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熱意と心のDNAで運命を科学する 運命向上委員会●BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 8 年(山戌)●07月 畑未 // 移 動 祝 祭 日
 
07月分一覧 (2018年目次)
ジェーン・スー生きるとか死ぬとか父親とかの許せぬ部分(2018_0701)
水谷さるころ目指せ! 夫婦ツーオペ育児の精一杯(2018_0708)
津村記久子●ディス・イズ・ザ・デイの優しい視点(2018_0715)
 
■2018年07月01日(日)木午
ジェーン・スー生きるとか死ぬとか父親とかの許せぬ部分
■ラジオ番組の著名なパーソナリティで、自称「生粋の日本人」。
外国人が割引されるプランがあったホテルに、
外国人のふりをして宿泊した時に使った偽名をmixiのハンドルネームにし、
そのまま芸名にしたという
ジェーン・スー(73-0510/陽午)が、
16年(陽申)03月(宝卯)より、17年(灯酉)08月(山申)まで、
雑誌「波」に連載していた「生きるとか死ぬとか父親とか」を、
そのまんまのタイトルで加筆訂正した
生きるとか死ぬとか親とかが、
05月20日(海子)のありえないDNA「車」の天剋地冲日に上梓された。

同作は24歳(97年/灯丑)になった時の、
60年に一度のDNA「石」の屈辱と妥協の害年に母親を亡くし
父親と二人だけの「限界家族」になったスーが、
先の見えない二人家族を持続させるメーンイベントの墓参を通じ
両親の出会い父親の若かりし頃の姿を探りゆくもので、
決して
仲が良いとはいえぬ父親との掛け合い漫才のようなエッセイ。
私が父について書こうと決めたのには、理由がある。
24歳で母を亡くし、我が家は、父と娘の私だけに。
それから20年が経ったけれど、いまだに家族は増えていない。
気づけば私は40代半ば、父は80歳になろうとしている。
いま猛烈に後悔していることがある。
母の人生を、母の口から聞かなかったことを。
母の母以外の顔を知らないまま別れてしまったことを。
父については、もう同じ思いをしたくない。
もっと、父のことを知りたい。もう一度、父と娘をやり直したい。
それには、これがラストチャンスかもしれない。

戦時中に生まれ、戦後社会に飛び出て、
必死で働いた父
母との出会い、
娘の誕生、他の女性の影、全財産の喪失母の死
ここでは、
なぜ父親が破産したのか
そもそも、
なぜスーのような娘が誕生したのかを、解明していきたい。

東京都文京区本郷出身。文京区小石川5-24-6育ち。
同地は現在「中ノ郷信用組合小石川支店」になっており、
幼稚園は
抽選突破の東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎で、
東京学芸大学附属竹早小学校・同中学校から、
浦和明の星女子高校を経て、フェリス女学院大学文学部卒業。
一時は港区恵比寿(本来は渋谷区であるのに本人が勘違い?)在住も、
現在は護国寺近辺に拠点(事務所)を持ちながら、
豊島区あたりに居住しているのではないかと推測されるが、
さすがの
特異運型(後述)でもあり、
(現在の居住地である)
地元愛にも目覚めないようで、
実態が見えてこないスーは、
DNA「鳳」主導で、
優雅に振る舞う遊び人
発信することに命を賭けているといっても過言ではない。
「鳳+牽」は、一見
プライドが高くとっつきにくいが、
いたって流れやすく、いわゆる
お天気屋で、
ころころと気分も移ろいやすい。
才能は、この「」で自尊心であり権威
差し詰め現在は
TBSに働き場所があるという満足感
「鳳+調」は、
揉め事苦手
衝突するくらいなら、おおらかで柔軟性のあるふり。
笑って誤魔化す見ても見ぬふりをする。
「鳳+石」は、総合的に善し悪しを判断するが、
抜群の発信力があるわりには、
凸凹して丁寧さに欠ける面あり。
「陽+鳳+巳月」は、
口ウルサイ表面的な批判論者で、
「丑」年生まれ「陽午」は、
精神性の高い仲介者である。
生き方を表す伴星は「鳳」で、
遊び半分な人生。
物事の始めの洩星は「石」で、
共同作業で始める。
締めにあたる導星は「鳳」で、心ゆくまで
遊びを堪能したい人生。

宿命の特長は、初夏午前十時頃霧雨のなかで、
既に
光源が落とされているネオンサインを横目に、
根拠のない威勢の良さを放つ陽光で、
木性ゼロ(DNA龍/玉なし)は、頭の中身は見事に空っぽか、
(濃厚なら高校から埼玉県の私立へは行かないので、
勉強は「大っ嫌い」だったと推認できる)
或いは
無限大情報処理量を持つスパコンなみの凄味
自身の火性を生じる木性がないという、
母親にあたる成分がないため、親縁なし
だからだろう、より強く同性の母親を意識するが、
気づいているのかいないのか
ない成分のため
自身が(子供の)母親にもなりきれぬもどかしさ
母親がいない位置付けだからこそ、
早くに亡くしたとしても、
苦労しろという自然界の教えで、
生き物的にはありでも、
観念的には父親も存在しない
なので実際は融合せず、このような企画でもなければ、
交流もここまで頻繁に行われなかった可能性だったはずだから、
矢来町に感謝
父親をネタ有り得ない好感度を上げているしね(笑)。
また、総エネルギー260点は立派に輝く陽光も、
その
燃料源(木性)がないため、見かけ倒し
無限大に使うには、常に学ぶ姿勢を怠らず目上を大切にして、
限りなく情報を集め吟味するしかないが、
(自身の)
火性114点は強力も、陰陽成分の「」が幅を利かしているため、
友人知人などに振りまわされやすい
本人も
弱くないが、実は周囲にいる人の存在を誇示して
強くみせかけていたり、その必要に迫られている。
下戸だと表明しているが、火性にあたる酒は同類で必要のない成分
友人知人がいるのだから、酒で紛らわすこともないし、
その友人にしても、どれだけ
親身になってくれるかは怪しく
余程の長い付き合いでもない限り、
利用するかしないかという存在。
強い火性を
制御する金性は33点で、中途半端に弱く
他人を思いやる気持ちは希薄になりやすく、
金銭物質も遠ざかるので、育った生家は手放してしまいながら、
なんとか
近くにいようと努力する。
これは配偶者成分にもなるため、なまじ
実家や親の生きざまをみているだけに、
自然とそういう形(結婚)に
なりづらくなっている。
また同様に制御する
水性も28点と夏生まれにしては弱く
本来は「
」があれば美しく輝く陽光も、
」しかないので、いわゆる天気雨
理想的な姿を描いているうちに、時間ばかりたっている。
嫁にいかず」と本人は言うが、
行くも行かぬも
事実婚状態の正体得不明の男性の存在
本作でもほのめかせているのに、しないのは
自己責任
おそらくは
居心地が良いと思い込んでいるだけで、
未来永劫添い遂げる間柄ではないに違いない
とはいえ、(結婚しない)
最大級の理由をあげれば、
年支「丑」VS日支「午」の
害持ちで表裏ありという毒のある性癖
表向きの顔と奥底の顔が異なるもののため、まるっきり一貫性なし
持続力に欠けるため、常に目先を変えている必要にも迫られ
いわゆる、安泰平安の落ち着いた
結婚生活など不向きも不向きなのだから、
仕事に生きて、その同居人さえも処理して孤独になれば吉あり。
なので、最初の就職先のレコード会社をやめ、眼鏡店に転職し、
さらに実家の立て直しに腐心したかと思えば、
雑文書きから、ラジオパーソナリティへとなっても、
これが永遠ではないため、せいぜいもって10年サイクルという哀しさ。
ようは、
自尊心の強さに偏った少女趣味的様相が相容れないため、
自分のなかで
矛盾を醸しだしており、自家中毒の繰り返し
さらには、年支「丑」VS月支「巳」の半会もあるため、
どうしても
表向きの社会参加に気を取られ私的面のケアは後回しになる。
仕事をしている限り、いわゆる結婚には向かないだろうし、
しても興味がないので、続きはしないばかりか、
それを潜在的に気づいているのだが、
いわゆる相性の良い異性に巡り合えるかといえば、
我慢をしたり妥協をする部分がこれでもかと多く、
どうしても仕事を優先させねばならないので、
同居人との関係も、それこそ大人の関係で、
しれっと「ツレ」とは言えても、
もっと
熱い呼び名にはならない
何が何でも
結婚に持ち込みたい間柄ではなさそうで、
(自分が)我慢をしたり、(相手に)我慢を強いたりさせる感覚なのに違いない。
実際、
配偶者成分の「宝」は年支「丑」の中で、
自分より下に位置しているし、
そもそも
害毒の中に入っているので、妙な人物しか呼び寄せない
変人には違いないが、仮にそうでなくても、
この人と
一緒に同じ空気を吸っていれば
時間の経過と共に、どこか
おかしくなったり
病的にもなる
ので、真っ当なものではない。
金性は33点と弱いばかりか害毒内に入り、
初動動機は
金銭的安定のための同居をした可能性を否定できないが、
これでは異性との和合に力を費やしてしまい、
実家の土地を取り戻すなんて、天文学的困難を極めてしまうだろう。
年干支「雨丑」は、
和合性乏しくどこか冷めている
好き嫌いがハッキリしており、敵もけっこういるが、
さして気にとめず我が道を行く。
若々しい発想も存外老成した中身あり。
月干支「灯巳」は、
先祖の運気を背負った因縁深い血脈
完全主義者の末裔だが、家運絶頂で誕生も、
子孫の運まで喰い尽くしている印象で、被害者のスーを指しているのか。
内面頑固も人当たり良く、人に任せることが不安で
全部自分でやっているようで、抜けもでてくるため、
挫折もあり。
そして日干支の「陽午」は、むろん
ヒノエウマ
強大な運気で親ばかりか周囲の運を食い散らかすが、
苦労をせず甘やかされて育つと、
尊大になりすぎ、人生の終盤へ向けて災禍あり
(そんなんじゃないよねスーさん?)
干支番号構成は、50-53-43で西方と北方の狭い領域。
寅卯天冲殺でもあり、似合わぬ土地で暮らすには苦痛あり。
似合うのは文京区以外にあるわけがないだろう。

後天運は、初旬「9歳山午」は遅咲きながら、
DNA「鳳」の
自己確立で、早くも大人の仲間入り。
勉強より遊びという自己表現の世界に浸る
あるいは
あることに関しては頭は回っても
学校の成績は絶賛低迷しており、よろしくない。
ありていに言えば、
成績圏外の生徒の可能性あり
なお、68歳までは
ターボ運(子丑天冲殺廻り)のため、
何をしても目立つという、お得な環境を手に入れた
2旬「19歳畑未」は、DNA「調」の反発反抗と偏り。
宿命害切れ夏の方三位が成立し、現実面の内側の炎上
腐蝕しながらも、絶妙なバランスをとっていた
自家中毒が崩れて、家の崩壊母親を亡くす
3旬「29歳鉄申」は、DNA「禄」の
引力本能と放出
身の丈に合わなかった金銭物質が削がれる
ために、
育った家を失う
現在の4旬「39歳宝酉」は、DNA「司」の干合と
蓄財
年支「丑」と月支「巳」のからむ三合会局もあり、
仕事運が伸びて家庭をも意識(一応内縁相手も)。
父親孝行を考え、本作も書いて接待もしたが、
自己の私的面の充実までは手が回らず、仕事に明け暮れる。
5億はかかるであろう、実家を取り戻す算段
本気で取り組んでいるのかも知れぬが、
仮に
実現出来たとして、その時に父親が存命とは限らぬ
今後は5旬「49歳海戌」は、ありえないDNA「車」で、
忌み神月干「灯」が干合され「草」となり、
さらに、ありえない木性まで出現して、
小石川への本格的凱旋を伴う
進み行く方向の変化で多忙を極めているが、
仕事の質の変化と共に、
肝臓をはじめとした
周辺内臓の劣化が顕著となり、病に伏せる可能性も否定出来ない。
6旬「59歳雨亥」は、DNA「牽」は、判りやすい栄誉。
望む望まぬは別にして
自尊心は一応満足させられる状態も、
相当弱り切っているが、落ち着いていられる実感もなし。
7旬「69歳木子」は、
宿命害切れを伴う
DNA「龍」の
有り得ない改良改革
仮に小石川を手に入れていたとしても、
そこを
何らかの庶民的な場として提供するなり、生活全般の改善。
それを行わないと、
いてもたってもいられなくなる
8旬「79歳草丑」は、DNA「玉」の害。
自分の
持てるものを全て社会還元していないと、
あちこちが蝕まれて、
身体が悲鳴をあげている状態で、
消化器ならびに排出系器官にも危機的状況を迎えかねない。

さて、次には父親(38-0326/灯巳)についてふれておく。
年支「寅」VS日支「巳」の
表裏あり害持ちは、
見事にスーに遺伝しており、微笑ましいが、
いずれも年支VS日支の
表裏ありという形で、
ホラ吹きであったり、不敵な笑顔を見せているわりには、
心に一物ありで全くもって信用ならない
スーは父親を「頭のてっぺんからつま先まで商売人だった。
(中略)乗ってる車のランクでわかっちゃう」としているが、
とんでもない、この
害持ちはそう見えようと、
商売には向いておらず実際身上を亡くしていったではないか。
とはいえ
木性がなくて親縁希薄のスーに対して、
総エネルギー253点中木性が87点もあり、
自身の火性72点を上回っており、
雑な人生の中にも、
多くを望まねば、それ相応の救いはいつでもあり
では何が不足しているかといえば、
水性ゼロ(DNA車/牽なし)は、まともに働く意志はなく
無限大の自尊心
もあろうとも、実際にはプライドもなにもなく
以前は
ファミレス
味のわからない馬鹿がいくところだ」としていながら、
スッカラカンになったら急に柔軟性を発揮して、
墓参りを終えると、
娘と音羽のロイヤルホストに通う
また、
老いては子に従うどころか、
羽振りが良くなった娘にたかりつくし、
年金額を上回るような住まいを所望し、
かつては豊島区要町近辺に住んでいたが、
現在はターミナル池袋駅から電車に30分揺られた
23区内の高島平団地並みの景観の団地に居住していたとの記述も、
池袋を起点に30分もいけば23区からは出てしまうため、
おそらくダイレクトに書きたくない事情からか、普通電車と解釈すれば、
石神井公園や成増などが該当するが、
現在はそこからまた別の場所に移り住んでいるようで、
(おいおい文京区は諦めたんかい!?)
スーの月干支と父親の日干支が「灯巳」という
共通干支を持ちながら
同居できないのは、同じ害持ちで胡散臭さを毛嫌いしているうえに、
スーには事実婚相手がいるうえに、
父親も水性ゼロが配偶者成分皆無にもなるので、
若い頃から
異性に貪欲で、それこそ無限大で、
いい歳をして、
いまなお同居中だか交際中の女性がいるふしだらな状況で、
仮に望んだとしても、それもままならぬという状態。
また、
娘は年上全般に縁がなく頭の中もカラッポなのに、
父親は目上剋しという子丑天冲殺にもかかわらず、
木性過多のため、目上と上手に交流する術(知恵)をもっており、
実際、大学を中退し結核療養前後も、
ユダヤ人貿易商の下働きから金庫番には登り詰めたかと思えば、
有名百貨店に貴金属を卸す
商いを一代に築いている
最もこの商売が順調だったのは「43歳鉄申」の害切れ時代までで、
「53歳宝酉」内の96年(陽子)のDNA「石」の
屈辱妥協の天冲殺年には、
信頼していた部下に、顧客名簿もろとも在庫一式持ち逃げされたりと、
害持ちらしい情けなさを露呈し、
翌97年(灯丑)の
大半会天冲殺年には妻を亡くし
その後は
未公開株取引などに手を出し全てをなくし
08年(山子)のDNA「調」の
天冲殺年には、ついには会社を潰し
スーが愛着を持つ小石川の自宅ビルも手放すという離れ業をやっている。
共通干支があろうと、同質陰陽火性のため、
父娘であろうと、本質的には仲が良くないのに、
父が天冲殺なら娘は害(丑年)、娘が天冲殺なら父は害(寅年)という
似たような不運な時期を共有するのだから、そこは親娘なのだろう。
そう、この
親娘はこれまで、双方の窮地に、
母(妻)や仕事や自宅を犠牲にして巧みに生き抜いてきたのだが、
迫り来る21年(宝丑)は、父親の条件なし天冲殺
娘の60年に一度の干合支害年が同時に起こり
これまで
距離を置いて消化してきたものが、
生け贄として差し出すものがなくなっているのに、
妙に密着しているというのは、
いったい
今度を何を失えばいいのか
とてもとても、危うすぎるのだ。

さて話を戻せば、貪欲な父親目上酷しの子丑天冲殺にもかかわらず、
年上の女性(映画雑誌の編集者だったが結婚して専業主婦)と懇ろになり、
一度は別れさせられたにもかかわらず、
偶然に池袋駅で
再会しただか待ち伏せして、再びわりない仲となり、
そんな
直球のお試しを運命と感じ、同棲から結婚にまで発展するのだが、
母親は33年(雨酉)生まれで、
スーの年干支「雨丑」とは
大半会が生じるものの
父親とは仮に共通干があろうと逆縁には変わりなく
子供がなかなか出来ずに流産を繰り返し
やっと
スーが誕生したのは、
実際は
父親の忌み神天冲殺の夢の中という始末で、
母親が早くなくなり娘も出産せずで、
一家が絶家運への道をたどろうとしているのもやむなしか。
現在、
売れに売れているスーが、
父親に贅沢をさせているのは否定出来ない
「絶対に切れる刀は抜いてはいけない」などという
判ったようで理解不能な言い草を同居人とやらに言わせていても、
実は
父親と娘で互いの運をすり減らしあっていることを
早く気づかねばならないだろう。
本当に
親孝行をしたいなら
スーは
事務所をたたみ同居人も叩き出し自宅で作業をし
父親にも最低限の暮らしで甘んじさせて、
早急に
小石川の土地を取り戻すべきではないか。
それが、
真の寅卯天冲殺の役割なのだが、
出来ないのが害持ちという悲しみなのだろう。
母が亡くなって、父が全財産を失ったところを
リアルタイム中継で見ていたから、
稼いでも稼いでも不安なんです
」では、
もう
強欲ばかり目について
そんな
感謝も何もない心がけでは、小石川奪還は無理かもしれない。
親子って難儀だなあと思います
人生の中間決算の報告書のようなもの」は、
どの口が言うか(笑)。
そりゃ、まだ強欲にさらに強欲に、
小石川奪還どころの財を手に入れようとしているのだから恐ろしい。
そして、それを実現させるために
いかにも
表裏らしい宣伝文句で煽っているのだから、
騙されないようにしたいと思う★
ジェーン・スー(森本薫)73-0510
灯雨海
午巳丑※+9
牽石調鳳牽(鳳主導)
木性(00)火性(114)土性(85)金性(33)水性(28)/総合260
寅卯天冲殺/初旬条件あり(日干支と律音的/年干と干合し日干支と律音)
ターボ運(〜68歳)/主導DNA(9歳山午)/方三位(19歳畑未)/三合会局(39歳宝酉)
害(79歳草丑)/年支VS日支害(表裏)/害切れ(19歳畑未/69歳木子)
木性ゼロ/火性過多/土性過多
+9歳山午/19歳畑未/29歳鉄申/39歳宝酉/49歳海戌/59歳雨亥/69歳木子/79歳草丑〜
03(陽)●BE
父親●38-0326
草山鉄
巳卯寅+3
調龍石龍玉(龍主導)
木性(87)火性(72)土性(81)金性(13)水性(00)/総合253
子丑天冲殺/ターボ運(〜82歳)/方三位(3歳陽辰)/律音(13歳灯巳)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(43歳鉄申/73歳雨亥)
木性過多/土性過多/金性脆弱/水性ゼロ(配偶者成分皆無)
+3歳陽辰/13歳灯巳/23歳山午/33歳畑未/43歳鉄申/53歳宝酉/63歳海戌/73歳雨亥〜
04(灯)BE
 
■2018年07月08日(日)宝丑
水谷さるころ目指せ! 夫婦ツーオペ育児の精一杯
■99年(畑卯)の主導DNA「牽」年に、
「うっかり!エッグゲッターズ!!」で漫画家デビュー。
以後、CGを用いたポップな画風のSF作品を発表。
漫画制作の傍ら、イラストやゲームのキャラクターデザインを始め、
09年(畑丑)のDNA「牽」の害年よりは
Salta AL(サルタ・エアライン)名義で音楽活動開始。
ファーストアルバム「
Around the World!!」を
発売するなどあれもこれも手をだし、
20代後半はともかく
誰かと結婚したくて、
30歳で趣味ではじめた空手仲間の男性と結婚したが、
自己発揮すぎたのか、その後33歳で離婚
現在は08年(山子)のDNA「車」の天剋地冲年から、
水谷が出演したBSの番組「行くぞ!30日間世界一周」のディレクターを務めた
野田D(野田真外・67-0909/陽子)をパートナーとし
36歳から
事実婚関係にあり、
子を野田姓にするなど、出産や育児保育にあたる様々な理由から
出産前に婚姻届を提出し、
出産後に離婚届を提出して事実婚関係を維持している
水谷さるころ(76-0131/海午)が、04月25日(灯亥)のDNA「司」の干合日に、
目指せ! 婦ツーオペ育児 ふたりで親になるわけで』を
上梓しているので、解説する。

まずは目次をご覧いただきたい。
同書は、
良好な夫婦関係は、産前産後で9割決まる!
共働き夫婦必読のエッセイ漫画、願いはただひとつ・・・・・。
夫とフェアに家事育児を分担し、いがみ合わずに暮らしたい!
そのための「20のルール」を、夫婦で決めました。
1
共有財産は持たない
2 家事は「得意な方」「こだわりがある方」が担当する
3 ポジティブな言葉は口に出す
4 「察してチャン」は禁止
5 理想の未来に縛られない
6 おかしいと思ったら即話し合い 要求はわかりやすくはっきりと
7 「一生一緒にいないといけない」と思い詰めない
8 世間の価値観より自分の価値観を優先する
9 できるだけ合理的に考える!
10
無理のない程度に払える方が払う
11 お互いの仕事に口出ししない
12 「世の中の普通」に捉われない
13 一人で無理しても続かないと肝に銘じる
14 必要な「ワガママ」は信頼の証
15 育児は夫婦二人の仕事! お父さんを即戦力に
16 不満は溜めずこまめに清算 実際のお金に換算するのもあり
17 お母さんも週1は夜の外出を
18 些細なことでも口に出して「声かけ」する
19 「無理」をなくして快適に暮らす!
20 家の中で起こったことはマンガに描いてもOK
一人で抱え込み過ぎてパンクした初婚を猛省した著者が、
産前産後の夫婦関係をさらけ出したエッセイ漫画で、
ツーオペ育児が可能な知人だった事実婚相手との
おかしくて涙がでそうな出産前後珍道中を語るコミックエッセイで、
結婚さえできれいいと思っていたけど」のその後と反省からなった
水谷の
理想的なツーオペ育児計画は成功なのか否か。解説していきたい。

千葉県柏市出身。
女子美術大学付属高等学校、
女子美術大学短期大学部情報デザイン学科卒業。
短大在学中より
インディーズ系雑誌で編集やデザインを手伝い
卒業後はフリーランスのクリエイターになり、
97年(灯丑)の
60年に一度の干合支害年から、
渋谷区上原在住と思われる水谷は、
DNA「牽」主導で、
自己愛の象徴
自分に酔いしれているところがあり。
責任は自分でもとるが、相手にもキッチリ求める
家事も仕事も全部自分で担う方向になりやすいのは、
他人にやらせて納得できないのが嫌だから。
「牽+調」は、品性下劣とは言わぬが、
大胆すぎて異性どころか同性も退く部分あり。
繊細な神経もあるのに行動は粗野
経済感覚もありそうで、実はないから、
その気になって騙される
才能は、この「調」で格好良いか悪いかはともかく、
他人とは一線を引いた生き方。独創的でなかなか他人には理解を得られず。
「牽+司」は、この人なりの
独創的な保身術
空手漫画も全部根底は同じ
色々騒いでいるようで、その
ざわつき目立っているだけで、
実際のところ、
感動と呼べるようなものはなし
「牽+牽」は、無為無策の行動に走りやすく、
先を見ないでじたばたしやすい。
目先の損得で、入籍したりやめたり
「海+牽+丑月」は、存外にしぶくて
役人的発想
「卯」年生まれ「海午」は、けっこう
人に助けられる
(節分以前の生まれは前年の干支生まれのため「卯」年生まれ)
生き方を表す伴星は「龍」で、
常に変化を求める。
物事の始めの洩星は「調」で、
別れ。家から出たり、離婚したり。
締めにあたる導星は「牽」で、名を残す。この人の場合は、
悪名にもなる。

宿命の特長は、晩冬深夜午前2時頃の「」で、
塩漬けされた昆布などの海藻類が港に積まれている状態
総エネルギー180点の
アイドル並の軽さは、
アートにはならぬマンガの世界を極める
深夜でも慌ただしい場所には違いないが、
守護神で配偶者成分で物質運にもあたる火性が、
僅か20点しかないため、
苦労が絶えない
また、月支「丑」VS日支「午」の
害持ちで、
内側世界の
私生活汚れ
充実することも多くない宿命にもかかわらず
配偶者成分の「灯」が、日支「午」内にあるため、
男を間違えやすく頼りにならず
ろくでもない男、
典型的ダメンズでもなければ消化にはならぬので、
安定で平和的な生活は送りづらいので、
事実婚であろうと結婚をはじめ、
私的面を充実させようとすれば
困難はつきもの
害の上にある月干が「畑」のため、
DNA「牽」は、離婚しやすかったり、
通常の体裁にはならず、行政の応援も実は得にくい形なので、
やむを得ず、
結婚したり事実婚に戻したり
自身の水性は33点なのに、
木性は56点で放出が多く、土性は60点と多忙を極めるばかりか、
金性が僅か11点で、
表現者としては、
とてつもない
努力が求められるので、
生活を切り売りするスタイルが似合う。
幸せのレベルの感じ方は低いから
目の前にある川の水を飲み「私喉渇いていないから幸せ!」にもなる。
年干支の「草卯」は、なんとなく
異性をバカにするところがあるが、
自身も努力家だが
気が強いわりには鈍さもぬぐえない
月干支の「畑丑」は、辛抱強く我が道を行く。
やりたくないことは他人任せになりやすい。
そして日干支の「海午」は、たとえて「
戦場の花嫁」。
どんなに正しいことをやっても平穏さには縁なし。
感情の起伏が激しい
お天気屋だが、変転変化の先に希望が見える。
干支番号構成は、52-26-19で北方南方東方で、西方欠け。
不得意分野があらわにされる傾向。

後天運は初旬「2歳鉄寅」は、DNA「龍」の庶民的創造力が付加される
年支「卯」と月支「丑」の間を埋める変則方三位で、
早くも
対社会的方向に目覚める
2旬「12歳宝卯」は、DNA「玉」の落ち着き。
美術好き女子としては、
王道の女子美へ進んでおく。
3旬「22歳海辰」は、DNA「貫」の
独立独歩
害持ちもあるので、就職せずにフリーで活動。
独立なので家からでて、一人暮らしも始め、結婚もという流れだが、
孤独を解消するために、どういうわけか近くの空手教室に出向き
ありえない出会いをして、夢の中で結婚してしまうのだから始末が悪い
4旬「32歳雨巳」は、DNA「石」の
屈辱妥協離婚
友人知人の流れもあり、
知り合いと事実婚
60年に2年だけある守護神条件なし天冲殺(16年/陽申・17年/灯酉)明けの
今年(18年/山戌)から始まった5旬「42歳木午」は、DNA「鳳」の刑。
進み行く方向なり、
将来への展望への劇的変化により、
衝突の多い発信力や内側世界。
張りつめていたものが、
何かのキッカケで壊れやすい
今後は6旬「52歳草未」が、年干支「草卯」の大半会を伴う
丁寧さや繊細さが求められるDNA「調」の宿命害切れで、
さるころ史上最も評価があがる至福の時期への入口。
7旬「62歳陽申」は、DNA「禄」の
魅力成分全開
晩年に突如訪れる守護神10年運天冲殺。
前旬の評価上昇に伴う
金銭物質運の突発的向上で、
次元を上げて、
感謝と奉仕に努めると、
際だって人気者になり、それまでの不振は一切帳消し。
8旬「72歳灯酉」は、地道がテーマの守護神10年運天冲殺も、
社会貢献なきわがままな生き方だと一気に失墜
強欲であればあるほど、あっけない幕引きもあり。

さて、初婚時の水谷の失敗は、とにかく結婚をしたかったために、
自分で稼ぐし、家事はやるし、結婚しようよ」と
どちらかというと
お願いして結婚してもらった格好。
とはいえ、あれこれ理由をつけているが、
05年(草酉)の条件なし
天冲殺の夢の中で血迷って結婚しただけで、
よくわかってないから夢の中だったの一言で解決がつく。
そして、相手にとっても迷惑だったかは不明も、
09年(畑丑)の主導DNA「牽」の
年に離婚
とはいえ、そこを引き払うわけでもなく、
60年に一度の干合支害年(97年/灯丑)から暮らし始めた、
渋谷区上原からも一歩も出ずに
相変わらず
元夫とは空手を通じて交流があり、
さすが
害持ちらしく無茶苦茶
離婚して程なくして事実婚相手と同居してしまうのだから、唖然。

そして、目次にあるように現在の水谷家のルールに従い、
その結果、
家賃負担は半々
食費と炊事は相手公共料金や通信費や掃除は水谷という分担。
ところが、
子供がほしい水谷は努力してもなかなか自然に出来ない
そりゃそうだろう。
自然界の応援がないのに、おいそれと簡単にはいかない。
そこで、これは違うと
気づけば良いものを、今度は必死に不妊治療
そこでは、
夫に問題があるのが判明し、体外受精に挑戦し
試されているとも知らずに、一度で成功。
とはいえ、
相手が半分費用負担するという約束も、
養育費に金がかかるとかいって反故にされるが、これも想定内。
なんといっても、
夫は同じ害持ちとはいえ
年支「未」VS日支「子」の害という形は
表裏ありで、
水谷の私生活が犠牲より性悪で
朝令暮改の持続力不能
そればかりか
自己発揮不能生月冲殺にもかかわらず、
フリーでそこそこの収入があるという矛盾を内包するので、
30歳(97年/灯丑)の害切れ支合年で結婚した
元妻とは、
42歳(09年/畑丑)の同じく害切れ支合年で
離婚し、
子供(男児と女児)の
養育費を支払うため、
金銭的に余裕がなく、実は誰かに依存したいからか、
仕事で知り合った
水谷に巧みに近づき
オレは貯金もないしお金もあんまり出せないけれど、
その分ちゃんと家のこともやるから
」とか
テキトーなことを言って
同棲から事実婚に持ち込むのだから、したたか
あげく「子供がほしい」と言われるも、
害持ちらしく、既に余力なし精力なしとダメだしされる始末で、
お金も何もない
甲斐性なしなのを、
上手にカムフラージュしたのだから、さすがしたたか
一方、
転んでもすぐに起きあがる水谷は
この
一時的マイナス公的補助金補填し、
今度は
保育園探しに翻弄するのが(結果認可保育園に入園)、今作の肝である。
なお事実婚の野田Dは「男としてのプライド」はないものの
能力がある」についての
こだわりがあり、基本バカは嫌い
傲慢高慢嫌いだから、
自分が
不利な状況を回避する傾向があるとかだが、
こんなのは
害持ち表裏あり破調の美のようなもので、
生月冲殺+表裏ありの害持ちでは、時に
キレやすく同情申し上げる。
水谷の騙されっぷりが、健気

ところで、なぜ事実婚を選んだかは、結婚・離婚を経験し、
改姓のデメリットを存分に知ったからという言い訳をしつつ、
お財布も別なほうがフェアに暮らせると感じたからだそうだが、
その時点で
相手の人生に互いに責任を持つという
結婚の意義に反しているばかりか、
子には相手方の姓を名乗らせたいなどの理由から
出産時のみ一時的に入籍し、また離婚するという
訳のわからぬ離れ業を行っている。
むろん何をするのも自由には違いないが、
仕事命の申酉天冲殺が、小刻みに引越を繰り返そうと、
害に引っ越した土地で夢の中で結婚して害で離婚し
入れ替わりに仕事仲間と事実婚を始めるという
潔くない生き方には本質的に自然界が味方するとは思えぬので
第一子男児(14-0813/陽辰)は、親剋しの子丑天冲殺になった。
水谷とは羅状で共通干支あり、野田Dとは大半会。
水谷には野田も息子も守護神扱いとはいえ、
そもそも
野田Dが水谷の害を切り
水谷の害を野田Dが切るとは言え、その関係は天剋地冲という刺激で発展なし
むしろ
自然界無謀事実婚をした二人に、
親を徹底的に剋す育てづらい子丑天冲殺を与えることで、
どちらか
一方ではなく二人(ツーオペ)で協力するように仕向けたと思える。
なにしろ、
水谷の180点に野田Dの152点を足して(332点になる)
ようやく
息子の230点を上回るわけで、一人ではとても支えきれないのだ。
ただ、それでは負担もかなりのもので、
おそらくは
一方の寿命は極端に消費されるはずで、
若年のうちはなんとかなっても、
2旬「19歳木戌」から40年間の10年運天冲殺に入り、
手におえぬ存在になるはずなので、
地に這うつもりで努力しろということだが、
持続力のない野田D水谷にとっては、
ひとまず、さ来年(20年/鉄子)が水谷の害切れ対冲年で、
その翌年(
21年/宝丑)が水谷の害年で、野田Dの害切れ干合支合年で、
この二年は
息子の条件なし天冲殺にもなるので、超えられるか否かだ。
事実婚申告すれば同一世帯と見なされる特典などはあるようだが、
どこまでいっても
最終責任はとれぬばかりか、
一度あることは二度あるでもなく、
始めが汚れきった害なので、天冲殺はやりすごしても、
なんらかの災禍を受けるだろうし、
心身ボロボロになることだけは間違いない。
そういう時に
法律的な縛りがないぶん、
気楽と言えば気楽だが、あっけなく終われば、教育上も良いわけがない
そもそも
不妊治療費(東京都特定不妊治療費助成)を浮かせるために、
一時的に法律婚をしたと言われれば、そんなものだと思うしかないが、
子供が親の背中を見ているのは、忘れてはいけない。
一家離散を防ぎたければ、日頃のコミュニケーションばかりか、
双方
うっかりあの世に行く時を想定しての準備くらいはしておくべき。
女だから妻だから母だから」という
役割をとっぱらい
パートナーにも「男だから」という
役割をなくすとか威勢がいいが、
それは水谷のような
特異な運型で危ない生活をしているからであって、
二人にしても
未来永劫添い遂げられるわけでもなく
読み物として笑えても一般人には全く縁のないもの。
なので、推奨はしないが、この人の作品と同じく、
面白可笑しく、遠くから見るだけで、
参考にしたら痛い目に遭うということを付け加えておきたい★
水谷さるころ(水谷信子)76-0131
畑草灯
午丑卯+2
調牽司牽調(牽主導)
木性(56)火性(20)土性(60)金性(11)水性(33)/総合180
申酉天冲殺/天冲殺(62歳陽申/72歳灯酉)/変則方三位(2歳鉄寅)
月支VS日支害/害切れ(52歳草未)/木性過多/火性脆弱/土性過多/金性脆弱
+2歳鉄寅/12歳宝卯/22歳海辰/32歳雨巳/42歳木午/52歳草未/62歳陽申/72歳灯酉〜
09(海)BE●
第一子男児(マイル)●14-0813
海木海
辰申午+9
龍車玉鳳調(鳳主導)
木性(33)火性(52)土性(78)金性(24)水性(43)/総合230
子丑天冲殺/生日冲殺/天冲殺(19歳木戌/29歳草亥/39歳陽子/49歳灯丑)
大半会三合会局(39歳陽子)/主導DNA(59歳山寅)/害(69歳畑卯)
木性脆弱/火性過多/土性過多/金性脆弱
+9歳雨酉/19歳木戌/29歳草亥/39歳陽子/49歳灯丑/59歳山寅/69歳畑卯/79歳鉄辰〜
03(陽)●BE
野田D(野田真外)67-0909
畑灯海
子酉未※-1
石調牽司石(司冲殺主導)
木性(11)火性(53)土性(40)金性(28)水性(20)/総合152
申酉生月冲殺/天冲殺(1歳山申)/初旬条件あり(日干支と大半会的)/変則方三位(1歳山申)
害(11歳灯未)/納音(21歳陽午)/干合支合(71歳宝丑)
年支VS日支害(表裏)/害切れ(21歳陽午/71歳宝丑)
木性脆弱/火性過多/金性脆弱/水性脆弱
-1歳山申/11歳灯未/21歳陽午/31歳草巳/41歳木辰/51歳雨卯/61歳海寅/71歳宝丑〜
03(陽)●BE
top●BE
 
■2018年07月15日(土)山申
津村記久子●ディス・イズ・ザ・デイの優しい視点
■05年(草酉)の律音、人生の折り返し地点を迎えた節目年では、
「マンイーター」で
第21回太宰治賞受賞
08年(山子)の月干「雨」が干合で守護神「灯」が強化された
DNA「司」年に
ミュージッ・ブレス・ユー!!
第30回野間文芸新人賞受賞
咲くやこの花賞文芸その他部門受賞
09年(08年/山子の最後の最後の01月/草丑の大半会月)には、
ポトスライの舟第140回芥川賞受賞
11年(宝卯)のDNA「車」の天剋地冲年に、
ワーカーズ・ダジェストで第28回織田作之助賞受賞。
13年(雨巳)のDNA「龍」の半会年に、
「給水と亀」第39回川端康成文学賞受賞
16年(陽申)のDNA「調」の守護神年には
この世にたやすい事はない芸術選奨新人賞受賞
17年(灯酉)のDNA「鳳」の
浮遊ブラジル第27回紫式部文学賞受賞
アレグリアは仕事はできない」で、第13回酒飲み書店員大賞受賞するなど、
輝かしい歴史を誇る
津村記久子(78-0123/草酉)が、
17年01月06日(雨巳)のDNA「龍」の半会日から
18年03月30日(宝酉)のDNA「車」日まで、
朝日新聞夕刊に連載していた
ディス・イズ・ザ・デイを、大幅に加筆修正し
06月30日(雨巳)のDNA「龍」の半会日に上梓した。

同書は架空J2の22のサッカーチーム応援する22人の思いがこもった風景
それぞれの
過去と未来を抱いて2部リーグ最後の試合の「その日」に向かう。
職場の人間関係に悩む会社員、別々のチームを応援することになった家族、
憧れの先輩に近づきたい男子高生、十数年ぶりに再会した祖母と孫など、
ごく普通の人たちのかけがえのない喜びを、
サッカーを通してエモーショナルに描き出す連作短編集で、
単行本化に際して、エピローグが大幅加筆され、
連載時には登場しなかった各短編の主人公たちの様子が追加。
巻頭に
全チームエンブレム入りの特製地図
巻末に
年間最終順位表まで記載された念の入り用。
1部に自動昇格する2チームにPO決戦で昇格が決定した1チーム。
4位から21位までの残留組に、22位で3部に自動降格となったチーム。
それぞれの
サポーター達の22色ある思い。
サッカーに熱気を抱いている濃い人たちはもちろんだが、
サッカーにはまるで興味がないならば、
かえって、そこにある
物語の多種な深みを堪能する。
不完全な人間模様を優しく織りなす作者の
巧さには脱帽
登場する22チームは以下。
オスプレイ嵐山、CA富士山、泉大津ディアブロ、琵琶湖トルメンタス、
三鷹ロスゲレロス、ネプタドーレ弘前、鯖江アザレアSC、倉敷FC、奈良FC、
伊勢志摩ユナイテッド、熱海龍宮クラブ、白馬FC、遠野FC、ヴェーレ浜松、
姫路FC、モルゲン土佐、松江04、松戸アデランテロ、川越シティ、
桜島ヴァルカン、アドミラル呉、カングレーホ大林。
よくあるサッカーに対するファン以外には
どうでもいい
思い入れ臭気が一切なく
サッカー嫌いにほど楽しめる人間が描かれている作品かもしれない。
シーズンを通して同点ばかりのチームもあり(笑)。

大阪府大阪市浪速区出身。大谷大学文学部国際文化学科卒業。
14年(木午)には、大谷大学客員教授に就任。
00年(鉄辰)のDNA「牽」の
60年に一度の干合支合年に、
新卒で入社した印刷会社で、「本を読む人種は理解出来ない」ような
上司のきつい視線に耐えられず10ヶ月で退社
実家の電器店を手伝ったりしながらハローワークへ行き、
01年(宝巳)のDNA「車」の半会年には職業訓練校でパソコンを3ヶ月習う。
辛うじて入社した土木系コンサルティング会社に10年勤務したのち
現在は専業作家になり、大阪市福島区あたりに居住している津村は、
DNA「禄」主導で、
感謝と奉仕の人。
とはいっても、その結果、
自分が目立ちたい気持ちが強く
どうしたら
世のため人のため役立ちながらも、
何をしたら
達成感に酔いしれるかを考える。
それがなくなると存在意義が見いだせぬように、
「禄+調」は、
我が道を行く存在感の誇示で、
実は組織にいながらも融合しきれない。
22人の人たちも抱える苦悩もそこにある。
会社に学校に家族のなかで
孤立しながらも自分を見つけていく。
「禄+車」は、緩い取り決めならばともかくキツい縛りには耐えきれず、
マイペースの歩調で人生を進むが、のんびりしているだけのも苦手。
「禄+鳳」は、無理をせねば口は上手いので、敵は少ない。
あえて敵もつくりたくはない
「禄+龍」は、
目前の誰かを救うための努力で、一度に全てに幸を与えられず、
一人の困った人を全力で助けたい優しさも、時には周囲をかえりみないのが、
迷惑がられることもあり。
才能は、この「」で、庶民的で幅広い探究心
さすが
商店街生まれ育っただけはある。
「草+禄+丑月」は、しぶい魅力も、
若い時は地道でも中年から波乱の人生。
「巳」年生まれ「草酉」は、
一発勝負に強い
生き方を表す伴星は「玉」で、
生涯勉強であり学習。
物事の始めの洩星は「調」で、
離別
実は最初の
会社を辞めたのは糧になっている。感謝だ。
締めにあたる導星は「龍」で、
終わったら次へ進む。次のステージ。

宿命の特長は、外は冷たい雨が降る深夜午前二時頃温室の花
総エネルギーは204点。
土性45点で
栄養を送り、火性45点で成長を促し、
水性34点で
潤いを与え、清めに清める
金性64点で
限界まで美を追究するあまり、
小ぶりだが
究極の存在感を誇示する潔い存在。
温室内の土性には
水はけを良くするため、
年支「巳」VS月支「丑」日支「酉」の三合会局で、
より金性の石ころを配備し水の通りをよくして、
雑な根っこもはらぬようにスリムにしている。
ムダがないながら味のある文章は、これが理由。
細切れ睡眠も、同じ理屈
年干支「灯巳」は、
先祖の運気を背負った因縁ある人生。
完璧を求めすぎるあまり理解されにくいところあり。
自分の所で家運を絶頂にしやすく、
血脈が途絶えやすい
月干支の「雨丑」は、ひとり気まま。人生全般はスローペース。
和合性が乏しく我が道を行く。孤独を寂しいとは感じない。
そして日干支の「草酉」は、
盆栽の花のように完成されている。
性格は
素直でありたいと願う真っ新な人。
行動をすることで確認し、
信じた道は決して曲げない一本気
良くも悪くもマイペースで強情。
自分なりの理想は信じて疑わない。
干支番号構成は54-50-22で北方2点と南方を結ぶ。
存外守備範囲は広くないが、濃い。

後天運は、初旬「4歳木寅」は、DNA「石」の協調性和合性
仲間を意識していれば、何をしても目立つ
友人知人に刺激され行動力は派手。
登場人物が多い話が好きでした」はこれが理由で、
赤毛のアンは主人公が一人だけど、
若草物語は四姉妹におかんにメイドさんと女6人で、
みんなでお菓子食べたりお喋りしたり、
かしましい感じがすごく楽しかった。
」になる。
幼稚園時代は、
親が読み聞かせで絵本。
本が仲間で友達だったとも見て取れるが、
年長さんでは、小鳥が5羽出てくる話を手本に
猫を3匹にする設定に変えて書くなど、
既に作家を目指していたそうだ。
小学校に入れば、
物語の世界に没頭
親を母親とすれば、DNA「玉」の「海」がないため
月干の「雨」の「龍」が母親。
理知的で庶民的な良き教育を与えた。
また、小説を書くきっかけは「百まで生きる」と
言われてた祖母が84歳で亡くなったこと。
祖母は「雨」の母親の金性になるため、
ただでさえ強い金性が、
地支の三合会局で強化され、
相当な影響を与えていたのは間違いではない。
なお、書くことは好きで、87年(灯卯)のDNA「鳳」の対冲年には、
それまで「ですます」で書いていたのを
そんでもって」のような話し言葉で書いたところ、
正しくない日本語を使っている」って怒られたそうだ。
家では
児童文学のパクリで冒険ものを考え、
何頁か習作を書くことの繰り返し。
妥協もあるから、書き上がらず
学校の教育的指導のおかげもあり、
読書に一時的に嫌気がさしたのか、
ロールプレイング
ゲームにはまり馬鹿になったとか。
その後はラノベを通過して、
2旬「14歳草卯」は、DNA「貫」の
自我と独立心納音のため破壊
睡眠も破壊され分眠生活。
99年(畑卯)の天剋地冲年に決めた仕事では、
60年に一度の干合支合年異性を意識するでなく
パワハラにあったと感じ、僅か10ヶ月で退社って、
一年ももってないではないか。
判らぬでもないが、実は
本人にも原因はあった。
とりつく島はないし、避けていた自分もあったはず。
実家暮らしではなく、
一人暮らしなら回避できただろうし、
本来は闘う「草酉」が
妙に弱気になって失点
単に
本領発揮していなかったとみる。
受け身ではないのに、津村らしからぬ草刈場となった貴重なシーン
働く姿勢に目覚めていなかっただけで、
修行の一環としては、体験させてくれた上司には感謝であろう。
3旬「24歳陽辰」は、DNA「調」の守護神独創的発想の支合。
それなりにやっていれば、仕事も長く続く時期だが、
最初の会社でも辛抱していれば、とっくに好転。
あるいは午未天冲殺なんだし、ハナから
就職せず
実家の仕事を手伝う選択もあったし、
中途で手伝ったのならば、下手に就職活動をせず、
実家の商売を大きくするという方向性もあった。
様々な賞も受賞し、芸術的な生活を送る。
現在の4旬「34歳灯巳」は、守護神DNA「鳳」の半会で、
冷静になって守られて存分に力を発揮する
人生の絶好機
今後は5旬「44歳山午」は、月干支「雨丑」の干合支害で、
進み行く方向性の変化や目下やファン層の変化についていければ、
月干「雨」が「灯」になり、
さらに救いがでるも、
立場や気持ちは不安定になり、それについていけねば、
熱くなりすぎて、
炎上しやすい10年運天冲殺。
午未天冲殺なのに年下やペットなどに
心を奪われるようであると、人生が不安定になり火傷もしかねない
DNA「司」は
真面目でなければいけないのに、
不真面目では、それまでが恵まれていたので、急降下もあり。
6旬「54歳畑未」は、DNA「禄」の放出。
抜群の引力本能感謝や奉仕をせねばならない時期なのに、
強欲になったり、年下に気持ちを奪われれば
あっという間に、でるいっぽう。
ファン離れも一気に加速
7旬「64歳鉄申」は、DNA「牽」の変化変身変貌。
名誉が望まれるが不名誉もあるうえに、
縁の無い異性に翻弄されたりもする。
8旬「74歳宝酉」は、DNA「車」の刑。
身近な人々との揉め事。

家族で共通の趣味であったサッカー観戦。
一家でひとつのチームを応援していたはずなのに
ある日大切な息子が自我に目覚めて
別のチームのサポーターになっていくことを通じて
子供の成長を感じていく夫婦。
ハードはお金で予算は変えられないから、
ソフトという人的努力で勝ち進んでいくチーム。
無名の選手達の圧倒的運動量と
明確な目的をもった組織だった動き。
あいまいな方向性や比較的潤沢な資金を根拠にした放漫な補強
地域に根づいていることへの驕り。
すべてを修正しないことには、とうぶん一部には上がれない
有名な選手が着たから勝てるなんて大間違いだ。
それを使いこなせないといけない。

それまで
選手ばかりを気にして
大切な息子を観察するのを忘れていた
のではないか。
夫婦で息子が応援しているチームとの試合を見に行って
遠くから敵のチームを応援する息子を眺め、
あらためて(一緒に生活しているのに)
息子の成長を感じる
若松家のダービー」には、
津村の優しさを感じる。

衝動的に飛行機にのって四国までやってきて
仕事の電話に気を取られ、空港からの最終バスに取り残され
偶然通りがかった高知市内の中学校教師の女性に助けられ、
翌日は市内観光まで誘ってもらった
女性サポーター同士の突発的友情
また夜が明けるまで」には、津村の
欲深さを感じさせる。

ただ、サッカーを観ているだけの話なのに、
なんで、ここまで奥深いのか。
スポーツチームを応援することは、
勝ったり負けたりを受け入れること。
そこには
効率コストパフォーマンスもない。
単に
群像劇だけでは終わらせない津村の意図は、
まさに
感謝
そして、サッカーにまつわる話らしく11話の締めは、
連載時にはなかったエピローグが親切で、これがまた
泣かせる
さすが「禄」主導。そして本当に
心憎いほど文章が巧いのだ。
作家だから、当たり前なんていうレベルは、軽く超えている。
もちろん、このテーマは津村が心より書きたかったのだろうが、
読者には親切に
登場人物のその後があっさりとだが記されている。
津村はこの本(連載)を書くにあたって、
日本各地のJ1、J2、J3のスタジアムをたずね
新しい日本の見方を教えられたという。
地元のチームを応援することの誇りという感情の大切さを考え直す。
それが
新たな知的なコミュニティの再生につながる。
苦しい時もそうでない時も、
地域密着のスポーツチームは、
住民の気持ちを担っていると気づかされたそうだ。
書き手として13年の生活の中で、もっとも幸せな仕事だったという。
なので、読者も連載時より、落ち着いて堪能できたはず。

ところで、津村は表だってSNSもやっていないようだし、
私生活はシンプルDNA「車」だからか
金性が異様に多いため、
完璧な異性が存在するのか、
あるいは
迷いがあって成就していないかも不明。
そこらが
真っ暗な丑三つ時のような真冬の生まれで、
いくら守護神「灯」が年干に輝こうと、それは仕事での話。
そこで今年(18年/山戌)を判断すれば、
月干「雨」が干合され「灯」になり救いが増したかのようになりながらも、
DNA「司」の害は、順調さが損なわれ、
家庭的な不和不調
本作の連載時の火性二年に比しては、順調ではない。
しかしもっと危惧するのは、後天運解説にもあるように、
次旬で初旬条件のない10年運天冲殺に入れば、
この時点では感じられぬほど目立つ予定。
そうした時、それまで地道に暮らしてきたのに、
午未天冲殺にもかかわらず、
若い異性に躓くのが
この
丑月生まれの木性の危うさ
良妻賢母だろうと、孤高の作家だろうと、
お試しに容易く試されて堕ちる
そうならないためにも、
津村は窓から光が入るとはいえ、
北と西に窓があるような厳しい環境に自分をおかず、
生まれ育った土地に戻らねばならない
地元の力
地元への貢献もふくめ、あの商店街に還るべきではないか★
津村記久子●78-0123
雨灯灯
酉丑巳+4
鳳龍車禄調(禄主導)
木性(16)火性(45)土性(45)金性(64)水性(34)/総合204
午未天冲殺/天冲殺(44歳山午/54歳畑未)/ターボ運(4歳〜)/納音(14歳草卯)
主導DNA(54歳畑未)/地支三合会局金性一気格的/木性脆弱/金性過多/水性脆弱
+4歳木寅/14歳草卯/24歳陽辰/34歳灯巳/44歳山午/54歳畑未/64歳鉄申/74歳宝酉〜
02(草)●BE
top●BE
 
コラム総合目次//茶房会館(1 9 9 6 年〜)
さ く い ん
18年01月分 18年02月分 18年03月分 18年04月分 18年05月分 18年06月分
18年07月分
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