BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 5 年(草未)●01月 灯丑 // 移 動 祝 祭 日
 
01月分一覧 (2015年目次)
市川哲也名探偵の証明の蜜柑花子のミステリー(2015_0101)
山本渚吉野北高校図書委員会と青春の本性(2015_0104)
今日マチ子●野人が水泳始め体調不良の毒の中(2015_0104)
湯本香樹実夜の木の下でという熟成の調べ(2015_0109)
田中康夫33年後のなんクリと挫折は毒婦W嬢にあり(2015_0112)
川辺純可焼け跡のユディトへの唸る仕掛けにお腹いっぱい(2015_0120)
有間カオル招き猫神社のテンテコ舞いな日々と魔の結婚(2015_0127)
 
■2015年01月01日(木)灯丑
市川哲也名探偵の証明の蜜柑花子のミステリー
■13年(雨巳)04月04日(鉄子)のDNA「玉」日に、
第23回鮎川哲也賞の最終選考会が行われ、
市川哲也(85-1031/雨卯)の名 探 偵 証 明 』が選ばれ、
同作は一昨年(13年/雨巳)の
10月15日(木寅)のDNA「調」日に世に出されたが、
一年の時を経て昨年(14年/木午)の11月14日(畑丑)のDNA「車」に、
受賞第二作の
名探偵の証明 密室館殺人事件が上梓された。

前作の名探偵証明では、新本格ブームを巻き起こしたほどの
名探偵・屋敷啓次郎の名探偵としての
老いと生き様が、丁寧に描かれていたのだが、
今作は、前作でも重要な役割を担った
新世代の名探偵・蜜柑花子(93-1225/鉄辰)を中心に、
緊張感はあるものの、あまりにも現実離れした青さが展開されている。
一応さわりだけを紹介すれば、
過去に一世を風靡したミステリ作家の取材依頼から、
彼女の自宅「密室館」にやって来た男(学生)は、気がつくと奇妙な部屋で目を覚ます。
同様に「
密室館に集められた男女合計8人が、
ミステリ作家から驚愕の申し出を受けることになり動揺する。
館内で
これから起こる殺人事件を、論理的に解決できれば解放される
8人の中には、事件を見届ける役割を指名された、
蜜柑花子の姿もあるが、
予告通りに第一の殺人が起こって戦慄が走る。
もちろん最後は無事シャンシャンとはなる見込みなのだが、
これはあくまでも
現実の事件であり、ミステリーではないという設定だから、
前作では
国民的人気者として昇り詰め
「名探偵の証明」という
実録本がベストセラーにまでなったという
哀愁を帯びた初老の探偵も再び登場して、
蜜柑らの
窮地を救ってくれるのかとばかりして期待していたら
肩すかしをくらわせられたが、さすがに
蜜柑の独壇場であったし、
それは許されないだろ〜というオチもふくめ、味わいは異なる。
受賞作は
年齢のわりには、随分大人びた語りだと感じたが、
今作は、渋さが抜けきりある意味普通になっていたのと、
アイドルも大学もやめた蜜柑が、優秀な戦士ではなく、
美化されすぎていないのには感心したが、
老探偵の助太刀もなく、新たに押しかけの助手まで登場させ、
シリーズ化を目論んでいるのがあからさまだ。
これでは、
他に書けぬのかと、作品の質以上に賛否がわかれるところだろう。

高知県高岡郡中土佐町出身で、太成学院大学人間学部心理学科卒業後、
ゲームのシナリオライターを志し、一時は
ゲームソフト会社に勤めたが、
(学生時代から目指してきた)小説家を新たな目標に定めて
退職し、
はみ出し運の辰巳天冲殺でありながら、月干に「」の守護神が輝くためか、
DNA「玉」年だった(笑)、10年(鉄寅)に実家へ帰り
アルバイトをしながら執筆に取り組んできたという市川は、
DNA「牽」主導で、
時間の経過と共にプライドの高くなる傾向で、
本質は役割意識の高い、
勤め人の見本だが、
流れを変えるのが容易な霧雨は、
自分可愛さのあまり
作家先生を目指したと思われる。
「牽+車」は、やや
デリカシーに欠け集団行動は不得手。
「牽+鳳」は、本質は
誠実で穏やかだが、ムードに流される
才能はふたつある「」で、「」の柔軟性と集団を扱った工夫と風雅
「牽+司」は、
保身術は優秀。なので、現実優先で実家に帰ったし、
主人公の蜜柑の命は保証されているという定番ヒロインもの。
危険なことを扱いながらも回避し、本人は冒険はしない地味な人
だからだろう。
ミステリーではない探偵小説には限界があり。
「雨+牽+戌月」は、いぶし銀の魅力だから
老探偵の心境も理解し、
ろくすっぽ弟子を育てない
職人気質
「丑」年生まれ「雨卯」は、
困ったら一人になる。
自分を苛める蜜柑にしても孤立しやすいのは、このため。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の百夜に咲く花畑を流れる小川
時間的には妙な陽光だが、それはそれで役立っており、
生命維持は保証されているため、寒さは感じない霧雨
それなりに
バランスのとれた成分配置は、安心感があるが、
重箱の隅をつつけば「木」の「調」がないので
独創性なし
蜜柑も女性らしさはなく、どこかアニメキャラ
さらには、「鉄」がないので
旧い物への尊敬や感謝も希薄で、
今作では
盛りのすぎたミステリ作家に犯罪をおこさせている。
だったら、実家に頼るなよというのが素直な感想だが、
月干支「陽戌」と日干支「雨卯」は、
日干「雨」からみれば守護神支合であり、
日干「雨」→年干「草」→月干「陽」は相生関係なので、
本人は
仕事をするために実家にいるのは不自然ではないし、
生活力を確保したうえで、
趣味の延長で書くようなものなので、
それもまた生き方だと納得するしかあるまい。
年干支「草丑」は、地道で真面目なうえに忍耐力もあるので、
机に向かった仕事も苦にならずも、作品は一定のパターンで成立する。
月干支「陽戌」は、明るく社交上手で、商人の資質もあるので、
人あたりは悪くない。
そして、日干支「雨卯」は、
常識的な模範生で泡沫
几帳面で責任感があるので、やはり
型をつくった落語みたいな展開が似合う
干支番号構成は、02-23-40で東方・南方・西方をカバーする相応な領域で、
北方領域欠けは、厳しく凍りつくような戦慄はもたらさない。

後天運は、初旬「8歳草酉」は、月支「戌」の害と日支「卯」の対冲があり、
盤石とはいえないDNA「鳳」の伝達本能だが、
年干支「草丑」を大半会するために成功運型。
2旬「18歳木申」は、宿命にない「木」のDNA「調」で、
本人にしてみれば独創的生き方を模索したが、
萎えたのか疲れたのか、実家に舞い戻る。
3旬「28歳雨未」は、日干支の大半会で、初旬の刺激がようやく稼働し、
入った途端の受賞は、さすがに順調な流れを感じさせる。
この後は4旬「38歳海午」は、塩濁水のDNA「石」で、
年支「丑」の害もあるので、足踏み。
5旬「48歳宝巳」は、DNA「龍」の改良で前旬よりの脱皮だが、
守護神月干「陽」が干合されると塩濁「海」になるので、
生き方や進み行く方向を派手に変えずに改良せねばならない。
6旬「58歳鉄辰」は、年干「草」が干合で「宝」になれば、
これが二次干合で、月干「陽」を塩濁に変化させてしまい、
年干「草」の水路にも迷いがでるため、表向きは不安定で良さはでず。
7旬「68歳畑卯」はDNA「車」、8旬「78歳山寅」はDNA「牽」。
特に8旬は主導DNAで名誉だが、時間をかける「雨」だろうと、
そこまで期待するのは酷ではないか。

ここで、新刊の扉にはwiki風に蜜柑のデータが掲載されていたので、
簡単にふれておきたい。
「鉄」の「調」主導は、
偏屈な少女趣味我が儘で頑固で反抗的で質悪い
ま、ボブカットの金髪に、大きなセルフレーム眼鏡くらいはするだろうが、
とぼけた表情は、冷たい季節の生まれの「鉄」にはそぐわない
「調+石」は、補佐役の器で、
主役をはるのは辛い
「調+龍」は、不平不満の塊で
攻撃的
「調+調」は、
常識を感覚的に飛び超える発想力。
「調+禄」は、発想はユニークで
組織になじめず
「鉄+調+子月」は、
直感頼りで人が良い。
「酉」年生まれ「鉄辰」は、生年冲殺で
仕事一筋だが、動きは緩慢
総エネルギー156点は小者だが、
火性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人は、
名誉も稼働力も見当たらず、時に不名誉に見舞われる。
生年冲殺なのに、100万人を超えるtwitterをやっていたのも感心しないが、
中途で目的を変更して、タレント活動も大学も辞め
探偵業一本というのも、どうなのかなと思うが、
問題なのは、作者の市川の日干支「雨卯」は
蜜柑の年干支「雨酉」を納音するため、主役として伸ばせないばかりか、
市川の月干支「陽戌」は、蜜柑の日干支「鉄辰」と天剋地冲で、
蜜柑をどう扱うかで、市川の立場も悪くなり、
極めつけは日支同士が忌み神害の関係という最悪さ
否、止めはまだある。この生年月日は
同一ということ。
武井が探偵に適しているとは思えないし、
蜜柑は確かに繊細な気質であろうが、もう少し可愛げがあろう(笑)。
仮初めに生年月日の設定なんかするとこうなるんだから、
あえて書いてしまう必要はなかったと思うし、少々興ざめしてしまった。
なお、
市川のデビューは条件なし天冲殺(13年/雨巳)の頑固で深い夢の中
そこから覚めた気分転換の昨年がDNA「調」年だからこそ、
蜜柑をヒロインとしたのだろうが、
さすがに
夢の中で評価された才気は、
明けて方向性を変えたところで、なんだか心許なく感じた。
自宅にいるからもっているのだろうが、
それでは、
はみ出し運辰巳天冲殺持続的に成功するわけもなし
一作目のクオリティが二作目には活かされていないのはやむないが、
トリックが低水準なのは当たり前です。
なぜならこれは現実なんですから
」と
蜜柑が作家を追いつめるセリフは詭弁だ。
ま、天冲殺という
夢からさめたのは現実だが、
それは夢では文章をとりつかれたように上手に書けても、
明けてしまえば、ただの人というのを、利用しただけではないか。
トリックが高度な探偵小説を書けないのは、市川なんだから。
二日おきに風邪なんかひいている暇はないぞ☆
市川哲也85-1031
陽草陽
卯戌丑-8
鳳司鳳牽車(牽主導)
木性(48)火性(33)土性(33)金性(34)水性(54)/総合202
辰巳天冲殺/天冲殺(48歳宝巳/58歳鉄辰)/初旬条件あり(年干支を大半会)
大半会(28歳雨未)/害(58歳鉄辰)/主導DNA(78歳山寅)
-8歳草酉/18歳木申/28歳雨未/38歳海午/48歳宝巳/58歳鉄辰/68歳畑卯/78歳山寅〜
10(雨)●BE
蜜柑花子93-1225
木雨灯
辰子酉※+4
調禄龍調石(調主導)
木性(33)火性(00)土性(15)金性(45)水性(63)/総合156
申酉生年冲殺/天冲殺(74歳海申/84歳雨酉/94歳木戌/104歳草亥)/害(24歳灯卯)
三合会局(74歳海申)/火性ゼロ(野人)/土性脆弱/水性過多
+4歳草丑/14歳陽寅/24歳灯卯/34歳山辰/44歳畑巳/54歳鉄午/64歳宝未/74歳海申〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2015年01月04日(日)鉄辰
山本渚吉野北高校図書委員会と青春の本性
今日マチ子●野人が水泳始め体調不良の毒の中
■主婦業の傍ら書いた吉野北高校書委員会で、
08年(山子)の主導DNA「禄」年に、第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞を受賞し、
同年08月25日(灯酉)のDNA「調」の守護神日に、
MFダヴィンチ文庫から同作でデビューした
山本渚(79-1024/木子)の同シリーズが
角川文庫版として加筆修正リニューアルされ、
吉野北高校図書委員会が、
06月20日(海戌)のDNA「龍」の改良改革天冲殺日に、
吉野北高校図書委員会 委員長の初恋が、
08月25日(山辰)のDNA「禄」の主導DNA半会日に、
吉野北高校図書委員会 トモダチと恋ゴコロが、
10月25日(畑巳)のDNA「司」の干合日に刊行された。

同作は、校舎とは別館になっており、ちょっとした離れみたいで、
文学的香りがするという(著者が通った高校に)実在する図書館をモデルに、
90年代の半ば風の(実際は今の時代)徳島県内の真面目な進学校に通う
高校生の図書委員達のちょっと甘酸っぱい青春の軌跡を、
快活だったり屈折したりとしながらも、
充分
健全な成長を描いたもので、
スポーツも勉強も完璧な委員がいたかと思えば、
中学時代に
苛めにあっても何とも思わないマイペース人間に、
不登校生から立ち直って恋に目覚める男子がいる
卒業したらどうせ離ればなれになるから、
誰とも交際しないと宣言していた
万能男(実は鈍感な部分が多々あり)は、
何処までも勉強してついていきます」みたいなことを
後輩女子に言われ
あっさりと彼女にしてみたかと思えば、
トモダチとしては完璧で絶妙な掛け合い漫才みたいに、
素晴らしいコンビネーションで業務をこなしていた
同級生女子(主人公的位置付け)は、どこか侘びしなってしまう。
それを
複雑な気持ちでみていた別の男子とは、
良い雰囲気までいったのに、
県内と県外(進学)の間で揺れたりして、
三年生になっても、一向に前向きにならず、
もどかしい・・・。
実際に
高校時代は図書委員で、本を読みあさり
おそらくは(著者が)
感動したであろうあまたの本が登場したり、
司書の先生との関わりなど、細部に渡り、
まるで
実際にあった話みたいなのが、微笑ましく
悩み揺れ動く図書委員たちみたいな若者は、別に徳島限定ではないだろう。
好き」と「トモダチ」の
境界線に悩む青春模様は、
じれったいが健全で、そこには大人になってしまって、
とうに失われてしまっている「純粋な」「不器用さ」があり、
かつて若者であった大人が、
心を浄化させるために、ぜひ読んでほしいものである。
なお、コミカライズ版は納音年となった昨年(14年/木午)の04月05日(陽午)より、
文庫版の作画や解説も担当している
火性ゼロ(DNA鳳/調なし)で野人なのに
自覚不足な面もあり少々残念な
今日マ(80-0820/草丑)が担当し、好評である。

徳島県出身。徳島県立城北高等学校、香川医科大学看護学科卒業。
現在は岡山県在住で、
第一子女児(09-1231/鉄戌)と第二子男児(12-11XX)の
二人の子供を持つ母親でもある山本は、
「禄」冲殺主導で、
頑張っても頑張っても空回りしやすく
愛情も何もかも、まるでザルを通過するように、入っては出ていく。
渇きにしろ欲望にしろ、むろん創作意欲にしろ、とてつもないものがあるが、
どれだけ
愛を意識し注いでも際限がなくつかみどころなし
重いのではなく、
収入に出費がおいつかぬような、
深いがとりとめのない持続しそうで持続しない愛情の持ち主。
「禄冲+司」は、一見
真面目な顔をして仲介の労を担うが、
それは、自己の存在を認めてもらいたいがため。
誰ちゃんが誰ちゃんを好きらしけど、どうする?」なんていいながら、
虫も殺さぬ顔をして友人のふりをして近づいてくるが、熱烈応援はしない
「禄冲+玉」は、
計算しているはずでもバレバレ
しかも、
静かにしていなければならない図書館ではしゃぐ姿は、
自分だけは許されると考えているから始末が悪い(笑)。
もっとも
静寂の場で堂々と目立ちたいから図書委員になる
才能はこの「」で、母性本能や素朴な学習機能で、
ひとつのことを掘りさげて行う。
新しい世界に踏みだす能力は備わらず、
自己の体験した世界(の範囲)しか形に出来ない。
「禄冲+貫」は、
鈍感でもないが素直でもない
腹は据わっているものの、不自然な方向に行ってしまうこともあり。
「木+禄冲+戌月」は、妙に
甘ったれ
「未」年生まれ「木子」は、上がって落ちる。
良いことがあって上昇しても、
最後は笑えるオチあり

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の里山
怪しい物の怪が出没しそうな気配だが、
生月冲殺のため、時に
木々が荒れ狂い地表も揺れるが、
平時は無限に拡がる道を一直線に駈けぬけようとするが、
後ろを振り向いてしまうと、周囲が全て恐ろしい山に変化し、
時には美しい森の恵みも、
言葉に出来ぬような
味気のない土偶みたいなものに変わり果ててしまう。
すなわち年干支「畑未」VS日干支「木子」の
干合支害持ちは、
究極の表裏人間であり、朝令暮改で持続力なし
だから「自分がちっとも優しくないし、
善人でないことを充分に承知している
」わけで、
主人公はむろん作者の分身であろう。
恋愛に関しては、飼い主になつくハムスターにたとえている光景もあり、
なかなかの害持ちぶりを披露してくれている。
害持ちだからこそ、その部分が強調され一目惚れされてしまうし、
でも「友達って不思議だ。
本当に大好きな友達のためなら、腹黒くも、性格悪くもなれる
」ではなく、
山本がもともと腹黒く性格もひねくれているだけだから(爆)。
また、実の親とは意見を違え、家系の犠牲にもなりかねず、
とてつもない
訳ありのロクでもない異性に引っかかる恐れ大
そして、
配偶者の運気は一切伸ばさず自己中心になりがちである。
さらに
表の顔は一見堅実無比なのだが、
裏の顔は冷徹で懲りずに古くさい知恵を絞りながら、良からぬことを考えるもので、
もしも
内側の世界を持続させたければ、外界との関わりは一切断つべきであり、
この
表裏人間がひとつの魅力となろうと、
結婚するならば仕事を持たぬほうが無難
また「木」の配偶者成分が年干「畑」になっていることから、
仕事の場で、異性を漁ることにもなるのだが、
月干に冲殺された同類の「木」があり、
年支「未」と月支「戌」の刑を加味すると、
もめごとをかかえた妻帯者を奪ったり
同僚の夫を奪うような底意地の良くない性癖もあるため、
交際相手がいるのに、
友人みたいな存在が恋をしたりすると、
邪魔したくなったり横恋慕するような面もあり、
それが
物語をなす骨格になっているのが面白い。
周辺に起こる
ちょっとしたヒントがあれば、
それを
適当に膨らませて話にするので、近づかぬほうが賢明(笑)。
また、年干「畑」と月干と日干の「木」が干合して、
奪い合あった結果、月干と日干は「山」に変質するので、
年干「畑」をいれて、
土性の天干一気が成立する。
これは、その気になって
集中すると地鳴りが起こり
やがて
地殻変動を起こし
これに年支「未」VS日支「子」の
害が加わると
プレートがずれたあげく大地震になるようなもの。
あるいは、
目に見えぬところでは蹴飛ばしあっているのに、
「畑」と「山」の同質の土性に変質することは、
ようやく
奪いとった異性にも興味がなくなったり
皆で仲良くなったり、異性を除け者にして、
争った者同士が表向きは手に手をとりあってしゃんしゃんと終わるもの。
最後はトモダチだから、あるいは同級生だから仲良くしようよ、てなもんである。
年干支の「畑未」は、開拓者だが、他人を利用することに長けたじゃじゃ馬。
月干支の「木戌」は、異性と関わると犠牲にしたり犠牲になったりの
ひときわ光る魅力はあるものの、さげ●●の象徴の日座冲殺で、
感受性豊かなロマンチストだが、理にかなったことしかしない堅物でもある。
そして日干支の「木子」は、淋しがり屋でわがままな体質も、
不思議と敵はすくないが、裏にひきこもったり、
年寄りくさい地味な傾向もあり、打たれ弱いのが難。
干支番号構成は、56-11-01で北方と東方のみ、比較的狭い領域も、
冬の時代から春を意識しているところは、好感がもてる。

後天運は、初旬「5歳草亥」は、
月支「戌」と日支「子」の溝を埋める変則方三位を伴う
DNA「石」の妥協しながらも、友人達と交流していく10年運天冲殺で、
幼い頃は、日陰に隠れていた感もあり。
または、真っ向勝負するより、優柔不断で誤魔化しながら生きる。
望む望まぬは別にして、周囲に依存されやすく、
まとわりつかれながら、犠牲になったり犠牲にしたりといった不安定時期。
2旬「15歳陽子」は、DNA「鳳」の守護神で、ありえない「陽」の光は、
ゆとりと中庸心や風流心を産みだし、年齢的に
晴れやかな高校デビューを体験。
ただし、年支「未」の害もあり、すんなり前に進めたわけではないだろう。
3旬「25歳灯丑」は、DNA「調」の偏屈になりやすいが、
独創的で芸樹的な生き方をしていれば、
年支「未」VS日支「子」の害も切れ、ある意味シャンとした時期。
良き方向に気持ちが向いたとみえ、デビューにもこぎつけた。
昨年(14年/木午)から始まった4旬「35歳山寅」は、
冲殺月支の半会で、気分良好でそれこそ気が大きくなる
DNA「禄」の主導DNAを迎え、
自己確立
早速、年支「未」VS日支「子」の害切れ納音年を迎え、
気持ちはそのままに現実だけは綺麗に壊れ、
本作が
角川文庫化されたばかりか、コミカライズされるなど、
引力本能大強化で、
本人なりの金銭物質運が巡ってきた模様だが、
強欲になりすぎて、感謝も奉仕も自然界へのお返しが充分でなければ
本来は仕事に生きると、私的面が不安定になってしまうのに、
結婚もしているばかりか、二児の母親であるそうだから、
その
立場が危うくなる可能性も捨てきれず
5旬「45歳畑卯」は、年干支「畑未」を大半会するため、
公的面は大いに伸びる可能性があり、
DNA「司」の強欲になりやすい時期だが、
あまりにもそれが強すぎると、地味で底辺の辛酸をなめる可能性もあり。
そのあたりは、生き方次第で次元が上がっていれば、回避も可能。
6旬「55歳鉄辰」は、DNA「車」の多忙の半会。
手抜きせず一生懸命に稼働力をあげていれば、相応な成果があるも、
斬り倒されて一巻の終わりということもありうる。
7旬「65歳宝巳」は、DNA「牽」の名誉や不名誉。
8旬「75歳海午」は、DNA「龍」の別れに、年支「未」VS日支「子」の害切れ。
忌み神なので、踏ん張りきれずに、流されて行くのかも知れない。

ところで、山本がいつ結婚したかは不明だが、
おそらく出産前に、60年に2年だけある条件あり守護神天冲殺を経験しているので、
そのあたりなのだろうが、
第一子女児(09-1231/鉄戌)は、
初旬条件ありで、10年運天冲殺も若い頃に20年廻るなかなかの後天運だが、
木性ゼロ(DNA禄/司なし)は、優しさも慈しみもない強欲で、配偶者成分皆無
いまは弟(12-11XX)のクリスマスプレゼントを(弟に代わって)請求するくらいだが、
昨年(14年/木午)は、宿命にない木性の半会年で、
「調」主導らしくプリキュアに没頭するだけ。
何かの成分がない子供は、徹底した英才教育を施せば
それこそ、
東大・京大・芸大なんていうのは、あっけなく入る
(今日マチ子みたいに)
遊ばせずにその気になれば無限大の引力本能を活かせて、
知識も成績も引きよせられることを記しておきたい。
もう遅いかもしれないが・・・(笑)。

なお、今年(15年/草未)は、DNA「石」の害。
調子良くやりすぎていれば仲間とのトラブルもあるだろうし、
屈辱や妥協的結論を受け入れねばならぬ時。
生月冲殺の害持ちなので、
衝撃は普通人より軽減される可能性もあり、
かえって
それなりの動きもあるかもしれぬが、
これも「禄」冲殺主導への
お試しである
あれもこれも手をだすと散漫な性癖なのに、
絶賛育児体制中につき、子供が寝た後作家という職業です」は、
ネタとしてはありえても、それをtwitterで発信しているようでは
いつか
破綻してしまいかねず。
作家は作家に専念すべきであり、
そもそも「木」が
ふわふわしても危ういだけだし、
冲殺者が、そうそう簡単に里帰りしても、
散漫になるだけで成功せんが、「草」年は群れる。
母校
図書委員会の面々との再会もあるのか
まさか
吉野北高校図書委員会も、
三巻で終わりにしたままではないだろうね(笑)。

さて、ここでは作画者の火性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人で、
総エネルギー250点中自身の
木性は僅か26点の可憐な花の、
金性過多(DNA車/牽)で仕事大好き
今日マ(80-0820/草丑)にも触れておきたい。
金性が多いことは異性成分・配偶者成分も過多で好色になるか、
さして
興味がなくなり仕事一色にもなり、それはそれで潔いのだが、
昨年(14年/木午)は、DNA「石」の裏切りや挫折
むろん
そのものズバリなら病
交流する仲間の質に問題があれば、評価もいまひとつ。
「玉」主導で
懲りない性癖だから、
さらに忌み神金性の10年運「35歳鉄辰」は、年干支「鉄申」の大半会に、
月支「申」の半会もあるため、
仕事運は全開であろうと、
金性流れで戦いの様相が、やや政治的な趣向の場に、
足を踏みこみすぎている傾向なのは、相当残念であり、
本来の拡がりにブレーキをかけている
豊かな
中庸心や風流心の備わらぬ野人のため、
ひとたび興味をもってしまうと
気分転換の下手
「玉」主導でもあり、
立ち直り困難なのは理解するが、
昨年(14年/木午)は、妥協と屈辱の害年。
ようは
不摂生・不養生のうえに、生き方が悪ければ害毒の洗礼を受けるわけで、
だからこそ「1日14時間寝て、残りの10時間で生活と仕事をしているのですが、
そのうち治るとはいえ、描けない考えられない悔しさで横になりながら泣けてくる

となるのだが、
学習機能のなさにこそ、泣けてくる
(いやなことをいわれたら)
心のなかで角砂糖を投げつけるようにしています。段ボールくらいの大きさの

ではなくて、
自分が何者なのかを明確に学習し、安全への道を歩むべきだ。
すなわち、
病のもとはむろん12年に一度の害年であったことには間違いないが、
必要なのは火性の温かみなのに、週に数回も水泳を習うような愚かな真似をするから、
体調が悪くなって風邪をひいて布団の中で仕事をするハメになる。
さらには、頭も鈍くなっているようで、
胃腸炎」を「いちょう園」なんていうtweetをするのだ。
火性は熱であり、ともかく生命の源なのに、備わってないのだから、
強制的に食物などで注入せねばならぬ
また、
多すぎる金性部分女王とも言える気を乱す大元の、
ムームとネルネお猫様との決別は不可避だろう。
さらには、
不安定な天冲殺月になると決まって休暇をとっているが、
本人には
充電のつもりでも、これも理解しがたい遊興でしかない。
温泉につかるならまだしも、それもロシアあたりまで出かけて
ああだこうだとくだをまいているのだから世話ない(嘆)。
「玉」主導は
海外に縁なし
どうしても
休養をとりたければ、日本の旧い街並みや、
若い頃に接した穏やかな場所などで郷愁にひたるか、
熱い温泉で癒やされるしかない
害年に外国へ行き、さらには邪気の猫の気を受けまくり
さらにさらには、
主義主張信条の問題ではなく、政治よりな発言は身を滅ぼす
豊かな火性の恩恵を日頃から受けて、病にならぬためには、
身体を冷やさず闘争的にならず、ともかく優雅な熱気でつつむこと。
ただでさえ「草+玉+申月」は、
誤解もあり正当な評価が下されにくいのだから
心して王道を歩まねばならない。
これは、
山本にも言える。
旧くならず、
自分の青春や子供時代を今の若い世代に
希望とともに伝えていく
ことが、
完全燃焼のハレであることを忘れてもらっては困るのだ☆
山本渚79-1024
木畑灯
子戌未+5
司貫玉禄司(禄冲殺主導)
木性(51)火性(34)土性(50)金性(27)水性(24)/総合186
戌亥生月冲殺/生日冲殺/変則方三位天冲殺(5歳草亥)/主導DNA(35歳山寅)
他力的干合土性天干一気(45歳畑卯)/年干支VS日干支干合支害(究極の表裏)
害切れ(25歳灯丑/75歳海午)/宿命内干合土性天干一気
+5歳草亥/15歳陽子/25歳灯丑/35歳山寅/45歳畑卯/55歳鉄辰/65歳宝巳/75歳海午〜
01(木)BE●
第一子女児●09-1231
陽畑灯
戌子丑+2
玉車龍調玉(調主導)
木性(00)火性(26)土性(38)金性(65)水性(58)/総合187
寅卯天冲殺/天冲殺(12歳山寅/22歳畑卯)/初旬条件あり(年干支と律音的)
変則方三位(12歳山寅)/納音(32歳鉄辰)/主導DNA(62歳雨未)
木性ゼロ(配偶者成分皆無)/火性脆弱
+2歳灯丑/12歳山寅/22歳畑卯/32歳鉄辰/42歳宝巳/52歳海午/62歳雨未/72歳木申〜
07(鉄)●BE
今日マチ子(大竹美緒)80-0820
木鉄陽
丑申申※-4
牽石禄玉玉(玉主導)
木性(26)火性(00)土性(47)金性(111)水性(66)/総合250
戌亥天冲殺/生日冲殺/天冲殺(84歳草亥/94歳木戌)/主導DNA害(14歳海午)
木性脆弱/火性ゼロ(野人)/金性過多
-4歳雨未/14歳海午/24歳宝巳/34歳鉄辰/44歳畑卯/54歳山寅/64歳灯丑/74歳陽子〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2015年01月09日(金)草酉
湯本香樹実夜の木の下でという熟成の調べ
■DNA「牽」の干合年だった92年(海申)に出版された「夏の庭」が、
93年(雨酉)に日本児童文学者協会新人賞および児童文芸新人賞を受賞し、
同書は、ミリオンセラーを記録し、映画・舞台化されるとともに、
世界十ヵ国以上で翻訳され、
97年(灯丑)の大半会年には、
ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞受賞。
09年(畑丑)の絵本「くまとやまねこ」で講談社出版文化賞受賞した
湯本香樹実(59-1111/灯酉)の短編集夜の木下でが、
昨年(14年/木午)の11月25日(鉄子)のDNA「司」日に上梓された。

同書は、六つの短編から構成され、
いずれも一人称で語りながら、近しい存在の人を回想する、
心憎いほどビターで珠玉の短編集である。
約18年の間に書かれた六篇を、
まるで
一年の間に一気に書き上げたかとも錯覚させられる鮮烈さで、
一応小走りに紹介すると、
(01)99年(畑卯)のDNA「鳳」の対冲年に「文學界」に掲載された
「アオキの木の下で」を改題した「緑の洞窟」という、
現在はトロントに住み、カナダ人との妻と娘が一人いて、
ベーリング海峡がまだ陸続きだったことを学生に教えている男が、
父親の死を契機に一時帰国する飛行機のなかで、
弱いために夭逝した双子の弟に、自分だけの隠れ家だった
借家の二本の庭木が交錯する場所にある、謎の洞窟を
弟に教えたことから始まる、少々
湿った夜間飛行中の回想
(02)07年(灯亥)に、年支と月支にある「亥」重なりに「新潮」に掲載された
「焼却炉」という
ミッション系女子高生の、
生理用品を捨てにいく掃除係生徒達の
瑞々しかったあのときと今
(03)少女の幼き性をどこか冷笑したような、
野人的とは言わぬが、唯一上品ではない書き下ろしの「サドル」。
だって「他人の前で裸になって、
内臓の出先機関みたいなものを交じあわせて
」なんていう表現を、
まさか湯本が
大胆にしてくるかとは思わないものだから、びっくりする(笑)。
(04)96年(陽子)に「小説トリッパー」に掲載された
意欲作「いじめの時間」を改題した「リターン・マッチ」。
本人はそんな気持ちはないだろうが、
何故か爽やかだ。
(05)98年(山寅)に「週刊朝日」に連載された
「恋する男たち」を改題した「マジック・フルート」は、
猫を通じて、アラフォー女性と友人関係を続けたかった少年の心情
(06)14年(木午)の「新潮」に掲載された「弟の部屋で」を
改題した「夜の木の下で」と表題作にもなっている締めの品は、
両親が他界しているために、残された
たった一人の肉親である28歳の
仕事帰りの自転車でタクシーにはねられ意識不明になり、
(臓器提供などの関連資料を探すために訪れた)弟の部屋で、
あたかも
弟と闇の中で会話しながら、
何とか
弟をこちらの世界に連れ戻そうとする
外科病棟の看護師である(弟思いの
)姉の心情を丁寧に紹介している。
どれひとつとってもハズレのない、
人生の一部分を
絵画のように切り取った、あるいは写真のように一瞬を記録した、
言葉には表せない
音楽の調べのようだ。
おそらく、過去の作品には熟成させるために、
改題ばかりか、相当な
手が加えられたであろうが、
誰しも経験するようなことではなくても、
こういう、
やるせない傷は皆体験しているはずで、
深く焙煎されたような文章には、脱帽するしかない。
記憶の底をあえて探索に行くことが正しいかはともかく、
(特に表題作の)弟を救うために姉が時空を超えて
想念を飛ばした魂の鼓動は鮮やかだ。
これらの物語は、全て
陰と陽の対比で描かれているので、
読み手を迷わすこともない、素晴らしい回想であると共に、
ハレへもつなげることが可能な
大人としての証しになっている。

東京都出身で、東京音楽大学音楽学部作曲学科卒業。
オペラの台本を書いたことから執筆活動が始まり、
テレビ・ラジオの脚本家となった湯本は、DNA「玉」主導で、
冷静な背景で、熱き叙情を掘りさげ
まるで
それらを優しく包み込む母性の塊のような人。
「玉+玉」は、
無理をせずに現実を受け入れる
「玉+禄」は、
攻撃心はなく優しい立場を維持する。
「玉+鳳」は、
自己の傷に触られるは苦痛だが、
他者の経験ならば
冷静に観察
才能は、この「」で風流心・中庸心であるが、
苦労や悩みはあるのだが、平たく言えば
表現力が、秀逸なのである。
さすが、作曲家専攻らしく、美しい文章も紡ぐ。
「玉+龍」は、心で感じたものを
誤解を怖れずに、
他人に
解りやすく表現し直す
「灯+玉+亥月」は、
男だか女だか区別がつかず
どちらの気持ちも理解可能。
とはいえ、
実力が素直に評価されづらく
この人の
良さが世間に伝わり切らぬもどかしさあり。
だからというわけではないが、周囲が賛成せぬような異性とかかわったり、
仮に不運があっても、それが極まれば、
大逆転の幸運のような世界を手に入れる。
「亥」年生まれ「灯酉」は、曲がったこと反社会的なことを嫌い、
真っ直ぐ

宿命の特長は、初冬午後十時頃の泥田に咲く異形の花を照らす照明器具
時代と時代の狭間に咲く毒を持った徒花を育てる寮母
総エネルギー160点と重厚感はないが、比類なき花を温めるには、
自身の火性が15点しかなく、火床も同一の15点と、
木性47点の半分にも及ばないため、何でもひたむき。
それが伝われば、木性が身を挺して逆に燃料となってくれるもの。
水性58点は冬生まれで少々多すぎるが、
これを異性成分として使えば、
異性により輝かされるであろうし、
役目役割、プライドとして使用すれば、
激務を調整する役割になり、
栄誉があれば、生きていく原動力にもなる。
年干支の「畑亥」は身体の異常性で、手先が器用だとか、
何でもそつなく一定以上のレベルを維持し、いわゆる仕事が早い。
また、度胸も備わっており、勝負師としての側面もあり。
月干支の「草亥」は、過去を呼び出し未来へと繋ぐような
不思議な霊力が備わり、世渡りは巧みだが、
異性に寄生すれば、弱い相手なら人生を狂わすだろうし、
その逆に自分が病や不運に見舞われ続けるようになる。
そして日干支の「灯酉」は、
怖い物知らず
浪花節のような
人情家で、一度決めたら面倒見も優れているが、
敵になればあっさり寝首を掻くような側面もあり。
干支番号構成は、36-12-34で、東方と西方を結ぶ鋭角で、
狭い領域ながら、それなりの拡がりを見せている。

後天運は、初旬「9歳陽子」は、DNA「石」の仲間を意識する。
あるいは周囲をうかがうも、決め手はないが、友人の存在が大きかった。
2旬「19歳灯丑」は、DNA「貫」の大事件。
若年の意とは別に、大きな何かの力が働き、
「玉」主導だけに、形さえ決まれば、掘りさげるのが得意なため、
素材さえあれば、脚本家としては、腕をふるえたはず。
3旬「29歳山寅」は、年支と月支の「亥」と支合するDNA「調」で、
仕事が極端な方向ながら、盤石になりつつ、作家デビューもはかる。
4旬「39歳畑卯」は、年支と月支の「亥」を半会するDNA「鳳」の対冲で、
才能強化10年運なのだから、何か憑き物が落ちたように吹っ切れた
現在の5旬「49歳鉄辰」は、DNA「司」の支合で、
これまでつちかってきたものが、突如10年運天冲殺で
一気に知名度もアップする。
夢や方向性の変化も経ながら、実績を積み上げていく速度が急上昇し、
力量に知名度が追いつく事態。
今後の5旬「59歳宝巳」は、DNA「禄」の10年運天冲殺で、
年支「亥」の対冲に、月干支「草亥」の天剋地冲を伴う
DNA「禄」の半会で、腹をくくって方向転換したり、
何らかの事件をきっかけとして、とてつもなく売れるかも知れぬが、
初旬条件もない、金銭物質運の成功はいかにも辰巳天冲殺らしく、
とてつもない感謝や自然界へのお返しのような奉仕がないと、
失速して抜けられぬ恐れもあるが、
湯本は思慮深い「玉」主導が、作家業を生業としているので、
そんな失敗はしないと確信したい。
6旬「69歳海午」は、大きな騒ぎから解放されるだろうが栄誉。
単なる受賞ではなく、本物の栄誉。
7旬「79歳雨未」は、年支と月支の「亥」の半会もあるDNA「車」。
多忙でもあるが、危険でもあるということは忘れてはいけない。

湯本の私生活はざっと検索したところ、でてこない。
さすがに「玉」主導が
騒々しいわけはないのだろうから、
易々と才能が「鳳」であろうと、
暴露する必要はないのだ。
例えば結婚だって、親や周囲が両手をあげて
賛成するような相手にならないことは述べた。
だからだろう。結婚していても、表にでることはない。
まして、
作家であって女優ではないのだから。
なぜ、
女優としたかとえば、この生年月日が
女優の
田中佐子と同一であるから。
生きざまは大きく違う
湯本の
熟成は、まだこれからが本番で、
評価は晩年へ向け、
渋くとも濃くなっていくはずだろう☆
湯本香樹実59-1111
草畑草
酉亥亥+9
鳳龍禄玉玉(玉主導)
木性(47)火性(15)土性(15)金性(25)水性(58)/総合160
辰巳天冲殺/天冲殺(49歳鉄辰/59歳宝巳)/大半会(19歳灯丑)
木性過多/火性脆弱/土性脆弱/水性過多
+9歳陽子/19歳灯丑/29歳山寅/39歳畑卯/49歳鉄辰/59歳宝巳/69歳海午/79歳雨未〜
04(灯)BE
top●BE
 
■2015年01月12日(月)山子
田中康夫33年後のなんクリと挫折は毒婦W嬢にあり
■不祥事で留年し旧日本興業銀行への就職が叶わなかった
80年(鉄申)の05月31日(木辰)のDNA「牽」の干合支合日に、
膨大な数量の註を記したがために、ぎりぎり脱稿し、
国立駅前の郵便局から、書留速達で「当日消印有効」の証しを得て、
出版社(河出書房新社)に送られた作品が、
留年後の就職をフジテレビと旧モービル石油と迷ったあげく、
後者を選んだうえでの11月01日(山寅)の入社内定式を経て、
11月07日(木申)のDNA「牽」日に、第17回の文藝賞受賞へこぎつけ、
81年01月25日(雨卯)のDNA「禄」の天剋地冲天冲殺日に上梓された
なんとなく、クリスタルから30数年の時を経て、
往事主人公(正確には13年/雨巳年)を描いた
田中康夫(56-0412/畑酉)の33年後のなんなくクリスタルが、
昨年(14年/木午)の11月30日(草巳)の
主導DNA「車」の
危険極まりない半会日に上梓された。

「なん〜クリ〜」は、81年(宝酉)には芥川賞候補にもなり、
当時の流行や風俗を独自の視点と文体で描き、
東京で生まれ育った
比較的裕福な若者しか理解できない
ブランド
レストラン学校地名などの固有名詞がちりばめられており、
それぞれに
田中の視点を基にした註や分析が豪勢にあり話題になったが、
作品の最後には人口問題審議会の「出生力動向に関する特別委員会報告」と
「昭和54年度厚生行政年次報告書(昭和55年度版厚生白書)」から抜粋の、
少子高齢化を示唆するデータも記されていたのが象徴的だった。
とはいえ、当時は「ブランド小説」と呼ばれ、
本作にちなんで女子大生は一時期「クリスタル族」とも呼ばれ、
独特な軽佻浮薄の文体が、賛否両論が渦巻くなか、
その後の
バブル景気におけるブランドブーム
先取りした小説として一定の評価を得たわけだ。
とはいえ「頭の空っぽな女子大生がブランド物をたくさんぶら下げて歩いている小説
みずみずしい心が描けていない」など
酷評された記憶がある方もおいでだろう。
33年後の作品では、作者が当時の主人公達と偶然に出会い(本当かね〜)、
13年(雨巳)の08月24日(海戌)の田中の害日に
女子会に招かれ
創作なのか事実なのか不明の人々が、
さすがに
成長をとげ、あたかも作者の気持ちを代弁するがごとく
問題意識をもった鮮やかな生き方をさせている
が、
根幹にある設定にはブレがないので、
三光町出身などの特定の階級(笑)やその周辺に関わっていないと
理解できない風俗や環境もあり、
久方ぶりに(巻末ながら)、
おびただしい注釈があるのは丁寧と感じた(笑)。
しかし、嫌悪感どころか余りにも
一般庶民の生活とはかけ離れている場所での
出来事や会話により成立するので、
作者の意識が鼻につく読み手には敬遠されるに違いない。

東京都武蔵野市生まれで、父が信州大学教授に就任した為、
64年(木辰)の干合支合年に長野県上田市に、
さらに66年(陽午)のDNA「玉」年には松本市に引っ越し、
75年(草卯)のDNA「車」年は、主導DNA年とは言え天冲殺の最中のため浪人。
東京の駿台予備学校で浪人生活を送ったのち、
76年(陽辰)のDNA「龍」の守護神支合年に一橋大学に入学し、
サークル「一橋マーキュリー」での
横領事件(サークル員の合意を取らずに資金を流用して
サークル用に神宮前のマンションを借りていた事件)に
巻き込まれ
留年した時期に書かれた作品で、くしくも世に出た田中は、
DNA「車」主導で、原則
単独行動の危険をいとわない行動力の人ながら、
精神性の勝った現実主義者のため、物や形に執着する。
反撃は素早く犠牲的精神旺盛のため、本来は物書き向きではなく遅筆
「車+石」は、人付き合いは一見良いが、
何らかの意志を貫くために、私的面は犠牲にし、
世のため人のために動く
「車+鳳」は、
質の高い大衆性を持ち、物質欲は旺盛。
「車+玉」は、
考えた通りに行動する分かり易さがあり、
従って
作品も私的であり、登場人物にもモデルは存在する。
才能はこの「」であり、できるか否かは別にして、
実際には
静かな環境で物書きを、のんびりと行うもので、
伝統と格式のある旧いものに異様な興味を持ち、
この「玉」は
年配の女性に通じるので、
母親達の女子会的会話に入りこむのもお手の物
事情もあって、過去の遺産を現代に蘇生させるのも得意なのだ。
「車+司」は、時に
理屈抜きで滅私な働きをするが、いわゆる猪突猛進で、
これが震災時にいてもたってもいられなくなった所以であるし、
才能の「玉」を活かして、
若い時代を過ごした長野県知事になったのも、
往事の交際相手の出身地もあった阪神間に駆けつけ
衆議院議員になったのも、すべて彼がそうしたかったから以外のなにものでもない
「畑+車+辰月」は、
渋い発想や理想はあるが、
大勢の人間が共鳴して、ついていける
胆力はなし
なので、
善し悪し別にして偏る
老獪な発想というよりは、
年寄りの冷や水的行動力のため、
「やっし〜」とか持ち出しても、
若者にはうけることがない
「申」年生まれ「畑酉」は、この人なりの
王道を極める。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の海沿いの旧市街を整備した
やや
人工的な街並みで、
リゾート施設遊興施設やショッピングモールなどがあるものの、
埋め立て地であることには違いなく、好みは分かれる。
安全な暮らしや平穏な日常を求める人は近づかずに、
仕事があるので、
やむを得ず踏みこむ勤め人や、
表面的な流行や、無機質な土地に違和感を覚えない者だけが向かう場所
稼働力をあげる木性は、総エネルギー197点中僅か14点で、
それも主導する「草」しかないので、本質は
高級品ではなく
いたって
庶民的なレタスの類しか(笑)、生産していない。
本物の
名誉や自尊心の「木」がないからこそ、
ブランド品を必要以上に好みお嬢様学校を絶賛する
守護神火性も僅か16点しかなく、
熱い「灯」はないので、実際は
外国に縁はなく地場の庶民性のみ。
年干の「陽」が守護神で才能でもある年長の女性なのだが、
「申」に乗っかっているので、
ひらめきは鋭いが、暖かみは弱く
どこか
覚めた環境を作り出している。
自身の土性と中身というか骨組みの金性に、
財力を表す水性は、ほぼ同格であり、
知性や名誉にはやや遠い距離にあっても、
遊び事や金銭物質には、異様な執着もありそうなので、
そこが好かれぬ理由でもあるのだが、
いわゆる
格式のある層から歓迎されるかと言えば、
理解者という立場にはあるものの、仲間とは見なされぬ
年干支の「陽申」は、埋蔵金作りの名人。
権力指向で、ゼロから立ち上げたり創造する才気あり。
月干支の「海辰」は、頭の回転が速く冷静。
制約が多ければ、それだけ芸術的センスを発揮する。
そして日干支の「畑酉」は、
開拓者で艱難辛苦をバネに伸びていくが、
表面的には相応な姿を見せるが、組織においては
獅子身中の虫となる。
寅卯天冲殺でもあり、原則現状維持なのだが、
この三業干支が滲み出たのが、
政治の世界で持続できなかった要因でもあり、
かつての民主党政権を破壊した、ひとつの原因にもなっている。
干支番号構成は、33-29-46で西方・南方・北方の限定された領域で、
少々時代遅れ感は否めない。

後天運は、初旬「8歳雨巳」は、DNA「禄」の半会で欲をだす。
忌み神だが、それなりの浸透力はあったものの初旬稼働条件なし。
2旬「18歳木午」は、ありえないDNA「牽」の名誉と自尊心。
高級社会を垣間見て遊興の限りをつくしたが、本人にとっては虚栄
3旬「28歳草未」は、DNA「車」の主導DNAで自己確立で、
年支「申」と日支「酉」と結ばれた変則方三位で、
多少は地に足も着くが、
危ない発言も目立った。
4旬「38歳陽申」は、年干支律音の守護神才能開花期間で、
神戸での単独奉公から、「玉」らしく長野県知事も二期務めた。
5旬「48歳灯酉」は、ありえない改良改革の刑で、
もめごと
06年(陽戌)のDNA「玉」の守護神害年には、長野県民の裏切りに遭い落選も、
翌07年(灯亥)のありえないDNA「龍」重なりには、
参議院議員選挙比例区に新党日本から立候補し、初当選。
09年(畑丑)の大半会年には、参議院議員を自動失職した上で、
衆議院総選挙兵庫8区で同党から立候補して当選したが、
12年(海辰)の忌み神DNA「司」の支合年の、
衆議院総選挙では同区で落選し、国政での議席を失った。
昨年(14年/木午)から始まった6旬「58歳山戌」は、
月干支「海辰」の天剋地冲と、年支「申」と日支「酉」がからむ
秋の方三位がからみ、より闘争的かつ騒々しくなっているが、
(方三位で和らいでいるとはいえ)、DNA「石」の害は、
政治力に陰りがでてというより、政治活動そのものが害毒で持続できまい
また、友人・仲間などの
謀反・裏切りで厳しい。
変剋律付のため、
苦悩することにより才能の「玉」は磨かれるだろうが、
それが本作であると考えれば、納得もいく。
むろん
内側の軋轢や、病も避けられず苦難と成長が本人に課せられるが、
まさか、さらに
33年どころかその先にも挑戦しようかという終わらせ方には、
(読み手も)
さすがの才能「玉」でもお腹いっぱいだろう。
7旬「68歳畑亥」は、DNA「貫」の守り。
年支「申」の害もあり、前進は容易くない。
8旬「78歳鉄子」は、年支「申」VS月支「辰」のからむ三合会局で、
独創的な見地にたっての仕事の拡がりもなきにしもあらずだが、
まさかの回顧録であろうと、需要は薄いに違いない。
いずれにしろ、この30年は苦難と同居
田中は、
それに気づいて何ができるかなのだ。

ところで、長野県知事の座を追われ、国会議員の資格も失った
現在の田中だが、
手法には問題がなかったとはいいきれないが、
政策や考えにブレや陰りがあったわけではない
言葉は悪いが、二世や三世でもない限り、
DNA「牽」の木性成分の
名誉がないからにほかならない。
宿命にない「木」の後天運は「18歳木午」で、
作家として認知されるために既に消費済みなのだし、
初旬条件はないどころか、存命中に10年運天冲殺もないのだから、
これ以上の上がりは無理であろう。
とはいえ、
本当の理由はそれだけでもない
田中は、年干支「陽申」を大半会する才能強化の守護神年だった96年(陽子)の
11月07日(山申)のDNA「石」の屈辱妥協日に、
舎弟に当たるN医師が神宮前の「とんちゃん」という
居酒屋で開催した日航スッチーとの合コンに、
「(田中に)一目会いたいとの奇特な女性も参加するから是非」と請われて参加し、
丁度10歳年下のため、日干は同じく「陽」、月干支は同一の「海辰」、
そして日支同士は「酉」と「丑」の半会の関係となる
札幌市出身で現夫人の
(66-0424/雨丑)に出会って、
9日後の忌み神月干「海」が干合され待望の「木」となった
11月16日(灯巳)のDNA「龍」の守護神半会日に、パークハイアット東京で
(DNA「牽」がないため
上品とはいえない表現の田中曰く)ペログリ関係になり、
双方の
条件なし天冲殺年の夢の中だった10年(鉄寅)の
年干支「陽申」の干合支害を伴うDNA「鳳」の忌み神日だった
10月28日(宝亥)に
結婚してしまったことにつきる。
そもそも夢の中での結婚は、未来に期待がもてず
現実的な成功は望めぬところなのに、
夫人は年支「午」VS日支「丑」の害持ちで表裏あり
彼の政治活動を支えていくことに責任重大だと感じました。
身が引き締まる思いです
」とかいいながら、
無意識のうちに配偶者の評判を落とす性悪者」である。
また入籍が条件なし天冲殺ならば、
同居開始の実質婚
守護神才能強化年とはいえ害年の有り難迷惑でもある06年(陽戌)。
これでは、
時間をかけて田中の評判が地に墜ちたのも納得できる。
理解度はあろうと(田中が)
決して一緒になってはいけない相手だし、
そういう結婚をしてしまったのは、
田中が自然界から試されたということなのだ。
(ちなみにこの生年月日は、
ORIGINAL LOVE田島貴男と同一で、
男女の差こそあっても持続力に問題があるのは、変わりなし)
そして現在の田中の10年運は、前述のごとく年支「申」と日支「酉」のからむ
方三位成立を伴う「58歳山戌」の

ようは
緩やかな衝突と他者との戦いで敗者になりやすい
政治力は地に墜ちて、
良からぬ取り巻きしか寄ってこない日々。
これでは、
昔取った杵柄で糊口をしのぐしかない

田中は「女性セブン」の取材にこたえて
「家内とは、ケミストリー(相性)が合うんでしょうね。
先日もこんなことがあった。
今回の
33年後のなんなくクリスタル
著者プロフィールはナント、タナカ家の家族の一員である
4才の
トイプードルのロッタ嬢が担当(という仕掛け)。
“ロッタの書いた原稿”をテーブルに置いていたら、
妻が買い物へ出かける前にチラッと見て、
“パパとママのウザイくらいの愛を一身に受けて成長中”
なあんて鉛筆で書き加えたんですよ。確かにその一文があるのとないのとでは違う。
思わず、印税の10円分くらいは妻に振り込まなきゃと思いました。
なあんて、のろけ話に聞こえちゃいそうですが、僕にはない才能ですね

執筆に行き詰まって「オレ、才能ないな」と夫がぼやいてると、
才能の枯渇は才能のある人が言う。byニーチェ うそ」とメモがそっと回ってくる。
ロッタのご主人様は家内、僕は家内の執事」という家
庭内序列が揺るがないそうだが、
こんな
初歩的なことで騙されてしまう田中の情けなさは、
さすがに作家としても政治家としても「
一発屋」らしさを如実にあらわしている。
この
により「時間をかけて汚れる」のが今の田中だが、
初旬条件もなく
背伸びしたツケは大きく、
あえて小声で言えばこの夫妻には未来がない
なぜ、
作家として出直すならば、気が乱れる犬を飼育するのか
なぜ、
夫妻で未来を創造しないのか
推測するに田中は
港区内に居住していると思われるが、
守護神方向を活かすなら、
生まれた武蔵野市なり、学生時代を送った国立市
あるいは
縁が深いはずの長野で隠遁生活を送るべきである。
それが出来ぬのは、宿命にありえない夢みたいな時代を忘れられずに
格好をつけているからに他ならない。
多くの女性と
不適切な関係を同時期に持ったと思われる因縁もあるだろうが、
主人公との恋愛期間が重なった相手と短い結婚を送った女性には、
中途半端に結婚と離婚の事実だけを記して触れず仕舞い
だったら、小説なんだろうし
全面封印しろよである。
政治家になった作家に真の成功者はいない
やはり
タナカヤスオには、未来はないのだ☆
田中康夫56-0412
海陽陽
酉辰申+8
玉司鳳車石(車主導)
木性(14)火性(16)土性(56)金性(57)水性(54)/総合197
寅卯天冲殺/主導DNA変則方三位(28歳草未)/変剋律(58歳山戌/68歳畑亥/78歳鉄子)
方三位害(58歳山戌)/三合会局(78歳山子)/木性脆弱/火性脆弱
+8歳雨巳/18歳木午/28歳草未/38歳陽申/48歳灯酉/58歳山戌/68歳畑亥/78歳鉄子〜
06(畑)BE●
田中恵(青山恵)66-0424
海陽陽
丑辰午-6
司石車牽車(牽主導)
木性(27)火性(52)土性(76)金性(15)水性(67)/総合237
寅卯天冲殺/天冲殺(6歳宝卯/16歳鉄寅)/干合水性天干一気(6歳宝卯)
主導DNA(36歳山子)/変剋律(36歳山子/46歳灯亥/56歳陽戌)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(36歳山子)
-6歳宝卯/16歳鉄寅/26歳畑丑/36歳山子/46歳灯亥/56歳陽戌/66歳草酉/76歳木申〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2015年01月20日(火)陽申
川辺純可焼け跡のユディトへの唸る仕掛け(にお腹いっぱい)
■月干「山」が干合され守護神「陽」になり、
さらに、その干合月干「陽」が年干「宝」と二次干合し、
年干は「雨」に月干は「海」になり、日干「海」をいれた
水性天干一気が成立した、DNA「石」で少々屈辱気味だった
13年(雨巳)の条件あり天冲殺月だった10月(海戌)の13日(木子)の
ありえない木性のDNA「鳳」の半会日に、
広島県福山市出身の生月冲殺作家である
島田荘司(48-1012/鉄午)が
たった一人で選考委員を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の
第6回の優秀作となった(大賞ではない)
川辺純可(81-1021/海申)の「香草荘のユディト」が、
焼け跡ユディトへと改題され、
昨年(14年/木午)の11月25日(鉄子)の
DNA「龍」の改良改革半会日に上梓された。

本作の舞台は1951年(宝卯)の動乱期の最中
広島県呉市と見られる軍港都市の屋外プールで、水面を漂う女性の全裸死体。
その
能の面の下には、化粧までされて。被害者は高校教師だった。
そして第二の事件は街中でおきて、
売れっ子の遊女が、やはり能面をかぶされて、殺された
退かされる直前だったのにもかかわらず。
戦後間もない瀬戸内の軍港都市を舞台に起こる
連続婦女殺人事件
被害者の共通項は、新古今和歌集にヒントがあった。
それによって「次の被害者」が絞れていくのだが、
犯人像は二転三転するばかりか、GHQに遠慮しているというよりは、
未だ
組織として機能していない警察をあざ笑うかのように、物語は進行していく。
そこに巻き込まれたのは、東京の大学に入学する前に、
つたない記憶をたぐりながら、母親と前夫との間に出来た
実の姉を探すために、やってきた若者。
該当者は二人、しかも
周辺には被疑者らしき者がいる
高利貸しで資産家の美しい女性に恋い焦がれる、
GHQ関係者の技師が、頼りにならない警察に代わって
謎解き役と進行役を買ってでているのだが、
怪しい日本語と都合良く日本文化に詳しい設定はありえなさそうだが、
そんな矛盾も忘れしまうほど、
戦後混乱期の女性達の逞しさ
活き活きと描かれているのは特筆もの。
複雑な時代だからこそ、当時の風景を駆使し、
電話はろくになく、電報やら馬まで登場するものだから、
移動体通信機器に支配されているような
現代人には用いることがない
トリックが使用可能
だし、これがかえって新鮮でもあるのだから、
この作者は侮れないなと思った。
最後に事件から12年後となる昭和38年(1963年)で終わるのも洒落ているしね。
また、ツッコミどころは多々あるが、
あえて判りやすく言えば、どこか時代設定も何も超越した、
往年の日活映画みたいな、嘘くさいのに楽しく笑えてしまうことには感服する。
ディック眞澄で、河本で、矢代
槇紫苑洋子で、シオン浅丘リ子といったところか・・・。
もちろん
陰の主役胡散臭い河本であろう(笑)。

04年(木申)の宿命にない木性年には、第50回江戸川乱歩賞一次通過し、
05年(草酉)に「シーウィンド」でハーレクイン社が実施する
第1回ショート・ラブストーリー・コンテストの優秀賞に選出された川辺は、
広島県呉市宮原出身で、日本女子大学文学部卒。
現在は京都市在住で、普段は
三週間に一度ネイルサロンに通い
夫と猫と暮らし、時に何だか不明なアルバイト(大学の研究室)に出かけており、
「車」冲殺主導は、常に
諍いに巻き込まれ、安心できない日々。
「車冲+玉」は、
ひとひねりするが根幹は見え隠れする。
威勢が良いのに、「玉」×2もあり(失礼ながら申せば)ばばくさい
「車冲+貫」は、
変化球ありの一本気。
才能は、この「」で頑固かと思えば、変貌自在の乱れペース
「車冲+車」は、
計算できない危うい行動力。
「海+車冲+戌月」は、スタート波乱ながら
言葉の攻撃で周囲を圧倒
「酉」年生まれ「海申」は、
待ち運なのである。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の妙な鉱山から採掘された物質
積荷として運び出す港で、船便のスケジュールにあわせ、
慌ただしく危険な作業を行うため、
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、本来休息なし
趣味も何もなく、だから
何かに傾倒すると極端になり、
風流さは持ち合わせていないので、毒々しいネイルカラーも厭わず。
使えるとしたら
無限大なので、表現手段は多種多彩
遊びがないだけに、はまれば怖いが、気に喰わねば何もしないか、
とてつもなく
動き回るかでしかない。
また「海」は水のため、
いかようにも加工可能で、
赤字を入れられても、直すのは容易い
総エネルギー237点中、金性(DNA龍/玉)過多は、
情報過多気味で、あれもこれも詰め込むきらいだが、
知識欲は半端ではないのだからやむなしも、食傷気味
まるで29日(にくの)に、これでもかと(金性のため)
肉を食べさせられるようなもの。
また、地支は日支「申」年支「酉」月支「戌」の
若干並び順に
難がある金性方三位で、主導も「車」なので闘争本能旺盛
本人なりに完成しているので、前進力に欠け
やや時代遅れ感否めないが、
立派かどうかは別にして、彼女なりペースがあるのだろう。
年干支の「宝酉」は、そつのない学究肌で毒にも薬にもならず。
月干支の「山戌」は、制約が少なくなく、家系とは恐ろしく融合出来ぬ体質。
そして日干支の「海申」は、
直球勝負で自意識過剰でお気楽
これだけ見れば、とても故郷を物語に登場させられぬものだが、
そこは、
金性が「鉄」より「」が多く、
この人なりの
特別意識で底上げされているからに違いない。
干支番号構成は、58-35-09で北方西方東方を縦横無尽ながら、
南方欠けは、もうひとつ未来が見えずに残念なところ。

後天運は、初旬「6歳畑亥」は、DNA「牽」の10年運天冲殺と、
月支「戌」に連なる変則方三位に、害と色々。
何らかの不格好・不名誉なことに傷つきながらも、才能が形づけられたはず。
「将来何になりたいですか」と聞かれ「小説家」と答えて一歩踏みだす。
作家」ではなく「小説家」というところが、精神性の高いところか。
生計は二の次、まずは
である。貪るような読書家。
2旬「16歳鉄子」は、DNA「龍」の改良改革の半会で、
新たな世界として古典18禁に踏みだした。
ハーレクインにはまり源氏にも興味を持つという、相変わらずの何でもござれで、
小遣いは本代に消え、文芸部では斜に構えたエッセイを書き、
腺病質男なりすましで非難も受ける。
上京は99年(畑卯)の年支「酉」と月支「戌」の害切れで、
DNA「牽」の囲い込みで寮住まいも、合コン、サークルと遊び呆けたのは、
もちろん見聞を広めるためで、心底愉しんだかは不明。
月干「山」の干合で守護神「陽」を得た、DNA「石」の03年(雨未)の、
「申」の手前となる変則方三位年には、初の乱歩賞応募。
04年(木申)のありえない木性年に、
戌亥天冲殺ばかりか
生月冲殺にもかかわらず、地元に帰りコネで建設会社に入るも、
(呉から広島までの)
電車通勤が辛くて
居心地の良い職場を三ヶ月でリタイアし塾講師となるいい加減さ(笑)。
そのあとすぐ結婚したんだから、もちょっと耐えて華々しく寿退社すればよかった。
社会も自然も、今より少しおおらかな時代だったよ
」だそうである。
(
自己発揮直後の結婚なので、期待はもてぬなあ・・・)
06年(陽戌)の60年に一度の条件あり天冲殺に、恐らく結婚をし大阪へ移住。
現在の3旬「26歳宝丑」は、年干支「宝酉」の大半会を伴うDNA「玉」で、
さらに忌み神とはいえ、使い易い金性の強化。
11年(宝卯)の「宝」重なりには、DNA「玉」らしく母親をなくし、
夫の仕事の都合で韓国へ渡ったかと思えば、デビューもする。
ありえない木性年の昨年(14年/木午)には、
水族館近くの京都の下京区か南区に移り住み、
大学の研究室でアルバイトをしているという忙しなさ。
この後は4旬「36歳海寅」は納音で、現実面の破壊。
或いは過去の清算であり、気持ちとは別物。
17年(灯酉)の干合年から始まるものだが、
大きな動きは、18年(山戌)の60年に一度の主導DNA条件あり天冲殺年か、
19年(畑亥)の条件あり天冲殺害年であろう。
5旬「46歳雨卯」は、月干支「山戌」と干合支合すると、
月干は「陽」で10年運は「灯」になる救いで、
進み行く方向性の変化なりがあれば良いが、
干合月干「陽」が年干「宝」と二次干合すれば、
月干は「海」に年干は「雨」になり、日干「海」をいれて
水性の天干一気が成立して、目上を一気に知恵でやり込めることになる。
社会参加をし続けていれば、その様相は濃くなる。
天干は水性一色、地支は金性一色となり、最も潔い時期で、
独創的であり続けていれば、それはそれで評価されるはず。
6旬「56歳木辰」と7旬「66歳草巳」は、ありえない木性で、
表現力が際立つか、その逆に力が萎えてしまうか。
そうはいっても、8旬「76歳陽午」は晩年守護神で、
老いても救いは穏やかにまわる予定。

さて、本作では作者が誕生する遥か30年前の呉市の戦後を、
出身地とはいえ、
まるで見てきたように書いているが、
トリックを使うのは、様々な利器のある現代より、
ある程度
制約がある戦後復興の混乱期を扱ったほうが楽なのは明白である。
そこが、
お気楽な「海申」なばかりか、
「玉」×2もあり、
旧いものに通じることが可能な川辺だからこそ朝飯前なのだろう。
ただし生月冲殺なうえに、宿命には
僅かに」もあるので
外国人を探偵役に設定したと推測する。そこまでは理解しよう。
しかし、さすがに
旧約聖書からの「ユディト」のタイトルは、
古典で「玉」を
消化しようと、せっかくの古今和歌集の仕掛けを薄くしている。
そのあたりは、
宿命を活かしきれず溢れるばかりの知識が邪魔をしたのではないか。
また、中心人物であろう女性の描き方も先の30年のような「
」の時代なら、
巧みな成功例として、充分な輝きをみせてくれたろうが、
13年(雨巳)から「陽」の時代に入ったので、
あまりにも
女性陣が無防備すぎて、そこはかとなく違和感を持つ
面白さや巧みさとは別に
明るい時代になったのに
過去の
動乱期が舞台では前進力も鈍ろうというものだ。
もしも川辺が「
」を活かしたいのであれば、
自分の誕生したあたりを舞台設定にしていれば、
魅力ある世界を披露できるのではと確信する。

また、宿命を見直せば、ともかく金性過多で、
かえって
母親縁が薄いので、
(母親は)父親を残して先に逝ったのであろうし、
母親が「宝」なら、父親は干合成分の「陽」だが、
宿命にないので、陰陽関係の月支「戌」内「灯」の守護神を代用するが、
これは自身の配偶者成分ともなり、冲殺されているばかりか、害の中にもあるので、
制御不能であって振りまわされるので、あまり密着できない。
(父親と)東急ハンズに出かければ朝の九時に店に到着してしまうだろうし、
夫は外国の企業に転職したり、本人が乗り気になれない水族館に行きたがる
だからというわけではないが、
夫婦別姓主義の川辺なのでもあろう。

なお、この生年月日は大阪府出身の元タレントで、
99年(畑卯)に半年にわたり放送された
テレビ朝日系金曜26時
千年王国三士ヴァニーナイツの主役をはりながら、
一線から姿を消していった
みえと同一である。
活かし方は、
川辺が秀逸であることは疑念なしだが、
今後持続していくためには、生月冲殺ならばこそ、
twitterやblogで私的面を垂れ流すのは無用だろうし、
三週間に一度通っているというネイルも、
木性ゼロとしては気の流れを悪くし爪も傷めるので推奨できぬ
事実、ネイルに行き
何度も体調を崩しているではないか。
こんなわかりやすい
お試しはないのに。
表現力の無さは、無限大に小説家として使えるが、
「楽しい」とか
呑気なことを言おうと、
水の流れ行く先を封鎖するので、絶対に向いていないことを言明しておきたい☆
川辺純可(中川裕子)81-1021
山宝灯(月支内のため野人扱い)
申戌酉※+6
玉車貫車玉(車冲殺主導)
木性(00)火性(22)土性(33)金性(130)水性(52)/総合237
戌亥生月冲殺/天冲殺(6歳畑亥)/変則方三位害(6歳畑亥)/納音(36歳海寅)
干合水性天干一気(46歳雨卯)/変則干合水性天干一気(76歳陽午)
年支VS月支害/害切れ(46歳雨卯/56歳木辰)/方三位/木性ゼロ/火性脆弱/金性過多
+6歳畑亥/16歳鉄子/26歳宝丑/36歳海寅/46歳雨卯/56歳木辰/66歳草巳/76歳陽午〜
09(海)BE●
top●BE
 
■2015年01月27日(火)雨卯
有間カオル招き猫神社のテンテコ舞いな日々と魔の結婚
■09年(畑丑)の主導DNA「石」の支合年に、
電撃小説大賞の一部門として新設された
「メディアワークス文庫賞」を「太陽のあくび」という作品で、
記念すべき最初の受賞者となった
有間カオル(73-0621/山子)の
新刊
招き猫神社テンテコ舞いな日々が、
昨年(14年/木午)の11月22日(灯酉)の
年支「丑」の半会を伴うDNA「玉」日に上梓された。
※12月13日(山午)の納音天冲殺日には、
夢見るレシピ ゲストハウスわすれな荘」も刊行されている。

同書は、起業した会社が、信じきっていた仲間の裏切りのため倒産し、
一文無しになったため、豪華な六本木あたりの住処をたたみ
ほぼ
着の身着のまま病床の伯父を頼り
東京の片隅にある(読みは違えど羽村市と想定)私製神社(招き猫神社)に、
管理人として身を寄せることになったアラサー青年が、
都落ちを痛感しながらも、再起に向けて意気揚々と暮らし始めようとするが、
大きくてブサイクな虎猫と、灰色の毛玉のような仔猫二匹が棲み着いていた。
実は彼らは
傍若無人の化け猫で、それにひたすら翻弄される青年・・・。
どこか憎めない化け猫たちとの
人間味豊かな同居生活を愉快に描くストーリーだが、
ダンス甲子園を目指す女子中学生達や、行方不明になった猫を探す老人、
良き縁を望む妙齢のOL、
詐欺師から救われた地場スーパーの夫人経営者などを巻き込み、
久しぶりに夏祭りを行うことになった神社の由縁と本人の行く末は・・・。
予定調和とはこれほど素晴らしいものかと感じさせる、
面白い仲間達が繰りひろげる物語で、
「化け猫も、けっこう可愛いものですよ。たぶん・・・」は作者の弁。

東京都出身で、法政大学文学部哲学科卒業。
とりあえず新宿区あたりに棲息し、
ありえない木性年だった04年(木申)からは、出版社に勤務し、
09年(畑丑)の受賞時からは、
専業主婦作家と思われる有間は、
「石」冲殺主導で、周囲と上手に交際したいのに、
悪者にからまれたり意にそぐわない友人知人に翻弄され、
和合性に難ありの日常は、ほぼ主人公そのままである。
「石冲+石」は、
変わり者ゆえの能力を妙に便利に使われる
「石冲+司」は、
大器晩成で日常生活は質素ながら一点豪華主義的。
友人知人に翻弄されるあまり、
私的面に派手さは非ず
才能は、この「」となり。生真面目であったり、倹約であるが、
それで活かされるかと言えば、
異性で失敗することもあるので、
微妙なところであろう。
「石冲+貫」は、
独善的で浮きまくるか、必死に融合しようとして空回り。
「山+石冲+午月」は、生家に縁薄く、親類縁者に
かすかにすがる
「丑」年生まれ「山子」は、
視野は広からず異性の気持ちを理解できず
結婚はしているようだが、夫がどう思おうと、
牛肉が売り切れていたので、
鶏肉でビーフシチューをこさえてしまう猛者でもある。
なので、
女子中学生の目線は、主人公を徹底的にオジサン扱いだし、
登場する女性達も、どこか余所余所しかったり、勘違いしている。

宿命の特長は、仲夏正午頃の「山」だが、
総エネルギー178点を加味すれば、
小山か丘陵
東京西部を意識するなら、
多摩の山なみより狭山丘陵
守護神年干「雨」は救いだが、66点もあり、
表面には、
大きな滝が行く手を阻んでいるのは、
丘陵の崖から突如激流が噴き出しているものか。
年干支「雨丑」VS月干支「山午」の
干合支害は、
見てくれに騙されると、災害に巻き込まれる
「山」の配偶者成分は年干の「雨」だが、
月干にも「山」があり冲殺されているので、
強力で制御不能なライバルと争うことになる。
また、その相手は既婚者であったり特定の人がいたりし、
仮に苦労して手に入れたとしても、
宿命内干合作用もあり、
年干は「灯」、月干と日干は「陽」の火性天干一気で、
とてつもなく派手になるのに、
時間の経過と共に仲間並みに成り下がる
それは所詮そういう相手を狙うからなのに、懲りていない。
生月冲殺は自ら動かぬものだし、
目上運が全ての午未天冲殺なのだが、
「山子」の
濃い存在感が年下を見てしまうことからなのだろう。
また、
その気になれば目上を焼きつくしてしまう恐れがあるわけだが、
それも
害持ち納音持ちの生月冲殺としては、全く推奨できない
月干支「山午」VS日干支「山子」の納音は、
私生活に秘密あり。
木性ゼロ(DNA車/牽なし)は、
禿げ山で無防備
ペンペン草すらはえていないので、崩れやすく丘陵と言えば聞こえはいいが、
単なる盛り土で終わりかねないこともある。
無限大に使えば、面白い仕事も出来るだろうが、名誉は原則なし
野人なみだから、消費期限を三年も過ぎたグリーンカレーを平気で食し
「全然美味しくない」などと宣う。
また、
無防備自慢もあり
「(かつて)都内一人暮らし鍵をかけわすれても
自衛隊のポスター貼っておいたから大丈夫」は、笑えない。
ジェットコースター系大好き」も同じ理由だ。
火性17点は夏生まれにしては脆弱で、冲殺月支「午」内「灯」で、
母親はさして強くあるまい
また、
父親は「灯」が干合する「海」だが、存在せず
陰陽関係の「雨」を代用するが、66点と過多で同様に
縁が薄いか、
あるいは強すぎるかというもので、これが本人の
配偶者成分にもなり、
ファザーコンプレックスになるか、忌み嫌うか極端になる。
最も「実家には年に一度帰るかどうか」は、
生月冲殺としてはまずまずだ。
本人の土性76点は相応も、水気が多くてぬかるみ。
異性なりお金なりで崩れやすい体質はわかりやすい。
また金性19点は創造力の方向は、DNA「調」の女性目線。
ならば、男性主人公は無理があったかも知れぬが、
だからこそ偏っているのだが、
引き出しはそうそう多くはなく、
この
ライトな路線を極めるしかないようだ。
年干支の「雨丑」は、気ままでスローペース。
好き嫌いが明確なので、敵もつくりやすい。改善の余地あり。
月干支の「山午」は、お山の大将で午未天冲殺なのに不遜。
ヘンに諦めた部分もあり、帝王なのにらしからぬ情けなさ。
そして日干支の「山子」は、若い頃から大人と対等に過ごし頭角あらわすも、
枝葉や尾ひれをつけやすい面あり。
それが誤解のもとなるも、
どん底に落ちても持ち前のパワーで飛翔する根性は、頼もしい。
干支番号構成は、50-55-25で西方と南方を結ぶ狭い範囲で、
冒険は似合わないということだろう。

後天運は、初旬「5歳畑未」はDNA「石」の10年運天冲殺で、
周囲にとてつもなく派手に翻弄されるばかりか、
もあって挫折
主導DNA「石」で自己確立を迫られる苦難が、かえって
成長をうながす
しかし、
家庭的なことや結婚など内側の世界には恵まれぬ面あり。
社交・組織は未来永劫意にそぐわぬようになるので、
そんなものだと、
自然界に任せるのが賢明であろう。
また54歳までは
ターボ運(子丑天冲殺回り)なので、何をしても目立つ
良し悪しは別のことである。
2旬「15歳鉄申」は、DNA「鳳」の半会で、豊かな風流心だが、
下手をすれば遊興に走る恐れありも、
哲学科に進んだあたり(笑)、許容範囲ですませたはず。
3旬「25歳宝酉」は、DNA「調」の使い易い女子力強化。
現在の4旬「35歳海戌」は、守護神的だが、ありえない塩水となり、
DNA「禄」の陽の引力本能で、賞を引きよせデビューにこぎつけた。
この後は5旬「45歳雨亥」は、DNA「司」の守護神なれど、
地支の条件は、日支「子」と年支「丑」のからむ冬の方三位完成だが、
時代的には春の時代のはずで、強欲にならねばまずまず。
進みゆく方向ばかりか、本人が変身することで、状況は変わるのであろう。
6旬「55歳木子」と7旬「65歳草丑」は、宿命にない木性で、
ありえない稼働力があがるか、防御ゾーンが完成して、
安心しきって萎えるか否か。
8旬「75歳陽寅」の変則方三位は、
新たな試みもさすがにお別れの準備に違いない。

ところで、有間は年干支「雨丑」の大半会を伴う13年(雨巳)の守護神干合年の、
ありえない木性月(02月/木寅)に、共通干がないうえに、
冲殺範囲をもたれている害の関係で、
条件なし天冲殺中の
菱田(85-0625/草未)と、
共通干はあろうと、菱田と同様に宿命にない木性の「草」で、
年下の子丑天冲殺である
川護(83-0527/草卯)と連れだって、
伊豆修善寺へ三日間の旅行をしている。
この二人とは10年(鉄寅)には
猫カフェや居酒屋に出かけ、
本業の
愚痴などをこぼしているので、
「石」冲殺主導らしく、そこそこの交流はあり、
妙に「
お姉さん」と持ちあげられているようだが、
有間はたとえ
干合火性天干一気であろうと、
目上運を大切にしたい午未天冲殺であるから、
やむをえず
本業での付き合いでもないのに
つるんでいるヒマはないと思う。
また、
生月冲殺なのに本業があって副業があって、
さらに、
blogをやってtwitterもやってさらにLINEまでと、
納音持ちなので肝心なことはギリギリ明かさずとも
私的面をさらけだしすぎである。
それで
仕事が進まぬとコボされてもかなわん(嘆)。

また、いつ一緒になったか不明の(73-0722/畑未)の
条件あり主導DNA納音天冲殺だった09年(畑丑)に、
有間は会社務めを辞めて、専業主婦作家となったようだが、
午未天冲殺でも押し出しの強く少々不遜な「山子」の有間が、
大学時代の同級生と結婚したわけだが、
相手は僅か一ヶ月近くしか違わないとはいえ、
年下の子丑天冲殺であり、その夫にとっては有間が年上の午未天冲殺という
典型的な逆縁なので、とりあえず子供の存在は確認できぬが、
これでは、宿命が相応に可能性を秘めていようと、
これ以上の上昇を望むのは酷であろうか。
夫は「丑」年生まれ「畑未」が他力運らしく
ヘタレな部分もあるようだが、
そこは
生年冲殺らしく、仕事には没頭しているようだし、
さすがに有間が一応裏へ廻ったことで、
昨年(14年/木午)は60年に一度の干合支合年だったのと、
有間の宿命にない木性年で、結構
稼働力が上がったようだが、
共にターボ運で、宿命の偏りがあるわりには、
双方いまひとつなのは、超逆縁婚なのと、
有間の害付き年干支「雨丑」が夫の日干支「畑未」に
天剋地冲されているのと、
日支同士が冲殺範囲をもっているばかりか、害の関係という凄まじさ
これは
同級生だろうと絶対に結婚をしてはいけない間柄であるし、
強面な有間が、僅か一ヶ月早く生まれだけで、
本来は年上男性に良さを引きだされるにもかかわらず
年下の子丑天冲殺の夫に比較的辛くあたり感謝が感じられぬことであろう。
この結婚でなければ、
共にもっと高き場所に行けていたのに残念である。

さて、有間にとってこの二年(14年/木午・15年/草未)は、
60年に2年だけある、宿命にない木性の条件あり天冲殺年で
飛翔期
昨年などは天剋地冲まであったのだから、
もっともっと名前が売れても良いはずなのに、
パソコンが壊れたとかいう体たらく。
いやいや
が「月月火水木金金」だとか「会社でぼっち」だの・・・
これは
有間が脇道にそれすぎなのが原因だろう。
そして迎えてその二年目の今年は、ありえない木性の害年。
生き方次第であれこれあるわけだが、
それこそ
ありえない不名誉もあるので、猛省を促したいぞ☆
有間カオル73-0621
山雨雨
子午丑+5
司貫司石石(石冲殺主導)
木性(00)火性(17)土性(76)金性(19)水性(66)/総合178
午未生月冲殺/天冲殺(5歳畑未)/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)/ターボ運(〜54歳)
主導DNA害(5歳畑未)/方三位(45歳雨亥)/変則方三位(75歳陽寅)
干合火性天干一気/年干支VS月干支干合支害/害切れ(5歳畑未/55歳木子)
年干支VS日干支干合支合/月干支VS日干支納音/木性ゼロ(禿げ山)/火性脆弱
土性過多/金性脆弱/水性過多/狭視(異性理解不能)
+5歳畑未/15歳鉄申/25歳宝酉/35歳海戌/45歳雨亥/55歳木子/65歳草丑/75歳陽寅〜
05(山)●BE
有間の夫73-0722
畑雨雨
未未丑-5
禄貫貫貫貫(貫主導)
木性(40)火性(50)土性(125)金性(22)水性(40)/総合277
子丑生年冲殺/天冲殺(55歳雨丑/65歳海子)/ターボ運(準も含む〜74歳)
地支土性一気格/土性過多/金性脆弱
+5山午/15歳灯巳/25歳陽辰/35歳草卯/45歳木寅/55歳雨丑/65歳海子/75歳宝亥〜
06(畑)BE●
top●BE
 
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