BE●BE●よけいなお世話
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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 8 年(山寅)●02月分// よけいなお世話
■『よけいなお世話1996→1998』は「噂の証明/言い訳無用」として、
96年10月5日(草亥)以降のWEB創設前のコラム(FAX送信分)のうち、
紛失した一部をのぞき収録しています。
当時は予測をして的中情報も掲載いたしましたが、転載編集により割愛いたしました。
 
02月分一覧(1998年目次)
北野武娘を映画に起用した単なる親バカ(1998_0201)
渡辺真理TBSを3月退社(1998_0201)
小谷真生子田口恵美子の代わりに決定(1998_0201)
景山民夫火事で亡くなる(1998_0201)
中山麻里形勢不利(1998_0201)
Nステ渡辺真理の加入で末期症状か(1998_0208)
今井雅之シラをきる運型とは(1998_0208)
鶴田真由小沢健二とのNYデートを暴露される(1998_0208)
天海祐希無名Jリーガーと味気ない同棲(1998_0208)
中村あずさ引退の理由(1998_0208)
曙太郎できちゃった婚約に祝福ムードなし(1998_0215)
浜田雅功●globe KEIKOと修羅場(1998_0215)
IZAM銀幕デビュー(1998_0215)
林隆三熟年離婚だって(1998_0215)
大澄賢也墓穴掘る(1998_0215)
野島伸司聖者の行進が抗議を受ける(1998_0215)
新井将敬燃え尽きた太陽の自殺の意味(1998_0222)
有本裕子ガブ別居決定(1998_0222)
オリンピックメダルをとる極意(1998_0222)
 
■1998年02月01日(畑卯)第84号
北野武娘を映画に起用した単なる親バカ
■北野は、47年1月18日生まれで、冬の「灯酉」。
昨年の干支「灯丑」とは大半会で大きな成果が期待できる年だったので、
ベネチア映画祭グランプリはラッキーカラー的生きかたの賜物だが、
これで4年前の悪夢の事故から本当に立ち直ったかと言えば、
どうやら滅びゆく前の花火が一瞬輝いたにしか過ぎないようだ。
その人間を語るには、配偶者(夫人=夏の「宝丑」)や子供を観れば簡単なことだが、
なんと映画「HANA−BI」で娘(松田井子/北野井子)をスクリーンデビューさせてしまった。
本来「火宅の人」は中途半端な愛情を子供にかけることで、
互いの運気を落とすことになるのだが、
北野の場合は金銭的なことはともかく精神領域まで娘の将来にかかわるとは、
やはり単なる親バカとしか考えられない。
自らの身勝手から家によりつかなくなった父親が、
罪ほろぼしから物心両面の援助をすることは好ましくないのだ。
また、それを実証するが如く松田井子は、82年10月5日生まれで、
冬の「宝酉」(新潮45別冊で北野のことを彼女が書いているが、宝酉らしい優等生ぶり)。
子丑天冲殺が成功する鍵は親の恩恵を受けないこと。
親の跡を襲い成功した子丑天冲殺の例など、
たとえ女性の時代と言われる現在でもありはしない。
親の恩恵を受けず自立開拓者となり社会参加してゆくのが、子丑天冲殺の宿命なのだ。
しかも、中途半端なデビューが天冲殺の2年目。
この4月には、なんとあの安室の事務所からCDデビューするらしいが、
事務所も北野の娘なら損なしと踏んだのだろうが、とんだ貧乏クジをひくことになる。
残念ながら後天運をつぶさに観ても、
10年運天冲殺やラッキーカラー10年運などの稼働条件が皆無で、
フツーの中学生にしか過ぎない。
年運の天冲殺で粗忽にも芸能界デビューしても失敗した時の痛手は大きく、
せいぜい芸能人周辺人物と早く結婚する程度だろう。
このような子供(子丑天冲殺)が産まれるには夫妻の結婚に大いに問題があるのだが、
もし松田が北野に似て下品で逞しい運気を持っているのならば、
親を利用し活躍することも可能だが、鳶が鷹を産んだようなものでは期待薄。
娘の人生を狂わせるばかりか、未だお笑いにコダワリがある北野の未来は、
決して明るくないと断言しておきたい。
渡辺真理TBSを3月退社
■渡辺は67年6月27日生まれで、夏の「海戌」。
ダメージカラー天冲殺もいよいよ明けるが、気分転換は吉。
午月戌日生まれに寅年の為三合会局だが、今年は土砂に埋もれてしまう危険大。
+4歳運で、現在は未だ「畑酉」の10年運で「害」。
34歳からラッキーカラー10年運なので、3年早すぎた感。
結婚はとりあえず期待薄だし、
TBSの看板背負ったまま勝手にやってたほうが良かったかも知れないが、
今年はご祝儀もあり、忙しいゾ!
小谷真生子田口恵美子の代わりに決定
■小谷は65年3月4日生まれで、春の「灯巳」。
天冲殺明けの方向変換は良くも、宿命の2害(巳年寅月巳日生まれで寅巳害)に加え、
今年は寅年で4重の「害」。
まるっきり、期待薄かも。
景山民夫火事で亡くなる
■景山民夫氏が火事でなくなったが、47年3月20日生まれ(−5歳運)で、春の「山戌」。
干合+半会+支合の条件が重なれば、全て火につつまれてしまう。
そして、1月26日(雨酉)はその結果が「害」になってしまった日。
中山麻里形勢不利
■中山麻里(48年2月1日生まれで、冬の「陽辰」)、
10万円かけて眉間のシワとりするが、昨年脚光は天冲殺現象。
三田村(陽午)がキッチリ金を入れていることもバレ、これからは形勢不利になる。
 
 
■1998年02月08日(陽戌)第85号
Nステ渡辺真理の加入で末期症状か
■TBSを天冲殺明け気分転換退社する渡辺が、驚くことに4月から久米宏事務所入りし、
『スーパーJチャンネル』へ転出する小宮悦子(58年4月18日生まれで春の「草丑」)の
後釜キャスターに就くことが本決まりになったが、これは久米にとり自殺行為。
渡辺は67年6月27日生まれで、夏の「海戌」。
ダメージカラー天冲殺もいよいよ明けたが、今年は土砂(山寅)に埋もれてしまう危険大。
また、+4歳運で現在は未だ「畑酉」の10年運で「害」。
結果は惨憺たるものになるだろう。
また、久米は44年7月14日生まれで、夏の「畑卯」。
一見「海」日生まれの渡辺は相性良いように感じるが、畑に塩水では洒落にならない。
そこは、やはり稼働力を上げる「草」の小宮の方が絵になる。
また、久米の暴走を制するのも「草」の小宮の役目だった筈だ。
とまれ、古巣TBSの後輩(渡辺)を救済する久米の
先輩としての温情に衣を着せた露骨な計算なのだが、
渡辺は目上を剋する子丑天冲殺であることを忘れてはならない。
主役があくまでも久米ならば、「畑」生まれの今年のキーワードは、
妥協したくなければ何かを捨てること。
渡辺を簡単に切り捨てることが出来なければ、
久米自身に破滅のベクトルが忍び寄ってくる。
しかし、渡辺も節操がないと言うか、本来天冲殺明けは少々充電期間が必要なのに、
3月末TBS退社で4月からテレ朝とは良くやるよね。
お手並み拝見といきたいが、渡辺の生き残る道は、
久米を追い出し、自らが女帝に即位することだが、それは難しい。
こんな調子では、いつまでもフジの安藤優子(鉄子)に勝てるワケがない。
今井雅之シラをきる運型とは
■今井は61年4月21日生まれで、春の「木申」(今年のキーワードは、自ら壊す)。
自制心欠け据え膳から逃げられないタイプ。
また、地道にやっても女性でつまづきその女性に裏切られる性癖。
今回はCFスポンサーの手前(三菱自工担当者はカンカンらしいが、代理店の言いなりが悪い)、
「ハメられました」とは元自衛隊員らしからぬ潔悪さ。
白石琴子は、78年8月14日生まれで、秋の「山申」。
8(申)月生まれは本年立場の変更ばかりか、
「山申」は天冲殺+納音で大きく過去を壊し有名になる一大チャンス。
ズルい部分もある女性だが、舞い上がって今井に恋心を抱いても、
売名のために写真誌に売り込むようなことはない(山生まれで、木・草なし)。
ところで、いくらなんでも『フォーカス』が、
ほとんど無名の白石のタレ込みに裏をとらず写真を掲載する訳がない。
今井も、決定的証拠ではないからと、調子に乗りすぎ。
カッコばかりで、硬派が聞いて呆れる。
売名だろうとなかろうと、白石はこれを機につまらないオトコのことは忘れ、
飛躍するべきだ。相性も悪い!
鶴田真由小沢健二とのNYデートを暴露される
■鶴田真由は70年4月25日生まれで、春の「草亥」。
男性のエキスを吸い取るさげ●●の私生活は静かで図書館のようなもの。
小沢健二(68年4月14日生まれで、春の「木寅」は、
昨年の天冲殺で夢の中の出来事)の私生活はノンビリ遊びで心の構造は別世界。
草が木に寄生するだけで心の構造より体だけの相性。
最近落ち目のオザケンだから、鶴田に捕まったのだろう。
天海祐希無名Jリーガーと味気ない同棲
■天海祐希(68年8月8日で、秋の「鉄戌」)は、8月生まれ+天冲殺でジエンド。
既に同棲中の永井秀樹(71年1月26日生まれで、冬の「宝亥」)は、
ラッキーカラー天冲殺だが、鉄と宝が一緒になっても意味なし!
中村あずさ引退の理由
■中村あずさ(66年9月5日生まれで、秋の「灯卯」)は、
生まれ月「申」が対冲で立場変わり。
「灯」の98年は仕事より遊びだから、引退は自然の流れ。
 
 
■1998年02月15日(雨巳)第86号
曙太郎できちゃった婚約に祝福ムードなし
■本年の干支のキーワード「山」との関係で異性を意味する
「雨」日生まれの先陣をきり、曙が婚約を発表した。
ワイドショウのインタビューでは、後援会長・東関親方ばかりか新婦の母親まで含め
(唯一ノーテンキなのは父親だけ)感情を押し殺したような重苦しい雰囲気で、
横綱としては前代未聞「できちゃった婚約」会見の雛壇には恒例の親方の姿はなかった。
また、かつて交際していた相原勇の父親には、
「きちんとケジメをつけてからにしてほしい」まで言われる始末だ。
『噂の真相』には「スッチーを妊娠させるも中絶」とまで書かれた彼の本心は?
曙は69年5月8日生まれで、夏生まれの「雨未」。
本来は親思いで比較的真面目な性癖だが、
決断力が鈍いため、誰かにかつがれ自分の希望通りにならない矛盾だらけの人生。
相手のクリスティーン・麗子・カリーナ(26)さんは、
71年6月5日生まれで、夏の「宝酉」。自我は強いが、おとなしい。
海千山千のオドロオドロしい角界で女将さんが務まる訳もない。
また、異性の誘惑に弱く打算的。温厚誠実も気分に流されやすい。
決断すれば一気に突っ走るスピードあり。好きでもない結婚になりやすく、
妊娠さえなかったら他の女性達と同じ命運となっていただろう。
子育ての才覚あり、役目を与えられれば一歩下がって人を表にだす性情だが、
エネルギー点数は167点で専業主婦向き。
ところで、見逃せないのは妊娠時期が自己コントロール不能の天冲殺年。
つまり、この「宝酉」は子丑天冲殺で、
中途半端な年上男性の運気を上げないばかりか、場合によっては下げてしまう。
年下か、年上でも12歳以上離れた男性でなければ、
真っ当な結婚生活を送ることは難しい。
相性は夏の「雨」と「宝」で、互いに助け合う仲。
しかも共通する12支もあるので結婚するのだが、
一般人ならともかく国技の頂点にたつ横綱。
彼女が常に我慢するだけの生活を強いられるのは目に浮かぶ。
さて、曙の今後だが、夏の「雨」は水たまりのようなもの。
異性の存在、結婚はなおさら山の土砂に埋もれるようでマイナス。
しかし、結婚運が4回もあるから、持病の膝の悪化から引退は秒読みに入った。
五輪開催のどさくさにまぎれた会見は、
明らかにつまらない詮索を少しでも交わそうとした狙いだろうが、
天下の横綱としてはあまりに姑息だ。
また、大マスコミのほとんどが、
お定まりの「幸せいっぱいの婚約会見」と軽く持ち上げているが、
こんな小バカにした報道を繰り返して恥ずかしくないかと思うぜ。
この、カップルは必ず別れるか、曙はどっかにいっちゃうね。
浜田雅功●globe KEIKOと修羅場
■水面下では動かぬ証拠を撮られているネタだが、
何故か一般媒体が扱わないのがフシギな二人。
ここにきて遊びのつもりで手をだした浜田に
ケイコの攻勢がすさまじく九州の実家に挨拶に行くの行かないので大モメらしい。
説明するまでもなく、この二人は浜田の天冲殺で出会った為に
相性がどうの等論じる以前の問題。
あの気強い小川菜摘(62年12月30日生まれ=冬の「海寅」。浜田の守護神=妻)を
相手に略奪しようと言うのもたいした度胸だが、
ケイコも結婚運薄く男を見る目はない。
また、浜田の干支は、63年5月11日生まれで、雨卯年・灯巳月・「木寅」日。
ケイコは、72年8月18日生まれで、海子年・山申月・「宝巳」日。
生まれ日が「害」同士ばかりか、
浜田の生まれ日の干支が、ケイコの生まれ月の干支を天剋地冲するので、
これはケイコが浜田と交際すれば自分の立場を失うというもの。
ところで、浜田の年干の雨は本年の干「山」と干合し、
灯に変化してしまい、宿命全体の要素が火に偏り、夏の「木」は燃え尽きてしまう。
また、ケイコにとり「山寅」は生まれ日の「害」ばかりか、
生まれ月は納音で一巻の終わり。
ケイコの半会+干合で浜田が窮地に陥る4月(陽辰)には結論がでる見込みだ。
しかし、それにつけても宿命(生まれ月と日)に害を所有する浜田は、
一人の女性と続かない。
また、子丑天冲殺にもかかわらず年上妻である点など矛盾が一杯。
ケイコは世間知らずで嫉妬心ばかり強く、生月冲殺で常識が通用しない。
どちらにも同情の余地はなさそうだ。
IZAM銀幕デビュー
■DNA「禄」の天剋地冲年のIZAM(木申)が銀幕デビュー。
クレヨンしんちゃんだって。いよいよ一人歩き(笑)だね。
林隆三熟年離婚だって
■林隆三(43年9月29日生まれ・鉄寅)離婚か?
常にあちらとこちらがシーソーする運だし、今年の鉄のテーマは改良改革だからね。
大澄賢也墓穴掘る
■大澄賢也(雨丑)、秋恒例ルミ子との仕事をボイコット!
今年は天冲殺+干合だからね。我慢しないと未来がないよ。
野島伸司聖者の行進が抗議を受ける
■『聖者の行進』(野島伸司脚本)に障害者団体から抗議! 当然だろうね。
天冲殺(野島は、63年3月4日生まれ・陽午で、生年生月冲殺)入りだから、
従来手法を捨てないと墓穴を掘るよ。
野島に限らず、TVは大袈裟だよね。
『甘い結婚』の新人作家も(下心なく)あんなに出版社に厚遇される訳ナシ。
『太陽がいっぱい』の勘違い女流作家の設定も荒唐無稽。
出版界はズイブンなめられてるなぁ。
ところで、戸田恵子演ずる編集長は、
どう見ても扶桑社の平田静子(山辰)『CAZ』編集長がモデルだね。
喋り方やメイクまでウリふたつだよ(笑)。
 
 
■1998年02月22日(鉄子)第87号
新井将敬燃え尽きた太陽の自殺の意味
■「最期の言葉に嘘はない」や「二度とこの場に帰ってこない」と
記者会見で強調していた新井議員は、47年1月12日生まれで、冬の「陽申」。
一時は政界改革派の急先鋒とまで言われTVでもひっぱりだこだったが、
この生まれは権力志向で自分中心。
直感に優れ様々なハンデを乗り越え、ゼロからのし上がる人。
また、裏金づくりの名人。
ところで、冬の太陽は弱い。
秋生まれが夕日ならば、冬生まれは沈んだ太陽。
弱いのに存在感があるため、或いは己れを誇示したいがために吠える。
自分が実行せず大風呂敷。
また、首尾一貫した政治姿勢を貫くことができないのは、
生まれ年「亥」と生まれ日の「害」がもたらすもの。
また、1月生まれ太陽の特性としてプライドはやたら高いが、
官僚には向いても、政治家には不向き。
これが多くの議員が株に群がる中で、スケープゴードにされた理由。
死を選択したのは、今年の12支「寅」(2月の12支も「寅」)が、
議員の生まれ日の12支「申」を対冲する(壊す)からだが、
塀の中に墜ちて惨めな姿をさらすより、死をもって恰好をつけたかったんだろうね。
死に方や終わり方で人間の評価は決定されるものだが、
プライドを満足させるために、死を選択したのは、政治家らしいところ。
しかし、田中真紀子議員曰く「政治家は公人」なのだから、
一般人には釈然としない。
哀悼の意を示すのは簡単だが、うやむやにされてはたまらない。
キャリアの牙城まで一歩の検察の追及にブレーキがかからねばいいのだがね・・・。
有本裕子ガブ別居決定
■有森は、66年12月17日生まれで、冬の「鉄戌」。
冬の鉄はクールで暖かみはないが、
昨年の干支「灯丑」(鉄が熔けた状態)で、結婚に踏み切った。
しかし、10年運が33歳まで「灯酉」。
これはラッキーカラーながら「害」。従って、あと2年は満足な結婚は望めない。
なので、外国人になるのだが、極秘扱いにしていれば問題なかった。
ところが、本年来年は現実が伴わずほころびの目立つ天冲殺。
天冲殺は、有名になるがキーワードだから、寄ってたかってもみくちゃにされた訳。
ガブリエル・ウイルソン氏は、65年10月9日生まれで、秋の「陽申」。
ややくどい部分も見られるが、有森のヤル気をだしてくれる存在。
ラッキーカラーにとれる陽ばかりか、
生まれ月「陽戌」が、有森の年干支「陽午」と大半会のため。
有森が心ひかれたのは理解できる。
しかし心のDNA構造は、有森のプライドの強さとは裏腹に、ガブはのんびり遊びの人生。
これが、だらしがないと言われる理由。
それより問題なのは、「異性の気持ちが理解不能(陽申の巳年生まれ)」であること。
有森の天冲殺とガブの対冲(破壊=新井議員の項参照)で、
別居イコール離婚は間違いないが、浮かれた有森も有森、
彼女の気持ちを分からないガブも情けない男だ。
勘違いは恋人どまりにしておかねばなあ。
オリンピックメダルをとる極意
■オリンピックでメダル取るには、マスコミがノーマーク、
事前にCMに露出せず、隠れた存在。また、片親も条件。
だいたい冬の五輪は一発屋傾向が強いんだから、
事前実績だけで選考してもブザマなだけ。
スノボの吉川やモーグルの上村など持ちあげすぎ。
もっとも一番恥さらしなのが、ビールのCM(スケート堀井)。
キリンが落ち目なのは、この辺にもでてるね。
注目は、船木。75年4月27日は、春の「雨卯」。
生まれ月と日の間が「害」なばかりか、一発屋の生月冲殺。
しかも、「雨」生まれの今年のキーワードは「名誉」。
また、卯と辰を所有の者が寅年になり、
春の12支が勢ぞろいになるのだから「金」は予期できた。
 
98年01月分 98年03月分 98年04月分 98年05月分 98年06月分
98年07月分 98年08月分 98年09月分 98年10月分 98年11月分 98年12月分
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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