BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命向上委員会●BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 9 年(畑亥)●01月 草丑 // 移 動 祝 祭 日
 
01月分一覧 (2019年目次)
斧屋東京パフェ学//パフェ本のお気楽寒〜い夢の中(2019_0101)
横山明日希●愛×数学×短歌と茗渓と明鏡の調べ(2019_0107)
隙名こと●「私が笑ったら、死にますからと、水品さんは言ったんだ。の謎(2019_0110)
望月麻衣京洛の森のアリスは王子さまに会えるの!?(2019_0115)
真藤順丈宝島にある帰還と戦果と夢の続き(2019_0120)
落合陽一日本再興戦略の陰と陽(2019_0128)
 
■2019年01月01日(火)山戌
斧屋東京パフェ学//パフェ本のお気楽寒〜い夢の中
パフェエンターテインメントと唱えるパフェ評論家
パフェの楽しさ多くの人に伝えるべく、活動しており、
15年(草未)は年間365本、16年(陽申)は415本のパフェを食べたという
斧屋(81-0623/海申)が、
15年03月29日(木辰)のDNA「鳳」の半会日に
を、
昨年(18年/山戌)10月24日(畑丑)のDNA「牽」の主導DNA日には
フェ本を上梓しているので解説する。

』は東京近郊パフェガイドしながら、
パフェについてあれこれ考察。
パフェの魅力を多くの人に伝えるための入門書で、
フェ本』は、おいしく楽しく進化する最新パフェ案内で、
パフェって、生クリームとコーンフレークと
バニラアイスがもりもりしたアレでしょ?
」としか思っていないあなたは、
本物のパフェに出会う衝撃を受けるに違いない。
●日本庭園に見立てたパフェ
●いちごの姿は見えないがいちごを全体で再構築して表現したパフェ
●予約して「イベント」として楽しみに待つパフェ
●「映えない」、だがそれがまた素晴らしいパフェ・・・など、
全国には作り手たちの思想がつまった個性豊かなパフェがたくさん。
もはやパフェは「グラスに甘い物を詰め込んだデザート」などではない。
本書では
日本唯一パフェ評論家斧屋が、
有名・無名にこだわらずに
現在のパフェ界横断的にわかるパフェを厳選
カウンター形式で食べるパフェ」「夜パフェ
月替わりのパフェ」等のテーマ別に、
「おいしそう&美しい」
写真と共に100本以上掲載。
ガイド機能充分で、パフェの構成に込められた作り手の思想
映えについて
など、切れ味抜群のコラムもたっぷり収録。
おいしい」以外にも
パフェの感動は幾多もあり。
パフェの
深みにはまるのは正しいのか危険なのか判断したい。

茨城県牛久市出身で、東京大学文学部卒業で、
卒論アイドルオタク」の宗教性
(アイドル評論家でもあるそうだが、
例の事件が起きるまでは、
矢口の生写真を捨てずにいた
単なるミーハーで評論家と名乗っても良いのか悪いのか
)
6年前までは川崎市内の自宅を根拠地にしていたが
12年(海辰)のDNA「貫」の
大半会年からは都内に棲息していると思われる
斧屋は、DMA「牽」主導で
形に注視する。
それも
誰しも知っていながら少しだけ背伸びをしたような
すなわち
パフェという通俗的なものに造形美を見つけるも、
食べてしまえばそれで終わりなので整理して記録する。
そういう
自分に酔いしれる姿は強い自尊心で、
そして
未開の分野だったがために、名誉をくすぐる
自分を認めてほしいがために努力をする人で、
その
究極東大卒肩書き
「牽+玉」は、
基本はおさえながら最先端は嫌いではない
「玉」×2もあり、存外
頑固ババくさかったり
旧いものに敬意をはらう姿勢あり。
「牽+龍」は、
小さな差異見逃さず、自身も工夫が命
「牽+鳳」は、
温厚だが流されやすい雰囲気。
才能は、この「」で冷静な観察力
食べ物には目がなく、特にあまい物好き
手を伸ばすところに常に甘味がないと落ち着かず
お天気屋の面もあり、あちこちの店に浮気する(笑)。
「海+牽+午月」は、
機敏だが持続力は今ひとつで、
時間の経過とともに興味対象は変わる
「酉」年生まれ「海申」は、
待ち運
最初に
飛び込めば次から次へとやってくる
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上のひきたて
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に

宿命の特長は、仲夏午前十時頃いわくつきの船着き場がある「」。
総エネルギー200点は、まずまずも自身の水性は38点であり、
大海とはいえず限定された何かに囲まれた
異様なのは水源地である金性で、実に84点もあり、
それも
陰陽混濁で、一歩間違えれば悪知恵になりかねず。
情報の洪水のような意味合いで、
それを
発信する木性月干という目立つ場所にあるにも拘わらず
僅か06点しかないため、知恵なり情報を抱え込みすぎて、
消化不良をおこしがち。
パフェに限らずアイドルにしても精通(これをオタクともいう)
しているのは強味には違いないが、
見せ方がワンパターンになりがちで損をしかねない。
土性45点で制御しているとはいえ、
それもまた濃くなる様相で、
鬱陶しい感もあり。
ようは
地頭はいい(実際東大だしね)ものの、
活かす場所を見つけにくい模様
ある意味判りやすく、夏生まれでもあり、
そうそう
敵はいないことになるが、賑やかしには必要だが、
腰をすえて向き合うような対象になりにくい
また本人は
夏生まれのため冷やすのは悪くないが、
(金性過多で冷やしすぎな感じもあるが)
一般人に奨めても限界があるため、
パフェ学」から時を経て「パフェ本」になり、
キラキラ感は増したものの、うんちくは薄目
店ありきで拡がりがない馬脚をあらわしてしまった。
夏生まれでも火性は27点しかないため、
稼働力をあげて経済力をつけて様々な対象に感謝が必要だが、
実際にはそれができているとはいえず、
身を削ってパフェを食するも、
夏場には引く手あまたも、冬場にはそこまで需要なし
というより
本人に、そこまで温かさや人柄の良さがなく
ただただ浄化装置のフル稼働を見せられているようで、
冬生まれでもないのに冷たすぎる印象を与え損をしている。
年支「酉」で、日支も「申」の金性で、わかりやすいので、
一度読めば満足してしまい、二度目の本は薄くなる
年干支の「宝酉」は、
博学であるも毒にも薬にもならず
月干支の「木午」は、
心優しい内側に犠牲だす。
そして日干支の「海申」は、
お気楽
優れた知性の持ち主だが、自己流には限界あり
回りくどいことは苦手で
直球勝負飽きられるのが恐い
干支番号構成は、58-31-09で北方西方東方で南方欠け。
大海ではないものの近づくのにコツがいる船着き場。
これであちこち飛び回るのは厳しいかも。
本来は組織に入り力を活かすべきだったと思われる。

後天運は、初旬「6歳雨巳」が年支「酉」の半会を伴う
DNA「石」の刑と支合で、
兄弟で切磋琢磨刺激しながら、
なりを磨くことに費やされていなければ、
屈辱と妥協コンプレックス肉親友人に感じ、
それをバネに頑張るという図式を構築。
2旬「16歳海辰」は、DNA「貫」の大半会で、
何とか
独り立ちしようと試みる時期。
年支「酉」は支合で手堅く、さしたる破壊現象はないが、
自立を意識していた時期で、
就職した形跡が感じられないのも、この流れ。
3旬「26歳宝卯」は、年干支「宝酉」の納音を伴う
DNA「玉」で、何か
ひとつを極める時代で、アイドル評論家へ。
現在の4旬「36歳鉄寅」は、DNA「龍」の
改良改革の対冲。
良し悪しはともかく新しい事に挑戦して過去を壊す
パフェもその一環で、ありったけの情報を拾う
今後は5旬「46歳畑丑」は、DNA「牽」の
主導DNA自己確立
進み行く方向の変化を強いられるのか、
唯一の木性の月干が「山」になり、
表現力が皆無になったような錯覚になり、
やみくもに動きもがき苦しみながら、道をも模索する。
6旬「56歳山子」は、
30年間に及ぶ変剋律に入り
苦悩すればするほど才能が磨かれる
ここでは、DNA「車」の半会で、
多忙なのか埋没危険なのか、
何かから逃れるように動き廻るまさかの早食い(笑)?
7旬「66歳灯亥」は、DNA「司」の堅実さの
干合支害10年運天冲殺で、
その気になると
騙されるのは異性なのか金なのか
晩年になって、
突如やってきたうねりに、始めは調子が良く
後半でまっさかさまに落とされるか。
困窮すれば才能になるので、倹約評論家にでもなるのか。
8旬「76歳陽戌」は、DNA「禄」の
10年運天冲殺
感謝や奉仕に疎いので、放出するしかないありさま。
投資すればするほど儲かるようにみえて実際は違う
後戻りできぬ
大波に乗らねばならぬ気持ちになり、
権勢欲が頂点になった最後の最後であっさり何かを失うのが、
10年運天冲殺変剋律の同時終了の怖さ。

さて、芸能ライター出身で現在はパフェのイベントなどを企画し、
いっぱしの
パフェ評論家気取りだが、類似本も多数でてきて、
最初にだした「東京パフェ学」は一応「」をつけただけあって
それなりに
学びの部分もあったが「パフェ本」は、ほぼカタログ
前作でも写真に地図などは載っていたうえに、
紙質がチープでそれらしい怪しさもあったのに、
今作はキレイキレイに徹して、
去りゆく平成を豪華に「パフェ」でも食べよう感タップリで、
前作は食欲をそそられたのに比べ、今作はお腹いっぱい
それはなぜかと言われれば
前作をだした15年(草未)は、
DNA「調」の独創性を極めた変則方三位年で、
徹底して美味しいもの食べようだったのが、
去年(18年/山戌)はDNA「車」の天冲殺で、追われるようなだけで、
掘り下げて学ぶや知らせるより、ともかく走り抜けも結果は伴わず
そして明けて今年(19年/畑亥)は、
60年に一度だけやってくる主導DNA「牽」の天冲殺害
内容稀薄パフェ本も拡がりを見せることなく
役割に徹しきれず、
さっぱり面白くない
夢の中では、いささか内容稀薄になるのも
出版社に押し切られたに違いないが、
それを
悔やむのが今年ということか。

それはそうだろう。前作は身内のみね子(79-0317/雨未)と
それらしい対談イラスト付で展開していたのに、
今作は
パンケーキ評論家にして
少女漫画評論家トミヤマキコ(79-0428/草丑)
オシャレコメント申し訳程度につけられ、
(ネオ日本食とかいって、納豆や海胆を載せられてもな〜)
東京に限らず中途半端に地方の有名どころもならべ
店の人間のPRというか自慢話につきあわせられ
写真の精度は格段に上がっても、かえってそそらなくなってしまっている。
「(
季節物だから)ガイドブック」ではないとしてるが、詭弁だろう。
アホかね。(嘘です。他意はないから)
二作目は
二番煎じという言葉があるように、どうしても営業的になるし
贔屓目に見ても、これが〜なんていうのまで網羅している。
否、
斧屋は押し切られている情けない
(
そこまで信奉していない店もあるよね?)

さて、繰り返すが「ライブ」だの「エンターテインメント」などといって
パフェ学」では、
パフェに歴史ありここに斧屋ありと印象づけたものの
パフェ本」では、
少々味噌を付けた格好
その理由が空回り必至の
天冲殺年で救いようもない恥をかく
では、「パフェ学」に戻り、
昨年(18年/山戌)は、DNA「車」の
薄っぺらで売り抜け
11月22日(山午)の「山」重なりの
名誉が形になった干合支合日に、
たぶん私小説
私以みんな不潔を上梓している
能町のほうはどうかと言えば、
よくよく読み込めば、
そこはかとないエールはおくっているものの
年長者の見下ろし目線で、どこかコバカにしているような対応。
それはそうだろう。
兄弟といっても共通干支なし理解はし難い
そして
能町の月干支灯卯」は斧屋の年干支宝酉」を天剋地冲しており、
身内だろうがなんだろうが「鳳」主導らしく注文が多い。
特に
斧屋が能町の冲殺範囲をもっており、
血がつながっているからこその苛つきも隠せない
そんな
能町にしても金性ゼロ(DNA龍/玉なし)で、
本物の理性は持ち合わせておらず、ご存知な状態。
高輪ゲートウエイ」駅の反対運動もどうなったか。
ようは
野人なみの腕力で東大へ入ったもので、
決して
キレッキレッの頭脳があるわけでもなく
せいぜい
弟よりは面白い運型をしている程度。
(とはいっても未年雨未日生まれは
自己愛の象徴で限界あり)
ただ両名とも比較的後年だが10年運天冲殺があること。
晩年には二人を受け入れる時代になっていくのだろうかとも思う。
しかしただでさえ
冷やして良いのは、水性ゼロ夏生まれだけ。
春秋冬生まれ力量がなければ夏生まれでも
こういう時代の更に
寒い冬の季節パフェ食べ歩き拷問に近い(笑)★
斧屋81-0623
木宝宝
申午酉-6
玉鳳龍牽玉(牽主導)
木性(06)火性(27)土性(45)金性(84)水性(38)/総合200
戌亥天冲殺/天冲殺(66歳灯亥/76歳陽戌)/大半会(16歳海辰)/主導DNA(46歳畑丑)
変剋律(56歳山子/66歳灯亥/76歳陽戌)/干合支害(66歳灯亥)
変剋律と天冲殺の同時終了(85歳)/木性脆弱/火性脆弱/金性過多/水性脆弱
-6歳雨巳/16歳海辰/26歳宝卯/36歳鉄寅/46歳畑丑/56歳山子/66歳灯亥/76歳陽戌〜
09(海)BE●
能町みね子79-0317
灯畑灯
未卯未-4
車禄鳳鳳鳳(鳳主導)
木性(69)火性(72)土性(72)金性(00)水性(19)/総合232
申酉天冲殺/天冲殺(月干干合後→44歳木戌/54歳宝酉/64歳鉄申)
主導DNA対冲(14歳草丑)/害(24歳木子)/大半会(34歳雨亥)/ターボ運(34歳〜)
木性過多/火性過多/土性過多/金性ゼロ/水性脆弱
-4歳陽寅/14歳草丑/24歳木子/34歳雨亥/44歳海戌/54歳宝酉/64歳鉄申/74歳畑未〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2019年01月07日(月)木辰
横山明日希●愛×数学×短歌と茗渓と明鏡の調べ
■著作家、パフォーマー、数学者。
大学在学中の守護神火性のDNA「鳳」の半会年だった07年(灯亥)から、
数学の楽しさを世の中に伝えるために
数学のお兄さん」として活動を開始し、
これまでに全国約200か所で講演やイベントを実施。
守護神火性のDNAの対冲年だった17年(灯酉)には、
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の
サイエンスアゴラにおいて
サイエンスアゴラ賞を受賞(17-1126/灯巳)。
現在は日本お笑い数学協会副会長、math chanel代表、
サイエンスコラボレーションカフェ共同代表、
BalconiiTalkのオーナーなどを務める
横山明日希(88-0101/草卯)が、
あり得ない土性の支合年だった昨年(18年/山戌)の
08月30日(木午)のDNA「石」日に、
愛×学×短歌を上梓しているので解説する。

数学は「共有点」だらけ?
数学と短歌。一見、
遠い分野のようで、実は何かつながるものがある。
数学という世界を取り入れることで、短歌で表現できる世界が広がる
短歌と並行して、
数学同好会に所属する高校2年生の男の子と、
地方から転校してきた文芸部の女の子の、
ライト恋愛ストーリーを合間にはさみながら
twitterで募集した「愛と数学の短歌コンテスト」作品を収録。
脚注数学用語解説がついており、適宜なイラストも柔らかなムード。
学生か学生に近い年齢の人が詠んだのであろう。
如何にも、
若さがかわいらしく剥きだしの短歌が多く、
平行線が交わらないとか、方程式の答えがどうとか。
自分にはない相手の魅力に惹かれ合い答えを探す
物語のほうは
家庭の事情で離れ離れになっても
ふたたび社会人になった二人が笑顔で再会する物語になっており、
数学相性の良さ再確認にさせてくれる。
内容の一部を紹介すると、
「座標から距離の出し方知ったけど距離の詰め方教科書にない」
「平行線1°動けば交差するだから私も一歩踏み出す」
「今までに覚えてきた公式もあなたの前じゃ解が出せない」
「四捨五入して繰り上げた思いでも構わないから好きと言ってよ」
「切り捨てた端数のような恋心誤差が重なり何かが狂う」
「途中式全部とばして答えだけ合わせるような台詞はやめて」
「恋愛は掛け算だよねどちらかの想いがゼロになったら終わり」
「分母から君を見上げて何年目一線を越えて会いに行けたら」
「いままでの想いを全部かけてある『好き!』」に付いてる階乗の記号
「愛という定義できないこの想い一生かけて証明しよう」……etc.
愛をテーマにした数学短歌は、私たちに必要だなと思わせる。

茨城県つくば市出身。茗溪学園中学校高等学校卒業後上京。
(母校
茗渓学園では昨年/18年07月に講演を行っている)
早稲田大学大学院基幹理工学研究科数学応用数理専攻修士課程修了。
落ち着ける環境にないのか引っ越し多数2年以内に1回
現在は
東京都渋谷区内棲息
職歴は、あり得ない土性のDNA「司」の天冲殺年だった08年(山子)には、
NPOカタリバの中で高校生に向けて数学の面白さを伝え
12年(海辰)から1年間
早稲田アカデミー個別進学館で勤務。副校長を務めた。
13年(雨巳)には、
サイバーエージェントに転職。
チーフアカウントコンサルタントとしてITの勉強をした。
15年(草未)の大半会年には
ビズリーチ (BizReach)で、
マーケティングマネージャー。
現在は、ありえない土性年らしく18年(山戌)に独立し、
日本お笑い数学協会副会長サイエンスコラボレーションカフェ主宰
ScienceMeetupSUMIDA共同代表、BalconiiTalkオーナー
数学の楽しさを伝える
math channel代表を努める横山は、
DNA「龍」冲殺主導で、
落ち着きなく常に見直し再出発あり
引越することで災禍や汚れを落とそうとするが、
本来は
最適な場所さえ見つかれば、安定大成功あり。
「龍冲+貫」は、
表向きなら短時間和合
忍耐力はいまひとつで妙なことで派手になりがち。
「貫」×2もあり、
特定案件には頑固も、案外融通効く
「龍冲+鳳」は、
葛藤があろうとなかったことにする調子の良さ
距離さえおいていれば、
楽しい仕事
才能は、この「」で豊かな表現力冷静で役に立つ中庸精神
自分らしい
技術を発信することが救いであり、
多くの人に
忘れられないコツ
「龍冲+玉」は、真っ直ぐに進めず
運命に翻弄されやすい
孤独でも楽しめれば吉会えない時間は気持ちを育てる
高校生で出会ってまた離れ離れになって大学時代は関与せず
社会人になって再び巡りあうなんて普通ではない。
「草+龍冲+子月」は、人間ではなく
魔物なみの感性だが、
口先だけの大風呂敷には注意したい。
「卯」年生まれ「草卯」は
他力運
短歌や数学あっての人生
生き方を表す伴星は「玉」で、
生涯勉強
物事の始めの洩星は「龍」で、
故郷離れて
締めにあたる導星は「貫」で、
最後は一人で。

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃の
海面をはりめぐらす藻のようなものを
灯台の明かりが照らしている状態だが、
時間の経過と共に、年干「灯」と月干「海」が干合すれば
年干は「草」、月干は「木」という
植物の集合体(木性天干一気)のようなものになり動きがなくなる
総エネルギー132点は
身弱というより軽やか
うち木性78点と強固で、
守護神火性僅か9点。
あまり成育しない面があるが、
自分の一部を燃料にして提供すれば、火力は保てるばかりか
真夜中にさほどの熱気はいらないので、あっさりしたもの。
土性ゼロ(DNA禄/司なし)は根無し草
家庭という概念もなし
流れて行くように定着せず、引越も多い。
飽きっぽいのかもしれないが、体質的に長居が出来ない
金性ゼロ(DNA車/牽なし)は、制御されることを嫌い
会社勤めは苦痛
だし、異性もいなければいないで良いか、
無限大に見境いなくともとれるが、淡泊な印象。
年干支の「灯卯」は、
常にロマンを追い求め
パワーはそれほどもなくも色香あり。
極度の心配性観察時間が長いが、
相手の正体が判明すれば素早く動く
月干支の「海子」は、
庶民的な知恵の持ち主で、
頼まれたら嫌とは言えないタイプも、
怒らせたら手がつけられない
そして日干支の「草卯」は、
努力家タイプも
鋭敏とは言えず、
真面目だがどこか鈍さあり。
協調性があるので、
とりあえず敵は少ない
干支番号構成は04-49-52で、東方に北方2点の限定された範囲。
得意分野を活かして生きるしかない。

後天運は初旬「8歳宝亥」は、DNA「車」の半会で危険
あり得ない金性の成分なので、戸惑うが、
実際
00年(鉄辰)の60年に一度の干合支害年には、
両親が離婚して、どちらについていくか迫られたりもするが、
「草」の母親は忌み神月干「海」で冲殺されているため、
その配偶者成分である「灯」が
父親で、
これは
守護神にあたるため、ひとまず父親のもとで育つが、
複雑な家庭にありがちな陰気さのため、
学校では居心地が良いわけもなかったはず。
2旬「18歳鉄戌」は、DNA「牽」の
干合支合
ありえない金性により、願いが叶うのは独り立ちで、
それにより
才能も開花させ存在感を誇示。
ここでは
特定異性との密着もあるはずだが、
それこそありえないので
仕事のみに活かしたのか、
受け入れ態勢がなければ一過性に終わったこともあったろう。
現在の3旬「28歳畑酉」は、
ありえない土性の天剋地冲で、
DNA「禄」の
魅力成分を引きつけたり放出したりと、
人生の大転機となり、居場所も見つける
数学を活かし、発信をしながら他人とは異なる世界を構築するが、
変わりきるところまでいかないと納得もしない。
今後の4旬「38歳山申」は、ありえない土性のDNA「司」の
蓄積
決め手のあるものではないが、
ムードは安定へと向かう
5旬「48歳灯未」は、DNA「鳳」の半会。
進み行く方向を変化させていくことで、
より
才能強化となり、宿命も温まり冬なのに我が世の春状態
年干支「灯卯」も大半会となり、
大いに仕事をして満足を得る
6旬「58歳陽午」は、DNA「調」の
独創性の火性の付加で、
宿命にない繊細な感性を活かしたり、拘わる相手も極端になる。
7旬「68歳草巳」は、DNA「貫」の守りで、
一定のスタイルを確立したら冒険をしない
8旬「78歳木辰」は、DNA「石」の
で、
優柔不断や妥協は推奨されないが、
仲間の裏切りもあるとはいえ、
晩年なので肉体が言うことをきかなくなるということだろう。

さて、落ち着かない性癖のためか、転職を繰り返したり、
多くの団体に拘わったり安定とは程遠いのが横山。
とはいえ
一環として数学を愛してやまない姿勢は疑いようはなく
冲殺された「龍」が
時間をかけて様々なものに刺激をうけながら
成長していく
ことは間違いではない。
それが、
異様なのか異色なのかはともかく
偏った宿命の持ち主に与えられた役割
もちろん出自もそうだ。
そもそも
母親成分の忌み神月干「海」が冲殺されているため
父親の違う2歳上の兄がいたり、弟は16歳も年下だというから、
まさに
絵に描いたような宿命になっており、
木性は強いとはいっても妙な強さ
土性がないのだから、
家族らしい家族はなく
安住の家族もないため、寮生活でもすれば良いものの、
やがて
部活をやめたり(02年/海午)、
協調性和合性を維持出来なくなったり(03年/雨未の主導DNA年)、
世をはかなんで死へ向かおうとしたり(05年/草酉の納音年)もするが、
道路に寝転がっても、都会ならばともかく、
さすがに
つくば市の交通事情身を助けたというか、
そもそも
金性がないので、寄り付きもしないというのだって、
救いに変えてしまうほどのある意味強運には、
身軽さゆえに、見直しをしやすいという特色だろう。

ところで、横山は(17年(灯酉)の09月畑酉)の09月19日(畑酉)という
トリプル」重なりのDNA「」の愛情が弾けた天剋地冲日に、
「math channel」を通じ、
まるで
過去という根っこを伐られるような衝撃的
才津葵(現横山葵/90-0820/灯巳)に出会っている。
詳細は横山ほど明確でないながら、
才津も不登校経験があり。
町田市に誕生し
フェリス女学院を中退(不登校・引き籠もり)、
高等学校卒業検定資格を得て中央大学政治学部を卒業。
共感する部分が重なりあったようで、
ほどなく
交際ゼロ日で同居し、18年01月01日(雨巳)に入籍し、
18年11月11日(灯未)11時11分には
結婚式をあげているのだが、
さすが
金性ゼロなだけあって独特な眼力なのか、
いくら
共通干があろうと子丑天冲殺同士の結婚は、
弱いほうが次第に剋されるようになるのだから、
さしもの
守護神同士とはいえ、
総エネルギー272点の葵に対し、
横山は132点は約半分のパワーしかなく分が悪い
また横山も
他力運なら葵も同様で、いったいどうなるのか。
葵の宿命に限っていえば、月干にあり頼りがいがありそうな
木性は僅か7点しかなく、
横山を燃料にして生き延びようとするだけで、
配偶者成分の水性も13点と弱く、これは
次第に夫が弱まっていく図式
横山にとっては、火性は有り難いとはいえ、
元を正せば配偶者成分皆無なため、明らかにいずれは消滅する仲
これは
横山の両親がこさえた因縁だし、
共に目上がたんこぶみたいな存在なのに、
盛りあがって交際せずに、即刻同棲即刻結婚というのは、
あまりにも
危険すぎやしないか。
17年(灯酉)は
にとっては大事件で押しかけた感が強い
この流れでいけば今年(19年/畑亥)は、
葵の月干干合と、洩気の対冲で、
妊娠や出産も考えられるが、
先にあるのが、20年(鉄子)21年(宝丑)の、
金性強化の条件なし天冲殺
横山の60年に2年だけあるありえない金性の条件あり天冲殺になるので、
衝突もなきにしもあらずだし、仮にそこで子供が誕生しても、
自然界から試されるように、自分たちがたどってきたように
とこしえに持続するようなものになりづらい
それはこれまでの二人が持続力がなく、
同じ事を長く続けてこられなかった証しでもある。
熱気が冷めても一緒にいられる大人の感覚
育っているかが未知数なのだから。

また、本書は短歌の数学的考察と、
擦れていない高校生のファンタジーとその後。
一人から二人になったこの縁は
奇数と偶数あわせて奇遇ね
」に始まり、
何気ない午後五時二十九分も
君と夕日をみたら特別
」となり、
切り捨てた端数のような恋心
誤差が重なり何かが狂う
」を経験し、
これ愛の愛情だねと言ったから
二月七日は愛情記念日
」となり、
手をつなぎ半径の1の円を描く
6・28結婚記念日
」となるのだが、
これらは全て
数学定理由来する短歌

そして面白いのはマイナス×マイナス=プラスについても触れられており、
悪い人に悪い事が起きたなら
周囲から見たら良いことと解説しているが、
これは自然界の原則である、
男同士の結びつきは強固だし、
女同士の結びつきも同じだが、男女の結びつきは脆さもあれば
柔和さもあることに導かれていくが、
横山にとっては
正と負を二度間違えて正解に
至ったような不器用な恋
」のほうが好みかもしれない。
いずれにしても
横山は他人の出来ない分野
なかなか
気づかれない真理
(子丑天冲殺らしく)
若い人に伝えていってもらいたいものだ★
横山明日希88-0101
海灯灯
卯子卯-8
鳳玉貫龍貫(龍冲殺主導)
木性(78)火性(09)土性(00)金性(00)水性(45)/総合132
子丑生月冲殺/干合支合(18歳鉄戌)/天剋地冲(28歳畑酉)/害(78歳木辰)
干合木性天干一気/天干一気破格(18歳鉄戌/48歳灯未)
木性過多/火性脆弱/土性ゼロ/金性ゼロ(配偶者成分皆無)
-8歳宝亥/18歳鉄戌/28歳畑酉/38歳山申/48歳灯未/58歳陽午/68歳草巳/78歳木辰〜
02(草)●BE
横山葵(才津葵)90-0820
木鉄木
巳申午-4
司玉司牽鳳(牽主導)
木性(07)火性(87)土性(84)金性(81)水性(13)/総合272
子丑天冲殺/天冲殺(64歳灯丑/74歳陽子)/方三位(4歳雨未)/変則方三位(34歳鉄辰)
害(54歳山寅)/大半会(64歳灯丑)
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性過多/水性脆弱
-4歳雨未/14歳海午/24歳宝巳/34歳鉄辰/44歳畑卯/54歳山寅/64歳灯丑/74歳陽子〜
04(灯)BE
top●BE
 
■2019年01月10日(木)灯未
隙名こと私が笑ったら、死にますからと、水品さんは言ったんだ。の謎
■697作品の応募があった第7回ポプラ社小説新人賞(17-1208/畑巳)で、
三次選考6作品に残り、
特別賞を受賞した
隙名こと(86-0312/草卯・想定)の
「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。』が、
昨年(18年/山戌)のDNA「司」の支合年の
09月05日(鉄子)のDNA「牽」の
名誉天冲殺日に上梓されており、
作者がネット上で手売りに近い状態で、
発信を繰り返しながら、応援してくれる仲間を増やし
それなりに
売れているようなので解説する。

同作はミステリー作家を目指していた父親が、
空から落ちてきた亀に偶然当たってしまい
死んでしまったというトラウマを抱え、
もしも
三十色入りのクレヨンがあったら
薄茶色、灰色、うぐいす色」に該当すると思っている
クラスでも
目立たず友達のいない男子高校生・駒田に、
クレヨンで言えば
別格の白色になるような
となりの席の
クールな美少女、水品さんが、ひそかに声をかけてきた。
15分で1万円のバイトに興味はありませんか?
小規模な
奇蹟(やらせ)に加担して、
小さな
サプライズを起こす、という微妙なバイトだが、
そんな「大人のためのファンタジー」を
駒田はだんだん面白く感じるように。
座っているだけの簡単な仕事、道を訊くだけの簡単な仕事、
大騒ぎするだけの簡単な仕事は、やや丁寧ではないが、
主人公や
水品さんの心の傷を考えると、かえって良かったかとも思われる。
過去に
家族に起こった事件を自分のせいだと感じている水品さんは、
かたくなに
笑うことを拒んでいたのだが――。
水品さんが決して笑わない理由と、怪しい仕事の真の目的は、
あの事件がヒントになっているのかもしれない。
親が子連れ再婚して、歳の離れた兄に可愛がられていたものの、
兄は・・・となり、その兄の婚約者と共に生きている水品さん。
傷ついた過去やトラウマを持つ二人が出会い、
ある仕事を経て次第に立ち直っていく。
俺の苦手なのはカメ、水品さんの嫌いなものはカメラ」なんていう
脱線随所にあり、ある意味期待を裏切る出来映え
(
装画ありえない水色が基調だが、作風には相応しくないのが残念)
少しだけ少しだけ、否柔軟なだけにかえって
残酷な青春ストーリー

福岡県出身で、筑波大学卒業後はロケット関係の仕事に従事し、
現在も茨城県つくば市内に住んでいると思われる隙名は、
DNA「貫」主導で、良し悪し別に
頑な
独立心旺盛で、好き嫌いは結構激しくマイペース
「貫+司」は、
冷静な意志力。
急いでいるように見えても、
真面目に着実。
「貫+貫」は、守備本能顕著で
用心深く利己主義で、
踏みつけられても懲りずに何度でも挑戦する。
「貫+調」は、
集団行動不得手。他人に恩恵を受けるのも与えるのも苦手
「貫+車」は、
短気でスピード感あり。
「草+貫+卯月」は、
用心深いから人生の転換せず。
理論的で批判力もあり。
苦難の人生は説得力を生む。
「寅」年生まれ「草卯」は、
他力運
読者あっての作者だし、水品さんあっての作者であり、駒田
生き方を表す伴星は「車」で、
単独行動
物事の始めの洩星は「貫」で、
自分一人で。
締めにあたる導星は「車」で、マイペースで
無に帰す

宿命の特長は、仲春午前六時頃の草花で、
極めて
頑丈な根っこに支えられた雑草なような存在で、
表向きは
キラキラ光る薄い容器みたいなものから顔を出し
(
特殊な温室のようなもの)
陽光にあたっている状態だが、
花を咲かすにはなかなか至らないのは、
総エネルギー
211点中自身の木性が137点という身強にも拘わらず
水性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人のため、
前年のままなのか、
種子が発芽直前のような待機状態。
とはいえ、年干「陽」と月干「宝」を
野人らしく強引に干合させれば
年干は「海」月干は「雨」という
水性が生成され、
なんとか格好をつけていく。
水性は、木性にとって
学びや創造力を意味するものなので、
この人の
話は突飛になるので、屋上から飛び降りたふりをして、
二階から飛んで血に似せた液体で細工をしかねない(笑)。
大向こうを唸らせるヒネリがあるわけではなく、
ミステリでも何でもなく、実はライトでしんみりする非日常である。
元気の源海鮮丼という人で、魚大好き
もちろん「
」品さんだって、そのものズバリだ。
ただでさえ
親剋しの子丑天冲殺だが、
親の方向も意味する水性がないことで、
正月だからといって帰省するわけでもなく、唯我独尊。
(
水品さんも複雑な家庭設定だが、隙名も普通ではないことだけ確か)
大賞ではなく特別賞だったのは、
金性僅か5点しかなく、それが才能であろうと、
行動力があるというよりは、
名誉まではないからで、
眼鏡使用はこの金性の補整にもなる。
年支「寅」と月支と日支の「卯」は、
全て木性
根っこは強固でなかなか切れない
はびこっているというのが適切であり、
地面を覆い尽くし土性が23点と少ないのをカバーする。
ちなみに
土性は感謝に奉仕に投資と権力の引力本能で、
この2年(18年/山戌・19年/畑亥)がそれにあたり、
本業ではない私的な世界で補充したことになる。
年干支の「陽寅」は、優れたバランス感覚の持ち主で、
そつなさゆえの器用貧乏になりかねないが、
故郷をあとにして、よその土地で、ムードメーカーになるよう資質。
月干支の「宝卯」は、
邪気がなく争いを好まない善意。
品性がありながら庶民性もあるという人気者。
そして日干支の「草卯」は、
努力家タイプだが、
どこか
鈍さを感じさせるものの、石橋を叩いて渡るという評価もあり。
確証がないと安心できないので
エゴサはするし、リツイート小まめ(笑)。
現実性が強く、女性は
男性を軽く見ることもあり。
刺激が必要なので、心も身体も鍛えておくのが吉。
干支番号構成は03-28-52で、東方南方北方で西方欠けも
鋭角的で拡がりのある領域でないため
平面的な印象を受ける。

後天運は、初旬「2歳鉄寅」はDNA「牽」の組織人的価値観を付加されるも
木性強化という条件だけで、これといった稼働条件はなくも、
大人になる速度は2歳運ということで早いほうだ。
2旬「12歳畑丑」は、DNA「禄」の
土性強化の10年運天冲殺
高校時代には放送部大学時代は演劇をやっており、
シナリオを書いていたという。
3旬「22歳山子」は、同じく
土性強化のDNA「司」の10年運天冲殺
地道に就職したが、ここから30年間の変剋律に入り、
悩みがあれば才能が磨かれる
ここでは生活苦なり地味すぎて、小説を書いても入選しない日々。
とはいえ、さすが10年運天冲殺。
最後の最後で賞をいただく
昨年(18年/山戌)から始まった4旬「32歳灯亥」は、
DNA「鳳」の半会で、
発信する表現することで苦悩があれば良いわけで、
必死になってSNSを駆使して、売っているのは立派につきる。
火性強化で豊かな表現力が磨かれるはずである。
今後は5旬「42歳陽戌」は、DNA「調」の支合。
より
反逆的になるか、より少女趣味的になるかはともかく
年干支「陽寅」の大半会があるので、
大いに仕事運はあがるが、
月干「宝」が干合で「雨」になるので、
進み行く方向が斬新であり、
そのことについて苦悩もすれば、
それなりに活躍できる見込み。
6旬「52歳草酉」は、主導DNA「貫」の納音で、
自己確立
それまでの
活動を一旦リセットするような出来事あり。
7旬「62歳木申」は、DNA「石」の仲間や妥協。
誰かに頼る日々。
8旬「72歳雨未」は、
ありえない水性のDNA「龍」の半会で、
最後の力を振り絞って何かをしようとするが、
目的が達成されれば、静かに人知れず活動は終息に向かう。

さて、誕生日はわかっていたので、
10年程前に高校時代に本を書店で予約した云々のくだりもあったが、
デビューが遅いを強調していたので、
10年間くらいの
幅をもたせて生年月日を精査した結果、
様々な発信を加味して絞りこんだのが、この年の生まれ。
恐らく間違いないと思うが、
賢い作者は何の反応もしないかも知れない。
とはいえ、
午前四時前に生まれていれば、他の日も候補にあがるが、
それまで加味してもどうかと思うので、これ以上は探らない。
とはいえ、実は○年ですというならば解説しなおすつもりだが、
作家がこれを読んで「
ちょっといいこと」があれば良いではないか。

なお、この生年月日は徳島県徳島市出身で、
第5回東宝「シンデレラ」オーディション審査員特別賞。
妹はファッションモデル・女優のリオ(92-1010/畑未)で、
15年(草未)の大半会年に結婚した
夫は俳優の鈴木(74-1129/木戌)という
大塚ひろと同一であることを付け加えておきたい。
大塚は芸能界で、隙名は別の世界で活動しているわけだが、
子丑天冲殺は遅咲きなばかりか、
年上と結婚しては良さがでないという観点から言えば、
隙名はこれから、さらに才能に磨きをかければ、
少なくとも
大塚の何十倍もビッグな存在になれるはずだ★
隙名こと●86-0312(想定)
宝陽雨
卯卯寅※-2
調車貫貫司(貫主導)
木性(137)火性(46)土性(23)金性(05)水性(00)/総合211
子丑天冲殺/天冲殺(12歳畑丑/22歳山子)/干合水性天干一気(2歳鉄寅)
変剋律(22歳山子/32歳灯亥/42歳陽戌)/主導DNA納音(52歳草酉)
地支木性一気格/木性過多/土性脆弱/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
-2歳鉄寅/12歳畑丑/22歳山子/32歳灯亥/42歳陽戌/52歳草酉/62歳木申/72歳雨未〜
02(草)●BE
top●BE
 
■2019年01月15日(火)海子
望月麻衣京洛の森のアリスは王子さまに会えるの!?
あり得ない水性年だった13年(雨巳)の引力本能のDNA「禄」年の、
E★エブリスタ主催の
電子書籍大賞アリスマティック賞を受賞(13-0831/畑巳)。
作家デビューは翌14年(木午)の干合年の
お嬢様・綾小美優さんのヒミツ!
16年(陽申)のDNA「玉」年には、
ライトミステリー
京都寺三条のホームズ
第4回京都本大賞(16-1005/鉄申)を受賞している
望月麻衣(75-0314/畑未)が、
17年(灯酉)のDNA「龍」年の守護神年に
「別冊文藝春秋」に連載されていたものを加筆訂正し、
はんなりライト妖かしファンタジー(ジブリ的エンターティメント)を
昨年(18年)02月10日(雨酉)の
あり得ない水性のDNA「禄」日に
書き下ろしを加え文庫化され
京洛のアリスとして、
続編の『
京洛のアリスII自分探しの羅針』を
09月05日(鉄子)の
あり得ない金性の天冲殺害日に、
上梓しているので解説する。

小学校2年生の時に京都に住んでいたアリスは家族海に出かけた時に、
居眠り運転の対向車が突っ込んできて父母が即死してしまい、
引き取られた先の東北地方の叔母の家は、幼い従弟が三人いるばかりか、
叔父は仕事続かず、すぐ喧嘩やパチンコに明け暮れるありさまで、
貧しくて身の置き所がない日々を送っていた。
本が大好きなアリスは学校の図書室や市の図書館で本を読みあさり、
懇意にしている近所の
山猫書店で、
POPを書いたりしてお駄賃程度のアルバイトをしていたが、
店長から月に一冊本をプレゼントされるのが楽しみ。
そんな
彼女の心の支え小学校1先生の時
下鴨神社の
糺の森で出会った美少年の存在。
毎日
一緒に遊んでいたものの、
突然彼は故郷へ帰ることとなり、二人は結婚の約束をして別れたまま
だからこそ、
中学校を卒業したら
京都に帰りたい」と願っていたアリスは
ある日、(山猫書店で)
京都特集雑誌をもらって、
その中の
舞妓の置屋の記事には、15歳から修行する芸妓の話がのっており、
これしかないと思ったアリスは意を決して電話をしたところ、
とんとん拍子に
京都行きが決まった
東北の三月はまだ寒い。
勉強が出来て高校に進学したいが、それも許されない。
迎えの車に乗り、老紳士に連れてこられた京都」は
どこか「不思議」な場所だった――。
人間の
言葉を話すカエルのハチスウサギのナツメと共に、
アリスは
舞の修行に明け暮れつつ、京洛の森の謎に触れてゆく。
喋るウサギとカエルをお供に、
誰をも受け入れられる街は楽園のようでも、
滞在資格を失うと老化して捨てられたり人さらいがいたり
かわいいだけじゃない
少し恐い世界がそこにはある。
不思議の国のアリス」を下敷きに、
ジブリ好きの望月が映画化を狙う
アリスのいる洛陽は、アンティーク壮大なファンタジーとなり
辛い日常を忘れさせてくれる場と化した。
アリスは
少年と再会できるのか。そして添い遂げられるのか。
悪意なきハラハラドキドキは、夢幻の世界だとわかっていても、
手の込んだ、
京洛アリスの花園はお楽しみは充分だ。

北海道札幌市出身以外はフェイスシーは不明。
おそらくは大学生時代にでも遭遇し
(夫婦の主導DNA年だった95年/草亥が濃厚)、
少なくとも99年(畑卯)以前に、
京都出身の夫と結婚し、転勤族だったので、
つくばにも程近い茨城県牛久市にも通算で10年ほど住み、
ひとつだけ願いを叶えてくれる」ということで有名な
鈴虫寺の恩恵か、
現在は
京都府城陽市在住。
すなわち
洛陽を北に仰ぐ形の望月は
DNA「車」主導で、極めて
元気な人。
反撃は素早く、難しいことを考えるより
感覚的で犠牲的本質
「車+車」は、
計算高い行動力で、本能的に進み行く道を嗅ぎ分ける。
「車」×3もあり、少人数の集団を率いる
孤高の将
少ない仲間にしか配慮が出来ぬので、忍従するのが耐えられず、
イザとなったら周囲などお構いなしに
突っ走る
「車+龍」は、
心に響く閃きを素早く感じとる。
瞬間的な判断力庶民的な妄想力あり。
平素は
豊かな感覚で創作活動をし、必要とあらば颯爽と取材に出向く
「車+貫」は、
正直一本気
才能は、この「」で頑固一徹状況を巧みに読み切り
突如、
ウサギやカエルが登場しようと、たじろぐことなし
攻撃することを最大の防御とする。
「畑+車+卯月」は、
良く言えば夢想家悪くすれば大風呂敷
直感鋭く懐古趣味で、ドギツイが悪意なし。
「卯」年生まれ「畑未」は、平時は穏便。
ひとたび
事件が起きれば先頭にたって防御したり攻撃する。
生き方を表す伴星は「調」で、
感性鋭い奇異な人生
物事の始めの洩星は「車」で、
誰にも頼らずゼロ出発
締めにあたる導星は「貫」で、
最後の一人になっても根を上げない

宿命の特長は、中心午前六時頃の庶民的な街並みで平等
高層建築はなく平屋だけの、どこまでも見通せるのが好都合。
(だから
京都ではなく京洛)
総エネルギー184点は
軽やかであり重くない
木性112点と人気者だが、
特定の思想や思考に組さず
自身の土性が54点なのに倍以上の作物を抱える様は
アイデアは極めて豊富だが、火性18点で保存可能も、
水性ゼロ(DNA禄/司なし)のため、なかなか発芽せず
感謝と奉仕に慈しみには最も遠いところにいるため、
情け容赦のない過酷な環境もサラリとすませられるし、
いわゆる
家庭的な暮らしは縁遠いが、
ありえないだけに
独創的なルールがあるはず。
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、怠けることなく働き者で、
表現手段は無限大なので、目的実行のためにしか発信せず
金物縁なしだけに、かえって
自転車レース好き
」に石ころがないということは、
作物が傷を受けることはないので、良質で上等
原始的とも言えるが、だからこそ京洛のお話。
年干支の「草卯」は、
努力家で真面目で鈍い
だからアリスも当初は忍従したが、
慣れてきて態勢が整えば反撃可能
どちらかと言えば、世の(多くであり全部ではない)
男性
獰猛単純と見るようで、その象徴が盗賊集団の発想。
悪には悪の義があるものの徹底的にそれを憎む
守備本能が強いため、常に刺激が必要
月干支の「畑卯」は、新規案件に参画する
開拓者
普段は穏やかでも、大切な人を護るためには、
困難な敵にも向かって行き身を挺しても防ぐ
良き意味での
家庭人で、主婦の鑑
そして日干支の「畑未」は、一言で言えば
じゃじゃ馬
理性より情熱浪漫ありき。
何らかの
目的達成するためには略奪者となる事も怖れず。
怠けたら運気停滞
世のため人のためになれば運気向上も、環境次第。
干支番号構成は、52-16-56で北方2点に南方一点を結ぶ
鋭角的で限定された領域のため、京都の話題でもちきりで充分。

後天運は、初旬「7歳鉄辰」はDNA「調」のなかなか前進できず。
極めてもどかしい思いで
不安だらけだったが、
ありえない芸術力が磨かれ、少女らしさが備わり、
内側の人間形成。
漫画家になりたかったけれど、
絵を描くのが面倒くさかったので
(素質なし)文章で物語を書くように
なったようだ。
2旬「17歳宝巳」は、DNA「鳳」の
豊かな表現力
ありえない発信力で、引き出しを増やしていった。
出逢いもそれなり。
3旬「27歳海午」は、DNA「司」の
家庭的。
結婚という形態もとったし、出産も経験。
塩水ながら、
宿命にない水性発芽態勢が整い
WEBで作品を公開するようになる。
現在の4旬「37歳雨未」は、DNA「禄」の
魅惑成分全開
所有する場で
一斉に発芽作用が起きて、
ありえない水性のおかげで、少しずつ花も咲かせている状態
今後の5旬「47歳木申」は、DNA「牽」の
名誉
進み行く方向も自分も次元をあげて上昇一途。
「申」内にはありえない金性の「鉄」ばかりか、
「海」の水分がバックアップされており、
望むものが与えられる状態売れっ子
6旬「57歳草酉」は、主導DNA「車」の
自己確立
年干支「草卯」の納音と月干支「畑卯」の天剋地冲があるので、
時代に即応できれば、
さらなる飛躍
7旬「67歳陽戌」は、DNA「玉」の変剋律。
過去の総決算。いにしえの存在に苦悩しながら才気を伸ばす変剋律。
8旬「77歳灯亥」は、DNA「龍」の三合会局で、
晩年ながら
全く新たな世界観を創造するなり、
未知の世界から誘われることにより、苦痛あろうと忙しなく突っ走る。

さて、異世界への入口と言われれば、
京都では最も
それらしい下鴨神社近くの糺すの森
泉川ハーフパンツで薄茶色の髪の少年が現れれば驚愕するが、
傷だらけの身を案じ絆創膏を差し出すなんていう芸当は、
知らない人には近寄らないように」という
昨今の風潮には逆行するが、
そこは
恐い物知らず子丑天冲殺の「」主導で、
金性も水性もないのだから、言葉にならなくても行動可能
ハイスペックハイグレードなウサギとカエルをお供に、
必要とされぬと死に近づく世界なんていう、
宿命を活かしきった手のこんだようで、
実はちょっとした
カラクリも楽しい。
平安京をイメージした京洛で、偽りは悪の真理を追いかけて、
本屋「ありす堂」を開業して
人々の役に立ち徳を積むのも素晴らし事。
「ごんぎつねには泣けます」
「みにくいアヒルの子 ラストは幸せの気持ちに」
などの童話を「店主の個人的見解です」と紹介していると、
あ〜ら不思議。いったん
老いて白髪になった姿がみるみる若返り。
悪の入口カラクリは「オーメン」の悪魔の子の誕生日なみに「666」。
森羅万象陰陽世界カエルの王子さまに、
徳を積んだアリスキスをすれば世界も変わる
なんて賢明で優しい子なのか・・・。
いつも魔法の言葉を忘れない。
どんな時も「
ありがとう」を言えれば救われるは正解で、
無限大に広がる、まるで洛陽版アリスワンダーランドは、
手が込んだもので、ひとたび誘われたら、
そこから
逃れたいとは思わない素敵な話になっている。
今年(19年/畑亥)の大半会三合会局年という節目からは、
アニメにもなっており、
このままの勢いで、ありえない金性年天冲殺(20年/鉄子、21年/宝丑)へ
気負わず突入して一気にのぞみを叶えてほしいものだ。

なお、望月には長女カレン(99-0804/山子)と
次女栞里(05-0102/陽戌)という共に好対照の名前をもった
異常干支の娘が二人がいるが、
京都出身の配偶者の誕生日が四月三日ということしか判らないが、
おそらく「565」という
謎の暗号で呼ばれている人は、
子供の宿命からも子丑天冲殺の望月が、
畏敬な運型の夫ノックアウトされたと考察し年上として
74-0403(木戌)ではないかと推定したい。
出逢いは学生時代の94年(草亥)の、
ここは望月の主導DNA「車」三合会局年であり、
「565」にとっても主導DNA「石」年になり、
共に水性ゼロという風変わりな夫婦だからこそ、
夫の類い希な後天運(41歳海申/51歳雨酉/61歳木戌/71歳草亥)を
一部租借して、望月が活動できるのではないかと思う★
望月麻衣75-0314
畑草灯
未卯卯+7
車貫龍車車(車主導)
木性(112)火性(18)土性(54)金性(00)水性(00)/総合184
子丑天冲殺/主導DNA(57歳草酉)/変剋律(67歳陽戌/77歳灯亥/87歳山子)
主導DNA(57歳草酉)/三合会局(77歳灯亥)/地支半会木性一気格的
木性過多/火性脆弱/金性ゼロ/水性ゼロ
+7歳鉄辰/17歳宝巳/27歳海午/37歳雨未/47歳木申/57歳草酉/67歳陽戌/77歳灯亥〜
06(畑)BE●
長女カレン●99-0804
宝畑雨
子未卯+1
石調司石牽(石冲殺主導)
木性(42)火性(15)土性(48)金性(18)水性(25)/総合148
午未生月冲殺/天冲殺(21歳木戌/31歳草亥)/三合会局(31歳草亥)
主導DNA(71歳畑卯)/月支VS日支害/害切れ(51歳灯丑)
火性脆弱/金性脆弱/水性脆弱
+1歳海申/11歳雨酉/21歳木戌/31歳草亥/41歳陽子/51歳灯丑/61歳山寅/71歳畑卯〜
05(山)●BE
次女栞里●05-0102
陽木木
戌子申-9
龍貫鳳牽禄(牽主導)
木性(14)火性(38)土性(24)金性(52)水性(52)/総合180
午未天冲殺/天冲殺(9歳草亥/19歳木戌/49歳宝未/59歳鉄午)/変則方三位(9歳草亥)
主導DNA害(29歳雨酉)/干合支刑(49歳宝未)/三合会局(79歳山辰)
木性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-9歳草亥/19歳木戌/29歳雨酉/39歳海申/49歳宝未/59歳鉄午/69歳畑巳/79歳山辰〜
03(陽)●BE
(565)●74-0403(推定)
灯木雨
戌卯寅※+1
貫調禄石貫(石主導)
木性(115)火性(45)土性(42)金性(14)水性(00)/総合216
申酉日座冲殺/天冲殺(41歳海申/51歳雨酉/61歳木戌/71歳草亥)
初旬条件あり(日干支と天剋地冲)/三合会局(21歳鉄午)/害(51歳雨酉)
律音(61歳木戌)/主導DNA(71歳草亥)/狭視(異性理解不能)
木性過多/金性脆弱/水性ゼロ(野人)
+1歳山辰/11歳畑巳/21歳鉄午/31歳宝未/41歳海申/51歳雨酉/61歳木戌/71歳草亥〜
01(木)BE●
top●BE
 
■2019年01月20日(日)灯巳
真藤順丈宝島にある帰還と戦果と夢の続き
■08年(山子)の干合天冲殺年に、
05月(灯巳)の天剋地冲月の、守護神半会日には
で、
第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞(08-0507/灯未)。
翌日の主導DNA「牽」の干合支害日には、
庵堂三兄弟の聖職で、
第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞(08-0508/山申)。
RANK第3回ポプラ社小説大賞特別賞受賞(08-0715/陽辰)。
さらに、
東京ヴァンパイア・ファイナンスで、
第15回電撃小説大賞銀賞受賞(08-1010/雨未)と、
一年間に四つの賞を受賞し華々しいデビューを飾った
真藤順丈(77-1102/雨亥※午前四時前生まれ)が、
構想7年執筆をするまでにも4年の歳月を費やし、
「小説現代」18年(山戌)06月号に掲載され
主導DNA」の「重なり
06月19日(海午)のDNA「石」日に上梓された
が、01月16日(雨丑)のDNA「貫」の天冲殺日に、
第160回直木賞を受賞したので解説する。

タイトルの『』とはいまも辺野古の土砂投入問題で、
衆目が注視する沖縄のこと。
50年(鉄寅)から72年(海子)頃まで、
アメリカ統治下時代の沖縄を舞台にした
男女3人青春群像小説という体裁だが、
オンちゃんヤマコグスクと三人が描かれていたのは
ほんの最初だけで、途中からはオンちゃんの弟の
レイがこれに代わり、
各人の視点返還前の沖縄が熱く語られているが、
底流にあるのは、一度は
琉球警察の刑事になりながら
過去の行状が発覚して
私立探偵になったグスクの目を通した備忘記である。
50年代、沖縄・コザ(74年まで存在し現在の沖縄市)。
当時この地には、アメリカ軍の施設から食料や衣類、薬などを盗み出す
戦果アギヤー」と呼ばれる者たちがいた。
なかでも20歳の
オンちゃんは、
アメリカ
軍を相手に連戦連勝してきた凄腕の戦果アギヤー
盗んできたものを貧しい人々に分け与え、
コザの町では
英雄として皆に慕われている。
その夏、オンちゃんが弟のレイ、友人のグスクらと計画したのは、
嘉手納空軍基地への侵入だった。
キャンプ・カデナといえば
四方をフェンスで覆われ
厳重な警備体制が敷かれた
極東最大の軍事基地。
入念な下見をくり返し、基地に忍び込んだまではよかったのだが、
帰り道、アメリカ兵に見つかって
情け容赦ない銃弾を浴びることになる。
命からがら基地から逃げだしたレイとグスク。
しかし
オンちゃんの姿が見当たらない
恋人ヤマコの家にも、留置所にも病院にも現れない。
そう、キャンプ・カデナ侵入の夜を境に、
我らが英雄オンちゃんは忽然と姿を消してしまったのだ。
本書は「英雄の失踪」という謎を中心点に、
50年代から70年代までの沖縄史
壮大なスケールで描ききった、エンターテインメント。
オンちゃんの影を胸に抱えながら、
それぞれの立場で大人になってゆく三人。
ある者は
裏社会へ身を投じ、またある者は警察官教員に。
繁栄を続けるコザの町でたくましく生きてゆく彼らを、
歴史の大渦は否応なしに呑みこんでゆく・・・・・。
占領下、実際に起きた
戦闘機小学校墜落米軍車両死亡交通事故無罪判決
県民の怒りが爆発した
コザ暴動
沖縄返還運動の高まりなど、昭和史のトピックが巧みに盛りこまれており、
予備知識は一切必要なくても、
大音量で沖縄の音楽を聴いているような感覚になる。
沖縄方言を多用し、変幻自在の語り口も際立っており、
東京都出身で、
沖縄(72-0515/陽午)のことは詳しくないだけに、
何度も現地に足を運び、方言辞書の用例を覚えるまで読み込み、
歴史の重みに何度も筆が止まり、推敲は実に六度重ねるなど
文章を丁寧に彫り込み、徹底的に
青春の汗と血を染みこませ
圧倒的なスケールを誇る作者も
総力戦のエンタテインメント大作。
英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。
少年少女は20年の時を経て同じ夢に向かい、決着をつけられたのか。
これは青春と革命の叙事詩!である。

東京都品川区東五反田生まれ。
文教大学文学部日本語日本文学科卒業。
学生時代に
自主映画の団体を立ち上げ、
卒業後
就職はせず助監督制作助手をやったり、
投稿生活中も飲食店アルバイトをしていたという真藤は、
DNA「牽」主導で、
時間をかけて自尊心を磨きあげていく。
自己愛の象徴で、目的が崇高であればあるほど、次元もあがる
その評価は別にして戦果アギヤーのように、
世のため人のためであるという意識をもつ。
まさに「戦果アギヤー」のオンちゃんの姿を重ねる。
そして、
家紋地図に興味をもつのも、この流れ。
「牽+司」は、集団に追従しながらも、
危険回避が本能的に可能で、
感動を抑えながら、事実を積み重ねていく
文句なしにグスクの姿。
「牽+石」は、物事に
懐疑的ながら、気配りは忘れない。
才能は、この「」で個別に築く人間関係
立場なんてすぐに逆転するだけにね。
とはいえ、彼らのように
友の絆を大切にする。
「牽+禄」は、
折り目正しくそれなりの社会常識が備わる。
「牽+玉」は、
伝統は抑えながらも新たな気持ちは忘れない。
用心には用心を重ねて進めていく。
予定にない戦果だってあるんだし。
このあたりは、かつて引っ込み思案だった
ノッポの電信柱で強情なヤマコが思い浮かぶ。
「雨+牽+戌月」は、
叩き上げたいぶし銀の魅力。
「巳」年生まれ「雨亥」は、
平和時長動乱時補佐で、
おおむねグスクの考えることである。
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈の広がる人生
物事の始めの洩星は「司」で、
努力の積み重ね
締めにあたる導星は「石」で、
共同終了

宿命の特長は、晩秋午後八時頃の、都会を流れる川で、
水面をライトアップされているため
ビル群不気味に映りこむ
(本人は
多摩川天の川に見立てている)
または
急に降り出した」で、
都会を
スッポリと包んでしまい視界を悪くさせる。
総エネルギー218点はまずまずで、
まるで山師なみの想像力を有して頼もしいが、
これを上手く表現する木性が僅か19点しかないばかりか、
「雨」の本質である、
空から降って地中に染みこみ、
湧き水となり、川となり海へ流れ込むという
一連の作業に手をかけねばならず、大作ほど一筋縄ではいかぬ
とはいえ「雨」らしく
持久力もあれば瞬発力も兼ね備える。
年干支「灯巳」VS日干支「雨亥」の天剋地冲は、
社会にかかわる限り、あらゆる
抵抗勢力
親の世界観などと衝突してこそ、生きながらえていくもの。
それだけ
楽ではない人生だが、
それが
目上剋し子丑天冲殺に課せられた定め。
年干支の「灯巳」は先祖の運気を背負った
因縁ある人生
完全を求めすぎるあまり孤立しやすい。
自分の代が頂点なので
孫子の代までの力を全部使用する可能性あり。
また狭い範囲でこそ光輝く。
月干支の「鉄戌」は、
野暮ったいうえに図々しい
内側に強烈な闘争心を秘めているが、
火がつかないとその気にならず、
逃げ上手で
火事場のバカ力ありなので、
「戦果アギヤー」の
逃げ上等になる休息なしの戦士
そして日干支の「雨亥」は、自己のテリトリーを引きずり込む。
庶民的で基本的に頭が良く、如才なく付き合えるが
自己の意志を曲げないのが売りも、
裏を返せば小心者になる。
後番号構成は、54-47-60と北方偏りになり、狭い世界で活動する。

後天運は、初旬「8歳畑酉」は、DNA「車」の闘争本能強化
年干支「灯巳」とは
大半会的(初旬のみ灯と畑は同格扱い)なため、
成功運型
日支「亥」と月支「戌」の絡む変則方三位もあり、まずまず。
外で危険な遊びより、
内側で
戦闘的な遊具やゲームなどの世界にひたったか。
ファミコン・プラモデル・漫画といかにもな領域。
実際に漫画は描いていたという。
男子校で
飲酒に喫煙ストリートバスケなどもあったが、
映画館に通うことも覚えた。
2旬「18歳山申」は、DNA「牽」の主導DNAで
自己確立ながら干合支害
国文科で、ようやく
小説に触れるも、ひとまず映画の世界へ。
卒業しても
就職をせず、アルバイトをしながら映画制作や助監督も。
3旬「28歳灯未」は、DNA「禄」の守護神半会で、
映画の世界から抜けて小説投稿の日々に、あらゆるジャンルに挑戦し、
目立ちに目立った
干合天冲殺の08年(山子)で認められデビュー
現在の4旬「38歳陽午」は、DNA「司」の
守護神蓄積引力本能
見事デビュー10年目の主導DNAの最中にして直木賞まで射止める。
この勢いで多忙となり20年(鉄子)21年(宝丑)が最大の上がりか。
この後は5旬「48歳草巳」が、月干「鉄」と干合になり、
進み行く方向の変化を誘発し、DNA「鳳」の対冲は、新たな世界。
6旬「58歳木辰」は、DAN「調」で、極度な偏り。
7旬「68歳雨卯」は、DNA「貫」の大半会は、自分らしい大事件。
8旬「78歳海寅」は、DNA「石」の政治力。
守護神年干「灯」の干合もあり、表面的な変化と妥協か。

ところで、本土復帰にあたって、
コザか那覇を日本の首都にさせるという
彼らの
広大な戦果は達成されずに、
いまなお
沖縄から基地はなくならないうえに、
辺野古貴重な自然を破壊してまで、
そして彼の地に住んでいる
人々を犠牲にしながら、
ある意味
戦後は終わっていないといっても差し支えない。
生々流転する沖縄の叙情詩。
英雄の転生とともに、
歳月に隠された島の真実も明かした。
何処にだって
抑圧や支配はあるのだ。
真藤は時間をかけても、もっと
真っ当な返還をと考えたのであろうか。
この作品がいま出された意味は重いはずだ。

さて、季節外れとも思えるパナマ帽沖縄を意識したものだろうか。
最もデビュー時からは
髪を剃ったためを理由にした照れ隠し
これが、実は
心はそこまで強くない
「雨亥」の「主導らしさであろうか。
また真藤は、詳細不明ながら、
結婚して二人の子供がいるという。
」の配偶者成分は「」。
それは
月支に鎮座する主導DNAの名誉をもたらすもの。
フレームであり、真藤の拠り所
デビューも「」年なら、直木賞にたどり着いたのも「」年。
ようするに、
表には出てこないが、しっかり者で、
誠のニライカナイ
真藤を
叱咤激励する素晴らしき内助の功が、
この作家を支えているはずである。
だからこそ、
デビューが60年に一度の主導DNA天冲殺の
夢の中でも、ブレずに今があるのだろう。
今年(19年/畑亥)は、DNA「車」の刑。
多忙につき衝突もあろうが、
仕上げの12年目まで猶予あり。
振り出しに戻るのか深みを増すのか、
今から来年(20年/鉄子)が、楽しみになってきた★
真藤順丈●77-1102※午前四時前生まれ
鉄灯灯
亥戌巳-8
禄玉石牽司(牽主導)
木性(19)火性(59)土性(34)金性(61)水性(45)/総合218
子丑天冲殺/初旬条件あり(年干支と大半会的)/変則方三位(8歳畑酉)
主導DNA干合支害(18歳山申)/大半会(68歳雨卯)/年干支VS日干支天剋地冲
木性脆弱/火性過多/土性脆弱/金性過多
-8歳畑酉/18歳山申/28歳灯未/38歳陽午/48歳草巳/58歳木辰/68歳雨卯/78歳海寅〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2019年01月28日(月)草丑
落合陽一日本再興戦略の陰と陽
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社を創業し、
フェーズドアレイ技術やデジタルファブリケーション技術の開発。
筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰。
機械知能人間知能連携について、
波動工学デジタルファブリケーション技術を用いて探求
さらには一般社団法人未踏 理事、
一般社団法人
バーチャルリアリティコンソーシアム理事。
筑波大学 学長補佐、大阪芸術大学客員教授、
デジタルハリウッド大学客員教授などの職につき、
カレーをストローで食う男」などとして
17年(灯酉)の守護神支合年の11月19日(鉄戌)の
DNA「鳳」の天冲殺日には、
情熱大陸」にも出演し時代の寵児として一般的にも認知されてきた
メディアアーティスト落合陽一(87-0916/山辰)が、
昨年(18年/山戌)の01月30日(海戌)の天冲殺日に上梓した
日本興戦略が、いまなお話題になっているので解説する。

同書は、AIブロックチェーンなどテクノロジーの進化、
少子高齢化人口減少などにより、
日本は大きく変わりつつある世界の中で、
停滞していると思われる日本
どう再興していけばいいのかを説いたもので、
改革や革命ではなくアップデート」と主張し、
必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、
何が時代と合わなくなったのか
」を
検証することだそうだ。
7章にわたり、1章「欧米とは何か」、2章「日本とは何か」、
3章「テクノロジーは世界をどう変えるか」、
4章「日本再興のグランドデザイン」、
5章「政治(国防・外交・民主主義・リーダー)」のポイント、
6章「教育」、7章「会社・仕事・コミュニティ」で、
士農工商的カーストが日本にはあっているだとか、
AI発達すれば防衛機械化されるなどの落合語録が満載。
まとめれば、日本の再興を考えるうえで、
欧米」を見習おうとすることは大きな間違いであり、
日本はいま一度、
自国の歴史を振り返りながら、
どう変わっていくべきなのか整理する必要がある。
これから求められる産業に対応するためには、
戦後につくられた日本人の精神構造を変形させ、
システムテクノロジーの更新を行なわなければならない。
テクノロジーがますます進化していくなか、
画一化や標準化は時代遅れ
これからは多様性をもって生きていくことが望ましい。
おじさんの有効活用男女のフェアな扱い
年功序列との決別日本経済再興の柱となるそうだ。

東京都港区六本木一丁目出身
霊南坂幼稚園、麻布小学校、六本木中学校を経て、
開成高校から2浪し、筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業。
東京大学大学院学際情報学府博士課程修了早期修了で、
現在は
千代田区神田須田町に居住する落合は、
DNA「調」主導で、特別意識の極めて強い
独創的偏りを得意とし、
他人と同じでは快しとせず
攻撃を仕掛けられたら
百倍、否
千倍にしてでも返し徹底的に叩きのめしたい性癖
あるいは「過去において日本は何が根本的にすごかったか
すごくなかったについての常識を更新する
」というように、
他者とは異なる切り口で物事を捕らえる。
また
受験のため就職のための勉強は無意味だとの考えも、
根本にあるのは
自己の経験芸術的に加工していることになる。
「調+牽」は、内面気品も
行動粗野お菓子も大好き
大胆かつ暴発的で、
現実を無視した発想の持ち主。
新しい価値観、世界観を創造するが、
世間に認められるかは別物。
公的でも私的でも、ありとあらゆる独創性だが、
その発想の原点は異なもので構成される。
才能は「」で、権威や勲章みたいなものは、
いくらあっても構わないというか
貪欲に飽くなき欲求
少々鼻につくこともあるが、父親があの人だからと言われれば
誰もが納得して、道をあけるだろうが、
それが御本人のためになっているかは否かは疑問。
「調+玉」は、
世間知らずのお坊ちゃまというか、
本人は
新しいことをやっているつもりでも、
ちゃっかり
伝統的な部分からは離れられず
良く言えば
過去に学ぶ
専門外なことは我流ですませ、
大人びてはいるが、
俗的なことは世間知らず
だからこそ「公平にこだわり、平等にこだわらない」日本人を
忌み嫌う
発想の原点は「
出雲VS大和」から。
「調+石」は、自尊心強いが、
名誉は欲しいが地位にはこだわらず
給与をもらって
制約されるなら自分がスポンサーになって
大学内に会社をつくってしまったりもする。
そして「日本には士農工商があってカーストが向いている」という
スタイルを決めて考察する手法。
(
特に中国を牽制するためにインドと手を結べは秀逸)
そしていくら学生に人気でも
」は「クリエイティブでない」と言い切れる。
拝金主義を嫌うのは立派なことだ。
お金からお金を生みだす職業が一番金を稼げる」のは、
間違っていると正論も。
「山+調+酉月」は、
直感頼り。
「卯」年生まれ「山辰」は、揉め事・
論争に強い
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかまえどころのない人生
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「調」で、
自己中心のウルサイ年寄りになる。

宿命の特長は、仲秋午後六時頃の温泉地を眼下にもつ山
総エネルギー160点と
身軽なうえ、
比較的庶民的で
千客万来のように遠目には写るが、
また年干「灯」と日干「山」の
一見良好な関係を見せつけられるので
効能も評価されているが、
実際には年支「卯」VS日支「辰」の
害持ちで表裏あり
すなわち、
ありがた迷惑なイメージであり、
湯治というよりは、
足湯あたりで濁したい観光地といったところ。
表面的には面白く、本人もご満悦だけど、
余談ながら
胃痛持ちでもあるのに、
食物に対しての気づかいが不足に思われ、
実際は
不健康な部分があるので、万人向きに非ず
ひとつだけに専念するのではなく
百姓という他動力」だそうだし、
能力を活かし切るために、副業も堂々させるべきは、
この
害持ちの、ひとつだけでは飽きてしまうことの裏返し
しかし、
コンビニすらいくのを面倒くさがり
amazon頼り
というのは果たして誠か。謎も多い。
また防衛も機械化してしまえば、憲法に抵触せずに、
日本らしい自衛軍がもてるとも主張する。
年干支の「灯卯」は、
常に理想を追い求め
実現が困難なことばかり夢想する。
存外
心配症で、決断から行動に移すまで時間がかかるものの
ひとたびその気になれば瞬時に動く姿は、
まるで
カメレオンの餌取り
月干支の「畑酉」は、
外見にこだわり
内容は二の次になりやすく
格別な恩恵に受けずとも、
親の存在は大きい
そして日干支の「山辰」は、
制約が多くもじわじわ成果を求め
自分のペースを守ろうとするも、
傍目には自由奔放に映ってしまい落胆する。
周囲に人が群がり身動きがとりづらいが、
それを乗りこえると華開く。
自動運転の車があれば、その時間を睡眠にも仕事にも
活用
できるというものは自由がない裏返し
タクシーで移動することで時間を無駄にしないと
堂々と宣言しているのも、
苦しい胸の裡の改善方法
干支番号構成は、04-46-05と東方と北方で構成される
極めて鋭角的な領域。

後天運は、初旬「3歳山申」が、日干支を大半会するため成功運型
独立心に強い子供で、自分が特別だからこそ
特別扱いされたくない意固地さもあり。
DNA「貫」は独立心旺盛で
進んで
公立校を選択していくようになる。
それが
本人なりの主導DNAの活かし方だったはずだ。
2旬「13歳灯未」は、年干支「灯卯」の大半会を伴う
DNA「玉」の守護神で、
伝統的な学問の手法を自己流の発想で学ぶ。
現在の3旬「23歳陽午」は、これといった決め手はなくとも
DNA「龍」の改良改革で、
他人のやらない目新しい分野に進出。
来年(20年/鉄子)のDNA「龍」の天冲殺明け半会年から始まる
4旬「33歳草巳」は、DNA「牽」で
名誉と権威
現在でもあるのに、
さらに箔が付く
5旬「43歳木辰」は、進み行く方向が変わり、
DNA「車」の
多忙を極めねば危険になるだけ。
6旬「53歳雨卯」は、DNA「司」の干合支害で、
その気になれば裏切られる内側世界の不和なり金銭トラブル
宿命害持ちであろうと害には違いなく、肉体も破綻しやすい。
7旬「63歳海寅」は、DNA「禄」の方三位で害の緩和に、
表面的な変化、あくまでも一過性ながら相応の効力あり。
8旬「73歳宝丑」は、DNA「調」の主導DNAで自己確立。

さて、少子化のこれからは教育投資に注目が集まるそうで、
相対的に大人が多くなり子供が少なくなるので
子供は少なくて貴重なのだから大切にしよう
という発想になる。
幼稚園や保育園は行かせる必要は必ずしもありません。
なぜなら小学校までは五感を伸ばすことに力を入れるべきですが、
幼稚園では集団行動に特化して協調性を伸ばそうとするからです
」は
立派な考えで、
固有の才能が際立った人ほど画一化された
早期教育がその人間の伸びを悪くする
からだ。
とはいえ、
落合はある意味王様の子供のように、
毎日様々なジャンルの家庭教師がやってきたというから、
一般人では真似ができることではなく、
親がどれだけ時間をつくり気合いをいれられるかに拘わってくるだろう。
これも一人3千円で3人集まれば、
月に九万円で家庭教師を雇えるなんて発想で、
さすがに
金満家の思考にはついていけない(笑)。
とはいえ、
日本語力もついていないのに
英語をやらせても意味が無いとか
学生には研究させろとか、真っ当でもある。
そして個性や個人という言葉は、
標準的人間を規定した後に存在するとして、
違和感があるとして、
自分探し」ではなく「自分ができること」が重要としている。
(これは
BEではあっけなくわかることである)
ポジションをとれ、批評家になるな。
フェアに向き合え。手を動かせ。
画一的な基準を持つな。
複雑なものや時間をかけないとなし得ないことに
自分なりの価値を見いだし愛でろ。
あらゆるものに絶望して期待せずに生きろ。
明日と明後日で考える基準を変え続けろ
」などと酔いしれている。

ところでここまでは前振りである。
独創的で華々しい思考回路を持つ落合だが、
父親小泉純一郎角川春樹と同一生年月日で、
ジャーナリストで作家の
落合信彦(42-0108/宝酉)であり、
大昔のスーパードライのCMで有名な御仁である。
陽一とは共通干はないが、
陽一から父親を見れば主導DNAの方向であり、
父親の日干支「宝酉」は息子の害を断ち切る関係。
そういう変わった人間が身近にいたという前提条件で、
自身の講演会に訪れた
(86-0820/陽申)と、
16年(陽申)のDNA「龍」の守護神改良改革半会年に結婚をしているが
妻は
年上の火性の天干一気落合にはありがたい存在だが、
残念なことに共通干支がないばかりか、
落合がDNA「調」の繊細な感性の持ち主であるのに比して
は「車」で働き者には違いないが、
表層はともかく深層では衝突しやすい性癖である。
もちろん共通干支もなく
住む世界も異なり
単に外国人でない程度の高度の表層的判断を
総エネルギーで妻が222点落合が160点だから
妻の意志が強く働いて仕留めたのではないか。
これは推測として
落合信彦の結婚
(陽一の妻と同じ天干一気だから)
似たようなものではなかったと推認する。
そして信彦のほうは、表裏ありの陽一が生まれた。
さすが
三代にわたって活躍するのは難しいのか
手術により問題ないようだが、
第一子男児(17-0413/鉄午)は、口唇口蓋裂だった。
また、鍛えられねばならない「鉄午」のわりには、
「司」主導で
欲深いところに後天運がいまひとつ
(23歳宝丑の害に、33歳鉄子の納音)
さらには初旬条件ありとはいえ
年干支を天剋地冲する形なので、
実は(落合が総エネルギー160点の身弱であることからも)
この天冲殺年で派手に動いている
親の立場が危うくなるかもしれない。
また
第二子女児(18-1106/海寅)にいたっては、
落合の日干支「山辰」が娘の年干支「山戌」を納音し、
いろいろ口出しするようだとターボ運付「車」主導で、
総エネルギー240点もあるため、いずれ
逆襲にあうかもしれない
なぜ
教育にも一家言ある落合ほどの人物に、
そんな問題が予測されるかだが、
それは妻の年干支「陽寅」が月干支と日干支(共に陽申)と
納音関係になっており、
表向きは天干一気で、
派手に燃え盛るようにみえても、
実際は
破壊現象で繰り返されるうえに、
「寅」年生まれ「陽申」は
内外シーソーなために、
公私のバランスが恐ろしく悪いためだ。
むろん落合の年支「卯」VS日支「辰」の
害持ちが、
若い頃頑張りすぎると、反動で失速しやすいこともあるし、
異能であろうと、それは「13歳灯未/23歳陽午」の
守護神火性10年運に支えられたもので、
次旬「33歳草巳」は、そこまで有り難くはないためである。
(落合陽一は)
今が旬のように思えるが、
無茶をしようと、それなりに評価される活躍した父親が、
陽一に託したバトンだが、それを息子が発展させたり
息子が
別の道で、活かせるかが微妙なのは残念だが、
それが、結婚によるものなのだから、やむなし★
落合陽一87-0916
畑灯灯
辰酉卯-3
玉石牽調牽(調主導)
木性(44)火性(21)土性(59)金性(17)水性(19)/総合160
戌亥天冲殺/初旬条件あり(日干支と大半会)/変則方三位(33歳草巳)
干合支害(53歳雨卯)/方三位(63歳海寅)/主導DNA(73歳宝丑)/年支VS日支害(表裏)
火性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳山申/13歳灯未/23歳陽午/33歳草巳/43歳木辰/53歳雨卯/63歳海寅/73歳宝丑〜
05(山)●BE
妻●86-0820
陽陽海
申申寅-4
貫貫車車貫(車主導)
木性(13)火性(68)土性(51)金性(46)水性(44)/総合222
辰巳天冲殺/天冲殺(24歳雨巳/34歳海辰)/干合水性天干一気(44歳宝卯)
天剋地冲(54歳鉄寅)/主導DNA半会(74歳山子)/内外シーソー
年干支VS月干支+日干支納音/木性脆弱/火性過多
-4歳草未/14歳木午/24歳雨巳/34歳海辰/44歳宝卯/54歳鉄寅/64歳畑丑/74歳山子〜
03(陽)●BE
第一子男児●17-0413
木灯灯
午辰酉-3
牽禄玉司石(司主導)
木性(33)火性(56)土性(52)金性(45)水性(11)/総合197
戌亥天冲殺/天冲殺(43歳畑亥/53歳山戌)/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)
害(23歳宝丑)/納音(33歳鉄子)/変剋律(33歳鉄子/43歳畑亥/53歳山戌)
天冲殺と変剋律の同時終了(62歳)
木性脆弱/火性過多/土性過多/水性脆弱
-3歳雨卯/13歳海寅/23歳宝丑/33歳鉄子/43歳畑亥/53歳山戌/63歳灯酉/73歳陽申〜
07(鉄)●BE
第二子女児●18-1106
海山陽
寅戌戌-10
車貫鳳車車(車主導)
木性(23)火性(47)土性(76)金性(46)水性(48)/総合240
辰巳天冲殺/天冲殺(50歳灯巳/60歳陽辰)/ターボ運(〜89歳)
主導DNA三合会局(40歳山午)/干合支害(50歳灯巳)
地支半会火性一気格/月干支VS日干支大半会/木性脆弱/土性過多
-10歳宝酉/20歳鉄申/30歳畑未/40歳山午/50歳灯巳/60歳陽辰/70歳草卯/80歳木寅〜
09(海)BE●
落合信彦●42-0108
宝宝山
酉丑巳-1
貫貫貫鳳玉(鳳冲殺主導)
木性(00)火性(19)土性(45)金性(121)水性(17)/総合202
子丑生月冲殺/生日冲殺/天冲殺(1歳鉄子)/変剋律(1歳鉄子/11歳畑亥/21歳山戌)
害(31歳灯酉)/干合水性天干一気(41歳陽申)/主導DNA半会(71歳雨巳)
真正金性天干一気/天干一気破格(41歳陽申)/地支金性半会一気格
木性ゼロ/火性脆弱/金性過多/水性脆弱/
-1歳鉄子/11歳畑亥/21歳山戌/31歳灯酉/41歳陽申/51歳草未/61歳木午/71歳雨巳〜
08(宝)●BE
top●BE
 
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
19年01月分 19年02月分
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