■これといった売りがないのに、いつの間にか司会者を任され、レギュラー4本。
雑誌にコラムを連載するマルチタレントになった
渡辺満里奈(70年11月17日/宝丑※午前4時前生まれ)が、
6歳年下の外資系銀行マンと週末連泊交際をしているのを、写真誌に撮られた。
渡辺は、DNA「司」主導で、地味で堅実。
結婚願望強く、一人ではなかなか生きていけない人で、相手を束縛する体質。
「司+貫」は、急がず焦らず強い意志力。
「司+鳳」は、個人主義で忍耐力あり。
「司+石」は、日常生活精神的に質素。
「司+車」は、案外気が強く、猪突猛進。
目前の役割に感情通用せず、利用されやすい。
10年運初旬「3歳陽戌」は、日干「宝」と干合すれば「海戌」となり、
さらにこれが月干「灯」と二次干合すると、10年運干支が「木戌」となり、
初旬10年運特別条件付天冲殺となり、成功運型。
現在の10年運「23歳木申」は、立場がやや不安ながら(月支害)、
堅実に自己発揮をする時期。ようは、蓄財(笑)。
次旬「33歳雨未」は、対冲。その次の「43歳海午」は害だ。
宿命の特長は、エネルギー224点と、そこそこバランスのとれた成分。
年支「戌」・月支「亥」・日支「丑」は、晩秋から冬の12支で構成され、
「子」さえあれば、季節がつながるので、毎年12月(子月)に動きあり。
「戌」年生まれ「宝丑」は、待ち運。
仕事があるのは、使われやすいから。「宝+司+亥月」は、場違いの結婚。
今年(海午)は条件なし天冲殺明けと害。
この調子で、さらに流れに乗りたいかも知れないが、
ここ2年は過大評価により稼働力が上がったように見えたもの。
肉体的には、疲れもピークに達するだろうし、今が上がりきった状態で、出来すぎ。
交際中の相手と知り合ったのは、昨年(宝巳)の条件なし天冲殺+大半会。
スポーツジムで顔なじみになり意気投合したものだが、それは夢のなかの出来事。
天冲殺明けの害年の宝の本質があらわになる雨月(3月=雨卯)で、発覚してしまった。
天冲殺遭遇は、条件なしの一般人にとっては、運命の恋。
せつなくはかないものなのに、一生続くものと勘違いしてしまう。
今年(海午)は月干(灯)干合で、目下の変化もあり、相手の心変わり(飽きてしまう)もあり。
また、干合月干の「草」は年干「鉄」に二次干合されれば「宝」となり、
年干「鉄」干合月干「宝」・日干「宝」で、
金性天干一気の完成で、スポーツジムは納得できるが、
自滅しなければいいが、心配だね。 |