BE●BE●よけいなお世話
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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「よけいなお世話」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
1 9 9 8 年(山寅)●06月分// よけいなお世話
■『よけいなお世話1996→1998』は「噂の証明/言い訳無用」として、
96年10月5日(草亥)以降のWEB創設前のコラム(FAX送信分)のうち、
紛失した一部をのぞき収録しています。
当時は予測をして的中情報も掲載いたしましたが、転載編集により割愛いたしました。
 
06月分一覧(1998年目次)
山田まりやつるの剛士という貧弱な交際相手(1998_0607)
ヤクルト川崎ばかりか球団にも飛び火(1998_0607)
若乃花横綱の運命は如何に(1998_0607)
飯星景子結婚している場合かな(1998_0607)
薬師丸ひろ子遅すぎた離婚披露宴(1998_0614)
鈴木杏樹あるのかないのか結婚運(1998_0614)
そのまんま東隠し部屋なんかあってどうする(1998_0614)
岡田監督カズより中田がお気に入り(1998_0614)
中村あゆみ本当に翼が折れた(1998_0614)
7月スタートドラマイチオシは(1998_0621)
ゲージュツ家大好き大塚寧々入籍相手の素性(1998_0621)
川口能活負けたくなければハズすだけ(1998_0621)
網浜直子松山三四郎そんな結婚でいいのか(1998_0621)
田中律子娘の誕生日で判定する結婚の善し悪し(1998_0621)
工藤静香●シャ乱Q はたけとくっついてどうする(1998_0621)
矢沢永吉虚勢だけが売り(1998_0628)
山崎拓政調会長愛人発覚で前進不能(1998_0628)
内田有紀踊る捜査線番外編(1998_0628)
近藤サト無意味な婚約は絶対破綻する(1998_0628)
冨永美樹さげ▼▼シャ乱Q まことと婚約という悲劇(1998_0628)
中村江里子年下の熊川哲也は似合わない(1998_0628)
菊池桃子悲惨回避のためになすべきこと(1998_0628)
 
■1998年06月07日(草酉)第101号
山田まりやつるの剛士という貧弱な交際相手
■5月16日に起きた交通事故で、TBS『ウルトラマンダイナ』で共演している
俳優・つるの剛士との交際がバレた山田は、80年3月5日生まれで春の「灯丑」。
ワガママで不平不満人間の典型だが、
一昨年末にも取り上げたように(昨年の注目株)運気は並々ならぬ物。
今年はキーワードから反発反抗心に磨きがかかるばかりか、仕事よりは遊びの年。
近場で相手を調達したようだ。
相手の「つるの」は、75年5月26日生まれで夏の「海申」。
夏の海は今年の干支「山寅」の山に埋め立てられるばかりか、
12支は破壊を意味する対冲で息の根を止められる。
後天運もまるで見るべきところなく、事務所もこれでお手上げだ。
相性は干合と言う共演すればカンタンにくっつく間柄(灯台と海)だが、
季節の持つ意味から互いを助けあう物ではない。
要するに動物並み、その場しのぎの仲。
事務所の先輩(雛形あきこ)を見習って、少しはマトモなオトコをつかまえるべきだね。
ちなみに当日は「雨亥」の日で、山田のダメージカラーと「つるの」の害の日。
フツーなら静かにしていなければダメな日だ。
ヤクルト川崎ばかりか球団にも飛び火
■球団も親会社も大変なヤクルトだが、
ここにきて川崎投手(雨巳で今年は害)の元恋人「故・可愛かずみ(畑未)」さんの
飛び降り自殺についてキナ臭い噂が流れている。
婚約者が都合良く現れたのも疑問だったが、
暴力団系右翼との関連性を指摘され、色々想像もはたらく。
若乃花横綱の運命は如何に
■若乃花関(71年1月20日生まれで、冬の草巳)。
天冲殺+「害」が第66代横綱となったが、残念ながら極めて短命に終わる。
ダメージ月の8月9月(本年は鉄・宝)を乗り切れるかどうか。
「堅忍不抜」も、曙との引退競争になりそうだ。
飯星景子結婚している場合かな
■あの飯星景子(63年2月23日生まれ・灯酉)が結婚したが、
彼女は仕事と私生活が両立しづらい運型(内外シーソー)。
どちらの人生を選択するのか心配だ。
 
 
■1998年06月14日(海辰)第102号
薬師丸ひろ子遅すぎた離婚披露宴
■別居している夫婦は離婚しているのと同じ状態。
まして子供のいない二人は当初から名ばかり。
薬師丸姓を残したい親と尻に敷かれたくない玉置の確執から、
入籍が1年半も遅れるなど当初から火種は充分だったのだ。
薬師丸は64年6月9日生まれで、夏の「畑丑」。
この生まれはガマン強く、年長者に好かれる体質。
但し、生まれ月に天冲殺範囲を所有する為、
家系の恩恵を受けづらく良好な結婚を望むなら家とは縁を切るべき。
そんな人に限り一人娘だったりするので、
結婚は自分の意志を通さず親や家系の意志に従うのが、災いを避ける術。
自分で相手を見つけたことが破綻の最大要因。
玉置は58年9月13日生まれで、秋の(雨巳)。
この生まれは風流心いっぱいで、本心をなかなか明かさない。
度重なる離婚危機(ワイドショウ襲来?)を唄いながら交わしてきたのも、
特異な才能のひとつ。
泥々の不倫(石原真理絵)のあげく糟糠の妻と子供を捨てた過去を持つが、
結婚も覚悟なら離婚も覚悟。
今回の離婚は、かつての妻子の怨念だろう。
自己都合で離婚した場合、最低10年間は生臭い行為を慎まない限り、
次の結婚が成功する保証はない。
しかも、二人の結婚は典型的な天冲殺+害の影響。
91年1月は、鉄午年。薬師丸の天冲殺+害、玉置の天冲殺。
今年の干支は「山寅」で、今度は玉置の「害」。
別居でラクをしていた玉置が、ついに薬師丸の逆襲にあったのだ。
どちらも体面を気にするあまり、実質的には仮面状態でも離婚に踏み切れなかったのだが、
これは夏の畑(薬師丸)に雨(玉置)の存在が見せかけの救いになる為。
玉置にとっては迷惑(埋め立てられる)だから、
距離をおいて堤防の役目(マスコミを眩ませる)をさせながら羽を伸ばしていたのだが、
「害」でオシマイになった。
前代未聞「離婚披露宴」は、二人に共通するプライドの高さの最たるもの。
最後の最後まで仮面を付け続けさせられる。
「セーラー服と機関銃」を玉置のギターで唄わされるサービスぶりとは、
薬師丸も身から出たサビとはいえ哀れ。
不毛の結婚生活は、一斉風靡した「ひろ子スマイル」をくたびれさせてしまった。
スピード婚が流行る世相では、なんとも情けない結末だ。
鈴木杏樹あるのかないのか結婚運
■杏樹は69年9月23日生まれで、秋の「宝丑」。
この生まれは周囲に振り回されないマイペース人間。
堅実で頭の回転がいいわりに計算高さがなく、無心で行動する。
他人の何かを引き継ぐ性癖で、相手がバツ1なのも納得。
但し、心配なのは宿命エネルギー194点のうち、木性・火性がゼロ。
ゼロ=無尽蔵とも解釈できるが、愛情もお金も配偶者も基本的には無縁な人。
つまり望まない事が突破口になり、無心(入院)だったから相手を射止めた。
結婚したいと思えば出来ず、お金を欲しいと思うとダメ。
逆に何も求めない、人任せならば運が向上する。
お相手の山形基夫医師(42歳)の生年月日が不明のため詳細は語れないが、
Eメールを日常的に使用する人ならば、彼女の趣向を調べる事ぐらい造作ないだろう。
気になるのはバツ1の経過。医局の後輩でスレ違いが原因と伝えられるだけに、
杏樹の仕事は「これまで通り」が、かえって危ない。
本来の結婚の姿は、互いの運命に責任を持ち合うこと。
そして途切れることのない繁栄(子供の存在)。
医者と女優でなく、自営業のような形態ならばともかく、
別々の仕事をするのは結婚しづらい人には試練。
どちらが働こうと構わないが、子供をたくさん産みたい希望が杏樹にある以上、
潔く入籍と同時に覚悟を決めるべき。
不器用な人が自然体で結婚にこぎつけたのだから、自然の摂理に逆らうのはマイナス。
妊娠をセーブせず、早い時期に引退をすすめたい。
でなければ長続きはしないぞ。
宝の本年(山寅)のキーワードは、母性や古典と共に「ひとつの流れに入る」。
「宝丑」の女性は、結婚再婚を繰り返すと極度に金銭運が落ちるので、
この一度で決めて欲しいものだ。がんばれ!
そのまんま東隠し部屋なんかあってどうする
■隠し部屋を撮られた、東は57年9月16日生まれで、秋の「宝卯」。
邪気はないが女グセ最悪。バレただけでも3回目だが、
結婚時期(平成2年=鉄午の天冲殺婚の典型)に問題あり。
夫人の「かとうかずこ」は公称58年2月20日生まれで、春の「山辰」。
干支の共通性がないばかりか、関係は「害」。
57年生まれにすれば春の「雨亥」で、
共通性+東のラッキーカラー+年上の子丑となり説明がつくのだが・・・。
おそらく57年生まれで間違いない。
岡田監督カズより中田がお気に入り
■岡田監督がカズより中田をお気に入りなのは、
監督が56年8月25日生まれで、秋の「木子」。
中田は77年1月22日生まれで、冬の「畑卯」。
季節に関係なく「畑」には「木=作物」が似合いなのだ。
カズは67年2月26日生まれで、春の「宝酉」。
宝=石ころは畑(中田)には不要だし、木(監督)は傷つく。
また、監督の生まれ日(子)はカズの天冲殺範囲で、理解不能の関係。
情が左右しなかったとは言わせない。
中村あゆみ本当に翼が折れた
■「翼の折れたエンジェル」中村あゆみは66年6月28日生まれで、夏の「山午」。
デビューは84年(木子)で、準ラッキーカラー+天冲殺+天剋地冲(一発屋の典型)。
その彼女が昨年の害(丑)の年に離婚し、
新たな恋人であるエステ会社社長(48歳)の後援で再起を賭けるが、これは無謀。
年上男性の運を落とすだけの中村(子丑天冲殺)にCMソングを唄わせても、
いずれ身ぐるみはがれる筈。IBCの崩壊も近い!
 
 
■1998年06月21日(畑亥)第103号
7月スタートドラマイチオシは
■『ショムニ』視聴率1位を良くした喜多寺の、7月ドラマのお奨めは?
7月スタートドラマは本年数字を稼げる人材を分散しすぎ。
従って前期同様低レベルの争いは必至。
さんま『世界で一番パパが好き』や、
三谷幸喜『今夜、宇宙の片隅で』(飯島直子ミスキャスト)にも興味をそそるが、
やはりサブコピー「恋の暴走特急」が光る『ハッピーマニア』(フジ水10)に注目だ。
稲森いずみ(畑酉)・金子賢(木辰)の天冲殺コンビに、
ヤル気ある藤原紀香(木申)を使い数字を取れなかったら、
プロデューサー失格だぞ! 後は『ボーイハント』(壱成ミスキャスト)。
ゲージュツ家大好き大塚寧々入籍相手の素性
■三代目魚武・濱田は63年11月12日生まれで、冬の「畑未」。
この生まれは自分で人生を切り開くのではなく、
他人を巧く利用しチャッカリ座を手にする。
理性を備えているものの感情先行、
興味のある事だけを浅く広く喰い散らかす傾向で、
見込みない事はアッサリ諦めてしまう。
人を利用するだけ利用する中途半端で胡散臭い大風呂敷の口だけ男。
実際も服飾デザインに始まり詩人・エッセイスト・書家・画家・歌手など、
ひとつとしてモノにしていない。
マルチ芸術家と言えば聞こえはいいが、バブリーな器用貧乏・何でも屋の典型。
本業とは別に隠し芸があるならまだしも、
動乱の時代にはあれもこれもでは、売りにならない。
大塚は68年6月14日生まれで、夏の「草卯」。
ポカン系と揶揄されるだけあって、この夏生まれは特に頭が鈍い。
鈍いだけに自分にはない芸術に対する思い入れは人一倍強いが、
後天運もたいした事なく昨年(灯丑)一昨年(陽子)の
ダメージ天冲殺で完全に葬られたようだ。
そんな二人の出逢いは、共に天冲殺の真っ最中96年(陽子)。
『虎の花』なる共同写真詩集(濱田は冬の畑の為ラッキー天冲殺)。
例の『アルバイト』と言う曲がCMに起用されたのも、このためだ。
ところが、大塚は夏の草でダメージで落ち目。
元来男性を軽く見る「草卯」だが、
自制心なしの甘さとゲイジュツ志向にまんまと騙されただけ。
相性は干支共通性いまひとつだが、畑に作物(草)で見てくれは良好。
とは言っても、夢の中(天冲殺)の遭遇には変わりなし。
「草卯」は年上男性の運気を落とすので、
濱田も大塚の名前を利用できるとは限らないのだ。
実家(寿司屋)を継ぐ訳もないのに奇をてらい屋号を名乗ったりと、
利用できるものは何でも利用する(畑未)らしいが、今後もまるで発展性なし。
さ来年は「鉄辰」年で、大塚の干合支害(異性の裏切りや別れ)だから、保ってそこまで。
川口能活負けたくなければハズすだけ
■たった1点の為に泣いた対アルゼンチン戦だったが、
その1点はゴールキーパー川口の責任。
何を当たり前と笑うなかれ、
自殺点でなく点を入れられたのはマギレもない事実なのだ。
川口は75年8月15日生まれで秋の「雨巳」。
98年の干支は「山寅」なので、雨のキーワードは役目役割・プライド。
そして、寅と巳は「害」。
つまり、今年はどうあがいても職務を全うできない年。
もちろん純粋な秋の雨に土砂である「山」はダメージカラー。
彼を起用し続ける限り、予選突破はおろか勝ちを上げるのさえ難しい。
攻撃面について、あれこれ批判があるようだが、まず勝ちより負けない事が先決だ。
網浜直子松山三四郎そんな結婚でいいのか
■網浜直子(68年8月12日生まれで秋の「木寅」)が、
モノマネタレント松山三四郎(70年7月9日生まれで夏の「鉄寅」)と結婚した。
年下が絶好の(木寅)と年上でなければダメな(鉄寅)で、
一見相性は良さそうだが、所詮「木」が「鉄」に伐られる(利用される)だけ。
3年後の「宝巳」年が共に「害」の年で、そこまでの仲。
相性問題ばかりか、二人の出逢いは天冲殺なのと、
網浜の10年運が31歳まで「害」のためだ。
かつて永瀬正敏(草亥)にボロボロにされたのも納得がいくぞ。
もっとも、同一生年月日の武田久美子のように、
事務所社長の愛人と噂されるよりマシなことは確かだけどね。
田中律子娘の誕生日で判定する結婚の善し悪し
■田中は71年7月17日生まれで夏の「雨卯」。
出産当日今月13日は、夏の「宝卯」。
夏の雨のラッキーカラーは水源地の宝石だし、
夏の宝のラッキーカラーも磨く雨だから親娘としては完璧。
さらに「宝卯」は、田中の生まれ年の干支「宝亥」を大半会するので、
仕事(将来復帰すれば)の励みになる存在。
しかし、この「宝卯」は周囲を山(生まれ年・月とも)に囲まれ
完全に埋もれた、ただの石ころ。さして磨きがいはない。
また、生まれ月(午)に天冲殺範囲を所有し「ま、いっか」の典型のような子供。
こういう子供が生まれるのは、夫婦の相性や結婚時期が「今、ひとつ」な証明。
もとより「雨卯」は夫の世話そっちのけで、
子供を猫かわいがりする傾向なので、人ごとながらダンナに同情だ。
工藤静香シャ乱Q はたけとくっついてどうする
■工藤静香(70年4月14日生まれで春の木子)と、
スッカリ影の薄くなった「シャ乱Q」はたけ(68年8月17日生まれで秋の畑未)の
裏(?)交際が囁かれているが、木と畑は精神的には完全な恋人の仲だが、
現実(SEX)を判断する子と未は「害」。
かつての「聖子・ひろみ」ばりの遂げぬ関係。
落ち目の二人らしいので笑えるほど悲しいが、
別れる時に相当モメることを暗示する!
 
 
■1998年06月28日(陽午)第104号
矢沢永吉虚勢だけが売り
■矢沢は49年9月14日生まれで、秋の「灯未」。
本年「山寅」年は必要以上に神経質になり本業以外の汚点が露見する天冲殺年。
以前にも指摘したが、矢沢は一昨年「陽子」(害)、
昨年「灯丑」(納音)で運気的にはとっくに撤収ずみ。
あれだけ拒絶(?)したCMにニヤケた顔で登場し続けるのも不自然だったが、
被害を最近になって気づいたのではなく、
もっと以前であることを証明しているようなもの。
もともと生まれ年(畑丑)と生まれ日(灯未)が対冲の人間は、
後半の人生でそれまでの生きざまを全否定する傾向だが、
これすなわち表の顔と裏の顔が極度に異なること。
ただでさえ女性主体の世相に、男気を売り物にする自体が時代錯誤そのものだ。
己の器を超えて成功した人は、
必ず世間に対して還元をしていかないと急激な運の下降を味わう。
芸能人に限らずバブルに踊らされた人々は、皆そうだ。
心ある人は、たとえ魂胆はミエミエでも、
地域への貢献に始まりチャリティコンサートなど、自己の成功に比例してやるべき。
阪神大震災でも、さまざまなミュージシャンがこれを行った。
ところが、矢沢をはじめいわゆる大物は目立った事をしていない。
私腹を肥やし愛人に子供を産ませたかと思えば、
実子を金と威光(?)にもの言わせ歌手デビューさせてしまうような人物も同様だ。
運は一見不平等のように見えるが、
突き出し成功した者は必ず「お返し」をしなければ、
バランスを崩し、悲惨な最期を遂げる。
今回の矢沢の一件も、一部では所得隠しの結果なので、
おおっぴらに出来ない弱味をつかれたとも言われているが、
(たとえ気に入っても)生活基盤のないオーストラリアに過剰投資したのはいただけない。
口先だけの夢を語っても、実行できないものは単なる嘘つき。
生まれ育った国土で得た名声や富を異国に隠そうとするから、バチがあたったのだ。
同情は禁物で、ファンが裏切られただけ。
CMスポンサーの飲料メーカーやタイヤ屋も損害賠償したい気分だろうが、
あまり追いつめると、ヤケドどころか焼身自殺が心配。
欲ボケ矢沢は、自然消滅しかない。
山崎拓政調会長愛人発覚で前進不能
■山拓は36年12月11日生まれで冬の「灯卯」。
冬の灯は基本的に人に好かれ敵は少ないが、
10年運(+9)は生まれ年・月を天剋地冲する立場変化の微妙な時(キーワードは妥協)。
「週刊文春」によれば相手のA子さんは、72年6月23日生まれで夏の「草酉」。
典型的な年上キラーなうえに、生月冲殺のため通常人とは心が異なり
40程の年齢差を超え交際も可能なのだが、10年運−6草巳スタートで一生犠牲がつきもの。
25歳まではキーワード妥協、経済のために愛人志願したようだ。
しかし、26歳からはラッキーカラー突入、これより人を犠牲にして運気UP。
なにがしかの金銭(今年の草のキーワードは金銭)を得て、海外にでも渡るのだ。
ところで、A子さんは草のため山拓にはラッキーカラーのように見えるが、これは間違い。
夏の草は既に息絶え状態で、効果薄い。
しかも彼女の生まれ月干支「陽午」は、
山拓の生まれ年(公的な顔を指す)干支「陽子」と納音(全てを破壊)の関係。
交際しても、仕事に支障をきたす間柄。
これで幹事長の芽は完全につまれたようだ。
内田有紀踊る捜査線番外編
■6月19日放送フジTV系『踊る捜査線番外編』で、
ついに婦警役の内田有紀(陽寅)と織田裕二(宝亥)の共演が実現した。
個人的交際云々(時期に問題)は別に、ドラマとしてはこの上ない楽しい組み合わせ。
ぜひ、シリーズ化を熱望する!
近藤サト無意味な婚約は絶対破綻する
■坂東八十助(56年1月23日生まれ・冬の畑丑)と
フジTV近藤サト(68年7月11日生まれ・夏の海午)アナの結婚が秒読みらしいが、
以前にも書いたように午丑の『害』関係で、絶対結婚してはいけない間柄。
歌舞伎界の因習を甘く見てもいけない。
略奪愛のあげく手にする物は、蒸発か干拓(夏海は今年の干支「山寅」に埋没)!
冨永美樹さげ▼▼シャ乱Q まことと婚約という悲劇
■シャ乱Qまこと(68年12月31日生まれ・冬の草亥)と
フジTV冨永美樹(70年12月28日生まれ・冬の海午)アナも婚約だそうだが、
冬の草に塩水(海)は不似合いだが、
まことの生まれ年「山申」を冨永の生まれ月「山子」が大半会するため、
最初は彼がトク(仕事上)をする。
但し、暖かみゼロで遊び人の本質に彼女が気がつけば、瞬く間に決裂。
挙式直前8月(今年はまことの干合支害「鉄申」+天冲殺月)が
その最大にして唯一のチャンス。目覚れば救いあり!
中村江里子年下の熊川哲也は似合わない
■熊川哲也(72年3月5日生まれ・春の草未)と
フジTV中村江里子(69年3月11日生まれ・春の草酉)アナが交際中と報じられたが、
これは前回の『ハッピーバースデー』収録で「スポーツマンが合います」と
発言した喜多寺にも責任少々あり。
ダンサーもスポーツマンだが、彼女には年上が最適。
28日放送分でこの件を伝えた(カットされてるかも)が、時既に遅し。ゴメンナサイ。
草同士の気安さから群れた(デート)だけで、
前記二人より宿命も運気も上のため心配無用!
菊池桃子悲惨回避のためになすべきこと
■菊池桃子(68年5月4日生まれ・夏の木戌)あわや大事故も、
この生まれは子供との間に不自然な現象が起こる宿命。
さらに夏の木に子供(火の意)はダメージカラー。
危険回避は実親に任せるしかない。
授かり者より天からの預かり者と考えたほうが無難。
時期と相性に問題ある結婚の結果だ!
 
98年01月分 98年02月分 98年03月分 98年04月分 98年05月分
98年07月分 98年08月分 98年09月分 98年10月分 98年11月分 98年12月分
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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