BE●BE●よけいなお世話
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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 8 年(山寅)●12月分// よけいなお世話
■『よけいなお世話1996→1998』は「噂の証明/言い訳無用」として、
96年10月5日(草亥)以降のWEB創設前のコラム(FAX送信分)のうち、
紛失した一部をのぞき収録しています。
当時は予測をして的中情報も掲載いたしましたが、転載編集により割愛いたしました。
 
12月分一覧(1998年目次)
賀来千香子宅麻伸と別居も時代整合性なし(1998_1206)
蛭子能収賭博容疑という不名誉の洗礼(1998_1206)
王貞治危機説は干拓で埋没(1998_1206)
野島伸司過労で入院から過去の人へまっしぐら(1998_1206)
上岡龍太郎低視聴率と伏魔殿(1998_1206)
木村拓哉頭部裂傷というお知らせ現象(1998_1213)
森進一実妹と所属タレントの叛乱という因果応報(1998_1213)
秋本祐希西武ライオンズ大友と結婚という末路(1998_1213)
北野武細川ふみえ写真集を撮影という末路(1998_1213)
鈴木その子強欲の果てには醜聞しかないです(1998_1213)
中村橋之助三田寛子夫妻の事務所が倒産で(1998_1223)
古内東子交際相手城彰二に完全に潰された(1998_1223)
玉置浩二公演放棄(1998_1223)
野村佑香盗撮被害に遭う(1998_1223)
鈴木京香5歳年齢サバ読みは99年にバレる?(1998_1224)
それは毒である(1998_1224)
正しい初詣の仕方(1998_1231)
 
■1998年12月06日(灯亥)第128号
賀来千香子宅麻伸と別居も時代整合性なし
■一般的相性とは別に赤の他人である夫婦を長持ちさせるコツは、
共通の目的所有が一番。それは商売だろうと信教だろうと構わない。
しかし、手っ取り早いのは子供の存在。
子孫を残さない覚悟もまた立派(?)だが、家族揃ってのCMがあれば別れづらい(笑)。
当初(交際開始も入籍も賀来の天冲殺)より家事を一切やらない賀来が
原因でスレ違いが囁かれていたが、
ここにきて彼女が自己名義のマンションを購入し引っ越したことで
いよいよ(離婚が)秒読みかとマスコミはかまびすしい。
賀来は61年10月17日生まれで秋の「雨未」。
丑年生まれ「雨未」の特性として「可愛いのは自分だけ」という性癖があるが、
DNA龍の戌月生まれは陰湿で疑い深い。
一度不信を抱けばその気持ちを拭えない。
根強いゲイ疑惑の宅麻は56年4月18日生まれで春の「草卯」。
DNA司+貫は地味でスピード感に欠け、宿命の月と日に「害」を所有し優柔不断。
賀来の生まれ月の干支「山戌」を本年干支「山寅」が大半会するため、強気になるもの。
また、生まれ日「雨」は干合となり心変わり(事務所移籍も、男性の存在もちらつく)。
これが、宅麻の天冲殺明けと方三位
(辰月卯日生まれが寅年で春の季節完成)の影響で表面化してきたもの。
ただ、いかにもノロマな二人。
賀来のCMがらみの制約もあり(家事をしない人を起用するメーカーの気も知れないが)、
宅麻の害(卯辰)と賀来の生まれ月対冲+四土完成(丑年戌月未日生まれで辰が必要)となる
2000年(鉄辰)に、最終結論は持ち越されてしまう様相だ。
蛭子能収賭博容疑という不名誉の洗礼
■蛭子能収(47年10月21日/雨酉)が麻雀賭博で逮捕されたが、
これは純粋(?)な秋の雨が本年干支「山寅」のキーワード名誉の洗礼を受けたため。
生年生月冲殺に加え、生まれ月(戌)と生まれ日(酉)が宿命「害」に設定され
常人の理解の及ばぬ感性だが、年の瀬になるとそろそろ来年の流れが見えてくる。
来年の干支「畑卯」は天剋地冲でキーワードはズバリ埋め立て、
過去の全てを他力的な要素で否定されてしまうもの。
呑気に遊んでいるヒマなどないのだ。
王貞治危機説は干拓で埋没
■ダイエーホークスにスパイ疑惑で王貞治(40年5月20日/雨亥)監督危機。
98年「山寅」のキーワードは干合支合で名誉が地に落ちる
(夏生まれのため月支・巳は寅と害)。
衆目一致の努力家だが、巳月生まれの雨は下職。
(正当に役目役割が評価されない意)の宿命で、退け時か。
野島伸司過労で入院から過去の人へまっしぐら
■野島伸司(63年3月4日/陽午)視聴率低迷(「世紀末の詩」の平均は13.7%)で過労入院は、
生まれ年干支「雨卯」が98年干支「山寅」と干合し「灯卯」に変化し、
本来のキーワード名誉が妥協になったため。
数々のバブルドラマで成功した実績はあろうと、
昨今の表面だけ時流に乗ろうとする手軽なテーマ選択は行き詰まり以外の何物でもない。
来年は月干支「木」が干合され(キーワード想像力)「山」となり、
これが年干支「雨卯」と2重干合し、年干は「灯」月干は「陽」となり、
周囲のライバルに押しつぶされ過去の人になってしまうだろう。
上岡龍太郎低視聴率と伏魔殿
■ 上岡龍太郎(42年3月20日/海申)が司会をする
バラエティ「おサイフいっぱいクイズ=QQQのQ」(月〜金・正午)が
平均2.1%の低視聴率でうち切られる。
わずか3カ月と言うのはバラエティ史上最短らしいが、
これは上岡が本年干支「山寅」に天剋地冲(埋め立て)されるため。
上岡といえば2000年の芸能界引退宣言をしているが、
こんな調子では抹殺のほうがピッタリだ。
TBSの人選にも問題大アリだったが、
本音本物の時代で単に金を餌にしたサモしい根性の番組は
受け入れられないことの証明でもある。
99年は各局ともバラエティの根本見直し
(品性や名誉や真の冒険などがキーワードになる)が行われる筈だが、
上辺だけのお笑いタレントが葬られたり、
下品で芸なしのコンビの解散も続出しそうだ。
 
 
■1998年12月13日(木午)第129号
木村拓哉頭部裂傷というお知らせ現象
■フジテレビ「眠れる森」のロケ中に怪我をおった木村は
72年11月13日生まれで、DNA「車」が強調された冬の「山申」。
本年干支「山寅」との関係はキーワード独立+「納音」となり、
過去を破壊したくなる衝動を抑えられない。
自由になりたい気持ちが強く働くので、
再三流れた独立説は金目当てだけではないのだ。
しかし、木村は一般人でなく芸能界という檻(笑)に制約を受けている公人(?)。
ただでさえ不器用な「山」が、
生まれが月(亥)と生まれ日(申)に「害」を所有するため優柔不断になり、
その気になっても周囲に抑えられてしまうのだ。
ところで、視点を変えれば「山申」は98・99年が天冲殺。天冲殺とは有名になる時期。
しかし、これも波にのっていればと言う条件付き。
案の定今年の木村は勢いなく精彩に欠けた。
ドラマにしても相手役に難があるとはいえ骨太の脚本なのだから視聴率が低すぎるしね。
これをバースディ・エナジー的に解釈すると、ヤメるヤメないでともめすぎた反動。
タレントという商品として完全管理されていれば、
暗い時代の寵児・冬生まれの強みからもこんな体たらくにはならないはず。
独立騒ぎも秘密裡に処理されてしまえばよいものの、
表面化するぐらいだから水面下では相当な軋轢があっただろう。
ただ、この中途半端が良くない。後先は別として独立するならする。
しないなら騒がずに流れにのる。
そうでないから、怪我もする。
ちなみに事故のあった11月の干支はダメージカラー+「害」の「雨亥」。
29日はそのダメージカラー「雨」を支援する「鉄」日。
12支は「辰」だが、これは生まれ年干支「子」・生まれ日干支「申」とは
三合会局(何か事件のおきる半会現象の強いもの)で、
怪我程度ですんだのは不幸中の幸い。
来年は「畑卯」年。生まれ月「亥」とは半会になり、自信満々。
ところがキーワードは「山」に「畑」だから妥協。
つまり、98年を悔やむ。でも、時既に遅し。
森進一実妹と所属タレントの叛乱という因果応報
■森は47年11月18日生まれで冬生まれの「宝丑」。
冬の宝は完成品のためショーケースともとれる「山寅」年はラッキーカラー年。
ならば何故所属タレントばかりか実妹にまで去られたかと言えば、
44歳〜10年運「陽午」が原因。
この「陽」に対する「宝」のキーワードは名誉と異性。
「午」と「丑」は「害」だから(森と伍代は愛人関係?)反乱にあうのは当然。
また、何故今年なのか。10年運「陽」の影響で「宝」は「雨」に変質。
その「雨」が本年「山寅」と2重干合したから。
この程度ですんだのは、年運アシストのおかげだぞ。
一方、伍代は61年12月18日生まれで冬の「草酉」。
年末になれば来年が見えてくる証明(99年の伍代は積極的な過去の破壊)だが、
今年の「草」生まれのキーワードはDNA「司」で、金そのもの。
金銭もひとつの理由だが、生まれ日「草」に対して
配偶者や異性を意味する「鉄」とその陰陽関係にある「宝」が、
それぞれ生まれ月と年にあるため、
一人の異性やひとつの体制を継続するのが大変苦手な性癖。
36歳〜10年運「木辰」は「草」が寄生したり頼れる大木の出現だから、
森以上の後ろ盾を見つけたと言うこと。
これもホンネの時代ならではで、
実際に稼ぎのいい弟子が今や名目上と化した師匠を蹴落とした。
動乱期における因果応報の典型だろう。
秋本祐希西武ライオンズ大友と結婚という末路
■秋本は76年9月8日生まれで秋の「雨亥」。
今年は天冲殺明け+干合支合のため、結婚は予定の行動。
しかし、大友(誕生日不明)との出会いが
昨年1月の天冲殺年(しかも天冲殺月)と言うのはいただけない。
天冲殺は有名になる(実際にフジTV系「ビーチボーイズ」で
竹野内豊の恋人役で一躍脚光)だけで、
時間(肉体)は存在しても空間(精神)は停止状態。
つまり夢のなかの出来事。さらに大友にしても、
年上の運気をツブしてしまう子丑天冲殺(秋本)との結婚では今後の活躍はのぞめない。
来年1月と言えば、干支はまだ98年「山寅」。
本格的な99年(畑卯)は2月からだが、これは秋本の生まれ月(灯酉)とは対冲の関係。
仕事を続けるらしいが怪しいものだ。それではミニ松雪泰子(雨亥)。
「恋愛やってる人間に成功者はでない」がBEの結論だが、
秋本もズイブンもったいないことをするもの。
中途半端に仕事を続ければ、いずれ上手くいかなくなるのだから、
潔く引退しせいぜい大友を支えたほうがマシ。
北野武細川ふみえ写真集を撮影という末路
■北野武(47年1月18日/灯酉)が、
細川ふみえ(71年9月2日/鉄寅、本年キーワードは埋没)の写真集(?)を撮影した。
二人は共通干支があり気も合うのだが、トクをするのは鉄(細川)だけ。
ケチで計算高い北野の事だから情にほだされてはなさそうだが、呆れたものだ。
バイク事故で死にそこなった時の親密報道を、誰も忘れていないゾ。
ダラダラ継続も問題だが、復活なら自殺行為。それが答えだ。
鈴木その子強欲の果てには醜聞しかないです
■最近話題の白壁の鈴木その子(32年1月20日/冬の鉄辰)は
事業意欲旺盛でクールな冬の「鉄」が晩年の10年運天冲殺に遭遇し
大金をせしめた稀な例。
来年はキーワード伝統(或いは昔の醜聞)の害。
無理をすれば命が・・・。
 
 
■1998年12月23日(木辰)第130号
中村橋之助三田寛子夫妻の事務所が倒産で
■中村は65年8月31日生まれで、秋の「灯巳」。
本年は「天冲殺明け+害」。しかも、生まれ年まで巳なので「害」が倍加。
また、8月生まれは98年もっとも立場の変化がある「対冲」。
(65年8月の干支は「木申」のため天剋地冲)にあたり、
予測は「 」付きの特別扱いにしておいた。
本来用心深いDNA司+龍の人がチェック機能を怠ってしまうのも、
96・97年の天冲殺で動きすぎたのでヤムなしか?
三田は66年1月27日生まれで、冬の「陽戌」。
今回の事件は10年運が来年、「海辰」から「雨巳」にスイッチされる予告編。
年の瀬には未来を予兆させるような事が起こるものだ。
もっとも三田の場合はDNA調+玉で、ほとんど世間知らず。
ダマされるほうが悪いとはいわないが、告訴しても弁護士代が無駄だね。
夫妻で年間7500万ものギャラをとっていたと言われるが、分不相応な感もあり。
そんな商品価値があるとは思えないけど・・・。
なれば今まで器以上の稼ぎをしていたのを自然界に納税させられたと見るのがBEである。
そして、どう考えても昼のスター(太陽)と
夜のスター(灯火)が一緒にいるのは合点がいかないし、
金の切れ目がなんとやらになりやすいのだ。
同じく所属タレントだった矢部美穂(77年6月7日/夏の草未)は、
典型的な夏生まれの崩壊パターン。
エネルギー点数328点と化け物(失礼)だが、宿命にラッキーカラー水分はゼロ。
こういう人は頭がいいか悪いかの両極端だが、
矢部の頭の中身は適当に想像してもらうとして、10年運は「山申」。
これは、98年の干支「山寅」と「納音=外見に関係なく中身だけ完全破壊」をおこすため、
自分とは無関係のところで環境が崩れていくもの。
200万で(営業権を)売り飛ばされたようだが、芸能界は恐い。
パチンコ必勝法をワイドショウでやっている場合じゃないゾ。
ちなみに矢部の実妹の河合美佳(81年1月29日/灯未)は、才能に見るべき所なし。
天冲殺=有名になっただけ。安易に売り出そうとしても、自然界は容赦しない。
古内東子交際相手城彰二に完全に潰された
■1998年はスポーツの年だった。長野五輪にはじまりW杯。
ゴシップもスポーツがらみが盛りだくさん。
そこでW杯のヘラヘラ、天皇杯惨敗直後にニタニタ(cFRIDAY)で話題の城登場である。
城彰二は75年6月17日生まれで夏の「木午」。
宿命に金性(プライドなど)ない輩だからこそ無責任に見えるのだが、
夏生まれでもありバブルサッカーの申し子は、ほとんど抹殺寸前。
またベンツ車内で愛のツーショットを撮られた古内は、
72年11月1日生まれで、晩秋の「陽申」。
DNA鳳+牽は、絵にかいたような(夕日だけに)お天気屋だが、
宿命に木性(いくら太陽でも燃料がなければ、長くはない)がゼロで、
想像力はあっても(笑)オトコを見る目はなさそう。
つまり古内にとって城(木午)はラッキーカラー的なのだが、
もともと存在しない木性を受け入れる体制が整っていない。
また、古内の年干支「海子」と城の月干支「海午」が、
「納音」の関係となり(皮肉なことにそれが唯一の共通点なんだけど)、
私生活はともかく古内の公的な世界を城がストップさせてしまう。
頼りのない城でも初旬金性10年運天冲殺で、
今後はともかく日本代表イレブンにも選出された。
ところが、古内は広告代理店や一部バブル雑誌やラジオが騒いでいただけで
10年運に見るべきものなく、代表作(強い女性の主張なくウダウダイジイジしたのばかり)もなく、実際のセールスにも結びついていない虚構の人。
これも、生まれ日(陽申)を年干支「海子」が輝かしているため力量以上に見えるだけ。
城のおかげで完全にメッキがはげた古内。
これで、またまたバブルの残像(若いのにね〜)がひとつ消された。
玉置浩二公演放棄
■玉置浩二(58年9月13日/雨巳)が体調で公演放棄は、「干合支害」の影響。
それにしても、全国ツアーなんかやる力あるんだっ。
野村佑香盗撮被害に遭う
■東スポ12月12日付で写真入り(?)で報道されたトイレシーン盗撮アイドルNは、
どう見ても野村佑香(84年3月20日/雨丑)にウリふたつ。
天冲殺+生月冲殺の影響だが、本人は気にしないって(笑)!
 
 
■BEHPは1998年12月24日(草巳)に誕生いたしました。
以下よりWEB版です☆
■1998年12月24日(草巳)
鈴木京香5歳年齢サバ読みは99年にバレる
■公式発表では鈴木は1968年生まれだが、
本当は1963年5月31日生まれ、夏の「木戌」。
木生まれの「畑卯」年は心変わりだから、異性の特定ばかりか心が揺らぎ、
全てがあらわになる見込み。但し、42歳までは10年運「害」。
オトコの気持ちがわからない彼女だけに、どんな展開になるのか・・・。
それは毒である
■1998年は亜ヒ酸やらアジ化ナトリウムに踊らせられ、
被疑者は毒婦という前時代的な形容詞を贈られ、ちょっとした毒ブーム(?)になった。
毒への意識がやや濃厚になったところで、運気の毒にもふれておく。
生まれ日の干支をだせば、ご自分の特性がおぼろげながら見えてきただろう。
また、99年の芸能界予測では、スキャンダルに巻き込まれやすい人ということで、
辰日生まれをとりあげた。そう「害」こそ運の毒なのだ。
害の年は、病気になるばかりか、すべてが自分の思いどおりにならない。
10年間が「害」の人はもっと悲惨だ。
天冲殺は受け身の積極性により逃れること容易いが、「害」は陰湿で回避しづらい。
しいてあげれば、その気にならないこと。
そして、身近にラッキーカラー+半会、
ラッキーカラー+支合の人物をたくさん配備することである。
間違っても「害」の関係にあたる毒人間を近づけない心がけが必要だ。
ちなみに「害」の病状は「戌酉」が血液障害やホルモン異常、自律神経失調症。
「亥申」が肌荒れなどの皮膚トラブル、神経過敏症。
「子未」が、膀胱疾患、ヘルニア、難産。
「午丑」が、小腸系病気、お腹をこわす、ガンにも注意。
「寅巳」が、胆嚢、消化酵素系病気。
「卯辰」が、ストレスからくる胃炎や神経痛。
ただし、宿命に「害」を所有する人は、持病持ちで慣れっこになっている。
でも、「害」は「害」。公私共に「害」の関係になる人物とはかかわらない。
「害」の年にはじめたことは早急に清算することが必要である。
「害」は毒なんだから。
ところで、集英社発行の「定本・菅野美穂フォトエッセイ集」のキャッチコピーを見ると、
「わたしの中にある毒を出してしまおう」だと。
そうか、キミは自分の中に
「亥申の害=生まれ月と生まれ日にあるもので、一人の異性と長続きしない宿命」
に気づいていたのか。
 
 
■1998年12月31日(海子)
正しい初詣の仕方
■どうせ初詣にいくなら、なるべく自分の家の近所にしよう。
観光(目的)じゃないのだから大きく有名な神社仏閣に参拝してもムダ。
なるべく真東でいちばん近いところ。
そして、必ず自分の住所・氏名・職業などを名乗ってから、決意表明をする。
また、可能な限り毎年同じ所に行く。これだけでも心の入りようが違う。
これが、ホンネの時代の正しい初詣。
もうひとつラッキーカラーまで取り入れたいなら、必ず地方ごとにある御不動様が良い。
目青・目赤・目黄・目白・目黒というようにラッキーカラーに対応。
 
98年01月分 98年02月分 98年03月分 98年04月分 98年05月分
98年06月分 98年07月分 98年08月分 98年09月分 98年10月分 98年11月分
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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