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■2017年11月18日(土)畑酉
藤井清美明治ガールズ 富岡製糸場で青春をの乾いた熱気
藤井清美//明治ガールズ●BE
■劇団青年座文芸部出身で、
「るろうに剣心」や「相棒season13」などのシナリオを手がけた
脚本家の
藤井清美(71-0823/鉄辰)が、
初のオリジナル長編小説である
明治ガールズ 富岡製糸場で青春
06月29日(灯亥)の守護神「灯」のDNA「牽」重なりに上梓した。

同作は、江戸から明治に時代が移ってすぐのこと。
松代藩の中級武士だった横田家の娘「英」は、
持ち込まれた縁談に困惑していた。
密かに
胸にあるのは、幼馴染みで使用人の息子の幸次郎。
けれど、
身分違いの恋など許されない・・・。
一方、
婿養子出身ながら目覚ましい働きをした
区長を務める英のもまた、悩んでいた
富岡にできるというフランス式の最新の製糸場に、
区から工女を出さねばならないのに、誰も協力してくれない。
父の窮地が家族の話題にのぼったとき、
縁談を断ろうとしていた英は、つい勢いで言ってしまう。
わたし、富岡製糸場に参ろうと思います!
身に余る縁談を先延ばしするための発言が、
女ながらにお国のためになろうとは立派だ!」と、
なぜか
あっけなく栄誉ある行動と誉めちぎられてしまう。
そして区長の娘が富岡に行く、という安心感から、
瞬く間に、個性溢れる少女たちが集まって。
総勢16名が松代から富岡までを五日かけ歩いて駆けつけ、
様々な思いを胸に共同生活を始めた。
フランス式製糸場にフランス人上司。
初賃金とホームシック、そしてフランス人との交流。
いずれ故郷の松代にも立派な工場をつくるために。
あの時代、あの場所に、青春があった。
少女たちの瑞々しい青春の記録
そして、
故郷への凱旋
実話に取材した、
元気がでる物語と言えよう。

徳島県出身で、筑波大学第一学群人文学類卒業の藤井は、
「貫」冲殺主導で、頑固で強烈な意志の強さを持つものの、
マイペースは保ちづらく、
常に何かに制約を受けながらも、
無理矢理でも前進していこうとするから、敵も多い
「貫冲+鳳」は、時代の波に乗ろうともがくが、
時に時代をリードし、時に
時代を後追いする。
「貫冲+龍」は、口八丁手八丁で、
仕事と割り切れば、
誰とでも打ち解ける便利な性癖
「貫冲+石」は、チームワークを必要とされる局面でも、
他人をおしのけてでも主導権をとらないと気が済まない。
「貫冲+車」は、作り事も平気で
嘘から出た誠もしょっちゅうあり。
才能は、この「」でとりあえず動いてみようとする取材力
「鉄+貫冲+申月」は、口うるさく、
屁理屈でも正しいと思い込む
「亥」年生まれ「鉄辰」は、
矛盾がないと思っているのは本人だけ。
伴星は「車」で、
孤軍奮闘
洩星は「車」で、まずは一人でやってみる。
導星は「鳳」で、ゆとりを求める。
ある意味、
主人公に共感しやすい部分あり。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の何かを作る工場。
あれもこれもやることがあるので、明治時代の製糸工場ともいえなくもない。
年干支「宝亥」VS月干支「陽申」の干合支害は、
特別意識の強い、
ひらめきのような不穏な空気で煙に巻く
とてつもない
裏があるようで、実は表面的にたぶらかそうとしているだけで、
実はわかりやすいノリの良さ。
最初は躓くことは多かろうとも、流れ作業なみに
勢いがついてしまえば、あとは気合いですませてしまう
総エネルギー214点はそれなりで、
自身の金性も66点という身強ながら、
水性70点は工場には水がつきものとはいえ、
出荷するための船にもなると思えばよいが、
実際は守護神火性が僅か15点しかないので、
虚の熱さであり、借り物な感じもしなくはない。
その火性も直火の「灯」ではなく天日干しなのに、
前記年干支VS月干支干合支害で、
年干の「宝」が「雨」に、守護神月干「陽」が「海」になってしまえば、
表現力で脚本家としては使えても、そこからさらに高みにいくには、
熱気が不足しているので、腕力勝負するしかないのだろう。
年干支の「宝亥」は、天性の第六感であり、他者を圧倒する独特な閃き。
ゼロから何かを生みだす創造力も顕著だが、
傷みやすい
月干支の「陽申」は、瞬時に物事を判断する直感力は、
現実ばなれしている。
典型的な
八方美人で、誰彼なく懐に入りこもうとする。
そして日干支の「鉄辰」は、豪放磊落で
ざっくばらん、無神経で自分勝手。
攻めて攻めて、
攻めるだけの前進あるのみの、重戦車みたいな兵器。
干支番号構成は、48-33-17と北方・西方・南方のそれなりの領域だが、
東方欠けのため、もうひとつバランスに欠ける。

後天運は、初旬「5歳灯酉」はDNA「牽」の支合で、
ありえない守護神名誉が形になる可能性を与えられ、
幼くして直火の
着火スイッチを与えられ
熱く人々の役にたとうと意識が植えつけられる。
その気になりさえすれば上昇する生月冲殺も利点になった。
2旬「15歳鉄戌」はDNA「貫」の納音。
過去の経緯、出自などを超えて、破壊する事件を契機に、
生地生家をあとにして、宿命を開花させるスタートにたった。
3旬「25歳宝亥」は、DNA「石」の人間関係の構築。
方向性が定まらぬ揺らぎもあり、
いわゆる屈服することもある
修業時代
3旬「35歳海子」は、月支「申」と日支「辰」のからむ
DNA「鳳」の三合会局で、
発信力強化
11年(宝卯)のDNA「石」の害年には、行き違いでもあったか、
あるいはズル賢くなったか、
永年世話になった青年座を退団し、フリーになっている。
現在の4旬「45歳雨丑」は、DNA「調」となり、
この生まれにしては、さらに
繊細な感性が付加され、
独特な表現力で、
テーマは若い女性になるので、
明治ガールズが理にかなっている
今後は5旬「55歳木寅」がDNA「禄」の引力本能強化。
ターボ運(子丑天冲殺廻り)も始まり、何をしても目立つようになり、
いよいよ一線級入りか。
6旬「65歳草卯」は、DNA「司」の干合支害で、
異性に騙されたり、金銭物資での失敗。
本業以外に手をだしてしまえば、まず挫折。
7旬「75歳陽辰」は、守護神「車」で元気な年寄り。
才能強化でもあり、まだまだ衰えず復活もあるだろう。

さて、実在した横田英(1857-1008/畑巳)は、
「灯巳」年「鉄戌」月「畑巳」生まれの戌亥生月冲殺で、
見事に家系の犠牲であり、
水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、
感謝奉仕ばかりか優しさなし
木性ゼロ(DNA車/牽なし)は、
配偶者成分皆無は、
結婚そのものに抵抗があり、自尊心も役目意識もない
なので、ついつい
父親の犠牲になったふりが、
渡りに船だったのであって、藤井はよく取材している。
また、「巳」年生まれ「畑巳」が
待ち運というのも、
待っていたからこそ、動きだしたわけで、
腹をくくって流れに乗った感が強いが、
制約が多いばかりの生月冲殺のはみ出し運は、
故郷をいったん離れたことで消化してしまい、
顔見知りでしかない使用人の子に対し、
そこまで情がなかったことに気づき、
駆け落ちはせず故郷の発展につくしたようだ。

これを、今年(17年/灯酉)が、DNA「牽」の存在しない
名誉や役割の条件あり天冲殺だった藤井が、世に出したものだが、
主人公の月干支「鉄戌」と藤井の日干支「鉄辰」は納音で、
主人公の年干支「灯巳」と藤井の年干支「宝亥」も天剋地冲となり、
そうそう補完しあう関係でもない。
だからだろう。
藤井の年干支「宝亥」と月干支「陽申」が干合支害で、
最初は妙な、ワクワク感がそれなりにあったが、
富岡についてからの中盤は、月支「申」VS日支「辰」の半会が、
あまりに
あっけなく急ぎすぎたツケで、
予想どおり(史実だが)とはいえ、どうにも腑に落ちない
悪くはない話だが、
とてつもない感動が湧いてこないのは、
「灯」が宿命にないため、藤井の熱気が一時的なもので、
無難にまとめすぎた感じがありあり。
悪い話ではないが、熱気も工夫も今ひとつで残念だ★
もっと熱くても良かったのに〜→藤井清美//明治ガールズ●BE
藤井清美71-0823
陽宝陽
辰申亥+5
石車龍貫鳳(貫冲殺主導)
木性(33)火性(15)土性(30)金性(66)水性(70)/総合214
申酉生月冲殺/天冲殺(5歳灯酉)/主導DNA納音(15歳鉄戌)/三合会局(35歳海子)
ターボ運(55歳〜)/干合支合(65歳草卯)/年干支VS月干支干合支害/害切れ(55歳木寅)
木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
+5歳灯酉/15歳鉄戌/25歳宝亥/35歳海子/45歳雨丑/55歳木寅/65歳草卯/75歳陽辰〜
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1118□畑酉の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
○○○○が屈辱出産(?)の果てにあっさり離婚の怪
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1117□山申の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
○○○○○は、堕落しつくせば浮上の余地残す
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試されるぞ。来年こそは〜★
1116□灯未の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
○○○○がクレジットカード詐欺被害告白の懲りない夢の中
○○○○●BE
自慢することでもない。恥なんだから〜★
1115□陽午の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
○○○が米国で共同代表の会社を設立の毒夢の中
○○○●BE
もう、ゾンビみたいなものだから〜★
1114□草巳の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
東出昌大に第三子男児誕生も期待より絶望かも
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いつかは覚める夢の続き〜★
1113□木辰の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
○○○○
に茶髪はまるで似合わない●
○○○○●BE
極端な年といっても子供もいるし、10年運は地道だからね〜★
1112□雨卯の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
武豊 路チューFRIDAYに調教中落馬で騎乗キャンセルの愚
武豊●BE
不倫は全然割にあわない時代になっている〜★
1111□海寅の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
花田優一 貴乃花親方の靴職人の息子が逆縁婚の愚
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子丑の毒持ち。干合支害関係の親頼りで破滅へ一直線〜★
1110□宝丑の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
定岡遊歩 ホリプロタレントスカウトキャラバン優勝に唖然の毒
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高校の先輩りゅうちぇるとの勝負は?〜★
1109□鉄子の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
草刈正雄の娘 紅蘭の同棲相手に覚醒剤逮捕歴ありの毒の中
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子丑の子の子丑の気づかぬ戸惑い〜★
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カラテカ 矢部太郎が「大家さんと僕」を出版の熱き節目
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思い出づくりかい(笑)〜★
1107□山戌の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
ONE OK ROCK Ryotaアヴリル・ラヴィーン妹に第一子誕生も親の犠牲
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勢いもいいけど、壊れたうえに毒の中もありじゃあね〜★
1106□灯酉の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
秋元玲奈(テレビ東京)が鈴○○○里の孫出産の熱の中
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完璧を目指した草巳だからこそ、安心できない〜★
1105□陽申の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
道端ジェシカ 第一子女児出産も共通干支なき毒の中
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力量不足だから誰かに任せても、自分には還ってくる〜★
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平井理央(元フジテレビ)が毒持ち親縁なし女児出産の夢のツケ
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1103□木午の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
インパルス 堤下敦が20周年で終わりそうだね
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阿部寛が歯科治療費を値切って失速へ向かうセコさ
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いしだ壱成が離婚を父親に報告も芸能界に居場所なき夢の中
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救いもあるはずの夢の中でこれでは商品価値なし〜★
 
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■2017年11月11日(土)海寅
一雫ライオンダー・天使は愛娘のに贈る熱気ある生前遺書
一雫ライオン//ダー・天使●BE
■本名の若林謙として活動している時は、売れない俳優で、
年干支「雨丑」の干合支合を伴う、
(年干の雨は灯になり、主導するDNA「龍」が強化)
屈辱的なDNA「石」年だった08年(山子)に、リストラ宣告されたため、
「東京深夜舞台」を結成し、脚本家として活動を始め、
映画
サブイマスク「イイネ!イイネ!イイネ!」
AKB関連のテレビドラマなどを書いてきた
一雫ライオン(73-0712/畑酉)が、
09月25日(草卯)のDNA「車」の天剋地冲天冲殺日に、
初の書き下ろし小説
ダー天使を上梓した。

同作は、(杉並区)阿佐ヶ谷のパール商店街の電器店で働く
元不良の主人公が、駅ビルの蕎麦屋で働く妻と結婚し、
幼い娘とともに、慎ましくも幸せに暮らしていたが、
ある日、
娘の誕生日プレゼントと後輩の結婚祝いを買いに
お台場の商業施設に出かけた際に、
突然現れた
通り魔から家族を守ろうとして命を落としてしまう
天国に昇った彼は、17歳の少年という設定ながら忙しい神と交渉し、
「天使」として地上へと戻るが、誰からも姿は見えず、
手助けも出来ないまま、
ただひたすらに妻子を見守り続ける話。
幼かった娘は、中学生になり、高校生になり、
そして、ある目的を達成するために、様々な経験をし、
妻は妻で、淡々と暮らしながら、やがて・・・。
すべての人への慈しみがあふれる、
心温まる現代のファンタジーが売りとしているが、
語りは
熱くせつなくも、相当深刻辛辣な部分もあり、
しかし、
暗いかと言えばそうでもない
毒はあるが、明るくはないともいえなくない、ブラックコメディだ。

東京都杉並区阿佐谷南出身。
現在は同区成田東五丁目あたりに在住で、
幼稚園から高校まで成蹊学園も、
高校を退学になり、明治大学付属高校定時制卒業後に、
明治大学政治経済学部中退し、
共通干支のない篤郎(68-0505/草亥)
付き人を経験したという一雫は、DNA「龍」主導で、
庶民的で熱い想像力の持ち主で、落ち着きはなし
恵まれすぎると、かえって自分を追い込み
裏読みしたり、
ひねくれたりと厄介放浪者
漬物だけは、爪楊枝で食するかもしれない(笑)。
才能は主導する「」で、常に新たなものに挑戦する姿勢
「龍+禄」は、一見優男だが実際は
融通が効きづらい
視野のあまり広くない自己都合の愛情奉仕
で、
手段を選ばず、
信じた道を突き進む
「龍+鳳」は、心の葛藤激しく、
常に身を切る想いで、
神経を消耗させながら、言葉を産みだしていく。
安住安心安泰などには、最も距離のある性癖。
「龍+貫」は、成長と共に忍耐力が磨かれ
しぶとい
諦めが悪いとは言わない(笑)。
「畑+龍+未月」は、
口は達者でとりとめのない発信。
「丑」年生まれ「畑酉」は、
根っこは正直
伴星は「石」で、人脈の拡がる冒険的人生。
洩星は「龍」で、寅卯天冲殺ながら生地離れて、
導星は「禄」で、他人任せで終わる。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の砂漠
総エネルギー223点中土性96点と
人を惹きつける魅力は所有するも、
守護神になるオアシスとなる水性は38点。
家庭なり経済状態は不安定だが、
それでも
必死に持ち堪えようと悪あがきするのは、
年干支「雨丑」VS月干支「畑未」の天剋地冲のため、
一歩踏みだせば、
人騒がせなことが少なくなく、
仕事面と所属組織、親と家系、仕事と立場などが、
常に安定しないことが、目立つ要素。
余所様に迷惑をかけることが存在意義みたいな部分が、
苦悩のもとでもある。
この人を支える配偶者は、
「木」がないので、陰陽関係の月支「未」内「草」。
救いの水を得るために、井戸掘りが欠かせず
ようは
家計をやりくりするのに疲労しやすく、
気をつけないと、
衰えやすい
母親は「陽」になるが、これも宿命にないので
同じく陰陽関係の「灯」は、主導する「龍」であり、
月支「未」内に鎮座するので、誠に目立つ母親。
実際の母親(46-0712/灯亥)は、目下縁薄いため、
一雫も不良をしたかと思えば、
2歳年下の弟(75-XXXX)は自閉症だという。
この母親の月干支「草未」は、
一雫の年干支「雨丑」を天剋地冲しており扱いづらく、
仕事人間だったという父親の
若林貴世志(42-1003/畑丑)は、
元株式会社東京放送ホールディングス取締役、同社社長室顧問。
プロ野球・横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)元オーナーで、
その道では知られた人物だが、
午未天冲殺同士の結婚により弊害が子に出たものだが、
先ほどの母親が「灯」とすれば、父親は「海」の水性だが、
これもないので陰陽の「雨」が父親成分だが、
これは一雫の守護神にもなり、
幼少期には家庭に落ち着く父親でなかろうと、
一雫には救いであったには違いないのだ。
年干支の「雨丑」は、和合性が乏しく、一人でいる方が気楽で気まま。
孤独に鍛えられ、
長い時間をかけて本物になっていく。
月干支の「畑未」は、開拓者を略奪搾取する施政者。
そして日干支の「畑酉」は、自制心が働き
出世欲や金銭欲にうとく
淡々とした人生をおくり、親により良さを引きだされる。
干支番号構成は、50-56-46で、北方の限られた地域。
なので、小説を発表すれば、地元阿佐ヶ谷愛になる。

後天運は、初旬「2歳山午」は、DNA「石」の交友関係悪し
小狡さも発揮し、
読んでもない本の読書感想文を書くのは得意
親の世界である年干支「雨丑」は干合支害なので、楽ではなく、
親以上に、本人の仕事運は生涯不安定である。
71歳までが準を含むターボ運(子丑天冲殺)廻りで、
何をやっても目立ってしまうので、悪事も表沙汰になりやすかった。
2旬「12歳灯巳」は、年支「丑」と日支「酉」の三合会局を伴う
主導DNA「龍」で、
自己確立
さすが17歳の神様ほど生意気にならなかっただろうが、
似たようなもので、
好き勝手に青春を謳歌した。
3旬「22歳陽辰」は、DNA「玉」で、暑苦しい陽光のもとで、
役者を目指し、
無頼の日々
4旬「32歳草卯」は、DNA「車」の危険な状態におかれる
天剋地冲10年運天冲殺で、
大逆転の時期。
当初はそれでも走り廻ったが、後半は役者への道を閉ざされ、
演劇ユニットを立ち上げ、次第に表舞台ではなく裏に回り
脚本家への道を模索し、歩き始めた。
現在の5旬「42歳木寅」は、干合10年運天冲殺で、
名誉
夏生まれであろうと、立派な作物の出現は喜ばしく、
ついには、念をこめたであろう作家デビューにまで漕ぎ着けた。
今後は6旬「52歳雨丑」は、使い易いDNA「禄」の半会で、
感謝と奉仕と投資の時期で、守護神水性の影響で、
経済的困窮からは脱し、効率良くまわるようになる。
7旬「62歳海子」は、DNA「司」。
塩水でもないよりはマシだろうが、目先の金勘定だけでは、
地味になるだけで、活性はせず。
8旬「72歳宝亥」は、DNA「鳳」でゆとりであり失速。
ターボ運も抜け、さすがにただの年寄り、もぬけの殻であろう。

さて、本作の書き出しは
娘が生まれた今日の日を
生涯忘れ得ぬ日になるだろうと予感した。
いや、予感したというより、
全身でこの感動を覚えておこうと固く誓った
」である。
本作の主人公の娘の名前は「凛」。
そして一雫の実子もまた、
若林凛(13-1226/陽寅)。
年干支が大半会する間柄とはいえ、
一雫は
冲殺範囲の「寅」をもたれており、
忌み神方向であろうと、目に入れても痛くない
しかし、年支「
」VS日支「」の害持ちは、
持続しづらい典型で、表裏ありで全力で生きづらい
戌亥天冲殺で外向き志向であろうと、
総エネルギー213点中、月干「木」が守護神になっており、
そこまで努力をしづらく「牽」主導は、形に固執するあまり、
大きな失敗もないかわりに、
冬生まれであり
沈みっぱなしになりかねない
つまり
親が甘やかしてはならないのだが、大丈夫か。
この子の誕生背景には、
一雫の妻(80-0923/畑亥)の存在も大きい。
夫の月干支「畑未」と日干支が大半会の関係になっている
「畑」同士の
結婚に感動があるかはともかく
この妻が年支「
」VS日支「」の害持ちで表裏あり
娘ともども仕事をしてはいけない典型で、
火性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人の「鳳」主導で遊び人
夫とは趣味みたいな場を通じて知り合ったはずだが、
娘はありえない火性ながら、娘の冲殺範囲を持っているという複雑さ。
しかし、10年運「35歳宝巳」は、主導DNA「鳳」の
害切れ10年運天冲殺なので、夫を上手に支えているのは評価できる。
一雫は、出会いはともかく、この妻と13年01月06日(海申)に入籍している。
01月なので干支は「海辰」年「海子」月「海申」の
塩水ながら、あえていえば守護神「司」の家庭的な時期なのは悪くない。
しかし、
害持ちで何を考えているかわからない妻にとっては、
条件なし天冲殺の夢の中
夢の中だからこそ、害持ちが悩まずに、
あれよあれよと一緒になれたのだろうが、
娘の誕生は、妻の同じく条件なし天冲殺の害切れ天剋地冲年
そんなわけだから
妻と娘には共通干支はなく
害持ちだけ遺伝したことになる。
一雫のように半会持ち(年支「丑」VS日支「酉」)は、前進力は旺盛
なのに
配偶者が害持ちでは、ブレーキがかかる
そこは少々残念だが、付き人していた
渡部も
実の父親も害持ちだったので、慣れていたのかもしれない。

さて、本書は娘が産まれ、父親が亡くなった時期に着想したという。
生まれ育った阿佐ヶ谷の街。パールセンター商店街。
電器店はないが、向かい側にある
鰻店(稲毛屋)は活気があり、
鰻ばかりか、焼き鶏も豊富で舌鼓をうつ、
主人公の雇い主の気持ちもわかるものだ(笑)。
また夫婦の出会いになった
蕎麦の福壽庵も現存すれば、
その後レジにたったスーパーもある
地元愛溢れる作品で、
それに誘発のように、一雫も今年(17年/灯酉)になり、
約5年間住んだ新宿区から、地元杉並に舞い戻って
刊行を迎えたのが主導DNA「龍」の年。
本来改良すべき年に故郷愛で舞い戻ったのは、
悪さをしてきた過去があろうと、さすがに寅卯天冲殺

ならば、最後に触れておきたいが、
本作主人公は似合わぬお台場に行き不幸に遭遇した。
これは
買い物は地元でするのが基本であり、
それが
地元力という自然界に応援される素地をつくることなのだ。
阿佐ヶ谷になければ、準地元の吉祥寺だろうし、
それで、たいがい揃わぬものはない。
地元と融合すれば、様々な人にも助けられる
一雫だって、お守りは地元の神明宮
そんなことをあらためて感じさせてくれる、
熱いが工夫の見られる作品だった。
あとは
凛ちゃんが、この作品に何をくみとるか
永遠を失っても家族を見守りたい気持ちの清廉さ。
でも、
物語にしてしまうと怖すぎる
その意味では
一雫と彼を支える妻の度胸に涙したい
本当に凛ちゃんが読むのかな。酷だよ〜→一雫ライオン//ダー・天使●BE
一雫ライオン(若林謙)73-0712
畑雨雨
酉未丑-2
禄貫鳳龍禄(龍主導)
木性(15)火性(24)土性(96)金性(50)水性(38)/総合223
寅卯天冲殺/天冲殺(32歳草卯/42歳木寅)/ターボ運(準を含む・〜71歳)
主導DNA三合会局(12歳灯巳)/天剋地冲(32歳草卯)/年干支VS月干支天剋地冲
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/水性脆弱
-2歳山午/12歳灯巳/22歳陽辰/32歳草卯/42歳木寅/52歳雨丑/62歳海子/72歳宝亥〜
06(畑)BE●
(若林麻衣子)80-0923
草鉄草
亥酉申-5
調車司鳳調(鳳主導)
木性(19)火性(00)土性(26)金性(84)水性(54)/総合183
辰巳天冲殺/天冲殺(35歳宝巳/45歳鉄辰)/干合支害(5歳木申)/変則方三位(15歳雨未)
主導DNA対冲(35歳宝巳)/大半会(55歳畑卯)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(35歳宝巳/65歳山寅)
木性脆弱/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性過多
-5歳木申/15歳雨未/25歳海午/35歳宝巳/45歳鉄辰/55歳畑卯/65歳山寅/75歳灯丑〜
06(畑)BE●
第一子女児(若林凛)13-1226
木雨木
寅子巳+3
牽龍龍牽貫(牽主導)
木性(44)火性(69)土性(46)金性(12)水性(42)/総合213
戌亥天冲殺/変則方三位(3歳草丑)/律音(13歳陽寅)/害(43歳畑巳)/天剋地冲(73歳海申)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(73歳海申)/火性過多/金性脆弱
+3歳草丑/13歳陽寅/23歳灯卯/33歳山辰/43歳畑巳/53歳鉄午/63歳宝未/73歳海申〜
03(陽)●BE
★3.75
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年11月06日(月)灯酉
手島史詞僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候しているの儚さ
手島史詞//僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している●BE
■福岡県出身の二期会所属声楽家で、
京都市立芸術大学音楽部助教だった、
害の関係の故.
手島孝教(47-0110/畑丑)を父親に持ち、
守護神三合会局年だった06年(陽戌)のDNA「禄」年に、
投稿作「星の歌」が第8回日本SF新人賞最終候補作に選出。
翌07年(灯亥)のDNA「司」の守護神干合年に、
投稿作「砂のレクイエム」が第19回ファンタジア大賞で「佳作」を受賞し、
同作を改題・改稿した
沙の園唄ってによって、
同年09月(畑酉)に富士見ファンタジア文庫よりデビューした
手島史詞(81-0305/海午)の
僕の珈琲店には小さな魔法使い居候しているが、
07月29日(灯巳)の、「灯」重なりの「未」月の
DNA「司」の干合方三位日に上梓された。

同作は、異様に握力があるという妙な特性を持ち、
ある事件がキッカケとなり、
浪人生になってしまった九条篤志。
文学と古書の街、
神保町の裏路地にあるような設定の
バイト先の珈琲店「ロッコ」で
おいしい珈琲を淹れることに腐心する日々の中、気がかりが一つあった。
それは店の片隅で平日の昼間からランドセルを傍らに
香りだけで銘柄をあて、小学生なのに珈琲を飲む亜理寿のこと。
そんなある日、
魔法使いを自称するその少女から
篤志はある悩みを打ち明けられて――
人を殺してほしいようなことを言われました。
断ると今度はわたしが殺されてしまうそうで、少しだけ困っています
」。
これは小さな魔法使いと若い珈琲係「バリスタ」が紡ぐ奇跡の物語であり、
ライトノベル系の恋だの愛だのの話ではなく、
家族というものに、斜めから取り組んだ心くすぐる小品で、
出だしが不思議系不可解系の、
この作者にしては着地点は良かった
最後まで読めば手島の家族に対する深い愛情をくみ取れ、
感動できること請け合いだ。

大阪または京都に居住しながら、彫金系の工場に勤務経験があり、
現在は、東京都立川市在住と思われる手島は、
DNA「鳳」主導で、
冷静で深い観察力を持つ。
才能もこの「鳳」で、豊かな探究心と表現力の持ち主で、
力を抜いたところのある遊び人
彫金師は似合っていたかもしれぬ。
「鳳+玉」は、自分には冷静も他者に対しては、
王道の常識を求めるが、冲殺されているため、
男性にも関わらず、
母親目線的になる
「玉」×2あり、
無理をしていないようで無理をする
「鳳+司」は、
忍耐力はあり
私生活は
地味なお父さんでいたいと願うも、難しい
だから、
耐えることには慣れている
しかし、
プラモの収集などの趣味は、
そろそろ
卒業してもらわないと、売れるものも売れない
「鳳+龍」は、内面葛藤激しい美的センス所有者も、
存外
現実的な面が強いので、強欲上等でもある。
「海+鳳+寅月」は、創作はほぼ
閃き
「酉」年生まれ「海午」は仕事大好きの生年冲殺だが、
内外シーソーでもあり、私的面は犠牲になる。
伴星は「禄」で、全くつかみ所のない人生。
導星は「鳳」で、なし崩しに始まり、
洩星は「司」で、自分の意志で色々決まるが、
生年冲殺なのに、流れに乗れているかだけが心配。

宿命の特長は、早春午前四時頃の岩場に打ち寄せる「海」。
総エネルギー176点と身弱だが、
創造力を司る金性は、年干の「宝」と月干の「鉄」にと、
引き出しは多く、ライトノベル以外の分野への進出も望まれる。
とはいえ、前記のごとく
軽快なので、警戒もされぬ利点あり。
少々厄介な
内外シーソーの「海午」の異常干支としては、薄い
そこが利点も難点でもあり。
朝から海辺でやっている
青空図書館なり、
水揚げされたばかりの海産物を、
簡単に料理してだす、
お手軽な飯処にも見えてくる。
年干支の「宝酉」は、博学だが毒にも薬にもなりにくい感性。
月干支の「鉄寅」は、硬軟併せ持つ臨機応変型で、理想高く前進あるのみ。
そして日干支の「海午」は、自己中心的で感情起伏の激しいお天気屋。
こうと決めたことは、猛烈な勢いでこなすが、
瞬間スピードがあるだけで
持続力なし
常に戦場の中で、何らかの役割を担っている人物でもある
干支番号構成は、58-27-19で北方起点の南方二点も、
さほど拡がりのあるデルタを形成してはおらず、
どれだけテーマを掘り下げることが出来るか否か。

後天運は、初旬「10歳畑丑」は、冲殺年支「酉」を半会するも、
DNA「牽」の害で、遅咲きのうえに、
不名誉の多い若年期
00年(鉄辰)のDNA「龍」のお別れ年には、
年干支「宝酉」を大半会されるとはいえ、
目下縁の薄い午未天冲殺で、害の関係の父親をなくしている。
(97年/灯丑の干合支害年の可能性もあり)
また、
結婚相手にもなる福岡県出身の女性とも出会っている。
2旬「20歳山子」はDNA「車」の天剋地冲で、猛烈に働く。
30年間の才能が磨かれる変剋律のスタートで、
まずは、仕事命の申酉の生年冲殺にしては、
働くことにより才能も開花するのだが、
年干支を大半会する01年(宝巳)に、
内外シーソーで、
害の10年運に遭遇した相手と結婚してしまっているばかりか、
子供二人も誕生しているが、デビューもしている。
現在の3旬「30歳灯亥」は、DNA「司」の地道な10年運だが、
干合という変節もあったためか、
11年(宝卯)の、年干支「宝酉」の納音を伴う
DNA「玉」のひとつの流れを極める年に専業作家宣言。
また12年(海辰)のDNA「貫」年には、長野県内に引越。
さらに14年(木午)の主導DNA「鳳」年には、
東京に出てきているのだが、一切
動機は不明
ある意味、次元を上げてはいるのだろうが、
単に変化をすることにより、才能を磨いているようにも思える。
今後は4旬「40歳陽戌」は、DNA「禄」の半会で、
感謝と奉仕
蓄積ではなく、
財なり知恵なりを回転させることで、
同様に才能が磨かれるので、これまで以上の売れ方をする可能性あり。
ただし年干支「宝酉」の干合支害もあるので、
望まない仕事も存分に引き受けるというのが条件だろう。
5旬「50歳草酉」は、DNA「調」の10年運天冲殺。
これまで以上に独創的路線を極めるか、
繊細な感性を駆使して、少女小説オンリーとなるかなどの偏りさえあれば、
とてつもなく仕事運が伸びる気配である。
6旬「60歳木申」は、主導DNA「鳳」の10年運天冲殺で自己確立。
この10年運は多種多彩がテーマで、
男性的感性に特化することで、さらに上昇。
7旬「70歳雨未」は、さすがに失速のDNA「石」の妥協。
8旬「80歳海午」は、DNA「貫」の律音で、集中力がテーマだが、
さすがに年齢的に、活動の幅が拡大するわけもない。

さて、手島は内外シーソー生年冲殺であり、
親や仕事の犠牲であったり、仕事良ければ私生活が破綻するなど、
公私が共に上昇することは、全くありえない運型
(繰り返すがプラモの収集など趣味は封印しろよ〜)
にも関わらず、
若年の害の10年運で出会った女性と結婚したものだから、
第一子男児(02-1102/木戌)は、父親とは共通干支も大半会もある関係で、
手島の主導DNA「鳳」の半会日に誕生しているとはいえ、
私生活に活路を見いだせず異性の首を真綿で絞め殺すような
とてつもない
迫力と因縁を秘めた、俗にいうさげ▼▼の日座冲殺で、
第二子女児(05-0403/灯巳)に至っては、
日干は干合するため
可愛いに違いないが、
共通干のない、目下の(
親剋しの)子丑天冲殺であり、
兄の天冲殺害年手島の天冲殺年に誕生するという、
危うい一家になっている。
では、
子らの母親はどうしたかといえば、
13年(雨巳)05月21日(灯亥)の干合日に風邪をひいた話以来、
twitterには一切登場しなくなり、
あたかも
手島が一人で二人の子を育てているような記述しか見えてこない。
これは推測するに、妻が辰巳天冲殺(木午か草未なのだろう)で、
出会いが00年(鉄辰)で、結婚が01年(宝巳)だったのではないだろうか。
手島は10年運害の出会いだし、相手は夢の中
これも、ずっと
居所を変えねば持続した可能性ありだが、
そこから一廻りした天冲殺が、水性なので、
12年(海辰)に
長野へ移住したところ
手島との生活に
耐えられなくなり、13年(雨巳)に離婚したか、
長男が「木戌」で、DNA「」年、
長女が子丑天冲殺の水性ゼロ(DNA牽/車なし)なので、
ありえない水性年もあり、何らかの
事故死や病死になったかである。
そこで、手島は長野にとどまれなくなり、
新車を手にして、
上京したという流れが見える
手島は後書きに「私が風邪をひいたらスーパーに行ったり
洗いもんしてくれた子供たち
」と感謝の気持ちを表しているが、
親が事故死するような設定の本作を考えれば、
大変
せつない気持ちになることを記しておきたい。
主人公は息子であり、魔法使いは娘なのであろうな。
これが
手島流の妻への愛あるメッセージなんだろうね。
それで「魔法というのは、人のために使う力です。
だから、自分のために使えないんです
」だし、
また「親というものは、我が子が誇れる親でありたい」だよね。
(本書における)運命の17年07月04日は「海辰」。
これを13年に置き換えれば、「宝未」。
手島のDNA「玉」の支合日で、
過去の清算
その日に
妻に何かがあったんだろうね。
米国では独立記念日だが、
手島にとっては
魔法使いが何かをした日
そして13年の12月18日(山午)に最終結論がでたはずだ。
(父親関連の日であるかもしれないが・・・)
哀しい話なんだろうが、
暗くないのは良い
あとは趣味封印で、膝や腰をいたわったり胃痙攣も回避だね。
手島よ。それも、
キミが選んだ人生だ★
(ちなみに俳優の
忍成修吾とは同一生年月日である)
作家の秘密が散りばめられているよ〜→手島史詞//僕の珈琲店には小さな魔法使いが居候している●BE
手島史詞81-0305
鉄宝灯
午寅酉-10
玉龍司鳳玉(鳳主導)
木性(16)火性(45)土性(45)金性(56)水性(14)/総合176
申酉生年冲殺/天冲殺(50歳草酉/60歳木申)/害(10歳畑丑)
変剋律(20歳山子/30歳灯亥/40歳陽戌)/天剋地冲(20歳山子)/三合会局(40歳陽戌)
主導DNA(60歳木申)/律音(80歳海午)/内外シーソー
木性脆弱/金性過多/水性脆弱
-10歳畑丑/20歳山子/30歳灯亥/40歳陽戌/50歳草酉/60歳木申/70歳雨未/80歳海午〜
09(海)BE●
第一子男児●02-1102
鉄海灯
戌戌午+2
龍車禄禄調(禄主導)
木性(14)火性(69)土性(67)金性(71)水性(23)/総合244
申酉日座冲殺/大半会三合会局(32歳木寅)/ターボ運(32歳〜)/主導DNA(72歳山午)
地支半会火性一気格/木性脆弱/火性過多/土性過多/金性過多/水性脆弱
+2歳宝亥/12歳海子/22歳雨丑/32歳木寅/42歳草卯/52歳陽辰/62歳灯巳/72歳山午〜
01(木)BE●
第二子女児●05-0403
畑草宝
巳卯酉+1
龍鳳石龍禄(龍主導)
木性(38)火性(45)土性(45)金性(38)水性(00)/総合166
子丑天冲殺/初旬条件あり(年干支と干合支合)/変則方三位(1歳鉄辰)
主導DNA半会(51歳草酉)/変剋律(61歳陽戌/71歳灯亥/81歳山子)
水性ゼロ(配偶者成分皆無)
+1歳鉄辰/11歳宝巳/21歳海午/31歳雨未/41歳木申/51歳草酉/61歳陽戌/71歳灯亥〜
04(灯)BE
★3.5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年11月04日(土)草未
廣末登組長の妻、はじめます。女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録の愛と闇
廣末登//組長の妻、はじめます。●BE
■博多出身のため口癖が「バッテンさん」と大阪で呼ばれているという
犯罪社会学者の
廣末登(70-0327/陽午)が、
女ギャングの首領が更生するために、
ヤクザの組長になった女性から聞き書きした
組長の妻、はじめます。 女ャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録』を、
09月15日(草巳)の主導DNA「玉」日に上梓した。

喧嘩上等、シャブは日常・・・・・。
高級車窃盗団ボスだったナニワ猛女の波乱爆笑!?
大阪府警で知らぬ者なしのナニワの猛女、亜弓姐さんが、
悪事から足を洗い晴れて極妻となるまでを、涙と笑いで大告白
「懲りない女と笑ってください──」
中一でワルに目覚め高校もシンナーを注意した教師を蹴り倒して
一カ月で退学のヤンチャ娘はアウトロー街道をまっしぐら。
パトカーに追われ骨折した恥骨の痛みをシャブでかき消しながら、
男どもをアゴで使い、高級車窃盗団を率いて荒稼ぎで大忙しの毎日。
指名手配中はなぜかヒットマンと逃避行。
警官の車中での威嚇射撃で殺されかけ御用となるも、
度々の刑務所では「喧嘩上等」「満期上等」で懲罰独房常駐
隣にはあの
林真美死刑囚が──。
度々の
逮捕と服役大阪府警の有名人
裏社会でも「知らん奴はモグリや」と
囁かれた悪名高き彼女が、
悪事から足を洗い
晴れて〜極道の妻となるまでの
笑いと涙のアブナイ半生を恥を忍んで告白した、いたって
真面目な代物
目次を眺めただけでも卒倒しそうな内容だが、
学者が代わって綴った超ワル懺悔に
どれほどの
人生訓を見いだせるかはともかく、
一般人の感覚では、
まるで映画だ。

福岡県福岡市出身で、現在は同市中央区六本松を根城にしており、
01年(宝巳)の干合年に北九州市立大学法学部卒業、
05年(草酉)の主導DNA年に、同大学法学研究科法律学専攻課程修了、
08年(山子)のDNA「鳳」の対冲年に、
同大学社会システム研究科地域社会研究科博士後期課程修了、博士(学術)。
09年(畑丑)のDNA「調」の害年に、
当時民主党候補だった
渡辺浩一郎(44-0531/草未)の
選挙活動を手伝った縁で当選後
秘書となるも、
さすがに毒始まりでは、体調を崩し三年半で辞職。
現在は
葬儀社で夜勤をしながら、
久留米大学文学部非常勤講師(社会病理学)でもある廣末は、
DNA「玉」冲殺主導で、
生地生家なり、組織や旧いもの
年長の女性の犠牲や肩代わり等になりやすい面あり。
とはいえ
才能もこの「」となり、
良く言えば、
ツテをたどって人心をたぶらかす
「玉冲+鳳」は、自己を上手いこと棚上げして仕事に励む。
存外、
その世界にドップリ浸かっている可能性あり。
「玉冲+石」は、ズル賢く
嘘八百も芸のうち。脚色しすぎか。
「玉冲+禄」は、意識せずとも妙な
計算をして生活に役立てる。
「玉冲+調」は、
その筋にだけ通用する常識に明るく、歩く辞書。
「陽+玉冲+卯月」は、喰うために王道ではない
小賢しい知恵を使う。
「戌」年生まれ「陽午」は、仲介者で実は
その世界の代弁者
伴星は「玉」で、
生涯調査勉強犯罪に寄り添う
洩星は「玉」で、身内同然な人の助け。
導星は「禄」で、他人に終了させられる。
お縄だけは勘弁してくれ。

宿命の特長は、仲春午前六時頃の太陽で、
中規模な都市を照らすものだが、
朝早い時刻の陽光の光は不安定で、時に曇る
その気になれば乗りの良い、
お調子者の生月冲殺なので、
動くのはやぶさかではないが、
年干の「鉄」も、冲殺しているとはいえ
月干の「畑」も干合でブレないと言えば聞こえは良いが、
次元が上がりようがないので、
限定した領域で、可能な範囲で掘り下げる必要があった。
それが本人には犯罪心理学であり、
若者が何故ヤクザになったであり、
組長の娘もまたヤクザになるような環境。
あとは、もうひとつ弾けきらない理由は、
水性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人で、明確な責任がないこと。
これが
弱点にも売りでもあるのだから、あれこれ言えるものではない
ただ、
自尊心は皆無で、いわゆる普通の人と同じように
働くの気持ちはさらさらないので、
学術調査という錦の御旗を掲げ、
野人らしく、生月冲殺の挫折をものともせず、
努力はしているのだろう。
年干支の「鉄戌」は、危機察知能力に長ける。
野暮ったいが、ずうずうしく懐に入りこむのが得手。
月干支の「畑卯」は、協調性ある庶民性。向こう見ず。
そして日干支の「陽午」は、危険な部分にも飛び込む挑戦者。
他人の運を乗っ取り成長する、ヤクザもうかうか出来ない。
干支番号構成は、47-16-43と北方南方西方の限定領域。
東方欠けでやや前進力に難があるが、
専門を深く掘り下げるだけだ。

後天運は、初旬「3歳鉄辰」が、年干支「鉄戌」を納音するため、
初旬条件ありとなり成功運型。
DNA「禄」は、常に
感謝と奉仕を忘れない優しさが強化されたが、
そこは家の犠牲となる生月冲殺らしく、
実際は年干支「鉄辰」の納音もあり、
教員をしていたという
父親の教育方針とかで、
小学校一〜二年生は登校せず、
三年生になって初めて学校に通えるようになったという。
2旬「13歳宝巳」は、DNA「司」の干合変化に堅実さだが、
冲殺もあり逆転のブレブレは、
喧嘩にあけくれ
バイトをしながら、
高校には進学せず
家裁送致は2回、交通裁判所にも1回という経験。
その後、DCブランドの店員になるも悪さの限り。
東京に出るも続かず、「中卒は天然記念物」と言われブチ切れ、
帰郷して、通信制高校入り。
3旬「23歳海午」は、ありえない水性のDNA「車」の刑。
97年(灯丑)の害年に北九州市立大学に入学。
そこから大学院にまで進んだのは、
内側の衝突は気になるも、年支「戌」は半会もあったからだろう。
突如やる気がでて、危険地帯に脚を踏みこむ。
4旬「33歳雨未」は、同じくありえないDNA「牽」の支合。
月支「卯」の半会は、妙な自信もあり、またひとつ飛躍の時期で、
自分の立ち位置は明確にされ、格好がつく。
衆議院議員の政策秘書官を務めたのもこの時期。
現在の5旬「43歳木申」は、DNA「龍」で木性強化。
月干「畑」の干合で、進み行く方向の変化で、
テキヤに就職し、裏社会をも垣間見る。
また、
創造力調査力の応援が濃くなり
さらに「木」の重なった14年(木午)には、
若者はなぜヤクザになったのか――力団加入要因の研究」を刊行。
元不良の経験がものをいったのだろう。
火力が強くなり、いくら生月冲殺の不安定さはあろうが、
明るく光り輝き、「申」内「海」もまだ援軍となる。
今後は6旬「53歳草酉」が、DNA「玉」の主導DNAで
自己確立
月干支「畑卯」の天剋地冲もあり、腹をくくって、
さらに専門家として、踏み込めれば、
存在意義は確固たるものになるが、
水性の恩恵は一切なくなるので、
現場に出られるかは疑問で、
これまでのフィールドワークを机上で構築する。
7旬「63歳陽戌」は、大半会で容赦のない事件あり。
似たような者の出現なのか、自分を守ることになるが、
それがまた能力を磨くことになる、
30年間の変剋律開始として活かすしかない。
8旬「73歳灯亥」は、協調性和合性。
妥協屈辱を受けたくなければ、政治力を使わねばならぬ苦悩も、
「亥」内「海」を使用すれば、一家言ある重鎮ともなるが、
最晩年を加味すると稼働は未知数。

さて、作家は名乗っているが、
本職は学者という道を用意しているので、
内容はともかく綿密な取材とそれ相当の解釈で
曖昧にしてあるのは否めずも、
「玉」冲殺主導は、
姐さんには縁ありで、
上手く話は引きだしているのは感服もの。
しかし、
読み物としての痛快さや、
おっかなびっくりな気持で、その世界を覗いても、
また、廣末が肯定しないと明言しようと、
後味は微妙
かえって、
組長の妻のノロケというか、
ラブストーリーとして読む方がわかりやすい★
良い子の皆さんには何の役にもたちません〜→廣末登//組長の妻、はじめます。●BE
廣末登70-0327
畑鉄海
午卯戌※+3
禄調石玉鳳(玉冲殺主導)
木性(25)火性(66)土性(66)金性(33)水性(00)/総合190
寅卯生月冲殺/初旬条件あり(年干支を納音)/主導DNA(53歳草酉)/大半会(63歳陽戌)
変剋律(63歳陽戌/73歳灯亥/83歳山子)
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
+3歳鉄辰/13歳宝巳/23歳海午/33歳雨未/43歳木申/53歳草酉/63歳陽戌/73歳灯亥〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年11月01日(水)海辰
藤崎慎吾風待町医院異星人科の矛盾と異様
藤崎慎吾//風待町医院異星人科●BE
■科学雑誌の編集者や記者、
映像ソフトのプロデューサーなどをするかたわら小説を書き、
99年(畑卯)の
クリスタサイレンスでデビュー。
同作は、SFが読みたい!2000年版で第1位となり、
14年(木午)の主導DNA半会年に、本名(遠藤慎一)で応募した
『「恐怖の谷」から「恍惚の峰」へ 〜 その政策的応用』が、
第一回日経「星新一賞」を受賞した
藤崎慎吾(62-0305/海寅)の
風 待 町 医 院 異 星 人 科が、
06月20日(山寅)のDNA「車」の「寅」重なりに上梓された。

同作は、海辺の町での少年と異星人との交流
色彩豊かに描いたノスタルジックSFで、
海にも山にも近く自然に恵まれた風待町。
幼い頃の病気の後遺症で左脚に難があるため、
孤独な放課後を過ごしている
小学五年生の久延丕彦(ともひこ)は、
ある日、砂浜で太陽の滴が落ちるのを見た。
そして町の古びた風待町医院の看護婦さんが運転する
軽トラックの荷台から何かが転げ落ちた。
それは、ぷよぷよした青い塊だったが、
丕彦が手にして遊んでいると、
生まれたての赤ん坊そっくりになった。
そして砂浜で見かける度に、トモヒコと名付けた
その子供は成長してゆき、
ある日膨らんだ腹から肌色の塊が落ちて、
また、赤ん坊の姿になった。
(ミムスという異星人で細胞分裂で増殖するらしい)
やがてトモヒコが動かなくなり、
丕彦は偶然、風待町医院がとんでもない秘密を抱えていることを知る。
それは、この医院に
異星人専門の医師がいることだった──
あなたの郷里にもあったかもしれない、謎めいた個人病院。
丕彦は将来、そんな医師たちの
仲間入りを出来るのか。
それとも、そんな
記憶は全て抹殺されてしまうのか。
少年期にありがちな憧憬と片付けてしまうには、
意外や奥の浅からぬ逸作で、奥が深かった。
「五月の海と、見えない漂着物」
「路地裏の裏の路地と、幽霊喫茶店」
「雪空に舞う鳥と、ラジオのさえずり」
「アジサイの海と、雨に踊る河童たち」
「巨大ザメの歯と、奪われた標本」の五編からなる
どんよりした中にも光がある不思議な読後感
宇宙はとても不思議なのがあたりまえだね。

東京の北都出身で、現在は埼玉県川越市内に居住している藤崎は、
「鳳」主導で、
豊かな発信力を内包する勢いと深みあり。
「鳳+鳳」は、
気安く粘り強い人生を送り、
ゆっくりしているようで、スイッチさえ入れば、
常人の何倍ものスピードで走り抜けるが、頑固で
不器用でもある。
「鳳+貫」は、時代の先端を行くよりは、
どこか異世界に入りこみ、
廻り道をしやすい
「海+鳳+寅月」は、
懐古趣味で、すなわち少年の気持ちを失わず
悪意のない見栄をはったり、ありもしない世界を
さも見てきたように大袈裟に伝えようとする。
怒られそうだが、感覚だけで仕事をしやすいので、
精神的な消耗は半端ではなく、何らかの持病は抱えているはず。
一般人には見えないものが見えてしまい疲れるだろうが、
それを他者は、
閃きが卓越しているとしか思わぬので不満あり。
儚さのある病的な心持ち。
「寅」年生まれ「海寅」は、正面突破の王道勝負を挑む。
伴星は「牽」で、
自己に厳しく人を育てる役割意識の賜物。
洩星は「貫」で、
単独行動
導星は「鳳」で、
趣味みたいな人生行程。

宿命の特長は、初春午前四時頃の「海」で、
未だ
薄暗いなかにも、海の底からまばゆいばかりの光
強烈に漏れてくる、ありえない光景で、
目を凝らせば、
深い森のようなものが
海の中から浮かび上がってくる
とはいえ
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)という、
浄化装置のない塩分の恐ろしく濃いような「海」は、
そこに拡がる森も、
泳いでいるであろう魚も、
むろん
鏡の向こう側の世界と思えばわかりやすい。
油断すると、
早期に認知症になりやすく、
常日頃から頭を鍛えておく必要あり。
頭が良いか悪いか、使うか使わないかで極度に決まるもので、
この人は、
無限大の創造力を駆使していると思われるので、
頭が良いに決まっているが、
一般常識に長けているかは疑問
年干支も月干支も日干支も「海寅」で、
自意識過剰、何でも自分が一番。
全身全霊で何かに衝突していく元気さがあるが、
それだけに
何度も何度もやり直さねばならぬこともあり。
干支番号は、39の一点濃厚で、あれもこれも出来ず、
ひとつのことに集中するだけで、下手に動くべきではない。
表も裏もないが、雑にもならぬようにしたい。

後天運は初旬「1歳雨卯」は、DNA「石」の仲間作り。
或いは仲間との確執など。
妥協することもあれば、追い込まれ薄まることもあった。
2旬「11歳木辰」は、DNA「鳳」の主導DNA。
10年運天冲殺で、一気に
趣味的な表現力の部分が開花して、
自分が何者かも確認して自己確立したはずだ。
3旬「21歳草巳」は、同じく10年運天冲殺のDNA「調」の害。
独創性の害になるため、
反発反抗のうねり大きくなり、
現状に満足が出来ぬようになり、就職はしたものの休職して、
米メリーランド大学大学院海洋・河口部環境科学専攻修士課程へ留学。
不満はつのろうと、それは消化すべきで、留学にしても自己発揮
年支も月支も日支も同じ「巳」なので、
拡がったあげく空中分解したようなもので無茶苦茶。
その結果に
研究者の道に進まず退職では、良質とは言い難い。
4旬「31歳陽午」はDNA「禄」の半会で引力本能全開。
科学雑誌の編集者や記者、映像ソフトのプロデューサーなどをするかたわら、
作家デビューもしたが、相当活躍もできて引力本能も抜群。
組織に残って自然な流れであったならば、
たとえ同じように作家となろうと、もう少し違う次元になっていたはず。
害であろうと10年運天冲殺は、自己発揮ではなく、
自然界の意志で動くべきだったはず。
なので成功も中途半端ながら、川越に居を構えるに至る。
5旬「41歳灯未」は、DNA「司」の地道も、
天干の「海」は全て木性の「木」になり、
この時地支の「寅」に根っこがあるので、
相当強い森みたいなものになって、それなりに目立ったろうが、
恐ろしくて編集者も読者も近づかねば鬱蒼とした森があっただけ。
何の仕事もないわけではなくとも、
前旬に比して
動きが鈍くなった状態。
現在の6旬「51歳山申」はDNA「車」の天剋地冲で大逆転。
何かに追い立てられるように、壊されていく。
金性の創造力はなくても、
どさくさの崩壊で、何でも飛び出てくる
民進党なみだね。
だから
本名でも応募して主導DNA「鳳」年には星新一賞受賞
遠回りはしたけれど、存在感は見せつけられた次第。
この後は7旬「61歳畑酉」はDNA「牽」の名誉も決め手なし。
何かの審査委員でも仰せつかるようでも大きな満足はなし。
そして8旬「71歳鉄戌」は、ありえない金性の半会年で、
これまでにない創作意欲が発生すれば蘇生どころか大躍進。
新たな境地を開いて、完全復活の素晴らしき道。
とはいえ、やる気がたいしてなければ、老体をさらして楽なだけ。
人間としての生き方が問われるのだろうね。

さて、既婚のようで妻と息子が一人おり、
妻は仕事をしているのか、朝食をつくる係りは藤崎だという。
「海」好きは、
毎年江ノ島に初詣に出かけるなど
相変わらずで結構だが、
あなたが流れて行く水自身であるだけで、
そこには
水源地がない
それでいいのかと問われれば、否であろう。
なので頻繁にでてくる
岩場なり砂浜なのだが、
わかりやすいのは
都会であろう。
もっとも本人は「鳳」主導らしく
blogでは
川越の四季を愛でる
そのあたりが
矛盾いっぱいで、
この人は
「海」好きで「海」なのだから、
「海」沿いに住まねば納得がいかないのではと
残念に思う★
もっと都会か、思い切って海に出よ〜→藤崎慎吾//風待町医院異星人科●BE
藤崎慎吾(遠藤慎一)●62-0305
海海陽
寅寅寅+1
貫貫鳳鳳鳳(鳳主導)
木性(99)火性(81)土性(81)金性(00)水性(36)/総合297
辰巳天冲殺/天冲殺(11歳木辰/21歳草巳)/主導DNA(11歳木辰)/害(21歳草巳)
干合木性天干一気全木性格(41歳灯未)/天剋地冲(51歳山申)
真性水性天干一気/地支木性一気格(寅×3)
木性過多/火性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
+1歳雨卯/11歳木辰/21歳草巳/31歳陽午/41歳灯未/51歳山申/61歳畑酉/71歳鉄戌〜
09(海)BE●
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年10月24日(火)木申
町田そのこ夜空に泳ぐチョコレートグラミーに熱狂したい
町田そのこ//夜空に泳ぐチョコレートグラミー●BE
■60年に一度しかないDNA「牽」の名誉が形になる
16年(陽申)の干合支合天冲殺年の
04月22日(木戌)のDNA「司」日に、
第15回
「女による女のためのR-18文学賞」で、
選考委員が大絶賛して、大賞を射止めた
町田そのこ(80-0309/宝巳)の「金魚鉢、メダカが二匹」という
少々情けないタイトルが
カメルーンの青い魚と改題され、
短編集
空に泳ぐチョコレートグラミーに収録され、
08月20日(畑卯)のDNA「龍」日に上梓された。

大賞受賞作の「カメルーンの青い魚」は、
祖母に育てられた「私」が
児童養護施設出身
幼馴染み「りゅうちゃん」と
育んだ恋の物語。
大きなみたらし団子にかぶりついたら、差し歯がとれた」という
笑える書き出しで始まり、最後は治療した歯を確認するというものだが、
最後の数頁で一気に世界が変わる芝居のような展開圧巻
さりげないながら、クスっと笑わせられる仕掛け脱帽物で、
誰とは言わんが、これまでの同賞受賞者に見られるような
カスみたいな
生臭さがないのは好感がもてるし、
往年の
マカロニウエスタンや日活映画に通じるような
どこにでもあるようでどこでもない乾いた風景に、
水を得た魚が放たれた感がある。
話をもどそう。なぜ差し歯なのか。
それはケンカの仲裁に入ってきた
交際相手(の私を)をうっかり殴ってしまったから。
そんな「りゅうちゃん」も世話になっていた左官の親方が亡くなったら、
町から流れて行ってしまい、
残された「私」の想い出の断片がうづいているところに、
一緒に暮らす祖母が亡くなったことを聞きつけ「りゅうちゃん」が
一時戻ってきた。
そして、また12年がたって「りゅうちゃん」は、
一段と変身して、啓太と暮らす「私」の目の前に現れる。
ミステリ要素ありも、嘘くさくない
ただし、
キスの味はフルーツガムの味はもうしない。
全く予期しない新人の遠慮のない凄味である。
その他「夜空に泳ぐチョコレートグラミー
波間に浮かぶイエロー」「溺れるスイミー」「海になる」の全五編は、
全て
底辺で織りなす人物がつながっている
そして、どの作品の登場人物も
生きにくさを抱えているものの、
不自然さの一切ない巧みな仕掛けばかりか、
文章が洗練されていて、巧いのだ。
新人作家に、これをやられたら選考委員も真っ青であったのではないか。
内容に共感できるかはともかく、まるで映画を見ているような
」が大好きな作家の大胆でマーベラスな文章に、
いま、世の全ての
女性はときめいてほしい
一生に一度の恋って、
アメイジング・グレイスでいいね。

福岡県福岡市南区生まれ(想定)。
同在住でかつては葬儀社に勤務していたこともある
現役会社員であること以外は不明な町田は、
DNA「禄」主導で、
柔軟な気持ちで感謝を重ねていく。
「禄+玉」は、
家庭ということに重きをなしながら、
逃げられないもどかしさと、生地に愛着と愛憎を感じている。
したたかな計算があるかと思えば、静かな生活の場もあり。
才能は主導する「禄」で、計算のない特別な愛情奉仕
「玉」×2もあり、
不器用な生き方は母親譲り
そして
冲殺された「」で伏線をはり
とどめの「」で鮮やかに回収する地頭の良さ
「禄+石」は、こと
仕事になったら逞しい動き。
組織の中にあって、欠かすことの出来ない部品にもなる。
「禄+龍」は、飾らない
冒険心滲みでる教養
視野は広くはないが、決して言い訳をしない優しい気持ち
「宝+禄+卯月」は、
平均的な主婦も出来る才能を所有するが、
裏切られることにも慣れている
「申」年生まれ「宝巳」は、
まとめ下手なので、
有能な編集者さえいれば光り輝く
伴星は「禄」で、つかまえどころのない、
ぬかりない人生
洩星は「玉」で、
身内の助けは「カメルーンの青い魚」なら祖母
導星は「石」で、
共同で「カメルーンの青い魚」なら啓太

宿命の特長は、仲春午前六時頃の朝早くから稼働する
工場にある時計台のようなもので、その場所になくてはならぬ目印
総エネルギー206点は、「卯」月生まれを思えば相応で、
生年冲殺は、親の犠牲であり、土性(母親)の影響強し
とはいえ年支「申」内と日支「巳」内の「山」が母親で、
DNA「玉」なので、このあたりが
福岡に生まれ
福岡から出ていない理由なのだろうが、
自身の金性は84点もあるのだから
少々のことではへこたれず
その土性の母親のすすめで、
08年(山子)の干合支害年に亡くなった故.
氷室冴子(57-0111/雨未)の
クラ白書の影響を受けたというのだから、
同じ生年冲殺としても、筋金入りの少女体質は半端ではない
(
玉持ちだからこその発想)
月支「卯」内の「草」のみの木性は、
儚く薄倖
日支「巳」内の「陽」のみの火性は、
恋一筋演歌でもある。
年支「申」内の「海」のみの水性は、
乙女心を忘れない。
年干支の「鉄申」は、
マニュアル的だが、
地方都市には地方都市で生き抜くための術あり。
月干支の「畑卯」は、時に
愛する人のために身を投げだす勇気
ケンカの仲裁に入って、顔面にしたたかにパンチをくらう部分。
そして日干支の「宝巳」は、
品質高貴でか弱き優しさ。
金がかかる浪費家の反面、
心の次元は高く偏見差別をしない純粋さが魅力。
狂気が磨かれ、芸能芸術の才覚に化ける。
直感力の人である。
干支番号構成は、57-16-18で北方と南方を結ぶ鋭くも味のある領域で、
まるで映画のセットである。

後天運は初旬「1歳山寅」は、DNA「玉」の害。
年支「申」の対冲もあり、生年冲殺なので、
母親も仕事を持ち多忙で
愛情を受けきれなかった可能性
があるが、
その母親の影響で、氷室冴子なのだから、
有り難迷惑は通り越して才気の出発点
絶対に作家になろう」と決意した。
2旬「11歳灯丑」は、忙しなく危険な「車」の半会。
ありえない身の危険にさらされながらも、目立っていた
学生時代は(学生演劇の)芝居の台本なども書いていた。
3旬「21歳陽子」は、DNA「牽」で異性を意識。
小説も書き始めていたであろう。
現在の4旬「31歳草亥」は、主導DNA「禄」の自己確立を伴う
他人とは異なる異様な環境に身を委ねれば
日干支「宝巳」の
異常干支の天剋地冲10年運天冲殺になり、
過去がどんでん返しとなるデビューに漕ぎ着けた
今後は5旬「41歳木戌」が、DNA「司」の10年運天冲殺。
方向性の変化は、
作家としての覚悟をするであり、
地道に作品を発表しながら
異常性を磨きぬく
6旬「51歳雨酉」は、DNA「鳳」のありえない
少年の心のような10年運天冲殺半会で、さらに進歩
7旬「61歳海申」は、使い易いDNA「調」の10年運天冲殺の
刑と支合で、
女性的感性全開で、衝突しながらも形にしてゆく。
8旬「71歳宝未」は、40年間の10年運天冲殺を抜けた衝撃で、
否、抜けられたとしたら、すり減ってさすがの際立つ金性も後退。

さて、町田は08年(山子)のDNA「玉」年の氷室の訃報を受けて、
虚無感を覚えて本格的に小説を書き、
いくつかの文学賞に応募しだしたという。
年支「申」は半会し、ひとつの流れを極める時期だから間違いではない。
しかし、それでは最初の決意から
あまりにも時間がかかりすぎてはいまいか。
違うだろう、この○○(笑)!
本人もコメントしている。
お前は一体、今まで何をしていたんだ。
振り返ってみれば、何ともつまらない女が一人いる。
田舎の片隅でオバサン予備軍に属し、日々を何となく過ごしている。
これじゃ駄目だと思いながら、免罪符のように過去の夢を眺めているだけ。
何もしなかったくせに、夢が潰えたと言うな。
努力しなかったくせに、一人前に傷つくな。
夢を失ったのはお前自身のせいだ、馬鹿者が。
その時からずっと、書き続けてきた
」と。
そりゃそうだ
生年冲殺は持続こそなのに、
そして、
ビターチョコレートにビールとコーヒー
人生に必要と趣味みたいなことに浸っているようでは、とんでもない遠回り
だからこそ自分を追いこんで危機感をもてたのだろうが、
叙述トリックを自然に使えるように馴染むには相応の時間もかかる
その意味では、そんな日々に追われずに、
社会にでる前から、もっとこの世界に浸っていれば
これほどデビューが遅くなることはなかった
例えば、92年(海申)のDNA「調」の天冲殺で、励んでいれば、
そして学生時代も、寄り道をせずに積み重ねていれば、
05年(草酉)の主導DNA「禄」の天冲殺で形になっていたのではないか。
それが
一般人ではない生年冲殺らしい特性なのだし、
出来ていればとっくにもっともっと大きな賞を受賞していたはずだ。

さて「宝」の守護神は「」。
なので、
魚なり海なりを的確に背景として使えた。
でも、それなら
まさかの自虐ではないだろうに、
美しいだけなら「チョコレートグラミー」より
アフリカン・ンプアイ(カメルーンの青い魚)」ではないか。
夜空より、実は明るい水藻に映える
もちろん
名刺代わりの作品
タイトルに使ってほしかったのが、素直な感想だが、
そのあたりが「女による女のための〜
出身作家らしいのか(笑)。
「りゅうちゃん」が買ってくれた魚が、
いつまにか一尾になっていたのが、
とってつけたように哀しい
二匹しかいねえんだ。楽な場所はいくらでもある。生かしてやれ
とか言ったのにね。
でも、本当は
百くらいの群れで泳ぐんだよ。
町田は知っているはずなのに残酷だ。
そんなことだからデビューが遅れたんだぞ。
(嘘です)
でも、いいや。
だって、私はりゅうちゃんが好きだもん。
りゅうちゃんが残してくれたものを捨てるなんてしないよ
」は
泣かせる。

ところで、作家を目指していたはずの生年冲殺なのに、
おそらくは
職をいくつか変わっているようだし、
親縁も
生地である福岡にも本来は縁がないのに、
飛び出せなかったのが、稼働を遅らせた原因
どうしても「宝巳」は
趣味に走りがち
そのためには、
実家にいたほうが楽という選択肢に、
狂わせられたというのも捨てきれない。
だから、異常環境が似合う10年運天冲殺に入り、
ようやく
重い腰を上げられたのではないか。
あとは、この
40年間にもおよぶ10年運天冲殺
一気に駈けぬけることが出来るか否か
それには、「禄」主導らしい
感謝と奉仕の燃焼が必要になるが、
栗の渋皮煮がどうだとか、コーヒーはマンデンリンが良いだとかは、
もう結構だから、まずは現在地を良きタイミングであとにできるか。
この二年の火性天冲殺を使いきってのデビューは
遅すぎて遅すぎてもったいなかった
来年(18年/山戌)は、DNA「玉」で
才能強化年。
そしてさ来年(19年/畑亥)は、DNA「龍」の対冲年。
私生活は不明だが、結婚しているから、身動きがとれないでは、
同い年の選考員にとてつもない周回遅れをくっているのに、
それでいいのか。
啓太の母親と同じで、
大阪にすら行けないのか・・・。
山梨からでてきたの選考委員より
あなたのほうが
ずっと実は洗練された発想をしているではないか。
時代整合性という意味では確かに微妙だが、
後天運はずっと格上なのに、遅咲きの新人作家で終わってほしくない
向こうは既に直木作家なんだけど
町田は「うみのいりぐち」。
これから、
並ぶ間もなく追い抜いてほしい★
同い年の選考委員より遥かに運型は格上〜→町田そのこ//夜空に泳ぐチョコレートグラミー●BE
町田そのこ80-0309
畑鉄海
巳卯申-1
石龍玉禄玉(禄主導)
木性(21)火性(22)土性(67)金性(84)水性(12)/総合206
申酉生年冲殺/天冲殺(31歳草亥/41歳木戌/51歳雨酉/61歳海申)
害(1歳山寅)/主導DNA天剋地冲(31歳草亥)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
-1歳山寅/11歳灯丑/21歳陽子/31歳草亥/41歳木戌/51歳雨酉/61歳海申/71歳宝未〜
08(宝)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年10月21日(土)宝巳
諏訪哲史岩塩の女王というへんてこな恐怖
諏訪哲史//岩塩の女王●BE
■作風ばかりか文体など、小説という形式に対して疑問を抱き、
執念深く自問自答する姿勢から
小説狂」「文学的テロリスト」などと呼ばれ、
脱稿から8年たった07年(灯亥)の守護神DNA「調」年に、
アサッテ第50回群像新人文学賞を受賞と、
第137回芥川龍之介賞(07-0717/海子)をありえない
DNA「龍」日に受賞し、
同賞の贈呈式(07-0822/山子)の主導DNA「禄」日には、
アカペラで
細川かし(50-0615/宝巳)
こりの1番を歌ったという
伝説の芥川賞作家である
諏訪哲史(69-1026/木戌)の
6年ぶりの小説集
岩 塩 の が、
08月20日(畑卯)の干合支合日に上梓された。

作家生活十年の記念碑的小説集という位置付けの同作は、
芥川賞受賞の鮮烈なデビュー作から、
さらに千変万化する緻密な小説世界。
日常と地続きの異界へ。
自分の
内なる非日常空間へ。探索は果てなく進み行く
これが今の僕の身体である」そうで、六年ぶりの小説集。
「無声抄」「岩塩の女王」「修那羅」「ある平衡」「幻聴譜」「蝸牛邸」
典雅な言葉の結晶が異空間を創出するとあるが、
あえて言えば「ある平衡」以外は
難解も難解で、
素人には何を言いたいのか、
否実は
単純な事を敢えて小難しくしているのではないか(嘆)。
表題作の岩塩に至っては、
支離滅裂にして意味不明幻想でしかない。
すべてが、なにか面白いように、さーっと判らなくなる」なんて、
良くも、言うよ〜てなもんである。

名古屋市西区出身在住で、國學院大學文学部哲学科卒業。
大学在学中から卒業後まで独文学者の
季弘(33-0321/陽戌)に、
文学・美術・宗教・思想など広範な分野にわたり
個人指導を受け、
諏訪は40歳迄の読書量が1万冊を超えたものの、
種村は同じ年頃にその倍は読んでいたらしいと思い至り、絶望したとある。
高校時代から一人旅を始め、大学時代に鉄道等で日本各県を踏破、
海外も50カ国以上を放浪したという諏訪は、
DNA「禄」主導で、自己顕示欲抜群で
自己満足
「禄+牽」は、他者による
束縛を嫌う、妙な社会常識。
「禄+禄」は、
単独行動で不器用。
「禄+司」は、自制心欠け
先を読む心欠如
「禄+貫」は、謙虚さなしも、
才能は「」で頑固一徹
「木+禄+戌月」は、
まるで子供
「酉」年生まれ「木戌」は、自分なりに
直進する。
伴星は「貫」で、
波の少ない人生が求められるが実際は別。
洩星は「禄」で、
誰かの影響。むろん種村なのだろう。
導星は「牽」で、
名は残す。既に名か迷かはともかく芥川賞作家である。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の雑木林のようなもので、
薄っすらとある地熱を頼りに、生命を維持
総エネルギー210点中、砂利のような金性93点に束縛を受け、
身動きがとれない状況は、
わかりやすくいえば芥川賞作家という権威から逃れられず。
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、頭の中は空っぽ
とはいえ
無限大の知識欲があり、ない頭脳を読書で装う
潤いはなく乾ききった状態で、自身の木性は僅か30点。
林といえど、
のようなひょろっとした、辛うじて自生する植物
年干支「畑酉」と日干支「木戌」は
干合支害で、究極表裏人間
とはいえ
生年冲殺で歪みもあり、月干支も「木戌」で、
内側の毒を制御しきれずに、思わず授賞式で演歌もでる(笑)。
配偶者成分が究極の害だが、自身の「木戌」もさげ▼▼の代表で、
結婚すると、より異常性を発揮するようになるも、
相手も
とてつもない食わせ者なり変人奇人で間違いない。
格好も気にせず、
薄汚れた世界観の持ち主にもなる。
歪むと同時に、年干「畑」と月干と日干の「木」が干合すれば、
月干と日干は「山」になるため、土性の天干一気格となり、
まるで地震の巣窟のようなもので、
集中すると、特に目上を亡き者にしかねない。
また、地支の害ばかりか、
「戌」が西方秋の土用のため「酉」の金性と連結すれば、
地支金性一気格的になり、
破壊活動も似合うが、
砂利どころか
コンクリで固められたようなものなのに、
無理に動こうとすれば、まるで絡繰りのようなものになる。
年干支の「畑酉」は、出世欲や金銭欲にうとく、
外面にこだわりやすく、内面が薄くなりかねない。
月干支と日干支の「木戌」は、
真綿で異性を締め上げるような束縛。
感受性豊かで、本人はロマンチストのつもりだが、
地位や名誉にこだわるあまり、
周囲から恐れ疎まれることにもなりかねない。
干支番号構成は、46-11の西方と東方を結ぶ
直線で、
領域も何もまるで
線路のようなもの。さすが元名鉄マンである。

後天運は、初旬「6歳雨酉」が、宿命にない水性のDNA「玉」で、
ひとつの事にありえない没頭する姿勢を与えられたが、
ありえない水に戸惑うというよりも、害の10年運天冲殺は、
なかば有難迷惑で、周囲に迷惑をかけたりかけられたり
異常性を発揮して、地元ではちょっとした有名人であったろう。
2旬「16歳海申」も同様にありえない水性の10年運天冲殺なので、
DNA「龍」なので、一端東京へも出たろうし、海外へも流れて行った。
この時海外に根づけば普通の生活も出来たかもしれぬが、
ありえない流れのなかで、実は身弱のため、
まるで
筏のように流されてきただけなのだろう。
恩師に喰えぬと困ると一喝され、名鉄に勤務。
そこが92年(海申)のありえない「海」重なりの
年支「酉」と月支と日支の「戌」の間を埋める金性方三位天冲殺。
なので収まりは悪くなかったはずだ。
3旬「26歳宝未」は、DNA「牽」で栄誉。
とはいえ、前旬までは水性の恩恵を受けていたのに、
それに気づかず、98年(山寅)の主導DNA「禄」年に、
自我が強くなり、小説を書かねばならぬ気持ちにかられ、
世話になっていた名鉄を退社してしまうのだから、わかりやすい。
住まいも落ちぶれたそうであるが、2年間
引き籠もり処女作を完成。
「未」は刑でもあり、衝突も少なくなったはずだ。
4旬「36歳鉄午」は、DNA「車」の半会で、さらに
金性が強化され、
材木として出荷されるようなものとなり、
06年(陽戌)の「戌」重なりには、
躁鬱病発症するも、
07年(灯亥)には、第50回群像新人文学賞と、
第137回芥川龍之介賞受賞の快挙となった。
同時受賞は
以来31年ぶり、脱稿後8年を要したのは、
誤解されやすい不器用さと、生年冲殺が世に認められる前に
自己発揮して会社を辞めたことに対する罰則みたいなもの。
とはいえ、愛知淑徳大学文化創造学部准教授の職を得る。
現在の5旬「46歳畑巳」は、DNA「司」の干合10年運で、
地味ながらも金銭物質が回り出し東海学園大学人文学部教授でもある。
今後の6旬「56歳山辰」は、DNA「禄」の主導DNAで
自己確立
対冲もあるので、過去の貧困から抜けだして、
暮らしぶりが安定してくるはずだ。
7旬「66歳灯卯」は、DNA「調」の支合で女子大で教鞭をふるなり、
若い女性のために、他人が決して真似のできない活動を始める。
8旬「77歳陽寅」は、DNA「鳳」のゆとりで、
さすがに好々爺ならいいが、恍惚の人かもしれない。

さて、諏訪は一度は娑婆で修業した方がいいとの恩師の言葉で名鉄へ入社、
車掌や改札の仕事をしていたが、
就職が92年(海申)のありえない水性の夢の中だったためか、
98年に小説を書くために、
自己発揮して退職。
その後、喰えずに99年(畑卯)の干合支合年に再就職しているが、
案の定、次元は下げてしまった。
また、23歳の02年(海午)のありえない水性の、
DNA「龍」の半会年に、名古屋市内の書店に勤務する、
愛知県立名古屋西高等学校の同級生と
ばったり再会したことがきっかけで結婚しているが、
こちらも
結婚により運気が向上することのない日座冲殺としては、
誉められたことではないので(子供がいないようなのが救いだが)、
これら二点が大きく
重しとなって活躍を阻んでいるのは、明白。
奇異な宿命なのだから、流れに乗ってさえいれば
もう少々なんとかなっていたはずなので残念である★
見るからに毒がバレバレ〜→諏訪哲史//岩塩の女王●BE
諏訪哲史69-1026
木畑灯
戌戌酉-6
司貫禄禄牽(禄主導)
木性(30)火性(42)土性(45)金性(93)水性(00)/総合210
申酉生年冲殺/天冲殺(6歳雨酉/16歳海申)/害(6歳雨酉)/干合土性天干一気(46歳畑巳)
主導DNA天剋地冲(56歳山辰)/宿命内干合土性天干一気
年干支VS月干支+日干支干合支害(究極の表裏)/害切れ(56歳山辰/66歳灯卯)
木性脆弱/金性過多/水性ゼロ
-6歳雨酉/16歳海申/26歳宝未/36歳鉄午/46歳畑巳/56歳山辰/66歳灯卯/76歳陽寅〜
01(木)BE●
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年10月17日(火)灯丑
誉田龍一泣き虫先生、江戸にあらわるの純情なる不穏
誉田龍一//泣き虫先生、江戸にあらわる●BE誉田龍一//泣き虫先生、幽霊を退治する●BE誉田龍一//泣き虫先生、棒手振になる●BE
■06年(陽戌)に消えず行灯で第28回小説推理新人賞を受賞。
翌07年(灯亥)に同作で単行本デビューし、
以降、歴史小説、時代小説を中心に、ミステリー小説、児童小説なども
手がけてきた
誉田龍一(63-0303/草巳)が、
デビュー10周年の節目に、
「手習い所 純情控帳」シリーズの
泣き虫先生、戸にあらわるを、
DNA「車」の変則方三位日の05月14日(宝丑)に、
泣き虫先生、霊を退治するを、
06月15日(雨酉)のDNA「龍」の半会日に、
泣き虫先生、手振になる
10月11日(宝未)のDNA「車」日に、上梓した。

同書は、出来れば佐々木家に生まれたかったと軽口をたたきながら、
実は
一刀流の剣の達人で、亡父の知り合いの本所緑町の
刀林寺の住職の諾庵を頼り、
江戸にやってきた三好小次郎。
寺に寝泊まりする代わりに、諾庵に請われるまま
手習い所「長楽堂」の先生になった小次郎は、
風貌はおよそ武士らしからぬところがあり、
ちょっとしたことにすぐ感動して涙を見せることから、
子どもたちに「泣き虫先生」と呼ばれるようになる。
そんな小次郎が、
子供たちが巻き込まれた珍事件
長屋で起こった難事件解決していく。
そして、小次郎の訳ありの過去も明かされる
親しみやすい作品である。

大阪府泉佐野市出身。早稲田大学政治経済学部卒業。
学生時代から
塾講師25年のキャリアを誇り、
08年(山子)よりは、埼玉県行田市等で文学講座を担い、
現在は東京都
江東区在住という以外は謎が多い誉田は、
「石」冲殺主導で、
周囲の影響を受けやすく
振りまわされることが少なくない。
「石冲+貫」は、
社会や集団とつかず離れず交流しようとするが、
マイペースは貫きづらく、正に泣き虫先生のごとく
「石冲+調」は、
妙な自尊心が裏に見え隠れし、ご意見番を気取る
だから「悪者を捕まえるのは、人のためになることです。」になる。
「石冲+龍」は、
限定された分野で、それらしい技術力を見せつける。
「石冲+石」は、変わり者なりに、
空回りしながら、融合しようとする。
「草+石冲+寅月」は、
家庭運なく、友人知人何でも利用するが、
時に
一宿一飯の恩義には、何らかの形に貢献せねばならない。
泣き虫先生の
旧藩との交流兄との確執なども、これにあたるが、
その気にさせられると、見事な働きもするので、おだてて使う
「卯」年生まれ「草巳」は、本人としては
正直者の自覚。
なので、
涙腺の緩い泣く先生にも通じる。
伴星は「司」で、風変わりの中にも、この人なりの
地道な生活
洩星は「龍」で、
故郷を離れ一人だから、小次郎こと泣き虫先生
導星は「調」で、
口ウルサイ年寄り。まるで住職といったところか。

宿命の特長は、初春午前四時頃の霧がかかった
森の樹木に絡みつく
「草」の類で、
異形の花を地中に咲かせるような妙な生態
(生年生月冲殺だから、とことん普通ではないからね。)
総エネルギー254点中、
自身の木性は
宿る本体の木をふくめて、114点もある身強で尊大だが、
」が54点に対して「」も60点もあり、
母屋を貸した」も、うかうかとは出来ぬが、持ちつ持たれつの仲。
住職が「」なら泣き虫先生は「」という構図で、
火性54点が子供達で、その暖かみは救いであり、
教えるという行為の水性は「雨」が19点で、
さして
強くはなく子らに教えてもらうこともあり。
作家としての創造力はDNA「」でも、
冲殺されているのと、
枠を設けたほうが楽なので
」的な世界観を構築しているのであろう。
金性は13点で、女っ気もなく、
仕官にもそこまでこだわらぬのも、この人らしい。
ある意味、
意地みたいなもの。
そして最大の特長は、月支「寅」VS日支「巳」の

内側の幸福を求めると破綻しやすく
それを壊したくて、意を決して動いても、
時間の経過と共に、
疲労感タップリとなる。
結果をださない生き方が求められるというより、
依存した社会に適度に寄生して、
溜め込まず毒を吐いているのが正解。
年干支の「雨卯」は、
風変わりでも責任感几帳面のある良い人。
どこか
頼りない面は、泣き虫先生そのもの。
月干支の「木寅」は、
どっしり構えるムードメーカーで住職
日干支の「草巳」は、究極の恋愛相手、
完璧な相手を探す達人志向も、
生年生月冲殺であり、決め手にかけて
淡泊に見える。
干支番号構成は、40-51-42で西方と北方の比較的狭い領域。
江東区在住なら、そこにある
江戸情緒を妙に懐かしむ

後天運は、初旬「9歳雨丑」が、DNA「龍」の変則方三位半会。
宿命内水性は霞みほどしかないので、恵み。
親なり家系なりの犠牲により誕生しているが、
そんな家族を窮屈と感じながらも、
9歳運はただでさえ
大人になるのが遅い男児としては、
少々遅咲きには違いないが、半会もあるので、
ようやく周囲を理解できはじめた時期。
2旬「19歳海子」は、DNA「玉」。
社会にでる時期だが、
ありえない旧いものへの興味
ここで養われた感あり。
3旬「29歳宝亥」は、DNA「車」で宿命内害が切れて、
強くない金性強化で、年支「卯」の半会で世界が拡がり、
月支「寅」の支合で自信がみなぎり、日支「巳」の天剋地冲で、
なんらかの
強烈なスイッチが入った状態。
現在の4旬「39歳鉄戌」は、DNA「牽」の
名誉
年支「卯」の支合、月支「寅」の半会もあり、
守護神独創的表現力年(06年/陽戌)に認められたもの。
今後は5旬「49歳畑酉」は、DNA「禄」の半会で、魅力全開。
月干「木」が「山」になれば、
これが年干「雨」とさらに干合し、
月干は「陽」、年干は「灯」という火性に囲まれ目立ってくる。
目的の変更、読者層の変化などで、飛躍する可能性あり。
6旬「59歳山申」は、DNA「司」の宿命害切れと支合。
内側が本当の意味で、初の安定に向かう。
7旬「69歳灯未」と8旬「79歳陽午」は、さすがの晩年ながら、
火性強化は一応守護神なので、目立つ年寄りということか。

今年(17年/灯酉)は、守護神DNA「鳳」の半会で、
キーワードは子供なので寺子屋が舞台になるのは、
塾講師経験者としては、ごく普通の流れ
とはいえ、児童書執筆の経験もあるからか、
相当子供目線で書かれているのが、
どうにも
大人には食い足りない
さりとて今の
若年層が背伸びして読むかというと微妙
小説講座で講師をしたりとそれなりだが、
どうにも
子供に理想を求めすぎてはいまいか。
大人が唸る出来映えならいいが、
柴田ゆう(73-XXXX)の装画は、悪くないのだが、
いささか
他の作家で手垢がついた印象で、
それもふくめて「石」冲殺主導も
楽ではないなと思う★
味のある緩い毒〜→誉田龍一//泣き虫先生、江戸にあらわる●BE誉田龍一//泣き虫先生、幽霊を退治する●BE誉田龍一//泣き虫先生、棒手振になる●BE
誉田龍一(上田隆祥)63-0303
木雨陽
巳寅卯-9
龍石調石貫(石冲殺主導)
木性(114)火性(54)土性(54)金性(13)水性(19)/総合254
寅卯生年生月冲殺/変則方三位半会(9歳雨丑)/天剋地冲(29歳宝亥)
月支VS日支害/害切れ(29歳宝亥/59歳山申)/木性過多/金性脆弱/水性脆弱
-9歳雨丑/19歳海子/29歳宝亥/39歳鉄戌/49歳畑酉/59歳山申/69歳灯未/79歳陽午〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年10月13日(金)雨酉
永田夏来生涯未婚時代の意味不明(羅列の数字)
永田夏来//生涯未婚時代●BE
■「若者の恋愛観結婚観なんてラノベ読んでりゃ十分だ」
なんていうことは決して言わない
永田夏来(73-0515/宝亥)兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教の
初の単著
生 涯 婚 時 代が、
08月15日(木戌)の、DNA「司」日の
家族という意味の日に上梓された。

同書は結婚する人生も、しない人生も、同じぐらい尊い――。
かつて日本は「皆婚社会」だったが、
近年は生涯未婚率(50歳時点での未婚率)が急上昇し、
最新調査では男性23・4%、女性14・1%と過去最高の数字に上った。
2030年(鉄戌)には男性の3人に1人、
女性の4人に1人が占めるという予測もある。
この未婚化、あるいは晩婚化は個人の問題にとどまらず、
今の日本が直面する「少子高齢化」の原因として関心を集め、
地方自治体による「官製婚活」にも大きな予算が投入されている。
しかし、生涯未婚時代とは単に
結婚しない中高年の増加」ということではない。
結婚を人生設計に組み込まない若者の登場」ということでもある。
結婚、出産を経て配偶者と添い遂げる」という生き方や
正社員となって定年まで働く」という
人生設計が社会で共有できなくなった時代を前に、
家族社会学の視点から今改めて結婚という選択肢を再考する・・・。
以上はamazonの引用で、わざわざ書く気も起こらないので、
はしょらせてもらった。
また、全六章は、「一章 生涯未婚時代とは何か」
「二章 生涯未婚時代は男性をくじいている」
「三章 社会が変わっても『結婚』が変わらない理由」
「四章 生涯未婚時代を生き抜く処方箋」
「五章 生涯未婚時代から未婚者包摂社会へ」
「六章 他者と交わるということ〜生涯未婚時代の課題」になっているが、
さすが「宝」の「石」主導らしい、
数字に頼りきった内容
それなりに評価するとしても、最初に言うべきではないかも知れないが、
全体の印象高校生の夏休みの課題みたいなもの。
よく出来ました(笑)。

長崎県長崎市出身で、
92年(海申)に、長崎県立長崎北高等学校卒業も、害年のため浪人。
94年(木戌)のDNA「司」年に、
東京学芸大学教育学部総合社会システム科学科地域社会専修入学。
卒業後の98年(山寅)のDNA「玉」の条件なし天冲殺の夢の中の支合年に、
早稲田大学大学院人間科学研究科生命科学専攻修士課程入学、
00年(鉄辰)の主導DNA「石」年に、
早稲田大学大学院人間科学研究科生命科学専攻博士後期課程入学
04年(木申)のDNA「司」の害年に、同過程で博士(人間科学)を取得後、
関東・関西の各大学で非常勤講師を歴任。
現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教で、
田舎暮らしを嘆き、専門は家族社会学。
夫婦をはじめとしたカップル関係を中心に、
現代の日本における結婚観や家族観についての
調査研究を行っているという永田は、
「石」主導で、家族も学生も若者も何もかも特別な
仲間
「石+鳳」は、ごくごく
普通の発想をする人。
「石+司」は、
日常生活が精神的に潤いなく簡素
「石+車」は、まずは
結論あっての調査
個人感情に配慮することなく、
自身の大義を振りかざす。
才能は、この「」で男勝りの危険人物単独行動
「宝+石+巳月」は、
一見面倒見が良い
「丑」年生まれ「宝亥」は、
受け身の人生。
伴星「玉」は、ずっと
勉強と研究
洩星「石」は、
共同なものだから単著少なし
導星「車」は、
マイペースでぶっ壊す

宿命の特長は、初夏午前十時頃の川沿いの照明を消し忘れた標識
あるいは
雨の中強いライト目立たせられている案内板
年干「雨」が月干「灯」を、
月干「灯」が日干「宝」を剋しているので、
仕事は嫌いではなく、むしろ好きだろうが、
時間をかければかけるほど
疲労しやすいが、
総エネルギー217点中守護神水性は70点と恵まれており、
趣味なり息抜きが出来れば良いのだが、
勤務先が結構な長閑な場所にあるため、善し悪し。
そのあたりが、主導DNAの
妥協を余儀なくされているところ。
年干支の「雨丑」は、
和合性乏しく孤独で時間をかける。
月干支の「灯巳」は、
他人任せが出来ず何でも自分でやりたがる。
そして日干支の「宝亥」は、
勘頼りで、繊細すぎて傷つきやすい。
干支番号構成は、50-54-48で北方の極めて狭い領域。
本人は
勇んで行動しているようだが、研究者に徹するべきだろう。

後天運は、初旬「7歳山午」は、DNA「玉」で学びに埋もれる
あるいは、
ババくささが付加される忌み神。
(まるでお年寄りの原宿巣鴨の宝飾店だね)
年干支「雨丑」とは干合支害で、親の立場さして良くならず。
本人の仕事も、生涯その気になりすぎると、なかなか進まず。
とはいえ、66歳までは何をしても目立つターボ運(子丑天冲殺廻り)。
また、干合10年運「陽」は日干「宝」と二次干合すれば、
10年運は「海」になり、日干は「雨」になる。
この三次干合日干「雨」は、最初の10年運「山」と干合すれば、
「灯」になるので、一次干合時の年干「灯」に、月干「灯」を加えると、
変則火性天干一気も成立するので、
小学校以降の刺激により、目上を熱気でやり込めるような集中力は
備わっていたであろうと推測する。
2旬「17歳畑未」は、DNA「龍」の半会で、
忌み神ながら改良改革がテーマなので、地元より出て救い。
3旬「27歳鉄申」は、DNA「石」の害で、主導DNAで
自己確立ながら、
屈辱や妥協が顕著で、仲間の裏切りや反目も経験する厳しい時代。
傷ついてボロボロになりながら、自分らしさを追い求めた。
現在の4旬「37歳宝酉」は、年支「丑」と月支「巳」のからむ三合会局で、
DNA「貫」の衝突や、自分を守らねばならぬこともあるが、
仕事の窓口は、とてつもなく拡がる時期。
今後は5旬「47歳海戌」は、DNA「調」の繊細な守護神。
さらに月干「灯」と干合すれば、10年運は「木戌」になり、
若者らの刺激を受けて、向かう方向を修正すれば、
環境異変の10年運となり、特別条件付10年運天冲殺で、
相当独創的なポジショニングを獲得することも可能だ。
6旬「57歳雨亥」は、正真正銘の守護神の「鳳」で、
豊かな表現力もあるが、刑もあるので内側では衝突もあり。
ここまでがターボ運で、目立ちまくるのは終わり。
7旬「67歳木子」は、DNA「司」の地道で真面目な家族計画。
年支「丑」と日支「亥」を埋める冬の方三位で、
格好はつけられる予定。
8旬「77歳草丑」はDNA「禄」。
その歳になって強欲になってもやむなしだろう。

さて、生涯未婚時代とは、「結婚経験を持たない中高年の増加と、
結婚を人生設計に組み込まない若者の登場
」だそうだが、
責任をもたない人間が増えている以上、やむを得まい。
どっちに転ぼうと、
困るのはその人自身であり、
未来に対する責任を負えねば自分もないのだから。
むろん国が責任をとっていない側面もあるが、
いずれにせよ学者がどうこう言うまでもなく、
個人の自由であり、それこそ責任の範囲だからだ。
しかし
経済力の低さや出会いの少なさを理由に、
先延ばしすることで正当化するのは、どうかしている。
なぜならば、実際は結婚をして稼働力をあげたほうが、
将来的には経済は安定するわけだから。
(一人より複数であることのほうが優位になるのは当然)
だからといって宿命を完全燃焼させていなければ、
都合の良い出会いはないだろうし、
無理に好きでもない相手と経験をして、嫌な思いをすることもない
ようは
世間に結婚をしなくても良い風潮がある限り
これは解消されることもないのだから、
国としてのありようが問われているだけ。
また、
結婚が増えない理由のひとつに、
機械的なものに支配されつくした結果、
ごく
自然な流れに反応できない人が、多くなってきているのも見逃せない。
すなわち
情報が氾濫していて、それに接触しているだけで、
人生が
消費され尽くしてしまうからだ。
しかも、結婚したら、これこれこうでなければならないという
幻想ばかりが一人歩きをして、あたら運を無駄使いしているのだから、
そこに目が向かずとも無理はない。
永田は「結婚はこれまでとは違う責任や面倒ごとに
巻き込まれる可能性がある
」などとしているが、
それを
楽しめないようでは難しいし、
そもそも「結婚はコストパフォーマンスが悪い」ではなく
そういう
愚かな経済優先で肝心の組み合わせの妙が悪ければ
結婚がそりゃ地獄への道にもなるわけで、学者の戯言(笑)。
とはいえ永田も指摘しているように、
結婚すれば様々な
税制上の優遇をうけられたり、
手術などの同意書にサインしてもらえるという
メリットだってなくはないが、そこに
人々の目はいっていない
出産にしても、1925年の40〜49歳の出産は約13万件で、
一方2015年は5万3千件なんていう数字もだしてくれているが、
医療技術や栄養状態がはるかに悪い当時にこれというのは
面白いが、そのあとの
掘り下げがなく
ご本人が「モヤモヤの背景です」と
途端に
歯切れが悪くなるのは愛嬌か。
また「夫は外で働き妻は家庭を守る」にしても、
夫婦は相手の領域に不可侵ムニャムニャなので、
ここでも、
互いの人生に責任をもつことから脱線している。
永田が間違っているのは、
夫=男、妻=女という図式から抜けだしていないこと。
重要なのは、
自営業でもないのに
あるいは
働きたいわけでもないのに
経済のためだけに結婚をしても働いている人が多いこと。
能力のある女性ならば世帯主として働き
家事が得意な男性ならば、主夫として役割を果たせばよいものの
そういう
発想がないから、失敗する。
結婚制度に、あまりにも恋愛感情を持ち込みすぎるのも同様。
そして最後に永田は、
親密性と共同性によって成りたつ結婚には
家族が暴力支配につながると警鐘しているが、
そんなものは、
結婚に向いていない表裏あり害持ち
配偶者成分皆無なり、内外シーソーが幸福を求めすぎるからであり、
補完する関係性の者同士が、鍋と蓋のようにくっつけば造作なしで、
一般論を持ち出してはいけない。
夫は外で妻は家庭を守る
未だパーマネントの職につくことができない」という
永田のボヤキをデータを駆使して言い訳したもので、
それ以上でもそれ以下でもない。
「石」主導が、
割り切れていないだけではないのか。

ところで、永田は10年運「27歳鉄申」に入ったばかりの
00年(鉄辰)の主導DNA「石」
重なり年に一度結婚している。
屈辱妥協のDNA「石」保持者らしく、
相手はどう考えても同級生かその周辺
しかし、
出会いは98年(山寅)の条件なし天冲殺の夢の中だからして、
あっけなく30代を迎えることなく離婚
01年(宝巳)が納音年でぶち壊しだから、楽しい家族生活は一年くらいか。
もっとも月干支VS日干支の天剋地冲持ちだから、内側世界は犠牲がつきもの。
結婚して犬まで飼育してるようでは、長持ちするわけもない
で、その辺はあまり話題にしたくないようなのだが、
ご自分の研究テーマがテーマなんだから、
そこはオープンにして自虐ネタも交えて突き進まないと、
学生もついてこれないかもなあ(笑)。
しかも「先生は独身ですか? ご結婚のご予定はおありですか?
というtweetに、
絶賛結婚相手募集中です。
が、そういう質問はセクハラの範疇に入るので
質問の際には相手を選ばれた方が良いと思いますよ〜。

と、
まともに反応するようでは、柔軟性が売りの「石」主導とは言えんよね。
そのあたりが、どうにも
時代整合性なき金性の辛いところ。
ほら、金性はなくても困らないじゃないの。
宝石」は
なくても暮らしていけるからね。
なので
よっぽど美しく光輝くようでないと価値なし
それが「宝」でしょ。
夫婦をはじめとしたカップル関係を中心に、
現代の日本における結婚観・家族観についての
調査研究をおこなっている。
」だったら、
せめて
自分の結婚の総括もしないで、
セクハラだのどうのって、なんかねと感じる★
毒重なりで妥協結婚し離婚したトラウマ〜→永田夏来//生涯未婚時代●BE
永田夏来73-0515
灯雨雨
亥巳丑+7
鳳車司石鳳(石主導)
木性(23)火性(38)土性(38)金性(48)水性(70)/総合217
寅卯天冲殺/天冲殺(47歳海戌→月干と干合して木戌)/ターボ運(〜66歳)
変則干合火性天干一気(7歳山午)/主導DNA害(27歳鉄申)/三合会局(37歳宝酉)
方三位(67歳木子)/月干支VS日干支天剋地冲/木性脆弱/火性脆弱/土性脆弱/水性過多
+7歳山午/17歳畑未/27歳鉄申/37歳宝酉/47歳海戌/57歳雨亥/67歳木子/77歳草丑〜
08(宝)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年10月08日(日)山辰
仁木英之黄泉坂案内人 三条目は狼煙あげる転機の夢の中
仁木英之 黄泉坂案内人 三条目●BE
■06年(陽戌)05(雨巳)月の四土格入格年主導DNA月に、
夕陽で第12回学研歴史群像大賞最優秀賞受賞。
同年08月(陽申)、の守護神天冲殺月に
先生で、
第18回
日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞し、同年11月(畑亥)にデビュー。
きゅこんで、11年(宝卯)のDNA「龍」の半会月06月(木午)、
第一回キネティックノベル大賞審査員特別賞を受賞し、
のちにその作品は「
不死鬼譚きゅうん 千年少女」としてゲーム化された
仁木英之(73-0417/雨未)が、11年(宝卯)のDNA「龍」の半会年に
一条目を刊行した
黄泉坂内人シリーズの
坂案内人 三条目が、07月28日(陽辰)の
DNA「司」の守護神日に上梓された。

妻と娘よどうか幸せに――。
一風変わった、そして
涙ホロリの魂救済ストーリー
この世とあの世の狭間で迷える魂を救う仕事をしている、
元タクシー運転手の速人と少女・彩葉(いろは)。
死者の心残りを解決していく日々だが、
速人は「この世」に残してきた妻と娘のことがいつも気にかかっていた。
この世とあの世の狭間にある入日村。
クラシックカー・デューセンバーグとして、
死者の魂を送る「黄泉坂」を行き来する元タクシー運転手の速人と、
150年生きている少女・彩葉。
妖たちとともに、死者の未練を彼らなりに紐解いていく日々だ。
新型エンジンを開発していた自動車メーカーの研究者(エンジンゼンカイ)、
あるお客を待っていた石巻の小料理店の板前(予約席)、
詐欺ビジネスを行っていた若者(ドリーム・ランド)など七話。
死者にはそれぞれ物語がある。
そして、速人には妻と娘がいた。
娘の雪音は、今でも父の帰りを待っていた・・・。
お父さん、すごくきれいな高い山の中にある坂道で、
タクシーの運転手してるんだよ
」と、
大切なことを話せないまま姿を消した人が、そこにいる
今日もまた、誰かの魂が坂の下で足を止めるだろう。
その心残りに寄り添い、坂を上る手助けをする、速人たち「黄泉坂案内人」。
あの「僕僕先生」の著者が贈る
感動ファンタジーと言えばわかりやすいだろうか。
仁木にかかれば東日本大震災も、優しく導いてくれる
まだ
幼い娘には、時折父の姿が見ている
そして、
苦労しながら母親もそんな娘と強く生きようとする
切なくも明るく頑張る姿には、
誰しも涙なくしては読み進めないだろうが、
読後感に
後悔は微塵も感じさせぬ筆致は見事だ。

大阪府平野区出身で、大阪教育大学附属高等学校平野校を経て、
信州大学人文学部中国文学専攻卒業。
在学中は、就職したくないとして(笑)2年間北京に留学し、
それでも卒業後の96年(陽子)のDNA「司」の害年には、
長野でスーパーの西友に就職するも、
社会人そのものの始まりが騙されるように出来ていたのか、
上司と
独立して小売店を開店するという甘言にその気になって
一足先に退社するも頓挫し、一年間はフリーター生活
99年(畑卯)からは
個人塾を経営し、
10年(鉄寅)のDNA「玉」年には、両親が残した家が空き、
家族で奈良県内に移り住んだ仁木は、
「貫」主導で、守りの質に長けたものながら、
置かれている状況により巧みに変化する水の質。
時に汚れることもあるだろうが、それを快しとせず、
なんとか
美しい水であることを持しようとする。
「貫+龍」は、派手さはなく、
忍耐力あり
「貫+鳳」は、
一見温厚そうだが、内側はえらく頑固
当然のように時代の先端を走るものではない。
「貫+貫」は、用心深く、私的面は特に
不器用一徹であろう。
「貫+司」は、焦ることなどない
冷静な意志力。
才能は、この「」で浮ついた気持ち皆無の生真面目さ。
「雨+貫+辰月」は、情報でも知恵でも何でも
他人から継承する。
素晴らしき編集者次第で活かされる。
「丑」年生まれ「雨未」は、
自己愛の象徴。
善悪ではなく我が道を行く人のため、
車と化した速人は、ある意味仁木の姿かもしれない。
伴星は「牽」で、
他人のために働く
だからこの世に未練が残る魂を送りだす役割も、すんなりと綴る。
洩星は「龍」で、
故郷離れて一人で始める。
導星は「司」で、
自分の意志で終了する。それもまた定めなのだろう。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の川
守護神月干「陽」は、
柔らかなな光を放っているが、
まだ、
雪解け水の勢いと少々の濁りに、
そこまで熱くはなっていない、
緩い水温。
年干支「雨丑」VS日干支「雨未」の納音は、
こちらの世界とあちらの世界では、似て異なるものだと示唆している。
同じ川でも、雨でも霧でも質が違うので、
だからこそ、
この世とあの世なのだろう。
でも流れている。
失敗しても成功しても前に進んでいくんだ」なんだね。
年支「丑」は冬の土用。
月支「辰」は春の土用。
そして日支の「未」は夏の土用というように、
季節は順調に推移しているように見えるが、
秋の土用だけが足りない四土格
すなわち「
になれば十月(戌月)になれば、
四土が揃うことになり、この人なりに何でもあり
雑気の集合体なので、川底に様々な遺留物があるということか。
致命的と言えるのが、
創造力を司る金性脆弱で、
総エネルギー268点中、納音内年支「丑」内「宝」が
僅か19点のみということ。
これは、川の水の浄化作用が厳しく、
治水にも難あり。
なので
登場人物の設定を作り込むのだが、
とりあえずは、功を奏していると思えるので良しとしよう。
とはいえ「僕僕先生」のような
舞台がよその国になると、
なかなか
読者の裾野は拡がらない
「黄泉坂案内人」は、
支持者を増やす作品として可能性あり
年干支の「雨丑」は、
時間をかけて何かを実現していく強い意志の持ち主。
月干支の「陽辰」は、外柔中剛で
実は辛辣
物事を実現していく過程で、
挫折はつきもの
そして日干支の「雨未」は、
純粋で打算なく真面目で単純といった印象。
そのわりには柔軟性を発揮すると異性で失敗しやすい傾向。
干支番号構成は、50-53-20で、北方2点と南方1点の鋭角的な領域で、
心残りに寄り添いながら、
そこに濃密なものを流し込んでいく傾向。

後天運は初旬「4歳草卯」は、DNA「鳳」の豊かな趣味なり、
少年っぽいイタズラ心に溢れた時代。特に内側の人間形成の時代。
05年(草酉)のDNA「鳳」重なりには条件なし天冲殺には、
クイズ番組の「アタック25」の
小学生大会に出て優勝して、
欧州旅行に当選するも、
付き添いの親の渡航費用がだせず断念
親の経営する会社が不渡りをだして頓挫したらしいので、
換金するも親に渡したとみられる。
一応、この頃より作家や詩人になる夢はもっていたという。
2旬「14歳木寅」は、DNA「調」の他人と同じことをしたくないという発想。
なので申酉天冲殺でも、生地の大阪から長野県へ流れたのだろう。
また中国に留学もした。
3旬「24歳雨丑」は、主導DNA「貫」の納音で、
過去を完全に破壊することで自己確立。
そして最後の最後の
四土格入格時には、デビュー
4旬「34歳海子」は、DNA「石」の害。
年支「丑」の支合に、月支「辰」の半会で、
それなりに売れたろうが、おそらくは
私生活で痛恨の出来事
そのあたりの辛い心情は、本作に滲み出ているようだ。
今年から始まった5旬「44歳宝亥」は、月干「陽」の干合を伴う
DNA「龍」の半会で、改良改革で浄化。
月干干合は、目下目的などの変化になるが、
変わりきると「海」になり、年干と日干の「雨」と共に
水性の天干一気が成立するが、使い方を間違えれば、
塩濁水なので生き方次第としておきたい。
6旬「54歳鉄戌」は、同様に金性強化のDNA「玉」。
年支「丑」月支「辰」日支「丑」に不足する秋の土用の到来で、
待望の四土格入格となり、集中力を発揮してひとつことに専念すれば
とてつもない成果が約束された時期。
7旬「64歳畑酉」は、晩年に突如訪れるDNA「車」の10年運天冲殺。
とてつもない売れっ子になるかも知れないが、智力と体力がついていくか。
また、それによって何かを得ても、感謝も奉仕もなければ、
危険という二文字は常につきまとう。
8旬「74歳山申」は、DNA「牽」の干合10年運天冲殺。
年干と日干は干合で「灯」になり、火性の天干一気が成立し、
順調なら大御所。
とはいえ、前旬に続きありえない自然界からのお試しなので、
山のような感謝や奉仕が出来ねば、急速に汚染されるばかり。

さて、詳細不明も仁木が結婚したのは「34歳海子」の
DNA「石」の
妥協の結果という害
さらに
奈良に移り住んだ(10年/鉄寅)のも、同じく害毒の中
仕事はともかく、さすがに
私生活は毒まみれで、
そこが、執筆するうえで役立っているとはいえ、
薄汚れた環境であることは間違いない
(色々事情をしりたいのだが、残念ながら
twitterは削除済み)
そんななかで、今年(17年/灯酉)は条件なし天冲殺とはいえ、
10年運害明けで、新たな10年運「44歳宝亥」は、
DNA「龍」の改良改革。
そして、
来年(18年/山戌)は、DNA「牽」の四土格入格で、ズバリ名誉
よほど
不埒な生き方をしていない限り栄誉を手にするのは間違いないところ。
今から準備をして、
本気で直木賞なりを狙いにいってほしいが、
まさか10年運害で、結婚をしたり奈良に移り住んでいるので、
そのあたりの
トラブルがないか恐ろしく心配ではあるね。
また、この生年月日は
ラーメンズ小林太郎と、
北海道日本ハムファイターズのコーをする憲之と同一。
小林は今年から復活の兆しが見えてきているし、
城石も元妻が、テレビ東京を退社し、スッキリするに違いない。
いずれにしろ、
怒濤の奮起を期待するだけだ★
泣かせるね〜→仁木英之 黄泉坂案内人 三条目●BE
仁木英之73-0417
陽雨陽
未辰丑-4
貫司鳳貫龍(貫主導)
木性(48)火性(47)土性(70)金性(19)水性(84)/総合268
申酉天冲殺/天冲殺(64歳畑酉/74歳山申)/主導DNA納音(24歳雨丑)/害(34歳海子)
干合水性天干一気半会(44歳宝亥)/四土格・四土入格(54歳鉄戌)
干合火性天干一気(74歳山申)/年干支VS日干支納音/土性過多/金性脆弱/水性過多
-4歳草卯/14歳木寅/24歳雨丑/34歳海子/44歳宝亥/54歳鉄戌/64歳畑酉/74歳山申〜
10(雨)●BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
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■2017年10月01日(日)宝酉
伊藤まさこおいしいってなんだろ?は全編自慢だらけ
伊藤まさこ//おいしいってなんだろ?●BE
■40歳代以上の女性向けの雑誌などで活動している
フードスタイリストの
伊藤まさこ(70-0209/鉄申)。
目一杯ナチュラルさを売りにするスタイルは、
好きな人も少なくないだろうが、
嫌いな人わんさかいそうな立ち位置。
instagramのフォロワー数は14万人を超え、
日本のスタイリストの中でもトップクラスとも言える。
そんな伊藤が、DNA「牽」の守護神年らしく、
名誉重なりの「灯」重なりの07月25日(雨丑)の
DNA「調」の天冲殺日に、
おいしいてなんだろ? 』を上梓したので解説する。

同書は、雑誌「GINGER L」に、
14年(木午)から16年(陽申)にかけて連載された対談に
書き下ろしを加えた、伊藤の
舌自慢で、
何故か雑誌の連載先からは出版されなかった不思議な本
(モメたかな〜)
例によって食べ物本はお腹がすくので、一部amazonのお世話になると、
世にあるいろんなおいしいをなるべくたくさん味わって死にたいもんだ。
疑うほどのバターの塊、早弁、つまみ食い、スケート場のカップラーメン、
母が作るミートボール・イン・ミートソース・・・。
食い意地の張った私は朝から晩までおいしいものを食べていたい、
そう思っている。ああ、おいしい。毎日そう言って、
気分よく生きていきたい。そこでハタと立ち止まりました。
おいしいって、いったいなんなんだろ?
時にだれかと語り合い、時にひとりで考える。
そうして、いろんな『おいしい』が詰まった本が出来上がりました。
おいしいものは、きれい。おいしいものは、美しい。
」だとさ。
正直言って、全編
伊藤がヨイショされる舌自慢対談に、
これまた
子丑天冲殺にもかかわらず
同じく
親から受け継いだとかいう舌自慢で、
庶民性は一切ない、ちょっとグレードの高い食べ物周辺の話。

神奈川県横浜市青葉区青葉台出身で、
文化服装学院でデザインと服作りを学び、
料理や雑貨、テーブルまわりのスタイリストとして、
数々の女性誌や料理本で活動。
なにげない日常にかわいらしさを見つけ出すセンスと、
地に足の着いた丁寧な暮らしぶりが人気などと
持ちあげられることが少なくない伊藤は、
DNA「龍」主導で、ひとっところに落ち着かない
風来坊といったら怒られるか。
本質は環境により、いくらでも変えられるが、
そこはかとなく頑固でエラソーなイメージも改められぬ人。
「龍+石」は、言い訳無用の実行力で金銭感覚疎くも、
文章なり料理などの表現力は、
そつのない技術が備わる。
「龍+龍」は、やり
始めると止まらない制御不能さ。
「龍」×3もあり
頑固も極まれりなので、放置するしかない。
他人の意見など聞く耳持たずでもある。
「龍+貫」は、忍耐力あり。簡単に
打ち解けず
「鉄+龍+寅月」は、気候風土が変わると爽快に感じるが、
生地生家に留まれば、一家の
犠牲になりかねない。
「戌」年生まれ「鉄申」は、
現実離れした面あり。
伴星は「司」で、家族一丸となって。だから娘は大切。
洩星は「龍」で、故郷離れて一人で。
導星は「貫」で、
最後は孤独になる。

宿命の特長は、初春午前四時頃の全席座席指定の通勤電車
年干と日干の同一は両天秤だから、
仕事にかこつけて私的面まで充実させる勢いだが、
年支「戌」と月支「寅」に半会があり、それなりに前向きなのに、
(上り列車か・・・朝6時起床して昼までには仕事のピークを迎える)
月支「寅」VS日支「申」の対冲は微妙に壊れていて、
夜勤帰りや朝まで遊び呆けた者を乗せているのか、
疲労感がみなぎる
仕事と称してあれもこれも手を出す傾向だが、
本作は特に「おいしいもの」について触れているはずだが、
総エネルギー231点はそこそこでも、
水性23点は脆弱で、これはDNA「鳳」であろうと、
しかも
塩濁水であることからも、
本来、
万人に受け入れられるようなものではない
本質的には宿命の才能として持ち合わせているのではなく
幼少期における親の与えたものや、
後天的に
仕事などを通じて利用したものに過ぎず
一般人を豊かにしてくれるものとは言い難い
また木性18点と脆弱にも関わらず、
異性に関しては貪欲で興味があるようだが、
子丑天冲殺にも関わらず年上ばかり相手にするものだから、
相手も弱体化するばかりか、持続するわけではなく
これは内側の対冲にもあるように
壊れている
また本物の配偶者成分の「草」ではなく、
陰陽関係の「木」しかなく、併せて
相手を間違えやすい
いずれにしろ、三柱のうち年干と日干が「鉄」で、
なおかつ強面の子丑天冲殺なので、硬質感は否めず、
列車としたが武器みたいなものなので、
常に
周囲に威圧感を発しており、疲れる人だ。
年干支の「鉄戌」は、本質は
野暮ったいくせに、
図々しくも何でもかっさらっていく行動力はあっても、
(逃げるのもうまいが・・・)
迫力こそあっても、
洗練された姿は見えない
月干支の「山寅」は、人情味はあるのだが、
お山の大将
恥をかいて生きるなら、逃げてしまえという信頼感のなさ。
そして日干支の「鉄申」は、
自己を正統化する
マニュアル重視の自分がルールブックみたいな
妥協の余地のない役人体質
エラソーだから、かえって始末が悪く
周囲は腫れ物に触るように接するものだから、
益々勘違いするのではないかと思われる。
干支番号構成は、47-15-57で、北方と東方を結ぶ領域で、
南方と西方はなく、実は得意分野が限定されるので、
外れた場合は、思いっきり見当違いになるのも避けられず。

後天運は、初旬「2歳灯丑」がDNA「牽」の権威。
ある分野において、形を重んじながら制御不能な環境に生まれ、
自尊心の強さが強化される10年運天冲殺で、
鼻持ちならない面が徹底して研磨された。
2旬「12歳陽子」は、DNA「車」の10年運天冲殺半会。
男勝りで強気な押しが、善し悪し別に、
上がり下がりはあっても、結果が伴う危険な道行きとなった。
3旬「22歳草亥」は、社会に出てキャリアを積む時期だが、
異常環境に身を置くことで、運気も稼働する10年運天冲殺だが、
異性を意識しながらもDNA「司」の
干合支害なので騙される。
TV関係者との初婚もここで、子丑天冲殺なのに、
相手は間違いなく年上であり、
文字通り騙された
威勢が良くても、本人にも責任ありも、
異性を意識しすぎ
編集者と浮気をして破局との情報もあり。
さらに、アートディレクターと結婚し
一女(99-03XX)をもうけるも、当然のように害の10年運がらみで破局。
なのに、
とはずっと一緒のようで、もうひとつ弾けず
4旬「32歳木戌」は、同じく異常環境で稼働する10年運天冲殺で、
前旬の地味な雰囲気から一転DNA「禄」の権勢強化、愛情溢れる流れは、
離婚という破壊現象を経て、大きく仕事運を稼働させたはず。
とはいえ長野県松本市の木工職人(52-XXXX)と同棲。
年上はダメなのに、ブレブレ。
現在の5旬「42歳雨酉」は、40年間にわたる10年運天冲殺を抜けて
疲労困憊
急激に失速してもおかしくはないが、
月干「山」と干合すれば、月干は「陽」で10年運は「灯」になるため、
進み行く方向性を変化させたり、若いファンの育成や
愛娘の成長が自身の運をもう一度持ちあげることになるので、
諦めずに根性を見せれば、何とか
持ち堪えていけるはず。
ようは
動き回る(DNA龍)のは、改めよということ。
今後は6旬「52歳海申」は、DNA「鳳」のゆとり。
木が抜けたように、
世間から忘れられてしまう存在になりかねない。
7旬「62歳宝未」は、DNA「石」の屈辱に妥協。
仲間に踏み台にされたり、利用されるがおち。
昔の名前で出ていますも通用するのは一瞬。
8旬「72歳鉄午」は、年干支「鉄戌」の大半会に、
月支「寅」もからむ三合会局で、何とか火性強化で稼働力をあげるために、
最後の勝負をかけようとするが、若い頃の無茶がたたれば、潰えるのみ。

さて伊藤は母親の影響を強く受けたという。
「龍」×3もあれば、極まってかえって「玉」的にはなるのだから、
それは間違いではないが、そこに子丑天冲殺の
乱暴さが加わり
母の料理は作業のひとつひとつが丁寧なんです」といいながらも、
さもそれを
自分が継承しているように見せかけるのには恐れ入るが、
野菜は「近所の成城石井が多いかな」なんて、
しれっと言われると、さすがに大丈夫かよと思う(嘆)。
しかも、
娘は近くのオリジン弁当でバイト中だそうで、
ヨソさまの釜の飯」という意見もあろうが、
いいのかこの母親の娘がそれで。
そろそろ、
自分の恋愛より子の未来を考えて、
英才教育しろよ(笑)★
感謝なく半端に強欲。教育上悪いよ〜→伊藤まさこ//おいしいってなんだろ?●BE
伊藤まさこ70-0209
山鉄灯
申寅戌-2
貫龍龍龍石(龍主導)
木性(18)火性(33)土性(72)金性(85)水性(23)/総合231
子丑天冲殺/天冲殺(2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌)/干合支害(22歳草亥)
三合会局(72歳鉄午)/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
-2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌/42歳雨酉/52歳海申/62歳宝未/72歳鉄午〜
07(鉄)●BE
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
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