熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE |
※「旧移動祝祭日」は、鳳積堂きたでらの私的感想頁です☆ |
2 0 0 2 年(海 午)●04月分 |
吉岡美穂が夢からさめてドラマを出演拒否する毒●2002_0403 |
安達祐実の等身大水着姿タオルが一万円●2002_0405 |
和泉元彌が和泉流から除名の危機●2002_0408 |
Gacktは香りを放つ●2002_0409 |
水9ウエディングプランナー 木村佳乃が輝く夢の中●2002_0411 |
有賀さつきが和田圭と一緒になったありえない海の年●2002_0412 |
日9ヨイショの男 稲垣吾郎に似合わぬヨイショ●2002_0415 |
月9空から降る一億の星 北川悦吏子の駄作●2002_0416 |
和田薫は張り切り過ぎではないか●2002_0416 |
鈴木あみが吉本興業入り難航●2002_0417 |
和泉元彌はシークレットブーツ愛用●2002_0417 |
水10ごくせん 仲間由紀恵の出世代表作だよ●2002_0418 |
内藤剛志がふくらはぎを断裂の天剋地冲●2002_0420 |
土9ゴールデンボウル 金城武に汚名挽回と言わせた野島伸司●2002_0421 |
吉本興業が経団連に加入する夢の中●2002_0421 |
山崎邦正に子丑の山午女児が誕生●2002_0424 |
三谷幸喜の新撰組!が04年大河に決定●2002_0424 |
井川遥が舞台で自分探しする納音●2002_0424 |
山崎拓自民党幹事長に変態醜聞の不名誉●2002_0427 |
クラウディア・シファーが害毒結婚●2002_0427 |
訃報.TLC リサ・ロペスが納音で交通事故死●2002_0428 |
高橋尚子が昔の男と車中ツーショット●2002_0429 |
■読者メール(灯亥)→ 「3月29日(陽申)に、うちの近くの圏央道が開通しました。 青梅I.C.〜日の出I.C.間。 電車には地井武夫(山午)と若い女性のポスターがあって、 『環境に優しい道路』ですって。 山をぶち抜いて、民家の間に高く太い柱ぶったてて作っているのに・・・。 なんか、今日はあんまり車通ってなかったみたいだし、いいのかなあ?」 良い訳ないですね。 春の陽は朝日ですが、年干の海と月干の雨と、陰陽の水性に囲まれています。 海という守護神があるのに雨降りでは、陽がかすむだけ。 もし、これが人間だったら、どうでしょう。 DNA「車」と「牽」が年干と月干に同時にでる人は、どちらつかずになってしまいます。 道路だって同じです。 現実重視の辰巳天冲殺なのに、その役割が全うできず、 赤字はまぬがれないし、「玉」主導では当初のイメージがずっとつきまとい、お寒い限り。 環境を破壊してまでやる事業ではないというのが、 この道路の姿ですし、「玉+石」は理屈優先、 「玉+車」はわかりやすい姿で、ダメさが露骨に見えて悲惨です! |
■2002年04月01日(火)鉄子 |
■泥田。4月1日(畑亥)に誕生した双子のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行。 早くもみずほ銀行のATMで障害がおき、現金がひきだせないなどのトラブルに見舞われた。 みずほは、DNA「車」主導で、犠牲的本質。SPEED感あるものの単細胞。 「車+龍」は、庶民的なひらめき。 「車+司」は、猪突猛進すぎて、動乱期に危うい。 「車+禄」は、ルールに縛られるのが苦手。 この銀行にはおよそ似つかわしくないDNAを持つみずほの干支は、「畑亥」。 天性の勝負強さが光るギャンブラー的人生で、大ばくちが得意。 そもそも水性が強く、ぬかるみのような質は、 次代につなげる橋渡し役の性質をもつが、 さらに年干「海」月干「雨」の水分により、畑というより泥沼。 エネルギー153点はフットワークが軽そうで、 金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、いくらか救いでも、混沌として信用ならぬ。 また、双子は共に歩んでいけば、どちらかが犠牲になる。 「午」年生まれ「畑亥」は、内外シーソーで、あれもこれも良くないという宿命。 みずほの命運は、2年後(04年木申)の干合支害あたりまでだろうか。 まだまだ、統廃合が行われるという暗示だ! |
■番組。上記みずほ銀と同じ誕生日をもつのが、 当方が参加する東京ローカルの番組『ウ○○○!?』。 無事初日を迎えた。失言をしない限り(笑)、毎週月曜日にレギュラーで登場する。 さて、SPEED感あふれるかけあいをエアチェックされた方はわかると思うが、 銀行には不適切でも、ラジオ番組なら充分楽しめる。 なにしろ担当者が60年に1度訪れる宿命水分なしの守護神天冲殺(生年冲殺)なのだし、 パーソナリティのグローバー義和(78-0604/灯酉)も、 夏生まれながら今年は10年に一度の守護神年で、よもやコケることはなし。 とりあえず、一年間楽しむとしよう! |
■読者メール(畑酉)→ 「先生、ラジオお疲れさまです〜!! パチパチ☆ 初日ですから、ちょっと眠かったけど、頑張って起きてました。 オープニングから、とばしてましたね。 すごくSPEED感あって、テンポよかったです! どちらにいらしても、雰囲気にスッと入っていて、すごい・・・。 なんだか、ラジオで聞くと先生の声って、別の人みたいに感じて、不思議です。 ソフトさと歯切れ良さが同居というか。 『ラジオだとやさしいバースディさん』とのグローバー氏のつっこみも大ウケでした。 アツシはもっと話し聞きたそうだったけどHPにアクセスしたかな?」 グローバーは、舞台裏でずいぶんと私に言われてますからね(笑)。 ゲストのロンブー田村淳(木戌)は、 その前にやっている放送に遊びに来てくれ〜と。 「龍」主導だけど、冬生まれでちょっと臆病なのかな! |
■読者メール(草巳)→ 「先生こんばんわ!☆ラジオお疲れ様でした☆ 番組のタイトルですが、ほんとにベタですね(笑)。 先生が意地でも公表しないワケが分かりました。 さすが中高生がターゲットというだけあって、ノリが軽くSPEED感抜群! 先生の声までが軽い!明るい!勢いあり! 『聞くだけで運がよくなる生放送』『はっぴんば!』『さようならっきぃ〜』いいですねぇ、 このノリはレアですよぉぉ(爆)。 司会のグローバー(78-0604/灯酉)は野人だけど、勢いあってなかなかいいですね。 ラジオではいつもそうですが、先生の緑色スタイル、すごく効果がありますね。 初対面の人は必ずその話題に触れ、 なんだかんだいいつつも、結局は先生の虜になってしまう。 ロンブーもしっかり罠にはまってましたね(笑)。 極端な生き方がよろしい、というお手本だと思いました。私も見習おう、うん。 今日の先生の肩書き『デスティナー』というのは、 destine(予言する)やdestiny(運命)から考えた造語? それとも『運命評論家』のれっきとした英訳なんでしょうか、 私の電子辞書では検索不可でしたが。響きはなかなかカッコイイですね。 とにかく、面白かったです! これは毎週月曜、すごい楽しみが出来てしまいました! リアルで聞きたい人は、いざ東京へ!!!」 声援ありがとうございました。 この3日で横になって寝たのが、都合10時間というなか、なんとか無事終えました。 泥田番組としては(笑)、合格かな! |
■互助。森進一(宝丑)に続き、 峰竜太(草巳※)の息子までが、ジャニーズ事務所入り。 なにやら、毒を薄めるのに必死っていう感じがしないでもない! |
■読者メール(鉄寅)→ 「昨日入った社員のうち一人が辞めました。中途採用25歳男。 履歴書見たらいろんな会社出たり入ったりの人だったから、 たった一日で辞めて潔いとしよう。 しかしおかげさまで、昨夜急遽組んだシフトもおじゃんだ。 私の睡眠時間を返してくれ。。。 明日から代わりの人間来るらしいけど、 『期待できる奴じゃないから、期待しないでくれ』とか、弱気なこと言われたし。 ああ、明日すら見えない。生きるのみ!」 仕方ないでしょ。天冲殺だから(笑)。そうやって、あなたが試されているのです。 でも、こういう時代に男性に過大な期待をかけるほうがおかしいのです。 現場は、女性だけでやるのが、正解ですよ! |
■2002年04月04日(木)海寅 |
■来週。月曜日ロンブーの二人に会って不覚にも(笑)、 淳(木戌)に好印象を持ってしまったが、 来週のゲストは(当然と言えばそれまでだが)、 後番組をやっているGackt(鉄子※)に決定した。 おいおい、生年月日未公表の相手に、どうやって切り込んでいくんかい(爆)。 今から頭が重い。 もう、これはグローバー(灯酉)にまかせるっきゃない。 ところで、初日は21時と早めの入りだったが、 来週はようやく22時半になったと思ったら、 TOMMY(海午※)のラジオの打ち上げがあるという。 んじゃ、月9もビデオ取りになってしまう。 過酷なスケジュールは、まだまだ続く。 ちなみに、TOMMYふくむブリグリは、 22日(鉄申)にスタジオに遊びにおいで頂く予定になっている! |
■親密。離婚と破局が重なった、小室哲哉(山申)とKEIKO(宝巳)に交際説。 03月07日(木戌)のファッションショーにおそろいのペンダントを着けて、 2人が仲良く姿を見せていたことが判明したもの。 が、別に小室がKEIKOとどうだこうだなんていうのは、 昔からのもんで、いまさらどうってことはない。 ツアー直前に盛り上げているもので、同志的ものにしておいたほうが良さそうだ! |
■本能。徹底的に武部勤(畑酉)農相を守る、小泉純一郎(宝酉)。 冬生まれの彼にとって守護神人間。 神崎(木戌)公明党代表は、武部と干合支害で、追いつめたが、政治的に妥協した! |
■2002年04月05日(金)雨卯 |
■気候。昨日は日差しが良いのに風は冷たく、 うっかり薄着で外に出たら花粉ばかりか冷気にやられ、熱発寸前になってしまった。 したがって、今日はテンションが上がらず。 政治の世界も相変わらず本末転倒なことに時間を費やし、 無能な○○を延命させている。 その○○も、いよいよ高見の見物とはいかない、木辰月に突入。 衝突を回避できず、ボロボロになる予定! |
■今更。フランスで語学留学を終えて 2年ぶりに仕事に復帰するとかいう加藤紀子(陽寅)。 留学ではなく、産休明けの間違いでないのか! |
■2002年04月06日(土)木辰 |
■対策。二重引き落としをふくめ、 全国的にトラブルが拡大しているみずほ銀行ブラザース(畑亥)。 そもそも1対1ならともかく、3つが一緒(結婚)になるなんて、運命的には不可思議。 目的をひとつに掲げても、ひとつは完全に抹殺されるのだし、 残りの二つにしても、主導権争いがあって、融合せず。 最初から、これだけトラブルがあったら、これ以上傷口をひろげないためにも、 この合併話は白紙に戻すのが本筋。 相手が悪かった(笑)んで、別れなさい! |
■袋叩。月支日支ともに害なんで、 田中真紀子(灯丑)前外相の「藪から棒」は仕方ない。 このあたりも、父親の因縁消化と、年上の午未の夫(雨巳)の天冲殺現象。 もちこたえて、守護神天冲殺を迎えられるか。 それが、この人の生きる道。 「灯丑」は、先祖のなしえなかった、深い業を消化するために、生まれてます! |
■復帰。山が海外へ行けば力はそがれる。 これは、どんなに力があったり魅力や才能がある人でも同じ。 それだけ、存在感が薄くなってしまう。 今年(02年/海午)は塩水で山崩れ。 葉月里緒菜(山午)にとっては、守護神年でも、評価につながるかどうかは別! |
■2002年04月07日(日)草巳 |
■読者メール(海寅)→ 「阪神64年ぶりの開幕7連勝。 関西は、もう優勝したかのような騒ぎです! 監督が害じゃなければ、喜べるのに・・・。 まあ今だけですので、周りで阪神ファンが浮かれていても、 温かい目で見守ってやって下さい!」 阪神タイガース(61-0401/木子)は、 DNA「石」主導で、協調性和合性強く、優柔不断な人。 「石+司」は、大器晩成。日常生活が精神的に質素。 「石+玉」は、案外理屈っぽい。 「石+牽」は、事なかれ主義で、長いものにまかれろ。 「木+石+卯月」は、おだてに弱い。 10年運初旬「8歳鉄寅」は、DNA「車」で闘争本能に火がついた。 「18歳畑丑/28歳山子/38歳灯亥」は変剋律10年運で、 精神苦と共に才能が磨かれる時期。 現在41歳の10年運は、守護神10年運天冲殺。 宿命の特長は、エネルギー170点で、軽くてノリは良し。 火性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、春生まれなのに成長力薄く、野人。 「丑」年生まれ「木子」は、上がって落ちる。 本年(02年/海午)は、改良改革の対冲。 名古屋から星野仙一(宝丑)を迎えたのは、 刺激に違いなく、この共通干支のある監督が、 見事にナインをその気にさせているのは異論がないが、 条件なし天冲殺でその気になって監督を受けたまではともかく、 明けて本年害で、いつまでもこの調子を維持できる訳はなし。 もしも、この椿事が持続するとしたら、それは監督が替わった時なのだろうね! |
■表裏。「ケインさんは、理子がとても尊敬できる、とっても素晴らしい方です」と、 交際発覚に対してコメントした東尾理子(75-1118/山辰)。 とても・とってもの繰り返しが、妙に怪しい(笑)。 「卯」年生まれ「山辰」で表裏ありの人なんで、素直に聞けない! |
■改革。10日(山申)に52歳の誕生日を迎える和田アキ子(50-0409/木戌※)が、 恒例のお誕生会を今年で最後にするという。 一連のバッシング報道にナーバスになったからとも思われるが、 今年の「木」は、一応改良改革。 古きを排除して、何か新しく生き方を変えねば、もたない。 和田も歳をとったので、老害と言われるのが、怖い! |
■絶望。3月までNHK朝の連ドラ『ほんまもん』で ヒロインを演じていた池脇千鶴(81-1120/海寅※)が、 条件なし天冲殺+害で始めた、元お笑い芸人との同棲を、 未だ続行中とかで事務所もサジを投げたとか。 10年運の稼働条件なく、守護神年にまんまとこの世界に入ったが、 もはやエネルギーは続かず。 ただの人になりさがった! |
■読者メール(宝卯)→ 「Gacktよりリスナーの子達の方が素直で反応早くて良いですね! 13歳でお金儲けしたいので金運を占ってというのには笑ってしまいました。 番組名とは裏腹に『占いじゃないですよ』という先生にパチパチ☆ ところで、グローバーって、どんな感じですか? ノリは悪くないけれど、唄はあんまりお上手じゃないようですね?」 だって、木性水性ゼロの生月の「灯酉」ですよ。野人でラマ顔。 しかも、6年も東大行ってるトホホだけど憎めないヤツ。 SAYAKA(山寅)がオリコン1位とれば、負けを認めて、 学校を潔くヤメるそうですから、 皆さんも05月09日はブリグリ奥田(灯酉)プレゼンツの デビュー曲を買いに走ってくださいね♪ ちなみに13歳のコは、DNA玉主導の海戌月生まれの海寅だったよ! |
■読者メール(陽午)→ 「ラジオお疲れ様でした! Gacktのキャラは、やりづらかったようですね。 何百年も昔に、生まれていたとは知りませんでした(笑)!」 私も似たようなもんだし、とりたててやりづらいという感じはなかったですよ。 番組ではSPEED感ある進行だけではなく、 グローバーにあわせて、私もキャラをつくりこんでいますので、 そういうふうに感じたのかも知れませんね。 来週はゲストなしで、リスナーとの対話。さ来週は、ブリグリ。 むしろ、TOMMY(海午※)相手のほうが、緊張するかもです。 どちらにしろ、若いリスナー。 特に男子を意識していますので、適度に楽しめればいいと、思っています! |
■2002年04月10日(水)山申 |
■月10「天国への階段」。 時間をかけてつくられているのだろうが、暗くて寒くて深刻すぎて辛い。 27年間も恨んでいるヒマがあったら、もっと前向きなことを考えたほうがいい。 大塚寧々(草卯)にしろ本上まなみ(灯未)にしろ、 輝きがない人ばっかりでているし、 月曜日は生でラジオへ行くので、わざわざビデオをセットしてまで見る気にはなれず。 しかも、「えなり」サンを恨む設定なのだが、 「えなりサンを、まだ恨むの?」なんていうセリフがでるたびに、 えなりかずき(灯未)の顔が頭に浮かんできて、苦痛! |
■火9「整形美人。」。 タイトルからして詐欺なみ。どこにも、美人は出ていなかった(爆)。 ここでは何度も強調しているが、全身下品の塊であり、ガサツな動作と悪声。 およそTVには似つかわしくない醜悪な○倉涼○(畑卯)と、 同様に下品でセリフ棒読みで人間的魅力のかけらなど 何ひとつないアホの○藤晴○(畑未)を起用しただけで吐き気がする。 ついでに、椎名桔平(木子)も、こいつらに影響されたのか、 必要以上に下劣でジゴロにしか見えない。 ったく、どこが家元だよ。 これをコメディと呼ぶには、芸がなし! |
■読者メール(草巳)→ 「800万かけて整形しても、持ってうまれた下品さは直せない、 てのが妙にリアルかも!『身体も心も生まれ変わるのよ』とやたら叫んでましたが、 本当にそうなりたいのなら、BEっきゃないでしょ、とつっこんでやりたかったです。 人生のリセット方法、間違ってるぞ!! 小手先の改良ではダメよ、というBEの反面教師ドラマですね!」 こういう考えの方は、門前払いです! |
■読者メール(宝卯)→ 「主題歌、今が旬のスガシカオ(山子)。 第1話は挿入歌のような扱いだったけど、『アシンメトリー』。 タイトルがうまい! だって○倉、すでに崩れてるんだもん!」 コメントなし(爆)! |
■火10「春ランマン」。 少しも演技に成長がないともさかりえ(海子)は、今年(02年/海午)は納音。 子役時代から頑張ってきたが、コケるのは目に見えているので、これが最後の主演ドラマ。 押尾学(山辰)がでるだけで淀む空気が、 脚本にも配役にも工夫がないので、退屈なだけ! |
■水10「水10」。 春日由実(74-1225/鉄子)アナが、 どう見えても「くたびれた保田(圭)」にしか見えない。 条件なし天冲殺明けの疲れが抜け切れていないようで、まったく肌にハリなしだなあ。 |
■高校。5月にデビューする松田聖子(灯未)の 愛娘SAYAKA(山寅)が、(松田が)卒業した私立のK高校ではなく、 別の学校に進学していたことがわかった。 と言っても、どこかは明かしていない(笑)。 母親のツアーにも同行する予定のことだし、 学業よりもう社会人として頑張ってほしいものだ。 宿命水分ゼロの人が、今年(02年/海午)頑張らなくて、いったいどうするんだって。 さて、そのデビュー曲は今年は名誉の年、 ブリグリの奥田(灯酉)クンが作曲することだし、 早々と長瀬智也(雨酉)主演の木10『ビッグマネー』の主題歌に決まっている。 母親聖子の計算は、ズバリ「第2の宇多田ヒカル」とか。 おいおい、そんな弱気でどうする。 ヒカルの母親(藤圭子=陽午*)と聖子では格が違うではないか。 なんと、記念すべきデビュー日は、その宇多田もリリースがある。 ここはぜひ頑張ってもらって、条件なし天冲殺デビューで、 今やじり貧の宇多田を蹴散らして、ぜひとも初登場1位を飾ってもらいたいものだ。 両親そろって恵まれた人より、片親のSAYAKAには運気も味方するはずだよ! |
■悲惨。相方の宮迫博之(70-0331/鉄戌)が売れに売れて、 ヒマをもてあまし気味の雨上がり決死隊の片割れ蛍原徹(68-0108/灯丑)が、 商売根性丸出しの吉本興業の命令で、 大井競馬場内のアジアンレストランの店長をやらせられることになった。 干合支害だね(爆)。 一方、宮迫は釈由美子(草巳)と不倫とゴシップ誌に書かれた。 ところで、条件なし天冲殺+害デビューで、 宿命水分ゼロの釈の消息が全く聞こえてこない。だいじょぶか! |
■『サヨナライツカ』が、いつも『サヨナラツイカ』に読めてしまう! |
■2002年04月12日(金)鉄戌 |
■木9「眠れる夜を抱いて」。 一見して2時間ドラマにしか思えない退屈で古くさいキャストと 時代遅れのSPEED感皆無のストーリーには、13分で飽きてしまった。 ああ、裏でロンブーが「食わず嫌い王」やってるのに・・・(笑)。 初回を見た人が、どれだけ惰性で見続けるかという所だが、 その初回を見た人は少ないだろうから、不合格。 財前直見(66-0110/畑巳)は、もう主役をできないという事を認識すべき。 3歳年上の秋本奈緒美(63-0113/陽辰)が、 いつまでも若々しさを保っているのを見習うべき。 |
■木10「ビッグマネー」。 今年(02年/海午)は妥協で評価を落とす長瀬智也(雨酉)。 案の定、荷が重かったと言うより、元気がない荒れない長瀬には、なんの魅力もなし。 植木等(鉄寅)には、ポリデントのイメージしか湧かず、 いくら天冲殺だからといって元気のない姿は少々哀れで、見るに忍びない。 いかりや長介(鉄申)なら、こなせたかも知れない。 岡本綾(陽寅)は演技以前の問題だし、 長谷川京子(草酉)も、まるで良さが活かされておらず演出が悪い。 救いは、ラストでやっと聴けたSAYAKA(山寅)のデビュー曲。 さすが聖子の娘らしく音程がしっかりしていて、 どこぞの整形ヒゲマロ(演歌歌手の娘)とは訳が違う。 声も清廉としており、母親のデビュー時より新鮮だが、唄は、ほとんどブリグリ(笑)。 しかし、ドラマに生気がないので、 売るためにはよほど歌番組などへの露出が望まれるが、やる気はあるのか! |
■2002年04月13日(土)宝亥 |
■金10「夢のカリフォルニア」。 タイトルだけ見たら、野島伸司(陽午)かと思った(笑)。 柴咲コウ(草卯)の演技が一人だけ傑出しているので、かえって不自然。 というか、浮いてる! |
■読者メール(海寅)→ 「クラス会なんか、行ってちゃダメでしょ。 どつよ(灯未)は頭足りなく見えて、ロシナンテを思い出させる。 国仲涼子(灯未)のやさぐれ感と、柴咲コウのダメモデルぶりは、 演技に見えないくらい自然だったが(誉めてるのか?)、見てて気分良くない。 これに共感は持ちたくないな。 どつよのミスチル好きは有名だけど、作った曲も、そんな感じ。 考えてみたら、つよちゃんのドラマって、最後まで見たの1つも無いんだなぁ。 これも、多分、ダメ。 『ごくせん』に期待するしかないですね!」 仲間は2年後のトップ女優主演だもんね! |
■金11「九龍で会いましょう」。 結婚を肯定的に見ないのが、この枠の特長。 過去の人、柴門ふみ(宝卯)に、いまさら何も期待するものなんてありはしない(笑)。 そもそも整形しても、サルだかカッパにしか見えないのに(背もズイブンひくいのネ)、 キザなセリフを与えるより、 いっそ東幹久(畑未)と役を交代させてやったらいいのにと思う。 その東、毛穴まで目立つほど脂ぎってるけど、だいじょぶか。 だいじょぶじゃないのが、いまの「畑」だ。 ゴハンだかのCMを慣れないキモノを着て踊らされている妹(陽辰)と比べると、 本当に姉妹かと疑いたくなるほど、石田ゆり子(宝亥)は、相応の齢なのに美しい。 さすが守護神年。でも、あの相手役じゃ、吐き気がもよおすんじゃないの? 長谷川京子(草酉)は、『ビッグマネー』よりずっといい。 野人らしい演技のコチラが正解! |
■読者メール(鉄寅)→ 「河村隆一が、キモいです!」 おいおい、名指しかよ。可哀想に(笑)! |
■2002年04月14日(日)海子 |
■発言。土10「ブロードキャスター」にて、福留功男(宝巳)が、 みずほ銀行の話題をしめるにあたって、 22時15分頃「汚名挽回のチャンス・・・」と、発言。 あなたも、汚名返上してください! |
■責任。仕事をスッポかして謹慎し、復帰したかと思えば、 キャバクラで5万円豪遊のユウキ(草卯)。 宿命水分ゼロ頭の中身カラッポのダメ子丑。 こういう輩につける薬はないが、野放しどころか同行していた大人がいたことが仰天。 責任重大だ。また、未成年者とわかっていながら接待した店にも問題はないのだろうか。 今年(02年/海午)害の姉の後藤真希(草丑)のコメントも、ぜひ欲しいゾ! |
■兄妹。スッカリ過去の人になった椎名林檎(宝卯)と兄の椎名純平(畑卯)。 デュオでカバーに挑戦。話題にもならず! |
■回避。浜崎あゆみ(灯酉)とKinki Kids(灯未&山辰)の新曲が、 04月24日(海戌)同時発売予定が、 Kinkiが5月2日(畑巳)にスライドしたことで、直接対決回避。 結果、浜崎は干合支害日発売。逆が正解。 そもそも、さまざまな縛りで、好きな日(通常は水・木)を選べないシステムが問題だ! |
■休養。失業率がウナギ昇りの辛い世相で、1年も育児休暇をとりながら、 チョロチョロとマスコミに露出するNHKの久保純子(木寅)。 潔く、退社すべき。 あなたの給与は、民放と違いCMなどの営業収入で成り立っているわけじゃない! |
■訴訟。年干支(雨卯)に対して干合支害の関係のカイヤ(山辰)。 究極の表裏人間らしく、150万円の未払い金をめぐって、広告代理店を告訴。 中途半端な金額だというより、そんなに支払う価値あるのかと思った! |
■読者メール(海寅)→ 「倉木麻衣(木申)のCMやってましたね。相変わらず、踊れない人。 あのぎこちない動きを見ると、曲もドン臭く感じてしまいます!」 リズムに乗れないのに、リズムがどうだこうだって、いうのもね! |
■読者メール(海寅)→ 「見てたら、いつの間にか寝てた。3分の1も見てないのに、 そんなすぐ寝かせてくれるんだから、望み薄?」 もちろん! |
■読者メール(草巳)→ 「お粗末の一言。贔屓の染五郎(木辰)が出ているにも関わらず、 すぐに見る気が失せました。ストーリーが時代遅れのバブリー発想。 浅野ゆう子(灯酉)もこれはちょっと気の毒なのでは!」 もとから、気の毒だと思います! |
■読者メール(宝酉)→ 「稲垣吾郎が妙に嫌な人に見えました。 問題を起こした人、主役に抜擢するなんてテレビ局の考えがよくわかりません。 今更、近藤真彦(畑巳)だなんて・・・」 東芝製品をボイコットするしかない! |
■暴露。昨年(01年/宝巳)の米中枢同時テロに関し 「(米国に対して)『ざまーみろ』って思っている国だってきっとある」という発言をした、 社民党比例南関東選出の原陽子(75-0210/灯亥)衆議院議員が、 自らのHPで地元関係者から、政策秘書の名義貸しを持ちかけられたことを暴露している。 条件なし天冲殺で、この発言はだいじょぶ? 標的にされてしまうのか。はたまた。詳細は明日表で! |
■読者メール(海寅)→ 「今日は腹立つ人がいました。 『この近くで震災の後見られる所ないですか』と。 更地になったままの所なら、まだ三宮にもあるけどなぁ、 崩れたまんまの建物とか期待しとるわけ? 7年もたってるのに、復興するなと言うとるんか。 もし残ってるとしても、観光ついでのおもしろ半分に見るような物ちゃうわい。ボケ!」 ごもっともです。そういう方には、○マグチさんちでも教えてあげてください! |
■読者メール(海寅)→ 「田村亮子(75-0906/草卯)、11年ぶりに日本人に負けたそうですね。 怪我がまだ万全じゃないのかもしれないけど、そろそろ辞め時なんじゃないの。 もう柔ちゃんって歳じゃないし。 勝った高校生の子は、キリッと凛々しい顔の子で、勢いを感じました!」 田村は忌み神年の害月ですが、 いつまでも子丑天冲殺が守護神とはいえコントロール不能の相手 オリックスの谷佳知(73-0209/陽子)と交際なんかしてるからですよ。 ちなみに、土浦日大高2年の福見友子(85-0626/陽申)選手は、 条件なし天冲殺明けの守護神年の天冲殺月。一発勝負に勝ちました! |
■家族。天冲殺明けで、宿命にない絶好の水分があらわれたはずの松たか子(山戌)。 親と芝居なんかやってる暇はないでしょ! |
■読者メール(草巳)→ 「いいですね〜、由紀恵ちゃんかわいい&かっちょいい(笑)。 最初のカマトトぶりはどこへやら、 終盤にはビシバシタンカ切りまくりでしたが、いい感じ。 これからのオンナはこうでなきゃ♪」 ありふれた表現ですが、役の上とはいえ美人がメガネをかけてブスに扮する、 古典的手法がたまらない! |
■読者メール(陽午)→ 「観ました〜。かーなり、面白かったです。仲間由紀恵がいいっす。 めちゃキレイなだけでなくコミカルな演技が出来るし、大好きだ〜♪」 みない人は、BEのページもご遠慮くださいネ(笑)! |
■読者メール(畑酉)→ 「テンポよくて、飽きずに見られました。 宇津井健(海子)が、組長のおじいさん役だったのですねえ。 全然極道に見えないんですけど・・・。コメディだからいいのかな。 ジャージ来て髪の毛ゆわえた眼鏡っこでも、仲間由紀恵(畑巳)はきれいだなあ。 彼女と松本潤(鉄寅)を軸にした、これからの展開が楽しみです☆」 当然ですね。コレ見ない人は、日本人に非ず! |
■読者メール(海午)→ 「開始数分で『これは当たりっつ!』と、拍手喝采☆! 仲間由紀恵の得意の台詞回しに磨きがかかっている♪」 おいおい、始まる前からわかってるのに、数分もかかっちゃダメだよ! |
■読者メール(鉄寅)→ 「松本潤(鉄寅)、カッコよくなりましたね〜。 嵐の子達、イケてるコとそうでないコの差がつき過ぎじゃないですか? なんで主題歌、嵐じゃないのー?」 おっと、そういや出てた(笑)。 しかもTOP女優とは害じゃんか。 そこが、ヤなムード漂って、逆にいいのかもね! |
■読者メール(海寅)→ 「今クールは、このドラマで救われます! 仲間由紀恵の啖呵が、気持ちいいぜ! ちょっとO脚だけど、許しましょう。これぞ、女の時代のドラマですね。 松潤も、頑張ってるな。背ぇ、伸びたねぇ。 他の先生達、もう少し個性的なキャストでもいいかな。 しかし何に驚いたって、伊東美咲(海午※)の細長さ!」 いいのいいの。み〜んな、仲間由紀恵のそえもんだから! |
■2002年04月19日(金)灯巳 |
■木10「しあわせのシッポ」→誰しも思うだろうに、陳腐なタイトル。 すっかり色あせたキャスティング。 条件なし天冲殺明けで、なんの魅力もない水野美紀(鉄子)。 出過ぎて飽きがきた、坂口憲二(山午)。 存在するだけでも恥かしい、小泉孝太郎(雨酉)。 消えたはずの、長塚京三(草亥※)。 →もっとも、それだけで起用されたのかも知れないが(笑)。 凄みのなくなった、佐野史郎(木子)。 明らかに眼をいじったとしか思えない、国分佐智子(宝卯)。 →昔のほうが魅力的だったのに、没個性! 注目は、相変わらずセリフなく、眼の演技が取り柄の宮崎あおい(雨酉)。 一度主役をやってオロされた原沙知絵(雨亥)。 来週からは、やっぱりNステに戻ろう! |
■2002年04月20日(土)山午 |
■世襲。「世襲なので、継ぐのはあたりまえ」とは、 集中砲火を浴びている和泉元彌(陽子)の発言。 その資質がレベルに達していないから、文句をつけられているのではないかい。 宗家という座につけば、相応の生き方をせねばならぬものを、 この男には恥という日本的感性が備わっていない。 「台場に乳母車を見にいったけど、決めかねて帰りました」とは、優柔不断の証明。 そもそも、今は「ベビーカー」と言う(笑)。 来年(03年/雨未)の忌み神害へ向けて、最後のあがきを繰り返す! |
■読者メール(陽午)→ 「モー娘。のゴマキ(草丑)が、おへそを整形したとか・・・。 確かに、衣装的に露出することが多いし。そりゃ、気になるかも。でも、いいんですか?」 年支日支ダブル害の年に、やるもんじゃありません。 火性ゼロの野人なのに、そんなこと気にしてるくらいなら、 弟についての発言をすべきですよね。 今後後悔するようなことになりそうです。 草が体をいためれば、悪化劣化するだけですよ! |
■2002年04月22日(月)鉄申 |
■廃止。86年(陽寅)のとよた真帆(宝未)、 94年(木戌)の吉野きみ佳(木寅)、 99年(畑卯)の井川遥(海子)などを芸能界におくりだしてきた、 東洋紡(14-0626/雨未)が、水着キャンペーンから撤退、 03年度(雨未)からは、募集しないことを決定した。 水着生産は継続するが、市場の低迷や業績不振には勝てなかったようだ。 東洋紡は、DNA「禄」主導で、引力本能あふれるスター気質。 「禄+調」は、ユニークな発想。 「禄+車」は、ルールに縛られるのが苦手。 「禄+玉」は、行動力攻撃心なし。 「雨+禄+午月」は、異性等の裏切りにあいやすい。 10年運初旬「7歳畑巳」は、闘争心(DNA車)付加されるも、条件なし。 現在88歳で、ただ旧いだけの会社。 エネルギー244点。「寅」年生まれ「雨未」は、相場師的要素。 10年運「87歳宝酉」の守護神に入り、ようやくムダから脱却できたようだ。 あとは来年(雨未)の律音で、いくらバブリーな季節生まれでも、 こういうムダを排除したのだから、持ち直す様相かも。 しかし、このキャンペーンがスタートした68年(山申)は、条件なし干合天冲殺。 つい、その気になって代理店にダマされた(前記、雨+禄+午月)のだが、 34年間もの長きにわたり、天冲殺現象をひきずったことになる。 ノー天気だ! |
■月9。先週始まった「空から降る一億の星」。 だから何なのとつっこみたくなるようなタイトルだが、 初回視聴率25.7%。鳴り物入りで登場したわりには少ないというより、 物珍しさでチャンネルをあわせたのだろうが、 バブリーなセット、バブリーな一族の話に、盛りを過ぎた役者と 間違って露出した人などを織り交ぜ、陳腐。 失敗は、前宣伝だけでまるで仕事をしていないような、明石家さんま(雨亥)。 忌み神干合支害の木村拓哉(山申)ともしんどいが、 今年(02年/海午)は良さがまるっきり感じられない妥協の年だ。 もっとも、一番の敗因は爆発的引力本能を期待できる 午未天冲殺のイキのいい人を起用していないから。 「HERO」では、松たか子(山戌)の力を借りたという、学習がされていない。 ヒロインのアテがはずれた深津絵里(灯未)一人頑張っていても、とても追いつかず。 絶対に見てはならないドラマのひとつだ! |
■転校。中高一貫教育のK女子校を自主退学したSAYAKA(山寅)。 生月冲殺ならではの5回目の親の都合による転校。 今度は、どうやらインターナショナル・スクールにもぐりこんだらしい。 宇多田ヒカル(灯未)を意識してのことなんだろうが、 堀越じゃないところに、本気度合いが感じられず。 それなら、オリコンでは同時リリースのヒッキーに勝たねばならぬ。 いがみ合っているとはいえ両親健在の宇多田家より、 片親女親の彼女のほうが、パワーは強いはずだ。 宿命水分ゼロ(DNA禄/司なし)が、ないはずの水の威力を、 抵抗せずスンナリと受け入れれば、いける予定だが、 プロモーションなしって、周囲は本気で売る気あるのか? 可哀想に! |
■別居。結婚したはずの有賀さつき(陽寅)とフジTVの和田圭(海戌)。 未だ同居せず、週に一二度会って食事をするだけとか。 それって、結婚とは言わない! |
■読者メール(鉄戌)→ 「日焼け止めのCMのALLI(×倉涼子/畑卯)と、ANESSA(吹石一恵/木寅)。 今までのキャラと違いワイルドな演出の吹石にはおおっ!っと思いましたが、 それに比べて×倉の脇腹、たるんでるっ! 引き締まったところもないのに、肌の露出は控えて下さい!」 意外と寸胴幼児体型。そこまでは、整形しなかったのか。 見苦しい輩は、一刻も早く消えるべきだ! |
■2002年04月23日(火)宝酉 |
■老人。東京都の石原慎太郎(木午)知事が、 自らを織田信長にたとえ(奇襲を念頭においているらしい)、 国政への執念を燃やしているそうだ。 石原は今年(02年/海午)は、条件なし天冲殺明けの改良改革年。 気持ちはわかるが、銀行相手の裁判に負けたことも忘れ、 首都のことはそっちのけで、ハシャギまくるのは如何なものか。 具体的には、任期の切れる来春がそのタイミングとにらんでいて、 「ポスト小泉には自分しかない」と考えているのだが、ずいぶんノンキな話。 だって、あと数ヶ月もせずに、この国の首相は別の人に変わっているかも(笑)。 70歳の老人は、床の間の掛け軸、あるいは骨董品的置物が似合う。 かき回すのは結構だが、世の中のスピードは、もっと早いのだよ! |
■凍結。来月CDデビューするSAYAKA(山寅)の母親の 松田聖子(灯未)の新曲が売れる見込みがないため凍結されているそうだ。 SONYでは、そのぶん娘のプロモーションに力を裂いてほしいという意向らしい。 干合支合で、役目役割の変更なのだから、当然のことだろう。 親の力が弱くなれば、子供が活躍できる。 どんな親子でも、少なからず運のシーソーゲームはするものだ。 まして、生月冲殺のSAYAKAならなおさらだ。 宇多田追い落としのお膳立てが、またひとつそろった。 面白いことになってきた! |
■読者メール(草巳)→ 「今日はのっけから、深夜番組色濃かったですね〜(笑)。 たまにはこういうのもいいかと思いますが、せっかくブリグリゲストだったのに!」 グローバー(灯酉)は、守護神なしの野人ですから、あっているんでしょ。 でも、リスナーから『今日のグロの声は、いやらしかった』という、 ツッコミメールが来ていましたよ(爆)。 素に戻って、テレても遅い(嘆)。 「Tommy(海午※)はもうお馴染みですから、お互いにリラックスしてる雰囲気が、 よく伝わってきましたよ♪」 男性二人を従えて、という雰囲気ですね。 「食べ物トークは、BEならではですよね。 こういう感じで、他にもいろんな側面から、 BEを使って語れると、奥の深さが感じられて、より面白いなと思いました。 そう考えれば、今日の深夜トークの対応も意義深いなぁ・・・。 次回も楽しみにしています☆」 どんなネタだろうと対応可能なわけです。 |
■読者メール(陽戌)→ 「ラジオ、お疲れ様でした。先生の声聞いたら、はっぴんば☆ 元気になりましたっ。 ウラナイ!?のリスナーは、圧倒的に男のコなのでしょうか?」 そんなことはありませんよ。 今日も本当は、オンナノコのメール相談2通くらい用意していたのですが、 流れでああいう展開になってしまいました。 さすが、野人の生月! 60年に一度の好機年の責任者が所用で留守にしていたため、 スタッフがリラックスしすぎたのでしょう。 ただし、数字を上げるためには、まず同性の支持者を増やせという考えもあるようです。 もっとも、スタッフが男性ばかりということも影響しているのかも、しれません! |
■読者メール(畑酉)→ 「さすがに、ブリグリとは息がぴったりですね。 TOMMYは、さすが話題の振り方がウマイ。 いい感じの雰囲気が伝わってきて、聞いていてこちらまで楽しかったです! 明日は、お手製ビーズアクセサリをつけて、出かけようと思います☆」 特別意識の強くなる自己表現の日だしね! |
■読者メール(山申)→ 「今日のスタジオは、ブリグリの皆さんとのお話も弾み、 とても楽しそうな雰囲気が聞いている側にも、伝わってきましたから、 よけいにグローバー一人が浮いている感じがしました。 野人らしさをどんどん感じさせてくれる方ですね。 リスナーの悩みも下ネタばかりで、番組の最後に『明日はちゃんとやりますから』って、 ふざけるなよ!って(怒)」 そこが、生月冲殺。面白ければいい、という発想です! |
■読者メール(海午)→ 「ますますおもろいグローバーいじめ(笑)。 今日はTommyも加わり恐いモノ無しですね! 彼が守護神に身を包むのは再来週当たりか?」 期待しては、いけない! |
■結論。今日のTOMMY(海午※)は、全身ピンク。奥田(灯酉)クンは、黄緑。 松井(海申)クンは、天干一気らしく自己強調で、黒。それなりでした。 ひところ、体調崩し気味だったTOMMYは、すっかり元気になって 「穀物とりすぎると、意識もうろうとなる」とか、おもしろ発言復活です。 律音のTOMMY姫の今年に期待ですね。 the brilliant greenの『Forever to me』は、 04月24日(海戌)の発売です! |
■健気。SAYAKA(山寅)と松田聖子(灯未)が共演する、 グリコ『熟カレー』のCMがオンエア開始された。 当然ながら、息もピッタリで、親近感を増したと同時に、 親の犠牲になる生月冲殺「山寅」の健気なまでの生き方をみた。 05月09日(灯丑)守護神日発売の新曲は、 作詞SAYAKAに、作曲はブリグリ奥田俊作(灯酉)の『ever since』。 意地でも宇多田を蹴散らして、売れて欲しいものだよ! |
■読者メール(陽午)→ 「☆tbg熱烈応援しちゃいます♪ 24日発売の、ブリグリのシングルを買ってきました♪ ちゃーんとジャケットに、ピンクがっ! やっぱり、ソロで活動してた時とは、まったく違う感じの曲ですね〜。 さてさて、オリコン何位になるだろっ?」 昨日のラジオにもゲスト出演してくれた、 ブリグリのTOMMY(海午※)は、正しくBEを実践してくれていますから、ピンクなんですよ。 奥田クンの月干支(草未)が、TOMMYの年干支(草卯)を大半会するばかりか、守護神同士。 このコンビが織りなす楽曲に間違いはありません。 ただし、1位は微妙。本格的な勝負は、この次と思っています。 今年はTOMMYの律音。奥田クンの守護神干合年(DNA牽)。 当然名誉的な力が強まりますから、表彰されるような大きな出来事が待っているはずです。 期待してくださいね。皆んなも、早くCDゲットしてくださいね。 私は、もらっちゃっているので、ごめん。 買おうとしたら「あげたじゃない★」って、言われたんで! |
■2002年04月25日(木)雨亥 |
■勘違。水8『速報!歌の大辞テン!!』で、元ちとせ(宝未※)を称して、 害の関係の工藤静香(木子)が 「自力で上がってくるなんてことは、素晴らしいことですネ」だと。 お前に言われたくないが、じゃ他の曲は自力じゃなくて、他力なのかい? 結局、良くわからなかったが、元は30半ばのオバさんにしか見えないが、 素になってインタビューをうけると、歳相応。 こっちのほうが、フシギ! |
■哀願。ポッカコーヒーのCMで「♪あきらめましょ〜」と、 ヘタそうなギターをボロンボロンやってる華原朋美(木戌*)。 日座冲殺が自家中毒で、拒食症にでもなっているのか。 頬はこけ、見るにたえない様相。 あの10代の頃のふっくらした顔が懐かしい。 病的な華原に哀れみを誘うばかりで、商品告知になっていない! |
■読者メール(木辰)→ 「ごくせん感想。極道におよそ縁のなさそうな風貌の彼女が、 仁義だとか落とし前だとか連呼するところに、新鮮さを感じました! 先が読めそうなお約束っぽいストーリーなのに、彼女の演技力で魅せてしまう。 『根性だけは真っ直ぐだと思ってた・・・』のくだりで私は、 3Dの生徒の一人になって、ショボンとしてました。なかなかやるっ!」 非日常的なものでも、40分過ぎあたりから、 彼女の決めセリフが登場すると、ワクワクしますね。 楽しければいいんですから、もっともっとやってもらいましょう。 生月は、その気になれば、空も飛ぶ(爆)。 私が気になるのは、都内とは思えないロケ地。 のどかな川にかかる、古びた橋はいったいどこなのかと興味をそそります。 あ、それから月曜日に、金髪丸刈りのクマこと脇知弘(80-1011/灯巳)が、 彼女らしき色白学生風フツーの女性と買い物していたのを発見。 役柄とは違い、人のよさそうな感じ。案外、清潔感あり好感度UP! |
■2002年04月26日(金)木子 |
■未熟。衆院予算委にて証人喚問された辻元清美(草酉※)前社民党政審会長。 子供でもわかるほど、絵に描いたようなうやむやさ。 こんな発言しかできないのならば、病院に逃げたりせず、 とっくの昔に顔だしているほうが、良かった。 条件なし天冲殺は受け身が本則なのは十分承知したうえで言うが、 中途半端にTV出演をして、威勢のいい発言を繰り返していたのだから、 真実を喋るべきではないか。 「悪いようにしない」程度の因果をふくめられているのは容易に察しがつくが、 天冲殺中の約束など反故にされるということを、彼女は知らないらしい。 だから、潔く全部喋ってしまって、ラクになってしまえばいいのだ。 器以上の活躍をしてしまえば、必ず揺り戻しがある。 彼女をチヤホヤした、オッサンオバハンの責任こそ、重大なんだけどね! |
■2002年04月30日(火)山辰 |
■休養。本日付は都合により、休載させていただきます。 また、明日のお越しをお待ちしております! |
運命評論家の(鳳積堂★きたでら)です。 |
「鳳積堂(housyakudou)」の「鳳」は中庸精神。「積」は磨き徳を積む。 BEは客観的見地にたって運命を考察しながら、 皆さまのお役にたっていきたいと考えます☆ |
コラム総合●目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜) |
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