結婚しているんだか・・・。
答えは簡単である。
3旬「24歳宝卯」の
害中での結婚か、出会いがそこなのに違いない。
だからだろう、子供が増えて
家に居づらくなって
外に事務所を借りたりするのは、逃げでしかない
結城が家にいられる場所がなくなり暴発しただけなのが、
エクスプロード」であり、思った以上に売れないのである。
未来も見据え、文章も硬質なわりには読み応えがあるのに、
本当に
間違った結婚をすると売れるものも売れなくなるのだね。
そうやって人は試され、淘汰されていくものなんだ。
イルマがいう「錆びつかせてしまう迂闊な人」は、
自分に向けたセリフなのだろうし、
運がなかっただけさ」ではなく、
運をなくすような結婚をしたということなのだよ★
格好いいけど時代遅れになったね〜→結城充考//エクスプロード 捜査一課殺人班イルマ●BE
結城充考70-1226
山鉄灯
辰子戌+4
貫龍龍調龍(調主導)
木性(19)火性(15)土性(54)金性(56)水性(50)/総合194
申酉天冲殺/天冲殺(74歳陽申/84歳灯酉)/害(24歳宝卯)/三合会局(74歳陽申)
年干支VS日干支納音/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性過多
+4歳畑丑/14歳鉄寅/24歳宝卯/34歳海辰/44歳雨巳/54歳木午/64歳草未/74歳陽申〜
07(鉄)●BE
第一子男児(ゆっくん)●07-0523
草灯海
巳巳亥-6
貫龍石石牽(石主導)
木性(33)火性(100)土性(46)金性(44)水性(13)/総合236
子丑天冲殺/天冲殺(36歳宝丑/46歳鉄子)/初旬日居冲殺(6歳木辰)
干合木性天干一気干合支害(26歳海寅)/大半会(76歳灯酉)
年干支VS日干支納音/木性脆弱/火性過多/水性脆弱
-6歳木辰/16歳雨卯/26歳海寅/36歳宝丑/46歳鉄子/56歳畑亥/66歳山戌/76歳灯酉〜
04(灯)BE
第二子男児(はーくん)●09-0501
山畑海
午辰丑※-9
調鳳石鳳調(鳳主導)
木性(27)火性(52)土性(128)金性(15)水性(34)/総合256
寅卯天冲殺/天冲殺(9歳灯卯/19歳陽寅)/大半会(19歳陽寅)/害(29歳草丑)
ターボ運(49歳〜)/年支VS日支害(表裏)/害切れ(39歳木子)
木性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-9歳灯卯/19歳陽寅/29歳草丑/39歳木子/49歳雨亥/59歳海戌/69歳宝酉/79歳鉄申〜
03(陽)●BE
第三子女児(あーちゃん)●13-0113
雨海灯
卯丑辰※-3
司禄車禄車(禄主導)
木性(58)火性(00)土性(57)金性(12)水性(90)/総合217
申酉天冲殺/天冲殺(33歳畑酉/43歳山申)/初旬条件あり(年干支を大半会)
納音(33歳畑酉)/変則方三位(73歳草巳)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(23歳鉄戌/33歳畑酉)
火性ゼロ(野人)/金性脆弱/水性過多
-3歳海子/13歳宝亥/23歳鉄戌/33歳畑酉/43歳山申/53歳灯未/63歳陽午/73歳草巳〜
06(畑)BE●
★3.3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年12月15日(金)陽子
染井為人悪い夏の都合の悪い部分
染井為人//悪い夏●BE
12年(海辰)のDNA「鳳」年には(実際は11年/宝卯の最後)、
うちらのーディション物語ソメイヨシノ名義で、
13年(雨巳)のDNA「調」年よりは、
コミック
農学女シリーズ」を三冊、
そめい吉野名義で刊行してきた
染井為人(83-0721/鉄戌)の 悪 い が、
04月26日(雨未)のDNA「調」の
守護神日に、
第37回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、
09月29日(畑未)の
主導DNA」日に上梓された。
(
選考委員は、干合する秀介)

同作は、東京都東部に居住し隣接する千葉県内の市役所に勤務する
26歳のどちらかというと身長160センチに届かない
気弱な男の物語
平凡で他人と深く関わりを持ちたくない、恋愛経験ゼロ
三年辛抱しろ」と言われて
社会福祉事務所
生活福祉課・保護担当課に異動して、
ケースワーカーとして勤務している。
曲者ぞろいの生活保護受給者(ケース)を相手に、
毎日忙しい日々を送っていたが、
ある日、
同僚が生活保護の打ち切りをちらつかせ
ケースを脅迫していることに気づく。
脅迫を受けていたのは、
22歳のシングル・マザー
どうやらその女性は収入があるのに隠し、
その事実をつかんだ
同僚がキックバック
肉体関係まで強要しているというのだ。
同僚の
卑劣な行為の真相を掴むため、彼女のもとへ向かう。
そこに、生活保護を不正に受けながら麻薬の売人をする男があらわれ、
女を脅す同僚を強請ろうとしていた。
ここに
正義をきどり両親が共産党員で逮捕歴がある
警察官になれなかったという、やり手の女性同僚までからんできて、
もう、はちゃめちゃ。
真面目に勤務していたつもりが、
気づいたら、深みにはまり、
負のスパイラルは加速し、
自分も堕ちて行くという、しょうもない話だが、
つくりは悪くなく、こういう世界もあるのだと妙に納得してしまう。
ある意味
悲劇より喜劇と思えてしまう壮絶な小悪党の物語

千葉県印西市出身、東京都葛飾区在住。
03年(雨未)のDNA「調」の守護神年に、
日本スポーツ科学専門学校を卒業し、
現在は
夢みるドレセンスなどを抱える
芸能事務所「タンバリンアーティスツ」のチーフマネージャーで、
演劇やミュージカルのプロデューサーを務める染井は、
DNA「玉」主導で、
面倒見が良く男なのにババくさい人。
気分転換は不得手で、自分の
生き方を簡単に変えることはない
「玉+鳳」は、自分のことはひとまずおいて、
他人には
都合良く助言ができる、豊かな親切心
「玉+龍」は、
身内にはなかなか本音が言えず誤解もしばしば。
心で思っても口には出来ない事もある。
「玉+調」は、
得意分野以外はからっきし苦手。
世間知らずと言われようと、アイドル育成一筋
才能は、この「調」で女性に肩入れする揺るぎない繊細な心。
「玉+玉」は、機転はあまり利かないが、
無理をしない欲のなさは、
人を安心させる。
「鉄+玉+未月」は、結論はださずに
曖昧。とりとめなし。
「亥」年生まれ「鉄戌」は、
矛盾は好まず
伴星は主導する「玉」で、常に勉強が必要な人。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の熱い季節にある
水を使った遊園地の乗り物
年支「亥」VS月支「未」の半会があるため、
見た目はやる気満々で威勢良く、元気なれど、
何度も乗るほど楽しさはなく、
大人はそのうち飽きてしまうので、
子供相手に危険が伴わない遊戯施設としての役割。
総エネルギー222点はまずまずで、
お金の木性や名誉の火性より、
教育指導力の土性や、自我の金性に、表現力の水性が
若干多めだが、それで直ちに困ったり得したりという面なし。
年干支の「雨亥」は、
忍耐強いが小心者。
月干支の「畑未」は、
要領よく他人を利用する。
そして日干支の「鉄戌」は、
野暮ったいが地力が備わり、
危機管理能力があるように見えて、自己犠牲で失うものもあり。
干支番号構成は、60-56-47で北方のみの限られた領域。
得意分野以外には、なかなか手をだせないので、
それなりに準備を怠らぬよう、努力が必要。

後天運は、初旬「4歳山午」が、DNA「龍」の庶民性の半会で、
あちこち放浪癖がでて
落ち着かぬ子供。
守護神年干「雨」が干合で「灯」になるので、
親も落ち着かなかったかも知れぬし、
本人も何か格好がつかぬことをしでかした恐れあり。
ある意味少年らしいと言えるが、
73歳までは準を含むターボ運(子丑天冲殺廻り)なので、
何をしても目立ってしまうので、善し悪し。
2旬「14歳灯巳」は、DNA「牽」の役割意識。
本物の役割を担うようになり、マネージャー職という裏方は
性に合っていたのかもしれない。
3旬「24歳陽辰」は、DNA「車」の天剋地冲。
とてつもないほど多忙で、倒れてしまいかねない日々。
否、何度も倒れているだろうが、
身を傷めると運気も上昇する「鉄戌」としては、
結果的には歓迎のクチ。
今年(17年/灯酉)から始まった4旬「34歳草卯」は、
年支「亥」に月支「未」のからんだ
三合会局で、
DNA「司」の
干合支合10年運天冲殺で、望むものを手に入れる
あっさり受賞したのは、日頃の生き方が自然界に評価されたから。
今後は5旬「44歳木寅」は、年支「亥」の支合と、
日支「戌」の半会を伴うDNA「禄」の10年運天冲殺で、
深き感謝と奉仕で、
自然界に感謝しながら、
次元もあがり、生きていく方向性も変化させながら、
大きな人物になっていく時期。
6旬「54歳雨丑」は、DNA「調」の守護神の救いで相応に安定。
7旬「64歳海子」は、DNA「鳳」の守護神でそれなり。
8旬「74歳宝亥」は、DNA「石」の屈辱であり妥協。
さすがに老境であり、ここまでは稼働はしない。

さて、染井は既婚である以外は、私生活が不明だ。
それにしても10月26日(陽戌)のDNA「車」日は、
久しぶり妻にLINEをしようとしたら、知り合いの欄に存在しませんでした。
ブロックされた、ということでしょうか。 今夜は呑んで帰ろ
」って、
06年(陽戌)に両親は離婚し、
今年(17年/灯酉)から、父親は60代半ばでマレーシアで暮らすという。
子供もいないし、
染井も大丈夫なのか
今年はDNA「牽」の
不名誉もある害年なのに、
うっかり「
横溝正史ミステリ大賞」なんか受賞して(笑)。
いつか、いつか必ず復活する。やり直す。
人生を取り返す、だから、今だけはそっとしておいて・・・
」ではない。
笑えない結末は、熱すぎる「鉄」だけに心配だ★
上手でも余興しておくかな〜→染井為人//悪い夏●BE
染井為人83-0721
畑雨雨
戌未亥-4
調玉龍玉鳳(玉主導)
木性(33)火性(38)土性(52)金性(47)水性(52)/総合222
寅卯天冲殺/天冲殺(34歳草卯/44歳木寅)/ターボ運(準を含む・〜73歳)
天剋地冲(24歳陽辰)/干合支合三合会局(34歳草卯)
土性過多/金性過多/水性過多
-4歳山午/14歳灯巳/24歳陽辰/34歳草卯/44歳木寅/54歳雨丑/64歳海子/74歳宝亥〜
07(鉄)●BE
★3.1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
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