BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 3 年(雨巳)●10月 海戌 // 移 動 祝 祭 日
 
10月分一覧 (2013年目次)
相沢沙呼マツリカ・マハリタの独創性を愉しむ(2013_1001)
鈴木麻純僕とカミサマの境界線の新時代男子像(2013_1005)
森川智喜一つ屋根の下の探偵たちの不甲斐なさ(2013_1008)
相場英雄共震で新たな世界への挑戦(2013_1011)
柊サナカ婚活島戦記の読ませる愚かな痛快物語(2013_1014)
杉井光神曲プロデューサーの崩れた部分(2013_1017)
大倉崇裕問題物件作家の問題点と希望(2013_1019)
松原耕二ハードトークの危険な賭け(2013_1022)
今村友紀ジャックを殺せ、で崩壊死に体(2013_1025)
東山彰良ブラックライダーの黙示録的断末魔(2013_1029)
 
■2013年10月01日(火)鉄子
相沢沙呼マツリカ・マハリタの独創性を愉しむ
■09年(畑丑)のDNA「玉」年に、午前零時サンドリヨンで、
第19回
鮎川哲也賞受賞しデビューした
相沢沙呼(83-0303/鉄寅)のマツリカマハリタが、
08月30日(山辰)のDNA「龍」日に上梓された。

同作は12年(海辰)10月20日(木寅)の主導DNA「禄」日に刊行された
マツリカマジョルカシリーズの続編で、
主人公は、
いけてない孤独な学園生活を送っている
高校二年生になった
柴犬こと柴山祐希。
冴えない学園生活は、学校の近くにある廃墟ビルに住み、望遠鏡で学校を観察している
一年生の時に出会った
謎の美少女――マツリカと出会い一変した。
人には言えないが、
パシリ扱いされる憤りと、男子的モヤモヤ感の狭間で揺れながら
学園の謎を解明するビタースイートな青春ミステリは健在で、
二年生にもなって、なかなかクラスになじめない柴山のもとに、
「一年生のりかこさん」の怪談話が舞い込んでくる。
一年生の時に自殺をした彼女は、学校に未練を残していて、
ときどき霊になって現れるらしい。
その真実を突き止めるため、捜査を開始した柴山だったが、
調べていくうちに・・・マツリカさんの秘密にも迫ってしまった。
そんなことをしても大丈夫なのか、ダメだろうなあ自由を剥奪された身としては。
平凡な男子高校生と、廃墟に住む謎の変人美少女が織りなす、
妄想と青春の学園ミステリは、頭をフル回転させれば謎解きが出来る
だから、
案外現実味があるのだし、当事者の苦悩も手に取るようにわかる
年齢不詳な落ち着いた眼差し、けだるい表情に命じられさえすれば、
そして、少しだけ論理的になれば、
誰だって探偵になることが可能なのかもしれないと錯覚させてくれる、
少しだけ愉しい、
日常がガラリと変化する、まるで夢心地の異端作。
とはいえ、
この世に起きることは、全て自然界の差配
目に見えることだけが正解なのではなく、実は
俯瞰さえすれば
あっけなく謎が解けることがわかる。そういうものだと教えてくれるのだ。

埼玉県出身で、聖学院大学人文学部日本文化学科中退。プログラマーでもあり、
「午前零時のサンドリヨン」で使われた
マジックは本人もたしなむという相沢は、
DNA「禄」主導で、正体不明の優しさと、自己顕示欲旺盛の目立ちたがり屋。
「禄+鳳」は、何が飛びだすか予測不能で、
口先達者
「禄+禄」は、
不器用ではあるが、時間をかければ一定の味わいを確立できる。
「禄」×3もあるので、
かなり強欲ながら愛想もふりまける。
「禄+調」は、少女の好みそうな
ユニークな着想
「鉄+禄+寅月」は、気忙しいが
土壇場で開き直りあり。
異性からの裏切りを糧に、生きていく人。
目上にしか縁がないのに、年下に興味を持つとより破綻しやすかったり、
どんなに
成功してもアンバランスな面と一生向き合うことになる。

宿命の特長は、初春午前四時頃の大雨にうたれながら
大木に身を寄せる、
ゲームマシンなり小型のタブレットPC
総エネルギー251点という存在感は、124点もある木性のなせる業で、
自身の金性は、わずか6点と薄く使い勝手はいい
良く言えばコンパクトにまとまり、アプリケーションは多彩なるも、
実際に使いこなせるかは未知数といった代物で、
誰が使うのか、使いこなせるのかで、用途も変わる。
午未天冲殺は目上運が全てだが、年支「亥」と月支と日支の「寅」の
地支木性一気格は、
夢多く直感的なおまじないみたいなことで、
目下の支持によって成立していく矛盾を抱えている。
一度スタイルをつくってしまえば、大概には崩壊しない強い引力本能は、
相応に
立派なものだが、全部自分で抱え込むことは困難なので、
壮大な感謝と奉仕がないと、長くはもたない見込み。
年干支の「雨亥」は、耐久力はあるが小心者で、咄嗟の変化に対応困難。
月干支の「木寅」は、マイペースの仲介能力。
そして、日干支の「鉄寅」は、
聖人君子にも極悪非道人にもなれる変貌自在さ。
干支番号構成は、60-51-27と南方主軸で北方を結ぶ。
やや鋭角的な行動範囲は、学園物を扱うことからも時代整合性あり。

後天運は、初旬「9歳雨丑」は、独創的で女性的感性が強化されるも、
特別稼働条件はなく、相当孤独な時代を送った模様。
2旬「19歳海子」は、DNA「鳳」の豊かな趣味や何でもありの伝達本能。
この時期のデビューは、まさに高級な遊び(笑)。
現在の3旬「29歳宝亥」は、DNA「石」の仲間付き合い。
弱い金性を補うには好都合で、
宝飾品でデコされたと思えばよろしい。
4旬「39歳鉄戌」は、DNA「貫」の大半会。
この先の生き方にもよるが、金性はやや強くなるものの、大事件の連続。
5旬「49歳畑酉」は、デビュー時の同じ「畑」で、
月干「木」が干合されれば「山」となり、
その「山」が年干「雨」と二次干合すれば、月干は「陽」年干は「灯」になり、
周囲が守護神火性だらけになり、より期待が濃厚。
すなわち方向性や目的の変化により、素晴らしく注目される予定。
6旬「59歳山申」は、年干「雨」を干合させると、
10年運は「陽」、年干は「灯」になり、さらに燃焼。
あらたな環境や時代の要求に応えられれば、さらに注目。
そして、仕上げは7旬「69歳灯未」8旬「79歳陽午」の10年運天冲殺だが、
そんな時期まで稼働していくのは、かなり困難なので、
脚を踏み外すことがなければ、名誉職につくなり、
年甲斐もなく目立つことをして、世間を騒がしてくれるかもしれない。

この生年月日はさほどメジャーではないが、アナウンサーや将棋家などがおり、
限定された世界では、出色の活動を見込めるはず。
「ひとりでいるのは楽だ」は、慣れていれば当然。
「僕は頭がいい。僕はみんなが思っているより論理的で、
探偵みたいなことが、できるんだ。
だから、
もっと僕のことを必要としてくれたらいい」は「禄」主導の思い込みだが、
そういう気持ちが、ハレにつながる。
他人から認めてもらいたいから頑張るのが「禄」主導。
「屑」だの「塵」だの言われようと、持続させていれば拓けるのが、これからの世の中。
時には電池がきれかけることもあるが、いい主人公だと思った☆
相沢沙呼83-0303
木雨陽
寅寅亥-9
調禄禄禄鳳(禄主導)
木性(124)火性(38)土性(38)金性(06)水性(45)/総合251
午未天冲殺/天冲殺(69歳灯未/79歳陽午)/木性過多/金性脆弱/地支木性一気格
-9歳雨丑/19歳海子/29歳宝亥/39歳鉄戌/49歳畑酉/59歳山申/69歳灯未/79歳陽午〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2013年10月05日(土)木辰
鈴木麻純僕とカミサマの境界線の新時代男子像
■人間が暮らしている世界とは別に、もうひとつのカミサマが司る別世界がある。
「決して足を踏み入れてはならない」と、生前祖父が語っていた久天島で、
祖父の形見の時計を持ち去り、幼馴染みの舞子が神隠しにあってしまったのが、中二の時。
あれから二年、ようやく鏡を使う
覚悟ができて、
何にもできない僕と、舞子の幼なじみで気の弱い一二三が、
引きこもりの舞子の兄、飼い猫の茶々(じつは猫また)に、
一二三の親が寄進した狛犬の兄妹ばかりか、
あやかしの鏡がら出現する三本脚の凶暴な玉兎をお供に、
人間とカミサマのご近所トラブルを解決に行く、心躍る活劇の
僕とカミサマ境界線が、
「蛟堂報復録」の
鈴木麻純(85-0627/灯酉)により
08月22日(鉄申)のDNA「司」日に上梓された。

同級生の生存を信じて疑わぬ、ともかく高校生になった現世の僕たちと、
向こう側で暮らす彼女は、果たして巡りあえるのであろうか
人間界と、もうひとつの世界を遮る塞神が崩壊。
神隠しに遭った彼女を救うには、勇気をだすしかない。
父が放棄した
鏡守の血統を継いだ彼には、
いつしかやらないという選択肢がなくなっていた。
そして、それは一二三が偶然
鳴き龍(水神)と出会い
厄介な取引をしながらも
味方につけた時から始まった。
ここには、
新時代の男子のあるべき姿や期待があるし、
水神というのも、時代整合性あり。
があればもある、道理にかなわぬ世界には、何が待ち受けているのか。
囚われの少女を救出にいく十字軍なみの心境で、
強くはないが勇敢な男子の冒険ファンタジーに脱帽する。

静岡県富士市出身で、妹がいて、今は恐らく東京にでもいるのであろう。
小説を書くきっかけの一つになったのは、
大学時代に気づいた「人の感情の激しさ」だという。
卒論は、民俗学を専攻していたため、「安珍と清姫」。
07年(灯亥)にウェブサイト「Nosferatu」を開設し、創作小説を書き始め、
08年(山子)に「蛟堂報復録」で第1回アルファポリスミステリー小説大賞を受賞し、
09年(畑丑)のDNA「鳳」の半会年に同名小説をまとめた単行本でデビューした鈴木は、
「貫」主導で、
頑なにひとつのスタイルを守り通していく
強固な敵目前にあらわれればそれだけ、それだけ強くなり、
何とかハネよけようとする。
「貫+鳳」は、表面温厚で妙な笑いもお手の物ながら、
中は徹底して
自分を曲げない
「貫+禄」は、素直ではなく、
作り込まれた性癖の持ち主。
才能は「」で、やや特別意識の強い感謝・奉仕・自己顕示である。
「貫+龍」は、強力で
熱い忍耐力
「貫+牽」は、少々
打算プライドが見え隠れするが、
少年っぽい青い男気が女性である鈴木が所有すると、相応の魅力を形成。
「灯+貫+午月」は、持続させれば大人としての
説得力ある人生が見えてくる。
「丑」年生まれ「灯酉」は、助けが多く
スケールも大きい

宿命の特長は、仲夏正午頃の浜の灯台。
海草が異常発生し、清掃をしないと、出だしが躓きやすい。
これは、年支「丑」VS月支「午」の害があるためだが、
ある意味
病的でよろめきやすい魅力ありとしておこう。
夏生まれとしては、月干の「海」は灯火(灯台)を輝かし、
年干の「草」も強い燃料となるので、
そこそこ恵まれた人
近くに必ず異性の存在があり、相手には困らぬ人も、
その人物の評価が、一般的に真っ当か否かは別物(月支VS日支害)。
なので、自分がしゃしゃり出て、何とかしたほうが話が早く(年支VS日支半会)、
その月干「海」と日干「灯」が干合すれば、「木」と「草」に変化するので、
年干「草」をいれて、木性の天干一気が成立するため、
本質が見えにくくなる
宿命には「玉」の「木」が存在しないのに、
民俗学などに興味を抱いたのは、
(後天運とは別に)
異性の影響であることが、
「海」→「木」で「玉」が生成されることで納得がいく。
年干支「草丑」は、温和しい自我で控えめ。
月干支「海午」は、戦場の花嫁の如く、落ち着かない。
そして日干支の「灯酉」は、周囲を巻き込む
怖い物知らずの浪花節体質
干支番号構成は、02-19-34と東方・南方・西方の程良さなるも、
北方欠けで、時代整合性ある冷徹さはないが、
夏生まれで水気は背景に欲しいという気持ちが強ければ良し。

後天運は、初旬「3歳雨未」が年支「丑」VS月支「午」の害を切る
DNA「車」で、男前で少々乱暴な気質が付加され冒険をしただろうが、
これといった後天稼働条件はなし。
2旬「13歳木申」は、ようやく落ち着いて勉強をしたり、
旧いものに興味を抱くことになった安定期。
現在の3旬「23歳草酉」は、年干支「草丑」の大半会となる。
DNA「龍」の改良改革期で、美しく花火のように目立つ時期。
前旬の学びが活かされ、デビューもしたわけである。
内側に刑があるわけだが、私生活や身内にかかり切りにならず、
仕事をしていれば良いのだから、あえて気にすることでもない。
今後の4旬「33歳陽戌」から三十年間は変剋律。
まず初っぱなの「陽」は、忌み神DNA「石」の害まであるのだから、人間関係で躓く。
同じような立場の人間に裏切られる
twitterなんかやっている場合ではなくなる
上手く立ち回ろうと考えすぎれば、それで墓穴を掘るだろうし、
孤高を気取れば、村八分にもなりかねないが、
私生活に一切逃げず、十年間をしのぐことが出来れば、
とてつもない社交術や人間観察術が磨かれるのである。
5旬「43歳灯亥」は主導DNA「貫」の自己確立。
あまりにも厳しい時代を経過したため、偏屈になっていれば、鼻つまみ。
自己嫌悪や自己犠牲の気分にもなるだろうが、
月干「海」が干合され、目下や方向性の変化があれば、
中途半端な「海」の名誉や異性は消え去り、頼りがいのある「木」を見る。
辰巳天冲殺であろうと、母親や故郷を意識する苦悩が才能に変転する。
6旬「53歳山子」は、年支「丑」と月支「午」の害切れを伴う、
DNA「調」の独創性ゆえの、軋轢。
恩知らずになっては、かえって仇討ちの対象にもされかねず、
ともかく、感謝で乗り切る。
7旬「63歳畑丑」は、DNA「鳳」の半会。
煩わしさから解放されて、原則のんびり生きる老後なのだろう。

夏生まれ「灯」の守護神である「海」は、役目役割・免許・栄誉・プライド。
勤め人であれば、害持ちなので
笑える要素もあり、相応。
しかし、それを配偶者成分に求めてしまえば、
根っこが害なので、近場の始末の悪い男しかよってこない
どんなに立派な男であろうと、ひとたび鈴木と情を通じれば、
病的になってしまう宿命なので、こればかりは
ダメ男にしてしまうのが
自分の性であることを自覚すべきだ。
彼女が、どういう経済基盤を持ちながら創作活動をしているのか不明だが、
次の10年運が試練なので、組織とは上手く付き合っておきたいし、
あまり
強欲になったり、自己発揮すべきでもない
なにしろ、デビュー後初めて迎える天冲殺が今。
どう試されているか、
全ては感謝と奉仕に捧げねばならぬのに、
頻繁なtwitter更新を見やれば、
単に忙しなさを楽しんでいるとしか思えない。

とはいえ、僕とカミサマ境界線で描かれている男子は、
陰の三十年を経過した後の
陽の時代の真っ当な男子の鑑と思える。
そのあたりは
鈴木の読みというより、好みなのだろう。
そして、
女子のほうも同じく、新しい平成の復興期に欠かせないキャラだ。
意外と二人とも大人だし。
そして、日常は持続していく。過去から未来までひとつながりとなって。
当たり前のものとして溶け込んでいるものには、
ほんの少しだけ変化しても、気づかぬように。
でも、
陰があればこその陽男と女も同じ
紛れ込んでしまえば、覚悟が必要だ。
だからこそ、
中途半端な集団は笑えてもありえない
もう一度言う。
この世は男と女で出来ているそれ以外はない
それが基本なのだ。
それを感じさせてくれる作品だった。
オチのオチは余計だけどね。
そのあたりが、お騒がせタレント崩れ
小阪由佳と同一生年月日なんだな。
今は、夢の中なんだよ☆
鈴木麻純85-0627
海草海
酉午丑+3
龍牽禄貫鳳(貫主導)
木性(18)火性(50)土性(50)金性(42)水性(33)/総合193
辰巳天冲殺/守護神的10年運(13歳木申/23歳草酉)/害(33歳陽戌)/干合木性天干一気
変剋律(33歳陽戌/43歳灯亥/53歳山子)/主導DNA(43歳灯亥)
+3歳雨未/13歳木申/23歳草酉/33歳陽戌/43歳灯亥/53歳山子/63歳畑丑/73歳鉄寅〜
04(灯)BE
top●BE
 
■2013年10月08日(火)灯未
森川智喜一つ屋根の下の探偵たちの不甲斐なさ
■08年(山子)の干合年の05月(灯巳)の守護神月に、
「マジカルランプ 名探偵三途川理と魔法のための魔法による魔法の呪文」
(遠井夜空名義)で、第4回講談社BOX新人賞流水大賞の
デビューを約束するものではないが、
担当編集者が付くという賞である「あしたの賞」を受賞。
同年12月(木子)、講談社BOXの文芸誌「パンドラ」の「下剋上ボックス」コーナーに
短編「ゴーストスクール 名探偵三途川理と長い長いお別れ」が掲載され、
アンケート人気投票の結果、単行本デビューが決定し、
10年(鉄寅)07月(雨未)に単行本「キャットフード」が刊行された
森川智喜(84-1026/雨巳)の新刊一つ屋根下の探偵たちが、
06月26日(雨亥)の納音日に上梓された。

同作は、新人エッセイストが、苦しい経済状況を打開するために
都合良く「
なまけものの探偵」と「働きものの探偵」とシェアハウスを始め、
同居人を主人公にした小説を書こうとする。
そんなとき、新聞記事に「アリとキリギリス事件」を発見。
密室で男が殺され、その下にはアリの巣のような穴が開いていて・・・。
二人の探偵と一人のワトソンが繰り広げる推理に、謎の女性までからんでくる。
感動には少々遠い冗談みたいな話が、果たしてこの世のものかとも思えるが、
料理も出来れば、
何でも実践書斎派の推理対決は、古典的
アリはさほど体力もなさそうなのに、動き回るだけだし、
キリギリスの燃料栄養ドリンクというトホホな設定。
七月中には日記を残して夏休みの宿題を片付けたであろうアリに、
八月三十一日に底力を見せつけるキリギリスのいずれに軍配があがるのであろうか、
「探偵は人脈と根性ですよ!」とアリは語り、
「私は夢の中で推理をしていようと思う」とキリギリスは手抜きで眠りにつく。
勝者は敗者にフランス料理をご馳走し、
なおかつ主人公の稿料の一部を受け取ることが出来るのだが、
そもそも
探偵が日常生活に溶け込んでいる我が国ではないので、
絵空事を楽しむしかない。

香川県生まれ。京都大学理学部卒業。
京大推理小説研究会出身の森川は、「牽」主導で
権威主義者
なので登場人物のスタイルにもこだわるが、
変化球に見せて直球勝負
晩秋の「雨」が
自己愛の象徴となり、才能も「」のため、
自尊心が高く賞狙いに関しても常に虎視眈々だが、鼻につくこともあり。
「牽+貫」は、自我強くも
発想は雑で、打算に満ちている。
「牽+司」は、
感動希薄でどちらかと言えば評論家的で、妙な情の持ち主。
「牽+調」は、相応の気品はあろうと、
行動や表現は粗野
「調」×2もあり、
偏り激しく線は細く感じる
「雨+牽+戌月」は、
渋いが発想は公務員的。そんな探偵でもある(笑)。
「子」年生まれ「雨巳」は、
狭視で異性理解不能
「調」もあるのに、女性の描き方は
画一的であり、
探偵以上に魅力を覚えることはないかもしれぬ。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃に木々に降り注ぐ雨。
妙に生暖かく汗ばむのは、不穏な成分を内包しているため。
しかも、局地的に何かを攻撃しているようで、
見栄えはもうひとつ
これは、パッと見の十干世界は「雨」と「木」という普通の風景なるも、
十二支世界の「子」「戌」「巳」に何の条件もなく、
てんでバラバラ
それは著作には現れており、かえって
推理小説研究会が邪魔をしているようにも思える。
年干支の「木子」は、寂しく孤高で家族縁希薄。
月干支の「木戌」は、さげ▼▼で異性を原則論で締め上げる。
そして日干支の「雨巳」は
猜疑心旺盛な芸術性ある変人だが、
一般に受け入れられるかは別問題。
干支番号構成は、01-11-30と東方と南方で、
水性であること以外は時代整合性いまひとつ。

後天運は、初旬「4歳草亥」はDNA「鳳」の方向の異常環境も破壊現象。
ひとたびスイッチが入れば、成功運型の兆し。
2旬「14歳陽子」は使い易い守護神のDNA「司」の積み重ね。
勉強もすれば実になる。
これといった条件なくとも主導する「牽」に呼応するように京大に合格。
現在の3旬「24歳灯丑」は、年支「子」の支合と日支「巳」の半会もある
守護神DNA「禄」で引力本能の旺地で、生涯で最も幸せな十年間となり、
デビューもできたが、果たして
どれだけ感謝があったかで今後が決まる
その今後が4旬「34歳山寅」で、主導DNA「牽」の自己確立なのだが、
干合支害もあるため、その気になれば異性にも権威にも裏切られっぱなし。
格好悪く下りで学ぶ謙虚さがあれば、糧となるが、焦りは禁物。
5旬「44歳畑卯」は、年干と月干(共に木)に干合され「山」となる。
この「山」が日支と二次干合すれば、
年支と月支は「陽」、日支は「灯」となり、火性の干合天干一気入格。
生き方を変える、目標を変える、全てが二転三転となるような、
ただし次元の高い上昇さえ出来れば、とてつもなく目立つ。
6旬以降は特に解説することがなく、そこは早生の午未天冲殺であろう。

森川の弱点はデビューが10年(鉄寅)のDNA「玉」の害年になったことで、
組織や出自など、その時点で起きたことの
犠牲が濃厚
今年(13年/雨巳)は律音の人生の折り返し地点らしく力は入っているが、
それを理解したうえで、決して
専業作家としてやっていけるとは思わぬ事
質の良い趣味程度に軽く考えていれば、問題はない。
繰り返すが興信所はあろうと、
こんな探偵が職業として成立しないのは事実。
もう少し筆力があれば、楽しめるのだが、そこまで
分厚い宿命でもないし、
性癖は偏っていようと、もっと大きな異様な運型としての魅力があるわけでもない
地道でお忙しい日常生活を心がける必要ありの生まれである☆
森川智喜84-1026
木木陽
巳戌子+4
調調司牽貫(牽主導)
木性(34)火性(38)土性(38)金性(40)水性(44)/総合194
午未天冲殺/天冲殺(4歳草亥/74歳海午/84歳雨未)/主導DNA干合支害(34歳山寅)
干合火性天干一気(44歳畑卯)/異性理解不能
+4歳草亥/14歳陽子/24歳灯丑/34歳山寅/44歳畑卯/54歳鉄辰/64歳宝巳/74歳海午〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2013年10月11日(金)鉄戌
相場英雄共震で新たな世界への挑戦
■「しがない脱サラ作家」を自認し、
「えー、毎度でがんすー。」という書き出しの酩酊日記をつづる作家、
相場英雄(67-0918/草酉)の最新刊が、
07月23日(鉄寅)の干合日に上梓された。
同作は毎度お馴染みの、
遊軍のみちのく麺食い記者である
宮沢賢一郎(ドラマでは
高嶋政宏が演じた)が登場する鎮魂と慟哭のミステリーで、
東日本大震災後、志願して仙台総局に異動した宮沢が、
沿岸被災地の現状を全国の読者に届けるため「ここで生きる」というコラムを立ち上げた。
そんななか、面識のある県職員が
仮設住宅で殺害されてしまう。
被害者は、県職員という枠を越えて、
復興のために力を尽くしてきた人物だったが、
毒殺は権力の濫用というのが相場だが、
自己発揮しすぎて、触れてはいけない部分まで、仕事の幅を拡げすぎたのか・・・。

新潟県三条市生まれ。新潟県立三条高等学校を経て外国語専門学校卒業後、
キーパンチャーとして89年(畑巳)のDNA「禄」の半会年に時事通信社入社
当初は情報端末の編集部門で市場データの編集業務を担当していたが、
市況担当記者に欠員が生じたため、95年(草亥)に
記者職に転じ
経済部記者として日本銀行、東京証券取引所などを担当。
05年(草酉)の律音年の人生の折り返し地点を迎え、
「デフォルト 債務不履行」で、第2回ダイヤモンド経済小説大賞
(現・城山三郎経済小説大賞)を受賞しデビュー。
大卒ではないという理由で大蔵省担当にはなれなかった経緯もあり、
06年(陽戌)の
守護神害年に、時事通信社を退社し作家専業
BSE問題を扱った12年(海辰)の「震える牛」がベストセラーとなった相場は、
DNA「車」主導の
単独行動で、危険を顧みない行動力が売り。
単純明快判りやすい性癖で、才能も「」で、反撃素早い犠牲的本質
「車+貫」は、見るからに
頑固一徹休息なし
「車+車」は、
本能に従うものの計算されつくされた行動力。
「車+鳳」は、
大衆的金のニオイにも敏感
「車+禄」は、生年冲殺のわりには、
束縛を嫌うハミ出し物
「草+車+酉月」は、一見
けんか腰だが根には持たず。
騒々しくて、じたばたしたり、
土壇場で開き直る傾向で、
「未」年生まれ「草酉」は、休む気持ちなど毛頭ない
働き者

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の威勢の良い棘のある植物(サボテンだね)。
強烈なスポットライトが装備された鉢植えで、
完成され見栄えはいいが、
うっかり触ると怪我をするので、遠くから眺めるのが吉。
総エネルギー188点中自身の木性は16点しかなく、実際は強くない。
しかも野人ではないとはいえ、
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)は品性縁なしで成長力に欠ける
だから漫画の原作もやるばかりか「漫画に教えられた」なんて発言もする。
そこが魅力と言えば魅力だが、
ノンフィクションは売れないから小説を書く」と言いながらも、
精神性より現実性抜群の運型なので、
結局は歩き回り取材しないと書けぬのである。
年干支の「灯未」は、表面はさめていても、芯は熱い。
月干支の「畑酉」は、形にこだわる。
そして日干支の「草酉」は、
何にしても完璧を求める
異性に関しても、恋愛病になるか、まるで疎いかのいずれか。
干支番号構成は、44-46-22で南方主軸の西方領域で、
少々時代とはズレてきた印象だが、脚で稼ぐ人なら問題はないかもしれぬ。

後天運は、初旬「3歳山申」は、年支「未」と月支と日支の「酉」にある溝を埋める
変則方三位が完成し、DNA「司」の地味だが高い山に行く手を阻まれた格好。
2旬「13歳灯未」は、自身が所有するDNA「鳳」の守護神10年運天冲殺。
救いがあったというよりは、のんびり過ごしたのであろうか。
それでも、それなりの社会参加が出来たのは、さすが生年冲殺である。
3旬「23歳陽午」も、同じく守護神10年運天冲殺だが、
DNA「調」の極端さであったがために、キーパンチャーから記者への大転身。
作家としてもデビューしてしまった。
4旬「33歳草巳」は、月支「酉」の半会と日支「草酉」の大半会で、独立。
しかし、これは異動希望が叶わなかったという側面もあるため、
生年冲殺としては、下の下。
自分から辞めてしまえば、極端に言えば社会人人生を一からやり直すことになり、
せっかく守護神10年運天冲殺で上昇したことが、活かしづらくなる。
会社が潰れるなり、クビになるなり、請われて作家専業になるならともかく、
救いの守護神年でも、害年(06年/陽戌)の独立は、
一過性で良かろうと、生涯続くものではないはずだ。
現在の5旬「43歳木辰」は、DNA「石」の弱い木性が強化されるばかりか、
月支と日支の「酉」も支合で
手堅くなっているため、
自己の
取材力を活かしながら、なんとか生きのびることも可能。
寄らば大樹の陰というよりは、根回し上等という類か。
この後はやっかいで6旬「53歳雨卯」は、宿命にない水性のDNA「龍」の改良改革。
冲殺年支「未」は半会なのに、月干支「畑酉」は天剋地冲だし、
年支「酉」も対冲で、前のめりになって新しいことに挑戦すると危うい。
年運ならまだしも使えても、10年運では海外にでも流れて行きそうな気配。
7旬「63歳海寅」は、冲殺守護神「灯」が「草」になる宿命にない塩水で万事休すか。
なんとか抜けることが出来れば、「73歳宝丑」は主導DNA「車」の半会で自己確立のうえ、
好き勝手に生きる日々も待ち受けているだろう。

記者出身の相場が精魂こめて書いただけに、
読み手を乱暴に物語りに引き込むのは脱帽するが、
早くから犯人の目星は読者にはちらつくのが、
鬱陶しい
この設定だったら、意外な犯人やとてつもなく変化球の手品なみのトリックを期待するが、
そのどちらでもなく、いわゆる
落ちは、あっさりしたもの。
そこがノンフィクション風の限界なのは、
水性ゼロたる所以
出来れば、最後に「そうくるか〜〜〜」みたいな感動があれば、
もっと読まれるに違いない。
さらには、いくら「車」主導でクルマ好きであろうと、
あえて
主人公の愛車がプジョーである必要があろうか。そこも引っかかる。

さて、この生年月日は03年(雨未)に月9「東京ラブ・シネマ」のモデルになった、
元トルネード・フィルム代表で、
負債総額三億円で倒産の憂き目にあい、
現在は
倉田真由美(71-0723/畑酉)の夫の叶井俊太郎と同一である。
離婚歴三回ばかりか、
性生活は派手で、17歳の時点で二百人と関係し、
現在までに五〜六千人と情を通じたことも同時に報じられてた御仁だが、
水性ゼロというか理性のなさがない、恋愛の達人「草酉」らしさ全開。
相場はどうやら完璧な女性以外は近づけぬようにも思えるが、そこは想像するしかない。

一言言えるのは、今いささか売れているのは、宿命にない水性年の支合年(12年/海辰)と、
同じく半会年(13年/雨巳)の、デビュー以来初めて迎えた
水の恩恵
感謝に感謝を重ねて行かぬと、生年冲殺が一度冒険をしてしまったのだから、
この二年(14年/木午・15年/草未)は勢いで過ぎ、
その後の守護神火性年(16年/陽申・17年/灯酉)もやり過ごそうと、
18年(山戌)は、害で始めた専業作家活動12年目で危うい。
常に暗い部分をえぐり出していくなり、陰気と交際していかねばならぬのが害始まり。
もう
明るい陽の時代を迎えたのに、
それに相場が反抗せずに行けるかで評価も決まるのだ☆
相場英雄67-0918
畑灯灯
酉酉未-3
鳳禄車車貫(車主導)
木性(16)火性(56)土性(56)金性(60)水性(00)/総合188
午未生年冲殺/天冲殺(13歳灯未/23歳陽午)/変則方三位(3歳山申)
主導DNA(73歳宝丑)/水性ゼロ
-3歳山申/13歳灯未/23歳陽午/33歳草巳/43歳木辰/53歳雨卯/63歳海寅/73歳宝丑〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2013年10月14日(月)雨丑
柊サナカ婚活島戦記の読ませる愚かな痛快物語
■昨年(12年/海辰)の第11回「このミステリーがすごい!」大賞に応募し、
最終選考に残るも落選した
柊サナカ(74-0128/畑巳)の島戦記が、
隠し球(編集部推薦)として、08月06日(木辰)のDNA「牽」の干合日に上梓。

同作は、一昔前だったら確実にうけたであろう、荒唐無稽なサバイバル物。
容姿端麗でスポーツ堪能で、世界の長者番付に
史上最年少でランクインした青年社長の家系は、
どれだけ子供が生まれようと短命な家系だった。
祖父も父もそれぞれの世界で成功したものだが、いずれも四十歳を待たずに他界した。
だからこそ、
屈強で丈夫な子供を産む可能性のある女性を
必死になって探しだす努力をしたくなる気持ちはわかる。
しかし、そこからが無茶苦茶なお話しの世界で、
ある孤島に厳格な事前審査を経て
選りすぐられた四十名余りの美女たちが呼び集められ、
四日間の凄絶なサバイバルを勝ち抜くと、
勝者には莫大な富と世界的名声を持つ男の花嫁の座が保証されるという
危険極まりないお見合いツアーに仕上がった。
そこには、かつて天才子役と呼ばれた整形美女や、
欲しい物を全て手にしてきた名家の令嬢、五人の子持ちのアラサー肝っ玉母さん、
元人気ジャーナリスト、自分が何ものかわからぬ過去のない少女に混じって、
地下格闘技の最強ヒロイン「二毛作甘柿」が挑戦する。
果たして「アマガキ」は、このサバイバルを制することが可能なのか。
仕掛けはそれなりで、むろんお約束の最後のどんでん返しも期待出来るが、
導入部分で「アマガキ」が先頭を切って、戦いの火ぶたを切るシーンや、
彼女の生い立ちが、これまた野人の象徴みたいな痛快さ。
生き残るためには、何をせねばならないか、
智力まで充分試される、このイベントは質の悪い見世物なのか。
それは、ぜひご覧になって確かめていただきたい。

香川県生まれ、兵庫県育ち、現在は東京都在住。
神戸女子大学文学部卒業、姫路獨協大学大学院言語教育研究科日本語教育修了。
日本語教師として七年の海外勤務を経験。
大学在学中
空手をやり黒帯までいっただけあって、
格闘シーンにつくりがなく迫真の状況を感じられるのはそのためか。
結婚をして子供を産んで、育児が忙しくなり読書時間がとれなくなり、
「だったら
自分で書いてみよう」と決意した柊は「貫」主導で、
才能もこの「」なので、環境に融合しながらも、
攻撃されると、より強固な意志となり、
ともかく敵が多ければ多いほど、
頑固一徹
さながら、
アマガキは分身とも言える。
平な土性の「畑」なので、混じってしまえば同じようなもの。
相手の懐に入ったふりをして、反撃も可能なくノ一なみの力。
「貫+貫」は、守備本能もあり、
利己主義
「貫+玉」は、
その場その場を動物的な知恵で乗り切る
内側の世界は静かなので、
息を殺して寝首を掻くのも可能。
「貫+禄」は、
腹黒く計算した自我
それも時間をかけてやられるのだから、とりあえず長編にも対応可能。
「貫+車」は、
心地の良い短気。柔らの極意もあり。
「畑+貫+丑月」は、
最初に体験したことが物事の原点になる。
恐らく「玉」守護神は、母親の悪影響(後述)で、本好きになった模様。
「丑」年生まれ「畑巳」は、
不動
困ったら、風が吹くまで
待機する本能も兼ね備えているわけだ。

宿命の特長は、真冬深夜二時頃の畑や水田だが、
水路もあり、
寒いながらも作物や売り物を辛うじて揃えているところから、
街中の二十四時間営業のコンビニの例えがわかりやすいだろう。
総エネルギー251点はまずまず。
商品はソコソコそろっているが、冬生まれだけに
飲料の水の品揃えが豊か
表向きは「丑」、自動ドアをあけても「丑」、
しかしレジまで進むと「巳」の半会が賑やかになり、
アミューズメント施設もあることがわかる。
年干支の「雨丑」は、時間がかかるが、粘りに粘って物にする質。
月干支の「草丑」は、真面目な努力人。
そして、日干支の「畑巳」は、配偶者や組織の要を
内側から蝕んで倒す白蟻みたいな倒柱で、
渋い力はあるが、信用しきってしまうと、気づいたら一巻の終わり。
妻やパートナーにしたり、
重要な役割を任せると家も会社も左前になるので、
この時期からの作家の手習いは、ある意味では質が良く、夫を救う術なのかも。
干支番号構成は、50-02-06と北方と東方の厳しい冷徹な領域は、
水性が少なくないだけに、時代整合性ありとする。

後天運は、初旬「2歳陽寅」は初旬条件はないが、
嬉しい火性の守護神で知恵も注入されるが、同時に害もある。
このありがた迷惑は、DNA「玉」なので、母親・姉や女性教師などの影響。
良きことも迷惑なことも一手に引き受ける、ありがた迷惑的な人格の形成。
「アマガキ」だって、野人みたいだが、家族愛希薄の害洗礼はありだろうしね。
2旬「12歳灯卯」は、DNA「龍」の改良改革。
熱き心は、宿命になかった本物の守護神で、照明効果抜群で目立ってきた。
3旬「22歳山辰」は、忌み神年干「雨」が干合で「灯」になり救い。
環境を意味する10年運も「陽」になり、相応の恩恵。
初旬の「玉」の害と連動して、海外で教えることで消化した模様。
現在の4旬「32歳畑巳」は、主導DNA「貫」の
自己確立と、
律音であたかも鎧甲をまとったような
運気が屈強となり、デビューにこぎつけた。
今後は5旬「42歳鉄午」は、月干「草」は干合され石ころになってしまう上に、
年支も月支も(共に丑)も害で、前進があまり叶わぬ上に気持ちも立場も不安。
その後6旬「52歳宝未」も、忌み神な上に、
年支の対冲月干支の天剋地冲で、辛そうだし、
7旬「62歳海申」8旬「72歳雨酉」の水廻りも加齢と共に強欲さが際立ち、
その意味では、旬は今なのだということだ。

さて島戦記は、新たな春の前進力の時代には相応しくない
旧時代のアイテムやトラップ
、そして残酷な競争と裏切りに満ちている
頭を使うのは時代整合性ありでも、出鱈目な世界を描いたり、
無意味な戦いを繰りひろげるような陰気な時代からは、今年から抜けだした。
さすがに月干が元気の出る「草」らしく、
赤児をおんぶしてPCに向かって一発クリアした柊の
痛快で腕力的筆力には脱帽するが、人生も二毛作といくとは断言できぬ。
後天運は解説したとおりなので、
無欲と熱い感謝を実現できねば、
爆発するまでにはいかないのだ☆
柊サナカ74-0128
草雨陽
巳丑丑+2
禄車玉貫貫(貫主導)
木性(23)火性(29)土性(89)金性(47)水性(69)/総合251
戌亥天冲殺/律音主導DNA(32歳畑巳)/害(2歳陽寅)/地支半会金性一気格
+2歳陽寅/12歳灯卯/22歳山辰/32歳畑巳/42歳鉄午/52歳宝未/62歳海申/72歳雨酉〜
06(畑)BE●
top●BE
 
■2013年10月17日(木)陽辰
杉井光神曲プロデューサーの崩れた部分
■07月23日(鉄寅)のDNA「鳳」日に、
神曲プロデュサーを上梓した杉井光(78-0225/山午)が、
08月25日(雨亥)の「雨」重なりに発覚した、
2ちゃんねる個人情報流出事件の際、
多くの
作家や漫画家及び原作者や講談社を誹謗中傷する内容を書き込んでいたことが、
流出した情報から明らかになり、08月27日(草丑)の天冲殺害日に、
本人が公式サイト「NEET TEEN」上に
謝罪文を掲載した。

神曲プロデュサーは、音楽業界の便利屋の主人公が、
世界の歌姫や余命わずかな老ベーシスト、歌の下手なアイドルグループ、
我儘な新人アーティスト達から出される難題に立ち向かう、
音楽お仕事小説にして、際どい部分は一切ない、
健全なラブコメで、
本作は
ライトノベルではなく文芸単行本の記念すべき第一作だが、
誰にでも連想可能なエピソードを繋ぎ合わせた感もあるわりには、
個々の登場人物の深い部分には、あえて触れない、
あっさりとしたものである。

東京都稲城市出身で、高校卒業後、フリーターを6年、ニートを3年経験。
フリーター時代は、アマチュアバンドでキーボードを担当。特技は料理と麻雀。
05年(草酉)のDNA「牽」年に「火目の巫女」で、
第12回電撃小説大賞の銀賞を受賞して、
同作で翌06年(陽戌)のDNA「龍」の三合会局守護神年にデビュー。
公式サイトにおいての職業は「小説家・ニート」となっている杉井は、
主導DNA「車」主導で、
単独行動の危険な人で、
スイッチさえ入れば、とてつもなく働く意欲あり。
2チャンネルの案件は、その使い方を間違えたものである。
「車+玉」は、
思いついたら即行動のわかりやすさ。
「車+車」は、
本能的に動くが、一応計算尽く。
「車+貫」は、短気で
怒ったら制御不能
才能は「」で、頑固に持続させていくことで、
作家活動しながら、
経費で落とすという言い訳で、
音楽も続けるばかりか、今作のような音楽物も手がける
「山+車+寅月」は、
融通の効かない大人げの無さも、気持ちは若い
「午」年生まれ「山午」は、
待ち運であるため、
自分から
積極的に売り込むようなマネはせず本作主人公も同様である。

宿命の特長は、早春午前四時頃の山岳地帯で、
暗闇で接触すれば、良くは見えずとも、即座に恐怖を感じる存在感
年干支VS日干支の「山午」の同一は、表も裏もなし。
匿名で行動しても、
派手なのですぐにバレる
にもかかわらず、
両天秤にかえようとしたり、
様々なあちらとこちらを行き来したい気持ちを抑えられず。
年支と日支の「午」は、月支「寅」と半会すれば、
地支は火性一気格となり、見えない部分が熱い
総エネルギー258点中土性147点は、立派で頑丈な山に見えるが、
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、客観性やゆとりも遊びもなく非常識。
含有成分のない土性は、(見かけはともかく)中身なしとも言える。
だからこそ、最初は軽くてもすむライトノベル
水性ゼロ(DNA禄/司なし)は、感謝も奉仕も謙虚さもなく堅実さ真面目さもなし
なのでニートでもあったし、収入があればあったで、
良からぬものに、突っ込みやすく、
一気に水性の財が押し寄せると、崩れやすくなる貪欲すぎるのだ。
水性は異性でもあり、
配偶者成分皆無
女性には興味がないのか奥手なのか見境ないのか不明(笑)。
母親が「午」内「灯」なら、父親は干合相手の「海」。
しかし「海」も、その陰陽関係の「雨」もないため、
母子家庭の可能性あり。
または、
父親は家庭内で存在感なく、疎んじられていたり、
ほとんど家に寄りつかないなど、ともかく
父親の背中を見て成長が出来ぬので、
甘やかされて育つと、粗暴さだけが際立つようになりかねない。
本来は何かのきっかけを待ちながら、
生地生家をでて爆発することが、成功への鍵
月干支の「木寅」は、マイペースな仲介者で、ムードメーカー。
年干支と日干支の「山午」は、自分以外に対して、
決断の早さ見切りの早さのある帝王
懐が広く慕われるか、高慢ちきで鼻持ちならぬ者かのいずれにしかならぬ
干支番号構成は、51-55の短い直線で、あれもこれも出来ぬ。
「山」らしくどっしりと行動範囲が限定される。

後天運は、初旬「3歳草卯」は、宿命にないDNA「牽」の
強い自尊心が植えつけられたが、稼働条件はなく、鈍いままながら、
ターボ運のため、何をしてもそこにいるだけで目立つ。
2旬「13歳陽辰」は、DNA「龍」の放浪も、救いは救い。
高卒後のフリーターは、このキーワードを活かしきれなかっただけ。
3旬「23歳灯巳」は、守護神「玉」だからこそ、前半はニート状態も、
後半になって、ようやく火がつき、座して仕事を得意とする「山」らしくデビュー。
現在の4旬「33歳山午」は、年干支と日干支の律音で、
より強固な武装した山岳の完成。
自分がこの世の王様になった状態で、周囲を従えようとするが、より鈍重にもなる
鎧甲をまとった状態は、
さすがの二刀流宿命でも、音楽は捨て作家に専念しないと、
中途半端感は否めず、力を持てあませば、良からぬことにもクビを突っ込む。
この後の5旬「43歳畑未」は、月干干合で夢目的などを自己発揮して変化させすぎると、
月干の魅力的な「木」が「山」になってしまい、見栄えも何もなくなり、
禿げ山が連なる状態では、たとえ迫力はあろうと、見向きもされなくなる恐れ。
6旬「53歳鉄申」は、豊かな趣味人として過ごさねば、ありえない遊びでおかしくなり、
7旬「63歳宝酉」は、反抗心旺盛な年寄りで、腹に一物ある生き方は病を引き起こす。
8旬「73歳海戌」は、権力を振りかざす困った老人。
9旬「83歳雨亥」は、生活困窮か、単にケチくさい老体と化す恐れ。

下手に腕力ある存在感の持ち主のため、力を持てあまし気味なので、
動かぬ「山」が、色々暗躍し戦った結果が今である。
金性ゼロは伝達本能がないため誤解されやすいので、
真っ当な手段ではない方法を使い発信したために、恥をかいた
もちろん感謝があって社会貢献が出来れば良いのだが、
そこは、あまりにも稚拙で
策に溺れてしまった感は否めない。
残念なことにならぬよう立て直すためには、
本業以外の正攻法発信以外は全て葬り去る。
出発点はともかく、
Webもtwitterも作家に不可欠なツールとは言えない
そもそも
待ち運が自分であれこれやってはいけない
不遜なままでは出版社だって売りづらい。
ちなみに、この生年月日は、
愛知県名古屋市出身の
スキマスイッチ常田真太郎同一
彼は音楽活動に入る前に、スポーツで燃焼させて
陰のエネルギーを消化させている。
そこが、フリーター漬けだった杉井とは異なるところ。
なお常田は結婚して、子供もいるので、
宿命にない成分を後天的に埋めている
その善し悪しはともかく、
杉井も自分を下劣だとか言ってないで
作品で勝負するべきであることを再認識するだけである☆
杉井光78-0225
木山灯
午寅午+3
貫車玉車玉(車主導)
木性(30)火性(81)土性(147)金性(00)水性(00)/総合258
子丑天冲殺/ターボ運/律音(33歳山午)/干合土性天干一気(43歳畑未)/全身子丑天冲殺
地支半会火性一気格/土性過多/金性ゼロ(中身なし)/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
+3歳草卯/13歳陽辰/23歳灯巳/33歳山午/43歳畑未/53歳鉄申/63歳宝酉/73歳海戌〜
05(山)●BE
top●BE
 
■2013年10月19日(土)山午
大倉崇裕問題物件作家の問題点と希望
■97年(灯丑)の月干干合を伴う守護神年に、
「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作を受賞。
98年(山寅)の主導DNA「龍」年には、
「ツール&ストール」で小説推理新人賞を受賞。
おそらく00年(鉄辰)の律音の人生の折り返し地点で腹をくくり、
01年(宝巳)のDNA「石」年に、前記「三人目の幽霊」でデビューした
大倉崇裕(68-1106/鉄辰)の最新作問題が、
08月20日(山午)の主導DNA「龍」日に、上梓された。

同書は親の勧めで短大に入ったものの、そんなことでは就職もできないご時世。
初年度から
介護関係の専門学校にも通い、卒業前にヘルパーの資格を取得したが、
就職するために、介護業界を廻ったがどこも撃沈。
破れかぶれで受けた丸の内の高層ビルにある不動産販売会社
不動産業界にも資格はおろか興味もない_____。
多くの求職者が殺到したはずなのに、新手の詐欺かと思いつつも、
あっさり合格
所属は総務部総務課内で、
お客様相談室みたいな仕事と平行して、
創業者である両親を飛行機事故で亡くした
二十歳になる
難病にかかっている一人息子を、
叔父の社長一派から守りつつ、話し相手になるという大役だ。
物語のほうは、不動産販売会社らしく、
いささかミステリーじみた、いわくつきの管理物件への対応が主なのだが、
当然、短大をでたばかりの右も左もわからぬような彼女には荷が重い。
だが、どこからともなく、
風体怪奇な正義の味方を称する名探偵みたいなのが登場して、
主人公を救うのは、創業家の一人息子を助けるという大義名分だそうだ。
問題を次から次へと、明晰な推理力とこの世のものとは思えない怪力で解決していく、
漫画みたいな話なのだが、その探偵の正体が、熱く心をうつのと、
圧倒的な前向きな筆力に唖然とさせられているうちに、物語に引き込まれてしまう。
前代未聞の名探偵が、ご主人を守るために、
居座り、自殺、ゴミ屋敷、ポルターガイストに失踪まで。
お部屋に関する問題を、
人間離れした能力で無理矢理解決する
仰天必至
落語みたいなミステリー痛快作であるので、
ついつい最後まで、ぬかりなく読ませてしまう。

京都府出身。学習院大学法学部卒業で、一時は出版社に勤務していたらしい大倉は、
DNA「龍」主導で、真っ向勝負はせず、
変化球で幻惑
素直ではないところに「龍」×3もあり、屈折していることもあり、裏読みの達人。
不器用だから、腕力に頼ることもあるが、がさつすぎて、手に負えず。
「龍+貫」は、「貫」が冲殺しているため、
考えるより行動
忍耐力などなく前のめりに攻撃の手を緩めないし、妙に蓄積していく。
「龍+龍」は、手抜きはないし、
やるのだったら徹底してやる
オタク的な趣味への愛情も、ここからやってくる。
「龍+鳳」は、内面の葛藤は激しいというよりは、
衝突ばかり
才能が、この「」なので、趣味遊びがないともたず。
「怪獣が三度の飯より好きです」とかいって、「犬もだろ〜」と突っ込んでおく。
怪獣ばかりか特撮・フィギュアなどにも造詣が深く、
これらを題材にした作品も発表したり、ウルトラマンマックスの第7話の脚本も筆。
祖師ヶ谷大蔵あたりに、居住しているのではないかとも推測される。
ウルトラだって「」みたいなものだろうからなあ。
「鉄+龍+戌月」は、
理屈っぽくて陰湿ばかりか、それもかなり強烈。
裏方で大器晩成のため、表にはあまり出てこないのだろうが、
異様なほど阪神タイガースのフリークというのも、
王道好きの巨人ファンとは一線を引くし、そこがまた味でもあるのか。
「申」年生まれ「鉄辰」は、
困ったら動かない

宿命の特長は晩秋午後八時頃の海に面した山間の
退却知らず、
前進あるのみ行き先知らずの弾丸列車
生年冲殺で前のめり逆行なしの動く歩道
あるいは
進むために邪魔者を踏みつぶす大型ブルドーザーや戦車みたいな代物。
守護神「灯」の火性が月支「戌」の深い部分にあり、
主導DNAでもないので、
ほぼ野人なので、品の良さなど微塵もなく
ぶっきらぼうで、暴力的。
文章に切れはあるが、
カミソリではなく鉈の潔さであるため、
それはそれで、肯定する訳ではないが、安心感もあり。
そりゃ
三分以内に敵を倒さねばならぬのだから、
比喩としては、やはり夜の
ウルトラマンもどきとするのが、
本人もお喜びになられるであろう。
総合エネルギー256点は凡庸ではないが、
木性は18点火性も21点で、引力本能や闘争本能には欠け、
とてつもない「山」に囲まれた限定性的創造力は立派だが、
時に本人の「鉄」が
埋もれぬか心配
伴星は「調」で独創的なら良し。
最初は情報を収集し、自分に集め、趣味に使う人生。
才能とは言え、遊ぶために働くような生きざまは悪いと断言しないが、
生年冲殺なんだし、
趣味に掛ける労力を無限大に
仕事のみに発揮すれば、もっと稼働する」というのは余計なお節介か。
年干支の「山申」は鉄壁の守り。堅牢な要塞。
月干支の「海戌」は旧さを愛しながらも、世間を変える挑戦者。
そして日干支の「鉄辰」は、
気を見るに敏な進撃上手。
干支番号構成は、45-59-17と北方から南方へ進む熱気ある領域。
水はあまりお呼びではないので、時代整合性はいまひとつも、
「雨」のDNA「調」は加工すれば、使用可能で歓迎傾向。

後天運は、初旬「1歳雨亥」は、DNA「調」の月干支「山申」の干合支害。
親の場所の変化は年干が守護神の「陽」になろうと、同じく環境も「灯」になろうと害。
そうそう楽しい若年期とは思えず。
2旬「11歳木子」は、年支「申」と日支「辰」がからむ
DNA「禄」の三合会局で、冲殺範囲「申」が無限大に拡がった結果、
大きく踏みだしたのは大きい。
生年冲殺が生地を離れたのだから、稼働するのは当然。
3旬「21歳草丑」は、DNA「司」の干合で地道に就職。
努力という積み重ねで作品を書いたのであろうか、
後半の守護神年でデビューできたのは、大物にはならずとも、
相応の姿を約束されるので、まずは幸先は良かった。
4旬「31歳陽寅」は、DNA「車」で多忙の守護神。
月支「戌」の半会もあり、がむしゃらに働いた。
現在の5旬「41歳灯卯」は、DNA「牽」の守護神害。
ありがた迷惑な部分も多いが、目的や方向性の変化はあり。
前半は無難に過ごすも、後半はブレーキもあり胃が痛む。
忌み神月干「海」が「木」になるということは、溺れる心配はなく、
やる気だけは感じられるはずだ。
この後は6旬「51歳山辰」は、冲殺年干支「山申」の大半会を伴う
主導DNA「龍」の自己確立で、作家としてのブレは少なくなる。
内側に刑があるが、前進は可能なので、過去を振り返ることなく邁進。
おおむね、この10年運で伸びはとまるが、
あとはどれだけ熱気を絶やさぬことが可能か否かであろう。

問題に向かう場合は、さめた目で見ぬ事で、
まずは大倉の視点に乗っかるなり、
騙されてみること
「そんな展開はないだろ〜」とひとたびでも思ったら、
この作家の
可笑しな部分には触れられぬ。
いまどきの社会状況をエピソードにしながら、
仕事とは何か主従とは何か恩義とは何か
そして、
ひとつのことを続けたり、大切にすることが、
どれほど前進力を生みだし、
前向きなハレを実現できるかを私達に教えてくれる

漫才の掛け合いみたいな物語展開だが、
最後はお約束で、必ず正義の味方はあらわれる
そう、
生き方が良ければ真摯に職務をこなせば
そして、
疑うことがなければハッピーエンドは見えてくる
魔法みたいなことを使える人は、いつまでも純粋無垢な心の持ち主である。
続編を期待したいが、おおむね想像がつくので、
大倉には次の仕事にとりかかってもらいたい☆
大倉崇裕68-1106
海山灯(月支内のため野人扱い)
辰戌申※+1
龍鳳龍龍貫(龍主導)
木性(18)火性(21)土性(76)金性(77)水性(64)/総合256
申酉生年冲殺/主導DNA刑(51歳山辰)/木性脆弱/火性脆弱
+1歳雨亥/11歳木子/21歳草丑/31歳陽寅/41歳灯卯/51歳山辰/61歳畑巳/71歳鉄午〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2013年10月22日(火)宝酉
松原耕二ハードトークの危険な賭け
■10年(鉄寅)のDNA「龍」の対冲年に「NEWS 23X」のメインキャスターとなり、
(12年/海辰の大半会年に終了)、
11年(宝卯)のDNA「玉」年には初の長編小説「ここを出ろ、そして生きろ」を刊行し、
作家デビューし、現在はTBSテレビ経営企画室担当局次長という
時間を自由に使える身となっている
松原耕二(60-0812/海申)の
第二作目となる本格小説
ドトークが、
09月20日(畑丑)のDNA「牽」の支合日に上梓された。

同書は、報道インタビューという天職にかしずき、そして裏切られた男の物語。
男は皆、何かの官能に嵌る――。「あなたはこれから報いを受けるのよ――」。
ぎくしゃくしてきた妻の予言通り、首都テレビのエース記者は、
名声も家族も失った
そして
二十年に亘る負の連鎖を断ち切るため最後の大勝負に挑むことに。
因縁の相手は、駆けだしの頃から深い付き合いがあり、共に成長してきた盟友ながら、
厚生労働省大臣就任時のインタビューで追い込み、
官僚の接待で引責辞任に追いやったため、反目しあうようになった、時の総理大臣だ。
彼は薬害で妻を失っている。これが最後の勝負の主人公は、
今度こそ自分を取り戻すため、
妻との絆を確認するため
事故で失った娘のためにも、負ける訳にはいかない
魑魅魍魎が跋扈する報道現場の内幕を、
苛烈な経験を元に描いた、渾身の作品だ。

福岡県福岡市出身で、早稲田大学政経学部卒業。
84年(木子)のDNA「鳳」年に東京放送(現・東京放送ホールディングス)入社。
報道局所属、社会部記者を歴任。
89年(畑巳)のDNA「牽」の支合刑年に
「筑紫哲也 NEWS23」の立ちあげにディレクターとして参加。
92年(海申)の律音年から「JNN報道特集」ディレクターに就任。
97年(灯丑)の干合支合年から01年(宝巳)のDNA「玉」の支合刑年まで
「JNNニュースの森」平日版の
メインキャスターを務め、
04年(木申)のDNA「鳳」年から
JNNニューヨーク支局長を務めるなど、
華々しい経歴を誇る松原は、DNA「車」主導で、まず単独行動で脚で取材し、
最後は客観的かつ無難な方向性でまとめようとする性癖。
剋線は多く精神的な苦悩も少なくないが、
才能は主導する「」の行動力であろう。
「車+石」は、有無を言わさぬ
津波のような迫力で、家庭を犠牲にする。
「車+車」は、
本能のままに過ごす
「車+龍」は、
ひらめきで行き当たりばったり。組織に反目しやすい。
「車+鳳」は、
大衆的だが金には目がくらむ
「海+車+申月」は、
大人げない部分がかえって若い人に人気。
他人の世話になってこその人生妻君の実家次第とも言える。
「子」年生まれ「海申」は、
困ったら動かず

宿命の特長は、初秋午後四時頃の懐の広い海で、
孤軍奮闘の筏なみのヨットも浮かべば、重厚な貨客船も運行する。
とはいえ、
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人で、薄暗い
冷徹すぎて、暖かみも何もないので、敵ばかり。
総エネルギー208点中水性105点は、傲慢で自我が強く、
インタビュアーとかいっても、実際は他人の話は聞かずに
ストーリーをあらかじめ作成ずみ。
配偶者成分皆無なので、実際には結婚しているようだが、
そこまで
仲良く出来ない冷え切った家庭と思って差し支えない。
年支「子」VS月支+日支「申」の半会で、
何でもありの「海」は
見かけ以上に、強く侮れず敵にはまわしたくない。
年干支「鉄子」は、取り越し苦労の多いナルシスト。
月干支「木申」は、夢目的が果てしなく大きいが周囲に理解されにくい。
そして、日干支の「海申」は、
お気楽ながら直球勝負のストレートな性癖
干支番号構成は、37-21-09で西方南方東方カバーの北方欠けだが、
秋生まれでも、水性は強いので、時代整合性ありとしたい。

後天運は、初旬「9歳草酉」は、DNA「調」の独創性が付加されるが、
年干「鉄」に干合されれば「宝」となるため、
DNA「玉」的な勉学よりに使用されたと見る。
2旬「19歳陽戌」は、宿命にない火性の10年運天冲殺で突如稼働した。
変剋律も三十年間スタートし、奉仕・権力・愛情に苦悩することで、
爆発的な運気向上をみたはず。
3旬「29歳灯亥」は、同様に宿命にない火性の10年運天冲殺だが、ありがた迷惑。
あるいは、私生活を犠牲にして、仕事世界で頭角をあらわした。
4旬「39歳山子」は、DNA「車」の主導DNAの半会で、自己確立と自己犠牲。
現在の5旬「49歳畑丑」は、天冲殺も変剋律もなく稼働条件が薄く、
DNA「牽」の支合とは言え、ある意味閑職に追いやられた状態。
気持ちは、沖縄にでも行って悠々自適に過ごしたいのだろうが、
まだ復活できると信じて疑わず作家活動を通じて機が熟するのをうかがう
6旬「59歳鉄寅」は、DNA「龍」の対冲で、新たな現実世界への挑戦。
7旬「69歳宝卯」は、DNA「玉」の見直しだが、時代は変わっているので、
出番があるのは精神世界でしかないはずだ。

臨場感溢れる政治家の描写は、その現場にいたからこそ。
とはいえ、11年(宝卯)には、フリーの記者用の質問時間に割り込んで掟破りの質問をし、
質問を中断された上に、あの
小沢一郎(17-0524/灯丑)に、
「国会で出て説明しないのか?」と質問して
「もっと勉強してから質問しろ」と恫喝された上に、
記者会見ルール無視の質問だったことが暴露され、大恥をかいた黒歴史もあり。
他でも98年(山寅)の才能強化主導DNA対冲年には、
歴史的敗北を喫した自民党の
橋本龍太郎(37-0729/灯巳)を退陣に追い込んでいる。
ドトークは、どこか松原の根っからの報道マン・インタビュアーとしての
自慢話に聞こえなくもないが、両家の家族の死を乗り越えていく苦悩も垣間見れる。
より自分自身に設定を近づけたことで、(自分をも)追い込んだ。
主人公の娘の死は焼死。
人を軽んじた罪だが、これは(主人公が)日座冲殺なりの設定で、
身代わりになったとすれば、わかりやすい。
人間という生き物は、誠に身勝手な生き物で、特に
旧時代の男性は、
足の引っ張り合いをしたり、罠を仕掛けたり謀略をかけたりと情けなかった
暗黒の三十年から抜けた
今年(13年/雨巳)から三十年は
晴れやかな前向きな時代が始まる。
その意味では、こういう
昔の政治家を扱った作品は、
やがて
褪せていく気がしてならない。
「車」主導は、
フットワークは良いが、危険と裏腹
松原が
無茶を起こして、作家専業やフリーになったりしなければ
また、
いずれ出番はあり。焦らないことだ。
ちなみに、この生年月日は81年(宝酉)から活動している
シンガーソングライターで音楽プロデューサーの
角松敏生と同一である☆
松原耕二●60-0812
木鉄陽
申申子※+9
龍鳳車車石(車主導)
木性(09)火性(00)土性(22)金性(72)水性(105)/総合208
戌亥天冲殺/天冲殺(19歳陽戌/29歳灯亥)/変剋律(19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子)
主導DNA(39歳山子)/干合支害(29歳灯亥)/火性ゼロ(配偶者成分皆無)/地支半会水性一気格
+9歳草酉/19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子/49歳畑丑/59歳鉄寅/69歳宝卯/79歳海辰〜
09(海)BE●
top●BE
 
■2013年10月25日(金)木子
今村友紀ジャックを殺せ、で崩壊死に体
■03年(雨未)のDNA「車」の条件なし天冲殺の開成高等学校在学時に、
NHK教育「
真剣10代しゃべり場」にレギュラー出演。
05年(草酉)の主導DNA「龍」年より、
東京大学理科三類に現役合格した体験をもとに、東大入試に関する著書を執筆。
その傍ら、中高生向けの次世代リーダー育成塾「志塾」を運営する
ベンチャー企業・株式会社ユニークの取締役を務め、
主に受験産業に関わるビジネスを展開。
11年(宝卯)の年干「陽」が干合にされ、
月干の「陽」と共に日干「灯」を二次干合となり、
年干と月干は「木」で日干は「草」の木性天干一気が成立したかに見えた
DNA「禄」の守護神半会年に、
「クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰」で第48回文藝賞を受賞し、作家デビュー。
現在、東京大学大学院修士課程在学中の
今村友紀(86-0413/灯亥)の
文藝賞受賞第一作となる
ジャクを殺せ、が、
09月12日(宝巳)の守護神天剋地冲日に上梓された。

同書は「死なない敵」を暗殺せよ----がテーマとなっている
高度資本主義社会に挑む
哲学×アクション小説との売り文句で、
ジャック暗殺指令を受けたミス・レイディが、
殺害は成功したかに思えたが、直後ブルース・ウィルスに瓜二つの謎の男から
早朝のビルのエレベーターの中で暗殺失敗を告げられ、襲撃される。
相手の餃子のような耳を奪い逃走するも、愛人が消失したり、
有象無象が語る驚くべき組織の姿は、現実でも虚構でもない、
一見ポップだが、一般人には何ら意味をもたない、
暴力的な言葉の哲学的洪水を楽しむもの
であろうか。

秋田県由利本荘市に出生した今村は、
DNA「龍」主導で、
環境を変化させながら真理を探りながら裏側をものぞき
常に
新しいものに挑戦する。
「龍+石」は、技術力ありも、
経済的裏付けなし
「龍+玉」は、周囲と歩調とらず単独行動で、
誤解されやすい
「龍+牽」は、
小細工を得意とする。
才能は、この「」であり、権威以外の何ものでもなし
「灯+龍+辰月」は、本質は
演出家であり裏方で、陰湿で理屈っぽく
「寅」年生まれ「灯亥」は、
矛盾だらけの人生である。

宿命の特長は、晩春午前八時頃の灯台で、
陽光も高くあがっているのに、たいした力量ではないと考えられ、
あえて消されていない、
消し忘れた灯台の灯りも、
切り替えスイッチがどこについているかは、限られた人にしかわからぬので、
正体不明的な様相で、油断していると何か事件に巻き込まれそうで恐ろしい。
総エネルギー238点中
金性ゼロ(DNA禄/司なし)は、春生まれのため野人
燃料の木性は80点もあるのに、その木性を刈り取って燃やす術のない人。
優しくはないし、一見血も涙もないので、冷めて近寄りがたい傾向も、
異性を意味する「海」がすぐ隣の月干にあるため、
名誉に直結する異性なら本人も貪欲に求めたいところだが、
あいにく「灯亥」は、干合で異性交流すれば、
あっという間に日座冲殺的「草亥」的な不運さを体感することになる。
実質は「草亥」ではなく「灯亥」なので、
役割意識を明確にして、異性を深く意識せねば良いのと、
配偶者成分の「海」が年下の場でもある月干にあろうと、
午未天冲殺は、年下と関わっても、一切成長なし。
そこはまた重要な点となるはずだが、
生日冲殺でもあり、
結婚には向いていないとしておきたい。
年干支の「陽寅」は、何でもソツなくこなす器用貧乏。
月干支の「海辰」は、頭の回転が早いものの、冷静沈着すぎる芸術思考者。
そして日干支の「灯亥」は、念の入った感性で恨みを持ちやすく、
それで成功をフイにすることもあり。
干支番号構成は、03-29-24と東方主軸で南方の限られた領域をカバー。
時代整合性ありとも言い切れない、
異形である。

後天運は、初旬「8歳雨巳」が、日干支「灯亥」を天剋地冲するため、
生地を後にして、出自を否定することにより運気が伸びるので、
事実02年(海午)の条件なし天冲殺とはいえ、才能強化の守護神年には、
秋田大学教育文化学部附属中学校卒業し、開成高等学校に入学している。
現在の2旬「18歳木午」は、東大にも入学したDNA「
」の本流
主導する「龍」に「玉」の付加は、
軋轢も多いが、救いも多大
むろん10年運天冲殺なので、
飛躍的に殻を破りきる成功物語
この後は、来年(14年/木午)から始まる3旬「28歳草未」のDNA「龍」の
自己確立を伴う
10年運天冲殺と半会で、
とてつもない成功を収める可能性大だが、
金性ゼロ(DNA禄/司なし)で、通り一遍の感謝も奉仕も持ちあわせていないので、
成功に対する見返りという
自然界へのお返し出来ぬと、いずれ失速は必至
それを証明するように、4旬「38歳陽申」は、
もとより初旬で害を受けて病的な年支「寅」が、
年干支「陽寅」の納音を伴う、DNA「石」の屈辱妥協的害を呼び込むことになる。
この十年で挫折解体となるか、虫の息でも辛うじて生きのびて、その後につなげるかは、
ともかく、
あれこれ文句をつけない質の高い奉仕に感謝なのだが、困難かも知れぬ。
5旬「48歳灯酉」は、月干「海」の干合で木性の「木」を得ても、さしたる動きなし。
6旬「58歳山戌」7旬「68歳畑亥」8旬「78歳鉄子」は変剋律で、
苦悩苦痛で才能を買うようなものだが、年齢的に期待は難しいと見る。
となれば、早生の午未天冲殺を加味しても、
今村の
好調期は、余すところ十年であろうか。

今風のお時間のある御仁らしく、twitterもFacebookもblogも使いこんでいるが、
医学部に入ったのに、不登校になったり、中途半端感もあり。
「文学をやっている人たちは、往々にして品が良すぎて、
お金儲けはハシタナイみたいになっていることもありますが、
物事はバランスが肝心です。稼ぐ意識も適度に必要だと私は思いますが」は、
精神性が強く、矛盾ある人生を歩みやすいこの人には、
諸刃の剣で命取りになるだろう。
なにしろ
ジャクを殺せ、発売日のFacebookには、
「構想から発売まで、約二年をかけた渾身の力作です。
一1冊と言わず、二冊、三冊とお買い求め下さい\(^o^)/」なんていう、
およそ
子供じみた笑えないメッセージを残している。
才能「牽」なのに格好が悪く、守護神の金性がない
エゲツの無さが見え見え
それだけ実験的な
ジャクを殺せ、にしても、頭が痛くなるだけで、
文学性が高い根拠もなく一般人が触れても何も得るものはない
むろん売れてもいない。実験なんだからいいのか。
商売しながら作家なんかやってはキミには向いていないもの☆
今村友紀(石井大地)86-0413
海陽宝
亥辰寅※+8
石牽玉龍石(龍主導)
木性(80)火性(53)土性(40)金性(00)水性(65)/総合238
午未天冲殺/天冲殺(18歳木午/28歳草未)/初旬条件あり(日干支を天剋地冲)/生日冲殺
主導DNA(28歳草未)/害(38歳陽申)/変剋律(58歳山戌/68歳畑亥/78歳鉄子)
金性ゼロ(野人)
+8歳雨巳/18歳木午/28歳草未/38歳陽申/48歳灯酉/58歳山戌/68歳畑亥/78歳鉄子〜
04(灯)BE
top●BE
 
■2013年10月29日(火)山辰
東山彰良ブラックライダーの黙示録的断末魔
■02年(海午)のDNA「龍」の天冲殺年に「タード・オン・ザ・ラン」で、
第1回「このミステリーがすごい!」大賞の銀賞および読者賞を受賞。
同作は翌03年(雨未)に「逃亡作法〜TURD ON THE RUN」と改題し出版され、
20万部突破のベストセラーとした、
東山彰良(68-0911/木申)の
書き下ろし最新作
ブラクライダーが、
09月20日(畑丑)の干合日に上梓された。
同作は、
現代文明が一度崩壊したあとの、
まさに
人が人を喰らう弱肉強食時代の一大西部劇みたいなお話しで、
その後は人の遺伝子と牛の遺伝子を掛け合わせた、
新たな二本脚走行食用牛が登場したかと思えば、
何故か牛と人の間に生まれた子が、角と剛毛を隠しながらも知性を磨き・・・
今度は疫病に感染した人間を
善悪の判断をしないため殺しまくったりと、
正常な神経では読むには耐えない小説かも。
アウトローと保安官。人と牛の子。異形の王。虐殺。征伐。慈悲。
突き抜けた絶望の先に咲く、希望の花。愛と暴力の暗黒大活劇は、
果たして時代の先端をいくのだろうか、単なる狂気なのか_____。
脅威の創造力は、許されるのだろうか_____。

95年(草亥)のDNA「石」の害年に、西南学院大学大学院経済学研究科を修了し、
吉林大学経済管理学院博士課程に進むが中退。
福岡県警にて中国人容疑者の通訳を勤めていた経験もあり、
現在は、福岡の大学で中国語を教えているという東山は、
DNA「牽」主導で、役割意識が高く、いわゆるところの
プライドが高い
「牽+禄」は、
折り目正しく実直で、基本的な社会常識はあるはず。
「牽+牽」は、
無為無策の発想もあり、
「禄」×3、「牽」×2の分かり易さも、
不器用な構造努力のし甲斐はあり。
「木+牽+酉月」は、機敏でスポーツなども得意そうだが、
長い年月、
同じ事を持続させていくものではない
「申」年生まれ「木申」は、
自己愛の象徴でもある。

宿命の特長は、仲秋午前六時頃の弱々しい、今にも枯れそうな木
あるいは既に精気はなく、
乾燥させて山間から掘り出されたばかりの原石を囲っておく
縄のような道具
柳のようなしなやかさもあればのようでもあり、
金性を剣に見立てれば、その鞘の覆いの一部であったり、
刀を身体とつなげる
腰紐と化しているかもしれぬ。
なにしろ、総エネルギー194点中、自身の木性は僅か5点という
小者なのに、
現実世界の地支は「申」「酉」「申」の地支金性一気格で闘争の場だし、
金性は138点もある、格闘家。
まるで闘牛士か(笑)。
むろん
火性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野蛮人だから、
カウボーイを登場させて派手にやるのが似合い。
だから舞台も日本でもない乾いた土地。
年干支の「山申」は、要塞で援軍がやってくるのを待ち続ける使命。
月干支の「宝酉」は、毒にも薬にもなりづらい学究肌。
そして、日干支の「木申」は、壮大な夢を持つ、
自己犠牲の働き者
干支番号構成は、45-58-21と北方と南方を結ぶ、やや北が勝った領域は、
金性旺地の秋生まれでも、時代整合性はあり。

後天運は、初旬「9歳海戌」が、DNA「龍」の改良改革。
「申」と「酉」を所有するため、秋の闘う方三位が成立するも、特に条件なし。
ただし、台湾に生まれながらも、丁度九歳で来日したのは、
まだ若く植え替え時期もドンピシャリで、対応可能だった模様。
2旬「19歳雨亥」は、DNA「玉」の害で、組織との確執。
これに「亥」が重なった95年(草亥)では、
さしもの野人もすんなりと社会参加出来なかった。
しかし、27歳でさらに博士課程に進むなんて、現実性の強い生まれらしくはないが、
真逆のことをやっても対応可能なのが、野人の特性か。
3旬「29歳木子」で、ようやく厳しい時代からは抜けだしたのか、
DNA「貫」の大半会は、強くはないのに、援軍が到着した模様で、デビューもした。
現在の4旬「39歳草丑」は、月支「酉」の半会を伴うDNA「石」で、上手く立ち回る。
」だろうと、実態は「」の親分くらいの力量しかないのだから、
身体に巻き付けさせるだけでも、己を傷めずに過ごせるので、悪くない。
09年(畑丑)には、「路傍」で第11回大藪春彦賞も受賞したくらいだもの。
今後は、5旬「49歳陽寅」は、DNA「鳳」の対冲。
夢や目的の変更により、豊かな人生の実現だが、似合うか否かは別。
月干「宝」が一瞬「雨」に変わるが、これが年干「山」と二次干合すれば、
年干は「陽」月干は「灯」になるので、周囲は救いばかり。
慣れずに戸惑いばかりで、逃げだしたり、
間違って遊び呆けることがなければ、至福の時。
6旬「59歳灯卯」は、さらに熱い火性の登場で、DNA「調」の独創性。
あれこれ変身することはないので、ある意味容易く相応な立場を変化させ、
より上のステージを堅持することも可能だ。
7旬「69歳山辰」は、DNA「禄」の感謝と投資の半会。
もう、商売にドップリ浸かっているかも知れぬが、
それでも自然界への奉仕があれば、構わないのだ。

根本の根本である十干は木性。
しかし秋生まれは、
意識は高いがさほど強い力量は発揮出来ず
そこは、火性ゼロ(DNA鳳/調なし)の風流人ではないから、決して
趣味は良いとは言えず
衝撃的であることには変わらないが、正直楽しんで読めるほど穏やかではないばかりか、
技法・技術はこの際別にして、
神である自然界を冒涜するような小説はありなのか。
この答えは、デビューが初旬条件のない02年(海午)の条件なし天冲殺の夢の中。
そして、来年(14年/木午)とさ来年(15年/草未)が、木性強化とはいえ、
ぐるりと一回りしてきた、夢の中。ここで
試される
野人らしく徹底した冒険をこの先も、手綱を緩めず倒れるまで持続させるのか。
改心して温和しくなるかで、決まる。
「牽」主導は、
名誉の撤退も可能だしな。
いずれにしろ、前人未到の領域を堪能するには、少々
勇気がいる。
いまは、地球の歴史がいちど終わったあとの世界を考えるより、
まだ
やり直すことが可能な時代をハレにするほうが大切だと思う☆
東山彰良●68-0911
宝山灯
申酉申※+9
禄牽禄牽禄(牽主導)
木性(05)火性(00)土性(30)金性(138)水性(50)/総合194
午未天冲殺/方三位(9歳海戌)/害(19歳雨亥)/木性脆弱/火性ゼロ(野人)
金性過多(地支金性一気格)
+9歳海戌/19歳雨亥/29歳木子/39歳草丑/49歳陽寅/59歳灯卯/69歳山辰/79歳畑巳〜
01(木)BE●
top●BE
 
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
13年01月分 13年02月分 13年03月分 13年04月分 13年05月分 13年06月分
13年07月分 13年08月分 13年09月分 13年10月分 13年11月分 13年12月分
■当コラムは芸能ニュースではありません。自然界を模範とするBEの原理原則に基づき論評するもので、著名人を誉めたり貶したりしながら、ご自分を磨くものとして、お役立てください。出典は新聞/雑誌/ワイドショウ等ですが、詳細のお問い合わせにはお答えできかねますので、ご了承ください。また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。掲載情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご理解ください。なお、著名人の生年月日を借りての実践鑑定であり、原則敬称略です。生年月日は可能な限り、正確と判断される情報を採用しており、※は午前4時前生まれ。*は年齢詐称を示します☆ ●鳳積堂☆きたでら(housyakudou)。
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