清く正しく美しく○幸せ発電所→BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
 ■小さいけれど、大きく育つヒント。
幸せ発電所→BEは実践的運命改良を提唱します○★★
見せかけだけの癒やしより心のDNAで運命を科学する BEハレ○
○清く正しく美しく//著名人を誉めたり貶したりしつつ自分を磨く頁です☆
2 0 2 0 年(鉄子)●10月 陽戌 // 移 動 祝 祭 日
 
10月分一覧 (2020年目次)
泉ゆたか江戸のおんな大工にあるたりないもの(2020_1001)
早見俊円也党、奔る光秀の忍びの極意(2020_1008)
小川哲嘘と正典という行儀の良い痕跡と抹消(2020_1012)
平田ノブハル霊視るお土産屋さん 君と子猫と鍋焼きうどんは表も裏もあり(2020_1016)
柿本みづほEYES 廃物件捜査班の恐怖となりきり作家の剛性(2020_1019)
高野秀行幻のアフリカ納豆を追え!そして現れた<サピエンス納豆>の何故!(2020_1022)
中路啓太GHQ ゴー・ホーム・クイックリーという夢の続き(2020_1027)
はらだ有彩百女百様 街で見かけた女性たちも空振りの夢の中(2020_1030)
 
■2020年10月01日(木)灯丑
泉ゆたか江戸のおんな大工にあるたりないもの
○16年(陽申)のDNA「司」年に「お師匠さま、いました!」で、
第11回
小説現代長編新人賞を受賞し同作で
17年(灯酉)のDNA「
」の天剋地冲年にデビュー
DNA「車」の半会年だった19年(畑亥)には「
百花」で、
第8回
日本歴史時代作家協会賞(19-0726/木子)新人賞と、
第2回
細谷正充賞(19-1007/灯丑)を受賞している
泉ゆたか(82-0719/雨卯)が、
江戸のんな大工を、
07月29日(雨酉)の納音日に上梓している。

柏木家は、江戸城小普請方で、
幼き頃より父の背中を見て育った

七つになる頃には見よう見まねで庭に犬小屋を作っていた。
父を亡くし、人生の岐路に立った峰は、
昔から
女にしては背丈があると言われてきた。
だが節々が細いせいでいくら身体をつくっても声が弱いままだが、
荒っぽい職人言葉を口から放つと、自ずと気分が軽くなった。
後見人の叔父は嫁ぎ先を世話しようとするが出奔して、
漢詩ばかりたしなんで頼りない弟の門作を尻目に、
おんな大工として生きていくことを決意する。
神田横大工町の采配屋・与吉から請負い、
お峰は普請仕事を始めるが・・・・・。
上方からやってきた商売人の新店舗、
反物屋の姑が住む猫屋敷、
数々の騒動を起こす男児の長屋など――。
手練れの職人を見習いながら、色恋無縁で仕事に生きる!
おんな大工・峰が普請で人々の心を救う、
新世代の
人情時代小説が、
作家の
守護神DNA「玉」年らしく輝いている。

神奈川県逗子市生まれ。早稲田大学第二文学部卒業、
同大学院政治学研究科修士課程修了で、
大学在学中から小説家を志し、塾講師、雑誌ライターでもあり
現在は東京都目黒区内在住と思われる泉は、
DNA「鳳」主導で、
風流優雅人々に潤いをもたらす。
「鳳+禄」は、人から好かれ
笑顔を振りまく
「鳳+鳳」は、気が良いが、鈍いと思えば動き出し、
流れ任せ
「鳳+石」は、
粗雑な面もあるが常識人。峰の原型あり。
「雨+鳳+未月」は、
しぶとく粘り、真っ当に過ごす。
「戌」年生まれ「雨卯」は、
一人で過ごす
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は「石」で、
共同で始める。とか。
締めにあたる導星は「禄」で、
他人終了。猫とか(笑)。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の海沿い灯台にある
ミストを発生させる
噴霧器なり、ちょっとした噴水で、
灼熱から人々を守る役割
ある意味、
お江戸の湿めり気にも通じる
それをしっかりと担っていれば、
年干「海」と月干「灯」が干合により、
「木」と「草」に変化し、あっという間に
清々しい光景に変わる。
また、月支「未」VS日支「卯」の半会で、
さらに
下草もあるので、浸透していけば心地良いのだが、
総エネルギー203点に比して、自身の水性40点はともかく、
守護神で創造力なり
習得本能にもなる金性が、
僅か19点しかないのは心許なく、
そのあたりは
資料を丁寧にあたるか、
シリーズものなど、一定の型にはめたほうが安定する筈。
とはいっても、「海」は陰陽で忌み神なみ。
友人知人兄弟姉妹仕事仲間猫などは、
あらゆる手段を使って刺激を与え、
悪気なく妨害してくる存在になりかねないので、
事務的に接することが可能か。それが鍵。
年干支の「海戌」は、少々粗野だが
新境地を開拓する挑戦者で、
旧家に生まれ、そこを立て直す役割。
人情話だって、得意なはずだ。
月干支の「灯未」は、燻りながらも時間をかけて
家系や
先祖から託された宿題のようなものを実現する。
そして日干支の「雨卯」は、
責任感あり几帳面で、
迫力に欠けるが、
いわゆる良い人
どこか公家のような雰囲気で、子供好き。
そこが塾講師に向いているといえば向いているのか。
干支番号構成は59-44-40で北方と西方の比較的限定地域。
冒険のしすぎはどうなのか。

後天運は、初旬「4歳陽午」は、DNA「司」の真面目な子供。
夏生まれで違和感はないが忌み神扱い。
家庭的な雰囲気を出し過ぎるのは魅力にはならないか。
2旬「14歳草巳」は、DNA「
」の10年運天冲殺
主導DNAでもあり、
自己確立
早くも作家への道を模索するが、
翻弄されることも少なくなく、叶わず。
3旬「25歳木辰」は、DNA「
調」の10年運天冲殺害
偏り激しい女性的感性の表現で、
結婚をして出産をしている模様だが、毒始まり
そのあたりが
後年微妙に影響がでる可能性あり。
現在の4旬「34歳雨卯」は
律音
単純にもう一人の自分が発生して
強くなる
鎧兜をまとったり、防護スーツで戦える環境で、
20年間の
天冲殺明けの勢いもあり、入った途端にデビュー
DNA「貫」は
我が道を行くである。
今後は5旬「44歳海寅」は、DNA「石」の
妥協やライバル。
月干「灯」が干合され進み行く方向の変化で
月干が「草」、10年運が「木」に変化してくれれば生き延びる。
政治的な動きか。
6旬「54歳宝丑」は、DNA「
」の守護神金性の
庶民性の強化で、救いあり。立場の変更もあり
逆転の契機
7旬「64歳鉄子」は、DNA「
」の守護神金性の刑。
他人との衝突は、創作の場のみで活かしたいが、
旧いものとの確執で苦悩することは才能開花につながる。
8旬「74歳畑亥」は、DNA「車」の
危険な事件。
三合会局もあり、
危ない橋は渡りたくないが老境もまた、
才能を磨く術にはなり、使えぬわけではない。

さて、泉は猫好き金性の方向なので守護神扱いだが、
本来は子供好きなのだが、
SNSに子供を登場させるわけにもいかないのか、
これでもかという露出は
些か食傷する読者もいるのではないか。
発信する「鳳」主導も金性が弱いため、
勢い
猫に偏るのだろうが、そこに物語はなく
普通すぎて、本来
夫や子ともにある運がこぼれやすく
そこが残念といえば残念だ☆
泉ゆたか○82-0719
灯海宝
卯未戌-4
石禄鳳鳳禄(鳳主導)
木性(44)火性(60)土性(40)金性(19)水性(40)/総合203
辰巳天冲殺/天冲殺(14歳草巳/24歳木辰)/主導DNA(24歳草巳)
害(24歳木辰)/律音(34歳雨卯)/変剋律(64歳鉄子/74歳畑亥/84歳山戌)
火性過多/金性脆弱
-4歳陽午/14歳草巳/24歳木辰/34歳雨卯/44歳海寅/54歳宝丑/64歳鉄子/74歳畑亥〜
10(雨)●BE
 
■2020年10月08日(木)木申
早見俊円也党、奔る光秀の忍びの極意
○会社員時代から小説を執筆しており、
05年(草酉)の
60年に一度の干合支合天冲殺の夢の中で、
びーどろの宴 屋闕所始末」を自費出版。
これを受けて、明けて
ありえない06年(陽戌)の火性天剋地冲年に、
学研M文庫より「
菊一輪 はみし与力無頼帖」でデビュー。
同じく
ありえない火性の翌07年(灯亥)より文筆業に専念し、
歴史・時代小説を中心に著作は180冊を超える
量産作家で、
居眠り同影御用」「佃島用棒日誌」で、
第6回歴史時代作家クラブシリーズ賞(17-0512/畑亥)を、
DNA「
」日に受賞している早見俊(61-0417/鉄辰)の
円也党、奔る秀の忍びが、
07月15日(畑未)のDNA「
」日に上梓された。

元亀三年(1572)秋。
織田信長は、小谷城で籠城を続ける浅井、
朝倉連合軍を攻めあぐねていた。
織田家家臣の
明智光秀は朝倉に兵を引かせるため、
密かに円也党一味を朝倉の国許越前へ向かわせる
かつて
越前で牢人生活を送った時に知己を得た
遊行僧百鬼円也率いる忍び集団だ。
念仏踊りで敵を惑わす一舎、催眠術を操る茜、怪力の妙林坊、
美丈夫の来栖・・・一味は国内を撹乱すべく動き出し、
甲斐の国から追い出された武田信玄の父親の信虎こと
無人斎道有まで
引っ張りだして味をつける。
早見なりの明智光秀へのである。
痛快忍者絵巻。

岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒業。
OA機器の営業マンだった時代は、
東京都内と大阪府内に居住していたが、
現在は横浜市戸塚区在住で実家にも顔をだす早見は、
「調」主導で細かなことが気になり
愚痴も多い。
「調+石」は、
自尊心が強い割には栄誉に縁薄く、
「調+調」は、一
般人を超越する理解し難い感性で、
いわゆる一般
常識は一切通用せず
「調+鳳」は、精神性の強い
遊び心。
「鉄+調+辰月」は、いつまでも
子供のような心を忘れない。
「丑」年生まれ「鉄辰」は、
待ち運
なので「
良いと思ったことが裏目に出たり、
悪い事が好転したりする。潮目を見誤らぬようにせねばな
」である。
生き方を表す伴星は「車」で、
忍び並みの単独行動。
物事の始めの洩星は「石」で、
周囲を意識する。
締めにあたる導星は「調」で、
口ウルサイ年寄り。

宿命の特長は、晩春午前10時頃の戦に使われる道具
例えて戦車のような存在だが、
総エネルギー262点という
存在感はあるものの
火性ゼロ(DNA車/牽なし)の野人は、
最初から
ガス欠状態で、走行不能のため、
自力で勢いをつけて
下り坂発進のような
無理をせねば稼働できず
その意味では、仕事ながら
営業マンを経験したのは、
半ば
強制的に動かざるをえないので良き通過事例だし、
出版社に営業をかけて作家になったのも面白い
自身の金性49点に比して、
木性56点と金銭物質には仕事をしている限り、
さして困らずもかつては
独身を嘆いていたのは、
そこは弱くない「鉄」の
野人で怖がられてしまうからに違いない。
本質は女性の心を理解できるのだから、
偏った趣味に走らず、それなりであれば良いのだろうが、
地支土性一気格もあり、
創造力に長けて仕事が楽しく
水性84点の
伝達本能を最大級に活かしているので、
そんな
時間の余裕はないに違いない(後述)。
年干支の「宝丑」は、
無心で仕事をすることで金銭運に結びつく。
月干支の「海辰」は、どこか冷めておりクールなムード。
頭の回転は速いほうで
苦境にあれば努力をする。
怠けたらいけない人。
そして日干支の「鉄辰」は、後ろを振り返ることなく、
前にだけ進む戦さ大好きな人で、攻めて攻めて攻めまくる
民が望むのは平穏な世。笑って暮らせる世です。
それを招き寄せるのには、この世業火で焼きつくす
荒療治が必要と考えます
」なのだ。
また、
怪我をしたりすると運気あがる傾向で、
足を痛め鍼治療をしたこともあるようだ。
干支番号構成は、38-29-17で西方南方偏りで北方東方皆無の
まさに夢幻のようなお話。

後天運は初旬「4歳宝卯」はDNA「石」の害で、
妥協しやすく諦めやすく、
内側は汚れやすく外面良し
このあたりが
家庭を持ちづらい由縁だが、
もっても暗くなりやすいので、それはそれ。
特別意識も強く、だからこそ
妥協したくない面もあり。
2旬「14歳鉄寅」は、DNA「貫」の強情で、
我が道を行くことにためらいなし。
3旬「24歳畑丑」は、DNA「玉」で
流れを極める
旧いものにより興味を持つ。
4旬「34歳山子」は、DNA「龍」の
改良改革で、
才能を研磨する変剋律30年間の始まり
情報収集能力の半会で、
放浪を試みながら
苦労に苦労を重ねて才能を磨く。
5旬「44歳灯亥」は、DNA「牽」の
ありえない火性栄誉
作家デビューするという名誉は、叶えられるも、
それ
相応の苦難はあり。
現在の6旬「54歳陽戌」は、
DNA「車」の
ありえない火性の行動力を伴う天剋地冲で、
何でも
壊れやすい苦悩で、受け入れるしかないが、
これもまた
仕事を前向きにする原動力となる。
今後は7旬「64歳草酉」は、
DNA「司」の
干合支合10年運天冲殺で、
陰の引力本能で
突如私的面の充実があるなり、
その気になって
手を抜かねば
年支「丑」の半会も伴うので、
売れに売れたりと晩年なりのお試し
故郷案件の問題も出てくるだろうが、
感謝と奉仕の気持ちを怠らねば躓かない
8旬「74歳木申」はDNA「禄」の
10年運天冲殺半会
向かうところ敵なし笊のように金をつぎ込めば
後半一気に萎える可能性もあるが、
世のため人のため、故郷のためなりに、
生きていけるようならば充実して晩年となる。

さて、今年(20年/鉄子)は大半会大事件あり、
その一つが03月(畑卯)のDNA「玉」の害月の
可愛がっていた作家の龍一(63-0303/草巳)の訃報だろう。
早見は03月06日(山申)のDNA「龍」の半会日に、
誉田と会う約束をしていたが、
電話があり先方の体調不良により諦めている。
その後誉田は、03月09日(宝亥)の
宿命害切れ
天剋地冲
日に心不全で亡くなるのだが、
03月11日(雨亥)のDNA主導DNA「調」日に作家仲間から、
誉田が連絡をとれないことを聞きつけ、
03月13日(草卯)の
干合支害日に直接たずね、
ポストから郵便物があふれかえり、
住んでいた部屋の前には荷物がだされていたのを目撃し、
近所の交番にかけつけ
03月12日(木寅)の誉田のDNA「石」の
天冲殺害日に、
遺体が警察官により確認されたことを知り愕然とする。
電話では「
頑張らない方がいいですよ、
ゆっくり休んでくださいと
」と話していたようだが、
金性が強くなり命を落とした誉田
金性の早見が嘆き冥福を祈る形になってしまった。
早見はゆっくり休むのが似合わない質。
誉田の分まで時代小説を頑張ってもらいたい☆
早見俊○61-0417
海宝灯
辰辰丑※-4
石鳳調調石(調主導)
木性(56)火性(00)土性(73)金性(49)水性(84)/総合262
申酉天冲殺/天冲殺(64歳草酉/74歳木申)/害(4歳宝卯)
変剋律(34歳山子/44歳灯亥/54歳陽戌)/天剋地冲(54歳陽戌)
干合支合(64歳草酉)/地支土性一気格
火性ゼロ(野人)/土性過多/金性脆弱/水性過多
-4歳宝卯/14歳鉄寅/24歳畑丑/34歳山子/44歳灯亥/54歳陽戌/64歳草酉/74歳木申〜
07(鉄)●BE
 
■2020年10月12日(月)山子
小川哲嘘と正典という行儀の良い痕跡と抹消
○15年(草未)のDNA「」の半会年に
第3回ハヤカワSFコンテスト(15-0903/海午)を
ユートロニのこちら側」で受賞。
17年(灯酉)の
守護神天剋地冲年に出版された
ゲーム王国」で18年(山戌)の60年に一度の干合支合年
DNA「牽」重なり日に、
第38回日本SF大賞(18-0225/山子)受賞。
同年には同じく
DNA「牽」重なり日に、
第31回山本周五郎賞(18-0516/山申)受賞した
小川哲(86-1225/雨卯)の嘘とが、
19年(畑亥)のDNA「車」の半会年の
09月25日(草丑)のDNA「鳳」日に上梓され、
今年(20年/鉄子)の第162回直木三十五賞の
候補作にもなっていたので解説する。

零落した稀代のマジシャンがタイムトラベルに挑む
「魔術師」は「SFマガジン」18年04月号、
名馬・スペシャルウィークの血統に我が身を重ねる
「ひとすじの光」は「SFマガジン」18年06月号、
東フランクの王を永遠に呪縛する
「時の扉」は「SFマガジン」18年12月号、
音楽を通貨とする小さな島の伝説を探る
「ムジカ・ムンダーナ」は「SFマガジン」19年06月号、
ファッションとカルチャーが絶え果てた未来に残された
「最後の不良」は「Pen」17年11月01日号、
CIA工作員が共産主義の消滅を企む
表題作「嘘と正典」は書き下ろしで、
全6篇はどれも、それこそ手品みたいな逸品だったり、
巧妙に細工されたコントみたいな作品で、
もう少し
柔らかで派手な表紙ならば、
もっと売れたのではないかと思わせ、いささかモッタイナイ

千葉県千葉市稲毛区出身で、
千葉大学教育学部附属小学校、附属中学校から、
渋谷教育学園幕張高等学校を卒業し、
東京大学理科一類に進学。工学部に進んだ後、
興味が変わって教養学部に転部。日本文学を研究。
大学院(総合文化研究科)に進学したが、作家デビュー後、
大学院を休学していたが、19年(畑亥)のDNA「車」年には退学。
現在は
作家活動に没頭していると思われる小川は、
DNA「貫」主導で、
冷静で動きが少なく好き嫌い激しく、
主人公の設定により、
なりきって執筆するため消耗激しい
「貫+調」は、
親は踏み台、自己中心。
「貫+鳳」は、
時流には迎合せず、やりたいことをする。
「貫+司」は、
意志は強いが流れは鈍い
「貫+玉」は、
その場その場で計算して挑む。
SFを書こうと先のことまでは考えたくはない
ある意味、
ホラ吹きだ。
「雨+貫+子月」は、用心深く
素を外にさらけだしたくないので
作家以外で働きたくはない。
「寅」年生まれ「雨卯」は、
王道ミステリを目指す。
生き方を表す伴星は「龍」で、
書いたらそれで終わりで次は別のテーマに移る。
物事の始めの洩星は「玉」で、
親の助け親の援助
締めにあたる導星は「司」で、自分の意志で終える。

宿命の特長は、初冬深夜零時頃の「雨」で冷たく容赦ない
年干に強くはないが「陽」が鈍く白夜の如く光りを放ち、
自身の拠り所というか水源地の「鉄」が月干にあり、
月支「子」VS日支「卯」の刑はあろうと、
母親は何かと手を焼き、経済的生活的支援者として、
東大卒ばかりか、
作家になった息子が自慢で、
可愛くて仕方がないが、
総エネルギー174点中、僅か6点しかない母親が
創造力の源ということは、何かの参考文献や、
親または編集者などの
着想補助がないと
その
特異性を活かしきることは困難
母親が「鉄」なら、父親は日支「卯」内にある「草」で、
父親はSF、母親はミステリを好む読書家の両親を持つも、
ハミダシ運は作家になったことで活かそうと、
経済的には、まだ現役であろう
親への依存は当分回避出来ぬはず。
正体不明の親は、編集者なり出版関係周辺事情に詳しい者だろう。
年干支の「陽寅」は、
そつのない巧い文章を書く。
月干支の「鉄子」は、
ナルシストで作家であることに酔い
格好をつける。
そして日干支の「雨卯」は、まるで生活力のない
芸術家なり御公家様のような弱々しい存在。
躍動感なく力は抜けているが、お行儀は良すぎる
干支番号構成は、03-37-40で、東方に西方の鋭角的領域で、
知らない世界、
興味の持てない世界は書けない

後天運は、初旬「4歳宝丑」が、
DNA「龍」で庶民的な
創造力の補填
また、月支「子」と年支「寅」VS日支「卯」の
間を埋める変則方三位の完成で、
流れるより池のようなものになる。
また年干「陽」は干合で「海」になり、
親が息子に小ざかしく立ち回れるような知恵を授けたか。
2旬「14歳海寅」は、DNA「石」の上手な学習で東大へ。
3旬「24歳雨卯」は、
主導DNA律音のDNA「貫」で自己確立
親の期待は自身の希望になり作家デビュー
金性強化の今年(20年/鉄子)から始まった
4旬「34歳木辰」は、胃が痛くなるほど期待される
10年運天冲殺に害。
相当な素材と期待に期待がかけられるが、
前半はともかく、後半は一時的に停滞する恐れもあるが、
作家としての格式があがり、
東大出身という過度な世間の思惑にどこまで次元をあげ、
ほとんど持ち合わせていないであろう(無用かもしれぬが)
感謝と奉仕の気持ちがあれば
ありがた迷惑程度ですむとしておきたい。
5旬「44歳草巳」は、「巳」内火性の応援が期待できる
DNA「鳳」の発信力強化の10年運天冲殺。
年支「寅」内火性と衝突もするが、使えぬ事ではない。
「草」は月干「鉄」に干合されれば、
「宝」になりDNA「龍」の方向性を変化させ生き延びる。
6旬「54歳陽午」は、10年運天冲殺明けで、
いささかお疲れモードだが、年干支「陽寅」の大半会で、
DNA「司」は陰の引力本能で、
守護神なので計算の成りたつ作家になる。
7旬「64歳灯未」は、DNA「禄」の守護神半会で、それなり。
8旬「74歳山申」は、DNA「牽」で大御所として祭り上げられる。

さて、小川の宿命だが、まさに小さな川なり、
水たまりのような池だが、冬生まれのため、
氷がはるなり、冷たいばかりで、冷戦や冷徹が似合う
その意味では、
表題作ありきで笑える話
しかし、問題なのは期待はされても、
作家の生命力がいまひとつ弱すぎて、
大きな存在になっていくのは、
どうしても
礼節や感謝に熱気がないと
それこそ、温もりというマジックで読者を騙せない
現況では限定されたマニアックなファン相手。
これを解消するために、
一度は社会の荒波に揉まれていれば、
着眼点も広くなるのだが、それをしない小川なのだから、
特に宿命の偏り(完全なゼロ成分)もなく、
あるのは初旬条件なしの10年運天冲殺だけ。
失礼を顧みず言えば、親ばかが必死になって作家に育てたが、
ひ弱いままで頭をかかえる姿をさらしているわけだ。
それが
面白いけれど味気ない
さすがの直木賞を一発通過する流れにはならぬということだ。
正典の守護者ではないからね☆
小川哲○86-1225
鉄陽陽
卯子寅+4
司玉鳳貫調(貫主導)
木性(57)火性(38)土性(19)金性(06)水性(54)/総合174
辰巳天冲殺/天冲殺(34歳木辰/44歳草巳)/変則方三位(4歳宝丑)
主導DNA律音(24歳雨卯)/方三位害(34歳木辰)
木性過多/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+4歳宝丑/14歳海寅/24歳雨卯/34歳木辰/44歳草巳/54歳陽午/64歳灯未/74歳山申〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2020年10月16日(金)海辰
平田ノブハル霊視るお土産屋さん 君と子猫と鍋焼きうどんは表も裏もあり
○初めて小説に出会ったのは、大学四回生の時。
それまでは小説を読むという習慣が殆どなく、
しかも初めて読んだ小説がライトノベルで、
世の中にこんな面白い小説があるんだ」と衝撃を受け、
人気のあるライトノベルを片っ端から読み漁り、
自分もこんな小説を書いてみたいと思うようになり、
初作品は大学卒業の卒業論文代わり。
大学卒業後は就職し、働きながら執筆していたが、
その間に新人賞に投稿した作品は箸にも棒にも掛からず、
自分が書いた作品の何が悪いのかわからず、
専門学校(アミューズメント総合学院)へ入学し、
年支「卯」と月支「未」のからむ
三合会局年だった
昨年(19年/畑亥)のDNA「石」の
夢の中で
霊視るお土産屋さ〜千の団子と少女の想い〜」で
デビューした平田ノブハル(87-0718/山辰)の
霊視るお土産屋さ 君と子猫と鍋焼きうどんが、
05月20日(雨亥)の守護神三合会局天冲殺日に上梓されている。

琵琶湖に浮かぶ竹生島
お土産屋さん「鳰の海」で働く俵燈子は、
天真爛漫で明るい性格も三度目の失職経験しているが、
事故で亡くなった両親が守護霊として見守ってくれている
そして、
見た目は美青年もひどく無愛想
霊視(みえ)る目建甲斐とともに、
依頼者からの霊にまつわる
お悩み解決に奔走していたが、
お隣に新しいカフェ「心屋」がオープン
イケメン店長賀茂孝徳陰陽師の末裔で、
悪霊退治までできるという。
思わぬライバルの出現に、燈子と甲斐は困惑するばかりか、
賀茂が燈子に興味を持ち、燈子の
心が揺れる
「笑う狸の置き土産」「父と娘と天国からの置き土産」
「冥土の土産と切れない絆」「世界に一つだけの土産」と
徹底して土産」にこだわった四作品からなる
お気楽滋賀県土産物菓子類の紹介役に徹した話。
一種の
ガイド本と蘊蓄本になっていて、
例えば
は「他抜き」に通じるとか
怪奇現象や悪霊退治だけで終わらせず、
笑いをとりにいっている。
夜間は無人島になるという竹生島を訪れたくもなる。

滋賀県大津市生まれ現在も在住で、
一度も滋賀県民でなかったことはなく
甘味お酒レトロゲームをこよなく愛する
生粋の淡海人の平田はDNA「」主導で設定が全て
甲賀忍者陰陽師末裔やらというのも頷ける。
「牽+牽」は、けっこう
ドタバタ
本当に忍びの者かいというような
慌てっぷり
「牽+司」は、
感動している暇があるなら逃げろとなるのだが、
怪しい
バケモノに飲み込まれても無事生還とは、まさに他人事
「牽+玉」は、
琵琶湖から滋賀県からは逸脱しない郷土愛
一応「玉+玉」は
無理をしないといっても、熱すぎる。
「山+牽+未月」は、
その道の師匠だが、
周囲も興味がないと、易々とはついていけない。
「卯」年生まれ「山辰」は、揉め事に強いが
平時昼行灯
生き方を表す伴星は「禄」で、全く何が何だか
つかみ所なし
物事の始めの洩星は「司」で、
地道な努力あるのみ。
締めにあたる導星は「玉」で、若い人に終わらされる。

宿命の特長は、晩夏午後二時頃の
マグマが噴き出す噴火中の「」で危険がいっぱい。
総エネルギー239点は、まずまずも、
木性81点の森林が火性66点の火の粉にさらされて、
土性72点は守護神水性20点しかなく鎮火もままならず。
ようは、
異性の成分なり、感謝や奉仕優しさは足りないのだが、
真水(琵琶湖)では限度があるので、
日本海からでも塩水をひいてくれば
年干と月干の「灯」を「草」化できるのだが、
それはまた別の話。
そして、噴火により火砕流が発生しやすいのは、
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)で、山の中に岩石がないので、
水も僅かで植物は燃えやすく、根っこにひっかかりがないため、
ええい、回りくどい表現はよそう。
ようは
中身がない虚なのである。
無限大に活かせば食べ歩きに飲み歩き
芸は身を助けるというか、これはありえない救いだが、
酒は夏生まれには、プラスにはならず。
また気を抜きにくいため、発想の転換は入浴時という
如何にもな発言は「山」らしいが、
両刃の剣
燈子が甲斐に思いを告白できず秘めた恋というのも、
その流れだ。
つまり
善し悪し別に落語並みのワンパターンなのだが、
(実際それを克服するために専門学校に通っている)
それをいかに味付けするかが今後の課題も、
まず「山」という不器用な存在に「玉」×持ちなので
理解というか同情するが、
仕事には県境をまたいで出向いているのだから、
いつまでも
滋賀県暮らしでは、大人の運は稼働しない。
今のところは「
安定のポンコツである」(笑)。
救いは年支「卯」VS日支「辰」の
害持ちが表裏ありということ。
しかも年干支「灯卯」VS月干支「灯未」の大半会があるので、
これを隠せるという利点あり。
あとはこれの活かし方だが、
幸いに今年(20年/鉄子)は、ありえない金性の半会年。
いつやるの、今でしょなのだ。
年干支「灯卯」は、観察期間や助走期間が長いが、
機が熟すれば怒濤の勢い
月干支「灯未」は、燻るような想いを内包。
先祖の因縁を背負って生きる。
そして日干支「山辰」は、
制約が多く前進がままならぬが、
じわじわしか成果があがらず
苦難を受けるが、
一気に爆発してしまえば、あとは
自由奔放に見えるが、実はそうでもないというのが味噌。
干支番号構成は、04-44-05で西方基軸に東方2点だが、
鋭角領域であれこれできずに、やはり琵琶湖なのか。

後天運は、初旬「3歳陽午」がDNA「龍」の庶民的創造力。
改良改革なのだが、鈍重なのか何に活かせたかは不明。
いわゆる稼働域が拡がる訳ではないので、
単に
熱さに拍車がかかったとみるべきか。
2旬「13歳草巳」は、年支「卯」と日支「辰」の
害が軽減される
変則方三位で、ライトノベルに出会う。
3旬「23歳木辰」は、DNA「車」の木性強化の刑で、
動きは活発になったとはいえ、
改めて言えば、社会人になり経済にゆとりもでたので、
際限なき食べ歩きはともかく酒浸りは救いにならずとはいえ、
元気にはかわりなく、最後の最後でデビュー。
今年(20年/鉄子)から始まる4旬「33歳雨卯」は、
DNA「司」の干合支害で、
その気になると騙される
相手は
異性か、はたまた作家として野望を持ち夢やぶれるか
ろくでもないことだけは確かだが、
「雨」は守護神だし、
害持ちという受け入れ態勢があるので、
いずれ後悔しかねない何らかの失敗はつきもの。
5旬「43歳海寅」は、DNA「禄」の方三位で
動き活発
年干と月干が干合により「草」になり
主導DNA方向に、
人生の舵を切るのは、生き方ばかりか仕事の変更。
干合支害明けなので
勢いはつき賑やかになるだろうが、
勢いはそこまでないだけに、
感謝と奉仕の気持ち次第か。
6旬「53歳宝丑」は、DNA「
調」の反撃忍びの気持ち
ありえない偏屈に
ありえない少女趣味に戸惑いながら喜ぶも、
月干支の天剋地冲くらいで動きはなし。
7旬「63歳鉄子」は、同じく
ありえないDNA「」の半会で、
表現力や食録で苦悩すれば、変剋律付で才能は磨かれ成果もあり。
8旬「73歳畑亥」は、DNA「石」の仲間を集めて何かをする。
年支「卯」と月支「未」のからむ三合会局で、
そこでも苦労があれば才能は光り輝く。
妥協せねば面白い晩年になるに違いない。

さて宿命の解説でもふれたが、
平田はプロデビュー出来た理由を
必死に食らいついたからだと思います。
私自身、他のプロの方々に比べれば
作家としての才能はほとんどないと思います。
しかしそんな自分でも作家になることができました。
だから、諦めずに全力で頑張ってほしいです。
どんなに苦しくても辛くても、
匙を投げずに、諦めずにチャレンジし続けたからです。
もちろんそれは自分だけの力ではなく、
親友や、恩師の方々の多大なるご支援のおかげです。
しかしそれも、努力し続けたからこそ得られた
信頼だと思っております。
」という
「玉」持ちらしい
優等生的発言をしているが、
それは
大きな間違い
金性ゼロ害持ち表裏ありという立派な才能あり。
まるで、
忍びが僧侶・虚無僧・山伏・商人・芸人などに
化けるがごとく無限大に変身可能なのだ。表裏ありだしね。
とはいえ、いつまでもハミダシ運の戌亥天冲殺が、
滋賀県にしがみついているから稼働がしない。
それに
気づけば、干合支害10年運も楽しくなる
平田ノブハル○87-0718
灯灯雨
辰未卯-3
玉玉司牽牽(牽主導)
木性(81)火性(66)土性(72)金性(00)水性(20)/総合239
戌亥天冲殺/天冲殺(73歳畑亥/83歳山戌)/主導DNA(13歳草巳)
干合支害(33歳雨卯)/方三位(43歳海寅)
変剋律(63歳鉄子/73歳畑亥)/83歳陽戌)/三合会局(73歳畑亥)
年干支VS月干支大半会/年支VS日支害(表裏)
木性過多/火性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
-3歳陽午/13歳草巳/23歳木辰/33歳雨卯/43歳海寅/53歳宝丑/63歳鉄子/73歳畑亥〜
05(山)●BE
top●BE
 
■2020年10月19日(月)草未
柿本みづほEYES 廃物件捜査班の恐怖となりきり作家の剛性
○第11回角川春樹小説賞の応募締め切りが、
18年(山戌)の
主導DNA」年の
11月22日(山午)の「山」重なりで、
すなわち
主導DNA重なりに締め切られ、
柿本みずほ(応募時点名義、柿本桂)の
ブラックシー・キーパー」が、
第11回角川春樹小説賞(19-0524/宝酉)を受賞して、
10年来の投稿生活にピリオドをうちデビューした
柿本みづほ(91-0808/鉄戌)が、
EYES 物件捜査班を、
07月18日(海戌)のDNA「鳳」に上梓した。

北海道警察本部刑事部捜査第一課に所属する吉灘麻耶は、
女性ばかりを狙った
通り魔事件身代わり捜査で、
負った
怪我をきっかけに、
廃墟」に限定して、そこで起こった過去の情報
視ることができる「忌み目」を持つようになった。
そして、廃墟に関わる事件を専門で追う、
窓際部署・廃物件捜査班に異動させられる。
(俗に
ハイソウと呼ばれ忌み嫌われる)
ある日、
定山渓温泉の廃旅館で大規模な火災が発生。
現場に向かうと、麻耶には異様な人影が視え、
何者かの感情が流れ込む感覚に陥っていく・・・・・。
大前提が、そういう設定なので、
それでも良しとすれば
楽しめるというか
恐ろしい話で惑わされたくはないものである。

出身地は不明も北海道札幌市在住で、
北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科卒業。
おそらくは一人暮らしで何らかの仕事に就いている柿本は、
ホラー映画ゲーム三昧落ち着かぬ主導という
創造者の端くれを自認するも
趣味に走りすぎで大丈夫か。
「龍+牽」は
創造力はあるが、あまり使い過ぎると、
源は土性なので
埋もれる可能性あり。
そのために、変わった目を所有しているという
縛りをもうけ
暴走せぬようにしているわけだが、
趣味に走りすぎれば、発信力は鈍る。
「龍+石」は、その気になれば
技術力ありなのに、
緩みを弁解しない開き直り。
その正体に特別な関心があるため逃れきれない。
才能は「」で、協調性和合性の仲間頼り
究極の危険は、
仲間に救われる
どこからともなく、同僚や上司に主人公も救われた。
「龍+車」は、
ヒラメキに頼るため、
突っ走り過ぎれば危険にも遭遇する。
「鉄+龍+申月」は、
疑り深く陰湿。
実は
警察官に向く
「未」年生まれ「鉄戌」は、
待ち運
つまり、ハイソウ物件なければ出番なし。
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動で危険顧みず。
ゲームの世界だけだろうけど。
物事の始めの洩星は「牽」で、当然のように
受賞が始まり
締めにあたる導星は「石」で、最後は
共同制作者がいると楽に感じる。

宿命の特長は、初秋午後四時頃の特別な光りを放ちながら
疾走する警察車輌みたいなものだが、
年干「宝」と月干「陽」が干合して、
「雨」と「海」になると
水陸両用車に変化するといっても
あからさまに稼働力が落ちるので、
闘争本能が落ちぬように、リングフィットをする。
頭は鈍らぬように、ゲームも忘れない
総エネルギー277点中自身の金性118点と
強烈な存在感を放つが、
剋する火性の金性は63点を有するが、
なかなか名誉にたどり着かなかったのは、
ゲーム三昧も一因なので反省必要!
とはいっても木性14点でなかなか売りに結びつかず
そこらの理由は水性25点という表現力の欠如!
だから敢えて言う。
遊んでいては仕事どころか作品が、遅々と進まない
切り替えが、難しいね!
年干支の「宝未」は自分の根幹部分を語らぬ
不言実行者。
だからtwitterには頻繁に登場しても
せいぜい宣伝活動(仲間もふくむ)とぐだぐだ日常。
月干支の「陽申」は
無から色々産みだして
お金につなげる果報者。
そして日干支の「鉄戌」は、スマートさに欠ける図々しさ。
組織に反して行動するが、その特質から温情も受けるという
上手に計算をする。
干支番号構成は、08-33-47で東方西方北方で、
南方欠けで
熱いかもしれないが温かくはない

後天運は、初旬「10歳灯酉」は、
月支「申」と日支「戌」がからむ秋の方三位完成で、
より
獰猛攻撃的性癖が完成するが、
同時に害まであるので、強くなれば強くなるに従って
野暮ったさと不格好さが強調され、不名誉。
努力に努力を重ねれば、
名誉にたどり着きづらくなるという
不条理
現在の2旬「20歳山戌」は、
DNA「龍」の創造力で苦悩すればするほど、
才能が磨かれる主導DNA10年運で自己確立で、
ようやく
デビューにたどりつく。
今後は3旬「30歳畑亥」が、DNA「玉」の変剋律で、
過去出自組織実家の問題で試されるが、
それもまた才能強化につながる。
4旬「40歳鉄子」はDNA「貫」の地力強化も、
わがままで頑固という定評が売りものになりそうな変剋律。
我を通すことに腐心せねばならない。
5旬「50歳宝丑」は、DNA「石」の刑で、
進み行く方向にブレあると、
守護神月干「陽」が「海」になり息切れ。
仲間周辺人物との諍いも避けたい。
6旬「60歳海寅」は、晩年の10年運天冲殺半会で、
腹をくくれば、DNA「鳳」の表現力が果てしなく拡がる見込みも、
感謝や奉仕なきところに成功なし。
「寅」で木性強化になるので出来ぬものではない。
7旬「70歳雨卯」は、DNA「調」の10年運天冲殺で息切れ反逆。
とはいっても
口ウルサイ年寄りとして恐れられれば良しか(笑)。
8旬「80歳木辰」は、DNA「禄」の天剋地冲。
たどりつけたとしても、さすがに晩年20年の天冲殺明けでは、
出がらしと言うよりは逆転の人生は
生き急ぐという感覚か。

さて主人公女性警察官の吉灘麻耶は、27歳の設定
黒いパンツスーツの上から着古したブルゾンを着こみ、
ごついコンバットブーツを履いている。
革手袋を嵌めているからか、
映画にでてくる殺し屋のよう。
これは
実際の柿本を知る者なら、笑う場面だろう。
すなわち、柿本
なりきりの話がこれだから。
さすがに右眼が紫色ではないだろうから
隠してはいないだろうが、
火性過多目が異様に良いか悪いか。
それで
フイルター付コンタクト必須アイテムか。
弱い訳ではないので
自身に憧れる
腰巾着
のような部下を僕に颯爽と風を切る。
一分の隙もなく髪の毛をまとめ
口を引き結び、靴の音を響かせて歩くその姿は
鉄の女」であると、まさかの上司の白石美枝まで分身だ。
建物には消化できぬ人の情念が残れば、
陰気が残り廃墟と化して爆破しても、
骨組みだけは残るという設定はさもありなんだが、
途中からもっと
陰惨な描写になるかと思ったら、
本人にその気がないのか
回避できたのは安心したが、
同時に
攻め切れていないもどかしさも感じた。
人物がどうしてもゲームキャラ的に判りやすいのが、
どうかとも思うが、柿本の本業は
不動産屋あたりか。
世の中には
見えないほうがいいものは結構あるものだが
さすがに「
ナウいって言葉がもうナウくないんですけどね
という終盤のセリフにはのけぞった(爆)。
捜査にも創作にも手抜きは禁物ということだね★
柿本みづほ○91-0808
陽宝灯
戌申未+10
石車石龍牽(龍主導)
木性(14)火性(63)土性(57)金性(118)水性(25)/総合277
寅卯天冲殺/生日冲殺/天冲殺(60歳海寅/70歳雨卯)
方三位害(10歳灯酉)/主導DNA(20歳山戌)
変剋律(20歳山戌/30歳畑亥/40歳鉄子)/天剋地冲(80歳木辰)
木性脆弱/金性過多/水性脆弱
+10歳灯酉/20歳山戌/30歳畑亥/40歳鉄子/50歳宝丑/60歳海寅/70歳雨卯/80歳木辰〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2020年10月22日(木)山戌
高野秀行幻のアフリカ納豆を追え!そして現れた<サピエンス納豆>の何故!
○89年(畑巳)のDNA「車」の危険な半会年に、
早稲田大学探検部における当時は国交もなかった
アフリカ中部のコンゴの秘境
テレ湖に棲むと伝承される、
謎の恐竜を追い求めた活動を記した「幻獣ムンべを追え」が、
探検部先輩新聞記者に大々的に取り上げられデビューし、
06年(陽戌)には、前年のありえない
DNA「鳳」の半会年に上梓した
ワセ三畳青春記で、
酒飲み書店員大賞(05-0601/陽辰)を受賞。
13年(雨巳)の大半会年には
謎の独立家ソマリランドで、
講談社ノンフィクション賞(13-0730/灯酉)を、
14年(木午)の
ありえないDNA「調」年に、
同作で
梅棹忠夫・山と探検文学賞(14-0213/草卯)を受賞。
今年(20年/鉄子)の06月14日(山子)の干合支合日よりは、
オンライントークイベント
「高野秀行辺境チャンネル」を始めている
高野秀行(66-1021/雨丑)が、
「小説新潮」17年(灯酉)から20年(鉄子)に断続的に寄稿した
世界縦断的納豆探訪記のようなものが大幅加筆訂正され、
幻のアフリカ豆を追え!そして現れた<サピエンス納豆>』として
08月25日(鉄子)の「鉄」重なりに上梓している。

毎日必ず口にするものではないかもしれないが、
日本の食卓に脇役として、確固たる位置を築いている納豆
そんな納豆は
日本固有のものではない!?
いや、それどころか
世界の食は納豆に通じていたのだ―。
ナイジェリア、セネガル、ブルキナファソ、朝鮮半島。
イスラム過激派出没地域から南北軍事境界線まで、
著者は幻の納豆を求めて彷徨い歩く。
限界集落に伝わる隠れキリシタン納豆とは何か。
食べ方も千差万別。
セネガルの納豆は「ネテトウ」とよばれ、
すり潰したオクラを混ぜて
さらにネバネバ感をだしてご飯にかけたり、
出汁をとったり、旨味調味料として料理の味付けに使ったり、
アフリカ人を熱狂させる納豆炊き込み飯、
ハイビスカス納豆、バオバブ納豆は見つかるのか。
お馴染みの納豆にそっくりだったり、
少し違っていたり、でもどれもイケる。
その多様性と食生活への浸透ぶりに驚愕する。
そして、取材の末に辿り着いた、
人類の食文化を揺るがす新説「サピエンス納豆」とは一体・・・.。
これぞ、高野ワークスの集大成とも言える、
お腹が空く本で、深夜には読んではいけない
また、
幼馴染みで東北大学で食品化学を専攻し
味の素に就職ナイジェリアに赴任していた健ちゃん
感謝感激の道のりだが、現地での味の素の浸透ぶりにも、
興味深さを憶えたが、味の素より天然の調味料のほうが
美味いに決まっているのに、アフリカの片田舎の食卓にも
かのメーカーが浸透している事実にはビックリする。
人口1億2千万人の我が国の納豆生産量が25万トンなのに、
ナイジェリア北部の九千万人の
納豆消費量が9万トンという数字を知ると
納豆の存在も恐るべしばかりか、
納豆お米の朝定食にはビックリ!
しかも千年以上前から・・・。
食の文化はなかなか歴史に残らない。
しかしサンテグジェペリ曰く
いちばん大切なことは、目に見えない」。
もちろん、それは納豆菌の力にも妙に納得した。

東京都八王子市出身。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
在学中は
早稲田大学探検部所属。
90年代は早稲田にある三畳間の木造アパートに住み、
アジア各国の新聞を発行している
アジア系新聞社「ニューコム」に勤務。
現在は杉並区高井戸在で、最寄り駅は井の頭線高井戸。
玉川上水のすぐ近くという高野は、
「禄」主導で
自己顕示欲抜群
時間がかかっても他人とは違う冒険で存在感を誇示したい。
「禄+車」は、組織には馴染まぬ
自由人
「禄+龍」は、教養をブレンドした冒険心で、
学術的ではないが、何か得した気分にさせる
取材のためならガムシャラで一心不乱。
才能は、この「」で放浪癖。
「禄+司」は、
負けず嫌いで簡単に諦めない
「禄+牽」は、キャリアと共に、
それなりに社会常識を身につける。
「雨+禄+戌月」は、
地道に暮らすも晩年にバランス崩しやすい
「午」年生まれ「雨丑」は、
良く動く
生き方を表す伴星は「龍」で、落ち着かず
常に変化する。
物事の始めの洩星は「禄」で、
誰かにその気にさせられる
締めにあたる導星は「龍」で、
次から次へと続ける。

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の山間部の小川。
或いは
夜霧のような存在だが、
未だ太陽の勢いは衰えず。
奇妙な光りに照らされている状態。
総エネルギー235点で火性67点とそれなりだが、
自身の水性は僅か38点で、
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、
伝達本能がいまひとつで、なかなか真意を伝えづらいが、
その分
行動力で補い無限大の発信力に変える
遊びがない人で、常に熱く様々なものに興味を持つのだが、
年支「午」VS月支「寅」の半会はやる気満々だが、
年支「午」VS日支「丑」の
害持ち表裏ありで、
持続力がないため、成果を期待するより、
行き当たりばったりで進むのみ。
とはいえ、流れ行く先がないため、
汚れやすい
洗練どころか浄化されていないので、
飲料水には適さない、
泥臭さあり。
それが売り物にもなるが、
内側世界は犠牲になりやすい。
また、月干「山」と日干「雨」が干合すると
月干は「陽」で日干は「灯」になるため、
年干「陽」をいれて、
火性の天干一気が成立するが、
集中しているとやたら目立つが、
前述のように木性がなく害毒持ちなので、
疲労度は半端ではなく生命の危機にも直面しやすい。
無限大の言い逃れで窮地を脱出することも少なくなく、
健康には気をつけたいのに、
酒呑みでは気がかりだ。
年干支の「陽午」は自分を
甘やかすとダメ人間になりやすく、
月干支の「山戌」は因縁めいた血の流れを持ち、
異様な守備本能で
凝り性。全身全霊の単独行動。
そして日干支の「雨丑」は自己表現が苦手で、
和合しづらく、独りよがり。
熱いのに冷めていて好き嫌いが激しい。
干支番号構成は、44-35-50で西方2点に北方の
意外に狭い領域で、興味のないことにはときめかず。

後天運は、初旬「6歳畑亥」は、DNA「車」の危険大好き
いつまでも
少年の危うい気持ちを失わない
誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、
それを面白おかしく書く
」の原型はここにあり。
2旬「16歳鉄子」は、DNA「玉」の支合で、
宿命
害切れで気合いが入り探検の実行
タイで日本語教師も一年間経験。
3旬「26歳宝丑」は、DNA「龍」の冒険で、
妻と知り合い結婚という改良と、フリーライターとしての覚悟。
とはいえ編集者だった
妻との出会いは99年(畑卯)の
DNA「車」の
天冲殺の夢の中であり、ある意味過ち
4旬「36歳海寅」は、年支「午」に月支「戌」のからむ三合会局で、
DNA「石」の
人間関係の制限なき拡がりという効力のある
初旬条件のない10年運天冲殺で、
立て続けにヒット作を連発
現在の5旬「46歳雨卯」もDNA「貫」の
頑固一徹10年運天冲殺で、
地力強化するばかりか、月干「山」の干合で次元があがり
干合後月干は「陽」になるため、
守護神火性は熟成し我が世の春
今後は6旬「56歳木辰」は、DNA「調」の
ありえない木性で、
戸惑うことなく流れに乗って利用可能も、
躊躇していると、一気に辺境に追いやられてそのまま
7旬「66歳草巳」は、DNA「鳳」の
ありえない木性の半会で手応えあり。
仕事も遊びと割り切らねば疲労困憊も、
そこは「禄」主導で、オイシイと思えばやりきる。
8旬「77歳陽午」は,DNA「司」の害。
さすがに自家中毒持ちも、
晩年の害毒には抵抗不能か。

さて、高野の妻も木性ゼロ(DNA龍/玉なし)の
05年(草酉)の
ありえない木性の害年
愛犬―平岩米吉伝
第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞した、
ライターの
ゆか(66-0527/陽戌)。
二人には子供がいないばかりか、
いくつかの病気などに見舞われている。
何故か!
共に
木性ゼロは野菜の摂取などで工夫は可能だが、
片野の日干支「陽戌」は、
高野の年干支「陽午」を大半会するため
そこだけみれば、
夫の社会性を応援する関係で好ましいのだが、
片野は
目上縁命の午未天冲殺で生年冲殺という仕事好きだが、
年下男性には運を強奪されるばかりか、
夫が子供のようになってしまい
好き勝手をやらかすということになって、
自身は萎みかねない懸念
木性がないから、その方向の犬に向かったのは理解するが、
安全で身体に負担がなかったのは植物なので、
そのあたりは己の力や
命を削っているのは、
この夫婦らしいが、片野の「陽戌」は文章を書いたりするよりは、
ビジネスの世界でこそ生きる異常干支
夫を売り物にするくらいならともかく、
自身がその世界でやっていくのは
運をすり減らすのが
残念と言えば残念も、まだしばらくは好調期なので、
見直しをすれば見違えるような
上昇もあることを伝えておきたい☆
高野秀行○66-1021
山陽陽
丑戌午+6
司牽龍禄車(禄主導)
木性(00)火性(67)土性(90)金性(40)水性(38)/総合235
寅卯天冲殺/天冲殺(36歳海寅/46歳雨卯)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(16歳鉄子)
干合火性天干一気/天干一気破格(26歳宝丑/46歳雨卯)
木性ゼロ/火性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+6歳畑亥/16歳鉄子/26歳宝丑/36歳海寅/46歳雨卯/56歳木辰/66歳草巳/76歳陽午〜
10(雨)●BE
片野ゆか○66-0527
雨陽海
戌巳午※-7
貫牽鳳貫石(貫主導)
木性(00)火性(142)土性(85)金性(40)水性(12)/総合279
午未生年冲殺/初旬条件あり(日干支を天剋地冲)/変則方三位(7歳海辰)
水性天干一気干合支合(17歳宝卯)/三合会局(27歳鉄寅)
変剋律(47歳山子/57歳灯亥/67歳陽戌)/干合火性天干一気(47歳山子)
主導DNA(67歳陽戌)/害(77歳草酉)
年干支VS日干支大半会/木性ゼロ/火性過多/金性脆弱/水性脆弱
-7歳海辰/17歳宝卯/27歳鉄寅/37歳畑丑/47歳山子/57歳灯亥/67歳陽戌/77歳草酉〜
03(陽)●BE
top●BE
 
■2020年10月27日(火)雨卯
中路啓太GHQ ゴー・ホーム・クイックリーという夢の続き
○大学院在学中は禅の思想と芸術との関わりを研究課題とし、
博士課程を単位取得の上退学。
研究員、出版社勤務などを経て、
06年(陽戌)のDNA「禄」の条件なし天冲殺の夢の中の、
児の剣
(応募時タイトルは「火ノ児の剣――新井白石斬奸録」)で、
第1回小説現代長編新人賞(06-0620/鉄辰)奨励賞を、
守護神半会日に受賞しデビュー。
15年(草未)のありえない木性年に
ものふ莫迦第5回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞した
中路啓太(68-0701/海申)が、
18年(山戌)のDNA「車」の条件なし天冲殺に上梓した
(初出は文藝春秋325号〜336号)
GHQ ゴー・ホーム・クイックリーが、
09月02日(灯丑)の干合日に文庫化されたので解説する。

終戦後の昭和二十一年二月、
内閣法制局の
佐藤達夫(1904-0501/草未)は
突然、憲法問題担当大臣に呼び出された。
新憲法の日本政府案をGHQが拒否し、
英語の草案を提示してきたという。
その邦訳やGHQとの折衝を命じられた彼は、
不眠不休で任務に当たる―。
日本国憲法の成立までを綿密に描いた
勤勉で熱い
人間のドラマ。

東京都出身で、東京大学大学院人文社会系
研究科博士課程を単位取得退学している中路は、
DNA「司」主導で、一風変わった
真面目で熱い心の持ち主
「司+龍」は、
得意分野に特化した仕事で冒険せず。
才能は「」で堅実で真面目で地道な取材の積み重ね
「司+車」は、確信すると感情に左右されず我が道を行くため
時に
意識せずして利用されることもあり。
「龍」×2あり、
持続力ある頑固さ
「車」×2あり、
計算したうえでの頑固さ
「海+司+午月」は、
子供のような純粋さありも、激しい。
「申」年生まれ「海申」は、待ち運。
生き方を表す伴星は「石」で、人脈を頼る。
物事の始めの洩星は「司」で、努力の積み重ね。
締めにあたる導星は「車」で、マイペースに無に帰す。

宿命の特長は、仲夏正午頃の「」で、
断崖絶壁に面した厳しい波打ちつける姿。
なのに危険な領域で遊泳禁止どころか、
迂闊に近づけない姿だが、
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)なので、
それと判らぬようにしているため、
武器になったり苦難のもとになる。
伝達本能ゼロということは無限大だが、
ある意味、
自己の意見は極力排除して
世に問うことはしやすいとも思える。
同時に自己のことは多くを語らぬので、
実態はほぼ不明で、その意味でも不気味な存在。
年干支の「山申」は辛抱強く味方を待つ前線の砦。
月干支の「山午」は諦めの早い帝王の器。
二つの干支の矛盾に上に成立する
日干支の「海申」は気楽に見えて、
芸術性を極めたい伝道者
干支番号構成は、45-55-09で北方と東方のみで華やかさはなし。

後天運は、初旬「2歳畑未」が
DNA「牽」の
役割意識権威を与えられ
51歳までは
何をしても目立つターボ運(子丑天冲殺廻り)もあり、
それを追い風に自分を厳しく追い込む。
2旬「12歳鉄申」は、守護神「龍」の「申」重なりで、
あらゆる角度からの学びを極めた結果東京大学に入学。
3旬「22歳宝酉」は、DNA「玉」の宿命にない守護神で、
流れに入るというもので、一応就職はする。
4旬「32歳海戌」は、DNA「貫」の10年運天冲殺で、
独立独歩でデビューに漕ぎ着け、勤め人廃業
水性の威力が強まり、より
波乱万丈な船出となった。
5旬「42歳雨亥」は、DNA「石」の
人脈頼り10年運天冲殺害で、
空振りがあったり利用されながら威力を増す
年干と月干の「山」は干合で「陽」になれば、
思いのほか潤沢な活動費もあったが、
紐付きだったり、
つぎ込み過ぎて、それでも足りなくなったかと思えば、
10年運は「灯」になるので日干支「海申」と干合支害もあり、
異性に
翻弄されたり、
やるべき案件が多すぎて
堅実さに欠ける様相。
次元はあがったかに見えて、風景も様変わりしたが、
終着点は見えないといった感覚。
今年(20年/鉄子)の守護神DNA「龍」の半会年から始まる
ありえない木性の6旬「52歳木子」の半会は、
疲労困憊で萎えてしまい病魔もやってこないとは言えぬが、
豊かな表現力の出現は、
素人受けする分野に進出していける可能性あり。
とはいえ、10年運天冲殺で世に出たので、
感謝や奉仕の気持ちが薄れていると、失速もあり。
今後は7旬「62歳草丑」のありえない木性は、
DNA「調」の偏りであり、
反逆なり異端に流れれば、晴れ舞台にはとどまれまい
8旬「72歳陽寅」の忌み神天剋地冲は、
DNA「禄」で経済が立ち行かぬ恐れも笑顔を忘れないことだ。

さて、主人公の佐藤は堅実な法務官僚として描かれており
柔軟な粘り腰苦労をしながら努力した姿は称賛に値するが
現行憲法(47-0503/海午)は金性ゼロ(DNA龍/玉なし)なので、
本当の産みの親が判らぬような体裁にされており、
どちらかといえばGHQから「
おしつけられた」というような
ニュアンスを受けるのは仕方のないことか。
日本は戦争に負けた。
しかし奴隷になったわけではないんだ
」である。
脇役と光っていたのは
白洲次郎(1902-0217/宝未)だが、
どうしても
伊勢谷友介(76-0529/宝巳)の姿が重なってしまい、
読んだ時期が悪かったと思う(笑)。
なお佐藤の住まいは焼け出された東京の高円寺となっているが、
佐藤が徹夜で憲法草案にかかりきりのおり、
佐藤の妻で後のカリスマ主婦の走りとなった夫人が
法制局に電話をするために、
隣の阿佐ヶ谷駅近くのお屋敷に出向くシーンがあるが、
高円寺駅に行けば駅舎も商店もあったろうに、
当時の人々の暮らし向きが忍ばれる。
金性ゼロ(DNA車/牽なし)の生年生月冲殺が、
仕事には無限大に没頭をするので、やむをえまいか。
また、駅までの道が下り坂という表現が再三でてくるのだが、
高円寺駅までは緩やかな昇り坂はあるが、その逆はない。
中路の勘違いなのか、当時とは違い造成されたかは不明だ☆
中路啓太○68-0701
山山鉄
申午申+2
車車龍司龍(司主導)
木性(00)火性(25)土性(105)金性(58)水性(63)/総合251
戌亥天冲殺/天冲殺(32歳海戌/42歳雨亥)/変則方三位(2歳畑未)
ターボ運(〜51歳)/害(42歳雨亥)/天剋地冲(72歳陽寅)
木性ゼロ/火性脆弱/土性過多
+2歳畑未/12歳鉄申/22歳宝酉/32歳海戌/42歳雨亥/52歳木子/62歳草丑/72歳陽寅〜
09(海)BE●
佐藤達夫○1904-0501
山木灯
未辰辰+2
石司禄司司(司冲殺主導)
木性(125)火性(26)土性(110)金性(00)水性(34)/総合295
辰巳生年生月冲殺/天冲殺(2歳畑巳/52歳木戌/62歳草亥)
大半会(62歳草亥)/害(72歳陽子)
木性過多/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ(配偶者成分皆無)/水性脆弱
+2歳畑巳/12歳鉄午/22歳宝未/32歳海申/42歳雨酉/52歳木戌/62歳草亥/72歳陽子〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2020年10月30日(金)陽午
はらだ有彩百女百様 街で見かけた女性たちも空振りの夢の中
○テキスト、テキスタイル、イラストレーションを手掛ける
テキストレーターと自称。
60年に一度の栄誉年の14年(木午)、
デモニッシュな女の子のための
ファッションブランド「mon.
you.moyo」を立ち上げ代表を務める。
ウェブマガジン「リノスタ」に「帰りに牛乳買ってきて」
「Wezzy」に「百女百様」、
大和書房WEBに「女ともだち」を、
「東京新聞ほっとweb」で「はらだ有彩の東京23話」などを寄稿。
18年(山戌)のDNA「石」年に、
日本の昔話に登場する「女の子」たちを
新しい解釈で語るエッセイ「
日本ヤバい女の子」を
19年(畑亥)続編の「
日本のヤバ女の子 静かなる抵抗」を刊行した
はらだ有彩(85-1116/畑未)が、
07月29日(雨酉)のDNA「禄」日に「Wezzy」連載を加筆訂正した
百様 街で見かけた女性たちを上梓している。

好きなように装い、自由に生きていく!
東京の道端で、大阪の喫茶店で、ハワイのエレベーターで、
青島の海辺で、パリの地下鉄で・・・・。
さまざまな場所で見かけた女性たちとその装いを、
はらだが、独特で癖のある文章とイラストで描く。
この本はファッションの本ではない。
街を歩く彼女たちが未来永劫、その人生を終える日まで、
益対のないジャッジに直面しませんようにと
勝手に祈るための本である。
祈りながら、『ああ、やっぱり、好きなように装うのはいいな』と
噛み締めるための本である。
そして『明日は何を着ようかな』と、
何ひとつ心配せず、明るく悩むための本である。
」で、
さまざまな女性、一人ひとり違う装い、
それぞれの美しさや良さに力づけられる一冊です。」という売り。
はらだワールド好きには、たまらない贈り物か。
何しろ「美魔女」には、「魔女」という言葉が含まれている。
「美女」でも「美おばちゃん」でもなく、
これからは、艶やかな「美魔女」讃歌へとなるのだろう。
非日常を日常によせて
新たな価値観だって生まれてくるものだから。

兵庫県明石市出身。実家はせんべい屋「富士の山菓舗」で、
一浪して、京都市立芸術大学卒業後、
大阪市北区淀屋橋にある広告会社に三年勤めて退職。
ファッション資材関係の会社で
テキスタイルデザイナーとして勤務。
現在は大阪東淀川区在住のはらだは、
DNA「
」主導で、正に格好から入る
自尊心は高く、精神性より現実性優先
」の「」主導らしく、作物ありきの人生
すなわち
着飾ること、服が好き。
服そのものも嫌いではないはずだが、
服を着るという行為が好きなのだ!
「牽+禄」は、
実務派
冲殺されていても、才能はこの「禄」で、
妙な引力本能で、出歩く先に素材が転がっている(笑)。
「牽+龍」は、
目立つ細工を施す
神戸の女子高生はロングスカート似合うか。
「牽+車」は、
他者へは配慮せず
「畑+牽+亥月」は、
機敏だが攻撃力は永年持続しづらい
「丑」年生まれ「畑未」は、
他力運。つまり素材ありき
生き方を表す伴星は「調」で、
感性鋭いへんてこな生き方。
物事の始めの洩星は「禄」で、誰かに
誉められる
締めにあたる導星は「龍」で、
飽くなき探求

宿命の特長は、初冬午後十時頃の並み。
熱くて派手目な看板が目印の酒場みたいなところで、
夜遅くまで騒ぐ場所で、ある意味憩いの場で、
時には場違いな人が紛れ込んだり、
興味のない
一般人には迷惑な存在にもうつる。
好きな色はピンクは、本来は灯火のオレンジなのだが、
夜間の電飾と化して変質しているに違いない(笑)、
悪いものではない。
原則年中無休で、表向きはオシャレで人を惹きつけるが、
内実は結構庶民的オバちゃんでもある。
格好で性犯罪の対象にはならず、
あくまでも他の要素が入りこむのだが、
誤解はされなくもない。
なので、あの
SNSのアイコンが誕生したのか。
総エネルギー219点はまずまずだが、
子丑生年冲殺らしく仕事では誤解を産みやすく
熱心さから枕営業と揶揄されるのが嫌で、
楽しくないとはいいきれない広告代理店を辞意した経緯あり。
一見バランス良い配分も金性21点は
表現力は弱めで、
文章で伝わらないと絵でなんとかする。
干合変化のない」らしく
生まれながらにして、あなたの装いは決められている」ではなく
素材を活かす」なので、実は何でも着こなせる利点あり!
年干支の「草丑」は、妙に真面目も冲殺されているので、
自分の世界に入りこみやすい。
月干支の「灯亥」は、
喜怒哀楽激しい念入りな感性。
そして日干支の「畑未」は、
周囲のあらゆるものを利用する。
貪欲さが服を着ているような、じゃじゃ馬の如く。
間違いようはない
男の子っぽい女の子になりたい」のではなく
男の子になりたかった」も、理解はできるのである。
干支番号構成は02-24-56で、
東方南方北方と守備範囲が広くも思えるが、
そこまで重厚はなく、
表面をサラリとさする

後天運は初旬「7歳陽戌」は、DNA「玉」の守護神刑。
親の犠牲の子丑天冲殺とはいえ、恵まれた少女時代になる。
2旬「17歳草酉」は、DNA「車」の
危険で元気
男勝りともいうが、
一浪したのが冬生まれに忌み神年という油断か。
就職後も多忙も危険ありで、
ハラスメント経験
現在の3旬「27歳木申」は、
主導DNA」で自己確立
八面六臂の活躍は、意に添うもので
絶好調
今後は4旬「37歳雨未」は、DNA「禄」で
冬生まれには辛い水。
年支「丑」の対冲で、
ゆとりが消えてしまえば、
独立のようなことを考えても
拡がりはなし
5旬「47歳海午」は、DNA「司」の支合で
地味
守護神月干「灯」の干合で、年支「丑」が害で
足踏み
進み行く方向を誤れば挫折も。
6旬「57歳宝巳」は、守護神月干支「灯亥」の天剋地冲を伴う
DNA「鳳」は工夫になるか、ゆとりになるか、
特別な発信力には違いないが気が抜けてはいけない。
7旬「67歳鉄辰」は、DNA「調」の極端だが、
石ころばかりかの風景には疑問。
8旬「77歳畑卯」は、月支「亥」と日支「未」の
からむ三合会局。
日干支「畑未」の大半会もあり、大事件とはいっても、
さすがの晩年であり、
力をためにためて勝負をかけぬとならない。

さて、はらだは学生時代の同級生の女性(86-0629/木辰)と、
何度かの引越を繰り返しながらも、
ずっと一緒に暮らしているが、
子丑天冲殺としては年下の干合相手で、
悪くはない
また、「寅」年生まれの「木辰」は、
異性理解不能で、
その結果、
同性を好きになるという図式には違いないが、
共通干支はないのが致命傷というか、
それ以上でも以下でもないことを示している。
家族ではないとはいえ、同居人も一過性か否かは別に
10年も一緒なら立派な
共同体
とはいえ
未来永劫ではないのは間違いないので、
プラスでもマイナスでもないというのが微妙だ。
とはいえ
金性ゼロ(DNA車/牽なし)の相手は、
誰かに支えてもらえないと厳しい
それが、はらだなのかも知れないが、
現在「28歳宝卯」の
ありえない金性の10年運天冲殺害の最中
これは通常なら生年冲殺でもあり、
仕事は伸びでも私生活は散々
その
ツケを、はらだも払わせられる可能性あり。
今年(20年/鉄子)は、はらだの天冲殺と害で、
相手のありえない金性の半会で斬り倒されかねないが、
大丈夫か・・・!?
また、
はらだの生年月日は、西茉希と同一
方や結婚して子供をつくり離婚している。
まさに百女百様」であるなと思う☆
はらだ有彩85-1116
灯草灯
未亥丑-7
車龍龍牽禄(牽主導)
木性(56)火性(36)土性(54)金性(21)水性(52)/総合219
子丑生年冲殺/主導DNA(27歳木申)/大半会三合会局(77歳畑卯)
年干支VS日干支天剋地冲
木性過多/土性過多/金性脆弱/水性過多
-7歳陽戌/17歳草酉/27歳木申/37歳雨未/47歳海午/57歳宝巳/67歳鉄辰/77歳畑卯〜
06(畑)BE●
同居相手○86-0629
木陽雨
辰午寅-8
鳳貫禄調貫(調主導)
木性(94)火性(83)土性(83)金性(00)水性(14)/総合274
寅卯生年冲殺/天冲殺(28歳宝卯/38歳鉄寅)/変則方三位(8歳雨巳)
害(28歳宝卯)/変剋律(58歳山子/68歳灯亥/78歳陽戌)
主導DNA(68歳灯亥)/狭視(異性理解不能)
木性過多/火性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
-8歳雨巳/18歳海辰/28歳宝卯/38歳鉄寅/48歳畑丑/58歳山子/68歳灯亥/78歳陽戌〜
01(木)BE●
top●BE
 
 
移 動 祝 祭 日● 2 0 2 0 年/ 鉄 子
20年01月分 20年02月分 20年03月分 20年04月分 20年05月分 20年06月分
20年07月分 20年08月分 20年09月分 20年10月分 20年11月分 20年12月分
コラム総合目次/茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
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