BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命向上委員会●BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら自分を磨く頁です☆
2 0 1 9 年(畑亥)●05月 畑巳 // 移 動 祝 祭 日
 
05月分一覧 (2019年目次)
香月夕花永遠の詩は母性の歪みと矯正(2019_0501)
飛騨俊吾小夏と麦の物語とありえない熱気(2019_0503)
向井康介猫は笑ってくれないというボヤキの正体(2019_0508)
赤坂真理箱の中の天皇という赤い象徴(2019_0515)
川内有緒空を行く巨人周辺に不足する熱気(2019_0522)
平田研也小さな恋のうたとモンゴル800は色褪せない!(2019_0527)
 
■2019年05月01日(水)山戌
香月夕花永遠の詩は母性の歪みと矯正
■13年(雨巳)の守護神支合刑年のDNA「禄」の引力本能強化月
同DNA「禄」の
引力本能強化日に短編立つ人で、
第93回オール讀物新人賞(13-1224/木子)を受賞した
香月夕花(73-0723/鉄申)が、
昨年(18年/山戌)のDNA「龍」の改善年の
10月05日(鉄午)のDNA「貫」日に、
「オール讀物」に17年(灯酉)に何回かにわけて掲載された作品を
永遠として上梓しているので解説する。

同書は高校生だった真島元基20代継母・希帆とのただならぬ関係になり、
生まれた
自分の子供だと仄めかされ、苦しんで家を出る
その事実から逃げるように、
吹きガラス工芸作家の
雨宮誠二へ弟子入りするが、
自己の本心から目を背け、気持ちを偽り、
その場から逃れようとすればするほど、無自覚のまま思いは募っていく。
そして再び現れる希帆。
彼女の何もかもを見透かすような、
元基の若さとは一見正反対の
悪女ぶりには戦慄を覚える。
とはいえ、そこには「
求める者と与える者」という相対性が愛の根底にあり、
愛の形は様々」と思えるほどの経験を持たない元基は、
欲望と背徳の狭間で悶え苦しんで行く。
自分以外の誰かの体温。
ようやく見つけ、欲しかったのはこれだと確信し、
行けるところまで行こうと思うが、
それは決して手に入らないものだと気づいた時、
振りほどこうとすれば、絡みついた棘に身が削がれる。
なぜこうなったのかと理由を探したくなるが、そんなものはどこにもない。
ただ二人は出会っただけ。 その責任をとることなど、誰にも出来ない。
雇いいれた
ガラス工房雨宮もまた、
自分が兄の子であろうことを、
母が兄を愛していたことを知って鬱屈を抱えてきていた。
正反対の立場にある罪を犯した青年と罪に囚われた職人は
互いにとって小さな灯火となってゆく。
それでも二人の過去は傷跡として残り、痛みは決して消えることはない。
信頼していたバイト先カフェの優しいマスター倫夫が事故死し、
その
裏でたくさんの女性関係があり、
希帆もその中にいて事故死のきっかけを作ったことに衝撃を受け、
希帆への思慕を断ち切って溶けたガラスに向かう。
元基は雨宮との
灼熱の中の工房作業に、生きる気力希望を感じ始める。
不格好な愛。心から信じた者の裏切り、繰り返される過ち。
千四百度の炎に煽られたものは何だったか。

大阪府出身で、京都大学工学部を卒業後は、
水中に異物が入ると流れがどのように乱れるかを研究していた香月は
DNA「玉」主導で、
執念深くひとたび感じたものから、なかなか逃れられない
「玉+玉」は、自身の
欲得のために、努力しながら不器用でも、
頑なに
微塵も変化することなく生きる
「玉」×3もあり、すべからく
母親目線であり、
何事にも
時間をかけ、丁寧に口移しのように紡ぐ
派手さを抑えた落ち着いた貴婦人のような振る舞いだが、
失敗しても失敗と気づかないような強さあり。
目上剋し子丑天冲殺であろうと、母親の気を強くうけており
また勉強も良くできたはずで
優等生的だ。
「玉+貫」は、先のことは考えず、
刹那の思いを燃焼させる。
事と次第では、
その場限りの気持ちを抑えることをしない。
「玉+調」は、専門外興味対象外の案件には疎く、
世俗的な興味も希薄で、世間知らず深窓に育ったかのような高潔さあり。
才能は、この「調」で誰にも負けない偏りのある清らかさ。
大人になることを拒否した
少女の感性と添い遂げる。
「鉄+玉+未月」は、好き嫌い激しく、
とりとめのない知的攻撃
「丑」年生まれ「鉄申」は、
非現実的なことを夢想する。
生き方を表す伴星は「龍」で、
狭い範囲で変化をしようともがく。
物事の始めの洩星は「玉」で、
身内の援助
締めにあたる導星は「調」で、
自己中心

宿命の特長は、晩夏川を渡る渡し船または
「玉」主導は
変えないのが原則なばかりか、
月干の「畑」も日干の「鉄」も
干合で変質しないので
こちら岸とあちら岸を結ぶだけ
勝手に動いたら困るうえに、懲りないだろうとそれがこの人なりの安心
それ以前に
生年冲殺は、さまざまな犠牲を常に受けるものでも
仕事熱心なのだし、そこに命がけなのだから、
簡単に
裏切ったりするわけはなく、
「玉」主導はぐらついたり生き方を変えるべきではない
夏生まれのわりには、火性22点と
意外に熱気に乏しく
欄干はその役割の最低限をとどめているのみ
で、
硝子細工職人を描くにしては心許ないか。
後詰めの木性17点はさらに弱く、
中途半端な異性成分で慈しみもいまひとつ
さらに、この木性・火性とも冲殺年支「丑」と
年干支「雨丑」VS月干支「畑未」の天剋地冲の中に
僅かに収納されていても、使用に耐えられるか疑問
忌み神土性が最強の84点では、
頭でっかち感は拭えず、
守護神水性の方向である趣味も
古楽器演奏になり、
「玉」主導だけに、伝統を感じるものの、
あえていうならば、
水関係の仕事をさらに極めるべきだし、
その仕事を伸ばすために、著作もあるのだと信じたい。
年干支の「雨丑」は、
気ままで人生そのものはゆっくり
和合性に乏しく冷めているが冲殺されているだけに、
スイッチが入れば逆転現象も起きて、斬新な発想を披露したり、
悟りをひらく老人童心の同居自己嫌悪を伴いかねない。
月干支の「畑未」は、
じゃじゃ馬で他人を利用することに長けており、
根幹部分では他者が苦労をして構築したものを奪うのみで、
汗水たらして苦労を重ねられず、
手抜きで雑な印象は、
判りやすい状況と場面展開で、そこで納得するしかないが、
丁寧に細心の注意を素早くできるようならば、大物になる。
そして日干支の「鉄申」は、
自意識が高く自己流を極める。
自己に課した決めごとを
鉄壁な守りで保守。
頭が良いだけに他者と距離を置いて、時に欺く知能犯
一級品の保身力のためには容赦のない裏切りも躊躇はしない。
要は
他人と交わるのは苦手で、自覚あるなしにかかわらず、
上手な人生にはなりえない。
干支番号構成は、50-56-57で北方領域の極めて狭い領域。
あと一歩で全身子丑天冲殺といっても、
年干支の50番雨丑が強い水と冬の土性の組み合わせのため、
準ずる扱いになり、極めて強い存在感は
周囲を冷徹に威圧する。

後天運は初旬「5歳鉄申」が日干支律音のため成功運型
DNA「貫」は、
強靱な鎧兜のような印象で、隙を見せない
母親や教科書どおりの行いをするため
年長者の覚えはめでたく
それを頑なに押し通した幼少期。
44歳まではターボ運(子丑天冲殺廻り)で、
これが目立つので
優等生の鑑
2旬「15歳宝酉」は、DNA「石」の変則方三位で、
利用できる者ならば友も周囲の全てを
利用つくして可能性を広げていった。
3旬「25歳海戌」は、DNA「鳳」の工夫。
守護神なので、高尚な趣味もあったろうが、
この人なりの
中庸精神が発動され、バランスある充実期か。
4旬「35歳雨亥」は、DNA「調」の守護神であろうと、
異端なり孤独につけ込まれた害毒で、
その気になると
女性的部分で、ありがた迷惑的な事件ありで、
本人は
裏切りや背徳を楽しむことがあったかもしれぬが、
思うようにはいかぬ
葛藤が創作に活かされ
舞台にはあがることは出来たが
本格稼働には至らず
絶賛された受賞作にしても44歳とギリギリの出版だった。
おそらくはこの10年で手痛い事件はあったはずで、
それなりに傷つき立場を悪くし大切なものを失って
強さの出鼻は挫かれたようで、本人なりの悲しみを受けた模様。
現在の5旬「45歳木子」は、DNA「禄」の
引力本能強化10年運天冲殺で、
強面な中にも、
優しい気持ちが寸分ほどでも芽生え
自己の利益とは無縁のところで感謝の気持ちを表し
現実的な奉仕
が出来るようになると、
前旬の
不遇を一気に取り戻せるような
自然界の追い風が吹き、
成功者としての実感をつかむ
今後は6旬「55歳草丑」が、DNA「司」の
地道で真面目な干合10年運天冲殺で、
周囲に流されながらも影響力を行使して、
評価と注目
むろん前の10年間以上に感謝の気持ちがなければ、大満足にはならぬはず。
7旬「65歳陽寅」は、DNA「車」の天剋地冲で、晩年ながら多忙なり危険。
ただし、
熱気はあろうと、10年運天冲殺20年ほどの威力はなくなり、
感謝も奉仕も経験してこねば、
全てを失いかねない危うさも体感する。
8旬「75歳灯卯」は、DNA「牽」の
名誉または不名誉
いぶし銀のような役割や栄誉があったかと思えば、
傲岸不遜が持続されていれば、持続していくには耐え難きも避けられず

たった一つだけ____本当に、それ一つだけでいい。
どうしても希帆の口から聞きたいことがあった。
なぜ元基だったのか。ただの偶然か。他の誰でも良かったのか。
それでも、元基でなきゃならない、動かしがたい理由があるのか
」は、
彼女が
必要も無い嘘をつく、自分の楽しみのためにからだろう。
また表題の「
永遠の詩」は、
まさか
レッド・ツェッペリンではないだろうから、
ミニー・リパートンなのか・・・。
にしてはこの作家の旧さらしくないので、
別のクラシックの曲でもあるのか
素人には簡単にはわからないが、
永遠に残る歌なんてあるはずがないのに、ばかね」なのだ。
家から逃れるように、高校卒業後ガラス細工職人に弟子入りし
ちょっと手を滑らせただけで、粉々に割れてしまう」というのも
象徴的だが、さすがに夏の「鉄」らしく
男と女の香しい繊細さもどこか余所余所しい
主人公の母親は子を産んだことで心の病になり
母親がわりは祖母で、さらに若い女性になど縁がない不器用さは、
平成が終わり令和の時代になったのに、
(玉主導だけに)まるで
昭和の時代と見まがう情景
どうしても、
居心地の良くなさを感じてしまう。
この
主人公は親縁なし
ただし(作者の)
乱暴な子丑テイストがいっぱい
でも、話の流れからいって、元基があまりにも
荒削りで、
思春期のとまどいは伝わってこないところに
あなたに一番最初に教えたのよ」と
弟が自分の子だと告白されたあとに
いたぶられているのに、愛おしくてたまらない」はどうなのだろう。
生きていれば、色々なことは起きるのだが、
小説の世界に落とし込まれたとき、
(玉主導だから)わかりきっているとはいえ
あまりにも前時代的で、
香月の言葉を借りるならば
一つもアトラクションが動いていない遊園地にいるみたい。
退屈退廃的
そんなムードに浸りたい人にはピッタリとしておきたい。
なお、
装画者は作者より10歳程若いようだが、
この
作品を読んだり意図を理解しているのだろうか
全く
不釣り合いな、時代不明の外国人の婦人を描いている。
間違いなく
ジャケ買いはしない作品で、
これを
官能的と評する評論家やレビューライターの気がしれない
香月夕花●73-0723
畑雨雨
申未丑+5
調玉貫玉玉(玉主導)
木性(17)火性(22)土性(84)金性(78)水性(57)/総合258
子丑生年冲殺/天冲殺(45歳木子/55歳草丑)/初旬条件あり(日干支と律音)
ターボ運(〜44歳)/変則方三位(15歳宝酉)/害(35歳雨亥)/天剋地冲(65歳陽寅)
年干支VS月干支天剋地冲/木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多
+5歳鉄申/15歳宝酉/25歳海戌/35歳雨亥/45歳木子/55歳草丑/65歳陽寅/75歳灯卯〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
■2019年05月03日(金)鉄子
飛騨俊吾小夏と麦の物語とありえない熱気
■会社勤めの傍ら小説を書き続け、電子書籍で個人出版。
15年(草未)には加筆訂正をして「
エンジルボール」で作家デビュー。
同作品で
第6回広島本大賞小説部門の大賞を律音日に受賞(16-0323/木辰)し、
舞台化(17年01月/16年陽申年の最後)されるなど
着実に評価を上げつつある
飛騨俊吾(64-0823/木辰)の
小夏麦の物語が、
人生大逆転にもなりつつある天剋地冲年だった昨年(18年/山戌)の
11月18日(木寅)のDNA「貫」の天冲殺日に上梓されているので解説する。

同作は、電子書籍で個人出版されていた「ニューサマーオレンジ」に
「麦ねこ」を 書き下ろしたもので、
犬の語りはゴシック体で、
猫の語りは明朝体のままという仕掛けがなされている
犬と猫と人間の距離や心情を考慮した作品で、
殺処分ゼロ問題や各自治体やボランティアの尽力まで斬り込む。
「ニューサマーオレンジ」は、
作家のデビュー作である「
エンジェボール」に引き続き、
広島の瀬戸の
多島美を形成する島の一つ、大崎下島が舞台となっている。
真っ赤なフィアット500を颯爽と駆る
グラフィックデザイナー倉橋真央は、
おしっこを決められた場所で出来ない、
日向夏みたいな色をした推定年齢1歳の
殺処分寸前トイプードル女の子を引き取った。
小夏と名付け飼い始めると、
2年間に渡り感性が刺激されると思い交際していた
7歳年上の
イケメン大学特別講師は、
そういうことなんだね」とでていった。
ある日、コンビニ前に小夏をつないで買い物をしているすきに、
立ち話に夢中な親がほったらかしていた子供が、
執拗に
イタズラしてきたので噛んでしまったのを
子供の
親から抗議をうけるが、
江田島琢磨という司法修習生一部始終目撃をしており、
助けてくれたことから、彼との交際が始まり、
実家の民宿「
汐音」に連れて行ったり、楽しい日々が始まる。
ある日、
船ででかけた小夏は、突然操舵中に(真央の父親)が倒れてしまい、
この一大事を知らせるために、
勇敢にも
200メートル海を泳ぎ知らせるという大活躍をする。

また「麦ねこ」は、鎌倉の坂のある街が舞台
鎌倉長楽寺の山東斜面由比ヶ坂。
旧い屋敷がある
日当たりの良い坂道の中腹
赤いトンガリ屋根洋館に湘南総合病院の医師の水戸愼也は、
4年前に出会った
森智美と3年前から暮らしている。
彼女は、
鎌倉小町通り細い辻を西に入ったあたりに、
カフェすみれ」を10年ほど営業している。
葉山や佐島で
水揚げされた小イワシオープンサンド
鎌倉野菜をつかったシチューなどのランチが人気の店だ。
ここは以前、
外国のテロ事件失った両親が営んでいた店
丁寧に残されていたレシピを再現し34歳の時に継いだもの。
男44歳女39歳、初めてのデートは、六本木の国立新美術館だった。
横浜から流れてきた「
」は、
小麦粉だらけの猫鼠退治のトリモチから脱出し、
サラダオイルでクレンジングされ一命をとりとめ
(助けてくれた)愼也のもとにいた。
二人と一匹の暮らしに変化が訪れたのは愼也が癌で倒れてから。
特効薬は思いっきり笑うこと前向きな気持ち
智美と麦の懸命気持ちが通じ愼也は奇跡的に延命
一年間の
自宅加療のあと、職場復帰をして籍を入れたというお話。

いずれも、過去に命の灯が消えようとしていたその寸前で、
運命によってヒトに救われ
ヒトに寄り添って生きていくことになったの物語。
彼らを救った
ヒトの側にも様々な事情や苦しみがあり、
話すことは叶わずとも
人語を理解する彼らは明確に事情を理解
人知れず支えながら生きていく。
犬は徹底的にヒトに寄り添い猫も付かず離れずヒトに寄り添う
そしてその形に差異こそあれど、
人と犬人と猫の間にあるのは、
やはり何人たりとも踏み入ることのできない
徹底的で不可侵の愛情
それを作者の真骨頂である温かくてリアルな
情景を目に浮かばせる文章で綴る。
小夏、麦からの視点での描写も多く、
明らかになる二匹の過去が予想外の展開
人間と暮らすルール犬や猫の人生にどんな意味をもたらすのか。
犬の、猫の気持ちが
痛いほど伝わる二編は、心に真直ぐに刺さり、
言葉には出来ない彼らが一層愛しくなる。
あなたが好きなのは犬ですか?猫ですか?

横浜市生まれ。神奈川県大和市育ち。
96年(陽子)の
ありえない火性の守護神三合会局年からは、
東京都町田市玉川学園近辺の高台に在住で、
昨年(18年/山戌)春までは、新宿周辺または新宿経由で通勤していたが、
現在はJR横浜線経由で田町まで通勤しているが、
どんな仕事かなどもふくめ経歴不明ながら
行政書士の資格を持っている飛騨は、
DNA「車」主導で
行動力の人。
難しいことを考える前に反撃に転じ、
誰も選ばぬような
危険な方向にも躊躇せず、総じて犠牲的本質
危ういことも大好き。
だから
乗っている車もスポーツカーで、娘も憧れるホンダS2000だ。
(もう一台地味な色のトヨタ ランドクルーザープラドあり)
「車+禄」は、押しつけがましいルールに従うのは得手ではなく
自然体とも言える、伸び伸びした生き方は、
球界の
盟主というような球団のファンにはならず
才能は、この「」であり、感謝奉仕自己顕示欲
「車+貫」は、
一本気で表裏なし。どちらかと言えば気長ではない
「車+龍」は、
閃きを大切にする感性の人。
「木+車+申月」は、
根には持たぬ喧嘩やら衝突はしばしば。
「辰」年生まれ「木辰」は、
孤独を好む
生き方を表す伴星は「司」で、
家族一丸
物事の始めの洩星は「禄」で、
誰かに担がれる。その気にさせられる。
締めにあたる導星は「貫」で、
一人で終える

宿命の特長は、初秋午後四時頃の海沿いの森
河口両脇がある状態(だから兼業作家)。
一見ひっそりしているように感じるが、中心部で騒ぎが起きている模様。
とはいえ、それを
興味本位で確認しに、足を踏みいれるのは、
帰り道が保証されていない以上、
危険
総エネルギー241点中自身の木性80点は、
秋生まれでも渋く濃く
土性72点もあるため、
根っこも存分にはっており、脚力もあり。
ところが
守護神の火性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、
暖かみがなく成長力に欠け、原則果実もつけない
口下手口が悪く思われることもあるが、
伝達本能がないということは、思いの丈を伝えにくいもどかしさがあるが、
(だから犬や猫の気持ちになったつもり)
その気になれば無限大ともいえ、これを文章で伝えていくと解釈すれば、
やっていることは
生きていくことの補整にもなり、
悪い趣味に走らぬわけだから御の字。
誤解されやすいので、発言には注意深くなるか、
それを
怖れず何でもありかいずれか。
わかりやすく森としたが、
個々の樹木に連携はなく
独立した木々が好き勝手に集っているとみれば迷路だし、
両側にあると思えば、
右翼スタンド左翼スタンドが拮抗している状態。
あるいは、
樹齢数百年にもなる一本の樹木で、
巨大な幹として存在しているようにもとれる。
年干支と日干支の律音は
表裏なし
表のことも裏のこともごちゃ混ぜだったり、
表のことを裏でやったり、裏のことを表でやったりもするが、
それに気づいてしまったり、何らかの
裏切りに遭えば
疑念の塊にもなり、表も裏もだしたくなるし、
伝達本能の火性がないので、
都合の悪いことは言わなくなる謎の人物となる。
年支と日支の「辰」は月支の「申」と半会なので、
水性は思いのほか強くなり、地支半会水性一気格的は、
ありもしないことを
想像したり捏造したりと、
発想する装置はいくらでもあり、使い方ひとつで、
有効利用にもなれば、悪の権化にもなってしまう。
年干支と日干支の「木辰」は、
信心深く内側に闘志を秘める
目立ちたがりのわりには、派手さはなく、
根気強さあり
納得するまで諦めないので、味方は多いが敵もいて
裏切りに遭わぬよう注意したい。
そして月干支の「海申」は、
気楽
直球勝負のストレートな性癖で、
変化球で幻惑させるようなことは快しとしない
年齢を重ねると共に知性が磨かれる
干支番号構成は、41-09の西方と東方を結ぶ直線で、
あれもこれもやらずに得意分野でしか勝負はできない。

後天運は、初旬「5歳雨酉」が、DNA「玉」の支合。
静かな知恵の集積
温和しく内に秘めた闘争心
大人びた悪知恵にも似た、狡猾というか大人びた生活
母親女性の年長者の影響を強く受けるが、
それが極めて好ましいとは言えない状況。
2旬「15歳木戌」は、DNA「貫」の
特別条件付10年運天冲殺納音
環境異変により、それまでの自己を守りきれなくなり、
精神的な安定を維持するためには、
過去を捨て去ったり悪しきものが壊れてゆくのを気にしないようになる。
社会にでる時の衝撃が最も顕著だったろう。
3旬「25歳草亥」は、DNA「石」の
特別条件付10年運天冲殺。
とてつもない屈辱や妥協がなければ
それなりに
勤め人としてうまくやった時期。
長女が大学生であることからも、
結婚もここ
4旬「35歳陽子」は、DNA「鳳」の半会で、
ありえない火性の半会で、様々なことが好転した時期。
5旬「45歳灯丑」は、DNA「調」の同様に
ありえない火性で、
月干「海」の干合で
進み行く方向性の変化
独創的な生き方は、創作へと気持ちが傾く
干合後の月干は「草」になり、年干と月干の「木」とあわせ、
干合木性天干一気入格は、人付き合いがより上手くなり
森がより色濃く目立ち、自費電子書籍が紙にも化けた
今年(19年/畑亥)の干合年から始まる6旬「55歳山寅」は、
DNA「禄」の
才能強化10年運天冲殺で、
強い感謝と奉仕の気持ちさえあれば、売れるようになるが、
あまり
有頂天になると反動もあるので、充分注意したい。
むろん
売れない場合は、本業での上がりも想定される。
今後は7旬「65歳畑卯」は、DNA「司」の
10年運天冲殺害
陰の引力本能強化で
一定のレベルの成功に飽き足らず
強欲になればなるほど
、その気になれば裏切られる時。
生き方次第で
金銭物質運の失敗か、異性の裏切り
DNA左3の「禄」の「木辰」は、
晩年にかけて、他人に騙されて金銭的傷を負うか、
女性全般から手痛いしっぺ返しを受けやすいので慎重になるべきだが、
手堅くなるあまり、
せせこましくなれば
またそれも
評判を落とす要因になりかねない。
8旬「75歳鉄辰」は、DNA「車」の主導DNAで
自己確立も、
文字通り危険な極まりない時期で、
自己犠牲も悪くないが、
自分自身を終わりにしかねないということは忘れぬようにしたい。

さて、飛騨の住まいの近く。
とある急な坂道の途中にある一軒家のアプローチに、
夕刻になるとちょこんと座る小さなキジトラ。
通行人が思わず足を止めてしまう可愛い猫。
無意識に頬が緩む。
この子はいったい何を考えているのかと
想像を巡らして書いたのが本書。
古今東西
もっとも人に近いところにいる動物だ。
一度たりとも飼ったら、
心があることを疑わないし人を裏切らない
一方、人は
自分たちの都合でおしつけて生命や生活の場を奪ってきた。
人と闘っても勝てっこないから受け入れてきた犬や猫。
心をもつ彼らの痛みに対して、
より創造力を働かせ
役に立ちたいと思ったのが、
飛騨のDNA「禄」という
才能の活かし方だ。
仕事で首都圏各地の保健所に出向くこともあるという飛騨は、
成長した犬や猫の里親を募集するポスターを目にするにつけ、
責任をもって向かいあおうと決意する。
そんな願いをこめられた本書は、この時代だけのものではなく、
これからも続く永遠のテーマかもしれない。

なお飛騨は結婚はしているようだが、妻の情報はなし。
とはいえ、長女の
岡和葉(97-0920/草丑)が、
洗足学園音楽大学の
音響デザインコースに通い、
作曲を手がけているのは、
守護神とはいえ、さすがに飛騨のありえない火性年に、
誕生しているだけに同じ「車」主導であろうと、共通干支なし
「16歳宝亥」は主導DNA10年運天冲殺で
絶好調だろう。
また、次女の
岡夏葉(00-0728/灯亥)は、
Francescaというバンドで
ドラムをたたいたり
弾き語りをするなど、同じく音楽の道に進んでいるようだが、
「辰」年生まれ「灯亥」は
勝負師でもあり、
初旬「7歳海午」が守護神10年運天冲殺は
大事にされすぎたきらいがあるが、
現在の「17歳宝巳」の天剋地冲は、
生き方次第で大化けする可能性大
父親思い憧れの存在であるようなのは、
が「草」で父親とは陰陽同質なのに、
は「灯」のため、夏生まれだろうと木性が燃料源ばかりか、
一応「辰」を共有するからに違いないが、
姉の戌亥天冲殺はすんなり親とは違う道に進めば良いのだが、
妹は違う道に進もうと、生月冲殺は
家との関係が密接すぎれば成功はなし
また妹の月干支「雨未」は姉の年干支「灯丑」を天剋地冲しているため、
姉にとって妹は厄介な存在でもある。
また、(妹の)高校は和光だが、そのまま大学に進学しなかったのは、
高校入学が16年(陽申)の害年になるためだが、
それを気づかず新たな環境に融合せず懐かしがっても辛くなるだけだろう。
こうなると生年不詳の妻(XX-1117)とは、妻の
ありえない火性年の結婚か、
妻が
年上の子丑天冲殺、妻が日座冲殺などの可能性があり。
飛騨が、野人だけに96年(陽子)の
ありえない火性の半会年に、
町田市に引っ越しをしているので、そこを結婚と見れば、
相手も火性ゼロの野人あたりと考えるのが妥当だろう。
家族のありようは難しいが、
そこにある
苦悩が作品にも活かされているのは間違いはなく、
火性ゼロは遊興しらずでもあるのだから、
親とは違う世界に進んでいる娘達の成長とともにある
今後の飛騨には目が離せないの★
飛騨俊吾64-0823
海木陽
辰申辰※+5
貫龍禄車禄(車主導)
木性(80)火性(00)土性(72)金性(23)水性(66)/総合241
寅卯天冲殺/天冲殺(15歳木戌/25歳草亥/55歳山寅/66歳畑卯)/納音(15歳木戌)
三合会局(35歳陽子)/干合木性天干一気(45歳灯丑)/干合支害(65歳畑卯)
主導DNA(75歳鉄辰)/年干支VS日干支律音/地支半会水性一気格的
木性過多/火性ゼロ(野人)/土性過多/金性脆弱/水性過多
+5歳雨酉/15歳木戌/25歳草亥/35歳陽子/45歳灯丑/55歳山寅/65歳畑卯/75歳鉄辰〜
01(木)BE●
第一子女児(岡和葉)97-0920
畑灯灯
丑酉丑+6
鳳禄禄車禄(車主導)
木性(17)火性(19)土性(57)金性(69)水性(48)/総合210
戌亥天冲殺/天冲殺(6歳鉄戌/16歳宝亥)/主導DNA(16歳宝亥)/ターボ運(46歳〜)
三合会局(76歳灯巳)/地支半会金性一気格的
木性脆弱/火性脆弱/土性過多/金性過多
+6歳鉄戌/16歳宝亥/26歳海子/36歳雨丑/46歳木寅/56歳草卯/66歳陽辰/76歳灯巳〜
02(草)●BE
第二子女児(岡夏葉)00-0728
雨鉄海
亥未辰-7
司車牽鳳調(鳳冲殺主導)
木性(58)火性(42)土性(40)金性(20)水性(68)/総合228
午未天冲殺/天冲殺(7歳海午/77歳草亥/87歳木戌)/天剋地冲(17歳宝巳)
主導DNA三合会局(37歳畑卯)/木性過多/金性脆弱/水性過多
-7歳海午/17歳宝巳/27歳鉄辰/37歳畑卯/47歳山寅/57歳灯丑/67歳陽子/77歳草亥〜
04(灯)BE
top●BE
 
■2019年05月08日(水)草巳
向井康介猫は笑ってくれないというボヤキの正体
■大阪芸大在学中より映画監督の敦弘(76-0829/雨丑)と
共同で映画製作を行い脚本を担い(当初は照明も担当)。
主要作品として、04年(木申)の天冲殺年の「
」、
05年(草酉)の天冲殺害年の「
リンダリダリンダ」、
08年(山子)のDNA「禄」年の「
色即ぜねいしょん
11年(宝卯)の主導DNA「牽」の支合年の「
マイ・ック・ページ」、
12年(海辰)のDNA「龍」の対冲年の「
ふがいい僕は空を見た
13年(雨巳)のDNA「玉」年の「
陽だりの彼女」、「もらとりむタマ子」、
15年(草未)のDNA「石」の四土格入格年には、「
ピース ブ ケイク」、
16年(陽申)の守護神天冲殺年の「
青春」、
17年(灯酉)の守護神天冲殺害年の「
」などがあり、
14年(木午)の大半会年に
文化庁新進芸術家海外研修制度にて北京留学
青春」で第71回毎日映画コンクール脚本賞(17-0119/陽午)を受賞。
同年、
第35回咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。
小説は、「
リンダリダリンダ」のノベライズと、
「あと一匙」(文學界2014年11月号掲載)を執筆している
向井康介(77-0117/木戌)の初の長編小説で、
WEB雑誌「asta*」139号〜144号に連載された
は笑てくれないが、昨年(18年/山戌)の
09月05日(鉄子)に上梓されているので解説する。
なお、本作原案は文藝春秋の編集者にだめ出しをくらいながらも
ポプラ社に持ち込まれたものである。

脚本家の早川は、仕事に行き詰まり、
酒とバーを切り盛りする摩理に寄りかかって日々を過ごしていた。
ある冬の日に、
5年前別れた昔の恋人
映画監督三木田漣子から電話がかかってくる。
一緒に暮らしていた頃に飼い始めた
猫のソンの余命がもう長くはなさそうで、
あなたにも知らせておかなくては」と思ったのだと。
翌日の日曜日、早川は
2年前に籍を入れたという結婚相手の
文化部所属新聞記者宮田義則と住む東松原マンションを訪れた。
雪で濡れた靴や靴下を乾かすようにいう彼女をみて
こんな怜悧な人がどうして俺のような酒飲みと
6年間も一緒にいてくれたんだろう
」と感慨にふける。
一緒に使っていた見慣れた古い戸棚と
買ったばかりらしいテーブルがほどよく調和していると
観察する余裕がありながら、
腎不全だというソンの姿を見て涙ぐむ早川。
そのうちに買い物に出ていた宮田が戻ってくる。
帰ろうとする早川をよそに調理を始める漣子と宮田。
結局
三人で鍋を囲むことに。
何の不自然さも感じさせない漣子と宮田に対し、
当然のように早川は
居心地の悪い思いを拭えない。
世間話が仕事のことに及び、
漣子はソンがこの状態では家を空けられないから
現在オファーされているドラマの話を断ろうと考えていると語る。
宮田の膝に乗って主人の口元をなめるソンの姿を見て、
早川の口をついて出たのは「
俺が見るよ」という言葉だった。
その
申し出は受け入れられ、早川が漣子たちの家に通って
夫妻が帰宅するまでの間ソンの面倒を見るという
奇妙な協調関係が始まった。
出来る事は
投薬食事療法、そして輸液だけのなのに・・・。
俗に
猫は二週間で人間の顔を忘れると言うが、
およそ
五年ぶりに自分の生活に入りこんできた早川に
鈍感になったのか、
なんの反応も示さなかった
ソンの看取りとして最後まで寄り添いながら、
愛の苦みと望みを描く奇妙な物語。
(※
ソンとは、「死のクレパス」という映画のジョー・シンプソンによる)

徳島県池田町(現三好市)出身で実家は理髪店。
大阪芸術大学在学中から活動開始、
04年(木申)のDNA「貫」の天冲殺年に上京し、当初は高田馬場に居住。
猫を飼うために京王線沿線の一軒家の同棲を経て、
現在は東京都
新宿区四谷三丁目近辺に在住と思われる向井は、
DNA「牽」主導で、
責任感が強く役割意識が高い。
「牽+玉」は、
抑えるところは抑えた王道の想像力を所持するが生活力なし
「牽+調」は、大胆で
常識はずれ
新しい価値観の持ち主で、元同棲相手が結婚していようと、
建前さえあれば
ずかずかと入りこめる神経の持ち主
才能は、この「調」で他者とは一線を画すヒネリ。
女性や異端者の共感を得やすい感性
「牽+鳳」は、温厚で誠実ながら、その折々の何かに
流されやすい
「牽+牽」は、無為無策、無関係な人には
意味を持たない動きをする。
「木+牽+丑月」は、
口が達者で説得力ありで脚本に活かされる。
「辰」年生まれ「木戌」は、
孤立しやすい。
生き方を表す伴星は「牽」で、人を世に出す
裏方
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる

宿命の特長は、晩冬深夜二時頃の林
おかしなことに
真夜中なのに太陽が煌々と輝き
木々にぶら下がった特別なプレートのようなものを
照らしている不可思議な状態。
総エネルギー259点はまずまずだし、
年支「辰」月支「丑」日支「戌」の
四土格何でもあり
燥土の「」を迎えれば、四季節全ての土性がそろい踏み
毎年「未」月になる七月は何事かはありで、
精神面はともかく、
それなりに仕事が途絶えない
守護神年干「陽」はDNA「鳳」の表現力だが、
月干の「宝」と干合すれば、それぞれ「海」と「雨」になり、
様々な方向の情報が流入して、「木」が腐る恐れあり。
その意味では、
酒の火性は守護神ともいえるし、
主導する「宝」の
金性は猫ともとれるので、
酒に溺れながらも猫の世話をする姿は、理解できぬものではない。
ではそれがプラスにはたらくかといえば、
「木」の配偶者成分は「畑」。
その「畑」の産みだす成分が金性の「宝」と考えれば、
この人物が、
のことをかつての同棲相手との
子供のように思い込んでいるフシ
もあり、
また女性の前に出れば、まるで子供のようになってしまうというイメージ。
なので「
一応は二人で育てたのだし」だとか
あなたも会いたいのじゃないかと思って」なんていう
セリフがでてくるのだろう。
自身の木性が47点守護神火性が40点と
それだけでは決してマイナスではないが、
配偶者成分の土性が61点、それが産みだす金性が63点と
自身の木性の47点を上回っており、
女性金銭物質
あるいは
子供やペットなどは重荷になりやすい傾向。
年干支の「陽辰」は、
表面的には温厚だが内面辛辣
何事も
自己を基準にするため
他人の気持ちをおもんばかりにくいわりには、
自然と
様々なものが寄ってくるという矛盾あり。
月干支の「宝丑」は、周囲に振りまわされず、我が道を行く。
頭の回転が良いわりには計算高さなく
無心で行動するため、出過ぎた真似をしない程度に、
人と人の間の和を仲介する。
そして日干支の「木戌」は優れた引力本能を持ち、
感受性豊かなロマンチストな反面、
理に適ったことしかしないところもあり。
存在そのものが異様で、そこにいるだけで目立つが、
俗に
さげ▼▼と言われる日座冲殺で、
異性の首を真綿絞め殺すように、じわじわと無意識に苦しめる傾向。
おおむね才能があるため、そこに負けてしまい
拘わりを断てないことが少なくないが、
ずるずるといつまでも関係を改善しないと、
事件や事故にあったりの災いが多くなる。
それを察して、離れていく異性もいるようだが、
仮に
関係をたっても最低10年は時間をあけないと
ろくでもない相手にしか出会うことはない
また
子供が誕生すると、最も弱い者が犠牲になったりもする。
とはいえ、相手が外国人であったり、海外にいる間は、
これが発動されない場合があるものの、
原則
私的面の幸福を望むより仕事で成功する道を選択したほうが、
内面が充実して、
地位や名誉もついてくるようになる。
なお
災禍の犠牲は相手方だけとは限らず
自分にも
ブーメランのように還ってくることあり。
干支番号構成は、53-38-11で北方西方東方を結ぶそれなりの領域。

後天運は初旬「6歳海寅」は、DNA「龍」の改良改革半会で、
庶民的な想像力が付加され、
映画や本と出会う
2旬「16歳雨卯」は、DNA「玉」の支合で、
ひとつの流れに入り学ぶため、芸術大学に進み、
在学中より
現場で才気を磨く
3旬「26歳木辰」は納音で、精神状態はそのままで
現実のみが壊されるため、上京
現在の4旬「36歳草巳」は、DNA「石」で
人間関係を深める
この後は5旬「46歳陽午」が、月干「宝」の干合による方向転換。
距離をおいて使えれば、DNA「鳳」の守護神半会で、
豊かな表現力に加え、
宿命全体に温もりがでて評価もあがる
6旬「56歳灯未」は、DNA「
調」の才能強化独創性極まる四土格入格で、
ほぼ仕上がった状態で、巨匠とも称される可能性あり。
7旬「66歳山申」は、DNA「禄」の
10年運天冲殺で、
あらゆるものを引き寄せ、さらなる
高みに祭り上げられる時期だが、
感謝や奉仕の人生を生きないとバランスを崩しやすい。
8旬「76歳畑酉」は、DNA「司」の
干合支害10年運天冲殺で、
妙な異性に騙されたり、
金銭物質運の失敗で晩節を汚す恐れ
感謝や奉仕なきでは、評判を落とすばかりだが、
真っ当な生き方であれば、
不甲斐なさが同情呼ぶこともあり。

さて、ここでは脚本にまつわる話題として、
主題が決まったら三幕で構成するという話がでてくる。
発端葛藤解決だ。
そして物語に限らず物事の流れが
大体三つに区切ることができるという話になる。
芽吹いて、花が咲いて、枯れる」「事件が起きて、調査して、解決する
出会って、愛し合って、別れる」であり
人の一生だとすると、生まれて、生きて、死ぬ」。
これは
自然界が干支を通じて私たちに教えてくれることで、
向井なら「
陽辰」〜「宝丑」〜「木戌」という干支を通じて
DNA成分の「
」〜「」〜「調」になる。
すなわち
田舎に生まれて、芸術の学校で学び際だった仕事につく
最後は孤独になり、一人だというのが向井だ。

そして、テーマは喪失ながら、
かつてともに暮らした女性からの要請とはいえ、
相手の家庭に上がり込んで猫の看取りをするという発想は、
常人ではない木戌らしい発想には違いないが、
その猫の存在が重かろうと、
猫を通じて、過去をなぞろうとしたりする行為は、あまりにも後ろ向き
猫さえいなかったら成立しない話は、
猫は何も語ってくれないで、どこかに行こうとする。」と言われようと
言い訳がましく、あるいは未練がましく精神衛生上良くないものだ。
作中では、「木戌」と縁のない年下男との拘わりでか、
子宮内膜症になった漣子が手術後に回復したあと
医師から
再発防止のために、
一時的に妊娠しやすい身体になっている彼女との
子作りを推奨されたが
二人の間に、そんな余白があったらね」といいながら
実現しなかったのは、実は
ソンがいるためだったことに気づいていない
むろん早川が向井と同じ「木戌」であれば望まれないことで
実際そうならなかったから物語になったとはいえ、
おおいなる
遠回りには違いない。

ところで、向井は映画監督の
タナユキ(75-0811/畑丑※午前四時前生まれ判断)と
かつて
同棲関係にあり、共同制作作業もしていた過去がある。
タナダの月干が「木」のため共通干はあり、
日干同士は干合するうえ、「丑」まであるので共通干支あり
ところが、
タナダは年上にこそ良さが引きだされる午未天冲殺なのに、
向井は年下ばかりか、異性を亡き者にする日座冲殺なので、
この関係は長続きしなかったが、
タナダは実際猫を飼育しており、少なからず
実体験が籠もったものが
本書に反映されていると思われる。
また09年(畑丑)の
律音年人生の折り返し地点より、
様々な理由によりタナダは
映画監督の仕事から遠ざかっており
それを
現場に引き戻したのが向井であるのだ。
実際、
二人には子供は出来なかったし、
それは
向井が脚本を書きタナダが監督をした
(65-1117/草亥)原作の
映画
ふがいい僕は空を見たに投影されている。
夫のために子供をつくろうとするが、
いつまでも
身ごもることができず
やがて
夫の愛情がなくなってセックスレスとなり、
主人公は高校生との性愛に救いを求めるという話で、
これを「
この二人、私たちでしょう」と言われ、
気持ちの離れている人と、
子供を作るためだけにする行為でできた子供は、
わたし愛せない
」と別れを宣告されたはずなのだ。
気持ちが離れたのではなく、
一緒にいてはいけない二人だったのに。
なお、
現在両者の関係は一切ないとみられるが、
タナダが日干「畑」に対して、月干は「木」年干は「草」と
異性の気を存分に受ける体質なので、
作中の新聞記者と
結婚していても不思議ではないし、
そこにかつて
二人が育てた猫が死の間際であったならば
看取りのために昔の男を引き込まない保障はない
(火性ゼロの野人だからね!)
タナダ主導DNAにこの書籍が上梓されたのは皮肉で、
別れてなお「
自分がとてつもなく恥ずかしいことをしている
向井も
悲恋相手は忘れていい加減目を覚ますべきだと思う。
このあたりのブレは
上京が
04年(木申)の夢の中というのもいくらか影響があるのだろうが、
「木戌」はそんなことは乗りこえて、
異性に影響されずに強く生きるべきだ★
向井康介●77-0117
宝陽陽
戌丑辰+6
鳳牽調牽玉(牽主導)
木性(47)火性(40)土性(61)金性(63)水性(48)/総合259
申酉日座冲殺/天冲殺(66歳山申/76歳畑酉)/納音(26歳木辰)/四土格入格(56歳灯未)
干合支害(76歳畑酉)/土性過多/金性過多
+6歳海寅/16歳雨卯/26歳木辰/36歳草巳/46歳陽午/56歳灯未/66歳山申/76歳畑酉〜
01(木)BE●
タナダユキ●75-0811※午前四時前生まれ判断
木草陽
丑申卯※+9
車牽禄石車(石主導)
木性(67)火性(00)土性(49)金性(38)水性(40)/総合194
午未天冲殺/初旬条件あり(年干支を納音)/変剋律(19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子)
主導DNA(39歳山子)/木性過多/火性ゼロ(野人)/土性過多
+9歳草酉/19歳陽戌/29歳灯亥/39歳山子/49歳畑丑/59歳鉄寅/69歳宝卯/79歳海辰〜
06(畑)BE●
top●BE
 
■2019年05月15日(水)海子
赤坂真理箱の中の天皇という赤い象徴
編集長をしていた雑誌「SALE2」に書いた小説が文芸編集者の目にとまり、
月干支「畑巳」の天剋地冲年だった
DNA「調」の95年(草亥)年に「起
者」でデビュー。
以後、体感を駆使した文体で、人間の意識や存在の根源を問い続け、
98年(山寅)のDNA「車」年には
ヴァイレータが第120回芥川賞候補。
守護神主導DNA「龍」年だった
00年(鉄辰)に
ーズが第122回芥川賞候補。
同作は、
第22回野間文芸新人賞受賞
03年(雨未)のDNA「石」年には
ヴァイレータ」が、
寺島し(72-1228/雨巳)主演で映画化
12年(海辰)の納音年に、アメリカで天皇の戦争責任を問われる
日本人少女の目を通して戦争と戦後を描いた
東京プズンが話題となり戦後論のさきがけとなり、
同作で
毎日出版文化賞(12-1103/山辰)、司馬遼太郎賞(12-1205/鉄子)、
紫式部文学賞(13-0807/草巳)を受賞している赤坂真理(64-0513/海戌)が、
日本人の行方を問う衝撃の天皇小説というフレコミで
「文藝」18年冬号に掲載された
箱の中天皇
02月28日(陽申)のDNA「禄」日に上梓しているので解説する。

同作は主人公マリ横浜へ行き、ホテルニーグランドに泊まり、
小説の時空は揺れ動く。
マリはそこで、戦後間もなく日本を占領・統治した
連合国軍総司令部(
GHQ)の最高司令官だった
ダグラス・マッカーサーに会い、
彼が
昭和天皇箱に入れるのを見てしまう。
その後、
天皇と同じ霊統に属するという年老いた女性から、
天皇の霊が半分入っているという箱とダミーの箱の二つを渡される。
そしてダミーの方を、
マッカーサーが持つ箱と
すり替えて来いと命じられる
もしも間違えて本物を渡してしまうと、
国が亡ぶというのだ。
マリは傾聴ボランティアをしている老人介護施設で、
16年(陽申)のビデオメッセージを見る。
そして、いつの間にかメッセージを読む天皇の近くにいる。
そこに、マッカーサーや、憲法をつくったGHQの民政局(GS)、
憲法案に反対した参謀第2部(G2)の霊も現れる。
天皇とは何か象徴とは何か神とは神話とは何か
スリリングな議論が繰り広げられる。
やがて
30年前に亡くなったマリの父親も現れて、語り始める。
小説にしかできない切実な天皇論ーーおそるべき力業」と称されるが
それは小説以外でやってはマズイからだろう。

東京都杉並区高円寺出身。
吉祥女子
等学校、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、
現在は結婚して、さらに本当の郊外ともいえる
東京都下に居住していると思われるも
あまり実態が伝わってこない赤坂は、DNA「龍」主導で、
常に新しい情報を仕入れ
裏側にあるものを探りながら庶民的でいようとする。
「龍+調」は、
恩恵は受けるものだと考え、社会に対する不平不満抱える
才能は、この「調」で女性立場主張しながら、
他者と
差別化を図る一方世間を翻弄する。
「龍+玉」は、
新たな世界観を持ちながらも、
旧来の意識にとらわれ、何かと
誤解を受けやすい。
「龍+鳳」は、内面の葛藤激しく
消耗しやすい
「龍+牽」は、
仕掛けやら細工をほどこすのが好き。
だから
箱が右だの左だのになる。
「海+龍+巳月」は、出自を断ち切ってこそ成功するが、
旧い呪縛に縛られやすい「海戌」らしく、矛盾あり。
本来もっと
もっと成功しても良い作家なのに、
生家への思いがあるからではないか。
「辰」年生まれ「海戌」は、
自己愛の象徴。
なので、プリズンも本作も
主人公マリである。
生き方を表す伴星は「牽」で、表立たず
裏で画策する。
物事の始めの洩星は「牽」で、
目上の引き立て
締めにあたる導星は「玉」で、
目下と共に終わる

宿命の特長は、初夏午前十時頃の「海」で、
街並みに近い賑やかで忙しない港
ここでは
横浜港といってもさしつかえない。
また、
水辺に栄えた清教徒ニューイングランドでも悪くないのだ。
総エネルギー269点は存在感ありだが、
自身の水性は僅か33点しかない、
小規模な湾内の小港
気だけは強い子丑天冲殺でありながら、
身強とはいいがたく、何かには庇護されている。
特に土性104点は、責め立てられる成分過多で、
年干「木」と月干「畑」の干合で年干は「山」になるため
さらに土性過多となり、逃げるか受け身かとはいえ、
権威には弱い
芥川賞受賞できなかったのは痛恨
(逃したのは
実家との拘わりや、
おそらくは子丑天冲殺なのに
年上の配偶者持ちだからに違いない)
年干支の「木辰」は、でしゃばり。
目立ちたがり屋のわりには、大人びた控えめな印象。
根気強くひとつのことを極め、心のうちには
激しい性格があり刺激ある人生。
月干支の「畑巳」は、
深く悩むかと思えば開きなおり変幻自在
キモがすわっているが、つねに
自己矛盾を抱える苦悩大バーゲン
まさに
威圧さなし庶民的指導者の代表。
いつまでも
生家と拘わっている運気降下の傾向あり。
主家や夫の運気を根こそぎ倒してしまう仕事が発散のパートナー。
そして日干支の「海戌」は、
経験したことはすべて吸収する。
若いうちから妙に大人びて、周囲から頼りにされるが、
言動粗野で、目的を発見したときの前進力は力強くたくましい。
逆境にたたされても、ひるまない努力家だが、
旧家や
古くさい考えの家に生まれやすく
親元を離れるのが早いほど運気上昇急だが、
どれだけ力があっても、破格の成功はなし。
干支番号構成は、41-06-59で西方東方北方だが、そこまで広くはない。

後天運は、初旬「3歳山辰」が、日干支「海戌」の天剋地冲に加え、
月干「畑」に干合された年干支「山辰」と律音のため、
通常人の3倍ほどの成功運型
DNA「車」は
男勝り
当時の杉並区は、駅から少しでも離れれば、
狸も出没するような土地であったため旧い家屋も多かったはず。
兄達の影響もあり遊びに明け暮れていたか。
この頃の体験から、少女期に
ロックバンドをやることに
つながっていったのだろう。
2旬「13歳灯卯」は、年支「辰」と月支「巳」に連なる
変則方三位の「卯」だが、
干合支合でもあり異性も引きつけ早熟な交流
この年代で頭がきれれば、都立や国立がトレンドだが、
トップ位置とはいえない私立高校ながら、
そこでトップを極め大学に進んだとみられるが、
宿命内衝突も多いため、そこまで
成績優秀さは感じられない
3旬「23歳陽寅」は、DNA「禄」の半会で
魅力成分全開
引力本能強くなり、
結婚したりデビューにこぎつけたり
4旬「33歳草丑」は、DNA「調」の
才能強化10年運天冲殺で、
一気に文壇に殴り込みをかける。
5旬「43歳木子」は、DNA「鳳」の
表現力強化10年運天冲殺で、
進み行く方向の変化はありも、相応の活躍。
現在の6旬「53歳雨亥」は、
何をしてもとりあえず目立つ
ターボ運(子丑天冲殺廻り)の始まりで、DNA「石」は政治力
あるいは
政治的テーゼ
今後は7旬「63歳海戌」が律音で
渾身の作品に挑む。
8旬「73歳宝酉」は、DNA「玉」の

過去の案件が蒸し返されて話題になる、ありがた迷惑的状態。

同作には「揺れる」という表記あり。
これは「
」らしく、ある意味揺れている赤坂らしさ。
かえって健康的なのだ。
揺れるふりをして「」も入れ替えてしまうのか。
とはいえ自身の
化身みたいなマリといい
道子さんという上皇后様と同じ名前の老女を登場させたりと
意図的でわかりやすいのは、読み手にはうれしい。
むろん「
紅をさしあげる」の日の丸以外のなにものでもないし、
父はいない。三十年もいない」は、子丑天冲殺らしい目上剋しで、
月干支に「畑巳」までもっているのだから、
吹き飛ばしたわけだし、
高円寺の
家もなくなったのだ。

本物の箱は、
マッカーサーから本物を奪還し、
平成の天皇に退位の真意を問うが、
ライト正しいという表向きオチには笑える。
なお、ダグラス・マッカサーは幼少期、
母メアリーによってフランスの風習に倣い、
女子の格好をさせられていた。
このことの人格形成への悪影響を危惧した父によって、
陸軍士官学校に入学させられることになったとも言われているが、
メアリーだってマリ通じているのもミソ
1945年迄の教科書には嘘か希望が書いてあった」とリは思う。
そして「
しかし、不思議なのだが、
よくあんな不徹底な神話を君たちは信じるね。
天皇が神の子孫という話だよ。
それを信じたという現実は、利用価値がある
」と
マッカサーに言わせながら
わたしたちは、自国の異分子を粛清していません。
わたしたちの社会は魔女狩りをしなかったし、
指導者としてヒットラーも毛沢東もポルポトも生まなかった
」って強気だ。
1946年にとっての
未来人マリは強いからね。
しかし本当だろうか。
ヤルヤルだけ米国ばかりか周辺諸国利益供与ばかりしている
国の代表者もおり、象徴としての存在を
政治利用までする。
まるで
錦の御旗のように。
初めて象徴として可視化された天皇が退かれ
令和の時代の象徴を憂える赤坂なりの箱がここにある★
赤坂真理64-0513
畑木宝
戌巳辰-3
鳳牽玉龍調(龍主導)
木性(40)火性(52)土性(104)金性(40)水性(33)/総合269
子丑天冲殺/天冲殺(33歳草丑/43歳木子)
初旬条件あり(日干支を天剋地冲/宿命内干合年干支と律音)
変則方三位干合支合土性天干一気(13歳灯卯)/ターボ運(53歳〜)/律音(63歳海戌)
害(73歳宝酉)/木性脆弱/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
-3歳山辰/13歳灯卯/23歳陽寅/33歳草丑/43歳木子/53歳雨亥/63歳海戌/73歳宝酉〜
09(海)BE●
top●BE
 
■2019年05月22日(水)畑未
川内有緒空を行く巨人周辺に不足する熱気
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)勤務後、
意を決してフリーランスのライターになり、
初めての仕事はANAの機内誌「翼の王国」。
現在は東京を拠点に、面白い人や物を探して旅を続ける。
14年(木午)の
ありえない木性のDNA「調」年に、
バウルを探して〜地球の片隅にわる秘密の歌〜」で、
第33回新田次郎文学賞(14-0418/畑未)を受賞。
18年(山戌)のDNA「牽」の
条件あり天冲殺干合支害年には、
開高健ノンフィクション賞(18-0707/鉄子)を受賞した
川内有緒(72-1009/雨酉)の受賞作空をゆくが、
昨年(18年/山戌)の11月30日(陽寅)の
DNA「司」の守護神日に上梓されているので解説する。

同作は、中国福建省出身の世界的現代美術家の蔡國強(58-1208/木寅)と、
世界最大99.000本の桜を250年かけて植樹する
いわき万桜プロジェクトをライフワークとする
福島の
志賀忠重(50-XXXX)の夢に挑み続ける奇跡の実話
二人は、80年代にいわきで出会い、
数々の驚くべき「作品」を生み出してきた。
砂浜に埋もれた木造船を掘り出した作品
海に導火線を置いて走らせた炎・・・・・、
蔡が描いたスケッチを、日頃アートに縁のない
志賀らが頭と体を使って形にしていく。
いわきは蔡が世界に羽ばたくきっかけとなった。
そんな二人の最大の作品が、13年(雨巳)に蔡がアイデアをだし、
志賀を始め400人あまりのボランティアらが作る
いわき廊美術館
入場は無料営業時間は「夜明けから日没まで」。
著者が、旅をテーマにネット記事を書くテーマを探していた時、
福島県郡山市に行く機会があり、
「いわきが、いいかも・・・・」と、
ついでに寄れるところという気安い発想で発掘した話。
いわき市は母親の故郷で、高校生のころまでは行っていたが、
祖父の葬儀以来足が遠のいた場所ながら土地勘があると・・・。
そこで著者は志賀に電話する。
いんやあ、取材はダメだな!
人がいっぱい来ても迷惑なんだ。ここは駐車場もトイレもねんだ

大丈夫です、来られたら迷惑だって
思いっきり書きますから
」というベタな押しをして(笑)。
いわき通いが始まり、志賀とのやりとりが始まった。
生まれ変わったら冒険家になりたいんですよ!
一歩踏みだしたらもう冒険でなんでねえの? もう冒険をしてるんだよ」。
そして、当初は志賀が蔡の作品づくりに参加しているかと思ったら
意外にもフラットな関係なのを知り、興味を募らせる。
書いてみよう。二人のことを。
生まれながらの商売人 いわきのすごいおっちゃんを!
原発という「負の遺産」を残したことを激しく悔いて、
未来のいわきを世界に誇れる場所にするために。
二人の「巨人」の足跡を辿りながら、
美術、ひいては「文化」というものの底力を問う。
こんな時代だからこそ伝えたい、アートと人間の物語。
読み終えたあと、一歩を踏み出す勇気が湧いてくるという売りだが、
ある取材をきっかけに二人と知り合った著者が、
その人柄に惹かれ、取材に取材を重ね、
無限大とも思える表現力で私たちに問題提議したもの。

東京都渋谷区恵比寿生まれ。
日本大学芸術学部放送学科卒業後、
ジョージタウン大学大学院(中南米地域研究学)修了。
アメリカのコンサルティング会社に3年間、
日本のシンクタンクに3年間勤務後、
04年(木申)のありえないDNA「調」年に、
パリの国際連合教育科学文化機関に勤務。
10年(鉄寅)にフリーランスとなった川内は、
目黒区東山や青葉台近辺の目黒川添いで何度も引越を繰り返すように
DNA「龍」冲殺主導で、
落ち着かない
常に
小刻みに動いていないと気持ちが濁りやすく
裏をかえせば、飽きっぽく(生月冲殺でもあり)揺れている
「龍冲+貫」は、
地味質素で本質真面目なのに、
似合わぬ派手さで、浮かれやすい。
「龍冲+龍」は、
あれこれクビを突っ込んで収拾がつかなくなる恐れ。
「龍冲+石」は、妙な金銭感覚で、
とりとめのない文章を紡ぐ。
「龍冲+玉」は、
正当に評価されにくく、誤解を産みやすい。
「雨+龍冲+戌月」は、時に
愚痴っぽく
本質引っ込み事案なのに、必死に乗りこえようとする。
「子」年生まれ「雨酉」は、
困ったら動きべきではないのに、
気づいたら放浪している始末。
生き方を表す伴星は「禄」で、
つかみどころのない人生。
物事の始めの洩星は「龍」で、
生地生家を離れて一人で始める。
締めにあたる導星は「貫」で、
最後は一人

宿命の特長は、晩秋午後八時頃船着き場に流れ込む河川で、
汽水域荷下ろしをする混みあった状態。
漂流物も少なくないものの細かなことを気にすることなく
まいっか」という軽い気持ちで、流される。
または、いまかいまかと
降り出す雨粒を抱えた曇
生月冲殺のため、ひとつの流れに身を任せ
自己発揮せず世のため人のため尽くしていれば良いものの、
月支「戌」VS日支「酉」の
があるため微妙汚れやすく、
その汚れを薄めるために、ふたたび
気分転換をする。
とはいえ、秋生まれの「雨」は
純粋でないと飲料に適さないのに
総エネルギー183点中自身の水性75点を上回る金性の82点は
陰陽混在なばかりか、冲殺月干「鉄」、
冲殺害中月支「戌」と害中日支「酉」内「宝」が
焦点を絞りづらく
淀みの多い曖昧なものとしている。
頭は良いのだが、歪みありということか。
また
木性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、口下手で自己表現が得手とは言い難い。
裏を返せば、
遊びがなく常に真剣で、気をつけないとくたびれる
開き直って無限大に使うということで、
文章にしているのは実は苦痛ありだし、
火性16点と脆弱で
優しさが、土性10点は役割意識が共に稀薄
冲殺月干の「鉄」が母親で揺らぎながらも目立つが、
その配偶者成分である「草」ばかりか陰陽の「木」もなく(木性ゼロ)、
実際、
父親は弱い存在でそれなりに早く亡くしている
年干支の「海子」は、気が強く怒らせると手がつけられぬようになり、
善し悪しはともかく、
悪知恵にも似た策略を使い攻撃をしかける。
頼まれごとは断ることが出来ないが全うできるかは別で、
品性を売りにするのではなくく、
庶民性という強味。
月干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったいのに、図々しい
表面は穏やかも内面には強烈な闘争心あり。
逃げ上手で
危険察知能力秀逸
そして日干支の「雨酉」は、
頭脳明晰世渡り巧み
品性はないかわりに
肝の据わった大胆さを所有するが、
じたいは強くなく異性を踏み台にして伸びやすく、
同性との融合が鍵となる。
干支番号構成は、49-47-10で北方2点と東方1点を結ぶ極めて狭い領域。

後天運は、初旬「1歳畑酉」は、DNA「車」の危険単純男勝り
生月冲殺のため流れに乗る必要があるが、
その月支が害のため、宿命の害に輪がかかるように、
生涯不安定で、引越も多く落ち着かぬので転職を繰り返すようになる。
2旬「11歳山申」は、DNA「牽」の
干合方三位軽減
異性の気を強く受けたり何かに色濃く影響されると
日干「雨」は「灯」になり、さらにこれが年干「海」と二次干合すれば、
年干は「木」の自身は「草」に変化し、
仕事面など将来進み行くものを決定づける。
また、
名誉不名誉もありということで、
91年(宝未)には
無免許運転で警察の厄介になっている。
3旬「21歳灯未」は、DNA「禄」の
守護神の引力本能も、
年干支「海子」の干合支害があり、
仕事面親の世界は安定せず
生月冲殺はいったん就職したら、それを貫かねば
何度もやり直すなど落ち着かない人生になるが、
守護神廻りなのをいいことに転職が可能になる。
4旬「31歳陽午」は、DNA「司」の
守護神地味めな方向ながら、
年干支「海子」の天剋地冲となり、
04年(木申)の
ありえない木性の方三位年には、
パリの
国際連合教育科学文化機関勤務するも、
06年(陽戌)または07年(灯亥)あたりの
60年に2年だけある守護神条件あり天冲殺年に一時帰国した際に、
夫と出会い、08年(山子)の干合年に結婚
09年(畑丑)の
夫の害切れ年退職を決意し、
DNA「玉」で
里心が生じた10年(鉄寅)の天冲殺年に帰国
また、前後するが05年(草酉)の
ありえない木性刑年には、
本拠地恵比寿では知らない人はいないという
ギャラリー小屋」を営む母親(43-1223/草卯)の納音年でもあり、
父親医療事故で亡くしている。
現在の5旬「41歳草巳」は、DNA「鳳」の
ありえない木性半会で、
進み行く方向性の変化もあり、
表現力際立ち名前も売れ出産も経験をしたことになる。
今後は6旬「51歳木辰」は、DNA「調」の
ありえない木性の支合で、
月支「戌」VS日支「酉」の
害切れで、人生がさらに極端になりやすく
このうえないほどの衝撃を受けながら、
ある
特殊スイッチが入るようで節目ともいえる時期。
7旬「61歳雨卯」は、納音で同様に月支「戌」VS日支「酉」の
害切れだが、
納音現象は、自身意志で、自らの過去清算することになりやすい。
内側世界の
瓦解ともいうべきか。
8旬「71歳海寅」は、DNA「石」で
仲間共にある人生

さて、川内は自己発揮が似合わない生月冲殺で、
総エネルギー183点で
身弱としたが、
その気になれば一気に夕立のようなとなる。
なので、
救いもあるが欲深くなりがより濃くなった
06年(陽戌)または07年(灯亥)に、一時帰国した際の忘年会に、
母親が気に入って呼び込んだ川内イオ(79-0415/海子)に
いわゆる
一目惚れして、干合年(08年/山子)に結婚に持ち込んだのだが、
夫となる川内は「石」主導の
人たらしで、
協調性和合性妥協何でもござれ
年支「未」VS日支「子」の
害持ちは、二面性あり。
持続力に縁がないため、02年(海午)の宿命害切れ納音年に、
広告代理店電通ヤング・アンド・ルビカムに就職するも9ヶ月で退職し、
03年(雨未)のDNA「石」の
主導DNA害年より、フリーライターとして活動。
06年(陽戌)にバルセロナに移住し、主にスペインサッカーを取材。
日本で出会った
妻とパリで再会して結婚。
その妻とはまた別の毒持ちのうえ、
金性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、
伝達本能が皆無の妻とは異なり習得本能が無限大でやや目上剋し
なんだかわかりづらい人だが、
ジャンルを問わず
「規格外の稀な人」を追う稀人ハンター自称
今後はターボ運(子丑天冲殺廻り)もあり、目立ってくることは確か。
妻の年干支が「海子」で夫の日干支が「海子」という共通干支ありだが、
夫から見た妻は主導DNA「石」方向で、良き仲間でも、
妻から見た夫は、純水であるべき水が塩分がより濃厚になり、
夫のなんでもありな特性に
飲み込まれるようなもの。
そして、そこで誕生した娘の
川内七生(ななお・14-1113/山子)が、
これはまた、
この親にしてこの子ありというくらい凄まじい
午未の天冲殺は
絶家運だが、生年冲殺のため親縁希薄の親と異質で、
仕事に没頭すれば無限大の伸びもあり。
とはいえ総エネルギー147点と身弱なので
「山」というより「丘」みたいなものだが、
両親と同じく偏りありの
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)は、
中身がスカスカか、遊びが全くなく
「車」主導で危険をものともしない威勢の良さ
年干「木」に月干「草」と「山」を覆う成分ばかりで、
見た目の良さは恵まれており、
年干支「木午」VS日干支「山子」の
天剋地冲持ちは、
親を親とも思わぬ激しい気質で、自己犠牲か親が犠牲。
「午」年生まれ「山子」は、
内外シーソーとなり、
犠牲にできるものがあれば大きく伸びて、
特に
私的部分で不運があれば、破格の成功も夢ではない。
後天運も初旬「2歳木戌」が、DNA「車」の異常環境10年運天冲殺。
とはいえ両親と異なるのは、絶対に動いてはいけない「山」。
動けば動くほど弱まってしまうので、
我が家にはいつも旅行用トランクがでてる」は似合わない
順応はするだろうが若い時分だけに活躍が限定されてしまうのが難点。
また、父親の月干支が「山辰」で娘の日干支が「山子」で大半会あり。
これが
思いのほか父親子煩悩になった理由だが、
母親には共通干がなく密着度がない
だからだろう「
性別に関係なく私は人間として娘を愛してる。」と
強調するのだが、そうでもしないと
いつか離れてしまう危うさを感じているのだろう。
才能ある一家には違いないが
娘に
アンパンマンプリキュア与えている場合ではないことだけは、
声高に言っておこう。

さて、有給休暇が年間30日
25年間勤続すれば死ぬまで高額の年金が支給される。
そんな
誰もが羨むポストという国連職員の地位を手放した理由は、
ひとつの場所に
落ち着かないことに、もとより熱気の少ない性
そして
趣味DIY小屋づくりということで、
なんと去年(18年/山戌)の
60年に一度干合支害天冲殺年から、
山梨県に小屋を建てているようだ。
とはいえ、いくら条件あり天冲殺年だろうと、
究極の汚れた夢を実現しようとするようで、挫折の連続(笑)。
そしてまたそれを文章にしているのだが、
ありえない木性というのは、出産で十分消化したはずなのに、
やおら物作りに目覚めているのは、
娘以上に遊びの少ない川内にとって、
ありえない楽しさをもたらすだろうが、
冒険家を目指す以上にくたびれること。
ここまで随分
ハイスピードで飛ばしてきたけど、
何ももたないなら無限大かもしれぬが、
家族という集団では有限にもなる。
今が一番至福の時だが永遠ではないことは理解できるだろうか。
不足しているのは熱気。いつまで持つか心配だ★
川内有緒72-1009
鉄海灯(※月支内のため野人扱い)
酉戌子-1
石玉龍龍貫(龍冲殺主導)
木性(00)火性(16)土性(10)金性(82)水性(75)/総合183
戌亥生月冲殺/方三位(11歳山申)/納音(61歳雨卯)
月支VS日支害/害切れ(51歳木辰/61歳雨卯)
木性ゼロ/火性脆弱/土性脆弱/金性過多/水性過多
-1歳畑酉/11歳山申/21歳灯未/31歳陽午/41歳草巳/51歳木辰/61歳雨卯/71歳海寅〜
10(雨)●BE
川内イオ79-0415
山畑灯
子辰未-3
牽車石石調(石主導)
木性(40)火性(19)土性(80)金性(00)水性(67)/総合206
寅卯天冲殺/天冲殺(3歳灯卯/13歳陽寅)/初旬条件あり(年干支と大半会的)
主導DNA(43歳雨亥)/ターボ運(43歳〜)/三合会局(73歳鉄申)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(23歳草丑)/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ/水性過多
-3歳灯卯/13歳陽寅/23歳草丑/33歳木子/43歳雨亥/53歳海戌/63歳宝酉/73歳鉄申〜
09(海)BE●
第一子女児・川内七生(ななお)14-1113
草木灯
子亥午-2
車牽司車石(車主導)
木性(51)火性(15)土性(31)金性(00)水性(50)/総合147
午未生年冲殺/天冲殺(32歳宝未/42歳鉄午)/初旬条件あり(年干支を大半会)
変則方三位主導DNA(2歳木戌)/害(32歳宝未)/大半会(62歳山辰)
年干支VS日干支天剋地冲/火性脆弱/土性脆弱/金性ゼロ
-2歳木戌/12歳雨酉/22歳海申/32歳宝未/42歳鉄午/52歳畑巳/62歳山辰/72歳灯卯〜
05(山)●BE
top●BE
 
■2019年05月27日(月)木子
平田研也小さな恋のうたとモンゴル800は色褪せない!
98年(山寅)に沖縄で結成され活動20周年のMONGOL800が、
01年(宝巳)にリリースしたアルバム
MESSAGEに収録した
ヒット曲
小さなのうたをモチーフにした映画が、
05月24日(宝酉)より公開されている。
これに先立ち
映画原案とした書き下ろし小さ恋のうたが、
03月15日(宝亥)に、
脚本担当している
平田研也(72-0704/陽申)によりノベライズ化されているので解説する。

舞台は沖縄の小さな町。
日本アメリカフェンスで隔てられた二つの「」が存在する場所。
そこでは、高校の軽音楽部に所属する
ギター譜久村慎司ボーカル真栄城亮多
ベース新里大輝ドラム池原航太郎の四人が
オリジナルの曲を歌いこなし、学校中を熱く盛りあげ注目を集めていたが、
学校からはウルサイと目を付けられていた。
彼らは「
日本全国、男子はおおむねバカだ。
男子という言葉の中にバカというニュアンスが
すでに少しふくまれている
」と
言われながらも、
音楽ができるやつが格好いいのは、その場を支配できるからだ。
楽器を操るだけで、マイクに歌うだけで、
自分の存在価値をその場に示せる。
」と懲りる様子はない。
そして、ある日東京のレーベルからスカウトを受け、
プロデビューが決まったが、
自転車に乗りながら喜びの絶頂で盛り上がる彼らに
信号無視した一台のが突っ込み、逃げ去っていく。
亮多一時記憶喪失になり、慎司失われ
バンドは行く先を見失ってしまう。
それでいいのか。
残された一曲のデモテープと亡くなった兄のために
兄のギターを携えて立ち上がるに、
密かに兄が心を寄せていた
米軍基地に住む一人の少女Lisaらの思いが、
一瞬止まったかに見えた時計の針を前に進めた。
フェンスの
向こう側に亡くなった少年の想いを届けるため、
再び楽器を手に取り立ち上がる。
Don’t worry!! Be happy!! Its’my life!!

奈良県出身。県立奈良高等学校、青山学院大学文学部仏文科卒業。
映画制作会社
ROBOTへアルバイトとして入社。
雑務の傍ら脚本家としての修練を積み、
DNA「調」の09年(畑丑)には、脚本として参加した
短編アニメーション「つみのいえ」で、米アカデミー賞賞し、
現在は目黒区内に在住と思われる平田は
DNA「石」主導で、
仲間思い
実際、この映画もMONGOL800の母校、
浦添高校の2年後輩が平田の会社の後輩でもあり、
沖縄を外から見てほしかったと依頼してきたもの。
「石+牽」は、懐疑心ありながら
役割を考え形にする
「石+禄」は、
他力本願なところがあるので、テーマがあるものを加工する。
「石+車」は、これと
決めたらあれこれ言わせない
「石+貫」は、
集団のなかで自分の立ち位置を見つける。
「陽+石+午月」は、
頼まれると引き受ける。
「子」年生まれ「陽申」は、物事を
真っ直ぐとらえる。
生き方を表す伴星は「石」で、
人脈広がる人生。
物事の始めの洩星は「禄」で、
誰かかつがれる。今回は後輩だった。
締めにあたる導星は「車」で、結果次第で
マイペース

宿命の特長は、仲夏正午頃の太陽
守護神「海」が年干にあり、仕事に生きるには良い運型だが、
表向きは目立っているようであっても、
月干に
同じ」があるという不自然さ。
本質は駆け引きをするもので、
目下子供とは張り合いながら結果をだしていく。
じりじり
明るいどころか、クドいくらい熱く見える。
年干支「海子」VS月干支「陽午」の天剋地冲は、
人付き合いが良さそうなわりには、グズグズしているとトラブル必至。
実際この映画にしても、構想から公開まですんなり行かず、
メモリアルイヤーの去年には間に合っていないうえに、
沖縄が舞台になった
が、
第160回直木賞を受賞したことを考えると複雑。
総エネルギー177点は夏生まれを加味すれば、気は強いが、
木性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、習得本能なく
無限大といえば格好がつくが、新たなものを創り出すよりは、
加工得意職人的な傾向で、辰巳天冲殺でもあり、生地生家縁なし
年干支の「海子」は、庶民的攻撃で頼み事を断りきれず、
面倒を引きうけるが、怒らすと手がつけられない
月干支の「陽午」は、さまざまなことに挑む
チャレンジャー
いわゆる「
ひのえうま」で、他人の運気を喰いつぶす。
そして日干支の「陽申」は、
第一印象人を判断し、成功と失敗の差あるが、
八方美人の典型で、慕ってくる人には優しく、
嫌われたり無視されるのを好まず、執着心強い。
干支番号構成は、49-43-33で北方西方の限定された範疇で、
あるものに集中したほうが良さがでる。

後天運は、初旬「1歳灯未」は、DNA「石」は主導DNA自己確立
年干支「海子」の干合支害は
親の世界の不穏ないしは、
前進気勢はそこまで感じられず
月支「午」と日支「申」の狭間を埋める「未」の出現で、
内側世界の優先や充実を図るようになる傾向。
2旬「11歳山申」は、DNA「鳳」の
豊かな趣味の世界で、
年支「子」の半会で、
表現力を磨く方向。
結婚相手とは高校生時代に出会っている
3旬「21歳畑酉」は、DNA「調」の
偏り大きい世界観
なり振り構わず、
なし崩しに進みたい職業に向かった
なお、結婚はここでしている見込みだ。
4旬「31歳鉄戌」は、DNA「禄」の
引力本能強化で、
力が認められはじめた時期。
現在の5旬「41歳宝亥」は、月干も日干も干合し、
進み行く方向の変化と同時に自らも変貌すると、
月干と日干は「海」になるため、年干の「海」をいれて、
干合水性天干一気が成立し、
目上を津波のような勢いで吹き飛ばすものの、
集中して次元をあげきれないと日支「申」は
になり、
外向きには目立つことがあっても
内側では揉め事がおきたり、
頑張りすぎて
体調不良が起きてしまうが、
DNA「
」の干合支害なので、家庭内の不和にも注意したい。
配偶者との軋轢子供の離反
妙な異性にも翻弄されやすく、最大級のチャンスと不安の同居となる。
今後の6旬「51歳海子」は、DNA「車」の半会。
前旬から
立ち直り多忙を極め結果もだす。
危険なことも厭わぬようになれば評価もあがる。
仲間と共に危険な領域に踏みこむ仕事であれば良いだろう。
なお、ここからはターボ運(準を含む・子丑天冲殺を含む屈強干支廻り)も
始まり
何をしてもやたら目立つようになる。
7旬「61歳雨丑」は、DNA「牽」の名誉。
文字通り、役割が増えるばかりか、
何かしら
自尊心が満たされる充足することの多い時。
8旬「71歳木寅」は、ありえない木性の出現。
DNA「龍」の対冲で、新しい環境と庶民的な冒険で、
名実ともに逆転であり、
濃い人生の終着点へ向かう。

木性ゼロ絵に描いたような風景工夫ひとつで、美しも醜くもなる。
交通事故仲間失われるだけなら意図的になりかねないが、
轢き逃げ車輌治外法権で特定できなかったり、
少年とその妹の住まいの前の細い道路を挟んだ向こう側には
あたりまえのように、
フェンスで区切られた米軍基地とその家族が住む家があり、
そこに住むLisaという少女と慎司のなしえぬ淡い気持ちを持ち出されると
冒頭の「
日本全国男子はバカだ」が笑えなくなり涙に変わる
そこに横たわるフェンスは石垣や電柱と同じ。
イヤホンをフェンス越しにつなげば
亡き兄と少女の
思いはつながり国境を越えてる
妹の舞が兄のギターで約束を果たす。
行間からはモンパチの「
あ〜な〜た〜に♪」が聞こえる・・・。
決してもう小さくはない恋の唄が聞こえる。

さて、平田は高校生時代の同級生とみられる女性と結婚をし、
第一子男児(02-0524/海辰)と第二子女児(05-1231/畑丑)に、
もう一人
第三子女児(09-11XX)がいるが、
17歳当時には手編みの手袋を妻から送られている。
妻とは高校生時代からの付き合いということなので、
出会いは明らかに88年(山辰)か89年(畑巳)の
条件なし天冲殺の夢の中であることは疑いをはさむ余地なし。
そして、結婚は遅くとも、そこから一廻りした
DNA「禄」の
愛情強化00年(鉄辰)の条件なし天冲殺三合会局年あたりか。
そのあたりを加味したうえで、長男は平田の守護神年に誕生しているが、
そこは、ありえない木性天冲殺月(05月/草巳)の
守護神三合会局天冲殺日となり、
息子の日干支「海辰」は平田の年干支「海子」を大半会するため、
彼の存在が平田が仕事を頑張る原動力となっていたが、
生年冲殺は、親の犠牲という背景があるところに、
現在高校生であろう息子は2旬「14歳灯未」の干合木性天干一気入りで、
相当
扱いづらいようになっているだろうし、
午未天冲殺なのに、火性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人の長女のほうは、
2旬「12歳鉄寅」のDNA「調」の変則方三位で、
反抗期まっしぐらということで、
平田の拘わる仕事をすんなり評価できていないかもしれない。
あくまでも推測でしかないが、
これが平田の「41歳宝亥」の
干合支害正体なら、
仕事には影響せずに、妻をはじめ家族との不協和音が消化になるが、
その理由は、
夢の中で始めたのだから、
時間をかけて制御不能となってしまったことになる。
同学年ということは、片方が早生まれでない限り、
年干支は同一になるため、夢の中でふわふわしているようだと、
本来
交際に発展しないような相手とつながってしまう
平田のように「辰」が三合会局で、とてつもない拡がりを見せるようだと、
若ければそれに逆らうことなく続いてしまうのかもしれないし、
平田の目が別の女性に向かい、そこで裏切られることは否定しないものの、
どういう形であれ、私生活なり
内側が荒れると、
仕事は相対的に上がるのは皮肉なのだ。
また、平田の配偶者成分は「宝」になるが、宿命に所有していないため、
結婚じたいは普通ではなく、代行する陰陽の「鉄」は日支内のため、
やはり何もしないと内側に災禍が現れやすい。
仕事でしくじりたくなければ家庭内不運既定路線
それもまた
自分が蒔いた種。なんとか生き延びるだけだ★
平田研也72-0704
陽海海
申午子+1
車貫禄石牽(石主導)
木性(00)火性(57)土性(38)金性(20)水性(62)/総合177
辰巳天冲殺/変則方三位主導DNA(1歳灯未)/干合水性天干一気干合支害(41歳宝亥)
ターボ運(準を含む・51歳〜)/年干支VS月干支天剋地冲
木性ゼロ/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
+1歳灯未/11歳山申/21歳畑酉/31歳鉄戌/41歳宝亥/51歳海子/61歳雨丑/71歳木寅〜
03(陽)●BE
第一子男児02-0524
草海鉄(月支内のため野人扱い)
辰巳午※+4
貫調車禄牽(禄主導)
木性(52)火性(64)土性(97)金性(22)水性(28)/総合263
午未生年冲殺/天冲殺(4歳陽午/14歳灯未)/主導DNA(4歳陽午)
干合木性天干一気方三位(14歳灯未)/大半会(64歳海子)
火性過多/土性過多/金性脆弱/水性脆弱
+4歳陽午/14歳灯未/24歳山申/34歳畑酉/44歳鉄戌/54歳宝亥/64歳海子/74歳雨丑〜
09(海)BE●
第二子女児05-1231
山草灯
丑子酉※+2
車石貫禄鳳(禄主導)
木性(13)火性(00)土性(41)金性(52)水性(50)/総合156
午未天冲殺/天冲殺(52歳木午/62歳草未)/初旬条件あり(日干支と律音)
変則方三位(12歳鉄寅)/主導DNA三合会局(42歳雨巳)/干合支害(52歳木午)
天剋地冲(62歳草未)/木性脆弱/火性ゼロ(野人)/金性過多/水性過多
+2歳畑丑/12歳鉄寅/22歳宝卯/32歳海辰/42歳雨巳/52歳木午/62歳草未/72歳陽申〜
06(畑)BE●
top●BE
 
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