BE●運命向上委員会BE●移動祝祭日↑
BE●苺1BE●苺2
熱意と心のDNAで運命を科学する 運命評論家●鳳積堂 BE
※「移動祝祭日」は著名人を誉めたり貶したりしながら、自分を磨く頁です☆
2 0 1 6 年(陽申)●01月 畑丑 // 移 動 祝 祭 日
 
01月分一覧 (2016年目次)
奈須崇上方スピリッツの今だけのお愉しみ(2016_0101)
中山智幸ペンギンのバタフライにある嘘と誠(2016_0103)
高橋秀実不明解日本語辞典で最後の商い(2016_0110)
げみ●雨の花束に際立つ装画と夢の始まり(2016_0112)
田丸久深僕は奇跡しか起こせないと雨降る理由(2016_0116)
日野イズム情報系女子またたびさんの事件ログの暴走を止めよ(2016_0119)
寺地はるなビオレタの始まりは毒に違いない(2016_0122)
古内一絵マカン・マラン二十三時の夜食カフェの野蛮な余韻(2016_0126)
 
■2016年01月01日(金)海午
奈須崇上方スピリッツの今だけのお愉しみ
■NSC13期生(吉本総合芸能学院大阪校第13期生)で、
在籍中の95年(草亥)には「G.V.」という演劇ユニットを結成し、
そこには現在は相応に売れているメンバーも参加していたものの、
98年(山寅)の年干「雨」が干合で「灯」になり、
その干合年干「灯」が日干「海」と二次干合し、
それぞれ「草」と「木」になったため、
月干「木」を入れて、一時的に
木性天干一気入格したためか、
なにやら
強気になったか、嫌気がさしたか、吉本興業を離脱し、
シチュエーションコメディ劇団スクエア」に入団
第22回公演までスクエアの全公演に出演するが、
07年(灯亥)の
干合年に退団し、以降ジャンルにとらわれない活動をしている
奈須崇(73-1222/海辰)が、10月27日(陽子)のDNA「禄」の半会日に、
初の書き下ろし小説
上 方 ピ リ ッ ツ を上梓した。

同作は関西の老舗事務所がかかえる、余命半年の常設劇場のお話で、
葉書職人あがりの、若きお抱え構成作家(芸人から直接雇用されている)が、
(ネットが普及する前は葉書やFAXでラジオと聴取者が接触していた)
なんとか
劇場を存続させようと、
芸人(上方スピリッツというコンビ)ばかりか、
マネージャー劇場スタッフなどを巻き込んだ、
お約束の
漫才のネタみたなお話しで、
上方スピリッツが売れるための七つの法則!
一つ目、漫才をすること! 二つ目! 漫才をすること!
三つ目! 漫才をすること!・・・七つ目! 二人で漫才をすること!
」と
愛する芸人と劇場のために根拠のない掛け声をもとに奮闘するが、
とある勘違いから思わぬ
阿鼻叫喚の展開となり、
最後はもちろん、
笑って泣ける大阪お仕事小説となっている。
もちろん、淡い恋気分もありながら、
泣かせどころは、最初のデートがこの劇場で、
漫才やってる時にプロポーズして結婚したご夫婦の話で、
奥様がどうしても、劇場で働きたくなって、
掃除のおばちゃんとして、人々から感謝されるくだり
もちろん、物語はそれでは終わらず、
浪花節満開のホロリとさせられる、計算つくされた人情もの。

大阪府八尾市出身で門真市在住の奈須は、
DNA「石」主導で、
仲間ありきには違いないが、
午未天冲殺らしく年上には受けが良いものの、年下には縁なし
だからだろう。
登場人物も年上か同年配だし、
佳境に入り
鍵を握るのも、師と仰ぐ芸人は当然としても、
支配人だったり、掃除のおばちゃんだったりする。
ただし、時には悪気なく
仲間を利用したり、
全く
意図しないところで、仲間を巻き込んでしまう
これは
漫才みたいな本作のネタの進行上、欠かせない成分。
「石+牽」は、
長いものにまかれるふりして、適当
なんでも懐疑的なため、
中途半端に組織にかかわる。
「石+車」は、目的達成のためには周囲の思惑などお構いなしで、
そこは「海」らしく、
なんでも飲み込む可愛げのある自己中心
ようは、
子供みたいということである。
才能は、この「」だから、孤軍奮闘の危険な行動力。
「石+石」は、集団のなかでの
変わり者
集団にはいたいが、本体には組み込まれない
なので、主人公も劇場と契約をしているわけではなく、
漫才コンビのお付きの者。
「石+鳳」は、繊細さはさほど期待できずに、
がさつであろう。
「海+石+子月」は、
その気になれば豚でも木に登るほど、舞い上がりやすく、
「丑」年生まれ「海辰」は、
自己愛
自分に酔いしれるタイプですな。

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃の冷たい「海」で、
かなりの雨風に見舞われる状況で、
視界は良いとはいえず直視も出来ず
総エネルギー233点中水性実に133点の身強で、
冷徹で徹底的に冷えこんでいる状態。
木性の47点は、
ネタは小出し
火性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人は、このうえなく薄情で、
配偶者成分皆無で、あまり上品とはいえず
これは
漫才という範疇なので、許されているもので、
一般常識社会では、まず通用しない。
その意味では、
変人奇人
まして、
結婚に縁がないのに、10年(鉄寅)のDNA「龍」の改良改革年には、
元ランニングシアターダッシュという小劇団の
佐久間京子(年齢不詳)なる女性と結婚しているのだから、
無理をしているとしか、言えず。
また、
劇場の名前が「日の出劇場」なのに、
地下三階で日に光は届かないという設定は、笑うに笑えない
無限大に活かしていれば、徹底奉仕するだろうし、感謝もされるが、
午未天冲殺でもあり、間違って相手が年下だったら、
さしたる
期待はもてないだろう。
ただし、
独身ならば、さらに上昇の余地残す
なお、
ありえない方向だけに、
登場人物の女性は、どんな人もステレオタイプで、
奈須の
不器用さがうかがわれる。
日干「海」は何でもありだが、
年支「丑」と月支「子」の支合で水性強化。
月支「子」と日支「辰」の半会も同様で、
地支は水性一気格で年下を飲み込んでも感動なく利用するのみ。
原則、温もり皆無な人なので、結婚運もなし。
むしろしていないほうが、自然。
年干支の「雨丑」は、スローペースで時間がかかる。
月干支の「木子」は、打たれ弱く、初心に還る坊主の如し。
そして日干支の「海辰」は、クールで頭の回転が早く、芸術芸能志向。
一度決めたことは何とか達成しようとするし、咄嗟のアドリブも効くので、
芸人でも良かったのではないか。
干支番号構成は、50-01-29で、北方から東方経由で西方までと、
得意分野は限定されるだろうが、かなりの領域は保持している。

後天運は初旬「5歳雨亥」が主導DNA「石」で妥協することを覚える自己確立。
主人公は幼少期の苛めを親に悟られるよう、
楽しくいじられていたと述懐していたが、
奈須もまた方向性はともかく、人と人との間で苦悩はあったはず。
なお月支「子」に年支「丑」なので、「亥」がそろうことで、
冬の方三位が成立し、物事の結果にこだわる様相が強くなっている。
また生涯ターボ運(子丑天冲殺廻り)なので、何をしても目立ってしまう。
人気者かイジメの標的かは、紙一重
2旬「15歳海戌」の納音。気持ちはそのままで現実のみの崩壊。
なので吉本に草鞋を脱いでも、それまで。
3旬「25歳宝酉」は、DNA「玉」の支合で、吉本を辞し別組織に根を下ろす。
年支「丑」の半会もあり、順調に成果はだしたであろう。
現在の4旬「35歳鉄申」は、月支「子」と日支「辰」のからむ
DNA「龍」の三合会局で、
さらに新たな挑戦が作家として本書を上梓するまでになる。
今後は5旬「45歳畑未」が、月干「木」を「山」に変え、
その干合月干「山」が、年干「雨」と二次干合し、
月干は「陽」に年干は「灯」になると、
今度は、干合年干「灯」が日干「海」とさらに三次干合すれば、
年干は「草」に、日干は「木」となり、
これに元からある月干「木」を加えれば
干合木性天干一気にもなる激動期。
ようは、
夢や方向性が変わることにより、仕事が激変し、
さらには自分も
集中力をあげて頑張らねばならぬもの。
6旬「55歳山午」は、年干「雨」を干合させると、「灯」になり、
ここからあとの理屈は前旬と同じだが、足踏みがありながら、
あらためて、木性天干一気が成立し、
この20年は午未天冲殺なのに不遜になりかねず、
かえって後輩に目が行くようだが、利用したりされるだけだろう。
7旬「65歳灯巳」と8旬「75歳陽辰」は、ありえない火性10年運。
この晩年での到来は、漫才の世界に還れとでもいう
自然界のお知らせかもしれぬなあ。

ところで、16年01月いっぱいの奈須は、条件なし天冲殺の夢の中
だから
浮かれている
そして、
浮かれついでに、小説まで書いてしまった
15年(草未)は、DNA「調」の
独創的表現力だから、それも良かろう。
しかし、
夢は夢でしかない
なので、このまま夢を見続けるのか、覚めるのか。
もっと
質が悪いのは、(夢の一年目の)14年(木午)には、
なんと
不動産関連会社立ち上げてしまったことだ。
火性がないということは、商い不向き
無限大に使用するなら、世のため人のためだが、
慈善事業であるわけもなく、破滅的であり、程なく挫折する。
いずれにしろ、16年(陽申)は、DNA「禄」の半会。
また、翌、17年(灯酉)は、DNA「司」の干合支合で思いが叶う。
天冲殺明けの勢いもあり、この二年は
またとない売り出しの絶頂期
火性という温もりのない奈須にとっては、我が世の春ではないか。
それを
覚めずに体感するか、覚めてスッキリした中で体感するかは生き方次第
とはいえ、ひとつ言えるのは、ありえない火性に対して、
はじめチョロチョロ中パッパッであること。
ソフトに突入することが望ましいのだが、それが奈須に出来るか否か。
商売に熱心なようなので、強欲にしか見えず甚だ心配だが、
自然界のお試しに抗して、仮に
一時は盛大に燃焼出来ても
いずれ無に帰すことになってしまうぞ☆
奈須崇73-1222
木雨陽
辰子丑※-5
石鳳車石牽(石主導)
木性(47)火性(00)土性(33)金性(20)水性(133)/総合233
午未天冲殺/天冲殺(45歳畑未/55歳山午)/ターボ運(5歳〜)/方三位主導DNA(15歳雨亥)
納音(15歳海戌)/三合会局(35歳鉄申)/変則干合木性天干一気(45歳畑未)
干合木性天干一気(55歳山午)/地支半会支合水性一気格
火性ゼロ(野人・配偶者成分皆無)/土性脆弱/金性脆弱/水性過多
-5歳雨亥/15歳海戌/25歳宝酉/35歳鉄申/45歳畑未/55歳山午/65歳灯巳/75歳陽辰〜
09(海)BE●
top●BE
 
■2016年01月03日(日)木申
中山智幸ペンギンのバタフライにある嘘と誠
■05年(草酉)のDNA「石」の木性強化年に、
「さりぎわの歩き方」で第101回文學界新人賞受賞。
08年(山子)のDNA「禄」の三合会局年に、
「空で歌う」で第138回芥川賞候補になった
中山智幸(75-0826/木辰)の
新刊
ペ ン ギ ン バ タ フ ラ イが、
11月05日(草酉)のDNA「石」の木性強化日に上梓された。

同書は、あなたの小さな決断が、どこかの誰かを幸せにする――
昔好きだったミュージシャンの事故に巻き込まれて、
誕生日の日の朝の出勤時に死んだ妻を取り戻すため
坂道を自転車で逆走して時間を遡ることに成功した「さかさまさか」。
台風の夜、
妻の出産のために訪れた病院で出会ったのは、
幼い時に死別した父親だったという「名前をもらってくれませんか」。
「ぼくね、
きみの生まれ変わり」と白髭の太った老人から言われて・・・。
結婚相手を見つけるに至った「ふりだしにすすむ」。
なぜか2年後からメールをくれた彼女の、やっかいな願いごととは、
幼き頃にさよならを言えずに悔恨を残した友に、
とんでもない方法で巡り会った「ゲイルズバーグ、春」。
他人の未来が見えてしまう俺は、自分が神だと思っていたのだが・・・。
それは
とてつもない災禍をもたらしたり、
他人の幸福をも実現した「神様の誤送信」。
以上、5つの短編小説が複雑に絡み合って、「バタフライ効果」の如く、
暖かな奇跡を生み出していく。思わず涙が思わずこぼれる、少し不思議な物語。
現実世界を描いているのに、SF的要素で煙にまきながら
どこかで見てきたように中山が書くので、
あたかも本物の出来事かと錯覚するようだし、
「ペンギンの栞」を通じて、皆
根っこで全部つながっている
若くして事故死した伝説のロックバンドの女性ヴォーカルが仕組んだように。
人生とはそういうものかも知れない。
結婚っていいなあ
家族っていいなあ
友人っていいなあ
そう思わせてくれる。
健全なのに、恐ろしくヒネリが効かされた短編群は、
神様の誤送信」は、
超能力と占術を混同している節があり、
少々鼻につくが、
その他は無理のない話の運びで、
仮に「過去をやり直す」話であろうと、まるで疑いをもたずに、
すんなり受け入れられてしまう
中山魔術の怖さを知る
それに
って、いつまでも子供だなとも感じさせてくれ
女性には母性本能をくすぐられるだろう。
少し
疲れている人興奮せずに感動したい人
そして、単純に
ペンギンを好きな人には、
栞でしかないけれど、推奨したい
素敵な小説だ。

鹿児島県鹿屋市出身。その後熊本県で少年時代を過ごし、
西南学院大学文学部卒業後は、何をしていたかは不明で、
彼の描く街には、日本なのだろうが、仮に新宿御苑を見下ろせる
実在する四谷図書館を描いても、
不思議に無国籍感が漂うし、
現在も本当のところ、
何を生業にしているかは不明な中山は、
DNA「車」主導で、何でも素早く、難しいことは考えず、
考えながら書いてしまうような人。
才能も「」で、働き者。文章も軽やかであるし、
音楽も
ロックが好きなのだ。
「車+石」は、目的遂行のためには
手段を選ばず冒険も可能。
「石」×2あるので、
常に人間観察
人との関わり合いで、何かを得る。
「車+禄」は、束縛を嫌い
自由な発想をする。
「車+貫」は、一本気だが、
癖はある
「木+車+申月」は、
気忙しく常に多忙でないと安心しない。
「卯」年生まれ「木辰」は、狭視で
異性理解不能
存外得意分野は狭く、
異性の気持ちを理解するのは苦手
むろんそんな気持ちに憧れることはあるだろうから、
男性の側から、
男性目線で美しく女性を描いている

宿命の特長は、初秋午後四時頃の森。
年干は「草」で月干と日干が「木」の
木性天干一気で、
せいぜい判明しているのは、福岡在住ということくらいで、
それこそ薮の中(笑)。
仲間をつのりながら、自分の側に引き込み、
その世界に誘っていくが、総エネルギー209点中木性114点の
深い森なので、
迷い込みたくなければ近づかぬことだし、
入口がいくら強靱な「」の回廊であろうと、
中へ入りこめば月干支「木申」VS日干支「木辰」の大半会もあり、
面白いには違いないが、火性ゼロ(DNA鳳/調なし)の野人は、
ひんやりとしていて、秋の始まりであろうと身体を冷やし
長時間の滞留推奨できるものではない
火性守護神であり、表現力なので、
この
虚の世界かもしれないし、実際は生きた森ではなく
材木でこさえられた行き着く先がなかなか見えづらい回廊かも知れぬ。
これに年支「卯」VS日支「辰」の
はあり、表裏人間で持続力なし。
この
害毒があるからこそ信用出来ないのに、
表向きは優しい顔をしているのだから始末が悪く
とてつもない歪んだ着想で小説を書くのだから、
ある意味
有効利用していると好意的に考えたい。
朝令暮改的だからこその発想は、読者を優しい驚愕のるつぼに誘う
本来は対社会的に活動をしているよりも、
内側世界にこだわり、
専業主夫をしながら、活動をするのが向く
年干支の「草卯」は、真面目で努力家だが少し鈍い。
上にもたたず下にもならず、中間管理職が似合う。
月干支の「木申」は、理想の高い未来計画を持つ器用な人。
そして日干支の「木辰」は、出しゃばりで目立ちたがりのわりには派手さなし。
信仰心に厚く、根気強い真面目な人ながら、
味方も敵も多い
干支番号構成は、52-21-41で北方南方西方で相応だが、東方なし。
そこは木性が強いので、踏ん張っているということだが、
過去と現在は重要視するが、
未来は未知数という感じもうける。

後天運は、初旬「6歳雨未」はDNA「玉」の
ひとつのことを掘り下げる知恵が付加されるが、
売りは生年冲殺のみで、寅卯天冲殺でも故郷からは一度離れてこそ運気向上。
ただし「中学校の休み時間に、友人の机に無断でショートストーリーを書いては、
無理矢理読ませて感想をもらっていたのが創作のきっかけです
」というから、
「玉」を創作に使用したことは間違いないが、
野人らしく書くのは机だ。
2旬「16歳海午」は、生まれ故郷を離れる。
3旬「26歳宝巳」は、宿命にはないDNA「牽」の
年支「卯」と日支「辰」の
害を少々軽減する変則方三位で、デビュー
現在の4旬「36歳鉄辰」は、年干支「草卯」の干合支害で、
木性天干一気は崩れるも、そこには出現するのは、ありえない「宝」。
さらには主導DNA「車」でもあり、自己確立。
この後は5旬「46歳畑卯」は、DNA「司」の干合支害をともなう10年運天冲殺。
女性や金銭物質などで、その気になると思わぬ裏切りに遭遇する可能性もありも、
もとより害持ちのため、そこまで辛くはなく、今より名前は売れるはず。
6旬「56歳山寅」は、DNA「禄」の方三位で、
年支「卯」と日支「辰」の害が軽減される
愛情あふれ引力本能抜群の10年運天冲殺なので、さらに名前が世界に浸透する。
7旬「66歳灯丑」8旬「76歳陽子」は、ありえない火性の10年運だが、
年齢も年齢なので、悠々自適としておきたい。

こどもの寝かしつけの際に語った創作を、
翌日思い出して文章に起こしたものです
」ということから、
その発想は「
主導らしく小難しくなくわかりやすい
無駄を省いた行間には、害持ちにしては優秀な、
創造力をかきたてる手抜き良い方向に出ているが、
これもまた
表裏あり悟られないことから滲み出
中山の売りのひとつで、
簡素に毒を程よく放出させているので、
それが特長になって、
目眩ましのような仕掛けになっているのだ。
15年(草未)は、年干支「草卯」の大半会を伴う、
木性天干一気強化のDNA「石」年で、
友人はありがたいという結論づけているが、
深く付き合う友人ではなく、
その時代その時代で友人知人がいながら
さすがに、
嘘と誠は見抜いていて
本当に大切な友とは何かを教えてくれる逸品であるが、
そんな相手には、
なかなか巡りあえないものだね☆
中山智幸75-0826
木草陽
辰申卯※-6
石貫禄車石(車主導)
木性(114)火性(00)土性(42)金性(20)水性(33)/総合209
寅卯生年冲殺/天冲殺(46歳畑卯/56歳山寅)/変則方三位(26歳宝巳)/主導DNA(36歳鉄辰)
干合支害(46歳畑卯)/方三位(56歳山寅)
木性天干一気/天干一気破格(36歳鉄辰/46歳畑卯)/年支VS日支害(表裏)
狭視(異性理解不能)/木性過多/火性ゼロ(野人)/金性脆弱/水性脆弱
-6歳雨未/16歳海午/26歳宝巳/36歳鉄辰/46歳畑卯/56歳山寅/66歳灯丑/76歳陽子〜
01(木)BE●
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■2016年01月10日(日)宝卯
高橋秀実不明解日本語辞典で最後の商い
■92年(海申)に、「TOKYO外国人裁判」を出版し、
ノンフィクション作家としてデビュー。
11年(宝卯)の干合支合年に、「
ご先祖はどちら様」で、第10回小林秀雄賞を受賞。
12年(海辰)の天剋地冲年に出版した「
弱くて勝てます」で、
翌13年(雨巳)の主導DNA年「牽」年に、
第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞し、
14年(木午)には、日本テレビ系列にてテレビドラマ化されるなど、
独特な風貌で知られる高橋秀実(61-1219/陽戌)が、
12年(海辰)から14年(木午)にかけて、雑誌「波」に連載していた
「とかなんとか言語学」を加筆訂正し、
不 明 解 本 語 辞 典として、
昨年(15年/草未)の「草」重なりの夢の中の
11月25日(草巳)のありえないDNA「玉」日に上梓した。

同書は、日本語に対するちょっとした疑問を、
「32」あげて
辞典じたてにした、高橋が言葉の海で溺れた、
ああでもないこうでもないという、
漫談みたいなエッセイ
読めば読むほど日本語がわからなくなるのだが、
普通」って何?「ちょっと」って何? 「っていうか」って何?・・・。
毎日
何気なく使っている言葉の意味を、
みなさんは本当に
理解しているだろうか。
例えば「ちょっと遅刻します」というが、
本当にちょっとなら5分程遅れます」というだろうし、
そういう場合は、
一時間くらいだったりもする。
また私たちは、あまり
考えもせずに「すみません」と、
まるで挨拶のごとく使うが、あれだって語源は「澄みません」という
濁りを謝罪しているという。
しかも、
自分のなかの気持ちが澄まないのであって、
実際は
お詫びでも謝罪でもなんでもないのだから恐れ入る。
そんな具合に、あまたの辞典類の頁をめくり、
日本語の持つ曖昧いさ
難解さに正面から立ち向かい、時に茫然とたたずむ
小林秀雄賞作家によるユニークな辞典風エッセイに
仕上がってしまったわけだが、
この人ならではの自尊心(でも笑える)タップリでも、
庶民趣向の与太話に付き合うのも、
疲れた脳内細胞には有用かもしれない。

神奈川県横浜市旭区出身で、東京外国語大学モンゴル語学科卒業。
テレビ番組制作会社のADを経て、フリーのライターとなったり、
元ボクサーで、ボクシングのジムトレーナーを務めていた経験も持つ
高橋は、DNA「牽」主導で、
一風変わった形にこだわりを持つ
「牽+司」は、
感動希薄保身術優秀で、評論家タイプながら、
「司」×2あり、
嫌味を感じさせない真面目人間。
「牽+石」は、何事も長いものにまかれろ気質。
才能は、この「」で人たらし
アンダグラウンド」では、リサーチャーとして支えた
あの
ノーベル賞候補として名な作家にまで、
高橋秀実さんはちょっと変わった人で、
会うたびにいつも
いや、困りました。弱りましたと言っている。
背も高く、体つきもよく、だいたい日焼けしていて(取材焼けかもしれない)、
真っ黒な髭まではやしていて、昔ふうに言えばまさに『偉丈夫』というところである

などと言わせて、
可愛がられているのだから、侮れない
「牽+禄」は、
実直な実務家タイプだが、決断力はあるとは言えず、
全体的な
雰囲気は緩めで、役割は担ってもあくせくすることなどない
「陽+牽+子月」は、
移り気で長続きせず
若年期はスポーツに目が行くが、加齢と共に時間をかけて、
自己に向いた世界を極めていき、
「丑」年生まれ「陽戌」は、それでも
王道を行く人である。

宿命の特長は、仲冬深夜零時頃の陽光で、
曇に隠されていなければ、存在は確認できぬことはないが、
昼間のような派手さや、暖かい温もりも何もない
夜目に映るものは、特別な加工に使用される機械であったり、
それを格納している、
格好だけは立派だが、
皆目利用方法が不明な倉庫であったり工場である。
辛うじて痕跡が残るも、
ほとんど沈んだ状態だが、
目上命の午未天冲殺なのに、木性ゼロ(DNA龍/玉なし)の野人で、
習得本能がないため、本当は頭の中身はカラッポで、いわゆる品はなし
だから、
あかぬけた創作をするよりも、
取材してまとめ上げる
ノンフィクション作家として名を売ったのだし、
野人らしく身体を使うボクシングもかじった。
さらには、
最初は定見がないので、変化球になりやすく、
学んだ学科も
モンゴル語学科という毛色の変わったもの。
とはいえ、
何もないということは、ひとたびその気になれば
無限大の創造力だって発揮できぬことはなく
特に、後天運の木性廻りで、とてつもない動きもあり。
野人が極まれば賢人にもなるのだが、
他人と頭の構造が異なるので、本書のような妙な疑問を思いつくのだ。
それでいて金性は、総エネルギー200点中実に90点と、
強いものだから、配偶者成分過多になるのだが、
おそらくは
女ったらしなのではなく恐妻家であり、
現在は個人秘書という
夫人の金銭物質欲を満たすために、
働かされているのであろう。
年干支の「宝丑」は、我が道を行くマイペース人間なれど、
無意識に面白いことをやってのけてしまう。
月干支の「鉄子」は、ナルシスト。
野人でも髭は無精ではなく、「牽」主導なので、格好良いと思っているし、
ボクシングをやっていたのも、おそらく似たような理由。
そして日干支の「陽戌」は、
静かな明るさの社交家で、小商いが得意
先祖に
血の乱れがある、硬さのない不思議な存在感は、
上下関係には疎く何でも友達なみになっていく。
干支番号構成は、38-37-23で、西方南方のごく狭い領域であり、
時代整合性は、いまひとつかも知れない。

後天運は、初旬「4歳畑亥」は、DNA「調」の独創性付加。
「畑亥」は異常干支で身体的霊感だから、ボクシングにいった模様。
2旬「14歳山戌」は、DNA「鳳」のゆとりであり、のんびり。
3旬「24歳灯酉」は、DNA「石」の
屈辱妥協もある友人知人の縁
があったため、苦労はあった。
それに銀婚式を迎えるような結婚生活は、
出会いが87年(灯卯)の「灯」の「石」重なりでも、
(中途採用された編集プロダクションに夫人が新卒で入社してきた)
90年(鉄午)のスタートで、
害中の条件なし天冲殺の夢の中
当初は
喰わせてもらっていたわけで、
これでは
友人みたいだった夫人に頭があがるわけもなし
3旬「34歳陽申」は、DNA「貫」の独立独歩で我が道を行く。
4旬「44歳草未」は、DNA「玉」のありえない木性の10年運天冲殺で、
ようやく安定期に入り、俄然注目をされる。
現在の5旬「54歳木午」は、DNA「龍」の
同じくありえない木性の10年運天冲殺ばかりか、
月干支「鉄子」の天剋地冲を伴う、日支半会があるので至福の時。
年支「丑」とは害があるので、すんなりとはいかずとも、
贅沢など言ってはられない、この人なりの究極の上がり。
今後は6旬「64歳雨巳」が、主導DNA「牽」の名誉で相応に讃えられるも、
7旬「74歳海辰」は、DNA「車」の危険な天剋地冲で、
あまり無理をすると、がたがくる。

さて、木性ゼロで頭の中は無限大のスペースがあるとはいえ、
高橋が
認められたのは、ありえない木性重なり
本書にしてもDNA「玉」年で、
旧きをこねくり回す辞書の体裁となったが、
木性10年運天冲殺は、しばらくは続くとはいえ、
上がりきった模様。
初旬条件もないのに、ここまできたのだから、
社会貢献と感謝が必要だが、金性が多いため、難なく出来るかのか、
豪腕にも見える夫人の欲得に負けてしまえば一過性に過ぎないのだから、
抜ければ
あっけなく沈みきる陽光となってしまう。
本来は
ユニークな小売業に従事していたほうが稼働するのが早かっただろうが、
ここまできたら「陽戌」の異常性をいかんなく磨くしかない。
それは、人生そのものにも危うさを突きつけられるとしても、
今さら生き方を変えるのは伴星「貫」としても、
日干と年干が干合する仕事好きとしては、無謀。
このまま走りきってしまうしかないのは、
結婚が害中の天冲殺年で、夫人に操られているからでもある。
そして、その夫人も(高橋が)午未天冲殺なのに、明らかに年下(65-XXXX)で、
ただし
夫の操り方や語り口風貌からいっても、子丑か身強
これで子供でもいたら、ここまでの活動は難しかったと思われるが、
午未天冲殺で夢みたいなことを考えている高橋が、
夫人の前は子供になって叱咤激励されているから、
なんとかなっているのだろう。
ただし、いくらありえない守護神10年運天冲殺中(の活躍)といえども、
今年(16年/陽申)は、ともかく、
来年(17年/灯酉)は、
才能強化とはいえ、
60年に一度の裏切り
夫人との仲も心配だが、あまり
大振りしすぎて息切れも懸念される。
失礼を顧みず言わせてもらえば、「
弱くて勝てます」は、
頭がからっぽでも文章で喰えます」なのだが、
そのためには、
ありえない習得本能を使わせてもらったことを
自然界に御礼して、社会貢献なりをしていかねば厳しいと思う。
本書の狙いは「もっと会話しましょう」らしいが、
これからは、弱くても勝てますではなく、
弱いと負けちゃうからね☆
高橋秀実61-1219
鉄宝木
戌子丑※-4
司禄石牽司(牽主導)
木性(00)火性(26)土性(26)金性(90)水性(58)/総合200
午未天冲殺/天冲殺(44歳草未/54歳木午)/方三位(4歳畑亥)/害(24歳灯酉)
主導DNA(64歳雨巳)/天剋地冲(74歳海辰)
木性ゼロ(野人)/火性脆弱/土性脆弱/金性過多
-4歳畑亥/14歳山戌/24歳灯酉/34歳陽申/44歳草未/54歳木午/64歳雨巳/74歳海辰〜
03(陽)●BE
top●BE
 
■2016年01月12日(火)雨巳
げみ●雨の花束に際立つ装画と夢の始まり
■当サイトでとりあげた作家の作品だけでも、
(作品は全て読み上げて装画にかかるそうだ)
(下記は作家名がコラムに、作品名が画像にリンクされています)
松尾ブレクスルー
ゴースト≠ノイ(リダクション)
明利旧校舎茜色の迷宮
平谷貸し物屋庸 娘店主、奔走する
小川美森まんしゃしのサオリさん
裕人天空約束と、
実に六本の装画を担当し、ここ数年で急速に力をつけてきた
(今後も紹介する予定)
げみ(89-0509/畑巳)が、01月12日(雨巳)の守護神DNA「禄」の
地支火性一気格強化の「巳」重なりより、
2週間(18日休み/11時〜20時)の日程で、
アートコンプレックスセンター(07-0716/宝亥)において、
初の個展
花束を開く。

大阪府で出生し、兵庫県三田市育ち、
08年(山子)の主導DNA年に、
京都造形芸術大学日本画コースに入学し、
早くから頭角を現し「下鴨神社 糺の森デッサンコンクール」大賞を受賞し、
10年(鉄寅)の
害年に珈琲店を経営する父親が倒れたため、
焙煎の修行をしながら、12年(海辰)に同校を卒業し、
いったん三田市に戻るも、13年(雨巳)の
守護神地支火性一気格強化年より、
装画の仕事を引き受けるようになった「げみ」は、
DNA「石」主導で、
人付き合い良く差別をする感覚はなく
反応していくことに時間をかける人。
「石+石」は、集団に属したとしても、
変わり者
「石+貫」は、
業界内で一定の距離を置きながらも、
次第に独善的に居場所を確保し、やがては統治していく。
「畑+石+巳月」は、親縁希薄で、
おだてに弱い
「巳」年生まれ「畑巳」は、
待ち運である。

宿命の特長は、初夏午前十時頃の高原に設けられた
豪華な集会場ながら(美術館ととらえても良い)、
木性ゼロ(DNA車/牽なし)のため、人の姿なく静か
配偶者成分も皆無のため、異性には貪欲か縁がないかいずれか。
普通に働くことは困難で、格好にはこだわらず
また
水性ゼロ(DNA禄/司なし)の野人引力本能皆無のため、
感謝や奉仕がないのか、無限大の独特な感覚なのであろう。
一般的な愛情慈しみや欲得には無縁で、
金銭物質とは奇妙な距離を置いた生き方をするが、
わずか
水一滴でもあれば蘇生するので、
何かある時は、
雨頼み雨が何よりの救いである。
総エネルギー
387点中土性207点の圧倒的存在感を有し、
これまで
BEで解説してきたどんな人物より暑苦しく(笑)、
どんな攻撃をされてもビクともしない
繊細ながら強靱という相反する精神と肉体と保持しているはず。
産みだされる
作品は、硬質で一定のクオリティを誇り、
色あせることはなくなにものにも代えがたい
ともかく、凄まじい迫力を所有し、人々を虜にして離さない。
ひとたび、引きつけられたら、逃れるのが難しい、
恐れ多い筆致
特筆すべきは、
年干支も月干支も日干支も、ひとつの干支であること。
(下方にある宿命表を参照のこと)
すなわち、「
畑巳」×3である。
「畑巳」は三業干支で、
倒柱(白蟻)と呼ばれ一家の大黒柱を倒す威力
なので、それの
三乗ならば、父親も倒れるだろうし、
生地生家もなくなる恐れ
ありあまるパワーは内側ではなく
外側に向けるべきだろう。
選んだ世界が正しいか否か以前に、実家から出てこそ
災禍をもたらさず、また自身の運気も伸びることになる。
とはいえ、
外見は穏やかでも内面にはどこか気弱さがあり、
かと思えば
開き直ることもできる肝がすわった人で、
自己矛盾を抱えながらも、
他者を威圧せず庶民的であるべき
何事も
公平であり、それは顔にもでており
熱気も感じられるので、何かひとつのことに絞って集中していれば、
成功を収められるので、苦難があろうと、もう他の世界には進めない

後天運は、初旬「1歳山辰」は、DNA「石」の主導DNAで自己確立
特別条件はないので、稼働はそこまで早くなくとも、
仲間と何かをするという動きがあれば、自分に確信を持つ。
2旬「11歳灯卯」は、DNA「龍」の
改良改革
スポーツで
怪我をし挫折しても、絵画の世界に向かった。
現在の3旬「21歳陽寅」は、DNA「
」の
年支も月支も日支も害だから、何かもかも厳しい事態なのに、
へこたれずに頑張っているのは立派
おそらく故郷が、まず害。
実家の喫茶店「珈琲香房匠」も、最早存在しないようだ
あとは日本画を「玉」とすれば、卒業した大学なり、
関西方面の関わりがあったところは害だし、
そこから
抜けだしても害には違いないので厳しい最中。
今後の3旬「31歳草丑」はDNA「車」の半会で多忙。
おそらく、2旬の苦悩を乗りこえれば、ありえない木性で、
庶民的な拡がりを見せるはず。
4旬「41歳木子」は、DNA「牽」の
名誉
前旬とは異なり、同じく
ありえない木性でも見栄えは良くなり
ここでは
誰もが羨む賞で表彰されたり、なんでも栄誉を引き寄せる
生き方が悪ければ、不名誉があるだろうが、彼なら大丈夫。
5旬「51歳雨亥」はありえない守護神水性のDNA「禄」の天剋地冲を伴う
10年運天冲殺で、果てしない拡がりを見せるはずの大飛躍。
感謝さえあれば大家となり、金銭物質運をもたらし、爽やかになる。
むろんありえないものなので、
社会貢献や自然界への感謝がなければ、
全てを失うこともあり、色々試される。
また、ここから始まるターボ運(子丑天冲殺廻り)は、
何をしても目立つので、
ようは誰でも知っている存在になることだろう。
6旬「61歳海戌」は、同じくありえない水性のDNA「司」の10年運天冲殺。
地道になれば良く、強欲になったら落ちるだけ。
7旬「71歳宝酉」は、DNA「鳳」の半会で、
特別で高貴な表現力が付加され、それも果てしなく拡がる。

ところで、「げみ」がこの世界に興味をもったのは、
06年(陽戌)のDNA「
」の天冲殺年に、
スポーツをやっていたところ(何のスポーツかは不明)、
靴下を履くときにぎっくり腰になったのでやめてしまい、
その後進学先を決める時に、
ただ絵が描きたいという思いで、
地元の画塾に通い始めたことがキッカケ
なので、
実はキャリアは浅い
とはいえ、さすが「玉」年だったので、
日本画という目の付け所は良いが夢の中
その後07年(灯亥)のDNA「龍」の対冲天冲殺年を経て、
大学入学主導DNA「石」の08年(山子)なので、良好
そして、仕事になりだした13年(雨巳)は、
宿命にない水性守護神年ばかりか、
自身が3つ所有する「
重なりなのだが、
10年運の環境は生地生家の害があり、
ここで倒柱らしく、おそらく実家が経営する店は跡形もなく消え、
害中とはいえ、ありえない
木性の稼働力がでた
DNA「車」年(15年/草未)に、東京移住(15-0927/陽午)を決行しているが、
09月(草酉)は、ありえない「草」重なりで、
昨年を象徴する時期だった。
「陽」日はDNA「玉」だが、それはそれで愛嬌。
引越先が、京王電鉄の
調布駅(48-0601/灯巳)徒歩2分という場所で、
調布駅は「
重なりなので、「げみ」の嗅覚は素晴らしい

さて10年運害の中で売れ出してきた彼の今後だが、
31歳以降に頃合いを見て、何かの導きに従い引っ越せば良いだろうし、
他にも見直しを出来ることがあればすべきだ。
とはいえ、
この世界に興味をもったのは夢の中
それから
10年で上京して個展を開くまでになったことは
素直に評価すべきことだし、
だからこそ
夢を見ているような画風感動させる魔法を持っている。
あとはこの気持ちを決して失わず、どこまでも続けられるか否か。
我に帰って、
絵を描く道は違うなんていう疑問をもたないことが大切。
「石」主導で、「石」×3。
友人は多いだろうし、付き合いは悪くないだろう。
が、
本質は政治家気質
好々爺となった暁には調布市長という道もあるが、
今は、
がむしゃらに表現し、感謝と奉仕を持って、
明るい画風で日本を明るくしてくれれば良いとしておきたい。
お試しや足を引っ張られることもあるだろうが、
決して、
夢からさめてはいけない
君は強いのだから「げみ、頑張れ!」と声高に応援をしたい☆
げみ(坂上祐斗)89-0509
畑畑雨
巳巳巳※-1
貫貫石石石(石主導)
木性(00)火性(99)土性(207)金性(81)水性(00)/総合387
戌亥天冲殺/天冲殺(51歳雨亥/61歳海戌)/主導DNA(1歳山辰)/害(21歳陽寅)
天剋地冲(51歳雨亥)/ターボ運(51歳〜)/天干真性土性一気格/地支火性一気格(巳×3)
木性ゼロ(配偶者成分皆無)/土性過多/水性ゼロ(野人)
-1歳山辰/11歳灯卯/21歳陽寅/31歳草丑/41歳木子/51歳雨亥/61歳海戌/71歳宝酉〜
06(畑)BE●
top●BE
 
■2016年01月16日(土)灯酉
田丸久深僕は奇跡しか起こせないと雨降る理由
■今回は、第10回日本ラブストーリー&エンターテインメント大賞(14-1218/雨亥)に
干合支合日に最優秀賞選ばれた
田丸久深(88-1119/山寅)の「奇跡33756」が、
昨年(15年/草未)の07月18日(草未)の
「草未」重なりのすなわちDNA「牽」の名誉重なりに、
僕 は 跡 し か 起 こ せ な い として
上梓されているので取りあげる。
装画は、絶好調の
(89-0509/畑巳)が担当している。

同作は、近所に住むため親同士が非常に仲が良く、
夏祭りの日に、雨が降り花火大会が中止になり、
親たちは酒宴で盛りあがっていた時に
同じ布団でねていながら、
十歳で突然死んだ幼なじみの少年は、
臨時の養護教諭になった二十五歳の主人公の前に、いまも姿を現す
人々に幸福をもたらすキセキ」として――。
世の中の奇跡のほとんどは、
じつは彼ら「キセキ」たちが、
こっそり手助けすることによって起こっているという。
大きな災害から命を救ってくれるようなものから、
偶然良いことが重なる小さなものまで、
仕事は多岐にわたっているらしい。
しかし
危険が迫ったとき、彼女を救ったのは彼ではなく
同じく
幼馴染みの同僚となり、複雑な恋の鞘当もあり。
彼はは
なぜキセキ」になったのか。
彼が
最後に起こした奇跡とは?
心弱き者を助ける純粋無垢のラブストーリーは、
とても好感がもてて、微笑ましい。
側面からサポートしてくれる行きつけの喫茶店のマスターの正体も、
想定内といえ紳士的でよろしい。
産休している養護教諭は、かつて主人公の通う小学校にいた人で、
彼女が今度は出身高校の養護教諭になっているなどの
あからさまな設定は多少気にもなるが、
教諭は再婚で、再婚相手の娘を、偶然主人公が公私に渡り面倒を見て、
そこにも複雑な燻りがありも物語の核としては絶妙。
キセキはある意味、幽霊のようなもので、
成仏できなかった人の魂が、彷徨しているのだが、
お知らせ現象などの刺激は与えてくれようとも、
そんな
スーパーマンみたいな八面六臂の活躍は無理
あくまでも、
苦難を切り拓いていくのは、本人の意志だからね。
しかし、純愛物語としては、及第点以上の風合いであり、
いつまでも
少年少女の気持ちを失わないことは大切なことだ。
難しいことは考えず、感動したい。
その意味なら、素晴らしい作品。

北海道は道南の十勝地方の出身で、
現在は札幌市在住となり、医療事務員として働く田丸は、
DMA「車」主導で、
潔く物事はシンプル
「車+司」は、
表向きは真面目な働き者にみえて、
いささか
猪突猛進で、目前の役割には感情は通用せず
「司」×2は、
地味な部分もあるが、本質は堅実
「車+龍」は、
ひらめきや、瞬間判断力も優れるが、
行き当たりばったりになる恐れも。
肉親の愛は素直に受け入れられず確執あり
「車+貫」は、短気ながら
正直者
才能は、この「」で頑固持続力売り
「山+車+亥月」は、存外喧嘩っぽく、
忙しないが、
「山」なのに、
能動的になると少々迷惑なところあり。
「辰」年生まれ「山寅」は、若干
まとめ下手
だからだろう、
応募作品は(登場人物が)学生ばかりで、結末も違ったのに、
出版にあたって。
書き直しさせられたのは編集者の意向であり、
それはそれで良かったのではないか。

宿命の特長は、初冬冷たい雨の降る」。
総エネルギー250点中水性70点の冷たく一見地味な「山」。
物語の設定は彼が雨の日に亡くなったから、
雨の日にしかキセキとして働けない
それは作者の
田丸が「」の生まれで、「好きだからだが、
果たして、それで良いのか。
冬生まれの「山」に「雨」は似合うかと言えば、
好きなのだろうが、
身を滅ぼすことになり、幸にはつながらず
話を元に戻せば、年干と日干の同一(共に山)は、
両天秤なので、兼業も可能だし、
干合成分の月干「雨」を軸にしているため、
不倫略奪が得意かどうかはともかく、
ライバルと張り合って異性なり何かを奪い合う体質
ただし、年支が「辰」で月支「亥」と融合しないのに、
日支「寅」と月支「亥」は支合なので、
月干支「雨亥」VS日干支「山寅」は干合支合となり、
自己が優位
また、天干は干合作用で、年干と日干は「陽」に月干は「灯」になるので、
集中すれば火性の干合天干一気が成立し、燃えさかる
だから
花火が暴発して火事になったシーンはお手のもの
目立ってしまうので、
不倫ならすぐバレるが、
炎上して目上を焼きつくしてしまう恐れもあるので、
仕事では目上に
嫌われぬようにしたい
の「山」なのに、炎上するのは、木性80点の燃やすものが多いのだが、
実際の火種僅か20点で、これが守護神
直火の「」ならば効果も甚大だが、
」なので、なかなか使いづらく頭も回らない
ただし特筆すべきは
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)で、
中身はカラッポともいいうが、引き出しはないわりに、
その気になれば無限大に使え、
通常は
遊びがなく付き合いも良くない寂しい姿も、
裏返せば、妙な遊びにはまらねばすむわけで、
創作に没頭する姿は悪くない。
平常は
恋愛には疎くも、遊びには出来ぬ性癖なので、
相手を間違えると厄介で、
妻帯者を好むばかりか、対象が霊でも驚きはしない
ここで申酉天冲殺ながら独立志向のある田丸の家系を見れば、
守護神にもなる母親の方向の「灯」がないので、
日支「寅」内「陽」を代理にすれば、
その干合相手の「宝」も陰陽の「鉄」もなし。
すなわち
父親縁が希薄である。
だからだろう、対象の相手以外では、
年長の男性への憧憬にも似た記述があり、
父親に甘えたいのに、甘えられなかった
無念
のようなものが伝わってくる
年干支の「山辰」は、自由の少ない
籠の鳥状態で、
家族や大切な人に真意がなかなか伝わらない。
月干支の「雨亥」は、
庶民的な達人
自己の領域に誰彼なく引きずり込むが、成功か失敗かのいずれか。
そして日干支の「山寅」は、生まれながらに長たる資質あり。
お世辞や飾り事は不似合いも、
目的を掲げ一直線に進む
干支番号構成は、05-60-15と北方と東方の比較的狭い範囲ながら、
これからの時代への整合性は期待できるはず。

後天運は、初旬「4歳海戌」は年干支「山辰」を天剋地冲するため、
親は危うかっただろうが、本人成功運型
DNA「禄」は
感謝であり、愛情奉仕の半会で、
満足していたか飢餓状態かの否か。
ここから始まる10年運はほぼ一生ターボ運(子丑天冲殺廻り)のため、
何をしても目立つことになる。
2旬「14歳宝酉」は、DNA「調」のありえない金性の10年運天冲殺で、
少女趣味的な感性に浸る
ここで、(中学生の時、03年/雨未)の干合年あたりか)
突如「小説が書きたい!」と思いノートに向かったという。
投稿は高校生かららしいが、04年(木申)や05年(草酉)は、
稼働力が上がろうと、条件なし天冲殺の夢の中で空振りに終わった
3旬「24歳鉄申」は、同様にありえないDNA「鳳」の金性10年運天冲殺で、
バランスが良くなり、
伝達本能が強化され、中身が充実してデビュー
年支「辰」の半会で世界が拡がり、日支「寅」の対冲は、過去から脱出になる。
あとは
感謝とやる気が拡大するか否かであろう。
次旬4旬「34歳畑未」は、DNA「石」の妥協。
仲間作りに明け暮れると、仲間に追い越される。
ならば孤高を貫き、少々の屈辱はバネとしたい。
5旬「44歳山午」は、月干「雨」の干合で、目下や進み行く方向性の変化。
干合火性天干一気は薄れるが、月干が「灯」の守護神になるので、悲観なし。
むしろDNA「玉」的な、伝統性や過去の話にふれば、存外良し。
6旬「54歳灯巳」は、その「玉」の害で、なんらかの醜聞。
あるいは、前旬の見直し、否全ての過去の見直し。
しかし守護神廻りなので、実際はでんと構えておれば、有り難迷惑であろう。
7旬「64歳陽辰」は、DNA「龍」の改良改革。新たな門出。
8旬「74歳草卯」は、DNA「牽」の名誉。
後半は端折ったが、それはまだ方向性が定まっていないからである。

田丸は「物語に出てくるものは、できるだけ自分の目で見て、
感じて、身体にしみこませるようにしていました。
また、興味を持ったことには積極的に関わるようにしていました。
人とお話をするのが好きで、ひとりで居酒屋に行っては
お客さんたちとお話をして、
自分の知らない世界を教えてもらっていました。
」と語るが、
それは
金性ゼロ(DNA鳳/調なし)のため、受け入れ態勢が万全だったため。
ないだけに、
山肌に染みこんだのであろう。
また「『
僕 は 跡 し か 起 こ せ な い は現代ファンタジーのため
架空の町を舞台にしていますが、北海道の景色や気候、
イベントなどをモデルにしています。
」は、当然のこと。
作品に登場する喫茶店を書くために、
札幌市内のカフェをたくさんめぐって雰囲気をつかんでいました。
お店によってコーヒーの味が違うのが面白く、
ドリップの仕方で味が変わるのも学びました
。」だそうだが、
実際に描かれたのは、街中のイメージはなく、
それこそ、
川を渡って木立の中にあるようなものなのに、
本人はどう自覚されているのだろうか。疑問である。

なお、繰り返しになるが、
本作では
同級生数人(社会人)と教え子(学生)の関係性が描かれているが、
受賞時の「奇跡33756」では、それらが全員同級生(学生)であり、
エンディングにいたっては全然違うものに変わっていたそうだ。
ぜひ、
さわりだけでも紹介してほしかったと思うが、
魂が生まれ変わるのは間違いでないとしても、
嫌になるほど出てくる占い」という言葉は何とかならなかったものか
安っぽく通俗的なその二文字だけで、作品の質を貶めてしまっている。
キセキ」は安っぽくない、
自然界が司っているものだと思いたい☆
田丸久深(田丸久美)88-1119
雨山陽
寅亥辰-4
貫司龍車司(車主導)
木性(80)火性(20)土性(80)金性(00)水性(70)/総合250
申酉天冲殺/天冲殺(14歳宝酉/24歳鉄申)/初旬条件あり(年干支を天剋地冲)
ターボ運(〜93歳)/害(54歳灯巳)/方三位(74歳草卯)/日干支VS月干支干合支合
干合火性天干一気/天干一気破格(44歳山午)/木性過多/火性脆弱/土性過多/金性ゼロ
-4歳海戌/14歳宝酉/24歳鉄申/34歳畑未/44歳山午/54歳灯巳/64歳陽辰/74歳草卯〜
05(山)●BE
top●BE
 
■2016年01月19日(火)鉄子
日野イズム情報系女子またたびさんの事件ログの暴走を止めよ
■納音関係の声優の日永麻衣(86-1125/雨酉)の兄で、
立命館大学在学中の07年(灯亥)の月干干合の方向性の変化を伴う、
主導DNA「禄」年に、第4回スクウェア・エニックス小説大賞佳作を受賞。
受賞作「ロールプレイ」でデビュー。
現在はコンピュータビジョンの研究に従事し、小説も書くという
情報処理学会正会員、日本ロボット学会正会員の
日野イズム(85-0703/雨卯)が、DNA「鳳」の半会年という
流れがスムーズになる昨年(15年/草未)の08月01日(畑酉)の天剋地冲日に、
またたびさん事件ログ 暴走ロボットアームとひきこもり少女の相関
上梓しているので、解説する。

同書は、人の心がわからない合理的天才理系女子と、
人助けに追われるお人好し大学生のひだまりのような二人が
人工知能の謎を解き明かす、
ほのぼの理系ミステリーとしているが、
現役理系学生なら、ミステリーでも何でもないような仕掛け話で、
逆に門外漢には、一字一句舐めるように読み込まないと、
その
感動はなかなか得られぬ恐れあり、
戯れに電車の中で読むほど、軽くない。
もっとも、研究室にひきこもり、
食事まで召使い的後輩に届けさせる
またたびさんなる博士課程の
女子の強者は、
雰囲気は
物憂げな美少女という体裁だが、
実際は、どこか
ナントカ成分ゼロ
野人の薄汚さを持ち合わせており、別の意味で好感がもてる
相当に
優秀な学生と言うのは、
宿命に偏りがあるものだと、作者は理解しているに違いない。
きっと、人を信じたくなる!」がテーマだそうだが、
これといった
驚愕のトリックはなく
さすがに「犯人は・・・・」には一瞬
脱力するが、違っていて良かった。
どちらかと言えば、
優等生的な物語で、
そこらにある素朴な出来事を、
学生らしい視点で事件のように見せかけているのは、
ある意味微笑ましい(笑)。

福岡県出身で、親の仕事の都合で、神奈川県、栃木県を経て千葉県へ移り、
流れるように立命館大学情報理工学部知能情報学科に進み、
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程(工学)を終了し、
現在は企業研究者として、何故か出張が多い仕事をし、
昨年(15年/草未)の年支「丑」VS月支「午」の害切れを伴う、
DNA「鳳」の半会年には、茨城県内に異動になりながら、
相変わらず小説執筆活動も続けている日野は、
DNA「禄」主導で、自己顕示欲の強い人。
むろん
目立ちたいから小説を書いている
「禄+車」は、礼儀礼節のある
かしこまった世界に縁なく自由人。
束縛されることも嫌い、女性主人公またたびさんのようでもある。
才能は、この「」で忙しなく動き回ったり、
少々
危ない橋を渡ることだが、
度胸があるとはいえないので、小説の世界で発揮
「禄+鳳」は、
お人好しで相応の引力本能。
「鳳」×2なので、色々
工夫して楽しく過ごそうとする
「禄+石」は、
他力本願な一面や、他人を利用するところは、
主人公が後輩に(食堂から)食事を運ばせる描写に通ず。
「雨+禄+午月」は、
騒々しいだけで、異性からの信頼はいまひとつ
本物の適職なり異性に出会うのに、「雨」でもあり
時間がかかる人。
「丑」年生まれ「雨卯」は、
孤立するも老獪に世渡りする。

宿命の特長は、仲夏正午頃の河口の汽水域で、
中州に相応の植物があるため、
そこまで
濁りは目立たぬが、発泡している状態
あるいは、そういう場所にしとしとと
じめじめした梅雨
夏生まれなので
忌み嫌われることはないが、
あまりにも梅雨が長引けば、
鬱陶しがられることもあり。
年支「丑」VS月支「午」の害があるため、
薄汚なさは倍加し、侵入してくる者は目的のある場合のみ
そういう場所がかえって安全だと判断する、
渡り鳥や小動物たちの棲息の土地かも知れない。
総エネルギー180点中、木性56点と
木性過多のため、
これが(
鳥獣たちの)格好のねぐらになる。
海の存在を考えると、「木」ではなく「草」の群なので、
あたり。
夏生まれなのに火性は僅か20点。
これが主導する「禄」になるが、
権力指向目立ちたい指向も、
存外
大物ではない証拠だが、
だからこそ後
輩におちょくられたり
兼業作家をバラされて、(害持ちのため)、軽さは否めず
自身の水性は塩濁水もふくめ53点だが、
守護神になる創造力の金性は11点と極めて脆弱
これでは、
体験したことや日常の場をテーマにするしかなく
読者を唸らせるような展開はなくも、
その
世界を知る者には安心感を与える
仕事で出張が多かったり、幼少期に動かされているのも、
あながちマイナスとはいえないが、
さすがに
ハミダシ運の辰巳天冲殺なのに、
都度都度実家に立ち寄るのは、如何なものだろうか。
年干支の「草丑」は、堅実で真面目。
月干支の「海午」は、戦場の花嫁なみに多忙。
そして日干支の「雨卯」は、公家のようであり、
どこか
頼りなさをかもしだすが、風雅ではある。
干支番号構成は、02-19-40で相応に広いが活かされているかは疑問。

後天運は、初旬「9歳宝巳」は、DNA「龍」の改良改革
10年運天冲殺となり、各地を転々とするのは守護神扱い。
落ち着きはなくなるが、気分転換にはなり、成長は促進された模様。
実家とつながりながらも関東ではなく
関西の大学に進んだのは英断
2旬「19歳鉄辰」は、DNA「玉」の害で、
有り難迷惑10年運天冲殺
学ぶことの害で、旧き場所の害本当は家族も害
奈良の大学院に行ったのも導かれたとはいえ、やむなし。
ただし、年干「草」は干合で守護神「宝」になったため、
表向きの救いは増加したために、とてつもない妙な救いも生じ、
書くことも害なのだが、デビューを勝ち取った。
現在の3旬「29歳畑卯」は、DNA「車」の
才能10年運で多忙
だから、仕事もしてtwitterもやり小説も書く。
10年運天冲殺も抜け、ある意味、
毒の垂れ流し
本人には大正解も、受ける方は嫌だな(笑)。
次旬4旬「39歳山寅」は、DNA「牽」の名誉
昇進なのか不名誉なのかは疑問。
干合日干「灯」は、月干「海」と二次干合すれば、
「草」になるため、年干の「草」をふくめ、
木性天干一気入格となり、凝り固まるのか、
繁みの勢いが増し環境破壊の引き金になるのかは疑問も、
過去に感謝をし、本人が次元をかえて、
目下と融合すれば、名誉もあろうし、その流れに背けば、不名誉もあり。
ただし、成長するにはもっての時期で、
本業専念すれば、普通に昇進の道が拓けたり、
結婚して子供でも出来れば考えも変わる
5旬「49歳灯丑」は、DNA「禄」の主導DNAで
自己確立
忌み神月干「海」が干合で「木」になるので、
近しい存在が隠れ蓑になるなど、多少、毛色が変わった流れになるも、
塩濁水からは逃れるので、蘇生も可能。
従って、目的の変化は、前向きなら良し。
6旬「59歳陽子」は、DNA「司」の地味。
とはいえ、年支「丑」VS月支「午」の害も切れ、
腹をくくって、なんらかの動きを見せれば良し。
7旬「69歳草亥」は、DNA「鳳」の半会で豊かな気持ち。
異常な環境になる特別条件付10年運天冲殺で、
露出を積極的に行いたいが、体力が鍵。
8旬「79歳木戌」は、DNA「調」の支合で、
同じく異常環境10年運天冲殺だが、
さすがに老境に入るので、どこまで稼働できるかは疑問。

さて、本作はライトノベルの範疇なのだろうし、
魅力的な表紙に、ついその気になって読み始めると、
ことさら
専門用語がでてくるわけではないのだが、
いわゆる
理系研究室特有の風合いに馴染めぬと、
その
だるさになかなか話が進まないのに苛立ちを覚えるのは、
日野の年支「丑」VS月支「午」の
脚腰の弱い害のなせるもの。
事件にしても、ちょっとした事故には違いないが、大袈裟(笑)。
研究室にひきこもる女子にしても、
どう考えても守護神なしの野人あたりなのだが、
魅力を発散するまでにはなっていない
ようは、
真剣になって読むような材料ではないのに、
気合いを入れぬとついていけない難しさがある。
これらもふくめて「19歳鉄辰」の
守護神10年運天冲殺害デビューなのだろうが、
今は本業があるのだから、とりあえず物を書く作業もやっているのだろうが、
やはり、
高級な遊興にすぎないか。
伴星「玉」は、
生涯勉強で研究職には合うが、
創作の作業は、趣味でしかない。
そして、その
本質はちょっと汚れた川で、
主人公の女性もそんな風情で、怖い物見たさ
それが日野イズムなのだろう。

本書の冒頭には「ヒトの心は、どうやって定義されるのだろう」という
主人公の科白があるが、それは産まれた時に、
魂とともに自然界から与えられるエネルギーに由来する。
日野ならば、
人に優しく愛想をふるまい
世のため人のために尽くしきるのが正解で、
己の
欲望を満たす自己顕示欲だけの発揮だけでは、
燃焼とは言い難い
それに「雨」の人の「禄」は「灯」から導きだされ、
あまりにも真剣になって焦げてしまうのも考えもの。
頑張りすぎ(暴走)は、火の用心なのである。
(日野は用心しろよという意味)
本質は
汚染水
twitterから足がつき身元が特定され、
公表していない作家活動が周囲にバレてしまって立場がないのも、
10年運害で始めたのと、
害持ちが10年運天冲殺で目立ったから
あとは
自然界へのお返しが必要なのに、
遊んでばかりではいかんということである。

ところで、日野の実妹は声優の日永田麻衣で、
今年(16年/陽申)になって12年ぶりの
再始動(16-0110/宝卯)を果たした「パステル」の一員。
本人もその活動を支援しているようだが、
同じ「雨」で仲間には違いないが、
日支の関係は対冲なので、納音の関係となる。
兄妹でも近づきすぎれば、反目しあう。
ほどほどにしておくのが吉ということだ☆
日野イズム85-0703
海草宝
卯午丑-9
鳳石鳳禄車(禄主導)
木性(56)火性(20)土性(40)金性(11)水性(53)/総合180
辰巳天冲殺/天冲殺(9歳宝巳/19歳鉄辰/69歳草亥/79歳木戌)/害(19歳鉄辰)
干合木性天干一気(39歳山寅)/主導DNA(49歳灯丑)/木性過多/火性脆弱/金性脆弱
-9歳宝巳/19歳鉄辰/29歳畑卯/39歳山寅/49歳灯丑/59歳陽子/69歳草亥/79歳木戌〜
10(雨)●BE
日永田麻衣86-1125
畑陽陽
酉亥寅-6
司車龍石調(石冲殺主導)
木性(46)火性(24)土性(26)金性(21)水性(45)/総合162
戌亥生月冲殺/天冲殺(6歳山戌)/初旬条件あり(年干支と律音的)/干合支害(6歳山戌)
大半会(56歳雨巳)/主導DNA支合(66歳海辰)
-6歳山戌/16歳灯酉/26歳陽申/36歳草未/46歳木午/56歳雨巳/66歳海辰/76歳宝卯〜
10(雨)●BE
top●BE
 
■2016年01月22日(金)雨卯
寺地はるなビオレタの始まりは毒に違いない
■14年(木午)の12月(節入り前のため草亥月)に、
第四回ポプラ社小説新人賞(14-1205/鉄戌)を受賞した
寺地はるな(77-0321/灯丑)の レ タが、
15年(草未)の06月22日(畑巳)の
DNA「鳳」の半会日に刊行されているので、解説する。

同作は、仕事をやめ、結婚を目前にしていた妙(たえ)という28歳の主人公が、
婚約者から突然別れを告げられ、道端にしゃがみ込んで泣いていた。
そこに通りかかった菫(すみれ)という名に似合わない
仁王立ちする女性の強気さに促されるまま、
彼女が営む
雑貨店ビオレタで働くことになる。
そこでは、
有形無形問わず思い出や記憶を入れて
庭に埋める箱棺桶(かんおけ)」を作って売っているという因縁めいたもの。
生き物は埋葬するが、形のない感情や記憶はどうしたらいいのか。
やり場のない感情や記憶を埋めてくれる庭を持つ民家で営業する店。
埋めるというより、植えるという感じで、
土に変え養分にして自分の中で新しいものに育てていく、
前向きな行為みたいな話の展開なのだが、
いつも心に棺桶を」は、どうも
陰気な言霊だなあ。
なもの心にあるのではなく、
捨ててしまうほうだろうに。
とまれ、そこに、
女主人の元亭主で風采のあがらぬボタン屋の男と、
主人公は
懇ろな仲になってしまうていたらくな話。
途中、
家族や親戚の尽力で、抜けだせるお試しもあったのに、
ずるずると店に居着いてしまった、
真似ることができぬほど優れているという意味の名前を持つ女性の
ある意味、
独創的な人生の転換を描いているのだが、
でも、これってよくよく考えれば、
条件なし天冲殺の
夢の中に害まであった時に、
本来
縁のない婚約者にボロボロにされたけれど、
添い遂げるような相手ではなかったのだから、
かえって良かったのではないか。
しかし、なぜか
見ず知らずの人に、有り難迷惑的に救われたが、
それがかえって
幸福から、どんどん遠くなってしまったような感あり。
最後は女主人と元亭主に、大学生の息子を交えて、
元亭主の法事に、一緒に離島まで出かける下りなんて、
はたから見たら、
とんだ笑い話なのに、
雨にたたられた主人公が正にいうように、
コントみたい
文章に癖がないので、何か
狐につまれたような気分になる。
読み物としてはありでも、
人生としてはマネをしちゃいけないのではないか。

佐賀県出身で、結婚と同時に大阪府に出てきて、
仕事をしながら、保育園に預けている
息子(11-0109/木子)を迎えに行く最中に、
受賞を知ったという寺地は、DNA「龍」主導で、
常に華やいだ精神世界を求め庶民的な工夫をしながら改善してゆく。
才能は主導するだけに、この「」となり探究心旺盛で、
物の裏側をみたり、
新たな世界を、精神的に構築する。
「龍+石」は、経済感覚はなさそうだが、それを勝るだけの
技術力あり
このあたりは、
女主人「菫=ビオレタ」に近いはず。
文章はある程度、鍛えておけば、上達は早い
「龍+鳳」は、
内面の葛藤は激しく、それを文章にぶつける。
女主人は、
両親がなくなったというだけで、
結婚して子供を産んだら、相手との共同生活に意味を見いだせず離婚したしね。
「龍+貫」は、忍耐力ありも、本人は派手ではなく当然
簡素
「龍+車」は、色々なものが容易く
ひらめき瞬間の判断も的確
「灯+龍+卯月」は、
他人とは脳波のサイクルが異なるから、
本書の女主人は、どこか
屈折しており、離婚した夫の母親の法事にまで顔をだすし、
夫の愛人にして、自分の
使用人までを連れていくありさま。
そして、夢知らせのようなものを感じ、
「巳」年生まれ「灯丑」は、
正直者である。

宿命の特長は、初春午前四時頃の雨にたたられた
川の両側を照らす街路灯
年干と日干が「灯」なので
両天秤も、
年支「巳」と日支「丑」の質が異なるので、
その質は
地中の中で変貌しているが、
大半会になっているため、
生きるために仕事をしながらであろうと、
兼業で作家稼業も可能
とはいえ、
創造力の源の木性は、
月支「卯」内の
主導DNA」しかないので、
寡作には違いなく無理は禁物
とはいえ、それを
効率良く燃焼させるための、
守護神は金性「宝」から表出されるDNA「禄」の
愛情奉仕で、
作品は一応、
愛に満ちたものになっている。
悩みは特にありまん。でも性格は暗いです」が、blogのタイトルだが、
午前四時は暗いが、それを照らす自覚は欲しい
総エネルギー207点で火性66点は、
自信はあるが、
形としては、主婦として充分力を発揮しながら、
余暇に心の滋養を兼ねた創作は好ましい。
主人公のトホホな部分は、
本人にしてみれば、
憧れも嘲笑も両方であろう。
年干支の「灯巳」は、広い世界は苦手なため、民家の倉庫みたいな店は似合う。
月干支の「海寅」は、何でも自分が一番なので、自惚れの塊。
そして日干支の「灯丑」は、先祖がなし得なかった何かを行うもので、
徳をこめたメッセージを発信する。
干支番号構成は、54-39-14で、北方と西方と東方までカバー。
デビュー作が完成しすぎているので、次作が試金石。

後天運は、初旬「1歳木辰」が、DNA「玉」の守護神的木性の強化で、
母親の気が強くなるが、初旬日居冲殺の影響で、
自身の10年運天冲殺がやってくる直前の40歳(17年/灯酉)までは、
地元や実家、あるいは何らかの組織の犠牲あり。
それによって活かされる場合もあるが、あくまでも何らかの犠牲は背負う。
「龍」主導に「玉」がつき、頭は良くなっただろうが、
誤解されやすい性情になったとも思われる。
2旬「11歳草巳」は、DNA「龍」の主導DNAの改良改革の半会。
ただし前半は精神的なもので、後半で現実的な動きがあった模様だが、
佐賀からは結婚まで出ていないということなので、
やはり初旬の「玉」の犠牲が効いているのであろう。
3旬「21歳陽午」は、DNA「石」の屈辱と妥協。
それこそ、
主人公が体験したような裏切りを、
異性や仕事先で受けていたに違いない
間違ってろくでもない結婚をしていないことを祈るばかり。
現在の4旬「31歳灯未」は、納音で
それまでの人生の清算
因縁解脱後に佐賀県より脱出できたからこそのデビュー。
来年(17年/灯酉)の日干支「灯丑」の大半会と、
年支「巳」までからんだ三合会局から始まる
5旬「41歳山申」は、DNA「調」の独創的10年運天冲殺。
月干「雨」と干合すれば「灯」になるため、
年干も月干も日干も「灯」という
火性の天干一気の完成で、
燃焼効率も良くなり、不謹慎を顧みない表現をすれば、
まるで
遠目から火事を眺めているようなもの。
相当
目立つのは作家としてなら有り難いが、
近くにいるものには厄介なもので、
家族は危うく燃え尽きかねない
初旬日居冲殺の影響から脱出した勢いもあるが、
夢や目的が別物になったり、目下(子供)の変化が契機になるはずで、
かなり少女趣味的になったり、
それもまさに山のような巨大な何かだったりと、
とてつもなく極端になってくる。
6旬「51歳畑酉」は、DNA「鳳」の三合会局10年運天冲殺。
豊かで冷静秘密な風情で、王道を行く可能性で、相応に売れる。
7旬「61歳鉄戌」は、DNA「司」の地味ながら、
金銭物質にはさほど困らずに、
8旬「71歳宝亥」は社会貢献活動などに傾き、豊かな老後を送る。

さて、主人公の女性は結婚が決まった途端、
苦手な先輩がいる会社を辞めてしまう。
まだ、正式に決まってもいないのに。
仕事に身が入らず、
色々な資格にばかり興味がある
典型的な、上辺だけで中身を改善しづらい人にも見えるが、
それでも成
長する姿は感じさせてくれるし、
元婚約者が、妊娠している新しい相手といるのを、
偶然見かけて動揺しつつも、かえって良かったというくだりは
安心もする。
また、主人公が
何の特長もないような地味な人間に描かれているが、
小学校時代の教師の影響で、
何でもノートに書くというエピソードは面白い
しかし、それもふくめて、全体的に説明がいっぱいあるわりには、
結婚とは異なる人を好きになる喜びを示唆しながらも、
一方では、片時の男女の関係が、「椅子理論」などと称して、
次へ行くステップみたいな物言いもしているが、
何でも経験すれば良いというものではなく
最初から
冷静であれば躓かなかったはずだ。
そして、子供が三人もいれば、三人が全員幸福になれるものでもなく、
姉はともかく、
弟にまで先を越されては、なかなか上手くいかないもの。
そして卑屈になって、
夢の中で脱線しているように思えてしまい、
なんとも
明るい未来が見えないのが辛すぎる。

「ビオレタ」はスペイン語で「菫」。
なんのことはない、女主人の名前である。
「菫」といっても
宝塚ばかりとは限らず
日本列島の至る所に自生する春生まれの野草で、
同じ春生まれの寺地自身も好んでいるのだろう。
都会ではコンクリートのひび割れ等からも顔を出すのだから、
可憐そうな名前にしては、弱くはない
山菜としても食するようだが、
そのわりに、
種子や茎には毒性もあり、
嘔吐、神経麻痺、心臓麻痺を誘発するそうだから、
侮れない
一般的だが、少し変化球なところがあるので、
92円の普通切手の意匠となっているのが興味深い。
しかし文中にもあるように、民家の一部を改造した店舗のなかに、
所狭しと可愛らしい商品が並んでいるような表現のわりには、
この
芸も何もない表紙と装丁は納得がいかない
「龍」主導が
庶民的とはいえ、
「灯丑」なんだから
工夫しろよとも思うが、
そこは、この受賞が「21歳陽午」の10年運の体験をもとに、
14年(木午)のDNA「玉」の過去を思わせる、
有り難迷惑みたいな害年に受賞したのだから、贅沢は言えまい
出版できただけでも御の字の感謝。
その辺は
遠慮もヨイショもあるのだから、
寺地の「かわい過ぎて」は、
あてにならず

そして、そんな普通の28歳女性の失敗と、そこからの脱出なのか、
さらには、もっと落ちて行く姿に、
えらく
遠回しに警告を与えているのかはともかく、
はみだして行くのは、
作者の毒体験の一部と妄想だからだろうが、
ご自身も人の親のわりには、主人公の姉弟が早々と結婚して、
子供がいることを肯定も否定もしているわけではなく、
どうにも
中途半端な感は否めない
これからの時代で成功するためには、
暗からず明るく
前向きな気持ちで、少しでもメインストリームを行くのが条件だから、
主人公はどう考えても薄倖であり、
ハッピーエンドとは言い難く曖昧なラストも加味すれば、
寺地が無意識の中で「違うんだよ」と訴えたいなら良いが、
暗さ自慢のあげく本人は冒険はしたくないのに、
小説のなかで、
主人公にはみださせてしまうのが、狡い(笑)。
そんな危なさがあるのが、
害毒経験の怖さなのだと思うゾ。

ところで、最後に寺地の家族を検証しておこう。
日干「灯」の配偶者成分の「海」は宿命になく、
陰陽成分の「雨」を代用とするが、
その「雨」は、偽の夫であるにもかかわらず、
年干の同質「灯」と奪い合う醜さ。
本物の「海」ならばともかく、忌み神並みの「雨」好きは尋常ではなく、
どこかヘンな存在だ。
実際は普通のサラリーマンらしいが、
夫は猫とカレーと砂肝が好きなふつうの男の人です」にしても、
そこまで普通ではなく、
寺地の趣味はそういうのだと思うばかり。
また「情熱大陸」から出演依頼が来たら、
どうしようって本気で考えるような頭がユニークな人らしいが、
それは、
婚姻と共に寺地がそうさせている部分も少なくない
また、寺地が三月生まれの早生まれであることから、
仮に同級生結婚であれば、共通干の存在は怪しいものだし、
夫に対してはblogで「うじうじしている」と書いているのは、どうなんだ。
害年に始めたblogで毒を吐いてるね(笑)。
また、子息のほうは、はみ出し運の戌亥天冲殺なのに
お母さんどの〜」とか「安心してください。ぼくですよ」とか、
じゃれ合っているのは、微笑ましいが、
主導では、親離れの出来ぬ弱い男子
冬生まれなので、ひっそりしているが、
親子は守護神同士(木は準守護神)で支合関係だが、共通干はない。
仕事(パートらしいが)もして家事もして、小説まで書いているのは、
内側の「鳳」を趣味ととらえると、
無理をしない男児には好都合だが、
(男児は)初旬条件があろうと、
寺地が稼働すればするほど
夫ばかりか、息子の運まで使いきってしまわないかが、心配である。
13年(雨巳)から始まった陽の時代は、
ひとつの家族に目的がいくつもあってはならない。
夫も妻も働き、なおかつ作家稼業まで手をだしては、
家のなかも、
荒れ放題汚れ放題にならないか
作家として認知されたのだから、
せめて仕事はやめて、裏へまわらないと厳しいが、
感謝と奉仕を怠らず、明るい未来を書くことを条件に、
(10年運天冲殺も控えているのだし)
今年(16年/陽申)と来年(17年/灯酉)が、
条件なし天冲殺の夢の中とはいえ、
これから
燃焼しやすい寺地の家族は、
浮上していくだろうと考えたい☆
寺地はるな77-0321
雨灯宝
丑卯巳+5
貫車鳳龍石(龍主導)
木性(26)火性(66)土性(45)金性(26)水性(44)/総合207
申酉天冲殺/生日冲殺/天冲殺(41歳山申/51歳畑酉)/初旬日居冲殺(1歳木辰)
主導DNA(11歳草巳)/害(21歳陽午)/納音(31歳灯未)/干合火性天干一気(41歳山申)
三合会局(51歳畑酉)/木性脆弱/火性過多/金性脆弱
+1歳木辰/11歳草巳/21歳陽午/31歳灯未/41歳山申/51歳畑酉/61歳鉄戌/71歳宝亥〜
04(灯)BE
第一子男児11-0109
畑鉄陽
子丑寅+9
車司玉玉禄(玉主導)
木性(56)火性(18)土性(34)金性(26)水性(56)/総合190
戌亥天冲殺/初旬条件あり(年干支を大半会)/変則方三位(19歳宝卯)
主導DNA(39歳雨巳)/納音(49歳木午)/害(59歳草未)
地支変則方三位/木性過多/火性脆弱/金性脆弱/水性過多
+9歳鉄寅/19歳宝卯/29歳海辰/39歳雨巳/49歳木午/59歳草未/69歳陽申/79歳灯酉〜
01(木)BE●
top●BE
 
■2016年01月26日(火)灯未
古内一絵マカン・マラン二十三時の夜食カフェの野蛮な余韻
■10年(鉄寅)の11月01日(草卯)の干合支合天冲殺に、
「快晴フライング」(受賞時旧題は銀色のマーメイド)で、
第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞した、
古内一絵(66-0819/鉄戌)の、インドネシア語で「夜食」という意味の
最新作
マカン・マラン・二十三時の食カフェが、
11月25日(草巳)のありえない「草」重なりの干合日に上梓された。
10年といえば、
あの水嶋(84-0413/灯丑)が、
齋藤智裕名義で応募したKAGEROUで、
「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞しているが、
その後が続かず話題作りのお情けという声もあるなか、
実質的には、古内が大賞に値するのではないかという見解もあり、
期待感は膨らむ。

同作は、ある町の路地裏に元超エリートのイケメン、
今は
女性をパロディ化したドラァグクイーンが営む
夜だけ開店する
夜食カフェマカン・マラン」が舞台の4編の連作短編集で、
店主は
季節の野菜や漢方的処方で、
心身共に疲れ果てた人々を蘇生させることに喜びを感じるのだが、
実は自身も重大な疾患をかかえ、大手術を余儀なくされているのだ。
癖のない
読みやすい文章は、それこそ薬剤スープみたいなものだが、
全体的な印象は、作者が体験した
バブル時代を彷彿させる味わい濃厚で、
実際、
披露されている料理が、どうしてもこってりしたものに思えてしまう。
特にそれを強く感じるのは、冒頭の「春のキャセロール」の
中堅広告代理店の女性現場チーフのエピソードで、
派遣社員が多いなか、唯一苦労を重ねて、
抜擢されて
女性幹部候補生という昇進の打診があったのに、
事情があろうと、それを蹴って、
何の予定もなく上海だかに旅だってしまったこと。
これは
後輩たちに道筋をつけるのを放棄したばかりか、
自然界からのお知らせ現象を無視した、自己発揮ではないか。
小説のなかだから、その後現地で起業して成功したかに描かれているが、
そこひとつとっても、
陰の時代の後先考えない
冒険心のある性情が、これでもかと匂ってくるので、
郷愁を誘うと同時に、未来ある青少年には有害図書になってしまう(笑)
日本国は83年(雨亥)から始まった30年間にもおよぶ陰の時代を、
13年(雨巳)に抜けだし、今や陽の時代に入り、東京五輪へも向かっている。
なので、明るい未来へ向けて、前進するのみ。
組織を大切にし、無策な反発反抗や、恨みや妬みを廃し
皆仲良くやっていく時代になった。
なので
SMAPの造反騒動も落としどころは、(表向きは)存続になったわけだ。
だから、
組織からはみだしてはいけない
自分の意思で自己発揮して、様々なキャリアを無にしてはいけないのだが、
本書には、
そういう思考は微塵もなく
深夜に騒ぐとまではいかないが、明るい昼間ではなく、
店とて
暗い夜道の奥の奥にあるばかりか、庭先にハナミズキがあろうそうだが、
そんな
外来種を植えてあるなんて、我が国固有種のヤマボウシでないところが、
いまひとつ信頼に欠けると感じる人もいるのだということを、
古内は受け入れるべきではないか。

宮城県の西古川がルーツながら、東京都育ちで、
日本大学芸術学部映画学科卒業。
大映映画社や角川書店勤務を経て、
現在は中国語の翻訳家として活動し、
小田急線電鉄の代々木上原から代々木八幡あたりに棲息して
日々ジョギングにいそしんでいると思われる古内は、
DNA「鳳」主導で、少々
堅苦しい遊び人
硬い「鉄」のため、
軟派より硬派を応援しやすく、
だからオカマというよりマッチョのドラァグクイーンだし、
その
妹分にしても、元ヤンキーという設定
もちろん「鳳」主導だからこそ、
うんちくと共に
料理をふんだんに登場させるし、
才能はこの「」で、ようは年齢からいってもバブリーさは否めず
遊ぶことにたけては、全力で行う
「鳳+玉」は、
母親・オバサン目線で、
自分を棚上げしつつも、他人にはあれこれ意見する
「鳳+牽」は、
形にこだわるので、ドラァグクイーンやその周辺も、
衣装は手作りながら、お天気屋のため、安定せず。
とことん組織に向かない自分が二十年も会社勤めをできたのは、
ひとえに仕事仲間に恵まれていたからだと思う。
だから私は、組織は信用していないけれど、人は信じている。
」と記しているが、
そういうセリフは転職をしない人が言うものなのだし、
このあたりは
冷遇された過去を本書に反映しているようだが、
格好いいことをいっているようで、
なぜ組織を信用しないご自分がいたのか。考慮すべきだ。
自分を活かすなり磨くなりに興味はあっても、
組織のために役立とうという自覚はない模様。
これぞ、
旧い陰の時代の個の発想だ。
「鳳+車」は、「車」×2もあり営業職経験者らしいが、
ひたむきさは感じられるも
腕力に頼ると見せかけて人情にも通じるなんて、庶民的な策士
「鉄+鳳+申月」は、口うるさいうえに、
物事を良いと感じても
素直になれず、破壊するのは得意。
「午」年生まれ「鉄戌」は
落ちて上昇だから、
水嶋に看板をとられても、抜け目なく上がってきた

宿命の特長は、初秋午後四時頃のタクシーで、
空車だからだろう、なかなかみつからない客を求めて忙しない
年干と月干にダブルで陽光が輝く、
ありえない景色は、
いずれかが窓に反射してうつる虚の存在と思いたいが、
どうやら総エネルギー256点中火性90点の過多はそうでもないらしく、
妙な汗がでそうな熱気に包まれる。
このあたりが、オカマ、もとい
ドラァグクイーンの息吹か。
木性ゼロ(DNA禄/司なし)が、客がいない根拠で、
配偶者成分も皆無なばかりか、謙虚さ感謝や奉仕の精神に欠けるため、
組織に忠誠もつかえず組織の存続を一番に考えられない
だから、切望されても、あっさり仕事も辞められるわけだが、
余程成功しないと、一部の理解者以外には、
恩知らずと受け取られかねない。
火性の稼働力で働くことは働くが、実りのない木性皆無なわけで、
それこそ
組織には必要な人材であろうと、利益を生みだしにくい構図は、
空振りもないとは言えず、どこか寂しい。
引力本能もないので、登場する料理も、デジタルな印象で、
描写こそ努力はしているが、
実際に食したくなる衝動はおこらない
年干支の「陽午」は、言わずと知れたヒノエウマで、他人の運を喰う。
他人を踏み台にしてまでも、成功する人は成功する。
月干支の「陽申」は、
権力指向ながら、ひらめきの達人。
第一印象で人を判断しやすく、失敗もあり。
本書の
登場人物は比較的それが多くも、
ドラァグクイーンの登場はあくまでも対極のデフォルメか。
そして日干支の「鉄戌」は、どこか
野暮ったいのにずうずうしい
危険察知能力がかえってマイナスにはたらく場合は、
好機を逃しやすくなる
だから
仕事に疲れた人を描いている
干支番号構成は、43-33-47と西方南方の少々狭い領域で、
バブルを経験した勲章はあろうが、時代整合性はいまひとつ。

後天運は初旬「4歳草未」は、干合支刑でありえない木性成分とのトラブル
初旬の現象は生涯影響しやすいばかりか、
ありえない木性は
恩恵になるよりは、衝突の原因だし、
日干「鉄」に干合されれば、あっさり「草」は「宝」になり、
その心はDNA「石」の
特別意識の際だった友人。
なので、
異性は友人になりやすい
とはいえ、少しは地道な人生を歩む。
2旬「14歳木午」は、同じくありえない木性の感謝や奉仕も、
どちらかというと、強い引力本能で強欲になった感が強く、
そうはいっても半会もあり、結果はまずまず手にしたのだろう。
一度は上海の地に渡るも、就職を果たしている。
3旬「24歳雨巳」は、DNA「調」の反発反抗。
独創的でもあったが、忌み神扱いで常に愚痴や批判の巣窟にいた。
4旬「34歳海辰」は、DNA「鳳」の類い希な発信力の変化。
主導DNAでもあり自己確立があり、何らかの変化があったはず。
現在の5旬「44歳宝卯」は、
初旬条件のないDNA「」の10年運天冲殺
ダメな生き方なら、
屈辱妥協なのだが、
幸いDNA「石」は初旬で干合後に得たようなものなので、デビュー。
10年運天冲殺は、
格段に次元が上がるものの、
背景は屈辱であり妥協なので、
水嶋ヒロの後塵を浴びた。
ただし、それも「鉄」が優位にたてる「宝」なので、相応。
そして、DNA「石」らしい、
今回の群像小説である。
とはいえ、年干と月干の陽光は「海」に変化し、
(鉄が)溺れぬように、あるいは塩水で錆つかぬように、
あまり
遊び廻るのは稼働域を狭めることになるので要注意
この後は、6旬「54歳鉄寅」が、年支「午」と日支「戌」のからむ
DNA「貫」の
大半会三合会局10年運天冲殺で、
とてつもないことを
やらかしてくれるはずだが、
初旬条件もない10年運天冲殺で、
やりたい放題だと、
ぬけられない場合や、抜けた後の失速が激しい
遊び人で活動的な古内の姿はtwitterからもうかがえるが、
いい加減抑え気味にするか、奉仕的な姿勢を見せないと危うい
7旬「64歳畑丑」は」、DNA「玉」の刑で、過去案件の後始末。
まさに強者どもの、夢の跡形であろう。
8旬「74歳山子」は、DNA「龍」の改良改革。
さすがに高齢域に達するので覚悟が必要であろう。

さて、10年運天冲殺という背景があろうと、
古内のデビューは条件なし天冲殺の夢の中で、
硬質とはいえ、盤石でも何でもないので、
常に深き感謝と謙虚さが求められる
また「家人」という記述が見受けられるので結婚はしているようだが、
「鉄」が結婚しても、「鉄」は干合により何ら変化しないものの
相手の「草」は「宝」になり
友人関係になりやすく、
特に
意識の強い鉄戌」でもあり、
その後の
勢いがなかったのか子がいない模様
本質は木性がない、かってイケイケと称された人々に近く、
本作も
ありえない木性年(15年/草未)に出版されたことに、
感謝がなければ、支持は拡がらぬことを言明しておきたい☆
古内一絵66-0819
陽陽灯
戌申午-4
車車牽鳳玉(鳳主導)
木性(00)火性(90)土性(66)金性(78)水性(22)/総合256
寅卯天冲殺/天冲殺(44歳宝卯/54歳鉄寅)/変則方三位干合支刑(4歳草未)
初旬条件あり(干合10年運干支が年干支と干合支合)/主導DNA対冲(34歳海辰)
大半会三合会局(54歳鉄寅)/木性ゼロ(配偶者成分皆無)/火性過多/金性過多/水性脆弱
-4歳草未/14歳木午/24歳雨巳/34歳海辰/44歳宝卯/54歳鉄寅/64歳畑丑/74歳山子〜
07(鉄)●BE
top●BE
 
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さ く い ん
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