簡易地図★BEBE●移動祝祭日
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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「移動祝祭日」は、鳳積堂きたでらの私的感想頁です☆
1 9 9 9 年(畑 卯)●08月分
 
■1999年08月01日(日)草酉
■毎日殺人的猛暑のため、夜間は睡眠がとれない。
と言うのもエアコンをつけて眠ることができないためだ。
従って、明かりがさす時間になりようやくエアコンを切り窓を開けて窒息するような眠り。
しかし、それでも度重なる暴力的な温度に度々はばまれ、よって体調は芳しくない。
それの連続。
気付けの栄養ドリンクがかかせないわけだ。
さて、昨日は頼んであったメガネを取りにいったら、
手違いでサングラスが通常レンズのまま。またまた1週間待ち。
こんなこともある。
"山野楽器"(銀座)ではどういう風のふきまわしか井上陽水(灯亥)のキャンペーン。
どんな人が買うのか?30代サラリーマン風・・・。
 
■1999年08月02日(月)陽戌
■このところ文字化けしたメールがきたり、ソフトが凍結した。
はたまた新刊のプレゼントの自動解凍が出来ないとの質問や苦情(?)が多いので、
以前にも紹介したが、PCのお掃除ソフトを紹介しておこう。
人間の心も疲れれば癒されることが必要だし、
休養ばかりかあまりにも汚れたらリフレッシュが大切。
何ごとも自分にあった生き方をしていないとズレやひずみが生じる。
人間のほうの改良改革はラッキーカラーを使ったり、
若ければ刺激的な破壊活動でなんとかなるが、機械はそうもいかない。
特にデスクトップ型PCは多少乱暴に扱っても、
なんとかファイルが消失をさせなくても済むようだが、ノート型PCはこうはいかない。
凍結したり処理速度が遅くなるたびに、ウィンドウズを入れ直しているのではたまらない。
"ごみ箱"をいくらキレイにしても、完全に抹殺はされないし、
WEBサイトに接続するたびにファイルは増えているのだ。
これについて症状が軽い場合は、
スタートメニューからアクセサリの中にある「デフラグ」を使用してもいいのだが、
欠点は時間がかかりすぎ。ヘタすると(半年もほっておけば)4〜5時間はかかってしまう。
そんな悠長なことはスピードの時代ではそぐわないので専用ソフトを使えば、
見違えるほど処理速度が向上する。ごみ箱から消してしまったファイルの捜索も可能だ。
詳細はリンクページにもあるが、ノートンユーティリティを導入して頂きたい。
まるで新品になったかのような使い心地になる筈である。
 
■1999年08月03日(火)灯亥
■連日の真夏日だが時折吹く風は、少しずつ秋の乾いた香りになってきた。
本日のメインは栗林みえ(海申)ちゃんのところの
O(木子♂)氏・担当N(宝巳♀)さん達と会食。
みえちゃんは同級生(深田恭子・畑丑や鈴木あみ・雨亥)に比べれば、
まだまだ知名度は低いが、来年気持ちがフッキレば上がっていく。
7年後には今の木村佳乃(宝卯※)を凌ぐ人気者になっている予定だ。
TV朝日「ヴァニーナイツ」の撮影も残すところ、あと少し。
10日過ぎには、また逢えるかも知れない。とても楽しみだ。
遅れてH(雨卯♀)さんがくるも冷たい冬の女。
いくら冬の時代とはいえ全く暖かみがないのも考えものだ。
ところで問題なのは、別にいる。店を変えて角川書店T(灯丑♀)、
配下のE(灯酉♂)、広告部N(灯丑♂)と飲みなおす。
ところで、Tは私の本を編集しておきながら全く実践できていないダメ人間。
秋生まれのクセして干支を斜めに見て(灯→酉)があるので、ヘンに"人情家"。
何の進展もない(利用されている)男(鉄戌)と別れられないでいることが発覚した。
大バカ者である。
彼女の年干支は「木辰」。それを「天剋地冲」するのが「鉄戌」。
今年は大きくブレイクする年だし、それなりにイケイケ。
でも、いまひとつ押しが足りないのは、こんなつまらない事をしているから。
なんのことない、私の本が売れないのもこのためだ(笑)。
実は春先に「6月中か7月初めには別れます」と当方に宣言していたのだが、
何も実行されていない。
6日から休みをとってこの下げ運男と旅行に行くらしい。
来週は梅田みか(陽戌)の「週刊女性」「FLASH」の記事がでることもあり、
ノコノコ旅行なんか行っている暇はない。
今年はおそらく最後の良い出逢いがある年(8月)だし、仕事でも手を抜けない時。
もう、このままでは付き合いをヤメるしかない!
 
■1999年08月04日(水)山子
■総務庁が先月30日発表した6月の労働力調査によると、
完全失業率は前月比0.3ポイント増の4.9%。
男性は5.1%、女性は4.4%で過去最悪を更新している。
完全失業者数は329万人で、実際にはもっと多いだろう。
こんな時世で派遣社員に甘んじていた人たちが、
いとも簡単にリストラの尖兵として切り捨てられている。
派遣社員や目的意識のないフリーター(極論を言えば学生も同じ)については、
かねてから運を完全燃焼することにならないので警告を発してきたが、今頃慌ててもね。
完全失業者数は前月より5万人減少しているが、
労働力人口が18万人減った現状は、思うような就職先が見つからない中で、
求職をあきらめる人も増えているのだろう。
しかし、何もしていないことが更に状況を悪くしていることを認識すべき。
選り好みより、まず社会参加する姿勢が大切なのだ。
そんな中で就職雑誌や新聞の求人にいくら目を通してもダメ。
スピードの時代では結論がでるのに遅い過程にハマってはいけないのだ。
以前この項で紹介したL(木申)のような直接交渉も悪くないが、
やはり利用すべきは公共の「ハローワーク」。
特に女性は「キャリアサポート・ハローワーク」のような禁じ手(笑)もある。
この際男性よりもトクな部分を精一杯活かす必要あり。そう言っておきたい。
 
■1999年08月05日(木)畑丑
■時代のキーワードはスピードと特化。それに女性。
人と同じ事をしていない人が注目される。
また、大組織の動きが鈍く通用しないから、
当然のように集団より個人がスポットライトを浴びるのだ。
そして、この流れを認められない「男尊女卑」傾向の人たちが、
皆「成敗」の対象となっている(笑)。
一連のTBS事件の主役連中はみなこんな輩。
主役は女性なのに、未だ勘違いの幻想から抜けきれないのだから、
怒りを通り越して呆れてしまう。
重要なのは女性に喜んで頂くか否かなのになあ。
さらに一部では、男性に依存しなければ、
生きて行けない主体性のない女性が追従している。
昨今の「カリスマブーム」も同様で、購買力は女性にあるのだから、
「カリスマ美容師」「カリスマ店員」「カリスマ主婦」が主役となっていて、
それに群がる情けないオトコたちがなんとか食いつないでいる状況。
さて、当方は短時間とはいえ昨日の雨にうたれたのか原因不明だが、夏風邪気味。
バテバテなので、情報収集も少々湿りがち。ご容赦頂きたい。
 
■1999年08月06日(金)鉄寅
■今日の「NACK5ザ・運命」では電話の調子がいまひとつだった。
スタジオの音声が聞こえず、失敗。
これも体調不良だからかなあ。
冬場はちょくちょく風邪にやられるが、夏風邪は珍しい。
飲みにいっても気が抜けず、このHPを日々更新しているからである。
売薬と栄養ドリンクで一晩寝ても治らず、ついに本日は医者へ。
点滴をうちやや持ち直す。
PCのために冷房フル稼働だし、寄る年波には勝てない?
 
■1999年08月07日(土)宝卯
■食欲が回復していないので外を歩くと半ば無重力状態。
1週間遅れのメガネUPとなれば仕方ないが、気分は高揚。
明日より「立秋」だしな。
来週木曜日にはTV収録があるので、それまでに慣れておこう(オンエア9月3日)。
 
■1999年08月08日(日)海辰
■今日から立秋。
日差しも風も乾いてきたようだが、日頃の不摂生がたたり本調子ではない。
 
■1999年08月09日(月)雨巳
■もう秋なのに、これからお盆くらいまでは巷は夏バージョン。
長崎は原爆の日だけど、若かったら海なんか行くと楽しいんだろうな。
「横浜八景島」もズイブン行ってないぞ。
数日前から仕事中のBGMを訳あって「J-WAVE」から「T-FM」に戻した。
「NACK5」は受信できないしさ。
で、午前中だけでPUFFY(陽子と灯巳)の「渚にまつわるエトセトラ」が3回もかかった。
なんで午前中かと言えば、その後は寝ちゃったから。
風邪で倒れた影響で昼夜逆転してしまったために、
もうズレズレの生活。
 
■1999年08月10日(火)木午
■今日は神宮花火大会。
青山通りはまだ明るいうちからゴッタかえしていた。
やや離れたところからでも、けたましい音声とともに、
「ベルコモンズ」や「ITOCYUビル」の間から、
妖しい色彩とフシギな形がのぞけるのだが、
だからといって浴衣を着て皆んなで集まるのはどうかなあ。
GLAYのコンサートにしろ、大量動員の祭りにしろ、ある意味で旧日本社会の悪しき風習。
一見矛盾のようだが仕掛ける側にまわらないのであれば、付和雷同しても無意味だ。
一夜明けた「神宮前」駅周辺は悲惨な状況だ。
伊勢正三(灯巳)の「ほんの短い夏」は、93年6月のリリース。
23時台の帯ドラマの主題歌だった。
5分だけ時計が遅れていたために最後の地下鉄を乗り過ごしてしまった彼女。
そんな気持ちに気がつかなかった彼。
行き違いばかりの男女の物語を象徴するせつないバラード。
思えば、あの頃は23時台にNEWSがなかったんだ。
そう言えば、久米宏(畑卯)はこのまま消えちゃうんだろうか。
結果的には渡辺真理(海戌)が刺客だったんだ。
夏生まれの人生折り返し地点。これで、ひとつの時代終わったの?!
 
■1999年08月11日(水)草未
■たまに早い時間から活動しだすと、世間は暑いねえ。
明日はTV収録なんで髪をセットに。
電車にのると人間ウオッチングも楽しいが、眠い。
夜予定外の打ち合わせにビールを飲んだだけで、
睡眠不足が効いて、2時間も寝てしまう。ダメじゃん。
明日は収録で早起きなのに、今日はまだまだHPの更新ばかりか、週次作業も残っている。
V録しておいた「ウンナンのホントコ」を初めて見た。
「未来日記」で盛り上がっていたけど、こんな現実味のないゲームをやってられるのも、
今だけ注目いとうせいこう(生月冲殺・天干一気・宝亥)が参加してるからだろう。
バラエティは売れないタレント救済の色合いも強いが、
一般人を巻き込むのは「ホンネの時代」ならでは。
そう言えば昔、23時台(TXだったか、テレ朝だったか?)に、
「映画みたいな恋したい」というショートドラマがあった。
6〜7年前だったと思うが、
今や売れっ子内藤剛志(山子)がメジャーデビュー(?)したのが、これ。
クルマに乗りながらDJのガールフレンドの喋りに意を決して、
「一緒にやろう」と告白しにいくような他愛もない話しだったかな。
 
■1999年08月12日(木)陽申
■昨日は早く起きた反動。
週刊JのE(雨未)と食事かたがた少し飲んだだけで、
2時間仮眠後仕事再開、午前8時半まで。
2時間半再度仮眠して、起床。軽い食事とドリンク剤でTV朝日。
9月3日放送分「あ。た、り」収録。ゲスト羽田美智子(灯酉)。
羽田に会う話しをすると、みんな羨ましがる。
「キレイな人に会えていいな」って。
でも、羽田さんゴメンナサイ。
「何がなんでも原千晶」向上委員会としては、
彼女と「害」になる人は好きになれないんだな(笑)。
でも、彼女は「申年酉月酉日」生まれで「戌」が来ると、
秋の季節が揃ってしまうので「戌」の人には縁あるんだよね(ドラマの共演)。
古くは「それが、答えだ!」の三上博史(海戌)や、
最近では「サラリーマン金太郎」の高橋克典(山戌)とか。
今年の「灯」生まれらしく「早く子供産みたい」って言ってたけど、
「まだまだ、海外へはばたいてほしい」とかいう
研ナオコ(畑未)の一言で却下。
恒例の相性の良い芸能人は、1500人あまり見たけど、決め手ある人なし。
そこで同い年ということで、まずあげたのがつんく(海申)。
これは何故か突然母親と化した研さんが、
「ダメ、私良く知ってるから!」の鶴の一声でまたまた却下。羽田唖然。
最後はアニマル梯団おさる(海辰)を推奨。
研「あのコはいいコよお」。
羽田「それは、人ですか?」。
石塚「浅井企画から資料とりよせておきます」で、大受け。
羽田さん、あんまり真剣に考えないでね。
あなたは、一生誰かの世話になる人なんだからさ。
でも、彼女は憎めない「いつまでも小学生」のような純粋人。
だから、若くいられるんだよね。
悩みは「巨乳になりたい」だけ。
それも研の「妊娠すると大きくなるから。なんか煩わしいわよ。」で笑い。
結婚は3年後(海午)でいいよ。
今年は過去を吹っ切って、来年は有名になる天冲殺。
お金に縁があるんだから、CMかな。
たたでさえお金に縁あり特に仲介能力に優れるので、
芸能人よりCMの縁でスポンサー見つけたほうがいいみたい。そうアドバイスしといたよ。
 
■1999年08月13日(金)灯酉
■情けないことに1週前の夏風邪が完全に治っていなかったらしく、
未明よりぶりかえしてしまった。
睡眠不足・栄養不足・冷房病。先週ほど熱は上がらなかったもの、
37度の体でNACK5「ザ・運命」にのぞむ。来週はスタジオだ。
終了後「点滴」。夕刻から夜の予定をキャンセルし寝る。
目覚めると、野球でおした「to Heart」。
いまどき携帯を持たない男「時枝ユウジ」。
この時代の男性は闘争的な新人ボクサーでも、恋愛は優柔不断。
気乗りしない相手にいつまでも期待させるのは、マズイなあ。
実際にも深田恭子(畑丑)は剛(灯未)より、吉沢悠(木子)のほうが相性いいんだからネ。
それにしても、「時枝ユウジ」が非通知の電話なんかかける訳ないから、
透子ちゃんも気をきかして電話しなくちゃ!
原沙知絵(雨亥)が宿命通り年下男性に気持ちが傾く役で、妙に納得。
その後V録しておいた「金曜エンタティメント」を観る。
TOPページに予告だしたが、見てない人が多いだろうなあ。
とりあえず正式離婚した古手川祐子(畑未)には興味なし。
しかし、警察はいとも簡単に盗聴しちゃう訳ネ。
古手川はセリフどおり「ほとんどオヤジ」、子丑冲殺らしい。
かなりホンネに聴こえる。
前置きが長かったけど、久しぶりの岩崎ひろみ(畑卯)をジックリ見られる楽しみ。
今年は「人生折り返し地点」なのに、絶対に事務所の売り方が悪い。
でも、個人的にも全く知らないからな。とにかく相変わらずカッコいい。
この時ばかりは「何がなんでも原千晶向上委員会」の看板をしばし降ろして
(千晶ちゃん、ゴメンナサイ)見とれる(笑)。岩崎ひろみ〜!!、
お〜くわえ煙草の連続か、嫌煙家にはホントに申し訳ないけど、
煙草を吸う女性に全く抵抗感のない当方は、歓迎。
趣旨の違う人には申し訳ありません。ここは私的頁なんで。
なんか興奮して、熱がさらに上がってきたかも。
ぜひ、彼女の実家のラーメン屋さんにも、行きたい。
そうすれば風邪が瞬く間に治るかも。
 
■1999年08月14日(土)山戌
■雨が強く降っていたので外出ならず、熱と闘争(笑)。
フジTV第2制作の依頼で29日放送(野球次第で5または12日の場合あり)の
「ハッピーバースデー」(日曜20時)の資料づくり。
梅宮アンナ(海午※)にとって最も相性の良い男性とは・・・。
芸能界男性約1500人あまりから抽出した。
適当に楽しんで頂きたい。使うのかなあ。
 
■1999年08月15日(日)畑亥
■夏風邪。治ってはぶり返し良化のペースがノロい。
先日のTV収録の時に研ナオコ(畑未)に「白いわねぇ」と言われたが、
外でも仕事のある方々とは違い(お呼びかからないもんなあ)、
昼夜逆転白波の世働きとしては、目的意識無く昼間外をほっつき歩く訳にもいかず、
ノロノロと資料整理をしていると、山下達郎(陽戌)の表題曲がかかる。
気分だけでもなんとかしたいが、微熱と睡魔に闘いながらでは頭ももうろうとするだけだ。
ところで、大雨により水害でなくなる人がいる。
亡くなった方には気の毒だが、生きるも死ぬも紙一重なら、よけいな事をしないのが賢明。
何度も避難勧告がでているのに、「大丈夫だろう」は危険。
危ないとは、現実的な事件。
降って湧いたような出来事が押し寄せる「天冲殺」だったり、
生きようとするエネルギーをはばむ「害」である。
こういう場合に月干(こちらが上格)や年干にラッキーカラーのある人は助かる確率が高い。
まるでない人は後天運でも味方しなければひとたまりもないし、
「木戌」や「草亥」は自分だけ助かるか、犠牲になるかの極端でしかない。
卯年もあと半年。ここにきて新しい事をするより、受け身の改良改革をするのが正しい。
特に海外へ積極的に仕事や勉強或いは旅行などに出かけるべきでない。
どんな死にも犬死にはなく意味はあるのだが、
それは残された者に対するメッセージであり、本人に課せられたさだめではない。
そして、どんな時にもラッキーカラー的生き方が基本。
水難事故で命を落とした人は、原則「水」がダメージカラー。
鉄は沈み木は浮くものだ。
 
■1999年08月16日(月)鉄子
■いま「ASAYAN」では、「モーニング娘。」のメンバーを二人増員して、
9名にする企画が進行中だ。
9月9日に9人のメンバーで再スタートするというものだが、
もともと番組の企画優先ではじまった寄り合い所帯の彼女たち。
所詮、目的をひとつとして結成されたものではない。
「よけいなお世話」でも触れたが、
グランプリをとった平家みちよ(雨卯)は今や見る影なく、
副産物として落選メンバーで結成されたのがモー娘。
では、昨年はなぜ上手くいったのかと言えば、去年のメンバーに条件があったから。
今年は2年セット(寅卯)の天冲殺2年目。
原則1年目は冲殺明けだろうと、冲殺中だろうと勢いがある。
2年目は春先ならばともかく、もはや秋口になってしまえば、
このような小手先の改良改革にしかならない。
今回も約2万人あまりがメンバー応募に殺到したが、
キラリと光る存在はいない。居ればとっくになんとかなっている筈だからだ(笑)。
案の定踊りも唄も中途半端。いくら視聴者参加バラエティと言えども、お粗末すぎる。
だいたい、モー娘。にこれから入ろうかと言うのに、
オーディションで唄うのがコムロ(山申)の曲だなんて、
つんく(海申)もナメられたもんだ。
寺にこもりながらメンバー選出でも、
課題曲の「サマーナイトタウン」の歌詞すら覚えられず、覚悟がたりない。
あえて、これをここに書くのは冲殺中の人間こそスピードが必要だということ。
また、年度内には破壊だけで、新しく作る物は来年が好ましい。
毎年の流れはぞれぞれ違うもの。
そして2年セットで気は変わる。
ところで今日は先日からスライドした会員のT(木子♂)クンが病気見舞いとして、
「スーパードライ」を持参してくれた。
ビールが飲めるというのは健康の証拠だ。
 
■1999年08月17日(火)宝丑
■眠い眼をこすりながらV録したトヨエツのソフトホラー「同窓会へようこそ」を早朝に見た。
ややセンチメンタルに流れすぎな点を差し引いても、ひさしぶりに彼らしい味のある芝居。
メガネも悪くない。さりげなく煙草も吸っていたな(笑)。
また、「あ。た、り」で一緒になった加藤あい(畑巳)の
みずみずしい風情をうまく出しているようだ。
そういえばお気に入り筒井真理子(鉄子)がチョイ役(同窓会部分)だけど、
露出していたのもうれしかった。
あんまり書くと私情になるので控えるが、トヨエツはいい役者だと思う。
ところで、ガーデンズ新曲「エンドレスサマー」のプロモーションビデオに、
加藤あいが出演している。
冒頭で受話器を持ってたたずむ彼女が「夏になったら帰ってきてね」と、
つぶやいたあとに曲がスタートするのだが、このセリフはドラマの重要な部分。
なんか、ガーデンズじゃなくて加藤あいが歌っているみたい(笑)。
ガーデンズって損な役回り。
 
■1999年08月18日(水)海寅
■ちょうど0時をまわる頃に角川書店E(灯酉♂)が、重い腰をあげて病気見舞いと称して、
スーパードライ(おいおい、見舞いじゃないの?)等を抱えやってきた。
体調不良をたてに(笑)締め切りをすぎても、
半分ほどしか手をつけていなかった原稿の催促だ。
「お見舞いはやっぱり栄養ドリンクでしょ」と言ったら、
24時間営業「城南薬局」まで行ってくれたので、
3時まで監視されながらなんとか仕上げる。ホントに良かったのか、心配。
そうそうT(灯丑♀)のおみやげも一緒だった。
緑色の衣服なので妙に納得してしまう。ヘンなの。
一方本日発売「週刊女性」では、
「衝撃独占インタービユー・梅田みか"恋愛の教祖"無理やり婚の悲惨!」と
派手にやっている。
あれから3週間、まいっか。
水9「恋愛結婚の法則」のようなドラマは、
5〜6年前なら充分ありえたドラマなんだろう。危機感がないもん。
小泉今日子(木午)の衰えは干支に威力が薄い「木午」に「水」がないためだが、
小林聡美(山寅)フリークの当方は時間があると見てしまう(知らずに寝てたけど)(笑)。
小林聡美(5〜6年前仕事でインタビューした時と変わってないもんな)のほうが、
キョン2より若く見えるのは気のせいではないな。
そんでもって、こんなダルい展開だと、せっかくの柏原崇(海申)もキレがなく残念。
ふ〜う。いま、気になるのはコイズミの兄にして小林聡美の夫役が誰かなということぐらい。
 
■1999年08月19日(木)雨卯
■「福耳」という期間限定ユニットがある。
元バービーボーイズの杏子(鉄午)に、
山崎マサヨシ(海午)とスガシカオ(山子)の同一事務所の組合せ。
この3人が「うたばん」に登場。
「どちらが優しいですか?」の問いに杏子は山崎を指名した(真冬の海なのにネ)。
理由は「シカオちゃんは優しいより、甘ったれだから」。
これは午未冲殺の人間をよくあらわしたものだ。
なのに、とうのスガは自身のラジオ番組で「年上はどうも・・・」と言っている。
さらに、異性理解不能に生月冲殺に生まれ月と日の害という三重苦を抱えているのに、
勘違い甚だしい。
なぜ、このように書くかといえば、相変わらず本を読んでいるはずの読者からの、
同様の発言が見られる。午未冲殺の人間が年下を相手にしようとすれば、
本人ばかりか相手も困るようなことになるし、
子丑冲殺が年上を相手にする場合も同様。
不況でしようもない時代には、負の選択をすればもうそれだけで負け組の仲間入りだ。
理的判断の第一歩は、運を活かす最低限度のルールを厳守すること。
それしかない。
 
■1999年08月20日(金)木辰
■情けないことに週末になると調子が落ちる(笑)。
這うようにNACK5銀座スタジオへ、
「克也さん、ボクのほうが若いのにゴメンナサイ!」。
帰りにHONDA<S2000>の街乗りを初めて見た。
一瞬ボクスターかと見違えるほどだが、エンブレムは「H」まーく。
優雅でキュートでいいなあ。
「あ。た、り」は大幅カットで、ザ・ン・ネ・ン。
本年フォーカード(卯年卯月卯日生まれ)山田花子(草卯)は、
全エネルギ点数177点のうち火・金・水なし。
あるのは木と土だけで、カネにしか興味がもてない。
裏をかえせば表現力なく遊びなし(火なし)。遊びがないから金がたまる(笑)。
プライドもなく異性運ゼロ(金ない)。
水がないのは、頭が鈍い。
そのクセ男性を軽くみるのだから子丑冲殺でもあり、
年下をカネにまかせて従わせるしかないのだが、
「年上で優しい人がいい」は、己を知らない。
渋谷で「花子と付き合いたい」と発言した男性は「海申」。
収録が終われば、サッサと帰ってしまった。
仕込みか(笑)。
 
■1999年08月21日(土)草巳
■麻布のサルは、けっきょく群れに戻されることなく動物園行き。
2ヶ月の逃亡生活で人間から食べ物を与えられすぎたらしいが、とんでもないことだ。
野良猫だろうとカラスだろうと鳩だろうとエサを与える人種がいるけれど、
その何倍も迷惑を受ける人がいることを忘れてはいけない。
ま、そんなことより当方が気になるのは、DNA鑑定の結果。
どこから来たのか、何のためにか?
え〜っ、もう動物園行き決定だから無駄なことしないってか。
つまんないの。これじゃ消化不良だってば!
 
■1999年08月22日(日)陽午
■マスコミはどこもかしこも「21世紀へむけて」とか、
「世紀末特集」が盛んだが、これがオカシイ。
物事のはじめは「0」ではなく「1」である。
20世紀も2000年までなのに、
あたかも1999年が今世紀の終わりであるような扇動は目にあまるものがある。
正式には2001年が21世紀の始まりであることを忘れてはならない。
全ては無(0)からはじまるのではなく有(1)からはじまるものだ。
また、一勧・富士・興銀の合併について巷間では色々意見があるようだが、
「自自公連立」と何ら変わりナシ。
単に大きくなるだけで、リストラも統合も当初目標(3行の)とさしたる変化なく、
海外から客観的に見られれば、ヘンな日本としか言いようがないはず。
まだまだダメ。
さらに、ここにきて沈静化した感のあるTBS問題。
砂原社長(夏の草未)が6月(鉄午)・7月(宝未)で散々痛めつけられたが、
8月(海申)でやや水の湿り気の恩恵を受けているだけ。
一時的なものでバブリー夏生まれでは早晩退陣となるだろう。
一方、「ASAYAN」のモー娘。2名増員予定は、
13歳の後藤真希(生年月日不詳)一名のみにとどまった。
現況では、動乱期に強い母一人娘一人が決めてなんだろうが、弱い。
 
■1999年08月23日(月)灯未
■冒頭にも断っているが、ここは個人的な頁。それも全てではない。
個人的な物の中のさらに一部分。
だから、これが当方の全てであると誤解されても困ってしまう。
一方、「移動祝祭日」に対して「よけいなお世話」は公的な見解の頁。
つまり、ここ(移動祝祭日)で芸能界をネタにしても、意味は違う。
それをご理解頂きたい。
さて、本日は早めに「ゆりかもめ@珍しく有人」に乗って台場へ。
さすが午前中は人出は少ないが、どうもこの人工的な空気がなじめない。
虚構の土地が根付くにはまだ時間がかかるようだ。
でも、遊びでくるなら楽しいのかもしれないが、打ち合わせである。
それも、1ヶ月以上前から命題となっていた、
「恋のDNAクリニック」と「今日の運命」の大々的リニューアルである。
これから実作業に入るので、完成お披露目はまだ先。
ただし、少しずつ訂正していくので請うご期待。
その後、睡眠を大幅に削っての早出のためフラフラ。
食欲不振によるスタミナ不足だしネ。
髪をカット&染色にたちより気分転換して、やや復活。
「パーフェクトラブ」は、BEで(笑)。
 
■1999年08月24日(火)山申
■「頑張りやす!!」と昨日の会見を締めくくった宇多田ヒカル(灯未)は、
今日武道館でTLCやモニカと大がかりなライブを行っている筈。
アルバムを700万枚売ろうと、30億円稼ごうと何でもいいが、当方は好きではない。
むしろ嫌い。
それは昨年はじめて彼女の生年月日を知り(このブレイクを予見)、
デビューシングルを聴いた時から変わっていない。
UA(鉄子※)の下品さや
MISIA(鉄午)の薄さ(そのプラスチックさに騙され思わず買ってしまったが・・・)とは別に、
これは生理的なもの。
日本人R&Bシーンで唯一ビブラートをかけて唄う演歌魂
(演歌が好きでない喜多寺)や16歳なのに成熟した女性を感じさせる猥雑さ。
両親の境遇から生まれるべきして生まれた(計算された)ところも、
あまりにも一過性でハマりすぎで好きではない。
どうせ母親と同じように一線からは姿を消してゆくのがわかっている短距離選手だしね。
ところで、当方は色々な方に究極のアドヴァイスをする。
その通りにすれば問題は起こらないものだ。
ただ、それを実行するか否かは本人の自由。
つまらない事件や醜聞に巻き込まれてしまえば、取り返しがつかない。
また、物事には必ずお知らせ現象がある。
何かが起きる前には前兆があるのだ。宿命にそわないことをいつまでもしていれば、
必ず自然界から警告されるのだ。
当方が少しでも関与していて、これでは嘆かわしい!
さて、いよいよ中日にマジック「27」。
 
■1999年08月25日(水)畑酉
■18世紀の風情を漂わせた女性のためのテーマパーク
「ヴィーナスフォート」が台場パレットタウンの隣りに本日オープンした。
女性の時代なのだから当然の流れなのだが、
これらをプロデユースしているのが女性でなく男性であるというのが哀しい。
137店舗をかかえた売らんかながミエミエで、結局は商売しか見えないって。
だから招待されている芸能人も二流ばかり。
金にしか眼がない神田うの(雨酉)や必死に売名を企む川島なお美(海寅)とか。
その川島は小柳ルミ子を「彼女は昔もてたんだから、今はしょうがないのよ」だって。
そうそうHikki(灯未)のコンサートはダフ屋が商売上がったりだったらしいネ。
現実がともなわない(条件なし天冲殺)じゃ当然だと思うよ。
ところで、今日は朝から中澤裕子(草酉※)が、
「オンナのノド自慢」の審査員をやっていた。モー娘。より似合う(笑)。
 
■1999年08月26日(木)鉄戌
■人はいずれ死ぬ。
それはタレントの母親だろうと同じ。
にもかかわらず、ここ数日のビートたけし(灯酉)の
母・北野さきさんに関する一連の報道は、ちょっと度を超している。
なにしろ石原都知事(木午)ばかりか、オブチ(雨未)さんまで弔電をうつほどの過熱ぶり。
「名誉区民にする予定はありません」と発言した足立区長のほうがよほどマトモだ。
いくら表現力を壊すとはいえ演技どころじゃないので、かえって気持ち悪い。
兄貴の北野大(海午)の「ホントに悲しい時は涙がでないんですね」には、
唾棄すべき発言だと思し、娘の井子(宝酉)は行方不明と言われながら、
なんとか間に合ったようだが、
思わず古傷(笑)を詮索されたたけしはバツが悪かったろうに・・・。
カネをかけるだけかけ鳴り物入りでデビューさせた娘はこのていたらく(以前解説ずみ)、
愛人とその子供もうやむや。
当方はどうもこの人を好きになれない。
ところで、娘井子のデビュー曲をあなたは覚えてますか?
 
■1999年08月27日(金)宝亥
■3週間も続けて金曜日になると医者通いという
不名誉な記録はどうにか回避できたので、
仮眠もとらず仕事も放り投げラジオ(Nack5)終了後に1時間半ほど外を歩く。
やや曇り空も一応紫外線を少々吸収したかな?
けっこう汗もかいたぞ。なにしろ六本木往復だからね。
WAVEをのぞいた。
このところシングルのマキシ化が進んでいる。
コストの問題はわからないけど、デイスプレイ上は目立つしいいかも知れない。
でも保管するには場所とるんだよねえ。
 
■1999年08月28日(土)海子
■何処の町にも、お茶屋の一軒くらいはあるだろう。
そのお茶屋でも暑い季節になると時代物のショーケースでアイスクリームを売っている。
抹茶と胡麻(いずれもモナカアイス)の2種類なのだが、これが結構イケる。
「ハーゲンダッツ」の病的な甘さに食傷気味の当方は、
お茶を買った時にサービスでくれたのが、やみつきになった。
まんまとハマったのだが、この大人の味(?)はおおいに歓迎(笑)。
ところで、毎週土曜日はアスキーの遠藤編集長(畑巳)が、
朝日新聞夕刊にコラム(電脳術)を連載している。
毎回楽しみにしているのだが、
本日はサリンジャーが27年前に35歳年下の女性にあてたラブレターを
子供の学費にあてるためにサザビーズのオークションにかけた話。
これをおよそ1900万円で落札したのが、ピーター・ノートン氏。
もうおわかりだと思うのが、当方もくりかえし紹介している
PCお掃除ソフト・ノートンユーティリティーズの作者である。
氏のコメントは「すべてをサリンジャー氏に返したい」というものだが、
遠藤氏はこれをパソコンのOSのいたらぬ部分をカバーする
繊細なソフト(前出のノートン)にたとえ賞賛している。
人間の究極は女性は現実面、男性は感性面の充実となるが、
それはともかく成功したものが享楽や投資のみお金を使うのではなく、
社会に還元したり奉仕したりすることが、
人間の次元を上げることになるということも忘れないでほしい。
 
■1999年08月29日(日)雨丑
■東京地方に雷鳴が轟いて空気がかなりサッパリしたようだ。
子供達の息抜きといっても、棲息している場所がら或いは生活習慣から、
さしてピンとくるものはないが、
いわゆる夏休み(もう、とっくに秋だって)が終わろうとしている。
そんな中で恒例の夏休み常連映画スタジオジブリ「となりの山田クン」が、
10億円の赤字で絶賛上映中らしい(笑)。当然だろう。
あまりにも一連の作品とは異なるジブリファンを裏切ったものだ。
突如「ホーホケッキョ」とは「適当」とやられてもとまどうばかりだ。
「となりのトロロ」にはじまり「もののけ姫」まで
当たりはずれはあったとはいえ(当方は「耳をすませば」が好き)、
今回ほど何をトチ狂ったのかハナから輝かしい栄光と期待を裏切るものだ。
物事には「改良改革」こそ進歩成長してゆく礎なのだが、
完成され絶大なる評価を得ているものをあえて破壊する必要はない。
ダメなものは新しくせねばならないが、
これは明らかに太閤秀吉が他国に出兵したような愚挙としか言いようがない。
つまり天冲殺ってことね!
 
■1999年08月30日(月)木寅
■NTT系の情報通信会社が、ネット上でメールサービスを無料で提供している
「gooフリーメール」で、今月5日から約2週間にわたって
送受信された約3万人分のデータが消失した。
ネット上ではまだまだ不確定な要素が多いみたい。
(当方にも時折「以前にもメール送ったんですが・・・」という問い合わせがくる)・・・。
gooでは「バックアップ体制は整備しているが、無料サービスということもあり、
すべてのデータが復旧できるとは限らない」としているが、
タダより高いものはない(笑)はともかく、利用者側のお手軽さにも問題がないだろうか。
これはハードやソフトの提供者がまだ完璧とはよべないものを、
売らんがためにマイナス面をひた隠ししている
(あえて公表していない)事にも問題があるようだ。
繰り返し取り上げているPCの清掃問題(お掃除ソフト・ノートンを推奨)もそうだが、
不用意にメールの構造を複雑にすべきではない。
ちょっとした気づかいで事故は防げるものなのだ。
たとえばTOPページでもお願いしているが、
メールをリッチテキスト(添付形式)で送信しないことも重要だ。
リッチテキストにすれば色付きメールなどのお遊びが可能だが、
それだけウィルスが付きやすくなったり、
サーバやメールソフトが原因でメールが破壊されてしまう恐れもある。
また、ネット上で事故がおきた時に修復がしづらい難点もある。
時代はスピード主体で無用な物はつけないことだ(この項続く)。
ところで、本日オンエア「Hey×3」ではダウンタウン(木寅×2)が、
深田恭子(畑丑)に強烈なカウンタパンチ。
あまりにも無愛想無反応(木のない秋の枯れた畑だから仕方ない)さに腹をたて
「足のサイズ26センチなんやろ」に始まって「オムスビ山みたい」攻撃。
華もなくロクな歌唱力も持たない前世紀の遺物的タレントを
事務所の意向で起用する番組(事務所やレコード会社はもっと最悪)を、
おちょくれるほどダウンタウンも回復した(笑)ことを証明した。
 
■1999年08月31日(火)草卯
■本日付け全国紙朝刊にマイクロソフト2000年問題のHPがでていた。
時間がないのでHPをのぞかなかったが、日付設定だけは4桁に訂正しておいた。
簡単カンタン。
スタートメニューで設定を選び、
コントロールパネル→地域→日付とたどりつき、
「短い形式」リストで「yyyy」を選択でメールソフトまで西暦が4桁になるとりあえず、
これで一安心のつもりでいよう・・・。
夕刻とある場所で(仕事の場ではない)、
小堺一機(畑巳)のマネージャ(山戌♀)と、
最近TVのCMでお馴染みの関根勤(木辰)のマネージャS氏(宝未♂)を目撃した。
S氏の髪が薄いままであったことをここに付記しておく(笑)。
 
運命評論家の(鳳積堂★きたでら)です。
「鳳積堂(housyakudou)」の「鳳」は中庸精神。「積」は磨き徳を積む。
BEは客観的見地にたって運命を考察しながら、
皆さまのお役にたっていきたいと考えます☆
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