簡易地図★BEBE●移動祝祭日
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「移動祝祭日」は、鳳積堂きたでらの私的感想頁です☆
2 0 0 1 年(宝 巳)●04月分
高島礼子高知東生添田めぐみの浮気を否定●2001_0402
飯島直子前田亘輝がエイプリール離婚●2001_0403
渡辺謙高島礼子に密会情報●2001_0404
田中美里がパニック障害に陥った不覚●2001_0404
LUNA SEA SUGIZOビビアン・スーと順調の不可思議●2001_0404
高橋尚子は活きたお金の使い方が出来ない●2001_0407
菊間千乃私がアナウンサー出版の夢の中●2001_0407
月9ラブ・レボリューション 江角マキコはお疲れ●2001_0410
月10Pure Soul 寺脇康文がぶち壊し●2001_0410
火9新・お水の花道 長嶋一茂がお上手●2001_0411
水9私を旅館に連れてって 観月ありさの害年を楽しむ●2001_0412
水10嫁はミツボシ 上戸彩木村佳乃をやっつける●2001_0412
木8:54R-17 中谷美紀が賞味期限切れで精彩なし●2001_0413
木10ムコ殿 長瀬智也の汚さが楽しめる●2001_0413
金9天国に一番近い男 加藤あいのアニメおたくが見所●2001_0414
金10昔の男 藤原紀香の意外な演技●2001_0414
金11:09OLヴィジュアル系 鈴木紗理奈のバカらしさ(笑)●2001_0414
梨元勝川崎麻世を告訴する夢の中●2001_0415
日9ラブストーリー 北川悦吏子のあざとさ●2001_0416
松田聖子が害年の娘SAYAKAを売りだす愚か●2001_0417
沢田研二が30年ぶりに司会をつとめる節目●2001_0417
飯田圭織モーニング娘。二代目リーダーに就任●2001_0418
吉田照美小俣雅子に不倫騒動●2001_0418
清水美沙が害日に干合水性天干一気女児を出産●2001_0420
小室哲哉が吉本興業入りする害切れ●2001_0421
土9明日があるさ 浜田雅功の害毒●2001_0422
高樹沙耶がハワイツアコンに精を出す夢の中●2001_0422
山田まりや細見大輔と交際も一過性●2001_0422
安西ひろこが交通事故で打撲●2001_0424
鈴木紗理奈の父親が52歳で亡くなる●2001_0424
水10星の金貨 星野真里は得したね●2001_0426
野村佑香は目当ての少女コミックが発見できず●2001_0426
小泉純一郎内閣は過去最高の86.3%の支持率●2001_0430
 
■2001年04月01日(日)木午
土曜日は刺身の日。日曜日が休みなので、遅い時間にいけば、なんでも安い。
「生ホタルイカ」や「のれそれ」(穴子の稚魚で白魚みたい)にも気をひかれたが、
ちょっとボリュームもほしかったので、「鮪のなかおち」にした。
なにもつけないで大根と一緒でも、じゅうぶん旨味成分をかんじた。
う〜ん、基本だ。
サラダは、たらこの身の部分をしごくようにとりだし、
レモン汁・酒・油・醤油を少量加え、白玉葱を千切りにしたものとあえてみた。
胡麻と焼き海苔をトッピングするのが、ミソだ。
あとは、ししとうを焼いたもの。
今日もスーパードライがうまい!
細川ふみえ(鉄寅)が、
大道芸人
ブライアン・ホルス(灯巳)の浮気発覚で、破局したとか。
「害」の関係なのに、遅いよ!
田村亮子(草卯)が交際していたとされる
オリックス
谷佳知(陽子)選手に一夜妻(?)発覚で、破局か・・・。
子丑天冲殺が、年上と干合支害年に交際はじめても明ければ、こうなるんだって。
試されてるなあ!
TBSを退社する土性ゼロ(DNA鳳/調なし)で、
休息に縁の無いはずの
進藤晶子(71-0909/灯酉※)。
9月上旬まで有給休暇だと・・・。
条件なし天冲殺に、これはないゾ。
このまま静かに引退ならともかく、
秋から関西地区で復活の話しもチラホラでは、無駄な時間を過ごす人だ。
休むなら休む。仕事するならする。
中途半端で、気をもたせるような発言は、潔くない!
 
■2001年04月02日(月)草未
天気が良いと、世間は花見に浮かれる人が多かったかも知れないが、当方とは無縁。
そればかりか、週末はどうしても多くの方にお会いするので、ヘトヘトになってしまう。
なのに、やらねばならぬことはエンドレスにおしよせ、大変。
こういう時には、いただいたおいしい豆冨とがんもどきでスーパードライを飲み、
一気に仮眠するに限る。
喰い気も大事だが、眠らないと生きていけない!
今度は出光興産の洗車がテーマのCMに、いまどき映画にしか出ずに、
CMだけは9本もこなす
田中麗奈(草未)が出演。
やはり時代整合性ない夏生まれだからか・・・。でも、水は守護神!
高島礼子高知東生添田めぐみの浮気を否定●
高知東生(64-1222/草巳)と
添田めぐみ(79-0410/灯未)の浮気を否定した高島礼子(64-0724/木戌※)。
すべての誤算は、高知の条件なし天冲殺に結婚をしたこと。
高島の日座冲殺(さげ●●)が原因だが、浮気をしようとしまいと、
真綿のような力で締めあげてゆくのだ!
 
■2001年04月03日(火)陽申
昨日はどこかに出かけたくなるほど、気分のよい日和だったが、あいにく缶詰状態。
桜だって、どうなっているのか、わからん(嘆)。
FMから聞こえてくるBird(草酉)の『桜』という曲だけが、
唯一気分を晴らしてくれる今日この頃だ。
だいたい、こぶしの花もロクに見なかったから、
なんとか花水木くらいは愛でたいものだなあ。
今日の魚は鰆(サワラ)。読んで字のごとく、これほど春が似合う魚もいないだろう。
塩焼きにすると、淡泊だが充分に脂がのって、美味い。山葵醤油。
もう一品は、サトイモ(石川産のサトイモの子分)と鶏つくねの煮物。
鶏挽肉は、出来合ではなく、使う分だけひいてもらう。
イモは皮をむき、葱をみじん切りにし、つなぎの卵と鶏挽肉とまぜる。
醤油と酒で下味。水を沸騰させ、昆布・鰹だしをいれる。
サトイモと酒を加え、つくねを濡らしたスプーンで、団子をつくりながら鍋におとす。
柚子少々と醤油で味付けをする。
さらに、みじん切りにした柚子をパラパラとふりかけ、火をとめる。
もちろん、片手にはスーパードライだ!
飯島直子前田亘輝がエイプリール離婚●
飯島直子(68-0229/畑巳)と前田亘輝(65-0423/灯未)が、
04月01日(木午)に離婚届を提出したという。
どちらからということもなく、エイプリールフールになったようだが、
次に結婚する時は前回の離婚日が忘れないから、便利だということもあるのか。
結婚経験者が、再婚する時には、
前回の離婚確定日を記入するところがあるもんなあ・・・。
ところで、発表の時は前田の浮気ばかりがズイブンと取りざたされたが、
ここにきて飯島が仕事入れすぎたことも、理由のひとつにされだした。
今まで言われなかったことが、可笑しいのだが、これが情報操作なのだろう。
慰謝料全くなし。双方痛み分け。
理由の如何を問わず、壊してしまえば、それぞれ個人に戻る。
共通の目的のない夫婦ほど、惨めなものはない!
八方塞がりで、悲愴な引退を余儀なくされた鈴木あみ(雨亥)。
状況は異なるも、
華原朋美(木戌※)とたいして変わらない。
小室哲哉(山申)も、仕掛け人まで使い、
ずいぶん手のこんだことをするものだが、
考えてみれば一般社会のリストラと、なんら変わらず。
ヘッドハンターが甘い言葉で近づき、会社とモメさせ、
ヤメて移籍させ(独立も)ようとする。
拳をふりあげたところが、おろすところがなく、あえなく降参どころか、路頭に迷う。
流れに乗れない人は、ダメなのだが、
鈴木の場合はもともと器もたいしたことなく、
社会参加した時期も悪かったため、やむなし。
いくら騒いでも、己の器にあった道を選ぶしかないようだ!
 
■2001年04月04日(水)灯酉
太った海老を魚屋で見かけると、どうしても海老フライをたべたくなる。
油は極力おさえたい当方、海老のほかには、
茄子・ししとう・エリンギ・ミョウガ・タラの芽をあげてしまった。
海老以外は衣をつけていないので、許されるかも(笑)。
海老本体が美味いのは当たりまえだが、頭の部分がとにかく好き。
もっと正確にいうと、足の感触と味わいがなんともいえない。
片栗の花と葉っぱのおひたしをこさえた。
スーパードライが、揚げ物だと、さらに美味い!
渡辺謙高島礼子に密会情報●
渡辺謙(59-1021/陽子)が、
誰でも知っている大物女優Aと密会していると女性誌が報じている。
本年(01年/宝巳)は干合年でありそうな話しだが、
これをスポーツ紙は
高島礼子(64-0724/木戌※)であると特定しているようだ。
渡辺の月干支(木戌)と高島の日干支は共通なので、ありえないはなしではないが、
渡辺は足がつくのをおそれ、犬の散歩と称して、公衆電話から連絡をとっているという。
高島サイドでは、表沙汰になったら、
それこそ大事なので(渡辺の月干支/木戌は高島の年干支/木辰を納音する)、
必死に名前だけはおさえたということで、落ち目のバブリー夏生まれが、
夫の
高知東生(64-1222/草巳)の条件なし天冲殺に結婚するようだから、
遅かれ早かれおかしくなるのは、当然。
しかし、高知といい渡辺といい、木戌の恐ろしさにまだ気がついていないとは、
のんびりした人たちだ!
田中美里がパニック障害に陥った不覚●
田中美里(77-0209/灯酉)が、
パニック障害(話せない/外出できない/食べられない)で、闘病3ヶ月ということである。
田中は、生年冲殺なばかりか、10年運も守護神で、もっと活躍してしかるべき時期。
年支と月支の害は、グズグズしていると、病的になる人だが、
これに天冲殺なのに、事務所の仕事のいれかたがマズかったために、
自家中毒をおこしてしまったのかな。
干合天干一気でも、木性に変化する場合は、動きが鈍くなるが、
それにしても、一般人ならともかく、彼女のように大手事務所所属の女優が、
こんな調子では、いったい事務所はどんなマネジメントをしているのかと疑いたくなる。
沢口靖子(65-0611/陽申)に、間抜けなCMを入れているヒマがあるならば、
もっと田中を売るべきではないのか!
LUNA SEA SUGIZOビビアン・スーと順調の不可思議●
LUNA SEASUGIZO(69-0708/木申)が、新レーベルをたちあげ始動開始。
木戌と結婚したどこかの欲ボケとは異なり、前向きな気持ちは良いのだが、
ビビアン・スー(75-0319/木子)との仲について、「おかげさまで順調です」だと。
守護神条件あり天冲殺へ向け、午未天冲殺なのだから、
年下の女性とは、別れるのが先決ではないか。
SUGIZOは、年上の奥さんと離婚してまで、年下の彼女と交際する意味ナシ!
しっかりしろ!
 
■2001年04月05日(木)山戌
今日から海辰月。
水が守護神の人は、この2ヶ月が勝負。
グズグズしないことだ。
本年の干(宝)に後押しされた強い水気なので、使いではあるはずだゾ!
昨日は、焼売に挑戦。玉葱・生姜・椎茸をみじん切りにして、
ほぐした貝柱(エバれたもんでないが缶詰)を加え、豚挽肉と混ぜる。
下味に、酒・醤油・ごま油・胡椒をテキトーに加える。
焼売の皮を半分に切り、さらにそれを太めの千切りにして、
それをほぐし、さらに作っておいたタネにまぶす。
この方法だと手間が省けるばかりか、肉に火がよくとおるので好都合。
グリンピース(いまが旬だよ)をのせ、10分ほどむせば出来あがり。
餃子だとヘビーなので、これならいくらかダイエットになる(笑)。ならんか(爆)。
サラダは、アスパラとセロリをゆで、冷やしたところに、
ドレッシング(レモン汁・ごま油・醤油・かつおぶし)をかける。
焼売も、これでいただくと、なおさらスーパードライがうまい!
訳がわからんうちに、前倒しされる自民党総裁選。
なのに、任期が9月までというのも、理解に苦しむゾ。
前倒しとは、ほかに意味はない。
そして、当方が注目するのが、
ここにきて名前が浮上した
麻生太郎(40-0920/陽寅)経済財政担当相。
祖父も岳父も首相経験者という、とんでもない毛並みだが、
本年が「干合支害」とあっては、期待薄。
かつがれて敗退するのか、なっても参院選の責任をとらされ詰め腹か。
いずれにしろ、ロクな年じゃない。
DNA「司」主導は、思いのほかケチだし、
「司+牽」は、感動希薄で保身術だけ最高。
こんな人物なら、まだ毒にも薬にもならない、
風見鶏を決め込んでいる人物のほうが、いいかもナ!
天冲殺明け2年目、干合年のマライア・キャリー(陽午)が、
史上最高額でヴァージンレコードと契約。
なんと、アルバム1枚制作するたびに36億円を手にするとか・・・。
どこかの国の低次元の争いとはケタ違いだなあと感じるが、
そんなに売れるもんなのか?
羽賀研二(草卯*)に
「おまえなんか死ねばいい。あんたは負け組で、私は勝ち組だってことだよ」と
送りつけた
梅宮アンナ(海午※)。キミは本当に勝ち組だろうか?
 
■2001年04月06日(金)畑亥
炒めご飯の巻。
まず、卵を半熟程度に焼いておく。長葱・生姜をみじん切り。ごま油で炒める。
これが、中華風にする第一歩だ。
つぎに、千切り椎茸と一口大に切った鶏もも肉とグリーンピースを加え炒める。
適度なところで、鶏ガラスープで下味をつけ、胡椒をふる。
ご飯を入れ、醤油で味をととのえる。
最後に卵をいれ、まぜたらできあがり。
いただき物の桶寄せ豆冨に長葱・シソを加え、
「ぶっかけ蕎麦つゆ」で、スーパードライ!
もともと害月で4月にダッシュがきかないイチロー(宝卯)。
新庄(※灯巳)のほうは、干合月でもあり、一応格好つけてる!
野口五郎(鉄戌*)のマネージャーが買春容疑で逮捕。
なんか、ツキに見放された人だ・・・。ま、どうでもいいけど。
どうでもいいと言えば、毎度工夫のない特番の大バーゲンで、見る気もしないTV。
本当にどうにかならないものか。
「花見にくりだす人の気分もわかる」って、わかんないか!
 
■2001年04月07日(土)鉄子
メインに鰺(あじ)の塩焼き。一尾170円は圧倒的に安く、やはり大衆魚。
これを酢醤油でいただく。
酢はいつものOrganic Japanの五穀豊穣の生静置発酵酢。
醤油は、丸大豆減塩だ。
野菜は、ほうれん草。まず、胡桃をみじん切りにして、醤油と酒につけておく。
ゆであげたほうれん草と、くるみをあえる。これに、おかかをふる。
ほうれん草は、おかかと一緒に体内にはいると、結石予防になるらしいからね。
もう、あれだけはゴメンだもん。
これと、溶き卵にみじん切りにしたあさつきをいれ、
かつおぶしとヒガシマルの白だし醤油で、薄目にあじつけして焼いた卵焼き。
40日ぶりに調髪もして、スーパードライが旨い!
来春から小中学校で使われる教科書の検定が終わったようだが、
円周率が3.14じゃなくて、3だと。なんじゃソレ。
円じゃなくて、正六角形の外周なんかだしてどうする。
無限に続くということを。コレで教わったんじゃないのか。
それに、算数は電卓使用もOKだって・・・。う〜ん、羨ましい(笑)。
なことより、運転免許もマニュアルとオートマの免許もあるくらいだから、
電卓禁止コースもあってもいいのでは?
いくら日本国(海午・本年DNA玉)が、教育改革だからって、ビックリだよ!
高橋尚子は活きたお金の使い方が出来ない●
相当な金銭を手にしたはずの、金メダリスト高橋尚子(72-0506/灯酉)曰く、
「(お金の使い道について)目的はない。今の時点で買いたいものはない」とか。
ならば、生きた使いかたを考えてくれないかな。
生月冲殺で執着しないのはいいのだけれど、
最大限に器を活かして、とほうもないものを手にいれた者は、
必ず奉仕活動をせねばならないのだよ!
菊間千乃私がアナウンサー出版の夢の中●
菊間千乃(72-0305/草未)アナが私がアウンサーを出版。
例の転落事故にも触れている。典型的な天冲殺現象だが、表裏ある宿命だしな・・・。
来年(海午年はDNA玉になる)から弁護士をめざし、
司法試験の勉強をはじめるとかだが、
そんな条件なし天冲殺の人のいうことを、真にうけてもなあ。
働いている人が、たとえ目的があっても、勉強するのはよほどの覚悟がないとダメ!
 
■2001年04月08日(日)宝丑
目に青葉がまぶしい季節になって、登場した「初鰹(かつお)」。
まだ、いくらか高いが、店頭におめみえしたら、やはり食べずにいられない。
生姜と山葵と交互に食してみたが、たたきではないので、山葵がうまかった。
あとは、いただきものの翠家のにがり豆冨・生湯葉の刺身。
もう、週末はこれでなくちゃというほどの、幸せな気分。
豆冨は、やっぱり「綿」だ。
土曜の夜は、特にスーパードライがうまい!
猿岩石が、ゼロに戻って出直すために、改名を検討しているとか。
で、候補が「
なうまんぞう」と「手裏剣トリオ」だと。
名前なんかどうでもいいから、別の道を探したほうがいいんじゃないのか。
誰か、教えてやってくれ!
一部ファンが鈴木あみ(雨亥)の引退を回避させようと、
必死にデビューシングルを買いあさり、オリコン50位にランキングさせたとか。
無駄な努力だ。
喜ぶのは在庫処理ができたメーカーと、コムロだけだもん!
 
■2001年04月09日(月)海寅
前日豆冨を三丁いただいたので、昨日は恒例の「けんちん汁」。
牛蒡(ごぼう)・里芋・鶏もも肉・人参・大根・油揚げを
適度な大きさに切り、胡麻油で炒める。
水をそそぎ、沸騰したら、昆布・かつおだし・豆冨(もちろんM家の木綿に、
ゆでたうずらの卵を加え弱火にする。
野菜に火がとおったら、味噌で味付け。
ちなみに、今のお気に入り味噌は、信州タケダ製・無添加の超特選「銘醸」。
甘くなく塩辛くなく。ほどよい味が、口にあっている。
最後に、これでもかというくらいの、根みつばと海苔を乗せれば出来あがり。
うま〜い。
もう一品は、「じゃことおかひじきのサラダ」。
おかひじきを炒め、醤油と酒で薄く味付け。皿におく。
じゃこは胡麻油でいため、山椒をふる。
これを、おかひじきのうえにのせ、胡麻をふる。
今日も、スーパードライが美味い!
新生『ASAYAN』は、浜崎あゆみ(灯酉)の徹底した、アルバムのプロモーション。
つまらな〜い。
で、日テレにしたら、
華原朋美(木戌*)が、スタジオで牛丼にむしゃぶりつき。
見たくない。
小室哲哉(山申)との、なれそめをサラリと話していたが、特に面白い発言なし。
古舘伊知郎(灯酉)のツッコミには、冴えもリズムもなく、
渡辺満里奈(宝丑※)の見下したような視線が印象的だった。
ちなみに、牛丼屋には、入ったことがないって誇らしげに言っていた。
遠峰ありさ時代の話もでたが、映像なくインパクトに欠ける。
華原って、やっぱりプライドないのかも。
ちょっとむくんだのと、表情が硬く暗いだけ。
鈍感な人は、おかれた状況も気にせず、
「今のほうが自分らしい」というような意味の発言をしていた。
全米デビューなんかより、15少女改め、「9少女漂流記」にまじったほうが、良かったかも!
松田聖子(灯未)の娘の沙也加(山寅)が、
デビューへ向け、着々準備中とか・・・。
悪いこと言わないから、今年は「害」なんで、やめたほうがいい。来年に期待!
 
■2001年04月10日(火)雨卯
魚屋で目についたのは、店が自前で焼いた鰻。
一串500円で、そこらの安っぽい鰻屋のお重よりはるかに美味い。
山椒をたっぷりかけていただくも、グッとお米は我慢(笑)。
サラダは、アスパラを軽くあぶり、トマトをきる。
つぎに胡瓜をすりおろし、これに酢(れいのオイシイもの)、醤油、かつおぶし、
木の芽をきざんだものをまぜる。
これをほどよく冷やしたアスパラとトマトの上にかけると、できあがり。
このところ、陽気もいいので、少し早い夏モード。
今日もまた、スーパードライが旨い!
月9ラブ・レボリューション 江角マキコはお疲れ●
いよいよ4月改編ドラマがスタートしたが、前期に比べると、どれも小粒な印象。
それだけならまだしも、相変わらず能なしのキャスティングが目立ち辟易する。
月9『ラブ・レボリューション』は、
干合支害10年運の
江角マキコ(宝亥)を象徴する悲哀さ。
参考になるのは服くらいかと思ってみた方だって、がっかりしたに違いない。
酒井美紀(木寅)にいたっては、害年で全くキャラにない役を与えられ浮きまくり。
厚底は似合わない(笑)。
やっと、ゴールデンに登場した
戸田麻衣子(陽辰)と、
藤木直人(宝亥)は、干合か・・・。
山崎銀之丞(宿命2害の木寅)の、ヘタさ加減もどうしようもない。
これなら、
加藤浩次(鉄午※)でも使えばいいのに・・・。
語るにも筆が腐るなかで、
山本圭壱(雨亥)でも、見るしかないヨ(爆)。
ところで、察しはつくだろうが、クスリ疑惑をはじめ、札付きの不良でしかなく、
品のかけらもなにもない
米倉(悪声)涼子(夏の畑卯)をなぜ使うのか。
神奈川県の恥さらしだ。
こんなヤツと友人役では江角が可哀想だし、客室乗務員の皆さん、
あなたがたが、つまらん輩に演じられているのを怒るべきです。
そういや米倉って、TMレボリューションの
西川貴教(海寅)に、どことなく似てないか?
まるで兄妹のようだ(爆)。はっきり言って、面白くない。
いまからでもいいから、魅力皆無のコイツに代役をたてるべきだゾ!
月10Pure Soul 寺脇康文がぶち壊し●
月10『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』は、
下品な
寺脇康文(62-0225/木午)の部長というのが、ドラマのテイストをぶち壊し。
金性ゼロの者が天冲殺で一過性だな。
今や演技派と称されるようになった、
永作博美(灯卯)は好演につき不満なしだが、
なぜ
緒方直人(畑丑)なのか。わからない。
永作が緒方の年干支(灯未)を大半会し、それだけでは絵になるが、
午未の緒方にこの役は辛い。
涙なくしては見られない番組が、ちょっと興ざめだが、
それとも、あえて狙っているならば、いいかも。
永井美奈子(畑亥)が、妊娠2ヶ月。
内外シーソーの人がこれでは、仕事を諦めなくちゃね。
ま、一応キーワード「鳳」どおりか!
 
■2001年04月11日(水)木辰
大好きな翠家の生湯葉と木綿豆冨をいただいたので、うれしい。
これにカジキマグロのソテー。
魚は焼くまえに、数分生姜・酒・醤油につける。
ただ焼くだけでは芸がないので、ソースをつくる。
すりおろした玉葱に少量の酢・醤油・酒・かつおぶしをまぜる。
これを、のせるだけで、格段にかじきの味わいが増すよ。
野菜は、ピーマンとパプリカを焼く。
熱いうちに、かつおぶしをたっぷりかけ、
少量のぶっかけソバつゆと醤油をかけていただく。
またまた、おいしくスーパードライを飲めた!
火9お水の花道 長嶋一茂がお上手●
火9『新・お水の花道』
漫画原作だし、漫画だと思ってみれば、特に腹もたたないが、
原沙知絵(雨亥)だけは、浮きまくり。
あんなホステスはいない。というか、ミスキャスト。
真中瞳(鉄午)は、似合わないでもないが、案の定去年ほどの勢いない。
元気に走りまわっていないと、サマにならず。
もっとも収穫だったのは、なんと
長嶋一茂(66-0125/木申)。
セリフの入りもいいし、楽しんで演技をしている。
一時のぎこちのなさが全く消え、別人かと思ってしまったほど、良い仕事をしている。
今年は格好つけの年だしなあ。
笑うと、笑顔がどことなくオヤジ殿に似てきたのは、おかしかったよ!
火10『ルーキー』は、何も感じず。
筧利夫(鉄辰)も、去年ほど面白くないし、拍子抜け。
配役も地味で、誰を見たいという気持ちは働かない!
松嶋菜々子(海午)主演の、
北川悦吏子(宝卯)作品のMAXファクターのCMは、退屈。
時間ばかりなが〜く感じ、電波の無駄!
 
■2001年04月12日(木)草巳
真子鰈(まこがれい)を塩焼きにして、レモンをしぼって食べた。
あおものは、ほうれんそう。
疲れているので簡単にスーパードライをやったのだが、
夜半腹がすき、ヤリイカをゆで、市販のイカスミソースでパスタをつくった。
あちこち真っ黒になった!
水9私を旅館に連れてって 観月ありさの害年を楽しむ●
水9『私を旅館に連れてって』は、
7〜8年前ぶり「じゃじゃ馬ならし」以来の、
観月ありさ(76-1204/鉄寅※)と中井貴一(61-0918/木寅)共演かと思ったら、
あっというまに中井が死んじゃった・・・。
さすが今年(01年/宝巳)は害年だ。
あの時は義理の親娘だったけれど、今度は夫婦か(笑)。
時代も変わるわけだ。小中学生には、充分ウケる内容。
おおむねの話の展開と結末も予想できる、安全パイ番組。
これなら観月の時間帯は、あと1時間早くてもいいのでは・・・。
毎度楽しめる
金田明夫(海寅)と岸田健作(木戌)の親子もバカらしくていいが、
ビックリしたのは
田村英里子(海子)が、チョイ役ででてたよ。
引退したんじゃないのか・・・。
でも、温泉にむしょうに行きたくなった。
実際に行く人が増えれば、経済効果あるかもナ!
水10嫁はミツボシ 上戸彩木村佳乃をやっつける●
水10『嫁はミツボシ』の時間帯に異議あり。
TBS日曜劇場の内容じゃないか・・・。
木村佳乃(宝卯※)と上戸彩(陽辰)の干合支害バトルだけが、みもの。
本来は、木村は究極の表裏人間。どう切れるか・・・。
いかにも旧いタイプのドラマで、時代整合性なし!
石田ひかり(陽辰)が、結婚したようだが、どこもベタ記事(笑)。
怪しげなキノコを食べて幻覚症状を起こした伊藤英明(宝巳)。
共通点ない天冲殺中の
水野美紀(鉄子)の犠牲者。
やはり、相手を間違えた報いか。
はたまた、水野の事務所に一服もられたか!
 
■2001年04月13日(金)陽午
魚屋の店先に、とても小さな豆鰺(あじ)を発見。
いいやと思って通り過ぎたのだが、10秒ほど考えてから戻ると、あれれもうない。
魚屋が「うまそうだから」と、自分の家の夕食にはらわたをとっているところだった。
そんなに美味そうなら、ぜひにも買わねばならない(笑)。
安くて美味いのが、鰺だ。
早速、唐揚げにして、千切りにした長葱をまぶしレモンをかけて食べる。
やはり、頭から食べることの出来るこの魚は、満足感がある。
これに、おろし明太子と、牛蒡(ごぼう)のサラダ。
ごぼうとグリンピースをゆでる。缶詰の貝柱をほぐす。
味付けは、醤油・酒少量・山葵(わさび)・かつおぶしをまぜたもの。
食べる直前に具をあえれば出来あがり。
今日も、スーパードライが美味い!
木8:54R-17 中谷美紀が賞味期限切れで精彩なし●
木8:54『R-17』は、
賞味期限切れの
中谷美紀(76-0112/雨亥)に、全く精彩なく地味。
もっと旬な人がでてくれないと、見る気にはなれない。
あえてあげれば、
黒沢優(82-0707/宝卯)。
実生活では着ることのない制服を着てる!
木10ムコ殿 長瀬智也の汚さが楽しめる●
木10『ムコ殿』は、今季不作のドラマのなかで、唯一楽しませてもらった。
これなら、「カバチタレ!」のファンも逃げないだろう。
月と日に「害」をもつ、
長瀬智也(78-1107/雨酉)は、案外コレが地(笑)。
害持ちは、ヘンに格好をつけた役より好感がもて、汚いところを目をつむれば良し。
脇が、表裏ありの
宇津井健(海子)。
何で、この人はこんなに若くしていられるのだろう。
70歳になろうかというのに、素晴らしいことだ。
しかし、長女・
秋吉久美子(陽辰)、
長女の長男・
相葉雅紀(宝巳)、次女・鈴木杏樹(宝丑)、
三女・
篠原涼子(宝巳)と、干合ラインで結ばれているのに、
四女・
竹内結子(木辰)だけが、
異質な感じ(服の趣味もやぼったいし、若いのに最近見ないような人)。
それが狙いなのだろうが、もう少し旬で地味な人をみたかった気もする。
個人的には、
遠藤久美子(鉄子)が・・・。
事務所社長の
つんく(海申)とマネージャの段田安則(陽申)も、
いい味をだしており、満足。
それに、何といっても、次女が人工授精で産んだオトコノコ役の、
神木隆之介(鉄子=QUEIZにでていたショウくん)を、見られるのがうれしい。
ダメなのは、主題歌の
松任谷由実(畑未*)くらい・・・。
時代錯誤も甚だしいSPEED感のなさ。
このドラマを台無しにしている!
 
■2001年04月14日(土)灯未
コロッケをつくった。
ジャガイモを適度にゆでる。
その間に玉葱をみじん切り、豚挽肉を炒め、塩・胡椒をふる。
これらをまぜ、ふたつにわける。
このとき、一方に明太子をいれる。
小麦粉をまぶし卵をからめ、しっかりパン粉をつけ、
表面がカリッとなるように、揚げる。
最後に、山葵をいれた「ぶっかけ蕎麦つゆ」で、いただく。
あと、ほうれん草のおひたしを作成。
やっぱり、スーパードライが美味い!
金9天国に一番近い男 加藤あいのアニメおたくが見所●
金9『天国に一番近い男』は、
前作以上に主人公の最低さが強調されたぶん、
松岡昌弘(山辰)らしくていい(笑)。
しかし、
奥菜恵(草巳)がでなくなって良かったと油断していたら、
梅宮アンナ(海午※)だよ。
まったく吐き気がするったら、ありゃしない。
なんでも、だせばいいというもんではない。
陣内孝則(宝酉)は、以前のほうがリラックスしていたように思え、なんだか鼻につく。
もっと、
阿部サダヲ(雨酉)のような変化球人間を、うまくつかうべきではないか。
加藤あい(82-1212/畑巳)が、ダサいアニメおたくを好演。
これには、ビックリした。今のところ、見るべきは、そこだけ!
金10昔の男 藤原紀香の意外な演技●
金10『昔の男』は、旧いタイプの時代整合性ない脚本。
内館牧子(山戌)に新しい感覚を期待するのが間違い。
そもそも、今時昔の男を忘れられないなんていうようじゃあ、人生の落伍者も同然。
何もかも陳腐すぎる。
だいたい、捨てたオトコが、まっとうに生きてるからといって、
キミの見る目がなかっただけじゃないか。
もっとも、社会にでる前の腐れ縁など、たちきったほうがいいのだが、
いつまでも真の大人になりきれないバブリーさに気がついていないことにも、腹がたつ。
阿部寛(海寅)には、シリアスな役はやってほしくない。
面白い顔なので、でてくるだけで笑ってしまうので、困ってしまう。
富田靖子(雨酉)は、実年齢よりずいぶん若い役どころ。
どうせ、これから彼女がキレたり、崩れていくのに、期待するしかないのだが、
ピュアな人がどこまで化けられるのであろうか。
大沢たかお(鉄辰)は、月日害持ちらしく、地。演技以前。
注目は、年日害持ちで表裏人間の
藤原紀香(木申)。
いつになく、演技をしているのが、見受けられる。
これまで、軽い役ばかりでヒンシュクものだったが、
落ち着いた彼女も案外イケるではないか。
きちんとお芝居していますという雰囲気は、充分伝わってきた。悪くない!
金11:09OLヴィジュアル系 鈴木紗理奈のバカらしさ(笑)●
金11:09『OLヴィジュアル系』は、
相変わらずのバカらしさ・・・ではなくバカ(笑)。
でも、疲れてると、こんなものを、つい見ちゃうんだよなあ。てな感じ。
鈴木紗理奈(77-0712/鉄午※)だけが、楽しんでいる。
低予算なんで、凝れるのは効果音だけってか・・・。
でも、ナインティナインの二人が、なぜか出てくるなど、楽しめる!
雑誌『Zipper増刊・めざせ!!あこがれクリエイター』の表紙が、
ブリグリのトミー(川瀬智子=海午※)なんで、思わず笑ってしまった。なるほど♪
妊娠7ヶ月、未入籍婚の椎名林檎(宝卯)。
不倫→略奪愛だったとか。少しも驚かないヨ!
 
■2001年04月15日(日)山申
土曜日は手抜きの日に加え、魚屋も河岸休み前日のため、刺身デー。
少々の不労所得に感謝して、いつもより豪華版(笑)。
鮪(マグロ)も中トロだし、ウニまでも。単純明快のおいしさ。いうことなし。
野菜は、菜の花のおひたし。
簡単ながら、満足感高く、スーパードライが、このうえなく美味い!
土11『危険な扉』は、感動もなにもなし。
何が売りなのかも、サッパリわからず。
骨っぽさも、楽しみも何もない。
鳥羽潤(山申)に、期待するほうが間違いか・・・。
ともさかりえ(海子)の使い方は、大間違い。
10年前の2時間ドラマのノリ。失格!
梨元勝川崎麻世を告訴する夢の中●
■年干支「木申」VS日干支「畑亥」の干合支害持ちで、
究極の
表裏ありの梨元勝(44-1201/畑亥)が、
川崎麻世(63-0301/雨卯)を、名誉毀損で告訴だと。
条件なし天冲殺では、観客に徹することが、失敗しないコツ。
梨元は前から愚かだと思ってたら、川崎と同じ土俵にたとうだなんて、
ついにヤキがまわったようだ。
二人とも天冲殺で、税金の無駄遣い。
ご愁傷さま!
 
■2001年04月16日(月)畑酉
BEには珍しい男性会員Mクン(木子=ちょっと歳とったジャニーズ系)が、
実家の裏山からまるまる太った筍(たけのこ)を、朝早く掘りだして届けてくれた。
もちろん訪れた何人かの会員には、おすそわけ。
料理は、まず包丁を研ぐとこからはじまる。なにしろ、皮が手強いから。
穂先の硬い部分は、もったいがらず切り落とす。
根元はある程度剥きながら、ザックリ切り落とす。
中心に切れ目をいれながら、表面をはぎ中面の柔らかい部分のみとりだす。
鍋に備長炭で1日ほど寝かせた水をはり、米ぬかと少々の唐辛子をいれ煮る。
落とし蓋でなかの様子をうかがいながら、
外側の柔らかな部分は5分、固い部分は15分ほどグツグツ。
さめたら、残りの皮をむき、冷水で洗い、できあがり。
外側の柔らかな部分は、刺身と筍ご飯用。
やや固めの部分はその他料理用とする。
待ちきれず、醤油に山葵(わさび)をすりおろし頂けば、
みずみずしく若い筍の薫りが口いっぱいにひろがり、春を満喫。
やはり店先で調達するものとは、まるで違う素晴らしいもの。
新鮮でこのうえない感触は、今年1年頑張ろうという決意を新たにさせるものだ。
ちょっと大袈裟(笑)。
残りは、やはり備長炭の水をボールにはり保存する。
たぶん、2〜3日は大丈夫。
ほかに、いただいた翠家の「江戸木綿」(豆冨は木綿に限る)と、
「がんもどき」をほうばり幸せな気分となった。
いつもにまして、スーパードライの旨い、春の夜だった!
日9ラブストーリー 北川悦吏子のあざとさ●
日9『ラブストーリー』
断っておくが、内容できばえは別にして、
北川悦吏子(61-1224/宝卯)のあざとさが好きではない。
それに、峠を越した
中山美穂(鉄辰)に、新鮮さは感じられないし・・・。
そもそも、ただ不器用なだけで時代に乗り遅れる人たちの恋愛を、
ことさら美化して純粋なんだよと、柔らかくおしつけられるのが苦手だ(笑)。
中山もハイエナ編集者に見えないもん(笑)。
このキャスティングなら、脇にもっと新鮮な人を配置すべきで、
どうみても軽薄なチンピラにしか見えない
加藤晴彦(畑未)や、
年齢詐称・今年30になる
畑野浩子(宝亥*)が、
23歳の東大出の才媛とは、全く視聴者をバカにしている。
案の定、この二人が浮きまくり。
優香(鉄午※)は、責任のない役だと、意外や光る。
祖母役の
三崎千恵子(木寅)は、
上手い人だと思っていたが、害年なのか精彩に欠ける。
結論、スピッツの主題歌が古すぎて、
方向性の見えないドラマをよけいに、わかりづらくしている。何がいいたいのか。
抹茶ババロアはともかく、おいしいせんべいを無性に食べたくなった罪作りな番組!
 
■2001年04月17日(火)鉄戌
筍(たけのこ)の刺身に、翠家の木綿豆冨。
それに、タラの芽のおひたし。
なぜか、お腹がふくらんでしまった。
食への執着こそ、生きる源なのだが、このところウェイトオーバーのため、気が重い!
松田聖子が害年の娘SAYAKAを売りだす愚か●
松田聖子(62-0310/灯未)の
娘・
SAYAKA(86-1001/山寅)が話題をよんでいる。
本当かどうかさだかではないが、CMのオファーもひっきりなしとか。
生月冲殺が、親の凋落をなんとか食いとめるがために、働かされているとしか思えない。
まだ、働いているうちに入らないか・・・。
しかし、害年にデビューさせるなんて、いくら早くから社会にでて、
バリバリ働くのが良い時代とはいえ、もったいないことをする。
正しい判断は、03年(雨未)の宿命にない水分の干合でデビューさせ、
04年(木申)で、目一杯売る。これが、王道。
時期を読めない聖子は、計算しているようで、周囲に踊らされているだけなんだろう。
和田アキ子(50-0409/木戌※)曰く
「かわいいね。頑張ってほしい。でもね・・・顔が大きい(笑)」
TVは実際よりふっくら大きく見えるのが常だが、あれは明らかにデカい。
作詞してるっていっても、母親の持ち歌をなぞったようなものだし、
声が聖子似でいいとか言っても、
あんなおさすり程度聴いたところで判断できるものじゃない。
表で解説したように、良くも悪くも母親を超えることはない!
沢田研二が30年ぶりに司会をつとめる節目●
沢田研二(48-0625/宝巳)が、
30年ぶりに司会業(フジTV系火7『クイズ!目からウロコ』)に挑戦。
沢田といえば、今のキムタク(山申)どころでないほどの超アイドル。
ところが、離婚し再婚相手に選んだのは、
年下の子丑天冲殺(田中裕子/鉄申)で、長く不遇をかこった。
本年(宝巳)は、律音で人生の折り返し地点。
時代整合性ない夏生まれだが、ようやく腹が座ったのだろうか!
 
■2001年04月18日(水)宝亥
まだまだ筍(たけのこ)があるので、
牛肉平切りを酒・醤油・ごま油・胡椒・片栗粉につける。
この間に筍とピーマンを適度な大きさに切っておく。
みじん切りにした生姜と鷹の爪を炒め、豆板醤を少し入れ薫りづけする。
これに、準備しておいた牛肉・筍・ピーマンを、炒める。
火がとおったら、少量のオイスターソースと醤油で味を調整した。
美味いが、ちょっと油っぽいのを反省。
でも、スーパードライは旨く飲めた!
飯田圭織モーニング娘。二代目リーダーに就任●
女性集団には、上下関係より横のつながりが重要で、真のリーダーなんて存在しない。
だから、いままでモー娘。のリーダーの
中澤裕子(73-0618/草酉※)といわれても、
ピンとこなかったが、今度は
飯田圭織(81-0808/山午)が、
04月15日(山申)から、その任についたという。
子丑天冲殺で目立つ山だから、それなり。
しかし、彼女は木性ゼロで、抑えがきかない人。役目役割意識もなし。
で、補佐役が干合支害の
保田圭(80-1206/雨丑)と聞いては、笑うしかなかった。
安倍なつみ(-0810/鉄申)なんて
「問題がおきたら、ファックス送るから返信してね」だと。
ファックスしか使えない(メールができない?)のは、どっちだ?
吉田照美小俣雅子に不倫騒動●
元文化放送アナの吉田照美(51-0123/雨亥)に、不倫スキャンダルが浮上した。
長年にわたりコンビをくむ、元同局アナの
小俣雅子(52-0619/陽申)と、
白昼堂々桜が満開の青山墓地で唇を重ねたあげく、
その後は新宿の超高級ホテルへ消えたというもの。
二人は、87年(灯卯)から、実に14年間にもわたり
同局の看板番組『吉田照美のやる気MANMAN!』でコンビを組み、
以前から不倫の噂は絶えなかったという。
吉田は、今春フジTVの『ど〜なってるの』をおろされたと思ったら、今度は不倫。
改良改革の対冲といっても、忌み神だし、害の相手とよくもまあ、交際するもの。
小俣は、時代整合性ない、クドい夏の太陽。
害だろうと、情が深いと、仕事がらみで、こういう間違いはあり。
むしろ、害だから、よけいにおかしくなるのだ。
小俣は、今年月干(陽)と日干(陽)が、干合により「海」に変化。
これに、年干の海をいれると、天干一気が完成して、目上をふっとばす(笑)。
しかも、雨(吉田)にとって、塩水は完璧にダメージだから、
いままで守護神(陽)だと思って油断したんだろうけれど、間抜けな話だ。
生年冲殺だから、天冲殺年に大きくことが動くのだよ。
文化放送は、スポンサーの顔を気にして、番組打ち切りも検討中とのことだが、
この際不倫を売り物にして、続行という手もあるゾ。
ないか!
 
■2001年04月19日(木)海子
仕事の性格上、どうしても疲れる。
ストレスとかプレッシャーではなく、はたまたリフレッシュされないという類のものではなく、
このままでも構わないのだが、ただ息抜きをしたくなる。
別にのんびり構えるのではなく、単に通常モードからはずれてみたくなるだけ。
なわけで、当欄にもしばしば登場する、世界一と当方が感じている、
翠家の豆冨を買いにでかけた。
今まで、数え切れないほど食べてはいるが(いただきものばかりで、すみません)、
実際お店に足を運ぶのは二度目。
小さなお店なのだが、真下を流れる水が素晴らしいのだろう。
もちろん、昔ながらの手仕上げの仕事は、たしかだ。
親子2代40数年が、長いか短いかはともかく、
他の追従をよせつけない圧倒的な競争力は、感心する。
ところで、朝が遅い当方が立ち寄ったのは、夕刻近くのため、
目当ての「生湯葉」や最高においしいお総菜「おつつみ」(一番高い商品で780円)が、
売り切れで残念だったが、「江戸木綿」「にがり木綿」「ひろうす」
「油揚げ」「がんもどき」「あつあげ」などを買ってきた。
ここには、「桶寄せ豆冨」という、絹の王様の豆冨もあるが、これはごくたまでいい。
やはり、豆冨は「綿」に限る。なにが楽しみかといえば、歯触りなんだから。
木綿でも、高額の「江戸」と100円もしない「にがり」では、たしかに味わいが違う。
食べ比べてわかったが、豆冨の生地に差があるようだ。
高いのは、密度も高い。
さて、これ以上書くと、長くなってしまうので、これまで。
夜のスーパードライが、また格別だったのは、いうまでもない!
ひと味違う様相の自民党総裁選。ひとこと、言わせてもらおう。
雅子妃殿下(陽戌)のご懐妊報道をうけて、
某候補が「これで、ベビーブーム」がくるだと。
おいおい無責任なことを言わないでくれ。
たしかに、子供の存在が、日本の未来を拡げる力になるにはちがいないが、
働く女性への育児支援が遅れているばかりか、
専業主婦にだって子育てがしにくい現状なのに、あまりにもお粗末きわまりないゾ。
子供を満足にしつけられない親にも問題はあるが、
子供の存在を無視した街づくり(昔は地域全体で子育てをしたものだ)や、
迷惑がる風潮もおかしい。
それを、女性の社会進出や晩婚化のせいだけにして、
なんら手をうたない政治が、そもそもヘンなのだ。
有効な政策もなく、無責任な政治家が多すぎる。
この日本(海午)の少子化対策に、手がつけられるのは、
04(木申)/05(草酉)年あたりのことだろう!
「ルックルックこんにちは」の時は、10%前後あった数字が、
鳴り物入りではじめた『レッツ!』となり、ついに4.9%まで落ち込んだ。
あざといだけのキャスター起用の、当然といえる結果!
 
■2001年04月20日(金)雨丑
昨日の続き。豆冨には、シソと長ネギを千切りにしてかける。
あとは、かつお節。
「うま味だし」(@駿河食品)という商品名の、かつお節の粉が最適。
文字通り、粉なので、安価なうえに、使い勝手がよい。
もちろん味もしっかり。
さらに、最後の仕上げは、ヒガシマル醤油の「ぶっかけ・そうめんつゆ」
(そばつゆもあるが、そうめんのほうが、味が薄くて使いであり)。
これは、昨年以来のお気に入り。
甘くなく濃くないヒガシマル醤油特製の絶品で、
豆冨ばかりか、料理の隠し味に最適の品。
もちろん、豆冨や、がんもどきをはじめ、豆冨総菜には全てかける。
もちろん食事は、この総菜だ。
毎日たべても飽きず、手のこんだものを作る気力がないときには、
これほど便利なものはないし、スーパードライと仲良しだ!
近くにある以前古着屋だったバラックじたての店が、
いつのまにか、西アジア風輸入雑貨店に衣替えしていた。
気分転換にのぞくと、緑色のタイダイ(絞り染め)のシャツとパンツを発見(部屋着に最適?)。
濃すぎる色は本来趣味じゃないのだが、なんか作品っていう感じがして、
一目見て気にいり、買ってしまった。
ほんとうは、抹茶色が一番好きなのに・・・。
自分で作れればいうことなしなのだが、こればかりは時間も腕もない。
今の季節は、ホントに中途半端で、着るものが困るなあ!
条件なし天冲殺で、仕事をやめることほど、自分のクビをしめることはないが、
追い打ちをかけるように、雑誌に手記まで発表してしまった
進藤晶子(71-0909/灯酉※)。
理由の如何にかかわらず、こんなことをしていては、もう浮上の余地なし。
有休消化で、秋口までは、まだ身分上TBS社員なのに、墓穴を掘るとはこういうことだ。
これでは、「女子アナ卒業」ではなく、追放にしかならない!
野田秀樹(草卯)が、自作舞台の発表会見をすっぽかす。
もともと金性ゼロで、役目意識欠如した人物が、
忌み神「海」と害の辰月で、大失態。逃げたな!
清水美沙が害日に干合水性天干一気女児を出産●
宿命に水分ゼロ(配偶者縁・プライドなし)の清水美砂(70-0924/灯未※)が、
03月14日に米メリーランド州の病院で女児を出産したそうだ。
結婚したのは、条件なし天冲殺の3年前の11月。
産まれた子供は、干合天干一気の陽子(宝巳年宝巳月)。
その関係は、忌み神害。恐ろしいなあ。
変化して水になれば、目上を吹き飛ばすが、どちらにしろ害は害だ!
 
■2001年04月21日(土)木寅
春の便り土筆(つくし)をいただいた。
こんな太くて色もよいものは、生まれてはじめてみた。
長さも20センチはあり、ヘタすると市販品の倍はある。
ほんのり苦い春らしいしっかりとした味わいが、たまらない。
一緒にトマトもいただいた、生でつまむのも悪くはないが、野菜炒めをつくる。
玉葱・ベーコンを適当な大きさに切る。セロリはみじん切り。
これに、しめじ・ししとうを加え炒める。
火がとおったら、胡椒・鶏ガラスープをふる。
トマトとかつおぶし(うま味だし@駿河食品)を入れ、醤油で味をととのえた。
ああ、おいしい(笑)。
さらに、まい泉の「黒豚とんかつとキャベツ」も、いただく。
ここのトンカツは、けっして安くはないが、やわらかい歯触りと甘みが特長。
特製ソースも良い。時々食べたくなるものだ。
毎度のことながら、食べることは楽しく、スーパードライも旨い!
小室哲哉が吉本興業入りする害切れ●
干合天干一気にして、月と日に害を持つ優柔不断オトコの
小室哲哉(58-1127/山申)が、
10年運の切り替わり(43歳山辰で、夢と方向性の大変化)と、
12年に一度きれいに害が切れる重要な年(巳)に、なんと吉本興業入りを決めた。
これからは、積極的にバラエティにも挑戦するらしいが、
「超ハンサム侍@笑う犬の冒険」は、一度でいいよ(笑)。
いくら生きかたのキーワードが「司」とはいえ、
これからも稼ぐだけ稼ごうという姿勢には恐れ入る。
「戌」年生まれ「山申」は、正直でわかりやすい人だからなあ・・・。
これで、本拠地を日本に戻す気持ちになったならいいが、
どうも根本的な奉仕や慈しみの気持ちに欠けるようなので、
どこかで何かにヤラれるような気がしてならない!
最近のhitomi(灯丑)は、なんか格好悪くて、
デキの悪いニューハーフみたいなファッションだ。
ヘンに痩せてきたし、肌は汚いし、大丈夫か(嘆)。
これでは、せっかく
高橋尚子(灯酉)効果で、
呼び戻した女性ファンに、ソッポを向かれそう!
読者メール(山戌)→
モー娘。のリーダーっていうのは、次に肩を叩かれちゃう人ってことでしょうか。
だったら
保田圭(雨丑)は補佐じゃなくって、リーダーじゃなきゃ(笑)。
人に見られる職業につくとどんな人でも、
きれいになっていくのに、彼女は逆な気がします!

あれでも、垢抜けてきたよ(爆)。
でも、条件なし天冲殺デビューで、どんどん推進力が失せているのは、確か。
雨は気がづくのにも、時間がかかるね!
 
■2001年04月22日(日)草卯
恒例の土曜日のお刺身は、「細魚(サヨリ)」。
旬なので、値段も安く、適度なはざわりと透明感ある味わいがよい。
差し入れの翠家の豆冨と各種総菜。
今日は、いつになく「生湯葉」が美味かった。
ほどよい湿り気があり、秀逸。
青物は、天然の「タラの芽」。
形も大きく期待して食べたが、栽培物より値段が若干高いわりには、香りと味がいまいち。
ジューシーな感じもせず、残念。
でも、スーパードライはうまかった!
土9明日があるさ 浜田雅功の害毒●
吉本興業が総力を集結(でも、ないか・・・)したドラマ
土9『明日があるさ』は、いかにもという感じで、喰いたりない。
ああ、やっぱりということばかり。土下座なんかより、他にすることないのか(笑)。
見慣れたCMをもう一度見せられている感じで、食傷気味。
もとから、そんなにウマいとはいえない、
ジョージアのコーヒーが、益々マズそうに思えた。
しかし、ホントに
浜田雅功(木寅)は、害年だけにつまんなさそうにしてるなあ。
でも、
松本人志(雨丑※)だけは、期待どおり。
ちゃんと、わらかしてくれるのだから、さすがプロ。
間寛平(宝亥)には、マネできまい。
なつかしかったのは、浜田の妻役で登場する、
相良晴子(鉄午)。
外人と結婚してからは、洗剤のCMでしかお目にかかれなかったが、
演技力のある人の復活は、うれしいものだ。
ところで、吉本そろい踏みなんだから、
新入りの
小室哲哉(山申)とか、
フェイ・レイ(鉄子)なんかも、だしてくれよ(爆)。
ところで、本題とは無縁だが、前半に挿入されたエイトフォーのCMで、
美容師さんらしき人が、緑に白のペンキをぶっかけたようなデザインのTシャツを着ていた。
あれが、ほしい!
高樹沙耶がハワイツアコンに精を出す夢の中●
条件なし天冲殺を迎え、女優の仕事がないからといって、
にわか写真家に飽きたらず、
ハワイのツアコンまで計画している
高樹沙耶(63-0821/陽申)。
リサーチ中で、実際には来年からだって(笑)。
おいおい、いくら干合だからといって、来年には全く違う流れがやってくるゾ。
夢の中で、一級船舶やスキューバダイビングのライセンスもとったそうだが、水泡に帰す。
内外シーソーだし!
山田まりや細見大輔と交際も一過性●
山田まりや(80-0305/灯丑)の地味な新恋人で、
演劇集団「キャラメルボックス」の
細見大輔(73-1123/雨亥)は、
守護神なしの天干一気オトコ。
もちろん、共通干などなく、月支半会のみ。
どうぞ、お好きにも続かない!
活字として見るだけでも不快感をもよおす金性ゼロ(DNA鳳/調なし)の
●倉涼子(75-0801/畑卯)が、
鹿島アントラーズの
中田浩二(79-0709/灯丑)と、
(マイナー過ぎて)許されない愛も何もあったもんじゃない。
ダメな者同士で、自滅してくれ。
そんなことより、●倉程度が、なんであんな高級マンションに住めるんだ。アホらし!
 
■2001年04月23日(月)陽辰
久しぶりに友人と外でメシを喰う。
かつて住んでいたAという街の韓国料理屋Gへ。
ナムル、野菜チヂム、ムッ(韓国のおソバの実をかためたもの)、焼き肉少々。
これに、石焼きビビンバ。
20年ほど前に、この石焼きとサンゲタン(漢字忘れ)を
日本で最初にだしはじめた店で、なんど足を運んでも、味はたしか。
最後に、スープを石鍋にいれて食べるおこげがなんともいえない。
さすが、サンゲタンはパスしたが、満足度の高いものだった。
店に入る前は、冷え切った体もポカポカ。
今日は、スーパードライがなく、ビール職人なんで、それだけが残念!
相変わらず予定調和の感がプンプンの日9『ラブ・ストーリー』
作家と編集者の恋なんて、手づまりになった輩がよく使う手。
それに、別れを明確に切りだせないオトコもオトコだが、
合い鍵を使って侵入するオンナは、ただのストーカーに他ならない!
日清カップヌードルのCM。
ナイキとアディダスを身につけた選手がテニスの試合をしていて、最後にナイキが勝つ。
これって、いいのか!
 
■2001年04月24日(火)灯巳
春は何をたべてもおいしいのだが、
どうしても豆鰺(まめあじ)が店頭にならんでいると、つい手がのびてしまう。
いつものように、はらわたを魚屋で処理してもらう。
たいへんだが、目の前でやってくれるのがいいが、
帰りによれば時間も節約できるので、いつも真っ先によるのは、魚屋ときめている。
ふっくらと揚げた豆鰺を頭からガブリとやるのは、格別だ。
前回はレモンをたっぷりしぼったが、
今日は長葱の白い部分を千切りにして、酢醤油でいただく。
酢はもちろんいつもの酢。
野菜は、カリフラワーと栃木直送のいただきものフルーツトマト。
ドレッシングは、ごま油・酢・醤油に豆板醤をまぜ、
これに千切りの長葱と胡麻をくわえたもの。トマトの甘さがいっそうひきたつ。
1日ぶりのスーパードライが、格別だった!
安西ひろこが交通事故で打撲●
安西ひろこ(79-0209/灯未)が、
移動中の交通事故で、左足に軽い打撲をおった。
宿命に金性ゼロ(今年は宝巳)、水性ゼロ(今月は海辰、今年は月干干合で海もでる)。
灯にとって海は移動手段をあらわすが、ないものがでてきて、びっくりしたな。
エネルギー270点は立派だが、クドすぎるのが仇。
また、売れるのは生月のため、天冲殺年。
このところの、イニシャルバッシングは笑えるが、無理がたたって、まるでパッとせず。
なんか、売り方が違うような?
鈴木紗理奈父親が52歳で亡くなる●
エネルギー点数では334点と
バケモノなみの
鈴木紗理奈(77-0712/鉄午※)の父親が52歳の若さでなくなった。
鉄の母親は畑。畑の干合相手の木は宿命にないので、草が父親。
今年は宝で、父の座はキツイ。
水分ゼロなんで、辛かったのかも。
でも、この巨大パワーの娘をもてば、密着せずとも、
親は相当エネルギー吸いとられたんだろうな。
約束していたクルーザーをプレゼントしなかったのが、心残りだったとか。
そのくらい何とかなっただろうに!
19歳の娘がいることが発覚した藤あや子(61-0510/雨卯)。
夏生まれ・生月冲殺。何かが動く天冲殺年の天冲殺+害月!
 
■2001年04月25日(水)山午
あさりとトマトのスパゲッティ。
あさりはざっと塩抜きにしてから、水煮。
貝殻を捨て、むき身と煮汁にわけておく。
茄子は平たく、トマトを細かめに切る。
ししとうは、細く輪切り、セロリをみじん切り。
スパゲッティは、細いものを使用。ジャスト5分。
太いのは、ゆで時間が長くなり、性に合わない。
この間に、油に鷹の爪をいれ、なじませる。
セロリ・茄子・あさりのむき身・トマトの順に炒める。
あさりの煮汁、かつおぶし・醤油をいれる。
最後にバジルと胡椒をふり、スパゲッティとからめれば、できあがり。
ふつうは、オリーブオイルとにんにくを使用するのだろうが、それは邪道。
やはり、スーパードライは、美味い!
池脇千鶴(海寅※)が、NHK次期朝の連ドラのヒロインに決定したが、
正直今のNHKなんて、誰がやっても見向きもされない。
悪いほうの見本で話題になるだけで、これぞ「害」。
かわいそうにと思うが、事務所がアホなだけ!
江頭2:50(65-0701/陽辰)が、大川興業の新総裁に、就任した。
自民党総裁を模倣した仕掛けは、ネットの予備選にはじまり、
本選挙では
大川豊(62-0214/雨未)を大差で破ったそうな。
干合年だね。
子丑天冲殺の時代か?
日9『ラブ・ストーリー』にパクリ疑惑。
3年前のアカデミー賞主演女優賞(ヘレン・ハント)と
男優賞(ジャック・ニコルソン)を受賞した「恋愛小説家」が、ソレ。
宿命に火性ゼロで、プライドなしの
北川悦吏子(宝卯)なら、
あざとくやったって、納得できる。
天干一気らしい発想だ!
 
■2001年04月26日(木)畑未
食事は餃子。独創的なつくりかたは、3月3日付を参考に♪
水10星の金貨 星野真里は得したね●
水10『新・星の金貨』は、本当に鈴木あみ(雨亥)でなくて良かった。
あんなワルには出来ない役だ。
さすが、夏生まれでも
星野真理(81-0727/陽午)は
今年(01年/宝巳)干合で、良い役にありついた。
役名だって、「まひる」で、そのまんま(笑)。
母親役は、びっくりするほど歳とった
手塚理美(宝未)。
さすが、宝の夏生まれは、つらい。宝未だから、再婚はじり貧のもとだしね・・・。
奥菜恵(草巳)は、どの役をやっても、みごとに同じ。
クドいばかりで、吐き気がする。使うべきではない。
しかし、
野島伸司(陽午)は、もうウンザリ。
本当にこういうめにあっている人が見たら、心が痛むんじゃないか。
このドラマは大嫌いだ。
吉澤悠(木子)は、もったいない!
松浦亜弥(鉄子)。
振りつけは、足踏みと簡単な手のふりのみ(笑)。
モー娘。と違って、かわいいのでOKなのか。
まさか踊れないから、入れなかったのか!
浅野ゆう子(灯酉※)に、乗っ取られた『私を旅館につれてって』。
観月ありさ(鉄寅※)の「害」か(笑)。
野村佑香は目当ての少女コミックが発見できず●
野村佑香(84-0320/雨丑)を、有隣堂で発見。
紺ブレにチェックのスカート(たぶん、日の出)。
顔が小さくて、めちゃ黒い。
身長152くらいで、細くて小さくて、ギャルっぽくなくて、かなりかわいい。
髪も黒くてつやつや。
少女コミック売り場で、ずいぶんと時間をかけ真剣にみていた。
本がみつからないのか・・・。
ま、25日(山午)干合支害日だもんな!
自民党新三役は、害明けの山崎拓(灯卯)が幹事長。土性ゼロのため寡黙。
小泉の盟友のように言われるが、ホントか。
車主導の闘争心が、小泉に意気を感じるのだろうが、
10年運(59歳陽午が本年干合で一時的に海午で、名誉。年干・陽子も同様に海子に。
今月は海辰で、干合支害なので、長くはもたない?)のキーワードは「石」で、
けっこう政治力が売りの人。
「車+石」は、目的遂行のためには、有無を言わさずとはいえ、未知数。
ま、戌亥天冲殺だから、自民党には似合わないから、いいのか(笑)。
堀内光雄(宝亥)総務会長は、納音なんだから、
壊したわけなのだが、寅卯で体制派。
麻生太郎(陽寅)は、本流気取りもしょせん戌亥。流れを変える人ではある。
干合支害なんだから、上々か。
いちばん笑えてミジメなのは、うろたえる●明党。
神崎武法(木戌)代表、冬柴鐡三(海午)幹事長とも、時代整合性ない夏生まれ。
まるで、流れが読めていない!
 
■2001年04月27日(金)鉄申
やたらダルくて、口あたりの良いものを食べたかった。
マグロのなかおちと、つまみなとハムのサラダ。
つまみなを洗う。ハムと長葱の白い部分を千切り。醤油とマヨネーズで味付け。
香取慎吾(山子)でも(笑)、つくれる簡単メニュー。
つまみなは、油揚げとみそ汁にしてもよし。
なにより、切らなくてもいいのが、ものぐさにはピッタリの野菜だ!
『食わず嫌い・・・』に出ていた、バナナ嫌いの内田恭子アナは、
どうも海辰じゃなくて、宝卯みたい!
小泉純一郎(宝酉)総理に静観を装う経世会の面々。
小泉は自民党始まって以来最大派閥の力を借りずに総理になったとご満悦だが、
その原動力は、その最大派閥の主家筋・
田中真紀子(灯丑)。
さすが、灯丑は親のなしえなかった事を達成する因縁をもって生まれてきたことを実感。
田中はオヤジ殿の
田中角栄(宝亥)の仇討ち達成のようで、
さぞかし溜飲をさげた思いであろうな。
善し悪し別にして、田中角栄にはじまった政治の流れを、
娘が終止符をうったのは、面白い。
しかし、売りが田中外相と
石原伸晃(鉄申)だけじゃ、裏切りもいいところだよ。
清和会(旧森派と亀井派)と宏池会(堀内派と加藤派)を、
昭和の妖怪・
中曽根康弘(木戌=江藤派と山崎派の元祖)が、
キングメーカー気取りでくっつけただけのような・・・。
あとは、
塩川正十郎(畑酉)が、年干(宝酉)が小泉と律音で、
戌酉の害持ちの穏和(優柔不断ともいう)さで、
クッションになる守護神親代わりといったところか。
街の声は好意的だが、(自民党が)参議院選は、負けても勝っても、ロクなことなし。
せめて、守旧派がこぞって討ち死にすることを期待するしかなくなった!
麻疹(はしか)というものは、子供がかかるものだとばかり思っていたら、
26歳の元気者の鉄寅会員が、ダウン。
これで、害の消化になればいいのだが!
読者メール(山戌)→
紀伊国屋スーパーでヒガシマルのそばつゆ発見。
でも『ぶっかけそばつゆ』はまだなかったです!

そんな高級店行かないでください。
紀伊国屋のバイヤーなんて、味がわからんのでしょう。
庶民のスーパーには、きちんと半月前からおいてありますよ。
もちろん、都心のど真ん中にもね。
いろんな国の食品を眺めてたら、次々にアイデアが沸いてきてちょっと幸せな気分に。
構想ばかりが壮大で、まだまだ料理の腕は、伴ってないんですけどね!

料理とは工夫するものであり、ありきたりの食材を、
どのように自分らしく、こさえるかです♪
 
■2001年04月28日(土)宝酉
昨日は全体的にリズムが悪かった。
買っておいたワカサギを、解凍して唐揚げにしたのだが、なんか水っぽくて納得いかず。
面倒になって、湯葉総菜を解凍して食べた。
多忙につき、スーパードライもあまり美味くない!
フェイ・オンが、7月3日スタートの連ドラで、
中井貴一(木寅)主演のラブコメディ『ウソコイ』(ウソからでた恋)に、でるという。
資産家令嬢役の
仲間由紀恵(畑巳※)との結婚目前にあらわれた、
キュートな中国人女性役らしい・・・。
アジアの歌姫として絶大な人気を誇る彼女は、もちろん日本のドラマ初出演。
ファイナルファンタジーで使われた『Eyes On Me』は、当方ももちろん持っている!
 
■2001年04月29日(日)海戌
けっこうヘトヘトなんで、手のこんだことは出来ないが、
食欲だけで生きているので、食べることだけは忘れない。
今年の筍の最終便が昼前に届いたので、多くの人におすそわけ。
もちろん、私は刺身。
さらに、いただきものの生湯葉の刺身。翠家江戸前豆冨。
スーパードライで流しこむ。
さすが、揚げものを口にする意欲はなかったが、なんとか復調気配!
土曜日朝刊に差しこまれた(東京/城南地区)ユニクロのチラシ。
広告センスだけはなかなかと思っていたのに、
なにやら地元スーパーにも劣る生彩のなさ。
もう、ここも終わりかも。
ただ、商品をならべただけで、ロゴがなければ、それと気がつかず!
金曜日のことだが、巣鴨駅前の某和菓子店の店頭にふと目をやると、
新商品「しょうがまん」1コ80円なり。
けっこういけるかもと思ったら、お茶つきで試食させてくれた。
あ〜あ、申しわけ程度の生姜の香りと味で、妙な甘さだけが口に残る。
試食さえさせなければ、2コくらい買ったのに・・・。
とても、正直な店。
おにいさん、ごめんなさい。
信号が変わったので、そそくさと駅へ急いでしまったよ!
来年のカリフォルニア州知事選に出馬予定だった、
アーノルド・シュワルツネガー(47-0730/鉄戌)が、
きゅうきょ不可解な理由で断念した。
時代整合性薄いうえに、熱くてクドい鉄だが、DNA「玉」主導は、懲りない人。
DNA「石」はなく、ズルさのないぶん政治家の資質なし。
「38歳雨卯」「48歳海寅」は、守護神10年運天冲殺だが、
「48歳海寅」は、年干・月干(共に灯)を干合させ、
「草」に変えてしまうため、プライドが消え異性成分過多となった。
守護神年前の妥協の年で窮地においこまれたが、
昨年の納音で見直しをしなかったのも一因。
向いていないことを不倫疑惑で、ぼうにふった格好だが、
向いていない世界には踏みこむなよというお知らせで、喜ぶべきかも!
 
■2001年04月30日(月)雨亥
昨日に続き、くたびれモード。
いただきものの鮨蒲に、同じく冷凍した翠家の豆冨総菜でしのぐ。
青物として、アスパラを簡単にゆで、簡単野菜補給。
味は、定番「ぶっかけそうめんつゆ」で、スーパードライ!
小泉純一郎内閣は過去最高の86.3%の支持率●
共同通信社の実施した、小泉純一郎(42-0108/宝酉)内閣の支持率は、
実に過去最高を記録する86.3%。
中身のほとんどは、前内閣と変わらないのに、
森喜朗(37-0714/海寅)の約10倍。
やはり、冬の時代には、夏生まれはお呼びじゃなくて、冬生まれの独壇場。
皮肉だが、これも事実。
なんだか革命でもおきたかと勘違いしそうだが、庶民の暮らしは、絶対変わらない。
融通がきかず、臨機応変とはいいがたい、
しかし、生月の首相のメッキがはげないことを願うのだが!
倉木麻衣(木申)が、案の定大学にロクに顔をださず、同級生よりブーイング。
でも、
広末涼子(海辰)ほどバッシングされないのは、
たたくまでもないからでしかないもん(笑)!
 
運命評論家の(鳳積堂★きたでら)です。
「鳳積堂(housyakudou)」の「鳳」は中庸精神。「積」は磨き徳を積む。
BEは客観的見地にたって運命を考察しながら、
皆さまのお役にたっていきたいと考えます☆
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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