BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 1 年(宝卯)●09月 灯酉 // 移 動 祝 祭 日
 
09月分一覧 (2011年目次)
野田佳彦●解毒できない泥鰌に未来なし(2011_0905)
岸田るり子白椿はなぜ散ったの旧さと新しさ(2011_0909)
桜木紫乃ラブレスを飛躍の糧にするもの(2011_0912)
吉川英梨スワン女性秘匿捜査官と表裏(2011_0915)
福田和代ヒポクラテスのため息に夏至女際立つ(2011_0920)
原田マハでーれーガールズの美しい絆と頂点(2011_0926)
 
■2011年09月05日(月)雨亥
野田佳彦●解毒できない泥鰌に未来なし
■08月29日(陽辰)に行われた民主党代表選挙で勝利し、
09月02日(鉄申)の主導DNA「龍」の半会日に、
95代総理大臣に就任した
野田(57-0520/海辰)。
最初は歓迎ムードの大マスコミは、早くも歓迎ムードで、
相変わらず(笑)の65%に迫る支持率を報じています。

民主党としては、庶民的な第9代の庶民性、首相としては第95代の権力におもねるタイプ。
千葉県船橋市出身で、早稲田大学政治経済学部卒業後、松下政経塾1期生。
様々な職業を転々とし、87年(灯卯)の60年に一度の干合支害年に、
泡沫扱いながら千葉県議当選。
93年(雨酉)のDNA「石」の支合年に、日本新党から衆議院議員に初当選した野田は、
DNA「龍」主導で、
千円散髪に通う庶民性ありも、
常に見直しや変遷を要求されるため、落ち着きなし
恵まれると心が安定しないため、裏読みの達人にもなりうるのです。
「龍+玉」は、心で思うこととは別の性情があらわれ、
誤解されやすい
「龍+車」は、時に
怒濤のようなひらめきで物事を決定する。
この「車」は格闘技好きともなり、自身も有段者です。
「龍+司」は、体制的で周囲を見渡しながら、
用心深く勝負する。
「龍+調」は、
偏りのある向上心
才能は、この「調」となり、格別な世直しが必要と認識。
女性的感性も持ち合わせているため、
ポスターも化粧をしているように見えます
「海+龍+巳月」は、
気忙しく組織の犠牲になりやすく、
「酉」年生まれ「海辰」は、
矛盾だらけなのです。

宿命の特長は、初夏午前十時頃の入り江(全205点中僅か26点の水性)で、
わかりやすい燈台に、わずかながら限定した享楽を好む人が集う様は、
敵こそ多くはありませんが、賑わいはなさそうです。
年干支「灯酉」VS日干支「海辰」は、
異性好き・仕事好きの愛煙家
ただし、干合年干「草」・月干「草」・干合年干「木」の並びは
木性天干一気で政治家的
これは、初当選以来24年間「駅前留学はNOVA、駅前演説はNODA」と言うフレーズで、
毎朝街頭で演説した原動力にもなっています。
また、結婚したり、思いを遂げると、
集中力があがり、
興味対象が別のものになっていく傾向。
年支「酉」VS月支「巳」の半会と、年支「酉」VS日支「辰」の支合は金性化し、
地支も金性一気格的となり、
現実の金性は、一人でいるのならば、自身の「海」に味方しますが、
干合後の木性には、相剋関係となり、
刺激的で落ち着かない状態。
年干支の「灯酉」は、外炎で周囲を引き込み、度胸のある人情家。
仲間には熱い気持ちでいますが、いったん離れた者にはアッサリした関係。
月干支「草巳」は、完璧を求めるものの、情に脆く、異性で躓くこともあり。
そして、日干支「海辰」は、冷静。
午未天冲殺ながら、
出自が貧しく親が安定していないと晩年に伸びる人。
両親とも農家の出(末っ子同士)で、現在は介護が必要とされるようですから、
そこに、野田の運気が上がったとも言えるのです。
干支番号構成は、34-42-29と、南方から西方をカバーし、
忌み神とはいえ、
酒の席で明るい典型的な午未
時代整合性は全くなさそうですが、冬の時代の水性が唯一の売り。

後天運は、初旬「5歳木辰」が、宿命内干合日干支と律音のため成功運型。
DNA「鳳」は、冷静な遊び人ですが、初旬日居冲殺のため、
生涯目下や夢などの犠牲になる覚悟でないとなりません。
宿命以上に、ゆとりある姿は、この影響でもあるのです。
2旬「15歳雨卯」は、DNA「石」の害。
「龍」主導で、頭は良かったはずですが、進学に進路に妥協あり。
また、いわゆる就職をしなかったのも、政治家(DNA石)を目指したための害でもあるのです。
3旬「25歳海寅」は、DNA「貫」の独立志向。千葉県議に初当選。
4旬「35歳宝丑」は、年支「酉」と月支「巳」のからむ守護神「玉」の三合会局。
いよいよ国政にでていきました。
現在の5旬「45歳鉄子」は、月干「草」の干合により、夢目的の変化。
干合月干支は「宝巳」ですから、守護神重なり。
主導DNA「龍」ですから、改良しながら自己確立。
変剋律もありますから、苦悩は絶大になりますが、結果をだせたのが総理就任です。
来年(12年/海辰)の律音から始まる6旬「55歳畑亥」は、
月干支「草巳」の天剋地冲を伴う、DNA「牽」の悩み。
名誉もあれば不名誉もありで、それまで上がりきったのですから、
常識的に考えて、自尊心が傷つくような撤退と、大きな苦悩。
7旬「65歳山戌」は、年支「酉」の害を伴う忌み神天剋地冲で、
政治生命はとっくに終わっていると見なせるのです。

最初に手を挙げながら、五人もの候補が乱立し、混戦をかろうじて制したのは、
民主党が国民に約束した政策を反故にするためには、
締めくくり役の午未天冲殺が適任だったのと、野心が少なく国家に従順だったがため。
むろん、今年(11年/宝卯)が、
守護神害ですから、官僚体制の人身御供であり、
まさに、
ありがた迷惑でしかありません。
前任者(
菅直人・46-1010/灯巳)が自分のことしか考えない
DNA「司」の害年就任でしたから、
干合相手としての
責任も継承しやすいところも笑えます。
最初(09月/灯酉)は堅実に見え、様子見の国民も大マスコミも、
10月(山戌)の年支の害月と日干支の天剋地冲で躓かせ、11月(畑亥)は不名誉。
来年(12年/海辰)は、年干「灯」が干合で「草」に変化するため、
より極端な変化で孤立するようになり、行き詰まるのは目に見えています。
それが、守護神であろうと
害で座を手にした結果で、使い捨て
そして、近年で午未天冲殺が首相になったのは、自民党が終わりを迎えた
91年(宝未)の第78代の
宮澤喜一(19-1008/雨巳)以来のこと。
ともかく
最後を受け持つのが午未天冲殺ですから、
民主党(03-0926/海寅)も、もう終わりということで、
現体制下での
小沢(42-0524/灯丑)の復権も消滅したのです☆
野田佳彦57-0520
草灯宝
辰巳酉-5
司調車龍玉(龍主導)
木性(36)火性(52)土性(46)金性(45)水性(26)/総合205
午未天冲殺/生日冲殺/初旬条件あり(宿命内干合日干支と律音)/初旬日居冲殺(5歳木辰)
干合木性天干一気/支合地支金性一気格/守護神三合会局(35歳宝丑)
変剋律(45歳鉄子/55歳畑亥/65歳山戌)/害(15歳雨卯)/主導DNA(45歳鉄子)
09(海)BE●
 
■2011年09月09日(金)灯卯
岸田るり子白椿はなぜ散ったの旧さと新しさ
■蝶は飛んでいる時が、本当に美しいのだろうか。
捕獲してかごの中に入れてしまえば、たちまち半減してしまうのだろうか。
主人公は幼稚園で出会った日仏混血の少女に心を奪われ、
二人は永遠の絆で結ばれていると確信する。
小中高大学と同じ学校で過ごし、大学でも同じ文学サークルへ入会するが、
そこで出会った大財閥の御曹司が彼女に急接近。
凡庸な容姿の自分とは違い、驚くほどの美貌を誇る異父兄に彼女を誘惑するよう依頼。
錯綜する愛憎、そして真実の絆。ノンストップ心理サスペンス。
生涯ただ1人の女性への崇拝が嫉妬にまみれる時、悲劇の扉が開いた。
04年(木申)の主導DNA「調」の宿命害切れ年に、
「密室の鎮魂歌」で第14回鮎川哲也賞を受賞しデビューした
岸田るり子(61-0301/雨巳)の白椿なぜ散ったが、
08月19日(陽午)の守護神天冲殺日に上梓されました。

父親はインターフェロン研究のパイオニアで、
ラブレ菌の発見者でもある医学博士の故・
岸田綱太郎(20-0315/海申)。
京都市生まれで、パリ第七大学理学部卒の岸田は、DNA「調」主導で、
真っ直ぐなわりに恐ろしく偏った感性の持ち主で、他人と一風変わった生き方を好む
才能も「調」で、少女性を重視し、男性と敵対する思考。
「調+車」は、一定の考えに基づいた
反骨精神旺盛
「調+司」は、
負けず嫌いもどこか温かい。
「調+龍」は、不平不満がたまりやすく、
恩恵を受けるのを頑なに拒む性情。
「調+玉」は、特別意識が際立ち、得意分野以外では
世間知らず
「雨+調+寅月」は、
色事への因縁を内包
「丑」年生まれ「雨巳」は、
現実的でストレートな心情です。

宿命の特長は、早春午前四時頃の河川で、
生じられる金性が、年干「宝」と月干「鉄」にあるばかりか、
月支「寅」VS日支「巳」の極めて
優柔不断な害持ちのため、
内側の幸福を求めると、特に汚れが目立つ濁流で、飲料水には適しません
そこが、
私生活だけに終始せず作家として活動している所以でしょう。
客観的に観察すれば、
どこか笑える側面を持ちますが、
「調」主導で、実は
現実性が強いうえに、精神的な奉仕に疎く
攻撃されることを恐ろしく嫌うばかりか、善意より悪意にとられかねないため、
これ以上の本性を暴くことも困難です(笑)。
年支「丑」VS日支「巳」の半会は、まず
結論ありきですが、
内面は前述の如く月支「寅」VS日支「巳」の害で
薄汚れているので、
どろどろとした
愛憎劇はお手の物となり、
もめるのもとことん得意なので、毒々しい世界感を堪能できるでしょう。
年干支「宝丑」は、他人に振りまわされることを嫌う商人。
月干支「鉄寅」は、臨機応変で善人にも悪人にもなれる怖さ。
そして、日干支「雨巳」は、風流で一見穏やかですが
猜疑心の塊です。
干支番号構成は、38-27-30の南方偏りで、
バブル世代を堪能した、夢のようなお話しを得意とするのです。

後天運は、初旬「2歳宝卯」は、DNA「龍」の庶民的創造力の強化も、
これといった特別条件はありませんでした。
2旬「12歳海辰」は、DNA「石」の妥協と和合性で、
74年(木寅)には、父親の関係で渡仏。
3旬「22歳雨巳」は、年支「丑」の半会を伴う律音で、集中力。
4旬「32歳木午」は、主導DNA「調」の自己確立という10年運天冲殺。
現在の5旬「42歳草未」は、年干支「宝丑」の天剋地冲を伴う
DNA「鳳」の10年運天冲殺で、ご本人にしては、穏やかな気持ちから、
突如流れが豊かになって、デビューされたと考えられます。
この後の6旬「52歳陽申」は、年干「宝」を干合させ仕事面の変化と、
年干と日干が同一の「雨」になることから両天秤。
宿命害切れともなり、何らかの決断を迫られるはず。
7旬「62歳灯酉」は、年支「丑」と日支「巳」のからんだ三合会局。
ゆるぎのない守護神のDNA「禄」ですから、作家とは別の世界にいっている可能性もあり。

昨年(10年/鉄寅)が、DNA「玉」の宿命に持ち合わせる害でしたから、
ある意味おどろおどろしく、長い時間をかけたがる「雨」の本領のような本作を執筆し、
今年(11年/宝卯)が、DNA「龍」で世にだした時期。
刊行月(08月/陽申)も、宿命害切れの守護神月でしたから、絶好調。
さ来年(13年/雨巳)は律音ですし、
その後に控える14年(木午)と15年(草未)が、デビュー以来初の天冲殺。
デビュー作を天冲殺で執筆したと思われるので、真価を問われるでしょう。

私生活を明かにしてはいませんが、相応の年齢の息子が東京にいることから、
結婚経験者であることはわかりますが、
害持ちなので結婚は似合わず
どうしても
実家にかかわりがちな現実的な午未天冲殺としては、
初旬条件のない10年運天冲殺を抜けてしまい、
我に返ってしまえば効力も薄れるはず。
妄想に近い創造力は旺盛(総エネルギー240点中金性52点)ですが、
陰陽混在はどこか半端になりがち。
出来れば、パリへの情を断ち、この人なりの京都を描ききれば、
もっともっと狂おしい表現力が際立つかも。
深い夢からさめずに、
精神世界を彷徨されることを期待します☆
岸田るり子61-0301
鉄宝陽
巳寅丑+2
龍玉司調車(調主導)
木性(25)火性(52)土性(71)金性(52)水性(40)/総合240
午未天冲殺/天冲殺(32歳木午/42歳草未)/生日冲殺/主導DNA(32歳木午)
律音(22歳雨巳)/守護神害切れ(52歳陽申)/守護神三合会局(62歳灯酉)
月支VS日支害
10(雨)●BE
 
■2011年09月12日(月)鉄午
桜木紫乃ラブレスを飛躍の糧にするもの
■戦後の北海道開拓民三世代の家族史であり、
父親の酒と暴力に支配される愛のない家から奉公にだされ、
旅芸人一座に飛び込んだ女性の愛に裏切られ続けた物語、
桜木紫乃(65-0419/雨卯)のラブが、08月26日(雨丑)に上梓されました。

02年(海午)の変則方三位年に「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。
07年(灯亥)の守護神半会年に「氷平線」で注目を集めた桜木は、
北海道釧路市生まれで江別市在住で、「牽」冲殺主導は、
どこか
役割が明確でない人で、中傷やトラブルの渦中に身を置きやすい。
裁判所職員であった過去は、自然界が導いたのでしょう。
「牽冲+玉」は、
用心深くも落ち着きのない探求心
「牽冲+鳳」は、
温厚な部分もあるも、現実に流されやすい。
才能は「」であり、目的を持って世間に何かを伝えていく。
「雨+牽冲+辰月」は、
純粋な子供のようで、出自に縁がない苦しみ。
「巳」年生まれ「雨卯」は、自己の欲望については
甘えあり。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の特別な草花が生い茂った岩場から流れる泉ですが、
生年生月冲殺ばかりか、生日冲殺互換冲殺に加え、
月支「辰」VS日支「卯」の
まで保有しており、
正体不明の暗さがつきまとう優柔不断な毒素があるため、
一種異様な雰囲気は、遠くから見れば、
「卯」「辰」「巳」の変則方三位を形成しており、
内側から湧き出るような流れを確認できますが、
近づいてみるには、(害持ちゆえ)
汚染の危険性もあり勇気がいるでしょう。
」を迎えれば春の快活さ、「」を迎えれば、夏の賑わい
それぞれ体感できる
自在性があるため、世界が拡がる要素あり。
年支「巳」から前進した「午」(02年/海午)で世にでて、
昨年(10年/鉄寅)の「寅」が、DNA「玉」でもあったので、
一定の評価を決定づけたといえる本作にかかっていたはずです。
年干支「草巳」は、理想の性を探求。
月干支「鉄辰」は、機を見るに敏で、ざっくばらん。
そして日干支「雨卯」は、出自はともかく
強さがない貴族のような良い人。
ただし、一定の型がありますので、
冒険をすることが成功への鍵になるのです。
干支番号構成は、42-17-40と南方から西方への領域で、
「雨」じたいは時代整合性ありも、
厳しい時代への積極的な取り組みには未知数です。

後天運は、初旬「6歳宝巳」が、10年運天冲殺に加え、
月干「鉄」に年干「草」が干合されると「宝」になり、
干合年干支「宝巳」は10年運干支と律音となり、普通人の3倍ほどの成功運型。
この時期に、同郷の作家で故人の
原田康子(28-0112/宝亥)の作品に出会ったことが、
後年大きな影響を受けることになったと本人は語っています。
2旬「16歳海午」は、世界が緩やかに横拡がりとなったDNA「石」の妥協と和合性。
3旬「26歳雨未」は、自意識が強くなったDNA「貫」の独立期。
4旬「36歳木申」は、月支「辰」の半会と年支「巳」の刑と支合で、
DNA「調」でもあり、独創的かつ女性的感性を活かしてデビューとなりました。
今年(11年/宝卯)から始まった5旬「46歳草酉」は、
年干支「草巳」の大半会を伴う、才能領域を迎えたDNA「鳳」の対冲で、
「雨」ですから時間がかかるとはいえ、世間の要求に応え、
これまでの表現方法を変えていく害切れで、月干に干合されれば「宝酉」にもなり、
新たなテーマへの取り組みが急務となるのです。
6旬「56歳陽戌」は、DNA「司」の同じく害切れですが、
財力が形にもなりますから、変剋律もあるので苦悩はつきものであろうと、
乗り越えていけば、評価と共に安住への道へと流れ着くはずです。

とらえどころがなく、時間のかかる特性は「雨」。
とはいえ北海道とのかかわりや、テネシー・ワルツの歌詞がでてくるところは
変わることのない「鉄」から生まれる「
持ちそのもの。
渾身の作には違いありませんが、生年生月冲殺としては、
それでいいのかと問われれば、否です。
いよいよ来年(12年/海辰)とさ来年(13年/雨巳)は、
デビュー以来初となる条件あり天冲殺を迎え、
試金石
体調問題さえクリアすれば、評価もいちだん上のものになるでしょう。
あえて言えば、
精神世界に生きる人が、
愛犬自慢をする」と同業者に言われるようでは、情けない
万人から絶賛を受けるステージはそこまできていますから、
「ラブレス」に生きてこそが、宿命冲殺だと考えるのです☆
桜木紫乃65-0419
鉄草陽
卯辰巳+6
鳳玉鳳牽玉(牽冲殺主導)
木性(84)火性(28)土性(56)金性(36)水性(36)/総合240
辰巳生年生月冲殺/生日冲殺/互換冲殺/天冲殺(6歳宝巳)/初旬条件あり(干合年干支と律音)
方三位拡大(16歳海午)/変剋律(56歳陽戌/66歳灯亥/76歳山子)/主導DNA(76歳山子)
害切れ(46歳草酉/56歳陽戌)/月支VS日支害
10(雨)●BE
 
■2011年09月15日(木)雨酉
吉川英梨スワン女性秘匿捜査官と表裏
■01月12日(灯卯)に刊行した、
テロ事件を背景に、大阪府警VS警視庁の熾烈な捜査バトルが展開する警察小説
「アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希」で新境地を開拓した
吉川英梨(77-0906/陽寅)が、干合年の勢いもあり、
09月06日(木子)の、DNA「龍」の本人誕生日に、
続編の
スワン〜女性秘匿捜査官原麻希を上梓しました。

08年(山子)の天冲殺明けの守護神年に、
私の結婚にする予言「38」で、
第3回日本ラブストーリー大賞・エンタテインメント特別賞を受賞しデビュー。
大妻女子大学短期大学部日本文学科卒業。
出版社勤務の傍ら、シナリオセンターにて
脚本のノウハウを学び、テレビ・映画等の企画に参加。
現在は、特定非営利活動法人NICE(国際ワークキャンプセンター)の
中長期
ボランティア運営員会副委員長という吉川は、
DNA「禄」主導で、
普遍的な奉仕を使命とした人で、目立ちたがり屋。
才能も「」となり、権力指向で温かい気持ち。
「禄+貫」は、
くどいほどの頑固さで、計算された自我。
「禄+龍」は、
真っ直ぐながら方向性の狭い冒険力
「禄+石」は、何かを
遠慮しがちに利用する。
「禄+鳳」は、
説得上手で、広く自己の存在を発信。
「陽+禄+申月」は、
気分屋で精神的な事業を展開。
「巳」年生まれ「陽寅」は、困ったらテコでも
動きません

宿命の特長は、初秋午後四時頃の陽光で、
噴火する山間を照らすのですが、マグマ(灯)の勢いも半端ではないうえに、
年支「巳」VS日支「寅」の
害持ちのため、持続力無く優柔不断の表裏あり
守護神の月干「山」は、強力な伝達本能ですが、
本来は、月支「申」内の「海」のDNA「車」の
行動力が、生きる証し
明るい陽光なのに、同質灯火との害は、見てわかるとおり、
仲間との争い
政治力和合性を駆使しながら、存在感を高めねばならず、
苦労の連続
年干支「灯巳」は、走り火で広いところは苦手。
月干支「山申」は、頑強な砦で守備本能完璧。
そして日干支「陽寅」は、自己のペースで天性の明るさありも
器用貧乏的。
干支番号構成は、54-45-03と西方から北方をカバーするも、
やや旬を過ぎた秋生まれながら、衰えることはありません。

後天運は、初旬「1歳畑酉」は、早熟なDNA「調」の特別な女性的感性が付加され、
年干支「灯巳」とは、大半会的(初旬のみ灯と畑は同格扱い)なため成功運型。
2旬「11歳鉄戌」は、DNA「禄」の主導DNA10年運天冲殺で、うねるような自己確立。
3旬「21歳宝亥」は、DNA「司」の干合支合と宿命害切れで、
異性を強く意識するも、相当翻弄された10年運天冲殺。
現在の4旬「31歳海子」は、真性の守護神「車」の危険を顧みない行動力で、
忌み神年干「灯」が、干合で「草」化となり、爽やかさがでて、
DNA「玉」も出現し、今作の舞台も「奈良」となったのです。
水性は歓迎傾向なので、準ターボ運となり、
何をしても目立つようになる人生のスタートとなりました。
この後の5旬「41歳雨丑」は、年支「巳」の半会を伴う
月干「山」の干合で、「陽」が出現しますから、
年干「灯」・干合月干と日干「陽」の火性天干一気が完成。
害を意識しすぎると自滅の恐れがありますが、
夢・目的の変更があると、体力次第ですが絶頂期を迎えます。
6旬「51歳木寅」7旬「61歳草卯」は、不足気味の木性強化で落ち着きますが、
さすが8旬「81歳陽辰」9旬「91歳灯巳」まではもたないはずです。

今年(11年/宝卯)は、主導DNA年だった昨年(10年/鉄寅)を受けての干合年。
本人なりに絶好調を体感しているわけですが、
害持ち表裏ありのために、
どちらが本業かはわかりかねるも、
ともかく、作家稼業もしっかりこなす来年(12年/海辰)は守護神年。
あまり
頑張りすぎると空中分解しかねない吉川ですが、
結果を期待せずに、私的な喜びにひたらずに、前向きにやるだけです☆
吉川英梨77-0906
山灯山
寅申巳+1
石鳳龍禄貫(禄主導)
木性(16)火性(93)土性(96)金性(42)水性(14)/総合261
戌亥天冲殺/天冲殺(11歳鉄戌/21歳宝亥)/初旬条件あり(年干支と大半会的)
主導DNA(11歳鉄戌)/干合支合宿命害切れ(21歳宝亥)/準・ターボ運(31歳海子〜)
火性天干一気入格(41歳雨丑)/年支VS日支害(表裏)
03(陽)●BE
 
■2011年09月20日(火)山寅
福田和代ヒポクラテスのため息に夏至女際立つ
■07年(灯亥)に、二重スパイがハイジャックを仕掛ける「ヴィズ・ゼロ」でデビューし、
その後「TOKYO BLACKOUT」「オーディンの鴉」「迎撃せよ」など、
意欲的に活動してきた
福田和代(67-0622/灯巳)の
最新作
ヒポクラテスため息が、
09月15日(雨酉)のDNA「車」の半会日に上梓されました。
本作は、総合病院院長の父親の急死で理事を引き受けることになった若者が、
病院が大赤字で倒産間際であることを知り、経営改善に乗り出すことになるという
医療難民を救う切り札など、病院のウラ側がわかる青春お仕事小説で、
今年(11年/宝卯)は、月干干合で方向性の変化もあり、
作者にしては、珍しく柔らかい装丁になっています。

兵庫県神戸市出身で在住。SFが書きたくて、神戸大学工学部に進み、
卒業後はシステムエンジニアを経て、
現在はミステリ好みの専業作家となった福田は、
DNA「鳳」主導で、
熱いながらも公平な趣味人
「鳳+鳳」は、
きさくで肩肘張らぬ粘り強さ
「鳳+石」は、
常識的な面もありながら、がさつ
「鳳+貫」は、
温厚でありながら頑固で、世相とはある意味無縁
「灯+鳳+未月」は、
口うるさく批判力旺盛。
「未」年生まれ「灯巳」は、
仲介者としての質です。

宿命の特長は、盛夏正午頃の焚き火であり狼煙
年干も日干も「灯」で
両天秤なところもありますが、
月干も「陽」なので、
天干は火性一気で、ともかく熱くて目立つ人。
地支も、日支「巳」・月支「午」・年支「未」も、全て火性で、
派手に暑い夏の季節の、
夏至そのものです。
天干も地支も火性で、
真性火性一気格は、まさに火の玉
近づくと火傷をしそうですが、遠くからでも一目でわかる標識
酒好きなのは、エネルギー補給みたいなものでしょう(笑)。
総エネルギー339点も立派で、通常人の倍ほどの燃焼力を誇り、
水性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人ですから、賞取りはとりあえず無縁も、
伝達本能の権化のような体質は、異性も名誉も意識することなく
ひたすら燃え続けていくのみでしょう。
年干支「灯未」は、辛辣で持久力のある陰のある表現力。
月干支「陽午」は、いわゆるヒノエウマで他人の運を喰って成長。
そして日干支「灯巳」は、他人に任せられず
完全を求め
マイペースでいれば、
野望を実現するも、
先祖の運気を全て使いきり末代へは何も残せぬこともあり。
広い場所で表現するより、
限定空間で輝くため、夜も似合うのです。
干支番号構成は、44-43-54で西方北方偏りですが、
比較的狭い行動範囲であるため、子丑天冲殺でも神戸が本拠地のままなのでしょう。

後天運は、初旬「5歳灯未」は、DNA「貫」の自意識旺盛の火性一気格強化で、
年干支「灯未」と律音(同一)のため、一般人の倍ほどの成功運型。
2旬「15歳山申」は、DNA「調」の偏りと、「未」に連なる「申」で、
難なく学生生活をおえ、社会人となったはず。
3旬「25歳畑酉」は、DNA「鳳」の主導DNAで、自己確立。
作家への道も強く意識した時代。
現在は4旬「35歳鉄戌」のDNA「司」の実績を積み上げていくのです。
来年(12年/海辰)から始まる5旬「45歳宝亥」は、
年支「未」の半会で世界も拡がり、
月干「陽」の干合され「海」となり、DNA「牽」の名誉もあり。
DNA「禄」の引力本能の天剋地冲ですから、
これまで縁の薄かった賞取りはもとより、目下の異性への意識も強くなります。
また、干合月干「海」は、年干と日干(共に灯)と二次干合すれば、
年干と日干は「草」に、月干は「木」となる、木性天干一気へ移行し、
クドさも和らぎ、風通しが良くなりそうです。
これらはファンの要望に応えるために、いくぶん通俗的にもなるでしょうが、
それが、作家としても次元をあげることにもなり、望むところです。
6旬「55歳海子」と7旬「65歳雨丑」が、宿命にない水性10年運天冲殺で、
既に大御所の域に達しており、裏方に徹し奉仕的な意味合いも濃くなれば、
その後のターボ運もあいまって、後世語り継がれるのです。

デビューの07年(灯亥)は、年干支「灯未」の大半会を伴う
火性一気格強化の納音年で、
因縁解脱
その後の表現力強化の土性天冲殺2年(08年/山子・09年/畑丑)で、腕をあげ、
今年(11年/宝卯)は、年支「未」の半会を伴う
次の10年運を先取りする月干「陽」の干合で、
ヒポクラテスため息は、さらに売れるためのターニングポイント
これまでの全てが濃くて深く、どちらかという近寄りがたかった火性一気から、
背景が引き締まり、
火性の美しさが花火のように、映えています。
木性天干一気への移行は、冬の時代には前進力となり、
ひとまず来年(12年/海辰)は、念願の賞取りに手が届き、
名誉とともに、もっともっと売れるはず。
すなわち、
重苦しくなく爽やかになることだと思うのです☆
福田和代67-0622
陽灯海
巳午未※+5
貫石石鳳鳳(鳳主導)
木性(22)火性(194)土性(97)金性(26)水性(0)/総合339
子丑天冲殺/天冲殺(55歳海子/65歳雨丑)/ターボ運(55歳〜)
初旬条件あり(年干支と律音)/主導DNA(15歳山申)/干合木性天干一気(45歳宝亥)
全身火性一気格/地支火性方三位/水性ゼロ(野人/配偶者成分皆無)
04(灯)BE
 
 
■2011年09月26日(月)木申
原田マハでーれーガールズの美しい絆と頂点
■80年代に親の転勤で東京から岡山に引っ越してきた、
いまは漫画家の主人公が、
27年ぶりに、講演のため母校の女子校に帰ってきた。
慣れない岡山弁を使い、なかなか友人が出来なかった女子校時代。
いまはその高校の教師になっている、かけがえのない友人の招きで、
同窓会に出席するために。
長い年月をかけて再会したからこそ、
ふたりの
でーれー(=ものすごい)熱い絆の物語が
あの頃輝いていた昔少女たちと、いま輝きのさなかにいる少女たちのために、
原田マハ(62-0714/雨丑)が、かつて少女時代を過ごした土地に恩返しするように、
08月31日(木子)のDNA「調」の支合日に、
でーれーールズを上梓しました。

東京都小平市生まれ、関西学院大学文学部日本文学科、
早稲田大学第二文学部美術史学専修卒業。
マリムラ美術館、伊藤忠商事、森ビル、都市開発企業美術館準備室、
ニューヨーク近代美術館に勤務後、
02年(海午)にフリーのキュレーターとして独立。
05年(草酉)のDNA「鳳」の半会年に、
「カフーを待ちわびて」で、第一回日本ラブストーリー大賞を受賞し作家デビュー。
兄は、月干支大半会を持ち合うも、害の関係にある
原田宗典(59-0325/陽午)という、
なんとも慌ただしい経歴の持ち主の原田は、
調布市在住で、DNA「禄」主導は、
熱くて我の強い人
「禄+牽」は、
半端ではない上昇志向折り目正しい実務家
「禄+貫」は、
素直さのない屈折した自意識
「禄+石」は、荒波に負けまいとする行動力で、
才能も「」となり、制御不能の交渉力なのです。
「雨+禄+未月」は、持続するか否かは別にして
計画性あり。
「寅」年生まれ「雨丑」は、現実性が極めて強い
勝負師なのです。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の河口で熱い燈台が昼間から光る汽水域
仕事命の生年冲殺ですが、到達するまで時間がかかる「雨」とはいえ、
塩水に負けまいと、
常に蘇生を繰り返さねばならない流れで、
飽きっぽいのではなく、成長するというより仮死状態を避けるために、
常に改良改革という荒療治をしないと保たない面あり。
作家を生業としてからも、落ち着かず海外へ出かけたり、
あらゆるものに挑戦し続けているのは、
はたから見れば疲労感が見えても、
本人は
蛇行しながらも、終着点を目指しているだけです。
年干支「海寅」は、直感力の優れた自己本位の創造力。
月干支「灯未」は、辛辣な言葉で熱い何かを伝える伝達力。
そして日干支「雨丑」は、頑固で
悟りを開くような老獪さで、マイペースなのです。
干支番号構成は、夏生まれですが、39-44-50と西方から北方領域をカバーし、
現実的な闘争本能と習得本能を駆使しているのです。

後天運は、初旬「2歳陽午」が、DNA「司」の害で、堅実さなし。
生年冲殺の年支「寅」が半会され、表向きの派手さとは別に、
裏側の暗さは終生ついてまわることになったのです。
2旬「12歳草巳」は、年支「寅」の害で対社会性に陰りのでたDNA「鳳」の半会。
百科事典のセールスをしていた親の転勤で、岡山に住んだのはこの時期で、
フォークバンドを結成し、自作イラストつき恋愛小説、少女マンガを書くなど、
それこそ、表現力強化の遊び三昧の青春を謳歌したのです。
3旬「22歳木辰」は、DNA「調」の極端な時期で、前旬とは異なり稼働力が失せ、
アルバイトをしたかと思えば、身内縁がないにもかかわらず
害関係の兄に呼び寄せられ上京。
生年冲殺にもかかわらず、職が定まらぬながら、
持ち前の才気で、世渡りをしていきました。
本人系譜によれば、90年(鉄午)の守護神害年に結婚までしています。
4旬「32歳雨卯」は、月支「未」の半会で度胸が磨かれた10年運天冲殺。
自我独立機運も高まり、学芸員の資格を取得。
ここからは、生年冲殺が加速され、様々な出会いもあり、
それこそ水を得た魚のように、激しい流れを体感しています。
現在の5旬「42歳海寅」は、年干支の律音を伴う、才能開花期という10年運天冲殺。
「石」の和合力の強化は、塩水には絶対に負けないという強い意思のもとに、
命を賭して、精一杯存在感を高めているのでしょう。
この後の6旬「52歳宝丑」と7旬「62歳鉄子」は、守護神ですが、
生年冲殺が、20年にわたる10年運天冲殺で稼働力を挙げたために、
また、才能強化とはいえ、忌み神的な環境で、名を売ったがために、
気持ちは楽になっても、さすがに静かにせざるをえないでしょう。
そうでないと、若年にあれこれ動いたために、乗り切ることが困難になるでしょう。

同作には、インターネットや携帯電話がない時代の女子高生が、
友人と連絡を取れずに困惑する場面が出てきます。
「メールなど便利なツールに慣れた10代の子には、
30年前に青春を謳歌した母親の時代を追体験してほしい。
そして、母親という身近な先輩に、
友人や恋、勉強などの悩みを相談しようと思ってもらえれば」と
本人がコメントしていますが、
このあたりは、DNA「
」の守護神条件あり天冲殺だった
昨年(10年/鉄寅)の
構想だったのがわかります。
そして、今年(11年/宝卯)は、守護神条件あり天冲殺の二年目。
発信も滑らかですが、才気が昇りつめた才能10年運天冲殺も、後半も後半。
さらに、その最中の条件あり天冲殺なのですから、
理由はともかく
海外で気分転換してる暇はないと思うのです。
この後は、下りで学ぶのか、
はたまたいよいよ実は向いている実業の世界で形を求めるのかは、
ご本人次第なのは、言うまでもありませんが、
そろそろ終着点を定めても良いはずです☆
原田マハ62-0714
灯海宝
丑未寅-2
石禄貫禄牽(禄主導)
木性(52)火性(57)土性(57)金性(17)水性(62)/総合245
寅卯生年冲殺/天冲殺(32歳雨卯/42歳海寅)/変剋律(62歳鉄子/72歳畑亥/82歳山戌)
害(2歳陽午)/守護神(52歳宝丑/62歳鉄子)/月干支VS日干支天剋地冲
10(雨)●BE
 
11年01月分 11年02月分 11年03月分 11年04月分 11年05月分 11年06月分
11年07月分 11年08月分 11年09月分 11年10月分 11年11月分 11年12月分
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
■当コラムは芸能ニュースではありません。自然界を模範とするBEの原理原則に基づき論評するもので、著名人を誉めたり貶したりしながら、ご自分を磨くものとして、お役立てください。出典は新聞/雑誌/ワイドショウ等ですが、詳細のお問い合わせにはお答えできかねますので、ご了承ください。また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。掲載情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご理解ください。なお、著名人の生年月日を借りての実践鑑定であり、原則敬称略です。生年月日は可能な限り、正確と判断される情報を採用しており、※は午前4時前生まれ。*は年齢詐称を示します☆ ●運命向上委員会
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