BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●運命向上委員会BE●運命向上委員会
BE●苺1BE●苺2
★ 全ては皆さまの 彩 り あ る 人 生 のために
☆★ 幸せ発電所→ BE ★☆
ただいま 黒 川 創を解説中です
黒川創//岩場の上から●BE
サ イ ト マ ッ プ
表コラムの目次(作家篇)はこちらです☆
裏のテーマはこちらです
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
コ ラ ム さ く い ん
ever since BE 1994〜BEHP 1998〜
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
 ■小さいけれど、大きく育つヒント。
幸せ発電所//BEは予防的運命を提唱しています☆
■毎日確認し、明るく楽しく共に努力していきましょう。
いつも、
BEはあなたと一緒に歩みます
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命向上委員会●BE
BEHPは書体設定明朝体にしてご覧になられるのを推奨しています
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
 
表コラム作家篇目次はこちらです☆
裏のテーマ コ ラ ム さ く い ん
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
TOP 2017年目次 2016年目次 2015年目次 2014年目次
今日のテーマ●↓
 
■06月27日(火)〜28日(水)付は休載しました。次回更新は29日(木)朝の予定です。
本日は
コラム刻版をお楽しみください☆
2017年06月26日(月)木申
黒川創岩場の上からの苦悩と残念な闘争の夢の中
黒川創//岩場の上から●BE
故人で評論家の北沢(34-0422/雨亥)は父。
作家の
(35-1221/宝未)は叔父。
劇作家・脚本家の日子(68-0108/灯丑)は従兄弟で
99年(畑卯)の律音年で人生の折返し地点に「
の目」で小説家デビュー。
09年(畑丑)の「
かもめ」で第60回読売文学賞受賞、
同年「
明る」で京都水無月大賞受賞。
14年(木午)に、「
国境[完]」で第25回伊藤整文学賞(評論部門)受賞。
15年(草未)に、「
」で毎日出版文化賞受賞などの活動がある
黒川創(61-0615/畑卯)が、「新潮」に昨年(16年/陽申)に連載していた
岩 場 の か らを、
02月25日(雨未)のDNA「禄」の守護神半会日に上梓した。

同作は2045年(草丑)の我が国を描いた物語で、
岩宿遺跡の近くの北関東の盆地の町「院加」では、
伝説の奇岩の地下深くに、核燃料最終処分場造成が噂されていた。
鎌倉の家を出て
放浪中の17歳の少年は、
駅前で「戦後100年」の
平和活動をする男女と知りあい、居候暮らしを始める。
やがて彼は、平和活動家が「積極的平和維持活動」という呼び方で、
戦争に送り出される
兵士たちの逃亡を、助けようとしていることを知る。
妻を亡くした不動産ブローカー、駆け落ちした男女、
町に残って八百屋を切り盛りする妻、
役場勤めの若い女とボクサーの兄、
首相官邸の奥深くに住まい、現政府を操っているらしい謎の総統
(どう考えても現在の首相がモデル)、
そして
首相官邸への住居侵入罪服役中の主人公の・・・。
やがて、
中東派兵を拒む陸軍兵士200名が浜岡原発に篭城
戦後百年」の視点から
日本の現在と未来を射抜く
壮大な長篇小説というフレコミで、
複雑に交錯した登場人物の織りなすエピソードは、黒川なりの警告だが、
憲法がこの数年で改正されていれば、
2045年あたりは、ちょうど
今の日本国と同じ状態なのだし、
仮に改正されねば21世紀バブルの真っ直中なので、
少々
悲観的でデフォルメされた感があり、
これは
憲法が改正された7〜8年後であるのならば、
充分
納得がいくものだが、そこは目をつむって読むしかない。

京都市出身。同志社大学文学部卒業後、子ども調査研究所に4年間勤務。
その後、幼少期から知り合いの
故人の
俊輔(22-0625/木子)に誘われ、
思想科学」編集委員として評論活動を開始。
現在も京都市在住で家族(妹や妻)と、
父が生家の米屋を改造した跡地で営んでいる
SURE」という小さな出版拠点を軸足に活動している黒川は、
DNA「貫」主導で、
好みが明確で、敵を認識しながら生きている
才能も「」で、何があろうと日和らない変わらないながら、
公平な考えをもって、理性的に過ごす。
「貫+禄」は、
腹が据わり徹底抗戦し、時に目眩ましも厭わず。
だから
兵隊が逃げたら捕まえずに口座を凍結するという発想にもなる。
「貫+車」は、
常に忙しなく、落ち着いた生活などなし。
未来の軍隊は、生活のために入るものらしい。
「貫+鳳」は、
時代の波には乗らず。マイペース以外のなにものでもなし。
「貫+牽」は、
やむにやまれず格好をつける
「畑+貫+午月」は、
用心深い故に苦難の人生を引きつける。
「丑」年生まれ「畑卯」は、
まとめ下手。短編は苦手であろう。

宿命の特長は、仲夏正午頃の「」。
特別意識の強い人々の集まる厳かな集会所
熱気も少ない冷気もなく、忙しない中で、
人々が
あくせく働き回っている風景。
年支「丑」VS月支「午」の害は、
どこか病的で、
一度会ったら忘れない風体で、怪しい感じを発しているが、
慣れれば、気の置けない、わかりやすさがあり。
総エネルギー174点で、重厚感はなく存外
フットワークは軽く
異様異形ではない。
年干支の「宝丑」は、他人に振りまわされぬよう注意するが、
地味ながらに、おかしみのある発信があるので、
そこを評価する環境であれば、活き活きとする。
月干支の「木午」は、心優しい一面があるからこそ、
何かを犠牲にしやすく、家族は気が気ではない。
日干支の「畑卯」は、如才なく人に好かれ、
窮地に陥った人を捨て置けず救いの手をのべる
常に
闘っている姿勢は崩し切れぬ人。
干支番号構成は、38-21-16で西方から南方の限られた領域。
あれもこれも手をだせず、本拠地あっての人物。

後天運は、初旬「3歳雨巳」は、DNA「禄」で強い引力本能で、
守護神になるため、相応に恵まれた環境での誕生。
日干「畑」と干合した月干「木」は「山」になるため、
これと10年運の干「雨」が二次干合すれば、月干は「陽」になる。
さらにこの「陽」が年干「宝」と三次干合まですれば、
年干支は「雨丑」になるため、大半会が生じ
成功運型にもなる。
これは、
本人とは無縁のところで幼くして大人達の思惑により、
ある程度
子供の未来が決まり同時に親も運気をあげたことになる。
2旬「13歳海辰」は、DNA「司」の害。
堅実に地道な生活をしようとしても、なかなか旨く行かない状態で、
言わば、
有り難迷惑でもあるが、
本人の希望とは違う進路も描かれた雰囲気もある。
この10年運の最後で就職もしているため、結果的に続いてはいない。
3旬「23歳宝卯」は、DNA「鳳」で、一言で言えば緩みで、
特別な意識は働いていたであろうが、取り立てて良さは見いだせなかった。
4旬「33歳鉄寅」は、DNA「調」の独創性。
年支「丑」と日支「卯」の間を埋める変則方三位となり、
忌み神であろうと、歪でもひとつの形をみたもの。
この中の律音年(99年
/畑卯)が人生の折返し地点になり、
父親は失うものの、自分の行く末が明確になりデビューとなった。
5旬「43歳畑丑」は、DNA「貫」の
自己確立
立場は不安定であろうとも、進み行く方向性に変化もみたが、
月干の「木」が一時的に消滅となり、DNA「石」の環境変化は、
政治的色合いも際立つ。
現在の6旬「53歳山子」は、DNA「石」の変剋律。
本格的に政治を意識すれば、苦悩も大きくなるが、才能も磨かれる
今後は7旬「63歳灯亥」が、DNA「龍」の忌み神半会の変節。
さらなる悩みもあろうが、変わり切れば結果を伴う転向。
あるいは一時的に本拠地が移す。
8旬「73歳陽戌」はDNA「玉」の支合と、過去への回帰。
表面的であろうとその方向になれば、
忌み神年干「宝」は「雨」になり救い。
再評価されながら攻撃も受けるので、それもまた苦悩なれど悪くはない。

さて、黒川は我らが総統が五輪前に病に倒れ総理を辞するものの、
日本国(47-0503/海午)は軍国化に向かうような予測をたてている。
本当にそうだろうか。
この国は
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)の「」。
現在は
条件なし天冲殺の夢の中で、何が起きてもおかしくはないが、
もしも
憲法改正を積極的に進めている人物が、
この国の夢からさめた時点で、それを強行しようとすれば、
病魔に冒されることはありえないことではない。
だからこそ、
閣議決定なんていう超法規的な手法は見逃されるべきではないし、
とって代わった人物同じような政治をするかも別物である。
我が国だって、夢からさめるはずだから。期待をこめてだが。

そして、この作品は非常に微妙な内容が含まれているが、
戦争とは言わず積極的平和維持活動についての
危険性を説いているのと同時に、
原子力発電の良い点をどれだけ言われても
施設は常に危険にさらされているうえに、
その最も難儀なことは、
テロに対して弱いということである。
その意味では、2045年の世界では、
軍隊が施設を守備しているのだ。
黒川は「暗黒世界を描いたつもりはない。既に今がそうでしょう
みたいな発言をしている。
なるほど夏の「畑」にはそう感じるだろう。
さらにもっと未来には「岩場の上から」誰か眺めているのだろうか。
今こそ
平和の精神を未来の世代に受け継ごうは立派だが、
干合で
決して変わらない」が、
同様に変わらぬ」(岩場)を眺めても、
その方向は忌み神で、反逆である。
闘う畑卯」には似合いすぎるが、
深くて
熱い夢の中であることには違わない★
予見はそれなりも夢の中〜→黒川創//岩場の上から●BE
黒川創(北澤恒)61-0615
木宝雨
卯午丑-3
鳳牽車貫禄(貫主導)
木性(52)火性(20)土性(60)金性(22)水性(20)/総合174
申酉天冲殺/初旬条件あり(変則干合年干支を大半会)/害(13歳海辰)
変則方三位(33歳鉄寅)/主導DNA(43歳畑丑)/変剋律(53歳山子/63歳灯亥/73歳陽戌)
年支VS月支害/害切れ(53歳山子)/火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳雨巳/13歳海辰/23歳宝卯/33歳鉄寅/43歳畑丑/53歳山子/63歳灯亥/73歳陽戌〜
06(畑)BE●
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
表コラムの目次(作家篇)はこちらです☆
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
各10干の説明は下記を●クリックしてください☆
01(木)BE● 02(草)●BE 03(陽)●BE 04(灯)BE 05(山)●BE 06(畑)BE● 07(鉄)●BE 08(宝)●BE 09(海)BE● 10(雨)●BE
BE●ハレる運命
あなたの日常からBEの運営にご協力くださると幸いです☆
BEは占いではありません。ご注意ください●
■生年月日を入力するだけで、
年干支・月干支・日干支ばかりか、
エネルギー点数や宿命の特長が表示される
システム稼働中です☆
見本はこですが、
エネルギー計算や宿命の特長表示には、
運命シリーズや裏コラム閲覧に相談も可能
IDPASSの取得のお申込み(決済)が必須です☆
BE●簡易運命式計算器(しらべ)BE●簡易運命式計算器(しらべ)
 
 
 
 
 
 
BE●運命向上委員会BE●運命向上委員会
■運 命 評 論 家 / 芸 能 評 論 家●
(運命向上委員会●
BE)の公式サイトです☆
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
■幸せ発電所//BEは流れに乗る、女性を応援します☆
見ているだけじゃダメ、
あなた自身を知り、独自の改良をしましょう☆
■BEHPはの配信料で運営されています☆
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
コ ラ ム さ く い ん
表コラムの目次(作家篇)はこちらです☆
見出しはこちらです
ever since BE 1994〜BEHP 1998〜
■もしあなたが幸運にも、
若い時代にBEに出会ったとすれば、
あなたが残りの人生をどこで過ごそうとも、
BEはあなたについてまわる。
なぜならば、BEは移動祝祭日だからだ。
なんちゃってね。
BEは幸せ発電所で、運命向上委員会。
毎日が、本当は移動祝祭日で、ハレ☆
■当コラムは芸能ニュースではありません。自然界を模範とするBEの原理原則に基づき論評するもので、著名人を誉めたり貶したりしながら、ご自分を磨くものとして、お役立てください。出典は新聞/雑誌/ワイドショウ/ネットニュース等ですが特に記しません。クレームやお問い合わせには、お答えできかねますので、ご了承ください。また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。掲載情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。なお、著名人の生年月日を借りての実践鑑定であり、原則敬称略です。生年月日の表記は可能な限り、正確と判断される情報を採用しており、午前4時前生まれ年齢詐称を示します☆ BE●運命向上委員会
☆★ 心 に 効 く BE ★☆
BE●簡易運命式計算器(しらべ)BE●簡易運命式計算器(しらべ)
BE●絶対ハレBE●ハレる運命
BE●絶対ハレBE●ハレへの道
BE●絶対ハレBE●ハレハレハレ
レオピン5●BE温素//柚子●BE青汁●BEマヌカハニー●BE
→疲れたらコレと、無色透明の安心成分☆
↓お買い物は何でもアマゾンサイトをご利用ください↓
大物家電もあります
ヤマト運輸●時間指定サービスもあり♪
アマゾンなら●安くて便利・送料無料になりました
電化製品&PC/CD→最大72%off?↑
改良の第一歩はゴミ捨てから☆
アマゾン食品ストアtop
アマゾン音楽top アマゾンBOOKStop
アマゾンDVDtop アマゾンVIDEOtop アマゾンスポーツtop
アマゾン電化製品top アマゾンソフトウェアtop
アマゾンキッチン&ホームコーナーtop おもちゃ&ホビーtop
ヘルス&ビューティケアtop
BE●運命向上委員会 Copyright(c)1994→2017 birthday-energy.inc.
 
Amazon.co.jpアソシエイトAmazon.co.jpアソシエイト
 
 
 
 
 
BE●茶房部入口BE茶房部●緑水
緑水入口● 茶房部入口茶房●BE コラム総合目次(1996年〜)
サ イ ト マ ッ プ
TOP 2017年目次 2016年目次 2015年目次 2014年目次
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
コ ラ ム さ く い ん
ever since BE 1994〜BEHP 1998〜
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
 ■小さいけれど、大きく育つヒント。
幸せ発電所//BEは予防的運命を提唱しています☆
茶房●BE
 
0628□陽戌の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
藤井聡太四段 デビュー29連勝の価値と未来
藤井聡太●BE
価値はあるけど頭打ちはすぐにやってくる〜★
あ  な  た の 運 命 を ハ  レ に す る
BE●ハレる運命
上記をお読みになるには権利取得が必要です
詳しくは、こちらをごらんください。
移動祝祭日(茶房ハレステム)は、表サイトでは取り扱わない危ない話題や、B級ニュースへの論評と、BEならではの世相の見方、皆さまの素朴な疑問や感想にお答えしています。また「宿命判定一覧表」「運命☆シリーズ/☆これがあなたの生きる道」「旧コラ(1996年〜)コラム総合目次(1996年〜)運命語録」「誰にも負けない仕事力」「DNA性格改造論」「結婚できない理由//女子道絶対最強運命論」「H」「dna_d」に、大好評の三柱表示システムし ら べ も通常版とは異なり、エネルギー計算と宿命特長の一部がワンタッチで表示されるなど秀逸で、ひとつのIDとPASSで一括ダイレクト入場が可能です。お申込みお問い合わせはへどうぞ☆
■毎日確認し、明るく楽しく共に努力していきましょう。
いつも、
BEはあなたと一緒に歩みます
top●BE
運命向上委員会●BE 運命向上委員会●BE
 
0627□草酉の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
又吉直樹壇蜜と結婚したいと思った熱の中
久米宏又吉直樹壇蜜の仲を取り持つ悪しき習性
又吉直樹●BE壇蜜●BE久米宏●BE
出来すぎの話題も、幸ならず〜★
0626□木申の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
金田朋子森渉に第一子女児誕生も熱すぎて危険な野人
金田朋子●BE森渉●BE
例によってはしゃぎすぎも、いつか森の本性が暴かれるかも〜★
0625□雨未の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
NMB48 須藤凜々花は卒業しても明るい未来なしの毒引きずり
NMB48 須藤凜々花●BE
てっぺんとらずに毒の影響で辞めるは愚〜★
0624□海午の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
訃報.小林麻央 始まりは60年に一度の夢と毒●
豊田真由子 感謝なき凶暴代議士が秘書暴行で離党の緩み
森下悠里の逆プロポーズ婚と夫の末路
豊田真由子●BE森下悠里●BE
本当は良い年なのに生き方悪いと緩むばかり〜★
0623□宝巳の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
木村拓哉が追い風の熱気を活かせぬ情けない事故理由
木村拓哉●BE
もとより運転不向きの運型だしね〜★
0622□鉄辰の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
石井希和(元テレビ朝日)が再婚した娘の夢と毒の中
宇佐美佑果(テレビ朝日)が年内退社留学準備の大疑問
青山愛(テレビ朝日)が「灯」重なりで退社し留学の変節
青山愛●BE宇佐美佑果●BE石井希和●BE
簡単に辞めすぎor辞めさせられすぎ〜★
0621□畑卯の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
NGT48 荻野由佳が速報1位神7入り5位になった熱い背景
NGT48 荻野由佳●BE
さすが辰巳天冲殺だね〜★
0620□山寅の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
竹内由恵(テレビ朝日)が田臥勇太と交際の愚かな熱の中
竹内由恵●BE田臥勇太●BE
素人でもわかる禁断事項(笑)〜★
0619□灯丑の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
榮倉奈々賀来賢人に第一子誕生も全力サポート宣言の裏目
榮倉奈々●BE賀来賢人●BE
低いレベルで手をうったからね(笑)〜★
0618□陽子の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
新海誠の不倫に見る一過性成功と不整合家族の実態
新海誠●BE新海誠●BE
夢の中で成功しても感謝なき愚者は家族もバラバラ〜★
0617□草亥の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
インパルス 堤下敦が深夜に自損事故の訳ありな熱い中
インパルス 堤下敦●BE
単純に野人だけではすまされない裏の理由〜★
0616□木戌の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
中居正広
が自己発揮の果てに追い込まれた熱の中●
矢沢永吉の長女・矢沢洋子が結婚してもお先真っ暗
矢沢洋子●BE矢沢永吉●BE元ギターウルフ UG●BE
子丑なのに成功した親と同じ事やってもダメでしょ〜★
0615□雨酉の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
小栗旬に共通干なし第二子誕生の夢の中
山田優が共通干なし第二子出産の熱い中
小栗旬●BE山田優●BE
夫婦に整合性なく、猛毒で始まり今は夢の中〜★
0614□海申の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
赤西仁に共通干支なき子丑野人男児誕生の熱の中
黒木メイサに子丑野人男児誕生の夢の中
赤西仁●BE黒木メイサ●BE
夫婦に危機感感じられずが、おめでたい〜★
0613□宝未の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
竹崎由佳 関西テレビからテレビ東京へ自己発揮移籍の皮算用
0612□鉄午の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
武内絵美(テレビ朝日) 可愛くて仕方がない女児出産も夢の中
0611□畑巳の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
小出恵介という薄汚れた虚像と軽率の上に愚かな夢の中
0610□山辰の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
山崎夕貴(フジテレビ)が芸人宅泊まり愚挙は猛毒熱の中
おばたのお兄さん 小栗旬モノマネ芸人がフジアナを騙す
0609□灯卯の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
西山茉希が事務所に反旗を翻す早乙女太一の懐事情
0608□陽寅の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
おぎやはぎ 小木博明がロケ中に転倒骨折した悪夢の事情
0607□草丑の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
AKB48 秋元才加に似合わない新大関 高安との話題作り
0606□木子の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
天明麻衣子の化け物的活動を支える早熟野人運の裏側
0605□雨亥の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
はなわ が38年ぶりに父親と再会に隠された暗部
0604□海戌の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
仲間由紀恵が過ちに気づかされる熱い改善と毒の中
田中哲司がいい加減離婚してもらいたい熱の中●
0603□宝酉の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
爆笑問題 田中裕二に第一子女児誕生と義理の子の夢の中
山口もえが第三子女児出産の忌み神濃厚熱の中
0602□鉄申の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
城島茂が25歳年下グラドル菊池梨沙の罠に落ちた熱の中
0601□畑未の裏移祝祭日の話題の一部 コラムを読むには
野村真美がブチ切れて離婚した熱い中
上記をお読みになるには権利取得が必要です
詳しくは、こちらをごらんください★
サ イ ト マ ッ プ
※「BE緑水入口」は『茶房部緑水』への中継地点です。特典説明はこちら→
BEHPは書体設定明朝体にしてご覧になられるのを推奨しています
TOP 2017年目次 2016年目次 2015年目次 2014年目次
移動祝祭日(茶房ハレステム)は、表サイトでは取り扱わない危ない話題や、B級ニュースへの論評と、BEならではの世相の見方、皆さまの素朴な疑問や感想にお答えしています。また「宿命判定一覧表」「運命☆シリーズ/☆これがあなたの生きる道」「旧コラ(1996年〜)コラム総合目次(1996年〜)運命語録」「誰にも負けない仕事力」「DNA性格改造論」「結婚できない理由//女子道絶対最強運命論」「H」「dna_d」に、大好評の三柱表示システムし ら べ も通常版とは異なり、エネルギー計算と宿命特長の一部がワンタッチで表示されるなど秀逸で、ひとつのIDとPASSで一括ダイレクト入場が可能です。お申込みお問い合わせはへどうぞ☆
 
運命向上委員会●BE 運命向上委員会●BE
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
コ ラ ム さ く い ん
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
BETOP BEMENU BESYSTEM メルマガ自動登録 コラム総合目次(1996年〜)
 
BEは占いではありません。ご注意ください●
■生年月日を入力するだけで、
年干支・月干支・日干支ばかりか、
エネルギー点数や宿命の特長が表示される
システム稼働中です☆
見本はこですが、
エネルギー計算や宿命の特長表示には、
運命シリーズや裏コラム閲覧に相談も可能
IDPASSの取得のお申込み(決済)が必須です☆
BE●簡易運命式計算器(しらべ)BE●簡易運命式計算器(しらべ)
 
 
 
 
 
☆★ 心 に 効 く BE ★☆
BE●簡易運命式計算器(しらべ)BE●簡易運命式計算器(しらべ)
BE●灯BE●幸せ発電所
BE●絶対ハレBE●ハレる運命
BE●絶対ハレBE●ハレへの道
BE●絶対ハレBE●ハレハレハレ
 
■2017年06月22日(木)鉄辰
椙本孝思へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏の裏側
椙本孝思//へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏●BE
年干「灯」が干合され「草」になり、
ありえない守護神木性が生成されたばかりか、
月干支「海子」の天剋地冲を伴う
02年(海午)のDNA「車」年に
やがて世界詩に至るで小説家デビュー。
12年(海辰)の同じくDNA「車」年に、
THE QUIZが啓文堂書店が発表する
第4回啓文堂おすすめ文庫大賞を受賞。
同作は同年深夜枠ながらドラマ化もされた
椙本孝思(77-1225/陽辰)の最新作
へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏が、
03月15日(宝丑)の干合天冲殺に上梓された。

同作は、運動音痴
頭脳明晰(一見そうとは見えないが)、口下手度胸がなくて、
高いところと、暗いところと狭いところと尖った物と大きな音と汚れた空気が苦手、
あとは肌が弱くて日光と金属も苦手、乗り物に酔いやすく胃腸も弱く
対人恐怖症迷探偵の柔井公太郎(ハム太郎と呼び捨てにされる)が、
ドS美人心理士の不知火彩音にビシバシ小突かれながら、
オドオド謎を解くという、めりはりの効いた作品。
とはいえ、持ち込まれるのは「奈良の大仏を立って歩かせて欲しい
大阪通天閣の象徴・ビリケン像の暗号を解いて欲しい」など、
妙な事件ばかり。
柔井は持ち前のへたれ目へたれ鼻へたれ耳を駆使して、
珍事件を解決できるのだろうか・・・
という些か
不健康ながら毒のない笑える探偵奇談の数々である。

奈良県生まれ。奈良市雑司町の東大寺近くに、現在も棲息し、
大阪国際大学経営情報学部卒業後、
広告制作会社で
コピーライターをしながら作家活動をし、
5年前からは、
徹夜が辛くなったので、
(生月冲殺にも関わらず自己発揮して)
脱サラして作家専業となった椙本は、
強気な子丑天冲殺にしては、「牽」冲殺主導で、
不名誉なことばかり引き寄せる疫病神
意識せねばやってこないのに、
あるいはどうせやってくるなら、
無責任も
美徳になりかねない生月冲殺なのだから、
開き直って待ちの姿勢でいれば良いのに、
不要なエネルギーを消費する傾向あり。
しかしながら、苦情や厄介な相談事は、
無駄に引き寄せる性癖なので、
本作のように、
強面の実質女性経営者でもいれば、
商いとしては充分なりたつ
才能も、この「」で堪え忍びながら役割を消化するもので、
受けた仕事は、四の五と
御託を並べながらも、
智力の限りを尽くして、解決する。
「牽冲+貫」は、
変化球の打算の賜物で、ろくでもない主義主張
それでいて、目先の生活が確保できたり、
その場限りの好奇心が満たされればそれで終わり
(生月冲殺とは思えないblogの内容は立派)
事件も
解決すればフォローなし
「牽冲+鳳」は、
ひ弱だからこそ、他人とは違う理屈や技術頼り
恐怖とは未知なるものに対して抱くもので、
安心とは理解の上で得られるものです。
世の中のあらゆるものを恐れている彼は、誰よりも周囲の物事を観察して、
記憶して、理解しておかないと不安で仕方がないんですよ
」である。
「牽冲+石」は、
主張するのが面倒なのに、強者に隷属も厭わず。
平時は事なかれ主義も、ここぞという時だけのこだわりあり。
「牽冲+車」は、忍耐力とは無縁で、
楽な道を行きたがるが、
それはそれで、
犬も歩けば棒に当たるで、何らかの糸口となりえる。
「陽+牽冲+子月」は、理屈っぽくて
ノイローゼ気味なので、
格好なんかは、どうでもいいと思っているが、
思いつきで遊びに呆けたり、旅に出る。
「巳」年生まれ「陽辰」は、
他力運
営業は自分でせず、
命じられるままが似合っている。
伴星は主導する「牽」で、他人を前面にだし
自分は一歩下がる
洩星は「貫」で、自分一人。
導星は「鳳」で、
趣味の人生で、楽しければいい。

宿命の特長は、深夜午前零時頃既に海に沈んでしまっている陽光で、
灯台の明かりを恨めしそうに眺める弱々しい姿
子丑天冲殺なので、
芯は強そうに見えて、
生月冲殺なので
適当にするしかない。
総エネルギー213点中、
仲間である灯台の力を借りて火性は69点と強いが、
守護神である木性は僅か21点しかなく、
誕生の
奈良から外にでることが叶わないことが、
成長にブレーキをかけているわけだが、
それは心理士にどやされながらも、
助けて貰えている姿であり、ようは
仲間がいなければならないわけで、
年干「灯」と月干「海」が程よく干合すれば、
それぞれ「草」と「木」になるので、
地域と一体化する必要あり。
大きくは化けぬが、そこそこで妥協すれば生きていけるのであろう。
年干支の「灯巳」は、限定された地域で力を発揮。
猪突猛進でもある。
月干支の「海子」は、頭は良いが
怒ると運気を落とす
そして日干支の「陽辰」は、子供時代は苦労が多く、
段階的に進む
表向きは柔らかいムードだが、
中身は辛辣である。
干支番号構成は、54-49-53と北方領域ながら極めて狭い。
これでは、近畿圏からの脱出は不可能であろう。

後天運は、初旬「6歳宝亥」は、DNA「司」の干合10年運で家庭内の問題。
年干支「灯巳」を天剋地冲する成功運型も、
子丑天冲殺ばかりか、生月冲殺にして、初旬で
親の場を苦しめているうえに、
日干が「海」となれば、月干「海」と共に、年干「灯」と二次干合し、
年干は「草」、月干と日干は「木」の木性天干一気が成立したので、
おそらくは、親の身に危険があったはずであり、
これが本人を苦しめるような要因となったはずだが、
乗りの良い生月冲殺なので、
忘れてしまえば悔いはない
2旬「16歳鉄戌」は、DNA「禄」の魅力成分の全開。
そして、今度は本人自身の天剋地冲。
自分が壊れてしまったか、壊したのか、大きく人生を変えた。
最も、この10年運の最後の最後でデビューに漕ぎ着けているのだから、
充分壊れたうえに、新たな道も模索したはずである。
3旬「26歳畑酉」は、年支「巳」の半会を伴うDNA「調」の支合。
女性的感性が磨かれ、極端な生き方にシフトすることになる。
現在の4旬「36歳山申」は、DNA「鳳」の半会。
さすがに徹夜が辛くなりというか、完全に
息切れして、
勤めは辞めて専業作家となるも、
98年(山寅)のDNA「鳳」年から続けるHPの日記も
豊かな問題意識を定義してもいるが、
殆どは、
あちこち遊びに行っているのが、そのまんま。
月支「子」もからむ三合会局で、
遊び心が磨かれすぎだよ(笑)。
とはいえ、水没がより顕著になるので、
格好付けすぎは禁物で、しっかりと働いてほしい。
今後は5旬「46歳灯未」が、月干「海」の干合で進み行く方向性の変化。
作風も変わるだろうが、変わりきれば「海」は「木」となり守護神化するので、
躊躇せず、思い切って何かを試してほしい。
6旬「56歳陽午」は、月干支「海子」の天剋地冲で腹をくくるが、
日干は守りであり、単に頑固な年寄りとも読めるが、ともかく現状維持。
ところが7旬「66歳草巳」と8旬「76歳木辰」は、絶好の守護神なので、
晩年になって、子丑天冲殺らしく、ようやく安定した力を発揮すると思われる。

ところで、椙本は「牽」冲殺主導。
カーナビのデータを更新しようとして、4.700円するのでやめたそうだが、
そもそも
生月冲殺なんだし、サラリーマンではないのだから、
行き当たりばったりでいいのにカーナビなどいらんだろう
それより重大なのは「他人を嫌いになっても会わなきゃ済む話だけど、
自分を嫌いになったら一生付きまとわれるから大変だよ。
」ではなく、
そのへんも、もっともっと
テキトーにやっていないと、
持続なんてとても出来ないんだから、
まずは車であちこち巡る旅ではなく、
いっそ
奈良から本拠地を東京なり遠隔地に変更してしまえば、
もっと
飛躍的な成功が待っているのに、そこが残念でならない★
努力は理解する〜→椙本孝思//へたれ探偵 観察日記 たちあがれ、大仏●BE
椙本孝思77-1225
海灯草
辰子巳-6
石車鳳牽貫(牽冲殺主導)
木性(21)火性(69)土性(48)金性(17)水性(58)/総合213
子丑生月冲殺/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)/干合木性天干一気(6歳宝亥)
天剋地冲(16歳鉄戌)/三合会局(36歳山申)
木性脆弱/火性過多/金性脆弱/水性過多
-6歳宝亥/16歳鉄戌/26歳畑酉/36歳山申/46歳灯未/56歳陽午/66歳草巳/76歳木辰〜
03(陽)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年06月20日(火)山寅
佐藤弘幸税金亡命の熱血薄味深みなし
佐藤弘幸//税金亡命●BE
■東京国税局の統括国税実査官(情報担当/通称トージツ)出身で、
退官して、税理士をしている
佐藤弘幸(67-0824/鉄申)が、
干合年だった15年(草未)にノンフィクションで刊行した
国税局資料調査課マルを超える最強部隊の真実が、
そこそこ注目されたことに気をよくしたのか、
昨年(16年
/陽申)のDNA「車」の守護神「申」重なりの
干合月(07月
/草未)だった07月22日(草巳)の干合支合日に
ノンフィクションでは限界があるので、
完全にフィクションに特化し上梓した、
亡 命がいまなお注目されているので解説する。

庶民には縁のない話だが、一部の富裕層を中心にして、
手口が複雑化した近年
悪質な脱税者が増加しているという。
また
脱税指南をする税理士国税OBも存在し、
国税庁の頭痛の種になっているという。
本書はアジア屈指の
タックスヘイブンホンコンを舞台に、
事業家、国税OB、国税の三者の熾烈なせめぎあいを描いた経済小説。
産廃業と不動産業の二社を経営する男が、
自社ビルの売り買いで10億円の利益を得た。
まともに申告すると3億円の税金が発生するが、
国税OBを抱える税理士法人の入れ知恵で、
利益をそっくりなかったことにしてしまう。
こうした動きに不審を覚えた東京国税局は、
執拗な追及で逃すまいとする。
手に汗を握る、
筋書きだけはそれなりな作品。

群馬県高崎市出身で、税務大学校出身ながら、
前職なり経歴が不明で、98年(鉄寅)の
過去を清算した納音年だった31歳で国税入局し、
東京国税局課税第一部課税総括課、
電子商取引専門調査チーム(現在の統括国税実査官)、
統括国税実査官(情報担当)、
課税第二部資料調査第二課、同部第三課に勤務。
主として大口、悪質、困難、海外、宗教、電子商取引事案の税務調査を担当。
退官までの4年間は、大型不正事案の企画・立案に従事し、
11年(宝卯)に、東京国税局主査で退官。
現在は港区赤坂(乃木坂)で、税理士法人を営んでいる佐藤は、
04年(木申)のDNA「禄」の「申」重なりから、
東京都町田市在住で、「貫」主導は
恐ろしく頑固で自説を曲げぬ
持続する意志に
根性もあるが、独立心も旺盛
「貫+玉」は、先を見越せる目はなく、今そこにある現実を大切にする。
つまり
指南役は得意中の得意
「貫+貫」は、
用心深く利己主義。これだから脱税する者の心理にも明るい
「貫+牽」は、目的実行のためには
手段を選ばず
手荒な方法を用いることにも抵抗感じず
主義主張はさほどなく、
打算の賜物。
才能はこの「」で、自尊心というよりは免許なり経歴
国税OBであり、税理士の資格を持っていること。
あえていえば
自己愛の象徴で、他人から頼りされることを誇りに思う
金融の世界で損とは恥なのです!」だからね。
「貫+龍」は、
忍耐力はあり口は堅いはずだが、
小説にしてしまえば良いということでもなく敵も増やす
「鉄+貫+申月」は、用心深く転職は凶。
国税を定年まで全うするのが真の姿で、独立は勘ぐられる
「未」年生まれ「鉄申」は、
非現実性で実はリアルでもなんでもない(笑)。
伴星は「鳳」で、
趣味の人生執筆が気晴らし
洩星は「牽」で、(目上剋しの子丑天冲殺なのに)
目上の引き立て
導星は「貫」で、
最後はひとりぼっち。寂しいねえ。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の活火山を横目で見るケーブルカー
観光地にはなくてはならないものだが、いささか危なっかしい
乗客もそこまで多くはなく、
小説を書いて宣伝して、
まさかの脱税指南でもするしかないが、
総エネルギー276点の存在感に、自身の金性96点の
身強で、
ご本人が偉すぎて、時に上から目線になってしまい、客は困惑
客である木性は、僅か12点で、開店休業状態も、
客にとっては
混雑していないので、うれしいという矛盾あり。
年干支の「灯未」は、見た目より中が熱く、略奪もいとわず。
月干支の「山申」は、頑強な砦で、援軍が到着するまで動かず。
そして日干支の「鉄申」は、杓子定規の
公務員の鑑
のらりくらりと
自己防衛して、相手が諦めるのを待つ。
顧客太くても少人数になりやすい。
干支番号構成は、44-45-57で、西方と北方の極めて狭い領域。
従って趣味で文章を書いているうちはいいが、
本業を忘れて没頭するようでは、未来なし
ようは税以外の案件で期待できるものはなし。

後天運は、初旬「5歳灯未」が、DNA「牽」の名誉。
自意識が高く、
守護神才能で洩星なので、
子丑天冲殺のわりには、
出自の次元はともかく
幼少期から、極めて
頭脳明晰で相応のツキを与えられ、唯我独尊的。
年干支「灯未」とは律音で、
成功運型
「鉄」は熱いうちにうてだが、
若くして恵まれた精神構造を感じる。
2旬「15歳陽午」は、DNA「車」の行動力。
月支と日支の「申」から、年支「未」を経て
逆回りながら変則方三位も成立し、
横滑り
なので、高崎出身ながら高校は隣の富岡高校。
その後は上京したと思われ、税務大学校へも進んだと考えられる。
3旬「25歳草巳」は、DNA「司」の
干合支合で、
望むものを手に入れた時期で、国税庁にも入局
4旬「35歳木辰」は、DNA「禄」の半会で、
結婚もしただろうし、町田に家も手に入れているうえに、
最後の最後で退官し、税理士法人に勤務。
現在の5旬「45歳雨卯」は、年支「未」の半会を伴う
DNA「調」の忌み神、
孤高の道行きとなり、
干合年(15年
/草未)に首尾良く独立
とはいえ、月干「山」が干合で「陽」になるばかりか
環境も「灯」に変質すれば、これも守護神になるので、
すなわち進み行く方向を変化させ、夢のようなものを実現したり、
子供の存在が励みになる時期でもある。
この後は6旬「55歳海寅」が、DNA「鳳」の対冲。
守護神年干「灯」が「草」になってしまえば、
財に目が行きすぎれば、かえって救いは薄くなり、
趣味は身を滅ぼしかねない様相。
7旬「65歳宝丑」は、DNA「石」の10年運天冲殺。
屈辱と妥協を味わいかねず、
政治力に頼ろうとすれば吉ならず
年干支「灯未」は天剋地冲され、仕事も急降下しかねない。
8旬「75歳鉄子」は、DNA「貫」の主導DNA10年運天冲殺で、
自己確立で
己の本質を知ることになるが、
自己本位、頑固一徹になる晩年で、反省することもなく、
扱いづらい年寄りになりかねない。

さて佐藤の趣味はゴルフだそうで、
鉄が棒を振りまわす時代整合性の無さで恐ろしい
武力行使に頼る軍隊さながらで、
そういう世界を好きな顧客にしか通用しない可能性ありも、
それがDNA「牽」と感じているのであれば
自由であり、
とやかく言ったところで聞く耳もたずであろう。
また配偶者成分の木性は僅か12点と脆弱で、
お金を扱う税理士のわりには、
優しさなく手心は加えられず、
御本人の金銭物質運も、
冷徹だけにさほどなし
なのに身に余るものを得ようとすれば、
それこそ
脱税した対象者なみの苦渋も待っている。
なので、もっと地道な歩み方が望まれるので、
港区の高級地での開業よりは
地元町田あたりで、質素に構えるのが長期的にみたらあっているはずだ。
また配偶者は弱くとも、その木性の産みだす
子供の火性は
守護神そのものなので、二人の男児がいるようだが、
子供自慢は悪くないし、それでこそ子丑天冲殺。
本来
定年まで勤め上げる道もあったろうに、
本作に登場する
国税OBさながらに独立したツケは、
子丑天冲殺なのに若年稼働後天運のため、
よほどの
感謝や奉仕がないと厳しい老後になるとしておきたい。
つまり器を逸脱しているということだ。
なお本作は
表面的には面白くないとは言わないが、
本職ではないので、
文学的香りなどするわけもなく
ストーリーありきのマンガなみの展開で、
そこに佐藤なりの経験に裏打ちされた事実が
エピソードとして隠されていようと、
国税調査官の飲み屋での愚痴に思え、
趣味の延長なのだから、
作家気取りはどうなのかと思う。
去年(16年
/陽申)と今年(17年/灯酉)が、
絶好調の火性年なので目立っているのであり、
熱気はそれなりに感じても、高級感はなく一過性で薄味ということだ★
偉すぎて近づきがたい〜→佐藤弘幸//税金亡命●BE
佐藤弘幸67-0824
山灯灯
申申未-5
牽龍貫貫玉(貫主導)
木性(12)火性(48)土性(72)金性(96)水性(48)/総合276
子丑天冲殺/天冲殺(65歳宝丑/75歳鉄子)/初旬条件あり(年干支と律音)
変則方三位(15歳陽午)/干合支合(25歳草巳)/主導DNA大半会(75歳鉄子)
木性脆弱/土性過多/金性過多
-5歳灯未/15歳陽午/25歳草巳/35歳木辰/45歳雨卯/55歳海寅/65歳宝丑/75歳鉄子〜
07(鉄)●BE
★3(限りなく2。余興だからね。でも立派!)
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年06月13日(火)宝未
田村真菜家出ファミリーは消費期限なき自己満足
田村真菜//家出ファミリー●BE
■小学校入学前までは、両親が自分の手で作った教材で勉強を教え、
手書きで書いた漢字の辞典とか、スタンプを押して作った掛け算の表だとか、
そういったもので勉強しているうちに、
特に
数学とかは、小学校入学前には6年生の勉強も解けるようになり
子役の仕事をしていたため、幼少期から集団生活に馴染めず
日本では飛び級とかできないので、小学校に入っても進度の違いで困惑し、
程なく
試験の時以外は不登校になった経緯や、
本には囲まれた生活であろうと、翻訳業の父親があまり仕事をしなかったため、
経済状態は豊かではなかった幼少期に、
介護職員をしていた母親のへそくりで、
妹と三人で
日本全国縦断の旅にでたという
田村真菜(88-0614/鉄子)の
家 出 ァ ミ リ ーが、
04月20日(灯丑)のDNA「牽」の支合日に上梓された。

私たちの生活(くらし)は柔らかな戦場だった――。
貧困、暴力、存在の否定。
虐待的ともいえる過酷な家庭環境に育った10歳の少女は、
突如母と妹と三人で野宿しながらの日本一周をすることになった。
過酷な日々のなかで、
少女は自らの進むべき道を見出していくことができるだろうか。
自伝的ノンフィクション・ノベル。
襲い掛かる様々な困難に立ち向かうサバイバルの日々を経て、
成長した彼女の姿にとても勇気づけられる一冊。
小田原、熊本、愛媛、徳島、大阪、長野、富山、青森、仙台、能登、輪島。
さまざまな困難が襲い掛かる
乗り越えた先に少女が見出したものとは。
機能不全に陥った家族再生の道へ導かれるか。
圧倒的筆力で描く
追憶の旅。
衝撃の自伝的ノンフィクションノベル」が売りなのだが、
ノベルには違いないだろうなとは思いながら、
フィクションでは決して書くことのできない
壮絶な生きざまが、そこにはある。
そう。田村は田村らしく、
母親を死なせなかったのだ。

東京・池袋生まれ。12歳まで義務教育を受けず、
小田原・大磯・鎌倉など湘南を転々と引っ越し、育つ。
聴力が低く会話などがほとんど聞こえていないことなどから、
一浪して、国際基督教大学(ICU)教養学部アーツ・サイエンス学科卒。
求職活動では、
発達障害があって
難聴であることや
記憶喪失になったことがあることを
包み隠さず告白して失敗
コンビニ店員、アパレル販売、ニュース編集者、NPO勤務や起業を経て、
生年冲殺の割には、腰が落ち着かず
鎌倉の
古民家でシェアハウスをつくったかと思えば、
現在は
荒川区東日暮里の長屋
スウェディッシュマッサージの施術をしている田村は、
DNA「玉」主導で、
過去や母親との確執母性本能が売り。
生き方を変えられず気分転換下手
そんな人に、(鉄だけに)
針灸ならばともかく
いくら「龍」があろうとも、スウェディッシュ
マッサージは
本質とは懸け離れている
ので、推奨はできない。
旧い家屋あっているが、だからといって荒川区ではなく、
本来なら
豊島区内で開業するのが筋というもので、
(あるいは父方の実家になる
鎌倉の別宅適切)
少なくとも
地元力には期待できないが、
そこは、
はみ出し運の辰巳天冲殺なので許容範囲とするしかないし、
「玉」主導たる由縁は
社会的不適合者の娘は社会的不適合者なんですね」と書いてしまう。
「玉+司」は、
生きていくためには何でもする
コンビニの廃棄物でも、遠慮せず
一見真面目な印象を受けるのが、得をしている。
「玉+調」は、得意分野ではとてつもない力を発揮するが、
一般常識には疎く、実際そういう育ち方をしているので、変人である。
とはいえ
才能は「調」で、丁寧気づかい
生業としての女性的感性を発揮するものは、向いているだろう。
「玉+龍」は、
知識欲旺盛単独行動
しかし、
物事を斜観察するため誤解をうけやすく
実の
両親から疎まれたのは、それも一因。
とはいえ、こういう子が誕生するのは、
親の結婚が、世間の応援を得られなかったために違いない。
(実際の
母親は父親より一歳年上だったようだから、
午未天冲殺年下の子丑天冲殺と一緒になったり、
天冲殺や害がらみの結婚であろう。
満員電車で倒れるくらいの父親だから、母親に潰されたとみる。
できちゃった婚だしね。
そして、その
母親認知症になってしまうのは、
生き方が不自然なのだ。
「鉄+玉+午月」は、
放浪者の極みで、
頭脳明晰も長じての試験には、そこまで強くない
「辰」年生まれ「鉄子」は、
受け身の人生。
だから、
置いてきぼりをくらっても、
母と妹を待てたのだし、待たねばならなかったし、
とことん
母親の放浪にも、付き合ったのだ。
伴星は「調」で、守護神にもなる、感性頼りの
奇異な人生
洩星は「調」で、
別れ
導星は「司」で、(受け身なのに)
自分の意志で終了する。

宿命の特長は、仲夏正午頃の山脈から出土したばかりの金属
剥きだしの岩盤とはいえ、
総エネルギー189点は
身弱アイドルなみ
自身の金性僅か15点のアルミ箔のような薄っぺら
土性95点の
創造力や勉強は埋もれるばかりで、
この
著作も名刺代わりならともかく
著述業で生きていこうというのは、
若年期ならば頭の良さは売りにできたろうが、
成人したら、商売人として生きねば、
頭でっかちになりかねないばかりか、
隠し事も上手になるばかりで、
異性関係については公言しないし、
結婚もしないそうだが、それは
山に埋もれて目立たない姿でもある。
また、主導方向は「玉」なので、
年寄り向けが似合う。
年長の女性向け世のお母さん向け商いが芳しいが、
あまりそれに
没頭すると、身も心も疲弊著しくなるので、
自宅での仕事は推奨できない
また、はみだす辰巳天冲殺以外にでも、
生じられる土性部分の「畑」が母親になるので、
母親そのものは救いにならない忌み神。
実に95点もあるのだから、厄介。
また、父親成分は「畑」の干合する「木」になるが、
存在しないので陰陽で「草」を探せば、
冲殺年支「辰」内にあるが、これとて僅か23点でしかなく、
ようは、
親には縁のない子供で、
母親に惚れた父親という図式なのだろうが、
相手を間違えた感が強い。
だからこそ、田村のような子が誕生したのである。
年干支の「山辰」は
籠の鳥で、制約多くもじわじわ進むが、
自分の思いが家族につたわらず。
月干支の「山午」は最強の子丑天冲殺で、
強い諦め見極めの早さあり。
身強でもないのにそこはかとなくエラソーな面が鼻につく
そして日干支の「鉄子」は、
といつまでも関わりをもつと、
体質が不安定になる異常干支で、
前述の
記憶喪失や発達障害などの理由は、
特に
母親との関わりが強すぎることが要因。
また、格好を気にする
ナルシスト
放浪時に
男児のふりをさせられたのを根に持ちながら
女性からも好かれたろう。
ただし「facebookのお誕生日おめでとうコメントのうち9割が男性なので、
男性(特に年上の方が多い印象)は、
こういうお祝い事や儀式的なコメントコミュニケーションが好きなのか、
単に私のフォロワーに男性が多いのか、
いまいちわからないのが今。
」とかいいながら、
ちゃっかりモテ自慢をするが、臆病で心配症で、目先の経済が大切
もしもの時に隠し財を蓄える。
税務署の皆さんは、目を付けたほうが良い(笑)。
情熱も何もない現実主義者だからこそ、放浪の旅にも耐えた。
干支番号構成は、05-55-37で東方北方西方で南方欠け。
残念だが、
明るい未来は感じられない

後天運は、初旬「3歳灯巳」は、DNA「牽」の役目役割や形が制御不能
忌み神10年運天冲殺で、そもそも親縁がないのに、
3歳にして、さらなる試練は、
家が滅茶苦茶。本作の時代である。
また
ターボ運(子丑天冲殺廻り)が、準もふくめて62歳まで続き、
その間は何をしても
目立ち派手になる。
2旬「13歳陽辰」は、DNA「車」の10年運天冲殺で、
宿命に所有する「辰」に半会もあって、
安定せず危険とはいえ、ようやくいくらか普通の生き方を知る。
おそらくは、徹底的に働いて、学費も稼いだのであろう。
現在の3旬「23歳草卯」は、DNA「司」の干合10年運で、
年支「辰」の
があるため、順風満帆とはいかぬが、
異性の存在もちらつきながらも、まずは地歩を固めた商いをする。
この後は4旬「33歳木寅」が、DNA「禄」の引力本能満開10年運を迎え、
名前も今より
はるかに売れてくる。
5旬「43歳雨丑」は、DNA「調」の女性的感性がさらに磨かれる
才能強化守護神10年運で、滑り出しは順調。
ただし、年干と月干の忌み神「山」が「陽」に変化するため、
仕事も進み行く方向性も全て変わりきってしまうと、
妙な目立ち方をするのだが、
冷静でいられないと、ほぞを噛むことになる。
6旬「53歳海子」は、DNA「鳳」のありえない守護神10年運で、
気が緩めば良さが失われるものの、あらたな表現手法を身につければ、
それが救いとなって、活き活きとするはず。
7旬「63歳宝亥」は、DNA「石」で政治的な動き。
8旬「73歳鉄戌」は、DNA「貫」の頑固な年寄りという流れになる。

さて、田村は小学校一年生のときの宿題で読書感想文が出て、
絵本とか童話を選ぶ年代だったにもかかわらず、
そのとき感動していたのが「Les Miserables」だったから、
一生懸命書いて学校に持っていったという。
すると先生に「難しすぎるから、簡単なものを読んで書き直してきて」って
言われてしまい、一気に
通学する気力が失われたというが、
」主導の生年冲殺ならば、親の生き方さえ(特に母親)悪くなければ
通常は
学校そのものが嫌いになるわけがない
特に
教育熱心な親ならば(実際父親の実家は貧乏ではなかったはず)、
伝統ある私立校にでも入れるような環境なら、なおのこと。
ただし、田村は身弱になりがちな「鉄子」にしては、
身体を動かすことが幼い頃からあったようで、
全国津々浦々の旅にも耐えることが出来たので、痛し痒し。

また、生年冲殺は可能な限り、あれもこれも手をだすような生き方は似合わず
ひとつの仕事をじっくり仕上げるべきなのだし、
特に
若い時は、独立独歩にならず、組織に属して力を磨くべきなのに、
染みついた習性からなのか、実際はいわゆるストレートな就職もしておらず、
(大手の内定を蹴ったのは失敗)
落ち着きなく職を変えているのが心配だ。
そもそも、総エネルギー189点の身弱な「鉄」が、
マッサージ業なんてやったら、陰の気が蓄積だけされ
病を発症しないとも限らない。
実際05月10日(灯酉)の忌み神重なり(今年が灯酉年)には、
めまいはピークを過ぎたが、
胃が治らず吐いてしまい、未だ寝こみ中・・・。
」などとtweetしており、
そんな人に施術は無理であろう。
今からでも遅くない、
いま一度就職をして、
一から
実績を積み上げるべきだろう。
そうしておけば、20年(鉄子)が人生の折返し地点となり、
田村らしいフィールドで、新たな展開も待っているはず。
生年冲殺は
自己発揮して独立せず
自然界の流れに従っていくのが王道であること悟るべき。
時代整合性なき生き方は、母親の生き方をなぞるだけだからね。
不幸の安売りは、流行らない
まだ、
やり直しはきくのだから目覚めて欲しいものだ★
自分を知って根本的に立て直そう〜→田村真菜//家出ファミリー●BE
田村真菜88-0614
山山雨
子午辰-3
龍龍調玉司(玉主導)
木性(23)火性(20)土性(95)金性(15)水性(36)/総合189
辰巳生年冲殺/天冲殺(3歳灯巳/13歳陽辰)/ターボ運(準を含む・〜62歳)
変則方三位(3歳灯巳)/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性脆弱
-3歳灯巳/13歳陽辰/23歳草卯/33歳木寅/43歳雨丑/53歳海子/63歳宝亥/73歳鉄戌〜
07(鉄)●BE
★2(生き方に一貫性なしだ!)
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年06月11日(日)畑巳
堀本裕樹俳句の図書室の役立たず
堀本裕樹//俳句の図書室●BE
■11年(宝卯)のDNA「車」の天剋地冲年に第2回北斗賞受賞。
15年(草未)のDNA「貫」の条件なし天冲殺には、
富士百句で句入門で、第11回日本詩歌句随筆評論大賞受賞。
同時に、和歌山県文化奨励賞受賞。
17年(灯酉)には、
熊野陀羅で、
第36回俳人協会新人賞を受賞している
裕樹(74-0812/草酉)が、
12年(海辰)のDNA「玉」の支合年にだした
十七音の海 俳句いう詩にめぐり逢う」に加筆して、
俳 句 の 書 室として、
04月25日(海午)のDNA「玉」の天冲殺に上梓した。

同作は「俳句を読んで、作ってみる。」として、
気鋭と言われる俳人が、数ある名句の中から読むべき句をセレクト。
俳句の読み方を知る入門書。
読めば句作が楽しくなるように書いたそうで、
五七五の十七音、
世界で一番短い詩である俳句の
作られた
時代背景や、作者のそのときの状況を知ることで、
いっそう俳句が深く感じともらおうという
魂胆
かな遣いに季語の取り入れ方、省略や暗示の方法など、
作者の写し取った情景をこころで辿ることは、俳句作りの第一歩
子規、蛇笏、山頭火から、現代俳人まで選り抜いた114句。
名句、季語、表現技法、暗唱と章立てし、
はじめて触れる人に向け、俳句をやさしく読み解きつつ、
巻末には、まるで
客寄せ何とかみたいに、
(午未天冲殺にもかかわらず)共通干のない年下の
又吉(80-0602/陽午)との語り下ろし対談収録まであり。
(又吉の句は「
おでん屋のどき似の主かな」)

和歌山県和歌山市出身。國學院大学卒業。
東京経済大学・二松學舍大学非常勤講師、
実践女子学園生涯学習センター講師、
杉並区立角川庭園・すぎなみ詩歌館講師、俳人協会会員。
上野一孝代表の俳誌「梓」同人であり、
小田急線沿線に居住していると思われる堀本は、
DNA「司」主導で、
一応真面目としておく。
ひとつのことを、崩さずに(字余りとかの自由形もあるが)、
コツコツと
連綿とやっていく性癖なので、派手さはなし
独身かも妻帯者かも不明も、
「司」主導であるならば、結婚しているのだろう。
「司+司」は、
現実性がとても強く
俳句は上手だろうと、
本心は易々と明かさず
「司+車」は、けっこう行動力があり、
度が過ぎると、好かれずに敬遠される様相。
「司+石」は、生活に派手さはなく
質素
俳句にも
期待するほどは彩りなし
才能は、この「」で人たらし
著名な
俳人というよりは、政治力
「司+玉」は、
生きる知恵あり。
その
能力は、旧いもので俳句なり(笑)。
ようは
商売道具として上手に使う。
「草+司+申月」は、
モメごとの渦中にいれば強い。
「寅」年生まれ「草酉」は、
まとめ下手だから羅列する。
伴星は「禄」で、全く
つかみどころなし
洩星は「司」で、
努力の積み重ね
導星は「石」で、何でも
共同
又吉まで巻き込んでるもんね。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の海辺の防風林なんかの下草
ゴツゴツした岩場で、年中変わり映えのしない花を咲かせているが、
下手をすると
見向きもされず
俳句は「」だが、その出自が塩水なので、いわゆる美しさなし
色彩をさほど感じない世界で、
総エネルギーも181点しかなく、
重厚感なし
なにより守護神の火性が僅か15点で、
これが年支「寅」内「陽」で、
威力なし
年干支の「木寅」は、マイペースで
人を育てず
月干支の「海申」は、お
気楽
そして日干支の「草酉」は、盆栽の花のたとえで、
完成されているが、成長なく人の批判(添削)がおてのもの
小競り合いの達人とでもいいますか・・・。
干支番号構成は、51-09-22で北方東方南方と、
そこそこの領域あるも、この存在感では、
吹けば飛ぶような存在で、希有でも何でもない。

後天運は、初旬「9歳雨酉」はDNA「龍」の庶民派の刑。
身内と衝突ありも、これといった後天稼働運型はなし。
午未天冲殺でも、この宿命にない真水のおかげで、
和歌山から上京できたのだろう。
軽いしね
2旬「19歳木戌」は、年干支「木寅」の大半会を伴う
特別条件付10年運天冲殺
で、異様な環境に飛び込めば、
DNA「石」は
人を騙したり騙されたりしながら、
あるいは
組織(様々な句会か)を利用しながら、生き抜く。
当時は俳句を小説より下に位置付けてたという。
3旬「29歳草亥」は、DNA「貫」の特別条件付10年運天冲殺で、
害毒からは脱出し、守りに入りながら独立もした。
現在の4旬「39歳陽子」は、DNA「調」の
独善的解釈が功をなす
守護神10年運で、月支「申」の半会で自信はあろうが、
成果は微妙
今後は5旬「49歳灯丑」が、月干「海」の干合で「木」になるため、
周囲の林だったところが森になるように、
視界から「海」が消え、木性天干一気が成立する。
これは進み行く方向性の変化や、
午未天冲殺なのに目下に影響されるなどして、
場合によっては俳句とは距離をおくようになる可能性あり。
そして、そのことにより、先達を呑み込むような動きをして、
世話になった目上を跳ね返したりと不義理ととられかねない言動をしやすい。
すなわちDNA「鳳」の半会は、より口が達者になり、
自己宣伝の極みか。
6旬「59歳山寅」は、主導DNA「司」の地味な姿をさらし、
かつての栄光も何もなくなる過去の人。
7旬「69歳畑卯」は、DNA「禄」天剋地冲で、経済的破綻の恐れ。
8旬「79歳鉄辰」の干合支合は、晩年すぎるので、
生き方次第で名誉にも不名誉にもなり、形を極めるもの。

本書は「季語」「技法」「暗唱」と三章からなる
俳句の入門書のような位置づけだが、
「司」主導らしく、
毎日俳句に触れているからこそのものなのは理解しても、
あまりにも
華やかさがなく、あるいは気安い面白さがないので、
なかなか
興味を持てない人間を気軽に引っ張り込む威力は断じてない
まだ俳句を始めていない人、
また俳句に興味はあるけれど、少し尻込みしている人
」に向けているらしいが、
ならば、それは
堀本には無理だろう。
だって、
面白くも可笑しくもないから。
少しはたしなめるかな」「どんな世界かな」を広く世に知らしめたければ、
自由律もありみたいなことをいいながら、実はそうでもなくて、
明るさも何も感じないばかりか、
成長することなく何の変哲もない御仁であり、
旗手には不適任というのが答えだ★
役者が今ひとつで俳句も裾野が広がらん〜→堀本裕樹//俳句の図書室●BE
堀本裕樹74-0812
海木陽
酉申寅+9
石玉車司司(司主導)
木性(46)火性(15)土性(30)金性(50)水性(40)/総合181
午未天冲殺/天冲殺(19歳木戌/29歳草亥)/方三位害(19歳木戌)
干合木性天干一気半会(49歳灯丑)/主導DNA(59歳山寅)/天剋地冲(69歳畑卯)
干合支合(79歳鉄辰)/火性脆弱/土性脆弱/金性過多
+9歳雨酉/19歳木戌/29歳草亥/39歳陽子/49歳灯丑/59歳山寅/69歳畑卯/79歳鉄辰〜
02(草)●BE
★2(少しも俳句に親しみたいと思わせんね)
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年06月06日(火)木子
穂高明むすびやに潜まされた熱い意味
穂高明//むすびや●BE
■07年(灯亥)にうたで、
第2回ポプラ社小説大賞優秀賞を受賞しデビューし、
その後数作品を刊行している実は
女性作家
穂高明(75-0220/灯酉)が、
13年(雨巳)のDNA「車」の天冲殺半会年に「小説推理」に発表した
む すを加筆訂正して、
03月19日(草巳)のDNA「龍」の天冲殺半会日に上梓した。

同作は、西武池袋線沿線の各駅停車しか止まらない
池袋からさほど遠くない町の
昔ながらの商店街で、
鮨屋を営んでいた祖父の死後、サラリーマンだった父親が、
修行経験がないため
家業を継げずに、
祖母の希望もあり「おむすび屋」に転業した後日談。
一人息子は、商店街の子供では珍しく大学まで行ったのに、
これといった
目的がなかったためか、就職活動全敗
なりゆきで、家業のおむすび屋を手伝うことになった経緯と、
その試行錯誤を描写した物語になっている。
実家の商売に子供の頃からコンプレックスを抱いてきた主人公だが、
おむすびに
実直に向き合う両親の姿を目の当たりにし、
徐々に気持ちが変わってゆく。
亡き
祖母が「」という女性のような名前に込めたある想いも、
前途を温かく照らしだしている
一人の青年の新たな出発を描いた、
地元に根づいた生活と生き方の大切さを
感じさせてくれる
成長物語である。

宮城県仙台市生まれ、お茶の水女子大学理学部出身で、
早稲田大学大学院修士課程修了。
東京都三鷹市在住の模様で、
結婚はしているようだが、子供の存在は確認できず
数年前までは
東京大学に奉職していた形跡があり、
この04月(木辰)までは、
三鷹ネットワーク大学で仕事をしていたものの
解雇されたことに不満たらたらの穂高は「玉」主導で、
故郷を離れても、出自を意識する人で、気分転換は不得手
折に触れて宮城県の話題がtwitterにはあげられている。
主人公は「飛び抜けた秀才ではない」設定だが、
穂高は間違いなく秀才であるし、
作品じたいも、
母親目線女性教師目線で描かれているうえ、
おむすびの
具材は当然のように手作りで、その日の仕込みだ。
「玉+龍」は、
一見庶民的ながら、本音を表にだしづらく、
素直になれないため、誤解を受けやすい。
主人公が「どこにも就職先が決まらなかったら、
店を手伝えばいいや
」という
消極的な考えになった曖昧さ、
矛盾さを内包している。
「玉+禄」は、家庭的で
計算尽くなところが、鼻につく時もあるが、
才能は、守護神にもなるこの「禄」で、
感謝や奉仕であると共に、自己顕示欲でもある。
「玉+調」は、専門分野以外は疎く、
世間知らず
「灯+玉+寅月」は、
幸運と災いが同時に起きて、
「卯」年生まれ「灯酉」は、
内外シーソー
すなわち、仕事が好調なら、私生活は暗雲たちこめ、
私生活が順調なら、仕事はお先真っ暗となる。
なので作者本人はともかく、本作
主人公は滑り止めの大学へ入学したし、
家業を継ぐべきなのに、目的なく就職活動をして失敗した。
また、
テイクアアウトなら作り置きでも、
店内でイートインなら、作りたての温かさで味噌汁付なのも、これである。
もちろん、
生たらこもあれば焼きたらこもあるのも同じ理由。
温かい食べ物は、身体が喜ぶことを教えてくれている。
伴星は「司」で、
家庭一丸となって、だから「むすびや」が成りたつ。
洩星は「調」で、
別れが始まり
導星は「禄」で、
他人が終了
自己に責任はなく、そのあたりは深く考えないことだ。

宿命の特長は、早春午前四時頃の大きな山の登山口の茶屋
登山者に食料を提供するのが役目で、
総エネルギー158点は、さほど強力ではないが、
木性74点もあり、庶民的な創造力にたけ、
無謀なことをせねば、原則ツキあり。
いわゆる地頭も良いので、お茶の水女子大学進学は納得がいく。
早い朝につき、いまだ日の出前のようなので、
夜空を眺めるのを好み星空案内人の認定書まで所有する。
守護神金性は日支「酉」内「宝」で僅か15点のため、
木性74点を燃料にするためには
威力不足で、
そこがもうひとつ
押し出しに弱い主人公に通じ、
優しい人に描かれており、
本人も目指しているのだろう。
また、
水性ゼロ(DNA車/牽なし)は、無限大に活かせることもできるが、
仕事を切られたとぼやいても、
配偶者成分皆無なのに、
結婚もしているようなので、中途半端になってしまうのだ。
これは、
登山者に食料は提供できても
水は自分で用意してくれといっているようなもので、
なかなか、格好はつかない。
年干支の「草卯」は、少々
鈍く男性を軽く幼稚に見る傾向あり。
なので本作の登場人物も、
男達は幼いとも言える。
月干支の「山寅」は、生まれながらにして長の器。
とはいえ、気は強かろうが、総エネルギーは伴わず
「山」もそこまで壮大ではないだけに、かえって
親しみはわく。
そして日干支の「灯酉」は、
浪花節みたい情を大切にするが、
離れていく人には、あっさりとした面あり。
干支番号構成は、52-15-34でそこそこ広いだけに対応できるかが鍵。

後天運は、初旬「5歳畑卯」は、DNA「鳳」の対冲で、
初旬のみ「灯」と「畑」は同格扱いになり、納音的となり成功運型。
内側世界がひび割れ、もとより年干「草」により、
様々な方向に目が行くため、落ち着きがないというよりは
探究心旺盛で、女児でも男児のように、良く出歩く子供であったろう。
2旬「15歳鉄辰」は、DNA「司」の地道な10年運天冲殺に支合。
派手な感じは微塵もないため、国立大学が似合う。
むろん10年運天冲殺の威力は凄まじく、一気に運は開花したわけで、
年干支「草卯」は干合支害とはいえ、努力をして上京したのだろうし、
伴星でもあり、家族の応援は不可欠なので、
上京するにあたっては、親を説得したというものに違いないが、
現在でも、さすがに「玉」主導らしく、母親とは強く交流している模様である。
とはいえ、年支「卯」VS月支「寅」に「辰」の連結は、
春の方三位が完成されて、賑やかな生活になり、
卒業後はすぐに就職をせず、早稲田大学の大学院に進む。
日支の支合は内側世界が充実した時期でもある。
その後は、おそらくは
教育関連の仕事についたのではないかと思われる。
3旬「25歳宝巳」は、DNA「禄」の引力本能強化の10年運天冲殺で、
初旬条件もこのあたりで発動され、ある意味我が世の春。
大賞ではなかろうと、優秀賞であろうと07年(灯亥)には作家となった。
現在の4旬「35歳海午」は、DNA「牽」の干合10年運で自尊心。
ここで
結婚をしたのか、あるいは夫との関係が深まったかは不明。
また、東京大学で仕事をしていたのも、この栄誉10年運らしい。
年干「草」に対し、自身も「草」になったので
より何でも抱えることになるが、持続できるかは別問題も、
大躍進するかは別に、より目立ちやすくなってくる。
この後は5旬「45歳雨未」が、DNA「車」の多忙。
少々危険な領域の作品になったり、争いごとやスポーツへの関心が深まる。
月干「山」が干合で「陽」に変化するわけだが、
進み行く方向がガラリ変わりすぎると、
DNA「石」の妥協や屈辱となり、制約が少なくない。
6旬「55歳木申」は、DNA「玉」の主導DNAで自己確立。
故郷も意識するだろうが、より落ち着いた和の世界への探求が深まり、
年齢相応の渋い作品を提供できるようになり、
月干支「山寅」の天剋地冲は、それなりの立場も与えられるはずだ。
7旬「65歳草酉」は、DNA「龍」の刑。
新たな挑戦はリスクが多く、衝突も増すが、精神衛生上は良いことになる。
8旬「75歳陽戌」は、DNA「石」の害。
友人知人の裏切りというケースもあるが、さすがに年齢が年齢なので、
動きが鈍くなり、それを嘆くというものだろう。

さて、穂高は内外シーソー
これは公私が共に伸びることはないのだが、
それだけではなく、対社会的であろうと、
あれもこれも手をだしたくなる気質とは言え、それが命取り。
だから三鷹ネットワーク大学からも避けられたわけだが、
今年(17年
/灯酉)は律音で、人生の折返し地点
ひとつのことに集中してこそ、力を発揮できるもの。
なので「星空案内人」をプロフィール欄に加えるとか
甘いことを吹いているヒマはなく
著作活動に専念せよという自然界のお知らせであろう。
ただでさえ、色々な仕事にクビをツッコミすぎるので、
せっかくの
才能を活かしきれずに、大成しきれていないのは事実ではないか。
なのに、主導DNA天冲殺月(04月
/木辰)に
職員の人数が足りている」という理由で
解雇されたのだが、
『明日までに必ず責任を持ってお答えします』だったはずなのに、回答なし。
その程度の『責任』で税金から給料もらえるとは羨ましい。
」などと、
三鷹市だかに文句をつけるようでは、地元力もつくまい
む すは、丁寧な手仕事ばかりか、
生まれ育った土地や生業を大切にしようという主題もあったはずだが、
これは現在居住している
地元とモメているのではないか。
内外シーソーの人間が、近場で仕事を見つけようなんて思えば、
持続出来ずに破綻する見本である。
地元はあくまでも居住地であり、
生きることそのものを
守ってくれる領域なのだから。
納得できない部分もあろうが、
それが穂高という人間なのだから、
いい加減ご
自分の特質に気づいてあれこれ手をださずに、
旧き良き日本の伝統を大切にするような作品提供
いそしまれることを期待する。
「これからは、そうしなさい」と
自然界がシグナルを送っていることを無視してはいけないんだ。
それが
商売ではなく、「まごころ」でしょ★
独身で趣味一切封印なら大御所も実現す〜→穂高明//むすびや●BE
穂高明75-0220
山草宝
酉寅卯+5
龍調禄玉龍(玉主導)
木性(74)火性(33)土性(36)金性(15)水性(00)/総合158
辰巳天冲殺/天冲殺(15歳鉄辰/25歳宝巳)/初旬条件あり(日干支と納音的)
方三位(15歳鉄辰)/主導DNA(55歳木申)/害(75歳陽戌)
内外シーソー/木性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
+5歳畑卯/15歳鉄辰/25歳宝巳/35歳海午/45歳雨未/55歳木申/65歳草酉/75歳陽戌〜
04(灯)BE
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年06月01日(木)畑未
翡翠ヒスイ僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たちの熱狂
翡翠ヒスイ//僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち●BE
■12年(海辰)のDNA「玉」に電撃大賞応募も受賞ならずも、
特別なお声掛かりで13年(雨巳)のDNA「龍」の改善年に、
たまでデビュー後、精力的に作品を発表しつづける
翡翠ヒスイ(かわせみひすい・91-0803/草巳)の
最新刊
僕の町のたずら好きなチビ妖怪たちが、
03月25日(宝亥)の年干支「宝未」の大半会を伴う
DNA「車」の天剋地冲日に上梓された。

同作は「美しい自然の中で、チビ妖怪たちと大声で笑い合おう!
という
健全なテーマで、
入学したばかりの大学に通うため、橋口健護は
十五年ぶりに故郷へと戻った
(静岡県内と思われる太平洋を一望できる人口一万五千人ほどの)
美しい自然に恵まれた小さな田舎町。
かつてそこで彼は(巫女だった)
祖母とともに暮らし
(父母を早くに事故で失ったため)
毎日のように妖怪たちと遊んでいた
そう。彼は生来、妖怪を見ることができる体質だったのだ。
懐かしい土地で
ハトコの保育園を手伝いながら
新生活をはじめた健護だったが、
町のアチコチで
妖怪の子供が生まれるのを目にすることに――。
穏やかに暮らすはずが、元気でヤンチャなチビ妖怪たちに翻弄され、
彼の毎日は徐々に賑やかになっていく。
そんな時、町の平和が乱されるような事件が起こり、
(不謹慎にも
結界を張っていた神社が、
町起こしの一環で取り壊されたという、ありえない設定)
健護は町のために立ち上がった。
仲間というよりは戦友のようだった義侠組織「鬼頭組」の親分との再会。
(実は妖怪です)
皆んなで力をあわせて、苦難に立ち向かい、
町の成り立ちや、自身の生い立ちについても考えさせられた。
明るい希望に満ちあふれた内容は、
日常生活にくたびれた大人達には、癒やしになるに違いない。

静岡県出身で、東京工業大学を卒業し、
出張の多い茨城県内の企業に就職したと思われ、
現在は
茨城県下妻市南原近辺に在住で、
独身で趣味はゲームという翡翠は、
DNA「禄」主導で、
自己顕示欲が強いものの、
作品では恐ろしいほどの
優しさを演出しているので、
強欲な感じはしないが強情であることは間違いない。
「禄+禄」は、本質は
単独行動
世渡りは下手でも時間をかけて信用を築きあげる。辛抱強さあり。
「禄+調」は、
ユニークな切り口で日常を楽しむ。
妖怪の紙芝居くらいは作ってしまうだろう。
「禄+車」は、
規則に縛られず伸び伸びと暮らす。
才能は、この「」で難しいことを考えるくらいなら行動あるのみ。
危険を顧みず誰かのために役立ちたいという信念を持つ。
「禄+貫」は、
素直ではない悪人でもない
「草+禄+未月」は、甘え上手で他人に好かれ、
子供達からも慕われる
従って、
保育園を手伝い妖怪の子供の保育園までこさえてしまった「僕」は、
もちろん
翡翠の分身であろう。
純粋な子供だからこそ、そこに生まれてくる絆には、
嘘のない力があると信じています
」も納得がいく。
「未」年生まれ「草巳」は、
わがままで甘ったれだけどね(笑)。
伴星は「調」で、感性頼りの
奇をてらった人生
霊的なものには自然と引き寄せられる。
洩星は「貫」で、
自分一人で始める。
導星は「車」で、
マイペースで何一つなくなっても困らない。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の草木。
年支と月支が火性の土用の「未」で、
日支が火性そのものの「巳」なので、
ほとんど地支火性一気格の
砂漠
特別に装飾された花壇に咲く花と言えるが、
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人のため、
枯れ果てた姿なのか、
世を忍ぶ仮の姿である造花でしのぐ。
創造力がないので、いきおい創作の方向は、
ワンパターンに無限大に、かつ暑苦しく伸びるが、
実際は
雨乞いをしながら、渇きをこらえて、
時に
断末魔を発しながら、無限大の創造力をはたらかせる。
どこか
陳皮なので、になりながらも、
通俗的ではない何かを提供できるのは
総エネルギー305点の賜物であろう。
しかし外から流れ込んでくる霊気を防いだり、
内側の霊気を安定させるのが結界とはいっても、
一滴の水ももたずに、それはそれは
努力が必要に違いない。
年干支の「宝未」は、自己の多くを語らない。
語っても理解不能だと
寡黙になり、金銭物質に目を向ける
月干支の「草未」は、
没個性だが良い人になるか、
手ぬ付けられない
ドラ息子になるか否か。
そして日干支の「草巳」は、
完全無比の堅物か、
究極の恋愛体質になるかという熱い人。
干支番号構成は、08-32-42で東方起点の西方2点を結ぶ
少々鋭角的な領域は、理性の入りこまない世界なのだろう。

後天運は、初旬「9歳木午」は、年支と月支の「未」に、
日支の「巳」がからむDNA「石」の方三位で、
対人関係に熱くなる傾向で、子供っぽい感性が、
そのまま大人になっていく雰囲気を与えられる。
熱すぎて、体調が不安定になったり、
熱砂から逃げるように落ち着きのない性癖が濃くなる。
想念は拡がり、05年(草酉)の大半会年あたりからは、
小説めいたものを書くようになった。
現在の2旬「19歳雨巳」は、DNA「龍」の
ありえない待望の水性の到来
改良改革で一気に発芽から開花まで、凄まじいスピードが与えられ、
突如幸運を呼び寄せデビュー
今後は3旬「29歳海辰」が、同様にありえない水性のDNA「玉」。
塩水なので前旬ほどの喜びはないものの
生命維持のために欠かせず、
どちらかといえば、年配者に受けるものにシフトしていく可能性あり。
4旬「39歳宝卯」は、一切水性の恩恵がなくなるものの
才能ともいえなくない10年運天冲殺で、
あれよあれよとしているうちに、猛烈に稼働させられて
疲労は著しくても、抵抗不能というよりは、
流れに乗っていれば、相応に楽しい。
5旬「49歳鉄寅」は、前旬の働きが認められれば、
相応の地位などにたどりつくDNA「牽」の干合支害。
とはいえ、自由度はなくなり、
さらに集中すれば、そして進み行く方向を変えたり、
目下の叛乱を招けば、
月干と日干が「草」が「宝」に変質するので、
その気になれば、身を傷めるなど自爆しかねない。
6旬「59歳畑丑」は、10年運天冲殺を抜けボロボロだろうが、
主導DNA「禄」の半会で、強烈な自己確立。
それまで過ごし方によるが、感謝と奉仕の次元の高い人になっているか
立ち上がれぬほど貧相になっているか否かであろう。
7旬「69歳山子」は、DNA「司」の地味。
真面目で堅実な生活をすることで才能も磨かれる変剋律。
8旬「79歳灯亥」は、DNA「鳳」の忌み神対冲の変剋律。
豊かな気持ちで冷静でなければならぬが、
最晩年でもあり、もはや力は残されていまいと考えられる。

さてタイトルだが、長いばかりか、内容を適切に表しているとはいえない
妖怪たちは、いたずらではなく
実際には
正義の使徒みたいな存在なのに、
これはないだろうし、
素晴らしい着想になっているのに、
肝心の幼馴染みの妖怪達と和解したのはいいが、
確執の理由や背景などが判然とぜず、
残念というか
な部分にも目が行くが、
そこは
霊的なものを感じるのが弱い者の特権なのに、
存在感だけは立派にあっても、
半端に強い翡翠が、いまひとつ踏み込めない理由で、
妖怪と人間の間に出来た子とでもいうのか。
神様っていうのは、お祈りしてくれる人の心が力になるものなの。
いつもありがとうございます、ってお礼の気持ちを持ち続けていれば、
きっと助けてくれるのよ
」は、まさに
自然界の偉大な力というものだし、
諦めずにいれば、きっと良いことがあるという
大人も読める感動物語なのだから、
そこらは
編集者の意向かもしれないが、改善を求めたい。

さて、この生年月日は男女の違いこそあれ、
異性トラブルを起こして失速した
AKB48増田と同一である。
丁度翡翠がデビューするかしないかという時に、
舞台で共演した婚約者のいる
DA PUMPISSA(78-1209/草巳)を
略奪してちょっとした騒ぎになったのだが、
その後
行き場をなくして、いつの間にか気配がなくなっている。
さて、翡翠も
真剣に生きるあまり、
完璧な相手を見つけるか、日常的に
色恋に溺れやすい傾向あり。
野人だからこそ、極端になるのだが、
仕事はともかく
創作には活かせるので期待したい☆
本性は随分と抑え気味だね〜→翡翠ヒスイ//僕の町のいたずら好きなチビ妖怪たち●BE
翡翠ヒスイ(かわせみひすい)91-0803
草宝雨
巳未未※-9
車貫調禄禄(禄主導)
木性(76)火性(91)土性(91)金性(47)水性(00)/総合305
寅卯天冲殺/天冲殺(39歳宝卯/49歳鉄寅)/方三位(9歳木午)
干合金性天干一気干合支害(49歳鉄寅)/主導DNA半会(59歳畑丑)
変剋律(69歳山子/79歳灯亥/89歳陽戌)/地支火性一気格的
木性過多/火性過多/土性過多/水性ゼロ(野人)
-9歳木午/19歳雨巳/29歳海辰/39歳宝卯/49歳鉄寅/59歳畑丑/69歳山子/79歳灯亥〜
02(草)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年05月29日(月)陽辰
さとみ桜明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業の虚
さとみ桜//明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業●BE
■DNA「司」年だった08年(山子)の
DNA「禄」の魅力成分全開月だった07月(畑未)に、
天堂里砂名義で、紺碧サリフィーラが、
第4回C★NOVELS大賞特別賞を受賞し、デビュー。
16年(陽申)のDNA「調」の60年に一度の守護神支合刑年には、
さとみ桜(79-1204/草巳)名義で、
「明治怪異新聞」が第23回電撃小説大賞銀賞を受賞。
タイトルを
明 治 あ や か し 新 聞と改題して、
03月25日(宝亥)の、DNA「車」の天剋地冲日に上梓された。

同作の一方の主人公は、日がな一日サロンで惰眠を貪る
おちぶれ御家人やその周辺人物のなれの果てが起業した
日陽新聞社という
娯楽新聞社の記者、内藤久馬。
そんな彼も好奇心が疼けば記事を書く。
傍に用意するのは、
怪談奇談妖怪本。
彼が
書く記事は全て妖怪にまつわるものなのだ。
ある春の日、少女が新聞社へ乗り込んできた。
本作真の主役とも言える彼女の名は井上香澄。
久馬の記事が原因で、
友人が奉公先を追い出されたのだという。
冷たい対応の久馬に代わり香澄に声を掛けたのは、
役者崩れ」と自称する妖美な男・芝浦艶煙。
曰く、むしろ
妖怪記事は人助けになっており、
友人は貞操の危機を免れたのだというが!?
ぞわっとして、ほろりと出来る。
怠惰な記者のあやかし謎解き譚。
」が売りという
「女の掛け軸の怪」「髪鬼の怪」
「さまよう死体の怪」「神隠しの怪」の四編からなる作品集で、
香澄は内藤の
鼻を明かしてやりたいと志願して、
その新聞社で、助手(表向きはお茶くみや掃除に書類整理)として働きながら、
時に
出しゃばり、時に適宜な役回りを演じ、世の中を知る
舞台は未だ江戸の面影を残すも、
文明開化は着々と進み、欧米化の波にのって浮かれていた
明治九年
ネタになるような相談事は、
役者の贔屓筋やその口利きでひっきりなしにやってくる。
表面的は、
男達は皆煙草を嗜み
女達のほとんどは淑やかであった。
すなわち1876年(陽子)の
東京である。

岐阜県各務原市出身在住。
郷土作家としては図書館で講演会もしたりと、そこそこ名が知れた存在。
出身学校も同市内で、いったん就職して広報の仕事に就くも、
13年(雨巳)のDNA「龍」年に退社してしまい、
(作家で喰えると思い込み?)
一度はニートや慣れない立ち仕事を経験するも、
現在は「オアシス・パーク」らしき施設で、
事務アルバイトをしながら(職員のシフトまで作成している)、
「やながせ倉庫団地」で、
ひつじの手しごと舎という小物の委託販売を行いつつ、
本作でデビューした
引き籠もり系作家を自認する。
とはいえ「天堂里砂」名義で、10数作品を刊行している
相応にこなれた文章を書く「さとみ桜」は、
DNA「玉」主導で、生き方をなかなか変えられず、
生まれ育った土地から、離れがたい
気分転換も上手ではないのに、無理をしても同じ事の繰り返し。
才能は主導する、この「玉」で旧いもの好き。
旧いものならボロも出ぬだろうし、
使い回しも可能と考えたか、舞台は住んだこともない東京であろうと、
往時の街並みなど、見てきたようなことを書こうと
今は昔のことなので、誰も細かいことは突っ込まない
オバサン気質で、いわゆる手仕事が板についており、
倉庫内の共有スペースに展示する布小物のような
和風が似合う
ヒゲ、筋肉、オッサン好き」という自己紹介も、
自身の(オバサン)気質をあらわすものだが、
(実家には)
寄生するだけではなく、医者通いの(身内の)運転手くらいはする。
確かに
地味な小説家(と卑下している)には違いない。
「玉+禄」は、行動力は
自己のテリトリー内で、家庭的。
計算しても、
生活臭漂う部分が、そこはかとなく地味さを加速
「禄」×2あるため、精神的には不器用であり
頑固で融通効かず
「玉+調」は、
生活に密着した小物を仕上げる
繊細な神経を駆使する技量はあるものの、
世間知らずで、万能ではないため、
慣れない世界に踏みだす度胸はなしだが、
妙に尖った部分もあり。
情け容赦もないので、GW中の厳しいシフトも難なくこさえた。
「玉+貫」は、
その場限りをつくろうから、誤魔化しが効く
「草+玉+亥月」は、
純粋だが幸運と災禍が同居し、
「未」年生まれ「草巳」は、
わがまま放題で甘ったれ
だから、実家にいる。
主役の良いところの
お嬢さんの気質はこれだし、
口先は立派でも、つんのめりやすい。
伴星は「石」で、
誰かと共同
一人では何も出来ないので、新聞記者や役者崩れを頼る。
または、
小さなスペースを共同で借りて小物屋を営む(笑)。
洩星は「玉」で、
身内の助け
すなわち実家にいれば
だし、主人公の父親が官吏なのも納得。
そして導星は「禄」で、他人が終了することになり、
お節介な主人公は、友人に代わって謎解きをする。

宿命の特長は、初冬午後十時頃の干潟近くのお花畑
夜もふけゆくのに、騒々しく騒ぎたてる
年支「未」VS月支「亥」の半会は、
外面はやる気満々で、
日々twitterを垂れ流しと
落ち着かぬ
月干支「草亥」VS日干支「草巳」の
納音は、
内側に相当根深い暗いものを所有し、表にだすことはない。
なので、
ラッパは吹くが実際は何をtweetしているのか
一般人には意味不明な時もあり。
総エネルギー219点はそれなりで、自身の木性63点と存外強くしぶといが、
それ以上でも以下でもなし。
つまり、恐ろしく宿命が偏っているわけではないので、
際だった特色がないものだから、いまひとつ化けきらないのが残念。
だから、
作家だけでは食えないわけで、アルバイト生活。
それも、
地元密着の寅卯天冲殺だから、
家からは出ないので、出費は抑えられ、
かろうじて生きているように見せているが、
その実、自己内の秘密は決して漏らさず。
なにやら怪しいものは抱えているが、それこそ
通俗的
年干支の「畑未」は、いわゆるじゃじゃ馬で、
おきゃん
尻馬に乗るのは得意で手柄も略奪とまではいかぬが、
実際は、(主人公も)
事件を自分で解決したつもり
月干支の「草亥」は、
身内に犠牲をだしやすい
あやかしにとりつかれるような、妙な雰囲気。
呪い物の怪妖怪などを好む筋書きはこのため。
そして日干支の「草巳」は、徹底した
潔癖主義者か、
恋に恋する、
恋愛の達人で、
納音持ちのこの人は、
見事に隠しきっているはず。
もちろん相手は、近場の家庭持ち。
おそらくは、昼行灯みたいなクセに実は剛気な新聞記者か、
役者崩れと称しながら、贔屓も多い役者もどきかも知れない(笑)。
干支番号構成は、56-12-42で、
北方と東方と西方を結び南方欠けの三角地帯。
あけすけのようで、
見せかけは騒々しいが、明るさはない

後天運は、初旬「1歳陽子」は、
DNA「調」の
少女性の強化もこれといった条件なし。
小物作りの
手先の器用さも、いじらしい部分も強まったが、
後天稼働する
刺激がないばかりか、守護神でそこそこ恵まれてしまったので、
遠方に脱出するような冒険もすることもなく、故郷に留まる。
ただし、
早熟であることには注目に値する。
2旬「11歳灯丑」も守護神のDNA「鳳」の半会で、
遊びに溺れる
また
趣味世界の技を磨くも、恵まれているので、
とてつもない爆発的成功のない半端さ。
3旬「21歳山寅」は、
突如やってきたDNA「司」の地味な10年運天冲殺と害
社会参加をするも持続せず勤めは中途で挫折したのは大間違い
そうそう、引き籠もっているわけにもいかず、
結構楽しみながら、アルバイトに精を出す日々。
「天堂里砂」名義でのデビューは果たしたものの、
もあったため、もうひとつ波に乗り切れず
不倫めいたものの始まりは、ここに違いないから、
作品形成には役だっているやもしれず。
現在の4旬「31歳畑卯」は、年干支「畑未」の大半会を伴う
DNA「禄」の
引力本能強化10年運天冲殺仕切り直し
だから「天堂里砂」改め「さとみ桜」なのだし、
地元図書館では「文学を創る」をテーマにした講座で、
講師を務めるほどになっている。
今後は5旬「41歳鉄辰」が、DNA「牽」の干合。
10年運天冲殺を抜けているため、過ごし方次第の微妙なところだが、
慌てず騒がず
流れに従い栄誉ある受賞などたどり着くのか、
理想の相手とついに結ばれるのか。
まさか、小物屋が大きく化けるほうではあるまい。
同時に、進み行く方向の変化は著しく、
自身の次元も上がるのであれば、
本人には納得いく世界が待っているはず。
6旬「51歳宝巳」は、慌ただしくすぎる。
前旬の喜びも束の間だったとならぬようにしたい。
7旬「61歳海午」は、主導DNA「玉」で晩年の自己確立。
日支「巳」に年支「未」のからむ方三位もあり、熱い未来を感じる。
8旬「71歳雨未」は、DNA「龍」の新たな旅立ちになっている。

さて、「女の子を主人公にして書いたのは今作が初めてでした。」と言うが、
主導なのだから、母親目線なり姉目線でいれば良いのだし、
本作のように、
過去の時間帯に紛れ込むならば、
難しいことは考えず、
定型を決め込みさえすれば、味付けは自由自在だ。
なので、
これまで気づかなかったのが、しくじりの発端
編集者には「女子がきゅんきゅんする
シチュエーションをもっと入れましょう
」と言われ、
筋肉モリモリのヒゲ親父がウエディングドレスを着て
ウハウハしているような自分には無理と感じたそうだが、
その方向の「調」は所有しているのだし、
守護神なので、使わぬ方がおかしいよ。
しかし、
せっかく女子力をあげて作品を仕上げても、
この
残念な表紙の装画はいただけない。
せっかくの試みが、
台無しにされてしまったではないか。
とても主人公の父親が内務省に奉職している
家の娘にはとても見えないし、
これでは
きゅんきゅんしているより
じゅくじゅく薄汚いだけではないか。
役者も新聞記者も明治初期のそれとは言えぬのが哀しく、
twitterで使用している本人似顔絵のほうが余程美しい
このあたりが、名前を変えようとも、
10年運「21歳山寅」のDNA「司」の
害始まりの不遇を思いだす
ちょっと
編集者には恵まれてないのかな。
というよりは腰掛け仕事に、小物屋に、
さらには作家もという
欲張りな根性が潔くない
納音持ちだから、他にも
色々抱えすぎているはず。
交通整理して、客観的に自分をみつめなおし、
冷静なる成果をだすのが、今年(17年/灯酉)の守護神半会年の意味
奮起を期待したい☆
この下品な表紙が作品の価値を貶めている〜→さとみ桜//明治あやかし新聞 怠惰な記者の裏稼業●BE
さとみ桜(天堂里砂)79-1204
草畑陽
巳亥未+1
禄貫調玉禄(玉主導)
木性(63)火性(45)土性(70)金性(23)水性(18)/総合219
寅卯天冲殺/天冲殺(21歳山寅/31歳畑卯)/害(21歳山寅)/三合会局(31歳畑卯)
主導DNA方三位(61歳海午)/月干支VS日干支納音
木性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+1歳陽子/11歳灯丑/21歳山寅/31歳畑卯/41歳鉄辰/51歳宝巳/61歳海午/71歳雨未〜
02(草)●BE
★3(表紙が最低)
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年05月26日(金)雨丑
島田明宏絆〜走れ奇跡の子馬〜に隠された秘密
島田明宏//絆〜走れ奇跡の子馬●BE
■87年(灯卯)から東京中日スポーツのレース課で仕事をしたり、
90年(鉄午)から
(69-0315/畑丑)騎手
米国遠征に同行するようになり競馬関連周辺の仕事をしている
島田明宏(64-1102/草卯)が、
東日本大震災(11-0311/草丑)により壊滅した
福島県南相馬市のファームを舞台に、
牧場主の親子がただ一頭生き残った子馬「リヤン」を
競走馬に育て日本ダービーを目指す姿を描く小説
走れ奇跡の子馬を、
02月28日(陽戌)のDNA「調」の独創的表現守護神支合日に上梓した。

同作は、20年以上にわたって競馬関連の原稿の執筆をしていた著者が、
東日本大震災後まもなく「
被災馬」という言葉を耳にして、
「被災馬」の現状や相馬野馬追について伝えるために
福島県の相双地区を度々取材で訪れるなかで、
11年(宝卯)の相馬野馬追で、
若い騎馬武者姿の遺影を抱いた男性を目にし、
毎年野馬追に出場していながら
震災による津波で20歳にして命を失った
青年の存在を知ることとなった。
遺影を抱いていた
青年の父と親しくなった著者は、
青年が生きた証しを残したいと語った父の言葉から、
青年のような若者を主人公として
独自の馬事文化を築き上げてきた相馬地方を舞台
被災した人々の故郷への思いや馬への愛情
相馬野馬追への情熱を盛り込んだ競馬小説の執筆を開始し、
12年(海辰)に競馬ポータルサイトのコラムで公開したものだ。

福島県南相馬市の零細牧場の松下ファームの拓馬は、
引退した愛馬シロ(登録名
/クロススプリング)と相馬野馬追に参加した。
この母馬シロから、東日本大震災発生の11年03月11日、子馬が誕生する。
生前からリヤンドノール(北の絆・通称リヤン)と名付けられていた同馬は、
地震と津波で壊滅的な被害を受けた牧草地の、
ヘドロまみれの水たまりで、
真っ黒になったシロから、
奇跡的に芦毛の牡馬として誕生する
直後母馬のシロは無理がたたったのか死んでしまい
リヤンは
人間からミルクを与えられ
被災の馬復活の希望としてマスコミにも取りあげられながら成長し、
(まるで人の心が読めるようだと言われながら)
拓馬は離乳後のリヤンを財力のある馬主に所有してもらい
一流厩舎に預けて競走馬として育ててもらうように決心する。
そしてリヤンは
その秀でた資質を見抜かれ
大馬主に
破格の一億円で売られ出世街道をまっしぐらという話で、
作品では
若者が亡くなったのではなく
若者の
婚約者が仕事で避難を呼びかけている最中に被災
命を落とした設定になっており、
奇跡的に
被災から立ち直った父親に叱咤激励されながら、
病院の看護師として奮闘する母親や
かつての婚約者の友人で、東京の会社を辞めて故郷に戻ってきた
実の
妹らに支えられながら
松下ファームを再建し、
家と牧場を建て直することになる。
そして、物語はリヤンの
伝説のような成長と活躍ぶりで、
読者を
はらはらどきどき感動させながら、
お嬢様あがりの厩舎の担当者、
モデルがいそうな再デビューした壊し屋と呼ばれる騎手らの尽力により、
復興の地、福島競馬場でのデビュー戦の勝利。
G3東京スポーツ杯での初めての惜敗から、
G1朝日杯、G2弥生賞、G1皐月賞、G1ダービーへの道のりを
淡々と紹介されたもので、馬と人間の温かい情の交わりを我々に伝えてくれる。
むろんリヤンは奇跡の馬として
劇的勝利をおさめる
今年は震災後6年目になるが、復興相が失言をしたり、
福島出身の子供たちがいじめに遭うなど
風評被害もあり、復興は遅れているというのが実情だろう。
そんな過酷な状況の生活で、馬と人との「絆」としてのリヤンの存在は、
壊滅的な被害にあった震災の日に生まれた馬として、
復活の象徴となって、私たちに元気を与えてくれるのだ。

北海道札幌市生まれ。
一浪後に入学した早稲田大学政治経済学部政治学科中退。
在学中の86年(灯卯)から執筆活動をしていたと思われる島田は、
現在
大田区蒲田在住で、結婚はしているようだが、
子供などの家族がいるように思えないわりには、
DNA「司」主導で強欲で、家族のため自分のための蓄積。
一見真面目という側面もあるが、
生きるために努力をしている。
あくまでも自己本位なのは、
本当に真面目なら、淡々と持続させているだろうに、
就職に向かわず学校を中退してまで、目先の財を追ったことになる。
とはいえ才能も「司」で、何らかの蓄積には違いなく。
何でも自分のものであるわけで、スポーツライターとしての
キャリアだけは一応自慢しても良い。
そして、この本は
暖かな復興へと力をあわせる一体感ある家族の物語。
島田が北海道を常に念頭においているのもそうだが、
形を変えて
南相馬の人達を応援しているのだし、
主人公も妹の友達で自分の婚約者を失っても、
妹が自分の仲間と幸福になる手助けをすることで、
明日への希望をつなげようとしていると読み取れる。
「司+司」は、現実的すぎて、心の奥底をそうそうひけらせない。
腹に一物あるかは別にして、
男は黙って行動するというクチ。
「司+貫」は、意志は強い。
「司+石」は、
仲間大切。なので、一応チームワークでの勝利を目指す。
「草+司+戌月」は、
計画を立てて挑む
(作品内で)
種牡馬と繁殖牝馬の配合を考え、ダービー馬を作り出した。
「辰」年生まれ「草卯」は、普段は人々の中心になって働くが、
いざレースとなれば、補佐役として見守る。
伴星は「禄」で、
捕まえどころのないもの。
そりゃ
何やってるか、本職は不明なんで仕方なし。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の寄生木
そのものズバリ、年干も月干も「木」で日干だけが「草」という
常に何かに依存しながら、
本体の一部のように振る舞う
木性天干一気は、仲間大切で頑丈なつくりは、
深い森の中で、
組織や大きなものの力を借りながら
自己の存在を維持する。
競馬に関わっているなら、皆んなだいたいそうだ
集中力はあるが、主役にはなりえず、どこか暗さがつきまとうのは、
年干支「木辰」VS月干支「木戌」の
納音持ちで、
常に
秘密を抱えているためであり、
月支「戌」VS日支「卯」の支合で、行程を重んじ、
内側が守られているわりには、
年支「辰」VS日支「卯」の
害持ちで、表裏ありで持続力なし
飽きっぽいので組織に属さずに、色々な顔を持つ
もちろん
一筋縄でいかぬ油断ならぬ男
とはいえ総エネルギー231点中木性130点と身強だが、
守護神火性が月支「戌」内「灯」の僅か18点しかなく、
使用しづらいため野人扱いで、
文章を書くことをなりわいにしているのは、
冷静だが、相当な努力をしているように考えられる。
年干支の「木辰」は、控えめで渋い割には目立ちたがり屋。
同じ失敗を繰り返す傾向あり。
月干支の「木戌」は、感受性豊かなロマンチストだが、
理に叶ったことしかしない堅物の一面あり。
プライド重視では成長できず、内面を磨いてこそ
人生が滑らかになり、成功もしやすくなる。
そして日干支の「草卯」は、努力家だがどこか鈍い。
協調性を重視し、その人なりの真面目な人生を愚直に生きる。
干支番号構成は、41-11-52で西方東方北方を網羅するが、
未来南方が欠けているのが、暗さと寂寥感を漂わせる。

後天運は、初旬「2歳草亥」が特別条件付10年運天冲殺。
異常環境に自らを置けば、翻弄されながらも他人とは異なる人生を送る。
DNA「貫」は、ことさら何かを守るものだが、
日干支「草卯」を大半会するため、初旬後天運型にもなった。
強情だが、頑丈な人物の完成はされたのだろう。
2旬「12歳陽子」は、DNA「調」の10年運天冲殺で、
独創性がテーマなので、他人に模倣されない生き方なら
稼働域が拡がり、陽が当たり始める時。
むろん東京に出てきた刺激で稼働力も上がったろう。
3旬「22歳灯丑」は、DNA「鳳」の発信力。
力が萎えたのか、発信力が強化されたのか、
仕事を始め、結婚もしている。
4旬「32歳山寅」は、主導DNA「司」ばかりか、
年支「辰」と日支「卯」のからむ方三位で、
害の毒素が緩和され、自己確立ということは、
ほぼ生きて行く方向性が決まったとみて良い。
武豊との関係性も深まって行く。
5旬「42歳畑卯」は、年干と月干の「木」が干合で「山」となり、
鬱陶しい天干一気が破格となり、見通しが明るくなったうえに、
DNA「司」は、以前より
生活が安定してきた模様
現在の6旬「52歳鉄辰」は、
干合支害
周囲の変化ではなく、自分の変化(この作品の発表やドラマ化)で、
天干一気が破格になるのだが、
その気になりすぎると不名誉な事態になりかねない。
害持ちなので、その影響は一般人より軽いはずだが、
ただの害ではなく干合支害なので、
異性や牝馬にでも蹴られるに違いないくらいは覚悟したい。
7旬「62歳宝巳」は、DNA「車」の変則方三位。
ひたすら忙しいだけなのだろうが、
身強の木性なので、害も明けて天干一気も復活し、
ふたたび依存する何かをみつければ、しぶとい。
8旬「72歳海午」は、DNA「玉」の塩漬け。
とっくに第一線は当然のように退いている。

ところで、相馬野馬追祭りは、福島県南相馬市で開催される祭りで、
言い伝えによれば、相馬氏の先祖とされる平将門が軍事練習として
野生の馬を捕らえて神前に奉納したことから始まったそうだ。
千年以上続くと言われるこの祭りを、相馬の人々は震災の年にも開催した。
人々の「絆」は、場所も時代も超えてつながっているということなのだろう。
そして
震災当日に生まれたサラブレッドが、
復興を願う人々の思いを背負って競走馬を目指す物語は、
競馬を知らない人でも充分に
感動できるもので、
「絆〜走れ奇跡の子馬〜」は、
NHK総合テレビで17年03月23日(畑酉)と24日(鉄戌)に
役所広司(56-0101/灯卯)主演で放送されたが、
こちらでは原作の主人公拓馬は、津波でなくなった設定で、
牧場長で父親がリヤンをダービー馬に仕上げる話になっていた。
原作を読んでしまうと、どうしても
若い人の物語のほうが覇気も感じられ
感情移入しやすいことに気づく。
復興は若い人が担っているのだというところを見せてほしかったので、
少々残念なところだ。

また、実際の11年(宝卯)の震災当日に誕生したサラブレッドは、
14年(木午)のG1菊花賞馬となった
トーホウジャッカル号であり、
体質があまり強くなかったため、
その後は一度も勝てずじまいで引退を余儀なくされているし、
同年の第81回東京優駿(14-0601
/雨卯)でダービー馬になった
ワンアンドオンリー号(11-0223/畑酉)にしても、
その後はG2神戸新聞杯を勝っただけで、さほど活躍できておらず
今年(17年
/灯酉)のダービー当日の
最終レースのG2目黒記念に出走予定だが、
寂寥感は拭えない
物語では「リアン」が引退して、相馬馬追に参加する姿を描かれているが、
ということは「リアン」もその後は勝ち名乗りをあげられず、
功労馬であろうと、種牡馬としては成功しにくくなったのだろうか。
それとも
福島の馬産を復興させるための希望の象徴として
拓馬が再興した、そして「リアン」の生まれ故郷で、
新たな伝説を刻んでいくのだろうか。
むろん後者であることは期待してやまない。

なお、ここ数年のことだと思うが、レース後の騎手のインタビューや
調教師の談話で、しばしば「踏む」という言葉を耳にする。
これは、
馬を車やバイクにみたて
アクセルを吹かすとかいう意味合いなのだろうが、
機械ではなく、生き物だ
繊細なエネルギーをためたり、はきだしながら、
まるで細工物のように仕上げられていくのに、
工業製品を操るみたいな表現は、
たとえ
勝敗を決するのが騎手の技量によるものであろうと、
なかなか
理解しがたいものがあることを記しておきたい。

さて、ダービーは「最も運のいい馬が勝つ」という格言がある。
では、今年いちばん幸運に近いのは、どの馬なのだろう。
ちなみに今年のダービー(17-0528
/草卯)は、
島田の宿命害切れの守護神年(17年
/灯酉)の
木性天干一気強化(05月
/草巳)の律音日に行われる。
フルゲートとはいえ、実質4〜5頭くらいの競馬と予想されるが、
おそらくは、今年は律音で人生の折返し地点になる調教師が管理し、
島田が親交のある、守護神年の主導DNA月と主導DNA日を迎える
ベテラン騎手ならば、
最短距離を走ってよもや三着は外さないどころか、
(島田は)
勝つのではないかと注目しているはずだ☆
これを感動と呼べねばハレ遠い〜→島田明宏//絆〜走れ奇跡の子馬●BE
島田明宏64-1102
木木灯(月支内のため野人扱い)
卯戌辰※+2
石石貫司司(司主導)
木性(130)火性(18)土性(44)金性(16)水性(23)/総合231
子丑天冲殺/天冲殺(2歳草亥/12歳陽子/22歳灯丑)/初旬条件あり(日干支と大半会)
主導DNA方三位(32歳山寅)/干合支害(52歳鉄辰)/年干支VS月干支納音
木性天干一気/天干一気破格(42歳畑卯/52歳鉄辰)/年支VS日支害(表裏)
木性過多/火性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
+2歳草亥/12歳陽子/22歳灯丑/32歳山寅/42歳畑卯/52歳鉄辰/62歳宝巳/72歳海午〜
02(草)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年05月22日(月)畑酉
柞刈湯葉横浜駅SFの寓話ではない化け物の正体
柞刈湯葉//横浜駅SF●BE
15年(草未)12月25日(草亥)から応募受付が開始され
16年(陽申)02月28日(宝巳)に締め切り。
応募5.788作品の中から06月23日(陽子)に発表。
主導DNA日害日だった01月20日(灯未)には表彰式があり、
大賞賞金100万円が支払われた
第1回カクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞した
柞刈湯葉(イスカリユバ・88-0708/木子)の
横 浜 駅 S F 〜YOKOHAMA STATION FABLE〜が、
昨年12月24日(鉄辰)の
DNA「車」日に上梓されているので解説する。

1872年(海申)に、品川駅からの鉄道路線が開通し、
現在の桜木町駅にあたる横浜駅(初代)が開業。
その後、1915年(草卯)に現在の地下鉄高島町駅付近に
横浜駅(2代目)が開業。
そして、現在地に移った
横浜駅(1928-1015/山子)だが、
様々な理由により、
ずっと工事が続けられていて、終わる気配がない
(
枝葉をつける山子午未として完成し終了されるのを回避するためか)
一部では、日本の
サグラダ・ファミリアとも言われているようだが、
設計図のあるスペインの建造物とは異なり、
終わるどころか増殖して拡がっているのではという発想で、
つきつめていったのが
横 浜 S Fだ。
数百年後の未来、地球は冬戦争という核戦争により壊滅状態になり、
世界人口の殆どが死に絶えた(海外情報は手段がなく未確認)
我が
日本は、本州の99%が自己増殖した「横浜駅」に支配されていた。
つまり、
本州の殆どが「エキナカ」になってしまっているのだ。
そこでは、人々は(
6歳から)脳に埋め込んだSuikaで管理されており、
横浜駅」の外で産まれ、
Suikaを持たない人間
エキナカ」に入ることを禁じられたあげく、
その外で(横浜駅から排出される)
廃棄物を頼りに暮らす
横須賀あたりのコロニーに棲息する
非Suika住民の「ヒロト」はある日、
エキナカ」からの
レジスタンスのような追放者である
(他人を傷つけたりした、
駅員及びお客様への迷惑行為をした者。
あるいは
横浜駅そのものに対する反逆行為)
キセル同盟」の残党から、5日間だけ有効の「18きっぷ」を託され、
人類を「横浜駅」の
支配から解放して、
潜伏中のリーダーを救ってくれと依頼される。
さらに、かつて「エキナカ」から流れてきた
教授という人物から目的を説明されぬ使命まで与えられ
長野山中にある不可思議な建造物にまで出向くため、
エキナカ」に潜入を試みる。
横浜駅」の
手先である自走式ロボット自動改札」から逃れながら、
横浜駅」が海を渡れないため、辛うじて浸食を逃れている
JR北日本」と「JR福岡」の小競り合いを横目に、
ヒロト」は横須賀の地から、
横浜駅構内5日間400キロの旅に出る。
ひたすら
未来のために、生き抜こうとする「ヒロト」。
漫画みたいな切り口(実際にコミック化もされた)を、
大真面目に描写しながらのロードノベルは、
僅か
60時間という時限装置を抱えながらも、
気の遠くなるような
壮大なスケールで、
難民問題から、この世界のシステムの脆弱性まで指摘する。
洒落っ気に富んだパロディ
目の覚めるような展開にも助けられ、一気読み可能の大傑作だ。

福島県郡山市出身で、東京工業大学卒業後も、
働きたくない。
でも家でじっとしていると落ち着かないので通う場所がほしい。
図書館とかだと飲食ができない。
カフェとかだと金がかかる
」といった事情から、
大学の生物学教室に残っている研究者で、
土日に小説を書いているという柞刈は、DNA「調」主導で、
極めて繊細で、些細なところまで構想を練らぬと
納得がいかぬタイプで、いわゆる
エキセントリック
他人と同じ発想をするのは快しとせず、
一般人とは異なる着想で、独創的な世界を伝えていく。
常識的発想では、まさか
自動改札に監視されるとは思うまい。
「調+石」は、相応の
自尊心はあるものの一見弱腰でへらへらもする。
争うようで争わず、とは言っても容赦なく無為な攻撃を仕掛けられれば、
突っぱねることを厭わない。
JR福岡からの四国ヘの脱出者は、
無駄に強い(笑)。
破壊工作なんて意味ないのよ。
冬戦争時代のゲリラじゃないんだから
」であり、
幼い時からのキリスト教との接触は、一応
慈愛も所有する。
「調+玉」は、
専門分野にはやたら強い
なので横浜駅が拡がるのだが、
さすがにスケールがでかすぎて、
人々の細かな描写までは手が回らず、
苦手はところはスルーする。
才能は「」で、守護神にもなる知恵
静かな環境で、
SFを描くようで、結構な旧い世界観もあり。
「調+禄」は、
組織に属しながらはみだす
しかも
合法的な手段で。
小説を書くのも護衛のフリをして連絡船に乗って
本州に直行するのではなく四国経由になる。
WEBから攻めていったのも、同じようなことで、実は良き着目。
「調+司」は、
負けず嫌い
でなければ、僅か5日の猶予の「
青春切符」で勝負は賭けまい
「木+調+未月」は、
執念深いから、
転んでも囚われても
諦めないので最後は活路が開ける
「辰」年生まれ「木子」は、
上がって落ちる。
最後は光明さしても、トホホになるし、
鉄板に乗って
救いの水路の先は、なんとシャチホコの上
助け出されたのは、眼下に横たわる海の中。
伴星は「玉」で、守護神にも才能にもなる
お勉強
人生を楽しむコツは、十分に糖分をとって、
十分に頭を使うことだ。
」からね。
洩星は「玉」で、
身内の助けが始まり。
主人公も、結構応援されていた希望の星だし、
本人は善し悪し別に、
気分転換に帰郷する。
導星は「司」で、自分の意思のつもり。
すぐに故郷に帰らず、食料生産技術を持ち帰った。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の辛うじて立っている痩せ木
砂漠あり山ありに(グランドキャニオンみたいなものか)、
孤立した「」だが、存外根っこは強く
総エネルギー203点中木性60点と、しぶとい。
これは、あちこちに
交通機関代わりに発達する
高速エスカレーターともいえる。
とはいえ、月干「畑」に日干「木」が干合すれば、
日干は「山」になるので、
年干「山」を加えた
土性天干一気が成立し、
その気になれば
一瞬で、ピラミッドみたいな建造物になり、
ひとたび
迷い込めば大規模な地殻変動に巻き込まれ
ひとたまりもないし、
穴があいても簡単に修復も可能。
しかし、よく観察すれば月干支「畑未」VS日干支「木子」の
干合支害があり、
その気になって
壮大なものを実現させても、やがて内部崩壊が起きるのは、
横浜駅」なり「エキナカ」を
象徴しているもので、
ある意味、
乗りツッコミか。
異性に翻弄されたリ、ろくでもない異性にしか縁がなかったりで、
いまだに両親が結婚のプレッシャーをかけてこないのだが、
結婚のプレッシャーをかけるようにプレッシャーをかけるべきなのか。
実家帰ったら
『同期の○○が最近親が結婚しろってうるさいって言ってたなぁ〜』
って独り言のようにつぶやくか
」は、
焦りというか
残念な自身の性癖を語っているようなもの。
プロとの疑似恋愛なら、お手の物というオチがあるのかもしれない。
異性の描かれ方も、どこかステレオタイプだったり、
画一的であったりになりやすく、
むしろ
女性型ロボットのほうが瑞々しく描かれているのが、
柞刈の女性観を物語っているように思われる。
すなわち異性成分の土性80点は、
多すぎてかえって
普通の女性では満足できないともとれる。
さらには、
マザコンと自虐的に呟くが、故郷も母親も嫌いではないし、
水が救いなので、最後の脱出も、名古屋水軍の出現も理にかなっている。
金性ゼロ(DNA車
/牽なし)は、
一般的な
勤め人になりたくないどころかなれないので、
大学を4年で出るやつは勉強が足りない」になるし、
まともに
汗水たらして働く気がないので、
研究室にいながら、作品を産みだす。
囲われるのを快しとせずの
自由人だが、
そこそこ強い「」なのに、まるで
柳の林なり、
芯は強いとして、
せいぜい竹林であり、
妙に育った筍の成れの果てなのだろう。
年干支の「山辰」は、家族思いなのに、なかなか伝わらず。
実家はおそらく第一次産業で、
帰れば帰ったで
労働力として期待されている模様。
存外自由に振る舞っているようで、
自由のない籠の鳥状態
だから「エキナカ」に憧れる「ヒロト」らの民の気持ちもよくわかる。
月干支の「畑未」は、じゃじゃ馬なみの扱いづらさは、
登場する
ロボットや自動改札を思わせるし、
開拓者のふりをして略奪行為に走るのは、
そういう環境だから容認されると思わせる。
そして日干支の「木子」は、
打たれ弱い隠居
リセットして最初に戻る坊主みたいなところある。
自動改札もロボットも、実は強くない。
ヒロト」も結局故郷に戻り、
新世界を作るのだろう。
干支番号構成は、05-56-01と北方と東方の極めて狭い範囲。
壮大な構想だが、実際はジオラマみたいな世界を上手に見せている。

後天運は、初旬「10歳鉄申」は、主導DNA「車」のありえない危険
年支「辰」と日支「子」のからむ三合会局もあり、
水性は強くなり流されがちだが、同時にターボ運(子丑天冲殺廻り)付なので、
この後、49歳までは何をしても派手になった。
およそ
稼働力のない女性的感性の強い子供でも、
小学校高学年に何らかの刺激が与えられ、
遅咲きだが動ける態勢は整った
だから上京も出来たのだろうが、
あいにくその時期が06年(陽戌)のDNA「鳳」年で、
大学に奨学金を申請し、
寮生活を送ることになったが、
それが
三鷹市役所の近所という、条件なし天冲殺の夢の中
さすがに、
大岡山まで通う交通費が結構かかったのではないか。
現在の10年運は、未だ2旬「20歳宝酉」の同様に派手なターボ運付の
ありえない金性のDNA「牽」が
名誉になり、デビューもできたが、
本体には金性はないので、
大学院から教室に残るという。特別な道を引き寄せたことになる。
とはいえ、実社会にでることなく、
実は
夢の中で進学した大学の研究室に残り
発散できるわけはないので、小説を創造しているという状態。
今後は3旬「30歳海戌」が、DNA「龍」で改善。
10年運天冲殺まででてきて、何かに翻弄されるように、
ようやく大学を去り、余所で食い扶持を見つけるか、
専業作家を目指すかもしれないが、
受け身の積極性を持ちながら。
居場所を確保しておいたほうが賢明な柞刈にそれが出来るのか。
後先考えずに勝負をかける気配も察するが、そんな時間はあるかどうか。
それに害持ちは、動いたら華にならないが、流れ次第か。
4旬「40歳雨亥」は、使い易い守護神「雨」のDNA「玉」で、
ひとつのこと、旧いことを極める。
SFではなく、過去の話になるのか、
あるいは福島に戻るのか。
研究者を前旬で辞していれば研究者に戻るのかはともかく、
なんらかの過去に立ち戻るなり、ひとつの流れに入る傾向。
とはいえ密着しすぎると、年干「山」が干合され「陽」になり、
10年運は「灯」になり、忌み神火性が強化されるばかりか、
天干一気が破格になり、引力本能は陰り柞刈の魅力は薄れる。
表向きな変化、仕事上の変節は好ましくないと考えるべきだろう。
5旬「50歳木子」は、ターボ運が前旬で切れているばかりか、
日干支とは律音となり、集中すればするほど頑なになり、
単なる頑固親爺になりかねないか、病魔に冒される危険あり。
月干「畑」と干合すれば、10年運は「山」となり、
進み行く方向を変えたり、目下の変遷により、埋もれるとも考えられるのだ。
6旬「60歳草丑」は、月干支「畑未」の天剋地冲で、宿命の害は切れるが、
DNA「石」は、屈辱であり妥協となり、もはや峠を越えたことを痛感。
7旬「70歳陽寅」、8旬「80歳灯卯」は、共に忌み神火性旺地なので、
脱力感いっぱいの日常を体感することになる。

さて、抜群としか形容しがたい存在感に、
その気になれば、
凄まじい干合土性天干一気に加え、
どこか笑
いを誘う干合支害持ちという
とてつもなく妙な引力本能に裏付けされた
ホラ吹きの大家のような柞刈の仕事には舌を巻くしかないが、
今年(17年
/灯酉)は、主導DNA「調」年でもあり、
02月16日(木戌)のDNA「牽」の干合天冲殺日に
重 力 ル ケ ミ ッ クまで上梓しており、
おそらくはその後のオーダーも入っているだろうから、
記憶に残る成果のある年で、絶好調としかいいようがない。
願わくば
横 浜 S Fで、種まきはしたはずだが、
決着を見ていないJR福岡やJR北日本のその後、
もちろん耕作を学び故郷へ帰った「ヒロト」の
それからも、
日本の未来と共に、
柞刈には教えてほしいものだが、
本業もあるだろうから、
疲れるだけのtwitterは抑え気味にするという
改良をなされたらどうだろうか。
また、来年(18年
/山戌)は、上京以来一周回ってきた、
今年ほどは楽ではない条件なし天冲殺の夢の始まりだし、
さ来年(19年
/畑亥)にいたっては、
60年に一度の干合天冲殺で、土性天干一気強化になれば、
いてもたってもいられずに、
変わったことをしたくなるかもしれないが、
ぜひ、
本業を忘れ作家専業になろうとは
よもや
思ってはほしくない
多少のことではびくともしない風体だからこそ、
少々の乱暴な道行きも出来てしまうだろうが、
その時ではないので、どうか本業は本業で流れにのって全うし、
作家業は、本職の支障にならぬ範囲で、
逆に
濃厚な質感の作品を提供してもらいたいと思う。
受け身の積極性で流れに逆らわないのであれば、
編集者のオーダーには応えるべきだし、
読者は、とりあえずあちこち種まきをした回収をかねて、
スピンオフドラマを見たい読者は少なくないだろう。

ところで、最後になるが、「横浜駅」およびその周辺はたしかに、
今もなお工事をしているのは間違いないが、
JR内の整備は、ひとまず格好がついた模様。
とはいえ、首都圏で言えば、品川駅・新宿駅・東京駅のような、
飲食をはじめたとした、いわゆる「エキナカ」は、
横浜駅構内にはなし
あるのは
改札をでた地下街にであり、
そこは
柞刈にうまく騙されたと思うしかない。
とはいえ、これが
品川・新宿・東京などでは、
あの
シウマイの崎陽軒の看板も表紙に登場しないだろうから、
物語としては成立しづらいと認められるので、
目をつむるしかない(笑)☆
壮大で滑稽〜→柞刈湯葉//横浜駅SF●BE
柞刈湯葉(イスカリユバ)88-0708
畑山雨
子未辰+10
禄司玉調石(調主導)
木性(60)火性(19)土性(80)金性(00)水性(44)/総合203
戌亥天冲殺/天冲殺(30歳海戌/40歳雨亥)/ターボ運(〜49歳)/三合会局(10歳鉄申)
律音(50歳木子)/主導DNA(80歳灯卯)/干合土性天干一気/天干一気破格(40歳雨亥)
月干支VS日干支干合支害/害切れ(60歳草丑)
木性過多/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ
10歳鉄申/20歳宝酉/30歳海戌/40歳雨亥/50歳木子/60歳草丑/70歳陽寅/80歳灯卯〜
01(木)BE●
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年05月16日(火)雨卯
鹿目けい子すもうガールズに神聖な青春あり
鹿目けい子//すもうガールズ●BE
■06年(陽戌)の守護神DNA「司」の支合年に、
第19回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作を「永遠のはかなさ」により受賞し、
翌07年(灯亥)の守護神DNA「禄」年公開の
映画
本日の事情で脚本家としてデビュー。
により第1回JUNON愛小説大賞を受賞し、
体育ベイビーとともに08年(山子)のDNA「牽」の干合年に映画化。
また「TEEN」により第10回函館港イルミナシオン映画祭
シナリオ大賞の優秀賞を受賞している
鹿目けい子(75-0825/雨卯)の
す も う ー ル ズが、
03月15日(宝丑)のDNA「龍」の改良改革日に上梓された。

好きだった人を親友に取られたばかりか、
父親が事業に失敗して、中高一貫の私立進学校から、
県立高校に転校することになった遥。
都心のタワーマンションから、
私鉄に乗り50分(さらに徒歩25分)の
神奈川県内の賃貸マンションへ舞い戻ると(海老名あたりか)、
やがて
父親は家に帰らぬようになり両親はあっけなく離婚
(
中学受験が守護神あたりの天冲殺の夢の中だったんだろうね)
髪を茶色に染め、訳あり転校生として、人生のどん底を経験した。
そんな時「一緒に四股踏んだじゃん」と彼女の前に現れたのは、
部員たった二人の相撲部に所属する
小学校時代の同級生幼馴染の乙葉だった。
(当時、乙葉と
小学生相撲に打ち込むことで、イジメから救われたのだ)
努力なんて意味がないと何事にも無気力な遥だったが、
力士というよりはスプリンターみたいな体型ながら
相変わらず相撲は強い彼女に請われ、
昔取った杵柄で、ピンチヒッターとして、仮入部するはめになり、
一度だけの約束で団体戦に参加し、
必死に稽古をして全国大会でしのぎを削りあった
小学校時代の友情を思いだす
どんな勝負事でも勝ったあとが一番大事なんだよ。
人間ってのはね、一度勝つとどうしても気が緩む。
」は、
女子相撲をオリンピック競技にと願う
道場主の鬼ばあちゃんの言葉。
汗と涙と傷だらけの青春小説という売りだが、
かなり
爽やかめで、新たな恋の予感もあり、
スー女みたいに、
相撲がわからなくても、興味を持てなくても、
伝統技芸女子成長物語は、結構清々しい。

福島県会津若松市出身。
06年(陽戌)当時は、東京都小金井市在住だった鹿目は、
DNA「玉」主導で、
旧いもの好きの和の心の持ち主で、
生き方を変えるのを快しとせず、気分転換は不得手。
ひとつのテーマを時間をかけて地道に掘り下げていく。
才能も主導する、この「」で、どこか母親目線
否、歳を重ねて
味がでたおばさん指導者的様相
落ち着いた風情で手堅い仕事をする。
「玉+鳳」は、自分はともかく一見
客観的
他人を批評したり、
冷静に描くのは得意。
だから「強くなるっていうのはなにも力だけじゃない。
相撲は心が強くなければ勝てない。
心が強いっていうのは
(中略)、自分に自信を持つこと。
つまり誇れる自分であるかが大事なんだ
」なんて言える。
「鳳」×3もあり、
表現力の引き出しは多そうだが、
頑固な面もあり、簡単には妥協しない強い意志力。
「玉+調」は、大人びるが
世間知らず
ようは自己の得意の範疇以外のものには力を注げない。
この人なら、さしずめ
文章を書く以外は不得意
自分なりのスタイルを決めたら、改善不能。
それだけ
不器用というか、一生懸命に仕事をすると思いたい。
「雨+玉+申月」は、純粋だが少々精神分裂気味で、
幸運と不運が同居する人になり、
出産したり、作品を多く産みだすと、
それだけ
肉体消耗が進み、稼働力を落としやすい。
何しても
休養が必要だが、なかなか出来ぬのがこの人。
また、「卯」年生まれ「雨卯」は真っ当な道。
だから、
屈折のない爽快感を目指し、
優勝を目指して、その人なりの
向いた道で成功を実現する。
伴星は、主導する「玉」で、
生涯勉強みたいなもの。

宿命の特長は、初秋午後四時頃霧・小雨・入り組んだ水路
秋の長雨と思えば間違いなく、強くはないが、しとしと降り続く
威力はないのと、自身以外の水性は塩水の「海」なので、
河口近くという場所も思い浮かぶが、
霧が妥当なところか。
とはいえ
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人なので、
長時間触れていれば、風邪もひくだろうし、
その実態は、
優しくもなんともない
ひんやり冷たいことに気づく。
そう、
母性愛に満ちた優しい女性に見えて
冷酷無比というか、目的遂行のためには、
それこそとてつもない
猛練習をさせされる
優しい顔をしていても、
鬼のコーチに変わりなし。
総エネルギー168点中、自身の水性は33点の身弱。
なのに、木性は100点。
弟子なり子供なり作品などを量産すれば、
疲労困憊が激しく、
寿命を縮めかねない
年干支の「草卯」は、
努力家だがどこか鈍い。
準備(稽古)を入念にしてからでないと動けない。
なのに
男性をバカにするような面が目立つと衝突もする。
月干支の「木申」は、
働き者だが健康管理が怠りがち
それでも何とかなってしまう闘争本能の持ち主で、
器用で目標が高いため、周囲の賛同を得られぬ場合もあり。
日干支の「雨卯」は、
常識的な模範生
なので
主人公は一度茶髪になっても、黒髪に難なく戻る
地道に平均的な人生が理想のため、妙な冒険は不似合いだろう。
干支番号構成は、52-21-40で北方南方西方で東方欠け。
そこまで広い領域を所有しないため、派手さなし。

後天運は、初旬「5歳草酉」が年干支「草卯」を納音するため成功運型
DNA「鳳」の対冲で、表現力に細かさを要求され、
進むも退くも、
明るいなかにも冷静さに似た暗さあり。
女性でも、より男性的な「鳳」の強化は、
「玉」主導でもあり、より力強い相撲になった。
2旬「15歳陽戌」は、
ありえない火性守護神DNA「司」の支合で、
変剋律のため、当初は金銭物質に困窮しながらも、
急に加速がつき、
東京への道が拓けた
3旬「25歳灯亥」は、同じく
ありえない火性守護神DNA「禄」の半会で、
更に
熱く沸騰したような状態にもなりデビュー。
感謝や奉仕に関して苦悩することで、才能も磨かれた
現在の4旬「35歳山子」は、DNA「牽」の
名誉や異性との関わり
役割を濃く発揮することにより、同様に自己が高められていく。
次元を上げることにより、自分も周囲も熱くなる。
今後は5旬「45歳畑丑」がDNA「車」の危険な流れも、
月干「木」を干合させると、(月干は)「山」になり、
今度は目的の変更や、目下の変化により、
(二次的に)月干は「陽」に日干は「灯」的になり、
救いの火性があるように見えてくるという恩恵もあり。
6旬「55歳鉄寅」は、主導DNA「玉」で自己確立。
7旬「65歳宝卯」は、DNA「龍」のありえない改善。
8旬「75歳海辰」は、DNA「石」の屈辱や妥協もある10年運天冲殺だが、
最晩年でもあり、
友人知人に裏切られるなどの含みあるも、
さすがに、動きすぎねば年齢相応の劣化を
厳しい現実として受け入れねばならぬのだろう。

さて、主人公は母親を「お母さん」、
父親を「パパ」と呼ぶ、どこかずれた家庭であったため、
サラリーマンに戻った父親は、片道2時間の通勤に音を上げ、
やがて
別の女性と再婚してしまうことになるという
陰気のある12年(海辰)までの
暗い30年間みたいな設定になっているが、
鹿目の母親は主導する「玉」で、これは「鉄」。
「鉄」の干合相手は木性の「草」だが、
これは年干の「草」ばかりか、月干には陰陽の「木」があるばかりか
前述のように木性は総エネルギー168点中100点もあり、
父親が沢山いるのかいないのか以前に
縁なし
強くはない「雨」の鹿目の出自には、
そんな
哀しい原動力が見え隠れする。
なにしろ、
暖かみの火性がないから、家庭的ではなかったのだ。
とはいえ、今年(17年
/灯酉)は、デビュー10年目の節目で、
同様に
ありえない火性の対冲で、良き方向に壊れたと見て、
本作も世に出た。
98年(山寅)以来、実に19年ぶりに邦人横綱も誕生したのが、
熱い火性年というのも、巡り合わせで、
来年(18年/山戌)が、「山」重なりのDNA「牽」の名誉。
60年に一度の干合支合年を迎えるので、
幸運の呼び水になったに違いない。
人生なんて、いっこも自分の思い通りにはならない」は、
自然界の救いがない野人なのだが、
でも、努力し続けることで変わることが、きっとある」は、
野人の正しい生き方
さすがに、鹿目はわかっているのだ。
自分に厳しく他人には優しく、
大相撲のような
熱気を伝えていくことが出来れば、
鹿目の最高級な年が見えてくるはずだ☆
気分爽快だよ〜→鹿目けい子//すもうガールズ●BE
鹿目けい子75-0825
木草灯
卯申卯※+5
鳳調鳳玉鳳(玉主導)
木性(100)火性(00)土性(18)金性(17)水性(33)/総合168
辰巳天冲殺/天冲殺(75歳海辰/85歳雨巳)/初旬条件あり(年干支を納音)
変剋律(15歳陽戌/25歳灯亥/35歳山子)/主導DNA(55歳鉄寅)/害(75歳海辰)
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/金性脆弱
+5歳草酉/15歳陽戌/25歳灯亥/35歳山子/45歳畑丑/55歳鉄寅/65歳宝卯/75歳海辰〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年05月09日(火)陽申
阿川せんりアリハラせんぱいと救えないやっかいさんの屈折
阿川せんり//アリハラせんぱいと救えないやっかいさん●BE
■15年(草未)の独創的なDNA「調」の刑年に、
青春エンタテインメント小説
マニュアルで、
第6回野性時代フロンティア文学賞を受賞し、小説家デビューを果たした
阿川せんり(88-1103/海戌)の書き下ろし新刊の
アリハラせんぱいとえないやっかいさんが、
02月02日(鉄申)のDNA「龍」日に上梓された。

同作は、ナンバーワンよりオンリーワンになる方が難しい!
こじらせ系北大青春小説という売り文句で、
わたし、北大に行きます。真の変人と出会わんがために!
(
偏差値が低いと虐めにあうが、変人ばかりの学び舎なら虐めもないという理屈)
珍妙なせんぱいと、
身体を張った変人研究」はじめました。
特別な自分の演出のために
変人ぶろうとする偽りの変人
ビバ変人ではない、
ただの浮かれポンチ
それが、通称「やっかいさん」。
北海道大学2年コドリタキは、ある理由から「真の変人」を追い求めている。
だが
それゆえやっかいさんから好かれがち。
ある日、心理系コース4年のアリハラと「とんでもない出会い方」をする。
やっかいさんに追いかけまわされ逃げ込んだ先で、
知らない女性に抱きすくめられキスをされる
それが、
卒論で「変人研究」をしているというフレコミの
アリハラせんぱいとの
運命的出会い
アリハラはコドリとやっかいさんらの関係に興味津々で、
かきまわし、あらゆるイベントを起こしたがる。
アリハラこそ真の変人なのではないか?」と希望を持ったコドリは、
あえて振り回されるうち、封印していた自分の気持ちと向き合うようになるが、
アリハラには別の目的があり、それを知るコドリは怒り呆れる。
あなたは「特別な人」ですか? それとも「やっかいさん」ですか?
読み終えたあとは自由になれる、今までにないこじらせ系青春小説で、
内容はともかく妙に歯切れの良い文章は飽きないため、
いつかどんでん返しがあるだろう。
とんでもない結末になるだろうと思い読み進めるうちに、
トホホな終了の仕方をするが、
それもまた魅力といえば、いえなくもない
不思議な読後感が提供されることだけは請け合い。
結局は、
皆仲が良いのだから、悪くはないしね。

北海道札幌市出身在住で、
北海道大学文学部人文科学科卒業後は、
引きこもったり、レンタルビデオ店勤務などの
いわゆるフリーターだと自認する阿川は、
DNA「車」主導で、
誰かを犠牲にしたり犠牲になったり
あるいは
単調な生活でも、格別疑問に思わない
さして難しくない精神構造を持つ。
危険なことも危険と思わず、
台車に乗って移動したかと思えば、
思い立ったら、
勢いで東京に出かけたりと、行動力あり。
孤独なのではなく、
他人に配慮するくらいなら
単独行動のほうが楽という思考で、
やっかいさんを自宅と称して、
祖父宅まで連れて行きながら、
置き去りにも出来る(笑)。
ようは
乱暴狼藉をはたらく者
「車+車」は、計算しつくした行動力で、
行き当たりばったりに見えながらも、
駆け足になったかと思えば、ゆっくりと歩むことも可能な
緩急自在の対応の良さも、
一般人からみたら、どうでも良いようなことにこだわりを持ち、
頑固一徹ながら、そこに矛盾を感じさせぬ面あり。
」×4もあるのだから、ストーカーなみに追いかけ回したり、
オートロックをすり抜けて侵入したりと、小回りも利く
そこにあまり意味はなく、ただただ慌ただしい。
「車+貫」は、
短気で一本気で、わかりやすい。
小うるさい者の口には
生肉だって押し込む
才能は、この「」で、好き嫌い激しく敵を作りたがり
マイペースで、
攻撃を受けようと気にも止めない大味さ。
「海+車+戌月」は、言葉で相手を徹底的に傷つける。
自分で何かをするよりは、誰かを動かしてコキ使ったり
その気にならないと梃子でも動かずに扱いづらく、
年長者からは、
生意気なので近づきたくないと避けられやすい。
「辰」年生まれ「海戌」は、
自己愛の象徴で、
可愛いのは自分だから、小説のネタづくりになるのなら、
後輩だろうと先輩だろうとお構いなし。
すなわち、
作品のモデルは自分であり、
周囲の誰かを都合良く合成したもの。
伴星は「石」で、
人脈駆使でまさにこの小説そのもの。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の断崖絶壁に面した「」。
総エネルギー262点は
子丑天冲殺であることも手伝って、
威圧感があるばかりか、うち水性72点の身強で、
土性80点とせめぎ合いしていると考えれば
荒れた」。
想像力の金性は50点と相応に所有するが、
表現力の木性の20点は年支「辰」内の「草」のみで、
独創的でありながらも、どこか少女趣味
年干支「山辰」VS月干支+日干支「海戌」の
天剋地冲は、
自身の存在ばかりか、家系そのものが、
常に誰かに迷惑をかけたりかけられたりの歴史であり、
年支「辰」と月支と日支の「戌」という、
春と秋という
真逆の特性の土性を内包しつつ、
衝突する際に、様々な事件が発生するのは避けられず
子丑天冲殺であるばかりか、
目下に同情するふりをして
徹底利用しつくすのは、これが理由であり、
存在じたいが、事件である。
年干支の「山辰」は、別名「籠の鳥」で、
家族や近しい人物になかなか真意が伝わらず、
制約が多くて、なかなか前進不能だが、
じわじわと成果をだす傾向なので、
応募作品を一年でも二年でも寝かすことも可能。
組織には馴染めず自由人だが、
好きな映画鑑賞のために、
レンタルビデオ店のバイトくらいはやってのけるし、
あえて
身動きのとれない状況に自分を追い込んで
それを
乗りこえるために挑戦することを愉しむ気質。
月干支と日干支の「海戌」は、
比較的歴史の浅い道内とはいえ、
もとをたどれば、
恐ろしく旧い家系につながり、
それなりに
由緒ある出自であるようだが、
それはそれで
呪縛になり、
強気でなる子丑天冲殺にも関わらず、
情けない経済的理由から、家からは出ず
引き籠もりを演じたり、
時には
粗野な言動を披露に、
卒業しても北大構内に出没し後輩を震え上がらす
逆境でも道を切り拓いて行く努力家の
挑戦者
これで退路でも断って、東京あたりに攻め上がり、
一人住まいになれば、面白いことになるのだが残念だ。
しかし、
アンテナは敏感で、ここぞという時の
一発勝負に使われたり、生け贄にされかねないのだが、
知らぬが華なのだろう。
干支番号構成は、05-60の一直線で、
東方と北方の一部を結ぶ直線で、
「海」なのに、まるで鉄砲水にも化ける按配だ。

後天運は初旬「9歳宝酉」が、
88歳迄続くターボ運(子丑天冲殺廻り)の始まりで、
ほぼ終生何をやっても目立つ人物となるが、
DNA「
」のが成立し、家の犠牲母親の犠牲となるため、
家から出ぬと弾けきらない子丑天冲殺にも関わらず、
何らかの理由で
家に縛られる、あるいは縛られているような錯覚を起こす
他人の残飯(偏食)処理係もいとわないゴミためのような状態で、
札幌ないし北海道が毒みたいなものなのに、
半ば内包してしまったために、流れ行く先が、
東京大学ではなく、北海道大学になったもの。
とはいっても、
妙に頭は良いだろうし、
古くさい創作力に浸ったままであったり、
母性の屈折ともなるので、そこは子丑天冲殺らしく
年下女性に興味を持ちストーカー並みに追い回すことも可能。
「宝」重なりの01年(宝巳)には、
漠然と「作家になりたい」という気持ちも持ち出している。
2旬「19歳鉄申」は、年支「辰」の半会を伴う
DNA「龍」の改良改革で、毒気を薄めることになってデビューはしたが、
いわゆる
就職活動時期(09年/畑丑)が、
条件なし天冲殺の
夢の中となり、失速した模様で、
映画好きのためか、登場人物のバイト先にもなっている
レンタルビデオ店でフリーターとして働くにとどまり、
実家からは出ずに現在に至っている。
登場人物らの住まいは実家であったり、
オートロック付マンションだったり、
崩れそうなオンボロアパートだったりと、
本人の願望もかなり滲み出ており興味深いが、
改革のテーマを家からでて就職ではなく、
他人とは一線画した
創作活動に使用したことになる。
今後は3旬「29歳畑未」が、DNA「牽」で栄誉。
何らかの
名誉で、順調なら妙な賞を受賞
4旬「39歳山午」は、主導DNA「車」の半会で
猛烈な自己確立
より攻撃的になるだろうが、時代に合致しているかは疑問。
5旬「49歳灯巳」は、DNA「司」の干合で生真面目さが加速。
月干支と日干支が「木戌」的になるので、
言葉にするのもはばかれるほど、危うい何かに手を染める。
といっても、
例えば突如選挙に出たりみたいなものだろう。
6旬「59歳陽辰」は、DNA「禄」の天剋地冲で、投資であり権力。
魅力成分全開の大逆転となるので、ようやく売れっ子か。
7旬「69歳草卯」は、DNA「調」の独創性の支合で、マニアックな生きざま。
8旬「79歳木寅」は、DNA「鳳」の半会で、
ばりばりのお疲れモードで、筆はおいている。

さて、変人の定義を自然界の中でしていけば、
偏りであるから、
何かの成分がゼロ
それが守護神であれば、
野人
そして、
やっかいさんのほうは、面倒な人なので害持ちになる。
年支VS日支害なら、
表裏ありだし、
それが干合支害なら、
究極の表裏で犯罪者レベル
年支VS月支害なら、
表向きだけの装いで、
月支VS日支害なら、
常に犠牲を強いられる可哀想な人
この
害のどれにも共通しているのが、頑張ってはいけないこと
冲殺持ちでなくても、
自己発揮は推奨できないこと。
では、阿川はどうだろうか。
たしかに、
地支は土性一気だし、「車」×4で男っぽい
初旬で害の洗礼を受けているので、汚れに対する理解もあり
明確に言ってしまえば、
ガールズラブリアル百合の要素が濃厚なので、
本作の
主要登場人物は全員女子であり、
一名が
異性と同棲している設定ながら、一人称は「ぼく」(笑)。
とはいえ、
阿川は野人ではないし、何かの成分がないわけでもなく
あえて言えば木性が最も脆弱で、作家なのに表現力の引き出しは薄いのだが、
それも存在しないわけではないので、
宿命を眺めてみると、とても惜しい
なので、
真の変人を求めた生き方を選択する過程で、
中途半端なものだから、勘違いしてやっかいさんに捕まったというオチか。
そういう意味では、
主人公とアリハラせんぱいを陰陽に対比しながら、
このいまひとつで
変人にも、実はやっかいさんにもならないもどかしさを、
淡々と長々と(笑)、文章にしたのが本作なのである。
しかし、
変人ややっかいさんは生まれつきのものなので、
阿川のように惜しい人には羨ましいだろうが、
努力してなれるものではない

そんなことよりは、鍋の具材を肉オンリーでもオッケーな
「車」主導で男気のある阿川は、
アリハラせんぱいのように
無頼派を気取るのではなく、
一度
実家をでて、まともな就職をして猛烈に働いたらどうか
それが
蓄積された負の力を外へ排出することになり、
ひいては
気分良い文章を書く環境づくりにも寄与する。
住むところがあれば、創作に専念できるのではなく、
それでは
半端な汚れが蓄積するだけで、
いつまでも明るくはなるまい
存外持続力がない「海戌」だが、
そこを
辛抱して乗りこえるのが子丑天冲殺なのであり、
明るい未来も見えてくるのだと助言したい。
今年(17年
/灯酉)は、60年に一度の干合支害で、その気になれば裏切られる。
つまり、本はだしても空振り濃厚。
来年(18年
/山戌)は、主導DNA「車」の「戌」重なり。
いつまでもフリーターではなく、
船舶免許でもとって、漁業に従事したり、
連絡船のパイロットなんていう経験をするのはどうだろう。
ともかく一度
徹底的に正業で汗を流さねば
もうひとつ化けられぬのが、阿川なんだよ。
いいから
働けよ
野人と害持ちの対比になっている。見事〜→阿川せんり//アリハラせんぱいと救えないやっかいさん●BE
阿川せんり88-1103
海山灯
戌戌辰-9
車貫車車車(車主導)
木性(20)火性(40)土性(80)金性(50)水性(72)/総合262
子丑天冲殺/ターボ運(〜88歳)/害(9際宝酉)/主導DNA(39歳山午)
天剋地冲(59歳陽辰)/年干支VS月干支+日干支天剋地冲/地支土性一気格
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/水性過多
-9歳宝酉/19歳鉄申/29歳畑未/39歳山午/49歳灯巳/59歳陽辰/69歳草卯/79歳木寅〜
09(海)BE●
★4
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年05月05日(金)海辰
春見朔子そういう生き物は夢の清算で明るさなし
加藤千恵春見朔子に友情なんて存在しない●
春見朔子//そういう生き物●BE
■DNA「車」の守護神天剋地冲年だった
昨年(16年
/陽申)の09月05日(鉄寅)の律音日に、
1.437編の中から、第40回すばる文学賞を受賞した
春見朔子(83-0502/鉄寅)のそ う い う 生 が、
02月10日(山辰)の主導DNA「龍」日に上梓された。

同作は、著者と同じ薬剤師をしている千景という女性が、
正体不明の男と性的な関係のみの逢瀬を重ねながら、
定年退職した大学の恩師「先生」に心を寄せているが、
偶然訪れたスナックで、
同級生のまゆ子と再会する。
(そこは彼女の叔母の店で)まゆ子は程なく千景の部屋に居候を始め、
突然家に尋ねてきた「先生」の孫と
カタツムリの飼育を巡り交流を深めつつ、
(雌雄同体の象徴だが運命的には適切とは言い難い)
すれ違いながらも、長く離れていた二人の距離は徐々に縮まっていく。
(嬉しくてたまらないまゆ子と冷めている千景に温度差はあるけどね)
そんな中、高校時代の友人の結婚式が近づき、
二人はかつての自分たちの深い関係と秘密とに改めて向き合うことになる。
一番近くにいるのに、わかり合えない二人。
かって恋人同士だった___。そして別れた。
(高校時代の彼女は中性的な顔立ちで学ランを着ていて、
最初はつい男だって思った___今は健康保険証の名前も性別も男!)
にもかかわらず、寄り添う二人。
愛と性、心と体の狭間で揺れ動く孤独な心象風景を、
瑞々しい文体で描き出す
」という売りだが、
単に
一歩退いているだけで、それは違うだろう(笑)。
社会的性差を扱っているようで、
あるがままに認めてくれと言っているのだが、
曖昧にするだけで、ああでもないこうでもないと足踏みをしながら、
何ら生産性がなく、未来なき物を容認し何になるというのだろうか。
セックスって何のためにするんだっけ。
保健体育の教科書には、子供をつくるためだって書いてあったはずだ。
だけどそんなことのためにしたことない。
むしろそうならないように、
あらゆる防御策を講じながらしているんだ
」って、
味気ないね。
未来がないね。
感動なし感激なし何もなし
不潔ではないが、薄暗いばかりで
明るさのない湿った話

友人には、14年(木午)のソチ五輪で、
スノーボード競技では日本人女性初の
オリンピックメダリスト(銀)になった、
月支「子」VS日支「未」の害持ちの
智香(83-1221/雨未)がいると少し自慢が入る春見は、
北海道旭川市生まれ。
北海道大学薬学部卒業で、現在は札幌市に住みながら薬剤師をしており、
DNA「龍」主導は、
観察力があるホラ吹き
探究心、好奇心はあるが、恵まれると苦痛を感じる。
才能は主導するだけに、この「」で庶民的情報力
真っ向勝負するより、
適当な理由をつけて逃げるのが得意。
むろん無意識に行うので、
曖昧な主人公そのものであり、
願望は色々あろうが、
日頃の鬱憤をこの小説に託したものだ。
「龍+鳳」は、一見柔らかムードも、内面の葛藤が激しく、
消耗しやすい
「龍+禄」は、視野は広くなく、
あちこちにいい顔はできず
だから「人間の体なんて、ほどいてしまえば炭素と酸素と水素だ」で片付ける。
「龍+調」は、いつでも
不平不満を生成できる曲者。
「龍+車」は、いきあたりばったりの
閃きに優れる。
なので「透明人間になりたいと思っていた」というセリフがでるが、
透明になることは見えなくなることではなく、
中まで見えるようになる
」ことに、
後から気づく
「鉄+龍+辰月」は、(目下縁の薄い午未天冲殺ばかりか)本人が子供っぽく、
それがために、
子供が出来づらく他人の子に好かれる
先生の孫との交流も実体験で間違いない。
「亥」年生まれ「鉄寅」は、その気になれば
大物
伴星は「龍」で、自分らしく、
常に変化を求める。
洩星は「鳳」で、
なしくずし
導星は「龍」で、終了と共に
過去を破壊する。

宿命の特長は、晩春午前八頃の天気雨にたたれた路面電車
昔は、旭川にあったようだが、今は札幌を走っている(笑)。
あるいは、移動に使われる
四輪駆動の軽自動車
場合によっては川をも走る
水力両用の観光船
とはいっても、総エネルギー241点を誇りながら、
自身の金性は僅か11点しかないため、儚い姿。
しかし火性40点と
力量以上の稼働をし、
木性80点と
多くの顧客を抱えるのは間違いのないところだが、
どこまで続けていけるのかは、不透明。
年干支の「雨亥」は、耐久性はありながら
用心深く小心者
自己のテリトリーに人を引き込むが、成功と失敗が極端。
月干支「陽辰」は、表面温厚中身辛辣。
基準が自分なので、
他者を思いやる気持ちに少々欠ける
そして日干支の「鉄寅」は、淑女にも悪女にもなれる
変貌自在
理想と現実のギャップに悩みながらも
臨機応変に対処する。
干支番号構成は、60-53-27で北方と南方を結ぶ鋭角地帯。
得意分野は限られそうだ。

後天運は、初旬「1歳灯巳」が、
年干支「雨亥」を天剋地冲する成功運型も、
日支「寅」の害も成立し、
なにごとも有り難迷惑
同性を好もうとも、少しも不思議ではない
また、DNA「牽」の名誉や免許に役割全般が、この影響を受けるので、
対社会的稼働は、
個人生活の充実にはなりそうでならない
さらに、70歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)なので、
ほぼ何をしても目立つ。
薬剤師は国家試験なので、将来的に免許が必要な仕事に
向かったことになるし、
「龍」は多岐にわたった薬を扱う能力であり、
知識も必要なので、
才能が活かされる方向性を与えられた
2旬「11歳山午」は、主導DNA「龍」の10年運天冲殺で、自己確立。
小学校の卒業アルバムに載せた将来の夢は小説家だったというが、
ここでは、能力を素直に活かして、薬学部に進む。
3旬「21歳畑未」は、DNA「玉」の10年運天冲殺で、
薬剤師という、ひとつの流れに入り、社会参加。
現在の4旬「31歳鉄申」は、年支「亥」の害で本業は足踏みも、
月支「辰」の半会で自信過剰となり、日干支「鉄寅」の納音は、
それまでの
自己の不甲斐なさを、現実面のみ破壊するわけで、
小学生時の思いを実現し、デビュー。
この後は、5旬「41歳宝酉」が、守護神月干「陽」の変節は、
目下の問題か、進み行く方向の変化で、
ありえない妥協や困難をを強いられる可能性。
6旬「51歳海戌」は、DNA「鳳」の半会で、気が緩むのか、
表現力がさらにますのか。
7旬「61歳雨亥」は、DNA「調」の支合で、恐ろしく極端な環境。
8旬「71歳木子」は、DNA「禄」の感謝か奉仕か強欲か
というような流れになっている。

春見が、実際に小説を書くようになったのは、
「(15年
/草未)04月(鉄辰)に友人と食事をしながら、
子供の頃の夢は何だったかという話になりました。
私が小学校の卒業アルバムに書いたのは小説家だと伝えたら、
『小説家なら今からでもなれるじゃない』と言われて。
そこから書こうという気持ちがじわじわと形づくられました。
でも思い返せばこの十数年の間、
本当は頭のどこかでずっと書くことを考えてきたような気もして・・・。
その週末に突然スイッチが入ったように、バーッと書き始めたんです。
書き始めた日付けははっきり覚えています。
二〇一五年五月三十日
(陽午)。
三十二歳になった月の末で、仕事が休みの土曜日でした。」ということだが、
これは、
干合条件なし天冲殺の夢の中で、
何かにうなされるように実行したもので、
この世のものではない
書店に足しげく通い、平積みの単行本や文庫を手に取る。
薬剤師として勤務する日々の傍ら、
趣味は読書と答えてきた本との距離感が一変したのです。
」も、
実際の
受賞は、天冲殺明けの守護神天剋地冲年(16年/陽申)で、
10年運を加味すれば「申」重なり。
ご苦労様とは言いたいが、
おそらくは95年(草亥)の
60年に一度の干合支合年に誓ったことが、
20年たって夢の中で突如その気になり結実をみたのだが、
これは何かの
ご褒美みたいなもので、
今は夢からさめたのだし、
永続的につながることはない
今のところは、薬剤師の仕事も続けるつもりですし。」ではなく、
今の春見の未来に作家としての確固たる姿が見えぬのだし、
だからこそ薬剤師は続けるのだし、それが
正解なのだ。

さて、春見は歌人で作家の加藤(83-1110/海寅)とは、
高校時代の同級生で友人だというが、
受賞まで執筆の事実は知らせていなかったらしく、
果たして本当の友人といえるかどうか。
年干支は「雨亥」で共有しているが、
春見は何と言っても、年上至上主義
年上にしか活かされることのない午未天冲殺なので、
半年後に誕生した加藤とは
バランスが悪い
さらには、
加藤は目上を理論でやりこめる
水性天干一気
なので、実際は鬱陶しい存在。
しかも、加藤は創造者の癖に金性ゼロ(DNA龍
/玉なし)。
総エネルギー249点中水性140点の身強には違いないが、
頭の中身は無限大と言えば使えなくないが、
ようは、空っぽで「鳳」主導の
垂れ流し
「石」×2もあるから、
お友だち強調は既定路線だが、
(加藤にとっては)ありえない金性の春見を標的にしたら、
適当に利用されるだけ利用して
やがて
春見の筆が鈍ったとわかれば疎遠になるがオチ。
そういう人なんだよ____。
twitterでは、ツイートが三十一文字だの、カラオケがどうのと
絡んでいるようだが、適度に距離をおかないと、
春見は加藤に潰されるだけなので、是非一考すべきだ。
でないと、少しぐらいの悪夢ではすまされない(笑)☆
未来なきものには時代整合性もなし〜→春見朔子//そういう生き物●BE
春見朔子83-0502
陽雨陽
寅辰亥+1
調車禄龍鳳(龍主導)
木性(80)火性(40)土性(40)金性(11)水性(70)/総合241
午未天冲殺/天冲殺(11歳山午/21歳畑未)/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)
害(1歳灯巳)/ターボ運(〜70歳)/主導DNA(11歳山午)/納音(31歳鉄申)
地支支合木性一気格的/木性過多/火性脆弱/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+1歳灯巳/11歳山午/21歳畑未/31歳鉄申/41歳宝酉/51歳海戌/61歳雨亥/71歳木子〜
07(鉄)●BE
加藤千恵83-1110
雨雨陽
寅亥亥+9
石石車鳳鳳(鳳主導)
木性(87)火性(11)土性(11)金性(00)水性(140)/総合249
辰巳天冲殺/天冲殺(49歳山辰/59歳畑巳)/主導DNA(9歳木子)
干合木性天干一気(49歳山辰)/害(59歳畑巳)
水性天干一気/天干一気破格(39歳灯卯/49歳山辰)/地支支合木性一気格
木性過多/火性脆弱/土性脆弱/金性ゼロ/水性過多
+9歳木子/19歳草丑/29歳陽寅/39歳灯卯/49歳山辰/59歳畑巳/69歳鉄午/79歳宝未〜
★1
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年05月01日(月)山子
逸木裕虹を待つ彼女にミステリなし
逸木裕//虹を待つ彼女●BE
■昨年(16年/陽申)の、DNA「龍」の対冲天冲殺年に、
満場一致で、
第36回横溝正史ミステリ大賞(16-0414/陽寅)を受賞した
「虹になるのを待て」(応募時名
/木逸裕)が、
を 待 つ 彼 女と改題され、
昨年(16年/陽申)の09月30日(草卯)のDNA「牽」日に、
逸木裕(80-1101/山寅)名義で上梓され、
いまなお何故か評判が良いようなので、解説する。

栖川有栖(59-0426/山寅)(64-1025/灯未)
道尾(75-0519/草丑)らが絶賛した、
極上ミステリで珠玉の恋愛小説というフレコミの同作は、
20年(鉄子)、
棋士に打ち勝つソフトを開発したAI技術者で、
人工知能と恋愛ができる人気アプリに携わる有能な研究者の工藤は、
(年齢設定は30代半ばで作者と同じ程度)
優秀さゆえに予想できてしまう自らの限界に虚しさを覚えていた。
そんな折、
死者を人工知能化するプロジェクトに参加する。
試作品のモデルに選ばれたのは、
カルト的な人気を持つ美貌のゲームクリエイター、水科晴。
彼女は6年前(14年
/木午)に自作した、
「ゾンビを撃ち殺す」
オンラインゲームとドローンを連携させて
渋谷を混乱に陥れ、最後には自らを標的にして
自殺を遂げていた(14-1224/畑巳)。
晴について調べるうち、
彼女の人格に共鳴し、次第に惹かれていく工藤。
やがて彼女に“雨”と呼ばれる恋人がいたことを突き止めるが、
何者からか「調査を止めなければ殺す」という
脅迫を受ける。
晴の遺した未発表のゲームの中に彼女へと迫るヒントを見つけ、
人工知能は完成に近づいていくが、
その結末はミステリとしたら、少々トホホな
か弱い結末で、
後半の
薄味には、失望する人もいるに違いない。

東京都町田市出身で、学習院大学法学部卒業後、
プログラマーでありホルン奏者で、
07年(灯亥)の守護神支合年に、
結婚を機に独立し、足立区民になった逸木は、
「貫」主導で、ひたすら
何かを守っていく
あるいは
決意を持続する。
小説を書こうとする気持ちも、既に亡くなった人物への興味も。
「貫+鳳」は、時代の
先端にいるようで時代の波に乗るのは不得手
緩くて妙にマイペースで、
趣味みたいなことを仕事に結びつけようとする。
「貫+車」は、
一本気。やるときはやる。
才能はこの「」で、私生活が落ち着かず、
」なのでドッシリしているべきなのに、結構動きまわる
ホルン奏者なのは、趣味方向が「」なのと、
」がスポーツを好むため。
のんびりと落ち着くわけでもないので、
仕事以外に小説を書くという作業にも没頭可能。
「貫+龍」は、
忍耐力あり。時間をかけて目的を達成する。
「山+貫+戌月」は、最初の
思いを貫く
「申」年生まれ「山寅」は、
一発勝負を賭ける。
伴星は「牽」で、
裏方。何かを表にだす人。
洩星は「車」で、最初は
何もないところから始めるが、
導星は「鳳」で、
結末心の楽しみで、あの終わり方。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の「」で、
まだ
夕陽の残像がくっきりと存在感を持ち、
ごつごつした岩場まで、明瞭に映しだす。
総エネルギー229点は、まずまずも、
生年冲殺で何かに没頭しやすく
火性51点の創造力は、あらたな知恵への
庶民的な挑戦
なので人工知能も活用するだろうし、
月支「戌」に日支「寅」の半会で火性は強化され、
じっくりと
情報を集積し結論づける。
だから
主人公も、あちこち嗅ぎまわった(笑)。
年干支の「鉄申」は、自意識高く
マニュアル重視
粘り強いが、まずは自身の立場を堅持する役人気質。
月干支の「陽戌」は、
商才
一人で何かを行うよりは、
他人と協調して巻き込むのが成功への道。
そして日干支の「山寅」は、生まれながらの長の器。
いつまでも親がかりだと、なかなか一人前にならず。
お世辞や飾りごとは苦手で、
恥をかいてまで生きたいとは思わぬ面あり。
干支番号構成は、57-23-15と北方基軸の南方も狭い地域。
専門外のことまでカバーできるかとなると疑問。

後天運は初旬「2歳灯亥」が、守護神火性の支合で、
DNA「玉」のひとつのことを
じっくり掘り下げる能力が強化されるも、
これといった
特別稼働条件はなく売りは申酉天冲殺であろうと、
親縁希薄で、いつまでも一緒に暮らしていると、
善し悪し別にして、
親の犠牲なり尻拭いをさせられるが、
仕事命の側面があり、中途でブレずに一つの流れに乗っていれば吉なるも、
日支「寅」とは支合で
直感力がさまになったものの
年支「申」とは害が生じ、前進力に僅かに陰りがあり。
2旬「12歳山子」はDNA「貫」の
主導DNA自己確立
小説を書きたいという気持ちはこの頃からも、
同時にホルンも始めており、どちらかに
絞り切れていないのが、
時間のかかる「山」ということもあり、時間がかかった模様。
3旬「22歳畑丑」は、DNA「石」の
妥協生活ための仕事か。
だから、
摩擦も生じたのか、会社員をやめてフリーになった模様だが、
これは
生き方を変えないほうが好ましい生年冲殺ばかりか、
「山」としては、再び
ブレーキがかかったようにも思える。
結婚を機に独立したようなので、誉められたものではない
現在の4旬「32歳鉄寅」は、DNA「鳳」の趣味。
本業の年干支「鉄申」の納音にあり、どうにも
細かい仕事にくたびれて
ひとまず小説書きに
一生懸命になった結果の受賞。
ただし、本業は良いのか心配になってしまう。
ホルンもやっており、どちらかというと、
「山」に「鉄」の趣味は、そこまで役にたたぬという姿。
この後は5旬「42歳宝卯」が、DNA「調」の偏り。
鉱物資源というよりは、宝飾品の出土だが、
余程磨かねば使えぬが、自身の土性で埋もれさす流れ。
より女性的感性が強くなるが、守護神月干「陽」が「海」になり、
方向性の変化なり、目下の変わりようは、救いにはならぬだろう。
6旬「52歳海辰」は、DNA「禄」の感謝に奉仕。
7旬「62歳雨巳」に至っては干合支害で、
異性にコロッと騙されたり、お金に躓いたりと散々。
8旬「72歳木午」は、DNA「車」の三合会局。
慌ただしい年寄りで、落ち着かぬ日々を送り、
何かとてつもないことをしでかすが、
そうはいっても稼働力が少々上がる程度で、
中年以降の後天運は崩れやすいので、要注意だ。

さて、後書きによれば本人は
小説を書いてはいけない。(中略)
プログラマー業の勉強ができない。家族や友人と過ごす時間を失う。
休息や睡眠が削られる。
(中略)
(理由は)書かずにいられなかった。それだけだ。」そうだが、
各種
書評もおしなべて絶賛
選者ら自信をもって推せることを最もらしく書いているが、
ならば皆さん、ぜひお読み頂きたい。
これが、
天下のミステリ大賞かと愕然とするはずである。
まず、
主人公は相当頭が良くて
わざわざ
他人とは違う生き方をしたいと考え
(若年期からどれだけ優れていたかの説明が懇々とあり)
東京を離れ(東大には行かず)
京都大学に通った経緯があるのに、
実社会にでてからのブレがありすぎには愕然とする。
また同類項というくくりだった女性同級生が、
あっさり結婚をして、実家の探偵業を継ぐ設定も、
そりゃ話の流れ的に
都合良すぎて陳腐
また、人工知能システムを軌道に乗せるため、
亡くなった人と会話を成立させるため、
ゲームクリエーターの過去をほじくりだすくだりで、
調査をやめねば殺すと脅されるわけだが、
その
トリックが、余りにも稚拙すぎて、
例えば
映像化したら、すぐにバレてしまうことで、
ここで
ネタバレさせる気持ちも起きぬほど安直すぎること。
ヒロイン(晴)も次々と男を変えたかと思えば、
「雨」という恋人が出現し、
一見謎めいてはいるが、それも「山」の逸木が
ただ干合するのが「
」で好きなのは理解するが、
」が
フランスへ行ってしまった動機も陳腐なら、
」が
死を選んだ描写も説明不十分だし、
頭脳明晰な男不器用なの良いとしても、
金に糸目をつけずに、死者に恋心を抱く過程が不自然も不自然で、
説明的すぎて、
神秘でも不可解でもなく
最後には「それだけかい!」で終わってしまう
不完全燃焼
ようは「」が「」に
汚され虹を待つというオチ
それだけで、
感動もヘチマもない薄っぺらさ
食い足りないので
消化不良を誘うひどさではないか。

では、なんでそんなになってしまったかと言えば、
たまたま他の応募作品のレベルが低く、
逸木の昨年(16年
/陽申)が、
60年に一度の守護神改良改革天冲殺年という、
ある意味
無欲の産物であったから、
まんまと
選者達を煙に巻けただけだろう。
そして、これだけは言明したいが、
この人に次はない
生年冲殺なのに、組織に属さず趣味のホルンに明け暮れ
さらには、
フリーになったあげく本業をおろそかにして、
小説書いて、賞をとって
有頂天になっている。
人工知能は自ら学習して優秀になっていくはずなのに、
優秀なはずだった男が、
学習出来ずにAIの「」に溺れ
崩れていくだけで、何のヒネリもなくどこが合理的なんだ。
期待して読んで疲れてしまった(笑)。
ムーン・リバーではなくて、
オーバー・・レインボーでも良かったのではないか。
人間は多彩だ。虹のように」なら。
未来のない話に共感するものは何もない
そして、もう、お腹いっぱい☆
あれこれ中途半端にやるから詰めが甘い〜→逸木裕//虹を待つ彼女●BE
逸木裕(筑城裕介)80-1101
陽鉄陽
寅戌申+2
鳳龍車貫鳳(貫主導)
木性(18)火性(51)土性(72)金性(65)水性(23)/総合229
申酉生年冲殺/主導DNA(12歳山子)/干合支害(62歳雨巳)/三合会局(72歳木午)
木性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
+2歳灯亥/12歳山子/22歳畑丑/32歳鉄寅/42歳宝卯/52歳海辰/62歳雨巳/72歳木午〜
05(山)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(お好みで) ★2(時間の無駄
/時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年04月24日(月)宝巳
伊佐知美移住女子の嘘と誠の熱くてしんどい素性
伊佐知美//移住女子●BE
■編集者・ライターで、Wasei所属。
これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」編集長として、
日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をし、
オンラインサロン
「編集女子が“私らしく生きるため”のライティング作戦会羲」主宰の
伊佐知美(86-0725/鉄午)が、
都会からいわゆる田舎に移住した八人の女性に
インタビューしつつ、移住するための術を解説した
移 住 を、01月25日(海子)の、
ありえないDNA「鳳」の対冲日に上梓した。

同作は、家賃が高い通勤がしんどい、おまけに子育ても大変
そんな
都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」を取材。
岩手、宮城、新潟、長野、鳥取、高知、福岡と場所は違えど、
そこには
豊かな自然ご近所さんとの絆ゆったり流れる時間を感じさせられる。
移住のきっかけは、働き方、人間関係、恋愛に結婚・・・・・。
背景に違いこそあれ、都会暮らしに疑問を持ち、
新たな生き方を開拓し、
地域に寄り添い自分らしく生きる
女性たちの素顔に迫るというのが売り。

新潟県見附市出身。転勤族の父のもと高校までずっと転校あり。
横浜市立大学国際総合科学部卒業後、
三井住友VISAカードや講談社を経て現在がある伊佐は、
DNA「玉」主導で、
田舎が似合う人。
気分転換が得手ではないので、
強引に放浪でもしないと、リフレッシュできない性癖で、
懲りずに同じ何かを繰り返す。
才能は、この「」で母性本能みたいな取材力。
「玉+禄」は、
計算に長け、何らかのをしかける。
「玉+玉」は、無理をしてまで頑張りたくはないという考えで、
自説を曲げない頑固さあり。
とはいえ、
文章は旧いが安心できる巧さあり。
「玉+車」は、
考えたとおりに行動するわかりやすさ。
「玉+司」は、
生活のための知恵
生き抜くためなら、なんでもする母なる心。
「鉄+玉+未月」は、
批判力抜群も破壊はすれど創造せず
「寅」年生まれ「鉄午」は、
フットワーク良し
伴星は「石」で、
人脈ありきの人生。
洩星は「禄」で、
誰かにかつがれる
導星は「玉」で、
目下と共に終わる
となると、まだまだ終わらない。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の乗り物で、
地支は月支「未」が火性の土用で、日支「午」が火性。
この「午」と年支の「寅」は半会で火性化するため、
地支は火性一気格的で、目下を巻き込む。
総エネルギー269点とタフで頑丈。
たとえれば,
悪路を取材に駆けずり回るJeepみたいなものだが、
水性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人は、
タフだがクーラーが効かずボンネットで目玉焼きが焼けるくらいだ。
その
迫力に圧倒されるだけで、口は達者に見え強引で、実際は口べた
月干支「草未」VS日干支「鉄午」の干合支合は
常に
近くに異性の存在を感じる
とはいえ、自身の金性は18点と身弱で(
ミニ四駆なみ)、
なのに
木性過多(DNA禄/司)は、異性もお金もそれなりに寄ってきて、
火性過多(DNA車/牽)は、自尊心強く稼働力は相当なので、忙しない
ようは力量より
見せかけが派手なのだ。
また、水性がないので
配偶者成分の月干「草」は、
育たずにいつまでも子供のままで、頼りがいなし
そういう
ダメンズ好みなのが傷(笑)。
年干支の「陽寅」は、天性の明るさでそつなく生きる器用貧乏。
月干支の「草未」は、人懐っこくて、誰にでも好かれる。
そして日干支の「鉄午」は、さっぱりしているようで、
淋しがり屋ゆえに明るく振る舞う。
自分に甘く
過保護にされ続けると乱暴者になる兆しあり。
干支番号構成は、03-32-07で東方2点に西方を結ぶ鋭利な偏り。

後天運は、初旬「6歳陽午」は、DNA「車」の火性強化で男勝り度強化。
年干支の「陽寅」を大半会するため、
稼働成功運型
幼少期は特に親の運を稼働させていたと見られ、引越が多かった。
これが「玉」主導なのに、あちこち動く礎。
2旬「16歳草巳」は、DNA「司」の結婚を意識する干合方三位で熱気に溢れ、
異性をさらに強く意識した。
結婚した11年(宝卯)は、この10年運の最後で、
年干「陽」が干合により「海」になり、
年の「宝」も「雨」的になったため、一時的なもの。
相手は
大学時代のストリートダンスサークルの同級生で、
出会いは05年(草酉)の干合年あたりと推測する。
現在の3旬「26歳木辰」は、DNA「禄」の権力と奉仕。
16年(陽申)のDNA「車」年の08月(陽申)の
「陽」重なりの闘争重なりに離婚協議し、
09月(灯酉)のDNA「牽」の火性重なりの名誉月に離婚しているが、
守護神ではなく忌み神でも、破壊したということは、
縁のない結婚相手だったに違いない。
今後は、4旬「36歳雨卯」が、ありえない水性のDNA「調」の
女性的感性の強化という救いで、何をしても好調。
5旬「46歳海寅」も同様にありえない水性のDNA「鳳」のゆとりの半会で、
成果も期待でき
活き活きとする。
6旬「56歳宝丑」は、DNA「石」の害。
年干「陽」が干合変化で「海」に、10年運が「雨」になるので、
好調持続と勘違いしそうだが、仕事面の変化などで、
仲間や知人の裏切りに遭うが、ある意味有り難迷惑で、
本人がどこまで意識するのかは未知数。
異性を意味する月干支「草未」も天剋地冲されるので、立場が危うい。
パートナーが失意に陥る可能性もあり。
7旬「66歳鉄子」は納音。
気持ちはそのままで、過去の実績がもろくも崩れる。
月干支「草未」の干合支害もあり、ようは異性に先立たれるが、
干合後は月干が「宝」になるため、年干「陽」と二次干合すれば、
月干は「雨」で年干は「海」の救いは多くなるので、
気分はすっきりするのかもしれない。
また、ここからは変剋律も始まり、自問自答を続けることにより
才能は晩年でも磨かれる可能性。
8旬「76歳畑亥」は主導DNA「玉」の10年運天冲殺で、
晩年の大きな動きにより、ようやく本物の自分に気づくも制御不能。
似合わぬ海外に行っていれば、ここで帰国が叶うも浦島太郎状態か。
おまけの9旬「86歳山戌」は10年運天冲殺と変剋律の同時終了で、
さらに放浪に回帰すれば、危険な状態で孤独の客死の恐れも本望か。

さて、移住の先にあるものは、ユートピアではない
なのに、都会暮らしに限界を持つ女性は憧れる。
移住するなら、どこに住むかはもちろん、何をするか、
誰と一緒に生きていくかを自分で主体的に選ぶことができるのです。
そんな機会って、人生で滅多にありません。
そう考えると、なんだかワクワクしてきません?
」って、
いやいや、それって
自然界に反目する自己発揮でしかないよ。
いくら移住するのでも、
自然界に導かれねば意味がないんだ。
しかし、読めば綺麗事だけではない辛さが、
伊佐は苦渋も何もないように、
似合わない(笑)
爽やかな文章で美しくしたてているのは、
親切なのか、罪作りなのか。
そこで、移住をして良い時、そして向いている人は何かということになる。
伊佐は、下調べが必要だとか、
それはそれで最もらしいことを書いてはいるが、
そんな生やさしいものではない。
まず、
移住先にあるのは、一部の例外を除いて、
自然とごく近い距離にある
第一次産業である。
したがって、
身弱ではもたない
少なくとも250点超えの総エネルギーは必要だし、
身強でも、たとえば木性なら木性の成分が頑丈でないと難しい
もちろん、その時期は
天冲殺や害では藻屑で失敗するのは目に見えている。
夢や毒のなかで、動いても藻屑なのは、火を見るより明らか。
そして、10年運も
などの破壊現象では、受ける傷も少なくないのだ。
また「玉」主導などの
生き方を変えることが、向いていない人にも推奨できない
むろん「木」や「山」などの、
変化に対応しづらい生まれも同様なので、
読み物としてはありでも、実際に参考にして動いたら、
とんでもない目に遭う人だっているかもしれないからね。

ところで、伊佐は世界放浪の旅がお気に入りのようだが、
仕事ではない気分転換や遊興は、戌亥の「鉄午」にとってはNG
まして「玉」主導は、ひとつのことに腰をすえてするのが良いのに、
伊佐は
職業の変遷もそうだが、とにかくあちこち動き回りすぎる
フットワークは軽いのは、総エネルギー269点中
自身の金性が18点とペラペラに軽いため
なので、伊佐は
取材して煽りこそすれ、(移住には)向いてはいない
海外に行っても埋もれるだけなのに、
どうしても宿命を活かしきれずに、
痺れを切らし動く
これが致命的なので、よくよく考えるべきだ。
また、13年(雨巳)には、
30年間続いた女性の時代が終わり
これからは
じょじょに男性が復権していく
そして過去にこだわらず、前進していくのが、
今年(17年
/灯酉)から始まった「」の時代内
」の時代の特長だ。
そこで、「玉」主導としては
嫌味のひとつもいいたくなるのはわかるが、
離婚理由をDVに上げるのは、もはや仮に事実でも時代整合性なし
黙して語らずが美徳になる。
また、添い遂げられぬような相手でもあったろうし、
社会にでる前の不完全燃焼期の出会いなのも一因なうえ、
そもそも「玉」主導なのに、あちこち仕事で飛び回りすぎで、
結婚という互いの人生に責任を持ち合うことが叶わなかったであろう。
また、月干支が干合支合成分になっているために、
伊佐はモテる
それが
誤解を生じるところなのは、本人も理解しているだろうから、
これからは慎重に。
移住は積極的に。出会いも多いでは危険なのだから。
そして、動き回らず落ち着いた視点で、
ひとつのテーマを掘り下げてもらいたい。
来年(18年
/山戌)は、年支「寅」と日支「午」のからむ
三合会局でDNA「龍」の落ち着かぬ天冲殺を迎えるし、
その翌年(19年
/畑亥)は、主導DNA「玉」の天冲殺で、
いてもたってもいられないだろうが、
だからこそ、動いてはいけない。
荒技も危険
落ち着いて受け身の積極性で役割を担っていれば、
女性の気持ちを代弁できる味のある文章
存分に
輝いてくるはずだ☆
野人としての自覚と海外縁なしに気づけ〜→伊佐知美//移住女子●BE
伊佐知美86-0725
草陽雨
午未寅※-6
車司玉玉禄(玉主導)
木性(72)火性(104)土性(75)金性(18)水性(00)/総合269
戌亥天冲殺/天冲殺(76歳畑亥/86歳山戌)/初旬条件あり(年干支を大半会)
方三位(16歳草巳)/害(56歳宝丑)/納音(66歳鉄子)/主導DNA(76歳畑亥)
変剋律(66歳鉄子/76歳畑亥/86歳山戌)/変剋律と天冲殺の同時終了(95歳)
月干支VS日干支干合支合/地支半会火性一気格的
木性過多/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
-6歳陽午/16歳草巳/26歳木辰/36歳雨卯/46歳海寅/56歳宝丑/66歳鉄子/76歳畑亥〜
07(鉄)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人判断。お好みで) ★2(時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年04月18日(火)草亥
今井雅子ブレストガール!女子高生の戦略会議復活の裏側
今井雅子//ブレストガール!女子高生の戦略会議●BE
■06年01月08日(灯酉)14:00に、
第5回文芸社新春ドラマスペシャルとして、
多部華子(89-0125/草酉)主演で放送された
テレビ朝日系「ブレスト〜女子高生、10億円の賭け!」の原作で、
今井雅子(70-0209/鉄申)が、
98年(山寅)の主導DNA「龍」年に、とある文学賞に応募するも落選し、
一念発起して、その間に吸収したことを加筆し、
04年(木申)のDNA「禄」年に自費出版した
ブレーン・ストーミング・ティーン」が、大幅改訂され。
装い新たに、
ブレストガール! 子高生の戦略会議として
01月15日(海寅)のDNA「鳳」の対冲日に刊行されたので解説する。

同書は家と学校を往復するだけの日々に退屈していた女子高生・摩湖が、
賞金の10万円で
ケータイを買おうという動機から、
高校生コピーライターコンテストに応募して落選するも、
30本もの作品を応募した元気さが評価され、
外資系広告代理店の高校生ブレーンになった。
個性溢れる仲間とアイデア出しをするうち、
仕事の楽しさや難しさを学び
次第に未来に夢を見出してゆく――。
広告代理店コピーライター出身で脚本家でもある今井が、
希望をもてない若い世代に向けて書いた青春お仕事小説で、
スマホもSNSもない時代だからこそ、
元気と勇気とアイデアが湧いてくる仕上がりになっている。
ちなみに「ブレスト」とは「ブレーンストーミング」の略。
脳みそに嵐を起こすみたいなものだが、
集団でアイデアを出す会議方法の一つで、
外資系広告代理店でコピーライターとして働いていた時に、
ブレストを学んだ今井が
「活気のあるこの世界の楽しさを若い人たちに伝えたい」と執筆したもので、
ブレストには四つのルールがある。
人の発言を否定しない
なんでも自由に発言する
発言の質より量
人の発言に自分の考えを結びつけて新しいアイデアを出す」だ。

大阪府堺市泉北市生まれで、
京都大学教育学部へ進学、大学在学中は応援団チアリーダー部に所属。
卒業後は
マッキャンエリクソン東京本社に、
コピーライターとして勤務し、会社勤めの傍ら脚本家修行に励み、
ラジオドラマ「雪だるまの詩」にてデビュー。
代表作に06年(陽戌)の
子ぎねヘレン
10年(鉄寅)のNHK連続テレビ小説
ぱんがあり、
現在は新宿区早稲田の漱石公園周辺在住の今井は、
DNA「龍」主導で、
庶民派の情報通多くの引き出しを持つ
「龍+石」は、言い訳無用の
戦闘的な発想の持ち主で、
これといった指導は受けなくても、
生まれながらに文章力が備わり、その気になれば湧きでる感覚。
「龍+龍」は、
中座するのが苦手で、やり始めたら止めどなく、
他人の意見には無関係で、
とてつもなく頑固な面あり。
「龍+貫」は、派手さはなく
忍耐力あり
短時間で他人と打ち解けることはない。
「鉄+龍+寅月」は、生まれ育った土地に縁なく、
生地生家を離れないと埋もれやすく
一家の犠牲を強いられかねない。
「戌」年生まれ「鉄申」は、
非現実的な生きざま。
伴星は「司」で、
家庭一丸となって。
洩星は「龍」で、
故郷離れて一人で。
導星は「石」で、
共同で終わる。

宿命の特長は、早春午前四時頃の山間の鉄の塊
世のため人のために役立つのが「鉄」だが、
「龍」主導で動くことを考慮したら、
ケーブルカーなりロープウェイか。
年干も日干も「鉄」なので
双方向あり。
これは
両天秤ともいえるが、
年支「戌」VS月支「寅」の半会があり、
月支「寅」VS日支「申」は対冲なので、
往路と復路では若干客質が違う
上まで昇ったら、そこから
ヨソに行ってしまう
乗客もいる
ためだが、ある程度回っていれば気にしない
「龍」×3もある「鉄」は、「山」に埋もれてしまう意味もあり、
創作活動を行えば行うほど埋もれやすく
表にはでてこない辛い面あり。
「鉄」の良さは、火性の「灯」によりもたらされるが、
これは
名誉。総エネルギー231点中火性33点と強くない、
なかなか縁がないが、デビューは放送文化基金賞である。
木性18点は強くなく、子丑天冲殺でもあり、
優しさは感じられず
金性85点と、自分が強い。
年干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったくずうずうしい。
内面に強烈な闘争心を持ちながら正面衝突せず、
危険察知し見事な退却をするのが売り。
月干支の「山寅」は、生まれながらの長たる器で、
恥をかいてまで生きてはいたくないという美意識あり。
焦ることなく、ゆっくりと成長していくのが良い。
そして日干支の「鉄申」は、
自意識高くマニュアル重視
だからブレストの
ルールについても厳しい
周囲に振りまわされることなく、我が道を行く。
他人の言葉を裏読みしながらも、鉄壁な守りで安全運転
干支番号構成は、47-15-57で北方から東方へのはずれの領域で、
幅広い守備とは言い難い。

後天運は、初旬「2歳灯丑」が、DNA「牽」の守護神10年運天冲殺。
名誉が上がったり下がったりで制御不能も、
幼い時から意識が高かったうえに、
好奇心旺盛であれもこれもとクビをつっこみながらも
地頭は良かった
守護神の権威に磨きがかかったので、
京都大学に進んだり、後天的にNHKの仕事が多くなったのは、このため。
2旬「12歳陽子」は、DNA「車」の守護神10年運天冲殺の半会。
妙な行動力もでたために、高校時代にアメリカ留学をして、
広告美術と演劇を学び、大学時代は
応援団と動きは活発
3旬「22歳草亥」は、DNA「司」の
干合支害10年運天冲殺
これからはコトバを踊らせます」を
殺し文句
外資系広告会社マッキャン エリクソンに入社、
コピーライターとなったが、
その気になると裏切られる
自分の思いどおりには行かぬという挫折を少々は味わいながらも、
特異な環境でないと宿命が活かされぬため、それはそれで正解。
両天秤な運癖から、
本業以外に脚本家への道を探り、実際道は拓けた。
(99年
/畑卯のDNA「玉」年で、ひとつの流れに入る)
4旬「32歳木戌」は、DNA「禄」の引力本能強化10年運天冲殺。
変わった環境が望まれるのだが、本業以外が稼働してきたため退社。
(05年
/草酉のDNA「司」の干合年で、内側を意識)
5旬「42歳雨酉」は、DNA「調」の独創的感性も、
既に
40年の10年運天冲殺で燃焼しきり、冷却装置がやってきたが、
ここでは月干「山」と干合すれば、
月干は「陽」に10年運は「灯」の守護神火性となるので、
目的の変更や若い人に訴えることが燃焼し続けるので、
本作はもちろんのこと、若い人に訴求する方向が吉。
今後は6旬「52歳海申」は、DNA「鳳」で
息切れ
さすがに40年続いた10年運天冲殺にオマケの10年で運を使いきった様相・
7旬「62歳宝未」も同様に、DNA「石」の妥協。
8旬「72歳鉄午」は、年支「戌」と月支「寅」のからむ三合会局で、
火性の威力は増すが、さすがの晩年で過去の業績が振り返えられるはず。

さて、今井が活躍した時代は、83年(雨亥)からちょうど30年の間の
陰の時代であり、これは女性の台頭期で、
女性も
能力や努力さえあれば男性に伍して戦えた時代。
なかでも
97年(灯丑)からの10年間は動乱期で、
女性を理解せねば、女性に支持されねば成功できないような、
まずはなんでも
女性ありきの時代だった。
そして、20代30代をつかまえるより、
10代に訴求して、のちのちビジネスチャンスが拓ける流れで、
だからこそ、「ブレストガ−ル」も存在しえたわけだが、
13年(雨巳)からは、「陰」の時代から「」の時代へと変遷し、
今度は
男性復権の時代へと様変わりしてきた。
あの時代のように、
SNSも何もないのは、かえって創造力を鍛えるのだから、
当時はより自然界の導きもあったようだが、
現代は
SNSはかえってないほうが良いどころか、
別の進化を遂げてしまい、
消費されることになれてしまった
なので、実際には女子高生の生の声が反映されるようではなくなってきている。
たとえ女子が主人公でも、
確実に男性の声を吸い上げていかねばならぬ時代なので、
そのあたりに今井が対応可能どうかは別の問題。
時代は変わっていくものだと今井には理解して貰いたい。
でも、(年干と日干同一の)両天秤だから、
気づけばできないことはないと思うけどね。
その意味では、
過度の期待を女子高生にもたせてもいけないが、
ここまで元気な人も少なくなっているのも事実だ。

ところで、今井は00年(鉄辰)の大半会年の
07月22日(宝巳)のDNA「石」の妥協日に、出会いは不明なるも、
「龍」主導の相手らしく
出張の多い夫(70-0201/海子)と結婚しているが、
相手には天冲殺範囲をもたれているばかりか、
年上では明らかに良さが出ない子丑天冲殺にも関わらず
(夫が)僅か8日前に生まれているため、
立春をはさんでおり共通干がない逆縁
そして今井231点に対し、夫は冬生まれの水性で気強いとはいえ、
僅か174点しかない軽さ(水性は一応77点と多い)で、
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)では、汚れをためやすい
だからだろう。
なかなか子供が出来ず、共に守護神年だった
06年(陽戌)にようやく
第一子女児(06-0822/雨未)を授かるが、
(女児は)
生地生家に縁のない生月冲殺なのに、
「玉」冲殺主導は、
母親の犠牲になるなので、
あちこち仕事がらみで連れ回されているし、
」などのネタにもされている(笑)。
また、
今井とは共通干なし夫とは共通干支なしで、
家族の意思統一が難しいうえに、
父娘の関係は害になっており、同情を禁じ得ないが、
この要因は出会いはともかく
結婚じたいが、
今井の10年運干合支害だったために他ならない。
してはいけない年上ばかりか、
全く共通干支のない相手と一緒になってしまったのは、
異性に騙される金銭物質に妙な執着する10年運天冲殺干合支害で、
まんまと深みにはまり、
取り返しのつかない失態となってしまった。
とはいえ、
理解不能な夫や子の存在が、
さらなる
創作への原動力となったと思えばそれはそれだが、
残念ながら、これまで
充分すぎるほど運を使いきってしまい
それが
夫や子に補填されぬものなので、
52歳を過ぎてまでの活動に、
明るさが見えなくなってしまったのは残念なことだ。
本来、
子丑天冲殺は歳を重ねれば重ねるほど運気が上昇するものだが、
今井の場合は、
若年から40年間を贅沢に使い
オツリも残さぬ感じがあるので、早熟
晩年は口うるさい、関西気質のコテコテの老人という姿が見てくる。
これも
本人の自己責任なのだから仕方あるまい☆
心意気は理解も、時代は大きく変わっている〜→今井雅子//ブレストガール!女子高生の戦略会議●BE
今井雅子70-0209
山鉄灯
申寅戌-2
貫龍龍龍石(龍主導)
木性(18)火性(33)土性(72)金性(85)水性(23)/総合231
子丑天冲殺/天冲殺(2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌)/干合支害(22歳草亥)
方三位(42歳雨酉)/三合会局(72歳鉄午)
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多/水性脆弱
-2歳灯丑/12歳陽子/22歳草亥/32歳木戌/42歳雨酉/52歳海申/62歳宝未/72歳鉄午〜
07(鉄)●BE
70-0201
灯畑灯
子丑酉-9
牽司石牽玉(牽主導)
木性(00)火性(15)土性(30)金性(52)水性(77)/総合174
寅卯天冲殺/天冲殺(19歳草亥/29歳木戌)/方三位(19歳草亥)/大半会(49歳海申)
害(59歳宝未)/主導DNA(79歳畑巳)
木性ゼロ/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-9歳陽子/19歳草亥/29歳木戌/39歳雨酉/49歳海申/59歳宝未/69歳鉄午/79歳畑巳〜
09(海)BE●
第一子女児06-0822
陽陽陽
未申戌-5
司司牽玉牽(玉冲殺主導)
木性(14)火性(80)土性(50)金性(59)水性(40)/総合250
申酉生月冲殺/変則方三位(15歳木午)/干合水性天干一気半会(45歳宝卯)
天剋地冲(65歳畑丑)/干合火性天干一気干合支害(75歳山子)
木性脆弱/火性過多/金性過多/水性脆弱
-5歳草未/15歳木午/25歳雨巳/35歳海辰/45歳宝卯/55歳鉄寅/65歳畑丑/75歳山子〜
10(雨)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人判断。お好みで) ★2(時代整合性なし) ★1(頭が腐る悪書または駄作不良品)
top●BE
 
■2017年04月10日(月)灯卯
青木祐子嘘つき女さくらちゃんの告白と少女小説家裏の顔
青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん●BE青木祐子//嘘つき女さくらちゃんの告白●BE青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん 2●BE
■02年(海午)のDNA「石」年に、好きなバイクのことを書いた
「ぼくのズーマー」でノベル大賞入選。
03年(雨未)の大半会年に、「
ソード・ソウル遥かな白い城の姫〜」で、
デビューを果たし、
少女小説家として圧倒的な活動をしている
青木祐子(69-0816/雨亥)が、
これは経費でちません! 経理部の森若さん
昨年(16年陽申)のありえない火性のDNA「司」の
05月25日(灯未)のありえない火性のDNA「禄」の半会日に、
嘘つき女くらちゃんの告白を、
その流れで、今年01月25日(海子)のDNA「石」の天冲殺日に、
刊行しているので解説する。

これは経費〜」は、森若沙名子 入社5年 彼氏いない暦=年齢だが、
過不足のない現在の生活は完璧だと思っている
週末の楽しみは
レンタル映画と、
自社の
入浴剤(入浴剤メーカー経理部勤務)に、
土曜日の夕方、帰りがけに(デパチカで)買う
お寿司
実家まで二駅自転車で20分。会社まで電車で35分、
(距離的には、東武東上線で池袋に通っているとして川越)
家賃7万円ロフト付き1DKに住まう。
働いた
給料を適正にもらい自分のために使うというきっちりした人。
でも、最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、
少し迷いが生じている。
ある日、営業部の若きエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には
「4800円、たこ焼き代」とあった。
経理からは社内の人間模様が見えてくる?
いちいち気になる、この一年後輩は何を考えているのか。
勝手に携帯の番号を調べられ、
仕事がらみとはいえ、慌てて休日出勤して、助けてやる
太陽は動物的勘が、働くほうへ動く。
これまで
敗北しらず 大勝もない 自分に満足
仕事に
一生懸命で熱血。
展開が早く少々はしょり気味に感じられ、
もう少し
丁寧に接近していく姿を見たいと思ったら
こちらは04月20日(灯丑)のありえないDNA「禄」の
「灯」重なりに編がでるらしいので、期待したい。
しかし、本人は社団法人支部の
経理事務の経験があるようなので、
この設定はおてのもののようだが、
本人とは少々異なり、森若さんは如何にも「鉄申」的。
とはいえ、
年下大好きな子丑天冲殺には変わりなしで、
想定内の話の展開は、これといった目新しさはないので、
安心を求めるもので刺激はなしだが、普通も悪くはない。
ひょっとして
結婚相手が年上なので、(青木の)願望か。

一方「嘘つき〜」は、青木らしい毒気のある小品。
盗作疑惑が持ち上がる中、
可愛いだけが取り柄
美人イラストレーターsacraが
失踪した。
彼女の幼馴染みでライターの朝倉は、
クラスメイトや恩人、恋人などsacraに関わってきた人々に
インタビューすることで、彼女の
真実に迫ろうと考える。
盗作経歴詐称結婚詐欺など、息をするように繰り返した嘘の果て
姿を消したsacraは今、どこで何をしているのか。
そして、彼女が本当に欲しかったものとは・・・。
sacraちゃんは
美大出身のイラストレーター
だけどね!みんな許してくれるよね!
だってこんなに
可愛いんだもん(笑)!
こちらは
大技期待通りどんでん返しがあるので、
詳細は書けないが、いかにもありそうながら、
大変良く出来た話で一気読み可能。
ちなみにsacraは、年支VS日支害持ちの
表裏あり生月冲殺かな。
そして、これは午未天冲殺みたいな好かれ方ではないので、
畑未」あたりではないかと推認したい。

長野県の北信濃の出身で、
幼少期は青森や岩手など東北に住んだこともあり、
勤め人時代をふくめ、名古屋には長いことを住んでおり、
デビュー後、または時期不明の結婚後の
10年(鉄寅)には、東京近郊に、
あの11年(宝卯)には、
北関東に居住していたものの
(
茨城県ならばsacraちゃんの潜伏先だった場所の描写に合致する。
東京から最寄り駅まで1時間。さらにバスで20分・・・)
現在は、
埼玉県川越市あたりの一軒家に在住すると思われる青木は、
DNA「牽」主導で、
格好つけたがりや。
自己愛の象徴だが、
森若さんなみに、
ストレート攻撃には強いが、変化球には弱いタイプ。
「牽+龍」は、一見庶民的なるも、
油断禁物で、小細工に長ける。
「牽+調」は、内面の
品の良さはあるものの、行動は大胆
このあたりは
バイクで全県制覇するところ。
才能はこの「調」で独創性には違いないが、本人が自称する「少女
やたらと
女の子らしい女の子が好きなようで、
sacraみたいな
制御不能なタイプが好みなのだろう。
「牽+車」は、
忍耐力あるように見えて集団行動不得手
さらには、少なからず
デリカシーに欠けるのは、
森若さんにも、そして
ぶっ飛んで行ききったsacraにも通じる。
「牽+石」は、
事なかれ主義
面倒なのが嫌いなのは、マニュアル重視森若の流儀
「雨+牽+申月」は、
風流でプロ意識の高い物書き。
「酉」年生まれ「雨亥」は、非現実世界の
想念に陰りなし
伴星は才能にもなっている「調」で、
感性鋭い奇異な生き方。
洩星は主導する「牽」で、
目上の引き立て。すなわち受賞。
導星は「調」で、偏り大きい
自己中心な姿。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の港町に降る小雨
総エネルギー195点は決して身強ではないが、
そこは子丑天冲殺の気の強さでカバーするものの、
水性99点の過多とはいえ、自身の「」は18点なのに比べ、
陰陽の「
」は81点もあるため、「雨」は川にはなりえず
霧や小雨とするのが自然。
(あちこち転校が多かったり、
バイク放浪旅は水だから、
どこへでも流れて行ける強味
転校生のくだりは、sacraちゃんに活かされている)
港町としたのは、人の
ざわめきのある「畑酉」の存在ながら、
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、冷淡
このあたりは、
感謝も奉仕も情け無用一切なきsacraちゃんなのだが、
青木も野人たる部分は、バイク乗りだし、
堅実さも優しさも微塵もないところは、sacraちゃんそのもの。
それが
作家の味だからね。
また、月支「申」VS日支「亥」の
害持ちで、肌荒れ注意
内側世界が汚れがちで、正体不明の夫ともそこまで仲が良いかは疑問
しかも、月干は「海」なので、
「雨」が放射能なり、
危険な成分に汚染しているような印象
この「海」は、
友人や姉妹を意味するので、
姉とは疎遠になっているかもしれないし、
毒のような関係かも知れない。
友人であろうと、森若さんの同期一風変わった開発担当者だったしね。
主導するのが、配偶者成分の「山」から表出される「牽」。
すなわち
夫は妙な権威にこだわり、友人関係から出発したものと考えれば、
書店員の可能性は捨てきれず
(違うとは思うが、単に
青木のファンかも知れない)。
だからこそ仕事が進まなかった時に、
何故か
夫に怒られ、それを納得いかない青木の印象も興味深い
いずれにしろ、
真っ当な家庭にはなりえず
生活感のない無限大の金銭物質欲に支えられた作家活動には違いない。
年干支の「畑酉」は、一見美しさに溢れる自力運の開拓者で、
月干支の「海申」は、お気楽。
そして日干支の「雨亥」は、自分のテリトリーに相手を引き込む達人。
人のやらない
隙間みたいなカテゴリーで勝負し、庶民的。
忍耐力はあるが、
用心深い小心者
子丑天冲殺だけに年上縁は希薄で、年下好き。
純粋な「雨」のはずなのに「亥」内「海」のおかげで、
もとから
澱んでいるのが、小技として効いているし、
繰り返すが、森若さんもsacraちゃんも、作者の化身なのだろう。
干支番号構成は、46-09-60で北方と東方の比較的狭い範囲。
少女小説家よりOL小説家のほうが似合うのではないか。
(つまらないかもしれないが)
少なくとも「森若さん」は、作者は楽しんで書いていたように思える。

後天運は、初旬「8歳雨酉」は、DNA「貫」の守り。
転校多ければ、まずは自分を守らねばならぬというものだが、
特に初旬後転成功運型には非ず。
ところが2旬「18歳木戌」は、
DNA「調」の才能強化特別条件付10年運天冲殺で、
さらに、月支「申」年支「酉」に連なる秋の方三位で闘争的になったり、
日支「亥」との隙間を埋めるもので、
社会にでて強く小説家を意識したはずである。
3旬「28歳草亥」は、DNA「鳳」の特別条件付10年運天冲殺で、
ここでは、宿命
害持ちと言えども流れが良くなってデビュー
4旬「38歳陽子」は、DNA「司」のありえない火性の10年運天冲殺で、
一気に知名度をあげ、稼ぎに入った時期か。
今年(17年/灯酉)から始まる5旬「48歳灯丑」は、DNA「禄」の
同じくありえない火性の10年運天冲殺だが、
忌み神月干「海」が干合により「木」になると才能強化だが、
さらに干合月干「木」が年干「畑」に二次干合されると「山」になり、
今度は、日干「雨」と三次干合すると、
月干は「陽」で日干は「灯」に変わるなど不安定。
これは進み行く方向性の変化や、ファン層の変化、
目下や子供などの変化(子の存在は確認できぬので養女か)により
次元を上げていくものだが、
同時に、
感謝や奉仕がないと、10年運天冲殺で稼ぐだけでは、
自然界の理解が得られないので警告でもある。
北関東に居住して、あの11年(宝卯)に何か出来たかもふくめ、
改めて、試されるかもしれない。
今後は6旬「58歳山寅」が、DNA「牽」の主導DNAで自己確立。
宿命内害も切れて、気持ちが強くなり、名誉も形になる。
路線変更もふくめて、感謝の先に次元があがっていれば立派。
7旬「68歳畑卯」は、DNA「車」の多忙。
まさか、まだバイクではなかろうに、少々危険。
さすがに、初旬条件がないのに、この晩年までの稼働は難しいかも。
8旬「78歳鉄辰」は、DNA「玉」で過去をふりかえるのだが、
子丑天冲殺でも害持ちなので、耐久性はあるか否かである。

ところで「嘘つき〜」は、青木らしい作品とした。
だから
青木は嘘つきとは言わない。
だが、
作品を創作するという作り事では根幹は同じ
なので、本人が楽しいかどうか別にして、
力作になっている。
また、
害持ちで飽きっぽいはずの青木らしい、
あっちこっちに飛ぶのも悪くない。
でも、これって疲れるだろうな。
怒りっぽいのは創作の源として使えてるだろうけど、
リツイートだらけのtwitterも、月干に「海」ありの賜物。
それなりに
宿命を活かしきっているわけで、
しかし、
やりすぎるのも汚れのもと(笑)。
sacraちゃんと同じか。需要があるから供給する。
でも、面白い。青木もね。
そして、昨年(16年
/陽申)は、青木にとって、
ありえない火性重なり(10年運とで)の60年に一度の害年
だから
体調も崩したり、
家の中のものが壊れたりして、犠牲になってくれたはず。
そこは
見過ごしてはいけない
忙しいだろうが、「森若さん」が結構な重版がかかったのも、
ありえない金銭物質運が回ったから。
では
感謝や奉仕はあったろうか
有り難迷惑的とはいえ「大変だった」で
終わってはいまいか
今年(17年/灯酉)は、さらに熱い火性重なりで大歓迎。
来年(18年/山戌)は、方三位成立と支「亥」との隙間を埋める
栄誉を最大級に感じる時。
ならば、姑息とは言わないから、
絶大なる感謝が必要だろう。
せいぜい、大好きな東北に「ふるさと納税」という発想では、
宿命の特長に合致するとはいえ、今ではあるまいし、
現在の
地元の応援は期待できそうにない
それに、
ありえない時期の天冲殺月(01月)に、
スマホデビューして、喜んでいるようでは、早い時期に故障するぞ。
とはいえ、この07月(灯未)は、
10年運をいれたら
トリプルの感謝時期
青木なりの大向こうを唸らさせられるような
何かがほしいことは是非是非強調しておきたい。
なお、この生年月日は、CBCの
小高直子アナと同一。
名古屋だから青木はわかるはずだろうが、
同じ宿命を与えられても、活かし方は異なる。
青木の生き方が
より燃焼するように期待したい☆
感謝ありかな?〜→青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん●BE青木祐子//嘘つき女さくらちゃんの告白●BE青木祐子//これは経費で落ちません! 経理部の森若さん 2●BE
青木祐子69-0816
海畑灯
亥申酉※+8
車石調牽龍(牽主導)
木性(13)火性(00)土性(26)金性(57)水性(99)/総合195
子丑天冲殺/天冲殺(18歳木戌/28歳草亥/38歳陽子/48歳灯丑)
方三位(18歳木戌)/主導DNA支合(58歳山寅)/月支VS日支害/害切れ(58歳山寅)
木性脆弱/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/水性過多
+8歳雨酉/18歳木戌/28歳草亥/38歳陽子/48歳灯丑/58歳山寅/68歳畑卯/78歳鉄辰〜
10(雨)●BE
★3
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年04月04日(火)宝酉
飯間浩明三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場からの本性
飯間浩明//三省堂国語辞典のひみつ●BE三省堂国語辞典●BE
■60年(鉄子)にこの世にでた、
俳優の
佐藤(60-1210/海申)と同一生年月日
新語に強く判りやすいという定評がある
三省堂国辞典(60-1210/海申)の編修者で、
(出版社社員ではなく研究者)
第6版(08-0110/畑酉)からの編修委員で、
第7版(14-0110/宝巳)の宣伝のために書き下ろされた
飯間浩明(67-1021/山午)の
「三省堂国語辞典のひみつ(14-0220/宝卯)」が加筆訂正し文庫化され、
三省堂国語辞典のひみつ: 辞書を編む現場からとして、
02月01日(畑未)に上梓されたので解説する。

生活の中で出会う言葉を丹念に集め、
要するに何か」を
説明する辞書が、「三省堂語辞典」。
判りやすい、すなわち似顔絵みたいな解説をするのが特長で、
たとえば「あざみ」という花は、
「とげの多い野草の名。タンポポに似た赤紫色の花をひらく」と、
実際に見たことがなくても、脳裏に閃くのだ。
書籍雑誌はもちろん看板やメニューにも鵜の目鷹の目。
時には対象物を解体したり味わってみたり。
辞書編纂――それが著者のライフワーク。
日常語から若者語・難解語までを視野に入れ、
独自の視点で編まれる「
三省堂語辞典」。
その編修委員が舞台裏を案内し、
ことばにまつわる様々な説をともに検証してゆく。
なにしろライターという言葉を解説するために、
100円(ライター)を分解までしてしまう徹底ぶりの
用例採集鬼研究者による日本語愛あふれる辞典エッセイ
人生のほぼすべてを辞書づくりに捧げる著者が、
国語辞典の魅力あふれる「ひみつ」をあれこれ書き綴った辞書の話で、
ありていに言えば、いかに
著者が三国辞書愛なのかを紹介したものだが、
これまで誤用されていた「汚名挽回」や「全然」の使用例も斬新で、
読み物としても、充分に成立する興味ある
否、
面白い仕上がりになっている。

香川県高松市出身。
早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得。
当時は中野区中野3丁目あたりに住み、
修了後、まずはアルバイトとして三省堂の辞書編纂に携わり、
現在は現在は、東村山市に居住し、辞書の編修委員を務めるほか、
早稲田大学・成城大学などで非常勤講師を務めている飯間は、
DNA「玉」主導で、ひとつのことを
じっくりと掘り下げる人。
気分転換は上手とはいえず、
あれもこれも同時には出来ない
そのため
、次の版への宿題もあり
環境を変化させると戸惑うので、
生涯辞書づくりの現場が似合う。
男性でも、不適切を承知で書けば、
オバサンっぽい性癖
本人は「ひとことで言うと、私は〈現代でなく、過去に生きる人間〉だと思います。
ことばを始めとして、歌にしても建物にしても、
古いものがやたらに好きということです。
」ということで、
これは自身の質を活かしきっていることになる。
「玉+牽」は、
伝統を踏襲しながら新たな試みを行う。
用心深き冒険心の持ち主で、仕事には誇りを持っており、
自尊心も高いので、簡単に近づきがたいものあり。
「玉+石」は、何はともあれ
理屈
「玉+玉」は、伝統を守りながらも
小細工あり
とはいえ、無理はしないという現実主義者。
「玉+鳳」は、
自己を棚上げして客観論を展開する。
才能は「」で、自己宣伝
なので、秘密を公開するような本を執筆もする。
「山+玉+戌月」は、
確証がないと決定せず。
「未」年生まれ「山午」は、困ったら動かない。つまり、
先送り。
伴星は「禄」で、
つかまえどころなし
洩星は「牽」で、子丑天冲殺ながら目上の引き立て。
導星は「鳳」で、心の楽しみとなる。ようは最後は趣味の人生。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の「」で、
守護神年干「」にライトアップされ、仕事に生きれば安定する。
子丑天冲殺であるだけでも強力だが、総エネルギー279点は立派。
しかも、自身の土性104点と守備本能抜群の身強で、
守護神で学習本能の火性も、ほぼ同等の108点あり、言わば
活火山
常に
狼煙を上げて世の人に合図を送りながら
注目を集めるために噴煙を絶やさない。
年支「未」VS日支「午」の支合は、想念素晴らしき
開拓者精神で火性強化。
月支「戌」VS日支「午」の半会でも、月支「戌」を火性陣に引き込み、
地支は火性一気格であり、
熱いというより燃えている(笑)。
表向きの顔でもあるDNA「牽」の木性の「草」も、
この火性に飲み込まれており、ないが如し。
月干の「鉄」は干合で変化しないので、火性の勢いで打たれても、
一応岩石としての体裁はとっており、
いつまでも変わらぬ発信力
方向は南方で、子丑天冲殺を活かすにも、若者向けというのが良い。
とはいえ
水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、情け容赦なく
優しさ労りの欠片も存在せず川も雨も霧すらも発生しない
配偶者成分皆無の人物で、一般的な結婚に向かず
年干支の「灯未」は、一見クールを装うが、
わけしり顔で一言いわぬと気が済まず
辛辣な雰囲気で、言葉をあちらこちらから採取してくるわけだ。
月干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったくずうずうしい
闘争心はあるものの、退却上手なので、手傷は負わず
そして日干支の「山午」は、スケール大きく若い頃から活躍するが、
パワーを持て余し気味。
決断力に優れ、あまり粘らず
排除するのも得意
本人が偉大すぎで後継者が育たないという弱点あり。
干支番号構成は、44-47-55で西方に少しはみだしているが、
ほぼ北方偏りで、この10年は時代整合性あったものの、
この先は未知数。

後天運は、初旬「7歳畑酉」は、DNA「石」の仲間意識強化も、
漫画家を目指していたという。
この時に養われた観察力が後年役だったと思われる。
2旬「17歳山申」は、DNA「貫」の我が道を行く。
当初は挿絵の仕事もしていたとかで、
これが「玉」主導らしく古風。
3旬「27歳灯未」は、主導DNA「玉」の支合で、
自己確立にして、進み行く道が明確になり、ブレず。
当初の方向感覚が逆だったことなどに気づく。
4旬「37歳陽午」は、DNA「龍」の改善と新たな流れ。
辞書編纂の正規メンバーとなる。
現在の5旬「47歳草巳」は、日支「午」と年支「未」のからむ方三位で、
熱さも頂点にたとうかという絶好調で、DNA「牽」の名誉に縁あり
今後は6旬「57歳木辰」が、多忙ないしは孤軍奮闘。
7旬「67歳雨卯」は、DNA「司」のありえない地味さ。
8旬「77歳海寅」は、DNA「禄」のありえない優しさ。
晩年20年が感謝と奉仕になっているが、
それまでの人生と異なり、滅私奉公の人生になれば吉か。

さて、水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、結婚運なし
家庭的な面なしだが、飯間はおそらくは03年(雨未)の
60年に一度のありえない水性の干合支合年で、
関西出身(岸和田あたりか)で08月(申)生まれの女性と突如結婚をし、
それまでは、
中野を愛してやまないような口ぶりだったのが、
いつの間にか西武新宿線に乗り、
東村山市民となっている。
また、おそらくは07年(灯亥)の主導DNA「玉」年には、
(年干支にだが)
大半会を持ち合う女児が誕生している。
強運なので、ワンチャンスを活かしきったのであろうが、
この女児が結婚をして、
孫が産まれれば
目下の象徴である月干の金性が水性を生じるため、
潤いのある年寄りになるはずである。
この
結婚と子供の誕生が、飯間の人となりにバランスをとり、
安定的な辞書編纂者となったことは疑う余地はない。

そして、今年(17年/灯酉)は、主導DNA「玉」年。
かつてはカメラ片手に、都内を歩き回っていたようだが、
本来の「山」はでんとして動かぬものである。
だから通勤をするより、自宅で仕事が似合う。
また、あちこちで採取していた言葉も、
そろそろ
向こうからたくさんやってくるようになるのが、
円熟して完成に近くなる。
言葉は変化するからこそ、変わらぬ立場の飯間の出番なのだろう。
恐ろしい迫力の持ち主で、
近寄りがたい雰囲気をあらわすが、
変人であろうと、真面目にひとつの道を極めていれば、
加齢と共に、安定感がでて、
爽やかさの受け入れ態勢も備わると信じたい。
辞書編纂が天職なのは間違いないのだから、
これからも、辞典のひみつなどと言わず、
ご自身のご結婚秘話(秘訣?)などの暴露にも期待したいものだ(笑)☆
著者の知られざる秘密は怖い〜→飯間浩明//三省堂国語辞典のひみつ●BE三省堂国語辞典●BE
飯間浩明67-1021
鉄灯灯
午戌未-7
玉鳳石玉牽(玉主導)
木性(20)火性(108)土性(104)金性(47)水性(00)/総合279
子丑天冲殺/変則方三位(17歳山申)/主導DNA(27歳灯未)/方三位(47歳草巳)
三合会局(77歳海寅)/地支半会支合火性一気格的
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
-7歳畑酉/17歳山申/27歳灯未/37歳陽午/47歳草巳/57歳木辰/67歳雨卯/77歳海
寅〜
05(山)●BE
★5
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
 
■2017年04月01日(土)山午
古川真人縫わんばならんの徹底した退屈な毒に効用なし
古川真人//縫わんばならん●BE
■昨年(16年/陽申)の09月07日(海辰)の
DNA「玉」の
ありえない守護神的支合日に、
第48回
新潮新人賞を受賞し、第156回芥川賞の候補になるも酷評され、
あっさり退けられた
古川真人(88-0729/草酉)の
わ ん ば な ら んが、
01月30日(灯巳)のDNA「鳳」の半会日に上梓された。

同書は、九州は長崎の離島の旧い家の老婆が語る
一族をめぐる四世代の時間の流れを織り成すもので、
認知症で、ほころびていく意識から湧き出る声を聴き取り、
縫わんばならん」と語り継ぐ。
過去に、記憶に、声に、もっと深く、まっすぐ向き合っていきたい」と
語り合うことで持ち寄る
記憶の断片を縫い合わせて結実した物語は、
人生の彩りを織り成す」などと称賛されているが、
ひたすら
何の特色もないといっては作者に申し訳ないが、
退屈で退屈で、さらにまた退屈な、他者には、全くどうでもいい話。
受賞したのも不思議なら、
出版までされたのは驚異以外のなにものでもない。
読んで何か
得ることは一切ないばかりか、
文学作品として香り高い文章が
つづられているわけではないので、
拍子抜けしてしまう。
あえて言えば、
出汁を取っていない味噌汁みたいなもので、
著者の家の変哲もない話を聞かされるのだから、たまったものではない。
いつになったら盛りあがるのかと、期待して読み進めたのだが、
結局
最後の酒盛りになっても酒や料理の味もわからない
妙ちくりんな文章が、続くだけで、頁数にして138ページ。
それでも長くて、本にすべきではなかったのではないか。

福岡県福岡市出身で、國學院在学を4年で除籍され、
現在は神奈川県横浜市に在住ながら、
食い扶持不明の古川は、
DNA「禄」冲殺主導で、
のようにお金を浪費できる人。
優しいと言えば優しいが、実際は
強欲の仮面をかぶっており、
然るに、それを表に出さず、
まるで田中(72-1129/木子)みたいに
仕事を一切していないみたいな発言をしているが、
定職にはついていないのは間違いないだろうが、
何らかの
打ち出の小槌でも所有するなり、
霞を喰っているわけではないので、
口にしづらいヒミツがあるのだろう。
権力者でもあるから、秘密結社の頭目で上納金をとっているとかね(笑)。
あるいは、
パチプロなり、ヒモとか。
「禄冲+司」は、妙な自制心があり、何らかの
仲介業務に携わり、
年寄りばあば達の思いを
縫い合わせる
場所取り屋や、小規模ネットモールの危ない管理人か。
「禄冲+車」は、だらしがなく、
ひがなだらだら暮らす
動きたい時だけ、やおら動きだす。
依頼があれば動く
何でも屋か。猫探し専門とかの。
「禄冲+禄」は、
長い年月をかけて信用を崩壊させて行く。
一般的には
不器用だが、あるひとつの分野では卓越した能力を発揮する。
ジゴロかツバメとかもね。
「草+禄冲+未月」は、変に
甘え上手で親以外の支援者あり。
「辰」年生まれ「草酉」は、
働き者
どうでしょう。何か
隠してませんか。絶対に。
言いたくないだけなんですよ。作家ですから。
伴星は「龍」で、落ち着かず常に変化を求める。
午未天冲殺だけに、
年寄り相手の何でも屋にしておこう。
洩星は「禄」で、他人にそそのかされる。
導星は「車」で、マイペースで最後は何もなし。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の草木。
雑草とは言えない、午未天冲殺らしい
煎じ薬に使える漢方製剤か。
総エネルギー211点は、まずまずだが、
守護神水性は年支「辰」内「雨」のみで、僅か15点の霧程度なので、
頭の中身は知れているため、
勉強についていけず國學院を除籍になったのも、
冲殺者だけに、納得出来る。
ただそれ以上、土性が94点もあり、
この草は地中に埋もれているとまでは言わぬが、
山間の盆地のくぼみなど、
探しにくい場所にあり
そのため、
世に出るにも時間がかかったわけだが、
それ以上に、
まともな就職はせずに、
それこそ霞を食べて赤貧に喘いでいるようなことはなく、
土性過多の木性は、疲労するだろうが、
金銭物質には困ることはない
それでも働かぬ
無頼派を気取るのは自由だが、
そこが
善し悪し別に、母親がかりの田中慎弥とは異なるところで、
実際、本書にはアルバイトめいたことをしている記述があり、
生活に困窮しているような苦しさは微塵も感じないどころか、
存外
裕福な生活を何食わぬ顔して送っているようにも思え、
ここが浮き世離れしたところで、
なにやら
説得力がないところであろう。
少なくとも、
ばあさま達はそれなりに苦い経験をしながら、
暮らしてきたにもかかわらず、
末代のこの男には生活臭がないのだから。
年干支の「山辰」は、様々な呪縛を受ける人で、
自己の思いが、なかなか家族や一族に伝わりにくい。
月干支の「畑未」は、何かの上前をハネてくらす。
このあたりが、油断ならぬところだ。
そして日干支の「草酉」は、生まれながらに完成しており、
盆栽のようなもので、
成長はないが後退もない
古川は生月冲殺なので、妙な成長はするかもしれないが、
それはジャックと豆の木の、あのツル植物のバケモノみたいに
なれるか否かは別である。
しかし、異形の盆栽は一部の触手を何かに寄生しながらも
養分を吸い上げているようにも思える。
食虫植物かな(笑)。
干支番号構成は、05-56-22と東方北方南方で西方はなく、
さほど広範囲には分布せず、夏生まれにしてはまずまずの領域。

後天運は、初旬「3歳鉄申」は、DNA「牽」の自尊心の強さが付加されるも
特に初旬稼働条件はないものの、その気になれば天空まで昇れる
生月冲殺なのだから、制約さえかけねば、いつ名をなしても不思議なし。
なお42歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)になっているため、
何かしら目立つわけで、鈍重な作品でも受賞を一押ししたのも、これであろう。
2旬「13歳宝酉」は、DNA「車」の危険な刑。
不良学校に進みながらも、将来を意識するも「イケテない中学生」で、
対人恐怖症のためマクドナルドで注文すらできなかったし、
10人単位で去って行くような、やんちゃな高校は危険そのものだったはず。
また、大学で「近代日本文学研究会」という研究会に入って、
作家になりたい気持ちが少しずつ芽生えてきたのだそうだが、
基礎学力がまったくなく、概説の授業に追いつけず
研究会に力を注ぎすぎた、と言うと言い訳がましいでしょうか」って、
言い訳でしょ。生月冲殺が管理されずに自己発揮したんだから。
現在の3旬「23歳海戌」は、DNA「玉」の
守護神的害
塩水は夏生まれにとってないよりマシな守護神的存在だが、
その方向性は「玉」で、
田舎であり祖先だから、このお話し。
でも、
生月冲殺には似合わない家系にかかわることだし、
結果は害なので、すなわち
有り難迷惑
今回書いた小説で老婆のモデルになった私の祖母は
長く認知症を患っていたわけですが、
本人がどんな精神で長年横たわっていたのか。
俺をもう家族だと認識できない祖母が
俺を見つめていたのはどういうことなのか、
受賞作では踏み込めませんでした。それを書きたいです。
」って、
まだ、これをやるんかい。
誰も読まんからやめとけ
そういう
一般に馴染まないテーマは、自費出版で充分だからさ。
デビューできたのは、家系をあらわにしたことだが、
これからジワジワ害のほうも効いてくる
そして害でデビューしたから、
暗い退屈レッテルは、
よほどのことでない限り
払拭はできまい
もし作家として生き残りたいのならば、
何かを書きたいではなく、生月冲殺らしく編集者にすがるしかあるまい。
この後は4旬「33歳雨亥」が、真水のDNA「龍」でようやくリフレッシュ。
作家を諦めるのか、新境地へ行くか。
一度サラリーマンを経験すると、糧になるがね。
でも楽して生きる術が染みついていると厳しいか。
5旬「43歳木子」は、ターボ運もなくなり、DNA「石」の妥協。
6旬「53歳草丑」は、大半会で岐路にたつ。
7旬「63歳陽寅」は、忌み神DNA「調」で叛逆。
8旬「73歳灯卯」は、DNA「鳳」の対冲で息切れである。

装丁はどういう経緯かは不明も、
年支「巳」VS日支「寅」の害持ち(表裏あり)の
彌生(29-0322/陽寅)である。
草間の年干が「畑」のため、共通干はあるのだが、
さすがに
夏生まれに陽光は恵みとならず
だが、生月冲殺付の午未天冲殺としては、
少々変化球の年配者が似合うというところでの起用。
これもまた、
有り難迷惑か。

また、後半には作者と思われる主人公が
アルバイトをしているような記述や、
通夜の席に疲れ抜けだして、一族が一堂に集まり、酒盛りをする姿を
どこか馴染めずに、冷めた目で観察している光景あり。
また
喫煙者(夏生まれの草木には自死的行為)であることが描写されている。
ただ、締めに今一度申せば、ただそれだけの作分であり、
読者に何の感動ももたらすことなく未来は全くもって見えずに、
華やかな夏生まれの良さもなく、
薄暗くて重くて
もはや
退屈というよりは憂鬱で、何の意味もなさない、
古川は受賞と出版を励みに今後も頑張るのではなく、
本業に専念するか、別の地道な生き方をしたほうが良いだろう。
午未天冲殺らしい、家系や老人を綴じたりほどいたりしている
とりとめのない記述だが、
楽しさも滑稽さも輝ける未来もないものを書くのは日記で満足してくれ
眠くなるほどと言えば役立つか〜→古川真人//縫わんばならん●BE
古川真人88-0729
畑山雨
酉未辰+3
司禄車禄司(禄冲殺主導)
木性(51)火性(27)土性(94)金性(24)水性(15)/総合211
午未生月冲殺/ターボ運(〜42歳)/変則方三位(3歳鉄申)/害(23歳海戌)
大半会(53歳草丑)/火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+3歳鉄申/13歳宝酉/23歳海戌/33歳雨亥/43歳木子/53歳草丑/63歳陽寅/73歳灯卯〜
02(草)●BE
★2
★5(是非読むべき良品または面白い) ★4(時間があるなら読むに値する推奨本)
★3(個人の判断に任せるどちらでも) ★2(駄作) ★1(頭が腐る悪書または不良品)
top●BE
これ以前のバックナンバーはこちらです
 
サ イ ト マ ッ プ
BEは占いではありません。ご注意ください●
■生年月日を入力するだけで、
年干支・月干支・日干支ばかりか、
エネルギー点数や宿命の特長が表示される
システム稼働中です☆
見本はこですが、
エネルギー計算や宿命の特長表示には、
運命シリーズや裏コラム閲覧に相談も可能
IDPASSの取得のお申込み(決済)が必須です☆
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
コ ラ ム さ く い ん
表コラムの目次(作家篇)はこちらです☆
ご 相 談 問い合わせ は今すぐここから
ever since BE 1994〜BEHP 1998〜
■もしあなたが幸運にも、
若い時代にBEに出会ったとすれば、
あなたが残りの人生をどこで過ごそうとも、
BEはあなたについてまわる。
なぜならば、BEは移動祝祭日だからだ。
なんちゃってね。
BEは幸せ発電所で、運命向上委員会。
毎日が、本当は移動祝祭日で、ハレ☆
 
お問い合わせ●メールセクション→
BEHP改良に関するご意見ご要望などありましたら、
遠慮なくお寄せくださいますようお願いいたします☆
 
バックナンバー閲覧は●(※裏コラムや電子本の閲覧専用IDとPASSを発行します)
BETOP BEMENU BESYSTEM メルマガ自動登録 コラム総合目次(1996年〜)
お問い合わせ●メールセクション→
BEHPは書体設定明朝体にしてご覧になられるのを推奨しています
BE●運命向上委員会 Copyright(c)1994→2017 birthday-energy.inc.
 
BE●灯BE●幸せ発電所
BE●運命向上委員会BE●運命向上委員会
BE●苺1BE●苺2